前へ 「千聖ちゃん!3番テーブルにチキンドリアとシーフードサラダお願い!」 「は〜い、喜んで♪」 「あらあら、千聖ったらいつにも増して元気だこと♪」 「やっぱり女になって変わったのかもね。私なんか・・・あれっきりだし・・・」 「舞美ちゃんは最初に何回もしたからいいでしょ。それとも さんのアレがないと生きていけないのかしら。ケケケ・・・」 「そ、そんなんじゃないわよっ!」 「お〜い!そこで遊んでんじゃないよー!」 みんな俺と”体験”してから変わったみたいだ。なんと言うか、より輝いていると言うか。 俺の特濃ジュースがそうさせてしまったのか。なんて罪作りなやつなんだw そう言えば、あれ以来舞とバイトが一緒になることがないな。 シフトのせいでたまたま会わないかもしれないが、なんか心配だ。 と言うか、きゅ〜てぃ〜☆カフェのトイレで舞に口淫してもらって、それから先と言うところで止められてたまらない。 順番では舞のバージンを・・・こういうのって自分からがっつくのはあまり良くないな。 もしかして最後になったのが面白くなくてすねたのか。 あんなに淫靡でもまだまだ15歳の少女だ。 あ、またメールだ。 1 舞から?今すぐ来てほしいの・・・ 2 また宛名なしのメールだ。今度はかなり威圧的な内容で・・・ 3 保田さん? 2か? 2で メールの発信名は空欄、また例の宛名なしか。 この前は何も書かれてなかったが、今度は・・・ 新着メールをクリックして内容を読む。 「警告。今すぐ手を引け。さもなければ」 メールは途中で終わっていた。今度は脅しか。俺が何をしたというんだ? パリン!事務室に向かう廊下の蛍光灯が音を立てて割れた。 またメールだ。 「警告。警告。警告・・・」 誰なんだ!言いたいことがあるなら面と向かって言え! バンッ!今度は何だ?ごみ箱が爆発して粉々に砕け散った。 「えっ?どうしたの? ?!大丈夫?!」 「舞美こっちに来るな!」 爆発音を聞きつけて駆けつけた舞美。 「 怖い顔・・・・」 俺の顔を見て舞美がつぶやいた。 「ゴメン。いきなり怒鳴ったりして。でも、俺に近づくな。舞美を、みんなを危険な目に合わせたくない。」 「 ・・・・、私こそゴメン。でも、私 の役に立ちたいの。だって、私・・・・」 「ありがとう。でも、これは俺の問題なんだ。舞美を危険な目に遭わせたくない。」 「待って!どっか行っちゃうの?」 「大丈夫。すぐに終わるから。終わったら戻ってくる。」 「本当?約束だよ・・・」 「ああ、俺は嘘をつかない。ゴメン、あとはよろしく!」 「約束だよ・・・絶対だからね・・・」 俺は外へ飛び出し走り出した。あてはない。でも、今すぐきゅ〜てぃ〜☆カフェから離れなければ。 彼女たちを危険な目に遭わせたくない。 1 またメールだ。いい加減にしろ!姿を現せ! 2 こんなところに教会が・・・あ、あの後姿は舞? 3 さっきから俺をつけている人の影が・・・ 2 (o・v・)<2 2で 2 俺はあてもなく街をさまよっていた。 気がつくと俺は彼女たちとの思い出の場所を巡っていた。 夕暮れの駅、ここで初めて舞美と出会った。 港の倉庫街、いきなり舞に叩かれて愛理が謝ってきた。 喫茶店の側のバス停、ここの曲がり角で千聖とぶつかった。 海沿いの道路、あの向こうの海岸で早貴と朝焼けを見たんだな。 もう夕暮れか。俺は学校の近くを歩いていた。部活帰りの女子校生とすれ違う。 あ、こんなところに教会が。学校と隣り合わせなんだ。 教会に入っていく制服姿の女子校生。あれは舞? 舞の後姿に惹かれるように、教会の中へ入っていく。 舞はどこだ?礼拝堂の中を見渡す。夕陽がステンドグラスに射し込み、色とりどりの光が床を彩る。 舞だ。マリア像の前で両手を組んで祈っていた。 その姿は聖母そのものだった。 「 いたんだ。」 舞は突然現れた俺に驚くこともなくゆっくりと振り返り近づいてきた。 「舞・・・・」 俺は舞の胸に飛び込むように抱きつき思い切り泣いた。 そんな舞は黙って俺の頭を撫でていた。 1 私の家に来て・・・ 2 礼拝堂の奥に秘密の部屋があるんだ。ここじゃ落ち着かないから奥でゆっくり話そうよ。 3 礼拝堂の中に人影が・・・ 2 もしかして・・・ 2で 2か どれくらいの時間が経ったのだろう。陽はすっかりと落ち、礼拝堂は僅かな月明かりだけが射し込んでいた。 「ありがとう舞。」 「ううん、舞嬉しかった。 が私に弱いところ見せてくれたから。なんか、すごく人間味があって・・・なんでもない。」 「もうこんな時間になったのか。舞、遅くなってきたから送っていくよ。」 「舞はいいの。今帰りたくない気分。 も戻りたくないんでしょ?」 舞は俺の気持ちを見透かしてるかのようだった。 「そうだ、いい場所があるんだ。この礼拝堂の奥に秘密の部屋があるの。ここじゃ誰か来るかもしれないから、落ち着かないの。奥でゆっくり話そうよ。」 舞は礼拝堂の燭台を横にずらすとパイプオルガンの後ろの壁をゆっくりと押し上げた。 何もない壁がゆっくりと開き、奥へ続く廊下が現れた。 「早く。誰かに見られたらまずいから。」 壁の中に入ると舞はスイッチを押して壁を閉じた。 「薄暗いから気をつけて。」 薄暗い廊下をどれぐらい歩いただろう。目の前にドアが現れ、舞は持っている鍵でドアを開けた。 「どうぞ。ちょっと狭いけど・・・」 中に入るとアンティーク調の家具やベッドが置いてあった。 「この部屋は戦時中の防空壕を手直しして作った部屋なの。一応、冷蔵庫とか水道も全部あるよ。」 「舞はここによく来るの?」 「うん、時々。ううん、ほとんど毎日かな。帰りたくないときはいつもここに来るの。」 「この部屋の秘密を知ってるのは舞だけ?」 「舞と、愛理ちゃんと愛理ちゃんのおばあちゃん、ここの元シスター様だけ。だから安心していいよ。」 舞は不思議な子だ。出会いも不思議だったけど、この子にはどんな秘密があるんだ。 ものすごく興味があり、怖くもあった。 1 、顔が疲れてる。ベッドでゆっくり寝てて。舞が見ててあげるから。 2 この前の続き・・・しようよ。舞が制服のスカートを下ろして、ショーツを脱ぐ 3 この前は舞がオナニーしてたところ見せたよね?舞、 のオナニーが見たいな・・・ ストレートに2 あとを頼みます 2で 1見たい 「どうしたの? 怖い顔をしてるよ。」 考え込んでしまって舞のことをじっと見てしまった。 「ゴメン。ちょっと考え事してた。」 もしかして舞にも危険が訪れるかもしれない。舞との約束もあるが、このままだと・・・ 「大丈夫。舞たちがなんとかするから。それにここは誰も寄せ付けない”聖域”だから。たとえあいつでも・・・」 ”舞たち”が?”聖域”?何のことだ?やっぱり舞は普通の子じゃないのか? 「ほら、また怖い顔してる・・・分かった。余計なこと考えないように舞がしてあげるから///」 舞は制服のスカートを床にはらりと落とす。 すらっとした足にニーハイのソックス、そしてサイドに小さなリボンが付いたピンクのショーツ姿で立つ舞。 恥ずかしがることもなくその目は俺を射抜いていた。 そしてショーツに手を掛けてゆっくりと下にずり下げていく。 うっすらと生え揃ったヘアは濡れていて、ふわっとした淫靡な雌の匂いが部屋中に溢れかえってきた。 「ほら、舞の体で嫌なことを忘れてね・・・」 俺は引き寄せられるように舞の下腹部に顔を近づけ、大事なところに舌を這わせた。 「はぁはぁぅっ、はぁはぁ・・・すごぉい・・・うまい・・のぉっ・・・あぁんっ・・・」 舞の陰部を舐る音とお互いの荒い息が部屋中に響き渡る。 鼻を舞のヘアにあてて息を吸い込みながらゆっくりと擦りつける。 「あっあっんっ・・・くすぐったいよぉっ・・・あぁっぁぅんっ・・・」 舞の陰部からだらしなく愛液が染み出て、俺は一心不乱に顔を汚しながら舐め回す。 舞も夢中になり俺の頭を押し付けながら腰を回して悶えている。 1 俺も裸になり岩清水で舞の滴るジュースを吸い尽くす 2 舞が制服のスカーフを抜き取り、「これで のおちんちんを扱いて///」 3 ニーハイのソックスだけ着けて全身リップ 3 3で 1も 2からの3希望 舞の体がびくっと震え、陰部からより濃い匂いと熱い霧状の液が吹きかけられた。 「はぁはぁっ・・・ のクンニで舞いっちゃたのぉっ。じぶんでするよりぃ・・・っ」 苦しそうに息を吐きながらも鋭い目で妖しく微笑む舞。 舞が体を離し制服のスカーフを抜き取り目の前に落とした。 「これで のおちんちん扱いて///舞のスカーフが のおちんちんで穢されていくのをみたいのぉ・・・」 俺は立膝を付いて舞のスカーフを亀頭に包み肉棒を扱き始めた。 舞のスカーフが亀頭を擦っているせいか、未知の質感に肉棒がより興奮していく。 「かわいい。舞のスカーフで のおちんちんがだらしなくおしるをだしてるよぉ。たまらない?もっとたまらなくしてあげる・・・」 舞は目の前でM字開脚をして大事な部分を指でくぱぁと広げ俺に見せ付けた。 舞のあそこからもだらしなく愛液が漏れ床に水溜りを作っていた。 「もっとみてぇ・・・ の目で舞のぐちゃぐちゃおまんこをおかしてぇ///」 切なそうな舞の視線と蠢く舞の小陰唇に肉棒を扱く手がますますスピードを増す。 「舞、まい・・・っ!ううぅぅっ!」 肉棒を快感が駆け抜け、スカーフが一気に湿り気を帯びて白く染まっていった。 「はぁはぁ・・・すごいじょうずだね。舞のぐちゃぐちゃおまんこもすごくきもちいいよぉ・・・」 「舞・・・」 「うん、分かってる。あせらないで。時間はたっぷりあるよ。」 舞は制服の上も脱ぎショーツと同色の可愛いブラを外しソファーに投げた。 可愛い上向きの乳房、キュッとしたヒップ。そしてだらしなく愛液を吐き出す舞のおまんこ。 発射したばかりの肉棒がギンギンと痛いほどに勃起している。 「どう?靴下だけ残してみたの。この方がそそるでしょ・・・」 さすがは舞だ。男の好みも心得ている。 「幻滅した?信じられないかもしれないけど、舞まだ初めてなんだよ。舞は のおちんちんにおまんこをぐちゃぐちゃにされるために生まれてきたんだから///」 蕩けるような舞の目にすっかりと骨抜きにされてしまった。 「舐めて。舞の体を で染めて・・・」 舞の肩に両手をかけ顔を近づける。甘い匂いがふわっと鼻をくすぐる。 「あんっ、くすぐったいよぉ・・・やぁぁんっ。いきなりちくび・・・ぃっ。はぁぁぁっ・・・」 貪るように舞の全身を上から順に舐めていく。 可愛い乳房の上に膨らむ果実、まだまだ少女の体のお腹。つんとしたヒップ。 舞の白い肌が赤いキスマークで染められていく。 「あんっ・・・私たちって罪作りだねぇ・・・んっ!神様の近くでこんなみだらなことを・・・っ。私たち地獄にいっちゃ・・・んっ!」 「それでも構わない。舞と一緒に墜ちるならどこだって構わない。」 「うんっ・・・舞もっ。あんっ、いっしょにおちて・・・ぇっ!」 舞を四つんばいにして尻肉を広げ、アナルに舌を這わす。 ひくひくと痙攣したように震える舞のアナル。 「 ったらヘンタイっ。かっこいいこといいながら舞のおしりを・・・んっ!」 1 はしたない坊やにはおしおきだよっ。ニーハイを穿いた足で足コキ。 2 マッサージしてあげる。俺の腕や足に舞が跨りあそこを擦り付ける。 3 もういいよぉっ。舞のおまんこをぐちゃぐちゃにしてぇ///(体位の指定もあればどうぞ) 2からの1とか 3いっちゃおうか 体位は顔を見ながらできるのを希望 3はまだはやい! 2で 1111(*´д`*)ハァハァ とても初めてとは思えない物言いなんだが伏線があるんだろうなw 3でがっつり正常位 素晴らしい、しか言葉がうかばねえw お尻を突き上げてひくつかせる舞の背後から抱きついて腰を動かす。 「まだはやいよぉ。舞のはしたない体で癒してあげる・・・」 大の字で仰向けにさせられた俺の腕に舞が跨る。 「マッサージしてあげる。すごく疲れてるでしょ・・・」 右腕に跨った舞があそこをこすり付けて腰を動かす。 「あっあっあぁぁっ!きもちいい・・・よぉっ! はきもちいい?」 右腕は舞の熱い粘液でぐっしょりと濡れている。 そして左腕、右足、左足と場所を変えて舞のマッサージが続く。 「はぁっあっあっあっあっ・・・・ふぅふぅふぅぅ・・・んっ・・・はぁぁっ・・・」 舞の腰を動かすピッチと呼吸がますます速くなっている。 このまま舞の腰を捕まえて挿入・・・・ 「はぁはぁっ・・・まだはやいってぇ・・・せっかちだよぉっ。そんなあわてんぼうのはしたない坊やにおしおきしてあげる・・・」 舞が立ち上がり、右足を俺の愚息に・・・何をする気だ!? 「ふふふっ♪ほんとうにヘンタイだね。舞の足で踏んづけてるのに。おちんちんがかっちかちだよ♪」 舞は器用に右足を使って俺のいきり立った愚息を踏みつけるように弄ぶ。 「こういうの援交みたいでいいでしょ。もちろんお金なんかいらないけど・・・」 舞の足が俺を蹂躙していく。表情を崩さず妖しい瞳を輝かせながら。 足の指を握ったり離したりして亀頭を揉みこんでいく。 「ほらっ、舞のえっちなお汁がたっぷりしみたパンティだよ。舞のお汁を感じながらイってね///」 舞が俺の顔にショーツを投げつけた。愛液が染み込んでぐっしょりと濡れたショーツ。 これが舞の雌の匂いだ。舞のショーツをひっくり返して、大事な部分を当てている部分に鼻を近づける。 酸味のある舞の匂い。夢中で舞の匂いを味わい腰を動かす。 「あははっ、 は本当にヘンタイだね。いいよ。舞の靴下とパンティにぶっかけて・・・」 舞!舞!まいぃっ!思わず舞の名前を叫びながら欲望の白濁液を吐き出した。 体を起こし、舞のショーツを亀頭に包みながらザーメンを搾り出す。 まるで舞のショーツを穿かせたままやったような快感だ。 「またたくさん出たね。大丈夫?早すぎだよ。そんなに焦ったら舞のぐちょぐちょおまんこにいれるまえにへなへなになっちゃうよ・・・」 舞は亀頭に絡ませたショーツを取り口をすぼめて肉棒を咥え込んだ。 「ぷちゅ・・・・ちゅばぁっ・・・ほらぁっ・・・もうおおきくなったぁ・・・・ふむぅっ・・・」 俺の股の間から顔を出してしゃぶりながら妖しい瞳で微笑む舞。 淫靡な舞の前ではそんな心配も無用だよ。 「ぷふぁぁっ。すごいこいよぉっ・・・舞のおまんこにもこいのをぶちまけてぇっ///」 口の端についたザーメンを舌でぺろりと舐めた舞が真剣な表情で俺を見据えていた。 前戯だけでこんなにもエッチに溺れている俺と舞。この後本番でどこまで墜ちるのか。 今は現実から逃避したい。その思いだけが俺の欲望を突き動かしていた。 1 俺の肉棒で舞のおまんこをぐちょぐちょにして壊したい。正常位で 2 嫌なことを全部吐き出して。騎乗位から本茶臼で合体 3 揚羽本手の変形筏本手で密着しながら 4 その他ご希望の体位をどうぞ 体位が難しいw とりあえずエロい騎乗位はみたいので2 2見たい 4 正常位→バックで 2で 名前だけではよくわからんが3 2 マイマイ騎乗位の需要半端ないなwww ベッドの上に仰向けに寝た俺の上に足を広げた舞が腰を下ろす。 舞はためらうことなく俺の肉棒に手を添えて膣口に亀頭をあてがい腰を下ろす。 亀頭に纏わりつく抵抗感。これが舞の処女を喪失する証なのか。 すごいキツキツだ。やっぱり舞も痛みで・・・舞? 「驚いた?なんで舞のおまんこはキツキツなのに痛がらないの?って」 確かにそうだ。膣内の抵抗感、処女膜を剥ぎ取るめりめりと言う感覚が肉棒に感じられるのに、舞は妖しい視線を崩すことなく俺を見据えてる。 「これもあなたの”力”のおかげ。そして舞も同じ力を持ってるの。」 同じ”力”?舞も同じ?どういうことだ? 「うーんとねっ、分かりやすく言うとおまじないみたいなもの。 の目を見ると痛いのも忘れて気持ちが安らぐ。みんなももってる力・・・」 ますます分からない。いったい俺は何者なのか? 「そんな難しい顔しないで。今は舞の”はじめて”を奪って///」 舞が体を倒し唇を重ねた。 「はむぅっ・・・ふぅぅんっ・・・ぴちゅっ・・・はぁぁんっ・・・ のいきあまいよぉっ・・・」 舞の口内から甘く熱いジュースがどんどんと注ぎ込まれた。そして容赦なく舞の舌が俺の舌と絡み犯していく。 結合部からはぶしゅぶしゅと液体の混ざったピンク色の泡が吹き出し、舞のふとももに破瓜の鮮血が筋となって零れていた。 すごくいやらしくて可愛らしい舞の体が俺と密着してお互いの汗が混じってシーツを濡らしていく。 「あっあっんっ!もっとはげしく・・・ぅっ!したからついてぇ・・・っ!」 舞が俺の首に手を回し体をさらに押し付け腰を激しくこすり付ける。 舞の可愛らしい胸と乳首が俺の胸板に押し付けられこりこりと言う感触で愉しませる。 俺も負けじと舞のヒップを鷲掴みにして下から腰を突き上げる。 「あっあっあぁぁぅぁっ!いいぃっ!まいのぉっ・・・処女まんこにぃ・・・おちんちんのおしるをぶちまけてぇぇっ・・・!」 それまで冷静だった舞の表情が熱にうなされたように紅潮し快楽で蕩けている。 舞の初めての中出し、生で舞の膣内へ・・・舞っ!うぅぅっ! 「 すきぃっ!あんっぁぁんっ!んっ・・・あぁぁぁーんっんぁっぁぁーっ!」 舞の中に欲望を吐き出した瞬間、俺の意識は白い光の中に飛び込んでいった。 ここはどこだ?水の中?でも苦しくない。ちゃんと呼吸をしている。 それになんか自分じゃない。俺子供に戻ったのか? 体も小さくなって・・・でも今までの記憶は残っている。 舞と秘密の部屋で初めて繋がって絶頂を迎え・・・ 向こうに俺と同じ子供が、どこかで見たような・・・舞? 舞美に愛理、早貴に千聖も・・・みんな子供の体と顔だが5人だと分かる。 おい、どこへ行くんだ?俺も一緒に・・・待ってくれ・・・ 「気がついた?」 目の前には心配そうに覗き込む舞の顔があった。 「ゴメン、舞との大事な儀式の途中で・・・・」 「いいの。私も の中でイッた後に夢を見てた。」 「どんな夢?」 「小さい頃の に会ってたの。舞も小さくなって・・・」 同じ夢を見てたのか? 「ありがとう。舞の”はじめて”をもらってくれて。やっぱりあなたでよかった。運命なんだね///」 舞、こっちこそありがとう。ようやく思い出したよ。 俺が何者なのか。どうしてこの街に来たのか・・・ こうして舞と、そして舞美、早貴、愛理、千聖と出会ったのも偶然じゃないってことを・・・ 「どうしたの?」 「舞、もう一回シたいんだ?舞の体がエッチだから。俺舞なしじゃいられないよ」 「もうぉっ。ただのエッチのくせに。おちんちんもまた硬くなって・・・あんっ・・・ふぅっ・・・ぴちゅっ・・・」 舞の魔力に惹き付けられるように唇を重ねる。 モルヒネのように飲み込むたびに神経が麻痺していく舞の唾液が次から次へと口の中に溢れていく。 「はぁぁぅんっ、ふぅぅっ・・・ふぅ・・・あせらないでぇっ・・・」 そんなこと言っても舞のいやらしい体の前ではごちそうを待ちきれないただのオス犬になってしまうんだ。 もっと舞を弄びたい。舞を俺の色に染めたい。 「はぁぁんっ、今何を考えてたか当てようっか。舞のことを好きにしたい?いいよ、舞をもっと辱めて///」 1 ベルトで舞の手を後ろ手に縛りイラマチオ 2 舞の下の毛を剃って乱れ牡丹で恥ずかしい言葉を言わせながら挿入 3 携帯で舞の膣内を撮影&ハメ撮り 3で 2で 遅いと思うけど 2 ベッドの上で仰向けに寝る舞。その足を開き指で大陰唇を広げる。 貫通したばかりの舞の陰部が真っ赤に充血している。 「やぁぁっ、とっちゃらめぇっ。はずかしいよぉ////」 携帯を取り出しムービーで舞の膣を撮影する。 舞の淫頭、クリトリスが真っ赤に充血して膨れ上がっていた。 「きゃぁぁっ!はぁはぁっ・・・」 クリを指で擦りあげると舞が体をばたつかせて暴れる。 小陰唇も淫靡なうねりを見せて誘い込んでいる。 「やぁぁっ、ゆびでひろげちゃぁぁっ・・・あぁんっはずかしいよぉ///」 指を挿し入れて膣口を広げると、堰を切ったかのように愛液がどろりと零れてきた。 もっと奥深く・・・さすがに携帯ではここまでが限界か。 「はずかしいよぉ・・・もうおよめにいけない///」 それじゃあちょっと違った辱めを味あわせてあげるよ。 洗面台から石鹸とお手入れ用の剃刀を持ってきて石鹸を泡立てる。 その泡を舞のヘアに擦り付ける。 「えっ・・・?やぁぁぁっ!だめぇぇっ///」 「舞、動かないで。動いたら刃で大事なところが切れちゃうよ・・・」 慎重に舞の下の毛を剃る。舞は瞳に涙をためながらもきっと俺を睨みつける。 その視線たまらないよ。俺のここが喜びで硬く反り上がってるよw 「はいできあがり♪すっかりつるつるだ。まるで赤ちゃんみたい♪」 「 のばかぁ・・・やぁぁっ、とっちゃぁ・・・ぐすっ・・・はぁぅっ・・・」 パイパンの舞を見て俺の性的興奮が最高潮に達してきた。 1 剃り残しのじょりじょりという感触を味わいたい。正常位でごりごりと突きまくる 2 岩清水から腰をずらして御所車で花弁大乱舞♪ 3 抱き地蔵で突きながら指でアナルの2穴同時攻め 4 その他希望の体位があればどうぞ 2かな 1 半べそをかいている舞をそのまま押し倒して上からのしかかる。 「ひどいよぉ・・・ のばかっ、へんたい、きちくぅ・・・」 「舞、その言葉を聞いただけで俺の肉棒が嬉しくて汁が漏れてるぞw」 「きゃぁぁっ!」 驚いてるけど顔がにやけてるぞ、舞。お前も結構な変態さんだなw 舞の足をカエルのように広げて腰を入れる。十分にほぐした膣内は締め付けもよくスムーズに動く。 「あっあぁぁあっんっ!はふはふはふはふぅぅぅっ・・・ひぃひぃっ・・・」 すげえ快感だ。舞の膣内の容赦ない締め付けに下腹に感じる舞の剃り残しのちくちくとした痛みにも似た感触。 2重の快感が肉棒をゴリゴリに硬くして、舞の子宮を突き上げている。 「やぁぁぁっ、はぁぁふぅぅっ・・・んっんっ・・・はぁはぁ・・・」 舞の膣内(なか)だけじゃなく、俺の肌に触れている全ての部分が火傷しそうなほど熱くなっていた。 「はぁぁんっ!もう・・・らめぇぇっ・・・あぁぁぁぁーんっ!はぁぁぅんぁっ!」 俺の肉棒からマグマのような熱いザーメンがほとばしり、舞の膣内を埋め尽くす。 はぁはぁ・・・さすがにこれだけ出したら疲れてきた・・・ 舞?泣いてるのか?ゴメン、舞がエッチだからつい興奮して・・・ 「大丈夫か?舞、泣かしちゃったりして・・・うぐっ!」 一瞬の隙を突かれ俺は仰向けにひっくり返された。反撃の余地もなく俺の顔面に舞のきゅっとしたヒップが乗っかってきた。 「ふぅむぅぅぅーっ!」(舞!どうするつもりだ?!) 「ふぅ〜んだぁ!きこえませんよぉ〜♪」 「ふぅふふぅっ!」(冗談だろ?) 「舞は本気だよ。あ〜 に剃られたところがちくちくしてきもちわる〜い。かいぃ〜の〜」 舞は俺の顔面に乗っかりながら尻をこすりつけてきた。 舞の剃り残しのちくちくした毛と滴り落ちる愛液が気持ちいい・・・いや苦しい! わざと呼吸できないようにしてるのか! 「ふふふぅむ〜っ!ふがふがふぅ〜っ!」(おい頼む!何とかしてくれ!) 「どうしよっかな〜。さっきは舞死ぬほど恥ずかしい思いしたからな〜。 はまだまだ抵抗する余裕があるみたいだね。もうちょっとたのしんじゃおっ♪あんっあんっはぁぁっ!」 舞がさらに腰を押し付けて顔面にこすりつける。 舞がイクのが先か、それとも俺が窒息するのが・・・ 「むぁい!ごむぇんっ!ふぁんれもひゅうころ・・きく・・・」 (舞!ごめん!何でも言うこと聞くから・・・) 「本当!それじゃあ、舞におねだりして。お願いです。卑しい下僕のくさいおチンポ汁をを舞さまのきつきつおまんこで中出しさせてください、って♪」 さっきまで俺が責めてたのに立場逆転か。それは・・・ 「いいよ?言わなければこのまま舞のおまんこジュースでおぼれちゃえばいいよ♪」 「わかったよ!いや、分かりました舞様!舞様のきつきつおまんこに卑しい下僕のおチンポ汁を中出しさせてください・・・」 「75点♪まあまあだから、中で出させてあげる♪」 舞は顔から腰を上げて下にずらし俺の肉棒の上から腰を下ろしていった。 「ま、舞・・・・」 「ちがーう!舞様でしょ。下手なこと言ったら出させてあげないから。」 舞が俺の肉棒の根元を指でギュッと強く握った。 痛みも相当だが、射精しきれないもどかしさ。恥ずかしいが泣きたくなってくる。 「ふふぅ〜♪その顔可愛い♪それじゃあもう一度だけチャンスをあげる♪」 「舞様・・・舞様の中に汚いおチンポ汁をだしたいで・・す。」 「よく出来ました♪ だいすきっ♪」 舞は俺に軽くキスをして、体を起こして肉棒を挿入したまま俺の上で回り始めた。 「はぁはぁぅっ!あぁぁんっ!たのしいよぉ・・っ♪ゆうえんちみたぁ〜い♪」 御所車で舞が俺の上で文字通り舞っている。 お互いの液が絡まって結合部でじゅぶじゅぶあわ立つ音と、舞の歓喜の声がハーモニーとなって室内に響く。 さっき根元で止められた分、もうすぐ限界に・・・ 「 いいのぉっっ!下からあついおちんぽじるがぁ・・・あんっ!じわじわって・・・あぁぁぁんっあぁぁぁ−んっ!」 汗と互いの愛液でべとべとになった体をベッドに投げ出し、2人は深い息を吐いた。 「ゴメンね。いじわるしちゃって。舞、死ぬほど恥ずかしくて・・・」 「俺こそゴメン。舞がすごく可愛くてエッチだから・・・」 「わけわかんなーい。でも、舞の中ですごい濃いのを何度も出してくれたから///」 「舞・・・もし妊娠したら・・・俺生で何度もしちゃったから・・・」 「いいよ。 の子供だったら何人でも///」 「なんか言った?」「なんでもない!」 舞は汗と愛液に塗れた顔をほころばせて俺の腕に組み付いた。 「すっかり汚くなったな。シャワーとかないし・・・まあこのままでもいいけど・・・」 「シャワーはないけど、地下の井戸水ならあるよ。2人であらいっこしよっ♪」 1 夜はまだまだ長い。朝までマラソンセックスだ♪ 2 お願い、最後にもう一回しようよ。一生の思い出に残したいの・・・ 3 舞、俺行かなくちゃ・・・ なんかとんでもないキャラになってるけど大丈夫か?w 2であとを頼みます 2ですな 隠し部屋の奥にある井戸で体を洗い流して部屋に戻る。 「 、後から抱きしめて///」 舞の言うように後ろからそっと抱きしめる。冷たい水で洗った体がすでに熱くなっていた。 「もぉっ、えっちなんだからっ。何度出したら気がすむのぉ///」 「舞だからだよ。舞じゃないとこんなにエッチになれない。」 「ふふっ、他の子にも同じこと言ってるんでしょ。調子いいんだから・・・」 「舞・・・」 「分かってる。 はみんなに優しい。それでいいんだよ。でも今だけは舞だけを見てて・・・」 舞を抱きしめる腕の力がより強くなった。 「ねぇ、お願い。最後にもう一回しよう。それと・・・2人のエッチを残しておきたいの」 「みんなとの約束か。今更いいだろ・・・」 「違うの。 との思い出を、舞とつながっていたことを忘れてほしくないから。」 「分かった。俺は絶対忘れない。舞と出会ったこの夏のことを忘れない。忘れたくない・・・」 「舞も忘れたくない・・・」 携帯のカメラをベッドの横に置いて舞を仰向けに寝かせる。 正常位の体位のまま、頭を舞の胸に倒して密着させる。 舞も俺の腰に足を絡め体をくっつける。網代本手、だいしゅきホールドでお互いの体と記憶に刻み込む。 「まいっ!すきだっ・・・はぁはぁぁっ・・・」 「 すきぃぃっ・・・んっ!ずっとはなさないからぁっ・・・んっ!」 お互いゆっくりと、深く腰を動かし刻み込む。 一つ一つ思い出を、体の感触を確かめるように・・・ 舞の柔らかい肌、可愛いおっぱい、キュッとしたお尻。少し長めの黒髪、透き通るような瞳。 命が果て、この星が終わりを告げても忘れないように、五感全てに舞自身を刻み込む。 「舞!まいっ!はぁぁっ・・・ふぅぅんっ!」 「 もっとはげしくついてぇぇっ・・・あぁぁんっ、はぁぁんっ・・・あっぁぁーんっ!あぅっぁぁぁーんっ!」 次へ