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愛理とラブホテルで一晩過ごした後、俺は寮の自分の部屋に戻っていた。
まさか中で舞美が寝てた・・・わけないか。
テーブルの上にドリンクとメモが置かれていた。

「お疲れ様♪私、今日早番だからもう出かけます。無理してない?あと2人だから頑張ってね♪ PS.みんなの分が終わったらまた・・・しようね///舞美」

舞美・・・やっぱりそっちが好きなのかよwでもその気遣いが嬉しいぞ。
さてと、今日は非番の日だからまずはひと眠りするか。
あれ?携帯にメール着信が入ってる。誰だ?

1 舞美?
2 早貴?
3 愛理?
4 千聖?
5 舞?
6 宛名なしか。また例のメールか・・・? 



キタ━━━━━━━━!!

6 



メールをチェックして内容を確認する。
差出人は空欄だ。もしかして俺を探してる例の子からなのか?
そして本文をチェックしてみると何も書かれていない。
いたずらなのか?添付ファイルがあるな?

”未来”と書かれた添付ファイルを開いてみる。
えっ?何もない?どういうことだ?
本当に俺を探している名無しの子からのメールなのか?
それにしても何も書かれてないし、添付ファイルも空だ。
間違ったのか?それともたちの悪いいたずらなのか?
なんか歯に物が詰まったようなもやもやとした気持ちが胸の中に広まっていった。

1 こう言う時は寝るに限る
2 ちょっと散歩でもして気を紛らわすか
3 電話?
4 もやもやした時には1発抜くに限るw 



進展しそうなのは2? 



すごく居たたまれない気持ち悪さ。このままじっとしていると不安で押し潰されそうだ。
どこかへ行こう。いや、今すぐこの場から逃げ出したいというのが正しかった。
俺は寮を出て街をさ迷い歩いた。

とは言え、特に目的もなく何かで時間を潰す手立てもなかった。
携帯を握り締めて誰かに電話して気でも晴らそうか?
舞美と愛理は今バイトで忙しい。早貴は今日は学校の行事みたいだ。
千聖と舞、あ、電話番号をまだ教えてもらってなかったか。

ふと思った。俺は彼女たちにとってどんな存在なんだろう?
体を通わせて、「愛してる」と叫びながら逝っても実はまだ彼女たちのことをよく分かってない。
もしかして、俺は彼女たちにとって快楽を与えるための道具にしか過ぎないのかも。
”儀式”が終わったら、この夏が終わったらもう彼女たちとはサヨナラなのかもしれない。
覚悟はしていたが、いざ考えると寂しく悲しくなってきた。

恥ずかしいな。涙が出てきたよ。汗が目に入ってきたのかな・・・

1 「はい、これで拭いて。どうしたの?」
2 あれは千聖?何だあの格好は?メイド・・・?
3 舞?誰か男と一緒だ。様子が変だ、口論している? 



2で 


1が気になる 


リ ・一・リ<2 



汚いな。鼻水まで出てきたよ。ティッシュ持ってなかった・・・
コンビニで買ってくるか。あ、向こうでティッシュを配ってるな。

「よろしくお願いしまーす。はい、どうぞ〜♪はい、えっ?!ふ、ふががががふがぁっ?!」
「ち、千聖?!ど、どうしたんだ?その格好は?メイド・・・まさか・・・」
「お兄ちゃんこそ!どうしたの?顔がぐちゃぐちゃで鼻垂らして・・・」
「恥ずかしいところを見られたな・・・なんか忙しそうだから、俺は帰るよ。」
「ちょっと待って!もうすぐバイト終わるから。そのまま待ってね!絶対だからね!」

「はい、どうぞ♪それと、もう遅いけど・・・ティッシュね。」
戻ってきた千聖が缶ジュースとティッシュを持ってきてくれた。
「悪いな。いくらだ?」
「いいよ!どっちもバイト先からのもらい物だし。それに・・・この前ボクを送ってくれたお礼///」

「ありがとう。それじゃあいただきます。」
近くの公園のベンチでメイド姿の千聖と並んでジュースを飲み干す。
「ぷふぁーっ!仕事の後の一杯は美味しいねっ!あっ、ちさとったら下品だね///」

「聞かないのか・・・?」
「ん?何を〜。」
「さっき、すごい情けない顔してただろ。俺。」
「うん、ちさと聞かないよ。ママが言ってた。『男の人が泣くのはよっぽどのことがあったから。そういう時は黙って見守るのがマナーだ』って。」
「千聖・・・・」

「だから聞かない。その代わり、安心するまでちさとが側にいるから。よかったら・・・ちさとの胸を貸すから///」
「いいよ。恥ずかしいから。」
「大丈夫♪ほらっ!」

不意に腕を引っ張られ、千聖の胸に顔を預ける格好になった。
柔らけえ・・・やっぱりすごいおっぱいだ。
でも、今はいやらしい気持ちにはならなかった。すごく安心する、まるで母親の胸で甘えてる時のように。 

「ご、ゴメンね///恥ずかしかったよね・・・」
「いいや、千聖のおかげですごく気分が楽になったよ。ありがとう。」
「こ、こんな胸でよかったら///でも、あんまり好きじゃないんだ。」
「どうして?」
「だって・・・クラスの男子とかバカにするんだもん。ちさとのおっぱいは化け物だーって・・・」

なんですと!千聖のクラスの男子はバカか!このおっぱいの魅力を分からないとは!
あえて言おう!まだまだ子供だな・・・

「お兄ちゃん?どうしたの?」
「な、なんでもない。そうだ、千聖。この後予定はあるか?」

1 お兄ちゃん、家に遊びに来て?妹たちも喜ぶよ♪
2 部屋に来ないか?
3 泳ぎに行こうか?(千聖の水着姿が見たいんだw)
4 ごめんね。この後違うバイトが入ってるんだ。 



3 


3でお願いします 


2で 


3でちさπ(*´д`*)ハァハァ 



「う〜ん、今日はバイトが終わりだから何もないよ。」
「そうか。それじゃあ俺と遊びに行かないか?」
「いいよ!どこがいい?」
「そうだなあ、今日は暑いから涼しいところがいいな。」
「涼しいところ・・・もしかして?」
「プールとかどうだ?」
「えっ?ぷ、プールっ!?」
「嫌なのか?」
「そうじゃないけど・・・水着にならなきゃいけないでしょ・・・」

なるほどな。千聖はおっぱいにコンプレックスを持ってるんだな。
「そんなに水着は嫌か?俺は千聖の可愛い水着姿が見たいんだけどなあ。決していやらしい意味じゃなくて。」
(うそです。その爆乳が見たいですw)

「そうなの・・・?でも大丈夫かなあ・・・?」
「大丈夫、俺が保障するから。ねっ。」
千聖の目をじっと見ながら優しく微笑む。
「うん・・・お兄ちゃんが言うなら。笑わないでよ。」
「ああ、大丈夫だ。」
「分かった!それじゃあ行こうよ!」 


<Chisato's SIDE>
お兄ちゃんにプール行こうって言われてついついOKしちゃったけど・・・
そう言えば今年新しい水着買ってなかったんだっけ。
バイト代は弟の修学旅行の積み立てで全部使ったし、去年の水着があるけど・・・
ちょこっときついかも・・・どうしよう〜

「千聖どうしたの?」
「ううん!なんでもない!そう言えば水着どうするの?お兄ちゃんは持ってるの?」
「あ、それ考えてなかった・・・」
「お兄ちゃんはドジだな〜。」

<Boy's SIDE>
そう言えば千聖のでっかーに気を取られてて肝心な水着を忘れてた。
まさかここで泳ぎに来るとは思わなかったから水着なんか用意してないし・・・

1 そうだ千聖、デパートで水着選ぼうか。お兄ちゃんが買ってあげるぞ(試着を見せてねw)
2 俺は泳がないで見てるから千聖だけプールに入って来い
3 プールはやめて海でも行こうか 



キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
1で 


うーん1→2 


リ ・一・リ<1 


1で 


2もいいけど1 



「そうだ!ないなら買えばいいんだよ!千聖行こう!」
「行こうって・・・お兄ちゃん?」
「もちろん水着を買いに行くんだよ。」
「でも・・・」
「心配するな。俺が千聖の分まで買ってあげるから。」
「それはダメ!お兄ちゃんにそこまでしてもらったら・・・」
「ダメなのか?千聖はさっき俺のために(でっかーな)胸を貸してくれたじゃないか。おかげで(股間も)元気が出たんだ。そのお礼をしたいんだ。」
「えっ・・・」
「ここだけの話だからみんなには内緒だが、実は俺みんなより多めに給料貰ってるんだ。よく分からんが、特別手当とか。だけど、俺お金の使い方下手なんだよな。せっかく使うんなら千聖たちが喜んでくれる使い方をしたいんだ。な、いいだろ?」

<Chisato's SIDE>
あの時の優しい目と同じだよ。まるで魔法にかかったようにお兄ちゃんの言うことは素直にうんって言っちゃう。
それにちさとの喜ぶことがしたいって///もしかしてちさとも舞美ちゃんと同じようにお兄ちゃんと///

「どうした?千聖、行くよ。」
「う、うん!」 


〜デパート〜
「いらっしゃいませ〜♪水着お探しですか〜」
水着売り場に行くとちょっとぽっちゃりした愛想のいい女性店員が気軽に話しかけてきた。
「あら〜そこの子ちょ〜キュートじゃな〜い♪それにグラマラスだしぃ〜♪」
「えっ?!ぼ、ボク〜?!」
「そうよぉ〜♪私とあなた以外に誰がいるの〜?私に任せて〜♪あなたに似合うキュ〜トな水着選んじゃうから〜♪かも〜ん♪」

女性店員に手を引かれて千聖が試着室に消えていった。今更ですが、店員さんはグラマラスというより・・・
それにしても待つ身は辛い。周りのJKJCの視線が刺さるほど痛い。

「ちょっとあやちょ見て〜、あそこの人うろうろしてるかも〜。ちょっと不審かも〜。」
「やめるにょん、やめるにょん。逆ギレされて付け回されたら大変だにょん。」

母さん、夏なのに俺の心は凍えるような冬でありまして・・・

「おまたせしました〜♪彼氏さ〜んカモ〜ン♪」
おっ、千聖のフィッティングが終わったようだ。

「ど、どどどどっどどうかなっ?おかしくないっ?」

1 青と白のストライプのトップに下はショートパンツスタイルだが、谷間クッキリでっかーがドン!
2 シンプルにオレンジのビキニスタイル。俺の脳内桃色スパークリング!
3 イエローのビキニがまばゆい!しかも下乳が!目が!目がぁ!
4 紺色に小さめの白のドットとベーシックなビキニ。でも零れそうなでっかー! 



1で脱がせる楽しみをw 


写真集で見たような気がする1で 


3
写真集の水着だな 


どっかで見たことあるような人たちがw

3!もちろんサイズがないから小さいのをwwwwww 



試着室のカーテンに包まり恥ずかしそうに千聖が顔を出した。
「もぉ〜っ。それじゃあせっかくの水着が見えないでしょ〜」
「だってぇ・・・」

この恥ずかしがり具合はよっぽどすごいんだな。店員さん頑張れ!
俺は興奮のあまり意味もない応援をしてしまった。
千聖の抵抗も空しく、店員さんがカーテンから千聖を外し、千聖の眩い肢体が俺の目の前に・・・

「すごい・・・」
思わず口についた言葉が千聖に聞こえたのか、千聖は顔を真っ赤にして手を胸の前でクロスした。
いや、余計に谷間が強調されてでっかーが・・・
「お兄ちゃん///」
「はい、せっかくの水着がしわになっちゃうから〜。はいっ。」

店員さんは手馴れたもので、千聖のガードを外し、眩い水着姿を俺に見せてくれた。
上は青と白のストライプのトップに下は同じ色のパンツスタイル。
お尻も見たいのに残念・・・だが、それ以上にぎゅうぎゅうに押し込まれたでっかーが!
アクセントの赤い紐が滾る血をイメージして?(;´Д`)ハァハァ

「ワタシグッジョブ!」
店員さんは俺に親指を見せて満面の笑みで微笑んだ。本当にありがとう・・・
「こちらでよろしいでしょうか〜♪」
「千聖が良ければ俺は構わないよ。(頼むOKと言ってくれ)」
「お兄ちゃんが良ければ。恥ずかしいけど///」
「すごく可愛いぞ。(爆乳の)千聖らしくて最高だ。」
「はいはい〜、おのろけはお外でしてね〜♪それでは会計をお願いします〜。」

はい?俺は思わず聞きなおした。えっと、カードでもいいですよね?
まさか女の子の水着がそれほどするとは思わなかった・・・ 

「お兄ちゃんありがとう!」
いや、感謝を言うのはこっちのほうだ。この後合法的に千聖のでっかーをガン見できるんだからな。
「早くプール行こう!」
千聖、そんなに腕を引っ張るな。肘がでっかーに・・・・ぐほっ・・・

プールに着いた俺たちは着替えのために一旦別れてプールサイドで待ち合わせをする。
「お待たせ〜♪」
駆け足で近づく千聖。走るたびにでっかーがぽよんぽよん、いやぶるんぶるんと音を立てて暴れている。

「ちょっとあの子すごいおっぱいじゃけん。」
「フクちゃんといい勝負かもね。」「や、やめてよぉ///」
「どうなんだろうね。」

1 まずは準備運動をしよう。前屈で千聖の谷間をチェック
2 あ、暑いねっ。アイスキャンディでも食べよっ!
3 ウォータースライダーで遊ぼうよ〜 



2のフェラ顔 


3
漢は背中で感じるものだwww 


ちょwww部外者の誘惑がwww

どれもいいけど3でスピードうp 


3で 



さあ、千聖のビキニ姿をでっかーを目に焼きつけ・・・二人の夏休みの思い出を作ろうか。
まずはプールで遊び倒そうか。
「千聖、何して遊ぼうか?」
「あれがいいな〜。」

千聖が指差したのはウォータースライダー。二人乗りのチューブに乗ってクネクネ曲がるパイプを通って落ちてくると言うものだ。
スピードも大した出てないし、これなら安全だな。
「はいようこそ〜♪危ないから彼氏さんの体にギュッとしがみついてくださいね〜♪」
「か、彼氏さんっ!?そ、そそそそそんな・・・ふがふが・・・」
「千聖緊張しすぎだぞ。俺にしっかりとつかまってろよ。」
「う、うんっ!」

俺が前で後で千聖が腰に腕を回して後ろに座りパイプを降りる。
本当は俺が殿をつとめて千聖のぷにぷにボディーを、弾みででっかーを・・・
残念。でも、何か背中に柔らかい感覚が・・・まさかこれは?

「お、お兄ちゃん苦しくない?」
「ああ、大丈夫だ。(股間は痛いぐらい苦しいけどw)」

「それでは出発しま〜す♪」
「きゃぁ〜っ!」
何だこのスピードは。見た目よりすごいじゃないか!それにぐるぐる回って・・・

「千聖、大丈夫だからな。絶対に手を離すんじゃないぞ」
千聖の回す腕の力がより強く感じられた。そして押し付けられるでっかーが。
これがおかずならごはん4杯は軽くいけるだろ。しかしその余韻を味わう間もなく着水。

「千聖、大丈夫か?」

1 気がつくと千聖を押し倒す格好でキス
2 「きゃーっ!」ち、千聖それは俺の安全棒じゃなくって・・・
3 「あー気持ちよかった♪」って千聖、水着のブラがずり上がってる! 



3で 


3 


3 


3のでっかー 


3 



「う、うん・・・落ちるときにすごい勢いだったけど・・・あっ///」
顔についた水を払いのける千聖。そしてその下を見ると、なんか変だ。
ビキニのブラはちゃんとついてる。ここまではいい。ちょっと寄り過ぎてないか?
千聖の健康的に焼けたお腹の部分の上の白いお乳とうっすらと真っ赤な輪が・・・

千聖のブラがずれておっぱいちゃんがこんにちぱ!
幸い抱き合う形になってるので他のやつには見られてない。
もっと千聖のおっぱいと乳輪を・・・いや、ここは緊急回避。
千聖のブラの下の部分を引っ張って元に戻す。

「お兄ちゃん・・・くすぐったい・・・あぁぁんっ///」


「ご、ごめんね・・・ちょっと恥ずかしいとこ見られちゃった///」
「い、いや・・・大丈夫だ(他の野郎に貴重な生π見られなくて)」

頭の中で千聖のはみ出た白い下乳と真っ赤な乳輪が頭の中で再生されてしまってる。
股間が激しく勃って水で濡れている水着が熱くなっている。

1 ちょ、ちょっとトイレ行って来るよ(抜いてくる・・・)
2 気分を落ち着かせて流れるプールでまったりイチャイチャモードで
3 お兄ちゃんクロールで競争だ!
4 お腹空いちゃった。お兄ちゃん、フランクフルトでいいい? 



3でどんな展開になるか期待。
店員さんのイメージってY原K奈子さんですか? 


おつでした。2でお願いします
 
店員さんはハロヲタで最近まで空から日本を眺めてた人ですね 


おつぴん
2で水面下合体とか面白そう 


2で 



これはいかん。ちょっと股間、気分を落ち着かせないと。
「千聖、あそこの流れるプールでゆっくり遊ぼうか。」
「うん!すごいね、あのプール。途中でトンネルがあったり、シャワーのカーテンもあるんだよ♪」

体(特におっぱい)は大人でも、まだまだ心は子供の千聖。こういうなんでもないことに喜んでいる。
そんな千聖が可愛くて仕方がないんだけどな。それにしてもはしゃぎすぎだぞ。
千聖が跳ねるたびにでっかーがぷるるんっ!って、男どもが、そして子供までガン見してるぞw

「特大浮き輪1回300円で貸しますだって。お兄ちゃんどうする?」
千聖、その言葉を待っていたぞ。実はこの特大浮き輪、大人2人がすっぽり入れる大きさなんだ。
おまけに浮き輪に入って肩までプールに浸かれば、その下は周りからは死角になる。
賢明な諸君はもうお分かりだろう・・・

「どうしたの?お兄ちゃん、気分でも悪いの?」
「なんでもない。すみませ〜ん、浮き輪一つ貸して下さい!」

俺と千聖は浮き輪の中に仲良く入って流れるプールの流れに任せて動き始めた。
「きゃっ♪つめたいっ♪お兄ちゃん、ほらっ!」
「やったな〜!千聖、ほらっ!」

夏の太陽に負けない千聖の笑顔。このあどけない笑顔に跳ねるでっかー。
まさに無邪気な凶器だぜ。

1 お兄ちゃん・・・あの・・・水着の下に何か入ったみたい。お願い、取って///
2 トンネルの入り口で「ちゅっ♪油断したなっ♪」
3 カーブの隅でなんかもぞもぞと動く影が・・・おいっ!こんなところでシてるカップルがいるのかよ! 



3を 


3かな 


1で後をお願いします 



もうすぐ1周目が終わる最後のカーブの入り口の隅で何か水面が激しく波打っている。
排水口か、気をつけないとな。でも影が見える。なんだろう?
カーブを曲がるとその影の正体が分かった。

「はぁはっ・・・すげぇな、触ってないのに乳首こんなにコリコリだぜw」
「やぁぁんっ、誰か来たらどうするのぉ///」
「別にいいじゃん、他のやつも同じことしてるしw」

ええ、確かにもうすぐ夕暮れで人もまばらですが、公の場所で平然とエッチするつもりですか。
君たちは下品です!最低な人種です!

(一晩に10回もしちゃう人に言われたくないでしょっ!)
あれ?今舞美の声がしたような?気のせい?
こんな堂々としちゃってるってことは千聖もちゃんと見てるんだろうな・・・

「お兄ちゃん・・・すごいねっ。ちさと・・・フガフガ///」
両手で顔を覆いながらも隙間からしっかりと伺っている千聖w
「お兄ちゃん・・・」
振り返った千聖の瞳が泣き出しそうにうるうるとしていた。

1 お兄ちゃんも、ああいうふうにしたいの?いいよ。千聖のおっぱい、好きなだけ・・・
2 千聖の意識が!大丈夫か!?
3 我慢できない。千聖、俺千聖とヤリたいんだ?ダメか? 



1だな

影の人達はジミー×舞美先輩or姉ちゃんか教師×雅なイメージw 


1

小ネタも結構だが早くしてくれると嬉しい 



やめろ千聖、そんな目で見られたら、俺すごく切なくてたまらなくなって・・・
「お兄ちゃん?お兄ちゃんもああいうふうにしたいの?」
「千聖、いきなり何を言い出すんだ。俺は・・・」
「無理しなくていいよ。いいよ。ちさとのおっぱい好きなだけ・・・さっき言ったよね。いつでもちさとのおっぱいを貸してあげるって・・・」

千聖が言い終わる前に俺の右手を取り、はちきれそうな千聖のおっぱいに押し当てる。
水に濡れたビキニが千聖の熱で焼けるように熱く感じた。

「あんっ///」
不意の刺激に千聖が体を捩じらせる。その弾みででっかーが縦にぷるんと揺れて手のひらに戻ってくる。
確かに感じるこの柔らかさと質量感。今俺は千聖のおっぱいに触れている。

「千聖、水着の中に手を入れて触りたい。」
千聖は黙って頷いた。
おニューの水着を下の部分から指を入れて、下乳の部分をたくし上げるようにずらしていく。
さっき見た千聖の日に焼けてない白い生乳と乳輪が見えた。
その上の乳首が痛いほどに膨れておいしそうだ。

わざと乳首がこすれるように水着を上にずり上げる。
「きゃんっ!」
子犬のような可愛い声を上げて感じる千聖。心なしか息が荒くなってきたな。

1 千聖、声が大きいぞ。聞こえたらまずいからお口にふたをしちゃうぞ。
2 浮き輪の死角にもぐりこんでちさπを堪能
3 し、下のほうも触っていいか・・・? 



2で


2でπを 



千聖のでっかーが荒い息と連動するように激しく上下している。
もっとおっぱいを触りたい。吸いたい。舐めたい。

「千聖、ちょっと浮き輪にうつ伏せに乗っかるようにして。そう・・・」
浮き輪の輪っかに千聖のおっぱいがはまる様にうつ伏せに乗っからせて、俺は一旦水中に潜る。
そして下から浮き輪の中に。

「きゃっ!」
「千聖、声が大きいぞ。他の人に聞こえたら大変だろw」
「だってぇ///」
浮き輪の輪の中から千聖のおっぱいをむにゅっと掴む。ボリュームがあるけど、つきたての餅のようなおっぱい。
これだけで立派な主食になりそうだぜ。
ちょっと息苦しいが千聖のおっぱいを至近距離で味わえるならこれぐらい苦じゃない。

「おにい・・・あんっ・・・ぺろぺろ・・・・ふうんっ。はぁはぁ・・・」
耳が水中に浸かってるから聞こえにくいが、さらに千聖の呼吸が荒くなってるのが分かる。
そして目の前の苺がさらに大きくなる。

「やぁっ、はぁぁっ・・・ちくびかんじゃらめぇっ・・・はぁっ」
必死に声を押し殺しているが、激しい千聖への乳首攻めの前ではそんな抵抗も意味なくなっている。
浮き輪にちさπをこすり付けて悶えている千聖。顔を少し上げてちさπを顔面で味わう。

1 千聖、浮き輪の中に入って。今度は千聖のあそこを気持ちよくさせるよ
2 我慢できない。どこかで今すぐしたいんだ
3 お兄ちゃんばかりずるいよぉ・・・お兄ちゃんの、おち・・・おちんちん見せてぇ/// 



3で
最終的には是非πズリなど 


1かな 



「はぁはぁ・・・お兄ちゃん・・・はぁっ・・・」
「どうした千聖?そんなに恥ずかしかったか?」
「ふぅぅんっ・・・ちがう・・・のぉっ。お兄ちゃんばっかりきもちよくなってずるいよぉ・・・」

ずるいって、千聖もすげえ感じてるじゃないか。
「あ、あのね・・・お兄ちゃんの、おちんちんがぁっ・・・とても苦しそうだから・・・ちさとが気持ちよくしてあげたいなって///」
そうか。千聖はおれのおちんちんがほしいのか。だったら素直にそう言えよw

この体勢のままじゃ無理だな。さっきまでカップルがいた死角を使わせて貰うか。
俺はプールから上がって水着のパンツを下にずらして縁に座る。
千聖がプールから背を向けて水中から俺のものを弄る形になる。

遠目から見ればカップルがじゃれてるようにしか見えない。
(千聖が背を向けてるから肉棒を弄ってるようには見えないしw) 

「えっ///すごい・・・おおきいよぉ・・・・」
想像以上の肉棒の大きさに唾を飲み込む千聖。喜んでくれて嬉しいぞw

「ど、どうすればいいのぉ?」
そうだな、まずは好きなようにその手で触ってくれ。
「ふぅぅぅっ!」
「ごめんっ!お兄ちゃん痛かった?!」

いや、痛いのもあるんだが、いきなり裏筋をこすり付けてるか?
怒ってるわけじゃないんだ。あまりにもすごく気持ちよくて・・・我慢汁が・・・
「本当に大丈夫?おちんちんから何か出てきたよ・・・」
「千聖、それは気持ちよくなった証拠なんだ。それを指で掬っておちんちんを擦ってくれないか。そう・・・」

千聖が指で我慢汁を掬って亀頭に塗りつける。千聖の繊細な手が俺を蹂躙している。
可愛らしく必死な顔で。それだけで我慢汁が次々と溢れ、肉棒がますます大きく硬くなってきている。

1 千聖、無理しなくてもいいから。これを舐めてくれないか。
2 千聖、水着のブラを外して。それで・・・その、俺のこれをおっぱいで・・・
3 千聖、今度は千聖が座って。下を脱いで。(クンニしちゃうぞ) 



ブラ外しは危険な気がするが2しかないな 



すごく気持ちいいぞ千聖。お兄ちゃんもう出してもいいよな?
でも出すなら、普通にじゃなくって千聖らしい方法で・・・

「えっ?!で、でもぉっ///」
「一生のお願いだ。もし誰か来たら何とかするから。」
「うん・・・でも全部はだめだよぉ///」
千聖の水着のブラを外して首の紐だけかけるようにした。
ぷるんと音を立てて揺れるちさとのでっかー。
他の肌より少し白い乳房。そしてさっきから勃起した乳首が痛いほどに上につんと向いている。

「い、いくよぉ///」
千聖が両手ででっかーを抱え肉棒を挟みこむ。
「うっ!」
竿と亀頭がでっかーに触れただけなのに、えもいわれぬ快感が延髄を駆け上がっていく。

「お兄ちゃん・・・だらだらとお汁が・・・」
油断したら少し出てしまった。こんなことで出たら後が持たない。
「大丈夫だ。そのまま挟んで・・・できればこの赤いところをチュッと吸ってくれないか。」
「うん♪」

千聖は言われるがまま無心でおっぱいでぐにゅぐにゅともみこむように挟み、舌で鈴口を舐めあげる。
「ふぅぅっ。はぅっ。おにいちゃん・・・きもちいい・・・っ?どくどくしてるよぉ///」

肉棒がドキドキと鼓動を打っている。まるで肉棒に心臓がついてるかのような激しい動悸と痛み。
でもそれと並行して快感が全身を駆け巡る。千聖の顔も気持ちよさそうに見える。

「千聖、お兄ちゃん出そうだ。千聖の胸の中で・・・うぅぅっ!」
びゅびゅりゅっ!じゅびゅびゅっ!
音を立てて欲望の塊が千聖の胸や顔に向かって噴き出された。
無邪気な千聖の笑顔が、そしてはちきれそうに美しいおっぱいが俺の精子によって汚された。 

「あっ、千聖・・・」
「ちゅぼぉっ・・・はむぅっ。おにいちゃん・・・すごいよぉ///」

俺我慢できないよ。千聖、お前としたいんだ。

1 プールのトイレで今すぐしよう
2 着替えて近くの公園の茂みで・・・
3 俺の部屋に行こう
4 ちょっと出費がかさむが、ラブホテルで 



πズリフェラとは贅沢なw

まずは1で
初めてが水着姿でってのもいいじゃんw 


1で
ラブホは後でまったり2回戦とかがいいな 



もう我慢できない。千聖としたい。
「千聖、俺千聖を抱きたいんだ。抱くってのはぎゅっと抱きしめるじゃなくって・・・」
「分かってるよぉ///ちさともあそこがむずむずしてがまんできないのぉ。」
「すごく痛くて大変だぞ。本当にいいんだな?後戻りは出来ないんだぞ。」

千聖が俺の腕をぎゅっと握って瞳を潤ませてつぶやいた。
「私、そんな弱くないよ。お兄ちゃんとできるならなんだって我慢するよっ。」
千聖の覚悟受け取ったよ。

プールから上がった俺たちは人の目を盗むようにしてトイレに駆け込んだ。
シャワールームでもいいが、誰かが来たら丸見えで危険だ。
個室のあるトイレのほうが密室状態になるから。

「あのさ・・・千聖、水着を脱いでくれないか?」
「えっ・・・いきなり恥ずかしいよぉ///」
「そうじゃなくって、これからする時にすごく汚れると思うんだ。汗とか俺の・・・とか、それに千聖が処女じゃなくなる時に血が・・・」

<Chisato's SIDE>
お兄ちゃん、こんな時まで千聖に気を使ってくれるんだね。
私のために買ってくれた水着を汚さないように。すごく嬉しいよ。
でも、水着を脱いじゃうとちさとのあそこが濡れてるのが見えちゃうよぉ///


1 下だけ脱いで便座に座って対面座位で
2 同じく下だけ全脱ぎで立ちかなえで
3 千聖の未熟なあそこを開発しながら背面座位で
4 ちょっと狭いが立ちバックで 



2 


3からの4とか 



俺が先に水着を脱いで便座に座る。
「それじゃあ下を脱いで、背中を向けて俺の上に・・・」
千聖はおずおずと水着の下を脱いでタンクの上に置き、俺の上に座った。
おっぱいもすごいが、千聖のお尻も結構なボリュームだ。

「あっ///お兄ちゃん・・・」
そんな俺の変化に気付いたみたいだなwさあ、さっそくレッスンを始めるぞ。
いきなり入れると大変だから、まずはゆっくりほぐしながら・・・
「千聖、あそこに指入れるけど、痛かったら正直言うんだぞ。」
「うんっ!」

左手を千聖の腰に回し、右手をお腹から這わせるように薄めのヘアに、そしてうねる大陰唇に・・・・
「くすぐったいよぉ・・・はぁぁっんっ・・・」
まだ入り口なのに這わせた指が焼けるように熱く、ふわっと千聖の雌の匂いが個室に漂ってきた。
「このあたりだな、行くぞ。」

人差し指のほんの先を千聖の一番熱い場所に少しだけ入れる。
「ふぅぅんっ!」
慌てて自分の手を当てて口を塞ぐ千聖。そんな千聖を振り向かせて
「あっ///」
「大丈夫だ千聖。俺の眼を見て、怖くないから・・・」
「ふぅぅっ、はぁはぁっ・・・はぁぁんっ・・・うんっ・・・」
千聖の表情から苦痛が消え、目がとろんとしてきた。慎重に千聖を開発して・・・

人差し指の第2関節までやっと入った。ものすごい襞の食いつきと締め付け。
これを俺のものが入ると・・・恐怖心と興奮で俺の体から一気に汗が吹き出した。

「ちょっと指を動かすぞ。」

こくんと小さく頷く千聖。息をゴクリと呑んで指をくっと曲げて膣奥に進ませる。
「はぁぁんっ!ふぅぅっ、ふぅぅ〜・・・はぁはぁ・・・あんっ・・・」
挿し入れた指に千聖の愛液がべったりと零れ、腕までもぐっしょり濡らしていた。
千聖は俺のものにお尻をこすりつけて気持ちよく感じている。

ちょっと軽くイってみるか。指を少し激しく動かし千聖の膣内を犯す。
「ふぅぅぅんっ!はぁぁっ!おにいひゃ・・・んっっ!」
指がちぎれるほど締め付けられ、千聖の体が大きく縦に大きく震えた。

「おにいちゃぁぁん///」
初めてイった千聖の顔は汗で濡れて、差し込む夕陽に反射してキラキラ輝いていた。
もっと輝こうな千聖

千聖を立たせて俺も立ち上がる。片足を俺の肩にかけて体を密着させ、肉棒を膣口にあてがう。
すごい熱いぞ。慎重に・・・
「きゃぁぁんっ!」
指で1度ほぐしたとは言え、千聖の入り口はまだ俺のものを拒んでいる。

「千聖、深呼吸して俺の目を見て。」
「うん。すーはぁーっ。あんっ///」
千聖にキスをする。激しく、お互いの舌を犯すような激しいキス。
「はぁぅっ、あんっんっ。はぁ・・・ちゅばぁぁっ・・・はぁはぁ・・・」

キスに夢中になる千聖。こっちの痛みのほうは和らいだようだな。
「あんっ・・・ふぅぅんっ!ふぅぅっ・・・はぁはぁ・・・」
「千聖、見てごらん。千聖の中に俺が入ってるよ。」
「ぐすっ・・・」
「千聖ゴメン・・・」
「ううん、やっとお兄ちゃんと一つに・・・待ってたんだからっ♪」 

舞美とのHを見て、早貴や愛理から話を聞いてすごく羨ましがって、悔しい思いをしたんだろうな。
なんて罪作りなやつなんだ、俺は。
今更だけど、その寂しい思いを埋めていこうな。

「あぁぁんっ!あっあっあっあぁぁっ!おにい・・ひゃんっ!」
個室から声が漏れるのもお構いなしに千聖が快楽の叫びを上げる。
ぱちぱちと腰を打つ音が聞こえないか。そんなスリルがますます肉棒を硬くしていく。

「千聖!千聖の中でぇ・・・んっ!」
「おにい・・・んっ!ちさとも・・・ほしいの・・・ぉんっ!あぁぁぁーんっ!」
千聖を引き寄せて腰をぐっと押し付ける。
胸板に千聖の押し付けられたでっかー。そして貫いた膣内で悲鳴を上げて締め付ける肉棒。
全身で千聖を感じながら絶頂を迎えた。

「千聖、大丈夫か?」
「うん、ちょっと体が熱くて、あそこもなんか入ってる感じだけど・・・ちさと女になったんだね・・・」
再び便座に座りトイレットペーパーで精液や破瓜の出血で汚れた体を拭く千聖。
「どうだ?気持ちよかったか?」
「最初は・・・痛くてイヤだった。でも、お兄ちゃんのが中でこすれるたびにすごく気持ちよくて・・・お兄ちゃんも嬉しそうで・・・」

俺は千聖の頭を撫でた。
「もぉっ、子ども扱いするなよー。あっ、や、やめろよぉっ・・・あんっ///」

1 千聖、家で休んでいかないか?それから・・・もう一回いいよな?
2 ホテルで2回戦しよう
3 展望台のカップルがHをする名所?で夜景を見ながら青姦 



落ち着いてでっかーを楽しめる2かな 



その後、トイレをこっそり出た俺と千聖は着替えてプールを後にした。
先に待ち合わせ場所の入り口に向かい千聖を待つ。
「あっ///」
ついさっきまで裸の千聖を抱いてたんだよな。すごく体が熱くなっていた。
千聖も俺の顔をまともに見れなくて俯いていた。

「この後どうする?」
「・・・・お兄ちゃんは予定あるの?ちさと、今日は少し遅くても大丈夫だよ・・・」
さっきのエッチはすごく気持ちよかったが、正直落ち着かないところもあった。
それにちゃんとした形で千聖を抱きたい。

「ちょっと疲れたからさ・・・どこかで休憩しようか。よければ、もう一回千聖を・・・」
「うんっ・・・」
千聖も俺の言うことが理解できたらしく、素直に答えてくれた。
2人手をつなぎ、この前愛理と行ったホテルへ。
今日は休憩で・・・

「うわぁ〜かわいい〜♪」
まさか同じ部屋に2日連続で入るとは・・・さすがに愛理とここで・・・は言えない。
「いらっしゃいませご主人様♪今日もお疲れ様でした♪」
「ど、どうしたいきなりっ!」
「お兄ちゃん、ちさとがおもてなししてあげるね。お食事にしますか。お飲み物?それとも・・・ちさと///」

もちろん千聖の大きなπでもてなしてくれー!

1 だいしゅきホールドででっかーをちゅーちゅーしながらベッドで
2 洞入り本手ででっかーを堪能しながら突きまくる
3 機織茶臼で手を握り合いながらラブラブ
4 お風呂場でバックで突きながらでっかーを搾乳 



4で
後ろから突いて揺れるでっかーを楽しみながらw 


昨晩は参加できんかった…

1でイヤラシイ爆乳を思い切り性感開発してドスケベに仕上げてやって欲しいwww 



千聖の服を脱がせ、ベッドに仰向けに寝かせる。
俺も服を脱ぎ、上から舐めるように千聖の裸体を観察する。

「お、お兄ちゃんそんなじっとみないでぇ///」
見ないでと言われても、これからイヤと言うほど千聖の穴と言う穴を見るんだからなw
足を軽く広げ千聖の膣口を手で広げる。
既にぱっくりと開いた大陰唇。その奥には貫通した膣口からとろりと愛液が零れている。

「ひゃんっ!おとだしちゃぁっ・・・ふぅぅぅっ!」
少し酸味のある千聖の愛液。独特の香りが鼻を突き、肉棒を硬くさせる。
「千聖、挿入(い)れるぞ。」
目を閉じて頷く千聖。内腿を両手でホールドして腰を突き入れる。

「ふぅぅんっ!はぁはぁっ・・・」
まだまだ開発途上の千聖の膣内。じっくりと時間をかけて開発していこう。
そしてこっちのほうも。

「はぁはぁんっ、おにいちゃん・・・こどもみたぃ・・・んっ」
体を倒して千聖のおっぱいを貪る。この魔乳の前ではどんなやつも赤ん坊に返ってしまうんだよ。

千聖の膣内(なか)を突くたびに千聖の体が震え、そして胸を貪る俺の顔は千聖のおっぱいの脂肪の波間に漂っている。
このまま溺れてもいい。
「はぁぁぅんっ!」

1 千聖の乳首とクリちゃんを同時刺激でイかせちゃえ
2 このままフィニッシュで俺のミルクを千聖にご馳走だ
3 千聖と体位を入れ替えて乳ビンタからの時雨茶臼 



1で 


2か 


1もいいが3もなかなか良い趣向w 



もっと千聖を気持ちよくさせたい。快楽で溺れさせたい。
俺は体を起こして一旦腰の動きを止めた。
「おにい・・・ちゃんっ。どうしたのぉ?」

千聖、もっと気持ちよくさせるからな。最初は痛いけど我慢しろよ。
右手を千聖の栗鼠に近づけ、人差し指で軽く皮の上からなぞる。
「ふぅぅんっ!はぁはぁ・・・」
皮の上からでもこの感度、突然の刺激に千聖が思わず恨めしそうな顔で俺を見ている。

「大丈夫、すぐに気持ちよくなるから。」
やさしくゆっくりと皮を剥くと、赤く充血した千聖の栗鼠が顔を覗かせた。
千聖みたいにちっちゃくて可愛い。でも、すぐに大きくなるからなw 

「はぁぁっはぁっ!あぅあっ・・・びりびりいたいよぉっ・・・んっ!」
千聖の体が痛みに抗おうと大きく暴れる、そのたびに膣内がぎゅぎゅっと痛いほど縛り上げる。
俺ももうすぐ逝っちゃいそうだ。こっちのほうも・・・
暴れる千聖をホールドするように左手ででっかーを鷲掴みして支える。
中指と人差し指で乳首を挟むようにしてこりこりとこすり上げ、右クリック連打w
そして栗鼠が限界まで勃起してコロコロとした感触になった頃、千聖の表情が快感で占められた。

「おにい・・・ちゃぁ・・んっ!ちさとすごくあたまがぁ・・しびれるのぉっ・・」
俺も頭が真っ白になりそうだ。一緒に気持ちよくイこう。

「あぁぁっはぁぁっ・・・おにい・・すきぃ・・っ・・・あぁっんっあぁぁぁんっー!」
千聖の膣内が激しく肉棒を締め付け、頭が真っ白になった。

<Chisato's SIDE>
頭とあそこがびりびりしびれてるよぉっ。トイレでした時は痛かっただけなのに。
今はお兄ちゃんのうれしそうな顔がはっきり見える。お兄ちゃん気持ちいい?
ちさともすごくきもちいいよぉ。もっとちさとを好きになって。ちさとを愛して・・・

「はぁはぁっ・・・すげえ出た・・・」
肉棒を引き抜くと千聖の膣内から精子が逆流していた。
ベッドの上に立ち上がり肉棒を扱き、千聖の体に俺のミルクをぶちまける。
まだ幼い顔、はちきれんばかりのおっぱい、可愛らしいお腹・・・

「千聖、まだ大丈夫か?」

1 お風呂場でおっぱいスポンジで全身を洗ってもらい、しがらみで合体
2 同じくお風呂場でバックでのしかかりながらでっかーを揉み揉み♪
3 抱き地蔵でおっぱいーちゅーちゅーしたいでちゅー
4 千聖のヘアを剃っちゃえ♪そのあと鏡の前で乱れ牡丹で性についての授業♪ 



2からの3とかお願いできますでしょうかww 


π洗いも魅力だが2で 


2で 


4 


4で 



「うわぁ〜お兄ちゃん!すごいよ〜、このお風呂泡が出るんだね〜♪」
千聖と2戦目を終え、汚れた体を洗い流しにお風呂場に。
ゴメン千聖、俺ここに来るのが2度目だからそれ知ってるんだ。

「ねぇねぇ、お部屋にわたあめとかソフトクリームの機械があったんだよ。食べてもいいよね?あっ///」
千聖の背後から抱きつき、そのまま千聖にのしかかるようにマットにゆっくりと倒れこむ。
「お兄ちゃん・・・」
「千聖ともっとしたいんだ。いいだろ?」
「うん・・・もっと千聖のことを好きになって///」

肉棒を千聖のお尻の割れ目になぞりつけてそのままアナルに・・・
それはまた今度に。下に動かしそのまま膣口に滑り込ませる。
まだまだ締め付けがハンパじゃないな。

「はぁっはぁはぁっはぁっ!あっあぁっあっああぁぁっんっ!」
突き出した千聖のお尻に向かって腰をパンパンと打ちつける。
潤った膣内で擦れる肉棒とお尻に挟まれるタマタマがでんでん太鼓のようにリズミカルに揺れて気持ちいいw

おっとこっちもしっかり愛してあげないとな♪
「おにぃ・・・んっ!おっぱいがぶるぶんってっ。やぁぁっ!」
「千聖、あんまりしつこすぎたか?」
「そうじゃないっ!ちさとのおっぱいをこんなに好きになって・・・はぁっ、ちさとうれしいのぉっ。」
俺も千聖のでっかーをこんなに好きに出来るなんて嬉しいよ。

形が変わるぐらいに千聖のでっかーをぐにゃぐにゃと揉みしだく。
前と後から責められて切なくなった千聖が自ら腰を動かして求めて来ている。
おっぱいだけじゃなくってエッチの才能も開花しちゃったかw

「おにいちゃぁぁんっ、ちさとをもっとついてぇっ。あたまがしびれるぐらいめちゃくちゃにぃぃっ!」
浴室内に響く千聖の快楽の叫びと腰を打つ音。その間隔が短くなり、絶頂へのカウントダウンが近づいてきた。
「千聖!ちさとぉっ・・・んぅぅっっ!」
「はっあぁぁっ、あっあっあっ・・・おにい・・・すきぃっ・・・あぁぁぁーんっ!」


「お兄ちゃん、重くない?ちさと最近お菓子食べ過ぎたから・・・」
「大丈夫、ちょっとぐらいプニっとしてても気にしない。」
「やっぱり・・・ちさと太ってるんだよね。」
「だから、気にするなって。俺は今の千聖が一番好きなんだから。それにあんまり痩せすぎると千聖のおっぱいが萎んじゃって悲しいよ。」
「あっ・・・おにいちゃん・・・はぁぁっ・・・こどもみたいなんだからぁっ・・・・あんっ、またいれちゃうのぉ・・・いいよぉ///」

<Chisato's SIDE>
お兄ちゃんすごいよ。3回もしたのにもうおちんちんが///
それにまたちさとのおっぱいをちゅーちゅーすってるよぉっ。
お兄ちゃん子供みたいだよぉ。いくら吸ってもおっぱいなんて出ないのにぃ・・・
でも嬉しそうにちさとのおっぱいを吸ってるお兄ちゃんを見て良かったって思ったの。
今までこのおっぱいのせいでバカにされて、おっぱいなんて無くなれ!って何度お願いしたことか。
でも、ちさとのおっぱいでこうやってお兄ちゃんを喜ばせてる。今はこのおっぱいに感謝だよ♪

お兄ちゃん、時々真剣な顔、怖い顔をすることあるんだよね。でも、ちさとのおっぱいを吸ってる時はすごく優しい顔だよ。
お兄ちゃん、ちさとこんなことしか出来ないけど、お兄ちゃんの役に立ちたいんだ。
恋人になってなんて言わない。時々こうやってちさとに甘えて欲しいの・・・

「あぁぁんっ!おにいちゃん、いいよぉっ!もっとなかにぃ・・・あぁっあっあっあっぁぁーんっ!」


お風呂から上がった俺たちは疲れてたのか、ベッドに倒れこむように眠り込んでいた。
「お兄ちゃん、フロントから電話だよ。もう時間だって。」
「そ、そうか。千聖動けるか?」「うん、あそこに何か挟まってるみたいだけど。」

ホテルから出るとすっかりと夜が更けていた。
「あっ、千聖。ソフトクリーム食べ損ねたね。ゴメン。」
「お兄ちゃん・・・実は寝てる間に食べちゃったんだ・・・」
そっか。俺は愛理と千聖の2連戦だからすっかり疲れてたのか。

「お兄ちゃん、今日はありがとう。水着を買って貰って、そしてちさとのはじめてを///きゃっ!」
「ほら、無理するな。千聖のあそこにあんなすごいものが何度も入ったんだ。バランスがおかしくなるのもしょうがない。ほら、」
「えっ?お兄ちゃん、何しゃがみ込んでるの?まさか?」
「俺が千聖をおんぶしてやるよ。ほら、遠慮するな。」
「恥ずかしいよぉ///子供じゃないんだからぁ」
「いいから、誰も見てないんだし。それにこう言うのいっぺんやってみたかったんだ。」
「お兄ちゃん顔がにやけてるぅ。もしかして・・・もうっ。わかりましたっ♪」

千聖をおんぶして夏の夜道を歩く。背中に感じるでっかーの感触。
とくとくと聞こえる心臓の音と首筋に感じる千聖の吐息。
あれ?千聖寝ちゃったのか?しょうがないな。

「すぅ・・・おにいちゃん・・・きこえてるぅ・・・ちさとねぇ・・・おにいちゃんがだいすきぃ・・・すぅ・・・」

千聖、俺も千聖が大好きだよ。千聖がその笑顔を輝かせてくれるならどんなことでもしてやるからな。



「やはりあいつがそうだったのか。」
「どうする?今すぐ”処置”を実行するか?」
「いや、上からの指示がまだ下りない。もう少し様子を見てからだ・・・」 



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