前へ 開始前に今夜のヒロイン(エッチの相手)を選択お願いします ご希望の場所とかあれば一緒に書いてください 1 いかにもエッチが好きそうなエロ女神愛理 2 その爆乳ミルクタンクをシェイクして飲みてぇぇーっ!千聖で 3 トイレでのご奉仕のお返しをたっぷりと…舞 3 1で やっとキタ━━━━━━━━!! 州´・ v ・)<1 3 マイマイは最後がいいかな 1で <Airi's SIDE> いよいよです。明日、私は女の子から女に変わる。 たまたまエッチについて詳しいから(本当は本とかネットの受け売りなんだけど)ってみんなから「エッチの神様」って呼ばれてた私。 でも本当はみんなと同じ普通の女の子。知識は豊富(なつもり)だけど、やっぱり怖い。 早貴ちゃんのエッチのムービーを見たけど、すごい・・・ 「はぁぁんっ!すっごいよぉっ! のがぁっこすれてぇっ、ごりごりあたってるぅ・・・っ!」 早貴ちゃんあんなに足を広げて・・・痛くないのかなあ。それにシーツが血で真っ赤に・・・ うそぉ・・・ さんのおちんちん、あんなにおおきいのぉ/// バナナよりおおきいよぉ。あんなの私のあそこに入ったら壊れそう・・・ うそっ、涙が出てきちゃったよぉ。どうしよう私、逃げ出したくなっちゃった。 あっ、メールだ。 さんからっ? 「こ、こんばんは・・・なんかこんなことになっちゃったけど、愛理ちゃんは大丈夫?こんなこと言ってなんだけど、俺愛理ちゃんのこと全力で愛するから。だから明日は・・・いい思い出にしようね。」 嬉しくって思わず涙が出ちゃったよぉ。なんでそんなに優しいの。 でも今のメールで安心した。私、私のバージンをあなたに捧げます。 〜翌日〜 待ち合わせ場所ここでいいんだよな?おかしいな。やっぱり早く来すぎたか。 女の子を待たせたら悪いって早く来たけど・・・ 「あっ、ゴメンなさいっ!ずいぶん待ったでしょ。」 「ううん、俺が早く来過ぎただけだから。」 「ふふっ♪」「どうしたの?愛理ちゃん。」 「 さんってやっぱりそうなんだなって。私の思ったとおりの優しい人だって。」 ノースリーブの水色のワンピースを着た愛理ちゃん。そんな愛理ちゃんの笑顔はワンピースのように爽やかな笑顔だった。 「ここで立ち話もなんだから行こうか。」 愛理ちゃんは黙って頷いた。 1 せっかく2人きりの時間が出来たんだから、デートでもしようか。 2 さ、さっそくしようか・・・ホテルで 3 私のお家に来ませんか・・・? 4 俺の部屋に来ないか? キタ━━━━━━━━!! 1 1で 3 「あのさ・・・愛理ちゃん、せっかくだからデートしようか?」 「えっ?あっ、で、でも・・・・」 「こうして2人っきりでいれるから、楽しい思い出を作りたいんだ。だめかな?」 愛理ちゃんは首を横にぶるぶる振って顔を真っ赤に染めた。 「それじゃあ行こうか。はい。」 手を差し出すと愛理ちゃんが手を握り返した。 <Airi's SIDE> 嬉しい。はじめてのエッチだけじゃなくってデートも・・・ 本当なら さん、したくてたまらないんだよね。でも、そんなことも言わずに私を・・・ きっと私を緊張させないように気を使ってくれてるんだろうな。 そんな彼の気持ちが優しいよぉ。できるならずっと私の彼で・・・ ううん、そんな贅沢は言えないよね。でも今日だけは・・・ 「あ、あの・・・腕組んじゃ、ダメですか///」 「いいよ。はいっ。」 夢じゃ、ないよね? 1 カラオケ行きませんか? 2 あっ、あの制服は愛理ちゃんの学校のか・・・ 3 私のお勧めの場所があるんです。行きましょ♪ 3で 3 「そうだ、私のお勧めの場所があるんですけど、いいですか?」 「もちろん。愛理ちゃんのお勧めならどこへでも。」 「はぁいっ♪」 愛理ちゃんの八重歯が零れるほどの笑顔がとてもキュートだ。 「この赤レンガ通りステキでしょ。デートコースとして人気なんですよ〜♪」 港の近くの赤レンガの倉庫群が建ち並んだ通りには俺たちと同じようなカップルがいちゃいちゃしながら歩いていた。 そんな姿を見て愛理ちゃんが 「みんな幸せそうですね。私も///」 愛理ちゃんの腕を引く力がより強く感じられた。 1 あっ、可愛い小物がたくさん・・・ちょっと中に入っていいですか? 2 ちょっと失礼なの。この人、どこかで会ったような・・・ 3 おなか空いちゃったね。ご飯でも食べようか 1で 1 「あっ♪」 愛理ちゃんの可愛い顔がさらに笑顔で零れた。 「可愛い小物がたくさん・・・」 通り沿いの小さな店の窓に飾られた小物を見つけた愛理ちゃん。 オルゴールやガラス細工のイヤリングなどがたくさん並んでいて見る者を惹きつける。 「中に入っても・・・いいですか?」 愛理ちゃんが上目遣いで俺の目をじっと見てきた。 「いいよ。じっくり見てて。時間はたっぷりあるから。」 足取り軽く愛理ちゃんと店の中に入る。 「うわぁ〜かわいい〜♪ガラスのうさちゃんにカッパのイヤリングも〜♪」 時々大人っぽい妖しい表情を見せる愛理ちゃん。でも今の愛理ちゃんはどこにでもいる無邪気な可愛い女の子。 そんな愛理ちゃんをただ眺めている俺。 「き〜めたっ♪これ買っちゃいます〜♪」 愛理ちゃんが手に取ったのは写真立て。木のフレームに色とりどりのガラスの粒がデコレーションされた可愛らしくて不思議な写真立てだ。 「愛理ちゃん、プレゼントするよ。」 「いいですよ〜。これぐらい私が出しますから。それにこの前、お茶までおごって貰ったのに・・・」 「いいから、これは今日の記念に俺からの・・・」 「分かりました。本当に優しいですねっ♪」 「2100円になるのだ。お兄さん、熱々だね〜♪ラッピングはする?」 「お願いします。」 「オプションでいいタワーのミニチュアもつけるけど、どうなのだ?」 「それは遠慮しておきます・・・」 「ありがとうございますっ♪」 プレゼントの袋を手にして満面の笑みを零す愛理ちゃん。 「すごく嬉しいです♪大事な写真を入れて飾りますね。」 「どんな写真なの?」「え〜っと・・・ないしょ♪」 1 そろそろ・・・しようか? 2 遊覧船乗りましょうよ〜♪ 3 この街が一望できる場所があるんです。行ってみませんか? 3で 1 スマン完全に出遅れた!! つーか店員さんそれ言うならビルやろww 1で 「 さん?」 「愛理ちゃんどうしたの?」 「この街が一望できる場所があるんですけど、そこもデートスポットで・・・行ってみたいんですけど・・・」 「もちろん、愛理ちゃんの好きなように。」 俺と愛理ちゃんはロープウェイで展望台のある山の頂上へ向かった。 もうすぐ日が暮れそうなこともあって、あちらこちらで愛を語り合ったり、イチャイチャしたりする姿が見られた。 「ほらっ、あそこがさっき歩いた通りですよ。海も綺麗で・・・きゃっ!」 手すりから身を乗り出してバランスを崩しそうになった愛理ちゃんを抱きかかえる。 見た目よりも細くて華奢だ。強く抱きしめると壊れそうだ。 それに股間に感じるこの感触、愛理ちゃんのお尻が突き出て、俺の・・・にはまってる。 「あ、あぶないよ////」 「あっ、すみません・・・ さぁん///」 気がつくと周りが暗くなって、草むらで艶っぽい声が聞こえてくる。 「だめだよぉ///こんなとこ見られたらぁ///」 「気にしない。どうせ向こうも同じことやってるんだしw」 「 さぁん///」 愛理ちゃんが潤んだ瞳で俺を見ている。何も喋らなくてもどうしたいのか俺には分かっていた。 1 俺の部屋に来ないか 2 私の家に来てください・・・ 3 ホテルでまったりと・・・ 4 我慢できないので草むらで・・・ あえて3 2で あとはよろしく 4も逆にアリww 3でまったりいきたい 俺と愛理ちゃんは下りのロープウェイに乗り麓に戻った。 2人黙ったまま手を繋いぎ、あてもなく繁華街を歩き回った。 ふと目に留まったラブホテルの案内。この先300mか・・・ 愛理ちゃんのほうを見ると、黙ってこくんと頷いた。 こういう場所に入るのは初めてだから緊張するな。 妖しげなネオンのあるホテルの前に着いて立ち止まる。 休憩5000円、宿泊11000円か。まったりゆっくりと時間を過ごしたいからここは出費がかさむが宿泊で。 「愛理ちゃん、どの部屋がいい・・・?」 「ど、どれでもいいですぅ///」 とは言っても・・・よし、このピンクの可愛らしい部屋にするか。 「うわぁ・・・」 中に入って息を呑んだ。ラブホテルってただ”やる”ためだけの部屋というイメージしかなかったが、こういう可愛らしくておしゃれな部屋もあるんだ。 全体的にピンクで統一されていて、可愛らしい小物が置かれていて、おまけにカラオケやゲームまである。 「なんか楽しそうですね♪」 硬かった愛理ちゃんの表情が少し緩んだような気がした。 でも俺の緊張はまだ解けない。もうすぐ愛理ちゃんとできる・・・ 1 さ、先にシャワー浴びてくるから 2 わ、私先にシャワー浴びてきますっ! 3 お願い・・・キスしてくださぁい/// 4 急に頭に血が上り、愛理!我慢できない! 1かなあ 禊の1 とても我慢できる状況じゃない。でも、愛理ちゃんの初めてにがっつき過ぎはよくない。 一度クールダウンして落ち着いてから・・・ 「愛理ちゃん、さ、先にシャワー浴びてきていいかな?ちょっと汗かいちゃって・・・」 「は、はいっ!喜んで!」 愛理ちゃんも緊張してるんだな。なんか会話が噛み合ってない。 でも愛理ちゃんのことを気にしてる余裕がなかった。慌てるようにシャワールームに駆け込む。 裸になってシャワールームに入ると、不思議な形をした金色の椅子が目に飛び込んできた。 これは、あっちのお店で使われてるスケベ椅子!股間がキュンと痛くなるほど硬く勃チアガール。 俺はシャワーの水圧を最大限にして頭から少し冷たいシャワーを浴びせた。 頭が針で突かれたように痛い。愛理ちゃんもこんな痛み、いやもっとすごい痛みを体験するんだろうな。 1 ドアが開く音が聞こえて、愛理ちゃん? 2 お待たせ、愛理ちゃんも入って来なよ・・・ 3 ちょっと抜いておくか・・・ 4 愛理ちゃんお待たせ、あれ?眠ってる? 2 1 タオルで乱暴に頭を拭いてバスローブを羽織ってベッドルームに戻る。 ベッドの上に女の子座りして待っていた愛理ちゃん。 ちょこっとだけピンクのショーツが見えていた。 「あっ///お、おかえりなさいっ!」 「愛理ちゃんも入って来たら?」 「は、はいっ!」 逃げるようにシャワールームに駆け込む愛理ちゃん。 冷たいシャワーを浴びたせいでさっきより落ち着いてきた。でも股間の疼きは相変わらず止まらない。 <Airi's SIDE> シャワーを浴びてるけど全然体の熱が取れない。やだ、心臓まで張り裂けそうに痛い。 もうすぐ私のあそこに彼のおちんちん、が入って・・・ さっき展望台で私のお尻に当たってた彼のおちんちん・・・思ったよりもおっきかったのぉ/// 無理だよね?あんなの本当に入るの?こわい・・・ でも、舞美ちゃんも早貴ちゃんもちゃんと彼に貫かれて・・・ うん、怖くない!彼ならきっと優しく・・・ 私は今一歩を踏み出して空に飛び立つ。そんな気持ちになってすごくわくわくしてきた。 彼となら怖くないよ・・・ 「お、お待たせ///」 バスローブに身を包み、髪を上に纏め上げた愛理ちゃんがシャワールームから出てきた。 うなじがとても色っぽくてドキッとした。 胸は控えめだけど、それ以上にバスローブからの上からでも分かるボリュームのあるヒップがエッチで、本当に肉棒が我慢できなくなってきた。 1 バスローブを脱がしてベロチューをしながら全身タッチ 2 乱暴にベッドの上に押し倒して即ハメ 3 ベッドの上に背面座位の格好で座り全身を優しくタッチして緊張をほぐす 4 あ、あのぉ・・・ さんのオナニーみせてぇ/// 3 今夜のうちに合体まで行ってほしかったw 1でベトベトなキスしまくってトロけさせて欲しいw 3で 3で優しく このままバスローブを剥いで愛理ちゃんを貪りたい。 でも、小刻みに震えている愛理ちゃんを余計に怖がらせるだけだ。 時間はまだある。 「あっ///」 バスローブ姿のまま背後から愛理ちゃんに抱きつきベッドの上に腰を下ろす。 バスローブ越しに愛理ちゃんの豊かなヒップが押し付けられ、肉棒が激しい鼓動を打ちながら大きくなっている。 「 さぁぁん///」 愛理ちゃんが頭だけ振り返り、切なそうな表情で訴えかける。 「大丈夫だよ愛理ちゃん。時間はたっぷりある。じっくりと愛理ちゃんを感じていたいんだ。」 愛理ちゃんの表情が緩み、口元から八重歯を零して微笑んだ。 「やぁぁっ///」 腰に回した手を胸のほうに這わせようとすると愛理ちゃんが手をクロスして防ごうとする。 「そんなにおっぱいじしんがないのぉ///」 そんなことを気にしていたのか。大丈夫だよ。愛理ちゃんのおっぱい可愛いじゃないかw それにそれ以上にこのお尻がすごくて・・・ 耳元で囁きながら愛理ちゃんの手をやんわりと払いのける。バスローブの上からバストを撫で回す。 「あぁぁっ、はぁぁんっ。」 バスローブの上からこの感度。直に触ったらどんなに感じるんだろうか。 愛理ちゃんの吐息が徐々に荒く早くなっていくのが聞こえてきた。 1 このままバスローブを着せたまま全身を撫で回す 2 手を突っ込んで直にバストを愛撫プラス乳首責め 3 徐々に慣れさせよう。バスローブを脱いでお互いの肌を密着、キスを キタ━━━━━━━━!! 1→3 3で 直に愛理ちゃんの肌を、体温を感じたい。 自分のバスローブを外し乱暴に投げ、 「愛理ちゃん、脱がしてもいい?」 愛理ちゃんは大きく首をぶんと縦に1回振った。 腰紐を解いて、上からゆっくりとバスローブを外していく。 鎖骨や白い乳房、お腹、そして綺麗に生え揃ったヘアが目に飛び込んできた。 愛理ちゃんが腰を浮かしたところで一気にバスローブを抜きベッドの下にはらりと落とした。 「愛理ちゃん、綺麗だ・・・」 思わず言葉が漏れてしまった。 「そ、そんなことないですっ///」 頭を横に振って必死で否定する愛理ちゃん。そんな愛理ちゃんの頭に手を添え、正面に回りこんで唇を塞ぐ。 「はぁぁうんっ、あぁぁんっ。ずるいです・・・ぅっ・・・ぴちゃぁっ・・・はむぅっ。」 乱暴に愛理ちゃんの口をこじ開けて舌を差し込む。熱く甘い愛理ちゃんの吐息と唾液が堰を切ったように流れ込む。 わざと愛理ちゃんに聞こえるように音を立てて愛理ちゃんの淫靡なジュースを味わう。 「やぁぁっ、おとたてひゃぁっ・・・・はぁぁんっ。」 切なそうに俺を見つめる愛理ちゃん。その瞳の奥は酔ったようにとろんとしていた。 1 この体勢のままキスをしながら乳房や秘部を弄る 2 仰向けに寝かせ白い肌にキスマークを刻み込む 3 四つんばいにさせてバックの素股で予行演習 4 男の体について”お勉強”してもらおう。愛理ちゃんに肉棒を扱いてもらう 4で 4 1 キスで責めている俺まで酔いしれそうな勢いだ。 おっと本来の目的を忘れそうだった。それじゃあもっと男の体について”お勉強”してもらわないと。 「はぁはぁ・・・どうしたんですかぁ?」 唇を離した愛理ちゃんは少し物足りないような表情だ。大丈夫、もっと美味しいものをご馳走してあげるから♪ 愛理ちゃんを横に下ろし、正面に回りこんで自分のいきり立った肉棒を見せ付ける。 「きゃっ///」 おそらく親以外のものを間近で見たのは初めてだろう。その羞恥心があからさまに出てる。 そんな表情をされるとそれだけで我慢汁が出てきそうだw 「愛理ちゃん、これがペニス。いわゆるおちんちんだね。これから愛理ちゃんのあそこに入るわけだけど、その前に慣れてもらうのもそうだけど、これについてよく知ってほしいんだ。俺も愛理ちゃんのことを知りたいのと同じように、愛理ちゃんにも俺のことをよく知ってほしいんだ。」 <Airi's SIDE> こ、こんなにおっきいいのぉっ!間近で見るとすごいよぉ。それになんか不思議な匂いがするよ。 こんなのが私の中に・・・やだっ、私ったら今ごくってつば飲み込んじゃった。 彼に聞こえてたかな?私、はしたない子って思われてるのかな?ど、どうすればいいの〜? 「大丈夫、こう見えてもこいつは可愛いんだよw一生懸命愛してくれればちゃんと答えてくれるから。」 そうなんだ。まるでワンちゃんみたいなんだねっ。そう言えばおちんちんの両脇の丸いたまたまちゃん、垂れた犬のほっぺみたい♪ 「それじゃあ、こんな風に擦って、舐めてくれないかな?」 さんは私の右手を取っておちんちんを握らせて、縦にゆっくりと手を上下させた。 「そう、もう少し強く握っても・・うん、この出っ張ってるところも擦るように・・・はぅっ!」 さんの体がぴくっとなった。おちんちんのてっぺんの赤い筋のところから透明な液が染み出してる。 もしかしてこれって感じてるのかな? さんったら、息を荒くして、かわいいっ♪ 「愛理ちゃん、出来たらでいいけどこれを咥えて舐めてみて。」 さんが望むなら・・・いきますっ。 「はぅぅっ!」 「大丈夫ですか?」 「大丈夫。その・・・すごく気持ちよかったよ。そのまま続けて。」 「はいっ♪」 八重歯を零して微笑む愛理ちゃん。ちょうどカリ首にその八重歯が当たっていい刺激になったんだよ。 思わずぶちまけそうだったぜw 「はむぅ・・・ぴちゃぁっ・・・じゅるっ・・・はぁぁっ、あんぅんっ・・・」 私は夢中で さんのおちんちんを頬張った。すごいよぉ、だんだん大きくなってお口からはみ出しそうだよぉっ。 1 一旦フェラを止めてもらって、今度は愛理ちゃんの体を知り尽くしたい。 2 向きを変えて69で一緒にイっちゃおう 3 もう限界だ。そのままごっくんしてもらう 4 これが私の中に入るってどんな感じなのかなあ。肉棒を秘部にあてがって擦りつける 1でねっとり 2かな 4も 2で 初めてのフェラなのにこの快感はなんだ。油断してると意識が持っていかれそうだ。 果ててしまう前に愛理ちゃんの体を知り尽くしたい。 「ふぇ?もういいんですかぁ?」 とりあえず先に愛理ちゃんを弄り回したいんだ。終わったらたっぷり味あわせてあげるから♪ 愛理ちゃんを仰向けに寝かせ、頭を胸の辺りに近づける。 可愛いふくらみのその上に真っ赤に実った乳首がつんと勃っていた。 思わず口をすぼめて愛理ちゃんの蕾に吸い付く。 「きゃぁぁんっ!」 愛理ちゃんの体がびくっと大きく震え、頭に衝撃が走った。 「あわわわわわっ!ご、ごごごごっごめんなさぃっ!」 こっちこそいきなりでゴメンね。そんなに感じてるなんて思わなかったんだ。 焦らずにゆっくりとねっとりと・・・ 「はぁはぁっ・・・はぁぁふぅぅ・・・んんっ!はぁぁんっ・・・」 愛理ちゃんの乳房、そして乳首を触るか触らないかのギリギリのところでゆっくりとねっとりと撫で回す。 同時にキスを鎖骨や下乳の周りをなぞる様に浴びせる。 「はぁぁっ、はぁっ。ふっふっふぅ・・・うんっ・・・」 愛理ちゃんの体温がより熱くなり、閉じた口から漏れる吐息の感覚が短くなってきている。 愛撫の手を下に移し、可愛いお腹、そしてびっしょりに濡れたヘアの下の女自身へ・・・ 足を軽く広げると、鮑のようにうねる大陰唇が目に飛び込んできた。 徐々に口を開き、その奥の未開の小陰唇からは愛液がとろとろとだらしなく零れていた。 顔を近づけようとすると、足をギュッと閉じて侵入を防ごうとする。 「だめぇぇっ!恥ずかしいし・・・ばっちよぉ///」 「そんなことないよ。愛理ちゃんだって、汚い俺のものを一生懸命愛してくれたじゃないか。同じだよ。俺も愛理ちゃんの全てを愛したい。いいだろ。」 「・・・・うん。 さんならいいですぅ///」 顔を愛理ちゃんの秘部に近づけるとふわっと香る雌の香り。 舞美や早貴と違ったくらっとする香り。その香りが俺の興奮を駆り立てた。 「はぁぅんっ!」 大陰唇のあたりを舌でなぞると愛理ちゃんが足をばたばたとして暴れている。 すごく敏感なんだな。気をつけないと。 太ももの付け根からゆっくりと徐々に内側に・・・ 「やぁぁっ、はぁぁっ・・・らめぇっ、おとたてちゃぁっ・・・あぁぅんっ・・・」 膣口からより濃い雌の香りが吹き出し、眩暈がするほどだ。 そして舌で舐めてもとめどなく溢れる愛液が顔をびっしょりと濡らしている・ 「はぁはぁっ・・・ さんっ、もうがまんできないのぉっ。 さんのおちんちんちょうだいっ///」 向きを変えて再び愛理ちゃんの秘部を舐めまわす。愛理ちゃんも俺の肉棒を思いっきり味わっている。 ぴちゃぴちゃと部屋中に響き渡る音が2人の絶頂を急かしている。 「愛理ちゃん、もう逝きそうだ。愛理ちゃんも一緒に・・・」 「はむぅ・・ぴちゃぁっ・・私もあそこがびりびりってぇっ・・・・」 持って行かれそうな意識の中、指で愛理ちゃんのビラビラを開き、舌と指で膣を擦りあげる。 「あっあぁぁっ!もうらめぇっ・・・あぁぁぁーんっ!」 頭と肉棒がびりびりと痺れ、愛理ちゃんの口内に欲望の塊が注ぎ込まれる。 そして俺の顔面に降り注がれる熱いシャワー。 「はぁはぁ・・・」 愛理ちゃんの横に寝そべり体を引き寄せて抱きしめる。 「 さんの体あったかい・・・それに、すごいドキドキしてる。ふふっ♪」 「何かおかしいの?」 「ううん、一緒だなって思って。ドキドキしてるのは私だけじゃない。そう思ったら少し安心したっ♪」 顔をくしゃっとして俺の胸に頭を寄せる愛理ちゃん。 「もう大丈夫。私のバージンを さんにあげる・・・」 1 ゆっくりと慎重に正常位で 2 愛理ちゃんのタイミングで。騎乗位で 3 少しでも不安を除きたい。抱き地蔵でぴったりと 4 ご希望の体位があれば 1 ゆっくりと2 1で 3でだいしゅきほーるどをw 愛液で汚れた体をティッシュで拭い、再び愛理ちゃんを仰向けに寝かせ足を開く。 黙って頷く愛理ちゃん。俺も決心したよ。愛理のバージン大切にするからな。 腰を入れてぬるぬるに滑った膣口に肉棒の先端を当てる。 くちゅっという水音が聞こえ亀頭に感じる愛理の熱。 「いくよ。」 <Airi's SIDE> さっきまで笑顔だった さんの顔が真顔になった。 ああ、本当に私のバージンを さんに捧げるんだ。 でも怖くない。 さんの優しくて温かい目を見てたらそんな怖いのなんかどこかへ行っちゃった。 これで私も”女”になるんだ。前は早く”女”になりたいって焦ってたけど。 今はそんなの関係ない、こうして彼に抱かれてることだけで幸せだもん/// 「はぁぁんっ!ひぃぃっ!」 キツキツの膣内に肉棒を少し押し入れただけなのに、破瓜への抵抗感は想像以上だった。 我慢していた愛理も思わず痛みと苦しさで声を上げてしまった。 「だめぇっ!とめないでぇ。ここでやめたら私・・・私・・・あっ・・・」 さんが泣いている。私が辛そうだから? 「俺ってダメだな。愛理のバージンを大事にするって言っておきながら、すごい苦しんでるじゃないか。」 「そんなことない。私の辛さを自分の事のように感じてくれる さん。素敵だと思う。 さんでよかった・・・」 「愛理・・・」 「もうだいじょうぶっ!いっしょに気持ちよくなろうよ♪」 ありがとう愛理。俺も愛理のはじめてを一緒に迎えてよかったよ。 「あっあぁぁっ!すごいよぉっ! さんのがぁっ!あついのぉっ!」 愛理の体中が焼けるように熱く、膣内で擦れた肉棒もガラスの壷に挿し入れたように熱い。 愛理の表情は最初のうちは苦痛で歪んでいたが、膣内に溢れる愛液がじゅぶじゅぶと音を立てるようになると快楽で口が緩んで涎をもらしている。 俺もだんだんと腰の動きを激しく小刻みに突きだし、腰を持ち上げてガンガンと突き出したり体を倒してキスを浴びせたり徐々に乗ってきた。 愛理の顔が汗で汚れ乱れた髪がぺったりと張り付いている。 その髪を手で撫でておでこにキスを浴びせる。そして首筋にも。 全部俺に染めていく。 「 さぁんっ!きてぇぇっ!もう・・・いっちゃぅ・・んっ!」 愛理の体が痙攣したように震えてきた。もう絶頂が近い。 「 さぁぁんっ!すきぃっ!あんあっっん!」 愛理の足が俺の腰の辺りで締められて腰をギュッと押し付けてきた。 こ、これはだいしゅきホールドってやつか! もう俺も出ちゃう!愛理、愛理・・・っ! 「あっあっあぁぁぁーんっ!」 <Airi's SIDE> なんだろう?この感覚。痛い?ううん?なんか痺れてる?違う。 頭が真っ白で体がふわっと浮いてる感じ。まるで真っ白な雲の中を飛んでる感じ。 夢じゃない?ううん、これは現実だよ。 だって、私が飛んでる間、ずっと彼が側にいて私を抱きしめていた。 小さい声だけどはっきり聞こえてたよ。 「愛理、愛理・・・」って私の名前をずっと呼んでいてくれた。 ありがとう・・・そして”女”になった私、はじめまして・・・ 「・・・・はっ!わ、私・・・」 「よかった、気がついたみたいだね。心配したよ。初めての痛さで気絶するぐらいだって聞いたことあるから。」 「ゴメンね。心配かけて。でも、大丈夫。ずっと さんが私の名前を呼んで手を握ってくれて///」 「俺は当たり前のことをしただけだよ。愛理の痛みを代わってやれることが出来ないし、これぐらいしか・・・」 「ばか・・・その気持ちが嬉しいんだよ。本当に さんでよかった。あっ・・・」 汗と愛液で汚れた真っ白なシーツに赤い筋と染みが。愛理の破瓜の証がまるで薔薇の花のようにシーツに咲いていた。 「本当に私”女”になったんだ・・・夢じゃない。」 「うん、夢じゃない。この手で、この体で愛理を抱いたこと。愛理と一緒に逝ったこと、幻でも夢でもない。」 「うんっ♪」 「あっ・・・そう言えば、みんなとの約束って・・・」 「実は・・・ さんがシャワー浴びてた間にここに・・・」 枕をめくるとDVDカムがしっかりとセットされていた。 「だって、大事な瞬間だったから。高画質で残したかっただもん♪クククッ。」 さすがだな愛理・・・悪戯っぽく笑う愛理は少女だが、俺に抱かれて向こうの世界へ行った愛理の体はまさしく女の体に変わっていた。 1 もちろん2回戦、バックでアナルも開発しちゃえ♪ 2 お風呂でローションまみれで戯れちゃえ♪マットで愛理の体スポンジからの時雨茶臼→洞入り本手 3 エッチなDVDを見ながら体位のお勉強松葉崩し→入船本手 1 どれもいいから難しいなw この話のキャラだと2かな? 「ねぇっ、お風呂入ろうよぉっ♪面白いもの見つけちゃった♪」 愛理と裸のままお風呂へ。シャワーで汚れを洗い流してると背中を突く愛理。 「これローションっていうんだよぉ〜♪これで の体すりすりしちゃうよ♪たっぷり出してね♪」 マットの上に寝せられローションまみれの愛理が上から覆い被さってきた。 「はぁはぁっ、どう〜きもちいい〜?はぁぅっ♪」 どっちかというと愛理が楽しそうだなwでも愛理の勃起した乳首が胸板で擦られて俺の乳首も硬く・・・ 「ふぅっ!」 「 ったら可愛い〜おんなのこみた〜い♪」 こ、こいつ!処女喪失したらすっかりと生意気に・・・そういう子に育てた覚えは・・・ちょっと待てよ・・・うぐぅっ! 愛理が俺に跨り体を倒してキスをしてきた。 「ふぅぅっ、ぴちゃぁぁっ・・・ のしたぁ、あついよぉっ・・・じゅぶっ・・・」 愛理の舌が蛇のように一気ににじり寄って俺の舌を絡め取る。 逃げようとしても(逃げる気はないがw)、ローションで体が滑って思うように身動きが取れない。 そして俺の腰の上でもじもじと股間をこすり付けている。 やめろ!愛理そんなことしたら俺のものが! 「あっ、ローションで滑って中にはいちゃった♪このまましちゃおうよっ♪」 思わぬ形で時雨茶臼の形になっての2回戦。 さっきまで俺に溺れてた愛理なのに、今は愛理のなすがまま。さすがはエッチの神様。覚醒しちゃったかw 「はむぅっ、あぁぁんっ、あそこのかべにぃ・・・ごりごりってぇっ・・・ふぅぅんっ!」 腰の角度を変えて激しく突いてくる愛理。天然の素質なのか、緩急をつけて締め付ける膣内の律動に早くも限界が襲ってきそうだ。 「 いっひゃぅ?あいりもぉっ・・・でちゃうのぉっ・・・たっぷりなかにだひてぇっ・・・」 思ったよりも早撃ちになりそうだ。でも、そんなの気にしてられない! 早く愛理の膣内に出して気持ちよくなりたい! あいりぃっ! 「はぁあぅっ!きもちちいよぉっ!あぁぁぁーんっ!」 <Airi's SIDE> あ、あれっ?!私どうしちゃったの? が私の下になってる。白目をむいて口を半開きにして・・・ 私のあそこに のおちんちんがぁ///どくどくいってあついのぉっ・・・ すごくきもちいいよぉ〜っ♪ おちんちん抜いたら、うわぁ・・・彼の精子?がまだたくさん・・・ 私のエッチできもちよくなったんだねっ♪ うそ、まだ起きてこないよ?もしかして・・・やだぁっ! ねぇっ、起きてよ?! おきてぇぇ〜っ! 「油断したな!それっ!」 一瞬のことでよく分からないけど、気がついたら私は仰向けに寝せられて、足を取られて上に上げられていた。 「やだぁ・・・冗談だよね?」 「ふふっ、こんな生意気なエッチな子はどうしようかなぁw」 「おねがぁい・・・やさしくしてぇ・・・」 「ぶーっ、違うだろ。優しく私のおまんこにおちんちんをぶちこんでぇ、だろ?」 「・・・・んもぉーっ、いじわるっ・・・・早く のおちんちんで私のおまんこにおちんちんをたっぷりちょうだぁい///」 「よくできました♪本当に愛理は一皮剥けて淫乱になったな♪」 「そんなんじゃないもん・・・ のエッチなしじゃもう・・・きゃぁっ!」 足を上げて無防備の愛理のマンコに洞入り本手で犯す。 腰を突きながら愛理の足を引き寄せるとパンパンとリズミカルな音が浴室に響く。 愛理の豊かなヒップが腰に当たってすげえ気持ちいいよ♪ 「あぁぁんっ!いやぁぁっ!たすけてぇぇっ!」 愛理、言ってることとしてることがあべこべだぞ。自分から足を抱えて突きやすくしてるとかw 何回も突いてるとがばがばになってくるのに、愛理のマンコは容赦なく締め付けるな。 襞が絡まって気持ちよすぎるぞ。もっとこの感触を・・・と思ったが、もう限界だ。 「あぁぁんっ! のおちんちんでぇっ、おまんこをぐちゃぐちゃにかきまぜてぇっ!」 腰を倒して激しく愛理を犯す。たっぷりと俺のザーメンを奥深く飲み込んでくれ。うぅぅっ! 「 すきぃっ!あっあぁっあぅんっ!あっあっ・・・きゃぁぁぁーんっ!んんっ!」 あの後もう何回エッチをしたんだろう。もう数なんて関係なかった。 愛理が求めて歓喜の声を上げるたびに俺のものが愛理を本能で欲して・・・ 気がつくと、俺は愛理を抱きしめながらベッドの上で眠っていた。裸のままで。 「もう時間だね。そろそろ出ようか。」 ホテルのフロントを出ると、紫色の早朝の空と海からの涼しい風が俺たちの初めてを出迎えてくれた。 「くしゅんっ!」 「大丈夫?風邪引いてない?ほらっ。」 「ありがとう・・・私今日たくさんの初めてを経験したんだねっ♪」 「たくさん?」 「初めてのデート、初めてのプレゼント、初めてのキス、初めての無断外泊、初めての朝帰り、そして・・・」 愛理の顔がにやけていた。 「初めてのセック・・・」 「もぉ〜っ!どうしてあなたはロマンチックのかけらもないのっ!・・・初めてのロストバージン、あなたでよかった///」 「愛理・・・」 「あんっ・・・だめだよぉっ・・・誰かに見られたらぁ・・・あんっ・・ちゅぅっ・・・ううっぅぅんっ・・・」 〜その日の夕方〜 「愛理〜!お疲れっ♪あっちのほうも♪」 「んも〜っ!舞美ちゃん声が大きいよぉっ!」 「それでどうだったの〜♪」 「はいっ!あとはこれを見てよっ///」 「一緒に実況しよっか〜、あっ愛理まってよぉ〜っ!」 「それで、被検体のデータはどうだ?」 「はい、順調に進んでいるようです。」 「能力覚醒のほうはどうかね?」 「レベル2です・・・ね。ただ緊急時に本能により発動するのみで、まだ自分では制御できないみたいです。」 「分かった。それと、あちらの方はどうなんだ?最近追跡者(チェイサー)が出没したという形跡がいくつか見られるが。」 「エージェントを派遣していますが、まだ確固とした情報は得られていません・・・」 「そうか・・・なんとしてもデータを採取する前に接触は避けたいな。」 「はい、引き続き注視しておきます・・・」 次へ