前へ 「私たちもシたいの///」 愛理ちゃんの切なそうな、そして艶のある瞳で迫られた俺。 あれ?結局あの後どうなったんだっけ? 「えーっ!?お兄ちゃんもう忘れたの〜?!」 あれ?千聖?他の子はどうした?ってここはどこ? あ、思い出した。俺は最後の夜を彼女たちと過ごして、一戦終えて海辺に散歩してた途中だった。 さっきまで早貴が側にいたのに、なんで千聖が? 「お兄ちゃん、疲れてない?ちさとさっきから話しかけてたのに反応無いんだし・・・」 「ゴメンな。千聖たちと初めて出会った時のことや、あの夜のことを思い出して。」 「あ、あの夜のこと〜?!お、おにいちゃん・・・・ふがふが////」 千聖が過剰に反応してるな。やっぱり流れで乱交したのか? 「お兄ちゃん覚えてないの?」 「スマン。お酒に酔ってたのか、さっぱり・・・・」 「う〜ん・・・・あの後大変だったんだから。」 大変?やっぱり俺すごいことに・・・ 「みんなに迫られて、いざ・・・って言う時にお兄ちゃん、疲れて眠り込んでしまったの・・・」 あ、思い出した。「私たちのバージン奪ってください!」とか迫られて、急に意識が遠のいて・・・ 無理も無いか。前夜に舞美の中に10発ぐらい出したからw 「すごい心配したんだよ。舞美ちゃんなんか、『一生 が起きてこなかったらどうしよう!私の責任だ』って」 舞美・・・あいつらしいなw 「お兄ちゃん!笑うとこじゃない!」 ああゴメン。お前たち本気で俺を心配してくれたんだな。本当によかった。 そんな彼女たちと別れていいものなのか・・・ 「それでね・・・その後、お兄ちゃん?」 分かってる、千聖。それじゃあ順番に一人ずつエッチしようって流れになって・・・ どうしてそうなったのかは今でも謎なんだが。それで最初に約束したのが 1 愛理 2 千聖 3 舞 4 早貴 4 リ ・一・リ<2 そう、早貴が2番目の相手だったんだな。 「早貴より後だなんて、悔しかったぁ・・・」 千聖が不満そうに口を結んで俺の腕をギュッと引っ張ってきた。 その上目遣いで切なそうに見るのがたまらない。それに、Tシャツが胸元がよれよれだから屈むと谷間のでっかーが・・・ おっと、早貴との初めての話だったな。 それで早貴とするのはいいんだけど、俺が気絶してる間に妙なルールを作ったみたいなんだ。 エッチの様子を携帯のムービーで撮影すること。 誰かに見られたほうが興奮するからということと、後の研究?のためらしい。 もっとも後者は愛理の意見らしいが・・・ そんなわけで、”あの夜”から2日置いて、俺のモノが回復するのを待って計画は遂行されたわけで。 場所は 1 俺の部屋 2 閉店後のきゅ〜てぃ〜☆カフェ 3 早貴の実家 リ ・一・リ<・・・・・・ 2 間違えました 1で 2で 今から参加! 3 早貴との初めての場所は、なんと早貴の実家?! お、おいいいのか?! 「ママに頼み込んで、家庭教師ってことで特別に入れてもらったの♪タダで勉強教えてくれるなんてありがたいわ♪って喜んでたよ。」 はあ、そうですか・・・でも、「せっかくですから一晩泊まっていきませんか?」って この部屋VIP専用の離れの部屋じゃないか!いいのか!? 「いーのいのっ。ママは気前がいいんだから。それに、わたしの・・・・初めてをもらってくれるんだし///」 顔を赤らめて伏せる早貴。 「あっ///」 そんな早貴が可愛くてたまらなくなって手を握ってしまった。 「ダメだよぉ・・・ほかの人に見られたら・・・」 「早貴の家の前までこうしよう。それならいいだろ?」 「うんっ♪」 湯煙の上がる温泉街の海岸の道路を手を繋いで歩く。 もうすぐ夕陽が沈むせいなのか、早貴の顔が真っ赤に染まっていた。 「そ、それじゃあ私着替えてくるからっ。 は部屋で休んでて!」 従業員の方に案内されて離れの部屋に向かう。 すごい。部屋からは夕陽に沈む海が見えて、露天風呂もついている。 普通に泊まったらウン十万するようなところをタダで・・・ ちょっと騙してるようで心苦しい。 1 いる?ちょっと散歩しよっ! 2 せっかくですから離れの露天風呂でも入ってください 3 隣の部屋のふすまを開けると、布団と枕が2つ?! 1でいい感じになってからの3 1で 1で 2 この部屋で早貴と・・・背徳感と興奮が混ざり合って頭の中で掻き混ぜられる。 コンコン。ドアを叩く音が聞こえた。 「 いる?今夕食の準備をするから、それまでちょっと散歩しよっ!」 「食事までなんて申し訳ないよ。ただでさえこんないい部屋を使わしてもらってるのに。」 「ダーメっ!ママがどうしてもこうしたいって言うんだから。ママはこうと決めたら曲げないからね♪」 そこまで言うならご好意に甘えるか。 「うんっ!それじゃあ海のほうにいこうよっ!今すごく綺麗だから〜♪」 海岸へ向かう小道を早貴と手をつなぎながら歩く。 さっきまでおしゃべりだった早貴がうつむいたまま一言も喋らない。 この後、早貴のバージンを奪うんだから緊張で黙るのも仕方が無いか。 「着いたよ!ほら?きれいでしょ♪」 林の小道を抜けたちょうど真正面に海にまぶしいオレンジ色に輝く太陽が沈んでいく。 「すごい綺麗・・・こんなに綺麗な夕陽ってあんまり見られないんだよ。」 夕陽色に染まった白いワンピース姿の早貴が歯を零して微笑む。 「まるで指輪みたいだね・・・・あーあ、誰か私にこんな綺麗な指輪プレゼントしてくれる人いないかなあ〜」 俺の顔を覗き込む早貴。そんな早貴も夕陽に負けないぐらい綺麗だ。 1 「お願い、この夕陽が沈みきるまで抱きしめていて。そしてキスして。」 2 また頭痛が・・・いったいどうしたって言うんだ 3 ねえ、泳ごうよっ♪ 1にしとこう ノソ*^ o゚)<1 しばしの間海を見つめていると背後に柔らかい感触が。 早貴が背中に身を預けている。 「早貴・・・?」 「お願い、この夕陽が沈みきるまで私を抱きしめていて。そしてキスして・・・お願いだから・・・」 振り向いて早貴の両肩を抱き寄せて腕を回し抱き寄せる。 そして夕陽に輝いてキラキラ光る瑞々しい早貴の唇に唇を重ねる。 「はぁぁんっ、はぁはぁっ、んむぅっ・・・はぁぁっ・・」 口内に染み出す早貴の唾液を舌で掻き出して飲み込む。 気がつくと頬を濡らす早貴の涙が。 「みないでぇ///」 「早貴、泣いてるのか?ゴメンな、乱暴で。」 「ううんっ、ちがうのぉっ。 とこうやって夕陽に祝福されながらキスできるなんて、うれしくってぇっ・・・」 早貴がこんなに俺とのことを真剣に思っていたなんて。早貴のはじめてを大事にするよ。 「 すきぃっ・・・あぁんっ。はむぅっ・・・」 「はいっ、あーん♪」 「早貴、恥ずかしいから。それに1人で食べられるから。」 「だめっ!私のしたいようにするんだからっ!私のはじめてをあげるんだから、これぐらい好きにさせてよねー♪」 こうやってるとまるで新婚夫婦みたいだな。昔、こうやっておままごとやったような・・・ 「あーっ!にやけてるぞーっ。もしかして私との新婚生活を妄想してた〜♪」 参ったな。でも、こんな風に暮らすのも悪くないか。 1 汗かいたねっ。温泉入って来たら?私も一緒に入るから/// 2 寝ようっか。隣に布団用意してるんだ・・・ 3 メール?愛理ちゃんから?「どう?始まりましたか〜?」 1 早貴(の実家)に手の込んだ料理までご馳走になってしまった。 これで大事な娘さんを傷物にしたと知られたら・・・ 「ねぇ、ご飯食べたら汗かいたねっ。温泉入って来たら?私も一緒に入るから///」 そ、それって・・・・? 「だって・・・こんな時じゃないと自分の宿のお湯に入れないし、それにぃ・・・1人でいると不安なのぉ・・・」 分かりました!俺も腹をくくります! 浴衣に着替えて離れの露天風呂へ向かう。 「覗いちゃダメですよー!」 どうせすぐに生まれたままの姿になるのに、女って面倒だな。 一足先に露天風呂に入る。思ったよりも大きいな。 波の音が聞こえ、控えめな明かりと、それを補うほどの満月が空を照らしている。 「お、お待たせ///」 振り向くとバスタオルを巻いた早貴が立っていた。 こうして見るとスタイルの良さが改めて分かるな。 バスタオルでガードしていても分かるほどのバストと、きゅっと突き出たヒップ。 そしてグロスを塗ったような唇がいやらしく俺を待ち構えている。 1 そ、そこ座ってください!お背中流しますね/// 2 ここの温泉は源泉かけ流しなんだっけ。早貴の源泉はどうなってるのかな? 3 あ、あのぉ・・・さっきのキスの続き・・・してぇ/// ずっと待ってておかしいなと思ったらなんかあぼーんになってたw 遅くなってすまん1 そのまま1で 3 「あんまり見ないでぇ///」 また顔を真っ赤にしてうつむく早貴。勢いでこのままバスタオルを剥ぎ取ってしたい気持ちがある。 でも早貴の”はじめて”を大事にしたい。怖がらせちゃいけない。 早貴の好きなように、早貴のタイミングでしよう。 「はいっ、そこ座ってください!お背中流しますねっ。」 早貴に言われるがままに椅子に座って背中を向ける。 沈黙の中、背中を擦る音とお湯が流れる音、そして遠くで波の音のみが静かに鳴り響いている。 「き、気持ちいいですか?」 緊張で力が入ってるのか、正直少し痛いかな。でもこんな痛みに比べたら、これから迎える破瓜の痛みは何倍も、いや何十倍も痛いんだろうな。 「ありがとう。大丈夫だよ。早貴の手が柔らかくて気持ちいいよ。」 「えっ?!わ、わたし・・・ありがとうっ///」 振り向くと顔をくしゃっとさせて微笑む早貴。 「きゃっ!みちゃだめですぅ///」 お湯の入った桶で石鹸の泡を流す早貴。 「はいっ、できました♪」 1 今度は早貴の体を洗ってあげるよ♪ 2 次は のおちんちんも洗ってあげますね//// 3 もういいよな、早貴。まずはキスしようっか。 タイミング悪過ぎてワロタ…orz 1で おつかれさまでした 1で 1→2 「それじゃあ今度は早貴が座って。」 「えっ?!な、なに言ってるんですかぁ?!」 「何って、早貴が俺の背中を流してくれたから、今度はお返しに早貴の背中を・・・」 「でもぉ・・・」 「早貴の宿に一晩ただで泊めてもらった上にこんな豪華な食事も。それに背中も流してもらって、おまけに早貴のはじめてまで。何かお返ししないと申し訳ないだろ。遠慮はなしだよ♪」 「もぅっ、すきにしてよぉ///」 俺に背を向けて椅子に座る早貴。 「早貴、そのバスタオルも取って。そのままじゃ背中洗えないだろ♪」 観念したのか、無言でバスタオルを外し柔肌を露にする。 綺麗な背中に思わず息を呑んだ。お人形のような白く柔らかい肌。 椅子に座って見えづらいが張りのあるヒップもエッチだぞ。さらに前方から覗きこむと、 「だめぇっ!」 両手をクロスして必死にガードする早貴。残念。でもちょっとだけ真っ赤なポッチが見えたぞw 傷つけないよう慎重に早貴の背中を擦る。それにしても柔らかくて手に吸い付きそうな肌だよ。 この肌を俺に染められるのか。 「きゃっ!背中に何か当たってますぅ///」 1 早貴、こっち向いて。前のほうも洗おうか。 2 も、もう大丈夫だよっ!さ、先に行って待ってるからっ! 3 早貴、息が荒いな。大丈夫か?なんかもぞもぞしてるけど、まさか自分で? 4 ゴメン我慢できない!(撮影の)準備が出来てないけどバックから入れちゃう 1でじっくりといろいろ観察 1でねっとり 1で裸体観察 「早貴、それじゃあこっちを向いて。前のほうも洗おうか。」 「えっ?!そ、それは・・・・」 必死にガードを崩さない早貴。でも女の子の力ではたやすくそのガードを外されて 「いやぁ・・・はずかしいよぉ///」 「早貴、俺はこれから早貴のことをたっぷり愛したいんだ。でも、早貴のことをまだよく知らないんだ。だからもっと早貴のことを良く知りたい。だめかな?」 「んもぉ・・・優しくしてねっ///」 早貴を正面に向かせて、早貴の裸体をじっくりと観察する。 程よく張りのあるバストがつんと上向きに張って、その頂の蕾が痛いほど真っ赤に実っていた。 「ふむぅんっ、鼻息がぁ・・・あんっ。」 興奮してしまって顔が近づきすぎたかなwそれではちょっと下の方に目を移しましょう。 形のよいおへそにきゅっと締まったウエスト。うっすらと筋肉が乗った舞美のものと違い、すごい女の子らしくて可愛い。 「あんまりぃっ、みないでぇぇっ。ちょっと運動不足でぷにっとしてるのぉっ。」 そんなことないぞ。これでぷにぷにとか言ったらほとんどの女性から怒られるぞw 「はぁはぁっ、なんかはないきがぁっ、さきのぉっ・・・あんっ!」 おへその下は綺麗に生え揃ったヘアと、そして早貴の女自身。 もうすぐここに俺のものが・・・ 1 早貴、良く見えないからちょっと広げて見せてくれないか 2 お、おちんちんがすごいよぉっ///触っても、いい? 3 見るだけじゃもったいない。上から順番に全身リップ 3で ノソ*∩ o∩)<・・・ ノソ*∩ o゚)<2 1で ここが早貴の最後の砦。早貴は足を固く閉じてガードしている。 「早貴、俺は早貴のすべてが見たいんだ。いいだろ?」 耳に息を吹きかけて軽く足を開くと、その”入り口”が姿を見せた。 「すげぇ。」 思わず言葉が漏れてしまう。ヘアの下に蠢く鮑のような大陰唇。 「早貴、よく見えないんだ。ちょっと広げて見せてくれないか?」 早貴にお願いするような視線を投げると、不思議なくらい素直に指で自分のあそこをくぱぁと広げて見せた。 中心部からは粘り気のある愛液がとろりと零れ、上には皮に覆われた栗鼠が鎮座していた。 早貴のクリトリス!思わず興奮が止まらない。でもいきなりだと驚くだろうな。 上から順番に愛してあげよう。一旦頭を離し、早貴を湯船の縁に座らせて上から順々にキスを浴びせる。 「やぁぁっ、あんっ。はぁたてちゃぁやぁっ・・・ぅぅんっ・・・」 全身が茹で上がったように早貴の体が真っ赤に染まっていく。 そして俺が愛した部分が”しるし”となって刻まれていく。 乳房、腋、可愛いおなか。つんとしたヒップに・・・ 「早貴、触っていいよな?」 早貴は黙って頷いた。俺は早貴を仰向けに寝かせ、足を広げて顔を近づけた。 「ふぅぅんっ!」 息を吹きかけただけなのにかなり敏感になってるのか。思わず足を閉じてしまって首が締め付けられる。 「ご、ゴメン!」 大丈夫だ。早貴はこれからもっと苦しい思いをするんだから。 「あっ///」 傷つけないように優しく。内腿から撫でるように、キスをして・・・ 徐々に強張りも取れ、早貴の足が開き再び女自身が露になった。 1 ばっかりずるいよぉ。さきも のちゅっ♪したいのぉ/// 2 予行演習だ。素股で一発 3 続きはお部屋でしようよぉ/// 2でぷるぷるした唇を 1で69してしまえw 「はぁはぁ・・・ ばっかりせめちゃずるいよぉ。さきも のぉちゅっ♪としたいのぉ///」 「え?聞こえないよwもっとはっきり言ってくれないと〜」 「だからぁ/// のおちんちんをっ・・・やぁっ///」 段々にノってきたみたいだなwそれじゃあ一緒に気持ちよくなろうか。 仰向けに寝た俺の上に逆向きに覆い被さるように早貴が跨ってきた。 ヒップに手を掛けて手で広げると、早貴の秘部から愛液がとめどなく滴り落ちていた。 もったいないのでいただきます♪ 「きゃっ!はああむぅっん・・・はぁはぁっ・・いきなりずるいよぉっ・・・さきもっ、はむぅっ♪」 なんだこの衝撃は!早貴の口内に包まれた肉棒が悲鳴を上げそうだ。 まるで膣内で搾り取られてるような感覚だ。まったく早貴の口マンコは絶妙だw 俺も負けてられない。膣口に舌を挿し入れて愛液を吸い出す。 「はむぅ・・・あぁぁんっ、らめっ。したがぁぁぁ・・・んっ!」 小刻みに震える早貴の体。それと連動するように蜜壷からは愛液が洪水のように溢れている。 俺の顔は愛液と汗でぐっしょりに濡れていた。 ここもほぐしていかないとな。 「はぁぁんっ!」 栗鼠の皮をめくるとびくんと体が大きく震え、肉棒に痛みが走った。 「ご、ごめんっ!痛かった?」 少し痛かったけど、ちょっとした刺激でますます肉棒が硬くなってきたよw 「こんなにおおきくぅ・・・全部のめるかなぁ・・・?」 早貴、記念すべき初絶頂。一緒にイこうな。 「はぁはぁぅっ!あんっ、うぐぅぅっ、ぴちゃぁぁっ・・・じゅぼぉっ・・・ もぉらめぇっ・・・」 早貴、俺ももうイっちゃいそうだ。俺の特濃ジュースたっぷり飲んでくれよ 「あっあっぁぁんっ、んんぅっ、あぁぁっぁーんあぁぁぁーんっ!」 欲望の塊が駆け上がり早貴の口内を犯していく。同時に早貴の愛液が飛沫となって顔に振り撒かれた。 早貴と同じ向きになって横たわりながら抱き合ってキスをする。 「はぁはぁっ・・・ のすごく濃くてぇ・・・おいしかったぁ♪」 男のザーメンを旨いと言う女の子は珍しい。それほどエッチが大好きなんだろうなw 「ねぇ ///」 1 これから本番だね。最初はちゃんとした場所でしたいの。お部屋に行こうっ 2 お風呂でするって言うのが俺の夢なんだ。 3 早貴の部屋でしようっか? (体位も指定お願いします) せっかくだから2にしたいが本人がそう言うなら1だな 1で初キュフキュフ 2で 早貴の瞳から恥じらいが消えた。そして俺を真っ直ぐ射抜く熱い視線が。 いいんだな、早貴。もう後戻りは出来ないぞ。 早貴の肩に手を掛けて、 「ちょっと待って。」「やっぱり怖いのか?」 「ううん、もう決心した。でも、私のはじめてだもん。ちゃんとした形で迎えたいの。お部屋でちゃんと・・・いいでしょ。」 黙って頷き、汚れた体を洗い流し脱衣所で浴衣に着替える。 先に出てきて早貴を待つ。ほんのちょっとの時間なのに、永遠のように感じた。 「お待たせ///」 髪を上げて纏めた湯上り姿の早貴。すごく色っぽくてドキッとしたよ。 右手を差し出すと、早貴も左手を出してぎゅっと握る。 握った手の強さと熱さが早貴のドキドキを表している。俺までドキドキがうつっちゃいそうだ。 部屋に入り寝室の襖を開ける。大きめの布団が敷かれていて、枕が二つ。 「ママが言ってたの。『大好きな人なんでしょ。私はとやかく言わないから、ちゃんと愛してもらってね。私も早貴ぐらいの歳に大好きな人と・・・』」 早貴のお母さんがそこまで考えててたなんて・・・ あまりにも気楽に考えていた俺は衝撃を受けた。 「あ、 が負い目を感じなくってもいいんだよ。初めて会ったときから、ううん、生まれる前からずっとあなたに抱かれたい。そう思ってたの。変だけど、なんとなくそう言う運命だなって。ワタシの思い込みかもしれないけどっ。でも、 じゃなきゃダメなのっ。」 体を俺に預け胸に飛び込む早貴。 1 浴衣を着せたまま全身をまさぐり、濃いキスを 2 騎乗位で早貴を迎え入れる 3 いつでもいいよ////やはり初めては正常位で 1からの3 1で 早貴の体を引き寄せて体を密着させる。浴衣越しに早貴の柔らかい肌が感じられる。 「あんっ・・・はぁぁっ・・・ふむぅぅんっ。はぁぁっ・・」 貪るように早貴の唇を奪い、右手を浴衣越しに早貴の体をいやらしく這わせる。 「はむぅんっ、あぁぁんっ・・・ぴちゃぁっっ・・・」 お互いの舌を絡め唾液を交換する。早貴の熱くて甘い唾液が俺の渇いた喉を潤す。 浴衣越しにヒップに手を這わせてみる。もしかしてノーパン? 「だってぇ、もう濡れちゃってはけないんだもぉん///」 そういうことならw 「あぁぁんっ!ゆびいれちゃやぁぁんっ!」 浴衣の裾から手を潜り込ませて早貴の秘部に指を忍ばせる。 確かに早貴のあそこが熱い粘液でぐっしょりだw 「やぁぁんっ!ふぅぅぅっ!」 指を曲げて入れるとくちゃくちゃという掻き混ぜる音が聞こえてきた。 そして指に絡みつく襞の感触。興奮した俺はさらに指の注送を激しくする。 「あっあぁぁぁんっ!やぁぁぁっ、びりびりしちゃうのぉっ!あぁぁぁーんっ!」 体の力が抜けた早貴。崩れ落ちそうな体を支えて肩にもたれかけさせる。 「はぁはぁっ・・・もぉっ・・・いつでもいいよぉっ///」 早貴の浴衣を脱がせ、布団に仰向けに寝かせる。俺も浴衣を脱ぎ、早貴の足を開き腰を入れる。 早貴の目は固く閉じられ、指を立ててシーツを強く握っていた。 肉棒を右手で支え膣口にあてがう。早貴の入り口は熱く、粘液でぬるぬると滑っていた。 「ふぅぅっ!」 先っぽが触れただけでこの抵抗感。これが全部入ると・・・ 「だめっ!ここまで来たんだから引き返さないでぇ・・・」 早貴の瞳がうるうるとしていた。早貴、俺も逃げないよ。早貴のはじめていただきます。 「いぃぃぃっ!」 少し肉棒を深く挿し入れると肉壁を抉るような感覚と早貴の叫び声が心臓にダイレクトに響く。 俺まで心臓を抉られそうなぐらいの痛みを覚えた。これが早貴の痛みなんだな。 もう少しの我慢だ。これを乗り切ればあとは快感が・・・ 「早貴、目を開けて。俺を見てくれないか。」 「う、うんっ・・・あっ・・・」 「どう?痛くない?」 「ちょっとどくんどくんするけどぉ・・・いたくない。いったいどうしたのぉっ?」 「早貴に魔法をかけたんだ。」 「きゅふふふっ♪」 「なんだよ。俺真面目に言ってるのに。」 「へへっ、そんなの のキャラじゃないのにって思ったの。でも、 のおかげで痛いのがどっかに飛んでっちゃた。あっ・・・」 結合部から赤い筋がつーっとふとももを伝ってシーツを赤く染めた。 「嬉しい///本当に とはじめてを。ワタシのバージンを・・・ひっく・・・うわぁぁぁーんっ!」 「だ、大丈夫か?!」 「だいじょうぶじゃなーい!だってぇ・・・本当に と・・・ひっく・・・ひとつにぃ・・・」 そんなに俺と一つになれた事が嬉しかったんだ。そんな顔されたら俺まで・・・ 「やだぁっ。なんで までないてるのぉっ。はずかしいっ。ありがとっ。ワタシのことを自分の事のようにうれしく思ってくれるなんて・・・ワタシ、 と一緒に・・・」 「早貴?」 「ううん、なんでもないっ!早くワタシをきもちよくさせてぇ///」 早貴の腰を両手で支えゆっくりと腰を動かす。 パンパンと腰を打つ音と膣内で肉棒が擦れる音、そして早貴の歓喜の声が部屋に響き渡る。 「あぁぁぁんぁぁっ!はぁぁぁんっ! っ!きゃぁぁんっ!」 白い早貴の肌が熱を帯びて真っ赤に染まる。体を倒して汗だらけの早貴の体にキスマークを刻む。 「はぁぁんっ!すっごいよぉっ! のがぁっこすれてぇっ、ごりごりあたってるぅ・・・っ!」 布団が捲り上がるぐらい激しくお互いの腰を動かし求め合う。 気がふれる位に体が熱くなり痺れてくる。もうそろそろ限界だ。 1 このまま早貴の膣内でフィニッシュ→ザーメンを体中にぶっ掛ける 2 騎乗位で早貴に好きなように暴れてもらってイく 3 バックでフィニッシュ 1しかない! 1! 「 のぉっ、なかにだしてぇぇぇっ。」 処女まで頂いて、その上中出しなんて最高だ。早貴、俺のを思う存分ぶちまけるよ。 「あぁっぁぁぁーんっ!あっあっあぁぁーんっ!」 膣内がきゅっと締まり、ぶりゅっと音を出して白濁液が注ぎ込まれた。 息を整えながらゆっくりと腰を押し込みザーメンを注ぎ込む。 こっちにもお裾分けだ。 早貴の膣から肉棒を引き抜き、破瓜の鮮血と愛液でまみれた肉棒を扱き早貴の体にザーメンを振り掛ける。 薄紅色に染まった早貴の体をザーメンで染めていく。 絶頂を迎え荒い息を吐いていた早貴も落ち着いてきたのか、体を起こし愛おしそうに体に刻まれた”しるし”を眺めていた。 「はじめてって怖くて痛いものだけかと思ってた。でもね、 に優しく見つめられてからそんなのどっかに行っちゃった。」 「早貴・・・」 「あとは におちんちんで突かれるたびに頭がぼーっとしてどこかに行っちゃいそうだった。もう必死で体を持ってかれないように・・・そしたらあっという間に・・・」 「イった瞬間は覚えてないの?」 「ううん、 がワタシの名前を叫びながら手を握ってくれてたでしょ。すごく嬉しかったよ♪」 ぷりっとした唇から白い歯をこぼして微笑む早貴。すごくキュートだよ。 1 このまま朝までぎゅっと抱きしめていて・・・ 2 あーっ!ムービー用の撮影忘れてたっ!ねえ、もう一回しよっ。今度はワタシが上になって/// 3 体が汚れたな。部屋の露天風呂で体を洗い流しながら・・・もう一回いけるよな? 3かな 2 エロすぎるw 2と3 「あーっ!やっばぁ〜い!」 突然早貴が叫びだした。えっ、やっぱり中出しはまずかったか? 「みんなと約束してたムービー撮るの忘れてた。あっちゃぁ〜・・・」 なんだそんなことか。たっぷり中に出してから「中出しらめぇっ!」とか言われてもしょうがないけどw 「俺はまだまだ大丈夫だけど、早貴はどうなんだ?」 「わざわざそんなこときかないでぇ///よろしくお願いします。」 お互いにザーメンや汗で汚れた体を拭き取り、携帯のカメラをセットして再び合体。 今度は早貴の主導で騎乗位で挿入してもらう。 「あんっ、すごいよぉっ。 のおちんちんがずぶずぶ飲み込まれてるぅっ。はぁはぁっ・・・」 1度早貴の中を貫通してるとは言え、さすがにまだまだ抵抗があるようだ。 それでもゆっくりと腰を沈め、根元まですっぽりと竿を飲み込んでいった。 「おなかの中があったかいのぉっ。 のおちんちんがどくどくおなかのおくでぇっ・・・はぁぁんっ♪」 俺の肉棒を飲み込んだ早貴は俺の腹に手を突いて口を半開きにして快感に浸っていた。 腹に手を突きながら早貴がおそるおそる腰を動かす。まるでおもちゃの木馬を動かすようにゆっくりと。 じゅっじゅっじゅっ!ずぶずぶっ!くっちゅぅっ・・じゅばぁっ。 早貴の膣内(なか)は早くも愛液で洪水になり、結合部から泡のように吹き出し太ももやヘアをぐっしょり濡らしていく。 「はぁはっぁぁぁっ!あぁぁんっんっ!はぁぁぁっはぁぁっ・・・はぁはぁんっ・・・」 子宮をゴリゴリと突かれ気持ちよくなったのか、早貴の腰の動きが激しくなってきた。 最初の木馬が暴れ馬に変わったかのように、前後左右、上下と腰をぐいんぐいんとまわして責め立てる。 「ひぃぃぃっんっ、あぁっはぁぁっっん、 あたしぃもうでちゃうのぉっ。 もぉっさきのなかでぇ・・・んっ!もっとだしてぇぇっ!」 早貴がしっかりと目を見開き、獲物を捕らえる獣のような目で俺に訴えかける。 我慢してたけど、俺も早貴の執拗に絡みつく襞と激しい腰つきで限界だ。 「さきっ!さきぃっ、おれのをたっぷり・・・・ううぅっ!」 「 きてぇっ、もうらめぇ・・・・きゅふぅぅぅーんっ!」 射精の瞬間、早貴の首に腕を回し体を密着させるように引き寄せた。 早貴の体中の熱が、そして激しい鼓動がダイレクトに伝わってきた。 「はぁはぁっ・・・すごいよぉっ・・・アタシの中からこぽこぽと・・・すごいでしょ♪」 早貴・・・その解説は必要なのか? 2回連続でしたらさすがに大変なことになってるな。ちょっと隣のお風呂で体でも洗うか。 「まさかもうおしまい・・・じゃないよね?」 もちろんだよ。まだ夜は長い。もう1回いけるよな? 1 2人で月を眺めながら乱れ牡丹 2 露天風呂の端から突き出すように「まるでタイ○ニ●クみたい。空を飛んでる♪」気分を味わう。抱えどり 3 アクロバティックに?釣瓶落とし 4 その他リクエストがあれば 2もいいけどなんか危なそうw 3でゴリゴリにw 俺は途中からになりそうだな誰か頼む 1 1で 「 のキスマークがこんなにたくさん。あっ///」 一戦を終えて部屋の隣の露天風呂で汚れを流す。体のラインが綺麗でついつい抱きしめてしまった。 「もぉっ、いきなりなんだからぁ。えっ、背中になんかあたってるぅ///もうおっきくなったの?」 早貴の体がエッチだからもうこっちが元気になっちゃったw 「ねぇ、これって本当にきもちいいのぉ?」 膝立ちをして仰向けになった早貴の足を左肩にかける。 腰を突き出して早貴の女芯目掛けて肉棒を挿し入れ、ごりごりと突き上げる。 釣瓶落としという体位だ。これは結構アクロバティックだな。 突く側も突かれる側もかなりの体力が必要だ。でも快感度はかなりかも・・・ 「絶対面白がってやってるんでしょ!でも、 が好きなようにしたいんなら///」 分かったよ。思いっきり早貴を突きまくってその高い声を夜空に響き渡らせるよ♪ 「あぁぁっはぁぁっっ!あそこがごりごりこすられてるぅっ!」 挿入の角度が普通よりも斜めなせいか、膣壁にダイレクトに亀頭がゴリゴリ当たってる。 激しく突きながらも早貴を落とさまいと気を遣うから披露がはんぱない。 それ以上にこのゴリゴリと当たる感覚が脳髄にダイレクトに響き、すごく気持ちいい。 「はぁぁんっ!あたまにちがのぼってぇ・・・しびれちゃうのぉっ!あぁぁぁんっ!」 初めてのときよりも早く絶頂が訪れた。 早貴の肩を必死で支えながらゆっくりと腰を前後させ欲望の塊を注送させる。 弾みでぷるんと肉棒が膣から抜けだらだらと膣口からザーメンが零れ落ちてきた。 止まらないザーメンを早貴の膣口やお尻の割れ目に擦りつける。 「はぁはぁ・・・早貴のお尻きもちいいぜぇ・・・はぁぅぅっ・・・」 「へんたぁい・・・・もうすきなんだからぁ///」 釣瓶落としは気持ちいいけど結構疲れるな。でもまだまだしたりない。 ちょっと休憩してまったりモードで、 胡坐をかいた上に早貴が背中向きに座り腰を沈めて合体する。乱れ牡丹で密着してゆったりと繋がろう。 「あっ///はずかしいよぉ。 はあまえんぼうなんだからぁ。」 早貴の腰に腕を回し、ギュッと引き寄せて体を密着させる。 「月がきれいだね。うふふっ♪」 「なんだよ早貴、急に気持ち悪いな。」 「だってぇ、つい何日か前に と会ったばっかりなのに、こうやって裸で抱き合ってエッチをしながら夜空を見てるなんて・・・嬉しくてしょーがないのぉっ。」 「そんなもんか?俺は早貴とこうしてるだけで幸せなんだけどね。」 「調子いいんだから〜、どうせ舞美ちゃんにも・・・あっ・・・・ずるいよぉ///はむぅっ・・・」 顔を曲げて早貴の唇を塞いだ。 「くるしいよぉ・・・あんっ、ぴちゅぅっ、はぁぁっ・・・じゅぶぅっ・・・」 途中で黙らせてゴメン。でも、早貴とこうしてるだけで幸せって言うのは本当だ。 「やぁぁんっ、したからはげしくついちゃぁぁんっ、ゆっくりってぇ・・・あぁぁんっ!」 3度目の射精の後、俺たちは抱き合ったまま湯船に浸かり、煌煌と輝く満月を静かに見上げていた。 「あっ、流れ星・・・」 「何を祈ったの?」「ないしょ。だって恥ずかしいんだもん///」 「もしかして、俺ともっとエッチがしたいってw」 「バカ!そんなんじゃないもん・・・」 1 お願い、朝までこうやってぴったりしてて・・・ 2 ちょっと散歩しようか 3 そんなにしたいなら・・・いいよ/// 4 早貴?なんだ、寝ちゃったのか・・・ 2 1で 2でラブラブ 1 「ねぇ、朝までこのままこうやってぴったりしてて・・・お願い。」 早貴が切なそうな表情で俺に頼んできた。でもその目はしっかりと俺を捉えていた。 湯船から上がり、縁に腰掛けながら背後から早貴を抱きしめる。 温泉の流れる音と、早貴の柔らかな呼吸の音が耳に心地良く響く。 「お願い、このまま時が止まればいいのに・・・」 「早貴?何か言った?」「・・・・」 その時早貴がどんな表情をしていたか分からなかった。いや、見るのが怖かった。 とにかく今はこの早貴との時間を誰にも邪魔されずに過ごしたい・・・ <Saki's SIDE> ありがとっ。ワタシのはじめてをすごくいい思い出にしてくれて。 さっき流れ星に祈ったこと、今日こうやって一つになれた日のことを忘れないでほしいの。 この夏の日の思い出、ワタシは忘れない。たとえ地球が最後の日を迎えても忘れたくない・・・ 「空が明るくなってきたな。早貴、ちょっと散歩しようか。」 浴衣に着替えて海岸沿いを早貴と一緒に歩く。 「ほらっ」「えっ?・・・うんっ♪」 右手を差し出すと早貴が握り返す。 「うわぁ、いつも朝焼けの海を見るけど、今朝は特別だねっ。隣にある風景が違うんだもん///」 空が薄紫色から朝陽の赤い色に色を変えていく。 朝陽を浴びて潮風に髪をなびかせる早貴の表情が神々しく見えた。 「どしたの?」 「うん、早貴に見惚れちゃった。」 「ばかぁ///なに変なこと言ってるのぉっ。きゃっ!」 波が早貴の足元まで来て、驚いて足元のバランスを崩した早貴が倒れこんできた。 「あっ・・・ふぅぅんっ・・・はぁはぁっ・・・うぅんっ///」 俺も早貴との”はじめて”の夜、忘れないよ。 散歩から帰ってくると部屋に朝食が用意されていた。 白いご飯に味噌汁、焼き魚と海苔。シンプルで朝らしい日本の朝ごはんだ。 さらに、山芋にオクラ、それとこのコップに入ってる黒い液体は? お盆の横にメモ書きが、 「お疲れでしたでしょ?たくさん食べて精を出してください♪ 早貴の母より」 「ママったらぁっ///」 〜きゅ〜てぃ〜☆カフェNSS店〜 「やっぱりぃ・・・見せなきゃだめぇ、愛理?」 「約束でしょ♪私、みんなだって楽しみにしてるんですから〜♪」 「はい・・・これMicroSDカード。なくさないでね!」 「分かりました〜♪あとで研究・・・みんなで楽しむわねっ♪」 「早貴ちゃ〜ん、愛理ちゃ〜ん!こっち手伝って〜」 「はぁ〜い!」 「・・・・これね。」 ”このデータをコピーしますか? →はい いいえ” 「保存完了。まずは一つ目のデータ収集完了・・・」 次へ