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結局あの後俺は熟睡できずに舞美との”はじめての朝”を迎えた。
舞美は居心地がいいのか、俺の左足をぎゅっと抱きしめて寝息を立てていた。

「むにゃあ・・・もうたべられないよぉ・・・すぅ・・・」
いったいどんな夢を見てるんだ・・・・

そんな俺は今夢のような幸せな世界にいる。もしかしたら夢なのかもしれない。
ここで眠りについたら・・・
すぐ側に舞美がいるのに、俺は他の子たちの顔を思い浮かべてしまった。
そしてまだ見ぬメールの子も・・・


一方その頃、朝早くから目の覚めた子がここにいた

1 ノソ*^ o゚)
2 州´・ v ・)
3 リ ・一・リ
4 (o・D・) 



3いってみるか 


キタ━━━━━━━━!!

ノソ*^ o゚)<1 


1 ノソ*^ o゚) 



<Saki's SIDE>
おはよー。って早すぎだよー。まだ5時前じゃん。
夏休みの朝5時に起きてる女子校生って私かオールしてる子ぐらいでしょ〜
せっかくの夏休みなのにぃ・・・

ママが「若女将の修行なんだから文句言わない!」って言うけどぉ・・・
私この宿継ぐ気なんてぜんぜーん無いんだから。お姉ちゃんにお婿取らせてやればいいじゃん。
みんなは海に行ったり、お泊りで旅行したりしてるのにさあ。
唯一私に許される自由はバイトをすること。
ママに「接客業のお勉強だから!」って無理矢理頼み込んで。

バイトをしてる時がワタシが私らしくいられる時間。それももう高校が終われば最後。
あーあ、誰か白馬に乗って私をさらってくれないかなあ。

「早貴!お風呂の掃除が終わったらお客様の荷物の整理!」

やっと終わったよぉ・・・朝から一生懸命働くってステキ・・・じゃないっ!
汗ダラダラで体中筋肉痛だよぉ・・・でも今日はこれで地獄の時間から解放♪
この後はバイトの早番!
そうそう、昨日ねきゅ〜てぃ〜☆カフェにすごーいかっこいい人が来たんだっ♪

まるで夢に見た白馬の王子様っ
「早貴!寄り道しないで帰って来るんだよ!」
ママのお小言が耳に入らないほど私ルンルンっ♪
今日も楽しい一日が始まるぞっ♪

1 あっ、私の王子様♪えっ?舞美ちゃんも・・・なんでぇ・・・
2 よっヘタレ!その声は千聖なの〜・・・
3 あそこにいるのは・・・舞ちゃん?どうしたんだろ? 



3で 


ノソ*^ o゚)<1 


1 ノソ*^ o゚) 


3 



自転車に乗ってカフェまでの海岸線沿いの道をひたすら漕いで行く。
朝の海風がここちいいぃ〜からの〜向かい風きつっ!
おかげさまでふくらはぎとかパンパンなんですけどぉ〜
まあ、舞美ちゃんも結構筋肉質なのにカワイイからそれもありか〜♪

あれ?浜辺の遊歩道のベンチに座っているのは・・・舞ちゃん?
なんか元気ないなあ・・・って言うかバイトで一緒になってから笑顔を見たこと無いけど。
どうしようかな?声かけたほうがいいのかな?
あ〜もぉ〜っ!しょうがないっ!

「舞ちゃ〜ん!おはよぉ〜っ!」
へんじがない。まるでゾンビみたいだ・・・・
ってって冗談からの〜 あっ舞ちゃんどこ行くの〜待ってよぉ〜!

一方その頃、朝を迎えたバカップルは・・・

「おねが〜い♪着替え取ってきてぇ〜♪あとぉ〜お化粧ポーチとぉ〜♪」
なぜか舞美の着替えを取りに行く羽目になった。
まあ、パジャマ代わりのショートパンツをパンティごと濡れ濡れにしてしまった俺にも責任があるわけで・・・
あれ?濡れたのは舞美が感じたからで、俺は別に・・・
おかしくないか?まあ、仕方が無い。こんなところを他の人に見られたら・・・

1 あ!や、保田さん・・・ここに住んでいらっしゃったのですね・・・
2 しかし・・・相変わらず雑然とした部屋ですこと。手間賃代わりに下着を一つ頂いてもばれませんよね?
3 あれ?こんなところに写真立てが?俺に似ている・・・? 



ゾンビはあんたやw

3 


重大な選択だな
あえて3 


3で 



同じ寮の住人に気づかれないように舞美の部屋に忍び込む。
そう言えばここの住人って何人いるんだ?今はそんなことどうでもいいか。
「お邪魔します・・・」
当然ながら部屋の鍵はかかっていなかった。寝ぼけて俺の部屋まで来た舞美が律儀に鍵をかけるとかないよなw

雑然とした舞美の部屋を掻き分けて適当に服を見繕って拾っていく。
下着は・・・この刺繍の施されたブラと・・・サイズ間違ってないか?
あとは化粧ポーチか。ちょっと・・・場所ぐらい教えてくれよ・・・

この鏡台の引き出しか?あった・・・ふぅ・・・あ、写真立てだ。
俺は鏡台の前に置かれた写真立てを手に取った。
小さい男の子と女の子が並んで映っていて、女の子は恥ずかしいのかそっぽを向いて顔が見えない。
隣の男の子と同じ背格好で、真っ白なワンピースに麦藁帽子を被っている。
そして隣の男の子は・・・これどこかで見たような・・・まさか俺?

その瞬間後頭部に激痛がまた走った。頭の中でこだまする女の子の声?
「待ってたんだよ・・・ずっと・・・」

はっ!突然水の中で溺れるような感覚に襲われ、一瞬だけ意識が飛んでしまった。
なんなんだ・・・あの巨乳の子とぶつかってから不意の痛みに襲われるし。
頭の検査でもしてもらったほうがいいのか?

おっと、舞美が待ってるな。とにかく急がないと。

「うん!これだよっ♪すごいねー。私は何も言っていないのにお気に入りをチョイスしてくれるなんて♪」
いや、本当に適当に選んだんですが、ブラは本当にそれでいいんですか?!いいんですか?!

1 部屋にあった写真のことを尋ねる
2 あーっ!もうこんな時間!急ぐよっ!
3 ねえ、まだ時間あるしぃ・・・もう一度だけしよっ/// 



2→1で
重要な部分が知りたい 


あえての3でw 


3いきたいけど進めるために2 



「何か言った〜♪」
思いっきりの引きつり笑い、鋭い眼光が俺を射抜く。
「あーっ!もうこんな時間!今日は早番だったの!洗面台借りるねっ!」

全裸の舞美が洋服から下着を奪い取ると洗面台に駆け込む。
そしてまたあの鼻歌が。
「なつなつりっぷすてぃっくきらめいて〜♪ずきずきずきゅーん♪」

「おまたせっ!」
舞美と一緒にカフェまでの道を走る。
「なあ舞美。」「うん?なに〜?」
「鏡台の上にあった写真だけど?」「あ〜あれ〜?どうかしたの?」
「顔がそっぽ向いてて分かんないけど、あれって舞美なの?」
「うん、多分そう!ちっちゃすぎて忘れたけど。誰かが撮ってくれたのを分けてもらったの。お母さんが言ってた。」

そうなんだ、あの写真の子は舞美だったのか。それじゃあ、隣の男の子は俺なのか?
「どうしたの〜?」
一瞬写真の話をしようとしたら全身に激痛が走った。どういうことなんだ?

訳が分からない・・・
「早く〜!あと5分で朝礼だよ!」 


<Saki's SIDE>
きゃっ!もう〜最悪〜・・・かごの中のかばんが落ちちゃったぁ〜
あ、あの写真大丈夫かな・・・うん、大丈夫♪

<Airi's SIDE>
「いってきま〜す♪あっ、写真のキミにもいってきま〜す♪」

<Chisato's SIDE>
「おねえちゃんいってらっしゃ〜い♪」
「いい?ちゃんと宿題するんだよ!アイスは1人二本まで!じゃあねっ!」
「おねえちゃんわすれもの!」「ありがとっ!」
ちさとの大事なたからもの。ちさととキミが写った大事な写真。大事な思い出・・・

<Mai's SIDE>
舞の前から消えたあいつ。私の宝物の半分を奪い去って消えたあいつ。
すごく憎い。それよりもこの裂かれた写真がすごく可哀想。
舞の心のように・・・ 



〜きゅ〜てぃ〜☆カフェNSS店オフィス〜
「というわけで、昨日から当分の間うちの店をヘルプしていただくことになった   くんだ。」
「     です。昨日お会いした方もいますが、改めましてはじめまして。短い期間ですがよろしくお願いします。」

<Chisato's SIDE>
うそー!この人って昨日のお兄さん?!ちさと夢見てるのかな?
ううん、さっきからふくらはぎをつねってみてるけどすごく痛い。夢じゃない♪
まさかこんなところで会えるなんて、しかもしばらく一緒にいられるんだ!

「岡井ちゃん?話聞いてるかな?」
「や、保田さんすみませんっ!」
「ほら、ボーっとしてる。まあ、仕方が無いかな。こんなにかっこいいお兄さんに見とれちゃうのはしかたがないよね♪」
「そ、そんなんじゃないですっ!ふがふが・・・・」
「保田君、可愛い子をいじめるんじゃないよ。」
「店長!人聞きが悪いですよ。    くんに私は怖い人だって誤解されるじゃないですか。うふっ♪」
「大丈夫ですよ。普段の保田さんのことは誰よりもよーく知ってますから。」
「あーっ、   くんもずいぶん一人前になったわねー。誰があなたを育てたと思ってるのー!」
「はいはい。冗談はここまでにして。今日は夏休みに入って最初の休日なのでいつもより混雑すると思いますが、笑顔と元気を忘れないで!」
「はいっ!」 


<Boy's SIDE>
世間というのは案外狭いもんだな。昨日の夜に会ったあの子がまさか同じ職場にいるなんて。
名前は岡井千聖って言うんだ。あ、ネームプレートを見てたらでっかーにも目が・・・
この制服、ウエスト部分が絞ってあるから余計におp・・・バストが強調されるんだよな。

いかんいかん!仕事前に何考えてるんだ!
それに、昨日俺を叩いた子、萩原舞と言うんだ。すごく大人しそうな感じだ。
と言うか冷めているというか。俺のこと気づいてるのかな?それとも気まずくて話しかけられないのか・・・

あっ、忘れ物をしたか。ちょっとロッカールームに行くか。

1 途中で愛理ちゃんに呼び止められ
2 トイレの方から声がするな。ちょっと様子を伺う
3 突然背後から手で目隠しをされて「だ〜れだ?」 



キタ━━━━━━━━!!

2 


3かな 


2で 


3 



忘れ物を取りにロッカールームに向かう。
確かどっかのエロゲーだと鍵がかかってないドアを開けると着替え中の・・・
という出来た話はなく、普通に忘れ物を取ってフロアへ向かう。
途中トイレの前を通ると、何か声が聞こえたような気がする。
なんか息が荒いような、苦しいような。
大丈夫なのかな?ちょっと声をかけてみるか。
いやいや、これが男性じゃなくて女の子だったら大変失礼な話だ。
もしかして、大きい方が・・・・

とりあえずちょっと様子を伺って大丈夫そうならそのまま戻るか。

「はぁはぁ・・・んっ、ううぅんっ・・・ふぅっ・・・」
入り口で耳をそばだてると、なんか声を押し殺してるような・・・どこか切なそうだ。
あれ?この声はもしかして・・・?

1 舞美?
2 早貴ちゃん?
3 愛理ちゃん?
4 千聖ちゃん?
5 舞ちゃん?
6 まさかの保田さん? 



5で 


6以外の選択肢があるの?
 
 
 
 
 
ごめんなさい5でお願いします 


エッチの神様、3で 


5だな 



この声は、挨拶で一度しか聞いてないが間違いなくあの子の声だ。
萩原舞。少しトーンが低めの、陰のある声。一度聞けば忘れることの出来ない声だ。
どうしたんだろう?いけないと思いながらも個室のほうへもう少し近づく。

「はぁはぁっ・・・くちゅっ・・・あっあっはぁぅっ・・・」
口を押さえてるのだろうか、少しくぐもった声に何かを掻き混ぜるような音が聞こえる。
まさか?目を閉じて耳に意識を集中し、中の様子を伺う。
「あんっ・・・はぁぅっ・・・   らめぇ・・んっ!いっちゃうのぉっ・・・くちゅっ・・・」

聞き間違え?確かに俺の名前を呼んだような。この音は自分の秘部を掻き混ぜる音だ。
こんなところで自慰?快感でテンションがハイになってきたのか、段々と声が外に漏れて来ている。
もう少し聞いていたい。いや、できることならこの目ではっきりと見たい。
でも誰かが来たら・・・俺の頭が何かで掻き混ぜられたようにぐちゃぐちゃになっている。
しかし、欲望の象徴は正直に反応し、ズボンを突き破りそうに痛く勃ち上がっていた。

1 気づかれないように上からこっそりと覗く
2     さ〜ん!誰かが呼ぶ声がした。残念だが戻るか。
3 「そこにいるんでしょ?いいよ。誰にも言わないから・・・」 



難しいな…3?
いや1かな 


3で 


(o・v・)<3 


3いくかw 



欲望の赴くままに行くべきか。いや、職場の秩序を守るために退くべきか。
一進一退の攻防が心の中で繰り広げられていた。

「そこにいるんでしょ?逃げなくてもいいよ。誰にも言わないから・・・」
個室の中から声が聞こえた。万力で心臓を握り潰されそうなぐらい痛かった。
個室の扉が静かに開いて、「早く入って。誰かに見られたらお互いにまずいでしょ。」
言われるがままに個室の中に入ると、ドアを閉めて鍵をかける。

「ま、萩原さん・・・」「舞でいいよ。私年下だし、名前で呼ばれるほうが慣れてるから。」
便座から立ち上がった舞。上半身は可愛らしい制服だが、下は・・・
膝下までイエローのショーツが下ろされていて、たくし上げられたスカートの中は濡れた薄めのヘアがトイレの照明に当たりきらりと光っていた。
「目を背けなくていいよ。この前失礼なことをしたから、そのお返し。こんなもんじゃ気が晴れないなら、もっと・・・」

「やめろ!」
思わず舞の手を掴んで叫んでしまった。そんな俺に舞はいなすように
「ダメだよ、そんな大きい声出しちゃ。もっと楽しみたいんでしょ?舞も見られてこんなに・・・」
右手の人差し指を股間にあてがい静かに指を沈ませて筋に沿って往復させる舞。
あそこを掻き混ぜる舞の指の音がダイレクトに耳に飛び込んでくる。

「あっ・・・くぅっ!やぁぁ・・んっ、はぁはぁ・・・」

1 お願い・・・舞のぉ触ってぇ・・・あなたを思いながらしたらこんなに濡れてるんだよぉ///
2 舞ちゃ〜ん!どこ〜?
3 我慢できない!そんなに濡れてるなら即ハメしても大丈夫だよな?
4 声が大きくなってきたな。外に漏れないようにキスで口を塞ぐ 



なんだこの急展開はw
2からの4とか 


1→4で 


1か 


マイマイエロス
4で 



舞の水音が個室内に響き渡り、ふわっとした雌の香りが鼻の奥まで飛び込んできている。
その舞の濃厚な匂いにくらっとしてしまった。
「おねがぁい・・・っ、みてるだけじゃなくてぇ・・・っ、舞の触ってぇ・・・あなたを思いながらしたらこんなにぃ・・・ぬれちゃったのぉ///」

俺の左手を掴んだ舞が自分の秘部に手をあてがわせる。筋に沈み込む指と纏わりつく熱い粘液。
これが舞の愛液なのか。ごくりと息を飲む音が響いていた。
「ふふっ、舞のあそこすごくきもちいい?指の先がすごくどきどきしてるよ♪」
悔しいが舞のまだ幼い秘部に直に触れてすごく興奮している。もっと触りたい。

「もっと激しくこすってもいいよぉ・・・」
俺の考えてることが筒抜けなのか。舞が甘えた声で掴んだ手を激しく擦りつける。

「あぁぁっ!はぁぁんっ!はぁっ・・・くちゅぅっ・・・なにこれぇ・・じぶんで・・ぇっするよりぃっ・・・あぅっ・・・」
段々と舞の求める声が大きくなって、無意識に自分の口で舞の口を塞いでしまった。
ゴメン。舞の瞳を見つめながら心で謝り、唇を貪っていく。

<Mai's SIDE>
どうしてなのっ、舞こんないやらしい子だなんてぇっ。
朝礼でこの人に見つめられてからすごくえっちな気分になって・・・気がついたら自分であそこを弄って・・・
そしたら彼がトイレに入ってきて・・・自分でも訳がわかんないよぉ///
どうしてなの?大嫌いなあいつに似てるのに、顔も見るのもいやなのにぃ・・・彼に見られただけでなんでもしたくなっちゃうのぉ・・・
くやしいけどぉ・・・とめられないのぉっ・・・

1 背後に回りこんで可愛いおっぱいを弄りまわす
2 もう時間がないか。この続きは後で
3     さんのここすごく苦しそうだね・・・舞が楽にしてあげる・・・
4 ケケケケ・・・この声はトイレの神様?じゃない愛理ちゃん? 



3かな
すいません後を頼みます 


トイレの神様w
4で 


1かな 


州´・ v ・)<4 


3を 



舞のあそこ、いつも自分でするより奥のほうに彼の指がはいってるのぉっ。
こんなに激しくて、こわれちゃいそうだよぉ。でもすごくきもちいいのぉっ。
彼もすごく嬉しそう。お口の中と舞のあそこの中がぐるぐるにからみあってる・・・はぁぁんっ!

舞の膣内で指をきゅっと曲げて奥を擦りあげると、舞の体がビクっと跳ねて、その後ぐったりと体を俺に預けていく。
激しい膣圧が指を締め付け、熱い粘液が指をぼたぼたと濡らしていく。
「ゴメン。いきなりで痛かった?」
「ううん、自分でするよりぃ・・・すごく・・・うん・・・あっ///」 

舞が俺の股間の異常に気付き、ズボンのチャックに手を掛けた。
「すごく苦しそうだよ。舞が楽にしてあげる・・・」
ファスナーを下ろし、トランクスの前開けから肉棒を取り出す舞。
「すごい・・・いただきまふぅ♪ぱくっ」

可愛らしい舞の口の中に俺のいきり立った肉棒が飲み込まれる。
「こほっ!」
そんないきなり全部咥えたら苦しいぞ。まずは亀頭の先を触れる感じで。うん、くすぐったいけど悪くない。うっ!
口をすぼませて亀頭からカリのあたりをしゃぶるようにして舞が口淫してくる。
拙いながらも、その口内の感触と、切ない感じで見上げる視線が技術をカバーするぐらい興奮度を高めていく。

「ちゅばっ、じゅゅるっ・・・ふぅぅっ、はぷちゅぅっっ・・・うぐんっ・・」
舞のフェラで思わず情けないほど恥ずかしい声を上げてしまっている。
このまま舞の可愛い口内に俺の欲望の塊をぶちまけたい。舞の口を穢してやりたい。

「ケケケケ・・・・」
この声は・・・愛理ちゃん?!まずい、俺と舞がいなくなったから探しに来たのか?
こんなところを見られでもしたら軽蔑されてしまう。
それだけじゃない。犯罪者として地獄の日々を・・・

1 あれ〜?いないのかな〜?しょうがないな〜
2 舞が機転を利かせてこの場を乗り切る
3 ずるいですよ〜 私も混ぜて〜♪
4 救いの神?保田さんが愛理ちゃんを呼び戻してこの場を切り抜ける 



(o・v・)<2 


2かな 


なんかとんでもなくエロい展開に!w
嬉しい悲鳴とともにここでストップはキツイので2で続行 


3で 


1かな 



絶対的ピンチ。俺の顔が脂汗でぐっしょり濡れる。そしてまた突然の頭痛が俺を襲う。
「誰か入ってるんですか〜?」
愛理ちゃんの個室に近づいてくる足音が聞こえる。
もうダメか?そう思った瞬間、舞が唇に人差し指を当てて微笑んだ。

「愛理ちゃん?舞だよ。」
「どうしたのー?店長が探してたよー。」
「ゴメンね。ちょっと具合が悪くて、すぐ行くからー。」
「うん、分かったー。もしかして昨日のこと気にしてるの?大丈夫だからねっ♪」

安心した愛理ちゃんはトイレから出て行った。とりあえずは危機回避か。
「あ、あの・・・・」
「うん、分かってるよ。これは舞とお兄さんとの秘密にしようっ。」

さっきまで俺のものを頬張っていた唇を光らせて舞が怪しく微笑む。
「大丈夫。このことで舞がお兄さんを脅すとかそういうのはナシだから。それに///」
顔を赤らめて舞が恥ずかしそうにうつむいた。

1 いい加減に戻らないと怪しまれるので泣く泣く中断
2 途中で止めてゴメンね。この続きは後で///
3 せっかくだから舞が飲んであげる♪ 



キタ━━━━━━━━!!

2→3 


3かな 


間違えましたm(__)m
3でお願いします 


3 


3で 



気がつくとこんな状況下の中でも俺の肉棒は舞に弄られた興奮で硬く勃ち上がっていた。
しかも舞の唾液と我慢汁でべとべとに濡れて。
「このままじゃお兄さんもお仕事に集中できないでしょ。舞も・・・」

再び舞の口に俺の肉棒が飲み込まれていった。
「ふぅふぅっ・・・ちゅぶぁっ、うぅぅんっ。はぁむんっ・・・」
舞が頭の向きを変えながら亀頭を舐り回し、激しく竿を擦りつけた。
ダブルの感触が俺の肉棒を犯していく。舞、もう限界だ。射精(だ)すぞ!

びゅびゅっ!ぶりゅりゅゆずびぴゅっ!
欲望の塊が堰を切ったように舞の口内に押し流されていく。
この24時間でかなり出したのにもうこんなに復活したのか・・・

「こほっ・・・ふぅぅんっ・・・ごくっ。お兄さん、気持ちよかった?」
唇からこぼれたザーメンを指で掬ってぱくっと頬張る舞。その仕草がすごくキュートでいやらしい。
「あーあ、舞のショーツもう穿けないよぉ。まいっか♪」
濡れたショーツを丸めてポケットにしまう舞。それ欲しいんだけど・・・

「それじゃあ、舞先に行くねっ。お兄さんも落ち着いたら・・・」
何事もなかったかのように個室から出て行く舞。
俺も回りに気付かれないように後からトイレを出て行った。 


その後、何事もなかったかのように俺は定時まで勤務をこなした。
ものすごい忙しかったこともあって誰からも突っ込まれることはなく、舞のほうも普段どおりに接客をこなしていた。
下に何も穿いてなかったのかなあ・・・

着替えをしようと更衣室に向かおうとすると、俺を呼び止める声が。
愛理ちゃんだ。まさかトイレでのこと・・・
「お疲れ様でした♪舞ちゃんとはその後どうでした〜?」
「ど、どどどど・・・どうでしたって?」
「あれ〜どうしたんですか〜?なんか変ですよ?」
「そ、そうかな?あ、昨日のことは特に気にしてないから。舞ちゃんにも何か事情があるんだろうし。」
「ふ〜ん・・・あれ〜?    さん、いい匂いがしますね?」

ま、まさか!?ばれたか!?
「この匂いは〜舞ちゃん?」
げっ!!!!
「えっと・・・さっき舞ちゃんとすれ違った時に・・・いい匂いがしてたなあ。」
「そうですよね〜。可愛らしい女の子の香り♪あ、そうです。大事なこと忘れてました〜♪」

今度はなんでしょうか・・・
「あの〜突然で悪いんですけど、これから    さんの歓迎会をしたいなと思いまして〜。せっかくバイトの子が全員揃ったのでぇ〜。お時間は取らせないので、いかがですか〜?」

1 もちろん参加
2 ゴメン、今日はちょっと・・・ 



1 


1しかない 


1で 


2で帰ったら誰かがいるパターンも考えられるけど、ここはやっぱり1かな。 



昨日からいろいろあって疲れ果てていたが、愛理ちゃんたちの好意を無駄にするわけにはいかない。
もちろん参加するよ。
「よかった♪    さんなら必ずうんって言ってくれると思った〜♪」

満面の笑みを零して俺に抱きつく愛理ちゃん。
「あはっ♪舞ちゃんの匂いに私の匂いもつけちゃおうっと♪」
天然なのか、計算なのか・・・

着替えを終えて歓迎会の会場に向かう。えっとここだよな・・・
和風の料理屋(居酒屋?)の個室に入ると5人全員が俺を出迎えてくれた。
「    お疲れっ♪」「    さん、おつかれ〜♪」
「どうも〜♪」「あっ、こんばんわ〜♪」
「・・・・」舞だけ目を合わせてこくりと静かに頷いた。
「舞〜!何シャイになってるんだよ〜。」
「千聖ちゃん、舞ちゃんはね・・・」
「愛理ちゃ〜ん・・・やめてよぉ〜///」

顔を赤らめて愛理ちゃんの腕をゆする舞。危ない危ない・・・ 


「それでは    さんようこそということでかんぱ〜い!」
全員ノンアルコール(5人は未成年なので)のコップをかちりと合わせて乾杯をする。
「じゃあ千聖は鳥のから揚げとポテトと焼き鳥の盛り合わせ・・・6人前!」
「私はえびの蒸し焼き!」「さきは〜ほたてのバター焼!」
「サラダがほしいな〜」「舞は枝豆・・・」
「    さんも遠慮なく頼んでくださいよ〜♪」

みんなすごい勢いで頼むな・・・大丈夫か?
「あ、遠慮しなくていいですからね♪」
「でも、みんなお小遣いとかバイト代とかから出すんでしょ。俺が全部出すから・・・」
「ダメ!    は今日のゲストだから遠慮しないの!」
「そうですよ〜。今日の御代はみんな店長と保田さんから頂いてましたから♪」
「めずらしいよね〜。あのケチな店長が全部出す〜!って」
「だから、今夜は無礼講〜♪」

「愛理、この残ったの弟たちに・・・」
「大丈夫〜♪ちゃんとお土産用に頼んでおいたから〜♪」
愛理ちゃん、こう見えてもマメなんだなあ。

和やかな雰囲気で宴は盛り上がり、あっという間に時が過ぎていった。

「あ〜、もうこんな時間だ〜。」
「うそ〜、もっと話していたいな〜。」
「大丈夫?愛理とかバスの時間もう終わってるでしょ?私の車で送っていく?」
「舞美ちゃん・・・すごくありがたいけど・・・謹んで・・・」

あの運転を体験したならその返しは当然だよねw

1 それじゃあ俺が舞美、矢島さんの車でみんなを送っていくよ
2 ね〜、早貴のお部屋借りて続きしませんか〜?
3     さんの家にお泊りしようよ! 



3見たい 


3か 


2でしょ 


3 


3で 



「う〜ん・・・・それじゃあこうしようよ!    さんのおうちでお泊りしよっ♪」
ぶっ!あ、愛理ちゃん!突然何言うんですか!
「あっ、いいかも♪大丈夫だよね?」
舞美まで何言ってるんだ!今朝まで俺の部屋で・・・
「それじゃあけって〜い♪早貴ちゃんと千聖と舞ちゃんもいいでしょ?」
「私はべつにいいけど〜家でなんて言うか〜。愛理よろしくね。」
「愛理ちゃんちょっと待って。もしもし?あっすー?お姉ちゃん今夜遅くなるけど・・・うん、よろしくね。」
「愛理ちゃんがいいって言うなら・・・」

舞が上目遣いで俺を見て微笑んでいる。うん、覚悟を決めるか、俺。
早貴ちゃんのほうも愛理ちゃんが「今晩うちのほうでお泊りしますから〜♪」の一言で問題解決。
愛理ちゃんは生粋のお嬢様らしいが、どんだけ影響力あるんだ・・・

「ちょっと待って!まだ引越ししたばっかりで片付いてないんだ。一足先に片付けるから、みんなは何か飲み物買ってきて。ほら、これで!」
5人を置いて寮へ猛ダッシュ。
舞美との激しい情事で汚れたシーツを洗濯機に放りこみ、窓を開けてリセ○シュを丸ごと一本使う勢いで吹きかける。
これで大丈夫だ・・・おっと!舞美のパンティーが!やばいやばい・・・これも洗濯機に・・・

ピンポーン!間に合った・・・
「おじゃましまーす!」「あれ?   さ〜ん?」
「はぁはぁ・・・久しぶりに走ったらちょっと疲れた☆カナ。どうぞご自由に・・・」 

「それじゃあ改めてかんぱ〜い!」
本当に今日一日頑張りすぎた自分に乾杯。気を使ってビールを買ってきてくれたみたいだ。
え?未成年がお酒買えたかな?まあそんなことはどうでもいい。今は乾ききったこの喉を潤すのが先だ。

「え〜っ!舞美ちゃんそれはありえないよ〜!」
「千聖も相変わらず黒いよ〜。ちゃんとお肌のケアしてるの?」
「うるさいヘタレ!」
みんなガールズトークで楽しそうだな。すっかり俺置いてけぼりだ。
まあ、こういう彼女たちの笑顔を見てるだけで幸せだ。あれ、こういう風景をどこかで見たような・・・
またか。あの頭痛が俺を襲う。

「大丈夫?」「    さん?具合でも悪いんですか?」
「ちょっと悪酔いしたかな。一気にビール飲んだから。洗面所で顔洗ってくるかな。みんなは気にしないで続けてて。」

悪酔いじゃない。最近何度も起きているあの頭痛だ。しかも頭の中に霧が立ち込めていて、その向こうに誰かが立っているような・・・
間違いなく俺の体の中で何かが起きている。昨日から・・・

1 みんなに心配かけちゃ悪いな。そろそろ戻るか
2 携帯のメール着信?あの子から?
3 誰かが入ってきた? 



3で 


3でお願いします 



鏡を見ると青ざめた顔の俺と、曇った背景にぼんやり映る女性の影と、俺に手をかける白く細長い手。
その手は俺の肩を通り越して首筋へ・・・
「やめろ!」「きゃっ!」

思わず大声を出して叫び、その手を振り払う。この感触幻じゃない?
「ご、ゴメン・・・」
「ううん、大丈夫?うなされてるみたいだけど。」
この声は幻じゃない。彼女だ。でも顔を見ようとしても見れない。
恐怖で目が開かないのと、涙でよく見えないのだ。

「本当にゴメンね。すごく怖かったんだよね・・・」
俺の頭をふんわりとした柔らかいものが包み込み、優しく頭を撫でている。
「大丈夫・・・怖くないよ・・・うん・・・」
彼女は俺が落ち着くまでゆっくりと優しく全身を撫でている。
この感じ、遠い昔に感じたことがある・・・でも思い出せない・・・

ようやく体のこわばりが取れ、目が開くようになった。
目を開けて、側にいた彼女を確かめる。

1 舞美
2 早貴
3 愛理
4 千聖
5 舞
6 誰もいない・・・幻だったのか? 



難しいな
流れでいうと3か? 


1かなぁ 


あえての5で 


あえての6w 


うーん迷うね
イメージだと1流れ的には3か

1で 



「大丈夫だよ・・・怖くないから。」
まるで母親にあやされてるかのように心地良さ。この感覚も遠い昔に感じたことがある。
目を開き、その声の主を見る。
「舞美・・・ありがとう。恥ずかしいところを見られちゃったな。」
「ううん、こういう言い方するのも失礼だけど。ちょっと安心したんだ。」
「どうして?」
「う〜ん、初めて会ったときから    はすごく完璧だなって思ったの。」

完璧?俺が?買いかぶり過ぎだよ。
「なんかさあ、全てが私の理想通りで、ちょっと悔しかったんだ。こんな完璧な人にも弱みがないのか?って」
「舞美・・・」
「あっ、怒っちゃった?ゴメンね。えーっと、私バカだからうまく言えないんだけど、あなたが思ったよりも普通の人ぽくって良かったなって。だって・・・そうじゃないと私と釣り合いが取れないんですもん・・・」

そんな舞美の体を引き寄せて抱きしめていた。
「もぉっ、ずるいよぉ。不意にそんなことして来るんだからぁ。ますますあなたを好きになっちゃうじゃないのぉ///」

1 みんなのところに戻ろっ。みんな心配してるよ。
2 舞美、したくなっちゃった。いいだろ?
3 あれ〜?こんなところで何してるんですか〜?と、突然の乱入(誰か1人指名) 



2からの3で大慌て
乱入はリ ・一・リで大ショック受けてしまうとかw 


キタ━━━━━━━━!!
 
2からの3
 
リ ・一・リノシ 


2で 



ふわっと香る舞美の柔らかな匂い。いけない、条件反射で股間がむくむくと・・・
「もうっ、ふざけないでよぉ。こんないい雰囲気なのにぃ。」
「だって、舞美のことを抱きしめたらたまらなくなったんだよ。ちょっとだけならいいだろ?」
「でもぉ・・・みんなが心配してるしぃ、もし気付かれたらぁ・・・」
「そういうドキドキを味わいながらするのもスリルがあっていいだろw」
「えっ・・・でもぉ・・・」
「もしばれそうになったら寸止めするから。続きはみんな帰ったらたっぷりするから。」
「えっ!いやぁっ・・・はぁぁんっ///」

<Chisato's SIDE>
    さん大丈夫かなあ。さっき洗面所のほうで叫び声が聞こえたけど。
舞美ちゃんも様子を見に行ったきり戻ってこないし。こわいよぉ。
じゃんけんに負けて仕方が無く様子を見に行くんだけど・・・
愛理は「すごいことになってるかもよ♪」って不気味に笑うしぃ。
どんなことなんだろう。まさか・・・・
もしそうだったら・・・

1枚目のドアを開けると真っ暗だ。もう1枚ドアを開けると洗面所。
ドアの隙間から明かりが漏れている。息を殺して隙間から中を覗く。
えっ?!やぁぁぁっ///

「いじわるぅっ。おっぱいばっかりいじらないでぇっ///」
「だって舞美のおっぱい好きなんだもん♪舞美のおっぱいなしじゃ生きていけないよ。」
「わけわかんないこといわないでぇ・・・っ!つめたてちゃらめぇっ」

あわわわわわ・・・・ふがふが・・・   さんと舞美ちゃんが・・・
嘘だよね・・・これ夢じゃないよね・・・お願い、冗談だって言ってよぉ・・・

1 これ以上見たくないよぉ・・・気付かれないように立ち去る
2 えっ・・・やだぁ・・・なんでなのぉ・・・ちさとのおっぱいがむずむずして・・・やぁんっ///
3 千聖の背後から迫る影が・・・ 



ノリでこうしちゃったけど良いのかな?
収集つかなくなったらどうしようw

安易に2にせず3 


3でお願いします 


2で 



ちさとの体がぶるぶる震え、ものすごい寒気と全身に痛みが走った。
何かに刺されたの?ううん、心が痛いの・・・
後ずさりしようとした時、背後に何かを感じて・・えっ!?

「しーっ。気付かれちゃうでしょ。」
おそるおそる後を振り返ると、暗闇の隙間から漏れる僅かな光に浮かぶその顔は愛理?
「ふぅ〜ん、やっぱり   さんと舞美ちゃんそういう仲だったんだ〜♪」

「はぁはぁっ、あたまがおかしくなっひゃうよぉ・・・っ!」
「舞美の乳首がこんなりコリコリしてるぞ。どこまで大きくなるのかなw」

    さんと舞美ちゃんは私たちに気付かずいやらしいことを続けている。
愛理ちゃん驚かないの?むしろ、楽しんでいるの? 

「ねえ、千聖。正直言ってショックでしょ?」
「・・・・うん。」
「でも、すごく羨ましいとも思っているでしょ?そうだよね。私もなんだー♪」

愛理はあっけらかんと答える。ショックじゃないの?
「私ねー、なぜかみんなからエッチの神様とか言われてるんだ。人一倍そういう話が大好きで詳しいからだって。」
「愛理・・・」
「でもね、その知識もみんな本とか人から聞いたものだけ。私まだバージンなんだ。おかしいでしょ。エッチの神様がバージンだなんて。」

「私ね、思ったんだ。    さんが来たのって、”私たち”に与えられたチャンスだって。蛹から美しい蝶に変われるチャンス。」
「私たち・・・?愛理どういうこと?」
「もぉーっ、千聖はそういうところ鈍いんだからっ。千聖も一緒に大人になるのっ♪」

正直、愛理の言葉に戸惑っていた。わけわかんないよー。
でも、こういうときの愛理の言葉は妙に説得力があるんだ。
普段はさむーいギャグとか言ってるくせに、肝心なところでは舞美ちゃんに負けないくらいぎゅっと引っ張ってくれる。
その目を見て話されると安心するんだ・・・

「1人で楽しむより、みんなで楽しもうよっ♪5人はみんな仲良しだよね♪」
「愛理・・・それって自分が楽しみたいから言ってるだけでしょー!」
「へへーっ、ばれた♪」

無邪気に微笑む愛理。すぐに真顔になって
「これは5人だけの秘密。秘密を共有するってわくわくするね。」
愛理の瞳の奥が妖しく光ったような気がした。

1 そうだ、早貴と舞も呼ぼうよ。わくわくするねっ♪
2 このまま見てみようか♪
3 乱入しちゃえ〜♪ 



2でどうなるか 


とりま2 


2で 



<Airi's SIDE>
千聖に偉そうなこと言ってるけど、実は私もドキドキしてるんだよー。
だってこんな間近で、ドア1枚隔てて生のえっちを見てるんだもん。
緊張するとおしゃべりになっちゃう私、みたまんまの事を千聖に話すと千聖がフガフガしながら顔を赤らめてる♪
おっぱいちゃんもぷるんぷるんしてるよぉ。うらやましいなあ・・・

あっ、   さんの手が舞美ちゃんのおっぱいから離れてショートパンツの中に・・・
舞美ちゃんがずっと目を瞑って小刻みに震えてる。きっと”感じちゃってる”んだろうなあ。
あっ、なんかワタシのあの部分もじゅって濡れてきてる///

<Boy's SIDE>
おやおや、どうやらお客さんが来たみたいだね。愛理ちゃんと千聖ちゃんか。
上手に隠れてるつもりでももろバレだよw
興奮してるのか、荒い息がドアの隙間から聞こえるし、独特の女の子の匂いがふわっと匂ってくるよ。
でも不思議だな。女の子の感じてる匂いって同じなのかと思ったら、ちょっと違うんだね。
まあおかげさまで誰がどんな匂いを発してるのか分かるし、色んな匂いも楽しめるw

1 せっかくだから”お勉強”してもらおうか。2人に見えるように舞美の股を広げてあそこを弄るのを見せ付ける
2 2人ともそこじゃ見えにくいだろ。いいよ、もっと近くに来ても
3 そう言えば、舞と早貴ちゃんはなにしてるんだろう? 



1 


1で 


1だな 


1 


1
舞美ちゃんをイカセちゃってw 



きっと2人はこういうこと初めてなんだろうな。俺たちをガン見してる視線が痛いほど突き刺さるぜw
それならそんな2人に先生が特別に教えてあげよう。ちゃんと見ておくんだぞ。
あとでちゃんと学習したかテストしちゃうからな♪

「やぁっ、あぁっ、ほんとうにしちゃうのぉ///」
「だってもう我慢できないんだよ。まだ誰にも気づかれてないし。それに舞美だってここがもうびっしょりだぞ♪」
右手をショートパンツに忍ばせて舞美の大事な部分に指を這わせると、もう洪水のようにぐっしょりと濡れている。
「汚れるといけないから脱がしちゃうぞ♪」
ショートパンツを下ろし、右足だけ抜いて左足に引っ掛ける。
ショーツ越しに舞美のあそこに手を這わせ、股間の部分をずらして指を2本挿入させる。

「はぁぁっ!」
雷に打たれたように舞美の体が縦に大きく揺れる。
セミロングの髪がふわっと俺の顔を撫で、心地良い香りが鼻腔をくすぐる。
”下の口”からも舞美の雌の匂いがふわっと匂い、部屋中に充満していく。

<Chisato's SIDE>
す、すごいよぉ・・・    さんの指が舞美ちゃんのお、あそこにすっぽり入ってる。
痛いのかなぁ?せつなそう。でも舞美ちゃん、ちょっと嬉しそうな顔してる。
女の子ってああされると”感じる”んだ。
前にママの読んでたレディコミを隠れて読んで、同じ気持ちになったんだ。
見よう見まねでちさともやってみたけど・・・あの時は怖くてそこでやめちゃった。
怖いけど、きっとそれを乗り越えればすごくキモチイイのかなぁ・・・

1 やだぁ、ちさとの指がおまたのほうに・・・
2 愛理?苦しそうだよ?えっ?!
3 このまま挿入しちゃおうか♪ショーツを半ずらしにしたまま、乱れ牡丹で挿入 



3 


3だな 


1 


3かな 


3で激しめ希望 



<Boy's SIDE>
やべぇもう挿入したくなっちゃったよ。ショーツ脱がすのめんどくさいからこのまま。
もちろん”授業”も忘れずに。よーく見ておくんだよ♪

「やぁぁっ、な、なにするのぉ・・・」
ショーツの股の部分を横に乱暴に引っ張り、舞美の腰を浮かして狙いを定めて下から一気に挿入する。
「はぁぅっ!」
初めて味わう感触に俺の肉棒がいつもより硬く熱く滾っている。
ショーツの布地と舞美のマンコを同時に感じられるなんてちょっと大人の贅沢モ○ツみたいだw

「なんかへんなかんじぃ・・・それにパンティがのびちゃってもうはけないよぉっ!」
お気に入り?の下着を汚されてちょっとご機嫌ななめな舞美。
「分かったよ。今度新しいの買ってやるから。黒のスケスケレースの紐パン♪」
「どうせすぐに脱がしてしちゃうくせにぃ。いみないよぉ///」 

舞美、よく分かってるじゃんwそれじゃあ向こうも待ってるみたいだからそろそろイクぞ。
「あぁぁぁっはぁぁんっ!そんなにしたからついちゃぁぁっ、やぁぁんっ!」

ちょっと腰を動かしただけで舞美の愛液と汗がぼたぼたと洗面所のフローリングに落ちていく。
ちょっとした水溜りになってるなw
上下する肉棒が舞美のショーツと膣内で擦れいつもより不思議な、淫靡な感覚に包まれている。
亀頭を舞美のショーツで包んでオナニーしたときよりも気持ちいいぃっ!
じゅっぶっ!びちゃぁっ!ぱんぱんぱんっ!
腰を打ち付ける音やあそこを掻き混ぜる音が響き渡っている。


「あぁぁぁっ!はぁぁぅっ!はぁはぁぁっ、うぅぅーんっ!」
もう舞美に声を抑えろとか野暮なことは言わないw
むしろこの感動をみんなに伝えてほしいぐらいだ。

1 上も脱がしてありのまま逝っちゃう舞美を観察してもらおう
2 バックに体位を変えてドアに近づくように。これならよく見えるだろ。
3 おや、早貴ちゃんと舞も参戦か。ギャラリーは多いほうが燃えるぞ♪ 



2からの3で 


2かな 


2からの1からの3でいいっすかww 



「えっ、ぬいちゃうのぉ・・・」
このまま出したいが、”お勉強”のほうもきっちりとやらないと。
ドアの近くで舞美を四つんばいにさせ、バックから再度挿入。
ふぅっと大きく深呼吸をして腰を入れる。舞美の膣内が焼けるように熱い。

「えっ、近くない・・・?これじゃあみんなにきこえちゃうよぉ///」
いや、舞美。愛理ちゃんと千聖にはもう丸見えなんだよw
そのうち早貴ちゃんと舞にも気付かれるだろう。
ギャラリーは多いほうが燃えるだろ。

「なにぶつぶついってるのぉ、いいかげんにしないとぉ、きゃぁっ!」
気を抜いていた舞美のTシャツを抜き取り、ブラのホックをぱちんと外す。
解放された舞美の可愛いバストが重力に抗い軽くぷるんと揺れる。
「やぁぁっんっ!」
こっちのほうもすごく実ってるぞ。こりこりに勃起した舞美の苺を軽く指で弾く。

「じらさないで・・・早くぅ、    のをたっぷりちょうだぁい///」
舞美、一緒に気持ちよくなろう。そしてみんなでこの幸せを分かち合おう。

ぱんぱんっぱぁぁんっ!じゅじゅっじゅぶぅっ!ぶるぶるぅぅぅっ!
舞美に腰を打ち付けるたびに膣内から染み出した熱い粘り気のある愛液が肉棒に纏わり付いて締め付ける。
「うぁぁぁあぁぁんぁっんっっ!ふぅんぅんっ!    のおちんちんがこすれてあつい・・・のぉっんっ!」

<Airi&Chisato's SIDE>
舞美ちゃんすごい嬉しそう。    さん、愛のレッスンありがとぉっ♪
セックスってすごく痛くて怖いものだと思ってたけど、舞美ちゃんを見てすごく安心したの。
早くワタシもしたいよぉ////

羨ましい?くやしい?でも、すごくちさとの中があつくなってきてるのぉ。
ちさともはやく・・・おとなのおんなになりたい・・・ 


「まったくぅ、ずるいよっ!大事なところを見逃すところじゃないのっ!」
「舞美ちゃん・・・バイトの時と違うね。でも、すごい・・・舞もあんなふうに・・・」

「ゴメンねー。無理矢理誘うのも失礼かなって思って〜♪」
「こんな近くで大きな声であんあん叫んでたら誰だって気付きますっ!」
「お兄さん、きっとわざとやってるのかも・・・舞たちに聞こえるように・・・」
「えっ、そ、そそそそうなのっ!」
「千聖はうぶなんだか、鈍いのか・・・もぉっ・・・」
「うるさいヘタレ!」
「しーっ、もうすぐ舞美ちゃんいっちゃうよ・・・」

<Maimi's SIDE>
やぁぁっ、信じられないくらいすごい声を出してるのぉっ。みんなにきこえちゃったらどうしよっ。
でも    に後からおかされて、どうしようもないほどいいのぉっ。
    ったらいじわるぅっ。いきそうになるとわざとゆっくりにしたり、逆にくりをっじったり
悔しいほど    にもてあそばれてるよぉっ。でも不思議と怒れない・・・
まるで催眠にかけられてるように・・・
もうだめぇっ、いっちゃうよぉ・・・早くなかにぃ・・・
えっ?!やだぁっ///愛理と千聖と、早貴に舞も・・・
こんなとこ見られたら軽蔑されちゃう
でも止められない・・・・あぁぁぁぁーっ!きゃあぁーんぅんっ!


舞美の膣内がぎゅっと締め付けられ、欲望の塊が一気に流れ込む。
息を整えてゆっくり腰を動かしクールダウンをする。
肉棒を引き抜き、だらしなく漏れるザーメンを白くて綺麗な舞美の背中、ヒップに塗りつける。

「もういいよ。みんな出ておいで。」
「ケケケケっ♪舞美ちゃん激しいねっ♪」
「こんな舞美ちゃん初めて見たよ・・・驚いたけどすごく幸せそう。」
「いいなぁーっ、舞美ちゃんばっかりずるいよぉっ。」
「舞もしたいな・・・」

「えっ???ど、どどどどどこまで見てたのぉっ!?」
「私と千聖は全部。早貴ちゃんと舞ちゃんは最後の四つんばいでいっちゃうところ。」
「うそぉっ・・・やだぁっ///」

「気にするなよ舞美。みんな軽蔑してないみたいだぞ。むしろ羨ましいみたいだなw」
「あなたに言われたくないっ!」
「あら〜♪夫婦喧嘩ですか〜?どうぞご自由に・・・といいたいんですけど〜、私たちこんなの見せられて我慢できないんですぅ・・・」
「えっ?どういうこと?愛理?」

「私たちも・・・シたいの////」 


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