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℃-ute夏の特別編
「うぇるかむ!きゅ〜てぃ〜☆カフェ2 忘れたくない夏〜The last summer with you〜」

8月のある夏の日。俺はいつものようにバイト先のファミレスで汗を流していた。
必死に勉強をして大学に入ったものの、やりたいことが見つけられず、ボーっとしていた毎日を過ごしていた。
そんな時、悪友に誘われてバイトをすることになり、行き着いた先がこのきゅ〜てぃ〜☆カフェだったのだ。

悪友いわく、「この店には制服姿の可愛い女の子のバイトがたくさんいるんだぞ♪」
そう息巻いていたが、実際にはそれほど・・・まあ俺はそんなの興味はなかったが。
先輩のバイトさんは「残念だったね〜、去年までは可愛い子がたくさんいたんだけど〜♪」って慰めてくれた。

悪友は2ヶ月でバイトを辞めてしまったが、俺はなぜかそのままずるずるとバイトを続け、気が付けばもう1年近くが過ぎていた。
そのうち色んなことを任せられるようになり、新人バイトの教育担当までやるようになった。

店長は「不思議なんだよね。君の言うことは何でも聞いてくれるから。おかげで助かってるよ。」
特別何もしてるわけでもないが、おかげで給料も少し多めに貰ってるからいいか。

そんなある日、バイトを終えて外に出ると

1 電話?オーナーから?何の用だろう・・・
2 悪友からメール?まさか金貸してくれとか言うんじゃ・・・
3 メール?誰からだろう?「約束覚えてますか?あなたに会いたいな・・・」 



3か? 


3で 


3か 



メールの着信?誰からだろう?
携帯を開いてみると題名も送信名もない1通のメールが着信になっていた。
明らかに怪しい。でも開かずにいられない。そんな感じのするメールだった。

「元気ですか?私は元気だよ。あの時の約束覚えていますか?あなたに会いたいな・・・・私は今○○に住んでいます。私寂しい・・・」
結局差出人は誰か分からなかったが、本文に書かれていた○○と言う街は小さい頃に夏休みの間だけ暮らした海沿いの北の街。
俺の幼馴染?でもそんな記憶まったく残ってない。

また電話だ。
「   くん。いつもお世話になっています。オーナーの××じゃが。」
電話の主はファミレスのオーナーからだった。オーナーは社員表彰の時に一度会っただけだが、やけに俺のことを評価してくれていた。
「実は君に折り入って頼みたいことがあるんだが、○○にあるうちのチェーン店のヘルプについてくれないかね。向こうの店長が君の話を聞いてぜひと言うものだから」
「はぁ・・・それはありがたいんですが、私のようなバイトにそんな大役務まるでしょうか?」
「大丈夫じゃ。君の実力はわしが保障する。それに君じゃなきゃダメなんだ。」

何か引っかかるが、断る理由もないので俺はヘルプの件を快諾した。
もちろんメールの送り主の住む○○と言う地名が気になったこともあるが。
翌日早速準備をして北の街にあるきゅ〜てぃ〜☆カフェNS(Northern Seaside)店へと向かった。
飛行機で行けばすぐだが、急ぐ旅でもないので電車を乗り継ぎ、○○へと辿りついた。
早朝に出発して着いたのがもう夕方。結構時間がかかったな。

さて、現地で出迎えしてくれると聞いたが・・・

1 从・ゥ・从<こんにちわ!
2 ノソ*^ o゚)<あの・・・   さんですか?始めまして・・・早貴です♪
3 あ、あの人は・・・伝説のバイト神ダーヤスさんっ? 



1かな 


1 


あえての3w 


2で 



改札を抜けて駅舎の前に出ると、赤い車から降りた女の子が俺のほうに向かって歩いてきた。
「失礼します   さんですか?」
Tシャツにデニムのミニスカートに身を包んだその子に見惚れてしまった。
綺麗だな。それにスタイルも良くて・・・

「長旅お疲れ様です。私はきゅ〜てぃ〜☆カフェでバイトをしている矢島舞美って言います。お出迎えを頼まれてやってきました。」
「あ、失礼しました。俺、私は   と言います。短い間ですがよろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
矢島さんは丁寧に深々とお辞儀をしてくれた。緩めのTシャツからブラが丸見えで・・・薄いピンクか。もう少しでポッチが・・・

「    さん?すごく疲れてるようですね?大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です!」
「それじゃあ行きましょうか!」
矢島さんは俺の手を引っ張って車のほうへ歩き出した。柔らかい手だけど、ちょっと強く握りすぎ!

1 せっかくなので街を案内がてらドライブでもしましょう♪
2 お店のほうに挨拶していきたいのですが
3 お疲れのようなので寮に案内しますね 



3かな
後を頼みます 


1で 



「そうだ!せっかくだからこの街を案内しますね。この街は初めてですよね?」
小さい頃に2ヶ月ぐらい、と言いかけそうになりやめた。
実際その時の記憶はほとんど残ってないし、その頃の話をしても面倒なだけだ。

「そうですか。それじゃあ行きましょう!」
キュキュッと車を急発進させ夕暮れの街へと飛び出した。
ちょっ!矢島さん!シートベルト!
「あ、忘れてました♪」
ってしっかり横向いてるし!前!前!

「あの・・・矢島さん車の運転は・・・」
「うん、1年ぶりかな?免許を取って友達に車を借りて以来。こうでいいですよね?」
そのお友達ご愁傷様としか言いようがないですね・・・・

「はい、着きました。この街のベストポイントの一つ、坂の上から海と星空が見えるんですよ。」
坂の頂上に車を停めて降りると、海に向かって一直線に伸びる坂道と、上を見ると茜色に染まる空が同時に楽しめる。確かにこれは素晴らしい景色だ。
「ちょっと早いから星が見えなくて残念ですね。」
「いや、これはこれですごく綺麗だよ。矢島さんありがとう。」
「よ、喜んでもらってよかった///実はここはカップルがよく訪れる場所なんです。すぐ側に教会がありますよね?そこで記念撮影したり、デートスポットとしても有名なんです。」

矢島さんの顔が夕陽に当たってるせいなのか、ちょっと赤く染まってるように見えた。

1 矢島さんが躓いて俺の胸に倒れこんできた。や、柔らかいな・・・思わず抱きしめて・・・
2 「ちょっとおしっこに・・・来ないように見張ってて・・・」
3 ちょっといいですか?雑誌の撮影なんですが、お似合いのカップルを探してまして、よかったら撮影に協力してくれませんか? 



3で 


1からの3 



「ちょ、ちょっと歩きませんかっ!きゃっ!」
矢島さんが歩きだしながらこちらを振り向いたらバランスを崩し倒れこんできた。
危ない!こちらに倒れてきた矢島さんを必死に受け止めようとする。
無事に矢島さんの体が俺の胸に預けるように倒れこみ、無意識にギュッと抱きしめてしまった。

「ご、ゴメン・・・」
「ううん、こっちこそ////」
パシャッ!シャッターを切る音とフラッシュの光で夢の世界から現実に引き戻された・・・
「いきなりすみませんなの。可愛いカップルさんを探してたらちょうどあなたたちを見つけたの。よかったら撮影に協力してくれませんか?」

カメラを持った女性が名刺を差し出し、その名刺を見ると

”モベキマスマガジン 編集部 道重〜私が一番カワイイの〜さゆみ”

「もちろんお礼はするの。世界一かわいいさゆみのお願いなの。」
「俺に聞くより彼女、矢島さんに聞いてください。」
「えっ・・・いいですよ///」

「嬉しいの!ありがとうなの!この恩は絶対忘れないの!」
ぴょんぴょん跳ねて喜ぶ記者さん。しかし、フリフリのピンクのワンピースって・・・本当に記者なんですか?

「ありがとうなの!あとで雑誌を送らせてもらうの!おやさゆみん♪」 

「あははっ、面白い人だったね。でも、いい思い出が出来てよかったね。矢島さん?」
「う、うんっ!雑誌に載っちゃうんだ・・・ちょっと恥ずかしい。でも嬉しいかな///」
「え?何か言った?」
「ううん、なんでもない!早く!まだまだ案内したいところがあるんだから!」

また矢島さんが俺の手を引っ張って駆け出した。
さっきより手の感触がしっとりとして熱い気がした。

1 時間も遅くなったし、そろそろ寮に行こうか
2 もしもし?えっ?うん・・・あの・・・バイトの子たちが会いたいって。いいですか?
3 今日はいろいろとありがとう。お礼にご飯でもご馳走したいんだけど 



うさんくさすぎる記者だなww
1にしとくか 


3で 



その後、矢島さんの危なっかしい?運転で街を巡り
「もうこんな時間か。遅くなったし、そろそろ戻ろうか。」
「分かりました。このまま寮に直行しますね。私もそこに住んでるから。」

駐車場に車を停めて寮の中に入る。
「   さんは2階の奥の部屋ですね。私は3階の1号室です。何かあったら電話してください。鍵はもらってきて・・・あちゃー・・・」
「どうしました?」
「ごめんなさいっ!店長から部屋の鍵をもらってくるの忘れてきました。ごめんなさい!」
「いいよ。ちょっと店長に挨拶もしたかったから。俺が行ってくるよ。まだ店にいるんでしょ?」
「あっ・・・店長今日は早退きでお店ももう閉店・・・・」

あら・・・初日からハプニングかぁ・・・

1 私の責任です!今夜一晩私の部屋に泊まって下さい!
2 ちょっと待ってください。もしもしなっきぃ・・・うん、その・・・泊めてほしいの。わたし?じゃなくって・・・
3 迷惑かけるわけにも行かないから。矢島さんの車貸して。そこで一晩泊まるよ。 



1にしてみよう
後を頼みます 


1で
同じくどなたかよろしく 



しばし沈黙が2人の間を流れる。
「すみません!私の責任です!その、よければ今夜一晩私の部屋に泊まってください!」
えっ?!えぇぇぇぇ−っ!今、な、なななななななんて言ったんですか!?

「嫌ですか?」
「そういうわけじゃないんだけど・・その・・・」
「ま、まあ・・・私の部屋はあれですけど。それでも申し訳ないから!どうぞっ!」
矢島さんに強制的に引っ張られ、3階の部屋へと連れられていった。
さっき以上の強い力で引っ張られ、脱出しようものなら脱臼は免れないほどだ。
観念した俺は矢島さんの部屋のドアをくぐった。

「ちょっと汚いけど、空いてるところに座ってください・・・」
部屋の中に入った俺は衝撃の光景に言葉を失った。
ちょっとどころか、かなり散らかっています・・・
床には脱ぎ捨てられた服やが無造作に散りばめられ、ベッドの上にはペットボトルやお菓子の袋。
クローゼットは半分開いた状態で皺だらけの洋服がだらしなくかけられていた。

ばたんっ!背後で大きい音が聞こえ、振り返ると矢島さんがうつぶせに倒れていた。
「矢島さんっ!だ、大丈夫?!」
「ふにゃぁ〜、もううごけなぁ〜い・・・ちょっとこのままにさせておいてぇ〜・・・」
「ほ、本当に?水持ってこようか?」
「ふわぁ〜・・・おかまいなくぅ〜。ここにあるからぁ〜。    さんも飲みたかったら冷蔵庫勝手に開けていいからぁ〜・・・あぁ〜きもちいぃ〜♪」

これはイリュージョンじゃないよな?さっきの矢島さんとまるで別人の矢島さんがここにいる。
「うぅぅ〜ん・・・あついよぉ〜♪」
って、Tシャツとスカートめくりあげちゃだめっ!
ちょっと上下ピンク色の下着がちょこっと見えたような気がしたが、気のせい、気のせい・・・

1 あ〜っ、お先にお風呂入ってねぇ〜♪
2 なんかお腹空いてきたな。ちょっとコンビニに行ってきます・・・
3 と、とりあえず寝るか。ソファーを借りて、おやすみなさい。
4 ピンポーン!お、お客さん?! 



1で 


2 



「あ〜んっ♪ん〜はぁ〜・・・ふぅぅ〜」
悩ましげな?声を上げてぐったりとうつぶせになってくつろぐ矢島さん。
Tシャツはすっかりめくれあがり、背中のブラが見えるんですけど。

とりあえず直してあげたほうがいいのか?背後からおそるおそる近づき、Tシャツに手を掛ける俺。
「あーっ!」
すみません!まだなにもしてません!ごめんなさい!ゴメンナサイ!
「     さん汗かいたでしょう!お風呂入って!」
いや、俺はいいですから・・・
「遠慮しちゃダメ!はい!早く!あっ、シャンプーとか勝手に使っていいからね!」

無理矢理押し込まれるように浴室のほうに押し込まれた俺。
まずは気持ちを落ち着かせよう。何回か深呼吸をしてみたが落ち着かない。
変な汗までかいたし、とりあえずご好意に甘えよう。
浴室のドアを開けて電気をつける。なんと言うことでしょう。
浴槽のふたが半分開けっ放し、風呂桶がひっくり返って放置。
妙にじめじめしていて、おまけにタイルにはカビまで・・・

1 意を決して風呂に入ってみる。あ、矢島さんが入ってきた!?
2 ふと脱衣かごを見ると、脱ぎ散らかした矢島さんの下着!
3 一宿一飯のお礼だ。たわしを握って掃除してしまうorz 



2かな 


3で 


2 


3だな 



湯船に入るのはちょっとあれか。かと言ってこのまま出てくるとまた何を言われるか分からない。
シャワーだけ浴びることにするか。俺は変なところで妥協し、服を脱いで脱衣かごに置こうとした。

こ、これは・・・水色のブラにおそろいの色パンティー。
この乱雑な置かれ具合とくしゃくしゃになってる感じは洗濯前か?
ブラは内側の部分が表に出ていて、カップサイズは・・・やめておこう。
パンティーは大事な部分が少し汚れているみたいだ。
思わず脳内でこの下着を穿いている矢島さんが浮かんで、それを脱がす俺・・・・

「いやぁっ。全部脱がなきゃだめなのぉ///」
「ここまで来て何言ってるんだ。したくてたまらないんだろ?あそこが濡れ濡れでパンティーに染みが浮いてるぞw」
「言わないで・・・」
って!何考えてるんだ!やめろ俺!一晩宿を借りている矢島さんになんと言うことを。

でも、何も考えずに女1人の部屋に男を入れるわけないだろ?冷静に考えてみろ、あっちも”そういうこと”を期待してるかもしれないぞ。
確かにそうだ。側に男がいるのに車の中でミニのスカートの中身を何回も見せて、部屋では俺に見せ付けるように下着をちらちらと・・・
いや、転んで抱きついた時のあの照れよう・・・
あーっ!訳が分からなくなった!いったいどれが本当の矢島さんだ!

1 頭を冷やそう。冷たいシャワーを浴びて冷静になろう
2 我慢できない!矢島さん、いや舞美!やらせてくれ!
3 とは思ったがそんなことをしたら全てが壊れそうだ。ここはこの下着をオカズにオナニーで我慢 



とりま1 


3とか 


まだ一人目だしテンポで2 


3で 



もやもやとした頭とは裏腹に、俺の肉棒は痛いほどにぎんぎんと勃ちあがり我慢汁を漏らしていた。
この思いを矢島さん、いや舞美にぶちまけたい!
この扉を開ければ無防備に寝ている舞美が待っている。そうドアに手を掛けて・・・

「あなたに会いたい・・・」
頭の中に宛名のないメールの一文が過ぎった。そうだよな。何を血迷ってるんだ。
一時の欲望に流されて全てをぶち壊すところだった。いけない。
とは言え、このやりきれない思いをどうにかしないと気がおかしくなりそうだ。

ゴメン舞美。ちょっと借りるよ。
舞美のパンティーを手に取り、風呂場の椅子に腰掛けて自分の肉棒を擦り始める。
左手に握っていたパンティーを顔に近づけ、クロッチの部分に鼻をつける。
ふわっと匂う汗と舞美の中から発する雌の匂い。頭がくらくらしそうだ。

左手で舞美の感触を五感で感じながら右手は壊れそうなぐらい肉棒を擦るあげる。
「舞美!まいみぃっ!うぅっ、まい・・・・みぃっ!」
無意識に舞美の名前を叫びながら果ててしまった。
頭が真っ白になり、鈴口から溜まりに溜まった欲望の塊が放物線を描きびゅっと音を立てて壁のタイルに飛んでいった。

はぁはぁ・・・・舞美の下着でこんなことをすること自体イケナイことなのに
でも、こうでもしないと舞美をめちゃくちゃにしてしまいそうで・・・
言い訳にもならない言葉を繰り返しながら後始末をしてシャワーを浴びて浴室を出た。

<Maimi's SIDE>
ゴメンね、全部見てたよ。この部屋にあなたを誘ったのも、わざとそんな気持ちにさせようとしたのも全部私の作戦なんだ。
えっと、脱衣かごに下着を置いてたのは予定外だったけど・・・(汗)
あわよくばあなたと・・・と思ったけど、君って真面目なんだね。
ちょっとがっかり、でも嬉しいな。私のことをそんな大事に・・・
ますます好きになっちゃった♪きゃーっ!

あっ、彼があがってくる。着替え用意しなきゃ! 


「お風呂いただきました・・・・」
浴室から出ると舞美はベッドの上で無防備な格好で寝ていた。
「すぅー・・・むにゃぁ〜・・・」
幸せそうな寝顔だ。これで良かったんだ・・・ん?

足元に折りたたまれた服のようなものとメモ書きが置かれていた。
『合うかどうか分からないけど、パジャマ代わりに使ってね。あ、ちゃんと洗濯したものだからねっ!』
舞美の優しさに感激するとともに、ものすごい罪悪感に襲われてしまった。

「おやすみ。舞美。」
舞美にタオルケットをかけ、部屋の電気を消してソファーに横たわる。
眠れるような雰囲気じゃないがとにかく寝よう。
こうして俺のこの街での1日目が終わろうとしていた。

「むにゃ・・・おやすみ    。」


ちゅんちゅん。小鳥のさえずりと少し開けた窓の隙間から流れる心地良い涼風で目が覚めた。
ああそうか。俺舞美の部屋で一晩泊まったんだ。
そう言えば舞美はどこに?

1 キッチンからコーヒーとパンの焼ける匂いがする。「お、おはようっ!」
2 そう言えば体が重いな。なんか絡み付いてるような・・・ま、舞美っ?!
3 テーブルの上にメモ書きが。「先にきゅ〜てぃ〜☆カフェに行ってます。    さんはゆっくり来て下さい。」 



なんだよ干物は演技だったのかよ!ヤリ損ねたかw
1 


痛恨の選択ミスw
とりあえず肌の感触を2でww 


痛恨のミステイクw
2で 



「う〜ん・・・」
どこからか低い音が聞こえるな。それになんだろう?体が重いし何か柔らかい感触が纏わりつくような。
「すぅ〜むにゃ〜・・・・あっ、おはよぉ〜」
俺の左足を抱き枕代わりにして絡みついていた舞美が目を覚ました。

お、おはようって・・・なんともないのか?
「あ、ゴメンね〜。なんか寝ぼけて抱き心地がよかったから。ついつい。苦しくなかったぁ?」
なんという不覚_| ̄|○どうしてこんな時に寝てしまったんだ。

「そうだ、ご飯食べる?パンとコーヒーしかないけど?」
「いいよ気を使わなくても。」
「だーめー。申し訳ないことしたんだしぃー。一宿一飯のおんですよー。」

だぼっとしたTシャツとショートパンツ姿の舞美がソファーから起き上がってキッチンに向かった。
いいお尻してるな。しかし、置きっぱなしの雑誌や服を足で払いのけながら・・・・
「ん〜?どうかした〜?」
なんでもないです・・・

バターも何も塗ってないトーストとコーヒー(カフェからいただいてきた?)の簡単な朝食を舞美と食べる。
「みんな面白くて可愛い子ばかりなんですよ〜♪」
波乱の?一夜を終え、新しい場所での短い夏物語が始まろうとしている。
この先俺を待ち受けているのはどんな物語なのだろうか。
そしてあのメールの子との約束は果たせるのだろうか?

「あのさ、舞美・・・さん。」「ん?どうしたのっ?」
「いや、なんでもない。」「あっ、私のこと舞美って呼んでくれたねっ♪でもさんはいらないよ。舞美でいいからっ♪」 


舞美と簡単な朝食を済ませきゅ〜てぃ〜☆カフェに向かう準備を始めた。
「ちょっと5分待ってね。」舞美はそう言うと着替えを持って洗面所へ消えていった。
洗面所から聞こえる舞美の鼻歌
「なつなーつりっぷすてぃっくきらめいて〜・・・・どきどきどきゅーん♪」

「お待たせ♪さあ行きましょう♪」
昨日とはまったく違った舞美の美しい姿に言葉を失った。
ナチュラルメイクに純白のノースリーブのワンピース。長身の舞美にすごく似合っている。

「ん?どうかした?変かな?」
「いや・・・その逆。すごく似合ってるよ。舞美・・・」
「ん?」「なんでもない。」

普段と違うね。この際そんな言葉は野暮だな。

「    、この後どうする?    はお昼前から出勤でしょ?」

1 せっかくだから朝の街を歩きながら舞美と話したいな
2 ちょっと1人でそこらへんを歩いてみるかな
3 「まいみちゃーん!」誰だ?お客さん? 



2で誰に会うかな 


3 


1で 



舞美ともう少し話をしていたい気もするが、ちょっと1人で考えながらこの街の空気を味わいたいな。
「俺ちょっとそこらへん散歩しながらカフェに向かうよ。」
「そうなんだ。待ってるからね♪あっ、今日はちゃんと部屋の鍵もらってくるから♪」

舞美と別れて寮を出た俺はふらり街を歩き始めた。
海辺の街の空気は少しひんやりしていて、遠くで潮の香りと波の音が聞こえ心地良い。
石畳の小道を歩くと坂の向こうから教会の鐘の音が響き渡って、鴎が心地よさそうに鳴きながら夏の空を飛び交っていた。

この街にあの子がいるのか・・・
携帯を取り出してまだ見ぬ彼女のメールを読む。
「あなたに会いたい・・・・約束だよ。」

手がかりもまだない・・・どうすればいいんだ。

1 ゴツン!あ、ゴメン!ボーっとしてたよ・・・えっ?食パン!?
2 ツンツンっ♪おにーさん、ちょっとお話しませんかっ♪
3 眼鏡をかけた子がつかつかと歩み寄って・・・いきなりビンタ? 



3が面白そうでw 


3で 



携帯の画面を閉じて煙草に火を点ける。海に気を取られ背後に近づく人影に気づかなかった。

「ちょっと!」
女の子が背後で叫んだのに気づき、振り返ると頬に衝撃と痛みが
パチーンッ!

「な、なに・・・?」
いきなりのことで言葉が出なかった。どうやらこの子に叩かれたみたいだ。
セーラー服に身を包み、三つ編みに眼鏡をかけたその子はわなわなと震えている。
結構かわいいかも・・・

「あ、あの・・・俺・・・」
「あ・・・・ご、ごめんなさいっ!」
三つ編みの子は首を大きく振って謝るとそのまま逃げるように走り去った。
あっ、パンツが風でめくれて・・・白か。

「本当にごめんなさい♪」
反対側を振り向くと、さっきの女の子と同じ制服を着た八重歯の女の子が俺に微笑んだ。
「舞ちゃんまってー♪」

八重歯の子は三つ編みの子を追って、ん?こっちに戻ってきた?
「ちゅっ♪いたいのいたいのとんでけー♪」
殴られた右頬にキスをするとその子は再び三つ編みの子を追いかけていった。
ピンクか・・・・

この街の2日目はなんかいいことがありそうな、最悪なような・・・
とにかく劇的な夏の始まりそうな気がした。

1 このまま主人公の視点で話を進める
2 舞の視点で話を進める
3 八重歯の女の子(愛理?)視点で話を続ける
4 舞美視点に切り替えて 



3で 


うーん話を進めるとなると3か
4も気になるが 



<??? SIDE>
さっきのお兄様ちょっとかっこよかったかなー♪
一見クールそうに見えて、キスしたら赤くなるほどうぶっぽくてすきすきー♪
あっ、それどころじゃないよね。舞ちゃんを探さないと。

ご紹介が遅くなりました。わたくし、鈴木愛理と言います。
この街の女子校に通う高校2年生です♪
自分ではふつーの女子校生だって思ってるんですが、みんなからは神様とか言われて・・・
ちょっとびっくりです。ただ好きなイラストを描いて、エッチな話が好きなだけなのに・・・
あーん、あのお兄様の顔が頭に浮かんで仕方がありませんっ♪

「愛理、こっちに来いよ。もっと、もっとお前の全てを見せてくれよ。あっ、こんなに濡れてるのか?触ってもないのに。愛理は本当に淫乱な子だな。」
「恥ずかしい///だってぇ・・・あなたにじーっとみられてるからぁっ。はやくきてぇ///」

あぁぁんっ、がまんできませぇ〜ん!どこかであの人を思いながらこの疼きを・・・
あらっ!それどころじゃありませんっ!舞ちゃんはどこなの?!
舞ちゃんったらいつも自分の事を喋りたがらないし、どこか危なっかしいというか・・・
妹みたいに気になるんだよね。

1 あっ、舞ちゃん・・・やっぱりここだったんだ。何でも話してね。マリア様と私だけの中にしまっておくから
2 はぁはぁ・・・舞ちゃん・・おいついたぁ♪あら?側にいる2人組は私の学校の子?
3 電話ですか?あら?今日バイトでしたわ♪今すぐ向かいま〜す♪ 



流れで1 


1で 


1 



舞ちゃんはきっとあそこにいる。昔っからそう。
泣きたい時、悩んでる時、誰にも打ち明けられない悩みがある時、いつもあそこでマリアさまに話しかけている。
学園の礼拝堂・・・

「まーいちゃーん♪やっぱりここだった〜♪」
「・・・・あいり、鈴木先輩。」
「やめてよぉ〜。そんなかしこまって。愛理でいいよ。知らない仲じゃないんだし。」
「でも、学園の中ですし。周りの人が・・・」
「う〜ん、2人だけの時は別にいいじゃん♪マリア様しか見てないんだし。」
「でも・・・」
「だ〜め!いい?これから2人だけの時はさんとか先輩とか禁止ねっ!もし約束破ったら罰金だからねっ。」
「・・・・・」
「うそ〜っ!冗談だからっ!でもね、もっと愛理のことを頼ってほしいいんだ。」
「あいり・・・・ちゃん。」

「うんっ!それでいいよっ。更に注文をつけるとぉ〜、うん、笑顔がいいかな。舞ちゃんは澄ました顔もキュートだけど、笑ったほうがもーっと可愛いんだから♪」
「・・・・」
「ゴメンねっ。無理しなくていいから。舞ちゃんのペースでいいから。あ、何かあったら話してね。マリア様と私だけの内緒にするから♪」

<Mai's SIDE>
私の幼馴染の愛理ちゃん。ちょっとエッチでずれてるところがあるけど、私にとっては頼れる優しいお姉ちゃんみたいな存在。
舞が苦しんでる時にはこうやってそっと舞の側にいてくれる。
むりやり押し付けるでもなく、ずーっと見守ってくれる。
本当嬉しいんだよ。

今の舞の悩みを愛理ちゃんに打ち明けられたらどれだけ救われるか。
でも、また迷惑をかけちゃうかもしれない。あの時みたいに・・・・ 


<Boy's SIDE>
そろそろ出勤時間だな。それにしてもさっきの子達はいったいなんだったんだ。
もしかして俺を歓迎するための大仕掛け?と考えるのはちょっと強引か。

よし!切り替えが大事。さっきのことは忘れて仕事に集中!
それじゃあきゅ〜てぃ〜☆カフェNS店に向かうか!

「いらっしゃいませ!あっ、    。じゃなくって     さん。まだ時間前ですよ。」
「矢島さんいいんだ。ちょっとお店の雰囲気を知りたくて。気にしないでいいから。」
「あの・・・・舞美でいいですよ・・・」
「うん、一応ここは職場だし。君と僕は職場の仲間。あくまでもこの中ではけじめをつけなきゃ。」
「すみません・・・」
「きつく言ってごめんね。まい、矢島さんならちゃんと分かってくれると思って言ったから。」
「いいえ、私が悪いんです。その通りですね。以後気をつけます。それではごゆっくりどうぞ♪」

舞美は俺に深々とお辞儀をし厨房の奥へと入っていった。
制服姿可愛かったな。特に頭の大きなリボン・・・

1 おや、色の黒い女の子が駆け込んできたな。お客さんか?
2 舞美が客に絡まれている?
3 メールだ?差出人が空白・・・・?あの子からか? 



3かな 


3 


1 



お昼前ということもあって店内は慌しさを増していた。
舞美も汗だくになりながらフロアと厨房を行ったりきたりで甲斐甲斐しく動いている。
昨日の夜のだらけっぷりが嘘のような真面目な姿だ。

ん?メールだ。差出人は・・・名無しだ。もしかして?

受信メールを開いてメッセージを読む。
「ありがとう。約束覚えててくれたんだ。近いうちに会いに行くね。それじゃあ・・・」
添付ファイルが付けられている。添付ファイルを開くと、女の子の左手がズームで映っていて、その薬指には指輪が。
見た感じおもちゃの指輪みたいだ。
横には”わたしのたからもの♪”の文字が。

間違いない!彼女はこの近くにいる。
席から立ち上がり店内を見渡す。店内は学生のグループや親子連れでいっぱいで、みんなおしゃべりに夢中だ。
違ったか・・・でも彼女は俺のことを見てくれている。
近いうちに会える。そう思えると俺の心の中に夏の涼風が通り抜けて行った気がした。 



その日の休憩時間、仕事中のホールスタッフを除いて俺とバイトの顔合わせが行われた。
「・・・・というわけで短い間ですがよろしくお願いします。」
「   くんは相変わらず真面目だね。まあ、私に似てそういうところが素敵♪」
「保田さんも相変わらずですね。」
「言うわね〜。その遠慮がないところも。私にしごかれて面の顔も厚くなったか?」
「いえいえ、こうして伝説のバイト神ダーヤスさんとまた仕事が出来るなんて、俺嬉しいです。」
「ほんとぉ〜♪ケメたんも君と一緒にいれると思うとうれしいわ〜 ちゅっ♪」

「・・・・」
相変わらずの世界観を持つ保田さん。ほら、周りの子達が固まってますよ・・・
「コホン!それじゃあ私と同じくらいかわいいバイトちゃんたち、挨拶して〜♪」

「はじめまして、じゃないけど、矢島舞美です。よろしくお願いします♪」
「中島早貴です。実家は温泉宿をやってます。よかったら遊びに来て下さいね♪」
「鈴木愛理で〜す♪ぴっちぴちの女子校生です。あっ、さっきは大丈夫でしたか?」

この子はさっき俺を叩いた女の子を追いかけていった女の子か。さっきはよく見てなかったけど可愛いな・・・
「    くん?愛理ちゃんに何かしたの?」
いえ、何かされたのは俺です・・・・

「今日はここにいないけど、メインの子が後2人いるわね。その子は後で紹介するわ。    くん、この子達を優しく育ててあげてね〜♪」
保田さん、なんかその言い方いやらしいです・・・

「それじゃあ今日も楽しくがんばっていきまっしょい!」
「しょい!」 


その後俺は閉店時間まで忙しく働いた。
舞美は相変わらずてきぱきしてるし、早貴ちゃんはちょっとおどおどしているが真面目で誠意が感じられる。
愛理ちゃんはなんと言うか可愛いオーラが振り撒かれていて、男子学生がドリンクバーで粘っているほど人気だ。

さすがになれない場所での仕事は疲れたな。早く着替えて帰るか。
俺は更衣室に向かおうとした。

1 あっ、舞美だ。「ねえ、一緒に帰ろうか?」
2 早貴ちゃんだっけ?「あのぉ・・・この後お暇ですか?もし良かったら私のお家で歓迎会をしたいんですが・・・」
3 愛理ちゃん?「さっきはどうも〜♪ちょっといいですかぁ〜?」 



3 


3で 


3!愛理いきたいね 



更衣室に向かおうとした俺を女の子が呼び止めた。この声は?
「さっきはどうも〜♪ほっぺはもう痛みませんか〜?」
「愛理ちゃん、だっけ?お疲れ様。頬はもう大丈夫だよ。いきなりでびっくりしたけど。」
「よかったぁ〜♪私のおまじないが効いたんですねっ♪もしまた腫れてきたらいつでもしますからねっ♪」

あ、愛理ちゃん!顔を近づけないで。保田さんや舞美とかに見られたらっ!
「あの・・・さっきは本当にすみませんでした。そのことでちょっと・・・お時間は取らせませんので。」
「分かった。今着替えてくるからちょっと待ってね。」

着替えを終えて通用口に出ると、学校の制服姿の愛理ちゃんが待っていた。
「夏休みなのに制服で通ってるんだ。結構厳しいんだね。」
「そうじゃないんです。この制服結構お気に入りなんで、それに可愛いでしょ。ちらっ♪」
バレエのターンのようにくるっとその場で回る愛理ちゃん。
スカートが思いのほかめくれ上がり・・・ピンクか。今日一日ずっと・・・

「どうかしましたか?」
「ううん!」なんでもない!」

1 ここじゃなんですから、どこかお茶でもしながら話をしませんか?
2 あの・・・あなたに会わせたい子がいるんです。一言謝りたいって・・・
3 カラオケ行きたいんですけど〜 ちょっとつきあってくださ〜い♪ 



1で 


少しスピードアップしたいけど…
3で 



「それで話っていうのは?」
「はいっ!ここで立ち話もなんなので、お茶でもしながらお話しませんか?」
俺と愛理ちゃんは駅前の喫茶店に入った。

「私はアイスミルクティーとミルクレープを、    さんは?」
「俺はアイスコーヒーで」

「お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ。」
注文の品が運ばれて、愛理ちゃんはアイスミルクティーを一口付けてから軽く深呼吸をして話しだした。
「今日あなたを叩いた子なんですが、私の幼馴染の子なんです。昔から面倒を見てると言うか・・・」

舞と言ったっけ?幼馴染か、だからあの子を追いかけていったんだ。
「本当にゴメンなさい。」
「愛理ちゃん、もういいよ。怒ってないから。それに愛理ちゃんに・・・」
「本当ですかっ!よかった・・・舞ちゃんもすごく気にしていました。」
愛理ちゃんの柔らかな手が俺をぎゅっと握り・・・

「一つだけ聞かせてくれないかな?なんで舞ちゃんだっけ?は俺を叩いたんだろう?」
「ゴメンなさい。私もよく分からないんです。あの子、本当に何も喋ってくれなくて。でも、誰かと間違って・・・そんな感じでした。」
そうだったのか。ちょっと気になるけど、あまり深く入り込まないほうがいいか。

「こんなことを言うのも悪いんですけど、舞ちゃんには感謝してるんです。」
「えっ?」
「だって、     さんとこうやって会えることが出来たんですもん////」

愛理ちゃんの顔が真っ赤になった。八重歯をこぼしながらはにかむその姿がすげえ可愛い。

1 もうこんな時間か。遅くなったから帰ろうか。送っていくよ
2 ちょっとすみません。あっ、お迎えが来たみたいですから私はこの辺で失礼します。
3 晩御飯まだですよね?よかったら家で食べていきませんか? 



1 


1かな 



その後、俺は愛理ちゃんと他愛もない話をして時間を過ごした。
くりんとした目をさらに丸くさせ、はにかむ姿を見てると時が過ぎるのも忘れそうだ。
「あっ、もうこんな時間だ。遅くさせてゴメンね。もう出ようか。送っていくよ。」
「本当はもうちょっと・・・なんでもないです。あっ、ここは私が出しますから。」
「いいよ、愛理ちゃんと2人っきりで話が出来たんだから。これはそのお礼だから。」
「えっ///ありがとうございます♪それじゃあ遠慮なくご馳走になります♪」

近くのバス停まで愛理ちゃんを送っていく。
「今月いっぱいまでいるんですよね?楽しみだな〜」
「仕事大変かもしれないけど頑張ろうね。俺も愛理ちゃんがいると頑張れそうだから。」
「もぅっ////あっ、バスが来たのでっ!おやすみなさいっ!」

最終のバスに愛理ちゃんが乗り込と、後部の窓から手を振って愛理ちゃんが手を振ってくれた。
さてと、長い一日ももうすぐ終わるか。

1 寮に帰るか。そう言えば、部屋の鍵あるよな?
2 またメールだ?
3 いたっ!曲がり角で誰かとぶつかった?むにゅっとしたこの感覚は・・・やわらけぇ・・・ 



3で 



俺は逆方向へ歩き出し、今日一日の出来事を思い出していた。
舞美に愛理ちゃん、忙しくて話は出来なかったけど早貴ちゃんも可愛かったな。
後の2人も可愛いって話だし、楽しみだな。

ごつんっ!いきなり目の前に星が走り、俺は仰向けに倒れてしまった。
同時に俺の上に何かがのしかかる感覚が。
なんなんだ・・・無意識に手を伸ばすとむにゅっとした感覚が・・・これって、いわゆるおっぱい?

「ご、ごめんなさい!」
「きゃぁぁっ!ご、ごごごごめんなさいっ!」
早く手を離さなきゃ。とは思うものの緊張で手が動かない。と言うか、さらに揉みしだいてる!
「やぁぁぁっ・・・はぁはぁっ////」

〜2分後〜
「本当にゴメン。決してわざとじゃないんだ。その・・・責任は・・・」
「い、いいよぉ///こっちこそ前を見ないでぶつかったんだし・・・」

この子もよく見ると可愛いな。ちっちゃくてちょっと色黒で、それにおっぱいが・・・
「あっ///」
俺の視線に気がついたのか、胸の前で両手をクロスして隠している。でも、余計におっぱいが強調されて・・・

1 あーっ!私急がなくちゃ!それじゃっ!
2 いたっ!やだぁ・・・足くじいちゃったよぉ・・・
3 肘すりむいてる・・・ボクをかばったから・・・ゴメン。お家に来て!手当てするから! 



2 



「そ、それじゃあっ!いたっ!」
歩き出した女の子が足首を押さえてうずくまっている。
「大丈夫?」
「うん、ちょっと足をくじいただけ。家に帰って冷やせば大丈夫。いたっ!」
「無理しちゃダメだ。ほら、肩貸して。」
「でも・・・」
「こうなったのも俺の責任だから。遠慮しない。」
「うん・・・・ゴメンね。」

女の子は俺の肩に手を回して寄りかかってきた。いい匂いだ・・・
脇腹にさっき感じた柔らかい感触が・・・もしかしてノーブラ?
「お、重くないかな///」
選択ミスだ。おんぶすればよかったか_| ̄|○

「あ、ここだよ。ありがとう!こっちからぶつかってしまったのに・・・肩まで借りちゃって・・・」
「いいよ。こっちこそボーっとしてたのが悪いんだし。ちゃんと、足首冷やすんだよ。」
「うん!本当にありがとう!」

足を引きずりながら女の子はアパートの1室に入っていった。
今度こそ長い一日が終わった・・・いろいろあって眠れそうもないけどゆっくり休むか。

<Chisato's SIDE>
さっきのお兄さんすごく優しくてかっこよかったなあ。ちさとドキドキしちゃった。
もしかしてまた会えるかな?あーっ!お兄さんの名前聞くの忘れてた!
ちさとのばかばか!あーん、どうしよう・・・
あのね、お兄さんに会ってからちょっと不思議な感じがするの。
目を見つめられてドキドキして、お腹の奥?ううん、ちさとの大事なところがドキドキしてるんだ。
このドキドキすごく切なくてくるしいよぉ・・・

「おねーちゃーん!おふろー!」
「うん!まってよぉ!」 



「いやぁぁっ!そんなにぃ・・・っ!はげしくついたらぁっ、こわれちゃうぅっ!」
「    さんのおちんちんあついよぉっ!」
「あはぁっ♪はぁぁっ・・・うふうっ♪」
「や、やめろよぉっ!い、いたくなんかぁ・・・ふぅぅっ!」
「まいのおしりぃ・・・ひくひくしちゃうのぉっ!」


その後寮に戻った俺はベッドに倒れこむように眠った。
しかもこんな夢まで。夢にしてはずいぶんリアルだ。
昨日今日会ったばかりの子達と激しいエッチ。しかもおっぱいの形や大きさ、一番感じるところまで知り尽くしている感じだ。
まさか・・・・やっぱりな。
下半身を見ると豪快に夢精していた。情けない、この年になって・・・・

昨日舞美とやれば・・・いや!何を考えてるんだ。
自分の精液で汚れたパンツを洗濯機に放り込む。
まだまだ夜明けまで時間がある。

1 あれ?ベッドが膨らんでいる・・・ま、舞美?
2 シャワーでも浴びるか
3 気分が落ち着かない。外の風に当たるか。 



3で 


1かな 


もう何でもいいから早くヤりたいw
1 


1で 



”処理”を済ませてベッドに戻るとある異変に気づく。
ベッドがなんか膨らんでいる。おかしいな、出たときは掛布団をめくっていったはずなのに。
おそるおそる布団をめくってみる

「すぅ・・・ふぅぅ・・・むにゃぁっ・・・」
一瞬目を疑った。何で舞美がここに?辺りを見回すと何も置かれてない殺風景な部屋の中。
舞美の部屋に間違って入ったわけじゃないか。じゃあなんでここに舞美が?

「私寝ぼけて・・・」
それにしても寝ぼけてここまで来るか?訳が分からない。
とにかくどうにかしないと・・・・
「むにゃ・・・いやぁっ・・・」

舞美を起こそうと手を掛けたが、急に寝返りを打ってきたので慌てて引っ込めた。
心臓に悪いぞ・・・白のキャミソールに同色のショートパンツと言う姿で寝ている舞美。
寝返りでキャミがめくれて舞美のお腹が丸見えだ。
寝息を立てるたびにうっすらと筋肉のついた舞美の腹筋が上下する。
後もう少しで舞美の下乳が・・・何も付けてない?

これはどうしたことか?さっきの夢が鮮やかに蘇る。

1 いや、間違いがあってはいけない。布団をかけ直してこのままにしておく
2 それにしても綺麗な肌だな・・・ちょっとぐらい触ってもいいよな・・・?
3 急に舞美の手が伸びてきてベッドの中に引きずり込まれた 



キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━!!

3で一気に! 


3だな 


3で 


何が干物だ、ここはもう(
3 



「いやぁぁっ!そんなにはげしくついちゃぁぁ・・・っ!」

一気に体中の血が熱くなり肉棒が痛いほどに硬く勃ち上がっていくのを感じた。
チャンスを2度も見逃すなんてありえない。サッカーのあの人以外見たことが無いw
でも、いいのか?それでいいのか?ギリギリの葛藤が続く。

「う〜ん・・・つかまえたぁっ!」
ベッドの中から伸びた手が俺を捕らえ、容赦なくベッドに引きずり込まれた。
不意とは言え、すごい力だ。
「うぅぅっ!」
俺は舞美の上に覆い被さるように倒れこんだ。柔らかいちっちゃな膨らみの感触がここちいい。
目の前には目を閉じてすぅすぅと穏やかに息をする舞美の顔が間近に見える。
ぷるぷるに潤った舞美の唇が美味しそうだ。

頭の中に激痛が走り、気がつくと俺は舞美の唇を貪っていた。
「ふぅぅぅっ・・・はぁぁぁんっ・・・はぁはっ・・」
舌で唇をこじ開けて舞美の口内に舌を這わせる。舞美の目は閉じたままだ。
まさかまだ目が覚めてないのか、それとも怖くて目を開けられないのか。
そんなことを考える余裕も無く、俺は舞美の口内を犯し続けた。

「はぁはぁっ・・・ふぅぅんっ・・・ぴちゃぁっ・・・」

1 このままキスをしながら舞美の胸に手を忍ばせる
2 急に舞美が目を覚まし、俺を突き飛ばす
3 もう我慢できない!舞美のショートパンツをずり下ろして即ハメ 



1を 


1で 


3かな
勢いで 


1 



舞美の舌が俺の舌と絡まって口内を暴れ回っている。まるで蛇がお互いを激しく求めているように。
舞美の口内が唾液で一杯になり、俺のものと交換しながら音を立てて飲み込む。
熱く甘い舞美のジュース。炭酸が入ったようにびりびり痺れる。
口内だけじゃ物足りない。右手をキャミの中に忍ばせて舞美の乳房に這わせる。

「ふぅぅぅんっ!」
突然の刺激に舞美の体が硬直した。相変わらず目を閉じているが、絶対に起きてるだろw
口を離し、「舞美のおっぱい触らせてくれ」
返事は無い。いいってことだな。
そのまま撫で回すように舞美の左胸を弄る。

「はぁはぁっ・・・やぁぁんっ!ふぅふぅぅっ・・・うぅんっ・・・」
口を半開きにして涎をこぼし胸の刺激の快感を受け入れる舞美。
ボリュームはたいしたことが無いが、形の整った手のひらに吸い付くようなしっとりとした舞美のバスト。
それにここも
「ふぅぅんっ!」
勃起した胸の蕾を指で捻るとより一層高い声を上げて体を跳ね上げる。 

「やぁぁっ・・・こんなのぉ・・はじめてだよぉっ・・ひとりでするよりぃ・・・あんっ!」
すっかりと目を見開いて胸への愛撫を見る舞美。
顔を舞美の胸に近づけてキャミを捲り上げる。
舞美の双丘が軽くぷるんと震え、その頂の赤い果実が痛いほどに天を向いている。

「あっあっ・・・はぁっ!こりこりしてぇ・・・はでかんじゃやぁっ!」
左の乳房を手で愛撫しながら反対側の乳房に吸い付く。
舌でころころ乳首を転がしたり、音を立てて吸い付いたり。欲望に任せて舞美のバストを蹂躙していく。

快感にたまらなくなったのか、股間を俺のふとももに擦り付けて腰を動かしている。
ふわっと雌の香りが鼻に飛び込んだような気がした。

1 ま、舞美。挿入(い)れてもいいんだな
2    ばっかりずるいよぉ///舞美がスエットのズボンをパンツごと下ろして俺のモノを奉仕
3 へんなのぉ・・・わたしのあそこがじんじんって・・・おかしくなったのかなぁ・・・さわってよぉ/// 



3で 


2かな

ちっちゃいおπをいぢり倒すのも良いものだw 


ガーッと2 



舞美の動きが徐々に小刻みに、そして動きが激しくなった。
「あっあぁっ・・・はぁはぁぁ・・・んっ!」
人差し指で乳首をピンと弾くと甲高い声を出して舞美が果てていった。

汗だくになった舞美の上半身は体の熱とキスマークで真っ赤に染まっていた。
ショートパンツの股間の部分には染みができ、むわっと濃い雌の香りが部屋中に漂っている。
「はぁはぁ・・・こんなぁ・・きもちいいぃのぉ・・・はじめてだよぉ・・・」

ベッドに仰向けになって胸を上下する舞美の姿を見てすごい優越感に浸ってしまった。
「あぁっ。その笑顔くやしいぃっ。    ばっかりずるいよぉ///」

舞美が上半身を起こして俺のスエットのズボンをパンツごとずり下ろす。
「きゃっ!」
解放された肉棒が舞美の前で激しく上下し挨拶をする。
「すごく・・・おおきいのぉ・・・」
その大きさに一瞬躊躇ったものの、すぐに左手で竿の根元をホールドし、右手で愚息を扱き始めた。

いててててっ!舞美!それじゃあ俺のモノが摩擦でこげる!
「ご、ごめんなさいっ!そのぉ・・・私・・・こういうことするの初めてだから///」
初めてですか!その一言に俺の分身がさらに大きくぷるんと震えた。
舞美、俺はすごく嬉しいんだ。初物をいただけるなんて。誰のものにも染まってない、まっさらな舞美を俺色に染められる。 

「    、なんでわらってるのぉ。そんなにへただった・・・・?」
「ううん、舞美のはじめてを俺がいただける。そう思うと嬉しくて・・・変かな?」
「その笑顔ちょっと変かも・・・でも私も嬉しい///」

舞美はギンギンに硬くなった俺のものを口に含み、扱き始めた。
「ぴちゅっ、ちゅぼっ、ふぅふぅっ・・・はぁぁっ・・・」
肉棒を舐る舞美のいやらしい音が部屋に響き渡る。
アイスキャンディーを舐るように舌で亀頭からうらすじまでねっとりと、時にはカリに歯を当てたりと・・・
本当に初めてかと思うぐらいの絶妙な”奉仕”に肉棒がもう音を上げそうだ。

「ゴメン!舞美射精(だ)すよ!はぁはぁ・・・うぅぅっ!」
欲望の塊が舞美の喉奥に注ぎ込まれる。涙目になりながら舞美が俺の欲望の塊を飲み込む。
さらに残り汁をカリの根元で搾り出すように。そんなに吸ったらからからになっちゃうぞ・・・

舞美の顔は汗と口からこぼれたザーメンでべったりと汚れていた。
「あっ///」「もう汚れたからこれは着れないだろ・・・」
汗と愛液で汚れた舞美のショートパンツを下ろし、生まれたままの姿にする。
俺もスエットの上を脱いで裸になり、背後から舞美に抱きついた。

「あっ・・・・    のおちんちんもうかたくなったよぉ///」
「舞美のあそこもこんなにぐっしょりと濡れてるぞ。もう挿入(い)れてもいいよな?我慢できないんだ。」
黙ったままこくんと頷く舞美。

1 正常位からバックで挿入
2 汗びっしょりになったね。浴室で抱き地蔵で合体
3 鏡の前で乱れ牡丹→ベランダで立ちバック 



1でもっと汗かきましょうかw 


3で 


乱れる舞美の顔が見たい
1 


1から 



舞美をお姫様だっこしてベッドの上に仰向けに寝かせる。
「あっ///みないでぇ///」
舞美の脚を開いて濡れそぼったヘアの下の蠢く女自身を眺める。
大陰唇がぱっくりと開き、だらしなく粘り気のある愛液が膣口からとろとろこぼれている。

舞美の愛液を指で掬ってぺろりと舐める。
「へんたぁい///おいしくなんかないでしょ・・・」
「これが舞美の愛の証だと思うとすごく興奮する。舞美だって俺のものを全力で飲んでくれたじゃないか。」
「嬉しい///きゃっ!」

油断してる隙を見て脚をカエルのようにばっと開き、腰を推し進める。
粘膜でぬるぬるしている舞美の女芯になかなか入らず焦る。
「もっとしたぁ・・・けがまいてるよぉっ・・・うんっ・・・」
何とか舞美の入り口に亀頭の先っぽが入り込んだ。先だけなのにこの抵抗感と焼けるような熱さ。
なんか壊してしまいそうで怖くなってしまう。

「私はだいじょうぶぅ・・・はやくきてぇ///」
目をギュッと閉じ、シーツを痛いほど握る舞美。
俺も覚悟を決めて腰を押し入れる。

「ふぅぅぅっ!」
舞美の表情が険しくなり、シーツが剥がれるくらいに爪を立てている。
「舞美、大丈夫?落ち着いて、深呼吸しよう。俺の目を見て・・・」

ふと口をついて出た言葉。昔誰かに同じ事を言ったような?
痛みに耐えながら目を開き、俺の瞳をじっと見つめる舞美。
「大丈夫・・・痛みはすぐに消えていく・・・」
「あっ・・・痛くない・・・嘘みたい。」
「本当?無理していない?」
「あそこはびりびり痺れるけど、痛みはどこかに消えちゃった。不思議あなたの目を見てたら・・・あっ///」 

舞美を貫いた結合部からふとももを伝って流れる一筋の鮮血。
「本当に繋がったんだね・・・ぐすっ・・・」
「舞美、やっぱり痛かったのか?」
「ううん、違うの。あなたと本当に一つになれて嬉しくて我慢できなくってぇ・・・」

大粒の涙を零して破瓜の感激に浸る舞美。すごく綺麗な涙だよ。

「壊れちゃうほどあなたのものがほしいの///」
舞美の顔を見据えながら腰を動かし始める。

「ああっ!はぁぅぅっ!すごいのぉっ、   のがこすれてぇっ、あついのぉっ!」
腰を動かして間もなく舞美の体からは汗が滝のように吹き出していた。
結合部から漏れ出した愛液と混じりあい、シーツはぐっしょりと重く濡れている。

「おなかのなかにぃっ、    のおちんちんがぁっ!あたってるよぉっ」
上下の口からは舞美のだらしない液が漏れ、貫かれた快感で美しい舞美の顔が乱れている。
しかし、その瞳はしっかりと俺を捕らえていた。

体を倒し、舞美の唇にキスをする。
「ふぅぅっ、はぁぁんっ。    のおくひぃ・・・しびれるのぉっ・・・」
上の口は舞美の舌に、下の口は無数の襞に絡み取られ、快感の波が俺にも容赦なく襲ってくる。
舞美のフェラであれだけ出したのに、もう出したくなった。

「らめぇっ、わたしのなかにだしてぇ///」
「出してって・・・大丈夫なのか?」
舞美は黙って頷いた。そうか、舞美の初めてを俺で埋め尽くしてやるぞ。 


<Maimi's SIDE>
不思議なの。最初はあんな大きいのが私の中に入るなんて。
我慢しなくちゃ、って思ったけど、やっぱり痛かった。
でも彼の目を見てるとそんなのも忘れてしまったの。
彼は魔法使い?そう思えるくらい私をこんなに気持ちよくさせる。

私の初めてが彼でよかった。私の初めての思い出。忘れられない、忘れたくない夏の思い出。
もうだめ。頭の中が痺れて真っ白になりそう・・・

「   きてぇっ!あんっあっぁぁんっ!あぁぁぁーんっ!」

私気を失ってたの?何分?ううん、何秒なんだろう?
気がつくと私の目を見て微笑む彼の姿。両手を恋人繋ぎにしてぎゅっと握っている。
どこかに飛んでいきそうな私を離さないように。
彼がおちんちんをあそこから抜くと私の体のあちこちにこすり付けてきた。
お腹、胸、そしてさっきまで貫かれていたあそこ・・・

「初めての感想は?」
えっ?!いきなり聞かれても困るよっ。
「う〜ん・・・・わかんないよぉ。でも   が嬉しそうだからよかった。」
「俺もだよ、舞美。」

「ばかっ・・・よかった///」


今度は舞美をベッドの上に四つんばいにしてのバックで挿入する。
女の子としては多少お尻のボリュームが寂しい気もするが、全体的にラインの美しい舞美のボディを眺めながら挿入するのも面白い。

「やぁぁぁっ!あぁぁんっ!ぱんぱんってぇっ!こわれちゃうよぉっ!」
腰を激しく打ち付ける音と舞美の激しい喘ぎ声が部屋に響き渡る。
この部屋の防音は大丈夫なのか?でもバックで舞美を犯すのを止められない。
舞美の美しいエッチな体に酔いしれてしまって押さえが利かない。

「こっちがすっかりお留守だな♪」
「やぁぁんっ!」
下から手を回して舞美のかわいいバストを鷲掴みにする。
このくらいの大きさでもいいけど、俺がマッサージして大きくしてやるからなw

「そんなにしちゃぁっ・・・あんっ・・・いっちゃうよぉぉっ///」
「俺ももうイきそうだ。舞美、また膣内(なか)に出していい?」
「きかないでぇっ・・・ばかぁっ!もっとだしてぇ・・・んっ!」

どくどくと膣奥に注ぎこまれるザーメン。崩れ落ちそうな舞美を支えながら腰をぐっと押し付けて名残汁まで膣内に飲ませる。
「もうっ、たくさんだしすぎぃっ。ごちそうさまでした///」

1 汗ぐっしょりだね。一緒におふろ入ろうっ♪
2 お願い。朝まで私のこと抱いていて///
3 そうだ。見せたいものがあるの。出かけましょ♪ 



1で 


3が気になるが1でもうちょいイチャイチャいけるか 


1でラブラブ 



それにしても派手に汚しちゃったな。明日は洗濯からやらないと。
そして、
「汗かいちゃったね。お風呂借りていいかな?あの・・・よかったら    もいっしょに///」

省エネだからとか訳の分からない理由を付けて一緒にお風呂に入る。
まあお互い汗を流しながらもうちょっとまったりと過ごしたいのが本音だけど。

「舞美、体洗ってやろうか?いろいろ汚れてるし。あそことか♪」
「やだぁっ!いいってば///」
「そんな事言わずに。お互いの穴まで見せっこしたんだからw」
「それとこれとは話が別・・・やめてよっ・・・きゃっ///」
「危ないな。石鹸で床が滑るから暴れるんじゃないよ。」
「そんなこと言ったってぇ・・・恥ずかしいからはなしてよぉ///」
「だーめ。舞美の肌に触れたらあそこがまたしたいって言うこと聞かないんだもんw」
「どうしてもしたいの・・・もぉ、しょうがないなぁ///」

鏡の前で乱れ牡丹の体位で繋がる。鏡に映った舞美のあそこと、肉棒が貫かれてるのが丸見えだ。
「舞美、鏡に何が映ってるか教えて?」
「いじわるぅ・・・    のおちんちんがぁ・・・あんっ、おまんこにぃ、はいいてるのぉっ///」
「たいへんよく出来ました♪ごほうびをあげるぞ♪」
「あんっあぁぁんっ!したからずんずんついちゃぁっ・・・らめぇっ!」

結局汗だくになりながら風呂場でも2回?3回?、いや忘れるぐらい舞美と求め合った。
段々に舞美もノリノリになって、自ら押し倒して挿れてくるしw

すっかりエッチに溺れてしまったようだな。俺も今まで抑えていた箍が外れ、大胆になってしまった。 


「おやすみ・・・」「何も着なくていいのか?」
「いいよぉ。どうせ汗かいちゃうし。   がこうしてギュッとしてくれれば大丈夫♪」
「そんなこと言ってすぐヤレる準備してんだろw」
「ばかぁっ///   も早く寝なよぉっ。明日も忙しいんだからっ。」

ソファーで2人抱き合いながら朝までの短い眠りにつく。
舞美?なんだもう寝たのか・・・
「しあわせだよっ・・・すぅすぅ・・・」

本当に長い一日が終わろうとしている。この後俺にはどんな未来が待ち受けているだろうか?

このまま舞美と、それもいいかもしれない。
メールの約束はどうするんだ?
頭がぐちゃぐちゃしてきた。今日はこのまま寝よう。側にいる幸せをもう少しの間だけ噛み締めていたい。

「むにゃ・・・    あいしてるよぉ・・・」 


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