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℃-ute夏の特別編
「うぇるかむ!きゅ〜てぃ〜☆カフェ2 忘れたくない夏〜The last summer with you〜」
Episode 0〜忘れたくない夏・・・の夜〜


ホテルの部屋のドアを開けると小波の音と虫の音が聞こえてきた。
あの暑かった夏ももう終わりを告げたんだなと感じた。
去年も暑かったよな。でも今年の夏はそれだけじゃなかった。忘れられない特別な夏。

俺は早貴の両親が経営している老舗の温泉ホテルでこの夏の疲れを癒していた。
しかも本館から離れたVIP専用の離れの豪華和室(食事つき)
早貴のご両親の好意に甘えてしまったが、申し訳ないな。こっちがお礼をしたいくらいなのに。
潮混じりの夜の風が部屋にひゅっと駆け込んできて火照った体を冷ましてくれる。

俺は目を閉じてこの夏の出来事を思い起こしてみた。
本当に短かったけど、暑い、いや暑く激しい、そして美しい思い出ばかりだった。
舞美・早貴・愛理・千聖・舞。みんな可愛くて魅力的な子たちだった。
彼女たちの笑った顔、泣き顔、怒った顔、そして俺だけにしか見せないあの時の・・・

あ、いかんいかん。疲れを癒す前にこっちのほうがすっかり元気を取り戻したw

1 そろそろ食事の時間か。楽しみだな。
2 お風呂でも入ってくるか。お風呂も露天貸しきりなのか(もしかして・・・)
3 この夏の思い出を語ってみる 



キタ━━━━━━━━!!
3行きたいが2も気になる 


2で 



せっかくだからこの宿自慢の温泉でも入ってくるか。
確か早貴が「この温泉は女の子は肌がすべすべに。男の人は疲労回復して、元気になっちゃうんですよ♪あっちのほうも///」
とか言ってたな。あ、また変なこと考えてたら股間が・・・
浴衣の裾を押し上げてこんにちぱしそうだぞw

いかんいかん。せっかくの早貴の好意を変な妄想で汚しちゃ。
頭をまっさらにして俺は露天風呂の入り口に入った。

風呂を照らす控えめな照明とうっすらと見える海と波の音が俺をリラックスさせる。
湯船に入り、体を伸ばしてふぅと大きな溜息をつく。
風呂は特別好きというわけでもないが、こういった開放感溢れる場所の風呂は格別だ。
これで側に・・・・ってさっきから俺は何を考えてるんだ!

1 岩陰に女性の姿が?!確か貸しきりなはずだけど・・・
2 「失礼します。お酌いたしましょうか♪」
3 「お背中流しましょうか?」
4 まあそんなミラクルはないだろう。適度に切り上げて部屋に戻る 



キテターーー!!!
ここは1で
人選に興味津々 


1→2→3 


1で 


3 



ちゃぷん!
水音が聞こえたような。確か今日はここ貸しきりだたはず。
鳥が飛んできたのかな?まあ鳥も入るほど有名な温泉なんだな。

「ふわぁ〜♪」
これは鳥の鳴き声・・・じゃない。人の声、しかも女性じゃないか。
ど、どどどどどういうことですか?
俺は息を殺して声のするほうを覗いた。岩陰の女性の影、これは舞美?

ぱしゃ!
思わず驚いて立ち上がったために派手な水音が上がってしまった。
その水音に気がついて舞美が振り返ってこちらを見ている。
スマン!舞美!いや、ここは俺のために貸しきりした風呂だ。俺が謝る必要はない。

「ふわぁ〜・・・あ、   。こんばんわぁ〜・・・むにゃ・・・」
舞美、驚かないのか。って、寝ぼけてるのか?それとものぼせてるのか?目の焦点が合ってないぞ。
「こんばんわって・・・ここは確か俺の貸しきり・・・」
「いーじゃん、だって一人で入るのもったいないでしょ。どうせただなんだし・・・ふわぁ〜」

いや、ただにしてもらってるのは俺だけなんだけど・・・
「とにかく早く上がれ!こんなとこ見つかったら早貴に・・・」
「えぇ〜めんどくさぁ〜い。もううごけなぁ〜い・・・・」

1 とにかく舞美を追い返す。立ち上がらせてもみあっているうちにバスタオルが外れ・・・
2 「あーっ!    さんとまいみちゃぁ〜ん!ちさともまぜてぇ〜♪」
3 「舞美ちゃんだけずるいですよ。ケケケ・・・」って愛理もいたのか! 



3→2→1からの全員集合 


3で 


3 



舞美のオフモードが入っている。こうなるとてこでも動かないんだよな。
仕方がない。こうなったら諦めて風呂を上がるか・・・

「もぉ〜っ、舞美ちゃんだけずるいんですよ。ケケケ・・・」
この独特の笑い声は愛理!?って愛理もいたのか?!
「愛理、なんでここにいるんだ。この風呂は俺の貸しきり・・・」
「相変わらず鈍いんですねっ。舞美ちゃんと私がいるってことは・・・」

「心をこめておもてなししますので、楽しみにしてくださいね♪」
早貴の言葉を思い出してはっとした。まさかおもてなしって・・・

「もうすぐお別れなんですよね・・・私のことを忘れないように、私の体にあなたをもう一度刻んでください///」
ま、舞美さん!ちゃんとしてるし!って前!前!すっぽんぽんじゃないですか!
「舞美ちゃんだけ独り占めはずるいですぅ〜♪あいりのバージンを奪ったんですから責任とってね♪」

これまたすっぽんぽんの愛理が俺の腕にあそこを擦り付けて、アーッ!

1 このままなすがまま舞美と愛理に押し倒されて・・・
2 いやいやここはこちらがリードをしないと。まずは3人でベロチューで唾液交換を
3 ちょっと待ったー!人のお風呂で何してるんですかー!早貴も参戦。千聖と舞もか! 



1で 


3 


1からの2 



腕に擦りつけられる愛理の大事な部分から熱い粘液が滴り落ちている。
熱い吐息を吐きながらとろっとした目で愛理が俺を見つめている。

「はぁんっ・・・どうです・・・んっ、あいりのぉおまんこはぁ・・あぅっ!いれたくなったでしょぉ///」
「あいりーずるいよぉっ。わたしにもぉっ・・・」
「んもぉーっ、舞美ちゃんはあわてんぼなんだからぁっ・・それじゃあいっしょに・・・」
2人が顔を見合わせた瞬間、俺は湯船の中に押し倒されてしまった。あぶないだろ!溺れたらどうするつもりだ・・・

「だいじょうぶですってぇ〜。こんな浅いお風呂で溺れるわけないです。ケケケッ♪」
「もし溺れたら私たちが人工呼吸しちゃうんだから・・・・んむっ・・・」
「まいみちゃんずるいってばぁ〜・・・はうぅっ・・・ぴちゃぁっ・・・」

頭を打ち付けたせいなのか、それとも舞美と愛理のベロチューのせいなのか、俺の頭が朦朧となって脳が解けそうなくらい気持ちいい。
そうだよな最後くらい思いっきり・・・

「ちょっとー!うちのお風呂で何好き勝手やってるのぉー!」
意識の向こうで聞こえてくる声は早貴?何もつけてないのか、遠くからでも弾むおっぱいと綺麗に生え揃ったアンダーヘアがくっきり見える。
「      ちゃんずるいって!なんでちさともまぜてくれないんだよー!」
「おにいちゃん・・・まいもまぜてぇ///」

千聖と舞までも?!しかも見事にすっぽんぽん!山のようなおっぱいと(ry
もう我慢できない!

1 お前たち!俺を不意打ちとは生意気だ!お仕置きをしてやるから四つんばいになってお尻をこちらに向けなさい
2 この夏の疲れがだいぶ溜まってるな。5人で仲良く全身をマッサージしてもらおうかな
3 順番に相手をしてあげるぞ(順番はおまかせします) 



2 


ここは1で 


1 



お前たち!俺を不意打ちするとは生意気だ!(ちょっと可愛げがあるがw)
よーし分かった。そんなに俺のお仕置きが欲しいんだな。
「おとなしくしなさいよー!ここには私たち以外誰も来ないですからね!あっ・・・」
「なっきぃ?もしかして   の目を見ちゃったの?!ダメだよ!この人の目を見ちゃ・・・はぁぅぅ・・」

俺の上に馬乗りになっていた早貴と舞美が急におとなしくなった。
そんな早貴と舞美の肩をぽんと叩くと四つんばいになってお尻をこちらに向けた。
同じように愛理と千聖、そして舞にも・・・

こうしてみると実に壮観だ。見事に並んだ可愛いヒップが5つ。
色や形はそれぞれ微妙に違うが、とても魅力的で弄りがいがあるヒップだ。
さてと・・・

「きゃぁぁんっ!」「いたぁぁっ!」「あんんっ、もっとぉ〜♪」
「ば、ばかっ!」「おにいちゃ〜ん・・・きゃぁぁっ!」
こちらに突き出されたヒップを平手でパンパンと叩いていく。
それぞれ違った悲鳴を上げ、まるで楽器のような心地良い音色が響いていく。
彼女たちの可愛い悲鳴とヒップの感触を味わううちに俺の肉棒がそそり上がり、我慢汁をだらだらと鈴口から盛らしていた。
舞美や千聖は恨めしそうに睨みつけている。その目ぞっとしていいよー。ますます我慢汁がダダ漏れだw

1 物欲しそうな顔してるな。そんなに俺のものが欲しいのか。おねだりしなさい。
2 お掃除してくれないかな。順番にイラマチオでラブ注入♪
3 ちょっとやりすぎたかな。ヒップにキスをしてそのままあそこにもちゅっ♪ 



このまま勢いで1からの2 


2 


2でたっぷりお願いします 


3 



<Maimi's SIDE>
まただよぉ。あの人の目を見ちゃうと逆らうことが出来ないのぉ。
脅されてるわけじゃないのに体が自然と・・・いたぃっ!
なんて酷いことするの!絶対に許さないんだから!
でもね、体がすごく嬉しがってるの。わたしヘンタイになっちゃったのかなあ///

5人のヒップを代わる代わる叩いていくうちにまた目つきがとろんとしてきた。
視線が俺の肉棒をしっかりと捕らえている。そうか俺のものが欲しいんだな。
ちゃんとおねだりしなさい。上手に出来た子から順番にごほうびをあげるぞ♪

よし、まずは舞からだな。
「ふぅっふぅぅっ!おにいひゃぁぁんっ!」
舞の頭を両手で挟み込むように抑え、腰を打ち付ける。舞の口の端から涎と俺の汁が漏れて床にぼたぼたと落ちる。
「舞、こぼしたらダメだろ。ちゃんと全部飲むんだぞ」
「うんっ・・・ふぅぅぅっ・・・ふぅぅぅっっーん!」
たとだとしいが一生懸命に俺のものをしゃぶる舞に興奮して早撃ちしてしまった。

「はぁはぁ・・ふぅぅっ・・ごくっ♪おにいひゃぁんっ♪」
苦そうな顔もせずに笑顔で答える舞。

それじゃあ次は・・・・千聖。
「    ちゃんだいじょうぶ?こうすれば大きくなるかな・・・あっ///」
弾力のある餅のような柔らかなちさπで挟んでもらうと、あっという間に肉棒が天を向いて硬さを取り戻した。
すげえ上手いぞ千聖。まるで子犬がじゃれるように俺の肉棒を舌で舐め回している。
そんなに気持ちいいのか。じゃあ俺も頑張るぞ

「はぁぅっ!べちゃっ・・ちゅぅっ・・・はぅっ・・・   ひゃんのおひんひんあちゅい・・・ふぅぅんっ!」
可愛い千聖の口内にありったけのザーメンを流し込む。
ごくりと音を立てて千聖がザーメンを飲み干した。竿を扱いて残さないように吸い上げてくる。

次は・・・早貴。
「だいじょうぶ?こんなにたくさん出したら・・・・ぱくっ♪」
心配してる割には目が笑ってるな。そんなに俺のおちんちんが欲しいのかw
「やぁぁっ!あぅぅっ!のどのおくまれっおちんちんがぁっぁっ・・やぁっ!」
早貴苦しいか?嫌ならやめてもいいんだぞw
「ふぅぅぅーっ!」
首を横に振って叫ぶ早貴。本当に俺のが好きなんだなw

「はぁはっはっ・・・うっ・・・ふぅぅっ!」
早貴ののどちんこに俺のチンコが当たるか思うぐらい腰を打ち付けて、三度目のザーメンを早貴の口内に注ぎ込む。
さすがに3回目となるとちょっと辛くなってきたか。しばし早貴の頭を押さえたままボーっとしていた。

「はいなっきぃおつかれー♪」
俺のものを咥えた早貴をどかすように愛理が俺の前ににじり寄ってきた。
ここでちょっと休憩を入れたいところだが、
「あららーちっちゃくなっちゃったのー?でも、    さんならまだまだいけるよねっ♪」
愛理が人差し指を股間に持って行き、お尻の穴へ・・・アーッ!

「くにゅくにゅ・・・あったぁ♪ここを弄ると・・・ほらっおっきくなりましたぁ〜♪」
愛理、その技をどこで覚えたんだ・・・嬉しいけど。
そんな愛理のがんばりに俺も応えないとな。
「ちゅばっ、ぴちゃっ・・・はむぅっ・・・ちゅちゅちゅちゅ・・・はぁぁっ♪」

イラマチオで愛理の口内を犯してるはずなのに、主導権を愛理に握られている感じだ。
射精したいと思っても、
「まぁられすよぉっ♪」
器用に口で根元を締めて射精をコントロールしてくる。

「ふぅぅっ、もうぱんぱんなのぉっ。たくさんだしてねっ♪」
堰を切ったように愛理の口内に溢れ出すザーメン。愛理はいとも簡単に飲み干してお掃除までしてくれた。 

最後は舞美だな。
「はぁぅっ!やぁぁっ!こわれるぅっ!」
舞美の綺麗なセミロングの黒髪を乱暴に掴んで、乱暴に腰を打ち付ける。
「ふぅぅっ!はぁぁっ!はぁはぁ・・・ちゅぼぉっ・・・むぅぅんっ・・・」
涙を浮かべながらもけなげに俺の肉棒に奉仕をする舞美。
精悍な舞美の表情が俺の肉棒で犯される。もうとっくに限界だがそれだけで肉棒が更に硬さを増す。

「ふぅふぅっ・・・はぁぁぅっ!」
発射の瞬間、肉棒を口内から引き抜き、綺麗な舞美の顔にぶち撒ける。
「    のおちんちんからこんなにぃ・・・しあわせだよぉっ///」
ザーメンで汚れた舞美の顔がすごく綺麗に見えた。

「あーあこんなに汚れちゃった。    体洗ってよぉ///自分でするのめんどくさくなっちゃった。」
「舞美ちゃんずるーい!舞もぉ・・・」
「ちさとも!」「わたしも・・・クククッ♪」
「みなさん・・・ここは誰のおうちですか?私が先に・・・」

分かった。ちゃんとみんなやるから喧嘩しないんだ。
まるで桃源郷に迷い込んだような夢のひと時、でもこれは夢じゃないんだ。
今夜は長くなりそうだ・・・

1 もうちょっとだけ夜の宴を覗いて見る
2 まさか彼女たちとこんなことになるとは。あの時は・・・話を本題に戻す 



筆がのってますね
最高の夜だ!
というわけでせっかくなので1を 


2 


1で 


テンポ重視の2 



お互いの汗やザーメンで汚れた体を洗い流して風呂から上がった俺は再び部屋に戻った。
「先に着替えてよ。恥ずかしいから///」
ってさ、もうお互いの裸を何度も見てチンポを奉仕してくれたのに着替えは恥ずかしいとかありいえないw

部屋に戻ってベランダに出て、夜の海風に当たる。火照った体を優しい潮風が冷ましてくれる。

それにしてもさっきは驚いたな。まさか彼女たちが集まって・・・
店長や保田さんには内緒にしてくれと言ったのに。
俺は明日きゅ〜てぃ〜☆カフェからいなくなる。俺の役目が終わったからだ。
寂しくないのか?ともちろん・・・出来るならこのままずっと・・・
でも、彼女たちにはそれぞれの日常がある。
俺はその日常にちょっとだけお邪魔しただけだ。これでいいんだ。

そう割り切ってみたものの、夜風に当たって目を閉じると彼女たちとの思い出が次々と頭をよぎる。
忘れてしまったらどんなに楽なのに、でも忘れることが出来ない。
いや、忘れたくない夏の物語・・・・

1 彼女たちとの輝かしい思い出を話そう
2 ドアを叩く音がする?お客さん?
3 ちょっと海沿いを歩いてみるか 



1で 


2かな 


1で話を進めたいが3も気になる 



なんか落ち着かないな。ちょっと海辺のほうに散歩でもしてみるか。
部屋を出た俺は海岸へ続く小道を歩いていった。海岸に近づくにつれ、波の音や潮の香りがはっきりと感じられた。
海岸に着くと大きな溜息を一つ付き煙草に火を点ける。

「ちょっと〜!浜辺は禁煙ですよぉ〜!」
この声は早貴か?
「どうした?」
「どうしたじゃないよっ!これから食事なのに。用意しようと思って部屋に行ったらいないんだもんっ!探したんだからねっ!」
「ゴメン。じゃあすぐに戻るよ。」
「待って、ちょっとだけこのまま・・・・」

早貴が俺に抱きついてきた。波の音に混じって早貴のすすり泣く声が聞こえてきた。
どれくらい時間が経ったのだろう。
「よしっ♪それじゃあみんなが待ってるから行こうよっ!」

部屋に向かって歩き出す早貴。そんな早貴の腕を取って、
「あっ///」
「部屋までこうしていようか?いやなら腕を離すけど。」
「い、いいよっ!本当に    は寂しがりやなんだから〜♪」

寂しいのは早貴も同じはずだ。まさか早貴や彼女たちとここまで心を通い合わせるなんて初めて会ったときには思いもよらなかった。

あの夏の物語、忘れたくない夏の物語を少しだけ話してもいいかな・・・


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