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週刊!Berryzタイムズ〜第7号〜

千奈美のラブラブな聖誕祭を終えて、千奈美は着替えのために自宅に戻った。
「ノーパンだとなんか落ち着かないし///」
いや、俺としてはこのまま職場で一日過ごして欲しかったけど。どうせあとでやる時に脱がす手間も省けるしw
なんてことを言ったら頭を小突いて千奈美は走っていった。
ミニスカの裾からちなケツがちらちら見えてますよーw

さてと、俺は編集部の仮眠室で少し休むとするか。何せ千奈美と一晩中やりまくっていたからな。
腰とか体のあちこちがぎしぎし痛むぜw
編集部のあるビルの中に入って、仮眠室(と言ってもソファーと申し訳程度の毛布があるだけの休憩室)で横になる。
目を瞑って寝ようとするが、さっきまでの興奮でなかなか寝付けない。
まあ、羊を数える代わりにこれまでの6人の子とのエッチを思い出してみるか。 


最初は梨沙子、ラーメン屋の取材をしたら怪人に襲われて。でもあっという間に倒してその後は梨沙子の家で汗だく汁だくでハメまくったな。
次は友理奈。友理奈にコスプレをさせてのハメ撮り。このDVDは家宝もんだ。熊尻さいこー
雅とはリムジンの中でフルーツ女体盛りで美味しくいただきました♪雅のマンゴーBuono!
茉麻のおっぱいは魔物だったな。お医者さんごっこでアナルにお薬をねじ込んだのはいい思い出だ。
桃子とは高級ホテルで桃子の肉体フルコースを堪能。もう毛は生えてきた☆カナw
そして千奈美。女子校の中でハメまくりとか背徳感はんぱねー

思い出せば結構羨ましい展開だな。編集部の女の子ほぼ制覇しちゃったし。
残りは会計担当の佐紀ちゃんか。ちっちゃい割にはえっちなおっぱいしてるんだよなあ。
やるとしたら駅弁に、背面駅弁に、ふっさふさのヘアを剃ってごりごりと突くか・・・
ってなんで佐紀ちゃんとやる前提で妄想してんだ。しかも見たこともないのに下の毛がふさふさとか・・・

でも不思議だ。佐紀ちゃん、いや他の子と遠い昔にシた記憶があるんだよな。
こういう体位でやったとか。あれ?なんでこんなことになったんだっけ・・・
確か、この春に新人社員としてきた俺は・・・

1 途切れた記憶の中から必死に思い出してみる
2 急に体が重くなり、意識が沈んでいった
3 コンコン!さ、佐紀デス!具合はいかがデスか? 



1かな

やはりふさふさなのか?w 


1で 



そう言えばここまでの俺の記憶ってはっきりしてないんだよな。
彼女たちのエッチの前に必ず怪人が現れて、その時に超人的な力が俺に溢れて怪人を倒してエッチになだれ込む。
ルックスが人並みの俺があんな可愛い子と6回も連続で出来るのも奇跡だが、何よりも怪人が現れるのがありえない。
俺は夢を見てるんじゃないよな?夢なら覚めてくれ、いや覚めないでくれw

あ、おぼろげながら思い出してきた。俺がこの編集部に配属された時のことを。
俺は海外で戦場カメラマンを目指して大手の新聞社に就職を希望したが、三流大学出身の俺を採用してくれるところなんてどこもなかった。
カメラマンに頭の良さなんか必要ないのに。なかなか内定をもらえない俺はやさぐれていた。
安い居酒屋で悪酔いしてた俺は当たり構わず絡んでいて、その中に偶然ここのデスクがいて、「だったら俺のところに来いよ」って誘ってくれたんだ。
「まあ、多少不満があるかと思うけど、これも勉強だ。」と付け加えてたけどね。

こんなバカを雇ってくれたデスクには感謝している。何せこんな可愛い子たちがいるなんて夢にも思わなかったし。
そうそう、俺が編集部に来て最初の日、俺と編集部の全員で歓迎会をしてくれたんだ。

「ようこそ〜♪女だらけで大変だけどよろしくね〜♪ちらっ♪」
「ももでぇ〜す♪すきなたいいはなんですかぁ〜♪」
「あ、あの・・・ふっくらした女性は嫌じゃないですか///」
雑誌の編集部の女性って怖いイメージがあったけど、みんなフランクで(あけっぴろげすぎw)すぐに打ち解けることが出来た。

程なく場が盛り上がって、歓迎会は大盛況のうちに終了。
「それじゃあカラオケ行こうか〜♪」
「だめーっ!まだ飲み足りないのっ!」
「りぃは締めのラーメンがたべたいゆぅ・・・」

1 あ、俺忘れ物したんで編集部に戻ります
2 あ、あの・・・2人っきりで飲みたいんデスけど・・・
3 今夜はとことん付き合いますよー! 



2で 


2か 



「それじゃあさ。新人君に決めてもらおうか。新人君の歓迎会だから。」
「分かりました・・・カラオケボックスで飲みながら楽しみましょう。」
「わぁ〜い♪」
「りぃのラーメン・・・」
「わかったから!終わったら背油たっぷりの味噌ラーメン食べさせるからっ!」
「えへへ〜♪」

「あれ?さきはどこ〜?」「さきだけにさきにかえったんだもんね〜」
「千奈美、罰金ね。つまらない。」「え゛〜っ!ひっど〜い!」
カラオケボックスに向かう俺と編集部の面々(デスクと佐紀ちゃん除く) 

「40分待ちだって。どうする?」
「ここまで来たら絶対歌う!」「それじゃああたしメダルゲームやってるから場所取りお願いね♪」
あのー、俺放置ですか・・・あ、メールだ。

「あ、あの・・・佐紀デス。2人で飲みませんか?場所は・・・」
あの調子だと俺がいなくても盛り上がってるんだろうな。正直歌うの苦手だし。
俺は佐紀さんの待つバーへと向かった。
「BAR 恋の呪縛、ここか・・・」

バーのドアを開けるとカウンター席に座っている佐紀ちゃんが待っていた。
椅子が高いのか、可愛い脚がぶらぶらんとしていて、ミニのスカートからパンティが・・・く、黒?
「あっ、すみません・・・急にお呼びたてして・・・」
「いいんです。正直カラオケ苦手だったんで助かりました。」
「うふふっ。いいんですか。ももたちに怒られてもっ。」

にこっと微笑む佐紀ちゃん。すげえ可愛い。本当に俺より年上なのか?
ちょっとした合法ロリだぜ!

「せっかくなんで何か飲みませんか?お酒は苦手じゃないんデスよね?」

1 それじゃあ、ウィスキーを水割りで
2 すみません。アルコールは苦手なので、ウーロン茶を
3 さ、佐紀ちゃんのおしっこを直飲みで(;´Д`)ハァハァ 



1で 


1か
いきなり3はヘンタイすぎるw 



「それじゃあ、ウィスキーを水割りで。」
「私も    くんと同じもので♪」
ウイスキーグラスを静かに合わせて乾杯。

「そうなんだ〜。   くんって本当に写真が好きなんだね♪」
「まあ、好き過ぎてバカみたい。ですかね。写真バカのおかげで何度死にかけてたか。」
「そうなの?」
「数えればキリがないですね。北海道の山奥にオーロラを撮りに行って、凍傷寸前までいったとか。」
「え〜っ!?大丈夫だったの?!」
「その時は冬山登山に来ていた自衛隊の隊員に救助されてなんとか。その後、こっぴどく叱られましたけどね。」
「あははっ!    ちょっと情けないデスね。」
「酷いですよ。これでもこっちは必死なんですから。おかげさまでちゃんとオーロラは撮れましたからね。ほら。」

俺は佐紀ちゃんにオーロラを撮った画像(携帯に転送したもの)を見せた。
「・・・・すごく綺麗デス・・・なんか心が洗われます。」
「携帯の画像なんで映りがイマイチですけどね。本物が家にあるので。よかったら今度・・・」
「もしかして、私を誘ってるんデスか?」
「い、いえ・・・その・・・えーと・・・」
「うふふっ。分かってますよ。だって    くんは写真バカなんデスもんね♪」
「またー。佐紀ちゃん酷いよー。」
「あーら、初対面から佐紀ちゃんは酷くありませんかー。これでもあなたより年上なんデスから。」
「すみません・・・」
「うふふっ♪冗談よっ。本当に    くんって可愛い♪」

1 それじゃあ、今から見に行ってもいいデスか?あなたのお部屋に///
2 佐紀さん?なんか目がとろんとしてますよ・・・寝ちゃった。
3 急に酔いが回ってきたみたいだ・・・目が重くなって・・・ 



2で 


3 



甘い目つきで俺のしょうもない話を聞いて喜ぶ佐紀ちゃん。
ああ、すんげえ可愛すぎる。まるで小動物のような可愛さはなんですかー!
このまま抱きしめて、その後(以後自粛)してぇー!

あれ?佐紀ちゃん、目がとろんとしてますよ・・・あらら、船までこいじゃって・・・
カウンターに突っ伏してすやすやと寝息を立てる佐紀ちゃん。
まいったなー、このままにするわけにもいかないし、佐紀ちゃんの住所とか知らないし。
俺の家に連れて行くか・・・あ、なんか酔いが回ってきたか・・・?
俺も目が重くなって・・・


う〜ん・・・あたたたっ。頭が痛い。そう言えば俺、佐紀ちゃんと2人で飲んで急に意識がなくなって・・・
ってここどこだ?俺の家?それにしても真っ暗だ。それに佐紀ちゃんはどこ?

「起きた?ようこそ    くん。いいえ、わがマスターの代理様。」
マスター?代理?何のこと言ってるのかよく訳が分からない。
どうやら複数の女の子の声が聞こえてくるようだが、真っ暗なのと目が覚めたばかりでその声の主が誰なのか分からない。

「ごめんなさい。いきなりで驚いたでしょう。」
聞き覚えのある声が聞こえた。でも姿が見えない。
俺はいつもと違う様子にようやく気づいた。

俺は全裸にさせられ、手足を大の字の形にして縛られていた。
俺の周りには円が描かれていて、奇妙な文字や動物や意味不明の文字も描かれている。
ぎーっとドアの開く音がして、ろうそくの明かりが一つ二つ・・・
その明かりは俺を取り囲むように並び、そのろうそくを持つ女の子の姿がおぼろげながらに見えてきた。

その女の子たちは

1 全身ラバー製の赤いボディースーツを身に纏っていた。胸のポッチや、す、スジが・・・
2 ぜ、全裸?!ヤバイ!俺のきかん棒が制御不能です!
3 えーっと、そのコスプレはなんですか?まるでセー○ームー○みたいですね・・・ 



あえての3?w 


2で 



俺の目の前に現れた女の子たちは
背の高い女の子や小さい子?それになんか変な衣装を着けている。
赤や黄色やピンクの襟のセーラー服に同色のスカート。それに色とりどりのかつらまで?
あれ?良く見ると編集部のみなさん?分かった。俺を喜ばせようとこういう趣向を凝らしてくれてたのか。

「ど、どうも・・・みなさん俺のためにありがとうございます。」
「たいへんだゆぅ!この人頭がおかしくなったゆ。縛られてるのに喜んでるぅ・・・」
「んもぉ〜、話がややこしくなるからさっさと終わらせましょ!」

気の強そうな女の子が言い出すと、女の子たちはみんな服を脱ぎだして生まれたままの姿に。
す、すげえ。生まれてこの方こんなたくさんの女の子の裸を一度にたくさん見たことないよ。
色白のもち肌にトースト色にちっちゃなチェリーがのっかっている子w
おわん形のおっぱいやなだらかな丘。ふっさふさの剛毛のあそこの毛にいけない感じのするスジ。
ごめんなさい。俺の欲棒は制御不能です。

「きゃっ!この人扱いてもないのにせーし噴き出してる!」
「もったいないですぅ〜。かぷっ♪」
ぶりぶりのぷりぷりお尻の子が俺の肉棒に吸い付く。
す、すげぇバキューム。たまたままで吸われそうな勢いだ。

「はいはい桃子!そこまでデス!」
ちっちゃいのにふっさふさの佐紀ちゃんが俺の目の前に現れた。
「えっと、夢みたいな状況なんですけど。どういうことなんでしょうか・・・」
「申し訳ありません。これからあなたは大変な目に遭うかもしれません。でもこれもこの世界を救うため・・・」 

俺の息を呑む音がごくりと鳴り響く。
「あ、あの・・・あなたのおちんちんを貸して欲しいのです!」
え?今なんと言ったのですか?おちんちんを貸して欲しい。それは俺としたいということですか?

「あーあ、かたまってしまったゆぅ・・・やっぱりいきなりはむりだゆ。」
「可哀想に。現実を受け入れることを出来なくって精神が崩壊したんでしょうね・・・」

失礼ですが、精神がどうかしてるのはあなたたちです。いきなり人を縛ってエッチがしたいとか。
まあ、どうしてもしたいというならさせてやってもいいんですが(上から目線w)
「無理なのは分かっています!でもあなたしかいないんデス!聖なる液を持ったマスターの代理者であるあなたしか・・・」
佐紀ちゃんがぽろぽろ涙をこぼしている。
嬉しいです!学生時代彼女がいなくてずっとマスターベーションでしか性欲を満たせなかった俺を哀れんで泣いてくれてるんですね。

「私たちは7体の悪魔と戦う大天使の使いの子孫。大天使様に悪魔の封印を任された私たちは今まで聖なる液をお持ちのマスターを探していたのです。それがあなただったのです。無理なのは分かります。もちろん、お礼はいくらでも・・・」
さっぱりと話が見えてこないが、とにかく俺が力を貸せばごほうびで彼女たちといろんなことをさせてもらえるんですね。
「分かったよ。俺佐紀ちゃんたちの力になりたいんだ。」
「う、嬉しいデス///」
「なんかこの人顔がにやけてるんだけどぉ〜。本当に大丈夫?」
「そんなこと言って、ももはとにかくこの人としたい、封印したいだけなんでしょ。」
「みやはうるさいよー。ほら、まーさも辛そうだしぃ」
「も、もう限界です・・・悪魔が私の中を蝕んで・・・あぁぁっはぁぅっ!」

俺も限界です!茉麻さんが右手を股間にあてがって獣のように悶えています。
「分かりました。それではみんな行きますよ!」

1 彼女たちが代わる代わる俺に跨ってアッー!
2 俺の聖液乱れ打ちだ!たっぷり味わいやがれ!
3 彼女たちが俺の両腕両足、頭や体に跨って股間を擦り付けて・・・何が悪魔や!天使やないかい! 



乙です
3 


3で 



佐紀ちゃんの号令とともに編集部の7人が俺の体の色んな部分に腰を下ろし、自分の性器を擦りつけた。
「はぁはぁっ・・・・    さんおもくないです・・・かぁっ!」
「いやっ・・・なんなのぉっ。自分でするよりっ、きもちいいのぉっ・・・」
「    く〜んどうですかぁ〜?だしたいっ?た〜くさんだしてもいいんだよっ♪」

くちゅくちゅとあそこを擦りつける音が聞こえ、喘ぎ声と吐息が混じった隠微な音も重なり俺の鼓膜にダイレクトに響いてくる。
甘ったるい7つの雌の香りが鼻腔をくすぐり、ろうそくのゆらゆらした明かりと相まって軽く催眠に掛けられた状態だ。
とはいえ体は正直なもので、俺の肉棒はより一層硬く大きく膨らみ、鈴口から聖液をだらしなく漏らし始めていた。

「ねぇさき、まだなのぉ〜?もぉがまんできな〜い。」
「・・・・うん、周りの気が騒ぎ出してきたみたいデス。そろそろね。」

そろそろって、俺もそろそろぶち込み、いえ聖液を放出しないとどうにかなりそうですけど。

1 7人が代わる代わる顔面机上でフレッシュジュースの大判振る舞い
2 この魔方陣の中にあなたの聖液を出してください
3 それでは順番に封印してください。順番に俺の肉棒に腰を沈めて、7連射? 



1で 


すまん出遅れた
3 


3で 



「それでは順番に封印をお願いします。」
封印?何のことでしょうか?えーと、この状況で封印と言いますと・・・
「あーっ!もうぐずぐずしないの!あなたのお、おちんちんで私たちのあ、あそこに聖液を放出して封印するの!」
気の強そうな雅と言う子が照れながらも俺に命令していた。
あのー、人に物を頼むときはもう少し言葉遣いを・・・・

「うぐっ!」
「ちょっとみや!マスターの代理様になんということするの!もしショックで聖液が出なくなったらどうするの!」
佐紀ちゃんの言うとおりです。僕のおちん、聖なる棒はとてもデリケートなのです。
もしもショックで出なくなったら一生面倒見てくださいね。性のお世話をw

「だからみや!2度も殴らないの!」
分かりました・・・もう余計なこと言いませんから、早く俺に跨ってイっちゃってください・・・
「どうする?」
「そんなの早い者勝ちでいいんじゃないの〜?」
「ももはこれだから・・・どうせももがいちば〜ん♪とか言うんでしょ?」
「えへへっ、ばれた〜♪」
「もう・・・ももは張り切りすぎて余分に搾り取っちゃうから、最後に切れちゃったら大変でしょ。」
「あ、あのお、早くしていただけませんでしょうか・・・」
「あなたは黙ってて!」

しょんな・・・俺って神の使いのマスターの代理者でしょ。そんな強く言われたら・・・
「はいはい!泣かないの。さき、早く決めて。よしよし・・・いい子いい子・・・」
茉麻という少しふっくらとした女性が俺の顔に胸を埋めて頭を撫でてくれた。
出来るなら茉麻を最初にして欲しいんですが・・・・

1 ご希望通り茉麻から
2 やっぱりもぉが毒見をしてからでしょ♪
3 さ、佐紀ちゃん・・・・君のちっこいあそこに一番佐紀にねじ込みたいです 



3で 


3 



「わ、分かりました・・・それでは    さん、決めてください。」
俺に決めろだって?そう言われても・・・目がみんな怖いんですけど。
まるで餌に群がるハイエナのような野獣のギラギラした目。もしかして悪魔に乗っ取られてますか?
えい、こうなったら目を瞑って適当に選ぶ!恨みっこなしだ!

「ほぇ?わ、わたしデスか///」
目を開けて指を指したほうを見ると、目の前には慌てふためく佐紀ちゃんが立っていた。
「で、でも・・・」
「佐紀ちゃん、ちっちゃな君のちっちゃなあそこを早く封印したいんです(早く俺の肉棒をねじ込んでバチバチ突きたいんです。)」
「わ、分かりました///」
「まあ、さきが先なら文句ないよね。」 

満場一致で佐紀ちゃんからせっく、封印を行うことに。
「あのー、手足の縄を解いてくれませんか・・・」
「お気持ちは分かりますが、だめデス。あなたに悪魔が取り付いてしまったら。」
え?そんなこと聞いてないんですけど、うぉわぁぁっ!

いきり立った肉棒に手を添えて、自分のあそこ目掛けて一気に腰を静める佐紀ちゃん。
す、すげえ。きゅっと激しく肉棒を締め付けて亀頭を襞が絡め取っている。
「はぁはぁっ、具合はいかがデスかぁ・・・」
いかがどころか最高すぎるんですけど。体はちっちゃいのに佐紀ちゃんのあそこは奥深く熱いマグマのように滾っています。

「あぁぁっ!私の中のぉっあくまがぁぁっ!」
俺の腹の上に両手を突き、暴れ馬に乗るように激しく状態を揺らす佐紀ちゃん。
可愛いおっぱいがぷるぷる揺れている。この手で触れないのが非常に惜しい。

「あっあっあぁぁっっ!はやくぅ・・・ぅっ!   のせいえきぉぉ・・・ぅっ!」
佐紀ちゃんの全身から汗が吹き出して体が赤く染まっている。
下半身は容赦なく俺の肉棒を締め付け、肉棒の先が佐紀ちゃんの子宮をごりごりと突き当てる。

名残惜しいがもう出ちゃうかも

1 佐紀ちゃんの表情が険しくなり、もしかして悪魔が出てきた?
2 あれ?あそこがしぼむような・・・まさか中折れ?
3 あ、固まっ・・・た?もしかしてこれは膣痙攣? 



1で 


すまん途中で落ちてしもうた
3を 



佐紀ちゃんの喘ぎ声が可愛い小動物から野太い野獣のように変わっていった。
あれ?佐紀ちゃんって興奮するとキャラ変わるの?なんか変だな。
イきそうで苦しいのか、眉間にしわを寄せてまるで般若のような怖い表情を浮かべる。
ふと目が合った瞬間、背筋に寒気を感じた。

「佐紀ちゃん大丈夫?苦しいの?早く一緒にい・・・うぐぅぅっ!」
下半身を急激に締め付ける痛み。まるで肉棒を万力で締め付けられてるようだ。
か、固まった・・・まさかこれは・・・

「佐紀ちゃん!!ちょっ!ちょっと止めて!いてててててっ!」
佐紀ちゃんは俺の訴えに耳を貸さず激しく腰を動かしている。このままだと捻り切られて一生使いものになりません・・・

「さき!どうしたの!?まさか・・・」
「油断してたわ・・・まさか封印する前に体を乗っ取られるなんて・・・」
「どうすんのよー?」
「と、とにかく佐紀と    を早く離すのよ!このままだと佐紀の体が完全に乗っ取られちゃって人格が崩壊しちゃうわ!」

は、離すですと!?お願いだから・・・ちょん切るのだけはやめてください・・・

1 そ、その大きな鋏は?!や、やめてくださいっ!アッー!
2 ここは落ち着いて、緊張した膣口の筋肉をほぐす。神の手で佐紀ちゃんをイかせて脱出する
3 ち、千奈美さん・・・あそこにぶっ挿してるものは?ツインディルドで佐紀ちゃんのアナルを犯しちゃうんですか? 



3 



「私にまかせてぇ〜♪」
背後から千奈美が現れて俺の肩を叩き、にやりと微笑んだ。
あの、千奈美さん。あなたいつからおちんちん生えたんですか?
って、それディルドかよ!しかも双頭のですか!マジでスカスカ!

「これでさきをおかして無理やりいかせておちんちんをぬきとっちゃうもんにぃ〜♪」
千奈美さん、それはいいアイデアですね。って、今佐紀ちゃんの膣は俺の肉棒でふさがってるんですが・・・まさかっ?!
「ふふぅ〜♪ぜんぎなしでいっかいさきにぶちこみたかったんだぁ〜♪」
千奈美さん、なんだか頼もしいです。いや、キャラが変わりすぎです。
千奈美さんはむしろやられる側では・・・

「ふぎゃぁぁぁぁーっ!」
猫のような叫び声を上げる佐紀ちゃん。無理もない、いきなりディルドをアナルに突っ込まれれば無理もない。
これも平和を守るため?だから我慢してくれ。
「あ、しんぱいないからね〜。さきのアナルは開発済みだから。そっちも早くイってね♪」

早くイってねって・・・お気楽だなw
まあ、仕方がない。こうなったら佐紀ちゃんのきつきつおまんこに聖液をぶちまけてやる! 

「あぎゃぁぁぁーっ!や、やめろ・・・・あぁっん!はぁぁっ!」
肉棒の痛みを我慢して腰を動かすと佐紀ちゃんの喘ぎ声が少し変わってきた。
「ふふふ〜、さきったらあなるおかされてやっと正気に戻ったみたいね〜♪もうちょっとがんばってね、あぁぁんっ!」
千奈美さん、あなたはただ楽しんでるだけじゃないのでは・・・
ともかく、とことん逝かせてやる!

「あ、すっごぉ〜い・・・」
体に力が漲り、腕を縛っていたロープを簡単に引きちぎると、体を起こし、佐紀ちゃんを抱きかかえるようにしてピストンを繰り返す。
「あ゛っあっあぁぁーっ!こ、こわれちゃうよぉっ〜・・・ぐわぁっ!」
前後の穴を犯されて、佐紀ちゃんの表情が険しさと快楽が交互に浮かび上がっている。

「とどめよ〜♪あぁぁぁんっ!」
先に千奈美がイって、佐紀ちゃんの背中にもたれかかった。もうすぐ佐紀ちゃんもイきそうだ。

1 絶頂の直前で肉棒を引き抜き、佐紀ちゃんと千奈美の顔面を聖液でお清めだ
2 このまま佐紀ちゃんのきつきつおマンコを俺の聖液でいっぱいに満たしてやる
3 千奈美、前の穴もイかせてやりなさい。自分はアナルにぶち込み3人同時に絶頂天国(ヘブン)へ 



2で 


1 



よしこっちもフィニッシュだ。佐紀ちゃんをぎゅっと抱きしめたまま更にピストンを繰り返す。
胸板に押し付けられる佐紀ちゃんのおっぱいがぐにゅっと形を変えて暴れている。
そうそう、こっちも弄ってあげるか♪
「きゃぁぁっ!」
佐紀ちゃんのアナルに刺さったままのディルドを抜き差しして、前後から佐紀ちゃんを激しく犯す。
これなら悪魔も音を上げるだろうw

「あぁぁっあぁあぅぅっ!もうらめぇぇ・・・っ!」
佐紀ちゃんの体が大きくびくっと震え、膣内がきゅっとすぼまり、熱を帯びた愛液が肉棒をじわっと濡らす。
きゅっとしぼまった膣内に押し出されるように俺の聖液が佐紀ちゃんのきつきつおマンコを満たしていく。
余韻を楽しむようにゆっくりと腰を押し込んで、愛液で満たされた佐紀マンコの感触を味わう。

ん?千奈美が指を咥えてもの欲しそうに俺を見ている。俺の聖液がそんなに欲しいのか。
ほら、たっぷりと俺の聖液を味わうがいい!

「はぁはぁ・・・    のおちんちんのおしるこいのぉ・・・」
「ずるーい!もぉにもちょうだ〜い!」
「ちょっともも!わたしだって・・・・」

あれ?佐紀ちゃんのアナルと膣を両方イかせて、そのあとどうしたっけ?
「ひどいデス///もう忘れちゃったんデスか・・・」

あ、佐紀ちゃん?そう言えば、俺佐紀ちゃんと2人で飲んでいて、その後に意識がなくなって・・・
「思い出しましたか?あの後、あなたの性なる、聖なる液の力に恐れをなした悪魔たちが逃げ出して封印は失敗。そして今日にいたったのデス。」
今日?今日って俺の歓迎会の日でしょ?それとも千奈美の誕生日?
「違います!今日は6月7日デス!」

6月7日?!おいおい!俺は千奈美の誕生日から2週間以上も寝てたのか!
って、なんで早く起こしてくれなかったんだよ!
「今までありがとうございます。」
「ありがとう?なんのこと?」 

「これまであなたは6人の使いとパートナーになって悪魔を封印してくれました。」
いえいえ、礼を言われるまでもないです。美味しい思いをさせていただいたのですからw

「でも、まだ戦いは終わっていないのデス。これから迎える最終決戦のために、疲れたあなたには休息が必要だったのです。」
なるほどそれで2週間も・・・って最終決戦ってなんのこと?!

「最後の敵にして最大最悪の悪魔、サタン。それが最後の封印すべき相手です。」
「佐紀ちゃんのお願いなら喜んで。それじゃあさっさと倒しに・・・」
「あの・・・大変申し訳ございませんが、今のあなたでは多分無理かと・・・」
「えっ?今までの悪魔ってそんな強くなかったじゃん。っていうか弱すぎるし。」
「はぁ・・・あなたは自分の力を買いかぶりすぎですね。今のあなたの力は本気ボンバーの10分の1も出していません。」

え?あんなすごい力でも10分の1とか?
「たとえ本気を出したとしてもサタンに勝てる確率は5分5分、いえ3分の1かと・・・」
あ、あの・・俺腹が痛くなってきたんですけど、ちょっとトイレに・・・

「だめデス!今更やり逃げとかありえません!それにあなたしか頼る人が・・・」
ソファーから上半身を起こした俺の体をぎゅっと抱きしめ涙ぐむ佐紀ちゃん。
分かったよ。佐紀ちゃんを泣かせるような真似だけはしないよ。

「ありがとうございます・・・私、    さんならきっと出来ると思います。それにもし全て終わったら///」
「え?なんですか?」
「私に言わせないでください///」

佐紀ちゃん、俺の本気ボンバー100%のシャイニングパワー見せてやるぜ!

1 それじゃあさっそくベッドの上で特訓だw
2 こ、これは?「ベリーズ王族聖秘技四十八の必殺技」?
3 そ、それではこれから1週間エッチ禁止デス・・・・自分でするのもだめデス/// 



2 


1で 



そうと決まったら俺の本気ボンバーを今すぐ見せてあげようか。
「ですから、なんで脱ぐんデスか!」
「一発、いえ俺の性戯の必殺技が通用するか試してみたかったのに・・・」

「あなたにはこれをマスターして欲しいのデス。」
佐紀ちゃんが胸の谷間から文庫本サイズの冊子を取り出し俺に見せた。
本より佐紀ちゃんのおっぱいが欲しいんですけど・・・
「ん?ベリーズ王族聖秘技四十八の必殺技?これなに?」
「これがサタンに対抗できる唯一の手段デス。」

古びた本(なんかカルキくさいんですけどw)を開くと、男と女が色んな体位でまぐわっている絵が・・・
す、すっげえ、性器の形までくっきりと・・・はぁはぁ・・・
「    さんにはこの本を読んで四十八の技をマスターしてもらいます。」
この体位をマスターしろと?ちょっとちょっと、倒すべきサタンとまぐわう?意味がワカリマセーン
「いずれ分かることデス。それでは頑張ってくださいね♪」

ちょっと!特訓には相手が必要でしょ。佐紀ちゃん!ぜひお相手を!
「あ、ソファーの下に特訓相手が置いていますので。やさしくしてくださいね///」
部屋から出て行った佐紀ちゃん。ションナ・・・
ソファーの下に置かれた大きな包みを開けると、

川*^∇^)|<私のにおいつきの等身大ラブドール「熊井ちゃん1号だよ」
       友理奈だと思ってやさしくしてね♪

こうして最終決戦へ向けての特訓?が始まった・・・ 


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