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廊下へ飛び出した千奈美を追いかけて背後から抱きつく。
昼に後から抱いた時は気づかなかったが、意外と華奢なんだな。
「やめてよっ、あっ///」
暴れる千奈美を振り向かせてキスを奪う。
「うぅぅんっ、いきなりなんてぇ・・・ずるい・・・よぉっ」

「千奈美、遅くなったけど誕生日おめでとう。」
「はぁぁんっ、どうしてぇっ、しってたのぉっ。」
「俺が忘れるわけないだろ。それに、いつも着ないような黒の下着なんか着けて。俺に抱いて欲しいから。だろ?」
「ばかぁぁっ、すきっ///」
千奈美の口に溢れる唾液でバースデーの乾杯。もう酔いしれてるのか。
今夜はもっと酔わせてやるからなw 

「ここ教室だよ。ここでするのぉ・・・あっ・・・」
教室の内鍵をかけて千奈美を椅子に座らせる。
未明の旧校舎に誰も来るはずはないが、誰にも邪魔をされたくないし、それに密室のほうが余計に盛り上がるだろw
椅子に座りながら落ち着かない表情の千奈美。ミニのスカートから覗く黒いパンティが妙にいやらしいぞ。

「それでは今から俺と千奈美は教師と生徒になります。」
「な、なに?意味がわかんないっ!」
「はい、先生に口答えしない!君はお口も態度もいけないね。これから先生が個人指導しますよ・・・」

千奈美の背後に回りこんで両肩にそっと手を置く。それだけで千奈美がぶるっと震えている。
異常に怖がりなのか、それとも俺のプレイに積極的になったのか。ノッてきたのはいいことだ。
「徳永くん、最近生活態度が乱れてると言う噂を聞いているが、本当なのかね?」
「えっ、そ、そんなことないです・・・」
「そうなのか。それじゃあ先生が確かめるからな。徳永くん、どんな下着を穿いているのかな?先生に見せなさい。」

もじもじしながらTシャツを脱ぎ振り向く千奈美。パンティと同じ黒のレースのブラ。
透けている部分から千奈美の柔らかい乳房と乳首がこんにちわしてるぞ。

「まったく、女子校生のくせにエロ、はしたない下着を着けているのか。中はどうなっているのかね?下着を取って見せなさい。」
千奈美がぶるぶるんと首を横に振って拒む。
「それじゃあ先生が取ってあげるから。いいよね?」
切なそうな顔で首を縦に振る千奈美。
背中に手を回しブラのホックを外す。ぷるんと乳房が小刻みに揺れ、褐色の千奈美の乳房が露になった。
大きくはないが、つんと上を向いて張りのある乳房。その上の頂は痛いほどに膨れ上がっている。 

「おやおや、早くも校則違反を発見だ。乳首の大きさが大きすぎないか。先生が確かめるぞ。」
「あぁぁんっ!」
千奈美のちなまいきな乳首を指で摘まんで軽く捻ると可愛らしい声を上げて頭を後にのけぞらせた。
「このままじゃもっとはしたない生徒になってしまうな。先生悲しいな。指導をしてあげるぞ。」

千奈美の前に膝まづいてちなまいきな乳首に口を近づける。甘い千奈美の乳の香りがふわっと鼻をくすぐる。
「きゃぁぁんっ!はぁはぁっ・・・」
千奈美の苺を唇と舌で転がすと荒い息を吐いて右手を空いている乳房に伸ばす。
反対側の手はスカートをめくり上げショーツ越しに女自身を弄っていた。

千奈美の乳房は見た目よりも柔らかく弾力があって手のひらに吸い付いてくる。
「あっあぁぁっ、はぁぁぅっ・・・ひゃぁぁっ、やぁぁんっ!」
千奈美の下のほうから隠微な水音と雌の香りがふわっと香ってきた。

「徳永君、下のほうも見せなさい。」
スカートを脱ぎ黒のパンティーを恥らいながら下ろす千奈美。
目の前に飛び込むしっとりと濡れたヘアと、ぱっくりと開いた大きな口。 

机の上に仰向けに寝かせ、机から投げ出された美脚を広げ千奈美の女芯に顔を近づける。
「せんせぃ・・・そんなにじっくりみないでぇ///」
鮑のように蠢く唇の上には皮を被った栗鼠が大事に守られ、その下の口からはとろとろした千奈美の愛液がだらしなく零れ続けている。

「はしたないぞ。徳永くんの下の口はしまりが悪いな。ここも指導してやらないと。」
内腿を両手で抑え、口をつけて音を立てて千奈美の愛液をすする。
「ひゃぁぁんっ!おとたてちゃいやあっ!」
じゅるじゅると音を立てて吸うと、千奈美のあそこのエキスが含まれた愛液が口の中に飛び込んでくる。
「ふぅっふぅぅっ、はぁっはぁぁぁんっ・・・はぁはぁぁっ・・・」
千奈美の女芯が激しく鼓動を打つように動き、瞬く間に俺の口内は千奈美の愛液で一杯になった。
ごくっと音を立てて飲み込むと、喉奥に千奈美のエキスと香りがダイレクトに飛び込んできた。

「はぁっ・・・そこいじっちゃうのぉ・・・ゆびいれちゃぁ・・・あぅんっ!」
口の隙間から指を2本挿し入れかき混ぜるように膣内を推し進める。
指に絡みつく膣内の襞が心地良い。まるで角質を食べる魚のように指に纏わりつく。
そして皮の上からでも十分に膨らんでいる栗鼠の皮を剥き。指の腹でゆっくりと弄る。

「あぁぁっ!はぁぁぅんっ!せんせぃ・・・ゆるしてぇぇ・・・はぁはぁぁんっ・・・」
口とは裏腹に俺の頭を押さえつけて自ら腰を揺らして快楽を求める千奈美。
机の上は愛液でびっしょり濡れ、床にも雫がぴたぴたと零れている。
「あっあっぁぁっ!もうぅっ・・・らめぇぇぇぇーっ!」

ぶしゅーっとシャワー状の液体が俺の顔に振り撒かれた。
手足を机から投げ出して息を大きく吐いて可愛らしい乳房を激しく上下させる千奈美。
「はぁはぁっ・・・せんせいごめんなさぁ・・・いっ・・・はぁぁぁーんっ・・・」

先生はこんな淫らな子にした覚えはないぞ。もっと指導してあげないとな。 

教壇に両手を突かせ、千奈美の背後から抱きつく。
「せんせい、またバックなのぉ・・・すきなんだねぇ///」
いや、今回はただのバックじゃないぞ。徳永くんに”しつけ”をするための特別授業だ。

「きゃぁぁっ♪せんせぃくすぐったいよぉっ。」
びんびんにいきり立った肉棒で千奈美のボリュームある尻をビンタする。
こちらも見た目に寄らず弾力があって気持ちいいぞ。それじゃあお遊びはここまでにして・・・
「ふぅぅっ!やっ、いやぁぁっ!」
尻肉を広げ、一気に千奈美のアナルに肉棒を挿入。と思ったがいきなりは無理か。

「やぁぁっ、せんせぃおしりだけは・・・・はぁぁんっ!」
濡れそぼった膣口に指を入れて愛液を絡め取り、それをアナルに差し込む。
「先生の言うとおりにしていれば大丈夫だ。今徳永くんのアナルをほぐすからな。」
「だ、だめぇっ、おしりのあなひろがちゃうぅぅっ!」
指を愛液で濡らして千奈美のアナルにゆっくりと差し込む。みちみちと音を立てて慎重に奥へ進める。
途中指が食いちぎられそうなほどの抵抗に何度かあいながら、何とか第2関節まで沈んでいった。

「はぁはぁっ・・・せんせぃのばかぁっ。およめにいけないよぉぉ///」
アナルを指に貫かれながら振り返った千奈美が涙目で恨めしそうに俺を睨んでいる。
大丈夫だ、その時は先生がお前のお婿さんになって毎晩前後の穴を愛してやるからなw

「いぃぃーっ!やぁぁぁっ!はぁはぁっ・・・こわれちゃう・・・んんんっ!」
挿し入れた指をピストンしていくときゅきゅっと指を締めていく千奈美のアナル。
もっとすべりを良くしないとな。アナルの周りを舌で舐めて滑りを良くしていく。

「あっあっあっあぁぁーっ!」
ぐったりとして息を吐く千奈美。もうイったのか。先生は物足りないぞ。
でもだいぶアナルのほうもほぐれてきたな。それじゃあ先生のお仕置き棒で熱ケツ指導だ♪ 

「はぁぁぅっぅぐぅぅっ!」
広がった千奈美のアナルに肉棒を差し込む。ハンパない締め付けだ。
こりゃ癖になるぜwさあ、立派なエッチな女子校生になるための指導だ。

「あっあっあっあっはぁぁっ、なんなのぉっ、いたいのにぃっ・・・かんじちゃうぅ・・ぅっ!」
千奈美のバージンアナルの感触は最高だ。ついつい腰を激しく打ち付けてしまう。
パンパンとアナルを打ち付ける音とアナルを肉棒が貫く音が闇夜の教室に響く。

「もうこんなのぉっ・・・はぁぁんっ!」
いやいや言ってるけど、こっちは濡れ濡れだぞ♪左手で腰を支え、右手を千奈美のぐちゅぐちゅに濡れたマンコに突っ込む。
指で掻き混ぜるとぐっしょぐしょに溢れたマン汁が腕までびっしょり濡れてる。
「もうらめぇぇっ、ゆるしてぇぇっ!いっちゃぅ・・・はぁぁあぅっ!」
千奈美のアナルがきゅっと激しく締まり、俺の白濁液が搾り取られるようにアナルへと注がれる。

「はぁはぁっ・・・せんせいのばかぁぁっ・・・ぐすっ・・・」
いきなりアナルに生で挿入はきつかったか。千奈美が半べそかいている。
アナルから肉棒を引き抜くと白濁液が逆流して床へぼたぼたと落ちていった。
ティッシュで白濁液をかき出すと、千奈美を振り向かせて、
ぽかっ!

「    のばかぁぁっ!女の子のここはあそこよりデリケートなんだぞ!ちな、こわくて・・・」
ぽかぽかと俺の胸を叩き泣きじゃくる千奈美。
ちょっと指導が過ぎたかな。
「あっ///」
「先生反省してるよ。だから、これで許してくれ。」
千奈美の唇にそっとキスをする。
「ズルイ・・・そんなんじゃ許さないもん。今度はちなの好きなように///」 

仰向けに寝た俺の上に千奈美が覆い被さるように乗っかってきた。
肉棒に手を添えて女芯めがけて腰を沈め、膣内に肉棒を飲み込ませる。
千奈美は体を倒して貪るように俺の唇を奪っていく。女性上位の時雨茶臼という体位だ。
「ぴちゃぁっ、   のぉおちんちんむおかたくなってぇっ、はぁぁぅっ。」

千奈美がリードする形で自ら腰を動かして上下の口を絡ませてくる。
両方の口が焼けるように熱く、甘ったるい粘り気のある液体で包まれている。
「はぁっ、ちゅばぁっ、はぁぁぅんっ、ひもちぃ・・いい?はぁぁんっ。」
俺を逃がさまいと肉棒を膣内の襞が、舌を自分の舌で必死に絡めつけてくる。

「はぁぁんっ、ちくびいやぁっ。はぁむぅっ・・・じゅぼぉっ・・・」
俺も負けじと千奈美の乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだく。
お互いの皮膚から玉のような汗が吹き出し、お互いの愛液とミックスされて教室じゅうが匂いでむせ返る。
「はぁぁぅんっ、あぁぁっ・・・こんどこそぉっ、ちなのなかにぃっ、   のせいしぃ、ぶちまけてぇっ!」
千奈美の腰の動きが更に激しくなり狂ったように唇を求めていく。
そろそろ俺も限界だ。千奈美の背中に腕を回して下から激しく突き返す。

「あっあっあっあぁぁぁーっ!    すきぃ・・・だいすきぃ・・・っ!」
頭の中で何かが弾けるような感覚がするとともに目の前が真っ白になった。
気がつくときゅーっと肉棒から千奈美の膣奥に快感の波とともに欲望の塊が噴水のように噴き出されていった。
精根を使い果たし俺の胸の上で倒れた千奈美を横に下ろし、寝そべりながら千奈美の全身を撫でた。
ショートのストレートな髪、愛嬌のあるキュートな顔、可愛らしい胸、すこしぽっこりしたお腹。
健康的なヒップにすらっと伸びた脚、そして貫かれて熱の冷めない女自身・・・ 

「千奈美、お前がこんなに激しいなんて、知らなかったよ。」
「だってぇ・・・   が意地悪してるから・・・もぅっ///」
顔をくしゅっと崩して微笑む千奈美。こうして一つになってから改めて見る千奈美の表情がすんげえキュートだ。

「汗、すごくかいちゃったね・・・」
「汗だけじゃなく、千奈美と俺の色んな液が・・・」
改めて教室を見渡すと色んな液や匂いですごいことになっている。

「汗流しに行こうか。」「えっ?お風呂とかシャワーないよ・・・」
「いいから俺に任せて。それにもっと千奈美を祝いたいんだ。」
「それってまたしたいってことなんだぁw いいよっ///」

俺と千奈美は脱いだ服を持ったまま旧校舎から出て、プールのある棟へ向かった。
「うわーっ、広いね。」「よし、入ろうか。」
「えっ?水着とかはいいの?」「そんなの今更いいだろ。俺たちしかいないんだから。」
「じゃなくって、脱いだままするより、一回着けたまましたいのかなぁ、って///」
「よく分かってるなw でも今は千奈美とこうやってる時間のほうが大事だし。」
「きゃぁっ!」

ボーっとしている千奈美をプールに突き落としてみる。ばかめ、油断している千奈美が悪いんだぞw
あれ?浮かんでこない?おい、千奈美大丈夫か・・・っ!
「きゃははっ!油断したなー。おかえしだよ♪」
心配してプールを覗き込んだら突然水面から飛び出た千奈美に引っ張り込まれて俺もプールへ。

「やりやがったな!お仕置きしてやる!」
「へへぇ〜つかまえられたらね〜♪」
「まてーっ!」「あははっ!こっちだよぉ〜♪あっ・・・」
はいご苦労さん。奥に追い込みましたw

「もぅ・・・すきにしてぇ///」 

水中で立ちかなえの体勢で千奈美と合体。
プールの浮力でなかなか激しく動きづらいが、千奈美の美脚を肌で感じながら密着して愛するにはもってこいだ。
「はぁぁんっ、すごぉいふしぎぃっ。みずはつめたいのにぃ、    のなかがすごくあったかいよぉっ。」
「俺もだ。千奈美の膣内(なか)がすごくあったかくて気持ちいい。」
「ちな幸せだよ。こうやって、記念の日に    と一緒にいれてぇっ。」
「ゴメンな。プレゼントも用意してなくて。」
「いいよっ。    には    のおちんちんをたっぷりいれてくれたしぃ///それにほらっ、」

千奈美が夜空を見上げると満天の星と幾重もの流れ星が降り注いでいた。
「・・・・よしっ♪」「何を願ったんだ?」
「な・い・しょ♪そんなのわざわざ聞かないの!やぼってもんでしょー。」
「どうせ俺のおちんちんがもっとほしぃーのぉ。もっとなかにだしてぇー。とかなんだろw」
「そんなことなーい!まったくでりかしーがないのかなあ・・・あんっ・・・きゅうにはげしくつかないでぇ///あぁっぁんっ!」

<Chinami's SIDE>
    のおちんちんは底なしなんだからあ。あの後、何回しちゃったんだろ。
空がうっすらと明るくなるまでえっちしちゃった♪
でもおしりの穴だけはもういやあっ!

着替えた後に彼と2人でファミレスでコーヒーとケーキでささやかな誕生日パーティーをしちゃった。
ろうそくもないけれどすごくあったかいプレゼントだった。
お店を出た後に腕を組もうとしたら「恥ずかしいからいいよ」って断られた(怒)
そんな照れることないのにさぁ・・・
でもこれでみんなと同じように愛してもらえた。それだけで幸せかなっ♪

流れ星に祈ったこと
「来年の誕生日も、その先もずっとずーっと一緒にいられますように・・・」

〜第6号〜本当におしまい 


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