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それでは最後のヒロイン選択お願いします

1 潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜(担当从´∇`从)
2 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ) 



1で 


1か 



週刊!Berryzタイムズ〜第6号〜
潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜

〜Berryzタイムズ編集部〜
「おい!    はいるか?!」
いつものようにデスクが俺を呼ぶ声が聞こえてくる。しかし、俺は所要のため席を外していた。

「デスク〜、どうしたの〜?」
「おお、徳永君か。ちょうど良かった、今度の企画なんだが君と    のコンビで取材をしてもらおうと思ったんだが・・・」
「えっ?!マジっ?!やったぁ〜っ!それじゃあ探してきま〜す♪」
「お、おいっ徳永君!・・・・まだ取材の内容を話してないのに・・・」

その頃俺は、
「梨沙子のむっちりおっぱい・・・・うっ!」
「友理奈のしまパンに雅のももとケツ・・・はぅっ・・・」
「茉麻のアナルに桃子のつるつるおまん・・・こぅっ!」

我ながらよく出たな・・・そう、俺はトイレでこれまで交わった女の子たちをオカズに自家発電。
トイレットペーパーがもう2巻も無くなってしまった。
「もしもしー?無駄づかいはやめましょー。テレビで言ってるよー。」
「ちょっ!お、おまえ!?覗くな!ってどうやって登って来たんだ!?」

隣のトイレの壁の上から俺を覗き込んできている、こいつこと徳永千奈美。
他の女の子と違いなぜかなれなれしいというか、ずうずうしいというか・・・
まあ正直魅力はあまりないがw千奈美の足はなかなかそそられるものがありそうだ。

「あのー、とりあえずどうするー?まだ出るの?もう少し待ってた方がいいのー?」
いや、待ってたほうがいい?って・・・こいつはこうやって俺の息子から白いものが吐き出されてるのを見てなんとも思わないのか。

1 そうだ千奈美。ちょっとこれをお掃除してくれないか?止まらなくて困ってるんだ
2 まだ出し足りない?だったらちながお手伝いしてあげようか?
3 千奈美、女の子のオナニーってどうするんだ?1回見せてくれないか? 



どんだけ出すんですかww

2で 


2かな
サルじゃねーかw 


3とかおもしろそうw 



「ねえねえ〜もっとよく見せて〜♪」
千奈美が壁に乗り出して俺の息子を覗き込んできている。
おい、そんなに覗き込んだらスカートが・・・黄色と白のストライプか

「きゃぁっ!」
言わんこっちゃない。頭から落ちそうになる千奈美をパイルドライバーの予備動作のように抱える。
目の前には千奈美のトースト色の美脚とちなまいきなショーツに包まれたちなケツ・・・
不覚にも興奮しちゃった・・・

「おいこら〜っ!はやくおろしてぇ〜!」
千奈美、お前自分の立場分かっているのか・・・

「ごっめーん!怒ってる〜?」
「当たり前だろ、人がせっかく気持ちよくなってるところを邪魔されて・・・」
「本当にすまないと思ってるからー。そうだ、おわびにちなが手伝ってあげようか?」
「は?何を?」
「だからー、早く出して楽になりたいんでしょ♪」 

「こ、こうでいいの?にしても    へんた〜い。別にちな手でしても良かったのに。    
     のなんか汚いなって思ってないし・・・」
いいや、これでいいんだ。千奈美をドアに寄りかからせ、ストッキングを脱いだ生足で俺の肉棒を弄ってもらう。

「    のおちんちんかたくてあったか〜い♪ほらほらっ♪」
千奈美のちなまいきな美脚が俺の肉棒を蹂躙していく。竿だけじゃなく、亀頭やカリまでも。
足の指を器用に動かして亀頭を絶妙なタッチで揉みこんでいく。

「すごぉい、    のおちんちんのさきっぽがぬるぬるしてる・・・」
密室の個室の中でお互いの熱気が混じりあってむわっとむせ返る。
足コキを続けている美脚の根元からショーツがちらちら見えて、濡れてる?

「はぁはぁ・・・    のすごいあついよぉっ。だしたいの?」

1 千奈美に俺のものを飲ませたい。頭を掴んで肉棒をお口にねじ込む
2 まーだだよ♪千奈美の足の指が鈴口を塞いでいる
3 ちなもっ・・・なんかむずむずしてきたのぉ///スカートをめくってショーツを脱いだ 



3で 


千奈美ならたぶん2だなw 


2で 



今までのガキっぽい悪戯な笑顔から一転、真顔で俺に尋ねてきた。
って言うか、妙に艶っぽい顔してるな。千奈美も濡れてきて感じてるからか?
正直千奈美の足コキが上手すぎて、早く出したいと肉棒が脈を打っている。

「どうしよっかなー?まーだだよっ♪」
艶っぽい顔からまた悪戯っぽい笑顔に戻った千奈美。あれ、あそこがむずむずと中で駆け上がってるのに・・・出ない?
こいつ、俺の鈴口に足の指で蓋しやがった!

「うんうん、そのせつない顔たまらなーい♪もっとみせて〜♪」
さらに千奈美は右手を竿にかけ激しく擦り始めた。
足コキもうまいのに手でもこのうまさ、やめられない止まらない。でも出せない。
そんな切なさから思わず声が漏れてしまった。

「ふふっ、さっきまでのこわーい    はどこにいった〜?かわいいよ♪でも、そんなかわいい    もすき〜っ♪」
こいつすっかり俺をたまたま、いや手玉に取ったつもりでいやがる。
これはあとでお仕置きしないと。でもそれより早く出して楽になりたい・・・

1 おい!    はいるか?!畜生、とんだ邪魔が。後で絶対リベンジしてやる
2 ちなまいきなおてんば娘にはおしおきだ!前戯なしで即ぶちこんでやる!
3 ゴメンね・・・おわびにちなのお口の中でたっぷり出してね/// 



3で 


2かな 


3かな 



こんなちなまいきな小娘に手玉に取られた屈辱感と出したくても出せないもどかしさ、それに色んな思いが頭の中をぐちゃぐちゃとかき混ぜて泣きたい気分になった。

「ゴメンね・・・そんなに出したかったんだ。いじわるしてゴメン。おわびにちなのお口でたっぷり出してね。    濃いお汁を///」
え?今何て言った?お口で出してね?
分かりました。溜まりに溜まった俺の欲望をその口の中にぶち込んで減らず口を叩けないようにしてやる!

「ちょっ!まってぇっ!そんなのぉきゅうにむりっ!はぁぅっ!」
有無をも言わせず千奈美の頭を掴み、肉棒を口にねじ込む。
そしてそのまま頭を掴んだまま、腰を激しく動かしイラマチオでフィニッシュを迎える

ぶりゅぶりゅっ!
「はふぅっ!ふぅぅーん・・・ごくっ・・・うぅぅぅぅーん・・・」
欲望の塊が雷のように尿道を駆け上がり千奈美の口内にぶちまかれた。
堰き止められた白濁液がとめどなく千奈美の喉奥に注ぎ込まれていく。
千奈美の顔を見ると、涙目になりながら俺の肉棒を咥えものすごい勢いで吸い込んでいる。
そんなに俺の特濃ジュースが欲しかったのか。おかわりもあるからたっぷり味わえよw

「んむぅー!」
トイレットペーパーで口元を拭き取り睨みつける千奈美。
その顔可愛すぎるぜw
「あのぉー、デスクがお仕事だって呼んでますけど!」
「あ、そうなの?それを先に言えよ。急いで行ったのにw」 

そして俺と千奈美はデスクから次の取材内容を聞かされた。

男子禁制のお嬢様学校に出没する女子校生の霊をスクープしろ。
ずいぶんとざっくりとした内容だな・・・このパターンってもしかして?
「デスクがね、『スクープ撮るまで帰ってくるな!何日かかっても構わない』だって。」

だってって・・・どうすりゃいいのさ。あ、女子校生といえば・・・
「またエッチなこと考えてるんでしょ!ダメだからね!”女子校生”ってぼかしてもダメ!このスレ的にもそれはNGなの!」
このスレ的にとか、千奈美いったい誰向けに言ってるんだ?
「とにかく、女子校に潜入する方法を考えるの?」

千奈美まで丸投げか。畜生、さっきトイレでしたときに下の口も塞いどけばよかったなw
「ちなは生徒として潜り込めばいいけど〜♪」
ずいぶんと余裕だな。まあ、お前みたいな色黒でおばかなちなまいきはどう考えてもお嬢様学校に入れそうにないがw
「何か言ったー?」

空耳か。さてどうするか・・・

1 ベタに新任教師として潜り込む
2 学校の用務員として潜り込む
3 学生寮の管理人として潜り込む 



定番?の2 


1で 



〜翌日〜
そういうわけで俺と千奈美は無事?に女子校に潜り込むことができた。
千奈美は異論があるが生徒として、そして俺は用務員として。
面接の時に副理事のオールドミス(ハ○ジに出てくるロッ△ンマ×ヤーさん似)からしつこく聞かれたが、偽造された履歴書と梨沙子の父親からの紹介状でなんとか切り抜けた。
梨沙子もこの女子校出身で、梨沙子の父親が会社の社長という地位が効いたようだ。
あとで梨沙子にごほうび(俺のおちんちん)をあげないとなw

「おはようございます。」「おはようございます。お掃除ご苦労様です。」
「あ、ありがとうございます。」
さすがはお嬢様学校、言葉遣いも丁寧だが相手に対する気遣いもちゃんとしている。
それよりもこの女子校特有のフローラルな乙女の香り!匂いだけで射精しそうだ。
そう言えばお嬢様学校の割にはスカート丈短くないか?おっ、風が吹いて・・・白か。

「    さん!ちゃんとお仕事してますの?!」
「す、すみません!って、千奈美!」
「しーっ!ここでは生徒と用務員ってことでしょ!聞こえたらどうするの?」
「スマン・・・って言うか、と言いますか徳永さん。その声は?」
「似てた?副理事の中澤さん。知ってる?あの人固そうに見えてあっちは激しいんだって。」
「あっちって・・・」
「あんな顔してて男に溺れて、溺れすぎてちょっとおかしくなって。包丁振り回したり、使ったゴム入りの誕生日ケーキ作ったりしたんだって」
「はぁ・・・ちな、徳永さんずいぶん詳しいんですね。」
「そりゃあちなは記者ですもん♪あっ、おはよー♪宿題教えてよー♪」

千奈美、なぜかもう溶け込んでるんですけど・・・って、お前もパンツ丸見え!
ピンクか・・・ちなまいきな。 

俺は朝の清掃を終えて用務員室に戻った。掃除と夜の見回り以外は特にすることがない。
要はこの時間が任務遂行のチャンスなのだ。
さてどうしようか・・・?

1 何かありそうな奥の礼拝堂を探索
2 今は使われていない旧校舎を探索
3 女子校と言ったら更衣室を探索するのが基本でしょ♪
4 あれ?誰か訪ねてきた?生徒?



3にしてみよう 


2で 



まずは学園内の探索が必要だな。それではまず本校舎からお邪魔します。
授業中ということもあって教室のある2階〜4階は避けて、1階からの探索。
職員室はスルーして・・・奥のほうへ。この先は体育館か、おっと手前に魅惑のゾーンが。
女子更衣室ですね。ここなら何か手がかりがあるかもしれない。
いや、決していやらしい意味じゃなくて、証拠物件があれば回収を・・・
置き忘れた下着とか、ブルマとか・・・

探索のつもりが鼻息荒くなってるって?気にしないw
俺は昂ぶる気持ちを抑えつつ更衣室のドアに手を掛け中へ入った。

す、すげえ。鼻に飛び込む制汗スプレーの匂いに女の子特有の汗とか色んな匂い。
これは極上のアロマやー!おっといけないけない・・。それではロッカーを調べますか・・・
うわぁっ!さっそくお宝発見!半袖の体操着に定番の紺のブルマ!
こちらにはぶ、ブラジャー!65のDですと!でかいじゃないですか!一度つけてるところを見てみたい!

1 えっ?!誰か入ってきた!とりあえず隠れないと!
2 だ〜れだ♪急に後から目隠しをされて・・・
3 いきなり後頭部を殴られて・・・ 



1で 


1で 



「きゃははーっ!それでさぁー」
えっ?!女子校生の声?なんで?!この時間はまだ授業中だろ!
とりあえず隠れないと!仕方がないロッカーの中に避難だ。

ガチャッ
「どうしたのー?」「だれか居たみたいなー?」
「気のせいでしょ?」「そっかー」
間一髪ロッカーの中に入って難を逃れた。いや、これはピンチかも・・・
思ったよりも中が狭く、中は女子校生独特の匂いでむせかえりそうだ。
呼吸も荒くなって、肉棒が・・・
おいおい!なんでこんな時に千奈美の裸(まだ見てもないのに)頭に浮かぶんだ!

「やっぱり何かいるみたーい?」「だから気のせいだってー」
「うっそー!絶対居る!」「分からないよー」
「怖いよー!ちょっと調べよう!」

えっ!これはまずい!俺は思わずブルマを握り締めて息を殺していた。
ウエスト56センチ、割と細身なんだな。一度脱いでる、穿いてるところを見てみたい・・・

1 内側から押さえて開けないようにする
2 開き直って出てみる。「俺はブルマ仮面だ!女子校の平和を救うために現れた!」
3 あれ?まただれか更衣室に入ってきた・・・ 



3かな
さすがに2は捕まるw 


3で 


3で 



絶体絶命のピンチ!
ガチャッ
あれ?また誰か入って来た?これはもっとピンチ!

「あなたたち何してるの?まったく・・・こんなもの持ってきて、まあ先生も気持ちは分かるけど・・・」
「すみませーん・・・」
「校則だから一応預かるからね。」「えー」
「あとでこっそり返すから。いい?」「はーい」

どうやら女子校生3人組は先生に促されて更衣室から出て行ったみたいだ。
助かった・・・でも先生が・・・早く出て行ってくれ・・・あれ?

先生が中に入って来て内側から鍵をかけてしまった。えっと赤のスーツに身を包んだこの先生は・・・
そうだ英語の高橋先生だ。お堅い先生の中で結構フランクな性格で、魅力的なヒップで女子からも人気と(千奈美調べ)
確かにスーツから主張するプリケツは破壊的だな。一度ぶちこみ・・・確かめてみたいw

ベンチに座りこちらに背を向ける高橋先生。いったいどうしたんだ?具合でも悪いのか?
すると高橋先生はスーツの上着を脱ぎ、ブラウス1枚になった。
「はぁっ・・・はぁはぁ・・・」
なんか息が荒いな。やっぱり具合でも悪いのか?でも変だな。右腕がもぞもぞと動いて・・・
もしかして・・・自慰をなさってるのでは?
側に置いてある雑誌らしきものはレディコミ?

そのうちにくちゃくちゃと性器を弄る水音が聞こえ、声も激しくなってきている

1 邪魔をするのも悪いので、最後までこっそり見届ける
2 「そこに居るのはだれ?近くで見ていいんだよ・・・」
3 ん、ノックの音が。また誰か来たか? 



2で 


完全出遅れた
2かな脱線してないといいが 



どうしちゃうの俺?どうなっちゃうの?
なんか色んなところが苦しくてたまらないのですが・・・
あっ、手の動きが止まってこっちを向いた。目が合ってしまったか・・・

「そこに居るのはだれ?」
気づかれてしまったか・・・ここは出るしかないな。
「すみません・・・天井が壊れてると聞いて直しに入ったんですが、急に生徒が来て・・・」
もう滅茶苦茶だが言い訳するしかない。
「くすっ、言い訳が下手なんだね。いいよ。そういうの気にしないから。それより続き見たいんでしょ?近くで見ていいんだよ・・・」
高橋先生は俺のほうを向いて再び座り、ショーツを脱いで足を広げて性器を弄りだした。

「はぁぁっ、人に見られてするってぇ・・・おかされてるみた・・・ぃぃっ!」
先生すげえスケベだな。見られて興奮するとか・・・で、俺はどうすれば・・・ 

「先生!すみませーん!副理事長が呼んでまーす!」
この声は千奈美か?なんでここに?とんだ邪魔を、いや何とか助かった。
「今度はもっと上手に隠れるんだよ♪」
高橋先生がほっぺにキスをして更衣室から出て行った。

「まったくー!この変態こぞうがー。ちなが助けに来なかったらどうするつもりだったのー?」
「うるさいな。お前が来なくてもなんとかなったって。」
「ふーん、えっちな女教師のパンティを握りながら言う台詞ですか?これはちな先生が没収します♪」
俺の戦利品を・・・

「それよりどうなんだ。情報は集まったのか?」
「ばっちりだよー。ブルマとか漁ってるどっかの変態さんと違って優秀なんだから♪」
その場で回って制服のスカートを翻す千奈美。だから見えてるって、ピンクのが・・・
「で、そのパンツ、じゃなくって情報について詳しく・・・」
「えっとねー。旧校舎の音楽室に出没するって噂らしいよ。毎晩真夜中の2時にピアノの音が鳴って・・・」

ふむふむ、さすがは生徒に溶け込むのが早いだけあって情報収集はばっちりだな。
「で、どうするの?」
「どうするのって・・・?」

千奈美の顔がまた真顔になってるんだが・・・もしかして、トイレの時と同じ?

1 せっかくだから、ここでしよっか・・・   もこういう場所のほうが興奮するでしょ///
2 それじゃあちなは学校生活楽しんでくるねー。    は適当にやっておいて♪
3 ちょっとその旧校舎の音楽室を調べてみるか 



高橋先生エロい!

1だな
せっかくの制服だしw 


1で 


1で

ジミーが来たりしてw 



「あ、あのさっ!せっかくだから、ここでしよっか・・・   もこういう場所のほうが興奮するでしょ///」
誰もそんなことは言ってないがw正直、さっきの高橋先生のオナニー鑑賞でちょっと溜まってきている。
意外にも千奈美のセーラー服もそそるし。その、ちなまいきにもピンクのショーツとか・・・

「ほら、ここも早く出したいって言ってる・・・」
作業着のズボンの上からいきり立った肉棒を下からなぞる千奈美。ぞわっとした快感が頭を駆け巡っている。
「この前はむりやりだされたからぁ・・・きょうはちながリードしたげる・・・」
俺をベンチに座らせて、その上に抱き地蔵のように乗っかる千奈美。
わざとなのか、スカートをまくらせてショーツに包まれたちなケツを俺の股間の上に乗せて擦りつける。

「ほらぁっ、おくちがおるすだよぉ・・・はむぅ・・・ぴちゃぁっ・・・」
スムーズな流れで俺の唇を貪り舌を入れてくる千奈美。千奈美のくせにちなまいきだがwここはお手並み拝見だね。
「ちゅぅ・・・ぶちゃぁっ・・・はぅぅっ・・・ぴちゃぁっ・・・あついよぉ・・・ぴちゃっ・・・」
口では千奈美の舌が俺の舌と擦り合い、股間はボリュームのあるちなケツがこれでもかと言うぐらい擦られている。

「すごいあたたまってきたね・・・かたいよぉ///」
腰を擦りつけながらセーラー服のスカーフを緩める千奈美。胸元をはだけて・・・
ちょっと可哀想なぐらいな谷間だがwそれでも艶っぽい千奈美の表情と見比べるとエロく感じる。

1 スボンを脱いで千奈美もショーツだけ脱いで素股でウォームアップ
2 この前のおかえし///千奈美が股間を弄り始めてオナニー鑑賞
3 これで擦ってあげる///千奈美がショーツを脱いで俺の亀頭にかぶせて擦りつける 



1かねえ 


変態チックな3だねw 


2で 



「そうだ、この前    がオナニー見せてくれたから、こんどはちながお返しするね///」
千奈美が俺の上から降りて隣の椅子腰掛けてスカートを捲り上げた。
おもむろにショーツの中に右手を入れ股間の辺りをもぞもぞと弄りだす千奈美。

「はぁぁっ、ふぅぅんっ・・・はぁはぁっ・・・」
息を荒く吐きながら女自身を弄る千奈美。左手も自然と可愛いバストに押し当ててのけぞりながらオナニーを続ける。
目を瞑って一心不乱に陰部を弄る千奈美にたまらなくなり、つい手を掛けてしまいそうに。
「まってぇっ、はぁぁ・・・あとでたっぷりしてあげるからぁ・・・っ、じっとみててぇっ・・・」

千奈美の艶っぽい声に気圧されて手が止まってしまった。最後まで見てみるか。
「くちゅっ・・・はぁぁっ、あっあっはぁっ・・・ふぅんっ!」
陰部を弄る手の動きが早くなり、くちゅくちゅという水音が更衣室に響く。
ふわっと香る独特の匂い、これが千奈美のメスの匂いか。
千奈美の体が大きくエビのようにのけぞり、背もたれに体を預けるように倒れこんだ。
イっちゃったのか。たまんねえよ千奈美。俺も早く楽に・・・ 

「ゴメンね。   も気持ちよくなりたい?それじゃあちなのおしるがしみこんだこれでこすってあげる///」
千奈美が俺のズボンのファスナーを下げて肉棒を取り出した。
そのまま擦るのかと思ったら、千奈美の愛液が染み込んだショーツを脱ぎだし俺の亀頭に被せようとした。
「ちょっと待った!」「えっ、いやなの・・・・」
「じゃなくって、被せる前にその・・・千奈美のショーツの匂いを・・・」
「ばかぁ・・・へんたいなんだからぁ///」

俺は千奈美のショーツを受け取り顔を近づけた。ピンクの可愛らしいショーツは愛液の匂いでむせ返るほどだ。
ショーツを鼻に近づけ思い切り千奈美のメスの匂いを堪能する。
「やだぁ・・・はないきあらいよぉっ///」
思わずくらくらしそうになる。それだけ香ばしい千奈美の匂い。
そして千奈美の匂いとあそこの味も・・・

「えぇぇっ、なにするのぉ・・・やぁぁっ///」
ショーツをひっくり返して内側の部分を表に出す。千奈美のあそこが当たってる部分にある、白に黄色ががったさらさらしたもの。
千奈美のマンカス。舌を伸ばしてマンカスを味わう。

「ばかぁっ!もうしらない///」
千奈美のマンカスの味は正直微妙だったが、すごくたまらなくいけない気持ちになってしまった。

「ほらっ、貸してよ!ちなのパンティと手でたっぷりだして///」
ショーツを奪い取った千奈美は俺の亀頭にショーツを巻きつけ肉棒を扱き始めた。
「はぁはっ、すげえよ千奈美・・・うっ・・・」
「どうかなぁ?ちなのパンティと手でおかされてるきもちは///」

悔しいけど、手でするよりも、この前の足コキよりも気持ちいい。
早く出したい。でも、この亀頭に纏わりつく愛液の染みたショーツの感触をもう少し味わっていたい。 

木綿の肌触りと千奈美の愛液の染みたショーツが俺の亀頭を包み込み、千奈美の可愛い指で弄られている。
この感触、昔好きな女の子のブルマを拝借して肉棒に擦りつけながら教室でオナニーした時と同じ感覚だ。
誰かに見られるかも知れないという緊張感と、好きな子を蹂躙しているという背徳感。
結局女の子のブルマの中で射精して、それを持ち帰って洗濯した後何度もおかずにしてオナニーしていた。

その子はちょっと男の子ぽくて色黒で・・・千奈美と似ていたな。
そんな思い出と千奈美の顔がクロスして余計に興奮してきた。

「このまま出していい?」「うー、いやだって言っても出すんでしょ///」
さすがは千奈美、俺の気持ちが分かっている。
鈴口をショーツのクロッチに当てながら千奈美は俺の肉棒を亀頭を包み込んで激しく扱く。
「うっ、うっ・・・ふぅぅぅーっ!」

背中に快感の波が駆け抜け、俺はちなみのショーツの中にありったけの精子をぶちまけた。
「あーんっ、もう穿けないよ・・・こんなんでイっちゃうなんてへんたぁい・・・」
口では不満を漏らしていたが、俺の精子で汚された千奈美はむしろうっとりとしていた。

1 も、もう膣内(なか)に挿れてよぉ///
2 この感触をもう少し味わいたい。ショーツ越しに素股で
3 ロッカーからブルマを拝借して痴漢プレイを楽しんじゃえ♪ 



3とか 


2を 


2で 



千奈美が俺の肉棒を見てうっとりしている。そしてスカートを捲り上げて俺の上に跨ろうとしていた。
「ちょっと待った。」「えーっ、ちなもうがまんできない///」

ゴメンな千奈美。あとでたっぷり特濃肉棒をご馳走してあげるから。今は俺のわがままに付き合ってくれないか。
「そのショーツを穿いて素股で1発出したいんだ。」
「いや!絶対無理!」
さすがにべちょべちょになったショーツを穿くのには抵抗があるみたいだ。
「分かった。それじゃあ俺のここにショーツを巻き付けて、その上から千奈美のあそこを擦る。それでいいかな?」
「むぅ。そこまで言うなら。どっちにしてももうこれ穿けないよ。お気に入りなんだからね!ちゃんと弁償してよ!」
「うん。それじゃあこれ貰っていいよな?」
「か、勝手にすれば///」

千奈美からの戦利品を肉棒に巻き付けて、千奈美を仰向けに寝かせ足を広げる。
少し濃い目のヘアの下は千奈美の愛液でしっとりと潤って、ぱっくりと口を開いている。
そんな千奈美の下の口に触れるように肉棒を擦りつける。

「あっあっぁっ、なんかへんなきもちぃっ・・・」
肉棒が膣内に入らないように腰を動かして肉棒を擦らせる。ショーツ越しでも千奈美のあそこの熱さがはっきりと感じられる。
「はぁっはっはっはっぁんっ、やだぁ・・・なんかきもちいいっ・・・」
初めての感触に違和感を感じていた千奈美も徐々に慣れてきて、自ら腰を動かして求めている。

1 千奈美を四つんばいにさせてちなケツの割れ目に射精
2 俺も我慢できなくなったから千奈美におねだりを言わせて生で挿入
3 ちなまいきなおっぱいを弄ってみようか 



2 


まだ3 


2で 



腰を動かすたびにセーラー服の隙間から千奈美のお腹がちらちら見える。
下ばっかり弄って飽きてるだろうからこっちも構ってあげないとな♪

「きゃっ!」
セーラー服をたくし上げてブラに手を掛けようとしたら全力で手を払われて両腕をクロスして胸をガードしている。
「どうした?胸を責められるのは苦手か?」
「ちがうぅぅっ。あんまりおっぱい大きくないから・・・桃やりぃちゃんみたいに可愛くないから///」
顔を真っ赤にする千奈美。そんなことで恥ずかしがるなんて可愛すぎるぞw

「大丈夫。俺に任せろ・・・」「変態の言うことなんて・・・あっ///」
体を倒して千奈美のおへその辺りにキスを浴びせる。徐々に上に這うようにキスをするとガードした腕が緩んできた。
千奈美の腕を優しく振りほどいて、ピンクのブラのホックを外す。

梨沙子と比べると大きさは物足りないが、形のいい丘が2つ。その上は朱色の乳首がつんと天に向かうように主張していた。
「きゃぁぁんっ!」
こりこりに勃起した千奈美の乳首を唇で挟むように吸い付くと子犬のように鳴き声を上げてびくんと体を震わせた。
「はぁはぁぁっ・・・ばかぁぁっ、するならするっていってよぉっ・・・」
分かった。それじゃあ今からちなまいきな可愛いパイを両手で・・・

「はぁぁぅっ!あんっ!したとうえがじんじんしびれてるぅっ!」
手のひらにしっとりと吸い付くちなパイの感触。乳首も手のひらでごろごろとはっきりと感じられるくらい更に大きくなっている。
「おねがぁぁっ・・・い、    のお・・・んをいれ・・・」
声も絶え絶えに何かを訴えている千奈美。ちゃんとお願いを聞いてやるか。 

「やぁぁぁつ、なんでとめるのよぉっ・・・」
「千奈美。お前は俺にどうされたいんだ。はっきり言ってごらん。」
「    のおちん・・・んぉっ、ちなのお・・・お・・・」
「え?聞こえない?俺時間がないからこのまま帰っちゃうよ。」
「ちなのおまんこ・・・ぉっ、    のなまのおちんちんでぐちゃぐちゃにおかしてぇっ///」
「たいへんよくできました♪」

肉棒に巻きつけたショーツを外し、千奈美の目の前にいきり立った肉棒を差し出す。
飛びつくように肉棒を掴み、亀頭をペロッと舐める千奈美。
「ちなと   の匂いがたっぷり染み込んだおちんちん♪」

1 スカートを脱がせて正常位で合体
2 スカートを捲り上げて窓に押し付けてうしろやぐらで合体
3 隣のシャワールームで全裸になって立ちかなえで合体
4 スカートを脱がして卍崩しで栗鼠を弄りながら合体
5 その他ご希望があれば 



2で 


3とか 



まったくちなまいきなくせに可愛いぜ。
裸にしてぶち込んでもいいけど、やっぱりセーラー服ってシチュエーションは興奮度が増すから着せたままハメたい。

「やだぁぁ・・・外から見られたらどうするのぉ・・・」
スカートを捲り上げて窓際に千奈美を押し付けてうしろ櫓で挿入。
窓の外は中庭になっていて、授業中は誰もいないが休み時間になると千奈美の真正面に女子校生が・・・
見られながらぶち込まれるのもたまにはいいだろw

ボリュームのあるちなケツを肉棒でなぞりながら汁を割れ目に擦りつけ、下のほうに推し進める。
一番熱のある部分に亀頭を押し込むと、じゅんとした音ともに肉棒の先が膣内に飲み込まれている。
前技もしてないのに蜜壷が千奈美の蜜で溢れてやがる。
両腕を腰に回してくっと肉棒を奥に押し込む。ものすげえ襞の吸い付きだ。
悪いな千奈美。思ったよりも早く出しちゃいそうだ。

「あっあっあぁぁっ!」
パンパンとちなケツがぶつかる音が更衣室で鳴り響く。そう言えば千奈美かなり声出てるぞ。
まあ、やめろというのも野暮だし。正直もう出てしまいそうだ。
襞が絡みつくだけじゃなく、根元できゅきゅっと締められて我慢汁がだだ漏れだw

「はぁはぁぁっ!ちなのなかにだしてぇっ!あぁぁんっ!」
手を少しずらして乳首と栗鼠を弄ると千奈美がお返しとばかりに膣内を更に締め付ける。
「あぁぁっ!でるぅぅっ!でちゃ・・・うぅぅんっ!」

もう限界だ。早く千奈美の膣内にぶちまけたい。今遠くでチャイムが鳴ったような・・・

1 速攻で膣内射精して何事もなかったのように更衣室から脱出
2 ぎりぎりまで余韻に浸って、後はなんとかするw
3 シャワールームに避難してそこで続きを
4 続きは今夜なw 



2 


2で 



「ちょっと!ちょっと!」
千奈美が叫んでるような気がした。気のせいか。今俺に突かれてイキそうになってるからなのか。
ぽかっ!
「何ボーっとしてるの!次の授業始まっちゃうよ!次うちのクラス体育なんだから!」
「そうか?じゃあこのまま着替えれば・・・」
ぽかっ!ぽかっ!
ぶったね!2度も!親父にもぶたれt(ry

「ばか!こんなとこ見られたらどうするの!」
「だって・・・早く千奈美の中でイキたくて・・・」
「やぁぁんっ!ばかぁっ、だめぇっくりひねっちゃぁっ・・・あぁぁぁーんっ!」 

キーンコーンカーコーン♪

「きゃははっ♪   ちゃんのブラかわいい♪」
「     さんのショーツリボンがちょーかわいいよ〜♪」
「そう言えば何か匂いません?」「えーわかんなーい?」
「気のせいかなあ?なんか水道の消毒液?みたいな・・・」
「そんなことより〜、   ちゃんおっぱい大きくなった?いいなあ、谷間まで作ってぇ〜」
「え〜、太っただけだよ〜。   のヒップもきゅっと上がってセクシー♪」
「あ、徳永さん戻ってきた?」「まだだよー。どうしたんだろ?」
「保健室いってきま〜す♪って行ったきりだけど・・・」
「あ、チャイム鳴ったよ。遅れると校庭走らされるから早く行こっ!」


「ぷふぁー!すげえきもちよかったぁ〜!!」
ぽかっ!
「なに駅弁で合体しながら余韻に浸ってるの!こっちはいつばれないか心配だったんだよ!」
そんなこと言ってるくせに、くっつかってる間ずっと膣がきゅんきゅん締めてたけどw

「どうしよう・・・ロッカーの中汚れちゃった・・・ちゃんと後片付けしてよね!」
あれ?千奈美どこ行くの?
「替えのショーツ買ってくる!」
「そこらへんにあるブルマ借りれば?」
「いやぁぁっ!ばかっ!」

あーあ千奈美行っちゃったよ。おい、太ももに俺のザーメン垂れてるけど拭かなくていいのかw
と、大事なこと忘れてた。旧校舎の音楽室に夜中の2時に現れる幽霊ね。
あまりにもベタ過ぎるが、実際に確かめないと分からないよな。

まだまだ時間は余ってるな。片付けたらアジト(用務員室)で戦利品を片手に千奈美との感想戦で自家発電するかw 



〜真夜中1時半〜
寒い。もう5月も半ばだというのにこの寒さはなんだ。
風も強いし、なんか禍々しい空気まで漂っている。
俺は信じないぞ。幽霊とかそんなのは・・・いや、怖いわけじゃない。

旧校舎の入り口を合鍵で開け中に入る。ぎしぎしという板張りの廊下を踏む音が余計に不気味さを増す。
外は寒かったのに、汗が止まらない。冷や汗?いや違う。
だから俺は信じないって・・・・
トントン・・・

「ぎゃぁぁぁぁーっ!これはおばけじゃないっ!おばけは触らない約束なのだ!」
「    うるさいっ!耳元でさわぐなーっ!」
なんだ千奈美か。あれ?千奈美その格好は?Tシャツにデニムのミニスカート?
その格好もいやらし、悪くないんだけど制服は?
「あんたがせーし飛ばしたから、洗濯に出したの!」
はいすみません。俺のものが元気良すぎてw

「ところで、音楽室はどこ?」
「えっとこの先の階段を上って、2階の奥の部屋だよ。早く行こうっ♪」
「おい千奈美、そんなに慌てると転ぶから・・・ほら言わんこっちゃない。」

滑って前につんのめった千奈美を懐中電灯で照らすと、スカートがめくれて・・・・黒かよっ!
「見ちゃいやぁぁっ!」 

俺と千奈美は2階の音楽室に着いてカメラをセットした。

「こんなもんで写るの?相手は幽霊だよ?」
「バカだな。幽霊って霊魂のエネルギーだろ。エネルギーがあるってことは熱に反応する。そこでこの赤外線レンズ付きのカメラで撮れば。ちゃんと写るわけだ。」
「れいこん?えねるぎー?せきがいせん?ちなわかんなーい?」
「つまりだ・・・このカメラで何でも撮れるってことだ。」
「ふーん・・・・」

あ、千奈美が疑いの目で俺を見ている。さっきだって無事に乗り切れただろ。
言っただろ、俺は奇跡を起こす人間だって



1 じゃあ試しに千奈美を撮ってみるかw
2 突然ピアノが鳴り出して・・・
3 廊下が軋む音がして、誰か来る? 



3で 


1で
後をお願いします 



「そんなに疑うなら千奈美を撮ってみるか?ほら、そこに立って。」
千奈美をカメラの前に立たせてシャッターを押す。
よしよし、ブラをつけてるから鮮明ではないが、千奈美のポッチが写っている。
なんだ、こんな時でもちなまいきな乳首だなw

「ねーねーなんか撮れたー?」
これは後の楽しみにしておくから、千奈美には内緒だ。
「なんか調子が悪いな。故障かな?」
「うそだー!みせてよー!」「おいこらっ!やめろっ!おい千奈美!」

廊下を誰かが歩く足音が聞こえ、俺と千奈美は教壇の下に隠れた。
「ちょっと!なんで隠れるのよ?」
「もしかしたら幽霊かもしれないだろ。俺たちがいたら気がついて逃げるかもしれない。」
「そうだけどぉ・・・ちょっとどいてよぉ///」
「そんなこと言っても、狭くて身動き取れないんだ。」

教壇の下で千奈美をまんぐり返しの形で押さえ込むような格好になっていた。
目の前には黒のレースのパンティをおっぴろげにしてる千奈美の痴態。
これは不可抗力だからなw
「あぁぁんっ、はないきあらいっ///」
こんなやらしいすけすけおパンツ穿いておいてそれはないだろ。おけけが透けて見えるぞw

「やぁぁんっ、きこえちゃうってぇぇ・・・」
扉を開ける音が聞こえたが、それどころじゃない。
鼻を千奈美のパンティのクロッチに近づけて(ほとんど当たってる)千奈美のメスの匂いを味わう。
「やぁぁっ、はぁぁんっ・・・もう・・・すきなんだねっ///」
鼻に湿り気を帯びたふわっとした香り。もう濡れちゃったのか。

1 もう、こんなに水溜りを作って。千奈美濡れすぎ・・・って違う?
2 千奈美、感じてるのか?白目になって・・・おい千奈美?
3 あっ、入ってくるよぉ・・・えっ?あの人は? 



エッチばっかで話が進んでない気がするので3w 



パンティ越しにクンニをされて蕩ける千奈美。音楽室の扉が開き誰かが入ってきた。

<Chinami's SIDE>
もぉっ、    ったら人が来てるのにあそこを舐めてぇっ。せっかくのお気に入りのパンツがしっとり濡れてきたぁ。
また穿けなくなっちゃうよ。あっ、教壇の隙間から何か見える。白いドレスを着た背の高い女性。
あれ?この人どこかで見たような・・・まさか?そんなはずない。でも間違えるはずない!

「おい千奈美!暴れるな、いたっ!」
絶対そうだ。長い間一緒にいた友達を間違えるはずがない。私は   を押しのけて教壇の下から飛び出した。

「舞美?舞美なんでしょ!?どうしてここに・・・?」

<Boy's SIDE>
いったぁ・・・せっかくいいとこだったのに。しかし千奈美どうしたんだ。
幽霊を驚かせたら逃げてしまうだろ。お、ここから様子が見えるな。
千奈美と、白いドレスを着た背の高い女性の幽霊?背を向けてるからよく分からない。
千奈美が幽霊に話しかけている。

「ねえ、こっちを向いてよ舞美。ずっと、ずっと会いたかったんだから・・・」
「・・・・」
「怒るのも無理ないよね・・・ちなは舞美に酷いことしたんだもんね。取り返しの付かない・・・」

千奈美と舞美と呼ばれてる幽霊?は友人だったのか。何か訳ありだったのか。
でもなんで千奈美の友人が霊となってここに現れたのか?

1 また誰か音楽室に入ってきた
2 舞美と呼ばれるドレス姿の女性が振り返り・・・
3 千奈美のお友達なら話は早い。一緒に3Pでもしましょうw 



3行きたいがw
2で 



「ねえ、何とか言って!愚痴でもいいから。舞美の声を聞かせて・・・ぐすっ・・・」
背を向けて見えないが千奈美が泣いているみたいだ。そして、女性が振り返り・・・

「ちぃ、会いたかったよ・・・」
「まいみ〜っ!」
舞美と呼ばれる女性が振り返ると千奈美とぎゅっとお互いを抱きしめて泣きじゃくっていた。
あれ?俺の目から熱いものが零れてる。汗でもかいてるのかな・・・
それにしても不思議だ。幽霊の割には実に健康的な体だな。
白い服から透けている体のラインが妙にエロイw
おっと、しばし二人の再会を静かに見守るか。

「舞美、おかえりっ。1年ぶりだね。」
「うん、まさかちぃに会えるなんて思わなかった。相変わらず元気そうね。」
「舞美も・・・変わらないよ。あの頃のまま・・・・」
「んもーっ、ちぃ涙もろくなったんじゃない?ちぃに涙は似合わない。笑顔が一番だよ。」

微笑ましいな。千奈美が生き生きとした表情をしている。
ちょっと待て?千奈美はこの学校の出身なのか?一言も聞いてないぞ。
それに千奈美の頭でこのお嬢様学校に入れるわけ・・・ないw

1 あっ、舞美。ちなのおともだ、同僚を紹介するね。ちょっとー!    でてこーい!
2 舞美という子の様子がおかしい。この臭い?まさか!?
3 地震?天井が崩れる!危ない! 



2で 



「それでさー佐紀がねー・・・・」
相変わらず千奈美と舞美という子のガールズトークが続いている。
しかし千奈美は幽霊相手によく平気で話ができるなw
と言うか、この舞美と言う子からそう言うものが感じ取られない。まるで生身の人間みたいに思える。
霊を信じない俺でもそういうのは感覚で分かるけど。あれ?舞美と言う子の様子が変だぞ。
ん?久しぶりに感じるこの不快な臭い・・・まさか?

「・・・・」「まいみー、どうしたのー?舞美?ねえ?」
これはまずい!俺が教壇の下から飛び出そうとしたその瞬間、舞美が千奈美の首に手を回して締め上げた。
「きゃっ!ま、まい・・・み・・・うそだよね・・・」
舞美の目が白目になって照準が合っていない。間違いない。やつがとり憑いている。
でも変だ。幽霊に悪魔の使いが乗り移れるのか?普通は生身の人間にとり憑いて操るんだが・・・
考えるのは後だ、今は千奈美を助けないと!

綺麗な女性を殴るのは俺の主義に反するが、ちょっとだけ我慢してくれ。
「だ、だめっ!」
千奈美許せ、こうするしかないんだ。俺の必殺ブロージェットアッp・・

「ふぐぅっ!」
突然腹に衝撃を受け、俺は黒板の前までぶっ飛ばされた。な、なんだ・・・
「だ、だからいったのにぃ・・まいみは・・・ぶどうのたつじ・・うぅぅ・・」
そんなの聞いてないぞ。こいつは厄介な相手だ・・・

1 ならばこれでどうだ!トランスフォーム・セカンドバージョン!ザ☆ブルマ仮面!
2 どこから出してきたのか、舞美が刀を抜き襲い掛かる
3 千奈美を羽交い絞めにしながら舞美が屋上へと逃げていった 



2 


ちょっとちょっとw
2でw 



だがそんなことで怯んではいられない。千奈美を助けないと。
俺は全身に気を溜めて、絶叫と共に一気に解放した。

「きゃぁぁっ!」
千奈美の叫び声が上がった刹那、舞美が俺に急接近し、刀のようなもので俺の腹を切りつけた。
うっすらと血が滲む俺の腹。危ない、気を張っていなければ体が真っ二つになるとこだった。
とは言え結構痛いな・・・・もう一撃食らったらやばいかもしれない。

「せっかくこいつの精を喰らおうと思ったのに・・・邪魔者が。お前を倒してからじっくりと食ってやるわ・・・」
片手で刀を水平に持ちながら俺ににじり寄る舞美。その声は野太く、とても女の子の声とは言いがたいものだった。
間違いない、何者かに乗っ取られている。
さて、どうしたものか・・・

カシャッ!
「うわぁぁぁぁーっ!目がぁっ目がぁぁぁーっ!」
千奈美が隙を見てカメラのフラッシュを化け物に浴びせた。
「千奈美こっちだ!」
千奈美の手を引いて音楽室を抜け出す。

「はぁはぁっ・・・いてぇぇっ!」
「ちょっとだいじょうぶ!?こんなに血が・・・」
化学室に逃げ込み机の下に身を潜める。
「すまん。下手打ってしまった。」「ううん、   は悪くない。ちながいけないんだ・・・あの時ちなが気づいていれば・・・」
「もういい。それよりあの怪力女怖いな。よくああいう女と友達でいられるな。」
「そんなことないよ。普段は優しくて、まじめで・・・ちなの憧れだった・・・」
「そうだよな。色も白くて。誰かさんと違ってw」
「こらっ!」
「いてぇっ!傷口叩くな!本当に好きなんだな。」
「まあね。お互いにファンだから。舞美のことなんでも知ってるもん。」
「そうか・・・それじゃあ、弱点とかも?」
「まあね。で、それが?」
「いいか、・・・で。それから・・・」 

ガラッ!
化学室のドアが開き化け物が入ってきた。
「そこにいたか・・・背を向けて・・・諦めたか。一瞬で終わる。覚悟!」
化け物の刃が背中を斬りつける。体が真っ二つに・・・
「?!」

化け物が斬りつけたのは服を着せた人体模型だった。気を許したその瞬間、背後から迫る影が・・・

「な、何をする!?」
化け物を羽交い絞めにした俺は刀を手から解き遠くに投げ捨てた。
「離せ!離さないとお前の腹に風穴を・・・はぅぅっ!」
「おやぁ〜、さっきまでの威勢はどうしたんですかぁ〜?首筋は感じちゃうみたいですね〜♪」
汗まみれの舞美の首筋に唇を這わせる。びくんと体が波打つ。

「おお、化け物のくせに可愛い声出しちゃってw汗拭いちゃいますね〜」
「や、やめ・・・はぁはぁっ・・・はぁぅん・・・」
可愛いねー。そんな切なそうな声出しちゃうともっといじめたくなっちゃうぞ♪

1 千奈美、大好きな友人の鎖骨を舐めて差し上げなさい♪
2 感じちゃってるのかな〜ちょっとおっぱいも失礼します〜♪
3 や、やぁっ・・・おしりにかたいのがおしつけられぇっ/// 



1 


1で 



「そうだ千奈美クン(もうすぐ19)。このお嬢様の鎖骨を舐めて差し上げなさい。」
「えっ?!な、何言ってるの?!こんな非常時にっ!」
「このままだと反撃されるから。念には念を入れないと♪」
「分かった・・・あ、余計なことはしなくていいからね!大事な舞美の体なんだから!」

最後の言葉はどうなるか分からないけどねwさあ、レッツ封淫♪
「ち、ちなみぃ・・・きたないよぉ・・・あぁぁんっ・・・」
「まいみ・・ちゅばぁっ・・・まいみのからだきれい・・・うらやましいなぁ・・・」
「やぁぁんっ、おっぱいさわっちゃ・・・あっ」

なんか2人で勝手に盛り上がってるんですけど。それじゃあ俺も負けじと。
「はぁぁんっ!」
首筋に軽く歯を当てて甘噛みするとより一層体を震わせて汗を吹き出してくる。
大分弱ってきたな。千奈美クン(もうすぐ19)、もう少し楽しんでもいいかな?

無言で睨み返してる。分かりました・・・それでは封印させていただきます。
カメラを構え淫らになる舞美にレンズを向けてシャッターを切る。

「うぐゎぁぁぁぁー・・・・このままですむとおもうなよ・・・もうすぐぐわっ・・・」
悪魔は捨て台詞を残し光の中に吸い込まれていった。
「舞美!大丈夫!?」
ぐったりとした舞美を抱きかかえる千奈美。
「はぁはぁ・・・あっ、ちぃ。どうしたのこんなところで・・・」
「まいみのばかぁぁっ!」
再び抱き合って涙を流す2人。とりあえず良かったな。

1 あのね、ちぃ。わたし、もう向こうの世界に帰らないと・・・
2 千奈美クン(もうすぐ19)。もしかして・・・舞美さんって幽霊じゃないよ・・・ね?
3 は、腹がいてええええええええ!さっき斬られたところがああああああ! 



2 


2 



乙女の涙は綺麗だな。普段俺がどれだけ汚れてるかが分かってしまうw
あ、そう言えば気になることが・・・

「あのー、お取り込み中申し訳ないんですが、千奈美クン(19歳おめでとう)に舞美さん。」
「なによー、せっかく感動の再会をしてるところに。3Pとかなしだからね!」
「いやそうじゃなくって・・・舞美さん?ちょっと失礼・・・」
「きゃぁぁぁーっ!」

し、死ぬかと思った・・・舞美さんのなだらかなバストを揉んだ瞬間、太ももに忍ばせていたナイフが頬をかすめて黒板に突き刺さった。
「ご、ごめんなさいっ!つい体が反応して・・・」
いや、謝るならそんな物騒なものを出さないでください。
「やっぱり舞美をいやらしい目で見てたんだー。このきちくー!」
「じゃなくって・・・ちょっと確かめたかったんだ。バストを・・・」

って舞美さん!太ももに手を掛けないで!
「そうじゃなく、確信した。舞美さん、あなた幽霊じゃないですよね?」
「はぁ?」「    何言ってるの?」
「いや、千奈美クン(19歳おめでとう)が『取り返しのつかないことをした、ごめんね』っていってたから・・・」
「あー・・・・、あれね。舞美ゴメン!あの時借りてたノート返さなくて!」
「ううん、私も貸してたのを忘れたし。今更いいよ。」

なんて気持ちのいい連中だ。可憐だ・・・
じゃなくって、俺のこの苦労はどうしてくれる・・・君たちはとても大事なものを盗んでいきました。
それは俺の貴重な時間です!

「はぁ?何言ってるの?   が勝手に思い込みしてるだけじゃないの。別にちなは一言も舞美が亡くなったって言ってないしー」
「こ、このやろう!19歳になってもちなまいきな!おかしてやるぅっ!」
「殺す・・・」
だから舞美さん!ナイフ出しちゃいやあっ!しかも3本もっ! 

「ちぃ、それじゃあまたね。」
「舞美もね。あとでメールするから。」
「それでは失礼します。数々のご無礼お許しください。」
「いえ、こちらこそ。厄介ごとに巻き込んで。体は大丈夫?」
「え、ええ///」

顔を赤くした舞美さん。いや、さっきの首筋リップのことじゃないんだけど・・・
「それでは失礼します。   さん・・・」
舞美さんが俺にそっと耳打ちをして走り去った。風のように速い・・・
「舞美何て言ってたのー?」
「今度は2人きりでしましょうね♪」
「    ころすー!」
「お、落ち着け千奈美クン(19歳おめでとう)!冗談だ!」

舞美さんが去り際に伝えた言葉
「もうすぐあなたの運命が大きく変わるかもしれません。どんなことがあってもちぃを信じて。そしてあなたのパートナーたちを信じて・・・」
この不可解な言葉の意味を間もなく知るようになろうとは・・・

「なあ、朝まで時間があるからもう一回しようか?今度は緊迫プレイとか目隠しとか・・・」
「いやあっ!」

〜第6号〜おしまい? 





と思いきや、明けて本日5月22日はBerryz工房の元気印太陽っ娘、ちぃこと徳永千奈美さんの19歳の誕生日です。
誕生日を記念して、第6話のアナザーを後ほど更新したいと思います。
時間軸としては>>582の直後と言う設定で、主人公と千奈美が甘い時間を?過ごすと言う感じのサブストーリーです。

シチュエーションを選択していただければ、後は一本道なのでお時間のある時にまったりと見ていただければ幸いです。

1 夜のプールで月を見ながらラブラブプレイコース
2 教室であ・ぶ・な・い生徒指導コース
3 女体の科学?化学室でちぃのを観察コース
4 調理室で。メインディッシュはあ・た・し♪
5 保健室、女医のスッペシャルな治療コース



ここから更にアナザーとは意欲的ですなあ
1にしてみる 


なかなかの変態プレイも混ぜつつ元気な千奈美でよかったです
まさかの舞美登場もw

学校が舞台なら2かな 


1で 



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