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第4話のヒロイン選択

1 セレブIT社長の裏の顔を暴け!(担当从o゚ー゚从)
2 GW特選・彼女をその気にさせるホテル特集(担当ル*’ー’リ)
3 潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜(担当从´∇`从)
4 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ) 



4話目は、1で 


変態プレイもっとこい!w
2で 



週刊!Berryzタイムズ第4号
〜セレブIT社長の裏の顔を暴け!〜

こんにちは。扇情カメラマンです。嘘です冗談ですw
えっといつもと様子が違う?その格好はなんだ?
ああ、これですか?フォーマルスーツと言うやつです。
違う?服の話をしてるんじゃないって。はいごめんなさい。
実は訳あって正装しなければ入れない場所に来てるんです。

内容はのちのちお話しするとして、それでは今回のパートナーをご紹介します。
今回のパートナーは須藤茉麻さん。とても物腰が柔らかく、後輩の俺にも丁寧に接してくれる。
まるで女性の鏡みたいな人です。すぐ暴力を振るうあの人とは大違い・・・

「くしゅんっ!」
「どうしたのぉ〜?風邪でもひいたのぉ〜?ほら栄養つけなきゃ。バナナどうぞ♪」
「バナナいやぁ〜っ!」

その須藤さんですが、一足先にこのパーティー会場に潜入していると言うことですが、どこかな?
「あっ、    さん。お疲れ様です。」
深々と礼をして現れた須藤さん。その格好は。

1 白の布地に花をあしらった着物。お尻の部分が強調されてはぁはぁ
2 胸元のざっくり開いた黒のロングドレス。谷間がはぁはぁ
3 超ミニのピンクのスーツ姿のコンパニオン風。ボンキュボンではぁはぁ 



2 


1で 



目の前に現れた須藤さんの姿に目を奪われた。正しくは、目の前でお辞儀した須藤さんの谷間にだけどw
ちょっとシックな黒のドレス。胸の谷間が強調された大胆なカットのドレス。
これには周りのヒルズ族も前かがみせざる負えないだろうw

「ど、どどどどどどうも。」
「あら、   さん緊張してるんですか。私も、慣れない所で緊張していて。あら?」
まずい!谷間をガン見してたのを気づかれた!
「私の胸に何かついていましたか?」

ええ、でっかいバストが2つついて、って違う!
「い、いや、ちょっと心配して・・・えっ、そのぉ・・・下着つけてないんですか。」
おいおい!俺は何言ってるんだ!いくら優しい須藤さんでもこればかりは許してくれないと・・・
「あら、    さんこんな私の心配してくれたんですね。うれしい///」
あれ?怒るどころか感謝されてる。しかも顔を真っ赤にして。
須藤さんは俺にそっと耳打ちをして
「実はヌーブラを着けてるんです。ドレスの肩紐が細すぎて、ブラ紐が見えるとみっともないですから・・・」

そ、それは素晴らしい!なんと言う気遣いですか。でも、その気遣いは俺にだけしてくれないですかw 

「ところで、ターゲットは見つかりましたか?」
「まだ現れませんわ。この後、挨拶をするということでしたが。」
ターゲットというのは今回の取材対象であるサイバープロデューサーという、いかにも怪しそうな肩書きの男性。
若くして手広く事業を展開し、相当の富を得ているということ。いわゆるヒルズ族だ。
そいつには黒い噂もたくさんあるらしく、今回の潜入取材でその噂を暴こうというわけだ。

「うまく行きますかね。やつは相当ずる賢そうですから。尻尾を簡単に出すとは思いませんが。」
「そうですね。でも、うちの編集部に密告があったらしいので。これを逃さない手はないと思います。」
須藤さんと会話してる間にも視線はヌーブラ、谷間に目が逝ってしまう。
「もしもし?    さん大丈夫ですか?」
「あ、すみません。昨日はあまり眠ってなくて(雅とのコトを思い出しいながら抜いていたからw)」
「まあ、大変ですわ。ごめんなさい。うちの編集部人使いが荒くて・・・」

また深々と礼をして謝る須藤さん。ですから、胸の谷間が・・・嬉しいんですけど、股間が限界に・・・

1 私がコーヒーを貰ってきますわ
2 すみません、ちょっとトイレ行ってきます(暴発するといけないから抜いておこうw)
3 ちょっと横になられたほうが。私の膝の上でよければ・・・どうぞ。 



3で 


3で 


3 



「あらいけません。少し顔が真っ赤ですわ。お熱でもあるんですか。」
いきなり顔を近づけておでこを当てる須藤さん。
須藤さんの息が唇に当たって、甘い・・・余計熱くなります!

「大変!息も少し荒くて乱れてます!少し横になられたほうが!」
ですから須藤さん、それは勘違いです。確かに須藤さんと横になって・・・したいと思っていますがw
「だめです!    さんにもしものことがあったら・・・私・・・」
なんか須藤さんが泣きそうになってる。ここは面倒だから言うことを聞いておくか。

「すみません、どこか休めるところございませんか?」
俺は須藤さんに付き添われて医務室で休憩することにした。
医務室といっても、色んな病院の機材が揃っていてちょっとした病院のような感じだ。
さすがはセレブ、こういうことにもお金をかけているのか。

須藤さんに無理やりベッドに寝かせられた俺。須藤さんの豊満なバストとかいい香りを嗅いで興奮で眠れやしませんが。
「眠れないんですか?それでは・・・」
須藤さんがベッドに上がり俺の頭の横でちょこんと座った。
「よ、よろしければどうぞ///」
どうぞって、もしかして膝枕ですか?こ、これはお受けしてよろしいんですか?
「遠慮しなくてよろしいですよ。どなたも見ていませんから///」
どなたも見てないからキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
そ、それでは遠慮なく・・・

「あっ・・・くっすぐったい・・・はぁぁんっ。いかがですか?」
いかがですかって、その不意の溜息たまらんです!眠る前にどっかに逝ってしまいそうです!

1 さらに須藤さんが子守唄を・・・不本意ながら眠りに・・・
2 須藤さんが顔を近づけて、「ぼ、坊や。甘えていいですからね///」
3 足音がするな。誰か来たのか? 



2か 


完全に出遅れた今から参加!
2 


2で 



もう何かきっかけがあれば暴発しそうです。
さらに追い討ちをかけるように、須藤さんが俺の顔を覗き込んで
「ぼ、坊や。甘えていいですからね///」

ぱきゅーん!ちょっと出ちゃいましたw
い、いいんですね?須藤さん、後で後悔しても知りませんよ・・・
「そ、それじゃあ・・・頭逆向きにしていいですか・・・?」
こ、こんなこと頼んでいいんですか?ちょっと後が怖くてどきどきしてます。

それでも須藤さんは嫌な顔をせず、
「は、はい・・・・   さんのお望みどおりしてください///」
それでは遠慮なく・・・寝返りを打つように頭を反転させると須藤さんのドレスの裾がめくれてふとももが露に!
白くてむちむちして美味しそう・・・
「ああぁんっ、くすぐったいでっすよぉっ・・・はぁぁっ・・・」
その喘ぎ声たまらんですと!もうちょっと頭を動かして、見えました。
さらに裾がめくれて中のパンティが丸見えです。し、白のレース・・・
少し薄めの生地らしく、目を凝らすと黒い茂みが!はぁはぁ・・・

「あぁぁんっ、はないきがあらいですぅっ・・・あはぁんっ」
須藤さんの溜息が荒くなってかなり艶っぽくなった。すごく苦しいです!

1 須藤さんのあそこまであと少し・・・鼻をあそこに押し付けてクンカクンカ
2 須藤さんがドレスをはだけて、「坊や、おっぱい飲んでねんねしましょうね///」
3 あれ?誰かいる?お前は化け物か?めんどくさいので瞬殺w 



2じゃ無難すぎるかな?
1 


1だな 


1で 



須藤さんも息を荒くしているが、俺も別な意味で息が荒くなっている。
鼻先には須藤さんのショーツ。あと数センチ伸ばせば・・・
こうなったら事後承諾で!

「あぁんっ!くすぐったいです・・・はぁぅっ」
鼻と口を須藤さんのショーツに押し当てるとふわんと雌の匂いが香ってきた。
他の3人とは違う、上品で甘ったるい匂い。
「あぁぁっ、やめてくださぁ・・ぃっ!はぁぁっはぁはぁ・・・」
わざと音を立てて匂いを吸い込むとさらに濃い雌の匂いが鼻に飛び込んでくる。

「だめなの?思いっきり甘えていいって言ったのに。」
意地悪っぽく聞くと、
「ごめんなさい・・・いきなりぃっ、かんじるところを・・・っ、はぁぁぁっ。」

須藤さんが俺の頭を股間に押し付けて小刻みに上下に揺れている。
俺も夢中で匂いを嗅ぐと、ショーツが湿り気を帯びた匂いを感じた。
目の前でショーツのクロッチの部分が染みを作っているのが見えた。
この癖になる匂い、もっと味わいたい。俺も頭を激しく振って口と鼻をショーツに擦りつける。

1 あそこの部分びっしょり濡れてるのかな。ショーツをずり下ろし直に観察する。
2 須藤さんが我慢できなくなって顔騎&フェラ
3 ちょっと調子に乗って、大人のお医者さんごっこを



3にしとこうかな
待っとります 


3で 



「はっはぁっふぅふぅっ、あはぁっはぁっ!」
須藤さんの頭を押さえる力が強くなりさらに激しく腰を動かしている。
そんなに激しくしたら・・・
「あぁっあぁぁーっ!」
頭を押し付けて快感に浸る須藤さん(俺は見えないが)。息を整えて俺の頭を押し付けていたことに気づく。

「はぁっ!ご、ごめんなさいっ!苦しくなかったですかぁっ?!」
いいえ、大丈夫です。それよりも貴重な体験させてくれてありがとう。
「あっ、やだぁぁっ///」
急に俺の顔を見て真っ赤になる須藤さん。どうしたんですか?

「ちょっと・・・そのままお口を開いてください・・・・」
開けた口に指を入れる須藤さん。まさか指フェラ?
「と、とれました///」
少し歯の間がスースーするな。須藤さんがつまんでたものは・・・・もしかして、あそこの毛ですか?

「あ、あのぉ・・・もらってもいいですか?」
「えっ・・・でもぉ・・・   さんがほしいならっ///」 

医務室のベッドに横に並んでくっついて座る。
須藤さんは顔を真っ赤にしたままうつむいている。
「あ、あのぉっ」「え、えっとぉ・・・」
「須藤さんから先にどうぞ。」「え、えっと・・・・あのぉ///」

須藤さんがあそこに手を置いてもじもじしている。さっきのあれでしたくなったとか?
「    さんはお医者さんごっこしたこととかありますか?」
へ?意外な質問にびっくりしてしまった。
「わ、私って小さい頃女の子らしい遊びをしたことがなくって、おままごととかお医者さんごっことか・・・」
そうなんだ、まあお医者さんごっこが女の子らしいかどうか疑問だけどw

「なんかこういうの見るとしたくなっちゃって・・・誰もいないし、2人きりの診察しませんか///」
須藤さんの手が俺の足をゆっくりとなぞって肉棒の上で指で輪を描き怪しく微笑んだ。
こ、これは超絶展開です!でもなんか大事なことを忘れてるような・・・

1 まずは診察です。服を脱いで前に座ってください。
2 お熱を測ります。これを咥えてください。と、下半身裸になり肉棒を須藤さんの口に
3 ちょ、直腸検査をします。須藤さん、四つんばいになってお尻をこちらに・・・ 



2で
確かに大事なことを忘れてるようなw 


うm何か忘れてるが気にするなw

2で
まずはお熱を測らないとなww 


出遅れた!
3 



やばいです!このままだとスーツの中で射精です!ウン万円で買ったスーツがもったいない!
いや、このまま空撃ちとかもったいないです!

「そ、それではお熱を計りましょうか。だいぶ顔が赤いようなので。これを咥えてください。」
俺はスーツと下着を全て脱ぎ、そそり立った肉棒、もとい体温計を須藤さんの口元に突き出した。
「せ、先生・・・私も裸になったほうがよろしいでしょうか///」
「そうですね。後で、せっく・・・治療する時に都合がいいので。」
「はい///」
須藤さんがおずおずとドレスを脱ぎ、足元にするりと落とした。
「こ、これもですね///」
さらにヌーブラと染みのついたショーツを脱ぎ、生まれたままの姿を目の前に晒した。

「す、すげえ・・・」
お椀型のたわわなバストに痛いほど赤く勃起した乳頭。濃い目のヘアは愛液でしっとり濡れてキラキラ光って見える。
そして鮑のような大きな唇がぱっくりと開いて・・・ごくりと息を飲んでしまった。
こちらは後で診察するとして、まずは体温を。

プルプルとした赤い須藤さんの唇が亀頭に触れると、ズボっと音を立てて口の中に飲み込まれていった。
すげえ吸いつきだ。これだけで出そうになった。
「こんな感じでよろしいでしょうか。じゅぼっ・・・じゅるぅぅっ、はむぅ・・・」
理想的です!強弱をつけ、角度を変えて、しかも雁首や裏スジまで舌で・・・ 

「じゅぼぉっ、はぁっ・・・せんせいのぉ・・・たいおんけいがぁっ、あつくなってますぅ・・・わたしねつがあるみたいですぅ・・・はむぅっ」
須藤さんの口内で俺の体温計が犯されています!熱病にうなされて異常になっています。
待っててください、今ここからお薬を注ぎ込みますから!たっぷり飲んでください!

「うっうぅっうっうっうぅ−っ!」
須藤さんの頭を押さえつけて腰を激しく打ちつける。
須藤さんは口から涎を漏らしながらも体温計を離さずに咥え続けている。
須藤さんの口内に大量の白いお薬をぶちまけ、投与した。

はぁはぁ・・・須藤さん気分はどうですか?俺はものすごく・・・・
ごくっ。須藤さんが口元に溢れたお薬を指で拭ってぺろりと舐めた。
「はぁはぁ・・・せんせいのぉっおくすりすごくぅ・・・こくてぇ・・・はぁぁっ・・・」

1 じ、人工呼吸を・・・ベッドの上に仰向けになって
2 今度は私がお薬を・・・仰向けになった顔に須藤さんのお尻が
3 緊急手術です!手術台の上に縛り付けて須藤さんの大事な部分に麻酔(肉棒)注射をはぁはぁ・・・ 



口に出しちゃったけど気にせず1でw 


2で 


2で 



須藤さんのプルプルした唇に精子が丸ごと吸い取られたような感覚だ。
すごくすっきりした。
「ご、ごちそうさまでした///お返しに、私がお薬を・・・」
ベッドに仰向けに倒されて、須藤さんが腹の上に馬乗りになってきた。
このまま騎乗位でハメちゃうのですか?!

「うっうぅぅんーんっ、はぁあっ・・・はぁはぁっ・・・」
腰を俺の顔面の上までずらしてそのまま腰を前後に動かし顔面を擦りつける。
須藤さんのフレッシュな愛液が顔面をびしょびしょに濡らしている。
「あっあっあぁぁっ、あぅぅっ!」
こっちの感触も楽しまないと。手を須藤さんの白くて豊満な乳房に伸ばした。

しっとりとした肌触りで、俺の手のひらがヌーブラのようにしっかりと須藤さんの乳房に吸い付いている。
手のひらで擦れる乳首もこりこりして心地良い刺激だ。
「あああっあぁっあぁっ、はぁふぅっ・・はぁっ・・はぁんっ」
舌を立てて須藤さんのスリットを舐め上げると膣口から洪水のように愛液がどろどろと零れ続けた。
必死に快楽におぼれまいと肩を掴んだ手が食い込むように痛く握られた。

「俺も須藤さんのぉっ・・・のみたいぃっ・・うぅぅっ・・・」
「いいよぉっ・・・たっぷりぃ・・・ああぁっあんっあんあぁ、んぁぁぁーんっ!」
ぶしゅーっとエスプレッソのように膣口から潮が顔を濡らしていく。
「きゃぁっ!んもぉぉーっ。こどもみたいなんだからぁっ///」
「だって須藤さんから出たもの残すともったいないだろ。俺のを全部飲んでくれたんだから。」
「ありがとう///」

何度もしつこいようだが、俺が何をしに来たのか忘れてしまうくらい須藤さんに溺れてしまった。
いや、今日は須藤さん、茉麻を抱くことが俺の使命なんだ。

1 バックでアナルと膣を交互に突く
2 抱き地蔵で茉麻のムチムチボディを味わいながら抱く
3 洞入り本手で結合部をより密着させて挿入



1 


そういう使命だったけw
3で 


たぶんそういう使命だったはずw
まあファンタジーということで1かな 


じゃあこっちはバックしてもらおうかw
1で

ていうかすでに1になってるじゃねーかw 



「茉麻・・・」「うん、わかってるぅ。    の好きなようにしてっていったでしょ///」
茉麻を四つんばいにさせて、白くてボリュームのある美尻に手を掛ける。

「どうしたの、はやくきてぇ・・・」
なかなか挿入しない俺に少し不安を感じたのか、茉麻は首を後に向けて呟いた。
お尻の割れ目を辿ると、きゅっとすぼまった茉麻の菊門が目に入る。
上品な茉麻らしく、穢れのない隠微なアナルだ。

「はぁぁっぅっ!」
誘われるように人差し指をアナルに差し入れると、指がちぎれるぐらいの勢いで締め付けた。
びりびりするぐらい痛い。でも、これを俺のもので挟んでもらったらすげえイっちゃうんだろうな。
ちょっと我慢してくれよな。

「あ゛ぁぁっ!ひぃぃっ!きゃぁっぁっ!」
未知の物が侵入する恐怖で茉麻の体は暴れ馬のように上下左右に激しく動く。
下手すると脱臼しそうだ。左手で腰を固定しながらゆっくりと指を挿し入れする。
「ひぃっ・・・ひっひっひぃっ・・・ぐしゅんっ・・・」
ちょっとやりすぎたか。茉麻が涙声になってしまった。 

「ゴメン。ちょっと乱暴にやりすぎた・・・」
「ううん、ごめんねっ・・ぐすっ・・・いきなりでぇっ・・・くしゅっ・・・おどろいたぁ・・・」
茉麻に回り込んでキスをする。
「やさしいんだね・・・そういうところがすきなんです・・・」
こんな時にも優しい茉麻。俺も大好きだよ。
一旦アナルへの注送を止めて、肉棒を膣口にあてがう。
既にぬるぬるに濡れた茉麻の膣口と肉棒が滑って入っていかない。

「うんっ、もう少し下。そう・・あっ///」
初めて入る茉麻の膣内(なか)。普段の茉麻のように温かくて優しい。
「良かった。茉麻の中が思ったとおりで。すごくあったかくて心地がいい。」
「私も。    のがここに入ってると思うと、ぐすっ・・・」
「茉麻ゴメン、痛かった?」
「違うの。    と一つになれて。ずっとずっと・・・願いが叶ってうれしかったから・・・」

そんなに俺のことを思ってくれてたなんて。すごい幸せだよ。

1 このままバックで膣内を突き中に射精
2 ほぐれてきたらアナル開発を再開→アナルに射精
3 膣内射精→アナルに残り汁を注ぎ込む 



ぜいたくに3 


最近お尻少ないから2でw 


変態紳士としては2を選ばざるおえないwww 



茉麻の美尻を鷲掴みにして膣内への注送を続ける。
膣内の襞が優しく、ねっとりと肉棒を絡み付けて離さない。
温かい茉麻の膣内(なか)が熱を持ち潤ってきた。

「はぁはぁんっ!はぁはぁはぁはぁ、うぅぅぅーんっ!」
パンパンと茉麻の尻がぶつかるたびに子宮奥を肉棒の先とぶつかり、脳天へびりびりと響く。
結合部からはお互いの愛液がだらだらと漏れてふとももまでたれて来た。
「あっあっあっあっ、たまがしびれ・・るぅっ。」

俺に貫かれて茉麻も痺れるほど感じてるんだろうな。
昔聞いたことがあったな。出産の時にあそこが焼けるように熱くなって痛覚もまひするぐらいだと。
だとしたら、さっきの続きを・・・
漏れ出した愛液をすくって指に塗りたくり、再びアナルへ・・・

「はぁぅっ・・・はぁはぁっ・・・」
多少は抵抗があったが、痛がってはないようだ。
「はぁぁっ、はぁ・・・もうだいじょうぶぅ・・・    のすきにしてぇ///」
ありがとう茉麻。中を傷つけないように慎重に押し広げるように指をアナルの中へ押し入れる。

「はぁはぁはぁはっ!こんなのぉはじめてぇっ・・・」
茉麻の美尻が赤く染まっていき全身に汗がじわっと浮き出ている。
もうそろそろいいかな。
「えっ、ぬいちゃうのぉ・・・」
こっちはたっぷり後で愛してあげるよ。今はこちらに・・・ 

「うぅぅっ!」
亀頭を菊門に押し当ててゆっくりと進みいれる。抵抗感が指とは比べ物にならないくらいだ。
焦らずにゆっくりゆっくりと・・・
全部入った・・・かなり窮屈だが、締め付けは膣内と比べ物にならないくらいきつきつでたまらない。
癖になるやつもいるというのも頷ける。

「痛かったら無理しなくていいよ。」
「大丈夫。   は優しいから♪」
振り返ってはにかむ茉麻にキュンとした。こんないけないことをしてる自分が恥ずかしい。
でも、茉麻のアナルを奪いたい。腰に手をつけてゆっくりと腰を打ち付けた。

「あ゛ぁぁっ!はっはっはっはぁっ!まえとうしろからおかされてぇっ!らめぇぇっ!」
肉棒をアナルに挿し入れしながら指で膣内をかき混ぜる。
茉麻の前後の穴を初めて犯してるなんて俺は幸せだ。思わず腰の動きが激しくなる。
「やぁやぁっ!はぁっあはぁっひぃっふぅっ!こわれる・・よぉっ!」
2つの穴が焼けるように熱い。同時に絶頂を迎えそうだ。

「ひゃぁっ!いいぃっ!   めちゃくちゃにぃっ!こわし・・・てぇっ・・・あぁぁっきゃぁぁぁぁーんっ!」
前後の穴がきゅっと締まり、茉麻のアナルは俺の白濁液に汚されていった。
「はぁぁっ、ひぃぃっ、はあはぁっ・・・ううぅっん・・・」
息を整えてアナルから肉棒を引き抜くとどろっとした俺の欲望の塊がふとももを伝いシーツの上に白い塊を作っていった。
前の穴からは茉麻が感じた証の愛液がとろとろと落ちて俺の欲望の塊と一緒になった。

四つんばいのまま息を整えている茉麻に覆いかぶさるようにして体中にキスを浴びせる。
「もうっ、あまえんぼうさんなんだからぁ。私の感じた液とあなたのが・・・いっしょになってるよぉっ///」

1 ベランダに出てうしろ櫓で合体「誰かに見られながらするのもイイネッ!」
2 アクロバティックに?御所車で
3 甘えん坊さんにぴったり?しがらみでゆっくりとつながりたい
4 お好きな場所と体位をどうぞ 



1で 


1やね 


1っちゃね 



「茉麻、立てるか?」
「うん、なんかお尻が・・・あっ///」
「なんだ、茉麻も甘えん坊なんだな♪そんなにおれとぴったりしたいのか。」
「んもぉっ・・・そうだねっ♪」

全裸の茉麻を抱き寄せながらベランダに出る。地上30階の風は火照った体を覚ますにはちょうどいい。
眼下には芝生でくつろいだり遊んでいる家族連れの姿が。
茉麻、たくさんの人に見られながらヤっちゃうのもたまにはいいねっ!

手すりに右手をかけて反対の手で茉麻の体を支える。茉麻をベランダの柵に向かわせるように後から挿入。
「あぁぁぁんっ!はぁぁぁんっ!おしりもいいけどぉっ、こっちのほうがしびれるのぉっ!」
萎えかけた肉棒も茉麻の膣口に触れた瞬間、魔法にかかったように固さを取り戻した。
茉麻も魔力を持っているのか。それともただ純粋にエッチなのか。
俺に溺れさせるつもりが、溺れてたのは俺自身なのかも知れない。

「茉麻、声が大きいね。下の人に聞こえたら茉麻の恥ずかしい姿が丸見えだね♪」
「やぁぅっ、らってぇっ・・・    のがぁっ、すごいだもんっ・・・はぅっ、ちくびはじいいちゃらめぇっ!」
手すりが壊れるかと思うぐらい後から激しく茉麻を犯す。
このまま落ちたらどうしよう。セックスの快感って高いところから落ちるのと同じ感覚らしいな。
このまま茉麻と墜ちていってもいい。ずっと茉麻と快楽に浸れるなら。

「やぁぁっ!   のぉおちんちんでわたしをこわしてぇっ!あっあっあぅっんあぁぁぁっーんんぅっーん!」
俺の欲望の塊が茉麻の膣の奥底へと落ちていった。もう最高だよ。何もかもが・・・
茉麻の膣内から肉棒を引き抜くと、茉麻が振り返り俺を優しく抱き寄せてくれた。
「茉麻・・・」「今は何も言わないで。ほら、甘えん坊の   。触っていいよ。」
茉麻が俺の手に自分の手を添えて乳房やお尻、そして貫かれたばかりの女自身を押し当てていた。

「大丈夫だから。私が守ってあげる・・・」
茉麻の体に抱かれて心地良い感覚が俺を包んでいた。まるで胎内で守られているかのように。



〜翌日〜
茉麻と蕩けるような情事を終えて、俺はまだ夢の中にいた。
目を閉じると大事なところを吸われて乱れる茉麻。アナル処女を奪われてお尻をひくつかせる茉麻。
そして激しく突かれて歓喜の声を上げる茉麻。

そう言えば何かあったような・・・思い出そうとしても思い出せない。
まあ、思い出せないのは大したことじゃないんだな。

「おい!    !記事は上がったのか!?」
デスクが怒鳴りながら駆け込んできた。記事・・・?あっ!
「    、「ヒルズ族裏の顔」の取材は終わったのか?」
忘れてた。茉麻と社長の裏の仕事を暴くためにパーティーに潜入したんだ。
結局潜入したのは茉麻の中なんだけどw ってまずい!

「デスク。原稿ならここにありますよ。」
「おお、須藤君。さすがだな。君は優秀だね。」
「いいえ、これも    さんがパートナーとして私をサポートしてくれたからです。」
茉麻はちらっとこっちを見てウインクした。

「そうか・・・今回も社長賞取れそうだな。そうだ、今夜前祝で飲みに行くか?」
「大変ありがたいのですが、今夜は予定が入ってまして。またお誘いください。」
「分かった。おい!急いで印刷に回せ!」

茉麻が俺の側に寄り、
「ねぇ、   。今夜空いてる?またしたいの///待てない?だったら今しちゃう?私濡れちゃって・・・下着穿いてないの///」
(第4号・おしまい) 



「ちょっとまったぁ〜っ!」
「どうしたの桃子?そんなに慌てて。」
「茉麻、   とするだけしちゃって・・・封印はどうしたの?仕事しないでエッチだけ・・てずるぅ〜い!」
「桃子落ち着いて・・・」
「これが落ち着いていられますかぁ〜!」

「はいはい!けんかはそこまでデス!」
「さすがは鬼神のまあさね。仲間にも気づかれないうちにミッションクリアするなんて。」
「ほぇ?もぉわかんなぁ〜い!」
「これを見れば分かるわ。」
「これってニュース?」

昨日お昼過ぎ、○○ヒルズ30階にある××社に所得隠しの疑いで国税局から査察が入りました。
匿名の電話により脱税の噂が入り、捜査をしたところ多数の証拠が押収されました。
捜査に入ったところ、社員が倒れており

「嘘じゃないよ!ドアが開いたと思ったら何かで頭や腹を叩かれて・・・気がついたらここにいたんだよ!」

なお、社長の△△容疑者は行方をくらましており、現在所在を確認中で・・・

「まさか?これ全部茉麻が?」
「んまあ・・・・あの人に迷惑かけたくなかったから・・・」
「かっこいいーっ!あれ?封印はどうしたの?この社長は行方不明って・・・」
「だから・・・茉麻が倒しちゃって封印したから。存在しないわけ。」
「えーっ!わけわかんなぁーぃ!」

(大丈夫だから。私が守ってあげる・・・)
本当に第4号・おしまい 



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