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一応第3話の川*^∇^)|<ヒロイ〜ン!の選択を

〜週刊!Berryzタイムズ〜

1 セレブIT社長の裏の顔を暴け!(担当从o゚ー゚从)
2 修羅場?イケメン俳優を取り合う醜い女の愛憎劇(担当ノノl∂_∂'ル)
3 GW特選・彼女をその気にさせるホテル特集(担当ル*’ー’リ)
4 潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜(担当从´∇`从)
5 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ) 



年齢順ということで
2で 


熊井ちゃんエンジョイな良い感じでしたw
まだまだ謎が続きますねえ

2ですかね 



週刊!Berryzタイムズ第3号
修羅場?イケメン俳優を取り合う醜い女の愛憎劇

梨沙子と友理奈の2人とエッチをしてから俺自身に少し”変化”があることに気づいた。
何回オナニーしても疲れない。それは置いといてw
何だろう、体が軽くなった?何か力が沸いて来るというか。
そして毎晩見るようになったあの夢。

魔方陣を囲んで7人の少女が手を繋いで何かを呟いている。
そしてその魔方陣の中に吸い取られそうになる俺。それを寂しそうな顔をして見ている少女。
ここで夢がいつも覚める。少女の顔はぼやけていて誰なのか分からない。
この夢と俺の”力”になにか関係があるのか・・・・

バシッ!
「何ぼーっとしてんの!ちゃんと原稿書いてるの?」
無駄に分厚い雑誌で俺の頭を叩くのは、夏焼雅、さんだ。
「すみません、俺カメラマンなんで文章書くの苦手なんです。」
ばしっ!ばしっ!
「言い訳しないの!ジャーナリスト目指すなら今のうちに原稿も書けるようにするの!」
雑誌の角でぶったね!しかも2度も!親父にもぶt(ry

「分かりました。それじゃあ見本に夏焼さんの原稿を見せてくださ・・・ぐふっ!」
今度は夏焼さんの鉄拳がお腹にヒットした。なかなかいいもん持ってるぜ・・・
「    くんかわいそぉ〜。みや!あんまりいじめないの!」
「桃は黙ってて!あんたが来るとややこしくなるから!って何よ!胸を押し当てない!」

俺と夏焼さんの間に割って入った女性は嗣永桃子さん。笑顔がチャーミングな明るい人だ。
桃子さんは何かと俺とスキンシップを取りたがろうとしている。
無意識に?胸を押し当てたり、お尻を振り振りさせて誘ったり。
嬉しいのだが、それがかえって罠に見えて怖いんです・・・ 

「それで何の用なの桃?まさか、じゃれあいに来たわけじゃないでしょ?」
「ひっどーい!みやと   くんに取材に行けってデスクから言付けされたのにぃ。」
「えーっ!?それは・・・」
「出来ればもぉが代わりに行きたいのに・・・でもご指名だから仕方がないの!」
「はいはい・・・分かったわよ」

俺と夏焼さんはイケメン俳優と若手女優の密会現場をスクープしろと言う指令を受け取材に出かけた。
「それじゃあ・・・行くわよ。」

1 俳優の自宅前で2人で張り込み
2 女優を尾行する
3 失礼ながら夏焼さんは恋愛経験ありますか?と聞いてみるw 



1で 



「さて、どうしますか?俺、こういうの初めてなんで。」
「あんたバカねー。こういう時の基本は張り込みって言うでしょ。現場百編!」
夏焼さん、それは刑事の基本ですけど・・・

それじゃあ俳優の自宅前に行きますか。
「何これ?!すごーい!」
俺たちは俳優の自宅のある場所を見て思わず声を上げてしまった。
俳優の自宅は高級マンションの19階、いわゆるヒルズ族ですね。
マンションの周りはちょっとした観光スポットになっていて、観光客や俳優の熱狂的なファン、そして俺たちのようにスクープを狙う他誌の記者でごった返していた。

「すごいですね・・・本当にこんなところにその女優がのこのこ会いに来るんですか?」
「いいから黙って待ってるの!」
なんか夏焼さんは俺に冷たいんだよな。梨沙子や友理奈と関係を持ってしまった噂でも(事実ですがw)聞いているのだろうか?
あーあ、桃子さんとペアを組みたかったよ。

1 お腹空きませんか?俺がおごりますからそこで食べませんか?
2 こうなったら裏から潜入よ!
3 お、おしっこしたくなちゃった/// 



2かな? 


2で 



「こうなったら・・・」
夏焼さんの瞳が怪しく光った。このバカ、いや夏焼さんとんでもないこと考えてるんじゃ・・・
「裏口から侵入よ!」
はいはい、やっぱりそう来ましたか。もうトラブルはごめんです。
「あの、夏焼さん。うちらは刑事じゃないんで、もし見つかってトラブルになったら・・・ぐわっ!」
言い終わる間もなく夏焼さんがまた分厚い雑誌の角で叩いてきた。
「それじゃあしゅっぱ〜つ♪」

俺たちは警備の目をかいくぐり、地下の駐車場へ辿り着いた。
「うわぁ〜♪さすがはヒルズ族の駐車場ね。高そうな車がいっぱ〜い!」
確かに金持ちの乗りそうな高級車が整然と並んでいた。俺の給料何年貯めれば買えるんだろうか・・・

「夏焼さん、これからどうするんですか?」
「決まってるでしょ。マンションの部屋の前で待ってま〜す♪」
あなたは本当のバカですね。監視カメラがあるというのにそう簡単に行けるわけないでしょ・・・
とは言えず、
「頑張ってみます・・・」

「あっ!ターゲットが来たわよ!彼女は居ないみたいね。」
これがターゲットの1人のイケメン俳優・水鳥ヒロシ。何がイケメンだ。お前なんか女の敵だ、どこかに逝け。
もうこうなったらさっさと仕事を終えて帰りたい・・・

1 車で出かけるみたいね。トランクに潜り込むわよ
2 気づかれた!ちょっと    、カップルのふりをしてやり過ごすわよ
3 あ?後からもう1人のターゲットの女優が?それからもう1人? 



3 


2で 



あ、水鳥と視線が合ってしまった。ヤバイ、気づかれる!
「こっち向いて!」「え?夏焼さん?」
「いいからこっち向いて抱きしめて!」

言われるがまま夏焼さんをぎゅっと抱きしめる。普段は気が強そうに見えるのに、こうして抱きしめると華奢なんだな。
本当女の子なんだなあって改めて気付かされる。おっぱいも多少華奢と言ったら殺されるかw
急場しのぎで恋人のふりをしてみたが、水鳥はまだ訝しげな表情でこちらを見ている。
「も、もっと・・・ラブラブにぃ///」「えっ?!なんです?」
「もっとラブラブなカップル(なふり)になってぇ///やり方はまかせるからぁ///」

い、いきなりそんなこと言われてもっ!い、いいんですか!?
息をゴクリと呑んで・・・
「あっ・・ふぅぅっ、はむぅっ、ぴちゃぁっ・・・ううぅんっ・・・」
思わず夏焼さんの唇を自分の唇と重ね貪ってしまった。
夏焼さんがせつなそうに目を瞑っている表情がたまらなくなって、舌まで挿し入れて口内を貪る。
「はぁはっはっはっ・・・うむぅっ・・・    すきぃ///」
これは演技なのか?だとしたら上手すぎる。それに無意識で絡めてくる舌もエロい。
夏焼さんとの淫靡なキスに俺までとろとろにされてしまう。あ、体の奥底からあの力が・・・ 

「ひゅ〜、みせつけてくれるね〜♪おい、大丈夫だ。来いよ。」
水鳥がエレベーターのほうを向いて誰かを呼んだ。
あれはもう1人のターゲット、人気の新人女優・椎倉真菜だ。
これはネギが鴨、じゃなくって鴨がネギ背負ってきた展開です!
夏焼さんとエロいキスをしただけでなく、あっさりスクープまで撮れるとは!
さあ、さっさと仕事を終えて帰りますか。

ばしっ!な、なんで夏焼さん・・・無断でキスしたのがいけないんですか・・・
「ボーっとしないで!気をつけて、もう1人来るわよ!」
水鳥と真菜が腕を組んで車に乗り込もうとしたところを遮るように、1人の女性が現れた。

「よ、よう、佳奈じゃないか。どうしたんだ?」
「とぼけないで!なによ真菜!なんであなたがヒロくんと一緒にいるのよ!わかった・・・真菜が色目を使ってヒロくんをたぶらかしたんでしょ!」
「ふざけないで!佳奈はいつもそうでしょ!お姉ちゃんのものをいつも欲しがるくせに!ヒロくんは私が最初に唾つけたんだから!」
おっと、これは真菜の双子の妹で人気モデルの佳奈まで参戦か?
熱愛スクープどころか、修羅場の三角関係まで撮れるとは!これは表彰ものの大金星だぁっ!

1 佳奈がバッグから包丁を持ち出し・・・おいおい面倒だな
2 な、夏焼さん?なんであなたまで参戦してるんですか?!
3 水鳥の態度が豹変し・・・ 



3で 



「あはははははーっ!何がヒロくんだぁ?てめえらきめえんだよ!」
「ひ、ヒロくん?どうしたの?真菜に迫られて気がおかしくなったの?」
「うるさいわね!佳奈がしつこいからでしょ!」
「あーめんどくさ。一度抱いてやっただけでギャーギャー騒ぎやがって。お前らは動物園の猿か?黙って股でも開いてればご褒美あげてやったのに。チッ」
いきなり水鳥の態度がころりと変わった。普段は丁寧な言葉遣いでスタッフからにも受けがいいと聞いていたが。
こういうやつに限って裏の顔があるんだな。
「   気づいてる?嫌な匂いがする。」

夏焼さんに言われた通り、化け物の嫌な臭いがしている。やはり水鳥が化け物か?
それじゃあ変身してさっさと片付けますか。さっきの夏焼さんとの濃厚なキスで力は満タンなのでw

「うわぁぁぁぁぁーっ!」
俺の体が金色のオーラを纏い、全身に力が漲った。そのまま水鳥ににじり寄って壁際に追い詰める。
「おい?この男のクズ?二股かけるなんてえらい根性やな。その性根叩きなおしてやるか?」
背中から取り出した巨大な百科事典(2000ページ)で水鳥を殴りつける。

「ひでぶっ!あじゃぱぁっ・・・やめてくれ・・・ぐばぁっ!」
「ああ?この俺様に『やめてくれ』って命令するつもりか?お前何様だ?」
「す、すみません・・・お願いですからもうやめてくださいませんか・・・」
「や・だ・ね♪お前みたいなバカは死ぬまで許しませ〜ん♪」
「    もうやめて!その人は・・・」
夏焼さんが俺を止めようとしている。えっと、このイケメン(今はボッコされてみるも無残ですがw)がかわいそうになったんですか?
本当顔がいいだけで得するやつって許せないな。

「バカッ!」

1 背後に刃物が刺さる感触が。まさか?
2 夏焼さんが水鳥の目の前に立ちはだかった
3 水鳥の頭から黒い煙のような気体が浮かび上がり、悪魔の顔が浮かび上がる 



1かな 


1で 



「バカッ!後よっ!」
夏焼さんが叫んで後を振り向いたその瞬間、背中に何かが刺さった感触が。
佳奈がバッグから取り出した刃物で俺の背中を刺したのだ。
「ま、まさか・・・・」
「さすがはわたしたちの仲間ね。感が鋭いね。」
「そうよ。化け物は私たち。正しくは嫉妬を司る悪魔というところかしら。」
「丁寧にご紹介ありがとうな。だが俺にこんなもの効かないこと・・・ぐふっ!」
「残念でした♪そのナイフには猛毒が塗りこまれているの。あなたなら死なないと思うけど、この間抜けの魂を抜いてからたっぷりいただくわ♪」
「姉さん、このアゴ女はどうする?」
「縛っておいてそちらのボーイと一緒に後でいただくわ♪」

意識を失った水鳥ににじり寄る化け物姉妹。かろうじて右手が少し動くが、立つこともできない。
「    大丈夫?!」「すまない。俺としたことが油断してしまった。」
さあ、初めてのピンチらしいピンチ!どうなるか?

1 な、夏焼さん・・・あそこの匂いをかがせて・・・パワーをチャージしたいんだ・・・
2 毒を抜かないと・・・・夏焼さん、お口でこれを抜いてください・・・
3 も、もう一度キスするわよっ/// 



3で 



実は思うように力が出ないのは訳があった。
友理奈との濃厚プレイシーンをオカズに抜きまくったために十分なパワーが出ないんだ。
自業自得と言われれば仕方がないがw

「どうするのよ?!」「このままだと2人化け物の餌になるだけだな。俺にもう少し力があれば・・・」
「力って・・・キスする///」「うん、それだけじゃなく・・・」
「えーっ!なんでぇ〜!」
「静かに!あいつらに気づかれるだろ。一生のお願い、約束してもらえればパワー倍増であいつらなんか瞬殺だよ♪」
「本当・・・?その割には目が笑ってない?」
「それは雅とできるからだよ。」
「なんでなれなれしく呼び捨てなの?まあいいわ。本当に倒さなかったら承知しないからね!」

俺は麻痺して自由の効かない体を必死で引きずり、雅に凭れかかった。
顔を上げて雅と再び唇を重ねる。
「はぁむぅっ、くやしぃっ・・・なんでこんなにうまいのぉっ、ちゅぼぉっ・・・」
舌を絡め、お互いの唾液を交換すると体に力が漲り、痺れも薄らいできた。 

「ちょっと!私が先にいただく約束でしょ!」「あーら、こういうのは年が上のほうに譲るのが筋でしょ」
「あんたバカ?私たち双子でしょ?年上も下も関係ないの?あっ!」
「お楽しみのところお邪魔しますフォーッ!ハード●イですフォーッ!」

これが新形態の変身スタイルか。なぜか皮の帽子にサングラス、上半身裸で革のパンツを穿いて腰をカクカクしてる。
「あ、あれ?どうしたのかしら?毒が効いてなかったのかしら?」
「毒ならお返しするフォー!カクカク」

革パンツから陰茎を取り出し双頭の蛇の化け物に向かって白濁液を放出した。
「目がぁっ!めがぁぁぁぁーっ!」
「お、おねがいだから・・・さっきのことは許してください・・・私たちあなた様にご奉仕しますので・・・見逃してくださいませ」
双頭の蛇が許しを請うている。

「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」
「・・・ならば、死ぬまでだ!その女を道連れに・・・えっ?!」
「どこに行こうとしている。俺を倒してから行け!」
背後を取って雅を襲うとした化け物。だがその先を読んで俺は化け物の正面に俊足で回りこんだ。

「さあ、どうしてくれよう。お前らは仲が悪いから二人仲良くさせておこうか。」
「うぎゃぁぁっー!」
双頭の蛇の頭を掴み、固く紐を結ぶようにお互いを縛り付けた。
「    !とどめよ!」
雅からカメラを受け取り、苦しむ化け物にレンズを向けた。
「おのれ・・・この恨みは同胞が必ず・・・」
化け物は捨て台詞を残し、光の中へ消えていった。 

「大丈夫?!私・・・」
俺の元に駆け寄る雅。恐怖のあまり体をぶるぶる震わせていた。
「あっ///」

そんな雅の体を優しく抱き寄せて、
「ああ、大丈夫だ。雅が側に居てくれたから。それより・・・」
「わ、わかってるわよ!約束なんだから・・・好きにして///」

まったく俺も現金なやつだ。雅とやれる喜びで体も股間もエネルギー満タンだぜw


1 せっかくなのでこの逝けメンのお部屋を勝手に拝借していろいろ楽しみましょう♪
2 このバカ一丁前にリムジンなんか乗りやがって。リムジンでカーセックスというのもいいかな♪
3 い、今すぐここでしてぇ///



今までなさそうな
2で 


2かな
双頭の蛇っていきなり出てきて何かと思ったw 



雅とヤれるなんてたまらないぜ。思わずむき出しになった肉棒が固くなって雅のお腹に押し当てられる。
「ちょっとぉ、そのぉ・・・・あんたのアレがあたってるよぉ///」
「いいじゃん。遅かれ早かれ触ることになるんだから。」
「ばかぁ///」
両手で顔を覆い隠してるつもりだろうが、指の隙間からしっかり俺のモノを眺めてたのを見逃すはずがないだろw

さあ、どこで雅とやろうか。このままでもいいんだけど、それじゃあ趣がないな。
「おっ、これは逝けメンのリムジンか。馬鹿のくせにリムジンとか生意気だな。おい、そこの逝けメン。車借りるぞ。」
「・・・・・」返事がない。と言うことはどうぞ使ってくださいと言うことだな。

「うわぁ、ひろ〜い・・・」
初めて入るリムジンの内部。後部座席はまるでベッドのように広く、ワインレッドのシートは乗り心地、いや寝心地がよさそうだ。

「きゃぁっ!」
躓いてしまったのか、雅は座席につんのめるように倒れてしまった。
「雅、大丈夫か?怪我ないか?」
「ん〜、もぉ〜・・・・」
文句をたれているようだが大丈夫みたいだ。おっ、これは♪
俺に背を向けるようにしてつんのめったため、雅のお尻が俺の顔を向くようして突き出されている。
おまけにデニムのミニスカートがめくれて、レモンイエローのショーツに覆われた張りのあるヒップが丸見えですよ。
思わず雅のヒップに鼻を近づけると、ふわっと匂う雅のメスの匂い。

1 雅のショーツを脱がしてボリュームある尻とふとももをペロペロ
2 仰向けにさせて上に覆いかぶさり、キスと可愛いバストをタッチ
3 こ、このままバックで即ハメ! 



3で
偶には即も良いかもw 


1で 


1で顔騎に流れるのは難しいか。 



<Miyabi's SIDE>
やだぁ〜、私ったらなんでドジっちゃうの。転んじゃったし・・・
もぉっ、    にパンツ丸見えじゃんっ!一応もしものためにおニューの穿いてきたけど。
こんな形で見られちゃうなんて、もうちょっとロマンチックに・・・・
さっきのキスでちょっと濡れちゃった/// 恥ずかしいよ、あっ・・・

目の前に飛び込んだ雅のヒップがたまらなくセクシーだ。雅の可愛いショーツに手を掛けて下にずり下ろした。
「きゃぁぁんっ!」
雅のむき出しになったヒップに手のひらを押し当てると、雅は敏感に反応し腰を跳ね上げた。
「な、なにやってるのよぉ///」
「だって雅のヒップが食べて♪って誘ってるから。」
「ばかぁ///ヘンタイっ。」
毒づく雅をよそにヒップにタッチ&キスの嵐を降らせる。白くてボリュームのある雅の美尻が俺のキスマークで汚されていく。

「やぁぁっ、ばかぁぁ・・・んっ!くやしぃ・・・でもぉっ、うまいの・・・ぉっ」
雅は敏感すぎるな。ヒップを責めただけでこんなに感じるなんて。
「あぁぁぁっ!そこはらめぇっ!ばっちいよぉっ!」
舌先を尖らせて、雅のヒップの割れ目をなぞる様に舐め回す。
「へんたぁ・・いっ、はずかしいよぉ・・・っ、ふぅぅんっ!」
ヒップをなぞっていくと粘り気のある液体が舌先を濡らしている。
雅もうあそこがぐちょぐちょなのかw
どんな顔してるんだろうな。ちょっと見てみたいな。

雅を仰向けにして、覆っていた手を優しく払いのける。
雅の顔は熱が出たように真っ赤に染まって、普段の鋭い眼光が緩み恍惚の表情を浮かべていた。

「く、くやしい・・・でも    にいじられてぇっ・・・じゅわじゅわあそこがぬれてるのぉっ///」
「俺も、雅のお尻がすごく気持ちよかったからここがすげえびんびんだぜ。」
痛いほどに反り上がった俺の肉棒。早くぶちまけたい。でもこの感触をもっと味わいたい。 

今度は俺が仰向けになって、顔面めがけて雅の尻が降りていく。岩清水の体勢で。雅の美尻と新鮮な雫を味わう。
「好きなように動いて♪」「もうヘンタイ・・・きもちよくさせてよぉっ」
「あっあぁぁっ!あそこのさきがじんじんしびれてるのぉっ!」

雅の尻が顔面を激しく擦る。俺は舌先を尖らせて、雅のヒップと茂みやその奥の秘部を舐め上げていく。
びしょしょに濡れた雅のあそこが滑りを滑らかにして腰の動きがさらに激しくなる。
「ああああっ、はっはっはぁっ、なんでぇ・・・はずかしいのにぃっ、こしがとまらないよぉっ」

天性のエッチの血が雅を酔わせているのか。雅は狂った雌になって腰を動かしている。
「あぅっ!でちゃうのぉっ、あぁぁっあっぁぁーんっ!」
そのまま雅の尻が顔面に落ち、潮が顔面を濡らしていく。
息が苦しいのにすごく心地良い快楽がお互いを支配していた。

「はぁはぁっ、きもちよかっ・・・たぁ・・・はぁっはぁぁんっ・・・」

1 このまま雅が上になって騎乗位で
2 やっぱり尻を見ながらバックで
3 あ、あれはフルーツ盛り合わせか。雅の裸体を皿に見立てて、季節のフルーツをいただきます♪ 



3で 


顔騎キターーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーー!!!!
作者さんどうもです<(_ _)>
続いては2の流れかな? 



恍惚の雅を顔から下ろし、服を脱がせて全裸にさせる。
「やぁぁっ///」
ものすごい勢いで胸の前で手をクロスさせてガードする。
「どうしたの雅?好きにしていいって言ったのは雅だよね?」
俺が怪しく微笑むと観念したのか、おずおずとガードしている腕をほどいた。

「あんまりじろじろみないでぇっ///」
確かに他の2人に比べれば見劣りする乳房。それでも、ツンと上向き気味の肌理の細かい乳房は見惚れてしまう。
雅の体全体をいただきたい。そんな俺の目にフルーツの盛り合わせが。

「ちょっとぉ〜、なにしてるのよぉっ///」
寝そべった雅の体にフルーツを盛り合わせて女体盛りで味わう。一度やってみたかったんだw
「それじゃあお口のチェリーからいただきます♪」
「はむぅ・・・ぴちゃぁっ、やぁぁっぁんっ・・・ごくぅっ」
チェリーをお互いの口内で交換しながらしゃぶり回す。雅の唾液シロップで味付けされたチェリーは至高の一品だぜ。

乳房にマスカット、お腹にピーチとフレッシュな雅の裸体とフルーツを味わい、最後に・・・
「本当にヘンタイなんだからぁっ///」
最後は雅のおま、大事な部分にマンゴー。ああ、変態と言われてもこれだけは譲れないw

大事な部分に盛られたマンゴーを唇を丸めて吸い付ける。
「ひゃぁっ!はぁぁんっ!あそこがじゅくじゅくしてるのぉっ///」
マンゴーの汁なのか、それとも溢れる愛液なのか。俺の顔面は複雑に混じった汁でべたべたに濡れていた。

※ノノl∂_∂'ル<マンゴーでかぶれることがあるから良い子はまねしないでねっ! 

「はぁはぁっ、ひぃっふぅっ・・・こんなのはじめてぇ・・・っ」
マンゴーを食べつくした頃にはマンゴーの汁と愛液でシートはペッチャりと濡れまくっていた。
「ご馳走様でした♪雅も何か食べるか。そうだな、バナナはどうだ?」
俺はバスケットからバナナを一房取り出し、皮をむいて雅の膣口に・・・

「ふぅぅっ!ひぃっひぃっ・・・ふぅぅーっ・・・」
「それじゃあこっちの口にも俺の特濃バナナを♪」
向きを変えて股間を雅の口に押し当てる。そして膣内にバナナを挿し入れる。
「ふぅふぅーっ!ちゅぼぉっ・・・ひゃぁぁんっ・・・ちゅばっ・・・」
上と下の口をバナナで責める。ああ、俺は悪魔です。その通りですが何かw

両方の口からバナナジュースが漏れ出している。たまんねえ、そろそろ出したいぜ。
「あぁぁっ、ややぁっ、らめぇぇぇっ!あぁあっ、あぁぁぁーんっ!」
欲望の塊を雅の口内に流し込む。同時に挿し入れたバナナが膣圧でちぎられてぽたりと落ちた。
その後で愛液にまみれたバナナの半分が雅の膣内から押し出された。
「雅の甘いシロップつきバナナ、いただき♪」

「はぁはぁっ・・・   がこんなにへんたいだなんてぇっ・・・はぁぁんっ」

1 網代本手(だいしゅきホールド)で合体
2 ちょっと体力がいるが入船本手で合体
3 やっぱり雅とはバックで突きたい
4 お互いの体温を感じたい。下がり藤で 



3で 


変態プレイきたw

3かな
びちゃんは尻から太股が 


やはり、びちゃんはバックで。
ということで3で。 



お互いに一つになる準備は終わったな。それじゃあ・・・
雅を四つんばいにさせ、後から腰を近づけて肉棒を膣口の粘膜にあてがう。
「んもぉ・・・おしりばっかりぃ、すきなんだねぇっ。」
やっぱり雅の魅力はお尻からふとももにかけてのラインだ。
それを眺めながら雅を責めるのが最高の喜びだ。

「ふぅぅんっ!いいぃっ!」
未知の異物の挿入の恐怖と傷みで雅の体が大きく暴れる。
注送を一旦止め、雅にキスをする。
「大丈夫。俺を信じて。」
「あそこにバナナ入れる人なんか信じられない・・・だいじにしてね///」
いつも強気に見えた雅が可愛くなった気がしてキュンとしてしまった。

乳房で体を支えながらゆっくりと腰をグラインドさせる。
バナナとマンゴーの汁、そして雅の愛液が混じった液体が肉棒に絡みつき、膣内をスムーズに滑っていく。
「やぁぁっ、ああぁんっ!ぱんぱんってぇっ、ぶっといのがぁっ!ごりごりぃってぇ///」
腰を打つパンパンと言う音と膣内でさまざまな液が絡み滑る音とが車内に響き渡る。
エアコンを動かしていない車内はたちまちお互いの熱で温度が上昇し、お互いの体が汗まみれになっている。

雅と俺の愛液が混ざった匂い、フルーツの熟れた匂い、そして雄と雌の汗が混じりむせ返りそうだ。
そんな匂いと俺に犯されている雅の尻やふとももを見ていると腰の動きが激しくなっていく。 

「あぁぁんっ!もぉっ、いっちゃうのぉっ!こんどは・・・    のせいしおまんこにぃっ・・・ぶちまけてぇっ!」
雅分かったよ。雅の膣内(なか)に俺のをご馳走するよ。
「雅っ!みやぁっ!おれのを・・・なかにぃ・・・ううぅっ!」
「    しゅきぃ・・・きてぇっ、あんっあぁぁぁーんっ!」

雅の膣内がきゅっとしぼまり、特濃の俺の精液が膣内に押し出された。
疲れ果てた雅を四つんばいのまま抱きかかえ、火照った体を優しくタッチし、キスをした。
「本当にぃ・・・うしろがすきなんだねぇっ///」

1 屋上に場所を移し駅弁→うしろやぐらで
2 今度は顔を見ながらしたい。そのまま車内で網代本手→抱き地蔵
3 せっかくなのでお部屋も拝借♪ジャグジーで撞木ぞり
4 お好みの場所と体位をどうぞ 



そういえば車だったw
2で 


体位ググったよw

2でびちゃんのエッチな顔ガン見したいねえ
徹底的に後ろからも魅力的だけど
ジャグジーも良いけどとりあえず汗まみれでw 


3 



後も好きだけど、それだけじゃないんだんだぜ。
「きゃあっ!おもぉーい・・・もぉっ///」
油断していた雅に乗りかかるように潰し、体を仰向けにひっくり返す。
膣口からは先程の名残汁がとろとろと零れていた。

「じゃあ、今度は雅の感じてる顔をたっぷり見ながら、いいだろ?」
「す、すきにすればぁっ///」
今口元が緩んだよな。そういうところが雅らしいなw

「すげえ、雅のあそこにずっぽりハマってきもちいいぜ。」
正常位で合体して、雅が俺の腰を脚でクロスするように挟み込む。
網代本手と言う体位だ。一部では「だいしゅきホールド」とか言われてて、よりラブラブ度が増す体位らしい。
無意識に俺と密着してやりたいなんて、どれだけ俺の体に溺れてるんだよw
そんな雅がマジで好きだよ。

「あぁぁっ!はっはぁっはっはっ、からだのなか・・・がぁっあついのぉっ!」
余裕が出てきたのか、雅の膣内への注送がスムーズになり、一発目より激しくピストンで雅を犯す。
激しい熱で体中の汗が蒸発して、愛液と交じり合ってむせかえって苦しい。
窓を開ければいいが、雅と繋がる時間を少しでも多くしたい。乱れる雅の顔をこの目にしっかり焼き付けたい。
さらに夢中で雅を突く。

「こ、こんなのぉっ、はじめてでぇ、あたまがへんになっちゃうのぉ///あぁんっ」
体をさらに深く倒し、唇を雅の乳房につける。
「おっぱいもぉっ、ぱんぱんにはってぇ、やぁぁんっ!」
気のせいか雅の乳房が少し大きくなったような。
よく生理の時に痛いぐらい乳房が張ると聞いたことがあるが、俺に貫かれたことでホルモンが分泌されたか?
そんなことはどうでもいい、美味しそうな雅のおっぱいも思う存分貪りたい。

「あっあっああああぁーっ、らめぇっ、はぁはぁっ・・・」
雅の喘ぎ声のリズムが急激に早くなり、間もなく絶頂を迎えることを告げている。
より雅を全身で感じたい。 

「やぁぁっ、なんでとめるのぉ?もうっ、あまえんぼうだからぁっ///」

雅の上半身を起こし、胡坐をかいて座り再び雅を突く。抱き地蔵の体位だ。
雅のエッチな感じやすい体の反応を直に味わえる体位でフィニッシュしたい。
2連戦で雅の体重がかかるこの体位は少しきついが、雅と一つになれるならこれぐらいなんともない。

「あっあぁっはぁぁんっ!したからおかされてぇっ!めちゃくちゃにしてぇっ!」
雅は腕も俺の背中にぎゅっと回して迫り来る快感の波に溺れまいとしている。
激しく突かれて、髪を振り乱しながら汗を飛ばす雅。その表情は悦楽に支配されて幸せそのものだった。

「きてぇぇっ!    すきぃっ!だいすきぃっ!あぁっあっあぁぁぁ−んっ!」

絡んだ雅の腕と足がぎゅっと俺をきつく締める。
この痛みと、俺に向けた蕩けるような眼差しが雅と繋がった何よりの証だ。
絶対忘れないよ雅。

「うわぁーっ♪きれいなおふろっ♪ほらっ、あそこにスカイツリーだよっ、あぁんっ///」
逝け(以下略)の家の浴室で汗や愛液(その他)でえぐちゃぐちゃに汚れた体を洗い流す。
膣内にバナナが残ってる!って雅には怒られたけど、お掃除してやるよって言ったら
「お、おくまでちゃんとすいとってね///」ってあそこをくぱぁって広げてるしw

「ふぅーきもちいいな。なんなら、一晩借りていくか?おいおい、雅狭いよ。」
「だって一緒に入らないとお湯がもったいないでしょ♪」
ジャグジーに浸かっていた俺の上に背中を向けるようにして乗っかる雅。
「嘘だろ、俺といちゃいちゃしたくて、入ってきたんだろ?」
「そ、そんなぁ・・・・だってぇ、ここじゃなきゃ    とべたべたできないんだもん///」
ああ、いちいち可愛いな雅は。

「あっ、    のがまたおおきくなってぇ、あそこをこすってるよぉ///」
「そのまま入れちゃってもいいかな?」
「いちいちきかないでぇ///あぁぁん・・・」


〜3日後〜
「おい!    はいるか?!」
やばい、またデスクが怒ってる。この前逝け(略)をぼこぼこにした事がばれたか?
「おい    、デスク呼んでるけど行かなくていいのか?」
「ちょっと隠れてるから適当にあしらってくれ。」

「なんだ、    は居ないのか。しょうがないな、せっかくこの前のスクープで社長賞が出るのに。」
「はーい!私が代わりに貰っておきまーす♪」
雅が社長賞の金一封を奪い取って軽やかな足取りで出て行った。
あー、あれがあれば今月の生活費助かるのに・・・・
まあ、あれは雅がいたから取れたようなもんだし、雅と何回もエッチしたお礼だと思えばw

「なんとかミッションクリアね。ちょっ!何食べてるの?!」
「なにってぇ、バナナだよっ♪」
「桃・・・   とできないからって私に嫌がらせなの?」
「もぉは食べたいから食べてるだけなのに?みやも食べる?」
「バナナいやぁぁぁぁーっ!」

「封印もこれで3体目デスね。」
「もう大丈夫なの?」
「みやの報告を見ると、まだまだ不安要素があるわね。」
「また様子見なの・・・?」
「私調べてきました。どうやら完全な・・・を取り戻すためには、七つの大罪を浄化させる。昔の文献に載っていたわ。」
「なにその思わせぶりな表現は。」
「だって・・・ところどころ虫食いで読めなかったんデス・・・」
「最低でもあと4回・・・エッチ、いや封印しなくちゃいけないのね・・・」

「あれー?みやバナナ嫌いだっけ?それじゃあマンゴーもあるよ?」
「マンゴーいやぁぁぁ−っ!」
(第3号おしまい) 



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