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それでは第2号の選択を
〜週刊!Berryzタイムズ〜

1 セレブIT社長の裏の顔を暴け!(担当从o゚ー゚从)
2 修羅場?イケメン俳優を取り合う醜い女の愛憎劇(担当ノノl∂_∂'ル)
3 GW特選・彼女をその気にさせるホテル特集(担当ル*’ー’リ)
4 潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜(担当从´∇`从)
5 巻頭グラビア・ヲタご用達?セクシーアイドル限界ショット?!(担当川*^∇^)|)
6 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ)
(一部初期設定から変更しました)



5で 


乙でした 謎を引っ張るおつもりですかw

ここは4で 


乙でした
1人目から濃い〜かったw
次も楽しみにしてます

3 


5で


迷うが3で。



週刊!Berryzタイムズ第2号

特集・巻頭グラビア・ヲタ御用達?セクシーアイドル限界ショット?

ハエの化け物を退治し、流れで?梨沙子と結ばれてから1週間が経とうとしている。
あれ以来梨沙子とメールのやり取りをしたり、人目を隠れてべったりしていたが、その、最後までいく事はなかった。
おかげでいろいろ溜まり過ぎなんですけどw
そうそうなぜか毎日夢精をするようになって、これもあの力の反動なのか?
あーっ!梨沙子の中に特濃スープをぶちまけてええーっ!

1 少し抜いてくるか。トイレで梨沙子の痴態を思い出しながら自家発電w
2 へへへっ、溜まってるねえ。隣の席の同僚が怪しげなDVDをくれた
3 州*‘ o‘リ あ、あばばばばっ!ちょっと屋上行かない? 



2で 


3から
どうなるかな 



「へへへ、あんさん溜まってますなー。そりゃあこんな仕事してたら女の子と知り合う機会もあらへんな。」
いきなり隣の席の同僚が話しかけてきた。いや、知り合うどころか突き合いまでしたんですけどw

「こんな時はこれで気を紛らわして!ほな!」
名前なんだっけ?まあいいか。関西弁の男はDVDを机に置いて外へ出て行った。
まあ何かよく分からないがありがたくいただいておくか。
えーと、周りには誰もいないな。なぜか編集部には珍しく人がいない。
俺はノートパソコンにDVDを挿入して再生ボタンを押した。

「うわわっ!これはっ!」
画面には隠し撮りされた更衣室の様子が映し出された。これは、うちの社の女子更衣室じゃないですかっ!
人のいない更衣室の中にだんだんと人が入ってきて、着替えを始めた。
最近の隠しカメラは性能がいいのか、かなり映像が鮮明だ。
ブラウスを脱いでブラ1枚になってるのは・・・梨沙子?
いきなりカメラが梨沙子のぷるるんゼリーにズームインして、画面いっぱいにぷるるんが映し出される。
やっぱり梨沙子のおっぱいは大きいなあ。あっ、乳首がポチってるはぁはぁ・・・

そしてしばらく時間が経つと背の高い女の子が入ってきた。これは熊井さん?
スタイルがいい熊井さん。そして何よりもお尻が・・・
画面の熊井さんがスカートを脱いで、なにやらパンティーを引っ張っている。
食い込んだんですか?スジったんですか?よく見るとあそこのあたりがうっすらと黒く・・・
もっとアップで映せ!スジを!スジを!

何してるんですかー?
画面に夢中になっていた俺はすぐ後にその熊井さんが来ていることに気づいていなかった

1 へ、へんたーい!パソコンを持ち上げた熊井さんに頭を強打される
2 あーっ!わたしだぁ♪でもこの画面のわたしイマイチですよねー?実際のほうがきれいですよねー?
3 あっ///こんなの見るなんて・・・溜まってるんですね。バカ・・・私に頼めばいくらでも/// 



2で 


そのDVD欲しいw
2が熊井ちゃんっぽいかな 


1 



あれ?まだ昼間だよな?なぜか周りが暗くなったような気がした。えっ?!
「ふ〜ん、あーっ!わたしだぁ♪」
気配を感じて振り向くと、画面と同じ熊井さんがそこに立っていた。
画面ではブラも外して可愛い乳房を露にした熊井さんが・・・もう言い訳ができません。
これで死ぬようなことがあっても、梨沙子とヤれただけで幸せでした。さよなら・・・・

「でもぉー、この画面のわたしイマイチですよねー?実際のほうがきれいですよねー?」
あ、あれ?熊井さん怒らないんですか?
「    さんはどう思いますかー?」
ここは話を合わせて置かないと。

「ゆりなうれしー♪やっぱり女の子は生で感じたほうが一番ですよねー♪」
熊井さんが俺の左腕に抱きついて、あっ、かすかだけど熊井さんの胸の感触が・・・うっ!
「あ、そうそう。お仕事入ったの。早くいきましょっ♪」
「す、すみません・・・先出てもらっていいですか。ちょっとトイレに・・・」 

処理を済ませた俺は熊井さんと一緒に現場に向かう。
「今日はねー、水着の女の子のグラビア撮影なんだよー。」
「そうなんですか。でも、カメラマンはいるんですよね。俺は必要ないんじゃないんですか?」
「えっとねー、編集長さんがお勉強してこーいって。」
なるほど、プロのカメラマンから何かを感じ取れということですか。
「それにぃー、    くんと一緒になりたかったんですぅ〜♪」

熊井さんがまた俺の腕に腕を絡めてきた。
た、たまらない・・・それにしても街中の男の視線が殺意に溢れてるなw

俺と熊井さんは撮影スタジオに着き、スタッフに挨拶をした。
「お邪魔します。週刊Berryzタイムズの    です。今日はよろしくお願いします。」
「あぁ?」
「こんにちわ♪おなじく熊井でぇ〜す♪」
「は〜いこんにちわ〜♪よろしくね〜♪」
このカメラマン明らかに態度違うだろ。熊井さんには手まで握って・・・こいつが化け物なら殺すw

「あれ〜?撮影まだなんですか〜?」
「ちょっとねー、困ったことがあってね・・・」
「えーっ!?」

1 モデルが突然病気で・・・代わりがいないんだけど、君どうかな?
2 今日は予定を変更して屋外でロケしよう!
3 おい、そこのお前。フィルムがないから取って来い 



1で 


3 


1かな
熊井ちゃんの水着姿! 



「モデルさんが来れなくなったですかー?!」
「アキバ系のコスプレイヤーモデルを手配してたんだけど、前のスケジュールが押してて来られなさそうなんだよ・・・」
「こまりましたねー。どうしましょう〜?」
「そこでなんだけど・・・」

エロカメラマンが舐めるように熊井さんの体を見ている。まさか?
「えーっ!?」
「頼むよ〜、君なら大丈夫。むしろアキバの変なモデルよりぴったりだよ。」
「でもぉぉ〜///」
「君の美しさは僕が保証するから。もちろんギャラも弾むから。」
「あの・・・熊井さんは記者なので・・・」
「あぁっ?あんたそんな態度でいいわけ?今度から仕事回さなくするけどいいの?」

あーやだやだ。この馬鹿権力まで持ち出してきやがった。
「わたしやりまーす♪なんか楽しそうだもん♪」
「そう?それは良かった。それじゃあ向こうの部屋にメイクさんと水着用意したからよろしくねー」

熊井さんは嬉しそうに着替えに行ってしまった。

1 熊井さんの着替えを・・・心配なので様子を見に行く
2 あ、君。タバコ買ってきてくれないかな?
3 とりあえず喉が渇いたから水でも・・・あれ?どこかで同じようなことが・・・ 



1で 


1で
生着替えをw 


3で 



さて俺はどうしようか。エロ馬鹿カメラマンは準備でどこかに消えてしまったし。
そうなるとちょっと熊井さんの様子が気になる。いや、けして覗きとかそういうつもりはない。
あのスジの続きをみたいとかそんなんじゃないよ!
慣れないモデルで熊井さんが不安になってないか心配なんだ!

俺は熊井さんのいるメイクルームに向かった。
「あら〜綺麗だわ〜♪」「そうですか〜♪お世辞うまいですね〜♪」
「ううん、かなりお肌のお手入れもよくって、それにスタイルもばっちりよ。これなら今度のグラビアが馬鹿売れよん♪」
「ゆりなうれし〜♪」

どうやらいい感じだな。ドアの隙間から中の様子を伺う俺。
あ、あれは!衣装の水着じゃないですか!
「はいできあがり♪それじゃあ衣装合わせしましょうか♪」
「え、ここでですかぁ〜?はずかしい///」
「大丈夫よん♪誰も覗いてないし〜」
わたくしめがここにおりますがw
「それにこの水着布がちいさいですぅ〜」

熊井さんが水着を広げてみると、な、なんと胸の部分が極小の三角!
これではポッチしか隠せないですと!そしてショーツの部分は大事なところ以外紐、いや線じゃないですか!
熊井さんのポッチはぁはぁ・・・熊井さんのデルタゾーンはぁはぁ・・・
熊井さんのはみ出しヘアはぁはぁ・・・・

1 このまま観察続行であります!
2 背後に影が、頭が痛い・・・意識が・・・
3 メイクさんが熊井さんの体を撫で回し、アーッ! 



3 


1で 


1で 


2 


1で 



脱ぐんですか!?脱ぐんですね!?
このまま観察続行であります!決していやらしい意味ではなく、何か事故があったら心配なので・・・
荒くなる息をなるべく押し殺して熊井さんの生着替えを見守る。

黄色のシャツと中のTシャツを脱ぐと、ブルーのブラが可愛らしい乳房を包んでいる。
扉から中まで距離があったが、鼻に熊井さんの匂いが届いたような気がした。
そしてブルーのジーンズをするっと脱ぐと、青と白のしまパン!
胸のボリュームは梨沙子より見劣りするが、それを忘れさせるぐらい美しい肢体。
思わず息を呑む音が聞こえてしまいそうだ。いけないいけない。

さあここからが本番だ。熊井さんがブルーのブラを外すと形のいいバストがぷるんと軽く震えるのが見えた。
この場所からでも乳首が軽く勃起してるのが分かる。
「えぇ・・・下も脱ぐんですかぁ///」

さすがに初対面の女性の(俺もいるけどw)前で全裸になるのは恥ずかしいのか、ものすごく照れまくっている。
メイクさんがカーテンを引いて隠してしまった。余計なことをw

「ど、どうですか///」
すごく最高です!肌色の極小ビキニ似合ってます!
一見すると全裸と間違ってしまいそうな肌色のビキニ。上の部分は極小過ぎて乳輪がはみ出しそうはぁはぁ
下の部分はサイズが小さかったのか、ほとんど隠れてない!
大事なところに食い込んで・・・はちきれそうだはぁはぁ・・・

「ちょっと鏡の前で回ってみて〜」
熊井さんが嬉しそうに鏡の前でターンをしてポーズを決める。
やばい、やばすぎます!

1 あれ?鏡の中に化け物が・・・まさか?!
2 あーっ!    さんみてみて〜♪
3 突然後頭部を殴打されて縛られてしまう 



2で 


3で 


3 


2かな 


1を 



熊井さんのスジを!そしてもっとその奥深くを!
もはや俺は犬のように荒い息を吐き、涎まで垂らしている。
あーっ!    さ〜ん♪みてみて〜♪
って熊井さんっ!もう見てますっ!
うぐぅっ!

突然後頭部に衝撃が走り、俺の意識は薄らいでいった・・・

「    さぁん・・・    さんおきてぇ・・・」
熊井さんの声で意識を取り戻した。熊井さん?!
「いてぇっ!」
気がつくと俺は縄で縛られていた。いや、縄じゃなくってなんかとげとげしたものが・・・
「あ〜らお目覚めかしら?間抜けな出歯亀さん♪」
「どういうことだ!うぅぅっ!」
「坊や、言葉遣いが悪いわね〜。どういうことでしょうか?でしょ♪」

どうやら俺はこいつらに拉致されたみたいだ。熊井さんは?!
「   さ〜ん・・・」
同じように縄で縛られた熊井さん。ちょうどあそこの部分が縄に食い込んで・・・
って、それどころじゃないなんとかしなきゃ!うっ!
「このバカは学習しないわね!この縄は薔薇の棘を編みこんである特製なのよ♪もがけばもがくほど食い込んでいくわよん♪」
食い込みは熊井さんの水着だけで・・・

「あ〜ら、遅かったわね♪準備はばっちりよん♪」
先ほどの変態カメラマンが俺たちの前に現れた。まただ、あのハエの化け物と同じように異様な臭いを感じる。

「どうやら気づいたようだな。俺たちの正体を。どうする?」
「ばれたから始末したら?お好きにどうぞ♪私はたっぷりこの子で楽しむから♪」
「あの方への献上品なんだから無茶するなよ・・・」 

男と女のほうを見ると男は上半身は人の形をしていたが、下半身は蝦?蠍?
尻尾の棘を高々と上げてシューっと威嚇しているようだ。
女は上半身に丸まった角、山羊か。ここは動物園かよ・・・

などと冗談を言ってる場合ではないか。何とかしないと熊井さんともども蠍と山羊のえさにされてしまう。
この前の力を使えば、しかしキスしようにも熊井さんも縛られて身動きが取れない。
何とか隙を見つけないと。

1 め、目の前に熊井さんのしまパンが!これを使って何とか・・・
2 お、おしっこしたいです・・・油断した隙に股間から目くらましの白い液を放出w
3 こ、こんな時に夢精?!体が急に熱くなり・・・ 



1で 


1で 



目の前に布が、いやこれは・・・青と白のしまパン?
熊井さんのだ。ちょっと待てよ・・・
この前は梨沙子とキスをして性的興奮を覚え変身できた。キスはできなくても熊井さんのしまパンをクンカクンカすれば・・・
そんなことをしたらいくら寛容な熊井さんでも二度と口を聞いてくれない。
しかし、今は熊井さんを助けることが大事だ。

「あ〜ら、この期に及んでまだ悪あがき?痛くて苦しいのにごくろうさま♪」
縄の棘が食い込んで肉が裂けそうに痛い。あと数センチ・・・
やっと熊井さんのしまパンに手が届いた。ふんわりとした柔らかさに、まだかすかにぬくもりを感じる
顔をしまパンに近づけて匂いを鼻いっぱい吸い込む。鼻に飛び込むメスの匂い・・・

「うぐわぁぁぁぁーっ!」
「な?なに?!このオーラは?」
俺の体にあの時と同じ力が漲り、俺を縛っていた縄がいとも簡単にちぎれた。
「おいてめえ!下級生物のくせにずいぶんな扱いをしてくれたな?あぁ?」

羊女は俺の闘気と言葉にびびったのか、失禁、いや濡れてしまった?
「この変態が、もっと責めてやろうか?!」
ガシッ!
蠍男が尻尾の棘を俺に突き刺す。が、刺したはずの男に激痛が走る。
「いてぇぇぇーっ!」
「効かんな。蚊でも刺したか、ん?」

「   さんかっこいい〜♪」
いやいや熊井さん、あなたのしまパンのおかげですよw

1 お仕置きが必要だな。背中から巨大なへらを取り出し連打!連打!
2 バーベキューじゃー!特製火炎放射器で丸焼きよん♪
3 目には目を、縛って放置プレイ 



さっさと片付けて本番へw
2 


1で 



「さーて、てめえらをどうしようかな?」
熊井さんの縄をほどき、化け物を縛り上げた俺は上から見下ろしながら含み笑いを浮かべた。
「お前らには3つの選択肢がある。なぶり殺しで死ぬ。地獄の業火に焼かれて死ぬ。許しを請うて無事解放。さあどれを選ぶ?」
「た、頼みますから許してください・・・先程はどうにかしてました。」
「ざ・ん・ね・ん。許しを請うはたった今売り切れました〜♪」
「そ、そんな〜・・・」

俺は背中から火炎放射器のノズルを取り出し化け物を炎で炙った。
「ぎゃぁぁぁぁーっ!熱いの・・・きもちいいのぉ〜」
「    さん、これっ!」

熊井さんからカメラを渡された俺は化け物に向けてファインダーを合わせシャッターを押した。
化け物は黒い煤ともにレンズの中に吸い込まれていった。
「これで2つ目の封印完了です〜♪」

えーっと、この前は梨沙子とチョメチョメな展開になったけど・・・?

1 く、熊井さんの水着がエロ過ぎてたまらん!思わず押し倒してしまう
2 なんか・・・体が火照ってしまうの///熊井さんの目がとろんとして・・・
3 せっかくだから記念にグラビアでも撮ろうか? 



3で
後々のオカズの為にw 


3で 


3かな 



「う〜んどうしましょうかね〜♪」
あれ?ここで熊井さんの目が催眠にかかったようにとろんと・・・しません。
今回は直接キスしてないからなのか、それとも効き目には個人差があるのか?
いずれにしてもこのままでは股間の悪魔が封印できませんw

「そうだ、せっかくだから・・・水着の写真を撮りませんか?」
「えっ?!えぇぇ〜っ!」
「いや、その、こんなエロい、じゃなくって綺麗な水着着たんですから。記念に撮りませんか?」
「綺麗な?本当?ゆりなきれいかな?」

綺麗という言葉に妙に食いつく熊井さん。これはもう一押しすればムフフ・・・

「それじゃあ両手を頭の上に組んで背伸びして。そう、ちょっと体を軽く捻って。」
「こうですかー?うふっ♪」
ファインダー越しに熊井さんを視姦しながらシャッターを切っていく。まったく化け物のくせにカメラは一丁前だな。
それにしてもエロ過ぎる水着だ。僅かに乳首が隠れてる布の部分から乳首が浮き出て隠す意味がないw
下も汗なのか、それとも熊井さんが濡れてるのか、デルタゾーンがびしょびしょに濡れてアンダーヘアが透けてますはぁはぁ・・・
もちろん思いっきりズームインして激写しましたけどw

1 それじゃあ女豹のポーズで(後からお尻やあそこの食い込みを激写w)
2 く、熊井さんの生まれたままの姿を撮ってみない?一生の思い出になるよ(俺の一生のオカズにw)
3 水着を替えて撮影しようか。ちょっと着替えてきて(こっそり盗み撮りいたしますw) 



1 


1で熊井ちゃんのお尻 


1で 



いやあ、マジで熊井さんの体エロくて綺麗だなあ。
おっぱいは梨沙子に比べるとアレだけど、全体的に背が高くてスタイルがいい。
何につけてもそのお尻がボリュームがあって溜まらん!まるでモンブランのようや〜!
熊井さんのモンブランに俺のマン年雪をぶちまけたい!
その深いクレバスに俺の股間のアイゼンを挿し入れたい!登頂したい!
おマッターホルンに到達したい!

色んな妄想が膨らむたびに俺の股間もビンビンと痛いほどに膨らむ。
今すぐしたい!しかし相手をその気にさせないと。ここは我慢だ。

「それじゃあちょっとポーズを変えて撮ってみようか。そう、そんな感じ。もう少しお尻を突き上げるような・・・」
熊井さんをグラビアの定番、女豹のポーズにさせてお尻やビキニの食い込みを激写。
「あれ〜前からとらないんですかぁ〜?」
「うん、熊井さんの綺麗なお尻も撮ってみたいんだ。いいかな?」
「は〜い♪よろこんで♪」
”綺麗”という言葉は魔法の言葉だな。この調子なら・・・

俺はカメラを熊井さんのお尻ぎりぎりまで近づけて撮影を続けた。
鼻息が当たってるんじゃないか?そのぐらい近づけると、ふんわりと甘い香りが。
興奮をより煽るこの匂いは・・・あそこの匂いか?!

「足をもう少し開いて、ちょっと真っ直ぐ前を向いて、そのままキープして。」
熊井さんの注意を前に逸らし、脚の間にもぐりこんでお尻の割れ目からデルタゾーンを連写する。
す、すげえ。もう大陰唇がはみ出てて、かわいいお毛毛もちょろっとはみ出てます。
カメラに水滴が?もしかして愛液?!
もうちょっとで具も・・・
あっ、熊井さんがこっちを向いてしまった!

1 ずっとみられててむずむずしてるのぉ・・・みるだけじゃなくいじってぇ///
2 もう我慢できません!お願いです!熊井さんとしたいんです!
3 熊井さんの足が顔面を直撃・・・もう死ぬかも・・・
4 熊井さんのお尻が顔に・・・顔騎ですか!?顔騎ですね! 



1で 


1かな 


4 



気がついたときにはもう遅く、熊井さんのあそこを激写してた姿を見られてしまった。
これはもう言い訳できません!きっと地獄よりも恐ろしい目にあいます!

「ばかぁ・・・」
はいすみません。私がバカでした。せめてあの世に逝く直前までいい思いをさせてください!
「ばかぁ・・・さっきから体がむずむずするのぉ///あなたにみられてぇ・・・ゆりなもうがまんできないのぉ///」
な、なんと言ったとですか!?
「なんでぇ、はやくぅ〜ゆりなのあそこをいじってくれないのぉ〜///」
なんということでしょう!熊井さんがビキニの大事な部分をずらして指でなぞっています!
ビキニの脇から黒いものが・・・思わずごくりと息を呑んでしまいました。

1 お望みどおり、ビキニを脱がして指と舌でクレバスを探検♪
2 俺もここがむずむずしてるんです。69でびしょびしょになるまで舐め合い
3 カメラからDVDカメラに持ち替えて熊井さんの全身を上から下まで指とカメラで犯しちゃえ♪ 



3とか 


3で 


3で 



熊井さんがここまでサービスしてるんです!もはや逃げることは恥じであります!
熊井さんを立たせて、カメラから側においてあったDVDカメラを片手に持ちビキニの上の紐を解く。
ほとんど隠す意味のない布をはらりと落とすと、形のいいおっぱいの上に真っ赤な頂が!

カメラのモニターにはピンと勃った熊井さんの苺。摘みごろの苺を指でつまんでみましょう♪
「きゃぁっ♪くすぐったいよぉ・・・はぁぅっ・・・」
くすぐったと思ったら感じちゃったみたいですね〜。ますます苺が食べごろに♪
もう少し弄って育ててみましょうか。

「あぁぁっ、はぁはぁっ・・・あつくてくるしいのぉっ///」
おやおや苦しそうですね〜。それではお口で熱を冷ましてみましょうか。
「きゃぁぁんっ!」

おっと、これはいけません。お口で苺ちゃんを触るつもりがついつい甘噛みしちゃいましたw
可愛いおっぱいをぶるっと震わせて喜んでいます。
「むぅぅ〜っ・・・」
「ゴメンね。熊井さんのおっぱいがすごく綺麗だからつい・・・」
「そうじゃないのぉっ、熊井さんってなんかよそよそしくてやなのぉっ。ゆりなってよんでぇっ。」

これは一歩進歩です!この調子でハメ・・・一つになれるか?

1 さらにカメラで下の密林を探検♪
2 友理奈がカメラを奪い、俺を押し倒し逆ハメ撮り?
3 なんでこんなところにバイブが?バイブで色んなところを責めながら撮影続行 



1で 


1かな 


1 


1で 



一つになる前にもっと友理奈を知りたい。
さらにカメラを下に移動させ、一緒に指を友理奈の体に這うように下へと移動させる。
「はぁはっぁぁっ、すごくびりびりくるのぉっ」
友理奈の下乳から脇腹、腰のラインをなぞると友理奈は敏感に反応して、声にならない吐息と歓喜の声を漏らしていた。
この表情も撮り漏らさないように。敏感なところを責められて綺麗な顔が崩れかかっているよ。

ついに未開の奥地へと着いた。この頼りない布のすぐ下には友理奈の女自身が潜んでいる。

「えぇっ、ぬがさないのぉ///」
あえてビキニのショーツを脱がさず、食い込んだ部分を横にずらして撮影続行。
指でビキニを持ち上げると、既にびっしょりに濡れたヘアの下にぱっくりと開いた大陰唇。
さらに持ち上げて鮑の口をよく見ると、皮に覆われた真珠のような玉が。
これが友理奈の栗鼠ですね。綺麗に指で擦って磨きましょう♪

「くぅぅぅんっ!」
初めての刺激なのか、友理奈は子犬のような叫び声を上げて体をびくつかせた。
鼻に伝わる特有の匂い。友理奈のあそこの匂い。少しイってしまったのか、蠢く口からとろりと粘り気のある液体が零れた。
「やぁぁっ、ばっちいよぉっ///」
友理奈の初絞りを音を立てて味わう。旨いかどうか表現できないが、友理奈の愛液がさらに興奮を加速させた。
指で栗鼠とビラビラを擦りつける様子を接写で撮影。俺の指がイソギンチャクにもてあそばれるかのようにビラビラが指の周りをうねり回る。

溢れ出る友理奈の愛液がさらに指を激しく滑らせていく。
「やぁぁっ!はぁぁぁっ!おまんこのおくからぁっでちゃうのぉっ、あぁぁっっ!」
友理奈の”匂い”がさらに深く香り、未知の洞窟から潮が勢いよく振り撒かれた。

荒く息を吐く友理奈にそっとキスをして
「友理奈。すごく綺麗だったよ。」「うれしいよぉ///」

1 対面座位でハメ撮り。結合部もドアップで
2 正常位でハメ撮り。友理奈の綺麗なイキ顔を残したい
3 騎乗位でハメ撮りエンジョーイ♪ 



2とか 


1で余すところ無くw 


2で 



「いくよ、友理奈。」
友理奈を仰向けに寝かせ、足をぐっと開かせる。
右手でカメラを構えながら左手を肉棒に添えて友理奈の膣口にあてがう。
先が粘膜に触れただけで焼けるような熱さだ。
カメラのレンズを友理奈の顔に合わせ、ゆっくりと肉棒を奥に進めていく。
この抵抗感、もしかして?

「うん///はじめてが    でよかった♪」
初めての痛みなのか、嬉し涙なのか、友理奈が綺麗な瞳から涙をぽろぽろと零している。
世界一、いや宇宙一綺麗な涙だよ。友理奈。
肉棒の先で膣内を推し進めるとめりめりと裂けるような感触。友理奈の顔が痛みで歪んでいる。
それでも友理奈は声も出さず歯を食いしばって破瓜の痛みに耐えていた。

友理奈を気遣いながら子宮のところまで肉棒を推し進めた。ここまでの時間が永遠に長く感じた。
梨沙子の時にはなかったきつきつの抵抗感。友理奈は気持ちよくなってくれるだろうか。
「    のすごくあっついね。おなかがぽっかぽかしちゃった♪」
もう大丈夫なんだな。友理奈、ゆりなのはじめてしっかりと記録、記憶に残すよ。 

カメラを右手で構えながら左手で友理奈の腰を支えゆっくりとピストンを始める。
「うぅっ、むぅぅっ、あ゛ぁぁっ・・・」
まだまだきつきつな友理奈の膣内。口を閉じて痛みに耐えている。
俺も必死で、友理奈の膣内を味わう余裕もなかった。
焦らない、時間をかけてゆっくりとほぐして・・・

深く呼吸をする友理奈に合わせて腰を動かしていくと、肉棒に纏わりつく粘り気のある液体。
痛みから徐々に心地良さが友理奈から伝わってきた。
「あんっ、ふぅんっ、なぁにぃ・・・いいのぉっ///じぶんでぇするよりぃ・・・しびれるのぉっ!」
友理奈が口を半開きにして荒く息を吐きながら蕩けている。
カメラで友理奈の乱れた顔をしっかりと捉えながら、徐々に腰のストロークを早める。

「あっああああっはははぁっはぁっ、うううっふぅーっ!」
容赦なく友理奈を襲う快感。まだまだ味わいたいとイキそうなのを我慢しているのか、目を閉じて小刻みに震え手を中空で頼りなく振っている。
そんな友理奈の手を自分の腰に回らせて、より密着しながら友理奈を突く。
「友理奈、俺はここにいるよ。2人で一緒にいこう。」
「うんっ、ゆりなぁっ    いきたいのぉっ。いくところぉっ、ちゃんとみててぇっ。」

お互いの体から汗が玉のように吹き出し、息も苦しくなった。
もうそろそろフィニッシュに向かう頃だ。

1 このまま中出しでフィニッシュ→お掃除フェラまで撮影
2 体位を変えてバックでフィニッシュ
3 直前で引き抜いて顔や体にぶっ掛けを撮影 



1にしとくか


1で 



お互いの腰の動きがより激しくなりごつごつと肉棒の先が友理奈の子宮をノックしている。
その衝撃が体の全神経を駆け巡り射精を促す。もう少しだ。
ぶれそうなカメラを肘で必死で固定して、腰を深く曲げて角度をつけてグラインドする。

「あっあぁっはぁっはっ・・・・ゆりなもうらめぇ・・・っ!」
友理奈の喘ぎ声のテンポが急激に速くなり、間もなく絶頂を迎える頃合を迎える。
「俺も、友理奈のなかにぃっ、ぶちまけたい・・・うぅっ!」
膣内の襞に絡め取られる感覚に抗いながら最高に腰を打ちつけ友理奈を犯す。

「あぁっ!やぁぁんっ、もうらめぇ・・・ああっ、きゃぁっあぁぁぁ−んっ!」
友理奈の膣内(なか)がきゅっときつく締まり、搾り出されるように欲望の塊が膣内で弾け飛んだ。
友理奈の絶頂の瞬間スクープ撮ったどー! 

友理奈は可愛い胸を激しく上下させはぁはぁと荒く息を吐きながら天井をぼーっと見つめていた。
俺も息を整えてカメラを結合部に向けると、結合部からぷちぷちと細かい泡が炭酸のように漏れていた。
肉棒を引き抜くと、友理奈の破瓜の鮮血と愛液、そして俺の欲望の塊が混ざった明るいピンク色のどろっとした液体が逆流して膣口から垂れ落ちてきた。
すげえ、こんなに出したのは初めてかもしれない。

「はむぅ・・ぴちゃぁっ、じゅぶっ・・・ふむぅ〜」
気がつくと友理奈が俺の肉棒をかぷっと咥えお掃除していた。
「ゆりなをきもちよくしてくれたおれいです〜、ちゅぼぉっ」
舌で舐めまわすだけでなく、喉の奥までディープスロートですか!
うぉっ!雁首まで甘噛みされてきもちいぃぃぃぃーっ!もちろんこれも永久保存ですよw

結局お掃除して綺麗にしてもらうつもりが、気持ちよすぎて友理奈の口内でもう一発発射してしまった・・・
「あ〜っ、たっぷりだしたのにぃ・・・また大きくぅ・・・したいんですかぁ///」
顔を真っ赤にしてうっとりと肉棒を見つめる友理奈。したいんですか?ってしてもいいってことだよねw

1 このまま上下を入れ替えて2回戦突入
2 シャワールームで立ちバック→背面座位
3 そう言えば水着のほかにコスプレ衣装があったな。ただするだけじゃつまらないから、コスプレでイメクラ風プレイ



2 


3かな 



う〜ん、このままで2回戦でも構わないけど、”綺麗な”友理奈にぴったりなシチュエーションで・・・
「えーっ!・・・やるんですかぁ///」
水着はOKな友理奈もコスプレは乗り気じゃないみたいだ。そんな時の殺し文句。
「お願い!もっと”綺麗な”友理奈の姿を見ながらしたいんだ。」
「うぅ、どうせはだかにしちゃうくせにぃ。   がきれいっていうならぁ///」

しぶしぶ納得してくれた友理奈は次の衣装に着替えるために奥へ消えていった。
衣装はお任せって言ったけど、何を選んでくれるのかな?

「お、おまたせっ///」
恥ずかしそうに出てきた友理奈。さてそのコスチュームは・・・

1 スト○ートフ○イターのさ▲ら風(セーラー服&ブルマ直穿き)
2 定番?超ミニスカメイド(胸の部分が丸く穴あき・もちろんノーパンノーブラ)
3 超ミニチャイナドレス(ノーパンにストッキング直穿きのマニア向け?)
4 ミニ●カポ×ス(君のおちんちんを逮捕しちゃうぞ♪) 



3で 


3で
熊井ちゃんの美脚が 



友理奈の姿に思わず息を呑んだ。
ブルーの超ミニチャイナドレスを纏った友理奈、エロい。反則だ。
「ちょっとゆっくり回ってみて〜♪」
「やぁぁっ///」
恥ずかしがりながらもその場でゆっくりと回る友理奈。胸の部分がざっくりと開いて胸の谷間が丸見えです。
背中の部分はほとんど隠されてなく、脇から手を入れればおっぱいが揉める親切設計w
そしてお尻の割れ目までがくっきり見えるほどの丈の短さ!あれ?ストッキング穿いてるの?
「だってぇ・・・はずかしいんだもん///」

あれあれ〜?どうせ脱がせば一緒でしょといったのは誰ですかね〜?
それでは友理奈のセクシーミニチャイナドレスをどのように料理しましょう?

1 即ハメ!ドレスをまくってストッキングを引き裂いてバックから捻じ込む
2 ストッキング越しに友理奈のあそこをクンクンペロペロ
3 背後に回って友理奈のおっぱいに手を挿し入れもみもみ&ストッキング越しに肉棒をお尻に擦りつける 



3で 


3でしょう 



「あっ///」
チャイナドレス姿の友理奈を抱き寄せてキスをする。
後ろに回した手でドレスを捲り上げてストッキング越しに友理奈のお尻の感触を味泡う。
「もぅっ・・・おしりがすきなのぉっ。はずかしいよぉっ///」
「友理奈の”綺麗な”お尻が大好きなんだよ。」
「うれしぃっ♪」
喜んでくれて何よりだ。それじゃあもうちょっと味あわせてくれ。

友理奈を後に向かせ、めくり上げたドレスのお尻の部分に肉棒を擦りつける。
「やぁぁっ、    のぉあつくてふっといのぉっ。」
ストッキング越しに擦りつける友理奈の尻の感触は独特で気持ちいい。一気に射精感を煽ってくる。
割れ目に肉棒を擦りつけながら脇の部分から手を胸の中に忍ばせる。

「きゃぁっ!んもぉーっ、やぁぁぁっ、こいこりしちゃらめぇっ///」
腰を動かしながら友理奈の乳房を乳首ごと揉みしだく。
こりこり乳首が大きく実ってたまらないぜ。

1 このまま素股で1発発射してから脱がして挿入
2 ストッキングを引き裂いてそこからバックで挿入
3 ストッキングの中に手を入れて栗鼠ちゃんもこりこり♪ 



3で 


3で 



「ふぅぅーっ、あぁぁーんっ、うぅっ・・・はぁぁっはぁー・・・」
前後を責められて友理奈は艶っぽい喘ぎ声を漏らしていた。
ストッキングが俺の我慢汁と友理奈の愛液でしっとりと濡れ、床に染みを作るまで溢れている。

「前のこりこりは大きくなったけど、こっちのほうはどうかな♪」
乳房を弄っていた右手を引き抜き、そのままストッキングの前に手を入れ密林を下がる。
「きゃはぁんっ!」
あまり弄られてないのか、皮の上からでも栗鼠は敏感に反応してくる。
ストッキングの股の部分は濡れ過ぎて液が雫となってぽたぽた落ち続けている。

このあたりか?指で栗鼠の皮を丁寧にめくり、そのまま親指の腹で栗鼠を丹念に擦り上げる。
右手の小指と薬指を膣口に挿し入れて音を立ててぐちゃぐちゃとわざと音を立ててかき混ぜる。
「友理奈、今何をされてるか言ってごらん?」
「あんっ、やぁぁっ・・・むぅぅっ・・・」
「言わないの?言わないなら指抜いて帰っちゃうよ?」

ついつい友理奈に意地悪を言ってしまった。このほうが余計に後で燃えるからなw
「・・・・ふぅんっ、    にぃっおっぱいとちくびをこりこりされてぇっ・・・したのあそこもぉっ・・・」
「下ってどこかな?ちゃんと言わないと抜いちゃうよ?」
「くりちゃんぉっゆびでぇっ、あんっ、こりこりころがされてぇっ、おまんこおっ、ゆびでぐちゃぐちゃあっ・・・にぃっされてるのぉ///」

たいへんよくできました♪それじゃあご褒美に気持ちよくさせてあげるよ♪
「あああああっ、おっぱいとぉっおしりとぉっ、おまん・・・こがぁっびりびりびれてぇっ!あついのぉ・・・あぁぁんっ!」
友理奈の体が大きく震え絶頂を迎えた。体の力が抜けて崩れ落ちそうな友理奈をぎゅっと抱きしめ、キスの嵐を降らせる。

「はぁはぁっ・・・   なしじゃぁっ、もういきていけないよぉっ・・・」
すっかり俺の”魔力”にどっぷりはまった友理奈。もう一つご褒美をあげるよ。

1 チャイナドレスを半脱がしにしながら騎乗位で合体
2 本駒がけでエンジョーイ♪
3 抱き地蔵で友理奈の体温を感じながらじっくりと合体 



あんまり無い2で 


1で 



友理奈を床に座らせて息を整えさせる。今度は友理奈の好きなようにさせてあげよう。
仰向けになった俺の上に背中を向けて座るように合体させる。本駒がけの体位だ。
「あ、友理奈。ストッキングは脱がないで引き裂くようにして。あとドレスは半分脱いでおっぱいを出すようにして。」
「んもーっ、ちゅうもんがこまかいよぉ。」
「このほうが”綺麗”に見えるから。ダメかな?」
「いいよっ♪ほんとうヘンタイなのがすきなんだから///」

ドレスの胸の部分をはだけさせ、ストッキングのあそこの部分を引き裂く。
これでストッキングの感触を味わいながら友理奈と結合できる。すげえ贅沢でマニアックだなw
「ううっ・・はぁぁっ、はぁはぁっ・・・ふぅんっ。」
一度貫通したとはいえ、友理奈の膣内(なか)はまだまだキツキツで、肉棒が沈んでいかない。
友理奈は息を整えながらゆっくりと腰を沈めていく。

「はぁぁっ、おなかのなかまで    のがいっぱいだよぉっ♪」
友理奈の奥まで俺の肉棒が埋まっている。襞が亀頭を絡め取り、きゅんきゅんと根元から締め付けてくる。
友理奈、思う存分俺の上で暴れてくれ。

「はっはっはっはぁっ、ごりごりしてきもちいいのぉっ!」
俺のひざを掴んで腰を打ちつけ暴れる友理奈。膣内で擦れる感触と、ストッキングにはさまれた尻がぶつかるダブルの快感が俺をエキサイトさせる。
「あぁぁんっ!したからがんがんつかれてるぅっ!」
友理奈の本気に思わず俺も本気で答えてしまう。それがより射精感を高めていく。
このお尻の感触をもっと・・・暴れる友理奈の尻の下に手を添えて体全体で味わう。

やべえ、もう出そうだ。最後は綺麗な友理奈の顔をこの目に焼き付けてイキたい。
友理奈をこちらに向かせて騎乗位でフィニッシュに向かう。
「あっああああっあっ、はぁぁっ!でちゃうのぉっ?ゆりなもぉぉっ・・・」
友理奈のむき出しになった乳房に手を伸ばし鷲掴みにして下から突き上げる。

「   すきぃっ!ゆりなをめちゃくちゃにしてぇっ・・・あんっああああぁーんっ!」
頭がびりびり痺れるような快感が全身を駆け巡り、欲望の塊が友理奈の膣中(なか)を白く染め抜いていった

上半身を起こし、抱きしめた友理奈の体にキスを浴びせる。
「    の愛したしるしがこんなにたくさん・・・ねえ、私”きれい”かなあ?」
「うん。すごく綺麗だよ、友理奈。」
「ありがとっ///ねえ、もうストッキング脱いでいい?なんかきもちわるいよぉ」
「だーめ、まだこの肌触り味わいたいから。」
「ヘンタイ・・・でもそんな    大好きだよっ。あんっ、ちくびゆびではじいちゃらめぇっ・・・はぁぁんっ」


〜1週間後〜
「おーい!    、原稿取りに行って来い!」
「    なら居ませんよ。今日は病気で休みらしいです。」
「まったく・・・あまりにも暇すぎて嫌気が差したか・・・」

「   すきぃっ!ゆりなをめちゃくちゃにしてぇっ!」
はぁはぁ・・・これで何回射精したんだろうか?友理奈との濃厚なエッチを撮影したDVDをオカズに3日3晩抜き続けていた。
こんなに出したら疲れるはずなのに、疲れるどころかどんどん射精したくてたまらない。
俺病気なのか・・・?

「エンジョーイ♪成功でーす」
「むぅ・・・なんでもぉじゃないのよぉっ(怒)」
「しょうがないでしょ。たまたまあなたが居なかったんだから、あんたのせい!」
「どうなの?もう大丈夫?」
「力はだいぶ回復したけど、まだ波があるみたいね。もう少し様子見が必要かも。」
「うひひぃ〜たのしみだもんにぃー」
「もぉがさきなの!」
「はいはい!次の準備をするんデス!」

彼女たちの目的とは?そしてこのエッチな力の正体は?
まだまだ謎は多いようですね・・・

第2号 おしまい 


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