〜週刊!Berryzタイムズ〜 1 セレブIT社長の裏の顔を暴け!(担当从o゚ー゚从) 2 修羅場?イケメン俳優を取り合う醜い女の愛憎劇(担当ノノl∂_∂'ル) 3 行列のできるあの人気ラーメン店の秘密(担当州*‘ o‘リ) 4 GW特選・彼女をその気にさせるホテル特集(担当ル*’ー’リ) 5 シリーズ突撃取材・もしもし?千奈美だもんに〜オレオレ詐欺を暴いちゃうもんね〜(担当从´∇`从) 6 巻頭グラビア・ヲタご用達?セクシーアイドル限界ショット?!(担当川*^∇^)|) 7 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ) 君(読者)にはこのレポートの中から第1回の記事を選んでいただきたい 君に言うまでもなく、どのレポートにもエロ・・・官能的な描写が含まれているから安心したまえ え?何を言ってるかって?すまん、私の独り言だ。それではよろしく頼む・・・ なんとなく年齢順で7 1を 迷うなあ 6がいいな 3からどうエロにつながるか気になるから3 3で 3 春の特別編「週刊!Berryzタイムズ」 第1号 行列のできるあの人気ラーメン店の秘密? 俺がこの会社に入ってまもなく1ヶ月が経とうとしている。俺は駆け出しのカメラマン。 将来は戦場を駆け巡るジャーナリストを目指すつもりだ・・・たのに 「ちょっとジュース買ってきて!」「これコピー10部ずつ!両面で!」 「ねぇ〜もぉの肩もんでぇ〜♪ついでにおっぱいもいかがぁ〜♪」 なんでだよ。俺は使い走りのためにここに来たわけじゃない。 ここは週刊Berryzタイムズという週刊誌の編集部。俺はこの編集部のカメラマンとして配属された。 しかし、実際はただの使い走りじゃないか・・・ おまけにうちの雑誌は誰もが知らない超3流のゴシップ雑誌、創刊7周年らしいがよくそこまでもっているかが不思議なぐらいだ。 「おう、新人君頑張ってるな。」 この人はBerryzタイムズの編集長。人は悪くないが、編集者としては・・・いまいち信頼できない。 「早速だが取材に行って欲しいんだ。相手は・・・梨沙子ちゃんだ。」 「また食い物の取材ですか・・・」 「おうっ、話が早いな。もう1ヶ月でうちのしきたりを学ぶとは、さすがは期待の新人君。頑張れよっ!」 まったく能天気だな・・・ まあ久しぶりに”仕事”をさせてもらえるだけましなんだが。 こんな仕事辞めてフリーでやればいいと思ってるやつもいると思うけど、そうはいかないんだ。 あの「事件」があってから辞めるに辞められなくなったんだ。 1 いきさつを聞いてみる 2 ちょっと!なに独り言ぶつぶつ言ってるゆ!はやくラーメン食べに行くゆ! 2 1にしようとしても2になるw 1で 2w 1から そう、あれは俺の新入歓迎会が行われた夜のことだった。忘れ物を取りに行った俺が編集部のドアを開けると・・・ 「ちょっと!なに独り言ぶつぶつ言ってるゆ!はやくラーメン食べに行くゆ!」 いきなり俺の掴んで外へと引きずりだす菅谷先輩。 菅谷先輩はBerryzタイムズの記者、主にグルメを担当している。 彼女担当の「ラーメン道場破り」は唯一のヒット企画らしい・・・ 「早くしないとラーメン売り切れるゆーっ!」 さっきの話はまた後でということで・・・ 「ここのラーメンはぶたさんの背油がおいしんだゆ♪」 行列に並びながら笑顔でラーメンの解説をする菅谷先輩。ちょっと(かなり)食いしん坊だけど、笑顔がすごくチャーミングな女性。 こうして2人で並んでるとカップルに間違われてもおかしくない・・・ 「おーい、なにぼーっとしてる?熱でもあるゆ?」 って、顔が近い! 「す、菅谷せんぱいっ!すみません!だいじょうぶですっ!」 「ほんとにー?さいきん疲れすぎじゃない?あとー、その堅苦しい呼び方やめてゆぅ。りさこ、って呼んでよぉ。」 「り、りさこ・・・さんっ。」 「んー、まぁいいかっ。まだちょっとかたいけどぉ。」 すが、梨沙子さんすみません。堅いのは下半身もです。だって、その綺麗な顔をぎりぎりまで近づけて、匂いが心地良くて、その・・おっぱいもぎゅーって・・・ 射精しなかったのが奇跡です・・・ 「あっ、列動いたゆ。ほらっ、前に詰めよっ!」 行列に並ぶこと1時間、まだまだ俺たちの前に10人ぐらい並んでる。 「まだかなまだかな〜♪」 梨沙子さんは目をキラキラさせながら店の暖簾を眺めてる。 「すみませーん!今日はここまでです!またのお越しをお待ちしております」 運悪く俺たちの2人前でラーメンは完売してしまったらしい。 「やだぁ〜っ!りぃらーめんたべたいゆぅ!」 梨沙子さんが涙をぼろぼろ流しながら暴れだした。こうなったら誰も止められない・・・ 1 取材だけでもお願いしてみる 2 こうなったら裏から侵入だゆ! 3 店主が出てきて「今回だけ特別だよ・・・」 1かな 3で おっぱいでダシでもとってみるかw 3で 2 2で 「やだやだぁ〜っ!」 今度は体全体を揺らして泣き叫ぶ梨沙子さん。あんまり揺らすから、その・・・おっぱいまでぶるんぶるんって・・・出そう・・・ 「あーうるさいなぁ・・・そんなにうちのラーメンが食べたいのか?」 騒ぎを聞きつけて店主が店先に現れた。 「りぃここのらーめん・・ぐすぅっ・・・ずっとたのしみにしてたゆぅ・・・ひっく・・・」 「そこまで言うなら仕方がない。特別だからね!」 「やったぁ〜っ♪」 俺の腕に抱きつく梨沙子さん。だからおっぱいがぎゅーって! 「らーめん、らーめんっ♪」 カウンターに肘を突いて両手を頬に当ててラーメンを待つ梨沙子さん。 おっぱいまでカウンターに乗って・・・おいしそう・・・ 「そう言えば梨沙子さんおかしくありません?」 「ふぇ?何がおかしいゆ?おかしいのはおまえだゆ!」 「あんまりにもりさこさんのおっぱ・・・じゃなくって、さっきまで行列ができてたのに、店の中には誰もいないですよ。」 「もう食べて帰ったんだゆ。それよりまだかなまだかなー」 梨沙子さんは空腹のあまり意に介してないが、どうもさっきから様子がおかしい。 あの店主の顔が一瞬不気味に見えたり、それになんともいえない不快な臭いを感じる。 1 ちょっとトイレ行ってきます(さっきので出そうになったので、抜いてきますw) 2 店の奥で呻き声が聞こえたような? 3 のどが渇いたな。水でも飲もう。あれ?急に眠気が・・・ 3で 3を これは3かw 2 3で 3で 「ほんとー はうたぐりぶかいんだゆ」 そうだよな。あの事件以来人を疑いすぎだよな。あーのどが渇いた。水でも飲むか。 あれ?急に眠気が・・・昨日も徹夜だったからな。ふわぁ〜・・・ 「おい! 。おきるゆ!」 ふわぁ〜、おはようございます。あ、梨沙子さん今日もきれいですね。 「何ねぼけてるゆ!」 目覚めの一発が梨沙子さんのビンタ。いい目覚めでした・・・ 「なにのんきなこといってるゆ!これ見てよ!」 気がつくと俺と梨沙子さんはカウンターの椅子に縛られてそのまま座らせられていた。 「はやくにげるゆ!」 逃げるといっても脚の高い椅子に縛られて身動きが取れないんですけど。 「たすけてゆぅ〜・・・」 梨沙子さんのほうを見ると、縄で縛られて豊かなおっぱいが余計に強調されて・・・ もう限界!じゃなくってどうすりゃいいんだ! そう言えば昔読んだ童話に似たようなものがあったな。山奥の料理店でご馳走を食べるつもりが、自分がご馳走になるって・・・ 奥では包丁を研ぐ音が聞こえてる。そんなのやだ! 「ぶひゅひゅひゅ、目覚めたかい?」 奥から包丁を両手に持った店主が現れた。それにしても臭い・・・ 店内の鏡をふと見ると店主の頭がハエ? 「ぶひゅひゅ。見られてしまったか。お前たちは料理されて餌にされるんだよ・・・」 まじかよぉぉぉぉーっ! ツンツン。梨沙子さんが頭で俺の体をつつく。 (しかたがないゆ。あれやるゆ) (あれって、大丈夫なんですか?後のことは保障できないって・・・) (ぐだぐだいってるひまはないゆ!体を取り戻す前に死んじゃったらどうするゆ!) (わかりましたよ・・・なんでこんなことに・・・) (ぐずぐずしない!) 1 梨沙子さんが俺の唇にキスを。何か体の奥底から熱いものがこみ上げてくる 2 梨沙子さんが化け物?に話しかけた 3 「このやろうがさきにたべてほしいといってるゆ」 当然1 注文の多い料理店w 1 1で 3 1で 1で 梨沙子さんの言った”あれ”とは、悪魔の力を一時的に借りて超人的な力で戦うというものだ。 なんで悪魔の力を借りるのか?どうして悪魔の力が使えるのか? それについては緊急事態なのでのちほどゆっくりと・・・ 「ほら、はやく///」 梨沙子さんが体を捩じらせて唇を突き出す。みずみずしくておいしそうだ。 「ううぅっ///ぴちゃっ、はぁぁぁっ・・・・」 店内に唇を貪る音が響き渡る。絶対的危機的状況なのに梨沙子さんの唇にキスしてるという興奮でそんなことも忘れてしまう。 なにか体から漲るものが・・・ 「うわぁぁぁぁぁーっ!」 俺の体に覆われた闘気を直感的に感じ取ったのか、店主、いやハエの化け物は一歩後ずさりした。 「ぶ、びゅふふ・・・じょうだんですよ・・・」 「てめえ、下っ端の癖に俺をどうにかしようとか1万年早いんだよ!」 あれ?俺こんなキャラだっけ?なんか自分のようで自分でない。 ただ一つ言える事は、梨沙子さんとのキスをきっかけにありえない力が体に漲ってるということだ。 1 ハエ退治にはこれが一番だろ。なぜか背中から巨大ハエ叩きを取り出す 2 俺の殺虫剤を受けてみろ!俺の下半身のアレから殺虫剤をぶっかける 3 化け物がお約束の命乞い「ダンナ、世界の半分を上げますんでここはご勘弁を・・・」 2w 1 デビルチョップはパンチ力w 1で 1で! すごい展開だなw 「だ、ダンナ・・・」 なぜか俺は背中から巨大なハエ叩きを取り出し化け物に振り下ろした。 「なれなれしいんだよ!このくそハエごときが!俺にはちゃんとした名前があるんだよ!俺の名前を言ってみろ!」 「ぐわぁっ!うぐぅっ!ぶひゅゅぅ・・・たすけてくらさい・・・」 ハエ叩きで化け物を連打すると、化け物は命乞いの言葉も言えぬほど弱りきっていた。 「完全に駆除してやろうかぁ?うりゃぁぁぁぁ!」 「うぺきごぇぇぇっー!」 化け物は声にならない断末魔の叫びを上げて崩れ落ちた。そして一匹のハエが力なく周りをふらふら飛んでいる。 「封印するんだゆ!」 いつの間にか縄をほどいた梨沙子さんが俺にカメラを投げた。 「シュートオン完了!」 カメラのフラッシュを浴びたハエはカメラの中に吸い込まれるように消えていった。 「 だいじょうぶ!?」 体に滾るものが急に消えたと思うと、俺は床にへたり込んでしまった。 これが力を使った後の影響か? 「あれ?おれどうしてここに?」 「んー、説明するとめんどくさいからとにかく帰るゆ!」 1 結局ラーメン食べられなかったゆぅ・・・りぃの家でラーメン食べてく? 2 梨沙子さんが急に体をもじもじさせて・・・俺の上に乗っかってきた? 3 梨沙子さんのおっぱいたまらない・・・梨沙子さんを押し倒してしまう 1! りーちゃんの家でラーメンじゃなくて本人をry 3 2 2で 「ほら起きるゆ!う〜んおもぉ〜い・・・・あっ///」 俺に手を差し伸べて引っ張ろうとした梨沙子さんが急に体を止め、あそこを押さえてもじもじしている。 「うわっ!」 体を預けるように梨沙子さんが俺の体の上に乗っかってきた。 梨沙子さんとの唇の距離がわずか数センチ。胸板に梨沙子さんのぷるるんゼリーが押し付けられ、梨沙子さんのあそこの部分が肉棒に当たって・・・ もうどうにかなりそうだ。 「おねがぁい・・・りぃ、したくてたまらないのぉ///」 まさかこれが力の代償ですか!?なんとうらやましい、いやとんでもない展開に! 「からだ、あついゆぅ・・・」 梨沙子さんが白いワンピースを脱いで右の人差し指を咥えてうっとり見つめている。 そ、そんな仕草されたらしちゃう前に出ちゃいます! それにしても梨沙子さんのぷるるんゼリーでっかい・・・淡いピンクのブラに締め付けられてもこの弾力感、外したらいったいどうなるんだ 「そんなにりぃのおっぱいみたいのぉ・・・もう////」 梨沙子さんがブラを外すと解放されたぷるるんゼリーが上下に2回、いや3回大きく揺れた。 ゼリー食いてえええええええええええーっ! 1 りぃのゼリーめしあがれ/// 2 りぃの特製おくちのジュースあじみしてぇ/// 3 し、下ののりもみていいよぉ/// 1で 激しく1をしてから2を激しく まだまだ夜は長い じっくり1 1 超展開きたw 1 「りぃのゼリーたべていいよぉ///」 梨沙子さんが顔を赤らめて自分のぷるるんゼリーを両手で寄せ、俺の顔に近づける。 梨沙子さんのゼリーの上には真っ赤に実った苺が大きく鎮座してる。 梨沙子さんがさらにおっぱいを近づけるとふわっと甘い香りが・・・我慢できませんっ! 「あぁっ!ゆぅぅぅーん、おいしいのぉ?」 俺は狂ったように梨沙子さんのおっぱいに貪りついた。もちろん母乳なんて出るわけないが、大きく勃起した乳首から甘い味を感じた気がした。 それが余計に俺の理性を狂わせる。もしかしてこれも悪魔の力の影響? そんなことどうでもいい。今は梨沙子さんのおっぱいを十分に堪能したい。 「やぁぁっ、あんっ・・・ゆぅぅっ///」 梨沙子さんの乳房を吸って嘗め回すだけでなく、両手でたわわな乳房を味わう。 梨沙子さんの乳房は熱を帯び、手のひらに焼けるほどの熱としっとりとした湿り気を感じる。 1 お、俺のフランクフルト挟んでください・・・ 2 りぃのどがかわいたのぉ・・・お口にじゅーすちょうだぁい/// 3 梨沙子さんの可愛いショーツを脱がして下のジュースを味わう 1でしょ 1っす!! りーπハァハァ 1 梨沙子さんの乳房を愛撫していると、快感に身を捩じらしてお尻を肉棒に擦り付けている。 その刺激が溜まらなくて・・・ 「り、梨沙子さん。お願いです、俺のこれを・・・おっぱいに挟んで・・・」 普段の梨沙子さんにこんなこと言ったら怒られそうだが、 「いいよぉ。りぃも のフランクフルトたべたいのぉ///」 梨沙子さんの目が妖しく光った。梨沙子さんも悪魔の力を? 梨沙子さんは手際よくジーンズごとトランクスを脱がし、さっと抜きさった。 勢いよく解放された肉棒が梨沙子さんの頬を軽くぴたんと叩く。 普段でもここまで大きくならないぞ・・・ 梨沙子さんはぺろっと舌なめずりをして、ぷるるんゼリーを肉棒に寄せて挟み込んだ。 「うぅぅっ!」 まるで膣内のような吸い付きに出そうになった。 「だめぇ、りぃがあじわうまでがまんしてぇ///」 いやがまんできません!早く楽にしてくださいっ! 梨沙子さんがおっぱいで肉棒をホールドしたまま上下に擦りつける。 肉棒から我慢汁がだだ漏れで、その我慢汁が潤滑油となって梨沙子さんのパイズリのストロークがさらに勢いを増す。 「おいしそうだゆぅ、ちゅばぁっ」 鈴口から漏れた我慢汁をぷりぷりの唇で吸う梨沙子さん。もう限界です! 「梨沙子さんっ!俺・・・もう我慢できない!出しちゃって、出させてくださいっ!」 「いいよぉっ、りぃのおっぱいでぇきもちよくなってぇ///」 自らも腰を動かしてフィニッシュを迎える。 「梨沙子さん、りさこぉっ・・・ううぅっ!」 解放された欲望の塊が梨沙子さんの乳房や谷間、そして綺麗な顔までも汚していく。 「りぃでいっぱい出してくれたんだぁ・・・うれしいよぉっ///」 梨沙子さんは嬉しそうに微笑んでだらしなく漏れた白濁液をお掃除してくれた。 1 梨沙子さんの中にぶちまけたい 2 こんどはりぃのあそこもなめてぇ/// 3 りぃもむずむずしちゃったのぉ///梨沙子さんが腰を動かし顔面騎乗 3いこう 1 3 「りぃもあそこがむずむずしてるのぉ///」 梨沙子さんが腰を上げてブラと同色のショーツを脱いだ。 目の前には梨沙子さんの少し濃い目のヘアが愛液で濡れてキラキラ光ってるのが見えた。 そして鼻に飛び込む梨沙子さんのメスの匂い。 「うわっ!」 目の前に梨沙子さんの白いお尻が覆いかぶさってきた。すげえあそこがびちょびちょで顔がずぶぬれだ。 「あはぁぁっ!はぁぅっ!りぃのおまんこなめてぇぇっ!」 梨沙子さんが俺の顔の上でお尻を擦り付けて叫ぶように喘いでいる。 正直息が苦しかったが、それよりも梨沙子さんのおま、女性器が目の前にあるという興奮が上回っていた。 俺は舌を丸めて梨沙子さんのあそこを舐め回す。 「ゆぅぅんっ!うまいのぉっ、りぃいっちゃうぅぅんっ!」 顔面に塩っぽい暖かい液体がシャワーのように降り注がれた。梨沙子さんの潮? 「りぃのスープおいしかったぁ?」 これは夢なんだろうか?夢だとしても最高すぎる。 1 そのまま梨沙子さんが騎乗位で合体 2 正常位で合体 3 りぃの家でしよっ♪ 乙です 3でたっぷり楽しみたい 続き待ってます 3 3で 2 お互いの愛液で汚れた顔と体を拭き合って、服を着て店の外に出る。 梨沙子さんが「この続きはおうちでたっぷりしたいの♪」 本当は我慢できずに梨沙子さんを突きまくりたいんだけど、梨沙子さんとのはじめてはこんな汚い店の中じゃなくてちゃんとしたところでやりたい。 それでは遠慮なくたっぷりご奉仕させていただきますw 梨沙子さんは右手で俺の手と繋ぎながら、左手でワンピースの裾を押さえている。 「パンティびしょびしょに汚れてはけなくなったゆぅ・・・」ってことでそのまま捨ててしまった。 もったいない!りさこさんのあそこの汁がたっぷりしみこんだおパンティ吸いたかった・・・ 「つ、ついたゆ・・・」 はじめて入る梨沙子さんの部屋。梨沙子さんのイメージ通りピンクで統一された女の子らしい綺麗な部屋。 その中に、鏡台に置かれてる妖しげな液体入りの瓶とか、不気味な人形が混ざっているが・・・ この際目を瞑っておこう。 「ゆぅ・・・・」 梨沙子さんが俺のシャツの袖を引っ張って物欲しげに訴えている。 1 はやくりぃをだいてぇ/// 2 い、いっしょにおふろはいろっ! 3 ピンポーン!お、おきゃくさんっ?! 2です 2でキスからじっくり 1で 1 3でw 「い、いっしょにおふろはいろっ!」 梨沙子さんが顔を真っ赤にして消え入りそうな声で囁いた。それだけで萎えかけた肉棒がチャージされましたw 脱衣所で服を脱ぎ、お互いに生まれたままの姿をじっくり鑑賞する。 梨沙子さんの体、おっぱいはもちろん、全体的に白く柔らかく弾力があっておいしそうだ。 大事なところから愛液がじわじわ流れ出してふとももまでぐっしょりだよ。 「かぜひいちゃうよぉ・・・」 梨沙子さんごめんなさい。それじゃあ中に入りましょうね。 浴室に入ると梨沙子さんが俺の腕を引き寄せて両手でぎゅっと抱きしめた。 無言で俺の顔をじっと見つめている。俺は無意識に梨沙子さんの唇を重ね舌を絡めた。 「あんっ。はむぅっ、じょうずだゆ・・・んっ」 お互いの舌がじゃれ合うように口内で激しく絡む。そのたびに梨沙子さんの甘い唾液が俺の口内を麻痺させていく。 あまりにも刺激的で官能的過ぎるキス。キスだけでイってしまいそうだ。 「ゆぅんっ!」 片手で梨沙子さんの体を引き寄せながら反対の手で、白い桃のようなヒップに手を伸ばす。 「ゴメン、ちょっと強く握りすぎた?」 「ううん、すごく感じちゃったからぁ・・・ちょっとおどろいただけぇ///」 梨沙子さんのマシュマロボディ、何度味わっても飽きがこないぜ。 1 梨沙子さんをマットに寝かせ全身リップ 2 ヒップから割れ目を伝って梨沙子さんの大事な部分に指を・・・ 3 もう限界!早く挿入れたい! 1に期待 2で 1か 2だな 2を! 梨沙子さんのたわわな白桃ヒップを撫で回しながら、指を桃の割れ目に忍ばせる。 一瞬体がビクっとして割れ目をいじっている指がきゅっと挟まれた。すげえ圧力だw 「ゆぅぅん・・・」 梨沙子さんがちょっと恨めしそうに俺を見ている。その割にはあそこからエッチな汁がだだ漏れなんですけどw 調子に乗った俺はさらに指を割れ目の奥深くに進めた。あれ?この窪みは? 勢いで指をその窪みに挿し入れ・・・ 「もうっ!」 梨沙子さんに後頭部を思いっきり叩かれた。ちょっと調子に乗ってしまいました・・・ 「こっちじゃなくって、こっちにいれてぇ///」 梨沙子さんが犬のように四つんばいになり、指でくぱぁとあそこを広げた。 あわびのように蠢くビラビラの中心部、これが梨沙子さんのあそこ・・・ 自分の指に梨沙子さんの愛液を塗りたくり、一気に人差し指を挿し入れる。 「はぁぅぅんつっ!」 指がちぎれるぎるほどの勢いの膣内の締め付け。これが指じゃなくて自分のアレだったら・・・一発でイきそうだ。 梨沙子さんは犬のように舌を出しておねだりをしてくる。 さらに激しく指を膣内で擦りつけると愛液がぶしゅぶしゅと吹き出て腕を濡らしていく。 「もっとはげしくぅぅっ!あぁぁんっ!したでくりちゃんもぉっはぁぁんっ!」 指で膣内を犯しながら舌で梨沙子さんの栗鼠を舐めていく。栗鼠がぷっくりと膨れ充血してる。 あの梨沙子さんの膣と栗鼠を俺が支配している・・・あんな事件がなかったらこういう幸せに巡り合えなかったかもしれない。 いや、不幸な俺を慰めるために梨沙子さんが奉仕を・・・ 「ゆぅゆぅんっ、あっあぁぁんっあぁぁーんんっ!」 1 お互いもう十分だよな。正常位で合体 2 りぃの好きなようにしたいのぉ・・・騎乗位で責められる 3 ここで「事件」について回想してみる 2 2で 1で 浴室に梨沙子さんの絶頂の声が響き渡り、梨沙子さんは上半身をマットに突っ伏してお尻をひくつかせていた。 指を引き抜くと膣内から溢れた愛液がどろりと垂れ落ちていた。 もったいない、思わず口を膣口につけて音を立てて梨沙子さんの愛液を啜った。 表現のし難い味、でもすごく温かくて美味しい梨沙子さんの愛液。癖になりそうだ。 「ゆだんしたなっ、もうがまんできないゆ。きみも・・・だよね///」 気がつくと俺は仰向けに転がされて、上に跨った梨沙子さんが顔を近づけ妖しく微笑んだ。 俺は黙って頷くと、梨沙子さんは俺の肉棒に手を添えて、膣口めがけて腰をゆっくり落としていった。 めりめりと音を立てて肉棒が膣内の奥に飲み込まれていく。肉棒が襞に擦れるだけで強烈な刺激となって俺を襲う。 それに加えて痛いほどの締め付け。マジで肉棒が壊れそうだが、これで梨沙子さんの中にぶちまけられるならそれでも構わない。 それなのに、俺に地獄(極楽?)は容赦なく責め立ててくる。 「あぁぁっ!ひぃぃんっ!こんなのはじめてぇぇ・・っ!」 梨沙子さんが俺の腹に両手を突いて激しく腰を打ち付ける。結合部からお互いの愛液が飛沫となって体に降りかかる。 ごつごつと子宮を突く感触と、目の前では梨沙子さんの魔乳が否応なしに暴れまくっている。 「はぁぁんっ!」 梨沙子さん、おっぱいがお留守になってますよw揺れる乳房を鷲掴みしながら下から梨沙子さんの子宮を突き返す。 息切れしそうに激しく喘ぎ、下では強烈な締め付けが俺を責めている。 苦しい、でもすごく幸せだ。梨沙子さんの綺麗な顔が快楽でだらしなく崩れている。 「梨沙子さんっ!なかにぃっ、もうがまんできないっ!」 「いいよぉっ・・・はぁぁんっ!りぃももだめぇぇんっ」 ああ、この瞬間がついにやってきた。俺は意識が薄らぎそうになりながらも必死にフィニッシュに向けて梨沙子さんを犯していく。 「あああぁーっ、 きてぇっ・・・あっぁぁんーっ!」 梨沙子さんは俺の両手を繋ぎ、体を俺に預けキスをした。 梨沙子さん、梨沙子とはじめて一つになった。 1 今度は俺が梨沙子を責めたい。乱れ牡丹からバックで突きまくる 2 あ、体の力が抜けてきた・・・・ 3 梨沙子のおまんまんがよく見たいな。梨沙子のあそこの毛を剃毛からの正常位で できれば1と3 じっくりと1かな 1で 1かねえ 梨沙子さんが体を起こし、膣内から肉棒を引き抜くとお互いの混ざり合った愛液がどろどろと逆流してきた。 「すっごぃ・・・たくさんだしたねっ♪ごほうびっ♪」 ほっぺにキスをしてくれた。 すごい虚脱感に襲われてるのに俺の肉棒は早くも鎌首をもたげて元気を取り戻した。 これも悪魔の力?いや、梨沙子のいやらしい体を自然と求めているのか? 「またしたいんでしょ?りぃもまだたりないよぉ///」 鏡の前で梨沙子を跨がせて俺の上に座らせる。今度は乱れ牡丹の体勢で梨沙子を貫く。 「梨沙子、すげえよ。梨沙子のおまんこがいやらしく俺を咥え込んでるよw」 「やだぁぁんっ///」 恥ずかしがってる割にはガン見してるな。もっと恥ずかしい目にあわせてやるぞw 下からゆっくりと腰を動かし梨沙子を突く。相変わらず梨沙子の中はきゅんきゅんと肉棒を締め付けてくる。 「はぁぁんっ!」 おっと、おっぱいが留守だったな。梨沙子のぷるるんゼリーをてっぺんの苺ごと鷲掴みする。 「ほら、今度は腰が止まってる。」 「いじわるぅぅんっ・・・」 口を尖らせて怒ってる。でも下から突かれてアヘ顔で怒っても説得力ないぞw 膣内の締め付けと梨沙子のケツ圧の刺激で早くも2発目が出てしまいそうだ。 もっと激しく梨沙子を犯したい。 結合したまま梨沙子を四つんばいにして、梨沙子の腰をめがけて激しく後から犯し続ける。 「はぁっはぁんっ!おくでごつごつってぇっ!やぁぁんっ!」 梨沙子の子宮を突く感触とぱちぱちと美尻に当たる音が延髄にダイレクトに響いていく。 全神経が梨沙子を感じ、酔いしれている。もう少し梨沙子を感じていたい。 しかし、悲しいかな。俺の肉棒はもはや限界に・・・ 「梨沙子っ!りさこぉっ!もっとだしたい・・・うぅっ!」 「 のぉっ、りぃもたくさんほしいのぉ・・・あっあぅっ・・・はぁはぁっああぁぁーんっ!」 梨沙子の膣内が一気にぎゅっと萎み、欲望の塊が膣奥に勢いよく注ぎ込まれた。 腰をぎゅっと押し込み心地良い膣内の余韻に浸る。 陰茎を引き抜くと快感の白濁液が名残惜しそうに鈴口からだらだら漏れていた。 陰茎を扱き快楽の名残を梨沙子の美肌に擦り付けた。 背中からお尻、そして膣口をなぞるように・・・・ 「はぁはぁ・・・ のおしるたくさんいただきましたぁ♪」 愛液まみれの体をシャワーで洗い流し、ゆっくりと一緒の湯船でいちゃいちゃしながら入浴タイム。 もちろんお互いのあそこやおっぱいを触りながら・・・ 「はい♪りぃとくせいのスタミナラーメンだゆ♪」 お互い何回もしちゃったから体力も限界、お腹ペコペコだった。 「どうかな?ラーメンのお味は?」 「・・・・なんか不思議な味なんですけど・・・何が入ってるんですか?」 「えーっと、ベースはしょうゆとんこつにぃ・・・ぶたさんのたまたまさんにぃ・・・いもりの黒焼きにぃ・・・」 そんなもんをラーメンに入れるんですか? 「だってぇ・・・もっとげんきになってほしいんだもんっ。 とたくさんえっちしたいのぉ///」 「梨沙子・・・・」 「 とえっちしたのは同情なんかじゃないんだよ。一目会ったときから とむすばれたいってぇ///」 「ありがとう・・・梨沙子。」 「うんっ♪あっ、またおおきくなったぁ///やぁんっ、ラーメンのびちゃうよぉ・・・あぁんっ・・・」 〜翌日〜 結局ラーメンの特集記事はボツになった。まあ、店主が化け物でしたって書いても記事になるわけないし。 梨沙子は「後で編集長に言っておくから、君は心配しなくていいよ」って言ったけど、大丈夫かなあ? まあ、結果梨沙子とラブラブになれたしいいかっw 「それで、ミッションはうまく行ったの?」 「うん、ばっちりだったゆ。りぃの想像以上の力だった。あっちのほうも♪」 「余計なことは言わなくていいの!」 「どうなのかな?このまま完全に体を取り戻すことはできそう?」 「うーん、まだまだ観察が必要ね。」 「じゃあ、次もぉが行きます!」 「あのねぇ・・・敵が出て来なかったらどうしようもないでしょ?相手がいつどこで出てくるか分からないんだから。」 「ぶぅー・・・」 「どうせ桃はエッチだけしたいんでしょ?」 「そんなことないもん!私だって責任感じてるんだもん・・・」 「はいはい!ともかく次に備えて各自待機デス!」 この時、俺の知らない所で何かが動きだしてることをまだ俺は知る由もなかった 第1号・終わり 次へ