前へ 第7章〜秘密のウ・タ・ヒ・メ〜 雅と茉麻とのお楽しみでだいぶ(かなり?)保健室を汚してしまったため、掃除に手間取ってしまった。 念入りに掃除したけど匂い取れるかなあ・・・ 俺もシャワーで匂いを洗い流して一段落着くと時計は夕方の6時近くになっていた。 梨沙子ちゃん放課後は音楽室にいるって言ったけど、この時間だともう帰ってるかなぁ・・・ でも待ってるって言ったから一応顔を出してみるか。もし帰ってしまったら明日謝ろう。 学園の案内板を頼りに音楽室を探す。森の奥の細い路地を歩き・・・本当にこっちでいいのか? 日は傾いて周りは薄暗くなった。烏とかが騒がしく鳴いている。 しばらく歩いてると教会らしき建物が目の前に見えた。 ここでいいんだよな? 1 扉を開けようとするが鍵がかかっているらしく開かない 2 つんつんっ♪え?!桃ねえに佐紀さん?なんでここに!? 3 だ〜れだ♪突然後ろから目を塞がれて・・・ 3だね 3 りしゃことは1対1でじっくりとがいいな 3 3 教会らしき建物の前に着いた俺はドアを開けようとした。 突然目の前が真っ暗になり・・・え? 「だ〜れだ♪」 誰かが俺の背後から手を回し目を塞いでる。 間違いない、この柔らかな手の感触、そして優しくて甘い香り。 「お待たせ梨沙子ちゃん。遅れてごめんね。」 「な〜んだ。すぐ分かっちゃったんですね。」 「もちろんだよ。梨沙子ちゃんのその感触忘れたりするもんか。」 「えっ?そ、そんなこといって、あばばばばば・・・」 手をばらばらと振って驚く梨沙子ちゃん。すごく可愛らしいな。 「どうぞ♪お茶をお出ししますのでそちらにお掛けください。」 俺は音楽室の奥の控え室のような場所に案内された。 音楽室と呼ばれるこの部建物だが、扉を開けると中は広い礼拝堂となっていて、正面にはキリスト像とパイプオルガンが鎮座していた。 さすがは由緒正しき女学校だ。 「お待たせしました。お口に合うかどうか分かりませんが。」 梨沙子ちゃんが制服にエプロンをかけた姿で俺にお茶を出してくれた。 ハーブティーなのか?花の香りがするお茶を一口すする。 「うん、うま、美味しいよ!それに爽やかになる感じがするよ。」 「ジャスミンとミントをミックスしたんです。だいぶお疲れだったようなので、保健室でよく眠れましたか?」 梨沙子ちゃんににこっと微笑まれてドキッとしてしまった。まさかあんなことをしてたなんていえません・・・ 1 あ、あの・・・・お願いがあるんですけど・・・ 2 俺に用があるのかな? 3 梨沙子ちゃんがエプロンの紐を縛ってるせいでバストが強調されて・・・お、おっきぃ・・・ 3と1 3 俺がお茶を飲む姿をにこにことして眺める梨沙子ちゃん。 可愛いなぁ。エプロン姿も様になってるよ。 あ、ウェストのあたりで紐を縛ってるからバストが強調されて・・・ただでさえ大きいのに、すげぇ・・・ 「 さん?大丈夫ですか?」 夢見心地の世界から覚めると目の前に梨沙子ちゃんの顔が。うわっ、近いっ! 「ごめんなさいっ!驚かせちゃったみたいで・・・」 「ううん、こっちこそボーっとしててゴメンね。(まさか梨沙子ちゃんのたわわなおっぱいを凝視してたなんて言えないしw)」 「それで、私のお願いなんですが・・・・」 へ?お願い?もしかして、助けてくれたお礼に梨沙子ちゃんのしょ、処女を・・・ 「私、あの時助けてもらった時から さんのことが好きになりました。お礼に私の体を///」 「俺も梨沙子ちゃんを抱けるなんて嬉しいよ。」 「あぁぁんっ! さんのすごくあついのぉっ!」 「梨沙子っ!りさこっ!中にだすよっ!」 「 さん? さんっ!大丈夫ですか?」 ヤバイ。また妄想を・・・かなりやり過ぎてマジで疲れてるかも。 「ゴメン梨沙子ちゃん。せっかくお茶入れてもらったのにまだ眠気が取れないみたい。それで、お願いって何かな?」 「実は近くの児童擁護施設で毎月ボランティアで出し物をしてるんですよ。いつもは先生とやってるんですけど、先生が体調を崩して入院したんです。」 「梨沙子ちゃんって優しいんだね。お嬢様ってなんかもっとツンツンしてるイメージに見えるけど・・・あ、ゴメン。」 「 さん。さっきからゴメンばっかりですよ。気にしないでください。そう思われてるのは仕方がないですから。」 「ゴメン・・・」 「ほら、また言った〜」「あ、ホントだ。ごめ・・・」 「うふふふっ♪ さんったら面白いんですね。」 お金持ちのお嬢様なのにそれに鼻をかけることなくまったく普通な女の子の梨沙子ちゃん。いや、それだけじゃなくって人にも優しい。 まるで聖母のようだね。 「それで、 さんに手伝って欲しいんです。助けてもらったお礼もしてないのにずうずうしいんですが・・・ さんがすごく優しくしてくれたから///」 「分かったよ梨沙子ちゃん。こんな俺でよければ。」 さて、どんな出し物にしようかな。 1 無難に歌でも歌おうか 2 人形劇とか楽しそうですね 3 だ、ダンスとかはどうかな? 2? 2 3でダンスレッスンか? 密着度が高くなりそうな人形劇の2か 「そうですね、人形劇とか楽しくないですか?」 人形劇かあ。正直小さい頃の人形劇って退屈だったイメージしかない。 でもせっかくの梨沙子ちゃんの提案だ。一丁乗ってみるか。 「良かった。 さんならうんって言ってくれると思いました。」 「でもストーリーとか最初から作るの大変じゃないかな?あとは肝心の人形をどうするか・・・」 「それなら大丈夫です。前に上演した人形劇が好評だったんで、そのお話を少しアレンジすれば大丈夫だと思います。人形も前に使った物をそのまま使えますし。」 「へえ、そうだったんだ。ちなみにどんな内容なの?」 「えーっとですね・・・『暴れん坊ガヤ子』っていうタイトルで、正義の味方が庶民の中にはびこる悪人を成敗する痛快ストーリーです♪」 「そ、そうなんだ・・・それは楽しそうだね。(ここでもガヤ子さんか。いったい何者ですか?)」 「そうと決まりましたら明日からさっそくお稽古ですね♪」 「えっと、俺と梨沙子ちゃんの他に誰か手伝う人とかいないの?」 「私と さんの二人っきりです。他の人が知ると心配して止めようとするので。ですから、これは私と さんの秘密です♪」 梨沙子ちゃんは俺の手を取ると自分の小指を俺の小指と絡め 「ゆびきりげ〜んま〜ん嘘ついたら針千本の〜ます♪指切った〜♪」 俺と梨沙子ちゃんの秘密の約束。思わずドキッとしてしまった。 「そうだ。さっきの子守唄のお返しです。」 梨沙子ちゃんはエプロンを外し、胸の上で手を重ねて静かに歌いだした。 聖歌なのか?曲は良く分からないが聞いていると心が落ち着いてくる。 窓から射し込む夕陽が梨沙子ちゃんn足元を優しく照らしている。 まるで天使が天からの階段を下りて俺に歌を奏でてくれる。本当にそう思えた。 自然と涙がこぼれ・・・ 「あっ・・・」 「このままじっとしててくださいね。 さんの涙が尽きるまで。私がずっと側にいますから・・・」 俺は梨沙子ちゃんの胸に抱かれ優しく頭を撫でられていた。すごく温かくて優しい匂いがして居心地がいい。 「今度は私が さんを守ってあげますね・・・」 突然俺の前に舞い降りた秘密の歌姫。この後、堕天使が俺の上で歓喜の歌を奏でるとは思いもよらなかった。 俺と梨沙子ちゃんは翌日から施設での出し物の準備に取り掛かった。 何せ俺と二人だけの秘密の作業なんで誰かに気づかれると大変。ましてや梨沙子ちゃんと二人っきりなんて知られたら。 「あ〜今日も終わった。俺的に頑張ったほうかな。」 「また〜♪ は寝ないように耐えてただけじゃん。でも寝ないだけ進歩したね〜♪」 俺の相棒千奈美が身も蓋もないツッコミを入れてくる。 「ところで〜この後ヒマ?これからカラオケ行こうと思うんだけど。」 「あー悪い。ちょっとこれから用事があるんだ。」 千奈美悪い!お前とのカラオケも嫌いじゃないが、俺はこれから梨沙子ちゃんと至福のひとときを過ごすんだ。 「ふぅ〜ん・・・どんな用?」 いつもはあっさりさっぱりな千奈美は今日に限って粘ってくる。この状況をどうにかしないと・・・ 1 実は桃ねえから呼び出し食らって、今度のテストがんばらないとまずいって言われて・・・ 2 さらに雅や茉麻まで加わって・・・ 3 得意のギャグでボケまくりなんとかこの場を立ち去る 3 3だろ 千奈美に見つめられて変な脂汗が出てきた。まずい、この場はなんとか切り抜けなければ・・・ 「じ、実はこの前調子が悪くて病院に行ったら医者に『君の水虫が脳に入り込んだみたいだ。今度詳しく検査してみよう』って言われて今日検査に行くんだ・・・」 我ながらめちゃくちゃな嘘だ。 「そっか・・・よく分からないけどお大事に〜♪」 良かった・・・千奈美がボケボケな子で。 「そ、それじゃあ。そろそろ行かないと・・・」 俺は千奈美に見送られ教室を後にした。悪いな千奈美。 そして俺は梨沙子ちゃんの待つ音楽室(礼拝堂)へと向かった。 ここは誰も近づかないのか?音楽室に向かう途中誰にも気づかれず行くことが出来た。 音楽室の扉を開け、控え室に入ると梨沙子ちゃんが待っていた。 「ありがとうございます。さっそく始めましょうか。」 1 梨沙子ちゃんの制服姿可愛いなあ。あ、胸元が緩んでかがむと谷間が・・・ 2 エプロン姿もなかなかいけるなあ。え、まさか裸? 3 り、梨沙子ちゃん?!その格好はチアガール? 1かな 2 笑顔で俺を迎え入れてくれた梨沙子ちゃん。制服姿が眩しいぜ。 「これが人形劇で使う人形なんです。少しこつがいるんですけど、 さんならすぐに飲み込めると思います。」 ダンボールに入った人形には操り用の糸がついていて、上から動かすタイプのものだ。これは思ったより本格的だな。 「頑張りましょうね♪それではさっそく練習しましょうか。ここでは狭いので礼拝堂の方に持って行きますね。」 「梨沙子ちゃん俺が持ってくよ。結構重そうだから。」 梨沙子ちゃんがダンボールを持ち上げようとしたので代わりに俺が持とうとした。 ダンボールに手をかけて正面を向くと、屈んでた梨沙子ちゃんの胸元が。 あ、制服のリボンが緩んで胸元が・・・り、梨沙子ちゃんの谷間。 「どうしたんですか?」「いてぇっ!」 焦ってしまった俺はダンボールを小指の下に落としてしまった。 ふっくらした梨沙子ちゃんのマシュマロのような胸。頭に焼き付けたぞ。 俺は梨沙子ちゃん指導の下、人形の動かし方を覚えていった。 「そうです。右からゆっくりと・・・いいですよぉ・・・はい。」 梨沙子ちゃんが俺の後ろから手を添えて人形の動かし方を教えてくれる。 俺の手と梨沙子ちゃんの手が絡み合って、そして梨沙子ちゃんのマシュマロが俺の背中にむにゅっと押し当てられている。 このままだと俺出ちゃいます! 「すごいです!もう私が教えなくても完璧です!すごーい♪」 ようやく生殺し攻撃から解放された・・・・いっそ一思いに出しても良かったかも。 「それでは休憩しましょうね♪」 俺と梨沙子ちゃんはクッキーとハーブティーをいただきながらわいわいと話していた。 「それにしてもすごいです♪あんな短時間に人形を動かせるなんて・・・初めて見ました。すごい才能です!」 「そんなことないよ。しいて言えば、小さい頃あや取りの相手をしたのが今になって活かされてるのかな。」 「はい、それも立派な才能だと思います♪もう通し稽古できますね♪」 「あまり時間がないからね。一生懸命頑張るよ。」 「ありがとうございます♪」 笑顔の梨沙子ちゃんを見てるだけで頑張れる気がするよ。でも、なんで梨沙子ちゃんは人形劇のパートナーに俺を指名したんだろう? そこがなぜか引っかかるんだよな。 1 いや、あえて聞く必要もないか。さてと練習だ。DVDカメラで撮影してチェックだ 2 梨沙子ちゃん、どうしたの顔が赤いよ。なんか息も荒くなって・・・大丈夫? 3 空に稲妻が走り、ドドーンと衝撃が・・・停電? 2にします 2 3 どうしてなんだろう。考えても分からない。そう言えば桃ねえが 「菅谷さんあなたに一目惚れしたみたいよ♪」 そんなこと言ってたな。本当なのかな? それとも、俺が無期限停学になったのを申し訳なく思って梨沙子ちゃんがこの学校に呼び寄せた・・・? そんな常識外れなことがあるのか?いや、お金持ちの社長ならそういう常識外れな事も・・・ まあ考えても仕方がない。今こうして梨沙子ちゃんと触れ合うことができるし、色んな出会いを経験できたから。 ね、梨沙子ちゃん。あれ?梨沙子ちゃん顔を赤くしてどうしたの?息も少し荒くて。 「そ、それじゃあ、そろそろ練習再開しましょう・・・・」 「梨沙子ちゃん!」 梨沙子ちゃんが椅子から立ち上がろうとした時、急に力が抜けたようにへなへなと椅子にもたれかかるようにして床に崩れ落ちた。 俺は梨沙子ちゃんを抱きかかえソファーに寝せた。熱い、すごい熱だ。 「大丈夫ですよ・・・・ちょっとお人形の洋服がほころんでたんで夜遅くまで針仕事してたん・・・です」 「無理しちゃダメだよ。何で、そこまでして・・・」 「だって・・・ さんといっしょにいられるのがたのしくって・・・つい・・・」 息もさっきから激しくて苦しそうだ。汗で体がびっしょり濡れている。 1 汗を拭かないと・・・梨沙子ちゃんの制服を脱がせる 2 梨沙子ちゃんちょっと待ってて!誰か呼んで来るから 3 保健室から熱さましの薬をもらってくる 3を選んだら座薬か? 1だね 1 1 1で 梨沙子ちゃんの呼吸がますます激しくなり苦しそうだ。それに以上に汗をかいている。 上は制服のブラウスだけなのに、もうそのブラウスがブラが透けるほど汗でびっしょり濡れている。 早く汗を拭かないと。で、でも・・・ 「はぁぁっ・・・あついよぉ・・・」 こんなに苦しんでるんだ。早くどうにかしないと。 俺は梨沙子ちゃんのブラウスのボタンを外し脱がせた。 ピンク色の真ん中にリボンの付いた可愛らしいブラ。そしてブラに覆われているたわわなバスト。 思わず息を呑んでしまった。いけない。 俺はバッグからタオルを取り出し梨沙子ちゃんの汗を拭き取った。 「はぁぁはぁぁ・・・あんっ・・・」 このたわわなおっぱいをどうにかしたいという衝動を何とか抑え、汗を拭き取る。 まだ苦しそうだ。俺は意を決して梨沙子ちゃんの可愛らしいブラに手を伸ばし、ホックを外す。 解放された梨沙子ちゃんのおっぱいがぷるんと音を立ったように大きく震える。 誰の手にも汚されてない梨沙子ちゃんの乳房。そして綺麗な朱色の乳首と乳輪。 胸の谷間にも汗が溜まってる。俺は慎重に梨沙子ちゃんの胸の汗を拭き取った。 「はぁぁっ・・・はぁっ・・・ふぅぅ・・ふぅぅっ・・・」 梨沙子ちゃんの汗は治まってきたが、まだ呼吸は荒い。 1 じ、人工呼吸を・・・ 2 スカートを緩めて・・・ 3 梨沙子ちゃんが目を覚まして・・・ 1 1→3で気付いた梨沙子から激しく 依然として苦しそうな梨沙子ちゃん。はぁはぁという呼吸の間隔が短くなり、ついに止まってしまった。 「梨沙子ちゃん!梨沙子ちゃん!しっかりして!」 肩を揺すってみても呼びかけに応じない。口に耳を近づけても呼吸音が聞こえない。 大変だ!急がないと。俺は梨沙子ちゃんに人工呼吸を行った。 梨沙子ちゃんのあごを上げて気道を確保して息を送り込む。まだ反応はない。 続けて心臓マッサージ、梨沙子ちゃんのたわわな胸の感触が感じられるが、今はそんな余裕がなかった。 必死にマッサージと人工呼吸を繰り返す。 ようやくわずかながら梨沙子ちゃんから呼吸音が聞こえてきた。よし大丈夫だ。 口を離そうとしたその時、閉じていた梨沙子ちゃんの目が開き、俺と目が合ってしまった。 は、早く離さないと!って、上半身裸だし! ご、誤解だよ!梨沙子ちゃん。せっかく俺に好意を持ってくれてるのにこんなことしたらもう梨沙子ちゃんと・・・ 何してるんですか? ゴメン梨沙子ちゃん!言い訳できないよね・・・ 「 さん、何してるんですか・・・?私、もう止まらなくなってしまったの///お願いだから・・・」 呆気に取られる間も無く梨沙子ちゃんの舌が俺の舌に激しく絡んできた。 おっとりした梨沙子ちゃんの性格とは真逆に激しく俺の口内で絡む梨沙子ちゃんの舌。 瞬く間にお互いの唾液が混ざり合った液体が俺の口を潤していく。 甘くて蕩けそうな梨沙子ちゃんの唾液。麻薬のように俺を骨抜きにしていく。 1 こんなのいけないよ!梨沙子ちゃんから体を離す 2 下の口も蕩けてるのかな?スカートの中に手を忍ばせる 3 梨沙子ちゃんが俺の服を脱がそうとする 1→3で 3です 13 1から3だね あの純真な梨沙子ちゃんが俺の口内を犯している。 ものすごく興奮する反面、何か背徳感を覚えてしまっている。神様がすぐ側にいるからなのだろうか。 「梨沙子ちゃん!こんなのいけないよ!」 思わず梨沙子ちゃんを突き放してしまった。 荒い息をしたままうな垂れる俺を見る梨沙子ちゃん。 「ずるいです・・・私をその気にさせて。逃げる気なんですか?」 「梨沙子ちゃん、そんなつもりじゃ・・・」 「私、あなたに助けられてから胸がすごく苦しくて切なかったんです。」 「それは俺に申し訳なかったから・・・」 「違うんです!私、どきどきして・・・その時は何でなのか分からなかった。でも、時間が経つにつれてそのどきどきが何か分かったんです・・・」 「それって・・・」 「はい。 さんに恋をしてしまったんです。このどきどきが日増しに大きくなって自分ではもう止められない。だから・・・だから・・・」 梨沙子ちゃんの瞳から涙がぼろぼろと落ちてきた。 「ごめんなさい。私ったら気持ちが抑えられなくてこんなことしちゃって。でも、 さんもずるいですよ。やめろって口で言っておいて、あ、あそこはもうこんなに///」 男の性とは悲しいもので、俺の肉棒は痛いほどにズボンを押し上げていた。 「私、もう気がおかしくなりそう///」 梨沙子ちゃんは俺のズボンのファスナーを下ろしトランクスの前開きから俺の肉棒を取り出した。 「きゃっ///」 梨沙子ちゃんに見つめられて俺の肉棒もどきどきと激しく鼓動を打っていた。 1 梨沙子ちゃんが俺の肉棒に吸い付き 2 俺も梨沙子ちゃんの大事な部分を見たいな 3 お互いに生まれたままの姿になり再び抱き合ってキスをする 3 3 りしゃπの出番も 3で激しく 1の後に改めてりしゃπを・・・ 3 梨沙子ちゃんにここまでされて逃げるのは梨沙子ちゃんに申し訳ない。 いや、もう我慢できなかった。 「梨沙子ちゃん、梨沙子ちゃんの気持ち分かったよ。俺も梨沙子ちゃんが欲しい。」 俺と梨沙子ちゃんはソファーから立ち上がり、服を全部脱ぎ生まれたままの姿になった。 ボリュームのある梨沙子ちゃんの乳房。その頂は俺の肉棒同様に痛いほどに勃起していた。 下のほうに目をやると、薄めのヘアの下に未熟な女自身。縦の割れ目がうっすらと濡れ始めていた。 「いやぁ、恥ずかしいよぉ///」 手で大事な部分を隠そうとする梨沙子ちゃんの腕を取り、自分のほうへ引き寄せた。 そして今度は俺の方から梨沙子ちゃんの唇を奪っていく。 「はぁはぁっ・・・ さんのキスじょうずぅ・・・」 俺に舌を絡められて息を荒くする梨沙子ちゃん。そして俺の胸板に乳房を押し付けていく。 乳首がこりこりと当たってすごくたまらねえよ。 思わず梨沙子ちゃんの暴れん坊パイに手を伸ばす。 1→3で 「ふぅぅぅんっ!」 巨乳は感度が弱いって言う都市伝説があるがそんなの嘘だ。少し触っただけで体をびくっと大きく震わせる。 もっと梨沙子ちゃんのおっぱいを・・・ 俺はキスをやめて、梨沙子ちゃんを再びソファーに寝せた。 その上にまたがるようにして梨沙子ちゃんの乳房に手を伸ばす。 「はぁぁっはぁっ・・・あぁんっ・・・」 乳房を揉むとぐにゅっと音がしそうなほどの弾力を感じる。梨沙子ちゃんは目をぎゅっと閉じて未知の快感を受け入れている。 これはまだまだ序の口だよ梨沙子ちゃん。 「はあっはぁぁぁんっ!」 勃起した梨沙子ちゃんの苺に吸い付くと体を大きく揺らして反応する。 それにつられて梨沙子ちゃんの乳房も大きく揺れ乳ビンタの状態に。幸せだ・・・ 1 り、梨沙子ちゃん。俺の・・・をおっぱいで挟んでくれないか? 2 梨沙子ちゃんの下の方もほぐしてあげたいな 3 梨沙子ちゃんのお尻にもチューを・・・ 2で 1 りしゃπ! 1でお口も使って 3で羞恥を煽るんだ!w 1で楽しもう この感触をもっと楽しみたい。梨沙子ちゃんの豊満なおっぱいだからできること・・・ 「梨沙子ちゃん。お願いがあるんだけど・・・」 「はぁはぁっ・・・なんですかぁ・・・?」 「お、俺のこれを梨沙子ちゃんのおっぱいで挟んでくれないかな。」 俺はいきり立った肉棒を指差して梨沙子ちゃんに尋ねた。 一瞬ほぇ?とした表情をした梨沙子ちゃんだったが、すぐに笑顔で 「 さんのお役に立てるなら喜んで。」 その健気な梨沙子ちゃんにキュンとして思わず出そうになったよw 梨沙子ちゃんの谷間に肉棒を押し進めて双丘に挟み込む。肌理の細かい二つのパイに挟まれるとまるで膣内で締め付けられてるようだ。 梨沙子ちゃんは両手で乳房を押さえ、俺の肉棒をがっちりと挟み込んでいる。 俺は腰を動かし乳房の感触を肉棒で楽しんだ。 すげぇよ。ひとこすりしただけで意識が飛んでいきそうだ。 もっとこの感触を味わいたい。容赦なく襲い掛かる快感と戦いながら梨沙子ちゃんのパイサンドを楽しむ。 「こうすると男の人ってすごく喜ぶんですよね♪」 梨沙子ちゃんが乳房からはみ出た俺の亀頭をくわえ込み・・・ 竿と亀頭へのW攻撃で俺の肉棒は限界寸前だ。 「梨沙子ちゃんゴメン!もう出ちゃう!」 「えっ?!ど、どうすれば・・・出してくださいっ!」 ずびゅびゅっ!ぶりゅっ! 俺の穢れた欲望の塊が梨沙子ちゃんの端正な顔を汚していく。 あの天使のような梨沙子ちゃんを俺が汚した。背徳感に煽られて精を放った俺の肉棒はまた硬さを増していった。 1 今度は梨沙子ちゃんのあそこを舐めてあげたい 2 もう我慢できない。正上位で挿入→乱れ牡丹で挿入 3 罰当たりなエッチのほうが燃え上がるだろ。礼拝堂に移動してバック→駅弁で挿入 もちろん1 1だね 1 3を 1 りしゃまんぺろぺろ 1で 早く梨沙子ちゃんと結ばれたい。でも、幼い梨沙子ちゃんのあそこをほぐさないと。 「はぁはぁ・・・はやくぅ・・・えっ?」 俺は梨沙子ちゃんをまんぐり返しの体勢にして足を開かせ、股の部分に顔を近づけた。 「いやぁっ!」 突然梨沙子ちゃんが足を閉じたので俺は首を挟まれ息ができなくなった。 「ごめんなさいっ!でも、私のばっちいいですよぉ・・・」 涙声になりながら嫌がる梨沙子ちゃん。 「そんなこと無いよ。梨沙子ちゃんだって俺の汚いこれを一生懸命舐めてくれたじゃないか。」 「それはぁ・・・ さんのものがすべて愛しいからぁ。だから愛したんです///」 「俺も同じだよ。梨沙子ちゃん。だから俺も梨沙子ちゃんのすべてを愛したい。」 「あっ///」 俺は体を倒して梨沙子ちゃんのほほにキスをした。 緩んだ梨沙子ちゃんの足を開き、梨沙子ちゃんの大事な部分にそっと口づけた。 入口が開き始めた梨沙子ちゃんの女自身。スリットに沿って舌を上下させる。 「はぁぁっ・・・あぁぁぁんっ・・・」 ソファーに爪を食い込ませ未知の感覚に必死に耐えようとする梨沙子ちゃん。 まだ怖いんだよね。大丈夫、すぐにその怖さも気持ちよさに変わっていくからね。 スリットに沿って舌を往復していくうちに入り口もぱくぅと口を開き、愛液がじわじわと染み出してきている。 俺は指で梨沙子ちゃんの女芯をくぱぁと開き、舌を深く挿し入れた。 「はぁぁぁんっ!いぃぃっ!」 挿し入れた舌が膣圧でぎゅっと締まる。舌が千切れそうになるぐらいだ。 焦らずにじっくりと・・・ 「はぁはぁっ・・・体じゅうがぁびりびりしてるのぉ・・・」 膣内で満たされて口内にとろとろと流れこんでくる。甘くて熱い梨沙子ちゃんの愛液。 もっと気持ちよくさせてあげるよ。 梨沙子ちゃんの控えめな陰毛の下にある皮に覆われた真珠。 栗鼠を覆ってる皮を優しく捲り、指で栗鼠をそっと擦る。 「ひゃぁぁっ!」 誰にも触られていない梨沙子ちゃんの栗鼠。刺激に敏感な栗鼠が瞬く間に勃起して大きな真珠を実らせる。 「ぐすぅっ・・・なんかあたまがおかしくなりそうですぅ・・・」 俺は指の腹でで栗鼠を擦ったり、音を立てて吸い付いたりして梨沙子ちゃんの羞恥心を煽った。 恥ずかしさに顔を振り乱す梨沙子ちゃん。 栗鼠はますます大きさを増し、痛みの声から快感の声が漏れ出していた。 「はぁぁぁんっ!らめぇっ!体がどこかへとんでっちゃいそうなのぉおっ!」 「梨沙子ちゃん、初めてイクんだね。大丈夫、俺が側にいるから。梨沙子ちゃんのイクところを見せて。」 「はぁっ、わたしぃいくのぉ、 さんにみられてぇきもちいいのぉっ・・・あぁぁっ、あぁぁぁーんっっ!」 梨沙子ちゃんの体が雷に打たれたようにびくんと震え、膣口から大量の潮が噴き出された。 梨沙子ちゃんの初イキを見れて、梨沙子ちゃんの聖水を浴びることができて幸せだよ。 <Risako's SIDE> やだぁ・・・私気持ちよくなっておしっこしちゃったのぉ。はずかしい/// なんかちがう?これがいったってしるしなの? さんがわたしのいったしるしで顔中をべたべたにして喜んでる。 さんのおちんちんのお汁がわたしの顔にかかってうれしかったように・・・ 神様、りさこはこれから神様に背く行いをします。 こんなわたしは地獄行きですよね。でも、いいんです。 彼と一緒ならわたしどこに堕ちても平気です・・・ 「梨沙子ちゃん・・・」 「はい・・・」 1 このまま正上位で挿入 2 礼拝堂でバック→駅弁 3 外の森で立ちかなえ→うしろやぐら 贅沢に1と2 2 23だな 梨沙子(;´Д`)ハァハァ 俺は梨沙子ちゃんをお姫様抱っこしたまま礼拝堂に向かった。 梨沙子ちゃんに壇上の机に手を付かせバックから挿入する。 「梨沙子ちゃん、後ろを見てごらん。神様が俺たちのことをじっと見てるよ。こんなところで罰当たりな行為をするなんていけないね。俺たち地獄に落ちるかもな。」 「いいんです。あなたとならばどこに堕ちても平気です。その代わり、私を離さないでください。お願いだから・・・」 分かったよ梨沙子ちゃん。俺は梨沙子ちゃんの背後に抱きつき、怒張を膣口にあてがった。 亀頭をスリットに擦り付けてスムーズに挿入できるように準備をする。 そして膣内に肉棒を押し込める。 未開の梨沙子ちゃんの膣内からめりめりと肉が裂ける音が聞こえてきそうだ。 強烈な抵抗感と想像を絶する破瓜の痛み。 「いぃぃーっ!」 礼拝堂に響き渡る梨沙子ちゃんの悲鳴。破瓜の痛みに叫ぶ梨沙子ちゃんと同じく、俺も梨沙子ちゃんに辛い思いをさせてる後悔の念で胸が張り裂けそうに痛かった。 「少し驚いただけです。もう大丈夫です。だから私を愛して・・・」 梨沙子ちゃんの体がわなわなと震えてる。振り向いてくれないけど、きっと必死に涙をこらえてるんだろうな。 梨沙子ちゃんゴメンね。もう少しだけ我慢して。痛みを乗り越えて女の喜びが訪れるから。 俺はゆっくりと優しく時間をかけて肉棒を奥深く挿し入れる。 梨沙子ちゃんの女になった証の鮮血が膣内から太ももを伝って落ちてくる。 ようやく膣奥まで肉棒を沈み込ませた。 「梨沙子ちゃん痛くない?」 「大丈夫です。なんか変な感じだけど・・・でも、お腹に さんのぬくもりが・・・私幸せ///」 俺も梨沙子ちゃんとひとつになれて幸せだよ。 俺は梨沙子ちゃんの腰を掴んで腰を打ち始めた。 「はぁぁーんっ!あぁぁぁんっ!みしみしってぇぇっ!」 膣肉を押し分けて俺の肉棒が梨沙子ちゃんの膣内を犯していく。徐々に膣内が愛液で潤いじゅぶじゅぶと音を立てていく。 腰の動きも徐々に速さを増していく。 「あぁぁっ!いいのぉっ!おなかのおくにぃっ!どすどすってぇ!」 「梨沙子ちゃん後ろ向いてごらん。神様が俺たちのことをうらやましそうに見てるよ。」 「やぁぁんっ!はずかしいぃぃ///」 顔を真っ赤にして恥ずかしがる梨沙子ちゃん。でもやめてって言わないんだねw 梨沙子ちゃんの膣内の締め付けはんぱないな。もうそろそろここで一発出したいな。 「梨沙子ちゃん、俺もうイキそうだよ。梨沙子ちゃんの膣中(なか)に射精(だ)したいんだ。」 「はぁぁっ、 さんのぉ・・・なかにほしいのぉっ・・・」 「でも、妊娠しちゃったら・・・」 「だいじょうぶっ・・・きょうはだいじょうぶ・・・なのぅっ・・・」 分かったよ。俺の愛をすべて梨沙子ちゃんに注ぎ込むよ。 「梨沙子ちゃん。りさこっ、りさこぉっ!うううぅぅっ!」 「 さぁんっ、きてぇっ、だしてぇぇっ・・・あぁぁーっあぁぁぁーんっ!」 肉棒がきゅっと膣で締め付けられ、射精間が肉棒を駆け上がる。 俺は腰をぎゅっと押し込めて欲望の塊を梨沙子ちゃんの膣内に注ぎ込む。 はぁはぁっ・・・すげぇ気持ちいい・・・ 机にもたれかかる梨沙子ちゃんを抱き起こし、肉棒を膣内から引き抜く。 肉棒にべったり張り付く梨沙子ちゃんが女になった証。 膣内からは溢れた白濁液と破瓜の鮮血の混じった液体が床にぽたぽたと落ちている。 「これで私も・・・女になれたんですね・・・」 女になった証を見て涙ぐむ梨沙子ちゃん。 「ゴメン。やっぱり痛かったんだ。」 「ううん。そうじゃないの。すごくうれしくって・・・私・・・」 俺は梨沙子ちゃんを振り向かせて唇を重ねた。 「俺も幸せだよ。世界中の誰よりも。神様よりも・・・」 「あの・・・ さん。もっと、もっとしたいのぉ///」 梨沙子ちゃんとの2回戦は駅弁で合体。 お互いの性器がより密着して、かつ梨沙子ちゃんのマシュマロパイをダイレクトに感じられる贅沢な体位だ。 「はぁぁんっ!あぁぁんっ!いいのぉっ!したからつかれてるぅっ!」 梨沙子ちゃんは余裕が出てきたのか自ら腰を動かして求めてくる。 そして胸板に押し付けられる二つのマシュマロ。 「梨沙子、神様に見られて興奮したのかな?自ら腰を振るなんてエッチだね。神様が驚いてるよ。」 「いやぁぁっ///とまらないのぉっ!」 やべぇ、確変した梨沙子がすごくエッチだからもう2発目が出したくなったよ。 「もっとだしてぇぇっ///あぁぁんっ!あっあぁぁっーん!」 「もっとこっちに寄って。体冷えちゃうよ。」 俺と梨沙子は礼拝堂の幕をシーツ代わりにして二人抱き合いながら包まっていた。 「見て さん。窓からの月明かりがキリスト像に当たってきらきら輝いているよ。綺麗・・・」 「そうだね。でも、梨沙子のほうがもっと綺麗だよ。」 「ばかぁ・・・うれしいよ///」 春の夜は少し寒く、礼拝堂の中もしんと冷え込んでいた。 でも、二人で抱き合っているとお互いの体温でそんなことも気にならなかった。 「もう夜遅くなったね。梨沙子は帰らなくていいの?」 「門限はとっくに過ぎちゃった。今更帰っても入れてもらえないね。」 「でも、家で心配してるんじゃないの?」 「大丈夫。今夜は学校の行事でお泊りするって言ったから。」 「嘘なんかついて、梨沙子はいけない子だな。」 「そうね。神様の前でエッチしちゃったいけない子。でも、あなたとのこの時間は悪魔に魂を売ってでも共有したかったの・・・」 梨沙子が俺の肩に頭をちょこんと乗せてきた。さっきは獣のように豹変したけど、こういう梨沙子は普段の可愛らしい梨沙子だな。 どっちの梨沙子も大好きだけどね。 「ねぇ、 さん?」 「どうした?梨沙子?」 「朝まで時間あるし・・・退屈だから・・・・もう一回したいな・・・ダメ?」 「俺がノーって言うと思った?」 「ううん。 さん、だいすきっ♪」 「おいっ梨沙子、いきなりそこ握ってもすぐに元気に・・・あっ・・・」 「やぁぁんっ・・またおっぱいばっかりぃ/// さんったら赤ちゃんみたいなのぉっ・・・あぁんっ・・・」 <Risako's SIDE> 神様、見てますか?こんないけないことをした私ですがお願いがあるんです。 今日のこの時間を、 さんと過ごしたこの時間を一生忘れさせないで欲しいんです。 私と さんが年を取って、お墓に入って、そして生まれ変わっても・・・ 他の物は何もいりません。だからお願い、私のただひとつのお願いを叶えてください・・・ 第7章〜終わり〜 To be continued ENDING 1 3週間後の未来 2 3ヶ月後の未来 3 3年後の未来 2 2かな 2でお願いします 最終章〜世界の果てで君に愛を雄叫ぶ〜 梨沙子と神様の前で結ばれた3日後、俺は梨沙子との人形劇を無事成功させた。 それはもうすごかったよ。ガキ・・・お子様たちからは拍手喝采の嵐。 ついでになぜかキスしろコールまで上がって・・・ええ、もちろんしましたけど何か?w あの日からあっという間に時は過ぎ、今では俺も学園に馴染み、女の子たちともそれなりに親しくなっていた。 もちろん体を交わした7人の女神たちは言うまでも無く・・・ そうそう、いきなりだけど話はちょっと飛んで3ヵ月後。夏休みのある日の出来事を最後にしたいと思う。 「ちょっと〜! 私のバッグ持ってきてよ。」 「 ちゃ〜ん!私のトマトたべてぇ〜ふぇ〜ん!」 「 ちゃん♪ももの背中にオイルぬって♪」 俺たちは夏休みを利用して南の島へ遊びに出かけていた。もちろん梨沙子の親が所有しているプライベートアイランド。 ビーチだけじゃなくって島丸ごと自分で持ってるってすごいわ・・・ せっかくのリゾートライフなのに、俺はほとんど奴隷のように彼女たちの”お手伝い”をしてるわけで・・・ 「逆らったらエッチしたことばらすからね!」って7人全員に言われたら・・・ 「ふぅ〜・・・」 俺は一通りの奉仕を終え、海の見渡せる岬に歩いていった。 綺麗だ・・・海に沈む夕陽と少しひんやりとした海風が俺の疲れを癒してくれる。 「あっ、ここにいたんだ・・・お疲れ様♪」 彼女は俺の側に近づいて肩をくっつけるようにして俺の隣に座った。 1 川´・_・リ 2 ル*’ー’リ 3 从´∇`从 4 ノノl∂_∂'ル 5 从o゚ー゚从 6 川*^∇^)| 7 州*‘ o‘リ 7っぽい おっと寝るとこだったw 興奮覚めやらぬ7 7 夕陽に照らされて眩しく輝くその笑顔。 白いノースリーブのワンピース姿の彼女、梨沙子が俺の隣に座ってきた。 「ちょっと待って、そのまま座ったらお尻汚れるぞ。」 「いいの。そんなのきにしないもん♪はい、差し入れ♪」 「サンキュ。あー気持ちいい・・・」 俺は梨沙子からもらったジュースを一気に飲み干した。 「ゴメンね。本当は と二人っきりで来たかったんだけど・・・みやちゃんたちがどうしても行きたいって・・・」 「その件に関しては俺も謝る。うっかり口を滑らして。」 「うふふっ。でも、あなたらしいわね。うそ隠すのが下手なところとか。私好きだよ。 のそういうところ。」 「えっ?俺がいつ嘘をついたっけ?」 「さ〜て、いつですかねぇ〜♪」 少し口を尖らせて上目遣いで俺を見る梨沙子。ドキッとしてしまった。もしかしてほかの子としてしまったことも知ってるのか・・・ 「私は全然平気だよ。だって は私の運命の人なんだもの・・・」 「梨沙子・・・」 梨沙子がその場から立ち上がって岬の先に歩き出した。 俺も立ち上がって梨沙子の後をついて歩いていく。 「 、私 といっぱい思い出が作りたいな。今日も、明日もあさっても。そしてこの先ずーっと・・・」 梨沙子が振り向いて俺の目をじっと見つめてきた。 1 梨沙子、君ににプレゼントだよ・・・梨沙子の可愛い指に・・・ 2 梨沙子、キスしようか・・・ 3 ちょっと待ったぁ〜っ!抜け駆けはゆるさないんだからぁ〜っ! 難しい…3は多分いると思う。 とりあえず2 俺は梨沙子の目をじっと見つめ返す。そして梨沙子の肩に手をかけて、 「梨沙子、キスしようか。」 梨沙子の肩を引き寄せて顔を近づける。梨沙子の息が口に当たり唇が・・・ 「こらぁぁ〜っ!ちょっとまったぁぁ〜っ!」 林の陰から駆けてくる人の群れ、そして俺の体に衝撃が・・・って重い! 「まったく!部屋にいないと思ったら何やってるのよ!梨沙子、大丈夫?!怪我とかしてない?こいつに何かされなかった?」 いえ、もう何かどころか梨沙子のヴァージン奪っちゃったんですけど。 「りぃちゃんずるいですよぉ〜。 ちゃんをうまく動かせるのは私だけなんだからぁ〜」 「梨沙子ちゃん、抜け駆けは許さないデスよ。」 「私、旅行に来てからずっと・・・もう我慢できません///」 って、茉麻!お股でふとももをはさんで・・・友理奈ちゃんはそのでっかいお尻をこすりつけてるし。 「あーっ!まあさとゆりなちゃんずるいぞっ!もももまぜてぇ〜♪」 おいっ!桃ねえ!俺のズボンのチャックを下ろして・・・アーッ! 「待ちなさいよ!私も///」 雅、お前のうまそうなお尻が俺の顔面に・・・お前をそんなはしたない子に育てた覚えはないぞ。 「私だってまけないもーん!」 梨沙子!ダメだ!おっぱいをむにゅむゆって押し付けて・・・たまらないっ・・・でるっ! 「だしてぇ〜っ!」 「もう限界だ〜っ!あぁぁぁーっ!」 7人のメスに囲まれて情けないほどの雄叫びを上げる1匹のオス。 地球の果てのこの地から世界中に響き渡りそうなほど叫ぶ俺たち。 ああ、もうしばらくはこの地獄、いや極楽な時間は終わりそうも無い。 それじゃあ、いつの日かまた会おうぜ。 「ああっ!歯たてちゃらめぇぇっ!」 〜おしまい?〜 特別編?