前へ 第6章〜お昼の休憩時間〜 連休の最後の日を友理奈ちゃんとの甘い時間で締めくくった俺。 そういえばこの3日間でいろんなことがあったなあ・・・・ 「さきぃもう頭がおかしくなりそうなのぉ・・・早くイカせてぇ///」 「い、いうわよっ! ちゃんのおちんちんがぁ、ちなのおまんこぉ・・おかしてるのぉ///」 「 ちゃん?ももはまだまだたりないんだぞぉっ♪もちろん ちゃんも大丈夫だよねっ♪」 「友理奈ちゃん、ゆり・・・なぁぁぁーっ!」 「 さぁぁん、あっぁぁーん!あぁぁぁぁーんっ!」 ここに来ると決まったときは地獄かと思ったが、わずか3日で天国へと早代わり。 これでいいのだろうか?いや、きっとこの後反動で・・・いやいや・・・ 「・・・ちょっと・・・ねえ、 ・・・・ ってばぁっ!」 「は、はいっ!?」 誰かの声で現実に引き戻された俺。そして待ち構える厳しい現実。 「ミスター 。それでは問3の答えは何番ですか?」 そう、今は授業中。この地域有数のお嬢様学校だけあって、学力は相当高い。ただでさえついてけないのに・・・ 「ミスター ハリーアップ!」 いかにもオールドミスな女教師が待ちくたびれてイライラしてる。 1 おい千奈美!答教えてくれ! 2 素直に分かりません。聞いてませんでしたと謝る 3 目の前にメモが・・・答えは3番よ。誰だこの字は? 答えは3 3だな 1は地雷w 3で 蛇に睨まれた蛙とはまさにこのことだ。周りの女生徒(男は俺だけだから当たり前かw)もざわざわし始めている。 これはピンチ!と思ったら目の前に小さく丸められたメモが転がってきた。 俺がこっそりメモを開いてみると、「答えは3番よ」と。 誰の字だ?とにかくありがたい。 「えーっと・・・3番だと思います。」 「よろしい。では さん次の答えは・・・」 女神のメモのおかげで危機的状況を回避できた。 そして睡魔と闘いながらなんとか昼休み時間にたどり着いた。 「ありがとう千奈美。さっきは助かったぁー」 「ほぇ?なんのこと?さっきの答えちなもわかんなかったよ。それを答えるなんて すごいよ!まさに奇跡を呼ぶ男!」 さっきのメモは千奈美じゃないのか。まあ、うすうす分かっていたがw それじゃあ誰だ?メアド交換した子?う〜ん・・・分からない。 「ところで はお昼どうするの?」 1 よし千奈美一緒に食いに行くか 2 友理奈ちゃんとガヤ子さん特製のラブラブチャンポン食べに行くか 3 ゴメン。睡魔が俺を襲ってる。ちょっと昼寝してくる。 3になりますな 3やね。 3 3 なんか疲れが取れないな。そりゃあ3日間で4人の子としちゃったからな。 いまいち食欲も湧かない。誘ってくれる千奈美には悪いが体力回復に努めるよ。 「わりぃ。なんか疲れたみたいだ。ちょっと昼寝してくるわ。」 「おぉー。いってらー♪寝過ごして午後の授業遅れるなよぉ〜」 以外にも?千奈美が快く送り出してくれた。そういえば、千奈美と初めてあれしたのに千奈美は相変わらず普段通り接している。 なんか気まずい空気でも流れるたら、と身構えてたのでどこか肩透かしを食らってしまった感じだ。 まあいい、どこか昼寝する場所を探すか。 1 ちょっと保健室を借りますよ・・・ 2 別棟の図書館へ。心地よい風に吹かれてソファーで転寝でも 3 体育館の倉庫で。マットをベット代わりに これまた3 1で 1やね。 1 俺は寝場所を探して学園内を歩き回った。一番いいのは・・・あった。 保健室。ここならベッドもあるし、誰にも邪魔されないだろう。 寝過ごさないように携帯のアラームをセットして・・・ ベッドの周りのカーテンを閉めて・・・おやすみなさい・・・・ 俺は夢を見ていた。 あまりにも壮大なものなんでかいつまんで説明すると・・・ 俺は地球を救うための勇者に選ばれて、地球を救うために女の子とエッチして・・・ すごく気持ちいい夢だった。女の子とあんなことやこんなこと。 オナニーを覗き見したり。お尻の穴に悪戯したり・・・ 夢の中の話が終わりを告げ俺は目が覚めた。 時間は・・・寝ぼけ眼で携帯を見ると・・・まだ大丈夫みたいだ。 1 保健室のドアを開けて誰かが入ってきた。何か話し声が聞こえてきた。 2 あれ?隣のベッドで寝息が聞こえてきたぞ・・・ 3 もう疲れも取れたし、保健室を出るか 2やぁ〜〜〜 2で 2ですね 「すぅ〜すぅ〜・・・」 あれ?寝息が聞こえてきたな。もしかして俺以外におやすみのお客さんが? いつからいたんだろう?俺が入ってきた時には誰もいないし。 俺が寝てた間に来たのか。って、随分無用心だな。まあ、学園ただ一人の男の俺が隣で寝てるなんて夢にも思わないだろうな。 「すぅ〜むにゃぁ・・・がさっ・・・」 布団がずれてベッドから半分ずれ落ちてる。寝息は可愛いけど、寝相はあれだな。 こういう場合は触らぬ神になんとかだな。 俺は隣の女の子に気づかれないようにベッドから抜け出そうとした。 「うぅ〜ん・・・もうだめでしょ〜・・・ばさっ!」 おいおい完全に布団がべっどから落ちてるよ。 仕方がないな。俺はこっそりとカーテンを開け、布団をかけなおそうとした。 「うぅ〜ん・・・・」 心臓が止まるかと思ったよ。幸い?女の子は背中を向けて眠っている。 海老のように体を丸くして寝てる女の子は制服のブラウスがめくれて綺麗な肌がちらりと背中から横腹の部分が見える。 そして下の短めのスカートも裾が捲れ、あと少しで・・・ いけない!この子が目覚めたら変態、いや大変だ。 俺は気づかれないように布団をそっとかけようとする。 「うう〜ん、もうだめだってばぁぁ〜・・・・いやぁぁ〜ん・・・・」 突然女の子が寝返りを打ってこちらの方を向いた。あれこの子は・・・ 1 州*‘ o‘リ 2 ノノl∂_∂'ル 3 从o゚ー゚从 2やぁ〜 1 ここで1回出会っておこうか 1で 梨沙子との出会いはこういう形じゃない方が良いな 2で 3出してやれよww 良かった。まだ目覚めてないみたいだ。ん、この子は・・・? どこかで会ったような・・・ええっと・・・・ 俺は記憶の糸をたどっていった。 そうだ、この子は俺がこの学園に来るきっかけとなった子だ。 この子を痴漢から助けて・・・名前は菅谷梨沙子。島も持ってる会社の会長さんの娘さん。 まさに生粋のお嬢様。桃ねえが言ってたな。 しかし、お嬢様なのにこの寝相は・・・ もともとの枕の位置とは180度から回転してるし、しかもブラウスはめくれてお腹がちらり。 それどころか胸の下までめくれて・・・息をするたびに豊満なバストが上下している。 それでも寝顔は綺麗だな。どこかハーフっぽくって大人びて、まるでお人形みたいだ。 思わず顔を近づけて覗き込んでしまう・・・ 1 急に梨沙子ちゃんの目が覚めて・・・ 2 むにゃ・・・遠くにいかないでぇ・・・梨沙子ちゃんが俺の腕を掴んで・・・ 3 ガラッ!保健室の扉が開いて誰か入ってきた! これは2やぁ〜 2 「むにゃぁっ・・・・」 梨沙子ちゃんに気づかれた?ここで目が覚めたら俺は・・・ 早く逃げないと!あ、動けない・・・ 「むにゃ・・・遠くに行かないでぇ・・・ぐすっ・・・」 梨沙子ちゃんが俺の手を掴んで離そうとしない。相当強く握ってるな。 よっぽど怖い夢でも見てるのだろうか。 このまま手を解いて立ち去ろうと思ったが、途中で気づかれると大変だし、それになんかほっとけないんだよな。 梨沙子ちゃんに気づかれないように俺は向きを変えて、空いてる手を梨沙子ちゃんの手の上にそっと重ねた。 俺は自然と子守唄を口ずさんでいた。桃ねえがいつも歌っていた俺のお気に入りの子守唄。 <Risako's SIDE> こわいよぉ・・・りぃは暗くてさびしいのはきらいなのぉ・・・ お願い、だれかたすけてぇ・・・ ぐすっ・・・涙がとまらないよぉ・・・こわいよぅ・・・・ 「りさこ。もう泣くのはおよし。ぼくが来たからもう大丈夫だ。さあ、行こう。」 涙でぼんやりしてよく見えないけど、男の子が手を伸ばしてりぃを助けに来てくれたの。 男の子は笑顔でりぃのてをぎゅっと握ってくれているの。 りぃもう泣かないよ。だってあなたがそばにいるんだもん。 りぃが大人になったら今度はりぃがあなたを守ってあげるから。 約束だよ。りぃすぐに大人になるから待っててね・・・ 「約束だよ・・・」 男の子の顔はぼんやりとしたまま夢が覚めた。あれ?りぃは具合が悪くなって保健室のベッドに・・・ 「あっ・・・・」 私が寝てるベッドの側で ベッドにもたれかかるようにして男の人が眠ってる。私の手をぎゅっと握って・・・ この感じ夢の中の男の子が握った手と同じ感触だ。 夢じゃないの?なんだろう・・・ あっ、この人は・・・・ どれくらい経ったのだろう。梨沙子ちゃんの手を握って子守唄を歌って・・・ あれ?俺眠ってしまったのか?そういえば梨沙子ちゃんは・・・ 「お、おはようございます///」 視界の先には真っ赤な顔をした梨沙子ちゃんが映し出された。しかも梨沙子ちゃんの手を握って・・・ ご、誤解だ!これは決してやらしい気持ちとかじゃなくって・・・ 「あなたが さんですよね。はじめまして、1年の菅谷梨沙子です。この前はありがとうございました。それにごめんなさい。りぃのせいで・・・」 「ど、どうも。桃ねえ、嗣永さんから話は聞いてました。それと、あのことは気にしないでいいよ。菅谷さんが無事なら問題ないし。」 「りぃすごく嬉しかったんです。だから さんにお礼がしたくて。」 「菅谷さんの気持ちはすごくありがたいよ。でも、本当に気を使わないで。こうしてここにいられるだけで十分だよ。」 「だけどぉ・・・それに、さっきりぃが夢でうなされた時に手をぎゅっと握ってくれて・・・子守唄もかすかに聞こえましたよ。」 「恥ずかしいな・・・」 梨沙子ちゃんはくすっと微笑んだ。普段の表情は大人っぽいけど、こうして笑ってる梨沙子ちゃんも可愛くてぎゅっと惹かれるよ。 「あっ!ちょっと隠れてください!」 「梨沙子ちゃ〜ん、大丈夫?」 「うん、少し横になったらすっかり良くなったよ。」 「本当に大丈夫?病院行ったほうが・・・」 「大丈夫だって!心配しすぎだよ。すぐに教室戻るから先行ってていいよ。」 梨沙子ちゃんのクラスメートと思われる女生徒が入ってきたが、梨沙子ちゃんがかくまってくれたおかげで事なきを得た。 「もう大丈夫ですよ。」 「ありがとう。一時はどうなることかと思ったよ。」 「いいえ、りぃを助けてくれた王子様ですもん。これぐらいなんでもないですよ。」 「王子様?」 「いえ!なんでもないです///」 再び顔を真っ赤にしてうつむく梨沙子ちゃん。可愛いな・・・ 「私もう行かないと。みんなが心配するから。大げさなんだけど・・・」 「それじゃあ菅谷さんお世話になったね。」 「梨沙子でいいです。 さんは私の先輩でもありますから。あ、放課後音楽室に来てくださいね!私放課後はいつもいますから。それじゃあ♪」 梨沙子ちゃんは俺に深々と礼をして保健室を出て行った。 あの時梨沙子ちゃんを痴漢から守って良かった。改めてそう思った。 こうやって梨沙子ちゃんの笑顔を見ることが出来たから。 梨沙子ちゃん・・・可憐だ。 綺麗な顔立ちで性格もかなり良し。 「放課後は音楽室にいます。」ということは・・・・音楽室でチョメチョメ? はぁぁぁーん!たまらぁぁぁーんっ! 今ついさっきまで梨沙子ちゃんがこのベッドで眠っていた。シーツに染み込む梨沙子ちゃんの匂い・・・ クンクン・・クンカクンカ・・・ふわっと優しく香るフローラルな匂い。 はぁぁーんたまらねぇぇぇぇーっ! 「ちょっと?! ?いるの?」 何だよ・・・もう少し妄想の世界で楽しませてくれよ。って、誰だよ・・・ 1 ノノl∂_∂'ル 2 从o゚ー゚从 3 ル*’ー’リ 4 从´∇`从 2 茉麻にも出番を 296 :名無し募集中。。。 そうだね2かな 梨沙子を心配で見にきそうだな茉麻 茉麻は呼び捨てはしないだろw 1 >>296 ごめん読み違えたw 1で 1で 1 ええ、間違いありません。このツンデレな、いえ今のところツン100%の生絞りっ子な声の持ち主は。 「ここにいたの!?まったく・・・今何時限目だと思ってるの?」 めんぼくありません、雅さん・・・ 「いくら眠いからって保健室で寝坊なんてありえないわ!もう先生がカンカンになって怒ってるわよ!『夏焼さん!急いで連れてきて!あとで泣いて謝るまで正座させて鞭打ちしますから!』って。」 え?先生はドSですか?こわいよこわいよ〜! 「・・・・ぷぷぷっ、あははははぁっ!なにマジな顔して震えてるの〜?」 え?雅さん、なんで笑っていらっしゃるんでしょうか? 「バカねぇ〜、嘘よ、う・そ・で・す・よ♪」 「こ、こいつ!俺のことだましたな!何てやつだ!」 「ふぅ〜んだっ!この前私に怒鳴ったときのお返しですよぉ〜ん♪」 「なんだと!お前がそんな執念深いやつだとは思わなかったぞ!」 「・・・・それも嘘。ちょっとあなたの困った顔が見たかっただけ。」 「このぉ〜っ!」 けらけら笑ってる雅。仕返ししてやる、と腕を取ると雅はバランスを崩して俺の胸に飛び込む格好になった。 「あっ///」 ほんの1秒足らずの時間が長く感じた。お互いに目が合って・・・ 「ば、ばかぁっ///」 雅は俺の胸を突いて飛ぶようにぱっと離れた。 「聞いて無かったの?今日は教員の研修があって3年生は午後は授業なしなのよ。これはホントだから。」 千奈美、そういうことはちゃんと教えてくれよ・・・ 「こうしてる場合じゃないわ、茉麻が居なくなったのよ。」 「須藤が?一緒じゃなかったのか?」 「それが、あなたが昼休みからいなくなったのに気が付いて・・・あなたを探しにいったみたいなの。」 「いや、俺は徳永に昼寝してくるって教えたけど・・・」 「そうなんだけど・・・茉麻は『この前私たちが くんに辛くあたったから教室に居づらくなったんだ・・・』って。あの子根はいいんだけど、時々ネガな妄想モード入ることがあるの。」 あの温和そうな須藤がねぇ・・・人は見かけによらないな。 「お願い!一緒に茉麻を探して!」 1 元はといえば俺の責任だ。分かった、一緒に探そう 2 ゴメン。ちょっと予定が・・・ 3 あっ?誰か入ってくる。隠れろ! 3か 3なのか 3 雅が俺の手を取って必死にお願いしてる。 雅は男嫌いで手を握るどころか触れるのも嫌なはずなのに、茉麻のことがよほど心配なんだな。 悪戯好きなのは癪に障るけど、こんな必死な雅の願いを断るわけにはいかない。 しょうがないな。俺が居なくなったのも原因だし。 ガラッ!保健室の扉がいきなり開いた。 「雅!隠れろ!」 俺は思わず雅を衝立の陰に押し込んで一緒に隠れた。 (ちょっと!なんで急に隠れるのよ!) (保健室に男と女が二人きり。この状況見られたらどうするんだよ。誤解されたらお前もイヤだろ。) (そりゃあそうだけどぉ・・・だからって・・・) (ちょっと我慢しろ。すぐに居なくなると思うから。) 俺と雅は衝立の陰に身を潜めて様子を伺った。 「はぁはぁ・・・」 息を荒くした女生徒が室内に入って周りを見渡している。 衝立の陰からなので顔が良く見えないが、どこかで見た背格好・・・ (茉麻?!なんでここに?!) (しーっ!もしかして俺を探しに来たのかな。) (って、どうするのよ・・・・) 1 須藤を安心させないと。雅を衝立に隠したまま出て行く。 2 あれ?須藤が保健室に鍵をかけて、ベッドに入ったぞ・・・ 3 雅が身を狭めて俺に密着してる。いい香りだ・・・ 2で 3でとりあえずクンカクンカしたい ノノl∂_∂'ル<3 さっきから雅が俺に密着している。ん、いい香りがするな。雅の匂いか? 梨沙子ちゃんの残り香も良かったが、案外雅の匂いも気持ちいいな ちょっとぐらいなら匂い嗅いでもいいかな? (ちょっと!鼻息荒いってば!) (しょうがないだろ、息苦しいんだから) (あなたが側によるからでしょ。もっとそっち行きなさいよ!) (まずいって、これ以上動いたら須藤に見つかるって。えっ・・・) 須藤は辺りを見渡して誰も居ないのを確認して保健室の扉に鍵をかけた。 そしてベッドのほうに・・・ (茉麻どうしたのかしら?ベッドに入るみたいだけど。具合でも悪いのかな?) (なんで鍵かけたんだろう?眠ってるのを邪魔されたくないのかな。) (なんでよ。あなたを探しに来たんじゃないの?) どちらにしても出られる状態じゃないな。 そんな俺らの心配をよそに須藤はベッドに腰をかけ、制服の上着を脱いだ。 そしてスカーフも外し、ブラウスのボタンに手をかけて・・・よく見えない。 仰向けになりベッドに寝転がった須藤。 このあと俺と雅は信じられない光景を目にする 膝を立て足を軽く広げた須藤。右手をブラウスの中に乱暴に突っ込みもぞもぞと動かす。 須藤の口から荒い吐息が聞こえてくる。 「はぁはぁっ・・・はぁぁんっ・・・あぁぁっ・・・」 (茉麻苦しいのかな?やっぱり早く出なきゃ。茉麻が大変よ!) (ちょっと待った。お前気づかないのか?これは苦しんでるんじゃない。) (何よ。苦しんでるんじゃない。ほら、胸に手を当てて体をよじらせて・・・) (だから・・・あれは違うって。感じてるんだよ?レディコミとかで見たことないのか?) 須藤の行為の意味をやっと理解した雅。顔を真っ赤にしてるぞ。 それにしてもあの須藤がオナニーとは。しかもこっそりと・・・ 学園の人気者がオナニーしてるって知られたら事件だもんな。 (あんたは見ちゃダメ!) これからお楽しみというところで、雅は後ろから手を回し俺の目を手で塞いだ。 須藤のおっぱいを揉みしだくシーンが見れないなんて・・・でも、この声だけでも十分楽しめるw <Miyabi's SIDE> やだぁ、茉麻ったらこんなはしたない姿を・・・ ブラをはだけておっぱいが見えてるよ。白くて綺麗・・・それに大きい。 私のなんか小さくて・・・・うらやましい。ちょっと嫉妬しちゃうな。 茉麻ってレディコミとか同人?の漫画が好きみたいだから。 茉麻の部屋に遊びに行ったときに、こっそりエッチな漫画を隠してるのを偶然見つけて・・・ あの時はなんか怖くなって・・・ チラッと見た漫画にも茉麻がやってたようなのが載ってた。オナニーっていうの? 怖いけど・・・茉麻がしているのを見てるとなんか・・・ 1 茉麻が何かを取り出してる。何?ブーンって音が鳴ってるよ・・・ 2 わ、私も体が熱くなってるのかな・・・もぞもぞしてきちゃった。 3 だ、ダメよ!茉麻を止めなくちゃ! 2でしょ ごめんあとお願い 2を 3から2 いけないよこんなこと・・・・茉麻を止めないと。 そんな気持ちとは裏腹に私は茉麻のオナニーを見続けていた。 だってあんな嬉しそうな茉麻の邪魔をするのは可哀想だし、それに・・・ やだぁ、どうしちゃったのかしら。なんか体が熱くなってきて、体中がむずむずとするのぉ/// 茉麻の右手は裸になった胸を乱暴に揉み続け、そして反対側の手をスカートに掛け、するりと脱がす。 露になった茉麻のブルーのショーツが染みを作って濡れている。そのショーツの上から大事なところを・・・ 「はぁぁんっ・・・・あついよぉ・・・気がおかしくなりそう・・・なのぉっ///」 いつも凛々しくて綺麗な顔がだらしなく半分口を開けて、目もどこかへいったような・・・怖い でも、そんな茉麻の姿にどんどん惹きこまれている。 気が付くと私もブラウスをはだけて胸に手を当てている。 やだぁ、私も声が荒くなってるのぉ・・・隣にあいつがいるのに。 あっ、私あいつの目を隠してたのに・・・今あいつも茉麻の恥ずかしい姿に夢中になってる。 ちょっとぐらいしても気づかれないよね・・・ 私ったら・・・・いけない子になっちゃうのかなぁ・・・ <Boy's SIDE> お、視界が開けてきたぞ。これはラッキーw 須藤が自分の手で胸を、そしてあそこのスリットをショーツ越に弄っている。 保健室は既に須藤の雌の匂いで溢れかえっている。すごく刺激的でくらくらする。 もう少し近くで見たい。そんなもどかしさも手伝って、俺の肉棒は痛いほどにズボンを押し上げていた。 おい雅、もうちょっと静かにしろよ。気づかれるだろ。おい、息が荒いぞ雅。 雅、聞いてるのか?・・・・っ? その瞬間俺は雅の信じられない光景を目にした。 「はぁはぁぁん・・・んぁっ・・・ふぅぅっ・・・」 雅の右手が自分の胸に押し当てれ、呼吸を荒くしながら須藤を見つめている。 反対の手はスカート越しに雅の大事な部分を弄って足をぎゅっと挟めて固定していた。 (おい雅!雅ってば!どうしたんだ?!) 肩を軽く揺すってみても俺の呼びかけに反応せず、手を動かしながら須藤を見ていた。 須藤の痴態に興奮したのか、須藤の淫靡な空気に酔ってしまったのか、雅も自らオナニーを始めてしまった。 一種のトランス状態なのか?はたまた普段抑えていた感情が解き放たれて暴走状態に陥ったのか、どちらにしてもこれはすごいことになりそうだ。 1 このまま2人がイクまでじっくり観察する 2 た、たまらん。須藤、やらせてくれ! 3 み、雅さん?何してらっしゃるんですか!?俺のズボンのファスナーを下ろし・・・ とりあえず1かい 1→3で 1 これはいけない。早く二人を止めなくては。 などという無粋なことはしないwとりあえずこのままイクまで観察を続けよう。 その後は・・・なるようになれ。 須藤の上半身はブラも完全に外れて乳房も丸見えの状態だ。 衝立の陰からもその大きさと揺れる乳房の上の蕾が十分に確認できる。 直に触りてぇ。そんな欲望を抑えつつ息を呑んで須藤のオナニー鑑賞を続けた。 「はぁっはぁぁーんっ!あぁぁっ、あぁあぅぅっ!」 最初は遠慮がちな須藤の声がだんだんと大きくなっていく。声が外に漏れてないか心配だ。 一方雅の方もブラをたくし上げ、乳房をあらわにして乱暴に揉みしだいている。 須藤と比べるのが可哀想なくらいの大きさだが、肌理が細かく、その上の果実は須藤に負けないくらい大きく実ってた。 「はあぁぁぁんっ!」 あの強気な雅が、欲望の渦に飲み込まれ快楽へと落ちていく。残念なような、うれしい様な。複雑な気持ちだ。 しかし、今はこの押さえきれぬ興奮をどうしようかということで頭が一杯だった。 1 須藤がショーツを下ろして、大事な部分を直接指で・・・ 2 気づかれた?! 3 雅。もっと気持ちよくさせてやろうか? 1→2 13 3 1 須藤はさらに乗ってきたのか、ショーツをするりと脱ぎ捨ててついに一糸纏わぬ姿になった。 生で見る須藤のあそこ、衝立から真横の位置なので肝心な部分が見えないが、綺麗に生えそろったヘアが愛液でべったりと濡れ、あそこを弄ってる左手の指が糸を引いている。 さらに激しく自分のあそこを弄っているのか、くちゅくちゅという水音がはっきりと聞こえてくる。 「あっあぁぁーんっ!はぁぁーっん! もっとめちゃくちゃにしてぇぇっ!」 思わずドキッとしてしまった。須藤が俺の名前を・・・須藤の脳内で俺は須藤を犯している。 たまらないぜ。一方、 「はぁはぁっ・・・だめだよぉっ・・・あんっ・・・」 オナニーに慣れていないのか、雅の自慰は見ていてじれったくなっていく。 「雅。イけてないのか?俺がもっと気持ちよくさせてやろうか?」 俺は雅の背後から抱きつき、胸を弄っている右手を取り激しく動かす。 「はぁぁぁんっ!いいよぉっ!びりびりするのぉっ!」 須藤に雅の声が聞こえてしまってるかもしれない。しかし須藤は絶頂を迎えるために一心不乱に自分の大事な部分を弄り続けている。 雅、須藤と仲良く一緒にイっちゃおうな。 俺は左手をスカートの中に伸ばし、ショーツの上から大事な部分を擦り始めた。 「ひぃぃっ!」 ショーツ越しに優しく触ったつもりだが、雅は痛がって声を上げてしまった。 慣れない感覚に驚いたんだな。 もっと優しく・・・雅のショーツは湿り気を帯びて焼けるほどに熱くなっていた。 「はぁぁっ、あぅんっ!なんなのよぉっ・・・あたまぁびりびりしちゃうっ///」 ショーツ越しに雅のスリットを何回か擦ると指がじゅぶじゅぶと音を立てて沈んでいく。 もうそろそろいいよな。俺は左手をショーツの中に潜り込ませ雅の女芯を直接弄る。 「あぁぁんっ! もっとぉっ!きてぇぇんっ!」 「いいぃっ!びりびりぃってぇ・・・はぁぁうんっ!」 雅と須藤の喘ぎ声とあそこを弄る水音が保健室内に鳴り響いている。 雅の全身が熱く熱を帯び、頭を振り乱して震えている。 須藤もベッドの上で体をびくんと小刻みに震わして間もなく絶頂を迎える準備をしていた。 俺は雅の大事な部分を指で激しく犯す。 「あぁあぁっ、ははぁっ・・・だめぇぇっ・・・あぁっあぁぁぁぁーんっ!」 「 イっちゃうのぉっ、ああぁぁぁーんっ!」 須藤は虚ろな目で天井を見つめ息を荒く吐いていた。薄紅に染まった豊満な乳房が呼吸のたびに大きく上下している。 雅は絶頂の瞬間俺に体を預け同じく魂の抜けたような表情で天を仰いでいた。 「雅、いるんでしょ?それに くんも・・・」 気づかれてしまった! 「ふぇ?茉麻?!えっ、私・・・・はっ?!」 ようやく正気?に戻った雅は、ベッドの上のあわれもない茉麻の姿と自分の乱れた姿を見比べて・・・ そして・・・ 「この変態っ!」 俺の両頬に大きな紅葉が2枚実った。 「いつから気づいていたの・・・?」 「保健室に入って来た時から。これがチャンスだと思ったから・・・」 須藤、何を言ってるんだ? 1 お願い くん。私として/// 2 今度は くんのオナニーが見たいの/// 3 雅、あなたが乱れてるところをはっきり見せて・・・ 2 3☆カナ 3 欲張って2と3同時進行w 1でガツガツと 「私、中学校から女子校だったからずっとパパ以外の男の人と触れ合う機会がなくて・・・そういうのに憧れてたの。」 「茉麻・・・・」 「最初のうちはいい子に見られたいから我慢してたの。でも、美容室で待ち時間に偶然見たレディコミにショックを受けたの。こんなすごいことが男の子と出来るの・・・」 「茉麻、そういう刺激的なものを見て憧れるのは分からなくはないよ。でも・・・」 「嫌なのそんな・・・いい子だから我慢しないさい。あなたは女生徒の憧れだからそういうはしたないことはいけないとか。このまま大人になるまでお人形さんのようなつまらない生活なんて・・・」 「そこで俺がここに来たから、チャンスというわけだ。」 「あなたは黙ってなさい!」 「雅はずるいよ・・・自分だって我を忘れて・・・・してたじゃないの。」 「それは・・・・」 <Miyabi's SIDE> 茉麻にずばり指摘されて言い返せなかった。さっきは茉麻のオナニーに刺激されて魔法にかかったように自分でしてしまったけど・・・ 気持ちよかった。本当は私だってしたいんだよ。でも、男って野蛮で怖くて・・・ 「だからお願い!雅、あなたがみだれてるところをはっきりと見せて」 「えっ!?ま、まあさっ?!なにいってるのぉっ!」 「さっきの雅のオナニー見てたよ。あの気丈な雅があわれもない姿で感じてる。しかも、 くんに触られながら。本当は好きなんでしょ。そういうの。」 茉麻にそう言われて私は何も言い返せなかった。私も男嫌いということを盾にしてそういうことを我慢してたのかもしれない。 「い、いいわよ。その代わり、 もしてるところを見せてよ!私だけ恥ずかしいところを見せるなんてしゃくなんだから///」 い、勢いで言っちゃったわよ・・・ 「良かった。これで私たちは共犯者ね。」 茉麻の目が怪しく光ったような気がした。 1 茉麻が のおちんちんを握って、やだぁおおきいよぉっ/// 2 茉麻が私の手を縛って、目隠しも。いやぁっ、なにするのぉっ・・・ 3 茉麻が の前で四つん這いになって、あそこを指でくぱぁって・・・ 3 2 3かな エロエロにることを期待して、ごめん落ちます <Boy's SIDE> 信じられない展開に俺の心臓は張り裂けそうになった。そしてあそこも今にもパンツを突き破りそうな勢いだw 俺は全裸になりベッドの上に胡坐をかいて座り自分の肉棒を扱き始めた。 「私を見ていっぱい出してね♪」 須藤は俺の前で四つん這いになり指で自分のあそこをくぱぁと押し広げた。 すげぇよ。須藤のあそこが鮑のように蠢いて、雌蕊からいやらしい液がとろっとこぼれてるよ。 <Miyabi's SIDE> のすごくおおきい///やだぁ、茉麻ったらあいつの前でお尻を突き出して・・・ なんかもやもやしてるよぉ。私だけおいてけぼりのようで。 寂しさを紛らわそうと私はまた自分の胸を弄ってみた。 あぁぁっ!ちくびたってるぅっ!でもなんか変。さっきよりきもちよくない。 私はあそこに手を伸ばしてじぶんでくちゅくちゅって弄ってみる。 体がびくって震えてあそこからじわって熱いものが出てくるの。おしっこもれちゃったの/// ううん、なんか違う。なんか粘ってしてて、糸を引いてるの。なんか寂しいよぉ。 あっ、 が茉麻のあそこに口をつけて・・・・ なんか心の中がきゅんって締め付けられるようで・・・ <Boy's SIDE> 須藤のあそこを見ながら肉棒を擦る。須藤のあそこからは愛液とともに雌の匂いが鼻に飛び込んでくる。 「あそこ舐めていいよ///」 分かったよ。俺は望みどおり須藤のあそこに吸い付いた。 「あぁぁんっ!すごぃのぉっ! くんのしたにおかされてるぅっ!」 須藤のあそこに舌を挿し入れると熱い須藤の愛液がとめどなく溢れてくる。 吸ってもどんどん溢れてきて俺の顔は瞬く間に愛液でべたべたに濡れた。 <Miyabi's SIDE> やだぁ、茉麻ったら。 にあそこを吸われて喜んでる。まるで犬みたい。 あいつも顔をべたべたにしながらうれしそうに。 はしたないよ。二人のことを軽蔑しながらも悔しい気持ちもどこかにあるの。 また体がびりびり震えて・・・またいっちゃうのかなぁ・・・ でも今度は嬉しくない。やだ、涙がこぼれてるの・・・ あぁぁんっ!あぁっあんっあぁぁーんっ! 私は朦朧としながら天井を見つめていた。絶頂に達した瞬間、私は二人から目をそむけていた。 二人が感じてるところを見ながらイキたくなかった。私なりのささやかな抵抗。つまらないプライドだと分かってる。 でも、でも・・・・ 「雅。大丈夫か?」 何よ、急に優しくしないでよ。いっそのこと、このバカ女!って罵ってよ。 そんなに優しくされたら私、私・・・ 「ゴメンな雅。今度は一緒に気持ちよくなろう。」 「・・・・うん・・・」 1 3人仲良く舐めあいっこしよう。岩清水の体勢で雅のあそこを舐める&茉麻が主人公をフェラ責め 2 1の雅と茉麻の位置を入れ替えて 3 雅、しようか 4 須藤、今度は指じゃなくって俺の肉棒でイかせるよ んー1で 1 1 ちょっ何この生殺し状態w 早く続きをプリーズ! 1 俺はベッドに仰向けに寝て、雅が俺に背を向けてお尻を下ろしていく。 「おい雅、向きが逆じゃねえか?」 「は、恥ずかしいんだもん/// 顔見られたくないんだもんっ///」 まったく雅はわがままだな。ほっといって言ってみたり、寂しいって言ったり、恥ずかしいとか・・・ でも、そんな雅のわがままさえ今はすごく愛しく思えてしまう。 雅の張りのある白いお尻が俺の顔に降りてくる。そして間近で見る雅のあそこ。 少し控えめな陰毛の下は既に愛液がじわじわと染み出している。 「ど、どうすればいいのよ///」 「お尻を前後に動かしてくれればいいよ。あとは俺がやるから」 「こ、こう・・・きゃぁんっ!」 雅がお尻を動かすと鼻の部分があそこを擦っていき、いい刺激になっていく。 本当は舌を入れてみたいけど、いきなりだとまた殴られそうだからまだ我慢するか。 「はぁぁはぁぁっ、あぁぁんっ!はないきがあらいよぉぉっ!」 すげえな雅。こっちから責めてないのにもうあそこは濡れ濡れだよ。 「雅・・・すごくうれしそうだわ。それじゃあ私も・・・」 2人の様子を見ていた須藤がうっとりとした表情で俺の肉棒を見つめていた。 ベッドの横に膝を立てて座り、俺の愚息に手を伸ばす須藤。 少し冷たくて繊細なタッチに思わず声を上げそうになってしまった。上手いよ。 「うふふ。声を出していいんですよ。」 お互いの性器を弄る音と喘ぎ声が部屋中に響き渡る。室内は雄と雌の匂いが混ざり合ってむせ返るほどだ。 「じゅぼっ・・・ くんのすごぉい・・・」 あの雅が俺にあそこを押し付けて擦っている。須藤、茉麻が俺の肉棒を擦っている。 数日前までは想像もしていなかった状況に俺の肉棒が痛いほど悲鳴を上げて固くなっている。 1 雅の小生意気な栗鼠を弄っちゃえ♪ 2 茉麻が俺の足にまたがってあそこをこすり付けてくる 3 こ、こうすると男の人って喜ぶんですよね///茉麻のおっぱいが俺の肉棒を挟んでいく 1と2じゃないの 1だな 舌で弄くりまわしてやれw 1 雅の雌蕊から愛液が顔面にぽたぽた滴り落ちていく。 源泉から水が染み出して落ちていくように。岩清水とはよく言ったもんだ。 そろそろ雅のあそこもほぐれてきたな。 「きゃぁぁんっ!」 勃起して皮が捲れた雅の栗鼠に触れた途端、雅のボリュームのある美尻が上から沈んでいった。 弾力があって痛くないけど、苦しい・・・ 「ふぅぅぅーっ!息が出来ない!」 「きゅ、急に変なところ触るからびっくりしたじゃないの!」 「ゴメン、痛かった?」 「ううん、痛くないけど、なんかびりってしびれちゃって///」 なんだ思いっきり感じてるじゃないか。俺は慎重にピンク色に大きく実った雅の栗鼠を擦った。 「雅、今触ってるのがクリトリスだ。ここを触られるとおちんちんみたいに大きくなってすげえ感じるんだよ♪」 「ばかぁっ!いわないでぇよぉ///はぁぁっ!」 強がっているけど、感じてるのか自らクリちゃんを擦り付けてるぞw よし、それではもっと雅のあそこをとろとろに・・・ 「はぁぁあーんっ!やぁぁっ・・・あそこになにかはいってくるのぉ///」 雅の膣内に舌を挿し入れると熱い雅の愛液がじゅわじゅわと溢れてくる 音をわざと上げて雅の女芯に吸い付く。 「やぁぁんっ!おとだしちゃぁぁっ///」 雅が感じ悶えるたびに美尻が顔面に押し付けられ滴り落ちる愛液が顔をびしゃびしゃに濡らしていく。 茉麻とはまた違った雅の愛液。さっきは寂しそうに一人でイってた雅。 今度は快楽の嬉し涙を出させてやるぞ。 <Maasa's SIDE> 雅、すごく嬉しそう。一人でしてたときと違ってすごく生き生きしてる。 なんかちょっと妬けてくる。私だって負けないんだから。 さんをもっと気持ちよくさせてあげる。 「うっっ!須藤さん、すげえうまい・・・よっ」 「茉麻でいいよ。なんか雅だけ呼び捨てにして、置いてけぼりで寂しいよ・・・」 「わかった茉麻。はぁぁっ!雁首が歯でこすられてぇっ!」 <Boy's SIDE> 茉麻が俺の肉棒を咥えてしゃぶってる。しかも歯まで立てて。初めてなはずなのにすごく上手い。 レディコミはこんなすごいことまで描いてるんだ。 あまりにも上手すぎて俺の肉棒はもう限界だ。出したい。 1 このまま雅もイかせて同時に茉麻の口内に発射だ 2 二人になかよく俺の白濁液をプレゼントだw 3 二人を並べて同時にイカせてやる 2 1かな 雅は菜麻の方を向いている?ので見せ付けてみる 2 <Miyabi's SIDE> あたまがびりびりしてぇっ・・・おかしくなちゃうのぉ/// におまんこのなかを舌でくちゃくちゃ舐められて力が入らないのぉ。 でもおしりがとまらないよぉ・・・わたし本当におかしくなっちゃうのかなぁ。 あっ、茉麻が のおちんちんを。やだぁ、ばっちいよぉ。 茉麻嬉しそう・・・私ったらわがまま。 にあそこを舐められてるのに、 のおちんちんもほしくなってるぅ。 ああっ、あたまがしろくなってきたよぉ・・・あぁぁぁ−んっ! <Boy's SIDE> 茉麻が俺のものをしゃぶってる。雅のお尻でよく見えないがすごく嬉しそうだ。 あのおとなしくて真面目な茉麻が・・・・汚してやりてぇ もうだめだ。茉麻の口に俺の白いジュースを注いでやる。 茉麻、まあさっ!ううぅーっ! びゅるびゅると尿道を駆け抜けて茉麻の口内に俺の白濁液を注ぎ込む。 ほぼ同時に雅の潮が俺の顔面に降り注がれた。 俺の欲望の塊はとどまることを知らず、さすがの茉麻も口を離しこほっと咳き込んでしまった。 「茉麻。無理しなくていいぞ。」 雅を下ろした俺は茉麻のほうを見た。 「 さんのすごくこいですぅ。おいひぃ・・・」 ぺろっと舌を出してはみ出た精子を舐める茉麻。すごく淫靡な表情だ。 「はぁはぁ・・・ 。」 雅が息を荒くしながら寂しそうに俺を見ていた。 俺はだらだらと白濁液をこぼし続ける肉棒を雅の口にあてがった。 「まずぅい・・・・でも のおちんちんのお汁すごくあったかぁい///」 可愛くないな。欲しがってたくせに毒づいて。でも嬉しそうな顔だぞ、雅。 1 雅から先に挿入する 2 茉麻から先にいただきます A バックから挿入 B 背面座位で挿入して結合部分を見せ付ける C 騎乗位で合体 (数字とアルファベットの組み合わせでお願いします) 2Aで雅に見せつけたれw 2Bかな 雅からおねだりしてくるまでw 2人並べてバックで突きたいなww 2B 最終的にはこれでw >>2人並べてバックで突きたいなww どうしようかな。二人いっぺんにといきたいが、俺のものはひとつしかないw 悩みあぐねてると茉麻が俺にそっと耳打ちをしてきた。なるほど♪ 「雅、ちょっと待っててくれないか。」 「な、なによっ。さっさとすればいいじゃないの。私、怖くないんだからね・・・」 まったく雅は負けず嫌いだな。でもすぐに自分からおねだりさせてやるからなw 俺はもうひとつのベッドに茉麻を四つん這いにさせて、後ろから腰を近づけた。 ひやっとした茉麻の尻の感触のすぐ後に熱く火照った茉麻の女芯。 膣口に肉棒を軽く擦り付けて茉麻の女芯に肉棒を押し込む。 「はぁうっ!」 初めて貫く茉麻の膣内。多少の抵抗感と痛みはあったもののゆっくりと膣奥まで肉棒を沈み込ませる事が出来た。 これも日々のオナニーの成果かw 俺は茉麻の腰を掴んで美尻めがけて腰を突き出す。 「はぁぁっ!あぁっあぁぁーんっ! くんのおちんちんがぁずんずんってぇっ!」 ぱちぱちと尻があたる音と膣内の愛液がじゅぶじゅぶ擦れる音が室内に響いている。 結合部から漏れた茉麻の愛液が太ももを伝ってシーツに大きな染みを作っていく。 「茉麻のおっぱいもいただきます♪」 「ひゃぁぁぁんっ!ちくびひねっちゃぁらめぇっ///」 <Miyabi's SIDE> すごぉい・・・茉麻ったらあんなに嬉しそうに。 もなによっ。楽しそうじゃないのっ!あぁっ、何? 弄られてるわけじゃないのにあそこがじんじんってしびれちゃうのぉっ・・・ あ、動きが止まってる。もういっちゃったのぉ? えっ、こっちを向いて座って、その上に茉麻が・・・やぁっ、 のおちんちんと茉麻の・・・が丸見えだよぉ/// <Boy's SIDE> 俺は茉麻の腰へのストロークを止めて肉棒を引き抜いた。 そして雅の方に肉棒が見えるように座った。肉棒には茉麻の処女だった証がべっとりと付いている。 待ってろよ雅。この肉棒にお前の処女喪失の証を刻み込んでやるぞ。 俺が座ってるところに茉麻が背中を向けて腰を下ろしていく。さっきのバックよりも密着しててすげえ興奮するぜ。 雅が指を咥えてあそこをぎゅっと押さえてもじもじしてる。お楽しみはこれからだぞ♪ 俺は下から再び茉麻を突き出した。 「あぁぁんっ! くぅんっ!すごいのぉっ!」 腰を突くたびにボリューム満点な茉麻の尻が当たっていく。それが刺激となって腰を突く早さがどんどん増していく。 「茉麻、今どんなことされてる?雅に教えてあげて♪」 「はぁぁぅぅっ! くんのおちんちんがぁっおまんこをついてるのぉっ!」 「どんな気持ちだい、茉麻?」 「すごくぅっ、きもちいいのぉっ!もっとちょうだいっ///」 「よく出来ました♪」 <Miyabi's SIDE> やだぁ、 のおちんちんが茉麻のあそこのなかでずぶずぶ動いてるの/// 茉麻ったらあそこから血を流して痛くないのかなぁ・・・でも、すごく嬉しそう。すごく綺麗だよ。 私もあんなふうに・・・でも怖いよぉ・・・ でも、あそこがむずむずしてぇ、えっちな液がまたこぼれてきちゃってる。 やだ、また涙がとまらないよぉっ。くるしいよぉ・・・ 「わたしも、したいのぉっ!!」 言っちゃった・・・今のホントのじぶんのきもち。 わがままなのは分かってるよ。でも、目の前でこんなことされたらもう止まらないよぉ・・・ 茉麻と 呆れちゃってるんだろうな。 「雅、お待たせ。一緒に気持ちよくなろうな。」 「で、でも・・・茉麻と先に・・・」 「私がお願いしたの。雅と一緒にイカせてくださいって///」 「な、何よ・・・」 「雅、たまには自分の欲求に素直なれよ。もったいないぞ。」 「うん・・・お願いします。」 俺は雅と茉麻を窓際の壁に手を突かせお尻を突き出させた。 雅と茉麻の美尻。大きさも質感も違うが、どちらも美味しそうで突き甲斐があるぜ。 まずは雅のあそこをほぐして・・・俺は雅の女芯に肉棒をあてがった。 まだまだ未熟な雅の膣内。肉棒に強い抵抗感を感じ、めりめりと膣肉が裂けそうな感じだ。 「いたぁぁいっ!」 破瓜の痛みで体を捩じらせる雅。 「ちょっと驚いただけだもん・・・慣れれば大丈夫だから・・・」 涙声になりながらも泣き顔は見せようとしない雅。そのいじらしさが可愛いよ。 少しずつ奥へと肉棒を沈めていく。じわじわと染み出した愛液で徐々に肉棒への抵抗が薄まりスムーズに動くようになった。 「お腹の奥まで・・・すごくあったかいよぉ///」 うっとりして俺の方へ振り返る雅。その顔を快楽で崩してやるぞ。 「はぁぁんっ!いたぁぁぃっ!やぁぁぁんっ!」 最初のうちはまだまだ痛さが勝ってるな。実際突いてる俺も肉棒が引き裂かれそうなぐらいだ。 しばらく雅を突いてくると茉麻と同じように結合部からじゅぶじゅぶと泡が漏れてきた。 「あぁぁんっ!頭とあそこがびりびりするのぉっ!」 徐々に感じるようになってきた雅。すげぇ感度だ。おっと、茉麻の方も可愛がってあげないと。 雅の膣内から一旦肉棒を引き抜き、茉麻に向けて肉棒を挿し入れて腰を突く。 「あぁぁんっ!おなかのおくまでぇ・・・どすどすってぇぇっ!」 茉麻の美尻を眺めながらバックで犯していく。贅沢極まりないな。 「 はやくぅ・・・」 雅ったら自らおねだりしてきてるなwちょっとこっちで我慢してくれ。 「はぁぁっ!ゆびがぁぁっ!いいっ!」 雅の膣内に指を2本挿し入れる。すごい膣圧だ。ちぎれそうかと思ったよ。 「はぁぁっ!あぁぁんっ!」 「あついのぉっ!もっとはげしくぅぅっおかしてぇぇっ!」 二人の愛液がぽたぽたと滴り落ち、床のカーペットまでぐっしょり濡らしている。 二人のあそこはもういつイってもおかしくないな。でもまだまだだ。 保健室の窓から下を見ると、体育の授業なのかブルマ姿の女生徒がランニングをしている。 「雅、茉麻。外を見て。下が丸見えだな。ということはもしかしたら向こうからも丸見えかもな。」 「やぁぁっっ///」「ばかぁぁ///」 「学園の憧れの二人がこんなことしてるってばれたら・・・大変だなw」 「いじわるっ!ばかぁぁ・・・・あぁぁんっ!!」 誰かに見られてるかもしれない状況で犯していくってのはたまらないな。逆にはしたない姿を見られるかもしれないって状況もたまんないだろうなw その証拠に腰を自ら動かしておねだりしてるぜw 「やぁぁんっ!だめよぉっ!もぉぉっ!」 「 いいのっぉっ!はぁぁんっ!」 あの美人の雅と茉麻がだらしなくよだれを垂らし、俺に腰を振ってる。 快楽に酔いしれた雌と雄。この至福のときを長く続けたい。しかし、そろそろ絶頂の時間が近づいてきそうだ。 1 このまま茉麻を肉棒でイカせて、雅を指でイカせてから挿入 2 茉麻から肉棒を引き抜いて雅を肉棒でイカせて、茉麻を指でイカせて挿入 3 絶頂の瞬間に肉棒を引き抜き二人の美尻に白い化粧を♪ 1 1かな 2人お尻を向けておねだりとかたまらんw 1か 3Pの時ってどっちにするか何時も迷うw 1 それじゃあ二人仲良くイってもらいましょう♪ 俺は茉麻へより強く腰を打ち付け、そして雅を指で激しく犯していく。 「あぁぁんっ!もっとぐちゃぐちゃにぃぃっ!らめぇぇっ!」 「はぁぁんっ!おまんこがぁっ、もっとほしいていってるのぉっ!」 二人の背中からお尻にかけて汗がじわじわと湧いて流れ落ちていく。 汗と愛液とが交じり合って麻酔のように俺の頭を麻痺させていく。 「あぁぁんっ!もうらめっ!頭がまっしろにぃ・・・」 「 くんっ!なかにぃたっぷりだしてぇぇっ!」 俺も限界だ。みんなで一緒にイこう。 「あっあぁぁぁぁーんっ!」「 いいのぉっ!あぁぁぁーんっ!」 二人の膣内から熱い液が吹き出てきた。 俺は茉麻の膣内に欲望の塊を流し込み、急いで肉棒を引き抜き雅の膣内に挿し入れ残りの白濁液を雅の膣内に流し込んだ。 なんとか同時にイカせることができた。学園の憧れのアイドル二人まとめていただきました♪ 膝をがくがく震わせて床に突っ伏している二人。激しい交わりの跡がカーペットにくっきりと残っている。 二人の女になった証が保健室に差し込む光に当たりピンク色に輝いていた。 俺は二人の美尻にちゅっとキスをした。 「これで雅と茉麻と少しだけ仲良くなれた気がしたよ。」 「ありがとう。私のわがままなお願いまで聞いてもらって・・・すごく良かった///」 「何よ!少しだけって。でも、こういうのも悪くないかな///」 「何よりも共通の秘密ができたしなw」 「何ニヤニヤしてるのよっ!男なんて嫌い!でも、あんただけは・・・」 「ん?」 「な・ん・で・も・な・い!」 (まったく雅は素直じゃないね。) (でも、こう見えても雅にしては大進歩なんですよ♪) 「ちょっと!何二人でニヤニヤしてんの!」 「それにしても・・・これどうするんだ・・・・かなり派手にやってしまったな。」 「あんたがやりなさいよ!元はといえばあんたが寝坊してるからでしょ!」 「そりゃあ酷いだろ。お前だって喜んで腰振ってたくせに。」 「え〜っ、私分かりませ〜ん。なんか夢見てみたいで覚えてませ〜ん♪それじゃあ茉麻行こう♪」 「すみません。ちょっと汚れたからシャワー行ってきます♪」 「ちょっと雅!茉麻ちゃん!まてぇ〜っ!」 「いやぁ〜っ!変態におそわれるぅ〜♪」 ( ったらすごく激しいのに優しかった・・・ありがと) ( くんが初めてで良かったよ。私女に生まれてよかったって改めて思ったの・・・) 第6章〜終わり〜 次へ