前へ 第4章〜雨のち晴れ キライのちスキ〜 千奈美と初めて結ばれた夜。 2人でお風呂に入った(シャワーを浴びてる千奈美のお尻に欲情してバックで1発やっちゃいました・・・)後、千奈美特製のチャーハンを2人で食べた。 千奈美、お前のはじめてをいただいておきながらなんだが、もう少し料理うまくなれよw 「もう遅いから泊まってく?」って千奈美に言われたけど、さすがに外泊まではまずいと思って遠慮してそのまま帰ってきた。 帰り道にいろいろあったことを思い出しながら帰ってきたら、知らないうちにベッドに入っていた。 興奮で眠れないかと思ったが、佐紀さんと千奈美相手に2発ずつ(うち1発ずつ中出し)して疲労がピークに達したみたいだ。 気がついたら時計は昼を過ぎていた。 居間に下りるとテーブルの上に書き置きが 「これから旅行行ってきます。食事は自分で何とかしなさい(怒)」 母ちゃんが殴り書きのように残したメモ・・・ああ、そうか世間は連休中なんだね。 ずっと停学生活だったから感覚が麻痺してる・・・ 冷蔵庫のものを漁ってみるも目ぼしい物は無し。母ちゃんは俺を餓死させようとしてるのか。 幸いにもそこそこ小遣いは残ってる。 1 ここは豪勢にどこかで外食するか 2 よし、自分で料理にチャレンジだ! 3 電話?桃ねえ?! 待ってましたよ 1にしてみる 3かな 2で仲良く! 3 よし、ここは豪勢に外食でも行くか! 俺は外行きの服に着替え財布を持って外へ・・・ 外食といっても近所のファミレスぐらいしか知らないけど、ランチでドリンクバー付きならそこそこお腹も満たせるだろう。 うそだろ・・・・ 電気の点いてないファミレスの入り口に張り紙が 「当店は4月いっぱいを持ちまして閉店いたしました。長らくのご愛顧ありがとうございました・・・」 しょうがないな。コンビニでカップラーメンでも買って腹を満たすか。 プルプルルルル・・・携帯が鳴ってる。誰だ? 「おはっよぉ〜♪ももだよぉ〜♪ ちゃんお昼食べた?その様子だとまだみたいだね〜♪今からももがお家に行くから待っててね〜♪」 家に戻って15分後、桃ねえは両手にスーパーの袋を持って現れた。 「おまたせ〜♪実はお母さんによろしく頼まれてたのよ♪」 母ちゃん、それならそうと早く言ってくれよ・・・・ 「はい、エプロン2つ用意して♪」 「2つ?まさか・・・」 「そのまさかだよ〜。いつもももが助けにくるって限らないんだから。料理の一つぐらい覚えても損はないんだよ♪それに料理できる子が今はもてるんだから♪」 桃ねえにうまく言いくるめられ、俺は桃ねえとキッチンで並んで調理することに。 「ちょっと!危ないよっ!包丁はもっと角度を浅くして。あ〜ん、もったいない。皮が厚過ぎ〜・・・」 桃ねえの熱血?指導の末何とか出来上がった初めての料理。 「いただきま〜す。」 「どうかな?ももと ちゃんの初めての共同作業の味は?」 桃ねえがテーブルの上で頬づえをついて俺を見ている。俺は二人で作ったカレーを口にした。 「うん・・・結構いける。ってうまい!まあ半分以上桃ねえがやってくれたから。」 「そんなことないよぉ〜初めてにしては上出来だよ♪まあ、ももの教え方がうまかったから♪」 幸せそうに俺を見てる桃ねえ。新婚生活の夫婦ってこんな感じなのかなあ・・・ そう言えば昔桃ねえとよくおままごとしてたんだよな。あの時は泥のだんごと雑草をご飯に見立てて・・・ 「懐かしいよね♪よく2人でおままごとしたんだもんね♪あと、お医者さんごっこも♪」 ぶっ!思わず水を噴き出してしまったじゃないですか。 1 ねえ、 ちゃん。昔みたいにお医者さんごっこしてみない♪ 2 ほら、 ちゃん。ご飯粒がほっぺに付いてるよ。ぱくっ♪ 3 桃ねえちゃん。変なこと聞くけど、なんでこんなに俺に優しくしてくれるの? 3だけどはぐらかされ1 1でいいじゃない 1しかないなw 23 1でしょう 1でお願いします 俺の口から噴き出された水しぶきがテーブルを汚していく。 布巾でそれを拭きながらけらけらと笑う桃ねえ。 「本当に ちゃんは純なんだからあ。からかい甲斐があるんだから♪」 「ひどいよ桃ねえ。いきなりそんなでたらめ言うからだろ。」 「あら、本当にお医者さんごっこやったんだから♪ ちゃんが忘れてるだけでしょ。だったら今ここでお医者さんごっこやってみる?そうしたら ちゃんも思い出すでしょ♪」 桃ねえは立ち上がって俺の側に並んだ。そして自分のブラウスのボタンに手を掛けて・・・ 「ほら早く〜。上着脱いで。脱がないと検診できないでしょ♪」 あ、桃ねえがお医者さん役なのね・・・ちょっとほっとしたような、残念なような・・・ 「う〜ん、肌の色は健康ね。ちょっと、最近運動してる?お腹の肉が付いてきたぞっ♪」 「うるさいな〜。お医者さんの言うことは聞きなさい。適度な運動と好き嫌いはなくすこと♪」 桃ねえお小言言ってるくせに、自分の嫌いなピーマンとかは人に押し付けるんだよな・・・ 「それじゃあ心音を聞きますね。すごぉい・・・とくとくって急に鼓動が・・・大丈夫?」 いや大丈夫じゃないよ桃ねえ。桃ねえに胸板を触られてどうしようもなくドキドキしてきたよ。 1 それじゃあお熱を測りますね〜♪桃ねえが俺のおでこにおでこをくっつけて・・・ 2 それじゃあズボンを脱いでください♪下の方も検診しま〜す♪ 3 心臓が苦しいの?いけないわ!お薬を飲まなくっちゃ!桃ねえのくちびるが俺のくちびると・・・ 2で 1→3 1から3で 13 1と3でお願いします 「う〜ん、これはお熱も測ってみないといけませんね〜。はい、じっとして♪」 桃ねえが俺のおでこに自分のおでこを・・・ お互いの吐息がダイレクトに伝わるほどの距離。あと3センチ伸ばせば桃ねえの唇。おいしそう・・・・ 「いけない!すごい熱が出てるわよ!心臓の鼓動もさっきより早く・・・」 桃ねえ、桃ねえがそんなに近くにいるからだよ。俺、気がおかしくなりそうだよ・・・ 「待ってて!お薬飲ませるから、お口を開けて・・・」 予想外の桃ねえの言葉に反応する間も無く桃ねえの唇が俺の唇と。 「うぐぅ・・・どう?もものおくすりはの味は?」 桃ねえの甘く熱い唾液で俺の口内が満たされる。そして桃ねえの舌が俺の舌を絡め犯していく。 ああ、これは夢なんだろうか?夢でもいい。しばらく覚めないでくれ・・・ 1 桃ねえの指が俺の乳首をこね回し・・・ 2 「下の方も苦しそうだよ・・・」桃ねえが俺のズボンに手を掛け・・ 3 我慢できない!桃ねえを押し倒して、ブラウスを脱がしていく 12 2で ル*’ー’リ<2でにくぼうのお熱はかりまぁす 2でお願いします 桃ねえの舌が俺を犯し続ける。桃ねえの唾液が麻酔のように俺の感覚を麻痺させていく。 痺れそうだよ・・・ さらに桃ねえが俺の乳首を指でこね回してくる。乳首がびんびんに硬くなっている。 あぁぁっ、桃ねえうますぎるよ・・・・ 「かわいいっ♪ ちゃんたら女の子みたいっ♪」 桃ねえの執拗な口づけと乳首責めで俺の下半身も・・・えっ?! 「下の方も苦しそうね。こちらも検診しちゃうね・・・」 ズボン越しに俺の肉棒をさわっと触れる桃ねえ。出ちゃいそうだ。 桃ねえはそんな俺の苦しみを意に介せずズボンに手を掛けてジッパーを下ろし、慣れた手つきでズボンを引き抜く。 「すごぉい・・・ ちゃんのがこんなに大きくて///」 桃ねえの息を呑む音が聞こえた。 「スキありっ♪」 最後の砦のトランクスも桃ねえの電光石火の早業で脱がされていく。 桃ねえにまじまじと肉棒を見られますます肉棒が激しく脈打ち、天井に向かって力強くそそり立つ。 1 いけない・・・ももも熱が出ちゃったみたい。もものことを診察して/// 2 まあ、大変! ちゃんのおちんちんが腫れてる。毒を抜かないと! 3 ここでの診察はお・し・ま・い♪続きはベッドで・・・ 2→3 3でい 2で 2でお願いします 13 「まあ、大変! ちゃんのおちんちんがこんなに大きく腫れて!いけない!毒が入ってるかも。先生が毒を抜いてあげるわ・・・」 シリアスな台詞なのに笑顔がこぼれてるのはなぜですか? 桃ねえは俺の前にひざまずき肉棒を扱き始めた。 「はぁはぁ・・・おかしいなぁ。マッサージしてるのに腫れがとれないのぉ・・・」 あぁぁっ、桃ねえ上手すぎるよぉ。早く出したいよ。 「だめぇ・・・こうなったらお口で毒を抜かないと・・・」 桃ねえのぷりっとした唇が俺の汚れた肉棒を咥えてる。脳天が痺れそうに気持ちいい。 「どう?まだダメぇ・・・」 桃ねえが頭を回しながら俺の亀頭を舐り回す。同時に肉棒を激しく擦りしゅぼしゅぼと音を立てる。 「桃ねえ・・・もうダメ。出ちゃうよ。出していい・・・?」 「いいよぉ、もものお口にいっぱいだしてぇ・・・きもちよくなってぇ・・・」 ぶりゅっ!じゅびゅっ! 俺の白濁液で満たされる桃ねえの口内。桃ねえはそれを一つ残らず飲み干していく。 「はぁはぁ・・・これでももの治療はおしまいだよ。それじゃあ続きは ちゃんのベッドで診察だね・・・」 もう我慢できない。桃ねえとしたい。 「桃ねえ、お医者さんごっこはおしまいにしよう。ここからは桃ねえと・・・したいんだ。いいかな?」 「バカ・・・言うのが遅いよ。もう少しで ちゃんを押し倒すところだんたんだぞっ♪」 久しぶりに見る桃ねえちゃんの泣き顔。俺は桃ねえちゃんをお姫様抱っこして部屋に上がっていった。 1 桃ねえの・・・・おっぱい吸わせて 2 さっきのお返しだ。桃ねえのあそこを舐めてやる 3 は、早く挿入(い)れてほしいのぉ・・・ 3だけど長めにピストン 1で我慢できずに3 1で 桃ねえをベッドに下ろしブラウスのボタンを上から外していく。 豊満な桃ねえのバストを包む淡いピンクのレース刺繍がほどこされたブラジャー。 俺はブラのホックを外そうとするが緊張で手が震えてうまくいかない。 「大丈夫だよ・・・焦らなくていいから・・・うん・・・」 桃ねえが体を浮かしてブラを外しやすくしてくれた。 ホックを外しさっとブラを引き抜くと、開放された桃ねえの二つの双丘がぷるんと大きく揺れた。 たまらなくなった俺は桃ねえのおっぱいに貪りついた。 「やぁぁんっ・・・ ちゃんくすぐったいよぉ・・・はぁぁんっ///」 最初はただくすぐってた桃ねえが、感じ始めて喘ぎ声を漏らしてきた。 桃ねえの左胸に吸い付きながら反対側のマシュマロをぐにゅにゅと乱暴に揉みしだく。 「あぁあぁぁーんっ!いいのぉぉっ!うまいのぉぉっ!」 2人と経験済みだけど俺の愛撫はまだまだ稚拙だ。でも桃ねえは必死で感じてくれている。すげえ嬉しいよ。 「はぁはぁ・・・ももも我慢できなくなったのぉ。早く挿入(い)れてほしいのぉ///」 桃ねえが体をもじもじさせながら俺に訴えかける。俺も桃ねえに挿入(い)れたいよ。 愛撫の手を止め、桃ねえのスカートを脱がせ、ショーツをするりと外す。 初めて見る桃ねえのあそこ。少し濃い目のヘアは愛液でべっとりと濡れ、下の口が鮑のようにうねって俺を迎え入れようとした。 1 正上位で挿入→駅弁 2 バックで挿入から背面座位で 3 場所を変えて浴室でマットプレイ→浴槽で対面座位 1で まずは1だな 申し訳ない後は頼みます ラブラブの2 昔は一緒にお風呂に入ったねとかで3 これが桃ねえのおまんこ。陰唇がうねってるのを見るとどこかグロテスクに思えるのだが、桃ねえのものだと思うとすごく可愛らしく見える。 「やだよぉ。鼻息があたってるよぉ。じっとみないでぇ///」 思わず顔を近づけて桃ねえのおまんこに魅入ってしまった。 「早くぅ・・・もものなかにぃ///」 俺は桃ねえの足を開き、腰を入り込ませ肉棒を膣口にあてがった。 腰を沈めて中に挿入しようとするが、滑った愛液でうまく入らない。 「落ち着いて。うん・・・あぁっ。あったかぁい・・・ ちゃんのおちんちん。」 初めて踏み入れる桃ねえの膣内。すごい締め付けで、襞が絡み付いてたまらない。 でも中はすごくあったかくて安らぐ。まるで胎内のようだ。 「 ちゃんの好きなように動いていいよ・・・あぁぁんっ!」 俺は桃ねえの腰をつかんでピストン運動を始めた。 「あぁっんあっ!はぁぁぁっっ!いいのぉぉっ!いいっ!」 早くも桃ねえの膣内は愛液であふれ、じゅぶじゅぶと結合部から漏れてシーツに大きな染みを作る。 愛液で潤ったおかげで俺はより一層激しく腰を打ちうける。 「ひゃぁぁんっ!あぁうぅんっ!あたまがしびれちゃうのぉっ・・・」 腰を突くたびに桃ねえのバストがぷるぷると揺れ、快楽におぼれた桃ねえの口からはだらしなく涎がこぼれていた。 「桃ねえっ、俺桃ねえがいやらしくっ、感じてくれてうれしいよ。はぅんっ!」 「ばかぁっ///もももうれしかったんだよぉ・・・あぁぁんっ!」 桃ねえの膣内がすごく気持ちよくってもう出ちゃいそうだ。もう少し我慢したかったけど、 「いいよぉっ、もものなかにたっぷり出してぇ。たりなかったらもういっかいしよっ♪」 桃ねえとなら何度でも何時間でもしたい。 「桃ねえ、射精(だ)すよっ!俺のっ、残らず・・・はぅっ!」 「 きてぇ。ももにぜんぶそそいでぇ・・・あぁぁぁんっ!きゃぁぁんっ!」 同時に絶頂に達した瞬間、俺は腰を倒して桃ねえとキスを交わした。 そして両手を恋人繋ぎにして・・・・全部つながったね。 桃ねえの熱い吐息がダイレクトに俺の口内に伝わってくる。 桃ねえのおまんこと同じくすごく熱いよ。 「すごいね ちゃん。ももの中にたっぷりはいったよぉ・・・」 桃ねえはお腹をさすってにっこりと微笑んだ。 桃ねえの膣内からは入りきらなかった俺の精子が逆流してこぽこぽとこぼれている。 「 ちゃん?ももはまだまだたりないんだぞぉっ♪もちろん ちゃんも大丈夫だよねっ♪」 桃ねえが俺の肉棒を握りながら怪しい笑みを浮かべた。俺の肉棒は正直に鎌首を擡げてYESと返事をした。 「あぁぁんっ!はぁぁぁんっ!したからどすどすってつかれてるのぉっ!」 2回戦は駅弁で桃ねえを犯していく。 膣内の締め付けと胸板に押し付けられる桃ねえのおっぱいが気持ちよくって肉棒はますます硬さを増して桃ねえを貫いていく。 「桃ねえのおっぱいマシュマロみたいで気持ちいいよ。乳首もこんなに大きくさせて。いやらしいなぁ」 2回目で余裕の出てきた俺は意地悪に桃ねえに聞いてみた。 「むぅ、なまいきだぞぉっ。お姉ちゃんにいじわるする子はおしおきだぞ♪」 桃ねえが尾根の肉棒の根元をきゅっと指で挟んだ。 「どうだぁ〜♪出たくても出せないって感じは〜。むずむずするでしょ?」 早くも射精感が訪れたのに、桃ねえが根元を縛ってるから出せない。 しかも桃ねえが自ら腰を振ってるから、余計に射精感が・・・ もどかしさに思わずうるっとしてしまった俺。 「どう?もう限界?許してってお願いしてくれたら離してもいいよ♪」 「ご、ごめんなさい。桃ねえ。俺早く出したいんです・・・」 「よく出来ました♪それじゃあいっぱい出してね♪」 桃ねえが指を緩めると一気に肉棒を射精感が駆け上がる。 「桃ねえ!出すよっ!」 「またたっぷりぃだしてぇっ!あぁあっあぁぁぁーんっ!」 2回目の精を桃ねえに注ぎ込んだ俺はベッドの上に仰向けになり荒く息をした。 桃ねえもさすがに疲れ果てたのか、俺の横で恍惚の表情を浮かべて体を横たえていた。 お互いの手をつなぎながら・・・ 「ねえ ちゃん、一緒にお風呂入ろうか。昔みたいに///」 「はぁぁんっああぁんっ! ちゃんにうしろからおかされてるのぉぉっ!」 体というのは正直なもので、浴場に移った途端にお互いに性欲が復活し、浴場の壁に手を突きながらバックで桃ねえを貫く。 腰を打ち付けるたびにぶつかる桃ねえの桃尻があんまりにも気持ちよくって、またたくさん白濁液を注ぎ込んじゃったよ。 「あぁぁんっ! ちゃんのおちんちんもっとちょうだぁい///」 「ほら、肩まで浸からないと風邪引くぞっ♪」 俺と桃ねえは狭い浴槽に重なるようにして一緒に入った。 「 ちゃん覚えてる? ちゃんがシャンプー苦手で一人で髪を洗えないって泣くからももがシャンプーしてあげたこと。」 「そんなことあったっけ?覚えてないや。」 「またー、 ちゃんは都合の悪いことは忘れるんだからぁ。」 「桃ねえこそ、一緒にお泊まりしたときに『夜中に一人でいけないのぉ、 ちゃん一緒にいってぇ・・・』って涙目で頼んでたの忘れた?」 「ちょっとぉ〜!それとこれとは話がべつでしょぉ〜!生意気だぞぉ、またおちんちんぎゅって・・・すごぉい。またこんなに大きくなって。もういっかいしたいな///」 久しぶりに現れた桃ねえはすごく綺麗に、すごくエッチになって俺の元へ現れた。 でも、いたずら好きなところとか明るい笑顔は昔のまんまだ。 俺の憧れの桃ねえちゃん。これからもよろしくね。 桃ねえとの初めての料理、そして初めて味わう桃ねえのエッチなボディーをフルコースでいただいた。 お風呂から上がって着替えると時計はもう6時を回っていった。 「それじゃあももはお仕事が残ってるから帰るわね〜♪」 「桃ねえ悪いな。仕事があったのに俺のために来てくれたんだ。」 「ううん、ももはぜんぜん構わないよ。お母さんに頼んで ちゃんのお世話しに来たんだし。それに///」 「えっ?どうしたの桃ねえ?」 「ばかっ、女の子に言わせるつもり。エッチがすごく楽しかったって///」 桃ねえはっきり言ってるじゃん。まあ、俺もすごく楽しかったけど。癖になりそう。 「そこまで送ろうか?」 「いいよ〜、そうそう夕ご飯はカレーを温めて食べるんだよ。あと・・・したくなったらももを思い出して抜くんだよぉ♪」 ぶっ!なんちゅうことを言ってるknow! 桃ねえは自慢のお尻を振り振りしながら走り去って行った。 桃ねえのお尻たまらねえなあ。あっ、また股間がむずむずと・・・ 俺は夕食を食べて居間でくつろいでいた。 さて、どうしようか。 1 さっきの桃ねえの痴態を思い出して・・・桃ねえそっくりのAVで抜くか 2 そういえば最近お腹が出てきたかも。ちょっと運動しに出かけるか 3 電話?!誰からだろう? 2かな 2 2でお願いします 2か 「う〜ん、肌の色は健康ね。ちょっと、最近運動してる?お腹の肉が付いてきたぞっ♪」 エッチなお医者さんごっこで桃ねえが漏らした言葉を思い出した。 あれは桃ねえのジョークなのか、それとも本当に・・・ 俺は洗面所の体重計に乗ってみた。マジかよ・・・5キロも増えてる。 そりゃそうか、停学処分食らってからろくに外にも出られずに運動もしてないしな。 このままじゃあ桃ねえや千奈美、佐紀さん友理奈ちゃん、それに雅に愛想をつかされ・・・ え?なんで雅の顔が思い浮かんだんだ?冗談じゃない・・・ とにかくこれは何とかしないと。 俺はジャージに着替え家を出た。 1 とにかく走るか。近所の公園経由で街を1周してみる 2 スポーツクラブで汗を流すか 3 あれ?あいつは・・・雅じゃないか?ちょっと後をつけてみるか まずは1 3ですよ ノノl∂_∂'ル<3 3 3で とりあえず着替えたけどどうする?まあ走ってみるか。 準備運動を一通り終えた俺は走り出そうとした。 あ、通りの向こうから歩いてくる制服姿の女子高生は・・・雅? な、なんで雅がこんなところ歩いてるんだよ! 俺は悪いことをしてないのに柱の影に隠れ雅が通り過ぎるのをやりすごした。 それにしてもこんな時間に何をしてるんだろう?お嬢様が一人で歩くには遅すぎるぞ。 男嫌いとか言ってるけど、もし変質者に出会ったら、押し倒されて雅の制服が引き裂かれて・・・ 大嫌いなやつなはずなのに気になって仕方がない。俺は雅に気づかれないようにこっそりと後をつけていた。 しかし、これってはたから見たらストーカーだよな・・・もし雅にばれたりしたら。もう学園にはいられないだろうな・・・ でも気になって仕方がない。俺は雅を見失わないように必死で後を追った。 雅は街の通りの店をウインドーショッピングしたり、あちらこちらを歩き回ってる。 なんか楽しそうだな。雅の笑ってる顔って可愛いな。怒ってる時の凛々しい顔もイケるけど、やっぱり雅は笑顔のほうが・・・ って、俺何妄想してるんだ!あんなやつ好きでもないのに! あ、あれ?雅の姿が見えない?どこに行った? 1 花屋の店先でしゃがんで一生懸命花を見ている雅が・・・ 2 ん?公園から悲鳴?まさか! 3 ちょんちょん♪あ・な・た何してるのかしら・・・引きつった笑顔の雅が・・・ ベタに2 ノノl∂_∂'ル<3 ノノl#∂∀∂'ル 3 1も気になる 1 似合わないかなw 雅はどこへ行った・・・あっ、あれは・・・ 「う〜ん、これは可愛すぎるかなあ?こっちは色がいまいちだしぃ・・・」 花屋の店先でしゃがんで花を見ている雅。その表情は真剣そのものだった。 花屋かあ・・・そう言えば桃ねえの誕生日プレゼントを買うために花屋でお小遣いと相談しながら花を選んだんだよなあ。 当時はガキだから花を選ぶセンスもないから「これで買えるお花ください!」って花屋のお姉さんを困らせたっけ。 結局赤と白ピンクの名前も分からないような花を3輪、しかも花屋さんにおまけして貰った寂しい花束。 でも桃ねえは目を丸くして「 ちゃんありがとう♪ももとってもうれしい♪」ってほっぺにキスのごほうびをもらったな・・・ 「ちょんちょん♪ちょっと、そこのあ・な・た♪こんなところで何をにやけてるのかしら?」 不覚!目の前には引きつった笑顔の雅が仁王立ちで・・・緊急回避は無理か・・・ 「いや、ちょっとジョギングしてたらお前が花屋で花見てたから・・・」 「何?私と花は似合わないって言うの?ほっといてよ!って言ったじゃない・・・」 俺と雅の間に流れるしばしの沈黙。 「・・・・ほっとけるわけないだろ。」 「えっ・・・?」 「だからほっとけないないって!捨て台詞のように『構わないで』って言われたら余計に気にかかるのが俺の性分なの!それに・・・」 「それに・・・何よ・・・」 「女の子が夜遅い時間に一人で危ないだろ。もし何かあったら・・・」 「何よ、私がどうかなってもあんたには関係ないでしょ。」 「関係ある。もしお前に何かあったらお前のことを大事に思ってる人が悲しむ。そんなのを見るのは俺は嫌だ。」 「おせっかい・・・」 「ああ、人からよく言われる。この前も電車内で女の子が痴漢に遭って、気がついたらその痴漢を懲らしめてやった。」 「まさか、りぃちゃんの言ってた王子さまって・・・いや、まさか・・・」 「ほぇ?どうかした?」 「な、なんでもないわよ!とにかくご忠告ありがとうってこと。」 ぶっきらぼうに答える雅。でもその表情は心なしか初対面の時とは違ったような気がした。 1 ちょっとあなた!あなたの好きな花を選んでみてよ! 2 あ、雨だ・・・どこかで雨宿りしようか。 3 ちょっとこっち来なさいよ!雅が俺の腕を引っ張って 1→2 2かしら 2かい 桃ねえとのエピソードかわいいなあ 1かな 1で 1と2かな 「あ、そうだ!ちょっとあなた、お、お願いがあるんだけど・・・」 雅が真剣な顔で俺を見ている。この展開はエロゲーだと雅と・・・・のフラグ? 「あ、あの。あなたの好きな花を選んでほしいの!」 がくっ!やっぱりゲームのようにそう簡単にはいかないのね。 で、なんで俺に花を・・・もしかして仲直りのプレゼント? 「べ、別にあなたにあげるわけじゃないんだからっ!ある人に花を贈りたいからあなたに選んでほしいだけなのっ!」 ああ、そうですか・・・あげたい人って・・・相手は男? 「ほらっ!ぼやっとしないで早く選んでっ!」 俺は赤と黄色をメインに暖色系等の明るめの花を選んだ。 「ありがとうございます。それで配送は○月△日の午前中でよろしいですね?」 宅配の配送伝票に住所を書き込んだ雅。その足取りは軽かった。 「あ、ありがとう・・・一応お礼は言っておくわ。」 おいおい雅、感謝の気持ちが足りないぞ。 「あ、雨だ・・・・雅、傘は持ってるのか?」 「ううん、まさか雨が降るなんて思ってなかったから。あなたは・・・その格好じゃあるわけないよね。」 「どこかで雨宿りでもするしかないな。あそこの喫茶店でやり過ごすか。」 俺と雅は近くの喫茶店に飛び込んだ。ジャージ姿の俺と制服の雅。明らかに場違いの組み合わせに店員も一瞬渋い顔をした。 「いらっしゃいませ。ご注文は?」 「俺はコーヒーで」「私はレモンティーとシフォンケーキを一つ。」 「・・・・・」 また俺と雅の間に沈黙が流れた。今までの刺々しさは無くなったが、こういう時女の子と何話せばいいんだ? ボキャブラリーのない自分が恨めしい・・・ 1 あ、あの・・・さっきの花束・・・誰かのプレゼントなの? 2 さっき、りぃちゃんがって言ってたけど、誰のことなの? 3 あ、あの・・・・どうしてあなたはうちの学園に来たの? 1が気になる 2で 3 3だ どれも捨てがたいけど3 「あ、あのっ!」 俺と雅の声がシンクロしてしまった。 「ど、どうぞ先に・・・」「俺はいいから、雅が先に。」 「今私のこと名前で・・・まあいいわ。ずっと気になってたことがあったの。」 「何が?」 「どうしてあなたはうちの学園に来ることになったの?昨日は『来たくて来たんじゃない!』って言ってたから・・・」 「そうだな。さっき電車の中で痴漢を見つけてボコった話をしたけど・・・」 俺は雅たちの学園に来るいきさつを話した。 「・・・ひっどぉーい!そんな不条理なことあるわけ!」 「俺も最初はそう思ったよ。でも、必要以上に相手をのしてしまったんで過剰防衛って取られたんでしょ。仕方がないよ。」 「仕方がないじゃないでしょ!そのせいで無期限停学なんて。正しいことをして馬鹿を見るなんてありえない!」 エキサイトしたのか雅の語気が荒くなって、客の注目が俺たちに注がれた。 「雅落ち着け。ほかのお客さんがびっくりしてるぞ。まあ、俺のために怒ってくれたのは嬉しいけど。」 「そんなんじゃないよ。ただ、私が納得行かなかったわけ。あなたは・・・それでいいわけ?」 「そりゃあ・・・もちろん納得いかないさ。でも終わってしまったことをぐだぐだ言っても時は戻らない。それに、結果こうなって良かったと思ってる。」 「どうして・・・?」 「俺が手を出さなかったらその子は心に傷を負ってしまったし、それに学園に転校して雅たちと会うことも出来なかったからな・・・」 「 ・・・。もしかして、何気に私にアピってない?」 「うん、それはない。」 「即答か!そこはもうちょっともったいぶった言い方するのっ!」 「あら?なんか急にノリが良くなったね♪キャラチェンジした?」 「えっ?なんか、同じクラスの徳永さんに毒されたみたいね・・・」 「あー、それはいけないな。あんまり毒されないように気をつけろよ。癖になるから。」 「あら、徳永さんのこと悪く言ってもいいの?中学の同級生でしょ?」 「あー大丈夫、徳永は俺の相棒だから。多少のことは気にしないよ。それにあいつはいいやつだから。迷惑だろうがよろしく頼むな。」 「 ・・・・分かったわ。」 1 雨、やんだみたいだね。出ようか 2 もしもし?家から迎えが来るみたい。それじゃあ私は先に帰るわね。 1だね わからん 1 ・・・1 1で それから俺と雅は他愛もないことを話して時間をつぶしていた。 雅の友人のこととか学園生活とか。なぜか家族やプライベートのことについては話そうとはしなかった。 まあ、あまり深入りしないほうがいいのかもしれない。 「あ、雨やんだみたいだね。そろそろ出ようか。」 「それじゃあここは私が出すから。」 「いや、俺が出すって。俺が話しかけて時間遅くさせたんだから。」 「さっきのお花のお見立てのお礼よ。それに借りを作るのは嫌だし・・・」 「あのー・・・後ろのお客様が会計お待ちですが・・・」 結局今回はワリカンということで落ち着いた。 「送っていくか?夜も遅いことだし。」 「大丈夫。私の家ここからすぐだから。それに・・・なんでもないっ!じゃあっ!」 雅はなにかつぶやきながら走り去って行った。 「それじゃあ俺も帰るとするか・・・」 俺は雅とは反対方向に走りだした。まったく素直じゃないんだから、そういう言葉ははっきり言ってくれないと届かないぞ。 「ありがとう。学園で待ってるから。」 <Miyabi's SIDE> はぁはぁっ・・・心臓が苦しいよぉ。急に走り出したから? 心臓は苦しいけど、なんか心の中の靄が取れたみたい。 あいつに出会ったから?分からない。でも、あいつと話をして悪い気はしなかった。 世の中の男があいつみたいだったら・・・えっ、私ったら何言ってるのかな・・・・ 家に帰ったら早く寝なきゃ・・・寝れるかな・・・? やだっ、さっきから頭の中があいつのことばかり・・・ 〜第4章〜終わり 第5章〜高気圧ガール〜 「ううっ・・ふわぁ〜よく寝たぁ〜」 「おはよう♪早く起きて♪お掃除するんだから〜♪」 目の前で女の子が掃除機を置いて俺の布団をめくった。って、この子誰? 目が覚めたばっかりで視界がぼんやりしてよく分からない。 「あらぁ〜、パジャマも汚れてますね〜。これはお洗濯しないと♪パンツもえいっ♪」 女の子は瞬く間に俺のパジャマとトランクスを脱がして行く。俺は全裸に・・・ 「ほぉ〜、こちらのほうもかちかちに硬くなって汚れてますよぉ〜♪こちらもお掃除ですね♪」 おいっ!と突っ込む間もなく女の子が俺の肉棒をぱくりとお口に・・・ 「奥のほうまでお掃除ですぺろぺろ〜♪」 ああっ、気持ちいいです・・・俺のものをお掃除してくれている女の子。 すごく気持ちよくなって女の子の頭を押さえつけて腰を動かして・・・ 「でっ、でるぅ〜っ!」 はぁはぁ・・・すげえぇ気持ちいいよ。あれ?女の子はどこ? それにパジャマ着てる・・・まさか?! ・・・・やってしまった。夢精なんて何年ぶりなんだろう。 俺は下半身だけ裸という恥ずかしい姿で下へ降りた。 そして俺の精液で汚れたパジャマとトランクスを洗濯機に放り込んだ。 こんなとこ親に見られたら・・・切腹ものだ。 おとといは佐紀さんと千奈美、昨日は桃ねえとたっぷりエッチをして出したはずなのになんで夢精なんか・・・ あー恥ずかしい! ぷるるるる・・・あ、電話だ。 「もしもし〜ぃゆりなでぇ〜す♪ ちゃんおはようっ♪」 「おはよう友理奈ちゃん。朝から元気だね。」 「ゆりなはいっつも元気でぇ〜っす♪ ちゃん、今日ひまですかぁ〜?」 「うん、今日はこれと言って予定もないから。」 「よかったぁ〜♪それじゃあ ちゃん、今日一日つきあってくれませんかぁ〜♪」 友理奈ちゃんとデート?いきなりだけど、まあ友理奈ちゃんとなら大歓迎かな? 1 ゆりな見たい映画があるんですけどぉ〜 2 カラオケいきましょ〜♪ 3 ゆりなデ○ズ○ーリゾートにいきたいですぅ〜♪ 1 1 3で がんばれ 2 1 「それじゃあゆりな映画がみたいんですぅ〜♪」 映画か。最近映画見に行ってなかったな。友理奈ちゃんと二人なら楽しそうだ。 「了解。今から準備するね。1時間後に駅前の銅像前で・・・」 電話を切った俺は急いで準備をした。シャワー浴びないと夢精の匂いが・・・ なんとかギリギリで約束の時間に間に合った。友理奈ちゃんは・・・ 「 ちゃ〜ん!おまたせ〜♪」 「ううん、俺もちょうど来たところなんだ。」 笑顔で俺のほうへ駆けてくる友理奈ちゃん。 白のシャツにブルーと黒のチェックのミニのスカートといういでたちの友理奈ちゃん。 スタイルがいいからすごく映えて見えるよ。こんな綺麗な子とデートなんて世の男性は羨ましいだろうな。 と言うかさっきから殺意の視線が俺に突き刺さってるw 「それじゃあ行きましょうね♪」 友理奈ちゃんが俺の腕を取って腕を組んできた。弾みで肘が友理奈ちゃんの胸に・・・ もう夢見心地の気分だぜ。 「友理奈どうしても見たい映画があるんです〜。」 1 定番のファンタジー物 2 女の子はみんな泣いちゃう悲恋の物語 3 ワクワクドキドキホラー系 3で 3 とことんつきあうので無理して終わらせようとせず作者さんのペースで書いて下さい 長編大歓迎! 1 「友理奈ちゃんがどうしても見たいって言うのがあるならそれでいいよ。どんな映画が見たいか気になるな。」 映画の内容によってデートが盛り上がるかどうか決まるからな。 「えーとですねぇ・・・あれです〜♪」 シネマコンプレックスの入り口の看板を指差した友理奈ちゃん。 友理奈ちゃんが指差したのは・・・「死霊のふかひれ?」 内容は海のリゾートでカップルが幽霊とサメに追いかけられるパニックホラームービーらしい。 これなら外れはないだろう。上手くいけば怖がった友理奈ちゃんと暗闇で密着・・・ いかんいかん!今日は友理奈ちゃんと純粋にデートを楽しむんだ。 「ほらほらはやくぅ〜♪」 俺のそんな妄想をよそに友理奈ちゃんは俺の手を引っ張って入り口へと向かっていった。 「あっ、あそこが空いてますよぉ〜♪」 中央からやや右よりのベストポジションを確保した友理奈ちゃん。 両手でポップコーンの容器をぎゅっと抱きしめて映画が始まるのを待っている。 「ゆりな楽しみですぅ〜♪」 1 ちょっ!これ3Dなのか?!思ったよりも迫力あって・・・怖ぇ・・・ 2 あ・・・なんか眠気が・・・ 3 友理奈ちゃん?ぶるぶる震えてるのか。手を握ってあげなきゃ。 3 3だね 1 映画が始まって1時間弱。 映画ではゾンビに追いかけられたカップルが断崖絶壁に追い詰められているシーンが映し出されている。 うん、これはなかなか面白い映画だな。あれ?足元にポップコーンがこぼれてる。 友理奈ちゃん、ポップコーン落としたよ。友理奈ちゃん? 友理奈ちゃんの方を見ると目をつぶりながら小刻みに震えてる。はんべそをかいてるみたいだ。 「あっ・・・」 俺は思わず友理奈ちゃんの左手を取ってぎゅっと握った。 「ゴメンねいきなりで。」 「ううん、うれしいですぅ・・・あのぉ・・・ ちゃん?」 「友理奈ちゃんどうしたの?」 「このままずっと手握っててください///」 「あー怖かったぁ・・・ゆりなこんなに怖いって聞いてなかったからぁ・・・ ちゃんはどうだった〜?」 「うん、実は俺映画よく見てなかったんだ。友理奈ちゃんの事が気になって。」 「え〜っ!な、なんて事言うんですかぁ〜?!☆#%&でも・・・ ちゃんがず〜っと手を握ってくれたんで良かった///ゆりなあのままだと泣いちゃうところだった。」 「そ、そういってくれると嬉しいな・・・」 映画館を後にした俺たちはファミレスで昼食を取った。 「ふぇ〜ん!ゆりなトマトだめなんです〜・・・ ちゃんたべてぇ〜・・・」 「いいよ。それじゃあ代わりにこのパスタ食べてみる?」 お互いに頼んだ料理を分け合いながら楽しいランチを過ごした俺たち。 大人っぽい顔をしてる友理奈ちゃんだけど、こうしてしゃべるとすごく可愛い女の子なんだなって気づかされる。 ちょっと天然も入ってるけど、可愛いからまあ許す♪ 「ごちそうさまでした〜♪」 「友理奈ちゃんおいしかったね。それじゃあここは俺が払っておくよ。」 「だめですぅ〜っ!さっきの映画のチケットも ちゃんに払ってもらったし。それにデートに誘ったのはゆりなです。バイト代も入ったばっかりなんでゆりなが払いますぅ〜・・・」 「いいや。バイト代は自分のために使いなよ。それに友理奈ちゃんとデートできるならこれぐらい大歓迎だよ。ねっ♪」 「うん・・・分かりましたぁ〜・・・じゃあ今度デートしたときはゆりなに払わせてください♪次はゆりなの当番ですから♪」 会計を済ませた俺たちは手をつないで歩き出した。 「へへっ♪さっきといっしょですねぇ〜♪」 友理奈ちゃん・・・かわいいな・・・ 1 あれ?急に雨が・・・しかも土砂降り。避難しないと。 2 友理奈ちゃん?顔色が悪いよ? 3 あ。あれは・・・雅と須藤?!どこかに隠れなきゃ 1で 2 3も気になるけど1かな ベタだけどw 俺は屈託なく笑う友理奈ちゃんに見とれていた。 ゴロゴロ・・・あれ?お腹の調子でも悪いのかな?いやなんともない。そういえばさっきと比べて空が暗く・・・ ドドーンッ!!腹に響き渡る音が鳴った途端に空から大粒の雨が・・・・ 「友理奈ちゃん早く!」「雷こわいよぉ〜・・・」 友理奈ちゃんを連れて雨を避けようとしたが、怖さで足がすくんで動こうとしない。 強引に引っ張っていこうとしたが、結構力が強くて動かない・・・ なんとか落ち着かせて友理奈ちゃんを引っ張って走ったが、お互いにかなり濡れてしまったな・・・ ビル街の軒先に一時避難をして雨がやむのを待つことにした。 雨に濡れた友理奈ちゃんの髪が張り付いて色っぽい。その下のシャツはぐっしょり濡れて肌の色と、き、黄色のブラが透けて丸見えだ。 「くしゅん・・・ぶるぶる・・・」 5月になったとはいえこの時期の雨はまだ冷たい。すっかり濡れて友理奈ちゃんの体が冷えてしまったみたいだ。 「あっ・・・ ちゃん・・・」 「俺のも濡れてしまってるけど、無いよりはましだろ。」 「ありがとぉっ♪」 俺はジャケットを脱いで友理奈ちゃんの肩にそっとかけた。 雨は勢いを増してコンクリートの地面を容赦無く叩きつけ、ものすごい勢いで排水溝に流れていく。 このまま止むまで、と思ったが。一向に止む気配は無い。 「くしゅん!」 これ以上友理奈ちゃんも待ってると本当に風邪を引いてしまう。とはいえ、駅までだいぶ距離もあるし・・・ 「 ちゃん。雨が止むまであそこでやすもうよぉ・・・」 友理奈ちゃんが正面の建物を指差しした先には・・・ら、ラブホテル? ちょっと待った!確かに休憩をする場所ではあるが、それはちょっと意味が・・・ 「早くいきましょう〜っ!」 友理奈ちゃんに強引に引っ張られるようにして俺はたちはラブホテルの中へと・・・ 周りに誰もいなくて良かった・・・ 「うわぁ〜あったかぁ〜い♪それに派手なお部屋でゆりなエンジョ〜イ♪」 初めて入る?ラブホテルに友理奈ちゃんは興奮しているみたいだ。どういうところか分かってるのかどうか知らないけど・・・ 「むぅ〜っ、服びしょびしょだぁ〜・・・せっかく ちゃんとのデートに用意したのにぃ・・・」 友理奈ちゃんはいきなり服を脱ぎだそうとした。 「ちょっ!ゆ、友理奈ちゃん!シャワーあるから体を温めてきなよ。服はそこで脱いで・・・」 「はぁ〜い♪」 シャワールームで体を温める友理奈ちゃん。勢いで入ってしまったが・・・どうなるんだ。 と、とりあえず俺もシャワーで温まって、服が乾くまで待って、その間に・・・ いけないっ!俺何考えてるんだ! 1 「 ちゃ〜ん♪いっしょにお風呂はいろっ♪」 2 あ、友理奈ちゃんの下着が・・・しまパンはぁはぁ・・・ 3 ちょっと部屋を調べてみるか。なんだこのスイッチは・・・えっ!浴室がぁっ! 3でどうなるw 川*^∇^)||<2 1で 黄色のブラにしまパンたまらんですw 迷うけど一緒にお風呂1かな 2からの3しかないだろww 「ふんふふぅ〜ん♪」 浴室から友理奈ちゃんの鼻歌が聞こえてくる。 一方の俺は冷たい雨に打たれていたにもかかわらず体がカーッと熱くなっている。 もう風邪引いてしまったか?いや、体どころか俺の肉棒ががんがんと熱く滾ってる。 とりあえず気分を落ち着かせて・・・まあ、せっかくだからどんな部屋なのかいろいろ見てみようか。 あれ?浴室の前に何か布みたいなものが・・・青と白のしましまのショーツ? 手にとって見ると少し濡れている。もしかして友理奈ちゃんのおパンティー?! 思わず手に取り、両方の親指と人差し指で両端をつまみ開いてみる。 これが友理奈ちゃんを包んでいるしましまパンティー・・・友理奈ちゃんのにおいはぁはぁ・・・ 思わず大事な部分に顔を近づけて・・・雨で濡れたせいかあまり匂いはしない。 って何やってるんだ!いかんいかん! 友理奈ちゃんのパンティーを丁寧に畳んで置いた俺はさらに部屋の中を調べた。 えっと、このスイッチは照明かな?ってああぁっ?! どのボタンを押したか知らないが、お風呂の壁がいきなり透けて友理奈ちゃんのシャワーシーンが・・・・ マジックミラーかよっ! マジックミラー越しに友理奈ちゃんがシャワーを浴びてる姿が映し出される。 何も知らずに楽しそうにシャワーを浴びている。今友理奈ちゃんは生まれたままの姿。後ろ向きだが。 友理奈ちゃんのボリュームのあるお尻をボディーソープの泡が流れていく。 友理奈ちゃんのお尻はぁはぁ・・・今ここで友理奈ちゃんが振り返れば友理奈ちゃんのおっぱいが、そして友理奈ちゃんのあそこが・・・ 「 ちゃぁ〜ん♪いっしょにお風呂入りましょっ♪」 「い、いや・・・さすがにそれは・・・」 「でもぉ〜・・・ ちゃんも濡れてるしぃ・・・ ちゃんが風邪引いて死んじゃったらゆりな・・・・ぐすっ・・・」 浴室から友理奈ちゃんのすすり泣く声が漏れてきた。死ぬは大げさだけど友理奈ちゃんを心配させるのもいけないな。 変に意識しなければいいんだ。友理奈ちゃんを見ないようにすれば・・・ 「おそぉ〜い、まってたんですよぉ〜♪」 友理奈ちゃんの声が近くに聞こえる。目をつぶってるから当然見えない。 開けたい気持ちはやまやまだが、そうなったら俺の理性は一瞬で崩壊だ。 「 ちゃん目開けてくださいよぉ〜。目を開けないと危ないですよぉ〜・・・」 「で、でも・・・」 「いいからぁ〜っ!」 俺は友理奈ちゃんに無理やり眼を開かされた。目の前には友理奈ちゃんのはだか・・・? 「どうしたんですかぁ〜?不思議そうな顔をしてぇ〜」 目の前にはバスタオルで体を巻いた友理奈ちゃんが。良かった・・・? それでも、巻いたバスタオルから伸びる生足と浮き出てるヒップラインはセクシーすぎる。 そしてタオルで頭を巻いた友理奈ちゃんがすごくキュートだよ。 1 友理奈ちゃん、ちょっと体温めてから出るから、先に上がってて 2 ちゃんのお背中ながしまぁ〜す♪ 3 しまった!大事な部分を隠すのを忘れてた・・・ 3w 熊井ちゃんは子供だなあw 2かな 友理奈ちゃんの艶姿にまたまた見とれてしまった俺。 「 ちゃん・・・」 どうしたの友理奈ちゃん・・・はっ! 気がつくと腰に巻いたタオルがはらりと取れ、俺の肉棒が友理奈ちゃんに向かって痛いほど硬く勃ち上がっていた・・・ 「きゃっ///」 友理奈ちゃんは両手を覆って見ないようにしている。指の隙間がちょっと広いような・・・ 「そ、それじゃあお背中流しますね〜♪」 「いいよ友理奈ちゃん。それより早く上がって髪とか乾かさないと。」 「いいんですっ!ゆりながしたいからするんです。はいっ♪」 俺は友理奈ちゃんに無理やり椅子に座らされ、背中を流してもらった。 「うふふふぅ〜ん♪きもちいいですかぁ〜♪」 力強く友理奈ちゃんに背中を流してもらって、すっかり気持ちよくなってしまった。よし、あそこのほうはだいぶ落ち着いたかも。 「よかった♪ほめてもらって。こうやって男の人の背中流すのは久しぶりなんです〜♪ちっちゃいころパパの背中流して以来かな〜」 いや、パパ以外の人がいたら問題ですよ・・・ あれ?急に手が止まったな・・・ 1 友理奈ちゃんが背中にもたれかかって、「すぅすぅ・・・」 2 あ、あのぉ・・・さっきのぉ・・・おちんちん・・・よくみせてくださぁい/// 3 さ、先に待ってますねっ/// 3とか 2で うーん2か 「どうしたの友理奈ちゃん?」 俺が友理奈ちゃんの方を振り返ると、友理奈ちゃんが顔を真っ赤に染めていた。 「あ、あの・・・わ、笑わないでくださいねっ・・・ゆりな ちゃんのお、おちん・・ちんがぁっ・・・みたいのぉっ///」 え?今何て言ったの。友理奈ちゃん、俺の聞き間違いじゃなければおちんちんを・・・ 「 ちゃん聞こえなかったんですかぁ・・・いじわるぅ///」 「 ちゃんのおちんちん見せてくださいっ///」 友理奈ちゃんは顔を完全に覆って俯いてしまった。 はぁ・・・どうしたらいいものか。見せてあげたいのは山々だが、この後どうなるかは保障できない。 1 どうして俺のが見たいの?真剣に聞いてみる。 2 開き直って堂々と見せる 3 いいけど・・・その代わり友理奈ちゃんのあそこも見せてはぁはぁ・・・ 3でいこう 1だな あとは頼んだ 3だけど一応1も 聞いてみたいw 「どうして、俺のものが見たいの?」 どうも友理奈ちゃんの行為の真意が窺い知れない。 普段の行動は天然が入ってるが、今日のデートでは雨が降ってからの言動は明らかにそれとは違う。 もし見せてしまえばなし崩しに・・・そうだとしたら心に引っ掛かってしまう。 「ゆりな、わたしぃ・・・男の人のことよく分からなくって。お友達はたくさんいるけど。そういう恋愛?したいなって思う人はなかなかいなかったのぉ・・・」 「そんな時に・・・もも先生から男の子が転入してくるからお世話してねって言われて・・・」 「それが俺だったんだ。」 「うんっ。それで私 ちゃん、ううん、 さんが私がバカなこと言っても怒ったりしないでニコニコ話を聞いてくれたし・・・それに私のために怒ってくれたのぉ・・・そんなの初めてだったからうれしかったのぉ・・・」 俺の背中に友理奈ちゃんの涙の粒がこぼれて、筋となって落ちていった。 「私思ったんですぅ・・・私、 さんのためならぁ・・・なんでもしてあげたいのぉ・・・ さんが喜ぶことならなんでもしてあげたいのぉ・・・おちんちん見られると男の人ってうれしいんでしょ?」 それでおれの物を・・・・やっぱりどこかずれているが、すごく優しさは伝わったよ。 「ありがとう友理奈ちゃん。でも、それとこれとは・・・」 「鈍感・・・まだ気がつかないんですか?私は さんのことがぁ・・・すきぃ・・・・ぐすぅっ・・・・」 もう躊躇う必要は無い。こうして友理奈ちゃんは俺を思ってくれてるんだ。 「分かったよ友理奈ちゃん。その代わり・・・友理奈ちゃんの大事な部分も見せてくれないか?俺も友理奈ちゃんのことをとことん知りたいんだ。」 「はいっ♪」 俺は友理奈ちゃんを抱き寄せて頭を優しく撫でてあげた。 バスタオル越しにも友理奈ちゃんの心臓の鼓動がどきどきしているのが分かった。 1 友理奈ちゃんが正面に回って椅子の前にしゃがみこむ 2 友理奈ちゃんを椅子に座らせてバスタオルを取り足を開かせる 3 69の態勢で俺が仰向けに友理奈ちゃんが上からお互いの性器を同時に観察 3しかない 3かな 2人で一緒に 俺は股間のタオルを取ってバスマットの上に仰向けに寝そべった。 「友理奈ちゃん。俺の上に覆いかぶさって。頭が俺のこれになるように向いて。」 「え?どうしてですかぁ?」 「それは・・・お互いの大事なところを同時に見られるからさ。」 「いやぁっ///」 俺と友理奈ちゃんは69の態勢で重なり合った。目の前には薄めのヘアとまだ固めの友理奈ちゃんの蕾。 そしてボリュームのある友理奈ちゃんのお尻・・・・これだけで俺のものががっちがちに固くなっていく。 「すごぉい・・・ さんのがもっと大きくなってくぅ///」 うっとりとした表情で俺の肉棒を観察する友理奈ちゃん。吐息が肉棒にかかって・・・・それだけでイキそうだ。 「 さぁんどうすればいいんですかぁ?」 俺は見られてるだけで興奮するが、友理奈ちゃんはそれだけでは物足りないみたいだ。 「友理奈ちゃん。手で、俺のものをこすってくれないかな?」 「はぁぁぃっ♪よろこんでぇっ♪」 友理奈ちゃんは嬉々として俺のものを扱き始めた。い、いきなりトップスピードで! 扱き方は初めてなので稚拙だが、そのダイナミックな扱き方はテクニックを凌駕する快感を産み出す。 このままでは先にイってしまう!負けてたまるか!俺も負けじと友理奈ちゃんの花弁に手を伸ばした。 指で友理奈ちゃんの陰唇をくぱぁと開き、顔を近づけて友理奈ちゃんの花園の匂いを堪能する。 「はぁぁっ!はないきがぁっ!」 鼻控に飛び込む友理奈ちゃんの花園の香り、未開の地の証のアンモニア臭とメスを感じさせる匂い。 俺は友理奈ちゃんの処女の香りを鼻いっぱい吸い込んだ。 「いやぁぁぁっ。はずかしいよぉ///」 恥ずかしいって言いながら俺のものを扱く手は止めないんだね。それじゃあ友理奈ちゃんのあそこの探索を続けましょう♪ うねうねと蠢く女芯。俺は友理奈ちゃんの女芯にわざと音が聞こえるようにぶちゅうと吸い付いた。 「やぁぁぁ///音出して吸っちゃらめぇ///」 「だったら俺のものも吸ってくれないかな?してくれると俺嬉しいな。」 「うんっ、私がんばるっ♪」 友理奈ちゃんはキャンディを舐めるように俺の亀頭を舐り始めた。 温かい友理奈ちゃんの口内。やり方を教えてないのにすごく上手い。出したい!いやまだだ。 それじゃあ俺も友理奈ちゃんに未知の快感を教えてあげるね。 俺の指が陰唇の上の真珠の皮をめくり、友理奈ちゃんの栗鼠をあらわにした。 「友理奈ちゃん、今友理奈ちゃんのクリトリスを触るよ。」 「ふぇ?くりとりすってなんですかぁ?」 「女の子のおちんちんだよ。ここを触るとすごく気持ちいいんだよ。」 「え?女の子のおちんちん・・・・ひゃぁぁんっ!」 友理奈ちゃんの体が大きくびくっと震え、肉棒にかすかな痛みを覚えた。 あまりにも急な刺激だったからびっくりしちゃったんだな。 「ごめんなさいっ!いたかったぁ・・・・」 「ううん、こっちこそゴメン。ちょっと刺激が強すぎたね。」 今度は優しく、俺は友理奈ちゃんの栗鼠を優しく指の腹で擦り続けた。 「あぁぁっ!はぁぁんっ!しびれるよぉっ・・・やだぁ///あそこがぬれてるぅ・・・おもらししちゃった///」 「友理奈ちゃん。心配しなくていいんだよ。それは女の子が感じる時に出すエッチな液体なんだよ。」 「エッチなえきぃ?」 「うん、友理奈ちゃんがたっぷり感じてくれて嬉しいよ。俺のもこするとエッチな液が出るから。」 「私がんばるっ♪ さんのをたっぷり出して喜んでもらうのっ♪」 友理奈ちゃんは一層強く俺のものを扱きしゃぶる。友理奈ちゃんの膣内からは愛液がとめどなく溢れてくる。 舌を入れて吸い出してもどんどん溢れてくる。そろそろかな。 「友理奈ちゃんイキそう?俺もそろそろエッチな液出したいよ。」 「はぁぁんっ!わたしぃっもぉっ!どっかにとんじゃいそうですぅっ!」 「一緒にイこう。」 「はいっ♪あんっ、ああぁっぁぁんっ!あああぁぁぁぁーんっ!」 友理奈ちゃんの口内に欲望の塊を流し込むと同時に、膣内から噴出した潮が俺の顔を汚していく。 「はぁはぁ・・・・ さん、きもちよくなりましたぁ・・・・?」 1 このまま浴室内で正上位で合体 2 同じく浴室内で尻ズリ→騎乗位で合体 3 ベッドに移動して正上位→バックで合体 3ですわ やっぱりベッドで3かな お尻を見ながら出来るバックだね 3でアナルいじりも このまま浴室内で。それもいいけど、やっぱり友理奈ちゃんとの初めてはちゃんとした形で結ばれたい。 俺は友理奈ちゃんを裸のままお姫様抱っこしてベッドに連れて行った。 「おもくないですかぁ・・・・うれしい、こうされるの夢だったんだぁ・・・」 顔をくしゃっとして微笑む友理奈ちゃん。可愛いよ。 友理奈ちゃんをベッドにおろし、あらためて一糸纏わぬ友理奈ちゃんの美しい裸体をまじまじと見つめた。 「やだぁ///恥ずかしい///おっぱいちっちゃいのにぃ///」 「そんなことないよ。すごく綺麗だ。友理奈ちゃんのおっぱい俺は好きだよ。」 「ありがとうっ。 さんは本当に優しいんだね。そんな優しい さんに抱かれてうれしいよっ♪」 俺は友理奈ちゃんの足を開き、間に体を潜り込ませた。そして肉棒を膣口へ。 めりめりと音を立てて肉棒が押し入ってくる。初めて貫かれる痛みに口を結んで必死に耐える友理奈ちゃん。 「痛かったら声出していいんだよ。無理しなくてもゆっくりと・・・」 「ううん、こんなのだいじょうだよぉっ。はやくいっしょになりたいのっ・・・」 目に浮かんだ涙をこぼさないように耐える友理奈ちゃん。ありがとう。 時間をかけて友理奈ちゃんの膣内を押し進め、ついに根元まで肉棒が納まった。 「それじゃあいくよ・・・」 友理奈ちゃんの腰を持って最初はゆっくりと大きく腰を動かしていく。 「いいっ!ひゃぁぁんっ!ううっ・・・」 痛がらないようにストロークを抑えて友理奈ちゃんを突いていく。 徐々に膣内が愛液で満たされると腰の動きも滑らかになり、友理奈ちゃんから漏れる声は痛みから快楽へと変わっていった。 「あぁぁーんっ!あっあぁぁーんっ!いいのぉーっ、しびれるのぉーっ!」 友理奈ちゃんを突くたびに愛液がじゅぶじゅぶと音を立てて結合部から漏れてくる。 そしてリズムよく揺れる小ぶりだが形の綺麗な二つの乳房。 友理奈ちゃんすごく感じてるんだね。真っ赤なイチゴが大きく実ってるよ♪ 俺は腰を倒して友理奈ちゃんの双丘に吸い付いた。 「あぁぁんっ、おっぱいははずかしいのぉっ///」 「友理奈ちゃんのおっぱいをちゅうちゅうできて俺うれしいよ。それでもイヤ?」 「ううん、 さんが喜んでくれるならっ・・・」 友理奈ちゃん、もっと自分に自信もっていいんだよ。 「あぁぁんっ!もぉうっ!またあたまがしびれるのぉぉっ!」 友理奈ちゃんも自ら激しく腰を動かして求めてきている。そろそろ絶頂に・・・ 「えぇっ、とまちゃったのぉ・・・ぬいてるのぉ?」 「友理奈ちゃん。最後は俺の好きな体位で一緒に気持ちよくなりたいんだ。」 友理奈ちゃんを4つんばいにさせて、バックで挿入する。 友理奈ちゃんの素敵なお尻を眺めながらフィニッシュしたい。 俺は友理奈ちゃんの美尻めがけて欲望を打ち込んだ。 「あぁぁーっあぁーんっ!ぱちぱちってぇおしりがぁぁっ!」 俺の腰が友理奈ちゃんの美尻とぶつかるたびにぱちぱちと小気味よい音を立てる。 友理奈ちゃんの体は薄紅色に染まり大粒の汗が愛液と混じって太ももを伝って落ちていく。 「はぁぁーんっ!こんなのはじめてだよぉぉっ!すごくぅ、すごくきもちいいのぉーっ!」 友理奈ちゃんの吐息がかなり荒くなってきた。俺も発射の準備が出来たようだ。 「 さぁぁんっ、わたしもうだめなのぉっ。あたまがしろくなってぇ・・・なんにもかんがえられないのぉっ」 「友理奈ちゃんっ!また二人でイっちゃおう。気持ちよくなろうっ!」 「うん、 さんと一緒にぃっ、いっちゃうのぉっ!」 「友理奈ちゃん、ゆり・・・なぁぁぁーっ!」 「 さぁぁん、あっぁぁーん!あぁぁぁぁーんっ!」 お互いの性器を快感が駆け抜け、俺は友理奈ちゃんの膣内奥深くまで欲望の塊を注ぎ込んだ。 はぁはぁと息を荒げ肩を震わす友理奈ちゃん。 崩れ落ちそうな友理奈ちゃんを抱きかかえ体を起こす。 引き抜いた肉棒には友理奈ちゃんの破瓜の証がべったりと張り付いていた。 そして膣口からは納まりきらなかった欲望の塊と破瓜の鮮血が混じった桃色の液体がとろとろとこぼれている。 「はぁぁーっふぅぅー・・・わたしぃ・・・」 「友理奈ちゃん、大丈夫?まだ横になってても・・・」 「大丈夫だよ。ちょっとあそこの周りがびりびりしびれてるけど・・・これ?」 「友理奈ちゃんが女になった証だよ。」 「ふぅ〜ん、なんかよくわからなぁい。私は私のままで・・・あれ?」 「無理して考えなくてもいいんだよ。大人になっても友理奈ちゃんは友理奈ちゃんだから。」 「そっか♪ ちゃ・・さんありがとっ♪」 「無理して呼び方変えなくてもいいよ。 ちゃんって呼んでくれるのが友理奈ちゃんらしいから。」 「うん ちゃん♪ねぇ、 ちゃん?」 「何?」 「さっきの映画館の時みたいに手を握って♪それと・・・・キスして///」 友理奈ちゃんはそばにいるだけで元気にさせてくれる素敵な子。 どんな曇り空や土砂降りでも瞬く間に晴れにしてくれる力を持った子。 まさに高気圧ガールだよ。 友理奈ちゃん、今日こうして大人の階段を一歩上がったけど、無理して自分を変えようとしないでもいいんだよ。 そのまんまの友理奈ちゃんでいてほしい。それが俺を一番嬉しくさせるから。 「はいっ♪よろこんでぇ〜♪」 〜第5章〜終わり 次へ