春の特別編
「雄叫びボーイWAO!〜女の園の中心でオスが叫ぶ?〜」

第1章 招かざる客

ふぅとひとつため息をついて電車に乗り込む俺
いつもの車窓からの風景、太陽の光が窓から入り込んで眩しい
そして賑やかな女子高生の喋り声と車内にあふれる芳しい香り
でも俺の気持ちはそんな爽やかな空とは真逆で重苦しい曇り空だった

そう、あれは高校3年に進学した一月前の話だった・・・


1 この男の呟きを聞いてみる
2 そんなのどうでもいい!早く本編に行け! 



1 


1
時間はたっぷりある


1で 



えっ?話を続けろって?悪いね、こんな俺のつまらない話に付き合ってくれて
そうちょうど1ヶ月前の今日、高校3年になった俺はいつものように”前の”学校に登校するため電車に乗り込んだ
そう、その時もこの車内に乗ってたな・・・

「うぐぅ・・・やめてくださぁい・・・ぐすっ・・・」
女の子がすすり泣く声を聞いた俺が辺りを見回すと、かわいらしい高校生の女の子が痴漢にあっていたのを見つけてしまった
執拗に女の子のお尻を撫で回すと、その男の手がスカートの中へ・・・
もう我慢の限界だ!俺は痴漢の手を取ると捻り上げて
「おっさん、そういうことはお店でやろうや。この子泣いてるだろ?」

俺はその男の手を捻り上げたまま最寄の駅で降りた。ここで警察に突き出しさえすればすべては終わり・・・
のはずが、男が逆ギレしてしまったんでついカッとなって一発殴ってしまった
結局俺は痴漢と一緒に鉄道警察に連れられていく羽目となった
喧嘩両成敗でその場は済んだが、その痴漢が俺に殴られたことを根に持って学校に連絡しちゃったんだよ
男は痴漢したことを隠して・・・
俺は3年生の初日から無期限停学という学校史上初の不名誉な汚名を戴くこととなった
両親はもちろん泣いて怒ってしまい、勘当してやる!という始末
ただ一人じいちゃんだけはなぜか俺のことを褒めてくれた

「さすがはわしの孫じゃ!学校なんて行かなくてもよい!わしと旅でもせんか!」
じいちゃんの優しさは嬉しいけど、やっぱり高校ぐらいは卒業しないといけないよな・・・
悶々とした停学ライフが始まり1週間が過ぎた後・・・

遅い朝ご飯を食べた平日の昼下がり
俺の家の前に黒塗りのベンツが止まり、中からスーツ姿の女性が降りてきた

「失礼します。   さんはいらっしゃいますか?」
応対した母親が名刺を受け取り目を丸くした
「私立ベリーズ学園高等学校・ローゼンなんちゃら・・・グループ」
「正式名称が長すぎるのでベリーズ学園で結構です。今日は   さんに用があって参りました。」
「ベリーズ学園って・・・優秀なお嬢様しか通うことのできないあの学校ですか?そんな高名な学校のお方がうちの馬鹿息子に?なにか失礼なことでも・・・申し訳ありません。」
「いえ、申し訳ないことをしたのは私どものほうですから。」

俺は居間のテーブルでスーツ姿の女性と対面した。
「このたびはうちの生徒が貞操を失いそうなところを助けていただきありがとうございました。」
「貞操・・・もしかして痴漢に遭ってた子の先生?ああ、あの制服ベリーズ学園だったのか。特徴のある制服だったからなんとなく覚えていたけど。」
「話によると、私たちのせいで現在学校に通えないということを聞きまして・・・」
「ああ、気にしないでいいよ。学校なんて行かなくたって別に死にはしないし。」
「こらっ!」
「本当にすみません・・・そこでご相談なんですが、もしよろしければこの際私たちの学校に転校してはいかがでしょうか。私たちにはこれぐらいのことしか出来ませんけど・・・」
「転校?!ちょっ、冗談はよしてくれよ!あそこって女子校なんだろ?」
「ええ、そうなんですが、実はうちの学園では共学化への方針に移行する予定で、   さんにはその・・・モデルケースとして・・・」
「要は実験台ってことね」
「     !口が過ぎるよ!」
「お気を悪くしたのならすみません。でも、これは私どもの誠意でもあるんです。私たちが全力でバックアップしますし。それに助けてもらった子からも御礼をしたいと申してますので・・・」

そういえば俺が助けた子の名前も知らなかったな。なんとなく顔は覚えてるけど・・・

1 从´∇`从
2 从o゚ー゚从
3 ノノl∂_∂'ル
4 川*^∇^)|
5 州*‘ o‘リ 



5かな 


キャラ的に5かな 


このメンバーだと州*‘ o‘リ5かな 



そう、どこかハーフっぽい大人しめな感じで・・・
少しおっぱいの大きそうな子・・・だったかな?
「はい、1年の菅谷さんです。あの子はスガヤリゾート会長さんの一人娘で・・・もしかしたら島でも貰えるかも・・・」

し、島ですと!そんなもの貰っても・・・・嬉しいかも。でも贈与税とか固定資産税とかどうするんだ・・・俺働いてないし・・・
「ふふっ、冗談ですよ。でも、菅谷さんったらあなたのこと結構好きになったみたいかもよ。ひ・と・め・ぼ・れ♪うふふっ♪」

あれ?この人なんか急にキャラ変わった?さっきと違ってフレンドリーというか軽いというか
「そういうわけで、是非ともうちの学園に入ってください。っていうか、もう決まっちゃいました♪」
「    そういうことだから。奨学金も貰えるそうだし・・・」
あー母ちゃんそういうことですか。俺に相談なしに勝手に・・・

つんつん♪ん?テーブルの下で俺の足を軽く叩いてるのは目の前の女性?
「ねえ   ちゃん?まだ気づかないの?本当鈍感なんだから。これならどう?」
女性は眼鏡を外すと俺の目の前に顔を近づけて微笑んだ。
「こらーっ、結婚の約束をした幼なじみの顔を忘れるなんてお姉ちゃん悲しいぞっ。」

思い出した・・・いたずらっぽく微笑むこの女性。俺の幼なじみのお姉ちゃん、

1 川´・_・リ
2 ル ’‐’リ 



2か 


これは2でしょ 



思い出した。目の前にいるこの可愛らしい女性は桃ねえだ
桃ねえこと嗣永桃子は俺のひとつ上の幼なじみのお姉ちゃん。
小学校まで隣に住んでいて、一緒に遊んだり、お風呂にも入ったり・・・
「あぁ〜っ!ももの入浴シーン思い出してたんでしょう?良かったらまた一緒に入る♪」
「な、なに言ってるんだよ!」
「ふふふ♪    ちゃんって冗談が通じないんだから。よかったぁ、昔と変わらなくって。おばさんもひどいですよぉ。ぜんぜん気が付かないなんてぇ。」
「まさかぁ、あの桃子ちゃんがこんなに大人っぽくなっちゃうなんて、まったく気が付かなかったわよ。」
「ももはいつまでももものままですよぉ〜♪」
「良かったらこの馬鹿のお嫁さんになってくれないかねえ。でも、もう彼氏とかいるんでしょ?」
「へへぇ〜、ももはまだまだフリーですよ〜♪」

いつの間にか昔話に話が咲いてしまった。結局なし崩しに転校が決まってしまった。
桃ねえが理事長秘書ということで学園にいることは心強いのだが、それでもなあ・・・
気が付くと俺は学園の校門の前に立っていた。
学園の女子生徒が珍獣を見るかのように俺を怪訝そうに見ながら校門をくぐって行く。
やっぱり俺駄目かもしれない・・・

「おーい!    じゃない!ようこそ相棒!3年ぶりで嬉しいよっ!」
この空気を読めない、でも決して嫌味じゃない元気のある声。間違いない、俺の唯一無二の相棒

1 从´∇`从
2 ノノl∂_∂'ル
3 从o゚ー゚从 



こういう書き方だと1しかあるまいw
相変わらずの幼馴染み力ww 


1か 


普通に考えたら1ですよねぇ 


今から参加!!

1 



この憎たらしいほどに愛くるしい笑顔。それに意外とスタイルが良くてすらっとした長い足。
機関銃のようなトークなのに癒しを与える人柄
中学校3年間仲の良かった、いやそれだけでは語りきれないほどの腐れ縁であり、夫婦漫才と言われるほどの相性の良さ
そんな相方、徳永千奈美であった。まさかこんなところで会えるとは。渡りに船だ

「おおーっ!まさかうわさの転校生が君だったとはなー。まさに渡りに哲也。マグロ!」
「何言ってるんや!それを言うなら西部警察!だろっ!あははっ!」
「おお、わが相棒!わらわは君にあえて嬉しいぜよ。ほれほれ近う寄れ♪」

いつもの調子に乗せられて、千奈美と抱擁を交わす俺。そう言えば千奈美に異性を感じたことは・・・無かった(汗)
でも久しぶりの千奈美の感触は思いのほか柔らかく、なんかいい香りがする。
照れくさくなって思わず離れてしまった俺。
「おいおいっ、久しぶりだからってちょっとノリが悪くね?」
「それよりも、お前がどうしてこの学校にいるのかが疑問だ。どういう裏技で入ったんだ?」
「そりゃあ、一生分の記憶力を受験の時に凝縮して・・・頑張ったんだよ。」
「そうか・・・とにかく、お前がいてくれて助かった。それじゃあ俺は理事長室に行かなきゃならんから。」
「おう、後でな〜♪多分同じクラスだと思うから。まってるよぉ〜♪」

俺は徳永と別れ理事長室へと向かった。理事長室は本校舎とは別棟の、しかも一番奥にあるらしい。
って学園の敷地広すぎるだろ・・・普通に家とか何件も建ちそうだし、森とかもあるし・・・
って迷子になってしまったらしい。ここはどこだ?噴水のある広場みたいだけど・・・
とりあえず誰かに道を聞かないと・・・
「すみません・・・」

1 川´・_・リ
2 ノノl∂_∂'ル
3 从o゚ー゚从
4 州*‘ o‘リ



3とか 


1にしとく 


2でお願い 


1でお願いします 


1で 



誰か人はいないか・・・偶然2人組の生徒が通りかかった。
一人は背の高くておおらかそうな、母性を感じる優しそうな子。
もう一人は・・・なんかとげとげしい視線を俺に送ってるよ。もし喋ったりしたら手が先に出そうな勢いだな。
一瞬声をかけるのを躊躇ったが、意を決して2人組に声をかける。

「あのぉ・・・」
「すみません、今急いでるんですけど!」
「みやびぃ・・・そんな怒らなくてもぉ。男の子が入ってくるのが不満なのは分かるけどぉ・・・」
ああそうか。こいつは新しい方針が嫌らしい。俺は招かざる客ってことだ。
こんなにたくさんの女子高生がいるんだからそういう考えのやつもいることも覚悟の上だ。
ここでへこたれてはここで生きていくことは出来ない。

「いや、急いでるところ申し訳ないんだけど、理事長室の・・・」
「汚らわしい!あなたと話するだけで犯されそうで不快だわ!茉麻、行くわよ!」
「ちょっとぉ〜・・・・ゴメンなさい。雅ちゃん本当は優しい子なんだけど・・・」
雅と茉麻という子はどこかへ行ってしまった。いや、理事長室の道を聞きたかったんですけど・・・ 

雅という女、なんなんだ!畜生!
俺はやり場の無い怒りを噴水に叩き付けた。

「きゃっ!」
噴水を叩いた瞬間、放水口がずれて水が横に飛んでしまった。どうやら誰かに水がかかってしまったらしい。
「す、すみません・・・」
「だ、大丈夫デス・・・」
噴水の影から出てきた背の小さな女性。着ていたブラウスとスカートはびしょびしょに濡れ、ブラとパンティのラインがくっきりと見えている。
あ、ブラから浮き出る赤いポッチはもしかして・・・

俺の視線に気づいて胸元を隠す女性。背の割には結構大きいかも・・・
「早く着替えなくちゃ!風邪引きますよ。」
「あ、あなたも早く着替えないと!あなたもずぶ濡れデスよ。」
怒りと緊張で自分もずぶ濡れだったことをすっかり忘れてしまった。

1 保健室に行ってジャージを借りようか
2 体が冷えてしまったな。シャワールームに行く
3 こ、更衣室に着替えがあります・・・ 



2だぜ 


3で
名残惜しいが皆の衆 後は頼んだぞ 


2で 


みやびちゃんはやはりツンデレかw

無難に1 



俺はずぶ濡れになった清水佐紀さんと一緒にシャワールームに向かった。
佐紀さんはこの学園を今年卒業したばかりで、この学園の事務員として働いているそうだ。
「本当にすみません。私ったらドジばっかりで自分でもあきれるんデス・・・」

少し悲しそうな表情の佐紀さん。冷たい噴水の水で濡れてしまって体が震えてる。
「あっ・・・ありがとうございます。」
「濡れてしまってますけど、無いよりはましかな・・・」
佐紀さんに学生服の上を被せる俺。女の子に学生服、萌えるぜ。

「それじゃあ乾燥機に服入れますね。タオルはそこらへんのを適当に使ってください。」
「あの・・・男子用は・・・」
「えっと、ここ女子校デスから・・・」
忘れてた。女子校に男子用のものがあるわけが無い。
「そ、それじゃあ俺は奥のほうで・・・」

俺は奥のシャワーに入り体を温めた。ヤバイ。さっき見た佐紀さんの体を思い出してむくむくと股間が元気になっている。

1 そう言えばしばらく抜いてないな。女子校でオナニーとか緊張するなw
2 耳を澄ますと佐紀さんの荒い吐息と水音が聞こえてくる
3 突然佐紀さんがカーテンを開けて・・・ 



1→3 


3で 


3でお願いします 



そう言えばあの事件以来すっかり抜く気が無かったから俺のが溜まりに溜まってる
この際だから抜いてすっきりさせようw
佐紀さんもシャワー浴びてるし、こっちもシャワーの音流せば聞こえないだろう。
俺はシャワーを全開にして、いきり立った欲棒を扱き始めた。

佐紀さんのきゅっと締まったヒップ。背のわりに大き目のバスト。
そしてその上に実る真っ赤な乳首。たまらないよ佐紀さん。
俺は頭の中で佐紀さんを犯しながら一心不乱に肉棒を扱いた。
「佐紀っ!いいよっ!さきぃ・・・さきぃぃぃっ!」

はぁはぁ・・・すげぇ気持ちよかった。頭の中が痺れそうだ。
かなり溜まっていたのか、俺の肉棒からは精液がだらだらとこぼれ続けている。
俺はシャワーを肉棒に当て精液を流そうとした。
シャーッ!
突然カーテンが開き、目の前には全裸の佐紀さんが・・・
「佐紀さん・・・」
「私を呼ぶ声がしたんで来てみたんデス・・・」
シャワーに塗れた佐紀さんの髪と体。
まるでもぎたての果実のように乳房が露で濡れ、その上の果実も固く実っている。
そして下のほうを見ると濃い目の陰毛がシャワーと粘り気のある液体でべっとりと濡れている。

「    さんのおち・・んちん、すごい・・・」
ごくりと息を飲んで俺の肉棒を見る佐紀さん。
「わ、私中学高校と女子校だったんで、男の人を知らなくて・・・みんなはもう経験済みなのに・・・私・・・」
佐紀さん、いきなり何を言ってるんですか?!突然の告白に戸惑う俺。
なのに俺の肉棒はまた鎌首を擡げて・・・・

1 や、やめてください!そんな冗談言うなんて
2 どぎまぎしてると佐紀さんが俺の唇を奪って・・・
3 さ、触ってもいいデスか・・・佐紀さんが俺の愚息を繊細な手で・・・ 



2 



どぎまぎしてる俺とそれに反して硬さを取り戻す肉棒。
心の中では理性と佐紀さんとしたいという欲望が必死に戦っている。
そんな均衡を崩すべく佐紀さんが俺の唇を突然奪っていった。
「うむぅっ、はむぅ・・・ぴちゃっ・・・」

突然のことに何も考えられなくなってしまった。
頭がとろけてしまいそうだ。
佐紀さんの舌が俺と絡み、お互いの唾液が交じり合った液体をそれぞれ交換し合う。
俺は無意識に佐紀さんの乳房に手を伸ばし、ぐにゅっと音を立てるように激しく揉みしだいた。

「はぅっ・・・ひゃぁっ!ふぅぅぅーんっ!」
突然の刺激に身を捩じらせて悶える佐紀さん。目には涙を浮かべて俺を見ている。
すげえ可愛い・・・
そんな佐紀さんの表情に興奮した俺はさらに激しく乳房を揉み、いきり立った肉棒を佐紀さんの腹に擦り付けて腰を動かす。

「はぁぁっ、佐紀さんっ!いいよっ!俺、こんなの初めてだよ・・・一人でするよりすんげえ気持ちいいよ・・・」
「はぁぁんっ!わたしもぉっ、    さんにおっぱいをめちゃくちゃにされていいのっ!おちんちんがおなかでぇっ・・・」
佐紀さんのすべすべとした肌に擦られた俺の肉棒は早くも悲鳴を上げていた。

「佐紀さんっ!俺出ちゃうよっ。出していい?」
「うんっ!   のぉだしてぇっ・・・」

肉棒の中を快感が走り抜け、大量の精液が佐紀さんの白い肌を汚していく。

「佐紀さん、俺・・・・佐紀さんの中に挿入(いれ)たいんだ」
黙ってこくりと頷く佐紀さん。早くも肉棒は佐紀さんを貫こうと硬さを増していく。

1 立ちかなえで挿入
2 立ちバックで挿入
3 駅弁で挿入しながらシャワーの水圧でアナル責め 



3でいこうか 



俺は佐紀さんを抱え上げ手に首を回らせた。
十分に濡れそぼった佐紀さんの秘裂に肉棒をあてがい佐紀さんの膣内を貫く。
「いぃっ!」
一瞬苦痛で表情を歪ませるが、ぶんぶんと首を振り笑顔を見せる佐紀さん。
佐紀さんのはじめていただきます。

みちみちと音を立てて膣内を掻き分ける肉棒。佐紀さんの膣内が熱を帯びて激しい鼓動を鳴らしながら肉棒に絡みつく。
射精したいのをこらえながら俺は腰を打ち付ける。
「あぁぁんっ!はうんっ!すごく・・・きもちいいっっ」
「佐紀さん・・・俺どうしよう・・・こんなとこ見つかったら退学だね・・・」
「はぁぁっ・・・大丈夫よぉ・・・この時間みんな授業だしぃ・・・もしっそうなっても私が責任取るから・・・ぁっ!」
「佐紀さんのせいだよ。佐紀さんがっこんなにエッチだから。俺もおかしくなちゃうよっ。」
「ばかぁぁっ、いわないでぇっ///」

シャワーを全開にして2人のあえぎ声と腰を打ち付ける音がシャワー室に鳴り響いている。
もし誰かが通りかかったら本当にヤバイ。そんな緊張感が余計にお互いを興奮させていく。
「はぁぁんっ、おねがぁぃ・・・さきのぉおしりのあなもぉいじってぇ///」
お尻?俗に言うアナルですか?で、でもどうやって?
「シャワーをわたしのおしりにぃ・・・はぁぁんっ!」
シャワーの水圧で佐紀さんのアナルを責めるんですね。

左手一本で佐紀さんを抱えつつ、右手をシャワーに伸ばし、右手を再び腰に手を回しつつシャワーのヘッドを佐紀さんのアナルにあてがう。
「はぁぁんっ!さきのあそことおしりが両方おかされてるのぉっ///」
佐紀さんが大きく腰を震わせると膣内がぎゅっと締まっていく。危なく射精するところだった。
まだまだこの感触を長く楽しみたい。必死に射精感を抑えながら二つの穴を攻めて行く。 

両方の穴を同時に犯された佐紀さんは狂った獣のように頭をブンブン振りながら自ら腰を打ち付ける。
結合部からはお互いの愛液が漏れ出して排水溝に流れ込んでいく。
「さきぃもう頭がおかしくなりそうなのぉ・・・早くイカせてぇ///」
「佐紀さん、俺ももうダメ。佐紀さんの膣中(なか)に射精(だ)したいよ。」
「うんっ、   さんのなかにぃたっぷりだしてぇ」
「佐紀さんっ!おれ・・・ううっ!」
「   さぁんっ、あぁぁんっ!きゃぁぁぁーん!」

俺は佐紀さんの膣内から肉棒を引き抜いて、佐紀さんをシャワー室のタイルの上に優しく座らせた。
俺の肉棒には佐紀さんの破瓜の証の鮮血がべったりと貼り付き、佐紀さんの膣口からはお互いの愛液と破瓜の鮮血が交じり合った液体が逆流し、鮮やかなピンク色の液体が排水溝へと流れていった。

「大丈夫ですか?」
「ちょっと変な感触だけどもう大丈夫デス。それに・・・」
「なんですか?」
「まさかこんなところで男の人と出来るなんて///」

顔を赤らめてうつむく佐紀さん。年上なのに可愛すぎるぜ。
「私の初めての相手があなたでよかったデス。誰でも良かったわけじゃないんデスよ。やっぱり見込みどおりだった・・・」
「え?なにか言いましたか?」
「いいえ?なんでもありません///良かったらまた・・・してください///」

はっきり行って不安だらけの学園生活だと思った。でも、こんな嬉しいハプニングがあるなら大歓迎だ♪
俺の体が持つかどうかって心配もあるけどw
「あーっ!理事長室に行く用事忘れてた!」
「それはいけません!早くっ!」

第1章 招かざる客〜終わり〜 





「雄叫びボーイWAO!〜女の園の中心でオスが叫ぶ?〜」

〜あらすじ〜
気が付いたら俺は女の園のど真ん中に放り込まれていた
男から見たら羨ましい、てめえぶっ頃す!とか言われそうだけど、実際はそうでもないんだよな
何もしてないのに敵を作ったりして・・・
ストレス溜まりまくり、精子も溜まりまくりで暴発寸前
でも、そんな地獄の中にも神様、いや女神様はいるんだよな。
そんな学園の女神様たちとエッチ三昧w
突然の不幸から幸運へ・・・あ、でもこんなにエッチし放題で俺の精子ガス欠起こさないかな?
そっちのほうが心配だw
まあ、これからの俺の活躍楽しみしてくれよ! 


◎登場人物
嗣永桃子・・・・通称桃ねえ。俺の幼なじみのお姉ちゃん。一緒にお風呂に入った(らしい)ほどの仲良し。
        小学校卒業とともに引越しをして音信普通になったが6年ぶりに再会。
        現在ベリーズ学園高校の理事長秘書を務めているが、それ以外の情報は不明。
        本人いわく「小悪魔キャラ♪」らしい
清水佐紀・・・・ベリーズ学園高校卒業生。卒業後は同学園の事務員として働いている。
        かなりのドジっ子で、世話をするはずの生徒から世話を焼いてもらうほど。
        背の割には豊満なおっぱい。そして下の毛はふっさふさ。オナニー大好き。
        周りの子が次々に体験してることに焦りを感じている。
徳永千奈美・・・ベリーズ学園3年。主人公とオナチューだったらしく、当時は史上最強コンビと言われるほどの仲が良かった。
        千奈美に中学当時にこのコンビでさまざまな奇跡を起こした(千奈美談)
        にこやかな笑顔から分るとおり、その明るい性格は学園全員から慕われるほどだ。
        当時は千奈美に対して異性の感情は抱かなかったが、3年という月日がその関係に微妙な影響を・・・?
夏焼雅・・・・・ベリーズ学園3年。学園の男女共学化に強く反対していて、突然入学してきた主人公に対して嫌悪を抱いている。
        同級生の須藤とつるむことが多い。とはいえ、下級生から憧れられる存在で同級生ともそこそこ親しい。
        あることがきっかけで極度の男性嫌いになったらしく、「男性はみんな敵」というポリシーを持っている。
        主人公と出会ったことでその頑なな気持ちに変化は起こるのか?
須藤茉麻・・・・ベリーズ学園3年。夏焼とは同級生でいつも夏焼と行動を共にしている。
        夏焼とは真逆の性格で温厚。滅多に自分から主張することがない、いわゆる押しの弱いタイプ。
        スタイルがよく、スポーツ万能で性格良し。当然学園内での人気が高くファンクラブまであるほど。
        実は同人誌やレディコミにかなりの興味を持ち、エッチな妄想をするのが楽しみらしい・・・
熊井友理奈・・・ベリーズ学園2年。身長が高くスタイルが良し。須藤と同じく学園内の憧れの的。
        性格は明るいのだがどこかズレているところがある。かなりの天然。
        学園内で禁止されているバイト(ハンバーガーショップ)をこっそりとやっているらしい。 
        その天然な性格のために主人公をどぎまぎさせられることも?
菅谷梨沙子・・・ベリーズ学園1年。スガヤリゾート会長の一人娘。
        電車内で痴漢に遭っていたところを主人公に助けられた。それ以来名前も知らない主人公に一目惚れ?
        お嬢様と言ってもそのことを鼻にかけることなく、本人はいたって普通の明るい子。
        可愛らしいルックスもあいまっていわゆる「学園の妹的存在」しかし本人はそんな扱いに不満を持っている。 




第2章〜かまわないでよ!〜

予定外の(嬉しい)ハプニングがあり、理事長室に行くのが遅れてしまった俺。
佐紀さんに道を教えてもらい、ようやく理事長室に辿り着いた。
やべえ、遅れたからかなり怒ってるんだろうな・・・
「すみません!遅くなりました・・・あれ?」

理事長室のドアを開けると、中には桃ねえが腕組をして立っていた。
「おそぉーい!理事長がいたらカンカンに怒ってるよ。まあ、今はいないんだけどね・・・」
頭を上げて周りを見渡すと中には桃ねえ以外誰もいなかった。
「どういうこと?もしかして理事長も遅刻・・・なの?」
「そんなわけないでしょぉー。実はねえ、昨日から理事長いなくなっちゃったのぉ・・・」

え?!理事長が失踪?もしかして俺を受け入れるのが嫌で雲隠れしたとか?
「心配しないでいいよ。あの人はいつもこうだから。気まぐれなのよね。置き手紙残して『あとはよろしくねー♪』だって。」

おいおい、理事長がそんなアバウトな性格でいいんですか?
「まあ・・・行き先も分ってるし。あの人がいなくても特に問題はないし・・・」
やっぱりさっきの言葉は撤回します。俺すごく不安です・・・
「大丈夫だよん♪いざとなったらももが   ちゃんを守ってあげるから♪」

俺に飛びつくように首に手を回して抱きつく桃ねえ。すげえいい香りだ。
これが大人の香りってやつですか?それに胸板に押し付けられるむにゅっとした桃ねえのマシュマロ・・・・

1 クンクン・・・あれぇ?    ちゃんなんかいい香りするね?どしたの?
2 誰もいないし・・・ここでしちゃう?
3 コンコン。桃ねえ!誰か来たみたいだよ! 



1で 


まずは1で 


1→3でw 


2→3w 



あぁ桃ねえすげぇ気持ちいいよ。やべえ、さっきの佐紀さんとの行為がフラッシュバックしている。
散々発射したはずの肉棒がまた元気になって桃ねえに押し付けられる・・・
「クンクン・・・あれぇ?   ちゃんなんかいい香りするね?どしたの?」
「いや、それは周りが女の子だらけだから、あの・・・その・・・身だしなみでコロンとか。」
「へぇ〜♪あのがさつな    ちゃんが身だしなみなんてぇ。すっかり色づいちゃってぇ♪でもぉ・・・」

ごくりと息を飲む音が室内に鳴り響いたような気がした。
「さっきシャワーでもした?なんか髪がうっすら湿っぽいようなぁ♪」
「えっ、それは・・・あの今朝遅刻しそうになって朝シャンして・・・」
「ぶっぶぅー!   ちゃんって相変わらず嘘つくのが下手くそなんだね♪目がぱちくりしてるよ、ほら♪」
「桃ねえ・・・」
「うん、素直に認めればよろしい。後は聞かないから。何せ私は大人のお・ん・なだもん♪」
昔と変わらないや。桃ねえの前では嘘はつけない。でも遅刻の本当の理由を話したら・・・
「それで、    ちゃんは童貞捨てたの?」
ぶっ!も、桃ねえ!いきなり何聞くんだよ!
「あー言わなくてもよろしい。君の顔を見て分りました♪」
本当かよ・・・
「ももはそういうことうるさく言わないけどぉ、ひにんだけはちゃんとしようねっ♪」
ぶっ!桃ねえ!女だらけの楽園で言うべき発言じゃないですよ!

「本当に   ちゃんが来てくれてよかった。これで学園の中もほぐれてくれればいいんだけど・・・」
笑顔の桃ねえが一瞬曇ったように見えた。気のせいかな?
「コンコン。失礼します。」
「はーいどうぞー♪そうだ、   ちゃんに会わせたい人がいるんだ。」
桃ねえに呼ばれて理事長室に入ってきたのは・・・・

1 川´・_・リ
2 从´∇`从
3 ノノl∂_∂'ル
4 从o゚ー゚从
5 川*^∇^)|
6 州*‘ o‘リ 



5
ここらで登場させとこか 



川*^∇^)||<5! 


そろそろ5がいいw 


5でお願いします 


6か 



「桃ちゃん先生こんにちはー♪あっ、男の子だぁ〜♪ようこそ〜♪」
その子が入ってきた瞬間、雷が落ちたような衝撃に襲われた。
俺より背の高い(かなり)しかも美形の女の子が・・・
デ・カルチャー・・・頭の中でマ○ロ●のイントロが流れてきた。

「あれー?元気ないですよぉー。熱でもあるんですかー?」
気が付くとその子は俺のおでこに自分のおでこをくっつけていた。
お互いの唇の距離3センチ。一気に顔がかっと熱くなった。
「桃せんせい大変です!この人すごい顔が熱いです!早く保健室に・・・」
「友理奈ちゃんだいじょうぶだよ♪その子はね友理奈ちゃんを・・・」
「桃ねえ!言わなくていいですから!それでこの子が会わせたいって子なの?」
「うん。紹介が遅れたわね。この子は熊井友理奈ちゃん。ここの2年生なの。この子に君のお世話係をしてもらおうと思ってね。」

お世話係・・・?桃ねえなんでですか?そしてその基準は?
「う〜ん・・・なんとなく。それに君とはなんとなく合いそうだから♪」
「桃せんせいからぼーなすをもらったんです♪」
桃ねえ、それは買収というやつですよ・・・・ 

「はい握手♪」
友理奈という子が満面の笑みで俺に手を差し出した。
「熊井さん・・・は男とか怖くないの?お嬢様学校の子って免疫がないって聞いたけど・・・」
「そんなことないですよー。   ちゃん漫画の読みすぎですよー。友理奈は男の子の友達もたくさんいますしー♪」
「まあ、友理奈ちゃんは一般社会に馴染みが深いから。バイトもしてるし。」
「桃せんせい〜それはないしょですぅ〜・・・」
「ゴメン。バイトは学園の規則で禁止だったわね。内緒ってことで・・・」

目からうろこが落ちるようだった。この学園の子ってみんな温室育ちのお嬢様ばっかりだと思ってたのに。
友理奈ちゃんみたいに社会で頑張ってる子もいるんだ。そう言えば千奈美の家も平均的な家なんだよな。
「あっ、同情しなくてもいいですよ♪友理奈の家そんなに貧乏じゃないですし。ただ、自分のお小遣いぐらいは自分で何とかしないといけませんから♪」
屈託なく笑って話す友理奈ちゃん。顔は心を映す鏡ってよく言うけど、今の友理奈ちゃんは顔も心もすごく綺麗だ。
「はい♪あくしゅ♪   ちゃんこれからよろしくねっ♪」

先輩にちゃん付けはどうかなと思うけど、まあ友理奈ちゃんならいいかな。

「それじゃあ学校探訪にしゅっぱーつ♪」
友理奈ちゃんは俺の手をぐいと引っ張って理事長室を後にした。
ちょっと友理奈ちゃん!力すごいですよ!でも、すごく柔らかくて温かい手だなあ・・・

1 お腹がすいたよー。あっ、もう昼休み時間ですね。食堂行きましょう♪
2 友理奈のお友達紹介してあげる♪
3 とりあえず教室に行ってみたいんだけど 



川*^∇^)||<1! 


3でしょうか 


熊井ちゃんかわええw

2かな 


2で 


ヤック・デカルチャー!
2で 


熊井ちゃん良いキャラだなぁw

2 



俺は友理奈ちゃんに手を引かれ学園内を散策(正しくは連れ回された?)し始めた。
「学園内には森があってこの時期はお昼寝するにはちょうどいいんですよ〜♪」
嬉々として俺に学園の案内をしてくれる友理奈ちゃん。相変わらずぎゅっと手を握られたまま。
時折通る女子生徒が訝しげに見たり、くすくすと笑いながら興味深そうに俺たちを見ている。
友理奈ちゃんはそんな周りを気にすることなく、笑顔で女生徒に挨拶している。

懐かしいな・・・昔桃ねえちゃんと縁日に行った時に「迷子になっちゃダメだよ」って俺の手をぎゅっと握ってくれたんだよなあ・・・
あの時の桃ねえちゃんと友理奈ちゃんがだぶって見える・・・あれ?なんか目頭が熱くなってきたよ。

「    ちゃん。友理奈のお友達紹介してあげるね♪」
友理奈ちゃんは俺を食堂の中へと連れて行った。
食堂の中は全面ガラス張りの窓で覆われ、淡い春の陽光が白のテーブルを彩っている。
食堂というよりはちょっとしたカフェのようだ。なるほど、お嬢様学校だけはあるな。

「    ちゃんこっちー!ガヤ子ちゃーん♪いつもの二つちょうだい♪」
「友理奈ちゃんあいよ〜!お?!そっちの子は噂のボーイだね。ようこそ♪」
「紹介するね。私のお友達の武蔵小山ガヤ子ちゃん。いつもおいしいラーメン作ってくれるんだ♪」
え?!この人がガヤ子ちゃん・・・?どう見ても男にしか見えないんですけど・・・
「あんた!今私のこと男だって思っただ、でしょ!失礼ねー。でも、友理奈ちゃんの友達だから許してあげる♪」
は、はぁ・・・それはどうも♪ 

「はいおまたせ♪ガヤ子特製のラブラブチャンポン。今日は魚介類大目のサービスだ、ですわよ♪」
「はいガヤ子ちゃん。2つで1000円ね♪」
「友理奈ちゃん、ここは俺が出すよ。学園の案内してもらってるんだから、これぐらいは払わせて。」
「いいんです♪私が   ちゃんのお世話係なんですから〜」
「はいはい!それじゃあ今日はガヤ子から特別プレゼント♪ナイスなボーイと出会った記念に♪」

こ、怖いんですけど・・・いいんですか?
「いただきま〜す♪」
俺と友理奈ちゃんは席に向かい合ってラブラチャンポン?を食べ始めた。
・・・・うまい!魚介類から出ただしの味がすごく利いてて、麺とばっちり合ってる。
「どうですか〜?おいしいでしょ♪」
「うん、こんなうまいチャンポン食べたの初めてだよ!これなら毎日食べても飽きないよ。」
「ふふっ♪   ちゃんに褒めてもらってよかったぁ〜♪これでも最初のうちはぜんぜんダメだったんですよぉ〜♪友理奈が何度もコツを教えてぇ〜」
あのガヤ子さんにダメだし出来るなんて、友理奈ちゃんって実はすごい子?

こうして俺は友理奈ちゃんとの楽しいランチタイムを過ごした。
「ごちそうさまでした♪さてとぉ〜、次はどこ行きましょうかぁ〜」
そんな俺たちの前に現れたのは・・・

1 从´∇`从
2 ノノl∂_∂'ル
3 从o゚ー゚从
4 州*‘ o‘リ 



2
まさかのガヤ子w 


ここはソロで3 


3であります 


ガヤ子ちゃんww

うーん2か 


2で糾弾される、だな 


まさかガヤ子とはw
2で 



そんな俺たちの前に現れたのは・・・
「さ、さっきはゴメンなさい・・・」
「えっと、君は雅とかいう子と一緒にいた、下の名前がまあさ・・・」
「3年の須藤茉麻です。偶然あなたを見かけたのでちょっと・・・」
「俺は    。わけあって今日からこの学園に転校してきた。で、俺に何か用?」
「あの・・・さっきは雅ちゃんが怒ってしまって・・・あなたを不快にさせてしまって申し訳なくって・・・」
「いや、君が謝る必要はないよ。謝るべきなのは雅って子じゃないの?俺だって好き好んでこの学園に入ってきたわけじゃないんだし・・・文句があるなら理事長にしたらいいんじゃない?!」

思わず語気が荒くなってしまった。周りがざわざわし始めて、茉麻って子は目に涙を浮かべて。
「ゴメン。別に君に怒ってるわけじゃないんだ。でも・・・」
「ちょっと何の騒ぎ?茉麻?!あ、あなたは・・・あんた!茉麻に何かしたわけ?」
「いや。こちらの須藤さんがあなたに代わって謝ってたから。でも、それは筋違いでしょ?謝るべきはあなた自身じゃ・・・」

言い終わらない瞬間に雅の平手が飛んできた。痛ぇ・・・
「これだから男が入ってくるのは嫌だったの!茉麻行くわよ!」
「ちょっと待ってくださいよぉ〜。人の話も聞かないで一方的に殴るのはいけませんよ〜」
完全アウェーの中助け舟を出してくれた友理奈ちゃん。
「あなたは・・・2年生の熊井さん?先輩に意見する気なの?」
「悪いことをしたのに先輩も後輩も関係ないと思いまーす。だって須藤さんもいきなり泣き出しそうになるしー。   ちゃんが少し怒鳴ってびっくりしたけどぉー」
「怒鳴ったのは俺も謝る。だけど分けも聞かずに殴るなんて・・・」
「何よ?逆切れ?本当に野蛮なんだから。熊井さん?あなたもあなたね。こんな野蛮な男に味方するなんて。気でも狂ってるの?それともたぶらかされ・・・」

友理奈ちゃんはむぅと口を摘むんだままうなだれている。雅は茉麻の手を引いて立ち去ろうとしてる。
「おい、待てよ。俺はどう言っても気にしない。友理奈ちゃんのことを悪く言うなよ!」
また怒鳴ってしまった。でも、友理奈ちゃんを馬鹿にされたようで我慢できなかった。
「ちょっとあなたたち!食堂では静かにしなさい!」 

騒ぎが広がって収拾が付かなくなった食堂内がガヤ子さんの一喝でシーンと静まった。
雅はバツが悪そうに茉麻を連れて食堂から立ち去った。
「熊井さんゴメンなさい。」
そして雅は俺と視線を合わさずに通り過ぎていった。今何か言ってたよな・・・?

「友理奈ちゃん大丈夫?」
「だいじょうぶで〜す♪友理奈はいつも(バイト先で)怒鳴られてるから慣れっこです♪」
「そうか・・・ゴメンね驚かせて。」
「ううん、    ちゃんが友理奈のこと守ってくれたのがちょーうれしーです♪」

それにしてもなんで雅は俺に対してそんなに嫌悪を抱くんだ?
「あなたと言うよりは、男に対しての嫌悪かしらねぇ・・・」
厨房から出てきたガヤ子さんがぼそっとつぶやいた。

俺は最後に雅がすれ違いに言った一言が気になって仕方がなかった。
「お願いだから・・・構わないで・・・」

第2章〜終わり〜 





第3章〜ガラスのハート〜
雅との騒ぎも落ち着き、友理奈ちゃんの学園案内もその後無事に終わった。
って言うか、途中から千奈美も乱入して賑やか(過ぎ)になってしまったけど。
最後はクラスメートからの質問責めにあって、きわどい質問まできたりして、こっちがドキドキしたよw
まあ、友理奈ちゃんと千奈美のお陰で学園の半分の生徒と打ち解けるようになった。
メアドも50件ぐらいいただいたし♪

「友理奈ちゃん、それと千奈美今日はありがとう。お陰でここの生活も楽しくなりそうだよ。」
「   ちゃんが喜んでくれて友理奈もちょーうれしいです♪」
「ふふっ、相棒のためならこの命ささげるよっ。」
さすが学園のカリスマ的存在の2人の力は大きいな。まさに地獄に仏。いや女神だよ。
あっ、千奈美は色黒の天使かw

「あーしかし疲れたな。いろんなことがあり過ぎて(佐紀さんともエッチしたしw)」

さてと、これからどうしようか?

1 从´∇`从<相棒!これから相棒との再開を記念してぱーちーでもしない?
2 友理奈ちゃん一緒に帰らない?川*^∇^)|<ごめんなさい。これから用事(バイト)があるんで・・・
3 なんか疲れたから今日はまっすぐ家に帰るよ 



1かな 


同じく1で 


1 


1でお願いします 



「おーいわが相棒よ!せっかくこうやって再会したんだ。再会を祝ってぱーちーしない?もちろん相棒のおごりで♪」
おいおい、俺持ちで飲み食いしたいだけだろ・・・
「分かった。友理奈ちゃんは大丈夫かな?もちろん俺のおごりだから。」
「友理奈すっごくうれしいです♪でも、これからどうしても外せない用事があるんでぇ〜・・・」

友理奈ちゃんが俺にウインクして合図を送った。なるほど今日はバイトなのか。残念。
「そっか残念だね。今度時間が空いてたら(バイトのない日に)遊びに行こうよ。」
「はいっ♪よろこんでぇ〜♪それでは友理奈は先に行きますね。   ちゃんまたね〜♪」
友理奈ちゃんはくるっと向きを変えて走り出していった。あっ、短い制服のスカートが風でめくれて・・・

「ほらっ、鼻の下伸ばして見なーい。ぱーちーやりに行きますよん♪」
千奈美に拉致(?)されるように俺は校舎から出て行った。
「千奈美先輩さようなら〜。」「ほぉ〜い、明日も元気で〜♪」
すれ違った女生徒みんなが千奈美に挨拶をしていく。それに一つ一つ丁寧に答えていく千奈美。
こういうところはさすがだなって思うよ。昔と変わらないそのまんまの千奈美。

「ん?ちなの顔に何か付いてる?なんかさっきからガン見してるんだけど〜」
「いや、昔と変わらないなって思って。ちょっとしみじみしちゃってな。」
「な〜に遠い目をしてるんだよっ!らしくないぞっ!」
おいおい、そうやって背中をがしがし叩くのはやめろよ。それも昔から変わらないけどな・・・

「それではぱーちーの内容ですが、どれがいいですか?」
ありゃ、パーティーしたいって言っといて人任せかよ・・・やれやれ。

1 カラオケでも行くか
2 ファミレスでいいか?好きなもんおごってやるぞ
3 久しぶりに千奈美の家に行きたいな。アルバムを肴に飲み食いするか。 



3でいこう 


3で
後を頼みます 



そうだな・・・最近あまり遊びに行ってないから(停学中だし)そういう店とかよく分からないな・・・
「そうだ、久しぶりだから千奈美の家に行きたいな。中学のアルバムとかあるし、それでも見ながら思い出話に話を咲かせようか。」
「えっ?!ちょ、ちょっと待ってよ・・・そんな突然、心の準備ができてないし。でも・・・」
おいおい、何ぶつぶつ言ってるんだ?それに顔が赤らんでるんぞ。
「ま、どうしてもと言うなら特別に許してもいいぞ。」
何か上から目線だな。お陰でポテトチップスとジュースだけで出費が抑えられそうだ。

「ど、どうぞ・・・ちょっと散らかってるかもしれないけど///」
さっきから千奈美の様子がおかしい。
「あれ?千奈美の家族はどこ行った?弟たちもいないみたいだけど。」
「えっと・・・明日から連休だから旅行行ってるんだ。」
「そうか。それじゃあ俺と千奈美の2人っきりか。」
「うん・・・でも、    がいるから・・・」
「え?なんか言った?」「なんでもないよっ!コップ持って行くから先に部屋に上がってて///」
明らかに千奈美がキョドってる。疑問に思いながらも千奈美の部屋に上がっていく。 

3年ぶりに上がった千奈美の部屋。キャラに似合わずピンクで統一された室内は女の子独特の匂いで満ち溢れていた。
ふとベットに目をやると・・・ち、千奈美のおパンツ?
生意気にもピンクのレースが付いた可愛いものや、大胆な黒の布地の少ないやつや、紐パンまで?
あのちなまいきな千奈美がこんなエッチな下着を穿いてるのか?
これは事件だ!変態だ!いや大変だ!

「お待たせーっ、あ゛ーっ!だめぇっ〜!」
下着に手にかけようとする俺を阻止しようとベッドにダイビングする千奈美。
その勢いでスカートがめくれ上がり、千奈美の生パンが露に・・・青か。

「千奈美俺のおごりだから遠慮しなくていいぞ。どんどん飲んでくれ・・・・」
「うん・・・・」
急に千奈美は口数が少なくなってしまった。俺がパンツを触ろうとしたから、いや中身を見てしまったからか?
「あの・・・」

1 ねえ    。    の横に座ってもいい?
2     はエッチしたことがあるの?
3 从´∇`从<あ、暑いねっ/// 千奈美が制服のジャケットを脱ぎだしてブラウス1枚になり・・・ 



3ですよ 



「あの・・・あ、暑いねっ!ちょっと脱いじゃおっかな・・・」
千奈美がいきなり立ち上がり制服のジャケットを脱ぎだして足元にするっと落とした。
汗で濡れた千奈美のブラウス。パンツと同じ青色のブラが透けて見える。
思わずごくりと息を飲む俺。

「あ、アルバム見る?」
俺と千奈美は並んで中学校のアルバムを見始めた。
「これは修学旅行の時か。千奈美が鹿に追いかけられて・・・」
2人でアルバムを見ながら思い出話に花を咲かせる。さっきのどぎまぎした表情の千奈美はどこかへ行ってしまった。

「あの時は楽しかったな。もう一度中学校の生活をやり直してみたいな。」
俺がそんなことをふと漏らすと。笑顔だった千奈美の表情が曇っていった。

「    ちゃん・・・」
千奈美の様子が明らかに変なのが分かった。滅多に呼ばない”ちゃん”づけで俺を呼んだからだ。

1 私、さびしかったんだから・・・千奈美がぼろぼろと大粒の涙をこぼし・・・
2 千奈美が俺を押し倒し・・・
3 千奈美がブラウスを脱ぎ、さらにスカートを脱ぎ捨てて・・・ 



2がそれらしいかな 


2かな 



うぐっ!千奈美の普段とは違う言動に戸惑った俺は油断してたのか、突然の衝撃に備えることが出来ずに床に頭を打ち付けていた。
そして見上げると俺の上に馬乗りになった千奈美が。その表情はいつものおちゃらけている千奈美とは真逆の真剣な表情だった。

「おい千奈美。これは何のマネだ。まさかプロレスごっこでもしようとでも・・・」
「茶化さないで・・・私ずっと待ってたんだよ。   ちゃんとこうなる日を。」
こうなる日?何のことか分からないぞ・・・
「   ちゃんは気づかなかったも知れないけど、私   ちゃんのことずっと好きだったんだ。」
「千奈美・・・」
「私って照れ屋だから素直に気持ち言うことが出来なくて。遠回しにしか言えなくて・・・でも、   ちゃん鈍感だから、ぜんぜん気が付かなくって・・・」

正直びっくりしてしまった。まさか千奈美が俺のことを思ってくれたなんて。
「他の誰かに   ちゃんを取られるところが見たくなくって・・・今の学校に入ったのに。なんでなのぉ・・・   ちゃんが来るなんて・・・ずるいよぉ・・・」

俺の顔を千奈美の大粒の涙が濡らしていく。
「この気持ち抑えきれないんだよぉ・・・どうしてくれるのぉ・・・わたしをだいてよぉ・・・」

1 千奈美の気持ちは嬉しい。でも、今はそういう気持ちには・・・
2 それってどういう意味か分かってるのか?一線を越えたら元の関係に戻れないんだぞ。それでもって言うなら・・・
3 また冗談を。俺を誘惑してどうするつもりだよ。 



2で 


茶化さず2か 



少し戸惑ったけどすごく嬉しい。反面、今までのような関係が終わってしまうことが寂しく、怖くもあった。
俺は卑怯者かもしれない。

「千奈美、お前の言ってる意味が分かってるのか?もし千奈美と関係を持ったら今までのように冗談を言い合えなくなるかもしれないんだぞ。」
「分かってる。でも、   ちゃんとひとつになりたいって思いは消せないの!今も私の心が張り裂けそうで痛いの・・・」
千奈美は俺の手を取って掌を左胸に押し当てた。心臓の鼓動がとくとくと掌に響き、焼けるほどに熱い。

「分かった。千奈美の思いすんげえ伝わった。もう一度聞く。後戻りは出来ないぞ。いいな?」
千奈美は黙って頷いた。
「それはそうと、千奈美上からどいてくれないか。その・・・俺がリードしたいんだ。これだけは譲れない。」
「ばかぁ///早く来て・・・」

千奈美は立ち上がってベッドの布団をめくり、その上に寝そべった。
荒い息と呼応するように千奈美のバストが上下に動く。
俺は千奈美のブラウスのボタンを外し、ブラを露にさせる。
決して大きくないが、形のいいバスト。ブラを外すと千奈美のおっぱいがぷるんと揺れた。

「すげえ。まるで生き物みたいだ。おっ、もう乳首がびんびんに硬くなってるぞ♪」
「いやぁっ!いわないでぇ///」
両手で顔を覆い隠す千奈美。そんな千奈美がすごく可愛く見えた。
俺はちなまいきなおっぱいに手を伸ばしむにゅんと感触を味わった。

「やぁぁっ、ぐにゅぐにゅってぇ・・・えっちぃぃ///」
軽く毒づいてる千奈美の言葉さえも可愛く思える。あの千奈美のおっぱいをこうして俺が汚していく。
俺の肉棒が痛いほどに脈を打ち出している。
「らめぇぇっ!ちくびかんじゃぁぁぁんっ!」

マシュマロのような千奈美のおっぱい。俺今すごく幸せだよ。

1 下の方も味わいたいな♪スカートを脱がせ、ショーツ越しにクリちゃんと割れ目を弄る
2    ちゃんのおちんちんさわらせてよぉ///
3 い、今すぐ挿入(いれ)たい! 



2でね 


「はぁはぁ・・・   ちゃんばっかりずるいよぉ・・・ちなにも   ちゃんのおちんちんいじらせてぇ・・・」
俺は制服とシャツとパンツを脱ぎ捨てて、ぎんぎんに反り立った肉棒を千奈美の前に曝け出した。
「すごぉい・・・これが    ちゃんのおちんちんだぁ・・・弟のよりすごいよぉ///」
おいこら、弟のと比べてどうする・・・

「それじゃあ・・・触るわね。」
「ちょっと待て。このあと大変なことになるからスカートを脱いでおけ。」
「ほぇ?どういうこと?」
「まあその・・・気持ちよくなってイっちゃうと俺のモノから白い液が飛び出して・・・」

千奈美は何のことかも分からずにスカートを脱いだ。ブルーのショーツの大事な部分は湿り気を帯びて雌の芳しい香りが鼻空に届いている。
千奈美は恐る恐る俺の肉棒を扱き始めた。
「こ、こうかな?」
「大丈夫。もっと強くしても。うぅっ、そうそんな感じ・・・」
千奈美のしっとりとした手で擦られた肉棒が悲鳴を上げている。初めての癖にうま過ぎる。
「こうすると気持ちいいんだよね♪ぱくぅ♪」
おっおいっ!上目遣いでフェラかよ!矢部絵もう暴発しそうだ、いてっカリ首に歯を立てたな。
「ゴメン!痛かった・・・?」
「大丈夫だ。ちょっとだけ痛かった。もう少しソフトに・・・うまい、すご過ぎる」
初めての千奈美のフェラ。なかなかうまくてイっちゃいそうだよ

溶けかけのアイスを舐めるように俺の肉棒をフェラする千奈美。
あの元気な太陽のような明るい千奈美が俺の汚い肉棒を・・・
もう限界だ。千奈美の口の中を俺の精子で満たしたい!

「千奈美もうダメだ!口の中に出すぞ!ううっ!」
「ふぇっ!ちょ、ま、まってぇ・・・ぐふっ・・・」
欲望の塊を千奈美の口内に流し込む。千奈美の顔は苦しそうだったが、口内に溜まった俺の白濁液をひとつ残らず飲み干していく。
「けほっ・・・なんか不思議な味だよぉ・・・」
「無理しなくても良かったのに。俺が言うのもなんだけど、美味しくないだろ?」
「ううん、   ちゃんから出たものだと思うとなんかもったいなくって・・・」

千奈美、これからが本番だぞ。

1 正上位で合体
2 対面座位で合体
3 乱れ牡丹で合体 



3です

あとお願いします 



「すごい・・・   ちゃんのがまた大きくなってくぅ・・・」

元気を取り戻した俺の肉棒を見て息を呑む千奈美。
「どうだ?これがお前の膣内にはいっていくんだぞ。大丈夫か?」
「少し怖いし、痛そう。でも、   ちゃんがそばにいてくれるから大丈夫♪」
顔をくしゃっとして笑顔で答える千奈美。

俺はベッドから抜け出し、姿見の前で足を広げて座った。
「えっ?何してるの・・・?」
「せっかくの千奈美との初エッチだ。お互いどういう風にして一つになるか見てみたいだろ。見えないよりは見えたほうが恐怖感が薄れるだろ。」
「ううぅっ。本当はちなが恥ずかしがるのを見たいだけなんだろー。えっちぃ///」

思わずくすっと笑った千奈美。よし、緊張もほぐれたみたいだな。あとはあそこをほぐして・・・
「準備はいいか?」
黙って大きく頷く千奈美。千奈美は俺の肉棒に手を添えて膣口めがけて腰を沈めていく。
愛液で十分に潤った千奈美の膣内。しかし、肉棒を押し進める度に強い抵抗感とみちみちと膣壁を押し分ける感覚。
未知の物を容易には受け入れない。

「きゃぁぁんっ!」
予想外の激痛が千奈美を襲い、腰がぴたっと止まり苦痛で顔をゆがめる。
「大丈夫か?焦らずにゆっくりと・・・」
「大丈夫!それより早くちなを女にして。一生のお願い・・・」

痛みをこらえうるんだ瞳で俺に振り返る千奈美。千奈美とのはじめて、いっぱい気持ちよくなろうな。
処女の膣内の強い抵抗に遭いながらなんとか肉棒がすべて入っていった。
「千奈美いくぞ。」
「うんっ♪」

みっちりと千奈美の膣内に納まった俺の肉棒。まるで火鉢のように熱くて苦しい。
でも千奈美はもっと痛いはずだ。千奈美に感じてほしい。女の喜びを。
俺は千奈美の腰を腰を支えながら下から千奈美を突いていく

「あぁぁぁぁんっ!いいぃぃっ!だめぇぇっ!やぁぁぁんっ!」
千奈美が痛がらないようにストロークを抑えて腰を動かす。
数回繰り返すうちに膣内からじゅぶじゅぶと音が漏れ、結合部が泡立ってきている。
千奈美の愛液が潤滑油となって膣内を滑らかにしていく。

「はぁぁぁんっ!いいのぉっ、あたまがしびれちゃうのぉっ///」
徐々に苦痛の溜息から快感の喘ぎ声へと変わっている。余裕が出てきたみたいだな。
「千奈美。鏡をみてみな。どんな状態なんだ。俺に教えてくれないか?」
「ばかぁ///見れば分かるじゃないのぉ・・・」
「ああ、そうか。言う事聞かない悪い子だな。それじゃあ抜いちゃうかな♪」
「らめぇっ!い、いうわよぉ///」

千奈美も女だな。恥ずかしさよりも快楽が優先するんだな。さすが俺の相棒。俺のここの相棒も嬉しそうだぞw
「    ちゃんのおち・・・がぁ・・ちなのおま・・・にぃ///」
「え?聞こえないよ?抜いちゃおうっかなぁ♪」
「い、いうわよっ!   ちゃんのおちんちんがぁ、ちなのおまんこぉ・・おかしてるのぉ///」
「大変よく出来ました♪それじゃあこれはごほうびです♪」

俺は千奈美の栗鼠を覆ってる皮を指で優しくめくり。真珠を露にさせた。
「千奈美。これがクリトリスだよ。男と同じでこれを弄るとすごく気持ちいいぞ♪ほらっ」
「きゃぁぁんっ!こりこりしてぇ・・・あたまがへんにらりそうらよぉっ///」
初めての刺激が相当感じたのか、千奈美は大きく体を震わせ、そして膣内がきゅっと締まった。
危ない、思わず出しそうになったよ。

いつしか千奈美も腰を動かし俺を求めていき、大粒の汗が体中から吹き出していた 

もうそろそろフィニッシュが近づきそうだな。俺はより一層腰を激しく打ちつけ、フィニッシュに備えた。

「あぁぁぁーっん!はぁぁはぁぁんっ!   ちゃん、あたまがまっしろになっちゃうのぉ・・・」
「千奈美、イっちゃうんだね。俺もダメだ。俺もイっちゃうよ。」
「   ちゃんのぉ、なかにだしてぇ・・・ひとつになりたいのぉ・・・」
「でも、避妊してないし・・・」
「だいじょうぶっ、今日は安全な日なのぉ・・・だから思いっきり出してぇ・・・」

俺は狂ったように叫びながら千奈美の膣内を犯していく。千奈美も俺と呼応するように快楽の叫びを上げる。
「   ちゃぁぁんっ!すきぃっ!だいすきぃっ!ああぁっ!あぁぁぁぁーんっ!」
「千奈美!ちなみぃっ!ちな・・・みぃぃぃーっ!」

絶頂の瞬間、千奈美の腰に腕を回し欲望を流し込む。
とめどなく流れる白濁液が収まりきらずに結合部から漏れていく。

「はぁはぁ・・・千奈美・・・・」
「   ちゃぁん・・・」
肉棒を千奈美から引き抜くと千奈美を振り向かせてキスをする。
ああ、これが千奈美の唇の味なんだ・・・・ 

俺は千奈美を右手で抱き寄せて千奈美の膣内からこぼれ出た破瓜の証を2人で眺めていた。
「これがちなが女になった証なんだぁ・・・   ちゃんのせーしと一緒になってピンク色になってるね。部屋とお揃いだ♪」
一大イベントを終えたばかりなのに暢気なことをさらっと言ってのける千奈美。
まあ、千奈美らしくていいんだけどね。

「あぁー今笑っただろー!私にエッチなことたくさんさせといて・・・このむっつりスケベが♪」
「そういうお前も声出して叫んでたじゃないか。」
「ひどーい・・・ありがと・・・ちなの初めての人になってくれて。」

「千奈美・・・・こっちこそありがとう。」
「あーあ、なんかすっごい運動したからお腹すいちゃった。何か作ってくるね。その前に・・・一緒にお風呂入ろうっ♪」

千奈美は蛹から脱皮して女という蝶になった。でも、今こうして無邪気に笑ってる千奈美はいつもの千奈美だ。
さっきは「今までのような関係でいられない」って言ったけど、本当にそうなんだろうか?
恋愛という手順を飛ばして肉体を交わした俺たち。
本当に恋人として千奈美を見ていけるのだろうか。
なんか頭がぐしゃぐしゃしてきた・・・・

「    ちゃん早く〜♪洗いっこしよっ♪」
第3章〜終わり〜 



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