ふぅ・・・やっと終わった。2週間もかかったのか。 モニタの中では7人の女の子の笑顔と艶姿を背景にスタッフロールが流れている あれ?急に画面が真っ暗に?フリーズ?ちょっと待った!まだセーブしてないのに・・・ 俺の2週間が無駄になる! 俺は必死の思いでパソコンを叩いたり揺らしたりした。 「ちょっとあんた!もうちょっと優しくしなさいよ!女の子もパソコンもデリケートなんだから♪」 突然モニタが明るくなり、映し出されたのはデリケートどころかバリケードみたいな風貌のおっさ・・・ ってこの人は!? 「おいこらっ!お前、今『なんだ?このおっさんは?』って思っただ・・・でしょ?!」 この台詞、思い出しました。ベリーズ学園の食堂の調理を一手に引き受けるチャンポンマイスターこと・・・ 「そうよ、私が武蔵小山ガヤ子よん♪」 寒気がした。今日は真夏日なのに・・・ 「それで、ガヤ子さんは何の用ですか?」 「そうそう、忘れるところだったわ。今日はこのゲームを最後までプレイした人に感謝を込めてスペシャルプレゼントよ♪」 プレゼント・・・いやな予感がするんですけど。もしかしてガヤ子さんのキスとか・・・ 「ぶぅ〜っ♪残念だけどキスはな・し・よ♪ガヤ子のキスは将来のダーリンのためにとっておくの♪」 あーそうですか。勝手にしてください・・・ 「おいゴルアッ!いいかげんにしてるとそっち乗り込んで〆るぞ・・・〆ちゃうからね♪」 「すみません。言葉が過ぎました・・・」 「あ〜ら、ずいぶんと聞き分けがいいのね♪まあいいわ。素直なあなたに特別プレゼント♪」 そう言うとモニタから1枚のDVDが飛び出てきた。 「これは・・・?」 「そう、これが最後までプレイしたあなたへのごほうび、アルバムモードディスクよ♪」 「アルバムモード?」 「簡単に説明すると、本編では収まりきれなかった7人のヒロインのその後や、エッチのシーンが入ってるお得なモードよ♪」 「そのアルバムモードがこのディスクに入ってるわけね。」 「おふこ〜す♪さすがは ちゃんね♪飲み込みが早いわ。イクのも早いけど。」 大きなお世話です・・・ 「ガヤ子さんありがとう。それじゃあ早速・・・」 「ちょっと待った!注意事項があるわ。このディスクで再生できるアルバムモードは1人のみ。もしかしたら2人とかになるかも・・・?」 「ずいぶんアバウトだな・・・」 「まあ、それは仕様だから勘弁してね♪それじゃあ次のメニューからお好きな子のアルバムを選んでね♪」 1 清水佐紀編 「胸騒ぎスカーレット」 2 徳永千奈美編 「笑っちゃおうよBOYFRIEND」 3 嗣永桃子編 「泣き虫少年」 4 熊井友理奈編 「いつかどこかで。」 5 須藤茉麻編 「あなたなしでは生きてゆけない」 6 夏焼雅編 「OVER THE RAINBOW」 7 菅谷梨沙子編 「そのすべての愛に」 1で 間違えたw 7で 1 3で 3 6 7を待ってる 特別編キテター! 7の気分 5か6か・・・ 6で 「それでは特別編のアルバムモードディスクを起動します・・・」 俺はガヤ子さんからもらったボーナスディスクをドライブにセットしてソフトを起動させた。 画面に映るちょっと大人びた女の子。それは・・・ こんにちは。彼と始めて会ってからもう何年経ったんでしょうね。 あの時の劇的な出会いと、彼とのエッチ。今も思い出すと恥ずかしくて/// 結局あの後彼と私は本当の恋人になって、結婚することになったんだけど・・・ いろいろな事があって、多くの物を失ったの。でも、私はすごく幸せなんだもん。 それは何物にも変え難い存在、あの人がずっと側にいてくれるから・・・ 「それじゃあ行って来るよ。今日は仕事が早く終わりそうだから、すぐに帰れると思うよ。」 「うふふ♪あのね、 。今日なんだけど・・・久しぶりにお外で夕飯食べたいんだけど・・・いいかな?」 「う〜ん・・・まあいいかな。給料入ったばっかりだし、たまにはいいかな。それに梨沙子のお願いだからね。」 「ありがとうっ♪ だいすきっ♪」 梨沙子と朝のキスを交わして会社に向かう俺。 梨沙子が卒業してすぐに俺は正式にプロポーズを申し込み、結婚。 すべて順調・・・というわけではなかった。 梨沙子の親から反対されて、梨沙子が頑として俺と結婚したいと主張したために梨沙子は勘当されてしまった。 社長令嬢という地位を失ってしまった梨沙子。梨沙子は俺と居れれば何もいらないと笑っている。 でも、実の親から勘当されて寂しくないわけが無い。 俺たちの新居のボロアパートに引越ししてからは慣れない貧乏生活に苦労していたし、時折寂しい顔も見せていた。 そんな梨沙子にはすごく感謝してるし、頭も上がらない。 結婚して1年がたち、ようやく生活も軌道に乗った俺たちの生活。 この前の梨沙子の誕生日にプレゼントをしたんだ。タバコやジュースなどの小遣いを使わないで貯めたお金で。 梨沙子は涙を流してすごく喜んでくれた。本当に今までありがとう梨沙子。 そのプレゼントは・・・・ 1 梨沙子に結婚指輪も買ってあげられなかったから、綺麗な指輪を 2 あの時の思い出をもう一度。南国のビーチリゾートの旅行を 3 いつも頑張ってくれている梨沙子を労いたい。豪華な温泉旅行を ほんわか3 2で 1 1 2かな 「梨沙子、いつも家を守ってくれてありがとう。これは俺からの感謝の気持ちだよ。」 俺は封筒を梨沙子に渡した。 「これ・・・どうしたの?」 「たまには旅行もいいかなって・・・あの時梨沙子と見た夕陽が綺麗だったから見たくなったんだ。」 梨沙子が封筒を開けると、中には南の島のリゾートの航空券とホテルのチケットが入っていた。 「えっ・・・どうして・・・」 梨沙子の涙が溢れて顔がぐしゃぐしゃだよ。綺麗な顔なのに、泣いたら台無しだよ。 「ありがとう・・・・私 といられるだけで幸せなのに。本当に・・・ばかぁ///」 俺は梨沙子の体を引き寄せてそっとキスをした。 「 はやくぅ〜♪」 ビーチに一目散に駆け出す梨沙子。黒のビキニがすごくセクシーで、周りの男も揺れる梨沙子のパイに釘づけだぜw 南国の太陽の下、梨沙子の笑顔がすごく眩しく輝いている。 久しぶりに梨沙子の満面の笑みを見たような気がする。やっぱり梨沙子は笑った顔が一番素敵だよ。 「ねぇ 。オイル塗ってぇ〜♪」 うつぶせになって寝そべる梨沙子の体にオイルを塗る俺。ビキニの跡が残らないようにまんべんなく塗らないとな。 俺はビキニの紐を外し・・・ 「あぁぁんっ、こんなところでぇいやぁぁ///はずかしいよぉ///」 「だって、梨沙子の体がすごくエッチだから我慢できなくて・・・」 「今は人が見てるからだめぇ。後でたっぷりとねっ♪」 そうか、お楽しみは後に取って置くもんだよな。 梨沙子、今夜は寝させないぞ。 1 夜のビーチでヤシの木の陰に隠れて・・・ 2 ホテルのプールで裸のマーメイドをいただきます♪ 3 部屋でたっぷりと愛してあげるよ♪ 3です 3 その後俺と梨沙子はウインドーショッピングを楽しんだり、ビーチを散策したりしてのんびりとした時間を過ごした。 その間も俺の肉棒は早く梨沙子と合体したいとぎんぎんに硬くなったまんまだったがw せっかくの梨沙子のお願いだから我慢しなきゃ。 そして夜がやってきた・・・ 「ごちそうさまぁ〜♪このおっきなえび美味しかったね♪」 「梨沙子・・・・」 「うんっ。早くいこっ♪」 食事を終えた俺たちは急いで部屋に戻った。今度は梨沙子をフルコースでいただきます♪ <Risako's SIDE> 部屋に戻る途中、彼と腕を組んで歩く。お互いの心臓の鼓動がシンクロしてる。 彼もすごくどきどきしてるんだ。 あの時と同じ。私の初めてを彼に捧げた時と。 部屋まですぐなのに、すごく長く感じちゃう。 早く部屋に行って、彼と激しく求め合いたいの・・・ 「梨沙子・・・今夜はお前を心置きなく愛したいんだ。」 梨沙子のサマードレスの肩紐を脱がし、するりとおろすと・・・・ 「下着つけてないんだ。梨沙子はせっかちでエッチだなあ」 「だって、1秒でも早くあなたを愛したいんだもん///」 梨沙子の瑞々しい唇を奪い、舌で梨沙子の甘い口内を犯していく。 「うむぅっ・・・はあぁぁーんっ・・・」 窓からは涼しい海風が入り込んでいるのに二人の体は焼けるほど熱くなっていた。 1 唇を徐々に下にずらし梨沙子を全身リップ 2 梨沙子、これを梨沙子のおっぱいで挟んで・・・ 3 お互いの性器を舐めあいっこしよう 普通に全部w まずは1 1 俺と梨沙子はお互いの舌を絡めあわせ激しくキスを交わす。 ぎゅっと胸板に押し付けられた梨沙子の乳房がすごく気持ちいい。 俺は梨沙子から唇を離し、梨沙子をベッドに仰向けに寝させ梨沙子の裸体を観察する。 「やぁぁっっ・・・見られてるだけでじんじんしちゃうのぉっ///」 日焼けの跡がくっきりと分かるほど焼けた梨沙子の体。 日焼けしたトースト色の肌と、梨沙子の美乳の白。そして真っ赤に実った梨沙子の乳首。 3色のコントラストがいつも以上に俺の肉棒を硬くさせている。 俺は梨沙子の上に覆いかぶさるようにして梨沙子の裸体にキスの嵐を降らせた。 首筋、乳房、乳首にお腹の部分。そして、既にしっとりと濡れている梨沙子のあそこ・・・ 「はぁぁっ・・・・からだがほてってるのぉっ///」 梨沙子の体は焼けるほどに熱くなり、すごく苦しそうに息を吐いている。 1 梨沙子、熱くて苦しそうだね。氷で冷やそうか。 2 俺のここも苦しいよ。お口で楽にしてくれないか。 3 俺も苦しくて我慢できないよ。早く梨沙子の膣内(なか)に射精(だ)したいよ。 1と2 3 1 梨沙子、すごく熱いんだね。昼の間たっぷり日焼けして体の熱が篭ってるんだな。 ちゃんと冷やしてあげないといけないね。俺は冷蔵庫から氷を取り出して梨沙子のほほにそっと乗せた。 「ひゃぁっ!はぁはぁぁんっ・・・・」 「梨沙子、昼間日焼けしてたから体がすごく熱いよ。ちゃんと冷やさないとね。」 俺は氷をつまんで梨沙子の体を上からなぞっていく。 首筋から鎖骨へと氷をなぞらせていくと梨沙子の体が小刻みにぶるぶると震える。 梨沙子のおっぱいも熱くなってるね。ここは念入りに冷やさないと。 氷を梨沙子の乳房に押し当て、乳輪のあたりを執拗になぞっていく。 「はぁぁぁっはぁぁ・・・やぁぁぁっ・・ぁんっ」 氷はあっという間に小さく溶けて行き、梨沙子のバストは氷の溶けた水でびしょびしょに濡れている。 俺はその水を音を立ててすすっていく。 「やぁぁぅっん!はぁぁっ!ちくびぃこりこりってぇぇっ!」 梨沙子の下の口からもいやらしい水がとろとろとこぼれている。 俺もそろそろ出さないと苦しくて気が変になりそうだ。 そんな俺の気持ちを察して、梨沙子が上半身を起こして俺の肉棒に手を伸ばしてきた。 「 のおちんちんもすごく熱いね。りぃが楽にしてあげる///」 硬くそそり立った俺の肉棒を扱き始める梨沙子。鈴口からは我慢汁がじわじわと染み出している。 梨沙子は我慢汁を指で救い亀頭全体に塗りたくり肉棒を口に含んだ。 じゅぶじゅぶと音を立てて肉棒を扱き、下で亀頭を舐る梨沙子。 上目遣いで俺の顔を覗き込む梨沙子がエロくて今にでも射精しそうだ。 「梨沙子ぉっ・・・俺出してもいい?」 「じゅぼっ・・・いいよぉっ。りぃのおくちにたっぷりだしてねぇっ♪」 ゴメン梨沙子!その言葉だけでもう限界だ。 射精の瞬間思わず梨沙子の頭を押さえつけ、腰をぐっと突き出すようにして欲望の塊を梨沙子の口内に注ぎ込む。 ぶりゅりゅっ!じゅびゅびゅっ! 音が聞こえそうなほど勢いよく梨沙子の口内に精子を注ぎ込む。 「こほっ・・・ の久しぶりだからすごく濃いねぇ・・・」 口からはみ出た精子を指で救ってにこっと微笑む梨沙子。 早く梨沙子とひとつになりたいよ。 1 騎乗位→正常位で合体 2 ベッドの上でバック→ベランダに場所を移して立ちバック 3 乱れ牡丹→本駒かけで合体 1ね リゾートらしく2 梨沙子を四つん這いにさせ、背後に回りこむ。 すげえ。こっちのほうもかなり溜めたせいかもうびんびんだ。 再び硬さを増した肉棒を梨沙子の濡れそぼった膣口にあてがい腰を入れる。 「 のがお腹の奥まではいってるぅ・・・」 艶っぽい表情で俺の方に振り返る梨沙子。その表情だけで2発目が出そうになったよ。 俺は梨沙子の腰を掴んでぱんぱんと腰を叩き付けた。 「あぁぁんっ!はぁぁっっ!りぃのあそこがおかされてるのぉっ!」 髪を振り乱して俺の肉棒を受け入れる梨沙子。 白い梨沙子の美尻が当たるたびに膣内では肉棒が絞られるように襞と絡み合う。 結合部から漏れた愛液がふとももを伝いシーツに大きな染みを作っていた。 「やぁぁんっ!いいのぉっ!すごくびりびりってぇっしびれるのぉっ!」 我慢できなくなったのか、梨沙子も自ら腰を動かして俺を求めている。 俺の肉棒もそろそろ膣内にぶちまけたいと悲鳴を上げている。 「梨沙子、梨沙子の膣内(なか)に射精(だ)していいかっ!?」 「あぁぁんっ!いいよぉっ! のりぃのおまんこのおくまでぇっ・・・だしてぇぇっ!」 梨沙子、梨沙子の中にそのすべての愛を注ぐよ。 「梨沙子っ!りぃ・・・・うぅぅっ!」 「 すきぃっ、だいすきよぉっ・・・あぁあっっ!ああぁぁぁぁーんっ!」 射精感が肉棒の中を駆け上がり、そのまま梨沙子の子宮まで注ぎ込まれる。 崩れ落ちそうな梨沙子を両脇で抱え、欲望の塊を残らず流し込む。 「はぁはぁっ・・・ のおちんちんすごくあついよぉっ・・・」 場所をベランダに移し、今度は立ちバックで梨沙子を背後から突く。 夜遅い時間とあって電気の消えた部屋もあるが、大きな声を出したらびっくりして起きてくるかもなw 「梨沙子、気持ちいいからってあまり声を出しちゃうと聞こえるかもなw」 「やぁぁぁんっ!だってぇっ、がまんできないんだもんっ///」 恥らってるけど、つながったあそこの中はもう濡れ濡れだよ。いったい梨沙子をこんなエッチにしたのはどこのどいつだw 改めて背後から梨沙子を犯し始める。 「あぁぁんっ!あんっ!うしろからぁっ のおちんちんでおかされてるのぉっ!」 自ら腰を振って、口からだらしなく涎を垂らして嬉しそうにする梨沙子。 そんな梨沙子の表情はすごく可愛く感じる。 「梨沙子、梨沙子は今幸せなのか?」 ふいに口を突いて出た言葉。今の今まで心に引っかかったこと。 俺と出会ったばっかりにこれまでの生活を失った梨沙子。こんな俺でよかったのか?梨沙子は苦しくないのか? いつも梨沙子に対して自責の念が絶えなかった。 「わたしぃっ・・・ といっしょになってぇっしあわせよぉっ・・・」 「梨沙子・・・」 「私 と初めて会った時からおもったのぉっ。この人と一緒になれたらしあわせにぃっ・・・なれるってぇっ・・・」 初めて梨沙子の本音が聞けたような気がする。 「わたしぃっ、 といっしょにいれれば、ほかになんにもいらないのぉっ・・・」 「俺もだよ。梨沙子が側にいるだけでいい。それだけで十分幸せだよ。」 「うれしいよぉっ・・・ だいすきぃっ///」 梨沙子ありがとう。絶対に梨沙子を悲しませたりしない。一生離さないよ。 「 すきぃっ!だいすきぃっ!あぁぁっ!あああぁぁぁーんっ!」 3度目の精を梨沙子に注ぎ込む。 すべてを出し尽くした後も名残を惜しむかのように梨沙子を後ろからぎゅっと抱きしめて離さない。 「 きすしてぇっ///」 顔を振り向いた梨沙子が俺にキスをせがんだ。月明かりに見守られ俺たちは永遠の愛を誓う口付けを交わした。 「ほら、梨沙子もっとこっちに寄って風邪引いちゃうよ。」 俺と梨沙子はシーツに包まって窓に射し込む月明かりを眺めていた。 「あの時とおんなじだね・・・・」 梨沙子が俺の肩に頭をちょこんと乗せて呟いた。 梨沙子と初めて結ばれた夜、こんな風に礼拝堂の天窓から月明かりを見てたな。 「梨沙子、さっきのことだけど・・・」 「ダメだよ。女の子に同じことを何度も言わせるなんてやぼだよっ。あれは私のホントのきもち。 もそうなんでしょ?」 「うん。梨沙子をずっと離さない。悲しませたりしない。」 「私も。 を守ってあげるんだから。保健室で、夢の中で約束したんだもん・・・」 「この月に二人の永遠の愛を誓おう。」「うん・・・・」 そして俺と梨沙子は再び口付けを交わした。その愛のすべてを永遠に誓う約束を・・・ これが俺と梨沙子の未来の思い出だ。おっと、梨沙子との約束の時間だ。 俺は約束の場所のレストランに向かった。 「ゴメン待った?」 「ううん、りぃも今来たところなの。」 「それしても珍しいな。梨沙子から外食したいってリクエストするなんて。」 「あのね。この前の旅行の写真ができたから・・・それで早く見てもらいたくって。」 「そうなんだ。たくさん撮ったんだなあ。これはビーチの時の・・・買い物に行ったときの・・・えっ?!俺が梨沙子をバックで突いてるのとか、礼拝堂でエッチしたのとか?なんでこんな写真まで?」 「やぁぁっ///声が大きいよっ///」 写真の中には俺と梨沙子の思い出の写真や、佐紀さんや桃ねえ、千奈美に友理奈ちゃんに雅と茉麻まで・・・ なんでこんな写真が入ってるのかは謎だが、懐かしいな。ついちょっと前のような気がする。 「あ〜っ!なんかにやにやしてるっ!桃子さんたちとエッチしたこと思い出してるんでしょ♪」 ぶっ!梨沙子声が大きいっ!ってなんでそんなこと知ってるんだよっ! 「りぃはとっくの昔に知ってたもーん。でも・・・・最後はりぃを選んでくれたから・・・大丈夫だよ・・・」 「梨沙子・・・・」 「それと・・・・ にもうひとつだけお話したいことがあるの・・・」 「な、何かな・・・」 「りぃね、最近月のものがないなぁって・・・もしかして、って思って検査してもらったら・・・」 「まさか・・・」 「うん、りぃと の愛の証・・・」
(*マネ)<なつかしいデータが出てきた http://up3.viploader.net/otakara/src/vlotakara003189.jpg http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/8fb5d665_640.jpg (;マネ)<左右の差が・・・写真は正直だなぁ 白マイマイ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04537.jpg 黒マイマイ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04540.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04541.jpg (マネ)<さて・・・どちらを頂こうか (*マネ)<早貴め、ついに我慢できずに愛用のバイブを晒しおってからにww http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/5bc9c747_640.jpg