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〜街角〜
「ねーねー!舞は何食べる?ちさとは〜チョコレートパフェにプリンアラモードとぉ・・・」
「・・・・あぁむかつくぅっ!何なのよ!あいつ!」
「そんなの気にすること無いって。とにかく食べようよ!」
「うるさいっ!千聖も黙ってて!あーやだやだ!舞帰る!」
「なんだよぉ!やつ当たりすることないじゃんかよぉ!」
「千聖ちゃんも舞ちゃんも喧嘩しちゃダメだよぉ・・・」
「もうやってらんないっ!」
「舞ちゃん待ってよぉ〜っ!」

(Chisato's SIDE)
なんだよぉっ!舞ったらさっきからイライラしちゃってさぁ。あのコーチに言われてちさとも腹立ったけど。
何もちさとにまで当たらなくてもさぁ。おかげでパフェ食べ損なっちゃったよ。一人で食べに行くのも寂しいし・・・
あっ、メールだ。誰からだろう?

1 舞美ちゃん?!どうしたの?
2 早貴?!
3 あ、明日菜?!なんだよぉいきなり 



3だとどうなるw 


1で 



私のケータイにメールが入っていた。誰からだろう?
「お姉ちゃん、ちゃんと汗は拭いたの?最近風邪がはやってるから気をつけるんだよ!」
「まったくぅ、あっすーはうるさいんだから・・・ちさとのママみたいだよぉ。」
「PS.お姉ちゃん。今○○町のファミレスにいまーす♪コーチさんがおごってくれてるんだって。お姉ちゃんも早くおいでよ♪」

うそぉっ!?なんで明日菜がコーチといるの?まさか、私がコーチをシカトした腹いせに明日菜を・・・
やばいよぉっ!早く明日菜を助けなきゃっ!
私は明日菜のいるファミレスへと急いだ。

「いらっしゃいませ〜♪お一人ですか〜?」
私は店に入るなり明日菜の姿を探した。店の奥の窓際の席に・・・
「明日菜!大丈夫?!」
「それでお姉ちゃんったらいつも片付けないんで、明日菜がいつも片付けしてるんですよぉ。あ、お姉ちゃん!」
「千聖ちゃん、さっきはお疲れ様。」

あれ?明日菜を誘拐しようとしてるのにこの雰囲気はなんなんだよぉーっ!なんか親しそうに話してるし。
分かった、脅されて親しそうに話すように言われてるんだ。
「明日菜!早くその人から離れなさい!」
「何言ってるのお姉ちゃん?コーチさんがお姉ちゃんの忘れ物を届けてくれたんだよ。ほら、大事にしてたヘアバンド。」
「ゴメンね、千聖ちゃんの住んでるところが分からないから、舞美ちゃんに聞いて電話したら妹さんが出て。」
「そ、そうなんだ・・・」
「俺は家まで届けようって言ったんだけど、明日菜ちゃんが『私が取りに行きます!』って言ってくれたんだ。」
「せっかく足を運ばせて申し訳ないって、何かご馳走するよって言ってくれたんだ。断ったんだけど・・・どうしてもって言うから♪」

「・・・ゴメンなさい。ちさと、誤解してたみたい。それにさっきも・・・」
「いいんだよ。俺こそついかっとなって。分かってもらえればいいんだよ。それよりせっかくなんだから千聖ちゃんも何か頼んで。俺のおごりから。」
「いいんですかぁ?実はちさとお腹がペコペコなんです!」
「お姉ちゃん!少しは遠慮って言うのも覚えなさい!」
「うるさいっ!あんたこそハンバーグランチにデザートまで食べてたくせにっ!」 

明日菜ちゃんのフォロー?もあって千聖ちゃんとも仲直りができた。
千聖ちゃんの満面の笑顔はこっちまで元気になれるよ。
そして千聖ちゃんが大声で笑うたびに胸元で揺れるでっかー・・・
千聖ちゃんはまったく気付いてないけど、周りの男性客がガン見してるよw

「ごちそうさまでした♪すごくおいしかったぁ〜♪」
「おねえちゃん・・・ハンバーグランチごはんおかわりにデザート2つは食べすぎだよ!」
「だってぇ〜お腹ぺこぺこだも〜ん」
「そういう問題じゃなくって!みんなこれコーチさんのおごりなんだから。ゴメンなさい。ここはワリカンにしますから。」
「気を使わなくてもいいよ。最初からおごるって約束だから。それに千聖ちゃんと明日菜ちゃんと仲良くできたんだから、これぐらい安いもんだよ。」
(それに至近距離で千聖ちゃんのでっかーをたっぷり見られたしねw)

「コーチさんゴチになります♪」
「お姉ちゃん!本当にゴメンなさい。お姉ちゃん口が悪いですけど、本当はいい姉なんです。明日菜にも優しくて♪」
「羨ましいな。姉妹仲がいいんだね。」

1 ねぇ、一緒にカラオケ行こうよ?
2 明日菜ちゃんが「あ、家からだ。それじゃあ先に帰るね〜。」
3 家まで送っていこうか? 



うーん1
これからバイトなんでノシ 


うーん2 


2やな 


遅れてごめん今より参加
1→2でお願いします 



「ねぇ、コーチさん今ヒマ?これから一緒にカラオケ行かない?あ、今度はちさとのおごりだよ。」
「えっと、特に用事は無いからいいけど。(あと二人と話しなくちゃいけないけど、せっかく千聖ちゃんが誘ってくれるのを断るのも失礼だよな。)」
「やったぁーっ!明日菜ももちろん行くよね?」
「うん♪あ、電話だ?もしもし?うん、はい・・・」

「お姉ちゃんゴメンね。家からだ。ママが急に出かけるから弟の面倒見てほしいって。残念だけど先に帰るね。」
「明日菜一人で大丈夫?ちさとも帰ろうか?」
「いいよ。お姉ちゃんがいると余計手間かかるから。だからお姉ちゃんはコーチと仲良くやってね♪」
「なんだよーっ。じゃあちさと歌い倒しちゃうから♪」
「明日菜ちゃんありがとう。気をつけて帰ってね。」
「こちらこそご馳走さまでした!ふつつかな姉ですがよろしくお願いします。それじゃあ!」

俺に深々とお辞儀をして帰っていく明日菜ちゃん。
「さ、さぁ行こうよっ!」

俺と千聖ちゃんは近くのカラオケボックスに入った。この時間はあまり客がいないんだな。
「さーてと何から歌おうかなぁ♪あっ、ポテトにチキンも頼んじゃおうっと♪」

千聖ちゃん、あれだけ食べてまだ足りないのですか・・・
まあ、その積み重ねがでっかーに活かされるなら文句はないです。いやむしろ感謝です。
「コーチさんも早く入れてよぉー!」

楽しそうに歌い踊る千聖ちゃん。気分がいいのかかなりノリノリだよ。
そして千聖ちゃんのでっかーもノリノリに揺れている。
いけないと思いながらも、なんか俺のあそこもノリノリに・・・

1 「コーチも一緒に歌おうよ♪」と千聖ちゃんが手を引っ張ろうとしたら、逆に倒れこんで・・・
2 「千聖ちゃんのど渇いた?ほらジュースどうぞ。」と手渡ししようとしたら手が滑って・・・
3 あれ?!急に真っ暗に?停電? 



1→3
暗闇のアクシデントハァハァ 


2で 



「コーチ!な〜にボーっとしてるんですか。ほら一緒に歌おうよ・・・きゃっ!」
千聖ちゃんが手を伸ばして俺の手を掴もうとしたら、バランスをくずして俺の上に倒れこんだ。

「千聖ちゃん!大丈夫!?」
「うん、ゴメンね。あっ///」
気がつくと千聖ちゃんが俺を押し倒すような格好で上に乗りかかってきた。
俺の胸に千聖ちゃんのでっかーが押し付けられて、むにむにとした感触が服越しでもはっきりと感じられる。
そしてショートパンツ姿の千聖ちゃんの大事な部分と俺の股間がちょうど合わさる形に。ちょっとした素股状態だ。

「ゴメン!ちさと重いでしょ?」
「ううん、そんなこと無いよ。良かった、怪我も無くて(それにいい感触を味あわせくれてw)」

それにしてもこの状態はあらゆる意味でヤバイ。早くどうにかしないと・・・
「きゃーっ!怖い怖いよぉー・・・」
急に部屋の中が真っ暗になり、パニックになる千聖ちゃん。
暴れるからでっかーとおまたがさらに擦れて・・・どうにかなっちゃいそうだよぉ・・・

「あれ?かんなちゃんもしかして何かやったのかなぁ?」
「ど、どうせ私が黙っててもお姉ちゃんが勝手にやっちゃうんでしょ!」
「さすがは分かってるねぇ〜♪それでこそ私の妹なんだよ♪」

1 とにかく千聖ちゃんを落ち着かせなければ。千聖ちゃんの頭を撫でてあげる
2 体を擦り付けているうちに千聖ちゃんの息が荒くなり・・・
3 リ* ・一・リ<ね、ねぇ・・・キスってどんな感じなのぉ?暗闇のなか潤んだ目で千聖ちゃんが・・・ 



2いっちゃえ 


2→3で積極的なちっさーもいいな 



パニックになりさらに激しくでっかーとお股を激しく擦り付ける千聖ちゃん。
我慢汁が染み出して・・・もう爆発しそうだ。
早く千聖ちゃんを止めないと・・・えっ?
暗闇の中聞こえる激しい息遣い。千聖ちゃん?

「はぁはぁんっ・・・ふぅふぅんっ!」
千聖ちゃんも感じちゃってるのか、これはますます楽し、いやまずい状態になったな。
「ね、ねぇ・・・キスってどんな感じなのぉ。」
千聖ちゃん!いきなりなんてこと言うの!これはあれだ、危機的状況になると男女が恋に落ちやすい、釣り橋効果ってやつか。
とにかく落ち着かせないと。

「千聖ちゃん、大丈夫だよ。すぐに停電も直るから。だから落ち着いて・・・」
「ちさと落ち着いてるよ!ちさとずっと興味があったんだ。好きな人とキスをするってどんな感じなのか。それにえ、えっちも///」
時間が経ち暗闇の中に慣れたのか、千聖ちゃんが瞳を潤ませてる表情がはっきりと分かった。

「俺も男だから千聖ちゃんの気持ちは分かる。でも、そういうのは本当に好きな人のために取っておこう。」
「ちさと、初めてコーチに会ったときから気になってたんだよ。ちさとが子供だから気付かなかったと思うけど・・・」
「千聖ちゃん・・・」
「だからちさとの初めてのキス、それに私の初めての人になって欲しいんだ///」

1 分かったよ。千聖のこと大事にするよ。
2 ダメだよ。千聖にはまだ早すぎる。
3 ここじゃまずいよ。場所を変えよう。 



1しかあるまい 


1で女にしてやれw 



真剣な千聖の眼差しが俺の心にぐさっと刺さった。
都合がいい解釈かもしれないけど、千聖の願いを断ることはできない。
「本当にいいのかい?引き返すなら今のうちだよ。」
千聖は黙ってこくりと一度頷いた。

「分かったよ。千聖のこと大事にするよ。」
千聖は顔をくしゃっとして微笑んだ。そして俺と千聖はお互いの唇を重なり合わせた。

「ふっふぅぅーんっ、くしゅぐったいよぉ〜・・・」
舌で千聖の歯をぺろっと舐めて、隙間から舌を侵入させる。すでに熱を帯びている千聖の舌に自分の舌を絡ませる。
早貴や舞美とは一味違った、甘くて熱い千聖の舌。千聖同様、千聖の舌も元気に俺の舌を求めてくる。
「ふぅぅぅーんっ!はぁぁんっ・・・あついよぉ・・・・」

初めてのキスを全身で感じる千聖。まるでもっと頂戴とねだるかのように、身体を押し付けて擦り付ける。
千聖のでっかーや未熟な女自身も熱を帯びてきている。俺のモノも痛いほどに硬さを増してきている。

1 ち、千聖のでっかーを生で味わいたい
2 急に部屋のドアが開いて・・・
3 リ ・一・リ<こ、コーチのあそこ・・・見てみたいんだ/// 



1で乳首開発 


1で
開発されキャラだな岡井ちゃんは 



キスもいいけど、千聖のでっかーを弄びたい。
目の前でぐにゃぐにゃと押し付けられるでっかーを見てそう思わない男はいないだろう。
「千聖、俺千聖のおっぱいが見たいんだ。」
「えっ、でも///こんな化け物みたいなおっぱい見ても気持ちよくないよっ!」
「そんなこと無いよ。千聖のおっぱいは魅力的で可愛いよ。もちろん、おっぱいだけじゃなくって千聖のすべてが可愛いよ。」
「そ、そうかな///」
「自分の身体に自信を持っていいんだよ。だから千聖のすべてを俺に見せて。」
「うんっ!笑っちゃダメだからね///」

千聖は上半身を起こしパーカーとTシャツを脱ぎ捨てた。
そして千聖のでっかーを窮屈に締め付ける水色のブラジャーが目の前に飛び込んできた。
すごく大きくていい香りだ・・・女の子独特の甘くて優しい匂い。

千聖は背中に手を回しブラのホックをぱちんと外した。その瞬間、開放されたでっかーがぷるんと音を立てて縦に大きく揺れた。
静寂の室内で息を呑む音が響いた。

「あ、あんまりじろじろ見るなよぉ///」
恥ずかしさのあまり両手ででっかーを隠そうとする千聖の手を掴み、顔をでっかーに近づけた。

「あんっ、くすぐったいぞぉ・・・やめろよぉ・・・」
千聖のでっかーに軽く口付けすると、不意をつかれて毒づいてみる千聖、でもその艶のある声だと説得力無いなw
俺と千聖は上下の位置を変えて、その魅力的なでっかーの愛撫を始めた。
左手ででっかーの感触を堪能しながら揉みしだき、反対の乳房を母乳をむさぼるように吸いだした。

「あぁんっ!ちさとのおっぱいしびれるよぉ・・・てっぺんもこりこりってぇ・・・」
巨乳は感度が弱いって聞いたことがあるけど、千聖はおっぱい全体が性感帯なのか、どこを弄っても激しく感じてくれる。
千聖の乳首を軽く歯を立てて噛んだり、指で弾いてみるとびくびくと身体を震わせて快楽を受け入れている。

1 男の夢をぜひ、そのでっかーで俺の肉棒を挟んでくれないか。
2 千聖の果実が熱いな。いけないな、早く熱を冷まさないと。ドリンクの氷を乳首に当ててアイシングだ♪
3 千聖どうした?あそこに手をやってもぞもぞとして。お兄ちゃんに見せてごらん。 



2が気になる 


ハァハァハァハァ2でハァハァハァハァ 


今から参加!
2で楽しんだ後1で! 



千聖の身体ははじめての快楽を受け入れて全身を麻痺したかのようにぴくぴくと身体を震わせている。
さっきまでのボーイッシュな表情は影も形もなくなり、まるで雌犬のようにうっとりと俺を見つめている。
最高の快楽をもっと味あわせてあげるよ。
「こぉちぃ・・・どこにいくのぉ・・・はぁぁはぁ・・・」

俺は千聖から離れ。テーブルの上にあるものを手探りで探した。
あった。まだ大丈夫だな。よしよし・・・
「ちさとぉ、きもちよくてぇあたまがしびれるyぉ・・・もっとぉ・・ひゃぁんっ!」

千聖は突然の刺激でさらに身体を震わせていた。それにあわせて大きく波打つでっかー。
「つ、つめいたいぞぉっ。なぁ、なにしたんだよぉ・・・」
「千聖驚かせてゴメン。千聖のおっぱいが熱くて苦しそうだったから、冷やしてあげたんだよ。早く冷まさないと、ほら♪」
「きゃぁぁぁーっ!」
俺はドリンクの中の氷をひとつ摘んで千聖の乳房に撫で付けた。暗闇ではっきりと見えない千聖にとっては何をされてるか分からないけど・・・

でっかーの外周や乳輪の周りを氷でなぞり千聖の反応を楽しむ。解けた氷が胸の谷間にたまり、俺はその溶けた水を音を立ててじゅるっと啜った。
「あぁぁんっ!いやぁぁぁんっ!なんかぁへんだよぉ・・・つめたいのにぃからだがあついよぉ///」
片手で氷責めをしながら、反対側の乳房を愛撫する。左右繰り返して千聖のでっかーフルコースを味わう。
千聖の呼吸が苦しそうになってきた。そろそろ絶頂を迎えるか。

「あぁぁぁーんっ!きゃぁぁぁーんっ!」
乳首に氷を強く押し当てると千聖は子犬のような声を出して大きくびくんと身体を波打たせた。
ふわんと薫る女の匂い。千聖、初めてイったんだね。
「千聖、気持ちいいかい?これがイクってことだよ。」
「ふぇぇ・・・ちさといっちゃたのぉ・・・なんかぁ・・・からだがしびれてぇ・・・」

初めて迎えた千聖の絶頂、戸惑いながらもその楽しさをなんとなく感じてるようだ。
さて、そろそろ俺のほうも気持ちよくなりたいな。

千聖、そんないやらしい姿を見たら俺も我慢できないよ。俺の肉棒が悲鳴を上げて楽になりたいって訴えてるよ。
「千聖、お願いがあるんだ。」「ほぇ?な、なんだよぉ・・」

俺は千聖の前に立ち上がり、ズボンとパンツを下ろして痛いほどに膨れ上がった肉棒を千聖の前に見せ付けた。
「きゃぁぁっ!」
「お、お願いだ。俺のこれを千聖のおっぱいに挟んで擦ってほしいんだ。すごく苦しいんだ。千聖の手とおっぱいで楽にしてくれ・・・」
「・・・うん!分かった。へたくそかもしれないけど、一生懸命やるね!」

けなげな千聖の笑顔だけで射精しそうになった。男なら誰でも夢見るパイズリ。生きててよかった。
「こ、こうかな?」
俺の肉棒を二つのでっかーで挟み込み、ぐにゅぐゆと揉んで擦り付ける千聖。
ヤバイ、ちさとのでっかーが俺の肉棒に吸い付いて・・まるで膣内で擦られてるようだ。

「千聖、いいっ、いいよぉっ!もっと激しく・・・ぐちゃぐちゃに擦ってぇっ!」
執拗な千聖のパイズリで鈴口からは我慢汁がじわじわと溢れている。
千聖はそれをぺろっと舐めりとってにやっと微笑んだ。どうしてそんな技を知ってるんだ・・・

「千聖、今度は擦りながらおちんちんを・・・しゃぶってくれないか・・・」
「・・・うん!」
千聖は俺の亀頭に唇を近づけた。経験の無い未知の味に一瞬戸惑ったが、千聖は嫌な顔をせず、俺のモノをしゃぶり始めた。
まるで解けかけのソフトクリームを食べるかのように。

「ふぅぅんっ、こぉちぃ・・ひもちいい?」
「いいよっ、ちさとぉっ!もうでちゃいそうだぁっ・・・」

1 俺のジュースをたっぷり飲んでくれ
2 千聖のデカπにデコレーションだ!
3 きれいな顔をさらにきれいにお化粧だ 



でっかーハァハァ
1で 


無邪気でかわいいなあ
同じく1 



もう我慢の限界だ!俺の欲望の塊で千聖を汚したい!
「千聖、もう出ちゃう!俺のジュースを全部飲んでくれ!」
「えっ!ちょっ!ふごぉっ!」
俺は千聖の可愛い口に欲棒をねじ込み、白濁液を千聖の口内に注ぎ込んだ。
じゅびゅびゅっ!びゅりゅりゅっ!

「うっうぐぅっ・・・こほっ・・・」
いったいどれだけ底なしなんだ・・・俺はあり得ないほどの白濁液を千聖に注いだ。
「千聖、無理しなくてもいいんだぞ。」
「こほっ・・・コーチの・・・ぜんぶいただきましたぁ♪」
口からはみ出た白濁液を舌でぺろっと舐めり取る千聖。その可愛らしい笑顔にドキッとしてしまった。
同時に純真無垢な千聖を汚してしまったことに少し後悔していた。

「コーチ・・・ちさとはしたない子になっちゃった・・・ちさとのあそこも・・・」
千聖は染みのできたショートパンツとブラとおそろいの色のショーツを脱いで生まれたままの姿になった。
申し訳程度の陰毛はべったりと濡れ、未熟な女自身からは千聖の愛液がじわじわと筋を沿って流れていた。

「コーチ・・・ちさとに女の子の喜びを教えてよぉ///」

1 正上位でゆれるでっかーを見ながら挿入
2 駅弁ででっかーを密着させて挿入
3 バックで挿入
4 立ちかなえで挿入
5 対面座位でラブラブ合体 



1で恥じらうちっさーが見たいww 


出来れば全部順番にw 


2でよがり狂わせてやれw 



幼い千聖の体に俺を刻み込むのは少し可哀想に思えた。でもここまできたら引き返せない。
千聖のはじめてがいい思い出になるように、大事に、大事に千聖を愛してやりたい。
「千聖、仰向けになって。」「うんっ!」

仰向けになった千聖の足を開いて肉棒を千聖の秘裂にあてがう。愛液で潤っているが大きな俺の肉棒がこの中に入るのか・・・
「ふぅぅんっ!」
千聖の女自身に亀頭の先を入れただけ、それだけでも千聖の顔が苦痛で歪んだ。
「大丈夫か千聖。無理しなくても・・・」
「だめっ!気なんか使ったらちさと許さないよっ!ちょっと驚いただけだから・・・」
千聖の瞳から一筋の涙が。俺は指で涙をそっと掬い、にこっと微笑んだ。
「分かった。千聖のこと大事にするからな。」
千聖が痛がらないように、時間をかけてゆっくりとゆっくりと。
ようやく奥まで入った俺の肉棒。幼い千聖の膣内の根元まで入り余裕が無かった。

「それじゃあゆっくり動かすからな。痛いときは我慢するなよ。」
「コーチ、お願い・・・ちさとと手をつないで・・・」
痛みをこらえるかのように千聖が笑顔で俺に訴えた。
「へへっ♪これで体中全部ひとつになったね♪」
俺はゆっくりと千聖の膣内を突き始めた。

「あぁぁんっ!いいいっ!   のがぁ・・おなかのおくまでぇ・・・あぁぁーんっ!」
千聖の膣内を突くたびに激しくたゆんたゆんと揺れるちさとのでっかー。
千聖の体が俺と千聖の汗でびっしょりと濡れている。そして二人の結合部はお互いの愛液が混じったものがじゅぶじゅぶと音を立てて漏れている。

「いいよぉっ!    、もっともっとついてぇぇーっ!」
千聖の表情が破瓜の苦痛から男を受け入れた快楽へと変わっていく。そして自らも腰を振って求めていく。
千聖はもう少女ではなく、一人の”女”にっていった。

「   いくぅ、いっちゃうよぉぉー///」
「千聖、千聖の中に俺のを・・・注ぐよ。」
「だしてぇぇ、    のをたくさぁぁん、あんっ!ああああぁぁぁぁーんっ!」 

千聖のでっかーが大きく揺れ、電気ショックを受けたかのように千聖は大きく体を奮わせた。
同時に俺の欲望の塊を膣奥まで注ぎ込んだ。

「はぁはぁ・・・    なんなんだよぉ・・・こんなのぉ・・・はじめてだよぉ・・・」
俺は千聖と手をつないだまま千聖の横に寝そべり、そっと口付けを交わした。
「はぁぁんっ・・・   のぉ、すごいあつかったぁ・・・」
「千聖、痛くなかった?」
「うん、本当のこというと死ぬほど痛かった。でも、   と手をつないでたから怖くなかった。それですごく嬉しくて、気持ちよかった。」
千聖の瞳からぽろぽろと涙が零れ落ちてきた。
「み、みるなよぉっ!恥ずかしいだろ////嬉しくて・・・どうしようもなくって・・・ありがとっ。」

俺は黙って千聖にキスをした。

「あぁぁんっ!すごいのぉっ!下からつきあげてぇぇんっ!」
千聖との2回目は駅弁で、千聖の健康的なお尻とでっかーを密着させて突きまくる。
「千聖、見てごらん。千聖のおっぱいが生き物みたいにぷにゅんぷにゅんて。たまらねぇなぁ♪」
「ばかぁっ、くちにだすなよぉ////あぁぁんっ!吸っちゃらめぇっ!」

30分後、電気が復旧し、俺たちは汚れた室内を綺麗にしてカラオケボックスを後にした。
「大丈夫かな・・・汚れは取ったつもりだけど、匂いとか・・・」
「しばらくあのボックス行けないね。へへっ♪」
俺の腕をしっかりと繋ぎ悪戯っぽく微笑む千聖。

「コーチ、舞と愛理に謝りに行くんでしょ。頑張ってね♪」
「千聖・・・」
「大丈夫。舞も愛理も本当はいい子なんだから。」
「うん、千聖もとっても優しい子だしね。だからみんな仲良しなんだよね。」
「うんっ♪」

「みんなと仲良くなるのは嬉しいけど・・・」
「え?何?」
「な、なんでもないよっ!ほらっ!はやくっ!」

みんなと仲良くするのはいいけど、エッチするのはちさとだけにしてね。
だってちさとのはじめての人なんだから・・・

あと2人か・・・
1 州´・ v ・)
2 (o・D・) 



やっぱりちっさー可愛いなぁ
 
次は・・・迷うけど1の州´・ v ・)でお願いします 


1しかないわね 


1だな
2は最後の〆でメチャクチャにしてもらいたいからw 



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