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残りは愛理ちゃんと、あの小生意気な舞か・・・
どう考えてもラスボスは舞なんだけど・・・・
「やっぱり愛理ちゃんから行こうっと♪」

俺は舞美ちゃんの携帯に電話をかけて愛理ちゃんの住所を聞き出した。
「もしもし舞美ちゃん?」「はぁぁんっ!えっ、こ、コーチどうしたんですかぁっ?!」
「なんか苦しそうだけど大丈夫?」「だ、大丈夫ですっ!それよりどうしたんですか?」

俺は舞美ちゃんから愛理ちゃんの自宅の住所を聞き出した。
しかし、舞美ちゃんの艶のある声、もとい最後の言葉が気になるなぁ。
「あの子は性格は素直でいい子なんだけど・・・・まあ、行ってみたら分かるけど・・・」

俺は教えられた住所へと向かった。え?ここは牧場?
愛理ちゃんの家らしき住所に着くと、一面草原らしき草むらになだらかな丘。
そのてっぺんには赤いレンガのお屋敷が・・・

「いらっしゃいませ。何か御用でしょうか?」
モニター越しに執事らしき青年が俺を見据えている。
俺は執事らしき人に用件を伝え屋敷へと導かれた。
「まったく・・・愛理お嬢様もこんな男が知り合いにいたとは・・・なげかわしい・・・」

執事に連れられ愛理ちゃんの部屋の前に着いた俺。
「お嬢様、お客様です。」「は〜い♪どうぞぉ〜♪」
「お客様、分かってるとは思いますが、くれぐれも怪しい真似などなさらぬように・・・」
「わ、分かってる!失礼だな!」(合意の上なら問題ないんだろ♪w)
「それでは・・・」

俺は愛理ちゃんの部屋のドアを開けて中に入った。そこには・・・

1 全裸の愛理ちゃんが・・・
2 えっと・・TVを見ながら何かもぞもぞと・・・オナニー?
3 右手に持ってるのは・・・ムチ? 



3にしたいけど、あえての1 


あえて3w 


1が面白そうw 



ドアを開けて部屋の中に入ると愛理ちゃんが独特な笑い声で迎え入れてくれた。
しかし、奇妙なのは声だけではなかった。
「ご、ゴメン!着替え中だったんだね。すぐ出て行くから。」
「あぁ〜っ、これですかぁ〜。気にしないでくださいね。家の中ではいつもこうですから。ケケケケ・・・」

いや、気にするなというのが無理ですけど。というかもう限界突破寸前ですよ。
「それで、今日は愛理に何か御用ですか?」
俺はさっきのことを愛理ちゃんに謝った。

「そうですか〜。コーチの誠意は伝わりました。でも、最近変ですよ。どうかしたんですか?」
「いや、最近事故に遭って、それ以来記憶が飛んじゃって・・・」
「そうなんですか・・・可哀想なコーチ・・・」
俺の適当な作り話に同情してくれて泣いている愛理ちゃん。舞美ちゃんの言う通りすごくいい子なんだね。
全裸で暮らしてるってことを除いては・・・

「それじゃあ、舞ちゃんにも謝らなきゃいけないからこの辺で・・・」
俺が立ち上がろうとした時、全裸の愛理ちゃんがドアの前に立ち塞がり、怪しく微笑んだ。
控えめな胸だけど、なかなか形のいい美乳。それにお尻から太ももにかけてのラインがおいしそう・・・
おいおい、まさかの4連荘しようとしてるのか俺・・・

1 「記憶を無くしたコーチが可哀想・・・愛理が慰めてあげます・・・」
2 「待ってください。まだ許すって言ってませんよ。ケケケケ」
3 「クンクン・・・女の子の匂いがしますね・・・」 



2→3で黒´・ ∀ ・)<ケッケッケッケッケッ 


黒以外見たくなるwww

1にする 


俺も23でw 



「待ってください。私まだ許すって言ってませんよ。ケケケケ」
愛理ちゃんがの瞳が怪しく光ったような気がした。そんな愛理ちゃんに恐怖に近い感情を覚えてしまった。
「ご、ゴメン。本当にすまないと思ってる。愛理ちゃんが望むことなら何でもするから・・・」

愛理ちゃんは謝る俺を見て表情も変えず、ぺろっと舌なめずりをした。
「クンクン・・・あれぇ?なんかコーチの匂いとは違う他の人の匂い・・・女の子の匂い・・・」
まさかさっき千聖としたときの匂いが残ってたのか?

「これはぁ・・・早貴ちゃんに舞美ちゃんに・・・千聖のにおいだぁ・・・まったくぅ、いやらしいですねぇ・・ケケケケケ」
ばれた!しかも全員の匂いを嗅ぎ取るとは。なんという嗅覚の鋭い子だ。
「き〜めた♪私もコーチとエッチしたいな。そうしたら許してあげる♪」
えっ?そんな簡単なことで許してくれるんですか?望むところだ!

「わ、分かった・・・どうしてもと言うなら。愛理ちゃんの望むようにしてくれ。」
俺は仕方がなく承知したような口調で(本当はやる気満々w)愛理ちゃんの要求を受け入れた。
愛理ちゃんがさらに怪しい笑みを浮かべたことも知らずに・・・

1 紐で足と手を縛られて・・・
2 州´・ v ・)<私のお、おしっこ飲んでください・・・
3 お、お尻の穴は・・・ア-ッ! 



未経験!!

2いってみようw 


いけませんよ!いんにょう打なんて!
 

2を 


懐かしいなw

1で2とか 



「えへぇ〜っ♪それじゃあ全裸になって、そこにある紐で手と足を縛ってください♪」
「あ、愛理ちゃん・・・」
「いやですかぁ〜?だったら契約は破棄・・・」
「やります!」
愛理ちゃんに言われるがまま紐で手足を縛り、仰向けに寝転んだ。こんな状況にありながらおれの愚息はびんびんに固くなっていた。

「おいしそう・・・でももうちょっと待ってね♪」
独り言を言いながら俺の顔面目がけて腰を沈める愛理ちゃん。
す、すげぇ・・・あそこがぱっくりと・・・少しとろとろと零れてる。

「あ、あのぉ・・・わ、私のお、おしっこ飲んでくださいっ!」
俺は一瞬耳を疑った。しかし・・・
「ダメですか?ダメなら・・・」
仕方が無い。なるようになれだ。

愛理ちゃんは顔面騎乗の体勢でおしっこを搾り出そうといきり始めた。
「あれぇ〜・・・緊張しちゃってでないよぉ・・・お願い。私のここを舌で刺激してぇ・・・」
愛理ちゃんはあそこを指でくぱぁと開き舌で刺激するように訴えた。

「あぁぁんっ!ふぅぅんっ!こーちぃ・・・じょうずだよぉ・・・」
俺は舌を丸めて愛理ちゃんの陰部を弄り始めた。快感にもだえ身をよじる愛理ちゃん。
とろとろとこぼれる愛液は少し塩気の混じった酸っぱい味がした。
快感のたびに愛理ちゃんの美尻が顔を擦る。たまらなく気持ちがいい。

「あぁぁんっ!いいぃっ!あいりぃでちゃうよぉぉ・・・あぁぁぁぁーんっ!」
じょーっ!じゅぴゃぁっ!
愛理ちゃんの体がぴくっと大きく跳ね、俺の顔面に聖水と潮の混ざったしょっぱい液体が降り注がれた。
「はぁはぁんっ・・・あいりのぉおしっこぉ・・・いかがでしたかぁ・・・」
正直表現のし難い味だった。でも愛理ちゃんの体から出たものだと思えば不思議と嫌悪感は感じられなかった。

1 今度は愛理がコーチのおちんちんをいただきます♪
2 あそこに舌を入れられてうずうずしちゃってるぅ・・・コーチのおちんちんを入れてぇ・・・
3 こんなはしたない子をする子にはおしおきだ。お尻の穴に・・・ 



こ  れ  は  エ  ロ  いwwwww
1→2でもっとエロエロ 


3で責められる愛理を 


マイマイ戦に取っておきたかったがここは使うしかあるまいw
3を 



「ちょっと!かんなもやるわね〜♪こんなみだらにさせちゃうなんてぇ〜」
「えっ?お姉ちゃんじゃないの?!」
「いえいえ、私は何にも・・・ってこの子ったら・・・すごぉい・・・」
「でも、   ちょっと可哀想だね。ちょっと手助けしなくちゃ・・・」

なんか体の奥底から熱がこみ上げて・・・焼けそうだ・・・
「はぁぁっ・・・うわぁぁぁぁぁーっ!」
俺の中に誰かが乗り移ったのか?俺は縛っていた紐をバチンと引きちぎり愛理ちゃんを押し倒した。
「えぇぇっ?!ふぇっ?どどどどど、どうしてぇ〜?」
「まったく愛理はいけない子だ。悪い子にはおしおきだ。お尻を出しなさい!」

俺は愛理を四つんばいにさせて、指で愛理の菊門を押し開いた。
「いやぁぁっ、みないでぇ///」
愛理の懇願をよそに俺は愛理の秘裂から零れた愛液を指で掬い取り指に塗りたくった。そしてその指を愛理の菊門に・・・
「ふぅぅんっ!」
緊張できゅっと締まる愛理の菊門。引きちぎられそうだ・・・

美尻を撫でながら菊門の中をほぐしていき、指を奥まで突き進める。
「あぁぁんっ!やぁぁんっ!へんになっちゃうのぉ・・・」
抵抗にあいながらも指で愛理の菊門を犯していく。十分にほぐれたな。
俺は指を菊門から引き抜き、自分の怒張を菊門にあてがった。
「いやぁぁっ!おねがぁぁーい、そこだけはぁ・・・」

愛理の懇願を無視して肉棒を菊門に押し入れる。
「ふっぅぅんっ!」
指よりも太い肉棒はそうたやすく入らなかった。俺は後ろから愛理の膣内と栗鼠をいじり緊張をほぐしながら肉棒をゆっくりと菊門の奥まで突き入れた。
みちみちに締め付けられる肉棒。すげぇ、結構入るもんだな。 

腰を掴み愛理の菊門を犯し始める。膣内とは一味違った快感が俺と愛理を襲う。
この締め付け癖になるぜ。
「あぁぁぁんっ!いやぁぁんっ!おしりのあながぁ・・ひろがっちゃうよぉ///」
最初は嫌がっていた愛理も自ら腰を振って応じてくる。まったく真の淫乱娘だなw

「愛理っ!出すぞっ、お尻の中に。俺のを・・・たっぷりとっ!」
「あぁぁんっ!だしてぇぇっ!    のぉちょうだぁい・・・あぁぁぁぁーんっ!」

ぐったりと崩れ落ちる愛理を腰から支えて引き付ける。すげぇ締め付けだ。たっぷりと搾り出されたぜ。
菊門から肉棒を引き抜くと溢れた白濁液がぼたぼたと床に落ちている。
「はぁはぁっ・・・ごめんなさぁい・・・あいりわるいこでしたぁ・・・だからお尻はもうしないでぇ・・・」
愛理がぼろぼろと泣きだしていた。俺は慌てて愛理を振り向かせてぎゅっと抱きしめた。

「こっちこそゴメン。ちょっとやりすぎたみたいだね。」
赤ん坊をあやすようにそっと体を撫でる。愛理が泣き止むまでずっと・・・

「ね、ねぇ。もうひとつだけお願いがあるの・・・今度はちゃんとした・・・私を抱いて。ちゃんと愛して欲しいな///」
愛理ちゃんが真顔で俺を見つめてきた。

1 背面駅弁で挿入
2 対面座位で密着しながら挿入
3 立ちかなえで挿入
4 碁盤責めで挿入 



1で優しく愛理を愛撫しながらお願いします 


2でべロチューしまくりとか



今度はちゃんと愛理を愛してあげよう。エッチな愛理に一番ぴったりな方法で。

「えっ?これってどんな体位ですか?愛理見たこと無いよぉ・・・」
「駅弁を逆にした背面駅弁って言うのかな。こうするとお互いの結合部分がはっきり見えるだろ?」
「いやぁぁっ///」
恥ずかしがって顔を手で覆ってるけど、隙間からしっかり見てるんだね。

俺は愛理を抱え上げて下から激しく突き始めた。
「あぁぁんっ!すごいわぁっ、すごいよぉっ!」
ぱんぱんと腰を打ち付ける音とじゅぶじゅぶとお互いの愛液が交じり合う音が部屋中に響き渡る。
腰を動かすたびに愛理の可愛い胸が揺れる。

「はぁぁんっ!あいりのおっぱいっ、ちっちゃくてごめぇん///」
「そんなこと無いよ。愛理のおっぱいすごく綺麗だ。それにすごい感度がいいよ。ほらっ。」
愛理の勃起した乳首をきゅっと捻ると一層甲高い声で感じてくれている。

「ひゃぁぁんっ!もういっちゃいそうだよぉ・・・あぅぅんっ!」
俺ももう出そうだよ。いくぞ、愛理の中に俺の愛を注ぎ込むよ。
「あっぁぁぁぁぁーんっ!」 

愛理がエッチなのか、俺はあり得ないほどの白濁液を愛理の中に注ぎこんだ。
愛理をそっとおろし、床に座らせる。
女の子座りをする愛理の秘部からは逆流した白濁液がどろどろと流れ出ている。
「    のがこんなにたくさぁん・・・・」
俺との愛の証を愛しそうに見つめる愛理。

「愛理、まだ物足りないの・・・・もう一度だけ・・・いいかな///」

「あぁぁんっ!いいよぉっ!    あいしてるぅっ!」
愛理と対面座位での延長戦。2人の欲望はとどまることを知らなかった。
「   きすしてぇ・・・あぅぅっ!」
愛理を突きながらお互いの唇を激しく求め合う。

「もっとぉ、もっとぉっ・・・あぁぁんっ!あぁぁーんっ!」

「    すごくよかったよ。ちゅっ♪」
唇にそっと触れる愛理の唇。俺も貴重な経験させてもらったよ。
「舞ちゃんのことあまり悪く思わないでね。口ではきついこと言うけど、さびしさの裏返しだと思うんだ。」
「愛理ちゃん・・・」
「でもね。正直よく分からないんだ。なんであんなに他人を突っぱねるのか。でも、   なら舞ちゃんの心をほぐせると思うの。」
「ありがとう。愛理ちゃん。」
「私のおしりもほぐしたから・・・ケケケケ」
「そ、それは謝るよ・・・」
「頑張ってね♪」

なんとか4人との仲を取り戻した俺。残りは舞ちゃんか。
複雑な事情があるみたいだけど、果たして俺に舞ちゃんの心の扉を開けることができるのだろうか?
そして俺の運命は・・・ 



とにかく舞ちゃんを探さなきゃ。俺は舞ちゃんに謝るために、そして舞ちゃんの心の扉を開くために舞ちゃんを探し始めた。
しかし、これと言って手がかりはない・・・

千聖も
「ちさとは舞とよく遊ぶんだけど、舞の家まで行った事がないんだ。ほとんど千聖の家か、外で遊ぶから・・・」
って言ってるし、他の子も舞ちゃんのことはよく分からないみたいだ。
いったい舞ちゃんはどんな秘密を抱えてるんだ・・・

これと言ってあても無いが、とにかく探すしかない!

「かんなちゃぁ〜ん♪ダーリン困ってるみたいだよ〜得意のクンカクンカで舞って子のこと探してくれな〜い♪」
「おねえちゃ〜ん・・・頑張ってるんだけどぉ・・・ちょっと嗅覚が鈍ってるみたいかんな・・・」
「長時間下界いると能力も下がっちゃうのね・・・どうしましょ・・・・」


1 あ、あの後姿は!?
2 突然携帯が鳴って・・・
3 そうだ、舞ちゃんは負けず嫌いな子なんだ。そうすると、あそこしかない! 



ようやくキタ
とりあえず1かね 


3でいいのかな 


3であります 


それもそうかw
3に訂正で 



落ち着け、彼女たちと関わった中で何かヒントがあるはずだ。


「それで・・・早貴ちゃんたちは本気で試合に勝ちたいと思ってるの・・・?」
「・・・・はい。私はもちろん、みんなもそう思っています。舞ちゃんも・・・」
あの舞という子が・・・確かに一見すると負けず嫌いそうだからな。


そうか!なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだ。負けず嫌いの舞ちゃんが今思ってること。
俺にプライドを傷つけられて、悔しくて悔しくて仕方が無い。そんな舞ちゃんが今いるべき場所は・・・
俺は舞ちゃんがいる場所へと向かった。 


〜体育館・バスケットコート〜
「191本、192本・・・いたぁっ!肘が痛い・・・ううん、あと8本決めるまでは負けないんだから!あんなやつに笑われたくない・・・」
薄暗いバスケットコートに鳴り響くボールの音。やっぱりここにいたんだ。
俺の何気ない一言が彼女のプライドを傷つけた。それで躍起になって一人練習をしてるんだ・・・
それにしても、舞ちゃんの真剣な横顔綺麗だな・・・さっきの怒った顔よりも何倍も素敵だ。

「あのぉ、さっきから何こそこそ見てるんですか?用があるなら手短にお願いします・・・」
とっくに気付いてたのか・・・
「舞ちゃん、練習お疲れさん。ジュース買ってきたんだけど飲むかな?」
「飲みたければ勝手にどうぞ。私は練習が残ってますから。」

遠く離れた場所に座って舞ちゃんの練習を見続ける俺。
あと10センチも近づくと警戒が発令されそうな、そんな張り詰めた空気の中、舞ちゃんの荒い息とボールの音だけが鳴り響いている。
「舞ちゃん、ちょっと肘が下がってきてるよ。疲れてきたんじゃ・・・」
「それ以上言わないで!言ったら本当に殴りますよ・・・」

取り付く島もないな・・・

1 元はと言えば舞ちゃんのプライドを傷つけたのが悪い。とにかく謝ろう。
2 舞ちゃん、これから独り言しゃべるけど気にしないで。嫌だったら耳を塞いでもいいから。
3 いたいっ!舞ちゃんが肘を押さえて・・・ 



2で優しく 


3が気になる 


全部でいいかな 


2かな 



「196・・・197・・・あーっ!もういやぁっ!なんでこんなことができないの!ばかやろうっ!」
自分の不甲斐なさに苛立ったのか、ボールを思い切り叩きつける舞ちゃん。
転がったボールが俺の足元にころころと転がって止まった。

「舞ちゃん、さっきから全然喋ってないからなんかもやもやしてるんだ。ちょっと独り言喋るけど気にしないで。嫌だったら耳を塞いでもどっかに行ってもいいよ。」
「・・・・・」

俺は足元のボールを拾ってドリブルをしながら話し始めた。

俺が小学4年の頃かなぁ・・・当時俺はスポーツもダメ、勉強もダメ。まったく取り得の無いダメダメくんだった。」
そんな時、俺のクラスに転校生がやってきたんだ。ちょっと気の強そうな、目のくりっとした可愛い女の子。まるで誰かさんみたいな・・・
「・・・・」
ある日、学級会でマラソン大会の代表を決めることになって、女子の代表はその女の子。男子は・・・その子が俺を推薦したんだ。
クラスのみんなはもちろん大反対。それでも彼女は頑なに俺を推したんだ。
それでクラスの悪ガキが「もし優勝できなかったらパンツ1丁でグランド1周しろよ」ってからかったら、彼女はマジで「やるわよ!だったらこっちが勝ったらフルチンで1周してね!」って返したんだ。
彼女に恥をかかせたくない。そんな思いで俺は彼女と一緒に必死で猛特訓したんだ。

「・・・・それでどうなったの?」
「おっ、やっと乗ってくれたね。続きが聞きたい?」
「うるさい・・・独り言なんだからさっさと済ませてよ。」
「はいはい、ちょっと待ってね・・・」

それから大会までの2週間、俺と彼女は必死になって練習したんだ。
途中何度も辛くて泣きそうになって逃げたくなったけど、彼女を悲しませたくない。その思いだけで辛い練習に耐えたんだ。
そして大会当日。俺は彼女との特訓の成果を十分に発揮して、僅差の3位入賞を果たしたんだ。
1位から3位までは1mの差しかなかった、まさに大接戦。

「ちょっと待って!それじゃあ約束を果たせなかったじゃない!その子はどうなったの?」

もちろん、悪ガキは約束通り彼女にパンツ姿でグランドを走るように要求したんだ。
彼女は零れ落ちそうな涙を落とさまいと必死にこらえてブルマに手を・・・
「やめろよ!これは僕の責任だ!僕が代わりにフルチンで走る!」

「えっ!まさかコーチが本当にふる・・・ちんで///」

そのとき、彼女が大声で泣き出して・・・・
「うわぁーんっ!○○くんがわたしのパンツをぬがそうとしてますー!」って・・・
慌てて出てきた先生が悪ガキの頭をぽかんと・・・

「あはははっ!それでコーチは何が言いたかったんですかぁ?」
「えっと独り言だから特には・・・あえて言うなら、その子のブルマ姿がとても可愛くて、足がすらっとしてて・・・」
「えーへんたぁーいっ!コーチったらロリコンだぁ・・・」
「えーっと、その子も同じ学年だからロリコンとは言わないんじゃ・・・」
「うるさいっ!」
「はいはい。ゴメンなさい・・・そうだな、もうひとつ付け加えるなら、誰かのために頑張るのって悪くないかなって・・・」
「・・・・」
「ただむやみに頑張れっては言わない。だって舞ちゃんたちは十分に頑張ってるから。俺も頑張るからさ。一緒に楽しもうよ。」
「コーチ・・・・」

1 シュートはこうやるんだよ。と舞ちゃんの体に密着して・・・
2 もうこんな時間だ。ボールを片付けようか。用具室の中に入ったら・・・
3 急に舞ちゃんが倒れ・・・医務室に! 



1で
もうちょっとツンツンしててほしい気もするw 


1で
同じくツンが見たいです 


強引なリクだw

2にしとく 



「コーチ・・・」
舞ちゃんの瞳がうるうるとしている。これは・・・舞ちゃんの心アンロック!か?
「あのぉ、練習続けるんでそこどいてください・・・」
あれ?そう簡単にはいかないんですね。私が甘うございました・・・

「あぁーん!どうしても最後の一本が入らないよぉ・・・」
シュート200本練習で疲れがピークに来ているのか、舞ちゃんのシュートは力なくリングを反れて落ちていく。
これは何とかしてあげないと。
「舞ちゃん、それじゃ力が入りすぎ。手はボールに添える程度で。腕だけじゃなくって体のバネを使って・・・」
思わず指導に熱が入った俺は、我を忘れて舞ちゃんの体に密着してシュートの動作を教えてあげた。

「あぁーっ!はいったぁ〜♪コーチ・・・」
「なぁに?舞ちゃん?」「1回死んどきますかぁ♪」 

俺の顔面を犠牲にしながらも、なんとかシュート200本成功を決めた舞ちゃん。
「おーしまいっと♪それじゃあ片付けるからコーチは帰ってください。」
「これは俺が持っていくよ。練習でかなり腕がパンパンだろ?」
「いいです!私がやります!」「いいや俺が!」
「頑固者!!」「そっちこそ!!」
「あははははっ!・・・それじゃあ2人で運ぼうか・・・」
「しょうがないんだから・・・」

俺と舞ちゃんはボールの入った籠を二人で用具室にしまった。

「それではそろそろ仕上げにいっちゃうかんな♪」
「おーっとかんなちゃんノリノリなんだよ♪」

「あ、ありがと・・・」「舞ちゃん、夜も更けてきたしそろそろ帰ろうか?」
「そうですね。あれ?ドアが閉まってる・・・それじゃあ開けて・・・えっ?」
「どうしたの?」「鍵がかかってるみたい・・・」
「開けられないの?」「ロックを解除すれば・・・えぇぇっ!?壊れてる・・・」

アリーナの用具室はカードキーで開け閉めができるようになってるが、そのカードリーダーが故障してるみたいだ。

1 ドアを叩いて助けを呼ぶ
2 そうだ、携帯で誰かに連絡して開けてもらおう。
3 て、停電? 



順番にお願いします 


3でしかも圏外とかw 



「誰か!誰かいませんか!」
「ダメだよ。今日は守衛さんが早く帰る日だから。舞もここにはこっそりと入ったから・・・」
「そ、そうだ。携帯で警備の人呼ぼうよ。舞ちゃん、携帯は?」
「だめぇ・・・ロッカーに置いてあるの。コーチは?」
「そうだ、俺の携帯がポケットに。えーっと何番に・・・」

「電池が切れました。充電してください。ピーッ・・・」
無機質な音と共に俺の携帯の画面は真っ黒になった。
「使えないんだからぁ・・・」
これで外部に連絡する手だてが無くなった。
「舞ちゃん大丈夫だよ。アリーナは電気が点いたままだし、こんな夜遅くまで電気が点いてたら誰かがおかしいと思って連絡するよ。」

呆れ顔の舞ちゃんをなだめるように俺は落ち着いた口調で話した。
これは長期戦になりそうだな・・・

「きゃーっ!」
突然室内が真っ暗になり、舞ちゃんが叫び声を上げた。
「舞ちゃん!」
「こ、こわいのぉっ!舞、暗いところにがてなのぉ・・・」

1 お願い、舞の手をぎゅっと握って・・・
2 暗闇でパニックになった舞ちゃんが俺の上に跨り・・・
3 この際だ、ちょっといたずらしちゃえ♪ 



(o・v・)<2でしゅ! 


3いっちゃえw 


3だなw 


全部でw 


2→3で 



「いやぁぁーっ!こわいよぉぉーっ!」
あの負けず嫌いの舞ちゃんに怖いものがあるんだ・・・なんかちょっと嬉しくなってしまった。
それにしてもこの騒ぎようは尋常じゃないな。落ち着かせないと。
「舞ちゃん大丈夫だ・・・ぶぁっ!」

突然舞ちゃんが俺にぶつかって、俺はマットに頭を打つようして仰向けに倒れてしまった。
「うぐぅっ!」
俺の腹の上に軽い衝撃が。どうやら舞ちゃんが俺の上に乗っかってきたみたいだ。
「コーチーっ!どこぉーっ!たすけてぇぇーっ!」
舞ちゃんパニックになってて俺の上に載ってることさえ気付いてない。

これはチャンスかも・・・俺の悪戯心に火が点いてしまった。

1 Tシャツ越しに舞ちゃんの幼いおっぱいを・・・・
2 舞ちゃんの可愛いお尻をなでなで♪
3 そういえば昔話の女の子が舞ちゃんに似ていたな。あの子どんなパンツはいてたのかな・・ 



2かな

同志たちよ後は頼む 


1+2 


同じく12
マイマイさんに悪戯ww 



舞ちゃんの心をほぐす前に、舞ちゃんの体をほぐしてあげたい。
舞ちゃんがパニくってる今のうちに・・・
俺は暗闇の中手探りで舞ちゃんの幼いおっぱいに手を伸ばした。

「こわいよぉぉ・・・ひゃあぁんっ!」
Tシャツ越しでも感じる舞ちゃんの小さなふくらみ。暗闇というシチュエーションが俺の興奮を駆り立てる。
「こーちぃ・・どこですかぁ・・・まいこわいの・・ぉっ!」
すごい・・・舞ちゃんのポッチに命中だ。すごい可愛い声出すんだね♪

「舞ちゃん、大丈夫だよ。今そっちに行くから。」
舞ちゃんに気付かれないように小声で遠くにいるように芝居をする。そして手を舞ちゃんの可愛いヒップへと移す。
「やだよぉぉ・・・たすけてぇ・・・・あぁんっ♪」
スポーツで鍛えた舞ちゃんのヒップ。筋肉質な部分もありながら女らしい丸みを帯びていてまさに最高の抱き枕だ。

「いやぁぁ、たすけ・・てぇ・・・あっぁぁんっ♪」

1 舞ちゃんのTシャツに手を潜らせて生πを堪能
2 舞ちゃんの生桃が見たいんです!
3 舞ちゃんのおまんまんに指を・・・忍ばせたい・・・ 



迷うけど1 


1からじっくり 



とても13歳の少女とは思えないような艶のある声で感じる舞ちゃん。
おっぱいはまだ発展途上だけど、色っぽさは大人の女性顔負けだ。本当にこんなところでも負けず嫌いなんだね。
そんな未熟な舞ちゃんのふくらみを直にはぁはぁ・・・
もはや俺に理性と言う言葉は不要のものとなった。

「はぁはぁ・・・こわいよぉ・・・あっぁんっ♪」
俺はTシャツの裾から手を忍ばせておっぱいの部分に・・・この感触は生π?
もしやノーブラですか?
興奮で荒くなる息を押さえながら舞ちゃんのなだらかな双丘に手を這わせた。

「あぁぁーんっ!なんなのぉ〜?おっぱいにぃむしがはいってきたのぉ・・・あんっ♪」
まだ混乱してるのか、俺の手が舞ちゃんのおっぱいに触れてることに気付いてない。
もっと激しく揉んでもいいよな・・・

「あぁぁんっ!むずむすってぇっ・・・ちくびささないでぇ・・・やぁぁんっ!」
ちっちゃなおっぱいに不釣合いな舞ちゃんの果実を軽く捻ってみた。舞ちゃんのどきどきが直に感じられるよ・・・

1 舞ちゃんのジャージのズボンに手をかけて・・・・
2 舞ちゃんのおっぱいちゅーちゅーしたいのぉ♪
3 舞ちゃんの顔が近づき「舞のおっぱい気持ちよかった・・・?」 



3で小悪魔マイマイさん 


1がいいな 



もう我慢できない。舞ちゃんのおっぱいを、お尻を、そして幼いおまんまんも・・・・
舞を抱きたい。舞の中に俺のモノを入れたい。俺の欲望を止めることはできない。
俺は舞ちゃんのジャージのズボンに手をかけて下ろそうとした。
「はぁはぁ・・・どう?舞のおっぱい気持ちよかったぁ?」

舞ちゃんの息遣いが急に近くに聞こえたと思うと、突然目の前に舞ちゃんの顔が。
暗闇に慣れてうっすらとだが怪しい笑みを浮かべてるのが分かった。
全てが終わった・・・初めて死を覚悟した瞬間だった。
早貴、舞美、千聖、愛理、そして舞。素晴らしい思い出をありがとう・・・
この体が朽ちようとも俺との思い出は忘れないでおくれ・・・

「ちょっとぉっ!この責任はどうとってくれるのよぉっ!まさかもう・・・やめる気?舞をこんなにして・・・舞みだらになっちゃったよ///」
「舞ちゃん・・・・」
「最後までぇ・・・してよぉ・・・じゃないとゆるさないんだからぁ///」

舞ちゃんはマットの上に立ち上がり、Tシャツを脱ぎ捨て、さらにジャージのズボンを下ろし・・・
「あっ非常灯だ・・・」
少し暗めだが舞ちゃんのかわいいピンクのショーツと露になったかわいい乳房ははっきりと俺の目に焼き付けられた。
「コーチ・・・舞のはしたない場所見せてあげる。パンティぬがしてぇ///」

湿り気を帯びたショーツを下ろすと、ほとんど産毛の舞の恥毛と、幼い秘裂から染みだす舞の愛液が目の前に飛び込んできた。


1 舞ちゃんのおまんまん・・・ぺろぺろしたい・・・
2 舞ちゃんを四つんばいにさせてお尻をぺろぺろ
3 「は、早くいれてぇ・・・・    のおちん・・ちん///」 



まんまん!おまんまん!おまんまーーーん!
 
1111111!!! 


1→3だな 



俺の目の前に飛び込んできた舞の裸体。大人びた表情と対照的な未熟な幼い体。
小さい頃に女の子とお人形ごっこをしたときに服を脱がせたら、あそこがつるつるだった。
目の前にある舞のおまんまんがまさにそんな感じだった。
いけないことをしてると思いながらも、俺の欲棒は悲鳴を上げそうにズボンを押し上げている。

「舞のおまんまん・・・舐めてもいいかな?」
「いいよ♪コーチ・・・おにいちゃんがしたいって言うなら舞なんでもしてあげる///」
お兄ちゃんと言う響きにおれの欲棒がますます固さを増している。舞、遠慮なくいただくよ。

舞の前で胡坐をかき、舞のおまんまんに顔を近づける。ふんわりと香る舞の雌の匂い。
くらくらして眩暈がしそうだ・・・
「あぁぁんっ♪おにぃ・・ちゃぁぁーんっあぁぁぁんっ!」
舞のおまんまんを指でくぱぁと開き、舌を丸めて挿し入れる。
底が浅い舞のおまんまんはすでにいっぱいの愛液で溢れていた。

「はぁはぁっ・・・あついよぉ・・・くるしいぃのぉっ・・・」
肩に置いた舞の手がぎゅっと強く握られた。小さい体で必死に耐えようとしてるのが肩に感じる痛みで感じ取られる。
「はぁはぁんっ!あたまがぁ・・・・びりびりしてるぅぅっ・・・はぁぅっっ!」

舌で舞のおまんまんをかき混ぜながら、かわいいお尻を撫で回し揉む。
かなり息が荒くなってる。そろそろ舞の初絶頂だ。
「あぁぁんっ!まいっ・・・もうだめぇぇっ・・・あぁぁんっ!あっあぁぁっぁぁーんっ!」

舞が初めてイった。舞は俺の肩に倒れこんで、はぁはぁと大きく肩で呼吸を繰り返す。
俺の顔に舞の初潮は振りまかれた。
「はぁはぁ・・・おにぃ・・ちゃぁん・・・はやくまいにいれてぇ・・・おちん・・ちん///」

1 正常位で挿入
2 立ちかなえで挿入
3 お互いを密着させるしがらみで挿入
4 仰向けで舞を抱える撞木反り 



んー1で 



俺は着てる服を脱ぎ捨てて舞と同じく生まれたままの姿になった。
「すごぉい・・・おにいちゃんの・・・おっきぃ///これが舞の中に入るんだね。」
「すごく痛いんだけどどうする?泣いちゃうかもしれないけど、やめちゃう?」
「私が泣く!?ありえないんですけど?」
本当にここまで負けず嫌いなんだから。でも、舞の一生の思い出だ。大事にするよ。

舞を仰向けに寝せて足を開かせる。そこに俺の腰を入れて肉棒を幼い舞の入り口にあてがう。
その間にも舞の女芯からはとろとろと愛液が零れている。

「舞、行くよ。」
俺は腰をぎゅっと押し込め、膣内に肉棒を沈めた。
「ふぅっっ!」
ほんの数センチ進めただけで舞の表情は痛みで歪んだ。
「や。やめるなよっ!途中でやめたらおちんちん蹴っちゃうからな!」

意地っ張りというか健気だな。そんな舞がたまらなく愛しくて、腰を倒して舞の唇にちゅっとキスをした。
「あっ・・・おにいちゃん////」
ゆっくりと時間をかけて舞の中に肉棒を挿し入れていく。めりめりと音を立て、ゆっくりとゆっくりと・・・

「すげぇ、舞のあそこに全部入ったよ。」
「いちいち言わない・・・でぇっ///」
顔を真っ赤にして手で覆い隠す舞。すげぇかわいいよ。
俺は舞の腰を掴みずんずんと舞を突きはじめた。 

「あぁぁんっ!はぁぁんっ!まいっ、すごくぅっ・・しびれてるぅっ!」
口元からだらしなく涎をこぼしながら突かれる快感を悦ぶ舞。
こんなはしたない顔の舞を見ることができるのは世界中で俺だけなんだな。すごく幸せだよ。

「あぁぁんっ!ぁぁんっ!あぁぁんっ!おっぱいもぉっ・・・」
小刻みに揺れる舞の乳房を揉みながらリズム良く突きまくる。
初めての痛みは愛される悦びへと昇華していった。

「舞、俺もう・・・出ちゃいそうだ・・・舞の中に俺のを・・・」
「あぁぁんっ!いいよぉっ、おにいちゃんのぉ・・せいしぃ・・・まいにちょうだぁい・・あんっ!」
「まい、まいっ、すきだぁぁぁーっ!」
「おにいちゃんっ!まいもぉっ・・・すきぃ、だいすきぃっ・・・あぁぁぁぁんっあぁぁぁぁーんっ!」
」

舞の体を引き起こしてキスを交わす。ゆっくりと、舌を絡ませて。初めての余韻を味わうかのように。
「舞とおにいちゃんのひとつになった”しるし”なんだね・・・嬉しい。」
舞の膣内から肉棒を引き抜くと、お互いの愛液と舞の破瓜の鮮血が混ざり合ったピンクの液体がこぽこぽと溢れてきた。
舞は俺の肩に頭をちょこんと乗せて俺に寄り添った。

「このまま二人っきりになれればいいのにね・・・」
「舞ちゃん・・・」



〜エピローグ〜
ひとつになった俺たちは一生懸命に、そして楽しく練習を積み重ねた。
途中試合があって、一度も勝てなかったが、それでも少しずつではあるが成長を重ねていった。
そして、運命の日。復活の期限の最後の日がやってきた。

「みんな!相手が3点リードで最後の15分。必ず逆転できるはずよ!」
「コーチ!何かアドバイスを。」
「そうだな・・・前から気になってたんだけど、そのユニフォームのパンツ・・・セクシーだな。」
「はぁ?こんなときに何変なこといってるんですかぁ?」
「まあまあ、舞落ち着きなさい。せっかくリラックスさせようとしてるのに。」
「そんなんでリラックスできるとでも・・馬鹿らしい・・あははっ!コーチのえっち!」
「よーし、いいみたいだな。それじゃあ俺からの最後のアドバイスだ。」

「とにかく楽しんでいこう!こうやってチームでプレイできること。お互いの笑顔が見れること。そしてみんなと出会えたこと。全てを楽しもう!」
「はぃっ!」
「それじゃあ舞美ちゃんあれやろうよ!」「うん、舞ちゃん!」
「コーチ!舞美!早貴!愛理!千聖!舞!えりか!栞菜!」
「8人そろってはじけるぞい!」
「あれ?なんかいつもと違うような・・・まいっか!」

試合時間残り1分。相手チーム1点リードで相手のシュート!外れた!
「早貴!パス!」「はい!舞美ちゃん!」
「舞!走って!お願いっ決めて!」「うんっ!」
舞美からのロングパスを受けた舞がゴールへとドリブルする。
あと5秒!

「いっけぇーっ!」
ボールは孤を描きリングへと向かっていった・・・・



http://www.youtube.com/watch?v=U05Dcay9slc

〜特別編・走れ!キューティーバスケット部〜

○出演
从・ゥ・从・・・・Maimi Yajima
ノソ*^ o゚)・・・・Saki Nakajima
州´・ v ・)・・・・Airi Suzuki
リ ・一・リ・・・・Chisato Okai
(o・D・)・・・・Mai Hagiwara

天*´∀`l|・・・・Angel Erika
天|‘−‘)・・・・Angel Kanna

Coach

SPECIAL THANKS・・・ALL Reader's 


从*・ゥ・从<ハァハァフンフン♪ ノソ*^ o゚)<コーチ・・・・ 川*^∇^)|<パパ寒い! 从・ゥ・从<最近髪切ったせいかな・・・なんかすーすー寒いわ! (o・v・)<舞美ちゃんスカートは穿いたほうがいいと思うでしゅ リ ・一・リ<ついでにパンツもはくべきだと思うんだ (o・D・)<ジミーちゃん、マイも高等部の制服着ちゃった♪どう? ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3002.jpg (*ジミー)<あああ!!ま、舞ちゃん・・・ず、ずいぶんと色っぽく・・・ (*・D・)<いいんだよ?コレ脱がしても・・・マイはジミーちゃんの「彼女」なんだから♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3001.jpg (*ジДミー)<うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!111 川´・_・リ<マネージャーさん・・・ 川*^∇^)||<おはようパパ リ ・一・リ<わん! (*マネ)<撮影するよ!ほら佐紀ちゃん早く脱いで脱いで♪ 川*´・_・リ<は、ハイ・・・わかりまシタ・・・ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/03photo/saki/haro/2009/openheart11143.jpg 州*‘ -‘リ<・・・・・・りぃの写真集・・・ 州´・ v ・)<ケッケッケ・・・くぱぁ♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2958.jpg (;マネ)<こっ、こら愛理ちゃん!まだ撮影中だよ!?   ∩   ω 州´・ v ・)<こうでもしないと振り向いてくれないんだから 州´・ v ・)<影が薄いとか言わないでください 州´・ v ・)つきゅうり<入れますよ? 州´・ v ・)<でも濃いのが好きです 州´・ v ・)<私の影が薄いと言った人 州´・ v ・)<暗いところを歩く時はお尻の穴に気を付けなさい 川´・_・リ<朝ですよ 州´・ v ・).。o0(ケッケッケ・・・) 州´・ v ・)<ごっくん