前へ チームの頑張っ娘早貴ちゃんとの誤解も解け、ついでに裸の付き合いまでさせてもらった俺w 早貴ちゃんの心強いエールをもらった俺は次の子にアタックすることに。 そう言えば・・・ 「リーダーの舞美ちゃんは試合が終わった後、プールでトレーニングしてることが多いですよ。もしかしたらまだいるかもしれないです♪」 って言ってたな。 それじゃあプールに行ってみますか・・・ プールは試合会場のあるアリーナの隣にあり、普段は一般市民にも開放されているが、試合の日だけは選手の貸し切りになるらしい。 ということは、もしかして俺と舞美ちゃんと二人きり・・・ 俺は胸と股間を弾ませてプールへと向かった。 プールは全面ガラス張りの温水プールで、冬でも使えるプールである。 えっと舞美ちゃんは・・・いた! 1 股間の辺りが深く切れ込んでいるハイレグ型競泳水着 2 無難に青いワンピース 3 白のビキニ 4 す、スクール水着? 1で 1だな 4だ 1 すらっとした長身でショートの黒髪の女の子。舞美ちゃんだ。 当然ながら水着を着ているな。よく目を凝らすと・・・なにやら股間の布の角度が? こ、これは一時期はやったハイレグ型の競泳水着じゃないですか! さらに三角地帯にお毛の剃り残し?そして真ん中に筋みたいなものとか、なだらかな丘二つの上にはポッチが・・・ やっぱり死んでもいい!いや、まだ死ねない! 「何でしょうか?」 こちらに気づいた舞美ちゃんが半ば呆れたような表情でこちらに近づいてくる。 まずい!舞美ちゃんの股間を凝視してたのがばれたか? 「あのぉ、失礼じゃないですか?!」 やっぱり舞美ちゃんのおまん、大事な部分ばっかり見てたのを気づかれた。 ああ、もうだめだ・・・これで俺も生き返れない・・・ 「ごめんなさい!決してそんな変なつもりで君を・・・」 「はぁ?何言ってるんですか!プールなのに水着を着てないなんて失礼じゃないですか?!」 「は、はぁ・・・」(そこかよ!でも助かった・・・) 俺は慌てて水着に着替えプールに戻った。 「・・・・・・」 舞という子ほどではないが、舞美ちゃんもさっきの一件で気分を損ねてる。 1 このままじっとしてても仕方がない。とにかく謝る。 2 舞美ちゃんの体を褒めまくって気分を良くさせる。 3 私と水泳で競争しませんか?もし私に勝ったら話を聞いてあげてもいいですけど? 3で真っ向勝負 1→3だな 1→2→3 こう言う時は下手な小細工をしないほうがいい。とにかく誠意を持って謝るしかない。 俺は舞美ちゃんの前で土下座をして頭を打ち付けるようにして謝り続けた。 「さっきは本当にすまなかった!舞美ちゃんたちのプライドを傷つけてしまって、すまない!」 「やめてください・・・そんなことして私が同情すると思うんですか?」 「いや、そんな簡単に済むとは思ってない。君たちの心の痛みに比べたら、頭の痛みなんかたいしたことないさ。」 「分かりました。でも、こっちにもプライドがあるんです。条件をクリアすれば話を聞いてもいいですけど。」 「俺のできることなら何でもやるよ。」 「それじゃあ、今からこのプールで私と50m競泳で勝負してください。もし私に勝ったら話を聞いてあげてもいいですよ。」 「ちょっと!この子スポーツ万能ぽいけど、勝てる自信あるの?」 「えっと、水泳は泳げるけど人並みだ。」 「もし良かったら私がちょっと・・・」 「いや、これだけは俺の力でやりたいんだ。気持ちだけ受け取っておくよ。」 こうして俺と舞美ちゃんの競泳対決が始まった。 1 あれ?意外と舞美ちゃん遅いみたい・・・・? 2 突然舞美ちゃんの姿が? 3 マジかよ・・・足がつってしまい・・・ 2が気になります 実際は1かなと思うが確かに2が気になる 222222 「それじゃあ行きますよ。ハンデはいいですか?」 「いらないよ。正々堂々と勝負したいから。」 「良かった。もし欲しいといったら勝負をやめて帰るとこでした。」 この子もなかなか負けん気が強そうだな・・・ 「それでは位置について・・・よーいドン!」 俺と舞美ちゃんは同時に飛び込んだ・・・しかし、すでに体ひとつリードされていた。 俺は必死に舞美ちゃんに食らいついていった。しかしなかなか縮まらない差。 やっとの思いで折り返し、再び泳ぎ続けた。舞美ちゃんとの差は・・・ 前を見ると舞美ちゃんの姿がない。もしかして追い抜いたのか? 俺はゴールを目指し必死に泳いだ。そしてそのままゴール。勝ったのか? 後ろを見ても舞美ちゃんの姿がない・・・まさか! 俺はプールの中に潜り舞美ちゃんを探した・・・いた! 水中の中で意識を失って沈んでいる舞美ちゃん。早く助けないと! 俺は舞美ちゃんの身体の下に両手をもぐらせて、救い上げるように両腕で舞美ちゃんを掬い上げた。 プールサイドに舞美ちゃんを寝させて様子を見る。 息をしていない。しかも身体が冷えているのか全身が青ざめてるようだ。 1 じ、人工呼吸をしなくちゃ! 2 えーっとこういうときはどうすればいいの?誰か助けを呼ぶ。 3 えりかちゃん、かんなちゃん助けて! 1以外ありえないw 1で救出 途中舞美が舌を・・・ 1 1だ 落ち着け!こういう時はまず人工呼吸と心臓マッサージだ。 たしか自動車学校の救急救命の講座で教わったぞ・・・基本はAB℃-ute・・・ABCだ Aが気道確保、片方の手を額に当てて・・・もう片方の手で下あごを持ち上げる。 そしてBが人工呼吸・・・ 「こ、これはいやらしい気持ちじゃない。舞美ちゃんを助けるためだ・・・」 俺は舞美ちゃんの口に自分の口をつけて息を吹き込んだ。 息が入ったのを確認するために、胸が膨らんでるか・・・可愛いけど形のいい・・・って何言ってるんだ! よし、次はC(サーキュレーション)心臓マッサージだ。 胸の真ん中に両手の掌を置いて・・・思ったよりもやわらかいけど、力を込めて・・・ 俺は力を込めて舞美ちゃんに心臓マッサージを行った。 反応は・・・まだない。また人工呼吸からだ。 再び舞美ちゃんの口に息を吹き込む。頼む、息を吹き返してくれ・・・ 祈る思いで息を吹き込む俺・・・ 「ぅぅ・・・」 今舞美ちゃんから声がしたような・・・ さらに息を吹き込もうとすると俺の舌に何かが絡み付いて・・・まさか? 「ふぅぅんっ・・・はぁはぁっ・・・」 舞美ちゃんが息を吹き返した。良かった・・・しかしこの状況は・・・ 俺の舌と舞美ちゃんの舌が絡みついて、舞美ちゃんが興奮してる。 意識が戻ったのか?いや、無意識で? 1 誤解を招くといけない。なんとかして離さないと。 2 ダメだ・・・舞美ちゃんの舌が気持ちよくて・・・手が舞美ちゃんの水着にかかり・・・ 3 突然舞美ちゃんが目を覚まし・・・ 3→1にしてみようか 1→3でもいいんだけど 3で赤い舞美 3-1 2からの3でしょw この状況はまずい・・・早く唇を離さないと。 って舞美ちゃんの舌が絡みついて気持ちいい・・・じゃなくって離れない。 「ううっ・・・はぁはぁ・・ふぇっ?」 突然舞美ちゃんの目が覚めた。そして俺と舞美ちゃんは見つめあって、重なる唇を見て・・・ 「きゃぁーっ!このヘンタイ!」 俺の両頬に真っ赤なもみじが色づいた。まさに紅葉狩りの季節です・・・ 「ごめんなさい!溺れてた私を助けてくれたのに酷いことしちゃって・・・」 「そんな・・・俺こそ人工呼吸してたら目が覚めて・・・でも良かった、このまま息を吹き返さなかったら・・・」 「ありがと。優しいんですね。」 「そんなんじゃないよ。もう人が死ぬのは見たくないんだ・・・あ、今のは気にしないでくれ。」 「それで勝負はどうなりました?」 「君が溺れてたのにも気付かないで泳いでた俺は人間として失格だ。だから君の勝ちだよ。」 「そんな・・・そんなの納得いきません!私が溺れたのは私が未熟だから、それにあなたは必死に私を助けてくれた。」 「そんなことはないよ。」「いいえ!絶対あなたの勝ちです!」 「頑固だな。」「あなたこそ・・・あははははっ♪」 舞美ちゃんが初めて俺に笑顔を見せてくれた。クールな舞美ちゃんも美しいけど、屈託なく笑う舞美ちゃんも可愛くていいな。 俺と舞美ちゃんはプールサイドに腰をかけて並んで座った。 「チームのみんなと仲良くなりたい。そして勝利の喜びを味あわせたいですかぁ・・・素晴らしいと思います!私も頑張ります!」 「ありがとう。舞美ちゃんや早貴ちゃんは分かってくれたけど・・・」 「舞ちゃんですか。あの子もいろいろと苦労してるから、他人に甘えられないというか、心を開いてくれないというか・・・私も舞ちゃんに言ってみます。大丈夫です♪」 舞美ちゃんは満面の笑みで俺ににこっと微笑んでくれた。本当に心根の良さそうな素直な子だな。 「さ〜てと、いい雰囲気になってきましたので。仕上げに行ってみるんだよ♪」 「おねえちゃん・・・またそれなのぉ・・・かんなもきらいじゃないけどぉ・・」 1 舞美ちゃんがもじもじと・・・手を股間の方にやって、息が荒くなって・・・ 2 「さ、さっきの続き・・・しませんか///今度は本当のキスを///」 3 舞美ちゃんが立ち上がろうとしたら身体がよろけ、危ない・・・ 2でしてる最中に1ハァハァ 3→2 3で不可抗力キスだなw 「そ、それじゃあ私は行きますね!」 舞美ちゃんが立ち上がろうとした時、排水溝に足を引っ掛けよろけてしまった。 危ない!俺は慌てて立ち上がり舞美ちゃんを引き寄せた。 「あっ・・・」 重なる二人の唇。ほんの数秒のことなのに、すごく長い時間のように思えた。 「・・・ゴメン。こんなことしたらまた嫌われちゃうね。」 「ううん、今度もわざとじゃないの分かってるから。それより・・・」 舞美ちゃんが潤んだ瞳で俺を見つめている。この展開はもしや・・・ 「ねぇ、さっきの続き・・・しませんか///人工呼吸じゃなくって、本当のキスを///」 舞美ちゃんの顔が一気に赤く染まった。本当にいいのか? 「ばかぁっ、何度も聞かないでよぉ///」 俺は舞美ちゃんの頬に手を添えて顔を引き寄せた。そして三度重なる二人の唇。 「ふぅぅんっ・・・ さぁぁんっ、舌がとろけちゃうのぉっ」 じわじわと溢れる舞美ちゃんの唾液。甘い香りの舌と唾液に俺の神経は麻痺しそうになっている。 1 水着に手をかけてかわいらしい胸を露にさせる 2 水着の上から舞美ちゃんの筋を弄る 3 ハイレグの切れ込みから指を忍ばせて・・・ 2で舞美の筋をガーッと すみません・・・今宵はここまでです、後は頼みました 2→3 キスしながらまずは2でじっくりと 舌を絡めあうキスですっかり骨抜きにされた舞美。 さっきまでの精悍な顔つきはどこへ行ったのか。目をとろんとさせて快感を受け入れている。 気がつくと舞美が大事な部分を太ももできゅっと締めてもじもじしている。 まさか、キスだけであそこも濡れちゃってるのか? 俺は舞美の大事な部分を弄ってみたいという衝動に駆られてしまった。 俺は閉じた太ももを腕でこじ開けて大事な部分を水着越しにそっと撫でた。 「はぅんっ!」 舞美の身体がびくっと震えた。すごく感じやすい子なんだな。それなら♪ 「あぁぁんっ!ゆびがぁぁんっ!」 水着の上から舞美の筋をなぞっていく。少し力を入れるとずぶずぶと割れ目に指が沈んでいく。 さらに筋に沿って指を激しく擦っていく。 「ひゃぁぁんっ!らめぇぇ・・・おかしくなっちゃうよぉっ」 舞美ちゃんが俺の手を払いのけようとするが、力の入らないその手はあっさりとかわされてしまった。 水着の上からも舞美の愛液が染み出してつーっと糸を引いていた。 「ほら、これが舞美のいやらしい液だよ。舐めちゃうぞ♪」 俺は掬い取った舞美の愛液を目の前で見せ付けて口に含んだ。 「いやぁぁんっ////恥ずかしいよぉ///」 舞美の中はもうとろとろに熱いんだろうな。直に触りたい。 俺は舞美の前に跪き、人差し指と中指をハイレグの切れ込みからそっと忍ばせた。 「舞美ダメだよ。あそこの毛の処理が完全じゃないね。それなのにハイレグを着るなんて。まったく舞美は淫乱だね。」 「ばかぁっ・・・そんなんじゃないもんっ///やぁんっ!おけけがじょりじょりとぉ・・・」 剃り残しのヘアを指の腹で擦りながら大事な部分に指を侵入させる。 指先が舞美の入り口に達し、すでに熱を発し愛液がはしたなく溢れていた。 1 このまま指で舞美のあそこを犯しイかせる 2 やべぇ我慢できない・・・ハイレグをずらし、そのまま挿入 3 上半身だけ水着を脱がし、可愛い舞美の胸を味わう なんかキャラ変わったなw 1で 1→3 1から2 3で控えめなオパイを 舞美の女芯に指を沈めるとじゅぶじゅぶという音と熱く粘り気のある愛液が俺の指を迎え入れた。 「あぁぁんっ!あついよぉ・・・」 指でかき混ぜるたびにしっかりと咥え込む舞美の膣内。すげぇ膣圧だよ。 「あうぅんっ!あぁんっ!」 快感に身を委ねる舞美。我慢できないのか、自分の胸を水着越しに乱暴に揉みしだいている。 俺は指を一旦引き抜き、舞美の水着の肩紐に手をかけた。 「いやぁっ・・・絶対ダメ///」 「どうして?俺は舞美のすべてが見たいんだ。」 「だって・・・おっぱいちっちゃいんだよ。見てがっかりしちゃうから・・・」 「そんなことない。俺は舞美のすべてが愛しいんだ。だから俺に見せて・・・」 舞美はこくりと頷いて肩紐をずらし胸を露にした。決して大きくはないが形の整った均整の取れたバスト。 まるで芸術品みたいな美しさだ。 「やだぁ、そんなにじっと見ないで///」 胸を隠そうとする舞美の両腕をさっと払いのけて、顔を乳房に近づけた。 見られただけで乳首がびんびんに勃起してるよ。 「あぅんっ・・・ ったら赤ちゃんみたい///」 可愛らしい舞美の乳房にそっと唇を近づけて吸い付いた。それだけで俺の肉棒がたまらなく悲鳴を上げる。 再びハイレグの隙間から指を挿し入れ、上と下の両方で舞美を堪能する。 「あぁぁんっ!やぁぁんっ!ちくびがこりこりとぉ・・・はぁぁんっ!」 上と下の敏感な部分を同時に責められ、舞美は狂ったように快楽を味わっていた。 目はとろんとして、口からははしたなく涎を零している。そんな舞美でさえもかわいらしく感じてしまう。 下の口からも愛液がじわじわと溢れ出し、俺の腕までぐっしょり濡らしていた。 「やだぁぁ・・・わたしまた意識が飛んじゃいそうだよぉ・・・」 「舞美、イきそうなの?舞美のイき顔はっきり見せて。」 「あぁぁんっ!いくのぉ・・・きもちいいいのぉ・・・・あぁんっあぁぁぁーんっ!」 舞美が膝から崩れ落ちそうになったので、慌てて肩を支えて受け止めた。 舞美の膣内からはぽたぽた愛液が零れ、排水溝へと流れ込んでいった。 「舞美のイき顔可愛かったよ。」「ばかぁっ///」 舞美のショートヘアをそっと撫でながらぎゅっと抱きしめる。 「ねぇ・・・」「うん・・・」 1 ジャグジーに移動して対面座位で挿入 2 水中で駅弁 3 シャワールームで立ちバック 4 ミストサウナで汗を流しながら乱れ牡丹 全部いいなw 3はどうかな うm迷う 汗だく4で汗流しながら3とか 3 4もありだな 「待って、ここじゃ誰かに見られたら・・・」 舞美は俺の手を取ってミストサウナ室の中に入った。 「ここなら誰も来ないし、健康的に汗を流しながらエッチできるし、それに・・・」 「鏡があるから結合してる部分が丸分かり・・・だろ。」 「ばかぁっ///」 俺は姿見の前に座り、舞美を上から座らせるように促した。 「おいで・・・そう、ゆっくりと・・・」 舞美は俺の肉棒を手に添えて後ろ向きで腰を沈めていった。乱れ牡丹の体位だ。 「ごらん、舞美と俺のがどうなってる?説明してよ。」 「 のおちんちんがぁっ・・・私のおま・・・にぃっ///」 「え?聞こえないよ?はっきり言わないと抜いちゃうから♪」 「うぅっ・・・おちんちんがぁ・・・おまんこにぃ・・ささってるぅっ////」 「よくできました♪舞美のおまんこが俺のちんちんをくわえ込んでいるよ。すげぇいやらしいなぁ♪」 「やぁぁんっ///」 恥ずかしがる舞美をよそに下から突き始める。 「あっあぁぁんっ! のおちんちんがぁっ奥までどすどすってぇ・・・」 サウナの中は二人の汗や愛液などが混ざった複雑な匂いが充満している。 その匂いが俺たちをより一層の興奮に駆り立てて、さらに激しく求め合っていく。 俺はかすかに揺れる舞美の美乳を後ろからむんずと鷲掴みにした。 「あぁんっ!はぁぁんっ!おっぱいも、あそこもしびれちゃうよぉ・・・」 下から突き上げる度に舞美の膣内がきゅっと締まり陰茎に刺激を加える。そろそろ限界か。 「舞美、舞美の膣内に射精したいよ。」 「はぁぁんっ!きてぇぇっ・・・あぁあぁんっ!あぁぁぁっぁーんっ!」 俺は舞美の膣内に白濁液を注ぎ込んだ。早貴に出したばっかりなのにすげぇ量だ。 もしかして幻・・・じゃないよな? 舞美の膣内から肉棒を引き抜き舞美を振り向かせた俺はそっと唇にキスをした。 「 すごく刺激的でよかったよぉ。少し恥ずかしかったけど///」 「しかしサウナの中でエッチなんて新鮮だな。おかげで汗だくだよ。」 「そうだねっ!ねぇ、シャワーで汗を流しましょ。一緒に・・・あと・・・」 「あぁぁんっ! いいよぉっ!もっとついてぇっ!」 シャワールームに場所を移して舞美との二回戦。 今度は舞美の美しい裸体を背後から眺めながらの立ちバックだ。 すらっとした長身に美しい背中からお尻にかけてのライン。そんな美しい舞美を後ろから責めるのもまたおつなものだ。 「あぁぁんっ!ぱちんぱちんってぇっ・・・おちんちん・・・まいみのおくまでぇ・・おかしてぇ///」 試合もそうだけど、エッチも手を抜かない舞美。本気の舞美素敵だよ。 「あんっ!わたしまたいっちゃうぅっ・・・あんっあぁぁぁぁーんっ!」 「ありがとう。舞美と仲直りできて良かったよ。」 「私も。それに・・・ とのあれすごく良かったし///」 「愛理ちゃんと千聖ちゃんと、舞ちゃん。仲直りできるかなぁ・・・」 「もぉっ!なに悩んでるんですか!とにかく全力で頑張りましょ♪」 「舞美・・・俺頑張るから。」 「あの・・・もし初勝利ができたら・・・その・・・」 「なに?」 「も、もう一回エッチしてくださいっ///それじゃあっ!」 慌てて走り去る舞美。エッチのときはすごく乱れてたのに、何てさわやかなんだ・・・ さあ、あと3人か・・・ 1 州´・ v ・) 2 リ ・一・リ 3 (o・D・) あえての2いっとこうか 長い時間乙です まってます 1かな 274 :名無し募集中。。。:2009/11/23(月) 06:30:24 昨日は途中で離脱してしまいましたm(__)m 舞美エロすぎるwメタボ知らずのサウナセックスハァハァ 次はでっかーの2を選びます 次へ