「はぁ〜、もうこんな時間かぁ。すっかり体が冷えちゃったけど、すごく気持ちがぽっかぽかになったな。」

℃-uteのシングルベスト発売記念イベントに参加した俺はすっかり浮かれた気分で帰宅の徒についていた。
「それにしてもみんなの手がすっかり冷えてたな。風邪とかひいてなければいいけど。」
俺は体を震わせながら横断歩道を渡ろうとしていた。この後、俺の運命があんなことになろうとは・・・


「もしもぉ〜し?起きてますかぁ〜?」
「う、ううぅ〜ん・・・ふわぁ〜・・・ああよく寝た・・・ってなんか周りが真っ白なんだけど。目の調子がおかしいのかな。って、俺さっきまで・・・」
「早く起きるんだよ。」

女の子(?)の声にうながされ、俺は上半身を軽く起こして、目の前で心配そうに俺を覗き込んでいる二人の少女に軽く会釈をした。
「え、えっと・・・はじめまして・・・ですよね?あなたたちは・・・どこかで見たような。」
「私たちは天使なんだよ。」「はじめまして♪私は天使のかんな。隣がおねえちゃんのえりかちゃんなんだ♪」

俺の目の前に現れた二人の天使。かんなと名乗る子は少し背が小さくて、衣装の白と対照的に健康的な黒い肌。そしてむっちむちのいやらし・・・健康的なボディー。
一方お姉ちゃんらしいえりかと言う子はすらっとした長身の子でモデルみたいな美形の子。そしてこちらもなかなか立派な体の持ち主・・・

「で、かんなちゃんとえりかちゃん?二人はなんでここに?」
俺が尋ねると、二人は困ったような表情を見せ、ひそひそと話を始めた。

「おねえちゃぁん・・・私言えないよぉ・・・」
「そんなこと言ってもぉ・・・私も無理なんだよぉ・・・」
二人の真剣に悩んでる表情と、天使と名乗る少女。そして、この無機質な真っ白の空間・・・
もしかして・・・・

1 俺死んじゃったの?
2 へ?これってドッキリ?何で?何で俺が?!
3 そんなことより・・・お二人さん、パンツ見えてますよ♪ 



3→1 


待ってました!
シリアスな展開から始まったな
まさかの3を 


キタ━━━━━━━━!!
能天気な3w 



この無機質な真っ白の空間・・・しかし俺にはそれ以上に気になることがある。
さっきから俺の視線に入り込むえりかちゃんとかんなちゃんの健康的なおみ足。
そしてその上に真っ白な三角形の白い布。まさかこれはおパンツ?え?天使ってノーパンノーブラがデフォじゃないの?
って、俺の股間がむくむくと・・・

「きゃーっ!こ、この人股間がむくむくってぇーっ!」
「あらあら、えっちなんだよ。本当にここだけは元気なのね♪死んじゃっても・・・あっ・・」
「お姉ちゃん!」

え?今なんて言いました?死んじゃっても・・・・って。でも、俺のここは二人のパンツを見て興奮して痛いほど勃起してるのに・・・
そうか!これは夢だ、夢なんだ!夢なら何してもいいんだよね♪それじゃあ・・・
「きゃぁっ!ヘンタイ!」
俺がかんなちゃんに飛びかかろうとした瞬間、ほほにヒットする栞菜ちゃんの平手。痛い・・・これは夢じゃないんだ・・・
「もぉ〜お盛んなんだから♪したいなら私に言ってもらえればいいのに〜ちらっ♪」
「おねえちゃん!」

かんなちゃんに窘められてぺろっと舌を出して謝るえりかちゃん。
「あのね、時間がないからざっと説明するね。」

俺はイベントの帰り道に車で跳ねられて死んでしまった・・・らしい。
しかし、これは本来の予定とは違った結果らしい。(本当なら全治一ヶ月の重症という運命)
不可抗力で間違いが生じてこのような結果になってしまった・・・とのことだ。

「それで、天界にお願いしてあなたを現世に戻そうとお願いしたんだけど・・・」
「うちらのパパ・・・大天使さまが頑固でぇ、自分のミスを認めようとしないんだよ。」

ああ、やっぱり俺死んじゃったのね。短いけどやり残したことだらけだな・・・
エッチも体験したことないのに。だったらいっそこの天使ちゃんたちと・・・

「あ〜ら、本当に私たちとしたいのぉ♪でも、現世に戻れる方法が無くもないんだよ。」
「え?それってマジ?マジなの?!」
「大天使さまが『こちらの出した条件をクリアしたら考えてやる』って譲歩してくれたの。」

大天使が出した条件。それは現世とあの世とは違うパラレルワールドで願いを叶えれば現世に戻れる。
「ただその願いが何なのか、どこの世界に飛ばされるかは行ってみるまで分からないんだよ。」
「とんだ博打だな。まさに命懸けってことか。」
「心配しないで。私たちも一緒について行くから。もともとは私のミスだし。それに・・・」

かんなちゃんの顔が真っ赤に染まり、恥ずかしそうに俯いた。
「なんか惚れちゃったみたいなんだよ♪」「もう!おねえちゃん!」

「そうそう、期間は1週間。もし願いが叶えられなかったら・・・」
「分かった。覚悟はできてる。さあ行こうか!」

えりかちゃんとかんなちゃんは胸元から黄色いタオルを取り出し、ぐるぐると振り回した。
そ、そのタオルほしいんですけど・・・・
そして俺の意識はだんだんに薄れていった・・・ 


「・・・起きてください・・・」
「えーっ、マジ信じられない。こんなときに寝てるなんてあり得ないんですけど。」
「しょうがないよ。私たち弱いんだから。コーチもあきれて寝ちゃうのも仕方が無いよ・・」
「みんな!あきらめちゃだめだよ。最後までがんばろうよ!」

再び意識が戻った俺の前には可愛い女の子が5人。あれ?えりかちゃんとかんなちゃんはどこに?
「コーチ!作戦をお願いします。」
コーチ?作戦?俺は今どこにいるんだ?
「目が覚めた?かんなだよ。えりかちゃんもここにるよ。」
「かんなちゃんにえりかちゃん!あれ?声だけしか聞こえないけど?」
「私たち天使は天界以外では実体を見せられない決まりなんだよ。だから声だけでごめんね♪」 

「あのー・・・コーチ。独り言言ってないでさっさと指示出してください。」
鋭い射抜くような氷の視線の子が俺を一瞥してさっと言ってのけた。
よく見ると、黄色いなんかのユニフォームを着ている女の子が5人俺をじっと見詰めていた。

「指示?えっと君たちは?」
「ふぇーん!とうとうコーチがおかしくなっちゃった〜っ!私たちが・・・弱いからなんですね・・・きゅ・・ぐすっ・・」
黒髪のおかっぱの女の子が奇妙な声を出して泣き出した。

「もうしっかりしてください!私たちは第4クォーターで20点リードされています。なんとか逆転したいんです!」
周りを見渡すと俺はスタジアムの中にいるみたいだ。そして周りでは応援と歓声が鳴り響いている。
そしてスコアボードとバスケットのリングが置かれてあった。

「もしかして・・・これはバスケットの試合?」
「冗談はそこまでにしてください!コーチ指示を!」
長身のショートの髪の女の子が腰に手を当てて俺を睨んでいる。

「えりかちゃんにかんなちゃん。もしかして願いってのはこの子達を試合で勝たせてやるってこと?」
「そうみたいだね。でも状況は厳しいみたいだね・・・」

「分かった!俺が勝たせてやるから任せておけ!」
俺は椅子から立ち上がり両手でこぶしを握って叫んだ。

1 とにかく走れ!最後まで諦めるな!
2 まずは守りを固めるんだ
3 ボールに食らいついていけ!何があっても離すな! 



普通そうな1かな 


1か 



正直バスケの知識なんて体育の授業でしか教わったことぐらいしか知らない。
でも、どのスポーツでもまずは走っていかなければどうにもならない。
精神論かもしれないけど、これしかない。

「とにかく走れ!最後まで諦めるな!」
俺は彼女たちの目をじっと見据えて叫んだ。しかし、彼女たちの反応は思ったよりも冷めていた。
「ふぅーん・・・期待するだけバカだったぁ。じゃ舞行くね。」
「ちょっと!あの掛け声は!?」
「私この人とやりたくなーい・・・」
「舞ちゃーん!待ってよぉー・・・」
「ごめんなさいね。あの子難しい年頃だから。ケケケ・・・」

俺から背を向けてコートに戻る彼女たち。嫌われたのか・・・
それにしてもユニフォームのパンツの部分、パンティラインが透けて・・・
いやいや、そんなことより試合を見届けないと。

そして試合は40点差を付けられる屈辱的な大敗となった・・・ 

「お疲れ様・・・」
彼女たちは俺から視線を合わせず椅子に座って黙々と汗を拭いていた。
「さあ、行くわよ!」
長身の子が声を掛けると彼女たちは再びコートの中へと入っていった。
そして再び沸きあがる歓声。
http://www.youtube.com/watch?v=cr1Ih8nW7kw

野太い歓声が上がる中、彼女たちは笑顔で歌い踊っていた。
さっきまで散々な試合をしてたのに、この変わりようは・・・俺の中で複雑な思いが混ざり合ってこみ上げてきた。

「おつかれ〜♪」
笑顔でベンチに戻る彼女たち。

1 えっと・・・これって何?
2 お前たち・・・試合に負けたくせになんですぐそうやって笑ってられるんだ・・・
3 とにかく彼女たちの機嫌を損ねないようにしないと。彼女たちを褒めまくる 



3→1でw 


3でも相変わらずなので我慢できず2を 


3→2で熱く 



ちょっと釈然としないところがあるが、彼女たちの機嫌を損ねては現世に戻るのは難しい。
ここはこらえて・・・

「君たちすごいね〜。ダンスと歌すごく惹きこまれたよ。特に足を上げ・・・キレのあるターンとか・・・」
「別に・・・これぐらい当たり前なんですけど・・・」
背の小さい子は視線さえ合わせずにそっけなく答えた。
「あー疲れたぁ〜。ねえねえ、この後パフェでも食べに行かね?」
「舞もいく〜♪愛理も行くでしょ♪」「もっちろ〜ん♪」
「千聖に舞ちゃん。あんまり食べ過ぎるとプニプニしちゃうからね!」
「はぁ〜いわかってまぁ〜す♪あははは〜♪」

試合のことなど忘れて無邪気に笑う彼女たち。ダメだ。抑えてた怒りがふつふつと湧き上がって限界に達した。 

「お前たち・・・なんでそんなすぐにへらへら笑ってられるんだ!」

突然上げた怒鳴り声に驚く彼女たち。そしてすぐに食らいつく舞という女の子の反論が始まった。
「はぁ?分けわかんないけどぉ。あんたいい加減なこと言ってたくせに。」
「それは謝る。でも、試合に負けて悔しくないのか!なんで負けてへらへらできるんだ!」

舞の表情が一瞬寂しさを込めたものになった。しかしすぐにその表情は激しい嫌悪となって俺に向けられた。
「だって・・・こうしろって言われたんだよ!これが私たちの仕事なの!」
「あーあ、しらけちゃった・・・舞、行こう。」

俺に背を向けて舞と千聖という子がコートを後にした。
「舞〜千聖〜待ってよぉ〜・・・」
「ごめんなさい。でも、コーチも言いすぎですよ。どうしたんですか?今日はなんか変ですよ。もっと冷静になってください。そんなんじゃついてけません・・・」
舞美という長身の子がやさしく俺をたしなめた。しかしその表情は舞と同じように厳しかった。

そしてコートに残される俺(とえりかとかんな)
「あーあ、なんか最悪な展開なんだよ。」「   さん、なんとかしなくちゃ!」
「そんな事言っても・・・」
「とにかく行って話しをしてみるといいんだよ。」
「それじゃあ・・・」

1 リーダーの从・ゥ・从
2 比較的話やすそうなノソ*^ o゚)
3 マイペースそうな州´・ v ・)
4 そういえばいいおっぱいしてたな・・・リ ・一・リ
5 あえて最難関で・・・(o・D・) 



1にしたいところだがさっきあまり出なかった印象なので2を 


あまり絡んでない3を 



それじゃあ行ってみるか・・・
舞という子は今言ってもまた水掛け論で収集がつかなくなるから×
一緒についていった千聖と愛理という子も論外。チームのリーダーらしい舞美もあの表情を見る限りだと厳しいな。
そうなると残ったのは・・・冷めてる中一人だけ熱血っぽい子がいたな。確か早貴って子だっけ?
ちょっと話を聞いてみるか。俺は早貴という子を探し始めた。

「クンカクンカ・・・まだ更衣室にいるみたいだかんな。」
「かんなちゃんよく分かるね。」
「かんなは女の子のにおいに敏感なんだよ♪」
「はぁ・・そうですか・・・」

俺はかんなちゃんの導き?で更衣室に辿り着いた。って入っていいのかな・・・
「早貴ちゃんいるかな?俺だけど?」
「は、はい!ど、どうぞっ!」

早貴ちゃんは更衣室のドアを開けて俺を招き入れた。
更衣室は女の子独特の汗のにおいと制汗剤などが混じった複雑な匂いで覆われており、その匂いが俺を興奮に駆り立てて・・・
そんなことをしてる場合じゃないんだ。まずは彼女たちの誤解を解かないと・・・
「えっと早貴ちゃん・・・さっきはゴメン。俺どうかしてみたいだ。」
「き、気にしないでくださいっ!でもどうしたんですか?なんかいつもと違う・・・」
「実は・・・ちょっとした事故で、体は大丈夫なんだけど、記憶が飛んでしまって・・・」

我ながら下手な作り話だったけど、早貴ちゃんはそんな俺の話を頷きながらしっかり聞いてくれた。
早貴ちゃんっていい子なんだな・・・ 

早貴ちゃんは俺にチームのことや今の状況を丁寧に説明してくれた。
彼女たちの所属するバスケットチーム・キューティーエンジェルズは女子バスケットチームハローリーグに所属しており、1勝もできないぶっちぎりの最下位だということ。
そんな弱い彼女たちのチームにお客が来るのは試合後のショーがあるから。しかもほとんどが男性。
彼女たちは本意ではないが、オーナーの指示で仕方が無くやってるとのこと。

「でも、私は嫌じゃないんですよ。何ていうんだろう・・・試合でもそうだけど、見られてるというのが気持ちよくて・・・」
俺に熱く語る早貴ちゃん。心なしか瞳が潤んで、唇もぷるぷると・・・
「それで・・・早貴ちゃんたちは本気で試合に勝ちたいと思ってるの・・・?」
「・・・・はい。私はもちろん、みんなもそう思っています。舞ちゃんも・・・」

あの舞という子が・・・確かに一見すると負けず嫌いそうだからな。
「でも、どうしたらいいか分からないんです・・・あまりにも弱くて・・・分からなくて・・・ぐすっ・・・」
早貴ちゃんは肩を震わせて甲高い声で嗚咽を漏らした。
俺はそんな早貴ちゃんの肩を思わず引き寄せて頭をそっと撫でた。

「あっ・・・」
「ゴメンな。俺がふがいないばっかりに。早貴ちゃんを、みんなを苦しめて・・・」
「コーチ・・・ズルいですよ。そんな優しくされたら・・・嫌いになれません。」

早貴ちゃんの体から発せられる汗の匂いとフェロモンに俺の心臓はどきどきと脈を打ち、そして下の肉棒もどくどくと・・・
「ちょっとおねえちゃん!また余計なことをしたでしょ!」
「あ〜ら、私は二人がもっと仲良くできるようにお手伝いしただけなんだよ♪」

1 早貴ちゃんのおいしそうな唇を・・・
2 早貴寂しいんです・・・ユニフォームを脱いで・・・
3 コーチのあそこが苦しそうです・・・私が楽にしてあげますね♪ 



2とか 


うーん1かな 



うるうるとした瞳で俺を見つめる早貴ちゃん。その下の唇もぷるぷると俺を誘っている。
いけない!こんなことをしてる場合ではない。俺は彼女たちのコーチなんだ・・・
「コーチ・・・早貴寂しいんです。抱いて・・・」

早貴ちゃんは一旦俺から離れ、黄色いユニフォームを脱いで下着姿になった。
早貴ちゃんのすらっと伸びた手足と肌の白さに思わず息を呑んだ。すげぇ、お人形さんみたいだ・・・
さらに早貴ちゃんは赤いリボンの付いた純白のブラを外そうとした。

「ちょっ!ちょっと待った早貴ちゃん!お、落ち着いて!」
「コーチは私のこと嫌いですか?」
「いやその・・・嫌いじゃないけど、そういうのはまだ早すぎると・・・」
「そんなのいやっ!早貴もう我慢できないの・・・我慢しちゃうと苦しくて死んじゃいそうなの。お願い・・・」

俺の右手を取り、ブラジャー越しに自分の胸に手を押し当てる早貴ちゃん。
俺の掌に早貴ちゃんの鼓動と、早貴ちゃんの胸の頂の果実の感触がはっきりと感じられた。

1 ちょっと待って!こんなの早貴ちゃんらしくないよ!
2 これ以上早貴ちゃんに恥をかかせられない。早貴ちゃんを愛したい。
3 えりかちゃん!かんなちゃんなんとかしてよ! 



1と言いつつ下半身は暴発寸前の2 


1 


2だな 



早貴ちゃんの胸を覆ってるブラジャーのすぐその下は生のおっぱい。
そしてブラとおそろいの色とリボンの付いたショーツを脱がすと、早貴ちゃんのおま・・・
もう理性の壁が決壊寸前だ。しかし、俺はわずかに残っている理性を振り絞って
「ちょっと待って!こんなの早貴ちゃんらしくないよ!」

思わず早貴ちゃんを突っぱねてしまった。
「ご、ゴメン・・・」「・・・・」

「んもぉ〜っ!これじゃ話が先に進まないんだよ。仕方が無いわ。本当は使いたく無いんだけど・・・」
「おねえちゃん、その割にはずいぶんうれしそうなんだけどぉ・・・」

無言のままうつむく早貴ちゃん。俺はジャケットを脱いで早貴ちゃんに羽織らせようとした。その時、
「ひどい・・・早貴に恥をかかせるつもり。こうなったら意地でも抱かせちゃうんだから。キュフフ♪」
早貴ちゃんはブラジャーをさっと剥ぎ取り、乳房を露にさせた。
ほどよい膨らみの双丘とその上に十分に大きく実った早貴ちゃんの果実。
ほんの一瞬早貴ちゃんの美乳に見とれていたかと思うと、早貴ちゃんはその隙を見逃さず唇を俺に重ねてきた。

「さきちゃ・・・うぐぅっ・・・ふぁぁぁっ・・ぴちゃぁっ・・」
「コーチのしたのなかぁ・・・あたたかいよぉ・・・ぴちゅっ・・・」
あっという間に早貴ちゃんの舌が俺の舌を犯していく。すげぇ、こんなの初めてだよ。もうこれ以上恥をかかせられない。
とことん行くところまでいってやる。そして早貴ちゃんをめちゃくちゃにしてやりたい。

1 このままキスを続けながら手で早貴ちゃんの胸を愛撫する
2 早貴ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしたいな
3 早貴ちゃんが俺のズボンのファスナーを下げ「すごい大きいですよぉ・・・気持ちよくしてあげますね♪」 



3で迎え舌でキュフキュフ 


1で2を 



早貴ちゃんに舌を犯されてなすがままに快楽に溺れていく俺。
無意識に俺の手が早貴ちゃんの美乳を揉みしだいていく。

「あんっ!こぉぉちぃ・・・あついよぉ・・・あぁぁんっ」
早貴ちゃんの乳房は弾力があって手のひらに吸い付きそうなほどだった。
俺は早貴ちゃんの乳房の感触を十分に味わいながらその上の果実を執拗に弄りだした。

「ふぅぅっ!ちくびぃ・・・らめぇ・・・」
「もうやめようか?」「ばかぁ・・・あぁぁんっ!」
俺は悪戯っぽく微笑み早貴ちゃんの乳首をちょっと強く捻った。がくっと一度大きく体を振るわせた早貴ちゃん。

「はぁはぁ・・・早貴はじめていっちゃったのぉ・・・」
早貴ちゃんはさらに瞳を潤ませて俺を見つめている。まるで何かを懇願するかのように。
分かったよ。もっと気持ちよくさせてあげるよ。
俺は早貴ちゃんの乳房に唇を近づけてぴちゃぴちゃと音を立て美乳を味わった。

「あんっ!コーチったら赤ちゃんみたい・・・あぁぁんっ!」
早貴ちゃんの左右の乳房をそれぞれ吸ったり揉んだりを繰り返して、早貴ちゃんの美乳を堪能する俺。
舌で乳首の周りを舐めたり、指で軽く弾いたり。そのたびに早貴ちゃんから甲高い歓喜の声が漏れてくる。

「さきぃ・・・もうだめぇ・・・あぁぁんっ!はぁぁぁぁーんっ!」
早貴ちゃんは再び体をびくっと震わせて俺にもたれかかった。ふわっと香る雌の香り。

「早貴ちゃん。気持ちよかった?」
「はぁぁ・・・わたしぃ・・・2回もいっちゃったぁ・・・どっかに飛んでいきそうでしたぁ、キュフフッ♪」
肩で息をしながらはにかむ早貴ちゃん。 

「今度は早貴がコーチを気持ちよくさせますぅ。」
早貴ちゃんは俺の前に跪き、ズボンのベルトを外しパンツごと一気に下ろした。
「すっごぉい・・・パパのよりおっきぃのぉ・・・」

天を向くほど勃起した俺の怒張を愛しそうに見つめる早貴ちゃん。そして舌をぺろっと出して俺の肉棒を咥えこんだ。
「はむぅ・・ぴちゃっ・・・コーチのおひんひぃん・・・どくどくってぇ、あついのぉ・・・」
竿を扱きながら音を立てて肉棒をしゃぶる早貴ちゃん。上手すぎる。いつ発射してもおかしくない。

「あぅっ!そ、そこぉらめぇ・・・」
カリの部分に軽く歯を立てて悪戯っぽく微笑む早貴ちゃん。
そんな俺をよそに竿をしごく手と亀頭を舐る舌は止まることを知らなかった。
本当に限界だ・・・

1 早貴ちゃん、口の中に出すよ。全部飲んでくれ!
2 早貴ちゃんの顔にお化粧だ♪
3 早貴ちゃんが陰茎の根元をぎゅっと締めて・・・まぁだだよ♪ 



1で飲み切れず2 


1
なっきぃといえば口にだな 


3で 



「早貴ちゃんゴメン!もう出ちゃう!口の中に・・・全部飲んで!」
早貴ちゃんの絶妙な肉棒責めに我慢できなくなった俺は早貴ちゃんの口内に白濁液を流し込んだ。

ぶりゅっ!ぶりゅぶりゅっ!じゅびゅびゅっ!
ありったけの白濁液を早貴ちゃんの喉奥まで注ぎ込む。
思いの外たくさん出てしまったのか、早貴ちゃんは口から肉棒を離しこほこほっと咳き込んだ。
そして口元から離れた肉棒からはさらに白濁液が出続け、早貴ちゃんの顔を汚していった。

「けほけほっ・・・たくさん出ましたねぇ・・・気持ちよかったですか?キュフフっ♪」
白濁液で汚された顔をタオルで拭い取る早貴ちゃん。我ながらこんなに出たのは初めてかもしれない。
「コーチ・・・早貴、コーチがいっちゃう顔を見て私もまたいっちゃったの・・・見て・・・」

早貴ちゃんは自分のショーツを恥ずかしそうに指差した。
純白のショーツは早貴ちゃんの愛液でしっとりと濡れ、大事な部分が染みができていた。
さらに愛液が太ももを伝い、床に水溜りを作るほどに濡れていた。

「コーチ・・・」
もうこれ以上言葉は必要なかった。

1 早貴ちゃん主導で騎乗位で挿入
2 早貴ちゃんのすらっとした足を活かして立ちかなえで
3 ば、バックで早貴を突きまくりたい!
4 じっくりとあそこをほぐさないと。岩清水で早貴ちゃんのあそこをいただきたい 



4から1でハァハァハァハァ 


1→3
意外と少ないパターンかな 



早く挿入(い)れて欲しい。早貴ちゃんの目がそう訴えていた。
俺もこの滾る欲棒を早貴ちゃんの膣内(なか)に挿入れたい。でも・・・
俺は残っていた上着も脱ぎ、生まれたままの姿になった。

「早貴ちゃんも全部脱いで・・・なんなら俺が・・・」
「いやっ!私がやります。恥ずかしいから、後ろ向いてくださいね///」
さっきまでイった顔を見せてたのに、こういうとこで恥ずかしがるなんて、女の子は不思議だな。
もぞもぞという物音と、愛液を含んだショーツが落ちる音が背中越しにはっきりと聞こえた。

「コーチ、もういいですよ。早貴のすべて見てください///」
始めてみる早貴の裸体。少し薄めの恥毛は愛液でべったりと濡れ、その下の女芯からは愛液がとめどなく溢れて下へとつーっと落ちていった。
俺は仰向けに寝そべり、早貴ちゃんに俺の顔に跨るように言った。
「あの・・・」「早貴ちゃんと早くひとつになりたい。でも、大事なところだからじっくりほぐさないとね。」
早貴ちゃんは不思議そうな表情をしていたが、俺の言うとおりに顔に跨り、腰を沈めた。
「ひゃぁっ!あそこにはないきがぁっ・・」
早貴ちゃんの女芯からさらに愛液が染み出し、雌の香りが俺の鼻腔を刺激した。俺もこれだけでイってしまいそうだ。
俺は指で早貴ちゃんの女芯をくぱぁっと開き、舌を丸めて女芯に挿入した。
「ふぅぅんっ!くすぐったぁい・・・あぁぁんっ!」
舌を挿し入れるたびに早貴ちゃんの尻が俺の顔を擦っていく。すげぇいい香りだぁ。
「ここもほぐさないとね♪」
俺は皮に覆われた早貴ちゃんの栗鼠を露にさせた。誰も触れたことのない、きれいな真珠。
「早貴ちゃんのクリトリスきれいだよ。」「いやぁぁっ!はずかしいよぉ///」
顔を両手でふさぎいやいやと体を揺する早貴ちゃん。そのたびに早貴ちゃんのお尻が俺の顔面を擦っていく。
もう死んでもいい。いや、こんなところで死んでる場合じゃないな。
俺は早貴ちゃんの栗鼠を指で擦ったり、軽く摘んだりした。
早貴ちゃんの声にならない喘ぎ声が部屋中に響き渡り、女芯から溢れた愛液が俺の顔をべったりと濡らしていった。

もうそろそろいいかな。俺は早貴ちゃんの膣奥に舌を伸ばし顔を押し付けた。
「あっあぁぁぁぁぁーんっ!」
早貴ちゃんの体がさっきよりも大きく震え、へたっと力が抜けた早貴ちゃんは俺の顔に腰を沈めた。
早貴ちゃんの女芯からはシャワーのように愛液が顔面に降り注がれた。

恍惚の表情を浮かべる早貴ちゃん。すごいよこの子は。もう十分に潤ったし、挿入してもいいよね。
「コーチ、私もおちんちんを挿入れたいの///」
俺の思いを感じ取ったのか、早貴ちゃんも早くひとつになりたいと訴えた。

「早貴ちゃん、そのまま早貴ちゃんが上になって入って。」
早貴ちゃんは腰を後ろにずらして、俺の肉棒を両手で添えて女芯目がけて腰を下ろしていった。
「いぃっ!」
十分にほぐしたはずなのに、やはり舌よりも太い肉棒が入るとそう簡単には奥まで入らない。
「焦らなくていいよ。そう、ゆっくりと・・・」
じっくりと時間をかけて、時々戻しながら膣奥へ肉棒を沈める早貴ちゃん。
ようやく奥まで沈ませて安心したのか、早貴ちゃんが少しうるっとしていた。

「嬉しい。コーチのおちんちんが私のおま・・んことひとつになってる///」
「早貴ちゃん、聞こえなかった。もう一度言って?」「ばかぁ///」
早貴ちゃんは俺の胸板に両手を突き、腰を動かし始めた。

「あぁぁあんっ!あぅぅんっ!おなかの奥まであたってるぅぅっ!」
髪を振り乱し狂ったよう腰を動かす早貴ちゃん。腰を打ち付けるたびに膣内の襞が俺の肉棒を絡みつけてくる。
エッチも激しいが、なかかかの名器の持ち主だとは・・・
早貴ちゃんに負けてられない。俺は早貴ちゃんの腰を掴み、下から激しく突き返した。

「早貴、さきぃ・・・早貴の膣内(なか)すげぇ熱いよぉ・・・」
「コーチのおちんちんもぉ・・はぁぁんっ!すっごいのぉ・・・あぁぁんっ!」
「早貴・・・今はコーチじゃなくって早貴の恋人として、だから名前で呼んでくれ。」
そういえばこっちの世界での俺の名前ってなんだっけ?そんな細かいことはいい。今は全身で早貴を愛し愛されたい。

「   、さきぃもういっちゃうよぉ///」
「早貴、俺もだよ。二人で一緒にイこう。」
「うんっ!   、いくぅぅ・・・あっぁぁっ!あぁぁぁぁーんっ!」 

両手を突いたまま呆然とした表情をする早貴。俺は上半身を起こし、早貴にそっとキスをした。
「   と初めて結ばれたんだね。嬉しいよ///」
「俺もだよ。早貴。」
二人の混ざり合った愛液が結合部分からじゅぶじゅぶと溢れてきている。
膣内から肉棒を引き抜くと早貴の破瓜のしるしがべっとりと肉棒を染めていた。

「あっ・・・    のおちんちんまた大きくなってる///」
「もう一回する?」「ばかぁっ、そんなこといちいちきかないでぇ///」

「あぁぁんっ!もっとつよくぅ・・・ついてぇぇ///」
今度はバックで早貴を突き始めた。腰を打ち付けるたびに早貴の引き締まったヒップがぷるんと揺れる。
さすがはバスケとダンスで鍛えただけあるな。すごくそそるヒップだ。
俺は早貴の美尻を鷲掴みにしてよりいっそう腰を激しく打ちつけた。

「あぁぁんっ!いやぁぁぁんっ!あたまがぁ・・・へんになっちゃぁう・・・」
もはや二人はコーチと選手ではなく、快楽に溺れる雄と雌になっていった。

「    すきぃ・・・あぁぁんっ!きゃぁぁぁーんっ!」

「はぁはぁ・・・   さぁん。ちゃんと話せばみんなも分かってくれると思いますぅ・・・早貴もみんなに話しますからぁ・・・」
「ありがとう早貴。俺、みんなに勝つことの嬉しさを味あわせたいんだ。」
「優しいんですね・・・でも、なんか妬けちゃうな・・・」
「え?どうかした?」「ううん!なんでもないです!」

俺と早貴は汗と愛液で汚れた体をタオルで拭い、ジャージに着替えた。早貴が替えのジャージを持っていてよかった・・・
「あれ?早貴ショーツは穿いてないの?」
「だって・・・私のエッチな液でぐしょぐしょになって///もう穿けませんよぉ。」
「だったら俺にくれない?」
「ヘンタイ!でも    にだったら////」

「それじゃあ頑張ってくださいね。ちゅっ♪」
早貴からのエールをもらい、俺は更衣室を後にした。
あと4人、彼女たちの気持ちを変えることができるのだろうか・・・?
さて次は・・・・

1 从・ゥ・从
2 州´・ v ・)
3 リ ・一・リ
4 (o・D・) 



もう待てない1 


1 


一人目でここまで濃いとはw
ペース上げねば3日目突入確定だなw

2あたりで 

いや3日目突入でも全然構わないんですけどね!w 


俺も1かなあ 


从・ゥ・从<1!! 


1だな
4は最後で 


次へ