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この部屋の有様、すごいことになってるなw 
1戦終えてちょっと疲れたか、タオルケットに包まったまま俺たちを見てる雅ちゃん。 
携帯をパンツのままに押し込まれたまま、全身をクリームやフルーツまみれにして身悶える桃子。 
そんな桃子に群がって甘いものに夢中になってる梨沙子と友理奈。 
ビデオに見入りっぱなしの佐紀ちゃんと、そんな佐紀ちゃんをぬいぐるみみたいに抱いてテレビと俺たちを交互に見る茉麻。 
…あれ、一人足りないような…… 
……殺気!! 

「ほら〜後ろが甘いぞマネージャー!」 
「うぉ、不意打ちとは卑怯だぞ千奈美!」 
背後からいきなり抱きついてきた千奈美。 
その身体の柔らかい感触、下着にまで服脱いでるか? 
「うりうり、どうだどうだ〜」 
「ぐっ、千奈美、お前ドコでそんなこと覚えて…」 
みんなに『長いね〜』と言われる自慢の脚を前に回してきてぐにぐにと息子を足コキで刺激してくる。 
両足で挟んだまま擦るように刺激してくるのが気持ちいい。 

「ほれほれ、もうイッちゃうんじゃないの?」 
「馬鹿言うな、こんなの全然気持ちよくないぞ…」 
「その割には声震えてるけど?」 
コイツいつの間にこんなこと覚えやがったんだホントに… 
でもまだまだ甘い、お前の細腕で俺を捕まえられると思うなよ! 
「交代だ!今度は俺が責めてやるから」 
「え、べ、別にいいってば千奈美は…」 
そうはいかない、力が無いからちょっと身体をずらすと簡単に拘束から抜け出せた。 
千奈美を押し倒して… 

1.千奈美のわかめ酒が飲みたい 
2.まんぐり返しで生け花プレイ 
3.ラップで膝を縛ってからこたつかがりで挿入 



2の生け花プレイ気になる 


2で 


2!! 

全部イイね〜これぞエロゲってプレイだwww 



「ちょっとちょっとこらっ、こんなカッコやだってば」 
「いくら身体固いっていってもこれくらい平気だろ、やっぱ脚長いっていいな、これで足がつくんだから」 
千奈美の体を思い切り折らせ、まんぐり返しの体勢にする。 
すごいな、この体勢で簡単に頭の上で足が床についちゃうんだから。やっぱ脚が長いってすごいな。 
そして、パックリ開いたそこがちょうど真上を向いて、ライトで照らされてテラテラと厭らしく光ってる。 
さぁ、こっちもいっぱいいじめてやらないとねぇ〜w 

「ひぐっ!ちょ、ちょっと…うぅ!」 
「ヘンな声出すな、和の心を養うには生け花って最適だと思わないか」 
「こんなの生け花じゃ…んくっ!」 
1本、また1本と千奈美のそこに棒状のお菓子、ポッ○ーを挿入していく。 
あるときは浅く、あるときは深く、またあるときは角度を変えて。 

「やっ、そんないじったら…くふぅん」 
「ヘンな声出すなってば」 
「だってっ、そんなグリグリ押し込んだら…!」 
生け花は花を美しく見せないといけない。 
差した花を長さや角度を変え、花瓶に見立てた千奈美の中をポッ○ーでかき回す。 
おかしいな、花瓶から水が溢れてきた。水が湧き出してるんだろうか。 

「ずずっ、おかしいな、水が逆流してるのか」 
「んんん!らめぇ、まねぇじゃっ、はぁんっ、んくっ」 
溢れた水が垂れては生け花が美しくない。口をつけて啜りとる。 
ひくひく動くから舐めにくいんだけど。 
…あ、動きすぎてポッ○ーが1本、抜けて倒れてきた。 
「ダメだ、この花瓶は生け花には向いてないな」 
「何が生け花だよぉ!ヘンなことしないでってばぁ!」 

1.屈曲位で挿入 
2.バックで挿入 
3.騎上位で挿入 



1だ! 


ノッて来たなwww 

1で 


1→2で 


千奈美お返しの3 


1! 


1!! 


1でお願いします 



「パリッ、ポリッ…千奈美の味がするw」 
「ヘンなこと言うなばかぁ!」 
千奈美の中から引き抜いたポッ○ーの束を纏めて頬張る。 
千奈美のエキスの味が確かにしたんだけどな、恥ずかしいのか顔を覆ってしまった。 
「馬鹿とはなんだ、馬鹿とは」 
「馬鹿に馬鹿って言って何が悪いっ…ちょっとちょっと、またそんないきなりぃっ…!!」 
文句を最後まで言い切れなかった千奈美の両脚を掴んで屈曲位のまま挿入する。 
さっきの雅ちゃんより前戯たっぷりなぶん、トロトロで熱くて気持ちいい。 

「ほら、ほらっ!まだ文句言えるか!?」 
「やっ、すごっ!ごりごり擦れてっ、るぅ!」 
長い脚をまるで巨大ロボットでも操縦するように左右に動かし同時にピストンを繰り返す。 
動かし方によって全然刺激が違う。まさにレバーで千奈美の身体を、快感を操ってるみたいだ。 
「今度っ、はっ、こぉだっ!どうだっ!?どうだ!?」 
「うぐぅ!っは、おくっ、おくまでっ、当たってっ、るぅぅ!!」 
挿入した状態のまま中腰で立ち上がり、千奈美の中にピストンを打ち込む。 
角度の浅いスクワットのように膝のバネを利用して深く重いピストンを繰り返していく。 
千奈美のカフェオレかココアみたいな肌が真っ赤になり、相当感じてるのが分かる。 

「このままいくぞっ、いくぞ!!」 
「んんぅぁぁぁぁっ!!」 
ぁ……ぁぁ……流れ込んで、くぅ… 
千奈美の中にも熱い精液を注ぎ込む。 
普段あんまりやらない屈曲位の応用体位を使ったこともあって、ちょっと疲れたな… 

1.州*‘ -‘リ<パパケーキなくなっちゃった 
2.川*^∇^)|<パパージュース飲みたい 
3.从o゚ー゚从<相変わらずしょうがない人ね 



3がいいね 


3やな 


丸冨3連発w2 


次はりしゃこの1 
ジュースの代わりにおしっ(ry 


2で。 



「ま・あ・さ♪」 
「あなた、相変わらずしょうがない人ねw」 
「そんなつれないこと言わないでくれよ、俺と母さんの仲だろ?」 
佐紀ちゃんを抱いてたのをゆっくり引き剥がし、キスをしながら押し倒す。 
抵抗しないのはしたって俺が聞き分けよく止めるわけがないって分かってるからだろうなw 
「もぉ…でも良かった、なんだかやっといつものあなたらしくなってきた感じ」 
「そうか?」 
「だって最近ずっとイライラしてるっていうか空回ってるっていうか、あなたらしくなかったもん」 
やっぱりそういう風に見えてたんだな。 
何発か出したらなんかやっと普段の自分っぽさが分かってきた感じだよ。 
俺自身も感覚を掴んできたっていうか。 

「母さんだってしたかったんじゃないの?」 
「もぉ…そんなこと聞くもんじゃないわよw」 
服を脱がし、母さんの裸体を露にする。 
ゲキハロでもファンの人にいろいろ言われてたけど、肩から胸にかけてのラインが美しい。 
ストレートに伸ばした髪がばさりと広がり、白い肌とのコントラストがこの世のものとは思えない。 

「チュッパ、チュゥッ、チュッ…」 
「ん…っ、こらっ、ゃっ…胸…ばっかりぃっ…」 
茉麻の胸に吸い付き、反対の乳首を指で挟んで刺激する。もちろん揉むのも忘れない。 
母親をイメージするっていうか、茉麻のおっぱいは触ってて安心するんだよな。 
ずっと触ってたい気分になる。 
けどずっとここばっかりを刺激してるわけにもいかない。 

1.性感のツボマッサージだ 
2.氷をボール、舌をクラブに見立てて茉麻の体でゴルフを 
3.胸で体中をマッサージしてもらおう 



1で 


おっぱいプレイはあの子が控えているので2にします 


2 
そういうマンガあったなw 


1を 



「分かったよ、じゃあもっと違ったところもしようかな」 
「もぉ…それじゃ私がおねだりしたみたいじゃない」 
いやまぁしてなかったっていったらウソになるよね?w 
茉麻のおっぱいは柔らかくて俺も大好きなんだけど、そんなに言うんじゃ他のところもしてあげなきゃね。 
「じゃあちょっとツボ刺激なんぞを…鎖骨をなぞってって、一番外側の部分から親指1つ分ほど下、ここ…」 
「んっ!?」 
「ここが、『中府』ってツボね、バストアップにも効くし、呼吸機能高めるから風邪予防とか、腹式呼吸にもいいかもね」 
「ちょ、ちょっとちょっと、ヘンな感じ…!」 
ツボ自体はあんまり快感に直結するところは多くない。けど豊胸とか、あとは押さえるために胸とか触るのが多いからねw 
中府もどさくさまぎれに胸を触ってるからその刺激と相まってイイのかもしれない。 

「あとはバストアップっていっても、痛いのが多いからなぁ…おっぱいのてっぺんから外側に10センチほどのところの『渕腋(えんえき)』とか」 
「ちょっと痛いわあなた」 
「ちゃんとツボが効いてる証拠だよ。左右の乳首を結んだ中間地点の『だん中』とか」 
「いっ…!」 
「乳首の真下あたり、おっぱいと胸の境目部分の『天渓(てんけい)』辺りかなぁ」 
「も、もぉいいってばぁ…」 
母さんに一つ一つ確認しながらバストアップに効きそうなツボを刺激していく。 
快感に直結するツボってあんまり多くないからねぇ。 
でも次のはとっておきだよ。 

「ごめんね、今度はちゃんと気持ちいいから」 
「ふぅっ…指、入ってるよ…?」 
母さんの中にゆっくりと中指を挿入していく。 
上の部分を少しずつ探りながら、ゆっくりと指を奥に進めていく。 
だいぶ指を進めたところで、ほんの少し他の部分より膨らんで、ざらざらした感触の部分を見つける。ここだ! 
「んん…ぅんっ…」 
「母さんどう?気持ちいい?」 
「やだっ、なんかいつもと違う、おかしくなっちゃうよぉ!」 
ここは正真正銘の快楽のツボ、ポルチオ性感って呼ばれたりする場所だ。 
母さんはけっこう普段から俺の好きなようにさせてくれたりするけど、たまにはこうして乱れたところも見たい。 
腰を浮かせ、快感に身悶えながらの切なげな表情、たまらないよ! 
「ほら、イッていいよ、気持ちいいんでしょ?」 
「やぁっ、ぁ、ぁぁっ…んんん!!」 
びく、と大きく体が跳ねて、そのまま崩れ落ちた。時折ひくひくと動く身体が絶頂の深さを示している。 
気持ちよかったんだ、満足してもらえて俺も嬉しいよ。 

1.バックで挿入 
2.こたつ隠れで挿入 
3.茉麻を寝かせた状態で挿入 



1で 


1でさらに激しく乱れさせて 


1で喘ぐ茉麻を見たい・・・ 



「ほら母さん、起きて四つんばいになって」 
「もぉするのぉ?ホントにあなたはせっかちなんだから…//」 
そんなこと言う母さんだって言われるままに四つんばいになっちゃってるよ。まだまだしたいんだろ? 
絶頂でヌラヌラ光るその部分にバックから挿入していく。 

「やぁっ!あんっ、ぁっ、はぅぅ!!」 
「母さんっ、母さん!すっげ…」 
肉厚で、柔らかくてそれでも締まったそこがギュウギュウ締め付けてくる。 
熱くてキツくて最高だよ! 
身体は絞れて細くなったけどこの中は前と変わらない、いや、膣内の筋肉はますます強化されてるよ! 

「それじゃこっちももっとすごいのいくからね…!」 
「んぅぅ!なんか違うぅ!さっきっ、までっ、とぉ!あくっ、ちがっ、うぅ!!」 
バックの体勢から片膝を母さんの脚の外側に前に出して立て、反対の脚を少し後ろに下げる。 
ちょっと変則的だけどクラウチングスタートの体制のようにしながら深いピストンをできる変形バック、虎歩。 
これも表四十八手にはない隠れ体位なんだけどね。 
少し斜めに挿入してることもあって普段とは違うところに当たってるのか母さんの反応がとんでもなくいい。 

「んぁっ、ゃっぁっぁっぁぁっ!!」 
「すっげ…こんな乱れてる母さん初めて見た…」 
「だってぇ!こんなの初めてでっ…!」 
普段のメンバーを見守る良妻賢母な姿じゃなく、一人の女として俺のモノを受け入れて快感によがってる母さん。 
いつも以上に乱れてるそんな姿を見たらガマンなんてできないよ! 
「あ…っ、出て、るよ…母さんの、中にぃ…」 
「は…っ、はぁっ、はっ、うぅぅ…」 
上半身から崩れ、お尻を突き出した格好のまま絶頂の余韻に浸る母さん。 
息子をゆっくり引き抜くと、どろりと真っ白な精液が逆流してきた。 

1.梨沙子、次は俺のフランクも食べてくれ 
2.友理奈の身体で素股がしたい 
3.佐紀ちゃん別なビデオ見ようか、SMモノとかどうよ? 



次は娘の1だゆ 


そろそろ3を 
いったん乙です 


前半戦乙です!もちろん続きも参加させて頂きますよ 
とりあえず3を選択しときます 



千奈美と茉麻もぐったりと脱力してるから部屋の隅に寝かせてタオルを掛けてやる。 
まだまだ最後までいったのは3人、もっともっと楽しもう。 

「ねっ♪佐〜紀ちゃんっ♪」 
「ふぉぇっ!?ななな何ですかマネージャーさん!」 
すっかりAVに見入っててこっちの様子なんてまるで放置ですかそうですか。 
そんな佐紀ちゃんもとろっとろにしてあげなきゃね〜w 
「どうだった?雅ちゃん(に似てる女優)のエッチなビデオw」 
「ああぁぁぁあのぉ、み、みやじゃないじゃないデスかぁw」 
あ、そこに突っ込むんだw ビデオの感想聞いたつもりだったのにw 
いや、聞くまでもないな、これだけ熱心に見入ってたんだから。 

「じゃあ今度は違ったの見ようかな。これなんてどうかな?」 
「何デスか?今度はどんなのデスか?」 
ワクワクしちゃってるな〜w 
テレビにはソフトSMプレイが映し出される。 
「ほら佐紀ちゃん、目を隠さないでちゃんと見ようよ」 
「はわわわわっ、だって何デスかこれ!?」 
後ろから抱いてあげながら再生したアブノーマルプレイ、佐紀ちゃんはビックリして固まった。 
恥ずかしがってるけど、それもフリなんでしょ?分かってるよw 

「同じようにやってみようか佐紀ちゃん、痛くしないよ」 
「あ、あのっ、ちょ、ちょっと…シてみたいですけどぉ…その、みんなが…」 
「みんなが気になる?気持ちよくなったらそんなの関係ないよw」 
フッ、と耳に息を吹きかけるとびく、と身体を震わせる。 
ちゃんと気持ちよくしてあげるからw 

1.目隠し猿ぐつわ 
2.後ろ手縛り&胡坐縛り 
3.お医者さんごっこプレイ 



3でねっとり看病 

キタ━━━━━━━━!! 


3がいいなw 



「ほら佐紀ちゃん、ビデオと同じにするなら脱がないと」 
「うぅ…恥ずかしいデスぅ…」 
佐紀ちゃんの服を脱がせていき、全裸にしてベッドに横たえる。 
さっきから黙々とAV見てたくせに脱ぐと恥らうのが可愛いんだから。 
胸と股間を手で隠そうとするけど、ダーメw 手はちゃんと横だよ。 
「今日はどんな用事かな、佐紀ちゃんは」 
「え、えっ?マネージャーさんっ?」 
「ダメだよ、先生って呼んでくれないとw」 
ビデオの中では女優が診察台に寝かされ、白衣の男性が問診から触診へと移ろうかというところ。 
このまま佐紀ちゃんにもエッチなお医者さんごっこを経験してもらうからねw 

「緊張してる、佐紀ちゃん?」 
「え、えとっ、緊張して、どきどきしてマスぅ…//」 
「そっか、動悸かな、触って確認してあげないといけないね」 
「んぁんっ//」 
胸を触るとこりこりと固い感触が膨らんでいくよ。 
しこりの部分はほぐしてあげなきゃいけない。柔らかく、おまんじゅうかお餅を扱うように優しく優しく。 
「んぅ…はっぅ、くぅん…」 
「ダメだよ、これは検査なんだから、ちゃんとしないと」 
「だってぇ…」 
先生に口答えするなんて困った患者さんだ。 
それじゃあ他の部分ももっとしてあげないとな。 

「こっちの部分も診るからね」 
「はぅ…そんなじろじろ見ないでクダサイ…//」 
割れ目の部分を両サイドに開き、もうグショグショになってるそこを覗き込む。 
ビデオずーっと見てたから興奮してるんだね。 

1.触診してあげないと 
2.定規を使って色々測定してあげよう 
3.診察結果はもちろん言葉にして佐紀ちゃんに伝えないと 



2→3→1 
あえて言わせてもらおう 


この℃変態!! 



「うーん、もうかなりおつゆも粘っこくなってきてるね、ほら、こーんなに伸びる」 
「…ッ///」 
佐紀ちゃんの脚をM字に開かせ、息がかかりそうな間近で覗き込む。 
これからいっぱい佐紀ちゃんの身体を測ってあげないとねw 
「まず割れ目の部分ね、大陰唇が…7センチくらいかな、やっぱり身体がちっちゃいからここもちっちゃいね」 
「………///」 
あらら、顔を手で覆っちゃったよw 
まだまだエッチな診断はこれからだよ。 

「今度は中のほういくよ、このちっちゃくてびらびらしたのが小陰唇ね、ちょっとだけはみ出ちゃってるけど、可愛い」 
「…ッ、ぅ…ッ」 
指先でつまんでこすってみると切なげに身もだえさせた。 
少し充血して赤みがかってるけど、ピンク色でちっちゃくて可愛いよ。 
「はみ出ちゃっててもヘンじゃないからね、誰でもそうなったりするものだから」 
「そんなッ…引っ張らないで、クダサイぃ…//」 
大丈夫、引っ張っても目に見えて分かるほど伸びたりしないんだよw これはホント。 
「栗ちゃんが…まだまだちっちゃいね、目一杯剥いても1センチもない感じかな」 
「くふぅぅ!!」 
栗と栗鼠の帽子を引っ張って露出させて長さを測る。 
ちょっと敏感だからうっかり定規が触れちゃっただけでも大げさに腰が跳ねた。 

「中は細かいひだひだがいっぱいだね、いち、にぃ、さん…」 
「…ッ!ッ!!///」 
「こら、動いちゃダメだよ」 
割れ目を再び左右に開いて細かなひだひだを一つずつ数えていってみる。 
指を動かして開き方を変えるとそのたびに腰が左右に動く。 
そのたびくちゃ、ぴちゃと厭らしい水音が響いちゃってるよ。 
「ジュジュジュゥゥ…うん、味も問題なさそうだね」 
「ハァ、ハァ…くぅんっ!」 
指を離しても開いたままになっちゃってる佐紀ちゃんのあそこ。 
まるで呼吸でもするみたいにぱくぱくと小さな口が開いたり閉じたりしてるよ。 

「さ、今度は一番大事なところの長さを測るからね…ちょっと力抜いて…」 
「んぅぅぅ!!や、何か入って、マスぅぅ!」 
定規にゴムをかぶせ、佐紀ちゃんの中にゆっくりゆっくり挿入していく。 
角が尖ってるからゴムを破いたり佐紀ちゃんの中を傷つけないようにゆっくりゆっくり。 
「6センチ…7センチちょっと切れるくらい?ここも浅くてサイズちっちゃいんだね」 
「うくぅぅ!そんな、中で動かさないで…! 
ほんの少し角度をつけるように定規を左右に捻りながら動かすと佐紀ちゃんが切なげな声を漏らす。 
入れたときと同じようにゆっくりゆっくり引き抜くと、こっちにもエッチな液体がベットリだね。 

1.今度は俺の定規で深さを測ろう 
2.どれだけ中が広がるか、指で中をかき回してみよう 
3.どれだけエッチなおつゆが出るか確かめてみないと 



2で3を確かめて1 


2でくぱぁああ 



「ほら、今度はどれくらいおつゆが出てくるか確認しないとね」 
「ぅんっ…くぅっ、そんな、激しくぅぅ!!」 
佐紀ちゃんの中に指を2本挿入し、掻き出すように指を動かす。 
ほらほら、どんどんエッチがおつゆが溢れてくるよ〜 
「けっこう出てくるね、佐紀ちゃんは濡れやすい体質かな?」 
「かはっ、んく、うっ、やぁぁ!」 
ひくひくと中の動きと締め付け方がちょっと変わってきたね。もうイキそうなのかな。 

「あとは深さはさっき診たから広さを確かめないとね…3本…目…」 
「ぐぅぅぅ!!」 
2本の指に加えて、3本目の指を挿入。佐紀ちゃんの身体が硬直した。 
やっぱこれはキツいかな… 
「ごめんね、3本はちょっとまだキツいね、2本にして、代わりに…」 
「はぐっ!ナカが…ッ!広がっちゃい、ますぅぅ!」 
佐紀ちゃんの中に残した指をそのまま完全に折り曲げて畳む。 
壁を押しながら半ば強引になっちゃったからちょっと痛かったかな。 
「何とか曲がったけど、やっぱちょっとツライかな、戻して抜くよ、力抜いて…」 
「かはっ!あっ、ぁぁぁぁぁっ!」 
やっぱりちょっとこれは難しいかな。手の指全部挿入して中で指を折り曲げて拳にするとフィストファックになるけど、 
流石にそんなのは夢のまた夢だってことを再確認w 
指2本でもこんなにキツキツなんだし、十分か。 
エッチでハードなプレイ大好きな佐紀ちゃんでもこれは流石にツラかったよねw 

「さ、検査も最終段階だよ」 
「んんんっ!くふぅんっ!」 
お待たせ、ようやく俺の特別製の定規で佐紀ちゃんの中を探ってあげるね。 
正常位で挿入したところで軽くイッたのか、思いっきり締め付けてきた。 
佐紀ちゃんの中がよく分かる体位といえば… 

1.このまま正常位でバリエーションをつけて 
2.御所車 
3.ベイブリッジ 



2で 
バリエーションもいいがひとつでじっくり 


わからないけど3にしてみよう 



「ほら佐紀ちゃん、今度は佐紀ちゃんが動く番だよ」 
「えぇっ、そんな、無理デスよぉ」 
無理じゃないよ、この体位は佐紀ちゃんがカギなんだからね。 
正常位から佐紀ちゃんを引っ張りながら俺が倒れ、騎乗位の状態にする。 
「ほら、このまま繋がったままこう身体を回転させてみて」 
「うくぅ…んっ、こぉ…デスかぁ?」 
騎乗位の状態から佐紀ちゃんが俺の上で繋がったまま回転する。 
前面騎上位から背面騎上位、そしてまた前面騎上位へとぐるぐると回転する御所車。またの名を花電車。 

「んぅっ、マネージャっ、さん、ここ、無理デスぅ」 
「ほら頑張って、俺も手伝うから」 
「はぅんっ!」 
熱くてトロトロになってて佐紀ちゃんの回転はスムーズ…と思いきや、不慣れなこともあってまだまだぎこちない。 
けどその分締まりがよくて気持ちいい。 
「ここ…かな、この角度が苦手みたいだね」 
「んんっ!」 
斜め45度から横に向く体制のところで俺の身体を乗り越えるために脚を上げるのがツライか、動きがぎこちなくなる。 
締まりはいいけど佐紀ちゃんが辛そうなので腰を動かして手助けをする。 

「ぁふ、すごい、色んなところに当たってマスぅ」 
「俺も気持ちいいよ、これこなせばもっとダンスも上手くなるかも」 
身体の柔らかさがけっこう必要だから佐紀ちゃんのキレのあるダンスの特訓にもこれ、いいかも。 
深く、浅く、急に、滑らかに、色んな角度と深さで佐紀ちゃんの中をかき回していく。 
「んんっ!佐紀ちゃ、締まって…っぅ、出、たぁ…」 
「ハァ、ハァ…マネージャーさん、指とかものさしより、マネージャーさんのが一番デス…//」 
くたり、と身体を倒して覆い被さってきた佐紀ちゃんをしっかり抱き締めてキス。 
色っぽくて可愛かったよ。 

1.州*‘ -‘リ<パパもっと甘いのちょうだい 
2.川*^∇^)|<パパー桃が動かなくなっちゃった 
3.ル*;’ー’リ<マネージャーさん、助けて… 



そろそろ2→3 
昨日から放置だったし 


2と3で二人同時に濃いのを 

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