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佐紀ちゃんも寝かせてあげて、残るは…っと。 
「パパー桃が動かなくなっちゃった」 
「ん?どれどれ?」 
友理奈に肩を叩かれて振り向くとそこにはくたりと脱力した桃子。 
そういえばずっと携帯バイブにして震わせて刺激しっぱなしだったなw 
ツンツンつついてみるけど反応薄いな。 
梨沙子はというと桃子の上のクリームも舐め尽くしてまたテーブルのゴハン食べてるしw 
「ハァ…ハァ、マネージャーさぁん、助けてください…」 
「悪い悪い、ずっとほっぽっててごめんな」 
携帯を切ってやり、取り出してやったけど全身真っ赤に火照ってて触ると熱いくらいだ。 
パンツもあそこの部分はお漏らししたみたいにぐっしょりになってるし。 
携帯水没しなくて良かったな、我ながらw 

「動けないって?」 
「はぃぃ、助けてくださいよぉ」 
腕に力を入れて起き上がろうとしてるけど力が入らないのか起こすことができないっぽい。 
けどそんな程度で支えて助けてもらおうなんて甘いぞ。 
桃子、お前ならちゃんと自分で動けるはずだ。 
「ふぁぁ!」 
「ほら、ちゃんと動けるじゃないか」 
「そういうのはダメですぅぅ!」 
耳をくすぐり、おへそを舐めて刺激する。お腹から腰に掛けてびくっ、と跳ねた。 
ほらほら、まだまだ動く元気、あるじゃないかw 

1.友理奈、くすぐってやれ 
2.確かアイスコーヒーのガムシロップがあったな… 
3.立たせるには支柱が必要だな、立ちかなえで 
4.立たせるには支柱が必要だな、立ちバックで 



1のピーチベアーズハァハァ 


2で! 
アイスコーヒーならぜひ桃子にコーヒーフレッシュ(マネ自家製の)もw 



「友理奈、動けないのはウソだぞ」 
「何言ってるんですかぁ!もぉはホントに…!」 
「くすぐってやったら動くから」 
「ホント?よぉーし桃いくよー」 
「やだやだっくまいちょーやめてっ!あはははははっ!!」 
友理奈にくすぐられて身悶える桃子。ほらほらまだまだそんなに動く元気あるんじゃないかw 
まぁ普段より全然もがく量は少ないけどなw 
おっとそれより今のうちに、キッチンから道具を持ってこないと。 

「ハァ、ハァ、くまいちょ、も、許してぇ…ひゃ、ふぁ…」 
「パパー、やっぱり桃もう動かないよ」 
キッチンから戻ってくるとホントにぐったりといった感じの桃子がもう涙目で横たわっていた。 
桃子が泣くのはコンサートが終わって感動したときと、もっといじめてほしいときだもんな、分かるよ。 
「責めるところが悪いな、ここが桃子は一番効くんだ」 
「ひゃうっ!」 
おへそをつついてやるといい反応w 
ここにガムシロップを垂らして2人で舐めてやろうな、友理奈w 

「くふっ、も、やぁっ…」 
「んむぅ、もも、あまぁい…」 
「こっちのほうもぐちょぐちょだな」 
「はぁん!そんなっ、イジワルしないでくださいぃ…!」 
2人で桃子のおへそに溜まったガムシロップを舐め取る。 
舐めながら股間も弄くってやるともぞもぞ腰を動かしながらもいい反応。 
おへそを責める2つの舌はぶつかり合い、絡み合い、いつの間にか桃子のおへそから離れて友理奈と深いキスを繰り返し… 
桃子の股間の手はそのままに友理奈の服に手を入れてやり、胸を触ってやる。 
さて、どっちからいただこうかなぁ〜 

1.桃子に駅弁→逆落とし 
2.桃子に正常位→おへそにコーヒーフレッシュ&ガムシロップ 
3.友理奈、きじょーいしようか 



へそが見たい、2で 


1もいいな 



「も、許してぇ…//」 
さっきから完全に全身を火照らせ、あそこもグショグショで果汁を溢れさせてる完熟桃子。 
ちょっと熟れ過ぎちゃったかな。いやでも果物は傷まなければ熟れたほうが糖度が高くて甘くて美味しいもの。 
「分かったよ、もうイジワルはしない、ちゃんと気持ちよくしてやるからな」 
「うぅ、マネージャーさぁん…」 
最後に残ってたパンツを脱がせるともう熟れた果汁が内もものほうまでべったり。 
指ですくって口に運ぶと普段よりずっと甘い気がする。 
こんなにしたことなかったかもなぁ。 
「んぅぅ!あ、はぁんっ!」 
「うわ、すっげ、熱い……!」 
熟れて中までグジョグジョになったそこに俺の息子を正常位で埋めていく。 
果肉が熱く熱く、吸い付くように締め付けてくる。 

「はぁぁぁ!まねぇじゃーさんのっ、硬くてっ、ごりごりしてますぅ!」 
「桃子っ、桃子っ!ほらっ、何度でもイッちゃえ!」 
「んぁぁ!かはっ、んくぅ!!」 
深く重いピストンを突き込むたびに桃子の果肉がギュッと締まる。 
ピストンのたびに深い快感が桃子の体中を波のように駆け巡り、理性も押し流すほどに流れていく。 
軽くイキっぱなし状態になってるかな。 
「まれっ、まれーひゃんっ!もっ、ぁっ!んぅぅ!」 
「もう喋れなくなったか、俺もイクぞっ!!」 
快感に舌が回らなくなった桃子の腰を抱き、ピストンを早めていく。 
吸い付く果肉にこみ上げる射精感を必死にこらえて引き抜き、桃子のお腹、おへそに精液を吐き出していく。 

「ほら友理奈、今度はコーヒーフレッシュもつけておかわりだ」 
「わーい、ミルクとシロップ〜♪」 
「ふぁぁぁ!くみゃいしょ、らめぇぇ…//」 
ぐたり、と完全に糸の切れたマリオネットみたいに崩れ落ちた桃子。 
流石に無茶しすぎたかなw 

「パパあたしとも、して…//」 
鼻の頭にガムシロップをつけた友理奈が恥ずかしそうに俯きながらも、俺に抱きついてくる。 
桃子のエッチを見て興奮してるな。 

1.友理奈のロングの髪を筆代わりに乳首を 
2.電動シェーバーをバイブ代わりに 
3.誰かのストッキング…これ使えるな 



1にしてみる 


3とか 


川*^∇^)||<1! 



「ほら、友理奈も脱ごうな」 
「はぁーい」 
うん、いい返事だ、恥ずかしがって抵抗した佐紀ちゃんとは大違いだな。 
友理奈の意外と締まった腹、長くて美しい脚、下着も全部取ってゆっくりとカーペットに横たえる。 
「友理奈の髪はキレイだな、トリートメントちゃんとしてるんだな」 
「でも最近痛んできちゃって、やっぱパーマとか色変えたらダメだね」 
ホントに気にしてるのか、膨れた顔を見せる。それでもこの長い髪、茉麻もだけどこのままでいてほしいな。 
さらりと髪を撫で、そのまま少し束ねて持ち上げる。 
「これでこうしてみたらどうかな」 
「あはっ、くすぐったいよパパぁ、なんかチクチクしてヘンな感じぃ」 
そのまま毛先をハケ代わりに胸をなぞっていく。 
くすぐったいって言ってるけどてっぺんを刺激したら肩が緊張した、こういうのもいいんだな。 
髪が肌に触れる感触と、胸に毛が触れる感触、どちらも弱いけど確実に刺激になってるっぽい。 

「これ…使えるかな」 
「何それ?そんなのどうするの?」 
「これに手を入れて、こうすると……」 
「やっ!なんかざらざらしてるよ!?」 
誰かの脱ぎ捨てたストッキング、これをくしゃくしゃと丸めてその中に手を差し込む。 
手袋の要領でざらざらした感触で擦るとまた違った感触だろ? 
「やぁっ、パパぁ、ヘンだよ、なんかいつもと違ってるぅ…」 
「ほら、こっちもしてやるから」 
「やっやっ!ぁっ!ゃ…!」 
股間のほうも入り口付近を擦るとエッチなおつゆが染みて指を濡らす。 
流石に雑菌とかが気になるからこのまま挿入はできないかw 
でも… 
「こうして縛って結び目で擦るとスポンジで身体洗ってるみたいだろ」 
「やぁっ、そんな風に洗ったりしないもんっ!あふ、んんっ」 
おつゆが潤滑油代わりになってスムーズにストッキングが動く。 
擦って愛撫してるのかおつゆを引き伸ばしてるのか分からないくらい友理奈のそこも潤ってきた。 

「友理奈、いつもの…するか?」 
「うん……// きじょーぃ、したい…//」 
でも今日の騎乗位は一味違うぜ… 

1.背面騎乗位 
2.白鳥の湖 
3.ロデオのように突き上げる! 



1で熊尻を鑑賞したりもみしだいたり 


2も面白そうだけどここは1 



「ほら、今日は後ろ向きに跨ってみて」 
「え、でも、きじょーぃ…」 
「これも騎乗位だよ、普段のは前面騎乗位っていって前向き、これは背面騎乗位っていうんだ」 
友理奈と後ろ向きに繋がっていく。 
反り返って普段とは違ったところに擦れるからか、その刺激が気持ちいい。 

「あぁっ、パパぁ、気持ちいいよぉ」 
「俺も気持ちいいよ、そのままちょっと脚立ててみ?」 
「んっ!なんかごりってしたぁ!」 
膝立ちの状態から片足を立てると角度が変わり、またゴリゴリと違ったところが刺激される。 
ゆっくりと腰を動かしながら時折脚の角度を変えて挿入を深く浅く調節する。 

「友理奈のお尻…たぷたぷ揺れてるよ」 
「やぁん、触らないでよ、パパのえっちぃ!」 
友理奈がピストンを繰り返すたびに俺の腰にぶつかって大きなお尻が揺れる。 
手足はわりと黒めだけどお尻や胸は色素が薄くて白くて柔らかい。 
手を伸ばし俺と友理奈の体の間に手を差し込み、お尻をぐにぐにと揉みしだく。 
「俺はエッチだぞ、もっともっとすごいことするからな」 
「やぁっ!あっあっあっぁぁ!!」 
「ほら頑張れ!ロデオだ、振り落とされないようにしないと!」 
勢いをつけ、下から一気に突き上げてやる。 
快感にバランスを崩さないよう、必死で俺の膝に手を置いて体勢を崩さないように耐えながらも声だけは抑えられない友理奈。 
俺というジャジャ馬から振り落とされないように乗りこなす。 
緊張して力が入ってるのか、締まりが強まっていく。 
もう俺も限界だっ! 

「うっ…く、はぁぁ……」 
「ハァ、ハァ、終わった…?」 
「あぁ、最高だった、友理奈は最高のジョッキーだな…」 
起き上がって後ろから抱き締めてやり、優しくキス。 
さっきまであんなやらしい体位でエッチしてたのに、今の表情はふわりと優しくて無邪気なあどけなさすら感じるよ。 

1.梨沙子、パパとしよう 
2.…誰か他のところいこうか(誰がいいかも書いてください) 
3.流石にちょっと疲れてきたな… 



もちろん1 


3でどうなるのかの3 


1で梨沙子とベロチューしてほしいです! 


1でね 


1で 



「梨沙子、パパとしようか」 
「ふんだ、パパなんて知らないもん」 
「またそういうこと言って…食べすぎだよ」 
「うるさいもん、パパなんて嫌い!他のメンバーばっかり好き好き言ってるパパなんて…」 
ぷいっ、と拗ねてしまった。 
桃子が動かなくなって、桃子として友理奈としてる間ずっとテーブルに戻って広げられたままの食事を食べてたらしい梨沙子。 
もう、機嫌直してくれよ〜… 

「梨沙子のことも大好きだよ」 
「りぃのこと『も』?」 
「う〜…何ていうか、一番なんて決めれないよ、俺はメンバーみんなのこと大好きだし大事に思ってるんだから」 
「とかいっていっつもみやみや言ってるくせに…」 
手ごわいな、そうでなくてもしばらくエッチもご無沙汰だったし、寂しかっただろうな。 
ごめんな、これからちゃんと大事にするから、約束するから。 
「梨沙子、大好きだよ」 
「…そんなのでごまかされないもん。いつか…」 
「ん?」 
「いつかパパの頭、りぃのことでいっぱいにしてやるんだから」 
そんないじらしいこと言われたら愛してあげないわけにいかないだろ。 
今だって俺は梨沙子のこと…大好きなんだけどな。 

「ウムッ、ック、ップァ、ハァ…」 
「フ、ゥッ、ングッ、クゥゥ…」 
梨沙子とキスして、舌を絡ませる。 
俺のエキスを梨沙子の中に送り込み、梨沙子の甘いエキスを取り込みながらゆっくりと服を脱がせていく。 
甘い快感に舌がとろけ、頭が飛びそうになる。 
また大きくなったんじゃないか?キャミ越しでも分かるこの中学生とは思えない胸! 
たっぷりたっぷり味わっていきたい。何かないか何か… 

1.洗濯バサミ 
2.霧吹き 
3.虫刺され軟膏 



優しいのがいいから2 


2がいいな 


梨沙子は優しくがいい2 


2で! 
露に濡れた梨沙子の大きな梨はぁはぁ 



「梨〜沙子♪」 
「やっ!冷たいぃ!何するゆ!!」 
梨沙子の胸、キャミソール越しに霧吹きを吹き付ける。 
真っ白で立派なおっぱいが透けちゃってピンクの部分が丸見えだぜ。 
「冷たかったか、ごめんな、今あっためてやるから」 
「ゆぅ!そんな、ぐにぐに揉んだら…!」 
濡れたキャミの上からぐにぐにと揉みしだく。 
布1枚をものともしない柔らかさで俺の指がめりこむように形を変える。 
ホントにすごいおっぱいだ、ずっと触ってたい。 

「チュッパ、チュゥッ」 
「ゆぅぅっ!ざらざらしてるぅ…ぁっ!」 
「梨沙子の乳首、おっきくなってきた」 
「やぁぁ、そんな吸ったりしにゃいれぇ…」 
キャミソール越しに乳首を咥え、吸い上げる。 
サテン生地でつやつや手触りいいけど、流石にその上から濡れた部分を愛撫されると布が擦れてまた違った刺激。 
悶える梨沙子の肌を手のひらを滑らせ、わき腹、腰、太ももから内もも、そして中心部にたどり着く。 
「ゆぅぅぅっ…っはぁ、パパぁ…ンッ」 
「こっちももう濡れてるな…じゃあ今度はこっち」 
「ゆぅぅ!!」 
体勢をずらして今度は股間に顔を埋めつつ、手は上でキャミソール越しにおっぱいを愛撫。 
パンツのほうももう染み出た液体でうっすら湿ってるからこっちも布越しに舌で愛撫する。 
栗と栗鼠に狙いを定めて舌先でぐりぐりと押すように愛撫すると切なげな声を漏らす。 
そろそろこっちも頃合だな。 

1.騎乗位でキャミの裾を引っ張りながら 
2.対面座位で抱き締めながら 
3.バックで腕を掴んで上体起こさせながら 



3が好きです 


梨沙子なら2 

継続できるなら2→3 


自分も3がみたい 


りしゃこと密着ラブラブが見たいので2 


2で 
服も脱がせて直でりしゃぱいを 


3 
自分も近いうちにこの体位使いたいのです 


3で激しく2でフィニッシュ! 



「ほら梨沙子、全部脱いじゃおうな」 
「ゆぅぅ…パパぁ…//」 
キャミソール、パンツも脱がせて一糸纏わぬ姿になった梨沙子。 
真っ白な肌、抱き心地が良くて最高なその身体をキュッ、と一度抱き締めてやる。 

「そのまま四つんばいになって…そうそう、入れる…ぞ……」 
「ゆっ、ぅぅぅぅぅんっ!」 
梨沙子の熱いそこにゆっくりと飲み込まれていく。 
肉厚で柔らかいそこが俺の息子で押し広げられるように飲み込まれていく。 
「そのまま、こう身体起こして…」 
「ゆっ!うっ!ゆぅぅぅっ!!」 
梨沙子の腕を掴んで引っ張り、上体を起こさせる。 
そのままピストンで突き上げるとさっきよりも締まった気がする。 
「ほら梨沙子、そっち側向いて」 
「ゆぅぅぅ!やぁパパぁ、こんなカッコ…!」 
身体の向きを変え、挿入されてる梨沙子の姿が姿見に写るようにする。 
パンパン、と突き上げるたびにたゆんたゆんと豊かな胸が、朱鷺色のコインみたいな乳首が上下に揺れる。 
そんなのを見せられたらますます張り切ってピストンする腰の動きにも力が入る。 

「ほら、今度は抱き合ってしよう」 
「パパぁ…だいしゅきぃ…チュッ」 
体勢を入れ替え、腰掛けて対面座位で改めて挿入する。 
しっかり抱き締め、キスを繰り返しながら腰を動かしていく。 
「ぃひゃほ、だいしゅき、大好きだよ…」 
「パパっ、りぃもぉっ、ぁぁぁっ!!」 
さっきまでゆっさゆっさと揺れてた胸が思い切り俺の胸に押し付けられる。 
まだ少しさっきの余韻でか濡れたそれはでも柔らかく、暖かくて、口、あそこだけじゃなくて全身で梨沙子と繋がってるように錯覚させる。 
「んく、ぉ…ぁぁぁ…」 
「ゆぅぅぅっ…!」 
梨沙子の中、そして俺の背中に回した手に力が入り、射精をねだるように動き出す。 
そんな動きに耐えられず、梨沙子の中にも大量に精液を吐き出していた。 

…っく、疲れた……久しぶりなのに、全員と…… 

1.このまま○○を抱き締めて眠りたい 
2.全員で縦に一列になってサンドイッチで眠りたい 
3.殺気…後ろを振り向き、たくないような… 



3か… 


まあ3だろうな 


_∂'ル<3・・・ 

∀Φ'ルドドドドドドドドドド 


3もいいけどここはみんな仲良く2 


3でラブラブなのをいけるかな?w 



正直、充実感たっぷりだ。 
少しやりすぎたか息子はヒリヒリするけど、随分久しぶりにみんなと愛を確かめ合えた。 
やっぱり俺…いろんな意味でみんながいないとダメなんだな、って再確認できた気がするし。 

「…楽しそうだったね」 
「…………ッ!!」 
後ろから唐突にかけられた声に背筋も、血潮も凍りかける。 
うわぁ…後ろを振り向きたくないような… 
「ね、もう一回聞きたいな、あんたは誰のことが好きなんだっけ?」 
「え、そ、そりゃぁもちろん…」 
後ろから抱き締められ、耳元で囁かれる。 
えーと、そう!最初に言ったよね!俺、キミのことが大好きだから、でもキミに触れなくて、代わりにビデオで… 
「うん、でも結局メンバー全員とヤッちゃったよね」 
「それはその、みんなのことも大好きで…」 

「私の気持ちはどうなるのかな?ねぇ茉麻、ちー?」 
「ホントにしょうがない人だからね…いい人なんだけど」 
「そろそーろハッキリしてもらいたいよねぇ?」 
「え、え、みんなもう起きれるの?すごいねー…なんて…」 

「ちゃんとハッキリする!」 
「み、雅ちゃんごめっ、アッーーー!!」 
雅ちゃんに押し倒され、跨られた。 
千奈美と茉麻が、佐紀ちゃんが、みんなが起き上がり、群がってくる。 
みんな思いっきりイかせたとはいえ、何連戦やったか分からない俺とじゃ勝負にならない。 
胸を吸われ、手を柔らかい感触に押し付けられ、舌が身体中を這い回る。 
跨ってる雅ちゃんのそこに搾り取られるようにまた精液を吐き出す。交代でまた誰かが跨った。 

みんな…満面の笑顔。 

ああ、俺…みんなに愛されてるんだね。 

その後も記憶が飛び、翌朝起き上がることができないほどエッチをさせられ続けたのもいい思い出、ということにしよう。 

みんなと繋がれることが、俺の幸せだから。 

もう俺は大丈夫、明日からまたいつも通りみんなと付き合っていけそうだよ。 


州*‘ o‘リ<も〜パパ!またパンツ見ようとしたでしょ! ttp://img259.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img392x590-1254479844zssano57969.jpg ノソ*^ o゚)<最近出番が少ないケロ・・・お父さん飽きちゃったのかなぁ 591 :名無し募集中。。。 (*マネ)<早貴はかわいいなぁ♪ http://img.tv2ch.net/jlab-tv/3/k/s/tv1254473323613.jpg (*マネ)<しかしアイツもいつの間にかNHKの仕事を取ってくるとはやるじゃないか さすが俺の後輩だな、うんうん 川*^∇^)||<ブースカw ヽノソ#` o´)ノ<キュフー! ル*’ー’リ<ジミー・・・ 誰も>>591にツッコまないのなw >>591 ノソ*^ o゚)<おまえのちんちんなんかしゃぶる価値もねえ ノソ*^ o゚)、ペッ (*ジミー)<おはよう、お2人さん・・・今日もよろしくね♪ 州*´・ v ・)リ*・一・リ<はい・・・♪ 先週のぷりプリから Take it easyのPVで桃子が海に向かって叫んでたセリフを自分でも忘れてしまい、ラジオのネタに 確認しようとスタッフに確認するも邪険にされ、マネ経由で大人の権力を使ってようやく確認したとのこと やっぱり報酬はry (*マネ)<桃子・・・わかってるな? ル*//ー//リ<はい・・・♪ http://okaichisato.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/okai1212.jpg (*マネ)<かわいいのぅ・・・さ〜てどの娘から戴こうかな?www http://blog.television.co.jp/information/book/images/20091028_cute.jpg 覚悟はしていたが・・・やはり梅さんの水着を拝むことはできないみたいだ・・・ ノノl∂_∂'ル<・・・・・・あんなのじゃ・・・満足しないんだからっ (マネ)<この・・・スケベ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2200.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2201.jpg (*マネ)<千聖・・・おいしそうなカラダしやがってwww (o・v・)<・・・ふw   リ#・一・リ<なんだよ!!言いたいことがあるなら言えよ!! ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2218.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2221.jpg (o・D・)<おもしろい・・・やるでしゅか?ボキボキ http://sakiham.phpnet.us/hage/0909181A.jpg http://sakiham.phpnet.us/hage/0909181B.jpg http://sakiham.phpnet.us/hage/0909252A.jpg http://sakiham.phpnet.us/hage/0909252B.jpg (*マネ)<佐紀ちゃんももうすぐ合法ロリだなぁ♪ ttp://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long41229.jpg ttp://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long41230.jpg みんなほんとに大人っぽくなったな (マネ)<私のおかげですね 从*´∇`)<そろそろジミーっちあたしと舞美と岡井ちゃんと誰がスキかハッキリしてよ ロボ*‘ -‘リ<迷っちゃったみたい・・・ここどこ? ロボ;‘ -‘リ<う・・・う・・・ (マネ)<ムム?あれは・・・ (マネ)<どうしたのかなお嬢ちゃん ロボ;‘ -‘;リ<う・・・うぇぇぇぇんっ (;マネ)<ちょちょちょまだ何もしてないじゃないか! ロボ;‘ -‘;リ<目が、目がいやらしいんだゆ! (;マネ)<しどい!!うわ〜ん ロボl∂_∂'ル<いた!リサコ・・・ ロボl#∂_∂'ル<ちょっとあんた!リサコいじめてんじゃないわよ (;マネ)<また違うのが来た、本当どうなってんだよ (マネ)<(・・・だがこのメイド、良く見るとみやびちゃんに似てるな?) (マネ)<(ここはひとつ・・・) (*マネ)<いじめてるなんてとんでもない!君みたいな美人さんに会えた奇跡に感謝していたのさ♪ ロボl∂_∂'ル<ハァ? (*マネ)<君、とってもかわいくて魅力的だよ せっかくこうして君と巡り合えたんだ、もう少しお話しないかい? ロボl*∂_∂'ル<か、かわいいって・・・あ、当たり前だろっ・・・話?ちょっとくらいなら・・・ (*マネ)b ロボ|*´∀`l|<(伝心使いたい・・・修羅場にしたい・・・ウズウズ) <どう?ちょっと休憩しよーよ♪ ロボ*‘ -‘リ<・・・・・・ Σロボ*‘ o‘リ !! (‘ o‘*ロボ <だれだゆ?! サッ ロボ*‘ -‘リ<・・・気のせいだったみたいゆ |;´∀`l|<(ふぅ・・なんなのあのコは?) 从*´∇`)<ジミーっちぃ リl|*´∀`l|<ジミー?どしたの? http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2235.jpg (*ジミー)<うっ!梅田先輩・・・(おいしそー!この場ですぐにでも襲いかかりたいぜ) リ ・一・リ<台風・・・わんわん!