前へ マーサに別れを告げると俺の身体は光に包まれて上へと昇っていった。 そしてまた最初の部屋に戻っていった。 「随分とお楽しみだったわね。ふん!」 この不機嫌な声はミヤか。 「そんなつれないこと言わないでよー。後でたっぷり可愛がってあげるから♪」 「人類の存亡がかかってるって言うのに気楽でいいわね・・・まあ、どうしてもって言うなら」 「ぜ、ぜひお願いします♪」 「ばっ!バカじゃないの!そんな甘い事言っても嬉しくなんかないんだから!それは置いといて、あなたにプレゼントがあるの。」 「プレゼント?もしかして・・・ミヤのおっぱい?はないか・・・」 「あ・ん・たぁ・・・・この場で頭打ち抜かれたいかしら?」 「いえ、滅相もございません!ミヤさまのプレゼントぜひください!」 「ふぅ・・・なんでこんなアホに惚れ・・・それより腕を出して。」 俺が右腕を上げると手首の部分が光の輪に包まれて赤いバラのマークが入った腕輪が装着された。 「それは自分のイメージしたものが実際に目の前に出てくる装置。」 「なんか超能力みたいだな。実際にそんなことできるのか?」 「まあ、飛行機とか大きいものは無理だけど、ちょっとした道具は簡単に出で来るわよ。あなたと私たち一族の血が交われば・・・」 「ふぅ〜ん。なんか難しいけど、サンキュ。ありがたく使わせてもらうよ。愛してるよミヤ。」 「ばかっ!さっさと任務を終えなさい!」 本当にミヤは分かりやすい子だな。まあ、そんなミヤが嫌いじゃないけどね。 俺は次の行き先を思い浮かべ、次の子の待つ部屋へと飛んでいった。 「あ〜っ♪まってたんですよぉ〜まさかチナとマーサが先だなんてぇ〜でも待った分モモぬれぬれですぅ〜♪」 自慢の飛び出るようなヒップを突き出してくねくねしてるこの子、モモはなんか最初からスケベなオーラ出まくりだな。 これは十分楽しめそうだ・・・ 「ももはぁ〜人類の平和とかぁ〜よぉ〜くわかんないけどぉ〜じみぃとえっちできるってことがとってもうれしいのぉ〜♪」 や、やばいぞこのモモって子は。まさにエッチの化身、エロの神様、エロスそのものではないか。 散々濃いのを2人に放出したのに俺のものはロケットのように上へと角度を変え、まさに発射しようとしていた。 これは普通のエッチだけではもったいない。たっぷりとエッチ・・・愛させてもらうぞ。 「あのぉ〜モモもう熱いんで脱いじゃいますねぇ〜♪」 モモは知らないうちに服を脱いで真っ裸になっていた。 これはすごい・・・お尻の桃だけでなく胸にもたわわな桃が・・・ジューシーすぎるぞ。 「あれどこだっけ・・・あったあった。」 俺はポケットにしまってあったハンカチを目隠し代わりしてモモにかけた。 「あれぇ〜みえないですよぉ〜・・・どうするんですかぁ〜?」 「モモ。見えない分身体で感じるんだ。そのほうがより興奮するんだ。」 「なるほどぉ〜、じみぃ〜あたまいいいんだぁ〜♪」 いや、ただのヘンタイなんだけど・・・ 目隠しをされたモモはなおも身を捩じらせて上下のたわわな果実をぷるんぷるんと震わせて俺の性欲を煽動している。 俺はモモと唇を合わせ舌を挿し入れた。 「ふぅぅ・・・はぁぁ・・ん・・・じみぃ・・・きすぅ・・・うまいのぉ・・・」 俺とモモの舌はまるでセックスしてるかのように激しく絡まっていた。 ちょっといろんなプレイで楽しませてもらうか。ミヤからのプレゼント使わせてもらうぞ。 1 バイブでいろんな穴を責めちゃうぞ♪ 2 こ、氷で乳首とかあそことかをつんつん・・・ 3 鞭でモモのぴーちっちをぶっちゃうぞ♪ 作者さん今日もエロ宜しくですw おそらく全編通しても初使用の1を とりあえず2で ごめんけどやっぱ2でお願いします 遅かったらいいけど バイブはできればサキまでとっておきたいのでw 2かな 俺は腕輪の巻かれた右腕を真上に上げて強く念じた。 すげぇ・・・本当に出てきた。 じいちゃんのじいちゃんのコレクションDVDでこういうプレイを見たことがあるけど、本当に出来るなんて・・・ 手触りも冷たい。ちょっと舐めて・・・本物の氷だ。氷なんて地球が枯れ果てて以来口にしたことがないのに。 「ねぇ〜じみぃ〜どうしたのぉ〜・・・」 ちょっとの間放置されたモモがふてくされ気味にしゃべった。 待ってろよモモ。そんな文句も言えないほどに責めまくるからな。 「モモ。ちょっとびっくりするけど我慢しろよ。」 俺は氷をモモのぷくっとした唇に軽く押し当てた。 「あっ・・・つめたぁ〜い・・・きもちいいのぉ〜・・・」 普通に喜んでるな。ならばこれならどうだ。俺は氷を下にずらしモモのあご、首筋、鎖骨へと這わせた。 「ひゃぁっ!つ、つめたいよぉ・・・それになんかぁ・・・むずむずするのぉ〜・・・」 氷の冷たい感触と未知の感覚にモモの全身に鳥肌が立っている。見えないという恐怖が興奮を煽ってるんだな。 そして俺は氷をモモの豊満な乳房へと進めた。 「あんっ・・・はぁぁんっ・・・冷たくてぇ・・・おっぱいのさきがぁ・・・びくびくしてぇ・・」 モモの乳輪そして乳首を氷で執拗に責める俺。モモの身体から発する熱で氷がだんだんと融けてモモの乳房をいやらしく濡らす。 「もったいないから飲んじゃうぞ♪」 俺はモモの豊満な乳房に思い切り吸い付いた。そしてモモの乳房を濡らしている水滴を丹念に舐めまわした。 「あはぁ・・・じみぃ・・・かんじちゃうよぉ・・・ちくびもぉ・・・あふぅんっ!」 モモの乳房を舐めまわしながら空いてる手で乳房を揉みしだく。熟したモモの果実は瑞々しく、水滴で濡れた取れたてのフルーツのように美味だった。 「はぁはぁぁんっ・・・ひとりでしたときにぃ・・・こんなのなかったよぉ・・・」 可哀想に。自分で慰めることしか出来なかったのか。よし、俺が本当のエッチを教えてあげるよ。 1 モモの下の密林を開拓 2 まだまだ氷を使うぞ。そのお尻にこ、氷を・・・ 3 ちょっといたずらを・・・え?誰だお前は・・・うわぁっ・・やめ・・・ 2かな 2 2 このままエッチするのももったいない。もっとモモに未知の快感を与えてあげたい。 「モモ。ちょっと四つんばいになってくれないか。」 俺はモモを四つんばいにさせて、モモのぷりぷりとした桃尻の背後に回りこんだ。 「ひゃっ!」 融け残った氷の塊をモモのお尻に這わす。 「はぁぅんっ!お尻がぶるぶるってぇ・・・もぉ・・もぉ・・」 モモの瑞々しいピーチを揉みながらキスの嵐を降らせる。 たまらなく美味しいよモモ。モモの桃もぎ放題、いや揉み放題。いくらでも食べれちゃうよw 「はぁぁんっ・・・そこはぁらめぇ・・・おしりのあなぁ・・・いやぁぁん・・・」 俺は唇に氷を挟んでモモのお尻の割れ目上からゆっくりとなぞっていく。そして菊門へ・・・ 「はぁはぁ・・・おしりがぁ・・・おかされちゃうよぉ・・・ぐしゅ・・・」 心なしかモモの声が涙声ぽく・・・でも、興奮が理性を凌駕し俺の欲望を止めることが出来なかった。 そして俺の舌と氷がモモのアナルの処女を奪った。 「あっあっ・・・いたいけどぉ・・・はぁんっ・・・なんかびりびりぃ・・・・きゃはぁぁぁぁんっ!」 モモは身体をぶるぶる震わせ床にへたれこんだ。 モモの真ん中からは絞りたてのジュースが勢いよく噴き出され、ヴァージンを奪われたモモのアナルからは氷の解けた雫がぽたぽたと床に落ちていた。 「モモ。初めての経験どうだっ・・・え?」 モモのほうを見ると涙声で鼻をすすっている声が聞こえた。慌ててモモの目隠しを外す。 「うわぁぁぁ〜んっ!」 目隠しを外されたモモは瞳から涙をこぼしながら俺に抱きついてきた。 「ジミーのばかぁ!ばかぁ・・・怖かったんだぞぉ・・・ぐすぅっ・・・」 俺は俺の胸で泣きじゃくるモモの頭を優しく撫でた。何度も何度もゆっくりと・・・ 「ゴメンな。モモに怖い思いをさせて。」 「私こそ急に泣き出してゴメン・・・はじめてのことばっかりで。想像以上でびっくりして・・・つい。でも、もう怖くない。だってジミー優しいんだもん。」 「ありがとうモモ。今度は本当の初めての経験をしよう。温かくてすごく濃いのを・・・」 1 モモの美尻を眺めながらバックで挿入 2 駅弁で 3 そのほか希望のスタイルがあればご自由にどうぞ 1 1→3で対面側位を 2 俺は服を脱いで全裸でモモの前に立った。 「すごぉ〜い・・・こんなおっきなのが私の中にはいるんだぁ〜・・・」 俺のいきり立つものを見てうっとりとするモモ。すごく愛くるしいよ。モモ。 「それじゃあ壁に手を突いてお馬さんのようになって。」 「でも・・・」 さっきのショックがまだ尾をひいてるのか。無理もないか。 「大丈夫今度のは本当に気持ちいいんだ。それに俺モモの綺麗なお尻を眺めながらモモを愛したいんだ。」 俺はモモのおでこにちゅっと軽くキスをした。 「うん。私ジミーのこと信じるよ。たっぷり愛してね♪」 モモは自慢のヒップをぷるんと震わせてお馬さんの体勢を取った。 「それじゃあ挿入れるよ。」 俺はモモの腰を引いてモモのあそこに怒張をあてがった。そしてゆっくりと肉棒をモモの陰部へと押し進めていった。 「あっ・・・ジミーのが奥までぇ・・・どくどくと脈打ってるっ・・・こっちまでどきどきしちゃうよぉ・・・」 モモは俺のほうに顔を向けてうっとりとしていた。抵抗感は多少あったが、モモは痛がることなく俺の肉棒を受け入れてくれた。 「腰を動かすよ。痛かったらちゃんと言ってね。」 そして俺はモモの大きくて美しい桃に腰を打ちつけた。 「あんぁぁんっ!ぱちぱちってぇ・・・おしりがぁ・・・じみぃのぉたまたまにあたってるぅ・・・はぁんっ!」 腰を打ち付けていると程なくモモの膣内から愛液が染み出してきた。 そしてその液は2人の結合部から瞬く間に溢れ出し、肉棒が膣内を突き動かすたびに床にまで滴り落ちてきた。 「ねぇ・・・ジミー。お願いがあるのぉ・・・はぁんっ・・・・あうぅんっ」 「どうしたモモ?もっとゆっくりしたほうがいい?」 「ううん。あのねぇ・・・駅弁っていうのかなぁ?ジミーがもぉを抱えながらエッチするの。だめかなぁ・・・?」 「分かった。モモの願い叶えてあげるよ。」 モモの膣内から肉棒を引き抜き、モモをこちらに向かせ抱え上げる。 目の前にはモモの豊満なおっぱいが・・・お尻も最高だがこちらも負けず劣らずエッチなおっぱいだな。 「無理しないでね?」「何言ってるんだ。俺は人類の救世主だろ?これぐらいのこと朝飯前だよ。」 にっこりと微笑んでモモを突き始める。 「あぁぁんっ!すごぉい・・・じみぃのおちんちんがぁあそこにずぼずぼと・・・あたってぇ・・・あぁぁんっ!」 モモのあそこを突くたびに豊満なおっぱいがたゆんたゆんと上下にゆれる。 たまらずモモのおっぱいに吸い付く。 「はぁんっ・・・あそこもぉ・・・おっぱいもぉ・・・きもちいいのぉ・・・もっとぉめちゃくちゃにおかしてぇ・・・あんっ♪」 モモの肌が淡いピンクから徐々に赤身を帯びた桃色に染まっていく。 そしてお互いの身体がぶつかるたびに熱を帯び、2人の汗と溢れた愛液が一緒になって床に落ちていく。 「もぉ・・・だめぇ・・・あたまがぁ・・・びりびりしびれてぇ・・・がまんできなぃ・・・はぁんっ!」 「モモ。モモの膣内に出すよ・・・俺のを全部受けてとめて・・・」 「いいのぉ・・・あんっ・・・たくさぁんじみぃのl・・・おまんこにぃ・・・あんっ・・・」 「射精すぞ・・・モモ、ももぉ・・・!」 「ひゃぁぁんっ・・・いくぅ・・・いっちゃうよぉ・・・・あぁぁぁっぁぁんっ!」 モモの膣内がぎゅっと俺の肉棒を締め付け、俺はモモの膣内にありったけの精を放った。 「はぁはぁ・・・あたまとか・・・あそこがぁ・・・焼けそうでぇ・・・でもぉ・・・すごくいいのぉ・・・これが本当のえっちなのねぇ・・・」 俺に抱き抱えながら俺の肩に頭を寄せるモモ。今日一番の可愛らしくて素敵なモモだった。 その後俺とモモはお互いの身体を慈しむように全身にキスをした。 唇、乳房、魅力的なヒップ・・・・ 「おつかれっ!とーってもさいこーなエッチだったよ♪」 「そっか。楽しんでくれて何よりだ。」 「でも、さっきみたいにもぉをいじめるのはだめだからねぇー。」 「ゴメンな・・・それは申し訳ないと思ってる。」 「でも、お尻を責められるのも悪くないかなっ♪」 舌をぺろっと出して悪戯っぽく微笑むモモ。 「それじゃああと3人がんばれー♪あと、ミヤにもちゃんとしてあげるんだよ。ああ見えてもミヤは結構繊細なんだから。」 「モモ・・・モモは他の子と俺がエッチしても嫉妬しないのか?」 「うーん・・・ちょっとあるけどぉ・・・こうして2人だけの時に一番愛してくれればいいのっ♪」 モモは俺のほっぺに軽くキスをした。 「ちゅっ♪ジミーが元気になるおまじないだよ♪」 「それじゃあ頑張ってね・・・」 「任せておけ。俺は不可能を可能にする男だ。愛してるよモモ。」 「もぉもだよ。ダーリン♪」 あと3人。この後どんなことが俺を待ち受けてるのだろうか そして本当にこれで人類は救われるのか? 悩んでも仕方がない。先に進むしかない それでは次回の子を選択・・・ 1 川´・_・リ 2 州*‘ o‘リ 3 川*^∇^)| 次はやっぱ3で 乙でした あえての1で 3 モモと別れた俺はまた元の部屋に戻っていた。 次は・・・・どの子にしようかな?頭の中にひときわ背の高いすらっとした女の子が思い浮かんだ。 その瞬間俺はまた光に包まれて上へと昇っていった。 さて、次の子は・・・・あれ?どこにいるんだ? あ、こっちに背を向けて座ってる。何かを読んでいるみたいだ・・・ 「もしもし?遊びに来ましたよー」 「えっと・・・はじめての性交の時にものすごい痛みがあるので、陰部を十分に濡らしほぐしましょう。力をぬいて・・・きゃっ!」 その子はようやく俺に気付き、読んでいた本を慌てて閉まった。 「は、はじめまして・・・・わたしはユリーナです・・・よ、よろしくおねがいします・・・・」 ユリーナは俺の顔も見れないくらい恥ずかしがって、顔を真っ赤にして俯いていた。 「よろしくね、ユリーナ。ところでその本は何かな?」 「えっ!えっと・・・はじめてのエッチのための説明書です・・・わたしはじめてなんで怖くて・・・お勉強をしようと思って・・・」 モデルのようにスタイルをして大人びた顔立ちの綺麗なユリーナ。でも中身は可愛い少女なんだな。 そのギャップに思わず笑ってしまった。 「あーっバカにされたよぉー。ひぇーん!」 「ご、ゴメン・・・なんか可愛らしかったからつい・・・」 ユリーナは両手で目を覆い突然泣き出した。 「ひっく・・・かわいらしいって・・・子供扱いしてるんだ・・・ぐすっ・・・」 1 そんなことはないよ。ユリーナは大人だよ。だから大人のキスをしようよ。 2 ここはとにかく平謝りする 3 わ、笑わせないと!俺の象さんをユリーナに見せる まずは1 気付くの遅れたw 1で 泣き止まないユリーナ。ユリーナは子供扱いされるのが嫌いなんだな。 ユリーナを女の子じゃなくって”大人の女性”として見てあげないと。 分かったよユリーナ。俺が大人のキスを、そして大人のエッチを教えてあげるよ。 「ゴメンねユリーナ。ユリーナは素敵な女性だよ。だから僕と素敵なキスをしよう。」 俺はユリーナの顔を覆ってる手をそっと外し、瞳から零れる涙をそっと掬った。 「あっ・・・」 すかさずユリーナの唇を塞ぐ俺。ユリーナとの身長差があるので少し背伸びをする態勢で・・・ちょっと辛いかな。 「このほうが顔を密着させられますね。」 ユリーナは頭を屈めて俺の顔に近づけてくれた。ありがとうユリーナ。 「それじゃあ舌を入れるよ。」 舌でユリーナの歯をぺろっと舐め口の中を開けるように促す。 最初のうちは歯を固く閉じていたが、緊張がとけると徐々に口の中が開きユリーナの舌先に俺の舌が辿り着いた。 「はぅっ・・・うふぅっ・・・くしゅふったい・・・はうぅんっ・・・」 俺の舌先をユリーナの舌に触れさせると、くすぐっていたユリーナの反応が・・・ 「あふぅっ・・・あちゅい・・のぉ・・ぴちゅぅっ・・・ふぅぅ・・・」 舌を絡めると徐々にユリーナの舌が熱を帯びるのを感じた。 俺は執拗にユリーナの舌を絡め取りながら、お互いの唾液を交換する。 甘くて爽やかなユリーナの舌の味。 「はぁっ・・・じみぃさぁぁん・・・これが大人のあじなん・・・ふぅぅんっ!」 濃厚なキスでユリーナの緊張もだいぶほぐれてきたな。 1 ファスナーを下ろしユリーナの乳房を露に 2 そのすらっとした足を味わいたい 3 これが大人の味だよと自分の肉棒をユリーナに・・・ 2かな 「はぁはぁ・・・ジミーさんの・・・とってもぉ・・・おいしかった・・・ですぅ・・・」 「よかった喜んでくれて。それじゃあお返しにユリーナのおいしいところをいただきます♪」 「きゃっ!ジミーさんたらぁ・・・・やだぁ・・・・」 俺はその場にしゃがみこみユリーナのすらっと伸びた足に頬を寄せた。 「あんっ・・・くすぐったいです・・・・よぉ・・・・」 ユリーナの腿の間をこじ開けて頬を上下に擦り続ける、同時に手を裏腿に回し腿からお尻の部分を丹念に撫で回す。 「はぁ・・・なんかぁ・・・むずむずしちゃう・・・はぁん・・・」 お尻から腿の辺りを指先でさわっと撫でたり、時折強く揉んでみる。今まで感じたことのない快感にユリーナは身を捩じらせて耐えている。 「ユリーナ。気持ちいい?我慢しなくていいからね・・・」 「うんっ・・・わたしぃ・・・おかしくなってるぅ・・・?これがかんじるってことぉ・・・・」 1 次はユリーナの胸を味わう 2 パンツを下ろしユリーナの蜂蜜を試食 3 そ、その足で俺のを弄ってくれ! 1 次は1かな 12の順で 次はユリーナの胸を味わいたい。俺はユリーナの服のファスナーに手をかけた。 「だ、ダメっ・・・」 「どうしたの?怖くなった?」 「ううん、私胸そんな大きくないし・・・ジミーさんががっかりしちゃうかなって・・・」 「そんなことないよ。ユリーナの綺麗なおっぱいをこの目で見たいんだ。もっと自信を持っていいんだよ。」 ユリーナの不安を打ち消すように俺は微笑んだ。 「はい。ジミーさんにだったら見せてあげます。目をそらさないでくださいね・・・」 ユリーナは自らファスナーを下げ乳房を露にした。 決して大きくはないが形の整ったユリーナの乳房。 綺麗な肌色の乳房にうっすらと血管が浮かび、汚れのない乳輪は薄紅色に染まっていた。 そして、乳房の頂にある果実は既に大きく硬く実っていた・・・ 「綺麗だ・・・食べたいよ・・・」 ユリーナの美しい乳房に思わず溜息が漏れてしまった。 「恥ずかしいです・・・でも嬉しい・・・私の・・・食べてください・・・」 ユリーナの左の乳房に顔を近づけ、その頂に軽く口付けをした。 「あんっ・・・」 左の乳房に吸い付き、反対側の乳房を揉みしだく。 「はぁんっ!ちくびぃ・・・こりこりってぇ・・・いやぁぁん・・・」 ユリーナの蕾を舌で転がしたり、押し込んだりする。さらにユリーナの果実が大きく実を結ぶ。 「ユリーナの下の果実の・・・蜜も食べたいんだ・・・」 胸を揉んでいた手を下にやりパンツに手をかける。 ゆっくりとパンツを下ろしていき、ユリーナの草原とその下の花弁を徐々に晒していく。 「やだ・・・はずかしぃ・・・」 「ちょっと痛いかも知れないけど我慢してね。」 俺は胸への愛撫をやめ、露になったユリーナの女性自身へ顔を近づけた。 うっすらと生い茂るユリーナの草原。その下には大事に守られた栗鼠。 そしてさらにその下はユリーナの花弁がくぱぁっと開き、中からは蜜がじわじわと湧き出ていた。 「ユリーナの蜂蜜いただきます♪」 俺はユリーナの花弁に口を付けユリーナの蜜を吸い始めた。 「いやぁっ・・・そんなとこ・・・あぁぁんっ!なめたらぁ・・・はぁぁん・・・」 ユリーナの膣内に舌を入れ蜜を吸いだす。膣が舌と絡み合い熱を発し、同時にユリーナの蜜が次々と溢れ出る。 吸い切れないユリーナの蜜が入り口から漏れて俺の口の周り、そして顔中を汚していく。 「すごいよ・・・ぴちゃ・・・ユリーナの蜜がこんなにたくさん・・・・」 溢れたユリーナの蜜を指で掬い取りユリーナに見せようとする。 「あんぁんっ!やだぁ・・・・はずかしいよぉ・・・」 手で顔を覆って恥ずかしがるユリーナ。もっと感じて欲しいんだ。 花弁への愛撫を続けながら手をユリーナの栗鼠に伸ばす。 ユリーナの栗鼠を覆ってる皮を丁寧に指でめくり、真珠を露にする。 香ばしい処女の香りを鼻一杯に吸い込んでみる。この鼻を刺激するユリーナの香り。俺の興奮が止まらない。 「今触ってるのがクリトリス。女の子のおちんちんだよ。ここを触るとすごくきもちいいんだ。」 「ひゃぁぁん!いたぁいっ!」 ちょっと力加減を間違ったかな。もっといたわる様にしないと。 再び栗鼠を弄る。今度はガラスを扱うように丁寧に、慎重に・・・ 「きゃぁんっ!ひぃっ・・・こりこりしてぇ・・・びんびんしちゃってるぅ・・・あんっ・・・」 栗鼠を弄りながら空いてる手で膣内を指で犯していく。ユリーナの蜜は太腿を伝い床に水溜りを作るくらい零れていた。 「はぁはぁんっ・・・わたしぃ・・・あそこもぉ・・・おっぱいもぉ・・・びくびくってぇ・・・」 気が付くとユリーナは自分の手で乳房を揉みしだいていた。この様子だともうイきそうだ。 「だめぇっ・・・わたしぃ・・・あたまがぁ・・・まっしろにぃ・・・・あっあぁぁぁーんっ!」 ユリーナの膣内に入れていた指がきゅっと締め付けられ、大量の潮が顔や頭に降り注がれた。 膝から崩れ落ちそうなユリーナを慌てて支えて俺の身体に身を委ねさせた。 「はぁはぁ・・・これがぁ・・・おとなの・・・えっちなんですねぇ・・・」 1 騎乗位でエンジョーイ♪ 2 背面座位で結合部を見せながら 3 あのね・・・さっき説明書で見た松葉崩し・・・したいな・・・ 2→3で 「ユリーナ・・・・」「はい・・・・」 これ以上言葉はいらなかった。俺はユリーナの服をすべて脱がせ、自分も生まれたままの姿になった。 俺は足を開いて座りユリーナに上に乗るように促がした。 「そうだ。ユリーナのあそこに俺が入るところをじっくり見せよう。」 俺はミヤからもらった腕輪の能力で二人の前に鏡を出現させた。 「俺のものがユリーナに入ってくところを見て欲しいんだ・・・」 鏡の中にはビンビンに勃起した肉棒とそれを飲み込もうとしているユリーナの恩自身が映し出されていた。 「それじゃあ挿入るよ。ゆっくりでいいから腰を沈めて。」 ゆっくりと俺のモノを飲み込んでいくユリーナの秘部。多少抵抗感があったものの前戯で十分に潤った膣内はずぶずぶと俺のモノを呑みこんでいく。 「どうかな?あそこに入れた感想は。」 「うん・・・ちょっと痛かったけど、なんか今は平気。すごく熱くて・・・どくどくしてるぅ・・・こんなおっきぃのが私のなかに・・・」 「それじゃあ動かすよ。」 「あんぁぁんっ!じゅぼじゅぼってぇ!ぐちゃぐちゃにかきまぜてるぅっ!」 肩まで伸びた髪を振り乱しながら快感を受け入れるユリーナ。初めての痛みは顔に出さず。迫り来る快感をエンジョイしてるようだ。 「ユリーナ。あそこからまたエッチな蜜が溢れてるよ。」 「あんあぁっん!あそこがぁあついのぉ・・・これがぁ・・・あいえきぃ・・・はぁぁんっ!」 身を捩じらせながら自らも腰を動かしているユリーナ。本当にエッチをエンジョイしてるんだな。 「ジミー・・・さぁんっ・・・あんっ・・・まってぇ・・・」 突然ユリーナが俺の腕をぎゅっとつかんだ。 「どうしたの?やっぱり痛いの?」 「はぁ・・・違うのぉ・・・はぁ・・・私ジミーさんにぃ・・・喜んでもらいたくてぇ・・・エッチの体位勉強したん・・・です。試してもいいですかぁ・・・」 ようやくユリーナが本を読んでた理由が分かった。感動だな、そこまで俺に気を遣って・・・ ユリーナは仰向けに寝て、俺に片足を上げて足を絡めるように頼んだ。 「これが松葉崩しって言う体位みたいです。根元までジミーさんの・・・おちんちんが入ってくるんです。」 確かにすごい。股の部分で足を絡ませてるから根元までしっかりと挿入されてる。 「ジミーさん・・・一緒にイきましょうね・・・」 俺は再び腰を動かした。角度を変えながら何度も何度も・・・ 「じみぃ・・・さぁんっ・・・あそこのおくまでぇ・・・どすどすとぉ・・あぁぁんっ!」 「はっきり言ってごらん。じゃないと腰を止めちゃうよ。」 「やぁんっ・・・だめぇ・・・・じみぃさんのおちんちんがぁ・・・はぁんっ!・・・おまんこ・・・にぃ・・・あふぅんっ!」 「はぁはぁ・・・ユリーナは・・・やらしい子だね・・・はぁ・・・思いっきり俺のをぶちまけるよ・・・」 「あんっ!きてぇ・・・おまんこにぃ・・・ぶちまけてぇ・・・」 「射精すぞ・・・はぁんっ!」 「なかにぃ・・・だしてぇぇ・・・・あぁぁぁぁぁんっ!」 「ジミーさん・・・私すごく嬉しかった。エッチってどんなものか分からなかったから”エッチの説明書”で勉強したんだ。」 「それで感想はどうだった?」 「はい・・・すごく・・・気持ちよかったです。」 「それはよかったね。勉強の成果が発揮できたんだから。」 「違います!私のはじめての・・・エッチがジミーさん・・・っだったからです。」 「ユリーナ・・・・」 「ジミーさんだったから、私・・・あんなに感じて、エッチになったんです。恥ずかしいっ・・・」 顔を手で覆って隠すユリーナ。その手を取って俺はユリーナにキスをした。 「ジミーさん・・・大好きです・・・」「ユリーナ。俺もだよ・・・」 「嘘・・・他の子とエッチしたくせに」「ゴメン・・・」 「でもジミーさんなら許してあげる。だって、優しくて・・・ユリーナのはじめてをあげた大好きな人なんだからっ♪」 それでは次の相手の選択肢を・・・ 1 川´・_・リ 2 州*‘ o‘リ 乙でした 1でお願いします 作者さん乙です 1でお願いします 乙でした 1しかないな もちろん1で サキの場合バイブや手マンとかで何回も潮噴きさせてほしいw