前へ 六角形のプレートとバラのエンブレムが光りだし、床に大きなバラと六角形が映し出された。 そしてミヤはバラの絵の中に、他の6人の子は六角形の頂点に吸い込まれるように消えていった。 「あのぉ・・・俺はどうすれば・・・」 「まったく世話が焼けるわね。したい・・・行きたいと思うところを念じればいいの。」 「それでミヤのお薦めは・・・」 「知りませんっ!」 あーあ、なんか完全に嫌われちゃったな・・・あの時最後までやってれば・・・ って、人類の救世主がこんなんでいいの?緊張感まるでなしw まあ、悩むよりは行動だな。早く行かなくちゃ・・・ まずどこに行こうかな・・・モモとか言うぶりぶりのお尻ぷりぷりっ子もいいし、あの背の高いモデルみたいな子もなかなか・・・ う〜ん・・・よし、あの子にしよう。ちょっと色黒で生意気そうなおっぱいにすらりとした足の子。 俺はちなまいきな女の子の顔を思い浮かべた。地面が消え、闇の中に吸い込まれる俺。 「うわぁぁぁ〜っ!」 「まってたもんにぃ〜♪最初に選んでくれてうれしいいんだにぃ〜♪チナです♪よろしく〜♪」 「ど、どうも・・・」 ちょっと垂れ目で笑顔の可愛らしい女の子。チナは少し色黒だけどパンツからすらっと伸びる健康的な足。 そして服が窮屈そうと主張している胸元。これは楽しめそうだ・・・ 1 その生意気なチナπを触らせて 2 その脚で俺のを挟んでください 3 まずはキス→上から順番にタッチ 待ってました 3で 同じく待ってました 3で 3で 3 愛くるしい笑顔に反して身体のパーツすべてがいやらしいチナ。 これはじっくりと味わいたい・・・まずはチナの唇から。 「あっ・・・もぉ〜くすぐったいよぉ〜・・・」 ミヤとの口付けのときはすごく感じてたのに、チナは身を捩じらせてくすぐったるだけで一向に感じない。 よし、それならばこっちはどうだ。俺は右手でチナの腰を引き寄せて反対の手で主張するチナπを揉み出した。 「きゃぁぁんっ!痛いんだよぉ〜・・・・」 チナはほっぺを膨らませて怒っているが、可愛らしい垂れ目がさらにとろんとなったような。これは苛めがいのあるπだな・・・ 「ゴメン。お詫びにもっと気持ちよくさせるから。」 俺はチナの主張してはちきれそうなおっぱいを服の上から持ち上げるようにして撫でた。 「はぁぁんっ・・・やめてよぉ・・・はぁぁはぁぁん・・・」 目を瞑り身を捩じらせるチナ。いい感じだ。 「気持ちいい?もっと気持ちいいところを触るよ・・・」 俺はチナの乳首を服の上から摘んで軽く捻った。 「きもちよくなんかぁ・・・ないもんにぃ・・・ふぅぅーっ・・・」 口ではそういってるが、服の上から激しい鼓動がはっきりと感じられる。 「チナの綺麗なおっぱいを生で見たいんだ・・・」 チナの服のファスナーを下まで下ろし、服からはちきれそうなπを露にしてあげた。 「すごい・・・乳首がもうこんなに硬くなって・・・チナはやらしいなぁ♪」 「わたしぃ・・・やらしくなんかないもん・・・あぅんっ!」 チナに反撃の隙を与えぬように露になった乳首にそっと口をつけた。 豊かに実った乳首を舌で転がしたり、時折歯で甘噛みしながら・・・ 「あんっ!あぁぁんっ!はぁ・・たてちゃぁ・・いやらのぉ・・・やぁぁんっ・・・」 左のチナπを舐めまわしながら反対側の乳房を手で執拗に攻めまわす。 乳首を指の腹で押し付けたり、指で弾いたり・・・ 「らめぇぇ・・・おっぱいばっかりぃ・・・・おかひくらっちゃうよぉ・・・」 チナの要求通り俺は左手をパンツの中に忍ばせた。陰毛の舌はもうぐっしょりと・・・ 「あぁんっ・・・ゆびぃ・・・だめぇ・・・」 初めての経験と快感にチナの身体は痙攣したように小刻みに震えていた。 1 もう挿入してもいいかな・・・ 2 まだまだ早い。大事なところをあえて触らず焦らしてみる 3 お、俺のを触って・・・ 2 2で 余談だがこの話1話完結っぽいがかなりの長作になりそうな気がするな 作者さん無理せず何日かかけてやってもらっても全然OKですよ さっきのミヤとの不完全燃焼もあってこちらのモノも発射準備寸前だった。 でも、この感じやすい身体をもっと味わいたい。俺はチナの服を全部脱がせ、俺も生まれたままの姿になった。 「さっきよりももっと気持ちいいことしてあげるよ。」 チナの顔は緊張と”はじめて”の恐怖でガチガチに強張っていた。 「大丈夫。怖くないから。力を抜いて。」 俺はチナの首筋にキスをして唇を鎖骨、胸元、おへそ・・・と徐々に下へと移していった。 そしてチナを仰向けに寝させ、チナの美脚を大きく開き頭を脚の付け根へと近づけていった。 「だめぇ・・・」 腿の付け根を軽くなぞったらチナが脚を閉じようとした。首が脚に挟まれて苦しくなった。 「ゴメン・・・」「大丈夫だよチナ。チナが気持ちよくなるように頑張るから。だからさっきの笑顔を見せて。俺を信じてチナ。」 俺は苦しそうなのを隠してチナに思いっきりの笑顔で答えた。 「うん・・・ジミーなら何されてもいいよ・・・」 俺を締め付ける脚が開き、チナはおもいっきり垂れ目の笑顔で俺に答えてくれた。 チナ、俺がこの世で最高の快感を与えてあげるよ。 俺はチナの内腿を撫で回した。 「あんっ・・あぅっ・・・しびれるよぉ・・・なんかさこ・・がぁ・・むずむずするよぉ・・・」 内腿をなぞりながら陰唇の周辺を指先でそっと撫でる。チナの身体は敏感になって身を捩って快感を受けていた。 「らめぇ・・あぁぁんっ・・・はやくぅ・・はやくぅぅ・・・」 指でだけでなく舌も使って内腿とあそこの周りを愛撫する。直接触ってないのにあそこからは愛液がとめどなく零れている。 1 チナ挿入したいんだ。一緒に気持ちよくなろう 2 チナの栗鼠を味見したいな♪ 3 チナが急に身体を起こし俺を押し倒して・・・ 2 2→1で ではいけるとこまで頑張ってください 自分もお付き合いいたしますんでw チナのあそこからは愛液がとめどなく零れ、陰唇が貝のようにぱっくりと開き、俺のものを受け入れようとしていた。 もう挿入してもいいよな・・・でも、チナに女の喜びをもっと味あわせたい。 「お願い・・・ちぃにじみぃのおちんちんいれてぇ・・・」 「うん、その前にチナにもっと気持ちよくなって欲しいんだ。」 俺はチナのあそこに顔を近づけ、大事に守られているチナの栗鼠を露にした。 ピンク色の栗鼠はぷくっと膨れて十分に勃起していた。 「チナ。これがチナのクリトリスだよ。男と同じようにここを擦ると女の子は感じるんだよ。」 「いやぁ・・・いわないでぇ・・・」 チナは顔を覆って恥ずかしがっている。俺はそんなチナの手をそっとずらしチナに口付けをした。 そして手を下に伸ばしチナの栗鼠を指で擦った。 「ふぅんっ!いたいけどぉ・・・しびれてぇ・・・きもちいいよぉ・・・」 初めての快感に戸惑いながらもチナは次第に恍惚の表情を浮かべていった。 栗鼠を指でなぞったり捻ったり、その度にチナの身体が波打ってチナπがたゆんと揺れている。 俺はチナとの接吻を止めて再び顔を下のほうへと向けた。 「ひゃゃぁんっ!らめぇぇぇぇ・・・したでかんひゃぁ・・・」 チナの栗鼠を甘噛みするとチナより一層身体を波打たせた。 そしてチナのあそこから溢れる愛液はとどまることを知らなかった。 俺は陰唇の中に下を挿し入れ、愛液を掻き出そうとした。 「ひゃぁぁんっ!あそこがぁ・・・しびれてぇあついよぉ・・・」 チナのあそこが俺の舌と絡み付いて熱を発している。チナ自身ももうすぐ絶頂を迎えそうだ。 「あぁぁんっ!あたまがぁ・・・まっしろになり・・そうらのぉ・・・・きゃぁぁぁんっ!」 チナのあそこから潮が噴き出され、チナは肩で息をしながらうっとりと俺を見つめてる。 「今度は・・・じみぃのあれで私のあそこをかきまぜてぇ・・・」 1 正常位で挿入 2 チナの美尻を見ながらバックで 3 騎乗位で 初めてなら1で このジミー潮噴かせるの好きだないっそ全員潮噴き目標でw 1→2を 俺は黙ってチナの脚を開かせて腰を入れて自分のモノをチナのあそこにあてがった。 指や舌で十分ほぐしたつもりだが、やはり初めて男のモノを受け入れるチナのあそこはキチキツで抵抗を感じる。 「いぃっ!」 俺に余計な気遣いをさせまいと声を押し殺していたが、チナの表情は苦痛でゆがんでいた。 「ゴメン。痛かったよね?ちょっと休もうか?」 「ううん、ちょっとびっくりしただけだもん。ちょっと痺れるけどじみぃのってあったかくて・・・」 痛いのを我慢して微笑むチナ。なんか健気なその笑顔にキュンとしてしまった。 分かったよチナ。チナの初めてをいい思い出にしてあげるよ。 俺はチナが痛がらないように俺のモノをゆっくりとチナの中に挿し入れていく。 ゆっくりとゆっくりと。 「すごーい・・・じみぃのがこの中に入ってるよぉ・・」 結合部を愛しそうに見つめるチナ。その表情だけでイっちゃいそうだよ。 「それじゃあゆっくりと動かすから。」 俺はチナの腰を持ってゆっくりと腰を動かした。 「ふぅっ・・・はぁぁっっん・・・じみぃのぉ・・おくまであたってるぅ・・・」 最初は破瓜の苦痛が勝ってたチナも徐々にほぐれ快感の表情を浮かべるようになった。 「はぁぁんっっ・・・もっとぉ・・・はげしくしてぇ・・・いいよぉ・・・あんっ・・・」 チナも自ら腰を振って快感に身を任せるようになってきた。そして結合部からは潤滑液のように愛液が溢れ出しより腰のストロークを強めるように促した。 「ちなぁ・・・ふぅんっ!すごくエッチな顔してる・・・よぉ・・・はぁんっ!」 「じみぃのばかぁ・・・もっとぉ・・・あんっ!ちなをめちゃくちゃにしてぇ・・・」 パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響く。そしてチナの快感に溺れる声も・・・ 最後の日にチナの喜ぶ声が聞けるなんて・・・幸せだよ。 「ほぇ?どうしてぇ・・・ぬいちゃうのぉ・・・ばかぁ・・」 「最後はチナが一番感じる体位でイキたいんだ。ほら。」 俺はチナの手を壁に着かせお尻を突き出すような格好にさせた。 「チナのエッチなお尻を感じながらイキたいから・・・」 「ばかぁ・・・でもじみぃならなにされてもいいよぉ・・・」 俺はチナの腰を引き寄せてチナのあそこに再び怒張を挿し入れた。 「はぁぁんっ!すごぉぉい・・・ぱちんぱちんってぇおしりがぁ・・・・」 腰を打ち付けるたびにチナのあそこが俺のモノに絡み付いてくる。ヤバイ・・・もう俺も限界だ。 「あんっあぁぁんっ!わたしぃもらめぇ・・・ひゃぁっ・・・あぁぁぁぁーんっ! チナの身体が二度震え、チナは膝から崩れ落ちようとしていた。 とっさに俺はチナの身体を引き寄せそっと抱きしめ、チナの顔を向かせてキスをした。 「じみぃの・・・すごく気持ちよかったよ。最初痛かったけど、それを忘れるぐらい気持ちよかったんだから。」 チナは顔をくしゃっと崩して笑顔で微笑んだ。 「でもぉ・・・もったいないなぁ・・・これが最初で最後のエッチだなんてぇ・・・」 「最後じゃないさ。俺たちがあきらめない限り未来は開かれるんだろ。」 「そっかぁ、そうだよね。未来があればまたできるよね・・・うん、だからじみぃもがんばって♪(他の子とエッチするのはちょっとやけるけど・・・)」 「ん?何か言った?」 「ううん、なんでもないもんにぃ〜。それじゃあねぇ〜♪」 チナ・・・とっても明るくていい子だったな。さて次は・・・ 1 ル ’‐’リ 2 川´・_・リ 3 州*‘ o‘リ 4 川*^∇^)| 5 从o゚ー゚从 6 ええいっ!こうなったら2人一緒にかかって来い! 从o゚ー゚从つ5 4といきたかったが同じく5で にしても全員と濃いエッチになりそうだなwもちろん楽しみだけど 6にしとかないと収拾つかなくなるんじゃないか?w 確かにそれも思ったけど一人一人じっくり楽しみたくてw さて、次はどの子に・・・ 慈愛に満ちて、どこか懐かしい面影のある・・・ そんなことを思い浮かべていると 「あら?私のところへ来てくれたの?他にも可愛い子がいたのに・・・でも嬉しいな。」 すらっとした身体、そして優しい微笑み・・・なんかすごい昔、子供の頃を思い浮かべてしまった。 気がつくと俺はその子にすがり付いてその子の胸で涙を流していた。 「あらあら、男の子が泣いてちゃダメでしょ。でも、私をそんなに慕ってくれるなんて嬉しいわ♪」 「あれ?俺なんで・・・ゴメン・・・なさい。」 「いいのよ。そうそう、私の名前はマーサ。一番年上じゃないのにママって呼ばれるのよねぇ・・・」 マーサはこんな無礼なことをした俺を叱るでもなく、ただ優しく微笑んでいる。 そうだ・・・俺のママに似ているんだ・・・だから無意識に。 「うふふっ、ジミーさん。さっそくですけど、どんなのがお望みですかぁ?」 1 お願いです!おっぱい飲ませてください! 2 お願いです!抱っこしてください! 3 お願い♪裸で膝枕してちょうだい♪ ごめんけど3→2→1で 同じく321の順で 1 「お、お願いです!膝枕してください・・・」 自分でも何言ってるんだって思った。でも、マーサの顔を見てると自然と言葉が・・・ 「いいですよ♪その代わり・・・あとでしてくださいね・・・」 マーサは自分の服を全部脱ぎ、足を伸ばす格好でその場に座った。 「さあどうぞ♪」 「どうぞって・・・あの・・・裸なんだけど・・・」 「いいのよ。あなたのぬくもりを素肌で感じたいの。それにどうせエッチするんだから。」 おおらかというか・・・でもマーサなら許せるんだよな。その優しい笑顔をされると何でも許してしまいそうで。 「それじゃあ遠慮なく・・・」 俺は頭をマーサのあそこの部分に置いて仰向けに寝た。 マーサのあそこがすぐ側にあると思うとなんか落ち着かなくてドキドキしてしまう。 「あら。落ち着かないの。それじゃあ向きを変えましょうね♪」 マーサは俺の頭を持って向きを変えた。俺の目の前にはマーサの陰毛が、そしてその下は・・・ で、でも苦しい・・・息が・・・嬉しいけどちょっと苦しい・・・ 「ご、ごめんなさいっ!苦しかったでしょう。ごめんね。ごめんね。」 マーサは俺の頭を優しく撫でた。赤ん坊をあやすように。 「こ、こんどは抱っこしてほしいなぁ・・・」 ちょっ!また俺は何を言ってるんだ。女の子に抱っこして欲しいなんて。 確かにマーサは力ありそうだけど・・・・ 「いいわよ♪本当にジミーさんはかわいいわねぇ・・・」 「じょ、冗談ですから!本当に俺どうにかして・・・・」 そんな俺の焦る姿など意に介せず、マーサは俺を抱きかかえた。 「大丈夫よ♪こう見えても力だけは誰にも負けないんだから♪」 いえ、お見かけどおりです・・・って、女の子に抱っこさせるなんてなんて酷い男なんだよ。 でも、昔じいちゃんが持ってた漫画にもこういうのあったな。それに何かいい香りが・・・ 「まんまー・・・おっぱーい・・・」 「あらぁもうおなかすいたんですかぁ〜♪たっぷりおのみなさい♪」 「あ、あの・・・おっぱい飲ませてください!」 また言ってしまった・・・さすがにこれはまずいだろ。マーサドン引きしてるだろうな・・・ 「う〜ん・・・いいですよ。私子供産んだことないから母乳は出ないですけど。それでもいいなら♪」 「えっ!いいんですか!?じゃなくって、こんなバカなこと言った俺のこと呆れてるんじゃ・・・」 「ううん、男の人ってみんなそうらしいですよ。おっぱいが大好きだって。」 いや・・・確かにそうだけど、ちょっと論点がずれて。でも、マーサは優しいな。 マーサは俺を下ろして俺の手を取って自分の胸にあてがった。 「ジミーさん。たっぷりと味わってくださいね・・・」 「ジミーさん。たっぷり味わってくださいね・・・」 マーサは俺の手を胸にあてがい恍惚の表情を浮かべた。いや、赤ん坊に微笑む聖母のような表情だったと言ったほうが正しいのかも。 それくらいマーサにこうやって触れ合うのがはばかられるくらいマーサからは優しいオーラのようなものが発せられていた。 マーサの胸の鼓動が俺の腕を通しておれのドキドキとシンクロしている。 「どうしたんですか?好きにしていいんですよ?」 俺を覗き込むマーサに思わずはっとしてしまった。なんか調子が狂うな・・・でもついつい和んじゃう。 戸惑いながらも俺はマーサの白く綺麗な乳房を愛撫し始めた。 「あっ・・・くすぐったい・・・もっと強くしてもぉ・・・いいんですよぉ・・・」 決して大きくないけど弾力があって指に吸い付きそうなマーサの乳房。 気がつくとマーサの乳房を弄る強さがだんだんと強くなっていった。 「はぁぁんっ・・・すごい・・のぉ・・・もっとぉ・・・はうんっ・・・」 先ほどの自愛に満ちた表情と一変して、俺の愛撫で感じまくり乱れるマーサの表情。 そんなマーサの顔を見てるとついつい悪戯心に火がついてしまった。 「マーサ。乳首こんなに硬くして。何が聖母だ。ただのいやらしい女じゃないか。」 「はうんっ!はぁ・・・ちくびがぁ・・びんびんですぅ・・よぉ・・・」 乳首を強く捻るとマーサは身体をびくっと震わせて快感を受け入れていた。 口からは涎も・・・なんていう変わりようだ・・・ 1 乳首に吸い付き授乳プレイ 2 そ、そのポニーテールで俺のモノをさわさわと・・・ 3 ママー、ぼくのここの棒がムズムズするんだ。お口で気持ちよくしてちょうだい キタヨ 3で 待ってました! 3で 快感に溺れてはしたない表情を見せるマーサに思わず俺のモノがむくむくと・・・ 「ママー、僕のここの棒がムズムズするんだ。お、お口で気持ちよくしてちょうだい。」 思わずとんでもないことを口走ってしまった。しかし 「はぁはぁ・・・いいですよぉ・・・ママはじめてでうまくないかもしれないけど・・・」 快感に身を委ねながらもマーサは俺ににこりと微笑んでくれた。ヤバイ、その無垢な微笑だけで射精しちゃうよ。 「こ、こうですかぁ?マーサは仰向けに寝ている俺に69の体勢で覆い被さり、俺のモノをその官能的な唇で舐め始めた。」 「ちゅぼっ・・むちゅぅ・・・ど、どうれすかぁ?」 確かにこういう行為は初めてらしく、はっきり言ってマーサのフェラは上手と言えるものではなかった。 しかし下手なりに一生懸命しようとしてるその稚拙さが却って俺のモノを興奮させている。 「ぴちゅっ・・・しゅごぃ・・れすぅ・・・だんだんおおひくらってぇ・・・なんかぁ・・・おつゆがぁ・・・」 マーサの献身的?なフェラのおかげで俺の肉棒は最大限に膨らみ、マーサの唾液と先走り汁でべたべたに濡れまくっている。 ふと頭を起こすと大きなマーサの美尻と、下にはマーサの女自身がうっすらと濡れ、俺が来るのを待ち構えている。 1 マーサのあそこのミルクが飲みたい 2 お、お尻の穴に舌を入れたい・・・ 3 マーサママに僕の白いミルクをご馳走だ♪ 1→3 1で 俺はマーサに気付かれないように頭をずらし、マーサの雌蕊の部分をめがけて舌を挿し入れた。 「ひゃぁんっ!ふぁっ!ご、ごめんなさい!痛かったでしょ?」 「ううん、大丈夫。それよりもマーサにも気持ちよくなって欲しいから。女の子の一番感じる部分を愛してあげるよ。」 突然の刺激で思わずカリに歯を立ててしまったマーサ。ちょっと痛かったけど、こういう刺激も悪くない。思わず出そうになったよw そして俺たちはお互いの性器を貪っていた。 「ぴちゅっ・・・じゅるっ・・・まぁさぁ・・・あそこからミルクがあふれてるよぉ・・・じゅぶっ」 「じゅばっ・・・ふぁぁんっ・・・なんかぁ・・・からだがぁ・・・ぴちゅっ・・あちゅいのぉ・・・」 俺はマーサの栗鼠の皮をむき、舌で飴玉を転がすように栗鼠を舐め回した。 右手でマーサの美尻を鷲掴みにして、左手はマーサのGスポットを攻めまくる。 「あんっあんっ!ぴちゃぴちゃって音を立ててぇ・・・歯でらめぇ・・・はぁんっ!」 「マーサ、すごい・・・マーサのクリがこんなにおおきくなって。えっちだよぉ・・・ふぅんっ・・」 真っ白な無機質な部屋の中でお互いを貪る音しか聞こえない。余計なものが聞こえてない分2人の興奮を一層強くする。 「はぁ・・わたしぃ・・・もうあたまがぁ・・・へんにぃ・・・どっかにとんじゃいそうだよぉ・・・」 「マーサ、それが”イク”って言うことだよ。一緒に・・・”イこう”」 「はぁんっ!わたしぃ・・いくぅ〜・・・じみぃもぉ・・・はぁぁんっ!」 マーサの身体の重みを感じた瞬間、マーサのあそこからは大量の”ミルク”が噴き出してきた。 そして俺の肉棒からも”ミルク”が勢いよくマーサの喉に注がれた。 「はぁはぁ・・・いっぱい出ましたねぇ・・・」 マーサの口から肉棒を外し優しく俺の側に仰向けにさせた。 マーサの口の端からは俺の白濁液がだらしなく溢れいた。 「うぅ〜ん・・・ごくっ・・・こほこほっ・・・」 「無理して飲まなくてもいいのに・・・」 「いいえ、あなたから出たものだと思うとなんか愛しくて・・・ちょっと不思議な味でしたけど。うふふっ」 口からはみ出た白濁液をぬぐいながら微笑むマーサ。このときのマーサは自愛に満ちた顔でなく可愛らしい少女の笑顔を見せてくれた。 「マーサ・・・」 それ以上は余計な言葉は要らなかった。 1 正常位で挿入 2 騎乗位で挿入 3 対面座位で挿入 4 (その他希望のものがあればどうぞ) 普通は1も入れたいが 2→3で 「マーサおいで。最後はマーサの好きなようにして欲しいんだ。」 俺はマーサの前に仰向けになってマーサを迎え入れた。 戸惑うマーサに俺はマーサの手を取って自分の肉棒を握らせた。 「そう。ゆっくりと腰を沈めて・・・焦らなくていいよ。」 マーサが腰を沈め俺の肉棒を飲み込んでいく。初めてのことなのできつきつのマーサのあそこの奥までなかなか進まなかった。 「痛い?無理しなくても・・・」 「ううん、ジミーさんのアレがすごく温かくて・・・私ジミーさんとひとつになれて嬉しいの・・・」 「俺もだよマーサ。それから・・・ジミーさんはなんか恥ずかしい。ジミーって呼んでくれないか。」 「うん。ジミー大好き♪」 マーサの膣内に俺の肉棒がすべて飲み込まれた。マーサの表情も心なしか和らいでいた。 「それじゃあマーサの好きなように動いて。」 マーサは俺の胸に両手をついて腰を動かし始めた。すごい・・・ちょっと動いただけでこの締め付け。 マーサが動くたびに膣内の襞が俺の肉棒に絡みつき離そうとしない。 さらに教えたわけでもないのにマーサの腰の動きが上下左右だけでなく腰を回したり、角度を変えて動かしたり・・・ どこでこんなテクを覚えたんだ? 「はぁぁんっ・・・すごいで・・しょぉ・・・昔のぉ・・・ビデオでぇ・・・研究したんですよぉ・・・あんぁんっ!」 それってAVってやつですか?確かじいちゃんもコレクションで持ってたな・・・ってヤバイ。逝きそうだ。 「マーサ。ちょっと待って。」 俺は上半身を起こしてマーサの腰を引き寄せた。 「マーサはこういう形は見たことあるかな。最後はお互いの身体を密着させながらフィニッシュしよう。」 そして俺たちは再び腰を動かしはじめた。パチンパチンと腰を打ち付けるたびにマーサから感嘆の声が漏れてくる。 「あんぁぁんっ!じみぃ・・・もっとぉもっとぉ・・頭が白くなるくらいもっとぉ・・・はぁぁんっ!」 「マーサ!マーサのあそこからエッチな液がじゅぼじゅぼとあふれてるよ・・・」 「ぁん・・・やだぁ・・・ふぅんっ!じみぃのぉ・・・おちんちんがぁ・・・おまんこにぃ・・・どすんってぇ・・・」 「わたしぃ・・はぁんっ!もうわたしぃ・・いっちゃぅろぉ・・・うぁんっ!」 「おれ・・も・・・もうダメ・・・2人で一緒に・・・」 「じみぃ・・・・だいすきぃ・・・あぁぁぁぁんっ!」 2人がイク瞬間、お互いにぎゅっと身体を抱き寄せキスを交わした。 「愛してるよ。マーサ。」 「私もよ。ジミー。うふふ・・・」 2人は繋がったまましばらくキスを続けた。唇に、首筋に、そして胸に・・・ お互いの交わりを名残り惜しむかのように・・・ 「ありがとうマーサ。」「それは私こそ。こんなにいい思い、いえ人類のためにありがとう。」 「また後で。」「もし人類が生き残れたら私と・・・ううん、なんでもない。残り4人がんばってね。」 「ありがとう。マーサに応援されると元気が出てくる。本当に俺のママみたいだ。」 「もぉ〜っ!・・・でもそういう風に言われるのも悪くないですよ♪」 「それじゃあ。」「はい。いってらっしゃい。ジミー。」 (もし人類が救われたらまたあなたと・・・神様、贅沢な願いですか?) さて残りはあと4人・・・ 1 ル ’‐’リ 2 川´・_・リ 3 州*‘ o‘リ 4 川*^∇^)| 4がよろし ちな、まぁさと来たら4だね 作者さん乙です 確かに流れ的に4といきたいところだが変化球的に1を 希望プレイはできれば少し目隠しプレイをw 4でお願いします あと作者さん ももちの口が気になります -ではなくーですね 半角の音引き 自分も4といきたいがせっかく816さんが面白そうなリクしてるんで1を 俺も目隠し見たいので1に変えますw