Berryz工房特別編〜そのすべての愛に〜

20××年、地球は枯渇しかけた資源とその奪い合いのための戦争が繰り返し行われていた。
その結果、人類は次々と死滅していき、そして地球自身もその寿命を終わろうとしていた。
さらに、地球には有史以来の大隕石が来襲しようとしていたのだった・・・
残された人類は地球を離れ、新たな永住の地を求めようと宇宙船を建造。
そしてその宇宙船”方舟”が完成しようとするその今、大隕石が地球へと迫ろうとしていた・・・


「あのぉー・・・さっきからなにぶつぶつと言ってるんですか・・・それよりもこの縄解いてくれませんか?」
「うるさいわね!今読者の皆さんにプロローグ紹介してるとこなの!あなた空気を読んでよ!」
「空気読めって・・・俺は食料をちょっといただこうとして・・・そしたら可愛い女の子がいたからつい・・・」
「可愛い女の子って私?私なの?きゃーっうれしぃ〜♪って!このヘンタイ泥棒が!今すぐ射殺しちゃうから・・・と言いたいところだけど・・・」

全身銀色の衣装に包まれた・・・・いやおへそがチラリと見えるし、美味しそうな太もももはっきりと・・・少女は手に持った銃を俺にちらつかせて不気味に微笑んだ。

「や、やめてくれ!いえ、やめてくださいっ!もうすぐ地球は滅亡するらしいけど、その前にまだやりたいことがあるんです!だから命だけは・・・」
「はぁ・・・情けない男だわ。こんなのが”救世主”とか・・・何かの間違いじゃないの・・・?」
その少女は呆れ顔で俺の顔を見下ろした。

「イヤだけど、ちょっと試させてもらうわ。す、好きでやるんじゃないからね!」
この子何ひとりでツンデレってるの・・・と思ったら、俺の顔に近づいて・・・
あれ・・・?この子の顔どっかで見たような・・・・

1 ノノl∂_∂'ル
2 ル ’‐’リ
3 州*‘ o‘リ
4 川´・_・リ
5 从´∇`从
6 川*^∇^)|
7 从o゚ー゚从 



キャラ的に1かな 


きたぁああああぁああああ

ツンデレなら1 



この子の顔どっかで見たような・・・思い出した。
昔じいちゃんに連れられて地球の歴史資料館のDVDで見たことがある。
確か21世紀の始めに人気があったアイドルグループ「Berryz工房」のミヤビって子に似てる。
じいちゃんが若い頃に惚れこんでたらしい。確かにこの子は可愛いな・・・

「ほ、ほらっ!ボーっとしないで口を開けてよ!」
「えっ?な、何をするんですか?」
「大丈夫だから!舌を・・・私の舌に絡めて・・・よ・・・命までは取りはしないから・・・」

その子は俺の唇に自分の唇を重ねて・・・そして舌を絡めてきた。
「うぅっ・・・むちゅぅ・・はぁはぁ・・・なによぉ・・・こいつぅ・・・うまいのぉ・・あんっ・・」
俺は無意識に彼女の舌を貪っていた。ちょっと熱を帯びてそして甘い味の舌。

1 彼女はさらに俺の服を脱がせ・・・
2 た、たまりません!縄を解いてください!
3 その生意気なあごも貪りたい 



全部w 


2→1で
なんか凄い話になりそうな予感 



「あんっ・・・わたしぃ・・・このままじゃぁ・・だめぇ・・・ねぇ・・・いいかなぁ・・・?」
彼女はあえぎながら独り言?誰かと会話をかわしているみたいだ。
「こ、これは任務だからね!別にあんたが気に入ったからじゃないんだからっ!」
彼女はまた独り言を言うと俺の服を上から脱がしていき・・・そして生まれたままの姿に・・・

「す、すごいわぁ・・・資料で散々見ていたけど、実際に見ると・・・おおきぃ・・・」
彼女はいきり立った俺の”もの”をうっとりと見つめていた。
「こ、これ触っても大丈夫よね・・・」
「うっ!だ、だめぇぇぇぇーっ!いきなり裏筋はぁぁぁぁーっ!」
彼女はいきなり俺の”もの”の裏筋部分を指の腹で撫でた。
強すぎず弱すぎず、絶妙なタッチに思わず発射しそうになってしまった・・・

「ご、ごめんっ!苦しかった・・・?」
「く、苦しいです・・・というか気持ち良過ぎて・・・お願いです。縄を解いて・・・なんか気がおかしくなりそうだ・・・」
俺は切なそうな表情をして彼女に訴えた。
「う〜ん・・・どうしようかな・・・」
(「もぉは構わないよ。っていうか、みや好きにしちゃっていいわよ♪」)
「わ、わかったわ・・・・モモがそう言うんなら。」
(「うふふ♪あともぉの分も楽しませてよぉ♪」)

「そう言うことだから・・・命令だからさせてもらうわよ・・・」
彼女は俺の縄を解き自由にさせた。
「好きにしてよ・・・」
彼女は顔を赤くして俯いていた。
「そう言えば名前を聞いてないな。君の名前は?俺はジミー・ローゼン・・・・自分でもフルネーム忘れた。ジミーでいいよ。」
「私はミヤビ。ミヤって呼んで。」
「分かった。ミヤ、こっちにおいで・・・」

1 唇→あごにキス
2 ミヤの服を脱がせ
3 その美味しそうな腿をすりすり♪ 



まだあの衣装のままでいてほしいので3 



こうしてみるとこのミヤって子、Berryz工房のミヤビによく似てるな。
もしかしてミヤビの子孫?いや、そんな偶然なことめったにあるわけない。
それにしても、銀色のスーツに包まれている身体もとてもおいいそう・・・綺麗だな。
胸は控えめだ・・・けど、端正な顔立ちに適度に実った太腿・・・

http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0799.jpg

「あ、あの・・・ヘンなお願いだけど・・・聞いてもらえるかな?」
「な、なにっ!?内容にもよるけど・・・聞いてあげてもいいわ・・・よ。」
「あのその太腿に・・・・ほお擦りしてもいいかな?」

ミヤは一瞬戸惑った表情をしたが、意を決したように
「わ、わかったわ!そのかわり優しくしてよ。」
ミヤはテーブルに浅く腰をかけて軽く足を開いた。
スーツの腰の前掛け部分が太腿の隙間に垂れて、その下にミヤの女自身が隠れてると思うと余計に興奮してしまった。
俺はミヤの左の内腿部分にそっとほお擦りをした。

「あんっ♪くすぐったいよぉ・・・」
俺はミヤの左腿をほお擦りしながら右の太腿を優しくいやらしく撫でていった。
「きゃっ!ちょっとぉ・・・だめぇ・・・でもいいよぉぉ・・あんっ・・・はないきがぁ・・・」

頬と手でミヤの太腿を撫でるたびにミヤから艶のある声が聞こえ、腿が心なしか桃色に染まっていった。
そして前掛けの部分からミヤの雌の匂いが・・・

1 服の上からミヤの女自身をなぞり・・・
2 我慢できない!服を全部脱がせる
3 あれ?また別な女の子が・・・? 



1→3かな 



ミヤのあそこの部分から雌の匂い。馨しいミヤの匂いに目が眩みそうになった。
もう我慢できない。

「ミヤのあそこを・・・触りたい。我慢できないんだ。」
「優しくして・・・ね。初めてなんだから・・・」
ミヤは目をとろんとしながら前掛けを捲り上げた。
俺は服の上からミヤのあそこを下からなぞっていった。指が縦筋沿いに沈んでいき、服の上から湿り気を感じた。
「いやらしいね。太腿を触っただけなのにもう濡れてるのか。本当に初めてなのか?」
俺はミヤのあそこから染み出て濡れた指を見せながら意地悪っぽく微笑んだ。
「ば、ばかっ!私そんないやらしくないんだもん・・・・あんっ!」

ミヤのささやかな抵抗は更なる陰部への愛撫によってあっさりと打ち消された。
「あぁんっ!ふぅぅんっ!感じてなんかぁ・・・ないんだもぉん・・・」

口をきゅっと固く結んで快感に耐えようとしているミヤビ。まったく素直じゃないな・・・
俺はミヤのショートパンツに手をかけて下へと下ろした。
薄めの陰毛はミヤの愛液でべったりと濡れ、その下の雌しべからは愛液が溢れていた。

「綺麗だよミヤ。俺すごく喉が渇いて仕方がないんだ。ミヤの・・・飲ませてくれ。」

俺はそう言うとミヤのあそこに顔を近づけミヤの絞りたてのジュースを舐めだした。
「ひゃぁっ!だめぇぇー・・・音を立ててぇ・・・はぁぁーんっ・・・」
ミヤは抵抗しようと両手で俺の頭をどけようとした。しかし快感で力が入らなくなっていた。

「はぁはぁ・・・みやぁ・・・すごいよぉ・・・このまま死んでもいいよぉ・・・」
「あたしもぉ・・・はぁぁんっ・・・気がおかしくなりそうだよぉ・・・」
「みやぁ・・・それが”イク”ってことだよぉ・・・いっしょに・・イこう。」
「はぁはぁ・・・いかせてぇ・・・あんっ・・・あぁぁぁぁんっ!」

ミヤの全身がぶるっと震え、ミヤのあそこから潮が勢いよく噴き出した。
ぐったりとうなだれるミヤをそっと起こし、ミヤの全身を優しく撫でながらキスをする。

「ミヤ・・・今度はミヤの中に入れたいんだ・・・」
ミヤは黙って頷いた。

「は〜い、お楽しみのところ失礼ですぅ〜♪」
「ミヤちゃんずるいんだゆぅ〜・・・」
「で、でも私興奮しちゃったんデス!」
「あらあら、ミヤったらはしたないんだから。よっぽど気持ちよかったのね。」
「この人が救世主?あんましカッコよくないけど・・・まいいっか♪」
「私もたのしみたいんだもんにぃ〜」

気がつくと俺とミヤの前にはミヤと同じ格好をした女の子が6人立っていた。
「あ、あのぉ・・・これはどういうことでしょうか・・・?」
唖然とする俺をよそにぶりぶり声のモモと呼ばれる女の子が話し出した。
「あのですねぇ〜、あなたは〜救世主に選ばれてぇ〜・・・人類を救うためにエッチするんですぅ〜♪」
なんかこっちにとっては都合がいいような話だけど・・・どうも理解できない。
「モモ・・・なんで最後で邪魔を・・・ま、いいわ。私が掻い摘んで分かりやすく説明するから。一度しか言わないからよく聞いてね!」
いつの間にか服を着ていたミヤがモモを押しのけるようにして話し出した。

「あのね。地球はもうすぐ隕石によって消滅するの。私たちは地球から脱出するために宇宙船を密かに造って、それがようやく完成したの。」
「宇宙船って・・・そんなもの造ってもエネルギーはどうするんだ?知っての通り地球の資源は空っぽなんだぞ。」
「最後まで聞いてよ。私たちの先祖Berryz族は太古の時代ある力で宇宙へ旅立っていったという話があったの。」
「ある力って・・・?」
「伝説の勇者の血を引くローゼン家との愛のパワーで宇宙へと飛び立った方舟。話の終わりにこういう記述があるわ。」
「ますますわけが分からない・・・」
「そのローゼン家の血を引くものがあなた。ジミー。そして私たちはBerryz族の末裔。そ、その・・・」
「その・・・何なんだ?」
「あなたと・・・・エッチすることで・・・宇宙船の動力を得られるのっ!」

ミヤは顔を真っ赤にして俯いた。
「つまり・・・・この子たちとエッチをすればいいわけだ。」
「そうよ・・・・あれを見て。あそこにバラのエンブレムとその周りに六角形のプレートがあるの。つまり6角形の頂点イコール6人の子に精力を注ぎ込むことで無尽蔵のエネルギーを生み出すことが出来るの。」
「・・・良く分からないが、協力するよ。というか、協力したい!」
「このヘンタイ・・・感謝するわ。それじゃあ私たちはスタンバイするから、あなたは6つの部屋に入って・・・して頂戴。」
「あの・・・順番は・・・?」
「好きにしなさい!」

なんかとんでもないこと、いや素晴らしいことになったな。地球最後の日にこんないいことをさせてもらえるとは。
なんかミヤが不機嫌だけど、まあいいか。それじゃあ

1 ル ’‐’リ
2 川´・_・リ
3 州*‘ o‘リ
4 川´・_・リ
5 川*^∇^)|
6 从´∇`从



ミヤとの続きがwきっと最後にできることを期待して
まずは切り込み隊長として6を


俺も6で