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〜その日の夜〜

夕方まで病室で佐紀といちゃいちゃした後、夕食時間を迎えた。
「ねえ、佐紀。あーんしてくれない?」
「は、はい///あーん♪」
あー、これが至福の時間というんだな。そしてこの後、デザートに佐紀をいただいて・・・

「んもぉー、お口からごはんがこぼれてるよ。いただきます。ぱくっ♪」
唇からこぼれたごはん粒を指ですくってそのまま指を咥えて食べる佐紀。
まるで指フェラみたいでタマランデスよ。
「あぁんっ、だめぇっ・・・・もう少し我慢してぇ///」

なんとか夕飯を食べ終えて、外も暗くなってきた。
「    さん。面会の時間終了ですよ。」
「ゴメンね。」(あとでこっそり来るから)
ずっと佐紀と居たいがここは仕方がない。一旦佐紀を帰らせて夜がふけるのを待つ。

あれ・・・?まだ佐紀が来ない。もう夜も遅くなったのに。まさか?
いや、佐紀を信じなきゃ。それにしても遅いなあ・・・

1 コンコン。回診に参りました。お具合悪いところはございませんか?    くんのあそことか・・・
2 佐紀が来るまでウォームアップ。コレクションで自家発電w
3 いいもん!もう寝ちゃうから! 



素直に1 


1で 



こつこつと靴音が廊下に響いている。見回りの時間か。
電気消しとかないと怒られるんだよな。確か看護師長がごっつい男みたいなおばさんで。
なんとかガヤ子とか言ったっけ。今時女でガヤ子かよw

コンコン。
「あ、あの・・・回診に参りました。」
大丈夫です。寝てますから。え?回診?!見回りじゃなくて。こんな時間に・・・
電気点けなくちゃ。
「だ、だめデス!そのままで、恥ずかしいから///いえ、なんでもありません。」
その声は佐紀?!
「しーっ!静かに。隣に聞こえたら大変だから。お具合の悪いところとかありませんか?」
佐紀、体調は万全なんだけど。あえて言うなら・・・

「    くんのあそことかはどうですか?パジャマを脱いでみましょうか。」
佐紀は俺の返事も聞かずにパンツごとパジャマを下ろし。下半身を丸出しにさせた。
「ごくん。す、すごく腫れていらっしゃいますね。苦しそう・・・」
佐紀はベッドに上がりお尻をこちらに向けるようにして俺の愚息を弄り始めた。
って、佐紀その格好は!?看護師のコスか!少しぴっちりのピンクの看護服がたまらない。体のラインが丸分かりで。
しかもちゃんとパンストまで穿いて。めくってもいいですか?

「やぁぁんっ、あんまりじっくり見ないでください///」
まさかノーパンにパンスト直穿きですか?ふわっと雌の香りが匂います!

1 とりあえず佐紀に任せて一発抜いてもらう
2 佐紀は怪我したところない?あそことか、調べてもいい?
3 佐紀、看護服を半脱ぎにして俺に見せてくれないか 



1で 


2で 


3で撮影w 



「佐紀、ちょっと待って。」
俺はベッドの下に隠してあったビデオカメラを取り出した。
友理奈とのハメ撮りを後で見ようとこっそり取ってきてもらったものが役に立つとはw

「な、何をするんデスか・・・」
「大丈夫、俺に任せて。それじゃあ佐紀、制服を半分だけ脱いで、あと、スカートをめくり上げて・・・そう。」
佐紀の制服を半分だけ脱がせて、ノーパン直穿きのパンストを丸見えにしてもらう。
「ヘンタイ・・・こういうのが好きなの///」
佐紀の左のおっぱいが露になって、パンストのあそこの部分はふっさふさのヘアがしっとりと濡れているのが分かる。

「すげえな、佐紀の乳首もうこんなにびんびん勃ってるよ。」
佐紀の乳首ができたての苺のようにぷっくりと腫れて、鮮やかな朱色に染まっている。

「そうだ、佐紀怪我したところとかはないか?あそことか大丈夫か?」
「だ、大丈夫デス///きゃぁっ!もぉっ・・・ヘンタイ」
パンストを引き裂いて濡れたあそこの部分にカメラを近づけると、びしょびしょに濡れたヘアと、その下で蠢く佐紀の大陰唇。
「こんなに元気に動いているなら大丈夫だな♪」
「やぁぁぁっ///」

「ね、ねぇ・・・もうがまんできないのぉっ。    のおちんちんの濃いエキスをお口にたっぷりちょうだい////」
佐紀が人差し指を咥えて上目遣いでおねだりをしている。
分かりました。俺も一緒にあそこを舐めるから2人で一緒にイこう。 

カメラをテーブルの上において固定し、69の体勢でお互いの性器をしゃぶり合う。
「はうぅっ、ちゅぱぁっ、    のおちんちんのエキスすっごくこいよぉ・・・んっ。」
佐紀の口マンコの感触は本物に負けないくらいの吸い付きで、舌がねっとりと亀頭を絡み付ける。
早くも我慢汁が駄々漏れで暴発しそうだ。

「いいよぉっ。たっぷりだしてもぉっ。かなりたまってる・・・ぅんっ」
俺も負けじと佐紀の栗鼠やビラビラを舌で責め、キツキツの膣内に指を挿し入れる。
こっちのマンコもすげえよ。油断すると指が食いちぎられそうだ。

「あぁぁぁんっ!ゆびまげちゃぁぁっ!いやぁぁっ・・・はぁぁぁんっ!」
佐紀の体が大きくびくんと震え、カリ首にちくっとした痛みが走った。
欲望の塊が佐紀の喉奥を容赦なく責め立て。佐紀も快感の潮で俺の顔面を潤した。

「はぁはぁっ・・・ご、ごめんなさいっ!痛かったでしょ!?」
「だ、大丈夫。すげえ刺激だったからたっぷり出しちゃったよ。佐紀、無理しなくてもいいぞ。」
「こほっ・・・大丈夫デス。    さんの愛のこもった濃いお汁たっぷりいただきました♪」
口からこぼれた精子を指で掬ってぱくっとしゃぶる佐紀。
久しぶりの射精なのか、もう俺の肉棒はチャージ完了だ。

1 制服を半脱ぎ状態のまま騎乗位で合体
2 車椅子に乗って体面座位で合体
3 声出しちゃいけないよね。しがらみでじっくりとつながる 



3でねっとり 


すみません、選択肢追加で
4 佐紀、おしっこしたいのか?そこのし瓶でしちゃえよ。大丈夫、俺が見てやるから♪ 


せっかく追加されたので
4でw 



「佐紀、そう言えば約束したよね。『全てが終わったら好きなように・・・』って。」
「えっ?!う、うん・・・えぇぇっ!?」

ベッドの下からし瓶を持ち出しこくりと頷いた。
「で、でもぉ・・・恥ずかしい///」
「言ったよね?『なんでも好きなように・・・』ってw」
「もぉっ・・・ヘンタイ///」
恨めしそうな顔で俺を見る佐紀。いけないんだぞ、何でもするって言った佐紀が悪いんだから。

カメラの前でM字開脚で座らせてし瓶をあそこに当てる佐紀。
「で、出ないデス///」
「しょうがないなぁ。それじゃあマッサージだ♪」
佐紀の背後に回ってお腹の辺りと恥骨を丹念に撫で回す。
「あっあっはぁぁっ・・・わたし・・もう・・・はぁぁぁーっ・・・」

じょーっとし瓶に佐紀の聖水が飛び込んでいく。見る見るうちにし瓶の中は少し薄めの黄金色の聖水で満たされていく。
「はぁはぁっ・・・ばかぁっ///」
ちょっといじめすぎたかな。佐紀が涙目になって俺を睨んでいる。
「あっ・・・ばっちいよぉ///」
佐紀を抱きかかえてベッドの上に下ろし、まんぐり返しの形にホールドして、濡れたあそこを舐め回す。

「佐紀のエキスで元気が出たよ。これならすぐにでも退院できそうだ。」
「もぉっ・・・」

「でもあんまり無理しちゃダメだよ。だからこの先は私がリードするから・・・」 

佐紀をベッドの上に仰向けに寝せて、その上から俺が覆い被さる。
一つに繋がる先と俺の体。しがらみの体位でじっくりと時間をかけて繋がろう。

「佐紀の膣中(なか)すげえ熱いよ。でもすごく心地良い。」
「私も。   のおちんちんが私の中でとくとくと鼓動を打ってる。まるで子供が居るみたい・・・」
「それじゃあせっかくだから佐紀と俺の子供を作ろうか。」
「えっ!?い、いいいいいっいきなり何を言うんデスかっ!?」
「佐紀は嫌なのか?」
「私・・・    とだったら、喜んで。今日も、明日も・・・来年も、その先も・・・」
「俺とずっとエッチをしたいんだよな?」
「ばかぁっ!それは私にいわせてよぉぉ///」
「それじゃあ今から早速・・・」
「きゃぁぁんっ!おっぱいのちくびかんじゃぁぁっ!」
「佐紀、声が大きいぞ。隣に聞こえたら・・・はむぅっ・・・」
「はぁあぅっ・・ぴちゃぁっ・・・   すきぃっ・・・はぁぁんっ・・・」

カーテンから差し込む月の明かりが佐紀の裸体を美しく照らす。
汗や体液で濡れた体が銀色にキラキラ光佐紀を美しく彩っている。
佐紀、綺麗だよ。いろいろあったけど、佐紀と一つになれて幸せだ。

「大丈夫?誰か来てばれたら怒られちゃうよ。」
「心配ないって。この時間は宿直は回ってこないし、それに昨日入って来たICUの患者に付きっ切りだから誰も来ないよ。」
閉め切った病室で冷房もかけずにエッチをした俺たちの体は汗や体液でぐしゃぐしゃに汚れていた。
人目を忍んでシャワールームで汚れを流しに来たわけだが・・・

「すごぉい・・・もうびんびんだよぉ・・・まだしたいのぉっ?」
「佐紀はもう疲れたか?俺は逆に元気が出すぎて止まらないよ。」
「もぉっ・・・まるで悪魔みたいなんだからぁ・・・」
「言うねぇ。佐紀のあそこも地獄の口のように俺を待ち受けてるくせに♪」
「ばかぁっ・・・誰にでもじゃないんだからぁっ・・・あんっ!」

シャワールームで立ちかなえの体位で佐紀とつながる。より密着して佐紀の体温も直に感じられる。
「あぁっあぁんっ!    んおおちんちんがぁっぱちぱちってぇっ!」
「おい佐紀、そんなに声を出したら聞こえ・・・ふぅぅっ・・・」
「はむっ・・・ぴちゃぁっ・・・    のおくちのなかあったかいよぉっ・・・はぅぅんっ・・・」

空が明けるまで俺と佐紀はお互いを貪りあった。体中に刻まれた俺の愛の証。
首筋や乳房、ちょっとぽこっとしたお腹やお尻、太ももや、佐紀の大事な部分。
まるで体中に弾丸が無数に飛び交うように。
この跡はいずれは消えてしまうが、佐紀の体に刻み込んだ愛の弾丸、記憶は生まれ変わっても一生消えることはないだろう。

「    すきぃっ!なかにもっとだしてぇぇっ!あっあぁぁぁーんっ!」 



〜1年後〜
退院した後、俺はすぐにデスクから転属の内示を受けた。
アフリカ大陸の取材、デスクいわく「1年間お前の好きなように写真を撮って来い!」とのこと。
俺にとっては願ったり叶ったりの展開だ。
しかし、なんで駆け出しの俺にそんな大仕事が?

「このお礼は帰ってからたっぷりするんだゆ。あとアフリカのラーメンのおみやげもね♪」
梨沙子がパパにお願いして手を回してくれたらしい。
でも、彼女たちと別れるのは・・・
「   の夢なんデスよね。心配しないで。私ずっと待ってますから///」

佐紀やみんなが後押ししてくれた。分かった。必ず戻ってくるから。俺も浮気なんかしないから(できるだけw)

そして1年経った今日、こうして日本に戻ってくることが出来た。
あれ?出迎えがいない・・・ちゃんとメールしたんだけどな。
あ、あそこに居るのは佐紀・・・ただいま、佐紀。あれ?その子供は?親戚の子。

「お、おかえりなさい///可愛いでしょ。あなたの子供デス♪」
へ?子供?!そんなの聞いてないぞ!
「あ、あの時の・・・   が子供をつくろうって言ってくれたから・・・怒りましたか?」
「ううん、いきなりだったからびっくりしただけだ。ありがとう佐紀。」 

「ちょっとまつんだゆぅ〜!」「抜け駆けはゆるさないからぁ〜!」
「浮気もの〜!」「    ちゃぁ〜ん!」
「    さん、あなたと私の愛の結晶です・・・」
「みんなにまけてないもんに〜!こっちは三つ子なんだから〜♪」

梨沙子に雅、桃子に友理奈、そして茉麻に千奈美・・・まさかその子供は。
「あなたの子供で〜す♪」
「それでどうするのよ。ちゃんと責任取ってくれるんでしょうね〜」
「よーいくひとしょくひはちゃんとくれゆ〜」
「認知してくれとはいいません。せめて一緒に遊んでくれれば・・・・」
「籍だけは入れてよね!シングルマザーとか今時厳しいんだから!」

「ちょ、ちょっとお腹の具合が・・・・」
「にげるなぁ〜っ!」

どうやら世の中美味しい思いだけではいかないもので、こんなところで天国から地獄へとは・・・
あ、物は考えようかな。この状況を楽しむほかに手はない。いっそのこと7人全員一緒に暮らそうか。
賑やかな毎日が過ごせそうだ。大家族って夢だったんだよな。
それにしばらくの間は母乳プレイも楽しめそうだしw

「まてぇ〜!」「地獄の底まで追いかけていくんだからぁ〜!」


週刊!Berryzタイムズ


〜めでたく休刊〜
またの復刊の時まで?Thanks! 



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