前へ

「舞美先輩っ!」
「きゃ、ちょ、じみぃ!? 何す…ヒャ!」
「準備したならいいでしょ、、こんなエッチな舞美先輩のカッコ見たら俺もうガマンできない」
ズボンを脱ぎ捨て、布団を下ろして屈んだ舞美先輩にそのままタックル、畳んだままの布団に押し倒す。
そのままエプロンの内側のおっぱいをモミモミしつつお尻に頬擦り。
「ね、今日は何回でもしたい、ずーっとエッチしてたいんだもん、だからいいでしょ?」
「ぁん// も、もぉ…うちにお泊まりしたいってそういうこと!?」
「これだけしといて今さらですけどねw もっともっとしましょ、ね?」
「んもぉ……しょうがないなぁ…// 今度のカテキョのときにテストして酷かったらお仕置きだよ?」
やれやれ、と呆れたようにしながらも恥ずかしさと嬉しさとをごちゃ混ぜにした表情を見せる舞美先輩。
お許しも出たし、明日帰るまで何回できますかね?w

「またくわえてくれません」
「今度絶対ヘンなことしないでよ、さっきみたいなのヤだからね…んむ、んぐっ…//」
「ん、おぉぁ…//」
「んっ、ん、んむ、もごご//」
床に畳んだままのままの布団に腰掛け、舞美先輩に俺のをしゃぶってもらう。さっきみたいなイジワルはしませんってw
四つん這いになって俺のをくわえる舞美先輩、裸エプロンの剥き出しの背中とお尻がストロークに合わせて揺れるのがメチャクチャエロい。
「そのまま…ちょっと思いっきり吸ってみて」
「んぢゅ…ぢゅぅぅぅぅっ!!//」
「うっ…く、うぉ…」
「んぢゅっ、じゅぱっ、ちゅぱっ、じゅぱっ!」
舞美先輩のバキューム、スポーツで鍛えた肺活量での強烈な吸い上げにゾクゾクと快感が走る。
丁寧ながら激しいストローク、愛理ちゃんや岡井ちゃんにも負けないくらいキモチいい。
「舞美せんぱ…くっ、俺のソーセージ、美味しいですか?」
「もごご?ふぉーふぇーじ?」
「ん…くぅ// 食べてるじゃないですかぁ、めっちゃ美味しそうに」
「ふぁふぁ、ふぃみぃのふぉーふぇーじ、ん、お、おいふぃい…//」
ちょ、くわえたまま喋るの反則っ!俺それで裏スジされるの弱いんですってば!
俺がこんな反応するのが珍しいのか、悪戯っぽい表情でチロチロ舌を動かしてくる。

1.ソーセージに特製ホワイトソースを絡めて召し上がれ
2.裸エプロン美少女にザーメンドレッシングぶっかけ
3.料理が気になる、バックから挿入して手押し車でキッチンに移動



たっぷり飲ましてもやりたいけどな
3で



「ちょ、舞美先輩、ストップッ!」
「んっ…なんで? いつもなら私の頭押さえてでも口に出そうとするくせに」
「それは…そう、もっといっぱいしたいからです、入れたいんでそっち向いてください」
「まぁいいけど…後ろから?じみぃ…//」
一気に絶頂まで持ってかれそうになり、慌てて舞美先輩の口を離してもらう。
キョトンとしてる舞美先輩だけど、俺が裏スジモゴモゴされるの弱いのバレてないよな?ちぃとかそれ知ってから主導権握られかけてるし…
後ろ向きに四つん這いになってお尻を突き出す舞美先輩、バック好きですもんね、まだまだたっぷり…♪
「んくっ! ぁ、舞美先輩のナカ、キモチいー…」
「あはぁんっ♪//」
「ほら、舞美先輩後ろからケダモノみたいにされるのだーいスキですもんね♪」
「んんっ、ゃ、そんな風な言い方…はぅん//」
栗よりも中派の舞美先輩、腰を掴んで思いっきり腰を打ち付けるとキュウキュウ締め付けてくる。
深く奥まで挿入される感じがいいのか、言葉でイジワルしてるのに甘い声出しちゃって。
でも今日はまだまだですよ。

「そういえばゴハンどうなりましたかね? お鍋気になるし行ってみません?」
「行くったってどうやって…キャ!//」
「くぅ…そのまま手で進んでください、ほら、早く」
「ゃふ、ぁん// じみっ、何やって…ゃぁんっ//」
挿入したまま舞美先輩の太ももを掴んで持ち上げ、手で身体を支えてもらう。
手押し車の体勢でバックから突いたり腰を押し付けるとどんどん甘い声が溢れてくる。

「ゃ、ちょ、じみぃ、ぅんっ// こんなの、無理だよぉ//」
「んく、でもっ、部活でもこんな風に練習してたり…してましたよねっ!?」
「だけどっ、ぅ、はぅ// こんなの、すごすぎっ…//」
「やばっ、舞美先輩として、これまでで一番締まってるかも…//」
腹筋に力を入れてるからかいつも以上に締まり、不安定な体勢とピストンの衝撃にぐらつきながらも必死で進んでいく舞美先輩。
嬌声と締め付けに、肉体的には楽してる俺も必死で射精をこらえながら何とかキッチンにたどり着く。

1.鍋の味見しながら立ちバックでフィニッシュ
2.もっとお腹をすかせる激しい立ちかなえでフィニッシュ
3.今度は俺が頑張る番、駅弁でフィニッシュ



うーむ迷うのう でも火を使ってる近くで駅弁みたいな危ない体位はキケンかもw

1かな
んでもって膣内射精してヌカずにくっついたまんま、お味見したり軽くお料理イチャイチャしたりとかw
ラブラブでトロけまくって欲しい


1で


1で
裸エプロンでバックは男の夢w

お泊りならではのまったりラブラブにもっていきたいものだなw



「んく、お鍋…ん、いい感じ…ぁん//」
「ホントですか!?ゴハンは?」
「ん…もーちょっとっ…ンっ//」
掴んでた舞美先輩の脚を下ろし、繋がったまま舞美先輩を立たせて立ちバックで腰を押し付けながら料理やら炊飯器の確認。
鍋の蓋を開けると肉じゃがのいい匂い。
「ホントにおなかすいてきちゃった、もう少しならこのまま最後まで…ん!」
「ふぁっ!」
「んん、ゃんっ、じみ待っ…ふ!// まだ、あじつけ…はぁん//」
料理の仕上げにかかろうとする舞美先輩のエプロンの中に手を入れ、胸と栗と栗鼠を刺激しつつ腰を早めていく。
調理台に手をついたまま激しいピストンに甘い声を上げる舞美先輩。
料理の最中のキッチンで舞美先輩を犯す興奮に、さっきからの締め付けにエッチに腰が止まらず射精欲が高まる。

「くっ、出る、出るよぉ舞美先輩っ……んん!!」
「ゃぁぁっ…!// ぁ、はぁぁ……//」
「舞美先輩の中、俺のが出てるぅ…//」
「じみぃの、出てるぅ…料理しながら、しちゃったぁ…//」
エプロン姿の舞美先輩を思いっきり抱き締め、奥の奥に欲望の全てを吐き出していく。
舞美先輩の中が熱く締まり、送り込んだ俺の遺伝子を取り込もうとするように絡み付いてくる。
荒い息、ちょっと筋肉質でゴツゴツしてる部分もあるけど柔らかい舞美先輩の身体、鍋の煮える音。
日常生活、それも普通の生活の中で最後までヤッちゃった背徳感と充足感に、そして何より舞美先輩の愛しさに胸がいっぱいになる。
「おなか、すきましたね」
「…ん//」
「ゴハン、食べます?」
「そだね、仕上げしなきゃ…//」
舞美先輩を振り向かせてキス。
抱き締めたまま肩に顎を載せ、ほっぺたをくっつけたまましばらくそのまま熱の余韻を感じ続けていた。

「ねぇジミー、これ食べにくい」
「や、俺も食べにくいですけどね、こういうのがいいんじゃないですか」
「そうかなぁ…お茶碗とか運ぶのだって大変だったのに」
「だって舞美先輩から離れたくないんですもん」

俺の膝の上の舞美先輩が振り向いて俺に苦笑い、俺も同じような笑みを返すけど、箸を持ったまま裸エプロンな舞美先輩を抱き締める。
料理の仕上げも終わり、楽しみな夕食は舞美先輩の手作り料理が並ぶ。
けどもっともっとイチャイチャしてたい俺はさっきのエッチのあと離れず、後ろから密着したまま料理したりゴハンよそって、今舞美先輩は俺の膝の上。
テーブルに向かい合って…じゃなくて2人前の料理を並べ、もうどっちが誰のとか考えずに好きなものをつついてたべる。
「大体もぉその…抜けちゃってるのにこれ、意味あるのかな?」
「あれ?もしかしてずーっと入れててほしかったですか?w」
「そ、そういうことじゃないってばw」
「あ、肉じゃが美味しい、うちの味じゃないですか」
料理であっちこっち動き回ってすっかり萎えて抜けちゃってるから立ちバックや対面座位でもなくなってるんだけどねw
それでも、こうしてイチャイチャしながらマッタリ食事、っていうのがいい。
まぁ時々おっぱいやアソコ触ってイタズラして手をはたかれたりしてるけどw

「ごちそうさま舞美先輩、美味しかった」
「ごちそうさまでした、ありがと♪」
「じゃ、続きいきますかw」
「え、も、もう?// 後片付けしなきゃ…」
「後でにしましょうよ、ほら、俺またおっきくなってるんですよ、分かるでしょ?」
手を合わす舞美先輩の外側から舞美先輩の手を包むように合掌、ごちそうさまでした。
それじゃさっそく続き、とばかりに舞美先輩抱いてて大きくなってる息子を舞美先輩の腰を動かして押し付ける。
美味しいゴハン、舞美先輩とのおしゃべり、ついでにまだまだ先は長いからと飲んだ長期戦向け精力サプリ(相変わらず効き目あるかは不明w)、戦闘態勢は十分だ。

「ね、今度はどんな風にしましょっか? ベッドでたっぷり?」
「えぇぇ…その、えー……//」
「舞美先輩のしたいこと、全部しますから、いっぱいごちそうになったし、俺からばっかりだったし」
「えー、じゃあその、たまにはそのぉ…あ、甘えたいかな、なんて…//」
エプロンをたくし上げて頭から抜き、完全に全裸にした舞美先輩を座ったまま後ろから抱き締める。
耳元で囁くと赤面して照れた舞美先輩が俺にリクエスト。
確かに、いつもいつも俺主導だけど、そうすると舞美先輩舞美先輩ってなっちゃってるからね。

1.分かりました、ここからは優しくトロトロに
2.聞こえませんでした、手錠に目隠し、そういうのがお望みですね
3.むしろ舞美先輩の好きなように甘えてください



今日で完結なんですか、名残惜しいなあw
3で


2もいきたいけど3で女の子側にも満足させてやらないとな



「いいですよ、あんまり舞美先輩とそういうのないですもんね」
「わわ、ちょっとじみぃ!?」
「しっかり捕まってくださいね…よっ…!」
「わぁわぁわぁ、ちょっとぉ!」
舞美先輩を膝に横向きに座らせるように身体を回し、そのまま太ももと背中を支えて抱き上げ、立ち上がる。
思わず思いきりしがみついてきた舞美先輩をくるくるとゆっくりと2回3回とその場を回ってベッドに腰掛ける。
「お姫様抱っこ、どうでした?」
「するならするって言ってよ!びっくりしたんだから……嬉しかったけど」
「あでもちょっと腕と腰に来てるかも…w」
「ちょっとぉ、そんな重くないってばぁ! …まぁその、最近運動不足だし、太ったかもだけど…//」
舞美先輩を膝の上に乗せたまま俺はベッドにそのまま仰向けに倒れこむ。
舞美先輩の場合、余分なお肉よりも筋肉があるから細身でも重いんですよw

「でもありがと、あんなのされたの初めてだからビックリした」
「どういたしまして」
「このまま、あの…ギュッってしてほしいんだけど//」
「いいですよ」
舞美先輩も倒れこんできて、俺の隣に寝そべったまま、俺の薄い胸板に頭をつけてくる。
そんな舞美先輩の背中に手を回してキュッ、と抱き締める。

「可愛い…舞美」
「じみぃ…//」
胸から身体を引き上げて俺の上に舞美先輩を乗せ、キス。
何度もキスを繰り返し、甘く、深く、2人の体温が溶けあっていく…

1.全身に隙間ないくらいにキスマークつけまくっちゃえ
2.首筋舐めながら全身を愛撫
3.キスを繰り返しながらお互いに愛撫



3かな 名前で呼んでやるのいいね



「ジミーの心臓の音がする//」
「舞美先輩といるからドキドキしてるんですよ」
「ぅー…もっと舞美って呼んで//」
「ぁ…ごめん、ま、舞美//」
勢いで1回言っちゃって、素に戻って『舞美先輩』って呼んだら膨れられた。
昔もそう呼んだこともあったけど、こうここぞってときに言うとやっぱり女の子ってグッとくるものみたい。
「ほら、私も…ドキドキしてるよ」
「…ホントだ」
俺の胸に手を当てた舞美先輩がうっとりと呟き、少し身体を浮かせて俺の手を胸に導いて押し当ててくる。
控えめな膨らみの柔らかな感触の奥、どきどきと心臓が脈打ってるのを感じる。

「ふむっ…ん、ッフ…」
「チュ、ちゅぱっ、ンン、ハッ…//」
キスを繰り返しながら髪を撫で、そのまま手を耳に、肩に、腕に、背中に滑らせていく。
舞美先輩の手も、俺の背中を撫で回し、肩に、頭に、また肩に、背中にと動いていく。
「はぁ、はぁ、舞美の胸、柔らかいよ」
「んん、じみぃ…//」
片側の肩と肩を触れ合わせながら身体を開き、お互いに胸に手を這わす。
舞美先輩のすべすべした胸、大きくはないけど確かな膨らみを揉みしだき、乳首を指先で転がす。
舞美先輩の細い指が俺の乳首を、乳輪をくるくるとなぞるたび、ぞくぞくと背筋に快感が走る。

「ん…フッ、んむぅ…はぁぁ…//」
「チュッ、ん…っふぁ、ぁんん…//」
お互いに後ろに回した手で背中を撫でさすりながら胸を、お腹を、肩を触りあい、キスを続ける。
ただ触れてるだけなのに触れられた部分からじんわり熱が拡がり、身体じゅうが熱い。
たっぷりたっぷり時間をかけてお互いについに股間に届く頃にはもう、俺も限界までギンギンだし、舞美先輩もトロトロと蜜が溢れてて…

1.まだまだじらすように愛撫しあう
2.徐々に俺がリードしていく
3.徐々に舞美先輩に主導権を譲っていく



3で


3だな



「舞美のここ…すごい、もうぐちょぐちょ」
「んっ…// じみぃのだってこんなおっきくなってる…//」
「舞美がエッチだからだw」
「じみぃのほうがエッチでしょーがw」
舞美先輩のワレメに沿って指を這わせ、そのままゆるゆると手を前後させてるだけなのにぐちょぐちょと厭らしい音を立て、蜜が溢れてくる。
いつもよりネトネトと粘ってる気がするのはさっき台所でした時の中に残ってた精液が逆流してるからか、それともそれだけ舞美先輩が感じてるからか。
白く細い指に包まれた息子は先っぽからガマン汁が止まらず、舞美先輩の手を汚して潤滑油となってぬるぬると塗りこまれる。

「ね、舞美、ここも舐めてほしいな」
「え、乳首だよ、男の人のなのに、なんか…//」
「男もここされるとキモチいいんだ、だからさ」
「ん…こぉ…チュ、チュッ…//」
舞美先輩がちろちろと俺の胸に舌を這わす、舐めるというより舌先でつつくような感触にゾクゾクくる。
そのままゆっくりと身体の力を抜き、舞美先輩の乳首舐めに押されるようにゆっくりと仰向けに押し倒される。
「んちゅ、じみぃのここ、男の人でもふぉんなに勃つんだ…//」
「んくっ、まい、みぃ…ヤバ…//」
「おちんちんももう、全体ヌルヌルしちゃってるよ…//」
「だって、くっ、舞美が…!//」
普段されるみたいに、と要領を掴んだのか舞美先輩は俺の乳首に吸い付いてちゅーちゅーと吸い上げてくる。
そんな感触と同時に手コキの動きも早まってきて、俺の顔を覗き込む上目遣い、ヤバイ、エロすぎ…

「んぁっ// ちょ、そのまま下の玉のほう優しく揉んで…ぅくぅ! そぉそぉ…//」
「ぅわ、ふにゃふにゃしてる、おもしろーいw じみぃのこんなカオ初めて見たかも」
「ぁくっ、ちょ、舞美先輩待って…!」
「あ、舞美って言わなかったからやめなーいw」
手コキしてた手をさらに下に伸ばしてタマタマを優しくマッサージしてもらう。
舞美先輩の細く俺の液体でベトベトの指が要所を刺激するたびビクビクと身体を仰け反らせて反応する俺。

1.いきなり暴発orz
2.ちょ、タマタマしながらフェラは反則!
3.もうダメ限界入れたい中に出したい



いかん、スポセク方向には持って行きたくないんだがw

3でおねだりして断られたりしてw


2で
まだまだ舞美先輩に翻弄される



「待って待ってマジでっ!お願い、ストップ出るってば!」
「あは、ジミーすっごいカオしてるw」
「お願い舞美せんp…舞美っ、入れさせて、中に出したい!」
「えぇー、だってジミー舞美って呼んでくれないもん」
俺の胸にほっぺたを当てて枕代わりにしながら指先でくりくりと乳首を弄くり、もう片方の手はタマタマのマッサージを続けてくる。
ホントに、もう出ちゃうってば、こんなところで暴発なんてしたくないって!
胸板をしっかり押さえられてるから起き上がって強引に…ってわけにもいかず、刺激にビクビクのたうちながら情けない声を上げるのが精一杯。

「やばっ、ホントに出るってば、出る出るでるぅ…//」
「ジミー可愛いw んじゃこうしたらどうかな…んむっ」
「はぅぅっ!//」
イタズラっぽい笑顔の舞美先輩が頭を動かし、そのまま俺のベトベトの息子を咥え込む。
うぁ、舞美先輩の口の中、熱っ…!
「んっ、ん、ろぉ?ふぃみぃ?」
「んくぅ!だめ…ですって!それとタマいっしょにするの…!」
「ふふんw ふぃみーふっごいえっふぃなかおひてるw」
俺のを根元まで咥えてねっとりストロークしながらタマタマも優しくマッサージされて。
おまけにそんなモゴモゴ喋られたら俺…もうっ!
「ダメもう無理っ…出るぅ!」
「んぐぅ!んむっ、んんぅぅ……//」
「はっ、ハァ、ハァァ…//」
マッサージに押し出されるように精液が精管を駆け上がり、限界まで勃起した息子の先から舞美先輩の喉めがけて一気に射精する。
一瞬慌てた舞美先輩だけど、そのままゆるゆるとマッサージしながら喉を鳴らして精液を飲み干していく。

「うぁ…こんな、キモチよすぎ…//」
「ん〜…ふぃみぃ? ヂュッ、ぢゅぅぅぅぅぅっ!!」
「ふぁぁぁ!? ま、舞美先輩!?」
「んぢゅ、ちゅ、ちゅぱっ、んぢゅ…//」
絶頂の余韻に我を忘れそうになってるところへ舞美先輩がさっき覚えたばっかりのバキュームで吸い上げてくる。
強烈な快感に現実に引き戻され、そのままストロークに腰が浮きそうになる。
萎えてたはずの息子がすぐさま大きく固さを取り戻していく。

1.俺からもお返ししたい、69で跨ってもらって指マン
2.ちょ、まだ咥えるんですか!?
3.お願い、入れたい、上になって



なかなかやるじゃないか舞美先輩w
1でイカせ返してやれww


ご機嫌舞美先輩は2かな


1で


2で
さらに舞美先輩に翻弄され続けるw



「ま、舞美先輩、俺も…ぅくっ、俺もしたい、だから…」
「あー、まはふぁいみふぇんはいっていったー、さっひはふぁいみって言ってくれたのに…」
「ぅ、ぁぅぅ…まい、み…お願い、俺も舞美にっ、したい、から…//」
「ぅー、ろうふぃよっかな…//」
咥えられ、しゃぶられての強制勃起だったけど、咥えられたままもごもごと喋られて本気でキモチよくなってきた。
舞美先輩もすっかりお気に入りなのかタマタマ触りっぱなしだしw
「ぅぁっ、待って、まぃ、みぃ…//」
「もー、んくっ、しょうがないなぁ、ジミーはどうしたいの?」
「ハァ、ハァ、じゃあそのまま四つん這いで俺に69で跨って…」
「これでいい?」
ようやく口を離してくれた舞美先輩が俺に女性上位の69で四つん這いに跨ってくる。
舞美先輩のそこももうあそこ全体がじっとり濡れそぼっちゃってて…

「んむっ、んっ、もご、むぅぅ…//」
「ハァ、ハァッ…おれ、もぉ…んん!」
「ふむぅ!? んむ、もごご、はむぅ!//」
「んぷっ、んむっ、ふぁいみ、の、あじ…じゅじゅっ//」
舞美先輩に咥えられ、タマタママッサージされながら、熱くぬめったマグマ溢れる火口に指を沈めていく。
思わず腰を跳ねさせ、そこを顔に押し付けられ、鼻先が擦れてビクビクと舞美先輩が反応する。
溢れた愛液が顔に擦り付けられ、思わず口に入ったのを味わうといつもの舞美先輩の味、中田氏した後だから一瞬身構えてたけど、これはもういくっきゃない!
「んじゅ、じゅじゅ、じゅるるるぅ//」
「はむっ、もごご、はふぅんっ// んむ、くふぅ//」
「じゅじゅっ、はくっ、んぷ、んはぁぁ!//」
「もごご、んむっ、もご、んんっ、んんんん!!」
舞美先輩の濃い蜜に怪しく光るそこを顔全体を擦り付けるように舐め啜るとビクビク腰が跳ねる。
息子を咥え、激しいストロークに立て続けなのに射精感がどんどん高まっていく。
ビクビクと舞美先輩の腰が跳ね、これまで以上に濃厚な蜜が溢れると同時に、俺も欲望を舞美先輩にぶち撒けていた。

1.舞美先輩、騎乗位で入れて
2.立て続けにヤられたお返し、今度は俺が責める番
3.待って、お互いヤバいからキスはダメだって!w



もう3いっちまえよwww


2かなぁ


1で
ここまでは舞美先輩に主導権を握ってもらいましょw



「ぷは! ハァ、ハァ、ハァ…//」
「んぐ、んっ…ハァ、ハァ…//」
お互いに絶頂を迎え、舞美先輩がごろりと転がってそのまま俺の隣に互い違いに仰向けになる。
そのまま起き上がって体勢を入れ替えて俺の隣に並んで横になってきた。
「じみぃ…ん…んぷっ!?」
「ちょ、ヤですよ今は、キスはちょっと」
「なんでよー、最初に私のしたいようにしていいって言ったのに」
「だってお互いあそこ舐めてるし舞美先輩俺の飲んd…ん、んんー!」
そのまま転がって半身で俺にもたれてくる舞美先輩、ちょ、待ってくださいって、キスはちょっと。
手でほっぺた押さえてガードしてるのにそのまま強引に顔を寄せてきて唇が重なる。
むぐっ!ダメだって、舌はマジ…んんんー!!

「むぅ…うぇっ!ぺっぺっ!」
「んんん!まずぅ、何この味ー!」
「だから今ダメって言ったじゃないですかぁ…うぇ、自分の飲んじゃった_| ̄|○」
「あたしも自分のそこと関節キスしちゃったorz」
舌を入れてきた舞美先輩、抵抗して押し返そうとしてる舌を絡め取られ、口の中を暴れかけた舌がフリーズ。
そのまま引き剥がして2人してシーツで口を舌をぬぐう。
だからダメだって言ったのにorz
「うぇー、ジミーこんなのいつも舐めてんの?」
「それ言ったら舞美先輩…舞美から出たものだもん」
「んもぉ…………」
「………プッ」
舌を出してブツブツ文句を言い合いながら、ふと目が合うと同時にプッと噴き出す。
なんか妙なノリだけど、ずーっとエッチやってバカやって、テンションがおかしくなってるのかも。

「あははは、なんかジミーヘンなカオw」
「それ言ったら舞美先輩だって…」
「ジミーのほうが絶対面白いって!だってさっきの必死な顔!w」
「…なんて笑ってられると思いましたか!?」
「キャ、ちょっとジミー!? んん、はぁんっ//」
笑い合って油断したところを舞美先輩を押し倒す。
肩を押さえ、起き上がれなくしたところであそこに一気に2本指を差し込む。
「さっきはよくもやってくれましたからねぇ、今度は俺からもお返しですよ!」
「ぁっぅんっ// ゃふ、ちょっと待っ、じみんんっ//」
「1回イッたら許してあげますよw」
「きゃふ、ぁぁんっ// ぁっ、ダメダメだめっ、そんなっ//」
指を抜き差しするたびに甘い声を上げ、ドロドロのマグマが熱く絡み付いてくる。
さっきから盛り上がってることもあってメチャクチャ感度のいい舞美先輩の腰が跳ね、びくびくとお腹が動く。
「イッちゃいます?舞美、もうイッちゃう?」
「ゃっぅ、んんん!//」
「イッちゃっていいよ、いっぱいいっぱいイッちゃえ!」
「だめだめだめらめぇ…ゃ、あぁぁぁっ!!//」
全身を興奮と快感に紅く火照らせた舞美先輩がびくびくと身体を震わせる。
さっきイッたばかりで敏感になってることもあって一気に登りつめた舞美先輩がぐったりと力尽きた。

「これでおあいこですね、さっきのぶん、キスのぶん」
「ハァ、ハァ、ハァ、じみぃ…//」
「今度からあーいうときはほっぺだけにしましょw」
「ハァ、ハァ…ん…//」
脱力して、時折ひくひくと痙攣してる舞美先輩に覆い被さって抱き締める。
そっとほっぺたにキスして抱き締めると、舞美先輩も荒い息をつきながら頷いて、俺のほっぺたに唇を押し付けてきた。

1.正常位で挿入
2.対面座位で挿入
3.バックで挿入



3でケツ穴ヒクヒクさせた舞美先輩をケモノのように犯したれwww


3
やはり舞美先輩の好きなバックでw


2→3で


まずは3ですか



「舞美、続き…しよ」
「…ん//」
「舞美の好きな後ろから……んん!」
「ぁぁぁ…ッ//」
舞美先輩の身体を撫でながら背中に手を入れて抱き起こし、そのまま四つん這いになってもらう。
舞美先輩の大好きなバックで一気に…挿入っ!
「やば、舞美のなかすげっ、熱くてトロトロで…//」
「ぁぁんんっ// んは、はぁぁぁ…//」
「熱くて中で融けちゃいそ…う、やべー…//」
「ぁ、ぁ、んゃっ、そんなぐりぐりって…//」
長い長い前戯、それにイかせあいのお陰で舞美先輩の中、これまで感じたことないくらいにドロドロになってて。
動かなくても締め付けてくる心地よさに奥まで挿入したままぐりぐりと腰を回して中を探ってみる。
舞美先輩の甘い声が漏れるたび、やわやわと中が締め付けてくる。

「くっ…このまま、いっぱい突いて…あげますっ、よっ!」
「きゃふぅ!やっぁっぁっぁぁぁ…//」
「すげ…こんな熱くてキモチいいの、初めてかも…//」
軽くピストンするだけでもギュウギュウ締め付けてくる心地よさ、熱に腰が止まらず、どんどん早く激しく動いていく。
腰を掴んでぱんぱんとお尻にぶつかるたびに舞美先輩が嬌声を上げ、強烈に締め付けてくる。

「くっ、すげ、締まってる…舞美の、ナカ…」
「ぁふ、ゃぁんっ、じみぃのが、奥までっ…!//」
「や、べー…舞美、エロすぎ…//」
快感に上体を崩し、お尻を突き出すような体勢のままバックから突かれる舞美先輩。
角度がついてさらに擦れるのか、結合部の上、お尻の割れ目の中にあるそこがひくひくと動いてる。
結合部からは精液みたいにどろりとした液体が溢れ、俺の息子もまだ射精してないのに真っ白だ。

1.まずは1回中に、そこから体位マラソン
2.まず1回顔に、そこから高腰位でさらに犯す!
3.出そうなのでガマンして抜く…と舞美先輩が跨ってきて…



1面白そうw 2の高腰位も気になるな


ぜひ2で


2からの体位マラソンってなしですかw



「くっ、やべ、もう出る…っく、う、ぉぉぉぉ!」
「はぁんっ、ゃ、じみっ、はげしっ…ぁぁぁぁんんっ!!//」
「出るっ、出るぅぅ…くっ! 舞美、こっちっ!」
「ゃ、ぁぁぁぁ…// じみぃの、あったかい…//」
快感に腰を早めていき、舞美先輩のの強烈な締め付けにまたしても射精感が高まる。
激しくピストンを繰り返し、限界ギリギリまで登りつめたところで息子を引き抜いて、舞美先輩を仰向けに転がす。
もう今日何度目になるか分からない絶頂、舞美先輩の顔面に精液を撒き散らす。

「っく、ハァ、ハァ、出た…舞美、まだもうちょっと、してたい、俺…」
「ハァ、ハァ、ハァッ、じみっ…キャ!」
「大丈夫、ゆっくりするから」
「んんっ、ゃ、ぁぁんっ//」
絶頂で萎えかけな息子を指でゆるゆるとしごきつつ、舞美先輩の脚を開いて亀頭でなぞっていく。
舞美先輩の愛液と、俺の精液の残りカスが混ざり合ってどろりとした液体がくちゅくちゅと音を立てる。
熱くやらしく、そして敏感な部分への心地いい刺激に息子が少し固さを取り戻しかけたのを確認し、正常位で挿入する。
「舞美、まだぐちゅぐちゅいってる」
「ひゃんっ!ぁぁ、ゃふんっ// ぁ、ぁぁ//」
「うぁ、これだけでもキモチいー…//」
激しいピストンをしたら抜けそうなので挿入したまま動かず、空いてる手で乳首や栗と栗鼠を刺激する。
敏感な場所に触れるたびやわやわとまだ半勃ちの息子を締め付けられ、刺激に息子が固さを取り戻す。
精力サプリが効いてるか、何度も連発してるけどまだ何とかいけそうだ。

「舞美っ、このまま…すごいのいくぞっ!」
「きゃ、ちょじみぃっ!? あぅ、んんん//」
「すげっ、舞美先輩メチャクチャ締まってる…//」
「ゃぅ、おなかっ、そんなされたら…//」
舞美先輩の太ももをホールドし、そのまま膝立ちになって下半身を持ち上げながらピストンする。
腰を浮かせる高腰位の体位はさっきの手押し車と同じく腹筋に力が入ってるからか強烈に締め付けてくる。
「舞美っ、舞美、やば、こんなに感じまくってる」
「ゃぁんっ、だってっ、こんなのしたことなっ…ぁぁんっ//」
「もっともっとっ、激しくっ…ぅっ、ぉぉぉっ」
「んんぁぁっ// きゃんっ!ぁんあんっ!//」
精液に汚された顔を快感に歪めながら舞美先輩が鳴く。
ギュウギュウ締め付けてくる感触、何度も軽い絶頂に達してるのか、結合部から滴る液体はシーツやお互いのヘアを濡らしていく。
火照って熱い身体を全身汗でテカらせながら腰をぶつけ、お互いに快感に溺れていく。

1.正常位でフィニッシュ
2.騎乗位でフィニッシュ
3.屈曲位でフィニッシュ



3で一番奥まで挿入して子宮にたっぷりと出してあげましょうwww


2をお願いしたいw


3を



「くぅ、俺もう…まだ、もっとしてたい…舞美っ//」
「はぅんっ、じみっ、あたしっ、ぁぁ、またイッちゃうぅ//」
「ハァ、ハァ…降ろすよっ、ハァ、ハァ、今度は脚曲げて…くっ//」
「ふぁぁぁ// じみぃのっ、奥まで…//」
汗に手が滑り、何度も持ち替え持ち替えしてたけども太ももを落としそうになる。
そうでなくても快感に限界が近づいてることもあり、舞美先輩の腰を下ろして一息つく。
シーツで手汗を拭いて、舞美先輩の脚を掴んで身体を折らせ、屈曲位で深く腰を押し付けていく。
「んっ、ん! まいみっ、やば、俺もう出る、舞美の中すごすぎてっ、俺もう…」
「かは、じみぃのっ、後ろからじゃないのに、んく、奥まで…//」
「このまま、奥まで…//」
「ゃぅんっ// そんな、ぐりぐりされたら…//」
舞美先輩の顔の横に両手をつき、肩にで舞美先輩の脚を押さえたまま腰をぶつけていく。
根元まで挿入したまま腰を回すように動かすと舞美先輩の中がグイグイ絡み付いてくる。
バックもだけど、こうして奥まで挿入してかき回されるの大好きですからね。
そんな締め付けられたら俺もっ、もぉ…

「くっ、このまま最後まで…いくよっ、いくからっ…//」
「はぁんっ! ゃぅぁぅぁぅぁんっ!」
「やば…くっ、出…るぅ………ぁぁっ!」
「んんんんっ、ぅ…ぁぁぁぁ……」
激しく腰を叩きつけ、重いピストンを打ち込むたび舞美先輩の中が締まり、嬌声を上げる。
快感と熱に一気に射精欲が高まり、同時に舞美先輩のお腹が、上半身がビクビク動く。
激しいピストンで舞美先輩の中をかき回しているうちに舞美先輩の中が強烈に締まり、身体を折ったまま全身をビクビク痙攣させる。
目一杯腰を突き出して舞美先輩の奥の一番深い場所、俺も残ってた分の精液を全て吐き出した。

317 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/27(水) 23:47:00
「ハァ、ハァ…ハァ…まいみ、愛してる…//」
「じみぃ…ハァ、ハァ、あたしも……//」
舞美先輩の脚を離し、ベッドの端で丸まってたタオルケットで精液まみれの顔を拭いてあげ、覆い被さって抱き締めたまま横向きに転がる。
2人とも全身汗びっしょりだけど、火照った肌に冷房で少し冷えた部屋が心地いい。
抱き締め、お互いの身体に回した手で肩や背中をさすりながら息を整える。
「このまま…寝ちゃおっか//」
「うん…だから布団出さなくていいって言ったじゃないですかw」
「んふふw すっごいキモチよかったw//」
「俺も…舞美、大好き//」
抱き締めあったまま、脚を絡ませて密着して、枕を手繰り寄せて1つの枕に2人で頭を載せる。
イチャイチャしつつ、他愛もないことをおしゃべりしてたけど、激しすぎるエッチにクタクタで、あっというまに2人とも泥のように眠りに落ちていった。



んぅ……ねむ、今何時だろ…
なんか全身重いし、疲れが取れてないような…

翌朝、まだ薄暗い時間に目が覚める。
眠るときの体勢のまま、舞美先輩と抱き合ったままの姿勢だったので、目の前にすやすやと寝息を立てる舞美先輩。
タイマーで切れた冷房、タオルケットも羽織ってない上全裸のまま抱き合ってたから触れた人肌はあったかいけどそれ以外の部分は寒くて。
タオルケットを引き寄せて2人で包まると、舞美先輩がさらに密着させて抱き寄せてくる。

1.目が覚めるまで寝顔を眺めてたい
2.絡ませた脚が素股になってて…朝勃ちを鎮めたい
3.シャワー浴びようかな



3で目覚めの1回戦目突入w


2かな



「ん…シャワー浴びようかな…」
ゆうべ散々ヤッての汗は引いてるけど、色んな液体で身体はベトベトしてる気がする。
そっと舞美先輩の手足を引き剥がし、タオルケットに包んであげておでこにキス。
昨日あれだけ乱れたのがウソみたいなあどけない寝顔。

「ん〜、昨日は楽しかったな……」
部屋は冷房効いてたけど風呂場は蒸し暑くて、冷えた身体に暖かいシャワーが心地いい。
身体のベトベトを洗い流し、出しすぎで少しヒリヒリする息子もセッケンをつけて丹念に洗う。
今日もまだまだ夕方に帰るまで、いっぱいいっぱいしたいな…って、あれ?

「舞美先輩!? あ、起きたんですか?」
「ぅー……起きたらいないからすっごい焦ったんだからね」
「あ…ごめんなさい、疲れてるから起こしちゃまずいかと思って…」
「だーめ、許さない…許さないもん」
物音がした、と思ったら風呂場のドアを開けられ、舞美先輩が入ってくる。
そのまま少しひんやりする身体で抱き締められ、身動きが取れなくなる。
拗ねたように言う口ぶりは可愛いんだけど、抱き締めた手には力が入ってて。
「もしかして帰っちゃったんじゃないかとか、ちぃとか他の子のトコ行ったんじゃないかとかすっごい不安だったんだよ」
「ぁ…ごめんなさい、でもそんなことするわk」
「言い訳しないで、このまま…ギュッてしてて」
「…ごめん」
ゆうべあれだけ盛り上がったのに起きていきなり独りだったら確かにそりゃ焦るよな。
おまけに俺、舞美先輩にいっぱい心配かけてるし…悪いことしちゃった。

「どうしたら許してくれます?」
「…ジミーはどうしたら許してもらえると思う?」
「……ごめんなさい」
「今日もいっぱい甘えさせて、帰るまで離れちゃヤダ」
舞美先輩のこんなおねだり、初めて聞いたかも。
いつも俺相手には強気でお姉さんしてる舞美先輩が俺に甘えてくるのが不謹慎ながら嬉しくて。
思いっきり抱き締める。

321 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/28(木) 00:37:06
「分かりました、今日は俺、舞美先輩の…舞美のモノだから」
「今日だけ?」
「…舞美が望むなら、ずっと」
「なんかちょっと間があった」
舞美先輩から細かい注文が出され、言葉尻を捕まえられては抗議される。
でもこんなワガママな舞美先輩も珍しいけど可愛くて、ついつい言うとおりにしてしまう。
「じゃあお風呂上がったらまたエッチしましょうか」
「…今がいい」
「ぅくっ…わ、分かりました、だからタマを揉むのはやめて!」
「んふ〜w じゃあ今日もいーっぱい甘えさせてもらうから♪」
舞美先輩のおねだりにほだされてついつい頷いちゃって、シャワー浴びながら舞美先輩が扱いてくるのに対抗して股間に手を伸ばす。
そのままイチャイチャしつつ、風呂場の壁に押し付けて立ちかなえで1回。

風呂を出たらゆうべの食器も出しっぱなしで、食事するのも面倒だからってトースト齧りながらモーニングコーヒー。
2人でこうしてエッチして朝を迎えたって実感が沸いてきて、嬉しくて抱き締めたらくすぐったそうに胸に収まってくれる。
そのままベッドに押し倒してまたヤッちゃったりw
甘えたいってご所望だったんでたっぷりクンニに指マンで何度も潮噴かせてイかせちゃってイチャイチャして。
シーツ何枚も汚しちゃったからベランダに干して、シーツの裏側、ベランダで立ちバックしちゃったり。
ほぼほぼ1日じゅう全裸のまま過ごしてエッチし続けた。
まぁ舞美先輩の機嫌も途中で直ってくれてホッと一息ついてからさらに激しくしちゃったんだけどw
ずーっとくっついてたから名残惜しくて、帰るときも離れるのが寂しくて、携帯で電話しながら別れて、家までずっと喋りっぱなしで。
流石にここまでずっとヤり続けて、ってのは初めてだったからクタクタだけど、心も身体も充足感でいっぱいで。
頭の中舞美先輩でいっぱいでそれから色んなものが手につかなくなって。
しばらく勉強ボロボロで次のカテキョのときに舞美先輩にお説教&お仕置きもらっちゃったのはここだけの秘密。
でも、カテキョのたび、遊びに行くたびどちらからともなく求めてエッチしちゃう頻度、ますます上がったかも…

舞美先輩、俺も、あなた無しでは生きていけない身体になっちゃったかもしれません。
だからもっともっといっしょにいたいです、できるならこの先もずっと。
まだまだ心配させたり不安がらせちゃったりする俺ですけど、もっともっと逞しくなって、舞美先輩にもっと相応しい男になりますから。


甘酸っぱい舞美ちゃんスペシャル所望!with濃厚エロ!以上ヨロシク! ttp://lipfetish.gotdns.com/img/lipf00313.jpg (*マ∀ネ)<千聖巨乳過ぎワロタwww http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/e95322ac_640.jpg リ*・一・リ<ジミー先輩っ♪朝ごはん食べましょう♪ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_06184.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_06190.jpg この桃子のケツはエロすぎるだろwww早くマネにぐっちょぐちょに犯してもらいたい http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_4608.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_4610.jpg (*マ∀ネ)<もぎたてイチゴにはドロッドロの練乳をかけてやらんとなwww ttp://ufa.gotdns.com/img/ufa02468.jpg 絵師さんが描いたイラストだけど参考用 http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up19657.jpg ℃苺ネタ見たいなw (*マ∀ネ)<はいはい並んで並んで〜♪ つ 右3人似すぎ! 左2人似なすぎw (*マ∀ネ)<いかんなぁ早貴、一人だけフサフサなんて