「舞美せんぱーい?まだ来てないですかー?」
チャリをぶっ飛ばしてきて舞美先輩のアパートのドアをノック。
けど返事はない、家にはいないかな。
まだ早かったかな…

夏休みに入り、勉強合宿の名目で舞美先輩の家にお泊りする約束を取り付けて。
どうせだったら、と前に水着も買っちゃったことだしいっしょにプールに行こうってことになって。
午前中から大きなプールに遊びに行ってきて、舞美先輩はバスで、俺はチャリで舞美先輩の家で待ち合わせ。

やーあのオレンジのビキニ、可愛かったなぁ…
いっしょに泳いだり遊んだり、舞美先輩はあんまプールとか遊びに行かないみたいで久々で楽しんでくれて。
でもお昼過ぎて人が多くなってきて、あんまり人ごみとか目立つの苦手な舞美先輩はだんだん泳ぐより上がって見てるだけになってきて。
けっこう長いこといたし、舞美先輩の家にそろそろ行こうか、ってことになって。

家からプールに持っていってた1泊の荷物が意外と重くて汗かいて。
おまけに舞美先輩の家の前、日除けの軒がないから陽射しがモロに当たる。
1日で一番暑い時間帯、舞美先輩早く来てくれないと俺干からびちゃうよ…

「お待たせジミー!ごめんね待ったよね?」
「舞美せんぱ〜い、ここけっこう暑いっすよ…」
「やーごめんごめん、お茶とか夕飯の準備買わなきゃって思って…」
ワンピースの涼しげなカッコに、プール帰りの水着の入ったバッグに買い物したスーパーの袋。
まだほんの少し濡れ髪で、急いで来たのか少し汗ばんでて、かすかに塩素の臭いのする舞美先輩。
ドアの鍵を開けてくれて、舞美先輩にくっついて久々の部屋に入る。

1.疲れた〜マッタリ(イチャイチャ)したい
2.塩素で髪痛むしシャワー浴びましょう、2人で
3.勉強?そんなの後でいいじゃないですかぁ



2から


あらプールで公開エッチかと思いきやお家からスタートかw それもまあよし
今日はガンガンヤッて欲しいので2から


キタキター
2で



「はい麦茶」
「ありがと舞美先輩、っていうかあれ、舞美先輩は?」
「あー私はいいの、シャワー浴びてくるし」
「えー、俺も浴びたいですよ、いっしょに浴びません?」
買ってきたものを冷蔵庫に放り込みつつ、冷やしてあったポットのお茶を注いでくれる。
テーブルに出しつつ、後ろで束ねた髪を解いて棚から部屋着のTシャツを取り出した舞美先輩が風呂場に歩いて行きがける。
ワンピースの裾をつまんで引き止めて甘えた風におねだり。
「もぉ何言ってるかなぁ、順番順番、私の後で…」
「でも2人で入ったほうが水道代節約になりません?」
「それは…そうだけど…」
「ねーぇってばぁ、舞美先輩、いいでしょう?」
困ったようにしながら少しずつ足を進める舞美先輩、裾を離さないまま引っ張られて床に転がりながら見上げる俺。
一人暮らしってお金かかるし、節約ってキーワードにもけっこう弱い舞美先輩、少し悩んで…

「んまぁ、たまにだし、いいかなぁ、絶対ヘンなことしない?」
「しないしない!俺も舞美先輩待っててけっこう汗かいちゃったし」
「そっか、そうだよね、プールでシャワー浴びたけどちゃんと身体洗わなきゃだしね」
引き返してきて俺の前にしゃがんだ舞美先輩、薄いオレンジのパンツが三角形に…w
ヘンなことなんてするわけないじゃん、魔が差してエッチなことはしちゃうかもしれないけどw
今日から明日、舞美先輩とずーっと2人っきり、こんな風にイチャイチャできるなんて楽しみすぎるwww

「舞美せんぱーい、いいですか入ってー?」
「わ、ちょっと待って待ってまだ準備が…ん、いいよ…」
いっしょに脱いで入りたかったのに、恥ずかしがって先に入った舞美先輩、その後に続いて俺も風呂場に入る。
1人暮らし用の狭いユニットバス、洗い場を開けて空の浴槽に入って、タオルで胸元を隠してる舞美先輩。
やだなぁ、さっきまで水着で触れ合ってたから、今さらそんな気にしなくてもいいのにーw

1.舞美先輩のこと、洗ってあげますよ
2.わざと普通に振舞って、息子を念入りに洗って(扱いて)見せる
3.じゃーん♪舞美先輩の水着、デリゲートだから手洗いしなきゃですよね



1じゃ怒られる?3にしとくか


洗ってあげますはベタすぎるから2でオナニーを見せる


2で



「舞美先輩もう身体洗いました?俺スポンジ使ってもいいですか?」
「あーや、頭洗ったけどカラダまだなんだよね…私先でもいい?」
「いいですよ、じゃあ俺頭と…コレ洗わなきゃなんで」
「ちょ、何持ってきてるのよ!」
ひょい、と取り出して見せた途端、ひったくられたのは舞美先輩がさっきまでプールで着てた水着w
洗濯籠の中に普通に放り込んであったのけど、こういうのって手洗いしないと痛んじゃいますよ。
「こ、これはいいから、自分でやるからいいのっ!」
「え、でも俺のもあるしついでにとか…」
「いいったらいいってば!ほ、ほらスポンジ先いいから、洗っちゃいなさいよ身体!」
「舞美先輩…怒ってます?」
「べ、別にそんなんじゃないけど…」
いやまぁ、水着っていっても下着と変わらないから人に触られるの嫌なキモチは分かりますけどね。
泡立てて身体をこすってたスポンジを押し付けられ、代わりにシャワーを奪い取られて水着を洗い始める舞美先輩。
怒ってるっていうよりは恥ずかしいだけ…だと思いたいけど。

「じゃあ俺先身体洗いますけど…やっぱなんか照れますねw」
「恥ずかしいの私のほうが絶対恥ずかしいんだけど…//」
「またまたぁw 何度も見てるじゃないですかw」
「そうだけどさぁ、今日はその、まだそういうのしたあとじゃないし…」
交代で受け取ったスポンジで身体を洗っていく。
舞美先輩の家のボディソープはなんかハーブのいい匂いがして、洗ってても心地いい。
おっとそうだ、ここも念入りに洗っとかないと、今日はこのあとたっぷりするかもだし…
「ね、ねぇじみぃ、その…いつもそんな風に洗ってるの?//」
「んーそうですね、やっぱりキレイにしなきゃな場所じゃないですか」
水着を洗って手で絞り、俺が身体洗ってスポンジを空けるのを待ってて手持ち無沙汰な舞美先輩。
俺の息子をちらちらと見てるの、分かってますよw
「そ、そっか…その、いつもそんな風に、おっきくして?//」
「気になります?w」
「べ、別に// その…なんかすごいなって思っただけで……オニイチャンハソンナフウニシテナカッタシ///」
普通はこんな大きくして扱いたりして洗ったりはしませんけどねw
でも舞美先輩のハダカ見て、舞美先輩に見られながらセッケンついた手で扱いてたら誰だってこんな風になっちゃいますってw
流石にブラコンのあのお兄さんでもこんな風にはしてなかったでしょうしねw

「舞美先輩に見られて興奮しておっきくなってる、って言ったらどうします?w」
「え、やだ、あたし別にそんな…//」
「舞美先輩に洗ってほしいな〜なんてw」
「ああああのっ、私ちょっと暑くなってきたし先出るね!ご、ごゆっくり!」
慌てた舞美先輩が持ってたシャワーで身体を流し、逃げるように風呂場から出ていっちゃった。
けっこう恥ずかしがりやだからなぁw まだそんなテンションじゃなかったかな?
…いかん、半端に扱いちゃったから余計ムラムラしてきちゃったよ。

1.素直に舞美先輩とエッチしたいって言おうか
2.まだガマン、なのに舞美先輩がこんなときに限って無駄にエロスを
3.脱衣籠の中の下着でれっつおなにけーしょん



さっさと進めた方がいいのかな? 1を


2で


3は絶対にだめだろww
エロスが気になるんで2で



…せっかくここまで戦闘態勢になったのに出せないのは切ない。
けどここで自分でするなんて情けない真似絶対にしたくない。
舞美先輩としたい、舞美先輩と…
そんな風に思いながら俺もシャワーで身体を洗い流し、部屋に戻る。

「あ、じ、ジミーも上がったんだ、じゃあはいこれ」
「あ、ありがとうございます」
ベッドに腰掛けて雑誌をめくってた舞美先輩が俺が上がったのを見て冷凍室からアイスキャンディーを取り出してくれる。
俺に渡して、自分の分も、ともう1本、取り出して咥える。
さっきのシャワーを意識してかちょっとぎこちない、けどチラチラ俺のほうを見てる舞美先輩。
「冷房入れたらさっきより涼しくなりましたね」
「あっうん、あんま冷やし過ぎないようにしなきゃだけど、外よりはね」
さっきの外の暑さに比べたら別世界ですよホント、シャワー浴びて冷房効いた部屋でアイス食べながらゴロゴロできるなんて。
濡れ髪をタオルで拭きながらアイスを咥える舞美先輩、ちぃのお株を奪うようなホットパンツで白い脚を剥き出しにしてて。
バニラのアイスキャンディーを咥えたり、時折チロチロと舌で舐めてみたり。
そんなの見てたらさっきまでのこともあってあっさりガマンできなくなる俺。

「舞美先輩」
「え、なにジミーどしたの、え、ちょっと!?」
「俺…舞美先輩としたいです、もうガマンできない」
「え、え、ちょっと待ってよ、や、その…//」
アイスを食べ終わったのを見計らって舞美先輩の隣に腰掛け、そのまま肩を抱いてベッドに押し倒す。
動揺して目をあちこちに彷徨わせる舞美先輩の手を掴み、そのまま両手を繋いでおでこをぶつけて見つめあう。

「ゃ、だってその、今日はその、勉強とか…//」
焦って照れる舞美先輩は可愛いんだけど、もともと照れ屋なこともあってあんまり積極的になってくれない。
だからさっきもシャワーのときに逃げちゃったし、今もこんなに慌ててる。

1.成績なら大丈夫、見てくださいこの成績表
2.ガマンできない、このままの勢いで!
3.俺がどれだけ舞美先輩を好きか、口説いて口説いて口説き落とす!



1で
再びイメクラ教師プレイからw


4. SEXの勉強をしにきました

3でトロけさしたれwww


3かな



「舞美先輩…俺舞美先輩のこと本気で好きなんですよ」
「それは…私もその、す、好きだよ//」
「だって舞美先輩あんまり俺のこと好きって言ってくれないじゃないですか」
「そんなこと…ないょ…//」
そんなことない、という舞美先輩だけど語尾が弱まるのは少し自覚があるからか。
基本照れ屋で恥ずかしがりやな舞美先輩だから、なかなかハッキリと言葉にはしてくれない。
「俺ホントに舞美先輩のこと好きなんです、可愛いし、頭いいし、スポーツだってできる」
「え、ゃ、その…//」
「リーダーシップでみんなを引っ張ってくれるカッコいい部分もあるけど、普段はちょっと不器用でドジしちゃったりとか」
「ぅ…」
繋いだ手を離して覆い被さり、舞美先輩の頭の隣に頭を埋めて耳元で囁く。
空いた手で舞美先輩の肩から腕を、胸の膨らみを、首筋を、耳たぶを触れるとくすぐったさに身をよじってくる。

「ホントは誰よりも女のコらしくて、素直で純粋だし、真面目で優しくて」
「そんなそんな、ゃ、その…//」
「そんな舞美先輩のことが俺大好きだから、ずっといっしょにいたいし、エッチだってしたい」
「ぇ、その…//」
言われて照れるのと恥ずかしがるのとで俺のほうを向いたりあっちを向いたり落ち着きなく頭が動く。
けど舞美先輩の手が俺の背中に周り、舞美先輩のほうからも抱き締め返してきた。
「舞美先輩としたいって思うから俺、もうこんなになってるんだよ」
「ゃ、ちょっと、でもぉ…//」
「舞美先輩がしたくないならしないけど、俺はしたい、舞美先輩は?」
背中に回った手を掴んで俺の股間に運び、触れさせる。
限界まで膨らんで熱を持ったそこに舞美先輩の手がびくりと反応する。
「あたし、あたしはその…じ、じみぃのこと…す、好きだし…//」
「だし?」
「え、え、エッチも…その、し、したいとは思うけど…//」
「ありがと舞美先輩、俺もしたいから…いい?」
恥ずかしがってる舞美先輩が小さな小さな声で答えてくれる。
エッチなスイッチ入っちゃうともっと普通に言えるのに、この必死で恥ずかしいの堪えて言うのも可愛くて堪らない。
お許しも出たし早速…♪

1.どうしてほしいか言ってください(プレイもお願いします)
2.俺のもアイスキャンディーみたいに舐めてください
3.素直におねだりできるように蕩かしてあげますね



3で何度かイカせてやっておねだりの淫語を言わせてみようwww


3で
褒められると910%頑張っちゃう舞美先輩w
淫語もいいですねw



「ンふッ、んン、チュッ、んん…」
「んちゅ、っふ、ムゥゥ…//」
舞美先輩と深いキスを繰り返しながらTシャツをたくし上げ、ブラ越しに胸を撫でる。
着替えて淡いグリーンのブラ、舞美先輩の好きな淡い色の下着ですね。
「ゃぅ、ぁっ…// じ、じみぃ…//」
「まいみっ、せんぱ…んん、んちゅ、ふっ…」
「んァっ// こ、らぁ…//」
そのままブラをずり上げて舞美先輩の膨らみの先の乳首ちゃん、さっきのシャワー以来だね、お久しぶりw
首筋を舐めながら指先で弾くように転がしてるとどんどん膨らんできた。
「舞美せんぷぁい、ちくび、勃ってきましたよ」
「んん、ち、ちがうもん// 冷房効いてて寒いからだもん//」
「寒いですか? 大変、じゃああっためてあげますね」
「んんっ、ゃ、んはッ//」
女の子の身体は冷やしちゃ大変ですからね、涼しいのはいいですけど、寒くて風邪引いちゃ大変だ。
そんなわけで剥き出しの舞美先輩のおっぱいはしっかり両手で包んであっためてあげますからね。
それほど大きくはないけど確かに柔らかいそこは感度がよくて、舞美先輩の息も荒くなってきた。

「こっちも…あれ、シャワー浴びたばっかりなのにもう汗かいちゃってます?」
「ちがっ、そこはその、汗じゃないょぉ//」
「違うんですか? ほらこんなに」
「ッ…!//」
ホットパンツのボタンを外して上からパンツの中に一気に手を滑り込ませると、柔らかな毛の感触の先、濡れた感触に突き当たる。
手を抜き出して指についた汗じゃない液体を見せると顔を背けられたw
「どうしましょっかこのあと?」
「んぁ、もっと…//」
「もっと、その…な、舐めて、わたしの、ソコ…///」
「いいですよ、その前に脱がせちゃいますね」
ゆるゆると弱い刺激を間断なく与えながら舞美先輩に囁いてみると、こんなおねだりをされちゃった。
普段からこれくらい素直におねだりしてくれると嬉しいんですけどねw
舞美先輩の服を脱がせ、俺も服を脱いで生まれたままの姿になり、仰向けでM字開脚した舞美先輩のソコに顔を寄せる。

1.もっともっと淫語を言わせたいのでわざと手加減
2.激しくいっちゃいますか、それともお尻のほう舐めちゃいます?
3.ローターorとびっこ入れたままクリ舐め



うわー全部いきてえwww

アナルも開発してあげたいけどなーここは3しながらの1でお願いできますかね


1で



「ちゅぱっ、じゅじゅ、ずっ、じゅじゅぱっ」
「ぁっんん// ゃ、ぅぅんッ// ゃふ、んんん//」
「ふぁいみしぇんぱいのここ、すっげ、あふぇてふる…」
「んゃ、ぁぁんっ// じみぃ、らめぇ//」
舞美先輩のそこを激しく舐めしゃぶると熱い蜜が溢れてくる。
濃厚なそれを啜るように口をつけ、舌で中までぐるぐるとかき回すと舞美先輩が甘い声を漏らしてくれる。
「ちょーっと待ってくださいね…よっと、ちょっとビックリするかもですね…」
「え、えっ!? やだちょ、何してるのじみぃ!?」
「大丈夫大丈夫、ジミーを信じてw」
「ぁん// ぁ、なんか入ってるぅ//」
俺のお泊りセットの入った大きな荷物、当然一泊の道具だけじゃなくて、こういうエッチに使える道具も満載w
その中からとびっこを取り出して舞美先輩の中に入れてみる。
異物にビックリした舞美先輩だけど、舌先で栗と栗鼠をつつくと大人しくなり、ゆっくりと押し進めていく。

「スイッチ入れますよ…」
「んんっ!//」
「まだ弱ですから…んちゅ、ちゅっ」
「ふぁ、らめ、あぅっ、んん、中でっ、動いて…//」
スイッチを弱にして動かしながら栗と栗鼠を舌で転がすと舞美先輩のお腹がビクビクと跳ねる。
あんまりこんなの使ったことないからかなり効いちゃってます?
「ふぁいとめました、ここも…」
「んフっ、ぁ、んんん//」
「じゃあ今度は動かしながら舐めますよ」
「やんッ// ぁぁ、んんん// はぁぁんッ//」
スイッチを入れたり止めたり繰り返しながら栗舐めを繰り返し、そんな緩急つけた責めに翻弄される舞美先輩。
全身にしっとり汗かいちゃって、快感に腰が止まらない。
「舞美先輩、どっちがキモチいいですか?ローターと俺の舌と」
「じっ、じみぃのっ、舐めてるの…//」
「ろこ舐めてます?俺、まいみふぇんぱいのここ、何ていうトコれしたっけ?」
「くっ…栗ちゃん// 栗ちゃんがっ、キモチいい///」
うわー舞美先輩からおねだり言わせたことあるけどこんな風に言ってくれるとゾクゾクするな。
恥ずかしさのあまり両手で顔を覆っちゃったけど、お腹をビクビク動かして身体をよじって全身で感じてくれてる。

「じゃあもっふぉ…じゅじゅ…ちゅぱっ、ちゅ、ちゅぅぅっ」
「んふ、ゃ、ダメ、そんなっ、イッ…ゃ、ぁぁぁぁ!!///」
とびっこのスイッチを入れ、どんどん振動を強めながら栗と栗鼠ちゃんを激しく舐めしゃぶっていく。
刺激に腰がビクビクと跳ね、舞美先輩の全身から力が抜けた。

1.フェラしてもらいながら挿入してるとびっこでイタズラ
2.69でまだまだたっぷり愛してあげたい
3.舞美先輩の携帯に姉ちゃんから電話、でもエッチは続行で



うおおお・・・またどれも捨てがたいww

とりあえず3見てみたいかもw


1→2で行きたい


1で



「ハァ、ハァ、ハァッ、じみぃ…//」
「イッちゃいましたね、止めますから、大丈夫ですか?」
「ハァ、ハァ、なに、あれ…中ですごぃ…あんな、ハァ、ハァ…//」
冷房効いてる部屋の中だけど、絶頂の熱と快感で全身にしっとり汗をかいちゃってる舞美先輩。
そんな舞美先輩を抱き起こし、軽く汗を拭いてあげる。
「今度は俺にしてくれます? できればさっきのアイスキャンディーみたいな感じでw」
「さっきの? い、いいけどその、これ…//」
「いいからいいから、お願い、ね、いいでしょ舞美先輩?」
「ん…まぁ…//」
今度は俺がベッドに腰掛け、床のカーペットに正座した舞美先輩が俺の息子を咥えてくる。
とびっこを抜こうとした舞美先輩だったけど、上手いこと言いくるめてそのままにしてもらう。
ちょっと窮屈というかぎこちなそうな舞美先輩だったけど、すぐ慣れますって、というかキモチよくしますからw

「んむっ、んっ、っふ、むぐ、んむっ、んんっ//」
「ぅぉっ、すげ、キモチいい…、舞美先輩も…んっ」
「ふむっ!?んん、もごごごぅっ//」
「んぅっ、やべ、舞美先輩、そのまま…」
手に握りこんで隠してたとびっこのスイッチを入れると舞美先輩の腰が跳ねる。
咄嗟に俺のを口から抜こうとした舞美先輩の頭を押さえ、そのままフェラ続行ですよ。
快感から逃げるように腰をふりふり、さっきまでよりも舌の動きは鈍りつつも、絡みついてくる舌の動きがたまらない。
「舞美先輩やばっ、出そう…このままいいですか、いきますよ!」
「んんぅ!?んーんっ、もごごっ!」
「出るっ、ごめん、舞美先輩っ!!」
「んんぅ、んっ、むぐぅぅ、んんん!!」
ガマンしきれず、舞美先輩の口の中に欲望の全てを吐き出す。
同時に舞美先輩の腰の動きが激しくなり、そのままビクビクと痙攣させて力尽きた。

1.道具は使わず69で優しく愛撫
2.今度は舞美先輩に潮噴かせちゃうぜ
3.チャイムの音、誰か来た!?



3でハダカ応対かwww


1→2で


1→2を



「ちょっとジミー、あんたねぇ!」
「ごめん舞美先輩、キモチよすぎてつい…」
「ついじゃないの、あんなムチャクチャして…」
萎えた俺の息子を口から抜いた舞美先輩に当然の如く烈火のごとく怒られる。
確かに悪ふざけが過ぎちゃったかもだけど、感じてる舞美先輩の表情が色っぽくてつい…
「ごめん、ごめんもうあんなことしないから」
「そういう問題じゃないの、だ、大体あんなヘンなの入れっ…ンッ//」
「ごめん、もうしないし、舞美先輩とケンカもしたくない、今度はちゃんとするから」
「ゃぅ…// 話はまだ終わって、ぁっ//」
舞美先輩を抱き締めながら絶頂を繰り返して熱い液体を滴らせたそこに手を這わせ、指を挿入する。
思わず抗議の言葉に詰まった舞美先輩がびくびくと身体をよじらせて反応する。
指でかき回しながら耳元で謝りの言葉を囁くと抵抗の手が緩み、また舞美先輩の呼吸が荒くなる。

「今度はお互いに…んじゅ、じゅじゅっ」
「んクっ、あンン、むぐっ、んふぅっ//」
「舞美しぇんぱいのここ、こんなに…」
「むぐっ、もごご、んむっ//」
舞美先輩の抵抗が緩んだところでベッドに寝かせ、69体勢で互い違いに跨る。
改めて舞美先輩のそこにむしゃぶりついて舌で中をかき回すと、舞美先輩のそこがびくびくと締め付けてくる。
最初はさっきのこともあって少し舐めるだけだった舞美先輩も、また感じ入って俺の息子を咥えて舐めてくれる。
「舞美先輩、もっとすごいのいきますよ、このまま一気に…!」
「んんぅぅ!? ゃふ、ゃっぁぁぁぁ、だめじみっ、んんん!//」
「舞美先輩っ、もっともっと感じてっ、いっぱい出しちゃってっ!!」
「んやぁぁぁぁっ!んんん、むぅぅぅぅ!!」
舞美先輩の中に指を2本挿入し、折り曲げてかき出すように素早く指を動かす。
刺激の強烈さに一気に咥える余裕を無くして息子を口から外した舞美先輩から降りて座りなおし、さらに指の動きを早めていく。
弓なりに大きく仰け反りながら、大きすぎる声を堪えるように慌ててシーツを咥えた舞美先輩の股間から大量の液体が噴き出し、シーツを汚していく。
激しい絶頂に舞美先輩の身体から力が抜け、ひくひくと痙攣を繰り返す。

1.正常位で挿入したい
2.バックで挿入したい
3.騎乗位で挿入したい



1で汗まみれローションいらずプレイをw


2
舞美先輩といえばバックのおねだりをw


順番に全部とかw



「舞美せんぱーい、入れてもいいですか?」
「ハァ、ハァ、ハァ…じみぃ…//」
「俺もうガマンできないよ、ね、だから……優しくしますから…ん!」
「んぅぅ!!//」
絶頂を繰り返して起き上がれない舞美先輩の、汗で張り付いた前髪を整えつつ耳元で囁く。
舞美先輩の太ももを掴んで少し体勢をずらし、舞美先輩の潮でびっしょりの場所からすこし移動して、舞美先輩のそこに復活してギンギンの息子をあてがう。
そのまま正常位で一気に挿入するとビクビクと身体が跳ねた。
「うゎ、舞美先輩の中、すっげートロトロでキモチいー…」
「じみぃぃ、じみぃのが熱くて、中に…//」
「熱くてすっごい締まってる、キモチいいですよ舞美先輩」
「あたしも…さっきのヘンなのより、じみぃのがキモチいいよぉ//」
ゆっくりと腰を回しながら押し付けていくとひくひくと舞美先輩の中が絡み付いてくる。
何回もイッてるからトロトロで熱くてキモチよくてサイコーすぎる。
腰の動きが止まらず、快感を求めてどんどんと動きを早めていく。

「やばっ、止まんな…こんな、すげぇ、舞美先輩の中…」
「ゃっぁ、じみぃ、そんな激しくっ…//」
「舞美先輩、もっとっ、もっと…チュパッ、ンチュ、チュッ…」
「はぅん、じみっ、ゃ、んんん、ぁんっ!//」
激しくピストンを繰り返しながら身体を倒し、舞美先輩の膨れた乳首に吸い付く。
少し汗でしょっぱいそれを強く吸いながらピストンを繰り返し、その勢いで引っ張ると舞美先輩が甘い声を漏らす。
「舞美せんぱっ、舞美っ、やばっ、俺もう…」
「じみぃっ、好きっ、大好きぃっ!//」
冷房の効いた部屋なのにお互いに汗だくになりながら激しくピストンを繰り返す。
身体を完全に倒してお互いに汗でヌルつく身体を擦り付けるように舞美先輩を抱き締める。
強烈な締め付けに、振り乱した髪から飛ぶ汗に、互いの身体の熱に射精感が高まる。

1.まずは1発中に!
2.もう1回飲んでください!
3.汗まみれ汁まみれ精液まみれにぶっかけ



3で


ぶっかけも見たいがここは勢いで膣出し 1で


2
お掃除の時に飲んで貰ってもいいけどw


まずは1で一回出して潤滑油がわりにそのまま抜かずに連チャンとかw


1で



「舞美先輩やばっ、出るっ…!」
「ゃぅぁぅぁぅぁっぁっ…!//」
「くっ…締まって…うぅっ!!」
「ぁっ…ぁ、ぁ……//」
舞美先輩の中が急激に締まり、俺から精液を搾り取ろうと締め付ける。
そんな快感に耐えながら限界ギリギリまでピストンを繰り返し、舞美先輩の中から息子を引き抜く。
びゅくびゅくと音が聞こえそうな勢いで舞美先輩の身体に精液を撒き散らす。
「ハァ、ハァ…じみぃの、いっぱいあったかいの…//」
「すっげ、全身ドロドロで舞美先輩、エロ…」
「ハァ、ふぅぅ…中にも出してほしかったな、なんて…//」
「あとでもっともっとしましょw」
全身汗まみれ汁まみれ精液まみれで、絶頂の余韻に恍惚とした表情を浮かべてる舞美先輩。
そんなカオで中に出してほしかったなんてエロ過ぎですw
そんなこと言われたら頑張らない男なんていませんってばw

「とりあえずシャワー浴びましょ、いっぱいエッチして汗だくだし」
「ん…なんかプール行ってエッチしてちょっと疲れちゃったねw」
「何言ってるんですか、まだまだ夜はこれからですよw」
「よ、夜って…もぉ//」
舞美先輩の身体の汁気をざっとぬぐって抱き起こし、腰を抱いて並んで風呂場まで移動。
さっきは照れてたけど、今度は大丈夫でしょ、これだけたっぷりエッチしたあとですもん。
お互いにざっと身体を流し、スポンジにボディソープをたっぷりつけて泡立てる。

1.舞美先輩のことたっぷり洗ってあげますね
2.俺のこと洗ってください、息子は念入りに
3.行水で、さっさと上がってベッドでもう1戦



うーん悩むね
2かな
今なら色々やってくれそうw

それにしても舞美先輩が中に出して欲しかったってグッとくるねww


1と2で


大学生らしくここはsexに邁進して欲しいので3w

そんなに膣内に欲しいなら孕ませるまで膣内出しまくってやれwww


行水でいいかw
3で引き続きヤリまくっちゃえ



「さ、舞美先輩身体洗いましょうね♪w」
「えー、いいよ、自分でできるってば//」
「いいから俺にやらせてくださいよw」
「あっ…もぉ…」
泡立てたスポンジで後ろ向いた舞美先輩の背中をスポンジで擦っていく。
スポーツ万能でアスリートとは思えないスリムで華奢な背中、なで肩な肩。
色が白くてきめ細かくてキレイな肌を丁寧に洗っていく。
「こっちも洗いますよ」
「あっちょっと、ゃ、そこは…」
「あれ、なんかコリコリしたのついてますよw」
「ンッ、こら、そこは違うってばぁ//」
手を前に回し、舞美先輩のなだらかな胸、その先端に主張する乳首。
もうある意味俺の常套手段な、ヨゴレ扱いしてスポンジじゃなくて直接触っちゃうのもお約束w
「こっちもちゃんと洗いましょう、まだヌルヌルしてますよ」
「んんっ、ゃ、ちょ、じみぃ、ダメ…//」
「ダメじゃないですよ、ちゃんとキレイに洗わなきゃですもん」
「こんなのっ、洗ってな…ぅんっ//」
後ろから抱き締め、片手を胸に置いたまま空いた手を股間に滑らせていき、そっちも入念にセッケンのついた手で洗っていく。
舞美先輩の首筋に噛み付きながらワレメをいじくるとくちゅくちゅと濡れた感触。
密着したまま息子を舞美先輩の薄いお尻にこすり付けてると、柔らかい感触にまたちょっと勃ってきたw

「舞美先輩も洗ってください、手でここ」
「ゃっぁっ、じみぃのこれ、熱くて固くなってるぅ//」
「うぁ、やべ、俺も…//」
「ん、はぁぁぁ///」
舞美先輩の手を取って後ろに回し、俺の息子を触らせる。
そのままセッケンのついた手でしごいてもらいながら俺も胸と股間の愛撫を繰り返す。
いつの間にか汗や愛液にセッケンも流れ、2人の熱い息遣いが風呂場の音を支配してる。

1.このまま立ちかなえで挿入
2.脱衣室に移動、立ちバックで挿入
3.身体も拭かず駅弁のままベッドまで運んでやる!



2で


3でしょー


3願います


ところかわまわずやっちゃうって感じで2なんてのも



「舞美先輩、もう1回したい、いいかな…?」
「じみぃ、あたしも、じみぃの…//」
「ここじゃ危ないから、上がって…ね」
「…ん//」
もはや洗いっことは言えないような愛撫の繰り返しにお互いガマンできなくなり、お互い身体をざっと流して。
そのまま脱衣室に上がって、身体もロクに拭かずに舞美先輩を壁に手をつかせてお尻を突き出させて…
「いきますよこのままっ…んんっ」
「ぁぁっ…// は、ぁぁぁ…//」
「舞美先輩の中ぐちゅぐちゅ行ってますよ、聞こえるでしょ、音」
「ゃぁっ、そんな、ゃめてじみぃ//」
立ちバックで挿入して、浅くピストンを繰り返す。
お互いに身体濡れたままなこともあって普段以上に水音が響き、舞美先輩の羞恥心を煽る。

「じゃぁっ…音聞こえないくらいに激しくっ、いきますからね!」
「んんっ!はぁぅぁぅぁっんっんんっ!」
「くっ、舞美先輩のここっ、さっきより締まって…!」
「んくぅぅ、じみぃのっ、おくにっ、あたってるよぉ//」
バックからされるのが好きな舞美先輩、立ちバックも好きみたいで激しいピストンに甘い声を上げてくれる。
後ろから舞美先輩にしがみつき、小ぶりなおっぱいを取っ掛かりに鷲掴みにしながら激しくピストンを繰り返す。
「ハッ、ハァッ、まいみっ、せんぱ…俺もう…//」
「じみぃ、キモチよすぎだよぉ//」
「うく、また締まって…//」
「だってっ、じみぃのが……//」
全身濡れ鼠だったはずなのにエッチの熱で身体も乾き、それどころかまたしっとりとお互い汗をかきだして。
それでも腰の動きは止まらず、ギュウギュウ締め上げてくる締め付けに射精感が高まって腰の動きは早まっていく。

1.さっき言われたし中に
2.お尻にかけてワレメに刷り込んじゃえ
3.振り向かせて顔にかけたい

A.流石に疲れた、2人で昼寝…のつもりが起きたら夜に
B.お腹すいたし夕食の支度…のつもりが台所エッチに



1Bいけますかな


1Bで


1Bを


やはり1Bか
中にっておねだりさせたいw



「舞美先輩っ、出ますっ、今度は、中に…」
「じみっ、ぅっ、出して、いっぱい……//」
「ぅ、くぅぅっ……//」
「ぁっ、はぁぁぁ……//」
舞美先輩を後ろからしっかりと抱き締めたまま、さっきのおねだり通りに中に精液を注いでいく。
舞美先輩の中がビクビクと蠢き、搾り取るように動いて、俺のを飲み込んでく…
「ハァ、ハァ、舞美先輩、さいこぉ…ンッ」
「ンムゥ、じみぃの、お腹にいっぱいだよ…//」
繋がったまま、精液を中にすり込むようにゆるゆると腰を動かしながら上体を振り向かせてキス。
エッチの熱に火照った舞美先輩の表情が色っぽくて、息子を抜いて正面から思い切り抱き締めた。

「お腹すいたね、ゴハン、作らなきゃ…」
「ホントだ、暗くなってる」
「今からだとちょっと時間かかるかもだけど外に食べに行くのもね…」
「俺手伝うよ、舞美先輩」
ずーっとエッチしてて時間なんて忘れてたけど、気付いたら夕食時で。
お昼も軽くしか食べてないのにエッチばっかりしてたからすっかり腹ペコで。
Tシャツにジャージ姿の舞美先輩がキッチンに立つ。
俺も並んで野菜の皮を剥いたりして手伝ってるところだけど…
「舞美先輩、もしかしていまノーブラ?」
「ゃ、どこ見てるのよジミーのエッチ// だってその、暑くて窮屈だし…//」
「舞美先輩、俺ゴハンより舞美先輩もっと食べたいかもw」
「ちょ、ダメだったら、危ないからじみぃ//」
ちらりと隣を見ると、Tシャツに浮かんでるポッチが気になっちゃってw
お腹は確かにすいてるんだけど、俺は食欲より性欲旺盛みたいでっすw
野菜を刻んでる舞美先輩の後ろに回ってノーブラのTシャツ越しに胸の膨らみを掴んで揉みしだいてみて。
邪魔しすぎると怒られそうだし、少しだけ、少しずつ…

1.舞美先輩の皮むきして、エプロン着せちゃえ
2.ジーンズを下ろしてクンニ責め
3.ソーセージをつまみ食い、舞美先輩には俺のソーセージを


1→2で
無理はしないでくださいね


舞台って例の即興劇ってやつか ゲストが豪華なんだよな

2で愛の食前酒をwww

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