えーっと…2限がこれ、3限がこれだから、その間に移動するとしたら…
人目につかない場所っていったらあとどこがあるっけな…
道具ちゃんと持ってきたっけ?使わないかもだけど念のため、ってこともある…

始業前の校舎裏、冬場ってこともあって朝練もあんまりしてないらしく、人の声もあまり聞こえない。
だからこそけっこう大っぴらに毎朝エッチなこともできて、しかも周りにバレない特等席。
今俺が座ってるベンチも俺専用の特等席だ。
ここで俺が何を待ってるかというと…来た来た。

「おっはよジミーっち!早いねー」
「ってか遅いってちぃ、7時半にここにって言ってたじゃんよ」
「へへ〜、ごめんごめんw」
ブレザーの上からコートを羽織り、人懐こそうなひまわりみたいな笑顔を見せてるちぃ。
走ってきたのか少し息が切れて真っ白な大きな息の塊を吐き出しながら深呼吸してる。
5分の遅刻、まぁけっこういつものことだから許容範囲だけど。

今日はちぃと1日これからエッチ三昧だ。

学校でエッチ、なんてのも何度か経験はしてる。
岡井ちゃんや舞美先輩とは1日中エッチする、なんてのも経験してる。
けど学校で空き時間の限りに1日中目一杯エッチする、なんて考えただけでもゾクゾクする。
どれだけできるかなんて想像もつかないしワクワクもしてるんだけども。

「ってかジミーっち早すぎー、おじいちゃんだよ」
「毎日遅刻ギリギリのちぃよりはマシだと思うけどなw」
「またそういうこと言うーw」
「事実なんだからしょうがないw」
「うっさい!w」
ベンチの隣に腰掛け、肩をぶつけて押しながらじゃれてくる。
普段の始業より、つまりちぃの普段の登校よりは1時間以上も早いってのにいつものノリだ。
朝がそんなに強いって感じでもなかったと思ったけど、それだけ楽しみにされてる、ってことか。
それじゃ早速… 

「行くかちぃ」
「ふぇ?どこへ?」
それはもちろん、人気のないところに決まってるだろ。
これからすることなんて、分かりきってるだろ?

1.最近見つけたすぐそこの使ってない部室
2.早朝の誰もいない教室
3.屋上で登校してくる生徒を見下ろしながら 



待ってました!
まずは朝日を浴びながら健康的にw
3で 


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

3から! 



「ほえー、朝から開いてるんだね」
「ここならさっきのとこより日なたならあったかいしな」
「どこ連れてかれるのかと思ったw」
ちぃの手を引いて校舎に入り、屋上に登る。
風がないから朝の柔らかな日差しに照らされると冬場だけどあったかい。
グラウンドには野球部が朝練してるのが見えるけどでもまだまだ早いからか通学してくる生徒の姿はさすがにない。

「あーそうそう、はいこれ」
「ん?」
「こないだ失敗したし、バレンタイン過ぎちゃったけど」
ちぃがカバンから取り出した包み、中身を見なくても分かる、チョコレートだ。
こないだは自作して大失敗でとんでもない味になったの根性で平らげたっけ。
そもそも今日のこの企画もそれがもともとのきっかけになってるんだけど。

「そんな気遣わなくてよかったのに」
「だってこないだのじゃなくてちゃんとしたのジミーっちに渡したかったんだもん」
「俺はこっちのチョコがあればいいって言ったのにw」
「もぉ!そんなこと言うんだったら来年からあげないよ!?」
ちぃのチョコの包みを受け取りつつ、抱き締めて首筋をチロッと舐めてみる。
拗ねた声を出して押し返そうとしてくるのを強く抱き締める。

「冗談だって、嬉しいよ、ありがと」
「ずるいなぁ…ここでそういう声で言うの…」
「あとでちゃんと食べる。今はこっちが食べたいから」
「ジミーっちのスケベ…ンッ」
照れて拗ねた声を出すちぃの口を塞ぐ。
そのまま舌を絡ませてるとちぃ手からカバンが落ち、空いた手を背中に回してきた。

1.冬だけど裸にして全身舐めちゃえ
2.金網に手をつかせて後ろからクンニとか
3.最初だししゃぶってもらおうかな 



さっそくの露出プレイきましたなww
1からの2いけますでしょうか 


1でコートを羽織らせて 



「ンッ…フ、ファムム…ッフ」
「ムゥゥ…ジュ、チュ、チュクッ…」
キスをしながらゆっくりと身体を押してベンチに腰掛けさせる。
そのままちぃをベンチに押し倒した。
「ンッ…脱がすよ…」
「ッハ…ハァ、ハァ…ジミーっちのスケベ……」
「あー俺はスケベだよ、だからちぃのこと脱がすんだから」
長くキスしたことで息が切れてるちぃのコート、ブレザー、ブラウスとボタンを開いて前を開く。
キャミをたくし上げてブラを外す。
背中を浮かせて手伝ってくれたお陰で柔らかい胸が露になる。
朝日に照らされて色黒のちぃの身体なのに白く見える。

「寒くない?」
「寒いに決まってんじゃん!2月だよ!?」
「だなw悪い悪い」
「…ッ!?」
ちぃに覆い被さり、そのまま乳首を口に含む。
吸い上げながら肩から胸、お腹と空いた手でさすっていく。
「チュッ、チロッ……ひぃ、つつつ……まらはむい?」
「っくふ…、く、すぐったいって…ちょ、ジミーっちぃ…」
舌を滑らせて首筋へ、そして肩、袖から腕を抜いて腕へと舌を這わす。
寒くないように身体を重ねて素肌が風に触れないようにしながら、舌先指先で乳首やわき腹といった敏感なところに触れていく。 

「こっちも脱がすよ」
「寒いって言ってるのに…大体日焼けしたらどうしてくれんのさ」
「ははw俺は色黒ちぃのが好きだけどなw」
「笑い事じゃないってば!気にしてるんだよあたし」
「分かった分かったってwじゃあこれ着てていいから、今度はこっち、手ついて」
「やだちょっと、どこに顔…んんっ!」
スカートとパンツも脱がせてついにちぃを裸にする。でも寒いし日焼けが気になるお年頃。
冬とは言っても紫外線は気になるらしくてちぃは文句タラタラだ。
それなら、とばかりに裸の上からコートを羽織らせ、屋上の端まで移動して金網に手をつかせる。
お尻のほうから頭を突っ込んで後ろからちぃのそこを舐めてやる。
まだ柔らかく舐めてるだけなのにどんどんお尻突き出してきちゃってるじゃんw

真っ暗なコートの中、俺の顔の下、ちぃの股の間から光が入って少しグラウンドや校門が見える。

1.ちぃに声を上げさせて屋上を注目させてみる
2.校門…じゃなかった、肛門のほうまでしっかり舐めますよ
3.登校する生徒も増えてきたしバックでさっさといきますか 



2で穴をじっくりほぐしてw
それから3で 


同じく2→3で 


はげしい2でバレない程度に1とかw 



「じゅっ、ずず、ずずずぅ…じゅるぅっ」
「…っぁ、だ、ダメじみぃっ…ちぃ…」
「じゅるるぅっ…じゅぅぅぅ、ずずっ」
ちぃの太ももを両手で掴みながら後ろからのクンニ攻め。
腰を振るようにして舌から逃げようとするのから離れないように頭を振りながら続けてるうちに急に周りが眩しい光に包まれる。
頭に被ってたちぃのコートがたくし上がって俺の頭がコートから出たらしい。
でももちろんクンニはやめないし顔を離すわけもない。
それどころかもっと面白いことを考えついてしまったw

「…じゅっ」
「ひっあぁ!」
「ちゅっ…ク、ちゅぅぅ…」
「ちょっとこらジミーっち、どこ舐めて…っくぅんっ♪」
ちぃの柔らかいお尻。そのほっぺに両手を当てて割り拡げながら顔を少し上げてその割れ目の奥に下を進ませる。
太陽の下に晒された可愛らしいちぃのお尻のすぼまりに舌を這わす。
「やだやだぁっ、や、じみぃっ…」
「あんま声出すと、下に聞こえるぞ」
「……ッ!!」
さっきまでとは違った甲高い声を上げながらお尻を振って抵抗してくるちぃの身体がびく、と止まる。
金網についてた両手は片手になって口に当てて声を押し殺してるみたいだ。
もしかして意外とちぃ、こっちも弱い?
まぁ初めてこんなとこ攻めたしビックリしてるだけかも。
でもさっきより前のほうも濡れてきてるみたいだし、太ももに垂れてきてるよ。

「…ッ!……!!」
「ちゅぅ、じゅじゅ、ちゅるぅっ」
「………!!」
お尻を振り、舐めながら視線だけ見上げるとちぃの後頭部が揺れてる。
必死で頭を振りながら声を出すまいと快感から抵抗してる。
お尻を掴む手を片方前に回して指先で栗と栗鼠を捏ねると背中が思いっきり仰け反った。 

「ハァッ、ハァッ、ッハ…」
「やっば、もうこんな時間じゃん、切り上げないとやばいな」
「ちょ、ジミーっち何して…ううっ!!」
時計を見るとけっこうな時間が経ってる。
早いところやらないと1限に間に合わないかもしれない。
そんなわけでもっともっとしてたいのは山々なんだけど、締めに入らなきゃ。
金網に手をついて、俺がお尻から顔を離したことでやっと余裕ができて息を整えてたちぃに立ちバックで挿入する。

1.一気にスパートかけて中出し
2.イかせるだけイかせてからぶっかけ
3.最初だしイかせたら抜いてガマン 



普通なら1か?
でもぜいたくな2も気になります 


朝シャンならぬ朝バックたまらんw
1で出したて収まりきらないければ2でちぃの美尻に塗りたくる 



「ンッ…あっ!あっゃっぁっぁ、はげっ、し…ん!」
「ハァッ、ハァ、ゆっくりっ、し、たいけど…時間が…」
ちぃの腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
普段ならもっとゆっくりじっくりやるところだけど生憎と時間があんまりない。
ドロドロで熱いちぃの中はそれでも強く締め付けてくる。
「ほら、みんな登校してきてる。分かるだろ」
「ぁっうっんっぁっぁ…!」
ぱんぱんぱんぱん、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。
ピストンしながらちぃのコートを片手ずつ腕を抜き、再び全裸にする(靴下とローファーは履いてるけど)
朝日の下、みんなが通学してくるのを校舎の上で素っ裸で見下ろしながらセックスする。
そんな状態に興奮してるのか、いつも以上に締まってる気がする。

「うぅぅ!っぁ…!ちょ…ダメッ!だめだめだめぇ…ッ!」
「ダメじゃない、俺ももう少しで…!」
「そ…じゃなくてっ!まあさ…がっ!」
「ぇ…」
ちぃの中が今までとは違った具合に蠢き、声を振り絞るように哀願する。
その視線の先、下には茉麻が登校してくるのが見える。
こんな朝っぱらからの非日常の中に日常を見つけて余計にパニックになってる感じだな。
でも…それがいい。

「止まれるわけないよ、ちぃの中気持ちいいもん」
「だめぇっだったらぁ…っ!」
「ほら、見られるかもよ」
「やだやだぁ…ッ!!」
「うっ…っく………ぅっ」
金網を掴む手に力が入り、ちぃの中が締まる。
そんな締め付けに耐え切れなかった。 


びゅっ、どっ、どく、どぷぅぅ、びゅくっ……

ちぃの中に飲み込まれるように大量の精液を吐き出す。
射精が終わらないうちにちぃの身体から力が抜け、金網を掴んだまま膝から崩れ落ちかけたのを慌てて支える。
抜けた息子から溢れる精液がちぃの少し色黒のお尻に真っ白な跡をつけていった。


「ハァ…ハァッ、ハァ…」
「っく…疲れ、てるとこ悪いけどちぃ、時間、ない…着れるか?」
「ッハァ…も、もぉこんな時間…?」
「大丈夫か?無理だったら保健室行くか?」
「だ、大丈夫…ってか激しくしすぎジミーっち…」
ベンチに脱がせた制服を回収してちぃに手渡し、自分のカバンからウェットティッシュを取り出してちぃのお尻を拭く。
ブラ、キャミと順番に身につけながら身支度を整えるのを手伝っていく。
「ってかまだ1限も始まってないのに無茶しすぎなの!」
「イヤならもうやめてもいいけど、1回はしたし…着たら行くぞ、予鈴鳴ったし」
「待ってってばぁ!」
余韻もへったくれもない。
服を着直したちぃの手を引いて2人分の荷物を掴み、階段を駆け下りて教室へと急ぐ。
最初からペース上げすぎた気がするけど、まだまだ先は長いし疲れてる場合じゃない。

本鈴ギリギリで教室に駆け込み、茉麻や雅ちゃんと挨拶して1限の用意をする。
ちぃは茉麻と挨拶してちょっとドギマギしてたっぽいけど、まぁ気づくわけもないよなw
朝っぱらから俺たちが1回戦済ませてきてるなんてw
さて、1限の授業…何だっけ?

1.地理(教室)
2.数学(教室)
3.古文 (教室)



これは難しいな
授業中もイタズラありなら1で
ちぃの密林マングローブを探索w 


では直感で3をw 


2かな 



…眠い。
どうして古文ってこんなに眠くなるんだろう。
大体昔の文章らしいけどどうしてこんなワケの分からない言葉で書かれてるのかが理解できない。
こっちは朝から一仕事やって(ヤッて)疲れてるんだ。
休憩、一休みしてても……

「…!」
ポケットの中で携帯が震える。音を立てないように開いてみると、送ってきたのは3列ばかり離れたところのクラスメート。
思わず振り返ると、自分の携帯を指差して振ってみせる。
『寝るなー!起きろー!!』って。
思わずもう1回振り向いてみたらまた携帯を指差される。メールで返信しろってか。

『寝てたんじゃないよ、体力回復してたんだよ』
『こっちのほうが疲れてるんだけど、ジミーっち無茶苦茶しすぎだし、まだ腰痛いし』
『悪かったよ、今度は優しくするから』
『スケベw』
苦笑いしか出てこない。振り向いたらニヤニヤしてるし。
確かにさっきはけっこう無茶したかもな…次は優しくいたわるようにしなきゃ。
とか思ってるとさらにメール。

『源氏物語ってエロいよねw』
『まぁぶっちゃけて言うと色んな人と関係持つ物語だからなw』
『ジミーっちと同じだねw』
『俺はちぃのことが一番好きだよ』
『説得力ないよw』
まぁ確かにw
ってかサイレントにしてるけど、授業中なのにメールしまくってるな俺w
黒板の前では先生が口語訳の説明してる。
まさにそんな授業の内容はエロい物語なんだけどw 

『じゃあジミーっちが光源氏だったら、あたしは誰?』
源氏物語で例えろ、ってことか?
うーん…

1.源氏の永遠の憧れの女性『藤壺』
2.やっぱり本妻『葵の上』
3.源氏が見出して成長を見守った『紫の上』
4.愛人だけど嫉妬深い『六条御息所』 



やっぱり2でしょ 


1は舞美先輩
3は岡井ちゃんと舞ちゃん
4は愛理ちゃん舞ちゃんのイメージ
2といきたいところだがあえて4をw 



ちぃを源氏物語の人物に例えると…
誰だろうなぁ。けっこう嫉妬深くて岡井ちゃんとかバタバタしたところなんか六条御息所…なんて言ったら怒るだろうし。
舞ちゃんなんかそれっぽいかも、でも源氏の愛人をどんどん取り殺して…うわ、なんか今背筋がゾクッとした、あんまり突っ込まないでおこう。
岡井ちゃんは紫の上だよな絶対。光源氏って紫の上を自分の好みに育てたっていうか、あっちのほうも育てたっぽいし。
どんどんエッチになってくとこなんてそっくりかもだし。
藤壺は…雅ちゃんだよな、舞美先輩でもいいけど…って、今はちぃだよな。
やっぱり…

『葵の上かな、源氏の正室だし』
『ホントにそう思ってる?』
『ホントだよ、ちぃが一番好き』

そんなメールを送ったら、返信が来なくなった。
あれ、と思いながらちぃのほうを振り向くと、ニヤニヤしてるちぃと目があった。
ウインクをひとつして、前を向き直る。
さて、次の休み時間のこと考えとかないとな。
『授業終わったら、部室棟のトイレ行くから』

キーンコーンカーンコーン、とチャイムが鳴って授業が終わり、号令で礼をする。
そのまま座らずちぃのところに行って手を引いて走り出す。
「ちょっとちょっとジミーっち!?」
「ほら急ぐぞ、朝と違って休憩10分しかないんだから!」
廊下を人を縫って階段を駆け上り、人気のない部室棟、その奥のトイレに連れ込んだ。
個室に入り、鍵をかける。

「もぉ、ジミーっち走るの早いし」
「時間ないしな、大体こういうのやりたいって言ったのちぃだし」
「そうだけどさぁ…で、源氏の君はこんなところにあたしを連れ込んでどうするの?」
「葵の上…私があなたをどう思ってるか…今から行動で示しますとも」
正室葵の上って言われたのが嬉しかったのか、ご機嫌なちぃの手を取り、床に膝をつかない程度に立て膝姿勢になってちぃの手にキスをする。 

1.さっき中出ししたけどかき出してなかった
2.ちぃも大好き久々乳首クリップ&乳首攻め
3.早速立ちかなえいっちゃう?w 



1→3で 


2で! 



「んっ…フ」
「フムッ…」
ちぃをトイレの壁に押し付け、またキス。
クンニのあととかにキスされるのあんまり好きじゃないのは知ってるから唇が触れるだけ。
でもそのまま身体を密着させ、手を下に下ろしていってスカートの中に入り、今度は上へ上げていく。
中心部はもう濡れて…ってかこれはさっき出した精液っぽいな、何か粘っこいし。

「悪い、さっき出してそれっきりだから汚しちゃったな」
「だって時間なかったし、履き替えたかったのにジミーっち引っ張ってくるんだもん、カバンに替えのパンツあるのに」
「替え持ってきてるんだ、じゃあこれはもっと汚しても平気だよね」
「何でそうなっ…ぁぁっ!」
パンツの上から手を滑り込ませ、そのままちぃの中に指を差し込む。
うっわ…ドロドロのグチュグチュだ。
全部かき出してやらないと。
「ごめんな、さっきこんなに出してたんだ俺」
「やっぁ…ダメ、そんな指曲げて…ッ!」
「だってかき出さないともっと汚しちゃうだろ」
「っぅっ、だめだめぇ…ヘンになるっ、てばぁ……」
流石に授業挟んだとはいえ、朝から激しいエッチしたちぃのカラダは指の刺激にまたすぐに熱くなる。
空いた手でスカートをめくり上げながら少しずつ手を入れてるパンツの左右を引き下ろしていくと、ちぃの中からどんどん液体が滴って染みを作っていく。
あーあー、こりゃもう履けないなw

「じゃあ時間もないし早速しよっか、足上げて」
「ちょっとちょっともぉ!?っぅぅう!」
俺の精液とまたにじみ出てきたちぃの液体でドロドロになった指を引き抜いて、両手でちぃのパンツを下ろし、足から抜き取る。
そのまま右手で左足を掴んで持ち上げ、立ちかなえで挿入した。
ちぃの中…さっきより、熱い…かも……

1.またこのまま一気に中出し
2.壁にちぃを押し付けながら変形駅弁
3.ヤバイ、誰か来た!?(誰かも書いてください) 



2の最中に3でおぱいちゃんとかw 


同じく2と3 


同じく23で
朝見られそうだったんで茉麻でw 



「ハァッ、ハァッ、ハッ、ハッ、ハッ…!」
「っく…ちぃ、ちぃっ…」
トイレの中は声が響く。いくら周りに教室がなくて人気がない部活棟とはいっても声はあんまり出せない。
2人して必死で声を押し殺しつつ、壁にちぃを押し付けながらピストンを続ける。
ちぃの両手が背中に回り、制服の背中を思いっきり掴んでる。
学校で、それも放課後じゃない時間にこんなところでエッチしてる。
そんな興奮に腰を止められない。

「ちぃっ…もっとすごいのっ…」
「やっちょ、んんっ!やっゃ…!」
「……ッ!」
ちぃの左足も抱え上げ、駅弁体勢にする。
といっても体格がいいちぃだとすぐに持たず、壁に押し付けて支えにしながらピストンを突き込んでいく。
『こないだ56キロになった夢見たからダイエットしなきゃ』なんて言ってたけどそれでも細いくらいなんだけど。
非力でごめんな、押し付けてるから背中痛いだろうけどもうちょっと…

「あれ…入ってるや」
お、岡井ちゃん!? …だよな、今の声!?
聞き違いじゃない、ってか何でこんなとこに!?
思わずピストンを止め、声を潜める。至近距離で見つめ合うちぃも目を白黒させてる。
コンコン、とドアをノックされたのに、俺は両手が塞がってるからちぃがノックを返す。
ここ、普段生徒があんまり使わないから個室1つしか無いんだよな…

「う〜…困ったなぁ…」
「「………」」
困ったのはこっちだよ!これじゃ終わっても出られないし生殺し状態……、いや、違うな。
なんか分かった気がする。
そっかそっか、そういうことか! 

「ッ!?」
「シッ!」
腰を引き、ちぃを抱え上げたまま一つ突きこむ。思わず声が出かけたちぃを目で注意。
そのまま物音を極力させないようにしながらゆっくりピストンを繰り返す。
たぶん、岡井ちゃん、ここに…自分でシにきてる。
『朝のお勤め』、今日は岡井ちゃんの番だったけど、ちぃとするってことで岡井ちゃんのこと断ったし。
欲求不満になった岡井ちゃんは…
思考がぶっ飛んでるとは思わない。一人エッチ大好きな岡井ちゃんだし、十分ありえる。

ぬっくぬっくと腰を動かし、ゆっくりだけど深いピストンを繰り返す。
ドアの外からはカツカツと焦れた靴音が聞こえてくる。
でも岡井ちゃんには悪いけど、岡井ちゃんがドア1枚隔てた外にいる、ってのは今の俺たちには興奮材料にしかならない。
ちぃの顔、緊張と興奮と快感にごちゃまぜになっちゃってるし。
ライバル視してる岡井ちゃんにばれるかも、っていうのと岡井ちゃんの前でこういうことをしてる、てのに興奮してる。
それが証拠にこんなにちぃの中は熱くて締まってるんだから。

「ハァ……」
外から大きくため息が一つ、そして靴音が遠ざかっていく。
岡井ちゃん、諦めたかな。ごめんね、今度またたっぷりエッチしよう。
そして、岡井ちゃんが戻っていったってことは次の授業が近いってこと。
こっちももう…限界だ。

1.このまま中に出す
2.足をつかせて外出し
3.床に下ろして顔にぶっかけ 



3いきたいけど授業前だとアレかな
一応の1で 


1で 


1で 



「ちぃっ…もう俺ダメだ、イクよ、このままっ…」
「んっあっ!こらちょっ…そんなっ…!」
「ハァッ、ハァッ、ハッう、イクぞぉっ……っぅぅ!!」
「やっぁ……!」
びゅびゅっ、びく、どっく、どく、どくぅ・・・・・・
本日2回目、ちぃの中に大量に熱い液体を注ぎ込んでいく。
ちぃの腕がしっかりと俺に巻きつき、カラダ全体でちぃのカラダの熱を感じる。
萎えた息子がちぃの中から抜け、ゆっくりとちぃの脚を床に下ろす。
そのまま崩れそうになるのを支えながら、俺も息を整える。

「…背中痛いんだけど」
「ごめん、つい……」
「ちょっともう履けないじゃんパンツ!しかも中に出すし!」
「ごめん、あんまりに気持ちよくて…」
当然の如くちぃには怒られる。
強引に挿れて、壁に押し付けてピストン続けて、人が来てもやめなくて。
やっぱ短い休憩じゃ最後までするには厳しいな…
「パンツ履けないんだけど」
「…ごめん……」
グチャグチャになっちゃったちぃのパンツはトイレットペーパーで巻いてポケットにしまって教室にダッシュ。
授業中に中から垂れてくるのは予備に巻き取ってきたペーパーで押さえてもらうしかない。
ノーパンで授業とか、早貴ちゃんなら興奮してくれるだろうけどちぃはどうだろうw

「………岡井ちゃん、だったよね、さっきの」
「……たぶんね」
「アレがなかったらもうちょっといい感じにできたのにー!」
いやいや俺個人的にはメチャクチャ満足だけどねw恥ずかしがって興奮するちぃも見れたしw
そんなこと言いながらダッシュしてるうちに本鈴だ。やばい、間に合わなかった!

1.数学(教室)
2.生物(移動教室)
3.地理(教室) 



2で 


2 


2で生殖のお勉強をw 



ガラッ!と教室の扉を開ける、けど中には誰も居ない。
ってそうだよ!次生物だから移動教室じゃんよ!
「やべぇやべぇ次移動だった…ってちぃ!?何してんだよ!」
「何ってパンツ履いてるに決まってんじゃん!ノーパンで行くのやだもん!」
「おまっ…分かったよ、ほら急ぐぞ!」
「待ってってばぁ!」
ちぃが誰もいない教室でさっきのパンツをカバンに突っ込んで替えのパンツを履く。
けどまた中出ししてかき出してないからすぐ汚れちゃうような…
そんなことを考えながら生物室に急ぐ。

「すいません遅れました!」
「2人いっしょに出て行って2人とも遅刻かよー!」なんて野次を受けながら席に着く。
先生も渋い顔してるけどこればっかりは仕方ない。
でもって、こんな日の授業に限って生殖とかそんな分野だったりするんだよなぁw
「精細胞の構造は核とべん毛、べん毛の付け根にはミトコンドリア、これが燃料のようなもので…」
精細胞と卵細胞が合体して受精卵になると妊娠、そして着床。
人間の場合は約42週間で胎児に成長し、誕生する…
精細胞は一度の射精で約3億個の細胞が…
と、真面目に授業を受けてノートにメモしてると。

「にひひ〜…ジミーっち♪」
「ん? ちょ、おまっ!」
「ジミーっちの精細胞w」
やっぱ中出ししてロクに拭かずにパンツを履き直した(履き替えた)から落ち着かないか、スカートの中をコソコソモソモソやってたかと思ったら。
そこから出した手で俺のノートの隅に液体を塗りつける。
言うまでもなく、さっき出した俺の…
それ乾いたら張り付いてノート開かなくなるだろ!

1.次の休憩時間、覚えとけよ…
2.真面目に前を向いた瞬間、ブラのホックを外してやれ
3.ちぃのノートにも塗りつけてやれ 



何やってんだw
2で 


3で油断したスキに2を決行w
从´∇`从<いやぁっ! 



「ち〜ぃ〜……」
「ひひひ〜…ムリヤリ出したジミーっちが悪いw」
「…そんなことよりちゃんと聞いてろよ。 ま、生物なら俺が教えてやってもいいけど、手取り足取り腰取りw」
「ジミーっちのスケベw」
胸に手を当ててオトナの対応、オトナの対応と自分に言い聞かせる。
オトナはこんなことでいちいち腹は立てないのです。
そんなやられたらやり返すなんてことはやらないんだ。
ちぃもやり返してこない俺をつまんないとでも思ったか、真面目に前を向いてノートを取り始めた。
そう、ここから始まるんだ。

「ッ!?」
「ほら前向いてろってばw」
「徳永さん!?」
「あっはいスイマセン……」
背中の真ん中を指で突いた途端にちぃが背筋を伸ばして胸を押さえる。
どうやら狙いは命中したらしく、ちぃのブラのホックが外れたらしい。
思わず俺を振り向いたところを先生に注意されて渋々前を向く。
夏服ならともかく、ブレザー越しじゃあホックつけ直すなんてできないよなぁw
そんなわけでちぃはホックの外れたブラで落ちつかなげに残りの授業中ずっと肩や背中を動かしてたのでしたw

チャイムが鳴り、授業が終わると同時にまたちぃの手を引いて教室を飛び出す。
「ちょっとジミーっちぃ!」
「悪い悪い、ちょっとからかってみたくてついw」
さて、次はどこで何しようかね…

1.さっきのトイレで
2.誰もいない隣の化学室で
3.階段の踊り場の裏側で

A.改めて中出しをキチンと拭いてあげよう
B.俺の精細胞を口でも味わってもらおう
C.ちぃが俺のほう睨んでくるんですけど… 



3Bなどはいかがか 


2CからAへ
できれば乳首も責めてあげて
注文多くてスマン 



「ハァ、ハァ…ここ意外と人目につかなくてばれにくいところなんだ」
「ったく…ジミーっちこういうところばっかり知ってるんだから…」
ちぃの手を引いてやってきたのは教室棟の1階の階段の裏側。
物置みたいになってるから人目にはつかないんだよね。
あんまり広くはないけど、ダンボールの山の奥、2人で入れるくらいの隙間に入り込む。
「っていうかジミーっちさっきの授業中さぁ!」
「ごめんってば、反省してる、それにちぃだって…」
「あれはジミーっちがさっきの休み時間にムリヤリしたののお返しですー」
「ったく…ノート開かなくなったらちぃの写させてもらうからな」
「別にいいけどさ…今度どうすんの?あたしさっきのでちょっと腰痛いかも」
ま、あれだけ無茶すれば無理ないかもな。
今度はちょっと休憩も兼ねて…

「今度は口でしてくれる?エッチばっかりってのも流石に辛いし」
「ってかまぁいいけど……なんかふこーへーな気がすんだけど…」
「分かってる分かってる、次の休み時間はじゃあちぃに譲るから」
「まぁそれなら…ンッ」
「っぅ…」
適当なダンボールに腰掛け、目の前に跪いたちぃが俺の息子を口に含む。
さっき出して俺のほうも始末できずにだったから精子べったり生乾きのそれを口でお掃除してくれる。
「んっ、ん、んむ、ろぉ?」
「ん…くっ」
「ひみーっふぃほえよあいもんねw」
俺が咥えられながらの刺激に弱いのを分かっていながらわざともごもご喋りかけてくる。
こんなこと確信犯でやってくるのちぃと菅谷くらいのもんだけどw
流石に朝から立て続けに2回も出してるからまだ少しは余裕がありそうだ。
ちぃにご奉仕してもらってるけど俺からも

1.ブラウス越しに胸を触ろう
2.手を伸ばしてパンツの中拭いてあげよう
3.イラマチオだろ常考w 



3めっちゃいきたいけどまだあるしなw
2にしとく 


1もいいかな 


1で 



「俺…こーいうの好きなんだよね」
「んぁんっ♪」
「ちぃの胸…好きかもw」
股間に伏せてるちぃの胸に手を伸ばし、下から支えるようにして揉みしだく。
ブラのホック留め直させなかったからブラウス、キャミ越しだけどブラの感触じゃなくて乳の感触ですよ、ええ。
ちなまいきだけど柔らかい胸を触ってるとちぃの顔が赤く、俺のを咥えてて息苦しいのもあるだろうけど呼吸が荒くなってきた。
っとっと、いつまでもこうしてたいけどこのままいるわけにもいかない。
「そうだった、さっきのこともあるし、こっちしなきゃと思ってたんだった…」
「ふぇ…?ジミーっち?」
「いいからちぃは続けて」
名残惜しいちぃの胸から手を離し、ポケットからティッシュを取り出す。
そのままちぃの上に反対向きに覆い被さり、ちぃの背中越しに下からちぃのスカートに手を入れ、パンツを確認する。
あちゃ、やっぱりまた汚れちゃってる…

「ごめんな、さっき時間があったらやらなきゃって思ってたんだけど」
「んんぅ!」
「ちゃんとキレイにしなきゃって思ってたんだけど…」
ちぃのパンツの中にティッシュを持ったまま突撃し、股間を拭き取る。
流石に動かしづらいけど、逆流してきたのや汚れたパンツの内側を拭ける範囲でキレイにする。
ちょっと乾き始めてて上手く拭き取れないな…
「んむぅ、もご、むぅぅん…」
「っく、ちぃっ、モゴモゴするなってば…」
俺が身体を曲げてるせいで俺の腹に頭を押さえつけられて息子から口を離せないちぃがモゴモゴ抗議する。
そのたび舌が裏スジを刺激し、背筋に快感が走る。
狭く、けっこう無理な体勢でちぃの股間で指とティッシュを動かすたび、栗と栗鼠や敏感なところにも触れちゃってるのが分かる。
だってほら、ちぃの中からは俺の精液とは違う液体がまた溢れてきてるし。

「よっ…大体キレイになった、ごめんなちぃ」
「コフー、コフー、んっ、むぅ、んっ、んぅぅ…」
ようやく身体を起こすと、息苦しさと快感に涙目で顔を赤くしたちぃが丁寧にフェラを続けてくれる。
その表情に不覚にもドキッとして、一気に射精感が高まる。 

1.もちろん口に出すよね
2.顔にかけてもいいかな
3.また怒られそうだし今回はティッシュに出しとくか 



さっきの選択肢にもあったしここは2いっときますか 


1で勢い余って2
すみません後は頼みます 


1で 



「ねぇちぃ…出そう、顔に出していい?」
「んぅぅ!?」
「お願い!一生のお願い!」
「ファァ……もぉひみーっふぃのひっひょぉのほねがいひひあひたよ…」
一応、一応ね?エチケットだし聞いてみる。さっきとか無許可で中に出したろ、なんてツッコミは受け付けない。
呆れた顔でちぃがもごもごと『一生のお願いなんて聞き飽きた』なんて言ってるけど、もう俺は出すことしか考えられない。
ちぃのフェラに性感が高まり、射精欲が爆発する。

どくぅ、びくくっ、びくっ、どっく・・・

ちぃが目を閉じた顔、目の下からほっぺたに白い化粧をぶちまけた。
精液が流れ、唇の端にかかり、ちろ、と舌が出て唇の周りの精液を舐め取った。
もごもごと咀嚼してごっくん、とちぃの身体の中に取り込まれたことにゾクゾクするほどの快感を覚える。
「ありがとちぃ、拭くからもうちょっと目閉じてろよ」
「ってか苦い、口から先拭いて」
そんなちぃのリクエストに応えて口から拭いてちぃの顔をお掃除。
白化粧もいいけど、流石にそのまま教室に戻るわけにもいかないしな。
軽く香水で臭いをごまかして、服も着なおして…と、ちぃのブラ外したままだった。
ちぃはブラウスのボタン外して付け直し…てるけど苦戦中。

「…やばいジミーっち、ホック壊れたかも」
「マジで!?そんな強く押したつもりなかったんだけど…」
「1つ買ってもらうからね、ってかどうしよ、パンツは替えあったけどブラはないし…」
「…どうしようもないんじゃね?」
ブーブー言いながらちぃはブラを外す。ってかちぃの下着ブラもパンツも満身創痍だなぁw
このあと体育はあるから最悪ブルマって手はあるけど上はどうしようもない。
ノーブラのままキャミ、ブラウスと羽織るちぃは若干落ちつかなげだ。
壊したのは生物の時間に俺、ってことになり、弁償させられる羽目になりそうな予感…
ちぃの文句に平謝りしながら身支度しなおして教室に戻る。
3限、今度の授業は… 

1.美術(移動教室)
2.数学(教室)
3.ホームルーム(教室) 



2で 


乙乙

1にしとこう 


お疲れ様です

1でお願いします 



ちぃの手を引っ張って廊下を走る。
さっき授業にも遅刻してるだけに流石にこれ以上遅刻連発するとクラスメートに怪しまれる。
そんなわけで猛ダッシュで移動教室先の美術室にたどり着く。

3限、美術。
2人ずつでペアになってパートナーをデッサンする。
絵の上手い人とか美術部とかは木炭でデッサンしてるっぽいけど俺やちぃみたいな素人は鉛筆だよね。
っていうか正直美術、というか芸術系科目はあんまり得意じゃないんだけど。
「可愛く描いてよね」
「俺の美術の成績知ってるだろ、期待するなってば」
ちぃなんかはデフォルメしたイラストなんかは得意だけど俺はからっきし。
せいぜいちぃの機嫌を損ねないくらいには上手く描かないと…

ちぃの顔をじっと見つめる。
さっきまであんなことしててそれこそキスできるような距離…ってかキスもしてるけど、改めてこんなじっくり見るとちょっと照れる。
三日月形の目、目元よりも目尻が低いタレ目、意外とキリッと横に流れる眉。
少しだけ茶がかった肌に、ほんの少しだけ茶髪にした髪。セミロングだけどいつも耳は出してる。
いつも笑ってて、歯が見えてる唇。歯並びがいい。
耳から頬骨にかけてのラインは柔らかく、頬骨から顎にかけてのラインもシャープすぎない。
全体的に丸顔だけど、髪の印象でか最近はそんなにまん丸顔って印象はないかな…

「なんかこんなずっとじっと見られることあんまないねw」
「動くなってばw」
「ちゃんと上手く描いてるー?」
「喋るなってばwちぃこそちゃんと描いてるか?」
「へっへ〜w期待していいと思うよw」
しばらくは真面目にお互い観察しながら描いてたけどお喋り好きなちぃは早くも飽きたか話しかけてくる。
けど俺はそんな余裕もないから描くのに必死だってのに。
ってかこれ…似てるか?正直あんまり… 

「ジミーっちどんな感じなの?w」
「あっこらまだダメだって!」
「えーちょっとジミーっち全然似てないよー!w」
あぁ、だからダメだって言ったのに…_| ̄|○
タレ目になり過ぎてるし、唇も上手くできてないし、全体的にバランスが悪い。
だから美術って得意じゃないんだよなぁ…

1.実物はもっと可愛いと思うよ
2.ヌードデッサンだったら見なくても描ける自信がある!w
3.ちぃのほうこそどうなんだよ 



よく見てますなぁw

2w 



「ちょ、ジミーっちヘコまないでよ」
「分かっちゃいるけどさぁ…自分でも絵は苦手なの」
「そのうち上手くなるって、前向きにいけばいいよ!前向き!」
出た出た、ちぃの前向きポジティブシンキングw
嫌なことやマイナスなことは徹底的に排除して前向きプラス思考なちぃ。
こんなとこからちぃの明るくて天真爛漫なところって来てる気がする。
確かにこんな笑顔見てたら細かいことどうだっていいやって思えてきちゃうんだよな。

「まぁ確かにハッキリ言って俺は絵は苦手だけどさ、得意な絵だってあるぞ」
「えーなになに?気になるんだけどー」
「ちぃのハダカなら絶対上手く描けるw」
「もぉwジミーっちのスケベw」
興味持ったちぃの顔が面白さ半分呆れるの半分な笑顔に変わる。
右手に鉛筆持ったまま両手で胸をしっかり隠して「いやーん」なんてクネクネして見せてくるw
そういや今ちぃ、ノーブラなんだよな…と、胸を腕で押さえてるの見てぼんやり思う。
「いやマジだって!w何なら現物見なくても描けるぞ、目に焼きついてるしw」
「ほんっとにジミーっちはスケベだねw頭の中一回見てみたいかもw」
「俺の頭の中か?w見たら大変かもなw」
「ホントヘンタイなんだからーw」
そんなこと言いながらもちぃは鉛筆をスケッチブックに走らせていく。
俺も冗談はここまで、とばかりに真面目にちぃの顔を描く。

やっぱり絵はあんまり上手く描けなかったけど、ちぃのいっしょの美術の時間はそんなに嫌いじゃないかもしれない。
そんな授業も終わり、休み時間。
さっきちぃに今度はご奉仕するって約束しちゃったし、どうしようかな…

1.ちぃの胸を道具を使いつつ
2.長い脚を指先から付け根まで舐めていこう
3.潮を噴くまで掻き出し…10分でできるかな? 



3にしとくか 



さてそんなわけで戻ってきました階段裏の秘密の隠れ家こと物置。
別な場所っていうのも考えたけどあんまり遠くまで移動すると移動に時間取られて満足にエッチできないかもだしね。
「さっきはあたししたんだから今度はジミーっちだからね」
「分かってるよ、今度はちぃに俺から…ンッ」
「フッ…」
適当なダンボールに腰掛けて、左膝にちぃを座らせ、こっちを振り向かせてキス。
前の休み時間俺の飲んでるけど時間も経ってるし、さっきちぃお茶飲んでたし、ヘンな味はしない。
ほんのちょっと身構えてたのは実は内緒だ。
「ンムッ…ッフ…ハフゥ、ムゥ…」
「ハァァァ…ンムッ、ング、ンッ、ハゥ…」
ちぃの胸に手を這わす。ノーブラの柔らかい胸がブラウス・キャミと2枚の布越しに感じられる。
揉みながら指先で探るとコリ、と固い感触。
「ちぃ…乳首勃ってる」
「しょーがないじゃん、ブラしてなくて擦れるんだもん」
「ひひひw」
「ちょっ、摘まないでよw」
だって服越しでも摘めちゃうんだもんwこんな経験なかなかできないもんでついw
でもそうですか胸はダメですか。だったらやっぱりこっちのほうが…

「やっぱこっちかな」
「ちょっともぉ!?」
「時間あんまないしさ、大丈夫大丈夫、ジミーに任せてw」
スカートをめくり上げ、パンツの中に手を入れる。あ、さっきの乾いてちょっとカピってきちゃってる。
中を探り、秘裂の奥に指を進める。
「んっ…」
「痛い?」
「だい、じょぶ…でももぉちょっと、優しく…」
まだあんまり濡れてないかな。ゆっくりいかないと。
ちぃに腰を浮かせてもらってパンツを下ろし、スカートをまくって改めて指先を少しだけ挿れつつ小刻みに動かしてみる。
しばらくすると少しちぃの息が荒くなり、肩に頭を預けてきた。
俺のほうも太ももにかかるちぃの柔らかいお尻の感触が気持ちいい。
けど…こんなペースで間に合うかな? 

1.間に合わなくても潮を噴くまでやる、それが男のロマン!
2.少なくともイかせてあげなきゃ
3.この際下はとびっこ入れといて、やっぱノーブラの胸を責めるか 



難しいな
2かな 


2で 



正直、最後までするにはちょっと時間が厳しいような気もしないでもないんだけど。
いやでも途中でやめるわけにもいかないし今日の目標達成できないし。
何よりちぃに申し訳ない。
少なくともちぃのことイかせてあげなきゃ。

「ちぃ…大丈夫?」
「ンッ…ん、はぁぁ…だい、じょーぶ…//」
少しずつちぃの中をかき回す指を深く押し進めていく。
少しずつだけど濡れてきてる。ちぃの中、ホント熱いんだよね。
ちぃの呼吸が熱っぽくなり、俺の身体に回した手に少しずつ力が入る。
「ここ…だっけ?」
「くぅっ!?//」
ちぃの中を探り、奥まで指が入ったところで敏感なポイントを押してみる。
ちぃの身体が大げさに跳ねた。

「ンッ、フ、モゴッ、ムゥゥ…」
「ヒくっ!ム!モォォ!」
ちぃの声が漏れないようにキスで口を塞ぐ。
指を1本増やして2本にし、同時に親指の腹で栗と栗鼠を捕らえて優しく捏ねる。
指を早く動かす必要って実はないんだよね。
ちぃの中と外、敏感な箇所2ヵ所を交互に緩急つけながら、それでも休む間を与えないように断続的に刺激する。
「ふぃぃ…ンムッ、フ、ハァァ…」
「モゴゴ…ンムーウー!」
ちぃの身体を支える左腕はブラウスのボタンを外して中に入り、キャミ越しにちぃの胸を揉みしだく。
ホントは直にいきたいところだけどキスしながらじゃたくし上げる余裕もあんまりなかったりする。
俺とキスしながらじゃ息苦しいのはちぃも同じ、いや、ちぃのほうが苦しいはず。
でも快感に身体がどんどん熱くなり、仰け反り身体を捩らせる。
「ンッ…ンム、ハッ、ァ……ァッ!!」
「ンンンンンッ!!! ………っは、ハァッ、ハァッ、ハァ…」
そんな刺激を続けてるうちにちぃが俺の背中に爪を立てながら硬直し、荒い息をつきながらもたれかかってきた。
ちぃのそこからは熱い液体が溢れ出し、ちぃの脚に、そして俺のズボンに垂れてくる。
声…漏れてないよな?大丈夫だよな? 

「大丈夫かちぃ?チャイム…鳴っちゃった」
「ハァ…ハァッ、ハァッ…ちょっと…しんど…」
短時間で一気にイかせるってなるとどうしても無茶をしなきゃいけないけど、やっぱちょっとやり過ぎたかな?
一気に体力を消耗したか、ちぃは身体を起こしたけどなんかまだちょっとフラフラしそうで危なっかしい。
女の子はイッてすぐには回復しないっていうし、このまま授業に戻っても大丈夫なものか…

1.授業受けつつ1日エッチが達成目標、2人で戻る
2.また遅刻して同伴はまずい、俺が先に戻ってちぃは後で来てもらおう
3.ちぃを保健室連れてこう
4.2人でどっかでサボッてエッチ続行とか 



4でじっくりいきたいとこだが
ここは本題を重視して1か 


1で 



「大丈夫かちぃ?保健室、行くか?」
「……行かない」
「だって!そんな無理しなくたって…」
「行かない、ちゃんと授業全部出ないと、ずっとエッチしたことになんないし」
ちぃを支えて階段を登りつつ保健室行きを勧めるけどちぃは頷かない。
一応けっこう学年でも公認カップルになってるけどこんなべったりくっついてるところなんて周りに見せられやしない。
授業中で良かった、そこだけはちょっと思ったけど。
ちぃの言いたいことも何となく分かるけどね…せっかくの学校1日エッチ、やり遂げたいし。
「じゃあ分かった、教室行ったら、ちぃが具合悪くなってじっとしてたら遅くなった、ってことにしよう」
「うん…あのさジミーっち」
「ん?」
「……キモチよかったよ//」
耳元で囁かれ、こつんと頭をぶつけてから支えられてたのを離れる。
やばい、今の一言にすっごい萌えたんだけどw
やっぱ授業サボってどっかで続きしてたかったなぁ…
いや、4限が終わったら昼休みで時間はたっぷりある、ガマンガマン…

「すいません、遅くなりました…」
「遅いですよ、どうしたの?」
「あの、さっき急に具合が悪くなって、ジm…  くんがずっと付き添っててくれたんです」
保健室行けばいいのにとか突っ込まれたけど何とか誤魔化し通す。
周りからは少し怪しまれたけど「まぁあの2人なら」で納得された。それもどうなんだろう、とは今さら突っ込まない。

次の授業は数学だ。
やっぱりちょっと疲れが目立つちぃのほうが気になる。
メールするとしたら…

1.カラダ、大丈夫?
2.お昼ゴハンどうするかの相談
3.数学なだけにちぃの2πについてシモネタw 



1で 


疲れてそうだから3は回避 2かな 



sinθが√2だからθの角度が…
それを応用して扇形の弧の長さが2πr × (θ/360°)だからえっと…
…2πか……さっきのちぃの胸、服の上からなのに柔らかかったな…
直に普段から触ってるけど、なんか感触違ったんだよな。
一瞬そんなシモネタでちぃに送ってみようかと思ったけど踏みとどまる。
それよりちぃの体調も気になる。考えたら朝から本番2回やってるし、それ以外にも1回イかせてるし、それで授業してるしハイペースだよな。

授業中だけど先生にバレないようにメールを作る。
なんかまだ4限なのにメチャクチャ時間が経つのが遅い気がする。
けどそれはちぃと…充実してるからだよね。
『カラダ、大丈夫?』
『んー、ちょっと休んだら元気になってきたw授業中だけどw』
『無理すんなよ、今日ダメでもまたいつかすればいいんだし』
『じゃあ今日やってまたいつかしようw』
こんなこと返されたら苦笑いするしかない。
いや、いくらでもエッチしたいって言われてるんだから男冥利に尽きるんだけどさ。

『次昼休み、お昼どうする?』
『もちろんエッチするでしょ?』
『するけど、お昼食べてから。食べないと持たないぞ2人とも』
『じゃあ購買で買ってから食べながらしようよ』
『まぁいいけどな。じゃあお昼は購買にダッシュだからな』
『りょーかい!』
そこまでメールを打って、ちぃのほうを見ると向こうもこっちを見ててアイコンタクト。
何とか元気そうだし一安心だし、次は待ちに待った昼休みだ。
5限は体育だし、どうしようかな、どこでしようかな。

1.クラブハウスでシャワー浴びながらしたい
2.次は体育だ、体操着で体育倉庫でしたい
3.次は体育だ、更衣室でカギかけてとかどうよ 



1かな 


どれもいいが1かな 


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