春の特別編 「雄叫びボーイWAO!〜女の園の中心でオスが叫ぶ?〜」 第1章 招かざる客 ふぅとひとつため息をついて電車に乗り込む俺 いつもの車窓からの風景、太陽の光が窓から入り込んで眩しい そして賑やかな女子高生の喋り声と車内にあふれる芳しい香り でも俺の気持ちはそんな爽やかな空とは真逆で重苦しい曇り空だった そう、あれは高校3年に進学した一月前の話だった・・・ 1 この男の呟きを聞いてみる 2 そんなのどうでもいい!早く本編に行け! 1 1 時間はたっぷりある 1で えっ?話を続けろって?悪いね、こんな俺のつまらない話に付き合ってくれて そうちょうど1ヶ月前の今日、高校3年になった俺はいつものように”前の”学校に登校するため電車に乗り込んだ そう、その時もこの車内に乗ってたな・・・ 「うぐぅ・・・やめてくださぁい・・・ぐすっ・・・」 女の子がすすり泣く声を聞いた俺が辺りを見回すと、かわいらしい高校生の女の子が痴漢にあっていたのを見つけてしまった 執拗に女の子のお尻を撫で回すと、その男の手がスカートの中へ・・・ もう我慢の限界だ!俺は痴漢の手を取ると捻り上げて 「おっさん、そういうことはお店でやろうや。この子泣いてるだろ?」 俺はその男の手を捻り上げたまま最寄の駅で降りた。ここで警察に突き出しさえすればすべては終わり・・・ のはずが、男が逆ギレしてしまったんでついカッとなって一発殴ってしまった 結局俺は痴漢と一緒に鉄道警察に連れられていく羽目となった 喧嘩両成敗でその場は済んだが、その痴漢が俺に殴られたことを根に持って学校に連絡しちゃったんだよ 男は痴漢したことを隠して・・・ 俺は3年生の初日から無期限停学という学校史上初の不名誉な汚名を戴くこととなった 両親はもちろん泣いて怒ってしまい、勘当してやる!という始末 ただ一人じいちゃんだけはなぜか俺のことを褒めてくれた 「さすがはわしの孫じゃ!学校なんて行かなくてもよい!わしと旅でもせんか!」 じいちゃんの優しさは嬉しいけど、やっぱり高校ぐらいは卒業しないといけないよな・・・ 悶々とした停学ライフが始まり1週間が過ぎた後・・・ 遅い朝ご飯を食べた平日の昼下がり 俺の家の前に黒塗りのベンツが止まり、中からスーツ姿の女性が降りてきた 「失礼します。 さんはいらっしゃいますか?」 応対した母親が名刺を受け取り目を丸くした 「私立ベリーズ学園高等学校・ローゼンなんちゃら・・・グループ」 「正式名称が長すぎるのでベリーズ学園で結構です。今日は さんに用があって参りました。」 「ベリーズ学園って・・・優秀なお嬢様しか通うことのできないあの学校ですか?そんな高名な学校のお方がうちの馬鹿息子に?なにか失礼なことでも・・・申し訳ありません。」 「いえ、申し訳ないことをしたのは私どものほうですから。」 俺は居間のテーブルでスーツ姿の女性と対面した。 「このたびはうちの生徒が貞操を失いそうなところを助けていただきありがとうございました。」 「貞操・・・もしかして痴漢に遭ってた子の先生?ああ、あの制服ベリーズ学園だったのか。特徴のある制服だったからなんとなく覚えていたけど。」 「話によると、私たちのせいで現在学校に通えないということを聞きまして・・・」 「ああ、気にしないでいいよ。学校なんて行かなくたって別に死にはしないし。」 「こらっ!」 「本当にすみません・・・そこでご相談なんですが、もしよろしければこの際私たちの学校に転校してはいかがでしょうか。私たちにはこれぐらいのことしか出来ませんけど・・・」 「転校?!ちょっ、冗談はよしてくれよ!あそこって女子校なんだろ?」 「ええ、そうなんですが、実はうちの学園では共学化への方針に移行する予定で、 さんにはその・・・モデルケースとして・・・」 「要は実験台ってことね」 「 !口が過ぎるよ!」 「お気を悪くしたのならすみません。でも、これは私どもの誠意でもあるんです。私たちが全力でバックアップしますし。それに助けてもらった子からも御礼をしたいと申してますので・・・」 そういえば俺が助けた子の名前も知らなかったな。なんとなく顔は覚えてるけど・・・ 1 从´∇`从 2 从o゚ー゚从 3 ノノl∂_∂'ル 4 川*^∇^)| 5 州*‘ o‘リ 5かな キャラ的に5かな このメンバーだと州*‘ o‘リ5かな そう、どこかハーフっぽい大人しめな感じで・・・ 少しおっぱいの大きそうな子・・・だったかな? 「はい、1年の菅谷さんです。あの子はスガヤリゾート会長さんの一人娘で・・・もしかしたら島でも貰えるかも・・・」 し、島ですと!そんなもの貰っても・・・・嬉しいかも。でも贈与税とか固定資産税とかどうするんだ・・・俺働いてないし・・・ 「ふふっ、冗談ですよ。でも、菅谷さんったらあなたのこと結構好きになったみたいかもよ。ひ・と・め・ぼ・れ♪うふふっ♪」 あれ?この人なんか急にキャラ変わった?さっきと違ってフレンドリーというか軽いというか 「そういうわけで、是非ともうちの学園に入ってください。っていうか、もう決まっちゃいました♪」 「 そういうことだから。奨学金も貰えるそうだし・・・」 あー母ちゃんそういうことですか。俺に相談なしに勝手に・・・ つんつん♪ん?テーブルの下で俺の足を軽く叩いてるのは目の前の女性? 「ねえ ちゃん?まだ気づかないの?本当鈍感なんだから。これならどう?」 女性は眼鏡を外すと俺の目の前に顔を近づけて微笑んだ。 「こらーっ、結婚の約束をした幼なじみの顔を忘れるなんてお姉ちゃん悲しいぞっ。」 思い出した・・・いたずらっぽく微笑むこの女性。俺の幼なじみのお姉ちゃん、 1 川´・_・リ 2 ル ’‐’リ 2か これは2でしょ 思い出した。目の前にいるこの可愛らしい女性は桃ねえだ 桃ねえこと嗣永桃子は俺のひとつ上の幼なじみのお姉ちゃん。 小学校まで隣に住んでいて、一緒に遊んだり、お風呂にも入ったり・・・ 「あぁ〜っ!ももの入浴シーン思い出してたんでしょう?良かったらまた一緒に入る♪」 「な、なに言ってるんだよ!」 「ふふふ♪ ちゃんって冗談が通じないんだから。よかったぁ、昔と変わらなくって。おばさんもひどいですよぉ。ぜんぜん気が付かないなんてぇ。」 「まさかぁ、あの桃子ちゃんがこんなに大人っぽくなっちゃうなんて、まったく気が付かなかったわよ。」 「ももはいつまでももものままですよぉ〜♪」 「良かったらこの馬鹿のお嫁さんになってくれないかねえ。でも、もう彼氏とかいるんでしょ?」 「へへぇ〜、ももはまだまだフリーですよ〜♪」 いつの間にか昔話に話が咲いてしまった。結局なし崩しに転校が決まってしまった。 桃ねえが理事長秘書ということで学園にいることは心強いのだが、それでもなあ・・・ 気が付くと俺は学園の校門の前に立っていた。 学園の女子生徒が珍獣を見るかのように俺を怪訝そうに見ながら校門をくぐって行く。 やっぱり俺駄目かもしれない・・・ 「おーい! じゃない!ようこそ相棒!3年ぶりで嬉しいよっ!」 この空気を読めない、でも決して嫌味じゃない元気のある声。間違いない、俺の唯一無二の相棒 1 从´∇`从 2 ノノl∂_∂'ル 3 从o゚ー゚从 こういう書き方だと1しかあるまいw 相変わらずの幼馴染み力ww 1か 普通に考えたら1ですよねぇ 今から参加!! 1 この憎たらしいほどに愛くるしい笑顔。それに意外とスタイルが良くてすらっとした長い足。 機関銃のようなトークなのに癒しを与える人柄 中学校3年間仲の良かった、いやそれだけでは語りきれないほどの腐れ縁であり、夫婦漫才と言われるほどの相性の良さ そんな相方、徳永千奈美であった。まさかこんなところで会えるとは。渡りに船だ 「おおーっ!まさかうわさの転校生が君だったとはなー。まさに渡りに哲也。マグロ!」 「何言ってるんや!それを言うなら西部警察!だろっ!あははっ!」 「おお、わが相棒!わらわは君にあえて嬉しいぜよ。ほれほれ近う寄れ♪」 いつもの調子に乗せられて、千奈美と抱擁を交わす俺。そう言えば千奈美に異性を感じたことは・・・無かった(汗) でも久しぶりの千奈美の感触は思いのほか柔らかく、なんかいい香りがする。 照れくさくなって思わず離れてしまった俺。 「おいおいっ、久しぶりだからってちょっとノリが悪くね?」 「それよりも、お前がどうしてこの学校にいるのかが疑問だ。どういう裏技で入ったんだ?」 「そりゃあ、一生分の記憶力を受験の時に凝縮して・・・頑張ったんだよ。」 「そうか・・・とにかく、お前がいてくれて助かった。それじゃあ俺は理事長室に行かなきゃならんから。」 「おう、後でな〜♪多分同じクラスだと思うから。まってるよぉ〜♪」 俺は徳永と別れ理事長室へと向かった。理事長室は本校舎とは別棟の、しかも一番奥にあるらしい。 って学園の敷地広すぎるだろ・・・普通に家とか何件も建ちそうだし、森とかもあるし・・・ って迷子になってしまったらしい。ここはどこだ?噴水のある広場みたいだけど・・・ とりあえず誰かに道を聞かないと・・・ 「すみません・・・」 1 川´・_・リ 2 ノノl∂_∂'ル 3 从o゚ー゚从 4 州*‘ o‘リ 3とか 1にしとく 2でお願い 1でお願いします 1で 誰か人はいないか・・・偶然2人組の生徒が通りかかった。 一人は背の高くておおらかそうな、母性を感じる優しそうな子。 もう一人は・・・なんかとげとげしい視線を俺に送ってるよ。もし喋ったりしたら手が先に出そうな勢いだな。 一瞬声をかけるのを躊躇ったが、意を決して2人組に声をかける。 「あのぉ・・・」 「すみません、今急いでるんですけど!」 「みやびぃ・・・そんな怒らなくてもぉ。男の子が入ってくるのが不満なのは分かるけどぉ・・・」 ああそうか。こいつは新しい方針が嫌らしい。俺は招かざる客ってことだ。 こんなにたくさんの女子高生がいるんだからそういう考えのやつもいることも覚悟の上だ。 ここでへこたれてはここで生きていくことは出来ない。 「いや、急いでるところ申し訳ないんだけど、理事長室の・・・」 「汚らわしい!あなたと話するだけで犯されそうで不快だわ!茉麻、行くわよ!」 「ちょっとぉ〜・・・・ゴメンなさい。雅ちゃん本当は優しい子なんだけど・・・」 雅と茉麻という子はどこかへ行ってしまった。いや、理事長室の道を聞きたかったんですけど・・・ 雅という女、なんなんだ!畜生! 俺はやり場の無い怒りを噴水に叩き付けた。 「きゃっ!」 噴水を叩いた瞬間、放水口がずれて水が横に飛んでしまった。どうやら誰かに水がかかってしまったらしい。 「す、すみません・・・」 「だ、大丈夫デス・・・」 噴水の影から出てきた背の小さな女性。着ていたブラウスとスカートはびしょびしょに濡れ、ブラとパンティのラインがくっきりと見えている。 あ、ブラから浮き出る赤いポッチはもしかして・・・ 俺の視線に気づいて胸元を隠す女性。背の割には結構大きいかも・・・ 「早く着替えなくちゃ!風邪引きますよ。」 「あ、あなたも早く着替えないと!あなたもずぶ濡れデスよ。」 怒りと緊張で自分もずぶ濡れだったことをすっかり忘れてしまった。 1 保健室に行ってジャージを借りようか 2 体が冷えてしまったな。シャワールームに行く 3 こ、更衣室に着替えがあります・・・ 2だぜ 3で 名残惜しいが皆の衆 後は頼んだぞ 2で みやびちゃんはやはりツンデレかw 無難に1 俺はずぶ濡れになった清水佐紀さんと一緒にシャワールームに向かった。 佐紀さんはこの学園を今年卒業したばかりで、この学園の事務員として働いているそうだ。 「本当にすみません。私ったらドジばっかりで自分でもあきれるんデス・・・」 少し悲しそうな表情の佐紀さん。冷たい噴水の水で濡れてしまって体が震えてる。 「あっ・・・ありがとうございます。」 「濡れてしまってますけど、無いよりはましかな・・・」 佐紀さんに学生服の上を被せる俺。女の子に学生服、萌えるぜ。 「それじゃあ乾燥機に服入れますね。タオルはそこらへんのを適当に使ってください。」 「あの・・・男子用は・・・」 「えっと、ここ女子校デスから・・・」 忘れてた。女子校に男子用のものがあるわけが無い。 「そ、それじゃあ俺は奥のほうで・・・」 俺は奥のシャワーに入り体を温めた。ヤバイ。さっき見た佐紀さんの体を思い出してむくむくと股間が元気になっている。 1 そう言えばしばらく抜いてないな。女子校でオナニーとか緊張するなw 2 耳を澄ますと佐紀さんの荒い吐息と水音が聞こえてくる 3 突然佐紀さんがカーテンを開けて・・・ 1→3 3で 3でお願いします そう言えばあの事件以来すっかり抜く気が無かったから俺のが溜まりに溜まってる この際だから抜いてすっきりさせようw 佐紀さんもシャワー浴びてるし、こっちもシャワーの音流せば聞こえないだろう。 俺はシャワーを全開にして、いきり立った欲棒を扱き始めた。 佐紀さんのきゅっと締まったヒップ。背のわりに大き目のバスト。 そしてその上に実る真っ赤な乳首。たまらないよ佐紀さん。 俺は頭の中で佐紀さんを犯しながら一心不乱に肉棒を扱いた。 「佐紀っ!いいよっ!さきぃ・・・さきぃぃぃっ!」 はぁはぁ・・・すげぇ気持ちよかった。頭の中が痺れそうだ。 かなり溜まっていたのか、俺の肉棒からは精液がだらだらとこぼれ続けている。 俺はシャワーを肉棒に当て精液を流そうとした。 シャーッ! 突然カーテンが開き、目の前には全裸の佐紀さんが・・・ 「佐紀さん・・・」 「私を呼ぶ声がしたんで来てみたんデス・・・」 シャワーに塗れた佐紀さんの髪と体。 まるでもぎたての果実のように乳房が露で濡れ、その上の果実も固く実っている。 そして下のほうを見ると濃い目の陰毛がシャワーと粘り気のある液体でべっとりと濡れている。 「 さんのおち・・んちん、すごい・・・」 ごくりと息を飲んで俺の肉棒を見る佐紀さん。 「わ、私中学高校と女子校だったんで、男の人を知らなくて・・・みんなはもう経験済みなのに・・・私・・・」 佐紀さん、いきなり何を言ってるんですか?!突然の告白に戸惑う俺。 なのに俺の肉棒はまた鎌首を擡げて・・・・ 1 や、やめてください!そんな冗談言うなんて 2 どぎまぎしてると佐紀さんが俺の唇を奪って・・・ 3 さ、触ってもいいデスか・・・佐紀さんが俺の愚息を繊細な手で・・・ 2 どぎまぎしてる俺とそれに反して硬さを取り戻す肉棒。 心の中では理性と佐紀さんとしたいという欲望が必死に戦っている。 そんな均衡を崩すべく佐紀さんが俺の唇を突然奪っていった。 「うむぅっ、はむぅ・・・ぴちゃっ・・・」 突然のことに何も考えられなくなってしまった。 頭がとろけてしまいそうだ。 佐紀さんの舌が俺と絡み、お互いの唾液が交じり合った液体をそれぞれ交換し合う。 俺は無意識に佐紀さんの乳房に手を伸ばし、ぐにゅっと音を立てるように激しく揉みしだいた。 「はぅっ・・・ひゃぁっ!ふぅぅぅーんっ!」 突然の刺激に身を捩じらせて悶える佐紀さん。目には涙を浮かべて俺を見ている。 すげえ可愛い・・・ そんな佐紀さんの表情に興奮した俺はさらに激しく乳房を揉み、いきり立った肉棒を佐紀さんの腹に擦り付けて腰を動かす。 「はぁぁっ、佐紀さんっ!いいよっ!俺、こんなの初めてだよ・・・一人でするよりすんげえ気持ちいいよ・・・」 「はぁぁんっ!わたしもぉっ、 さんにおっぱいをめちゃくちゃにされていいのっ!おちんちんがおなかでぇっ・・・」 佐紀さんのすべすべとした肌に擦られた俺の肉棒は早くも悲鳴を上げていた。 「佐紀さんっ!俺出ちゃうよっ。出していい?」 「うんっ! のぉだしてぇっ・・・」 肉棒の中を快感が走り抜け、大量の精液が佐紀さんの白い肌を汚していく。 「佐紀さん、俺・・・・佐紀さんの中に挿入(いれ)たいんだ」 黙ってこくりと頷く佐紀さん。早くも肉棒は佐紀さんを貫こうと硬さを増していく。 1 立ちかなえで挿入 2 立ちバックで挿入 3 駅弁で挿入しながらシャワーの水圧でアナル責め 3でいこうか 俺は佐紀さんを抱え上げ手に首を回らせた。 十分に濡れそぼった佐紀さんの秘裂に肉棒をあてがい佐紀さんの膣内を貫く。 「いぃっ!」 一瞬苦痛で表情を歪ませるが、ぶんぶんと首を振り笑顔を見せる佐紀さん。 佐紀さんのはじめていただきます。 みちみちと音を立てて膣内を掻き分ける肉棒。佐紀さんの膣内が熱を帯びて激しい鼓動を鳴らしながら肉棒に絡みつく。 射精したいのをこらえながら俺は腰を打ち付ける。 「あぁぁんっ!はうんっ!すごく・・・きもちいいっっ」 「佐紀さん・・・俺どうしよう・・・こんなとこ見つかったら退学だね・・・」 「はぁぁっ・・・大丈夫よぉ・・・この時間みんな授業だしぃ・・・もしっそうなっても私が責任取るから・・・ぁっ!」 「佐紀さんのせいだよ。佐紀さんがっこんなにエッチだから。俺もおかしくなちゃうよっ。」 「ばかぁぁっ、いわないでぇっ///」 シャワーを全開にして2人のあえぎ声と腰を打ち付ける音がシャワー室に鳴り響いている。 もし誰かが通りかかったら本当にヤバイ。そんな緊張感が余計にお互いを興奮させていく。 「はぁぁんっ、おねがぁぃ・・・さきのぉおしりのあなもぉいじってぇ///」 お尻?俗に言うアナルですか?で、でもどうやって? 「シャワーをわたしのおしりにぃ・・・はぁぁんっ!」 シャワーの水圧で佐紀さんのアナルを責めるんですね。 左手一本で佐紀さんを抱えつつ、右手をシャワーに伸ばし、右手を再び腰に手を回しつつシャワーのヘッドを佐紀さんのアナルにあてがう。 「はぁぁんっ!さきのあそことおしりが両方おかされてるのぉっ///」 佐紀さんが大きく腰を震わせると膣内がぎゅっと締まっていく。危なく射精するところだった。 まだまだこの感触を長く楽しみたい。必死に射精感を抑えながら二つの穴を攻めて行く。 両方の穴を同時に犯された佐紀さんは狂った獣のように頭をブンブン振りながら自ら腰を打ち付ける。 結合部からはお互いの愛液が漏れ出して排水溝に流れ込んでいく。 「さきぃもう頭がおかしくなりそうなのぉ・・・早くイカせてぇ///」 「佐紀さん、俺ももうダメ。佐紀さんの膣中(なか)に射精(だ)したいよ。」 「うんっ、 さんのなかにぃたっぷりだしてぇ」 「佐紀さんっ!おれ・・・ううっ!」 「 さぁんっ、あぁぁんっ!きゃぁぁぁーん!」 俺は佐紀さんの膣内から肉棒を引き抜いて、佐紀さんをシャワー室のタイルの上に優しく座らせた。 俺の肉棒には佐紀さんの破瓜の証の鮮血がべったりと貼り付き、佐紀さんの膣口からはお互いの愛液と破瓜の鮮血が交じり合った液体が逆流し、鮮やかなピンク色の液体が排水溝へと流れていった。 「大丈夫ですか?」 「ちょっと変な感触だけどもう大丈夫デス。それに・・・」 「なんですか?」 「まさかこんなところで男の人と出来るなんて///」 顔を赤らめてうつむく佐紀さん。年上なのに可愛すぎるぜ。 「私の初めての相手があなたでよかったデス。誰でも良かったわけじゃないんデスよ。やっぱり見込みどおりだった・・・」 「え?なにか言いましたか?」 「いいえ?なんでもありません///良かったらまた・・・してください///」 はっきり行って不安だらけの学園生活だと思った。でも、こんな嬉しいハプニングがあるなら大歓迎だ♪ 俺の体が持つかどうかって心配もあるけどw 「あーっ!理事長室に行く用事忘れてた!」 「それはいけません!早くっ!」 第1章 招かざる客〜終わり〜 「雄叫びボーイWAO!〜女の園の中心でオスが叫ぶ?〜」 〜あらすじ〜 気が付いたら俺は女の園のど真ん中に放り込まれていた 男から見たら羨ましい、てめえぶっ頃す!とか言われそうだけど、実際はそうでもないんだよな 何もしてないのに敵を作ったりして・・・ ストレス溜まりまくり、精子も溜まりまくりで暴発寸前 でも、そんな地獄の中にも神様、いや女神様はいるんだよな。 そんな学園の女神様たちとエッチ三昧w 突然の不幸から幸運へ・・・あ、でもこんなにエッチし放題で俺の精子ガス欠起こさないかな? そっちのほうが心配だw まあ、これからの俺の活躍楽しみしてくれよ! ◎登場人物 嗣永桃子・・・・通称桃ねえ。俺の幼なじみのお姉ちゃん。一緒にお風呂に入った(らしい)ほどの仲良し。 小学校卒業とともに引越しをして音信普通になったが6年ぶりに再会。 現在ベリーズ学園高校の理事長秘書を務めているが、それ以外の情報は不明。 本人いわく「小悪魔キャラ♪」らしい 清水佐紀・・・・ベリーズ学園高校卒業生。卒業後は同学園の事務員として働いている。 かなりのドジっ子で、世話をするはずの生徒から世話を焼いてもらうほど。 背の割には豊満なおっぱい。そして下の毛はふっさふさ。オナニー大好き。 周りの子が次々に体験してることに焦りを感じている。 徳永千奈美・・・ベリーズ学園3年。主人公とオナチューだったらしく、当時は史上最強コンビと言われるほどの仲が良かった。 千奈美に中学当時にこのコンビでさまざまな奇跡を起こした(千奈美談) にこやかな笑顔から分るとおり、その明るい性格は学園全員から慕われるほどだ。 当時は千奈美に対して異性の感情は抱かなかったが、3年という月日がその関係に微妙な影響を・・・? 夏焼雅・・・・・ベリーズ学園3年。学園の男女共学化に強く反対していて、突然入学してきた主人公に対して嫌悪を抱いている。 同級生の須藤とつるむことが多い。とはいえ、下級生から憧れられる存在で同級生ともそこそこ親しい。 あることがきっかけで極度の男性嫌いになったらしく、「男性はみんな敵」というポリシーを持っている。 主人公と出会ったことでその頑なな気持ちに変化は起こるのか? 須藤茉麻・・・・ベリーズ学園3年。夏焼とは同級生でいつも夏焼と行動を共にしている。 夏焼とは真逆の性格で温厚。滅多に自分から主張することがない、いわゆる押しの弱いタイプ。 スタイルがよく、スポーツ万能で性格良し。当然学園内での人気が高くファンクラブまであるほど。 実は同人誌やレディコミにかなりの興味を持ち、エッチな妄想をするのが楽しみらしい・・・ 熊井友理奈・・・ベリーズ学園2年。身長が高くスタイルが良し。須藤と同じく学園内の憧れの的。 性格は明るいのだがどこかズレているところがある。かなりの天然。 学園内で禁止されているバイト(ハンバーガーショップ)をこっそりとやっているらしい。 その天然な性格のために主人公をどぎまぎさせられることも? 菅谷梨沙子・・・ベリーズ学園1年。スガヤリゾート会長の一人娘。 電車内で痴漢に遭っていたところを主人公に助けられた。それ以来名前も知らない主人公に一目惚れ? お嬢様と言ってもそのことを鼻にかけることなく、本人はいたって普通の明るい子。 可愛らしいルックスもあいまっていわゆる「学園の妹的存在」しかし本人はそんな扱いに不満を持っている。 第2章〜かまわないでよ!〜 予定外の(嬉しい)ハプニングがあり、理事長室に行くのが遅れてしまった俺。 佐紀さんに道を教えてもらい、ようやく理事長室に辿り着いた。 やべえ、遅れたからかなり怒ってるんだろうな・・・ 「すみません!遅くなりました・・・あれ?」 理事長室のドアを開けると、中には桃ねえが腕組をして立っていた。 「おそぉーい!理事長がいたらカンカンに怒ってるよ。まあ、今はいないんだけどね・・・」 頭を上げて周りを見渡すと中には桃ねえ以外誰もいなかった。 「どういうこと?もしかして理事長も遅刻・・・なの?」 「そんなわけないでしょぉー。実はねえ、昨日から理事長いなくなっちゃったのぉ・・・」 え?!理事長が失踪?もしかして俺を受け入れるのが嫌で雲隠れしたとか? 「心配しないでいいよ。あの人はいつもこうだから。気まぐれなのよね。置き手紙残して『あとはよろしくねー♪』だって。」 おいおい、理事長がそんなアバウトな性格でいいんですか? 「まあ・・・行き先も分ってるし。あの人がいなくても特に問題はないし・・・」 やっぱりさっきの言葉は撤回します。俺すごく不安です・・・ 「大丈夫だよん♪いざとなったらももが ちゃんを守ってあげるから♪」 俺に飛びつくように首に手を回して抱きつく桃ねえ。すげえいい香りだ。 これが大人の香りってやつですか?それに胸板に押し付けられるむにゅっとした桃ねえのマシュマロ・・・・ 1 クンクン・・・あれぇ? ちゃんなんかいい香りするね?どしたの? 2 誰もいないし・・・ここでしちゃう? 3 コンコン。桃ねえ!誰か来たみたいだよ! 1で まずは1で 1→3でw 2→3w あぁ桃ねえすげぇ気持ちいいよ。やべえ、さっきの佐紀さんとの行為がフラッシュバックしている。 散々発射したはずの肉棒がまた元気になって桃ねえに押し付けられる・・・ 「クンクン・・・あれぇ? ちゃんなんかいい香りするね?どしたの?」 「いや、それは周りが女の子だらけだから、あの・・・その・・・身だしなみでコロンとか。」 「へぇ〜♪あのがさつな ちゃんが身だしなみなんてぇ。すっかり色づいちゃってぇ♪でもぉ・・・」 ごくりと息を飲む音が室内に鳴り響いたような気がした。 「さっきシャワーでもした?なんか髪がうっすら湿っぽいようなぁ♪」 「えっ、それは・・・あの今朝遅刻しそうになって朝シャンして・・・」 「ぶっぶぅー! ちゃんって相変わらず嘘つくのが下手くそなんだね♪目がぱちくりしてるよ、ほら♪」 「桃ねえ・・・」 「うん、素直に認めればよろしい。後は聞かないから。何せ私は大人のお・ん・なだもん♪」 昔と変わらないや。桃ねえの前では嘘はつけない。でも遅刻の本当の理由を話したら・・・ 「それで、 ちゃんは童貞捨てたの?」 ぶっ!も、桃ねえ!いきなり何聞くんだよ! 「あー言わなくてもよろしい。君の顔を見て分りました♪」 本当かよ・・・ 「ももはそういうことうるさく言わないけどぉ、ひにんだけはちゃんとしようねっ♪」 ぶっ!桃ねえ!女だらけの楽園で言うべき発言じゃないですよ! 「本当に ちゃんが来てくれてよかった。これで学園の中もほぐれてくれればいいんだけど・・・」 笑顔の桃ねえが一瞬曇ったように見えた。気のせいかな? 「コンコン。失礼します。」 「はーいどうぞー♪そうだ、 ちゃんに会わせたい人がいるんだ。」 桃ねえに呼ばれて理事長室に入ってきたのは・・・・ 1 川´・_・リ 2 从´∇`从 3 ノノl∂_∂'ル 4 从o゚ー゚从 5 川*^∇^)| 6 州*‘ o‘リ 5 ここらで登場させとこか 川*^∇^)||<5! そろそろ5がいいw 5でお願いします 6か 「桃ちゃん先生こんにちはー♪あっ、男の子だぁ〜♪ようこそ〜♪」 その子が入ってきた瞬間、雷が落ちたような衝撃に襲われた。 俺より背の高い(かなり)しかも美形の女の子が・・・ デ・カルチャー・・・頭の中でマ○ロ●のイントロが流れてきた。 「あれー?元気ないですよぉー。熱でもあるんですかー?」 気が付くとその子は俺のおでこに自分のおでこをくっつけていた。 お互いの唇の距離3センチ。一気に顔がかっと熱くなった。 「桃せんせい大変です!この人すごい顔が熱いです!早く保健室に・・・」 「友理奈ちゃんだいじょうぶだよ♪その子はね友理奈ちゃんを・・・」 「桃ねえ!言わなくていいですから!それでこの子が会わせたいって子なの?」 「うん。紹介が遅れたわね。この子は熊井友理奈ちゃん。ここの2年生なの。この子に君のお世話係をしてもらおうと思ってね。」 お世話係・・・?桃ねえなんでですか?そしてその基準は? 「う〜ん・・・なんとなく。それに君とはなんとなく合いそうだから♪」 「桃せんせいからぼーなすをもらったんです♪」 桃ねえ、それは買収というやつですよ・・・・ 「はい握手♪」 友理奈という子が満面の笑みで俺に手を差し出した。 「熊井さん・・・は男とか怖くないの?お嬢様学校の子って免疫がないって聞いたけど・・・」 「そんなことないですよー。 ちゃん漫画の読みすぎですよー。友理奈は男の子の友達もたくさんいますしー♪」 「まあ、友理奈ちゃんは一般社会に馴染みが深いから。バイトもしてるし。」 「桃せんせい〜それはないしょですぅ〜・・・」 「ゴメン。バイトは学園の規則で禁止だったわね。内緒ってことで・・・」 目からうろこが落ちるようだった。この学園の子ってみんな温室育ちのお嬢様ばっかりだと思ってたのに。 友理奈ちゃんみたいに社会で頑張ってる子もいるんだ。そう言えば千奈美の家も平均的な家なんだよな。 「あっ、同情しなくてもいいですよ♪友理奈の家そんなに貧乏じゃないですし。ただ、自分のお小遣いぐらいは自分で何とかしないといけませんから♪」 屈託なく笑って話す友理奈ちゃん。顔は心を映す鏡ってよく言うけど、今の友理奈ちゃんは顔も心もすごく綺麗だ。 「はい♪あくしゅ♪ ちゃんこれからよろしくねっ♪」 先輩にちゃん付けはどうかなと思うけど、まあ友理奈ちゃんならいいかな。 「それじゃあ学校探訪にしゅっぱーつ♪」 友理奈ちゃんは俺の手をぐいと引っ張って理事長室を後にした。 ちょっと友理奈ちゃん!力すごいですよ!でも、すごく柔らかくて温かい手だなあ・・・ 1 お腹がすいたよー。あっ、もう昼休み時間ですね。食堂行きましょう♪ 2 友理奈のお友達紹介してあげる♪ 3 とりあえず教室に行ってみたいんだけど 川*^∇^)||<1! 3でしょうか 熊井ちゃんかわええw 2かな 2で ヤック・デカルチャー! 2で 熊井ちゃん良いキャラだなぁw 2 俺は友理奈ちゃんに手を引かれ学園内を散策(正しくは連れ回された?)し始めた。 「学園内には森があってこの時期はお昼寝するにはちょうどいいんですよ〜♪」 嬉々として俺に学園の案内をしてくれる友理奈ちゃん。相変わらずぎゅっと手を握られたまま。 時折通る女子生徒が訝しげに見たり、くすくすと笑いながら興味深そうに俺たちを見ている。 友理奈ちゃんはそんな周りを気にすることなく、笑顔で女生徒に挨拶している。 懐かしいな・・・昔桃ねえちゃんと縁日に行った時に「迷子になっちゃダメだよ」って俺の手をぎゅっと握ってくれたんだよなあ・・・ あの時の桃ねえちゃんと友理奈ちゃんがだぶって見える・・・あれ?なんか目頭が熱くなってきたよ。 「 ちゃん。友理奈のお友達紹介してあげるね♪」 友理奈ちゃんは俺を食堂の中へと連れて行った。 食堂の中は全面ガラス張りの窓で覆われ、淡い春の陽光が白のテーブルを彩っている。 食堂というよりはちょっとしたカフェのようだ。なるほど、お嬢様学校だけはあるな。 「 ちゃんこっちー!ガヤ子ちゃーん♪いつもの二つちょうだい♪」 「友理奈ちゃんあいよ〜!お?!そっちの子は噂のボーイだね。ようこそ♪」 「紹介するね。私のお友達の武蔵小山ガヤ子ちゃん。いつもおいしいラーメン作ってくれるんだ♪」 え?!この人がガヤ子ちゃん・・・?どう見ても男にしか見えないんですけど・・・ 「あんた!今私のこと男だって思っただ、でしょ!失礼ねー。でも、友理奈ちゃんの友達だから許してあげる♪」 は、はぁ・・・それはどうも♪ 「はいおまたせ♪ガヤ子特製のラブラブチャンポン。今日は魚介類大目のサービスだ、ですわよ♪」 「はいガヤ子ちゃん。2つで1000円ね♪」 「友理奈ちゃん、ここは俺が出すよ。学園の案内してもらってるんだから、これぐらいは払わせて。」 「いいんです♪私が ちゃんのお世話係なんですから〜」 「はいはい!それじゃあ今日はガヤ子から特別プレゼント♪ナイスなボーイと出会った記念に♪」 こ、怖いんですけど・・・いいんですか? 「いただきま〜す♪」 俺と友理奈ちゃんは席に向かい合ってラブラチャンポン?を食べ始めた。 ・・・・うまい!魚介類から出ただしの味がすごく利いてて、麺とばっちり合ってる。 「どうですか〜?おいしいでしょ♪」 「うん、こんなうまいチャンポン食べたの初めてだよ!これなら毎日食べても飽きないよ。」 「ふふっ♪ ちゃんに褒めてもらってよかったぁ〜♪これでも最初のうちはぜんぜんダメだったんですよぉ〜♪友理奈が何度もコツを教えてぇ〜」 あのガヤ子さんにダメだし出来るなんて、友理奈ちゃんって実はすごい子? こうして俺は友理奈ちゃんとの楽しいランチタイムを過ごした。 「ごちそうさまでした♪さてとぉ〜、次はどこ行きましょうかぁ〜」 そんな俺たちの前に現れたのは・・・ 1 从´∇`从 2 ノノl∂_∂'ル 3 从o゚ー゚从 4 州*‘ o‘リ 2 まさかのガヤ子w ここはソロで3 3であります ガヤ子ちゃんww うーん2か 2で糾弾される、だな まさかガヤ子とはw 2で そんな俺たちの前に現れたのは・・・ 「さ、さっきはゴメンなさい・・・」 「えっと、君は雅とかいう子と一緒にいた、下の名前がまあさ・・・」 「3年の須藤茉麻です。偶然あなたを見かけたのでちょっと・・・」 「俺は 。わけあって今日からこの学園に転校してきた。で、俺に何か用?」 「あの・・・さっきは雅ちゃんが怒ってしまって・・・あなたを不快にさせてしまって申し訳なくって・・・」 「いや、君が謝る必要はないよ。謝るべきなのは雅って子じゃないの?俺だって好き好んでこの学園に入ってきたわけじゃないんだし・・・文句があるなら理事長にしたらいいんじゃない?!」 思わず語気が荒くなってしまった。周りがざわざわし始めて、茉麻って子は目に涙を浮かべて。 「ゴメン。別に君に怒ってるわけじゃないんだ。でも・・・」 「ちょっと何の騒ぎ?茉麻?!あ、あなたは・・・あんた!茉麻に何かしたわけ?」 「いや。こちらの須藤さんがあなたに代わって謝ってたから。でも、それは筋違いでしょ?謝るべきはあなた自身じゃ・・・」 言い終わらない瞬間に雅の平手が飛んできた。痛ぇ・・・ 「これだから男が入ってくるのは嫌だったの!茉麻行くわよ!」 「ちょっと待ってくださいよぉ〜。人の話も聞かないで一方的に殴るのはいけませんよ〜」 完全アウェーの中助け舟を出してくれた友理奈ちゃん。 「あなたは・・・2年生の熊井さん?先輩に意見する気なの?」 「悪いことをしたのに先輩も後輩も関係ないと思いまーす。だって須藤さんもいきなり泣き出しそうになるしー。 ちゃんが少し怒鳴ってびっくりしたけどぉー」 「怒鳴ったのは俺も謝る。だけど分けも聞かずに殴るなんて・・・」 「何よ?逆切れ?本当に野蛮なんだから。熊井さん?あなたもあなたね。こんな野蛮な男に味方するなんて。気でも狂ってるの?それともたぶらかされ・・・」 友理奈ちゃんはむぅと口を摘むんだままうなだれている。雅は茉麻の手を引いて立ち去ろうとしてる。 「おい、待てよ。俺はどう言っても気にしない。友理奈ちゃんのことを悪く言うなよ!」 また怒鳴ってしまった。でも、友理奈ちゃんを馬鹿にされたようで我慢できなかった。 「ちょっとあなたたち!食堂では静かにしなさい!」 騒ぎが広がって収拾が付かなくなった食堂内がガヤ子さんの一喝でシーンと静まった。 雅はバツが悪そうに茉麻を連れて食堂から立ち去った。 「熊井さんゴメンなさい。」 そして雅は俺と視線を合わさずに通り過ぎていった。今何か言ってたよな・・・? 「友理奈ちゃん大丈夫?」 「だいじょうぶで〜す♪友理奈はいつも(バイト先で)怒鳴られてるから慣れっこです♪」 「そうか・・・ゴメンね驚かせて。」 「ううん、 ちゃんが友理奈のこと守ってくれたのがちょーうれしーです♪」 それにしてもなんで雅は俺に対してそんなに嫌悪を抱くんだ? 「あなたと言うよりは、男に対しての嫌悪かしらねぇ・・・」 厨房から出てきたガヤ子さんがぼそっとつぶやいた。 俺は最後に雅がすれ違いに言った一言が気になって仕方がなかった。 「お願いだから・・・構わないで・・・」 第2章〜終わり〜 第3章〜ガラスのハート〜 雅との騒ぎも落ち着き、友理奈ちゃんの学園案内もその後無事に終わった。 って言うか、途中から千奈美も乱入して賑やか(過ぎ)になってしまったけど。 最後はクラスメートからの質問責めにあって、きわどい質問まできたりして、こっちがドキドキしたよw まあ、友理奈ちゃんと千奈美のお陰で学園の半分の生徒と打ち解けるようになった。 メアドも50件ぐらいいただいたし♪ 「友理奈ちゃん、それと千奈美今日はありがとう。お陰でここの生活も楽しくなりそうだよ。」 「 ちゃんが喜んでくれて友理奈もちょーうれしいです♪」 「ふふっ、相棒のためならこの命ささげるよっ。」 さすが学園のカリスマ的存在の2人の力は大きいな。まさに地獄に仏。いや女神だよ。 あっ、千奈美は色黒の天使かw 「あーしかし疲れたな。いろんなことがあり過ぎて(佐紀さんともエッチしたしw)」 さてと、これからどうしようか? 1 从´∇`从<相棒!これから相棒との再開を記念してぱーちーでもしない? 2 友理奈ちゃん一緒に帰らない?川*^∇^)|<ごめんなさい。これから用事(バイト)があるんで・・・ 3 なんか疲れたから今日はまっすぐ家に帰るよ 1かな 同じく1で 1 1でお願いします 「おーいわが相棒よ!せっかくこうやって再会したんだ。再会を祝ってぱーちーしない?もちろん相棒のおごりで♪」 おいおい、俺持ちで飲み食いしたいだけだろ・・・ 「分かった。友理奈ちゃんは大丈夫かな?もちろん俺のおごりだから。」 「友理奈すっごくうれしいです♪でも、これからどうしても外せない用事があるんでぇ〜・・・」 友理奈ちゃんが俺にウインクして合図を送った。なるほど今日はバイトなのか。残念。 「そっか残念だね。今度時間が空いてたら(バイトのない日に)遊びに行こうよ。」 「はいっ♪よろこんでぇ〜♪それでは友理奈は先に行きますね。 ちゃんまたね〜♪」 友理奈ちゃんはくるっと向きを変えて走り出していった。あっ、短い制服のスカートが風でめくれて・・・ 「ほらっ、鼻の下伸ばして見なーい。ぱーちーやりに行きますよん♪」 千奈美に拉致(?)されるように俺は校舎から出て行った。 「千奈美先輩さようなら〜。」「ほぉ〜い、明日も元気で〜♪」 すれ違った女生徒みんなが千奈美に挨拶をしていく。それに一つ一つ丁寧に答えていく千奈美。 こういうところはさすがだなって思うよ。昔と変わらないそのまんまの千奈美。 「ん?ちなの顔に何か付いてる?なんかさっきからガン見してるんだけど〜」 「いや、昔と変わらないなって思って。ちょっとしみじみしちゃってな。」 「な〜に遠い目をしてるんだよっ!らしくないぞっ!」 おいおい、そうやって背中をがしがし叩くのはやめろよ。それも昔から変わらないけどな・・・ 「それではぱーちーの内容ですが、どれがいいですか?」 ありゃ、パーティーしたいって言っといて人任せかよ・・・やれやれ。 1 カラオケでも行くか 2 ファミレスでいいか?好きなもんおごってやるぞ 3 久しぶりに千奈美の家に行きたいな。アルバムを肴に飲み食いするか。 3でいこう 3で 後を頼みます そうだな・・・最近あまり遊びに行ってないから(停学中だし)そういう店とかよく分からないな・・・ 「そうだ、久しぶりだから千奈美の家に行きたいな。中学のアルバムとかあるし、それでも見ながら思い出話に話を咲かせようか。」 「えっ?!ちょ、ちょっと待ってよ・・・そんな突然、心の準備ができてないし。でも・・・」 おいおい、何ぶつぶつ言ってるんだ?それに顔が赤らんでるんぞ。 「ま、どうしてもと言うなら特別に許してもいいぞ。」 何か上から目線だな。お陰でポテトチップスとジュースだけで出費が抑えられそうだ。 「ど、どうぞ・・・ちょっと散らかってるかもしれないけど///」 さっきから千奈美の様子がおかしい。 「あれ?千奈美の家族はどこ行った?弟たちもいないみたいだけど。」 「えっと・・・明日から連休だから旅行行ってるんだ。」 「そうか。それじゃあ俺と千奈美の2人っきりか。」 「うん・・・でも、 がいるから・・・」 「え?なんか言った?」「なんでもないよっ!コップ持って行くから先に部屋に上がってて///」 明らかに千奈美がキョドってる。疑問に思いながらも千奈美の部屋に上がっていく。 3年ぶりに上がった千奈美の部屋。キャラに似合わずピンクで統一された室内は女の子独特の匂いで満ち溢れていた。 ふとベットに目をやると・・・ち、千奈美のおパンツ? 生意気にもピンクのレースが付いた可愛いものや、大胆な黒の布地の少ないやつや、紐パンまで? あのちなまいきな千奈美がこんなエッチな下着を穿いてるのか? これは事件だ!変態だ!いや大変だ! 「お待たせーっ、あ゛ーっ!だめぇっ〜!」 下着に手にかけようとする俺を阻止しようとベッドにダイビングする千奈美。 その勢いでスカートがめくれ上がり、千奈美の生パンが露に・・・青か。 「千奈美俺のおごりだから遠慮しなくていいぞ。どんどん飲んでくれ・・・・」 「うん・・・・」 急に千奈美は口数が少なくなってしまった。俺がパンツを触ろうとしたから、いや中身を見てしまったからか? 「あの・・・」 1 ねえ 。 の横に座ってもいい? 2 はエッチしたことがあるの? 3 从´∇`从<あ、暑いねっ/// 千奈美が制服のジャケットを脱ぎだしてブラウス1枚になり・・・ 3ですよ 「あの・・・あ、暑いねっ!ちょっと脱いじゃおっかな・・・」 千奈美がいきなり立ち上がり制服のジャケットを脱ぎだして足元にするっと落とした。 汗で濡れた千奈美のブラウス。パンツと同じ青色のブラが透けて見える。 思わずごくりと息を飲む俺。 「あ、アルバム見る?」 俺と千奈美は並んで中学校のアルバムを見始めた。 「これは修学旅行の時か。千奈美が鹿に追いかけられて・・・」 2人でアルバムを見ながら思い出話に花を咲かせる。さっきのどぎまぎした表情の千奈美はどこかへ行ってしまった。 「あの時は楽しかったな。もう一度中学校の生活をやり直してみたいな。」 俺がそんなことをふと漏らすと。笑顔だった千奈美の表情が曇っていった。 「 ちゃん・・・」 千奈美の様子が明らかに変なのが分かった。滅多に呼ばない”ちゃん”づけで俺を呼んだからだ。 1 私、さびしかったんだから・・・千奈美がぼろぼろと大粒の涙をこぼし・・・ 2 千奈美が俺を押し倒し・・・ 3 千奈美がブラウスを脱ぎ、さらにスカートを脱ぎ捨てて・・・ 2がそれらしいかな 2かな うぐっ!千奈美の普段とは違う言動に戸惑った俺は油断してたのか、突然の衝撃に備えることが出来ずに床に頭を打ち付けていた。 そして見上げると俺の上に馬乗りになった千奈美が。その表情はいつものおちゃらけている千奈美とは真逆の真剣な表情だった。 「おい千奈美。これは何のマネだ。まさかプロレスごっこでもしようとでも・・・」 「茶化さないで・・・私ずっと待ってたんだよ。 ちゃんとこうなる日を。」 こうなる日?何のことか分からないぞ・・・ 「 ちゃんは気づかなかったも知れないけど、私 ちゃんのことずっと好きだったんだ。」 「千奈美・・・」 「私って照れ屋だから素直に気持ち言うことが出来なくて。遠回しにしか言えなくて・・・でも、 ちゃん鈍感だから、ぜんぜん気が付かなくって・・・」 正直びっくりしてしまった。まさか千奈美が俺のことを思ってくれたなんて。 「他の誰かに ちゃんを取られるところが見たくなくって・・・今の学校に入ったのに。なんでなのぉ・・・ ちゃんが来るなんて・・・ずるいよぉ・・・」 俺の顔を千奈美の大粒の涙が濡らしていく。 「この気持ち抑えきれないんだよぉ・・・どうしてくれるのぉ・・・わたしをだいてよぉ・・・」 1 千奈美の気持ちは嬉しい。でも、今はそういう気持ちには・・・ 2 それってどういう意味か分かってるのか?一線を越えたら元の関係に戻れないんだぞ。それでもって言うなら・・・ 3 また冗談を。俺を誘惑してどうするつもりだよ。 2で 茶化さず2か 少し戸惑ったけどすごく嬉しい。反面、今までのような関係が終わってしまうことが寂しく、怖くもあった。 俺は卑怯者かもしれない。 「千奈美、お前の言ってる意味が分かってるのか?もし千奈美と関係を持ったら今までのように冗談を言い合えなくなるかもしれないんだぞ。」 「分かってる。でも、 ちゃんとひとつになりたいって思いは消せないの!今も私の心が張り裂けそうで痛いの・・・」 千奈美は俺の手を取って掌を左胸に押し当てた。心臓の鼓動がとくとくと掌に響き、焼けるほどに熱い。 「分かった。千奈美の思いすんげえ伝わった。もう一度聞く。後戻りは出来ないぞ。いいな?」 千奈美は黙って頷いた。 「それはそうと、千奈美上からどいてくれないか。その・・・俺がリードしたいんだ。これだけは譲れない。」 「ばかぁ///早く来て・・・」 千奈美は立ち上がってベッドの布団をめくり、その上に寝そべった。 荒い息と呼応するように千奈美のバストが上下に動く。 俺は千奈美のブラウスのボタンを外し、ブラを露にさせる。 決して大きくないが、形のいいバスト。ブラを外すと千奈美のおっぱいがぷるんと揺れた。 「すげえ。まるで生き物みたいだ。おっ、もう乳首がびんびんに硬くなってるぞ♪」 「いやぁっ!いわないでぇ///」 両手で顔を覆い隠す千奈美。そんな千奈美がすごく可愛く見えた。 俺はちなまいきなおっぱいに手を伸ばしむにゅんと感触を味わった。 「やぁぁっ、ぐにゅぐにゅってぇ・・・えっちぃぃ///」 軽く毒づいてる千奈美の言葉さえも可愛く思える。あの千奈美のおっぱいをこうして俺が汚していく。 俺の肉棒が痛いほどに脈を打ち出している。 「らめぇぇっ!ちくびかんじゃぁぁぁんっ!」 マシュマロのような千奈美のおっぱい。俺今すごく幸せだよ。 1 下の方も味わいたいな♪スカートを脱がせ、ショーツ越しにクリちゃんと割れ目を弄る 2 ちゃんのおちんちんさわらせてよぉ/// 3 い、今すぐ挿入(いれ)たい! 2でね 「はぁはぁ・・・ ちゃんばっかりずるいよぉ・・・ちなにも ちゃんのおちんちんいじらせてぇ・・・」 俺は制服とシャツとパンツを脱ぎ捨てて、ぎんぎんに反り立った肉棒を千奈美の前に曝け出した。 「すごぉい・・・これが ちゃんのおちんちんだぁ・・・弟のよりすごいよぉ///」 おいこら、弟のと比べてどうする・・・ 「それじゃあ・・・触るわね。」 「ちょっと待て。このあと大変なことになるからスカートを脱いでおけ。」 「ほぇ?どういうこと?」 「まあその・・・気持ちよくなってイっちゃうと俺のモノから白い液が飛び出して・・・」 千奈美は何のことかも分からずにスカートを脱いだ。ブルーのショーツの大事な部分は湿り気を帯びて雌の芳しい香りが鼻空に届いている。 千奈美は恐る恐る俺の肉棒を扱き始めた。 「こ、こうかな?」 「大丈夫。もっと強くしても。うぅっ、そうそんな感じ・・・」 千奈美のしっとりとした手で擦られた肉棒が悲鳴を上げている。初めての癖にうま過ぎる。 「こうすると気持ちいいんだよね♪ぱくぅ♪」 おっおいっ!上目遣いでフェラかよ!矢部絵もう暴発しそうだ、いてっカリ首に歯を立てたな。 「ゴメン!痛かった・・・?」 「大丈夫だ。ちょっとだけ痛かった。もう少しソフトに・・・うまい、すご過ぎる」 初めての千奈美のフェラ。なかなかうまくてイっちゃいそうだよ 溶けかけのアイスを舐めるように俺の肉棒をフェラする千奈美。 あの元気な太陽のような明るい千奈美が俺の汚い肉棒を・・・ もう限界だ。千奈美の口の中を俺の精子で満たしたい! 「千奈美もうダメだ!口の中に出すぞ!ううっ!」 「ふぇっ!ちょ、ま、まってぇ・・・ぐふっ・・・」 欲望の塊を千奈美の口内に流し込む。千奈美の顔は苦しそうだったが、口内に溜まった俺の白濁液をひとつ残らず飲み干していく。 「けほっ・・・なんか不思議な味だよぉ・・・」 「無理しなくても良かったのに。俺が言うのもなんだけど、美味しくないだろ?」 「ううん、 ちゃんから出たものだと思うとなんかもったいなくって・・・」 千奈美、これからが本番だぞ。 1 正上位で合体 2 対面座位で合体 3 乱れ牡丹で合体 3です あとお願いします 「すごい・・・ ちゃんのがまた大きくなってくぅ・・・」 元気を取り戻した俺の肉棒を見て息を呑む千奈美。 「どうだ?これがお前の膣内にはいっていくんだぞ。大丈夫か?」 「少し怖いし、痛そう。でも、 ちゃんがそばにいてくれるから大丈夫♪」 顔をくしゃっとして笑顔で答える千奈美。 俺はベッドから抜け出し、姿見の前で足を広げて座った。 「えっ?何してるの・・・?」 「せっかくの千奈美との初エッチだ。お互いどういう風にして一つになるか見てみたいだろ。見えないよりは見えたほうが恐怖感が薄れるだろ。」 「ううぅっ。本当はちなが恥ずかしがるのを見たいだけなんだろー。えっちぃ///」 思わずくすっと笑った千奈美。よし、緊張もほぐれたみたいだな。あとはあそこをほぐして・・・ 「準備はいいか?」 黙って大きく頷く千奈美。千奈美は俺の肉棒に手を添えて膣口めがけて腰を沈めていく。 愛液で十分に潤った千奈美の膣内。しかし、肉棒を押し進める度に強い抵抗感とみちみちと膣壁を押し分ける感覚。 未知の物を容易には受け入れない。 「きゃぁぁんっ!」 予想外の激痛が千奈美を襲い、腰がぴたっと止まり苦痛で顔をゆがめる。 「大丈夫か?焦らずにゆっくりと・・・」 「大丈夫!それより早くちなを女にして。一生のお願い・・・」 痛みをこらえうるんだ瞳で俺に振り返る千奈美。千奈美とのはじめて、いっぱい気持ちよくなろうな。 処女の膣内の強い抵抗に遭いながらなんとか肉棒がすべて入っていった。 「千奈美いくぞ。」 「うんっ♪」 みっちりと千奈美の膣内に納まった俺の肉棒。まるで火鉢のように熱くて苦しい。 でも千奈美はもっと痛いはずだ。千奈美に感じてほしい。女の喜びを。 俺は千奈美の腰を腰を支えながら下から千奈美を突いていく 「あぁぁぁぁんっ!いいぃぃっ!だめぇぇっ!やぁぁぁんっ!」 千奈美が痛がらないようにストロークを抑えて腰を動かす。 数回繰り返すうちに膣内からじゅぶじゅぶと音が漏れ、結合部が泡立ってきている。 千奈美の愛液が潤滑油となって膣内を滑らかにしていく。 「はぁぁぁんっ!いいのぉっ、あたまがしびれちゃうのぉっ///」 徐々に苦痛の溜息から快感の喘ぎ声へと変わっている。余裕が出てきたみたいだな。 「千奈美。鏡をみてみな。どんな状態なんだ。俺に教えてくれないか?」 「ばかぁ///見れば分かるじゃないのぉ・・・」 「ああ、そうか。言う事聞かない悪い子だな。それじゃあ抜いちゃうかな♪」 「らめぇっ!い、いうわよぉ///」 千奈美も女だな。恥ずかしさよりも快楽が優先するんだな。さすが俺の相棒。俺のここの相棒も嬉しそうだぞw 「 ちゃんのおち・・・がぁ・・ちなのおま・・・にぃ///」 「え?聞こえないよ?抜いちゃおうっかなぁ♪」 「い、いうわよっ! ちゃんのおちんちんがぁ、ちなのおまんこぉ・・おかしてるのぉ///」 「大変よく出来ました♪それじゃあこれはごほうびです♪」 俺は千奈美の栗鼠を覆ってる皮を指で優しくめくり。真珠を露にさせた。 「千奈美。これがクリトリスだよ。男と同じでこれを弄るとすごく気持ちいいぞ♪ほらっ」 「きゃぁぁんっ!こりこりしてぇ・・・あたまがへんにらりそうらよぉっ///」 初めての刺激が相当感じたのか、千奈美は大きく体を震わせ、そして膣内がきゅっと締まった。 危ない、思わず出しそうになったよ。 いつしか千奈美も腰を動かし俺を求めていき、大粒の汗が体中から吹き出していた もうそろそろフィニッシュが近づきそうだな。俺はより一層腰を激しく打ちつけ、フィニッシュに備えた。 「あぁぁぁーっん!はぁぁはぁぁんっ! ちゃん、あたまがまっしろになっちゃうのぉ・・・」 「千奈美、イっちゃうんだね。俺もダメだ。俺もイっちゃうよ。」 「 ちゃんのぉ、なかにだしてぇ・・・ひとつになりたいのぉ・・・」 「でも、避妊してないし・・・」 「だいじょうぶっ、今日は安全な日なのぉ・・・だから思いっきり出してぇ・・・」 俺は狂ったように叫びながら千奈美の膣内を犯していく。千奈美も俺と呼応するように快楽の叫びを上げる。 「 ちゃぁぁんっ!すきぃっ!だいすきぃっ!ああぁっ!あぁぁぁぁーんっ!」 「千奈美!ちなみぃっ!ちな・・・みぃぃぃーっ!」 絶頂の瞬間、千奈美の腰に腕を回し欲望を流し込む。 とめどなく流れる白濁液が収まりきらずに結合部から漏れていく。 「はぁはぁ・・・千奈美・・・・」 「 ちゃぁん・・・」 肉棒を千奈美から引き抜くと千奈美を振り向かせてキスをする。 ああ、これが千奈美の唇の味なんだ・・・・ 俺は千奈美を右手で抱き寄せて千奈美の膣内からこぼれ出た破瓜の証を2人で眺めていた。 「これがちなが女になった証なんだぁ・・・ ちゃんのせーしと一緒になってピンク色になってるね。部屋とお揃いだ♪」 一大イベントを終えたばかりなのに暢気なことをさらっと言ってのける千奈美。 まあ、千奈美らしくていいんだけどね。 「あぁー今笑っただろー!私にエッチなことたくさんさせといて・・・このむっつりスケベが♪」 「そういうお前も声出して叫んでたじゃないか。」 「ひどーい・・・ありがと・・・ちなの初めての人になってくれて。」 「千奈美・・・・こっちこそありがとう。」 「あーあ、なんかすっごい運動したからお腹すいちゃった。何か作ってくるね。その前に・・・一緒にお風呂入ろうっ♪」 千奈美は蛹から脱皮して女という蝶になった。でも、今こうして無邪気に笑ってる千奈美はいつもの千奈美だ。 さっきは「今までのような関係でいられない」って言ったけど、本当にそうなんだろうか? 恋愛という手順を飛ばして肉体を交わした俺たち。 本当に恋人として千奈美を見ていけるのだろうか。 なんか頭がぐしゃぐしゃしてきた・・・・ 「 ちゃん早く〜♪洗いっこしよっ♪」 第3章〜終わり〜 第4章〜雨のち晴れ キライのちスキ〜 千奈美と初めて結ばれた夜。 2人でお風呂に入った(シャワーを浴びてる千奈美のお尻に欲情してバックで1発やっちゃいました・・・)後、千奈美特製のチャーハンを2人で食べた。 千奈美、お前のはじめてをいただいておきながらなんだが、もう少し料理うまくなれよw 「もう遅いから泊まってく?」って千奈美に言われたけど、さすがに外泊まではまずいと思って遠慮してそのまま帰ってきた。 帰り道にいろいろあったことを思い出しながら帰ってきたら、知らないうちにベッドに入っていた。 興奮で眠れないかと思ったが、佐紀さんと千奈美相手に2発ずつ(うち1発ずつ中出し)して疲労がピークに達したみたいだ。 気がついたら時計は昼を過ぎていた。 居間に下りるとテーブルの上に書き置きが 「これから旅行行ってきます。食事は自分で何とかしなさい(怒)」 母ちゃんが殴り書きのように残したメモ・・・ああ、そうか世間は連休中なんだね。 ずっと停学生活だったから感覚が麻痺してる・・・ 冷蔵庫のものを漁ってみるも目ぼしい物は無し。母ちゃんは俺を餓死させようとしてるのか。 幸いにもそこそこ小遣いは残ってる。 1 ここは豪勢にどこかで外食するか 2 よし、自分で料理にチャレンジだ! 3 電話?桃ねえ?! 待ってましたよ 1にしてみる 3かな 2で仲良く! 3 よし、ここは豪勢に外食でも行くか! 俺は外行きの服に着替え財布を持って外へ・・・ 外食といっても近所のファミレスぐらいしか知らないけど、ランチでドリンクバー付きならそこそこお腹も満たせるだろう。 うそだろ・・・・ 電気の点いてないファミレスの入り口に張り紙が 「当店は4月いっぱいを持ちまして閉店いたしました。長らくのご愛顧ありがとうございました・・・」 しょうがないな。コンビニでカップラーメンでも買って腹を満たすか。 プルプルルルル・・・携帯が鳴ってる。誰だ? 「おはっよぉ〜♪ももだよぉ〜♪ ちゃんお昼食べた?その様子だとまだみたいだね〜♪今からももがお家に行くから待っててね〜♪」 家に戻って15分後、桃ねえは両手にスーパーの袋を持って現れた。 「おまたせ〜♪実はお母さんによろしく頼まれてたのよ♪」 母ちゃん、それならそうと早く言ってくれよ・・・・ 「はい、エプロン2つ用意して♪」 「2つ?まさか・・・」 「そのまさかだよ〜。いつもももが助けにくるって限らないんだから。料理の一つぐらい覚えても損はないんだよ♪それに料理できる子が今はもてるんだから♪」 桃ねえにうまく言いくるめられ、俺は桃ねえとキッチンで並んで調理することに。 「ちょっと!危ないよっ!包丁はもっと角度を浅くして。あ〜ん、もったいない。皮が厚過ぎ〜・・・」 桃ねえの熱血?指導の末何とか出来上がった初めての料理。 「いただきま〜す。」 「どうかな?ももと ちゃんの初めての共同作業の味は?」 桃ねえがテーブルの上で頬づえをついて俺を見ている。俺は二人で作ったカレーを口にした。 「うん・・・結構いける。ってうまい!まあ半分以上桃ねえがやってくれたから。」 「そんなことないよぉ〜初めてにしては上出来だよ♪まあ、ももの教え方がうまかったから♪」 幸せそうに俺を見てる桃ねえ。新婚生活の夫婦ってこんな感じなのかなあ・・・ そう言えば昔桃ねえとよくおままごとしてたんだよな。あの時は泥のだんごと雑草をご飯に見立てて・・・ 「懐かしいよね♪よく2人でおままごとしたんだもんね♪あと、お医者さんごっこも♪」 ぶっ!思わず水を噴き出してしまったじゃないですか。 1 ねえ、 ちゃん。昔みたいにお医者さんごっこしてみない♪ 2 ほら、 ちゃん。ご飯粒がほっぺに付いてるよ。ぱくっ♪ 3 桃ねえちゃん。変なこと聞くけど、なんでこんなに俺に優しくしてくれるの? 3だけどはぐらかされ1 1でいいじゃない 1しかないなw 23 1でしょう 1でお願いします 俺の口から噴き出された水しぶきがテーブルを汚していく。 布巾でそれを拭きながらけらけらと笑う桃ねえ。 「本当に ちゃんは純なんだからあ。からかい甲斐があるんだから♪」 「ひどいよ桃ねえ。いきなりそんなでたらめ言うからだろ。」 「あら、本当にお医者さんごっこやったんだから♪ ちゃんが忘れてるだけでしょ。だったら今ここでお医者さんごっこやってみる?そうしたら ちゃんも思い出すでしょ♪」 桃ねえは立ち上がって俺の側に並んだ。そして自分のブラウスのボタンに手を掛けて・・・ 「ほら早く〜。上着脱いで。脱がないと検診できないでしょ♪」 あ、桃ねえがお医者さん役なのね・・・ちょっとほっとしたような、残念なような・・・ 「う〜ん、肌の色は健康ね。ちょっと、最近運動してる?お腹の肉が付いてきたぞっ♪」 「うるさいな〜。お医者さんの言うことは聞きなさい。適度な運動と好き嫌いはなくすこと♪」 桃ねえお小言言ってるくせに、自分の嫌いなピーマンとかは人に押し付けるんだよな・・・ 「それじゃあ心音を聞きますね。すごぉい・・・とくとくって急に鼓動が・・・大丈夫?」 いや大丈夫じゃないよ桃ねえ。桃ねえに胸板を触られてどうしようもなくドキドキしてきたよ。 1 それじゃあお熱を測りますね〜♪桃ねえが俺のおでこにおでこをくっつけて・・・ 2 それじゃあズボンを脱いでください♪下の方も検診しま〜す♪ 3 心臓が苦しいの?いけないわ!お薬を飲まなくっちゃ!桃ねえのくちびるが俺のくちびると・・・ 2で 1→3 1から3で 13 1と3でお願いします 「う〜ん、これはお熱も測ってみないといけませんね〜。はい、じっとして♪」 桃ねえが俺のおでこに自分のおでこを・・・ お互いの吐息がダイレクトに伝わるほどの距離。あと3センチ伸ばせば桃ねえの唇。おいしそう・・・・ 「いけない!すごい熱が出てるわよ!心臓の鼓動もさっきより早く・・・」 桃ねえ、桃ねえがそんなに近くにいるからだよ。俺、気がおかしくなりそうだよ・・・ 「待ってて!お薬飲ませるから、お口を開けて・・・」 予想外の桃ねえの言葉に反応する間も無く桃ねえの唇が俺の唇と。 「うぐぅ・・・どう?もものおくすりはの味は?」 桃ねえの甘く熱い唾液で俺の口内が満たされる。そして桃ねえの舌が俺の舌を絡め犯していく。 ああ、これは夢なんだろうか?夢でもいい。しばらく覚めないでくれ・・・ 1 桃ねえの指が俺の乳首をこね回し・・・ 2 「下の方も苦しそうだよ・・・」桃ねえが俺のズボンに手を掛け・・ 3 我慢できない!桃ねえを押し倒して、ブラウスを脱がしていく 12 2で ル*’ー’リ<2でにくぼうのお熱はかりまぁす 2でお願いします 桃ねえの舌が俺を犯し続ける。桃ねえの唾液が麻酔のように俺の感覚を麻痺させていく。 痺れそうだよ・・・ さらに桃ねえが俺の乳首を指でこね回してくる。乳首がびんびんに硬くなっている。 あぁぁっ、桃ねえうますぎるよ・・・・ 「かわいいっ♪ ちゃんたら女の子みたいっ♪」 桃ねえの執拗な口づけと乳首責めで俺の下半身も・・・えっ?! 「下の方も苦しそうね。こちらも検診しちゃうね・・・」 ズボン越しに俺の肉棒をさわっと触れる桃ねえ。出ちゃいそうだ。 桃ねえはそんな俺の苦しみを意に介せずズボンに手を掛けてジッパーを下ろし、慣れた手つきでズボンを引き抜く。 「すごぉい・・・ ちゃんのがこんなに大きくて///」 桃ねえの息を呑む音が聞こえた。 「スキありっ♪」 最後の砦のトランクスも桃ねえの電光石火の早業で脱がされていく。 桃ねえにまじまじと肉棒を見られますます肉棒が激しく脈打ち、天井に向かって力強くそそり立つ。 1 いけない・・・ももも熱が出ちゃったみたい。もものことを診察して/// 2 まあ、大変! ちゃんのおちんちんが腫れてる。毒を抜かないと! 3 ここでの診察はお・し・ま・い♪続きはベッドで・・・ 2→3 3でい 2で 2でお願いします 13 「まあ、大変! ちゃんのおちんちんがこんなに大きく腫れて!いけない!毒が入ってるかも。先生が毒を抜いてあげるわ・・・」 シリアスな台詞なのに笑顔がこぼれてるのはなぜですか? 桃ねえは俺の前にひざまずき肉棒を扱き始めた。 「はぁはぁ・・・おかしいなぁ。マッサージしてるのに腫れがとれないのぉ・・・」 あぁぁっ、桃ねえ上手すぎるよぉ。早く出したいよ。 「だめぇ・・・こうなったらお口で毒を抜かないと・・・」 桃ねえのぷりっとした唇が俺の汚れた肉棒を咥えてる。脳天が痺れそうに気持ちいい。 「どう?まだダメぇ・・・」 桃ねえが頭を回しながら俺の亀頭を舐り回す。同時に肉棒を激しく擦りしゅぼしゅぼと音を立てる。 「桃ねえ・・・もうダメ。出ちゃうよ。出していい・・・?」 「いいよぉ、もものお口にいっぱいだしてぇ・・・きもちよくなってぇ・・・」 ぶりゅっ!じゅびゅっ! 俺の白濁液で満たされる桃ねえの口内。桃ねえはそれを一つ残らず飲み干していく。 「はぁはぁ・・・これでももの治療はおしまいだよ。それじゃあ続きは ちゃんのベッドで診察だね・・・」 もう我慢できない。桃ねえとしたい。 「桃ねえ、お医者さんごっこはおしまいにしよう。ここからは桃ねえと・・・したいんだ。いいかな?」 「バカ・・・言うのが遅いよ。もう少しで ちゃんを押し倒すところだんたんだぞっ♪」 久しぶりに見る桃ねえちゃんの泣き顔。俺は桃ねえちゃんをお姫様抱っこして部屋に上がっていった。 1 桃ねえの・・・・おっぱい吸わせて 2 さっきのお返しだ。桃ねえのあそこを舐めてやる 3 は、早く挿入(い)れてほしいのぉ・・・ 3だけど長めにピストン 1で我慢できずに3 1で 桃ねえをベッドに下ろしブラウスのボタンを上から外していく。 豊満な桃ねえのバストを包む淡いピンクのレース刺繍がほどこされたブラジャー。 俺はブラのホックを外そうとするが緊張で手が震えてうまくいかない。 「大丈夫だよ・・・焦らなくていいから・・・うん・・・」 桃ねえが体を浮かしてブラを外しやすくしてくれた。 ホックを外しさっとブラを引き抜くと、開放された桃ねえの二つの双丘がぷるんと大きく揺れた。 たまらなくなった俺は桃ねえのおっぱいに貪りついた。 「やぁぁんっ・・・ ちゃんくすぐったいよぉ・・・はぁぁんっ///」 最初はただくすぐってた桃ねえが、感じ始めて喘ぎ声を漏らしてきた。 桃ねえの左胸に吸い付きながら反対側のマシュマロをぐにゅにゅと乱暴に揉みしだく。 「あぁあぁぁーんっ!いいのぉぉっ!うまいのぉぉっ!」 2人と経験済みだけど俺の愛撫はまだまだ稚拙だ。でも桃ねえは必死で感じてくれている。すげえ嬉しいよ。 「はぁはぁ・・・ももも我慢できなくなったのぉ。早く挿入(い)れてほしいのぉ///」 桃ねえが体をもじもじさせながら俺に訴えかける。俺も桃ねえに挿入(い)れたいよ。 愛撫の手を止め、桃ねえのスカートを脱がせ、ショーツをするりと外す。 初めて見る桃ねえのあそこ。少し濃い目のヘアは愛液でべっとりと濡れ、下の口が鮑のようにうねって俺を迎え入れようとした。 1 正上位で挿入→駅弁 2 バックで挿入から背面座位で 3 場所を変えて浴室でマットプレイ→浴槽で対面座位 1で まずは1だな 申し訳ない後は頼みます ラブラブの2 昔は一緒にお風呂に入ったねとかで3 これが桃ねえのおまんこ。陰唇がうねってるのを見るとどこかグロテスクに思えるのだが、桃ねえのものだと思うとすごく可愛らしく見える。 「やだよぉ。鼻息があたってるよぉ。じっとみないでぇ///」 思わず顔を近づけて桃ねえのおまんこに魅入ってしまった。 「早くぅ・・・もものなかにぃ///」 俺は桃ねえの足を開き、腰を入り込ませ肉棒を膣口にあてがった。 腰を沈めて中に挿入しようとするが、滑った愛液でうまく入らない。 「落ち着いて。うん・・・あぁっ。あったかぁい・・・ ちゃんのおちんちん。」 初めて踏み入れる桃ねえの膣内。すごい締め付けで、襞が絡み付いてたまらない。 でも中はすごくあったかくて安らぐ。まるで胎内のようだ。 「 ちゃんの好きなように動いていいよ・・・あぁぁんっ!」 俺は桃ねえの腰をつかんでピストン運動を始めた。 「あぁっんあっ!はぁぁぁっっ!いいのぉぉっ!いいっ!」 早くも桃ねえの膣内は愛液であふれ、じゅぶじゅぶと結合部から漏れてシーツに大きな染みを作る。 愛液で潤ったおかげで俺はより一層激しく腰を打ちうける。 「ひゃぁぁんっ!あぁうぅんっ!あたまがしびれちゃうのぉっ・・・」 腰を突くたびに桃ねえのバストがぷるぷると揺れ、快楽におぼれた桃ねえの口からはだらしなく涎がこぼれていた。 「桃ねえっ、俺桃ねえがいやらしくっ、感じてくれてうれしいよ。はぅんっ!」 「ばかぁっ///もももうれしかったんだよぉ・・・あぁぁんっ!」 桃ねえの膣内がすごく気持ちよくってもう出ちゃいそうだ。もう少し我慢したかったけど、 「いいよぉっ、もものなかにたっぷり出してぇ。たりなかったらもういっかいしよっ♪」 桃ねえとなら何度でも何時間でもしたい。 「桃ねえ、射精(だ)すよっ!俺のっ、残らず・・・はぅっ!」 「 きてぇ。ももにぜんぶそそいでぇ・・・あぁぁぁんっ!きゃぁぁんっ!」 同時に絶頂に達した瞬間、俺は腰を倒して桃ねえとキスを交わした。 そして両手を恋人繋ぎにして・・・・全部つながったね。 桃ねえの熱い吐息がダイレクトに俺の口内に伝わってくる。 桃ねえのおまんこと同じくすごく熱いよ。 「すごいね ちゃん。ももの中にたっぷりはいったよぉ・・・」 桃ねえはお腹をさすってにっこりと微笑んだ。 桃ねえの膣内からは入りきらなかった俺の精子が逆流してこぽこぽとこぼれている。 「 ちゃん?ももはまだまだたりないんだぞぉっ♪もちろん ちゃんも大丈夫だよねっ♪」 桃ねえが俺の肉棒を握りながら怪しい笑みを浮かべた。俺の肉棒は正直に鎌首を擡げてYESと返事をした。 「あぁぁんっ!はぁぁぁんっ!したからどすどすってつかれてるのぉっ!」 2回戦は駅弁で桃ねえを犯していく。 膣内の締め付けと胸板に押し付けられる桃ねえのおっぱいが気持ちよくって肉棒はますます硬さを増して桃ねえを貫いていく。 「桃ねえのおっぱいマシュマロみたいで気持ちいいよ。乳首もこんなに大きくさせて。いやらしいなぁ」 2回目で余裕の出てきた俺は意地悪に桃ねえに聞いてみた。 「むぅ、なまいきだぞぉっ。お姉ちゃんにいじわるする子はおしおきだぞ♪」 桃ねえが尾根の肉棒の根元をきゅっと指で挟んだ。 「どうだぁ〜♪出たくても出せないって感じは〜。むずむずするでしょ?」 早くも射精感が訪れたのに、桃ねえが根元を縛ってるから出せない。 しかも桃ねえが自ら腰を振ってるから、余計に射精感が・・・ もどかしさに思わずうるっとしてしまった俺。 「どう?もう限界?許してってお願いしてくれたら離してもいいよ♪」 「ご、ごめんなさい。桃ねえ。俺早く出したいんです・・・」 「よく出来ました♪それじゃあいっぱい出してね♪」 桃ねえが指を緩めると一気に肉棒を射精感が駆け上がる。 「桃ねえ!出すよっ!」 「またたっぷりぃだしてぇっ!あぁあっあぁぁぁーんっ!」 2回目の精を桃ねえに注ぎ込んだ俺はベッドの上に仰向けになり荒く息をした。 桃ねえもさすがに疲れ果てたのか、俺の横で恍惚の表情を浮かべて体を横たえていた。 お互いの手をつなぎながら・・・ 「ねえ ちゃん、一緒にお風呂入ろうか。昔みたいに///」 「はぁぁんっああぁんっ! ちゃんにうしろからおかされてるのぉぉっ!」 体というのは正直なもので、浴場に移った途端にお互いに性欲が復活し、浴場の壁に手を突きながらバックで桃ねえを貫く。 腰を打ち付けるたびにぶつかる桃ねえの桃尻があんまりにも気持ちよくって、またたくさん白濁液を注ぎ込んじゃったよ。 「あぁぁんっ! ちゃんのおちんちんもっとちょうだぁい///」 「ほら、肩まで浸からないと風邪引くぞっ♪」 俺と桃ねえは狭い浴槽に重なるようにして一緒に入った。 「 ちゃん覚えてる? ちゃんがシャンプー苦手で一人で髪を洗えないって泣くからももがシャンプーしてあげたこと。」 「そんなことあったっけ?覚えてないや。」 「またー、 ちゃんは都合の悪いことは忘れるんだからぁ。」 「桃ねえこそ、一緒にお泊まりしたときに『夜中に一人でいけないのぉ、 ちゃん一緒にいってぇ・・・』って涙目で頼んでたの忘れた?」 「ちょっとぉ〜!それとこれとは話がべつでしょぉ〜!生意気だぞぉ、またおちんちんぎゅって・・・すごぉい。またこんなに大きくなって。もういっかいしたいな///」 久しぶりに現れた桃ねえはすごく綺麗に、すごくエッチになって俺の元へ現れた。 でも、いたずら好きなところとか明るい笑顔は昔のまんまだ。 俺の憧れの桃ねえちゃん。これからもよろしくね。 桃ねえとの初めての料理、そして初めて味わう桃ねえのエッチなボディーをフルコースでいただいた。 お風呂から上がって着替えると時計はもう6時を回っていった。 「それじゃあももはお仕事が残ってるから帰るわね〜♪」 「桃ねえ悪いな。仕事があったのに俺のために来てくれたんだ。」 「ううん、ももはぜんぜん構わないよ。お母さんに頼んで ちゃんのお世話しに来たんだし。それに///」 「えっ?どうしたの桃ねえ?」 「ばかっ、女の子に言わせるつもり。エッチがすごく楽しかったって///」 桃ねえはっきり言ってるじゃん。まあ、俺もすごく楽しかったけど。癖になりそう。 「そこまで送ろうか?」 「いいよ〜、そうそう夕ご飯はカレーを温めて食べるんだよ。あと・・・したくなったらももを思い出して抜くんだよぉ♪」 ぶっ!なんちゅうことを言ってるknow! 桃ねえは自慢のお尻を振り振りしながら走り去って行った。 桃ねえのお尻たまらねえなあ。あっ、また股間がむずむずと・・・ 俺は夕食を食べて居間でくつろいでいた。 さて、どうしようか。 1 さっきの桃ねえの痴態を思い出して・・・桃ねえそっくりのAVで抜くか 2 そういえば最近お腹が出てきたかも。ちょっと運動しに出かけるか 3 電話?!誰からだろう? 2かな 2 2でお願いします 2か 「う〜ん、肌の色は健康ね。ちょっと、最近運動してる?お腹の肉が付いてきたぞっ♪」 エッチなお医者さんごっこで桃ねえが漏らした言葉を思い出した。 あれは桃ねえのジョークなのか、それとも本当に・・・ 俺は洗面所の体重計に乗ってみた。マジかよ・・・5キロも増えてる。 そりゃそうか、停学処分食らってからろくに外にも出られずに運動もしてないしな。 このままじゃあ桃ねえや千奈美、佐紀さん友理奈ちゃん、それに雅に愛想をつかされ・・・ え?なんで雅の顔が思い浮かんだんだ?冗談じゃない・・・ とにかくこれは何とかしないと。 俺はジャージに着替え家を出た。 1 とにかく走るか。近所の公園経由で街を1周してみる 2 スポーツクラブで汗を流すか 3 あれ?あいつは・・・雅じゃないか?ちょっと後をつけてみるか まずは1 3ですよ ノノl∂_∂'ル<3 3 3で とりあえず着替えたけどどうする?まあ走ってみるか。 準備運動を一通り終えた俺は走り出そうとした。 あ、通りの向こうから歩いてくる制服姿の女子高生は・・・雅? な、なんで雅がこんなところ歩いてるんだよ! 俺は悪いことをしてないのに柱の影に隠れ雅が通り過ぎるのをやりすごした。 それにしてもこんな時間に何をしてるんだろう?お嬢様が一人で歩くには遅すぎるぞ。 男嫌いとか言ってるけど、もし変質者に出会ったら、押し倒されて雅の制服が引き裂かれて・・・ 大嫌いなやつなはずなのに気になって仕方がない。俺は雅に気づかれないようにこっそりと後をつけていた。 しかし、これってはたから見たらストーカーだよな・・・もし雅にばれたりしたら。もう学園にはいられないだろうな・・・ でも気になって仕方がない。俺は雅を見失わないように必死で後を追った。 雅は街の通りの店をウインドーショッピングしたり、あちらこちらを歩き回ってる。 なんか楽しそうだな。雅の笑ってる顔って可愛いな。怒ってる時の凛々しい顔もイケるけど、やっぱり雅は笑顔のほうが・・・ って、俺何妄想してるんだ!あんなやつ好きでもないのに! あ、あれ?雅の姿が見えない?どこに行った? 1 花屋の店先でしゃがんで一生懸命花を見ている雅が・・・ 2 ん?公園から悲鳴?まさか! 3 ちょんちょん♪あ・な・た何してるのかしら・・・引きつった笑顔の雅が・・・ ベタに2 ノノl∂_∂'ル<3 ノノl#∂∀∂'ル 3 1も気になる 1 似合わないかなw 雅はどこへ行った・・・あっ、あれは・・・ 「う〜ん、これは可愛すぎるかなあ?こっちは色がいまいちだしぃ・・・」 花屋の店先でしゃがんで花を見ている雅。その表情は真剣そのものだった。 花屋かあ・・・そう言えば桃ねえの誕生日プレゼントを買うために花屋でお小遣いと相談しながら花を選んだんだよなあ。 当時はガキだから花を選ぶセンスもないから「これで買えるお花ください!」って花屋のお姉さんを困らせたっけ。 結局赤と白ピンクの名前も分からないような花を3輪、しかも花屋さんにおまけして貰った寂しい花束。 でも桃ねえは目を丸くして「 ちゃんありがとう♪ももとってもうれしい♪」ってほっぺにキスのごほうびをもらったな・・・ 「ちょんちょん♪ちょっと、そこのあ・な・た♪こんなところで何をにやけてるのかしら?」 不覚!目の前には引きつった笑顔の雅が仁王立ちで・・・緊急回避は無理か・・・ 「いや、ちょっとジョギングしてたらお前が花屋で花見てたから・・・」 「何?私と花は似合わないって言うの?ほっといてよ!って言ったじゃない・・・」 俺と雅の間に流れるしばしの沈黙。 「・・・・ほっとけるわけないだろ。」 「えっ・・・?」 「だからほっとけないないって!捨て台詞のように『構わないで』って言われたら余計に気にかかるのが俺の性分なの!それに・・・」 「それに・・・何よ・・・」 「女の子が夜遅い時間に一人で危ないだろ。もし何かあったら・・・」 「何よ、私がどうかなってもあんたには関係ないでしょ。」 「関係ある。もしお前に何かあったらお前のことを大事に思ってる人が悲しむ。そんなのを見るのは俺は嫌だ。」 「おせっかい・・・」 「ああ、人からよく言われる。この前も電車内で女の子が痴漢に遭って、気がついたらその痴漢を懲らしめてやった。」 「まさか、りぃちゃんの言ってた王子さまって・・・いや、まさか・・・」 「ほぇ?どうかした?」 「な、なんでもないわよ!とにかくご忠告ありがとうってこと。」 ぶっきらぼうに答える雅。でもその表情は心なしか初対面の時とは違ったような気がした。 1 ちょっとあなた!あなたの好きな花を選んでみてよ! 2 あ、雨だ・・・どこかで雨宿りしようか。 3 ちょっとこっち来なさいよ!雅が俺の腕を引っ張って 1→2 2かしら 2かい 桃ねえとのエピソードかわいいなあ 1かな 1で 1と2かな 「あ、そうだ!ちょっとあなた、お、お願いがあるんだけど・・・」 雅が真剣な顔で俺を見ている。この展開はエロゲーだと雅と・・・・のフラグ? 「あ、あの。あなたの好きな花を選んでほしいの!」 がくっ!やっぱりゲームのようにそう簡単にはいかないのね。 で、なんで俺に花を・・・もしかして仲直りのプレゼント? 「べ、別にあなたにあげるわけじゃないんだからっ!ある人に花を贈りたいからあなたに選んでほしいだけなのっ!」 ああ、そうですか・・・あげたい人って・・・相手は男? 「ほらっ!ぼやっとしないで早く選んでっ!」 俺は赤と黄色をメインに暖色系等の明るめの花を選んだ。 「ありがとうございます。それで配送は○月△日の午前中でよろしいですね?」 宅配の配送伝票に住所を書き込んだ雅。その足取りは軽かった。 「あ、ありがとう・・・一応お礼は言っておくわ。」 おいおい雅、感謝の気持ちが足りないぞ。 「あ、雨だ・・・・雅、傘は持ってるのか?」 「ううん、まさか雨が降るなんて思ってなかったから。あなたは・・・その格好じゃあるわけないよね。」 「どこかで雨宿りでもするしかないな。あそこの喫茶店でやり過ごすか。」 俺と雅は近くの喫茶店に飛び込んだ。ジャージ姿の俺と制服の雅。明らかに場違いの組み合わせに店員も一瞬渋い顔をした。 「いらっしゃいませ。ご注文は?」 「俺はコーヒーで」「私はレモンティーとシフォンケーキを一つ。」 「・・・・・」 また俺と雅の間に沈黙が流れた。今までの刺々しさは無くなったが、こういう時女の子と何話せばいいんだ? ボキャブラリーのない自分が恨めしい・・・ 1 あ、あの・・・さっきの花束・・・誰かのプレゼントなの? 2 さっき、りぃちゃんがって言ってたけど、誰のことなの? 3 あ、あの・・・・どうしてあなたはうちの学園に来たの? 1が気になる 2で 3 3だ どれも捨てがたいけど3 「あ、あのっ!」 俺と雅の声がシンクロしてしまった。 「ど、どうぞ先に・・・」「俺はいいから、雅が先に。」 「今私のこと名前で・・・まあいいわ。ずっと気になってたことがあったの。」 「何が?」 「どうしてあなたはうちの学園に来ることになったの?昨日は『来たくて来たんじゃない!』って言ってたから・・・」 「そうだな。さっき電車の中で痴漢を見つけてボコった話をしたけど・・・」 俺は雅たちの学園に来るいきさつを話した。 「・・・ひっどぉーい!そんな不条理なことあるわけ!」 「俺も最初はそう思ったよ。でも、必要以上に相手をのしてしまったんで過剰防衛って取られたんでしょ。仕方がないよ。」 「仕方がないじゃないでしょ!そのせいで無期限停学なんて。正しいことをして馬鹿を見るなんてありえない!」 エキサイトしたのか雅の語気が荒くなって、客の注目が俺たちに注がれた。 「雅落ち着け。ほかのお客さんがびっくりしてるぞ。まあ、俺のために怒ってくれたのは嬉しいけど。」 「そんなんじゃないよ。ただ、私が納得行かなかったわけ。あなたは・・・それでいいわけ?」 「そりゃあ・・・もちろん納得いかないさ。でも終わってしまったことをぐだぐだ言っても時は戻らない。それに、結果こうなって良かったと思ってる。」 「どうして・・・?」 「俺が手を出さなかったらその子は心に傷を負ってしまったし、それに学園に転校して雅たちと会うことも出来なかったからな・・・」 「 ・・・。もしかして、何気に私にアピってない?」 「うん、それはない。」 「即答か!そこはもうちょっともったいぶった言い方するのっ!」 「あら?なんか急にノリが良くなったね♪キャラチェンジした?」 「えっ?なんか、同じクラスの徳永さんに毒されたみたいね・・・」 「あー、それはいけないな。あんまり毒されないように気をつけろよ。癖になるから。」 「あら、徳永さんのこと悪く言ってもいいの?中学の同級生でしょ?」 「あー大丈夫、徳永は俺の相棒だから。多少のことは気にしないよ。それにあいつはいいやつだから。迷惑だろうがよろしく頼むな。」 「 ・・・・分かったわ。」 1 雨、やんだみたいだね。出ようか 2 もしもし?家から迎えが来るみたい。それじゃあ私は先に帰るわね。 1だね わからん 1 ・・・1 1で それから俺と雅は他愛もないことを話して時間をつぶしていた。 雅の友人のこととか学園生活とか。なぜか家族やプライベートのことについては話そうとはしなかった。 まあ、あまり深入りしないほうがいいのかもしれない。 「あ、雨やんだみたいだね。そろそろ出ようか。」 「それじゃあここは私が出すから。」 「いや、俺が出すって。俺が話しかけて時間遅くさせたんだから。」 「さっきのお花のお見立てのお礼よ。それに借りを作るのは嫌だし・・・」 「あのー・・・後ろのお客様が会計お待ちですが・・・」 結局今回はワリカンということで落ち着いた。 「送っていくか?夜も遅いことだし。」 「大丈夫。私の家ここからすぐだから。それに・・・なんでもないっ!じゃあっ!」 雅はなにかつぶやきながら走り去って行った。 「それじゃあ俺も帰るとするか・・・」 俺は雅とは反対方向に走りだした。まったく素直じゃないんだから、そういう言葉ははっきり言ってくれないと届かないぞ。 「ありがとう。学園で待ってるから。」 <Miyabi's SIDE> はぁはぁっ・・・心臓が苦しいよぉ。急に走り出したから? 心臓は苦しいけど、なんか心の中の靄が取れたみたい。 あいつに出会ったから?分からない。でも、あいつと話をして悪い気はしなかった。 世の中の男があいつみたいだったら・・・えっ、私ったら何言ってるのかな・・・・ 家に帰ったら早く寝なきゃ・・・寝れるかな・・・? やだっ、さっきから頭の中があいつのことばかり・・・ 〜第4章〜終わり 第5章〜高気圧ガール〜 「ううっ・・ふわぁ〜よく寝たぁ〜」 「おはよう♪早く起きて♪お掃除するんだから〜♪」 目の前で女の子が掃除機を置いて俺の布団をめくった。って、この子誰? 目が覚めたばっかりで視界がぼんやりしてよく分からない。 「あらぁ〜、パジャマも汚れてますね〜。これはお洗濯しないと♪パンツもえいっ♪」 女の子は瞬く間に俺のパジャマとトランクスを脱がして行く。俺は全裸に・・・ 「ほぉ〜、こちらのほうもかちかちに硬くなって汚れてますよぉ〜♪こちらもお掃除ですね♪」 おいっ!と突っ込む間もなく女の子が俺の肉棒をぱくりとお口に・・・ 「奥のほうまでお掃除ですぺろぺろ〜♪」 ああっ、気持ちいいです・・・俺のものをお掃除してくれている女の子。 すごく気持ちよくなって女の子の頭を押さえつけて腰を動かして・・・ 「でっ、でるぅ〜っ!」 はぁはぁ・・・すげえぇ気持ちいいよ。あれ?女の子はどこ? それにパジャマ着てる・・・まさか?! ・・・・やってしまった。夢精なんて何年ぶりなんだろう。 俺は下半身だけ裸という恥ずかしい姿で下へ降りた。 そして俺の精液で汚れたパジャマとトランクスを洗濯機に放り込んだ。 こんなとこ親に見られたら・・・切腹ものだ。 おとといは佐紀さんと千奈美、昨日は桃ねえとたっぷりエッチをして出したはずなのになんで夢精なんか・・・ あー恥ずかしい! ぷるるるる・・・あ、電話だ。 「もしもし〜ぃゆりなでぇ〜す♪ ちゃんおはようっ♪」 「おはよう友理奈ちゃん。朝から元気だね。」 「ゆりなはいっつも元気でぇ〜っす♪ ちゃん、今日ひまですかぁ〜?」 「うん、今日はこれと言って予定もないから。」 「よかったぁ〜♪それじゃあ ちゃん、今日一日つきあってくれませんかぁ〜♪」 友理奈ちゃんとデート?いきなりだけど、まあ友理奈ちゃんとなら大歓迎かな? 1 ゆりな見たい映画があるんですけどぉ〜 2 カラオケいきましょ〜♪ 3 ゆりなデ○ズ○ーリゾートにいきたいですぅ〜♪ 1 1 3で がんばれ 2 1 「それじゃあゆりな映画がみたいんですぅ〜♪」 映画か。最近映画見に行ってなかったな。友理奈ちゃんと二人なら楽しそうだ。 「了解。今から準備するね。1時間後に駅前の銅像前で・・・」 電話を切った俺は急いで準備をした。シャワー浴びないと夢精の匂いが・・・ なんとかギリギリで約束の時間に間に合った。友理奈ちゃんは・・・ 「 ちゃ〜ん!おまたせ〜♪」 「ううん、俺もちょうど来たところなんだ。」 笑顔で俺のほうへ駆けてくる友理奈ちゃん。 白のシャツにブルーと黒のチェックのミニのスカートといういでたちの友理奈ちゃん。 スタイルがいいからすごく映えて見えるよ。こんな綺麗な子とデートなんて世の男性は羨ましいだろうな。 と言うかさっきから殺意の視線が俺に突き刺さってるw 「それじゃあ行きましょうね♪」 友理奈ちゃんが俺の腕を取って腕を組んできた。弾みで肘が友理奈ちゃんの胸に・・・ もう夢見心地の気分だぜ。 「友理奈どうしても見たい映画があるんです〜。」 1 定番のファンタジー物 2 女の子はみんな泣いちゃう悲恋の物語 3 ワクワクドキドキホラー系 3で 3 とことんつきあうので無理して終わらせようとせず作者さんのペースで書いて下さい 長編大歓迎! 1 「友理奈ちゃんがどうしても見たいって言うのがあるならそれでいいよ。どんな映画が見たいか気になるな。」 映画の内容によってデートが盛り上がるかどうか決まるからな。 「えーとですねぇ・・・あれです〜♪」 シネマコンプレックスの入り口の看板を指差した友理奈ちゃん。 友理奈ちゃんが指差したのは・・・「死霊のふかひれ?」 内容は海のリゾートでカップルが幽霊とサメに追いかけられるパニックホラームービーらしい。 これなら外れはないだろう。上手くいけば怖がった友理奈ちゃんと暗闇で密着・・・ いかんいかん!今日は友理奈ちゃんと純粋にデートを楽しむんだ。 「ほらほらはやくぅ〜♪」 俺のそんな妄想をよそに友理奈ちゃんは俺の手を引っ張って入り口へと向かっていった。 「あっ、あそこが空いてますよぉ〜♪」 中央からやや右よりのベストポジションを確保した友理奈ちゃん。 両手でポップコーンの容器をぎゅっと抱きしめて映画が始まるのを待っている。 「ゆりな楽しみですぅ〜♪」 1 ちょっ!これ3Dなのか?!思ったよりも迫力あって・・・怖ぇ・・・ 2 あ・・・なんか眠気が・・・ 3 友理奈ちゃん?ぶるぶる震えてるのか。手を握ってあげなきゃ。 3 3だね 1 映画が始まって1時間弱。 映画ではゾンビに追いかけられたカップルが断崖絶壁に追い詰められているシーンが映し出されている。 うん、これはなかなか面白い映画だな。あれ?足元にポップコーンがこぼれてる。 友理奈ちゃん、ポップコーン落としたよ。友理奈ちゃん? 友理奈ちゃんの方を見ると目をつぶりながら小刻みに震えてる。はんべそをかいてるみたいだ。 「あっ・・・」 俺は思わず友理奈ちゃんの左手を取ってぎゅっと握った。 「ゴメンねいきなりで。」 「ううん、うれしいですぅ・・・あのぉ・・・ ちゃん?」 「友理奈ちゃんどうしたの?」 「このままずっと手握っててください///」 「あー怖かったぁ・・・ゆりなこんなに怖いって聞いてなかったからぁ・・・ ちゃんはどうだった〜?」 「うん、実は俺映画よく見てなかったんだ。友理奈ちゃんの事が気になって。」 「え〜っ!な、なんて事言うんですかぁ〜?!☆#%&でも・・・ ちゃんがず〜っと手を握ってくれたんで良かった///ゆりなあのままだと泣いちゃうところだった。」 「そ、そういってくれると嬉しいな・・・」 映画館を後にした俺たちはファミレスで昼食を取った。 「ふぇ〜ん!ゆりなトマトだめなんです〜・・・ ちゃんたべてぇ〜・・・」 「いいよ。それじゃあ代わりにこのパスタ食べてみる?」 お互いに頼んだ料理を分け合いながら楽しいランチを過ごした俺たち。 大人っぽい顔をしてる友理奈ちゃんだけど、こうしてしゃべるとすごく可愛い女の子なんだなって気づかされる。 ちょっと天然も入ってるけど、可愛いからまあ許す♪ 「ごちそうさまでした〜♪」 「友理奈ちゃんおいしかったね。それじゃあここは俺が払っておくよ。」 「だめですぅ〜っ!さっきの映画のチケットも ちゃんに払ってもらったし。それにデートに誘ったのはゆりなです。バイト代も入ったばっかりなんでゆりなが払いますぅ〜・・・」 「いいや。バイト代は自分のために使いなよ。それに友理奈ちゃんとデートできるならこれぐらい大歓迎だよ。ねっ♪」 「うん・・・分かりましたぁ〜・・・じゃあ今度デートしたときはゆりなに払わせてください♪次はゆりなの当番ですから♪」 会計を済ませた俺たちは手をつないで歩き出した。 「へへっ♪さっきといっしょですねぇ〜♪」 友理奈ちゃん・・・かわいいな・・・ 1 あれ?急に雨が・・・しかも土砂降り。避難しないと。 2 友理奈ちゃん?顔色が悪いよ? 3 あ。あれは・・・雅と須藤?!どこかに隠れなきゃ 1で 2 3も気になるけど1かな ベタだけどw 俺は屈託なく笑う友理奈ちゃんに見とれていた。 ゴロゴロ・・・あれ?お腹の調子でも悪いのかな?いやなんともない。そういえばさっきと比べて空が暗く・・・ ドドーンッ!!腹に響き渡る音が鳴った途端に空から大粒の雨が・・・・ 「友理奈ちゃん早く!」「雷こわいよぉ〜・・・」 友理奈ちゃんを連れて雨を避けようとしたが、怖さで足がすくんで動こうとしない。 強引に引っ張っていこうとしたが、結構力が強くて動かない・・・ なんとか落ち着かせて友理奈ちゃんを引っ張って走ったが、お互いにかなり濡れてしまったな・・・ ビル街の軒先に一時避難をして雨がやむのを待つことにした。 雨に濡れた友理奈ちゃんの髪が張り付いて色っぽい。その下のシャツはぐっしょり濡れて肌の色と、き、黄色のブラが透けて丸見えだ。 「くしゅん・・・ぶるぶる・・・」 5月になったとはいえこの時期の雨はまだ冷たい。すっかり濡れて友理奈ちゃんの体が冷えてしまったみたいだ。 「あっ・・・ ちゃん・・・」 「俺のも濡れてしまってるけど、無いよりはましだろ。」 「ありがとぉっ♪」 俺はジャケットを脱いで友理奈ちゃんの肩にそっとかけた。 雨は勢いを増してコンクリートの地面を容赦無く叩きつけ、ものすごい勢いで排水溝に流れていく。 このまま止むまで、と思ったが。一向に止む気配は無い。 「くしゅん!」 これ以上友理奈ちゃんも待ってると本当に風邪を引いてしまう。とはいえ、駅までだいぶ距離もあるし・・・ 「 ちゃん。雨が止むまであそこでやすもうよぉ・・・」 友理奈ちゃんが正面の建物を指差しした先には・・・ら、ラブホテル? ちょっと待った!確かに休憩をする場所ではあるが、それはちょっと意味が・・・ 「早くいきましょう〜っ!」 友理奈ちゃんに強引に引っ張られるようにして俺はたちはラブホテルの中へと・・・ 周りに誰もいなくて良かった・・・ 「うわぁ〜あったかぁ〜い♪それに派手なお部屋でゆりなエンジョ〜イ♪」 初めて入る?ラブホテルに友理奈ちゃんは興奮しているみたいだ。どういうところか分かってるのかどうか知らないけど・・・ 「むぅ〜っ、服びしょびしょだぁ〜・・・せっかく ちゃんとのデートに用意したのにぃ・・・」 友理奈ちゃんはいきなり服を脱ぎだそうとした。 「ちょっ!ゆ、友理奈ちゃん!シャワーあるから体を温めてきなよ。服はそこで脱いで・・・」 「はぁ〜い♪」 シャワールームで体を温める友理奈ちゃん。勢いで入ってしまったが・・・どうなるんだ。 と、とりあえず俺もシャワーで温まって、服が乾くまで待って、その間に・・・ いけないっ!俺何考えてるんだ! 1 「 ちゃ〜ん♪いっしょにお風呂はいろっ♪」 2 あ、友理奈ちゃんの下着が・・・しまパンはぁはぁ・・・ 3 ちょっと部屋を調べてみるか。なんだこのスイッチは・・・えっ!浴室がぁっ! 3でどうなるw 川*^∇^)||<2 1で 黄色のブラにしまパンたまらんですw 迷うけど一緒にお風呂1かな 2からの3しかないだろww 「ふんふふぅ〜ん♪」 浴室から友理奈ちゃんの鼻歌が聞こえてくる。 一方の俺は冷たい雨に打たれていたにもかかわらず体がカーッと熱くなっている。 もう風邪引いてしまったか?いや、体どころか俺の肉棒ががんがんと熱く滾ってる。 とりあえず気分を落ち着かせて・・・まあ、せっかくだからどんな部屋なのかいろいろ見てみようか。 あれ?浴室の前に何か布みたいなものが・・・青と白のしましまのショーツ? 手にとって見ると少し濡れている。もしかして友理奈ちゃんのおパンティー?! 思わず手に取り、両方の親指と人差し指で両端をつまみ開いてみる。 これが友理奈ちゃんを包んでいるしましまパンティー・・・友理奈ちゃんのにおいはぁはぁ・・・ 思わず大事な部分に顔を近づけて・・・雨で濡れたせいかあまり匂いはしない。 って何やってるんだ!いかんいかん! 友理奈ちゃんのパンティーを丁寧に畳んで置いた俺はさらに部屋の中を調べた。 えっと、このスイッチは照明かな?ってああぁっ?! どのボタンを押したか知らないが、お風呂の壁がいきなり透けて友理奈ちゃんのシャワーシーンが・・・・ マジックミラーかよっ! マジックミラー越しに友理奈ちゃんがシャワーを浴びてる姿が映し出される。 何も知らずに楽しそうにシャワーを浴びている。今友理奈ちゃんは生まれたままの姿。後ろ向きだが。 友理奈ちゃんのボリュームのあるお尻をボディーソープの泡が流れていく。 友理奈ちゃんのお尻はぁはぁ・・・今ここで友理奈ちゃんが振り返れば友理奈ちゃんのおっぱいが、そして友理奈ちゃんのあそこが・・・ 「 ちゃぁ〜ん♪いっしょにお風呂入りましょっ♪」 「い、いや・・・さすがにそれは・・・」 「でもぉ〜・・・ ちゃんも濡れてるしぃ・・・ ちゃんが風邪引いて死んじゃったらゆりな・・・・ぐすっ・・・」 浴室から友理奈ちゃんのすすり泣く声が漏れてきた。死ぬは大げさだけど友理奈ちゃんを心配させるのもいけないな。 変に意識しなければいいんだ。友理奈ちゃんを見ないようにすれば・・・ 「おそぉ〜い、まってたんですよぉ〜♪」 友理奈ちゃんの声が近くに聞こえる。目をつぶってるから当然見えない。 開けたい気持ちはやまやまだが、そうなったら俺の理性は一瞬で崩壊だ。 「 ちゃん目開けてくださいよぉ〜。目を開けないと危ないですよぉ〜・・・」 「で、でも・・・」 「いいからぁ〜っ!」 俺は友理奈ちゃんに無理やり眼を開かされた。目の前には友理奈ちゃんのはだか・・・? 「どうしたんですかぁ〜?不思議そうな顔をしてぇ〜」 目の前にはバスタオルで体を巻いた友理奈ちゃんが。良かった・・・? それでも、巻いたバスタオルから伸びる生足と浮き出てるヒップラインはセクシーすぎる。 そしてタオルで頭を巻いた友理奈ちゃんがすごくキュートだよ。 1 友理奈ちゃん、ちょっと体温めてから出るから、先に上がってて 2 ちゃんのお背中ながしまぁ〜す♪ 3 しまった!大事な部分を隠すのを忘れてた・・・ 3w 熊井ちゃんは子供だなあw 2かな 友理奈ちゃんの艶姿にまたまた見とれてしまった俺。 「 ちゃん・・・」 どうしたの友理奈ちゃん・・・はっ! 気がつくと腰に巻いたタオルがはらりと取れ、俺の肉棒が友理奈ちゃんに向かって痛いほど硬く勃ち上がっていた・・・ 「きゃっ///」 友理奈ちゃんは両手を覆って見ないようにしている。指の隙間がちょっと広いような・・・ 「そ、それじゃあお背中流しますね〜♪」 「いいよ友理奈ちゃん。それより早く上がって髪とか乾かさないと。」 「いいんですっ!ゆりながしたいからするんです。はいっ♪」 俺は友理奈ちゃんに無理やり椅子に座らされ、背中を流してもらった。 「うふふふぅ〜ん♪きもちいいですかぁ〜♪」 力強く友理奈ちゃんに背中を流してもらって、すっかり気持ちよくなってしまった。よし、あそこのほうはだいぶ落ち着いたかも。 「よかった♪ほめてもらって。こうやって男の人の背中流すのは久しぶりなんです〜♪ちっちゃいころパパの背中流して以来かな〜」 いや、パパ以外の人がいたら問題ですよ・・・ あれ?急に手が止まったな・・・ 1 友理奈ちゃんが背中にもたれかかって、「すぅすぅ・・・」 2 あ、あのぉ・・・さっきのぉ・・・おちんちん・・・よくみせてくださぁい/// 3 さ、先に待ってますねっ/// 3とか 2で うーん2か 「どうしたの友理奈ちゃん?」 俺が友理奈ちゃんの方を振り返ると、友理奈ちゃんが顔を真っ赤に染めていた。 「あ、あの・・・わ、笑わないでくださいねっ・・・ゆりな ちゃんのお、おちん・・ちんがぁっ・・・みたいのぉっ///」 え?今何て言ったの。友理奈ちゃん、俺の聞き間違いじゃなければおちんちんを・・・ 「 ちゃん聞こえなかったんですかぁ・・・いじわるぅ///」 「 ちゃんのおちんちん見せてくださいっ///」 友理奈ちゃんは顔を完全に覆って俯いてしまった。 はぁ・・・どうしたらいいものか。見せてあげたいのは山々だが、この後どうなるかは保障できない。 1 どうして俺のが見たいの?真剣に聞いてみる。 2 開き直って堂々と見せる 3 いいけど・・・その代わり友理奈ちゃんのあそこも見せてはぁはぁ・・・ 3でいこう 1だな あとは頼んだ 3だけど一応1も 聞いてみたいw 「どうして、俺のものが見たいの?」 どうも友理奈ちゃんの行為の真意が窺い知れない。 普段の行動は天然が入ってるが、今日のデートでは雨が降ってからの言動は明らかにそれとは違う。 もし見せてしまえばなし崩しに・・・そうだとしたら心に引っ掛かってしまう。 「ゆりな、わたしぃ・・・男の人のことよく分からなくって。お友達はたくさんいるけど。そういう恋愛?したいなって思う人はなかなかいなかったのぉ・・・」 「そんな時に・・・もも先生から男の子が転入してくるからお世話してねって言われて・・・」 「それが俺だったんだ。」 「うんっ。それで私 ちゃん、ううん、 さんが私がバカなこと言っても怒ったりしないでニコニコ話を聞いてくれたし・・・それに私のために怒ってくれたのぉ・・・そんなの初めてだったからうれしかったのぉ・・・」 俺の背中に友理奈ちゃんの涙の粒がこぼれて、筋となって落ちていった。 「私思ったんですぅ・・・私、 さんのためならぁ・・・なんでもしてあげたいのぉ・・・ さんが喜ぶことならなんでもしてあげたいのぉ・・・おちんちん見られると男の人ってうれしいんでしょ?」 それでおれの物を・・・・やっぱりどこかずれているが、すごく優しさは伝わったよ。 「ありがとう友理奈ちゃん。でも、それとこれとは・・・」 「鈍感・・・まだ気がつかないんですか?私は さんのことがぁ・・・すきぃ・・・・ぐすぅっ・・・・」 もう躊躇う必要は無い。こうして友理奈ちゃんは俺を思ってくれてるんだ。 「分かったよ友理奈ちゃん。その代わり・・・友理奈ちゃんの大事な部分も見せてくれないか?俺も友理奈ちゃんのことをとことん知りたいんだ。」 「はいっ♪」 俺は友理奈ちゃんを抱き寄せて頭を優しく撫でてあげた。 バスタオル越しにも友理奈ちゃんの心臓の鼓動がどきどきしているのが分かった。 1 友理奈ちゃんが正面に回って椅子の前にしゃがみこむ 2 友理奈ちゃんを椅子に座らせてバスタオルを取り足を開かせる 3 69の態勢で俺が仰向けに友理奈ちゃんが上からお互いの性器を同時に観察 3しかない 3かな 2人で一緒に 俺は股間のタオルを取ってバスマットの上に仰向けに寝そべった。 「友理奈ちゃん。俺の上に覆いかぶさって。頭が俺のこれになるように向いて。」 「え?どうしてですかぁ?」 「それは・・・お互いの大事なところを同時に見られるからさ。」 「いやぁっ///」 俺と友理奈ちゃんは69の態勢で重なり合った。目の前には薄めのヘアとまだ固めの友理奈ちゃんの蕾。 そしてボリュームのある友理奈ちゃんのお尻・・・・これだけで俺のものががっちがちに固くなっていく。 「すごぉい・・・ さんのがもっと大きくなってくぅ///」 うっとりとした表情で俺の肉棒を観察する友理奈ちゃん。吐息が肉棒にかかって・・・・それだけでイキそうだ。 「 さぁんどうすればいいんですかぁ?」 俺は見られてるだけで興奮するが、友理奈ちゃんはそれだけでは物足りないみたいだ。 「友理奈ちゃん。手で、俺のものをこすってくれないかな?」 「はぁぁぃっ♪よろこんでぇっ♪」 友理奈ちゃんは嬉々として俺のものを扱き始めた。い、いきなりトップスピードで! 扱き方は初めてなので稚拙だが、そのダイナミックな扱き方はテクニックを凌駕する快感を産み出す。 このままでは先にイってしまう!負けてたまるか!俺も負けじと友理奈ちゃんの花弁に手を伸ばした。 指で友理奈ちゃんの陰唇をくぱぁと開き、顔を近づけて友理奈ちゃんの花園の匂いを堪能する。 「はぁぁっ!はないきがぁっ!」 鼻控に飛び込む友理奈ちゃんの花園の香り、未開の地の証のアンモニア臭とメスを感じさせる匂い。 俺は友理奈ちゃんの処女の香りを鼻いっぱい吸い込んだ。 「いやぁぁぁっ。はずかしいよぉ///」 恥ずかしいって言いながら俺のものを扱く手は止めないんだね。それじゃあ友理奈ちゃんのあそこの探索を続けましょう♪ うねうねと蠢く女芯。俺は友理奈ちゃんの女芯にわざと音が聞こえるようにぶちゅうと吸い付いた。 「やぁぁぁ///音出して吸っちゃらめぇ///」 「だったら俺のものも吸ってくれないかな?してくれると俺嬉しいな。」 「うんっ、私がんばるっ♪」 友理奈ちゃんはキャンディを舐めるように俺の亀頭を舐り始めた。 温かい友理奈ちゃんの口内。やり方を教えてないのにすごく上手い。出したい!いやまだだ。 それじゃあ俺も友理奈ちゃんに未知の快感を教えてあげるね。 俺の指が陰唇の上の真珠の皮をめくり、友理奈ちゃんの栗鼠をあらわにした。 「友理奈ちゃん、今友理奈ちゃんのクリトリスを触るよ。」 「ふぇ?くりとりすってなんですかぁ?」 「女の子のおちんちんだよ。ここを触るとすごく気持ちいいんだよ。」 「え?女の子のおちんちん・・・・ひゃぁぁんっ!」 友理奈ちゃんの体が大きくびくっと震え、肉棒にかすかな痛みを覚えた。 あまりにも急な刺激だったからびっくりしちゃったんだな。 「ごめんなさいっ!いたかったぁ・・・・」 「ううん、こっちこそゴメン。ちょっと刺激が強すぎたね。」 今度は優しく、俺は友理奈ちゃんの栗鼠を優しく指の腹で擦り続けた。 「あぁぁっ!はぁぁんっ!しびれるよぉっ・・・やだぁ///あそこがぬれてるぅ・・・おもらししちゃった///」 「友理奈ちゃん。心配しなくていいんだよ。それは女の子が感じる時に出すエッチな液体なんだよ。」 「エッチなえきぃ?」 「うん、友理奈ちゃんがたっぷり感じてくれて嬉しいよ。俺のもこするとエッチな液が出るから。」 「私がんばるっ♪ さんのをたっぷり出して喜んでもらうのっ♪」 友理奈ちゃんは一層強く俺のものを扱きしゃぶる。友理奈ちゃんの膣内からは愛液がとめどなく溢れてくる。 舌を入れて吸い出してもどんどん溢れてくる。そろそろかな。 「友理奈ちゃんイキそう?俺もそろそろエッチな液出したいよ。」 「はぁぁんっ!わたしぃっもぉっ!どっかにとんじゃいそうですぅっ!」 「一緒にイこう。」 「はいっ♪あんっ、ああぁっぁぁんっ!あああぁぁぁぁーんっ!」 友理奈ちゃんの口内に欲望の塊を流し込むと同時に、膣内から噴出した潮が俺の顔を汚していく。 「はぁはぁ・・・・ さん、きもちよくなりましたぁ・・・・?」 1 このまま浴室内で正上位で合体 2 同じく浴室内で尻ズリ→騎乗位で合体 3 ベッドに移動して正上位→バックで合体 3ですわ やっぱりベッドで3かな お尻を見ながら出来るバックだね 3でアナルいじりも このまま浴室内で。それもいいけど、やっぱり友理奈ちゃんとの初めてはちゃんとした形で結ばれたい。 俺は友理奈ちゃんを裸のままお姫様抱っこしてベッドに連れて行った。 「おもくないですかぁ・・・・うれしい、こうされるの夢だったんだぁ・・・」 顔をくしゃっとして微笑む友理奈ちゃん。可愛いよ。 友理奈ちゃんをベッドにおろし、あらためて一糸纏わぬ友理奈ちゃんの美しい裸体をまじまじと見つめた。 「やだぁ///恥ずかしい///おっぱいちっちゃいのにぃ///」 「そんなことないよ。すごく綺麗だ。友理奈ちゃんのおっぱい俺は好きだよ。」 「ありがとうっ。 さんは本当に優しいんだね。そんな優しい さんに抱かれてうれしいよっ♪」 俺は友理奈ちゃんの足を開き、間に体を潜り込ませた。そして肉棒を膣口へ。 めりめりと音を立てて肉棒が押し入ってくる。初めて貫かれる痛みに口を結んで必死に耐える友理奈ちゃん。 「痛かったら声出していいんだよ。無理しなくてもゆっくりと・・・」 「ううん、こんなのだいじょうだよぉっ。はやくいっしょになりたいのっ・・・」 目に浮かんだ涙をこぼさないように耐える友理奈ちゃん。ありがとう。 時間をかけて友理奈ちゃんの膣内を押し進め、ついに根元まで肉棒が納まった。 「それじゃあいくよ・・・」 友理奈ちゃんの腰を持って最初はゆっくりと大きく腰を動かしていく。 「いいっ!ひゃぁぁんっ!ううっ・・・」 痛がらないようにストロークを抑えて友理奈ちゃんを突いていく。 徐々に膣内が愛液で満たされると腰の動きも滑らかになり、友理奈ちゃんから漏れる声は痛みから快楽へと変わっていった。 「あぁぁーんっ!あっあぁぁーんっ!いいのぉーっ、しびれるのぉーっ!」 友理奈ちゃんを突くたびに愛液がじゅぶじゅぶと音を立てて結合部から漏れてくる。 そしてリズムよく揺れる小ぶりだが形の綺麗な二つの乳房。 友理奈ちゃんすごく感じてるんだね。真っ赤なイチゴが大きく実ってるよ♪ 俺は腰を倒して友理奈ちゃんの双丘に吸い付いた。 「あぁぁんっ、おっぱいははずかしいのぉっ///」 「友理奈ちゃんのおっぱいをちゅうちゅうできて俺うれしいよ。それでもイヤ?」 「ううん、 さんが喜んでくれるならっ・・・」 友理奈ちゃん、もっと自分に自信もっていいんだよ。 「あぁぁんっ!もぉうっ!またあたまがしびれるのぉぉっ!」 友理奈ちゃんも自ら激しく腰を動かして求めてきている。そろそろ絶頂に・・・ 「えぇっ、とまちゃったのぉ・・・ぬいてるのぉ?」 「友理奈ちゃん。最後は俺の好きな体位で一緒に気持ちよくなりたいんだ。」 友理奈ちゃんを4つんばいにさせて、バックで挿入する。 友理奈ちゃんの素敵なお尻を眺めながらフィニッシュしたい。 俺は友理奈ちゃんの美尻めがけて欲望を打ち込んだ。 「あぁぁーっあぁーんっ!ぱちぱちってぇおしりがぁぁっ!」 俺の腰が友理奈ちゃんの美尻とぶつかるたびにぱちぱちと小気味よい音を立てる。 友理奈ちゃんの体は薄紅色に染まり大粒の汗が愛液と混じって太ももを伝って落ちていく。 「はぁぁーんっ!こんなのはじめてだよぉぉっ!すごくぅ、すごくきもちいいのぉーっ!」 友理奈ちゃんの吐息がかなり荒くなってきた。俺も発射の準備が出来たようだ。 「 さぁぁんっ、わたしもうだめなのぉっ。あたまがしろくなってぇ・・・なんにもかんがえられないのぉっ」 「友理奈ちゃんっ!また二人でイっちゃおう。気持ちよくなろうっ!」 「うん、 さんと一緒にぃっ、いっちゃうのぉっ!」 「友理奈ちゃん、ゆり・・・なぁぁぁーっ!」 「 さぁぁん、あっぁぁーん!あぁぁぁぁーんっ!」 お互いの性器を快感が駆け抜け、俺は友理奈ちゃんの膣内奥深くまで欲望の塊を注ぎ込んだ。 はぁはぁと息を荒げ肩を震わす友理奈ちゃん。 崩れ落ちそうな友理奈ちゃんを抱きかかえ体を起こす。 引き抜いた肉棒には友理奈ちゃんの破瓜の証がべったりと張り付いていた。 そして膣口からは納まりきらなかった欲望の塊と破瓜の鮮血が混じった桃色の液体がとろとろとこぼれている。 「はぁぁーっふぅぅー・・・わたしぃ・・・」 「友理奈ちゃん、大丈夫?まだ横になってても・・・」 「大丈夫だよ。ちょっとあそこの周りがびりびりしびれてるけど・・・これ?」 「友理奈ちゃんが女になった証だよ。」 「ふぅ〜ん、なんかよくわからなぁい。私は私のままで・・・あれ?」 「無理して考えなくてもいいんだよ。大人になっても友理奈ちゃんは友理奈ちゃんだから。」 「そっか♪ ちゃ・・さんありがとっ♪」 「無理して呼び方変えなくてもいいよ。 ちゃんって呼んでくれるのが友理奈ちゃんらしいから。」 「うん ちゃん♪ねぇ、 ちゃん?」 「何?」 「さっきの映画館の時みたいに手を握って♪それと・・・・キスして///」 友理奈ちゃんはそばにいるだけで元気にさせてくれる素敵な子。 どんな曇り空や土砂降りでも瞬く間に晴れにしてくれる力を持った子。 まさに高気圧ガールだよ。 友理奈ちゃん、今日こうして大人の階段を一歩上がったけど、無理して自分を変えようとしないでもいいんだよ。 そのまんまの友理奈ちゃんでいてほしい。それが俺を一番嬉しくさせるから。 「はいっ♪よろこんでぇ〜♪」 〜第5章〜終わり 第6章〜お昼の休憩時間〜 連休の最後の日を友理奈ちゃんとの甘い時間で締めくくった俺。 そういえばこの3日間でいろんなことがあったなあ・・・・ 「さきぃもう頭がおかしくなりそうなのぉ・・・早くイカせてぇ///」 「い、いうわよっ! ちゃんのおちんちんがぁ、ちなのおまんこぉ・・おかしてるのぉ///」 「 ちゃん?ももはまだまだたりないんだぞぉっ♪もちろん ちゃんも大丈夫だよねっ♪」 「友理奈ちゃん、ゆり・・・なぁぁぁーっ!」 「 さぁぁん、あっぁぁーん!あぁぁぁぁーんっ!」 ここに来ると決まったときは地獄かと思ったが、わずか3日で天国へと早代わり。 これでいいのだろうか?いや、きっとこの後反動で・・・いやいや・・・ 「・・・ちょっと・・・ねえ、 ・・・・ ってばぁっ!」 「は、はいっ!?」 誰かの声で現実に引き戻された俺。そして待ち構える厳しい現実。 「ミスター 。それでは問3の答えは何番ですか?」 そう、今は授業中。この地域有数のお嬢様学校だけあって、学力は相当高い。ただでさえついてけないのに・・・ 「ミスター ハリーアップ!」 いかにもオールドミスな女教師が待ちくたびれてイライラしてる。 1 おい千奈美!答教えてくれ! 2 素直に分かりません。聞いてませんでしたと謝る 3 目の前にメモが・・・答えは3番よ。誰だこの字は? 答えは3 3だな 1は地雷w 3で 蛇に睨まれた蛙とはまさにこのことだ。周りの女生徒(男は俺だけだから当たり前かw)もざわざわし始めている。 これはピンチ!と思ったら目の前に小さく丸められたメモが転がってきた。 俺がこっそりメモを開いてみると、「答えは3番よ」と。 誰の字だ?とにかくありがたい。 「えーっと・・・3番だと思います。」 「よろしい。では さん次の答えは・・・」 女神のメモのおかげで危機的状況を回避できた。 そして睡魔と闘いながらなんとか昼休み時間にたどり着いた。 「ありがとう千奈美。さっきは助かったぁー」 「ほぇ?なんのこと?さっきの答えちなもわかんなかったよ。それを答えるなんて すごいよ!まさに奇跡を呼ぶ男!」 さっきのメモは千奈美じゃないのか。まあ、うすうす分かっていたがw それじゃあ誰だ?メアド交換した子?う〜ん・・・分からない。 「ところで はお昼どうするの?」 1 よし千奈美一緒に食いに行くか 2 友理奈ちゃんとガヤ子さん特製のラブラブチャンポン食べに行くか 3 ゴメン。睡魔が俺を襲ってる。ちょっと昼寝してくる。 3になりますな 3やね。 3 3 なんか疲れが取れないな。そりゃあ3日間で4人の子としちゃったからな。 いまいち食欲も湧かない。誘ってくれる千奈美には悪いが体力回復に努めるよ。 「わりぃ。なんか疲れたみたいだ。ちょっと昼寝してくるわ。」 「おぉー。いってらー♪寝過ごして午後の授業遅れるなよぉ〜」 以外にも?千奈美が快く送り出してくれた。そういえば、千奈美と初めてあれしたのに千奈美は相変わらず普段通り接している。 なんか気まずい空気でも流れるたら、と身構えてたのでどこか肩透かしを食らってしまった感じだ。 まあいい、どこか昼寝する場所を探すか。 1 ちょっと保健室を借りますよ・・・ 2 別棟の図書館へ。心地よい風に吹かれてソファーで転寝でも 3 体育館の倉庫で。マットをベット代わりに これまた3 1で 1やね。 1 俺は寝場所を探して学園内を歩き回った。一番いいのは・・・あった。 保健室。ここならベッドもあるし、誰にも邪魔されないだろう。 寝過ごさないように携帯のアラームをセットして・・・ ベッドの周りのカーテンを閉めて・・・おやすみなさい・・・・ 俺は夢を見ていた。 あまりにも壮大なものなんでかいつまんで説明すると・・・ 俺は地球を救うための勇者に選ばれて、地球を救うために女の子とエッチして・・・ すごく気持ちいい夢だった。女の子とあんなことやこんなこと。 オナニーを覗き見したり。お尻の穴に悪戯したり・・・ 夢の中の話が終わりを告げ俺は目が覚めた。 時間は・・・寝ぼけ眼で携帯を見ると・・・まだ大丈夫みたいだ。 1 保健室のドアを開けて誰かが入ってきた。何か話し声が聞こえてきた。 2 あれ?隣のベッドで寝息が聞こえてきたぞ・・・ 3 もう疲れも取れたし、保健室を出るか 2やぁ〜〜〜 2で 2ですね 「すぅ〜すぅ〜・・・」 あれ?寝息が聞こえてきたな。もしかして俺以外におやすみのお客さんが? いつからいたんだろう?俺が入ってきた時には誰もいないし。 俺が寝てた間に来たのか。って、随分無用心だな。まあ、学園ただ一人の男の俺が隣で寝てるなんて夢にも思わないだろうな。 「すぅ〜むにゃぁ・・・がさっ・・・」 布団がずれてベッドから半分ずれ落ちてる。寝息は可愛いけど、寝相はあれだな。 こういう場合は触らぬ神になんとかだな。 俺は隣の女の子に気づかれないようにベッドから抜け出そうとした。 「うぅ〜ん・・・もうだめでしょ〜・・・ばさっ!」 おいおい完全に布団がべっどから落ちてるよ。 仕方がないな。俺はこっそりとカーテンを開け、布団をかけなおそうとした。 「うぅ〜ん・・・・」 心臓が止まるかと思ったよ。幸い?女の子は背中を向けて眠っている。 海老のように体を丸くして寝てる女の子は制服のブラウスがめくれて綺麗な肌がちらりと背中から横腹の部分が見える。 そして下の短めのスカートも裾が捲れ、あと少しで・・・ いけない!この子が目覚めたら変態、いや大変だ。 俺は気づかれないように布団をそっとかけようとする。 「うう〜ん、もうだめだってばぁぁ〜・・・・いやぁぁ〜ん・・・・」 突然女の子が寝返りを打ってこちらの方を向いた。あれこの子は・・・ 1 州*‘ o‘リ 2 ノノl∂_∂'ル 3 从o゚ー゚从 2やぁ〜 1 ここで1回出会っておこうか 1で 梨沙子との出会いはこういう形じゃない方が良いな 2で 3出してやれよww 良かった。まだ目覚めてないみたいだ。ん、この子は・・・? どこかで会ったような・・・ええっと・・・・ 俺は記憶の糸をたどっていった。 そうだ、この子は俺がこの学園に来るきっかけとなった子だ。 この子を痴漢から助けて・・・名前は菅谷梨沙子。島も持ってる会社の会長さんの娘さん。 まさに生粋のお嬢様。桃ねえが言ってたな。 しかし、お嬢様なのにこの寝相は・・・ もともとの枕の位置とは180度から回転してるし、しかもブラウスはめくれてお腹がちらり。 それどころか胸の下までめくれて・・・息をするたびに豊満なバストが上下している。 それでも寝顔は綺麗だな。どこかハーフっぽくって大人びて、まるでお人形みたいだ。 思わず顔を近づけて覗き込んでしまう・・・ 1 急に梨沙子ちゃんの目が覚めて・・・ 2 むにゃ・・・遠くにいかないでぇ・・・梨沙子ちゃんが俺の腕を掴んで・・・ 3 ガラッ!保健室の扉が開いて誰か入ってきた! これは2やぁ〜 2 「むにゃぁっ・・・・」 梨沙子ちゃんに気づかれた?ここで目が覚めたら俺は・・・ 早く逃げないと!あ、動けない・・・ 「むにゃ・・・遠くに行かないでぇ・・・ぐすっ・・・」 梨沙子ちゃんが俺の手を掴んで離そうとしない。相当強く握ってるな。 よっぽど怖い夢でも見てるのだろうか。 このまま手を解いて立ち去ろうと思ったが、途中で気づかれると大変だし、それになんかほっとけないんだよな。 梨沙子ちゃんに気づかれないように俺は向きを変えて、空いてる手を梨沙子ちゃんの手の上にそっと重ねた。 俺は自然と子守唄を口ずさんでいた。桃ねえがいつも歌っていた俺のお気に入りの子守唄。 <Risako's SIDE> こわいよぉ・・・りぃは暗くてさびしいのはきらいなのぉ・・・ お願い、だれかたすけてぇ・・・ ぐすっ・・・涙がとまらないよぉ・・・こわいよぅ・・・・ 「りさこ。もう泣くのはおよし。ぼくが来たからもう大丈夫だ。さあ、行こう。」 涙でぼんやりしてよく見えないけど、男の子が手を伸ばしてりぃを助けに来てくれたの。 男の子は笑顔でりぃのてをぎゅっと握ってくれているの。 りぃもう泣かないよ。だってあなたがそばにいるんだもん。 りぃが大人になったら今度はりぃがあなたを守ってあげるから。 約束だよ。りぃすぐに大人になるから待っててね・・・ 「約束だよ・・・」 男の子の顔はぼんやりとしたまま夢が覚めた。あれ?りぃは具合が悪くなって保健室のベッドに・・・ 「あっ・・・・」 私が寝てるベッドの側で ベッドにもたれかかるようにして男の人が眠ってる。私の手をぎゅっと握って・・・ この感じ夢の中の男の子が握った手と同じ感触だ。 夢じゃないの?なんだろう・・・ あっ、この人は・・・・ どれくらい経ったのだろう。梨沙子ちゃんの手を握って子守唄を歌って・・・ あれ?俺眠ってしまったのか?そういえば梨沙子ちゃんは・・・ 「お、おはようございます///」 視界の先には真っ赤な顔をした梨沙子ちゃんが映し出された。しかも梨沙子ちゃんの手を握って・・・ ご、誤解だ!これは決してやらしい気持ちとかじゃなくって・・・ 「あなたが さんですよね。はじめまして、1年の菅谷梨沙子です。この前はありがとうございました。それにごめんなさい。りぃのせいで・・・」 「ど、どうも。桃ねえ、嗣永さんから話は聞いてました。それと、あのことは気にしないでいいよ。菅谷さんが無事なら問題ないし。」 「りぃすごく嬉しかったんです。だから さんにお礼がしたくて。」 「菅谷さんの気持ちはすごくありがたいよ。でも、本当に気を使わないで。こうしてここにいられるだけで十分だよ。」 「だけどぉ・・・それに、さっきりぃが夢でうなされた時に手をぎゅっと握ってくれて・・・子守唄もかすかに聞こえましたよ。」 「恥ずかしいな・・・」 梨沙子ちゃんはくすっと微笑んだ。普段の表情は大人っぽいけど、こうして笑ってる梨沙子ちゃんも可愛くてぎゅっと惹かれるよ。 「あっ!ちょっと隠れてください!」 「梨沙子ちゃ〜ん、大丈夫?」 「うん、少し横になったらすっかり良くなったよ。」 「本当に大丈夫?病院行ったほうが・・・」 「大丈夫だって!心配しすぎだよ。すぐに教室戻るから先行ってていいよ。」 梨沙子ちゃんのクラスメートと思われる女生徒が入ってきたが、梨沙子ちゃんがかくまってくれたおかげで事なきを得た。 「もう大丈夫ですよ。」 「ありがとう。一時はどうなることかと思ったよ。」 「いいえ、りぃを助けてくれた王子様ですもん。これぐらいなんでもないですよ。」 「王子様?」 「いえ!なんでもないです///」 再び顔を真っ赤にしてうつむく梨沙子ちゃん。可愛いな・・・ 「私もう行かないと。みんなが心配するから。大げさなんだけど・・・」 「それじゃあ菅谷さんお世話になったね。」 「梨沙子でいいです。 さんは私の先輩でもありますから。あ、放課後音楽室に来てくださいね!私放課後はいつもいますから。それじゃあ♪」 梨沙子ちゃんは俺に深々と礼をして保健室を出て行った。 あの時梨沙子ちゃんを痴漢から守って良かった。改めてそう思った。 こうやって梨沙子ちゃんの笑顔を見ることが出来たから。 梨沙子ちゃん・・・可憐だ。 綺麗な顔立ちで性格もかなり良し。 「放課後は音楽室にいます。」ということは・・・・音楽室でチョメチョメ? はぁぁぁーん!たまらぁぁぁーんっ! 今ついさっきまで梨沙子ちゃんがこのベッドで眠っていた。シーツに染み込む梨沙子ちゃんの匂い・・・ クンクン・・クンカクンカ・・・ふわっと優しく香るフローラルな匂い。 はぁぁーんたまらねぇぇぇぇーっ! 「ちょっと?! ?いるの?」 何だよ・・・もう少し妄想の世界で楽しませてくれよ。って、誰だよ・・・ 1 ノノl∂_∂'ル 2 从o゚ー゚从 3 ル*’ー’リ 4 从´∇`从 2 茉麻にも出番を 296 :名無し募集中。。。 そうだね2かな 梨沙子を心配で見にきそうだな茉麻 茉麻は呼び捨てはしないだろw 1 >>296 ごめん読み違えたw 1で 1で 1 ええ、間違いありません。このツンデレな、いえ今のところツン100%の生絞りっ子な声の持ち主は。 「ここにいたの!?まったく・・・今何時限目だと思ってるの?」 めんぼくありません、雅さん・・・ 「いくら眠いからって保健室で寝坊なんてありえないわ!もう先生がカンカンになって怒ってるわよ!『夏焼さん!急いで連れてきて!あとで泣いて謝るまで正座させて鞭打ちしますから!』って。」 え?先生はドSですか?こわいよこわいよ〜! 「・・・・ぷぷぷっ、あははははぁっ!なにマジな顔して震えてるの〜?」 え?雅さん、なんで笑っていらっしゃるんでしょうか? 「バカねぇ〜、嘘よ、う・そ・で・す・よ♪」 「こ、こいつ!俺のことだましたな!何てやつだ!」 「ふぅ〜んだっ!この前私に怒鳴ったときのお返しですよぉ〜ん♪」 「なんだと!お前がそんな執念深いやつだとは思わなかったぞ!」 「・・・・それも嘘。ちょっとあなたの困った顔が見たかっただけ。」 「このぉ〜っ!」 けらけら笑ってる雅。仕返ししてやる、と腕を取ると雅はバランスを崩して俺の胸に飛び込む格好になった。 「あっ///」 ほんの1秒足らずの時間が長く感じた。お互いに目が合って・・・ 「ば、ばかぁっ///」 雅は俺の胸を突いて飛ぶようにぱっと離れた。 「聞いて無かったの?今日は教員の研修があって3年生は午後は授業なしなのよ。これはホントだから。」 千奈美、そういうことはちゃんと教えてくれよ・・・ 「こうしてる場合じゃないわ、茉麻が居なくなったのよ。」 「須藤が?一緒じゃなかったのか?」 「それが、あなたが昼休みからいなくなったのに気が付いて・・・あなたを探しにいったみたいなの。」 「いや、俺は徳永に昼寝してくるって教えたけど・・・」 「そうなんだけど・・・茉麻は『この前私たちが くんに辛くあたったから教室に居づらくなったんだ・・・』って。あの子根はいいんだけど、時々ネガな妄想モード入ることがあるの。」 あの温和そうな須藤がねぇ・・・人は見かけによらないな。 「お願い!一緒に茉麻を探して!」 1 元はといえば俺の責任だ。分かった、一緒に探そう 2 ゴメン。ちょっと予定が・・・ 3 あっ?誰か入ってくる。隠れろ! 3か 3なのか 3 雅が俺の手を取って必死にお願いしてる。 雅は男嫌いで手を握るどころか触れるのも嫌なはずなのに、茉麻のことがよほど心配なんだな。 悪戯好きなのは癪に障るけど、こんな必死な雅の願いを断るわけにはいかない。 しょうがないな。俺が居なくなったのも原因だし。 ガラッ!保健室の扉がいきなり開いた。 「雅!隠れろ!」 俺は思わず雅を衝立の陰に押し込んで一緒に隠れた。 (ちょっと!なんで急に隠れるのよ!) (保健室に男と女が二人きり。この状況見られたらどうするんだよ。誤解されたらお前もイヤだろ。) (そりゃあそうだけどぉ・・・だからって・・・) (ちょっと我慢しろ。すぐに居なくなると思うから。) 俺と雅は衝立の陰に身を潜めて様子を伺った。 「はぁはぁ・・・」 息を荒くした女生徒が室内に入って周りを見渡している。 衝立の陰からなので顔が良く見えないが、どこかで見た背格好・・・ (茉麻?!なんでここに?!) (しーっ!もしかして俺を探しに来たのかな。) (って、どうするのよ・・・・) 1 須藤を安心させないと。雅を衝立に隠したまま出て行く。 2 あれ?須藤が保健室に鍵をかけて、ベッドに入ったぞ・・・ 3 雅が身を狭めて俺に密着してる。いい香りだ・・・ 2で 3でとりあえずクンカクンカしたい ノノl∂_∂'ル<3 さっきから雅が俺に密着している。ん、いい香りがするな。雅の匂いか? 梨沙子ちゃんの残り香も良かったが、案外雅の匂いも気持ちいいな ちょっとぐらいなら匂い嗅いでもいいかな? (ちょっと!鼻息荒いってば!) (しょうがないだろ、息苦しいんだから) (あなたが側によるからでしょ。もっとそっち行きなさいよ!) (まずいって、これ以上動いたら須藤に見つかるって。えっ・・・) 須藤は辺りを見渡して誰も居ないのを確認して保健室の扉に鍵をかけた。 そしてベッドのほうに・・・ (茉麻どうしたのかしら?ベッドに入るみたいだけど。具合でも悪いのかな?) (なんで鍵かけたんだろう?眠ってるのを邪魔されたくないのかな。) (なんでよ。あなたを探しに来たんじゃないの?) どちらにしても出られる状態じゃないな。 そんな俺らの心配をよそに須藤はベッドに腰をかけ、制服の上着を脱いだ。 そしてスカーフも外し、ブラウスのボタンに手をかけて・・・よく見えない。 仰向けになりベッドに寝転がった須藤。 このあと俺と雅は信じられない光景を目にする 膝を立て足を軽く広げた須藤。右手をブラウスの中に乱暴に突っ込みもぞもぞと動かす。 須藤の口から荒い吐息が聞こえてくる。 「はぁはぁっ・・・はぁぁんっ・・・あぁぁっ・・・」 (茉麻苦しいのかな?やっぱり早く出なきゃ。茉麻が大変よ!) (ちょっと待った。お前気づかないのか?これは苦しんでるんじゃない。) (何よ。苦しんでるんじゃない。ほら、胸に手を当てて体をよじらせて・・・) (だから・・・あれは違うって。感じてるんだよ?レディコミとかで見たことないのか?) 須藤の行為の意味をやっと理解した雅。顔を真っ赤にしてるぞ。 それにしてもあの須藤がオナニーとは。しかもこっそりと・・・ 学園の人気者がオナニーしてるって知られたら事件だもんな。 (あんたは見ちゃダメ!) これからお楽しみというところで、雅は後ろから手を回し俺の目を手で塞いだ。 須藤のおっぱいを揉みしだくシーンが見れないなんて・・・でも、この声だけでも十分楽しめるw <Miyabi's SIDE> やだぁ、茉麻ったらこんなはしたない姿を・・・ ブラをはだけておっぱいが見えてるよ。白くて綺麗・・・それに大きい。 私のなんか小さくて・・・・うらやましい。ちょっと嫉妬しちゃうな。 茉麻ってレディコミとか同人?の漫画が好きみたいだから。 茉麻の部屋に遊びに行ったときに、こっそりエッチな漫画を隠してるのを偶然見つけて・・・ あの時はなんか怖くなって・・・ チラッと見た漫画にも茉麻がやってたようなのが載ってた。オナニーっていうの? 怖いけど・・・茉麻がしているのを見てるとなんか・・・ 1 茉麻が何かを取り出してる。何?ブーンって音が鳴ってるよ・・・ 2 わ、私も体が熱くなってるのかな・・・もぞもぞしてきちゃった。 3 だ、ダメよ!茉麻を止めなくちゃ! 2でしょ ごめんあとお願い 2を 3から2 いけないよこんなこと・・・・茉麻を止めないと。 そんな気持ちとは裏腹に私は茉麻のオナニーを見続けていた。 だってあんな嬉しそうな茉麻の邪魔をするのは可哀想だし、それに・・・ やだぁ、どうしちゃったのかしら。なんか体が熱くなってきて、体中がむずむずとするのぉ/// 茉麻の右手は裸になった胸を乱暴に揉み続け、そして反対側の手をスカートに掛け、するりと脱がす。 露になった茉麻のブルーのショーツが染みを作って濡れている。そのショーツの上から大事なところを・・・ 「はぁぁんっ・・・・あついよぉ・・・気がおかしくなりそう・・・なのぉっ///」 いつも凛々しくて綺麗な顔がだらしなく半分口を開けて、目もどこかへいったような・・・怖い でも、そんな茉麻の姿にどんどん惹きこまれている。 気が付くと私もブラウスをはだけて胸に手を当てている。 やだぁ、私も声が荒くなってるのぉ・・・隣にあいつがいるのに。 あっ、私あいつの目を隠してたのに・・・今あいつも茉麻の恥ずかしい姿に夢中になってる。 ちょっとぐらいしても気づかれないよね・・・ 私ったら・・・・いけない子になっちゃうのかなぁ・・・ <Boy's SIDE> お、視界が開けてきたぞ。これはラッキーw 須藤が自分の手で胸を、そしてあそこのスリットをショーツ越に弄っている。 保健室は既に須藤の雌の匂いで溢れかえっている。すごく刺激的でくらくらする。 もう少し近くで見たい。そんなもどかしさも手伝って、俺の肉棒は痛いほどにズボンを押し上げていた。 おい雅、もうちょっと静かにしろよ。気づかれるだろ。おい、息が荒いぞ雅。 雅、聞いてるのか?・・・・っ? その瞬間俺は雅の信じられない光景を目にした。 「はぁはぁぁん・・・んぁっ・・・ふぅぅっ・・・」 雅の右手が自分の胸に押し当てれ、呼吸を荒くしながら須藤を見つめている。 反対の手はスカート越しに雅の大事な部分を弄って足をぎゅっと挟めて固定していた。 (おい雅!雅ってば!どうしたんだ?!) 肩を軽く揺すってみても俺の呼びかけに反応せず、手を動かしながら須藤を見ていた。 須藤の痴態に興奮したのか、須藤の淫靡な空気に酔ってしまったのか、雅も自らオナニーを始めてしまった。 一種のトランス状態なのか?はたまた普段抑えていた感情が解き放たれて暴走状態に陥ったのか、どちらにしてもこれはすごいことになりそうだ。 1 このまま2人がイクまでじっくり観察する 2 た、たまらん。須藤、やらせてくれ! 3 み、雅さん?何してらっしゃるんですか!?俺のズボンのファスナーを下ろし・・・ とりあえず1かい 1→3で 1 これはいけない。早く二人を止めなくては。 などという無粋なことはしないwとりあえずこのままイクまで観察を続けよう。 その後は・・・なるようになれ。 須藤の上半身はブラも完全に外れて乳房も丸見えの状態だ。 衝立の陰からもその大きさと揺れる乳房の上の蕾が十分に確認できる。 直に触りてぇ。そんな欲望を抑えつつ息を呑んで須藤のオナニー鑑賞を続けた。 「はぁっはぁぁーんっ!あぁぁっ、あぁあぅぅっ!」 最初は遠慮がちな須藤の声がだんだんと大きくなっていく。声が外に漏れてないか心配だ。 一方雅の方もブラをたくし上げ、乳房をあらわにして乱暴に揉みしだいている。 須藤と比べるのが可哀想なくらいの大きさだが、肌理が細かく、その上の果実は須藤に負けないくらい大きく実ってた。 「はあぁぁぁんっ!」 あの強気な雅が、欲望の渦に飲み込まれ快楽へと落ちていく。残念なような、うれしい様な。複雑な気持ちだ。 しかし、今はこの押さえきれぬ興奮をどうしようかということで頭が一杯だった。 1 須藤がショーツを下ろして、大事な部分を直接指で・・・ 2 気づかれた?! 3 雅。もっと気持ちよくさせてやろうか? 1→2 13 3 1 須藤はさらに乗ってきたのか、ショーツをするりと脱ぎ捨ててついに一糸纏わぬ姿になった。 生で見る須藤のあそこ、衝立から真横の位置なので肝心な部分が見えないが、綺麗に生えそろったヘアが愛液でべったりと濡れ、あそこを弄ってる左手の指が糸を引いている。 さらに激しく自分のあそこを弄っているのか、くちゅくちゅという水音がはっきりと聞こえてくる。 「あっあぁぁーんっ!はぁぁーっん! もっとめちゃくちゃにしてぇぇっ!」 思わずドキッとしてしまった。須藤が俺の名前を・・・須藤の脳内で俺は須藤を犯している。 たまらないぜ。一方、 「はぁはぁっ・・・だめだよぉっ・・・あんっ・・・」 オナニーに慣れていないのか、雅の自慰は見ていてじれったくなっていく。 「雅。イけてないのか?俺がもっと気持ちよくさせてやろうか?」 俺は雅の背後から抱きつき、胸を弄っている右手を取り激しく動かす。 「はぁぁぁんっ!いいよぉっ!びりびりするのぉっ!」 須藤に雅の声が聞こえてしまってるかもしれない。しかし須藤は絶頂を迎えるために一心不乱に自分の大事な部分を弄り続けている。 雅、須藤と仲良く一緒にイっちゃおうな。 俺は左手をスカートの中に伸ばし、ショーツの上から大事な部分を擦り始めた。 「ひぃぃっ!」 ショーツ越しに優しく触ったつもりだが、雅は痛がって声を上げてしまった。 慣れない感覚に驚いたんだな。 もっと優しく・・・雅のショーツは湿り気を帯びて焼けるほどに熱くなっていた。 「はぁぁっ、あぅんっ!なんなのよぉっ・・・あたまぁびりびりしちゃうっ///」 ショーツ越しに雅のスリットを何回か擦ると指がじゅぶじゅぶと音を立てて沈んでいく。 もうそろそろいいよな。俺は左手をショーツの中に潜り込ませ雅の女芯を直接弄る。 「あぁぁんっ! もっとぉっ!きてぇぇんっ!」 「いいぃっ!びりびりぃってぇ・・・はぁぁうんっ!」 雅と須藤の喘ぎ声とあそこを弄る水音が保健室内に鳴り響いている。 雅の全身が熱く熱を帯び、頭を振り乱して震えている。 須藤もベッドの上で体をびくんと小刻みに震わして間もなく絶頂を迎える準備をしていた。 俺は雅の大事な部分を指で激しく犯す。 「あぁあぁっ、ははぁっ・・・だめぇぇっ・・・あぁっあぁぁぁぁーんっ!」 「 イっちゃうのぉっ、ああぁぁぁーんっ!」 須藤は虚ろな目で天井を見つめ息を荒く吐いていた。薄紅に染まった豊満な乳房が呼吸のたびに大きく上下している。 雅は絶頂の瞬間俺に体を預け同じく魂の抜けたような表情で天を仰いでいた。 「雅、いるんでしょ?それに くんも・・・」 気づかれてしまった! 「ふぇ?茉麻?!えっ、私・・・・はっ?!」 ようやく正気?に戻った雅は、ベッドの上のあわれもない茉麻の姿と自分の乱れた姿を見比べて・・・ そして・・・ 「この変態っ!」 俺の両頬に大きな紅葉が2枚実った。 「いつから気づいていたの・・・?」 「保健室に入って来た時から。これがチャンスだと思ったから・・・」 須藤、何を言ってるんだ? 1 お願い くん。私として/// 2 今度は くんのオナニーが見たいの/// 3 雅、あなたが乱れてるところをはっきり見せて・・・ 2 3☆カナ 3 欲張って2と3同時進行w 1でガツガツと 「私、中学校から女子校だったからずっとパパ以外の男の人と触れ合う機会がなくて・・・そういうのに憧れてたの。」 「茉麻・・・・」 「最初のうちはいい子に見られたいから我慢してたの。でも、美容室で待ち時間に偶然見たレディコミにショックを受けたの。こんなすごいことが男の子と出来るの・・・」 「茉麻、そういう刺激的なものを見て憧れるのは分からなくはないよ。でも・・・」 「嫌なのそんな・・・いい子だから我慢しないさい。あなたは女生徒の憧れだからそういうはしたないことはいけないとか。このまま大人になるまでお人形さんのようなつまらない生活なんて・・・」 「そこで俺がここに来たから、チャンスというわけだ。」 「あなたは黙ってなさい!」 「雅はずるいよ・・・自分だって我を忘れて・・・・してたじゃないの。」 「それは・・・・」 <Miyabi's SIDE> 茉麻にずばり指摘されて言い返せなかった。さっきは茉麻のオナニーに刺激されて魔法にかかったように自分でしてしまったけど・・・ 気持ちよかった。本当は私だってしたいんだよ。でも、男って野蛮で怖くて・・・ 「だからお願い!雅、あなたがみだれてるところをはっきりと見せて」 「えっ!?ま、まあさっ?!なにいってるのぉっ!」 「さっきの雅のオナニー見てたよ。あの気丈な雅があわれもない姿で感じてる。しかも、 くんに触られながら。本当は好きなんでしょ。そういうの。」 茉麻にそう言われて私は何も言い返せなかった。私も男嫌いということを盾にしてそういうことを我慢してたのかもしれない。 「い、いいわよ。その代わり、 もしてるところを見せてよ!私だけ恥ずかしいところを見せるなんてしゃくなんだから///」 い、勢いで言っちゃったわよ・・・ 「良かった。これで私たちは共犯者ね。」 茉麻の目が怪しく光ったような気がした。 1 茉麻が のおちんちんを握って、やだぁおおきいよぉっ/// 2 茉麻が私の手を縛って、目隠しも。いやぁっ、なにするのぉっ・・・ 3 茉麻が の前で四つん這いになって、あそこを指でくぱぁって・・・ 3 2 3かな エロエロにることを期待して、ごめん落ちます <Boy's SIDE> 信じられない展開に俺の心臓は張り裂けそうになった。そしてあそこも今にもパンツを突き破りそうな勢いだw 俺は全裸になりベッドの上に胡坐をかいて座り自分の肉棒を扱き始めた。 「私を見ていっぱい出してね♪」 須藤は俺の前で四つん這いになり指で自分のあそこをくぱぁと押し広げた。 すげぇよ。須藤のあそこが鮑のように蠢いて、雌蕊からいやらしい液がとろっとこぼれてるよ。 <Miyabi's SIDE> のすごくおおきい///やだぁ、茉麻ったらあいつの前でお尻を突き出して・・・ なんかもやもやしてるよぉ。私だけおいてけぼりのようで。 寂しさを紛らわそうと私はまた自分の胸を弄ってみた。 あぁぁっ!ちくびたってるぅっ!でもなんか変。さっきよりきもちよくない。 私はあそこに手を伸ばしてじぶんでくちゅくちゅって弄ってみる。 体がびくって震えてあそこからじわって熱いものが出てくるの。おしっこもれちゃったの/// ううん、なんか違う。なんか粘ってしてて、糸を引いてるの。なんか寂しいよぉ。 あっ、 が茉麻のあそこに口をつけて・・・・ なんか心の中がきゅんって締め付けられるようで・・・ <Boy's SIDE> 須藤のあそこを見ながら肉棒を擦る。須藤のあそこからは愛液とともに雌の匂いが鼻に飛び込んでくる。 「あそこ舐めていいよ///」 分かったよ。俺は望みどおり須藤のあそこに吸い付いた。 「あぁぁんっ!すごぃのぉっ! くんのしたにおかされてるぅっ!」 須藤のあそこに舌を挿し入れると熱い須藤の愛液がとめどなく溢れてくる。 吸ってもどんどん溢れてきて俺の顔は瞬く間に愛液でべたべたに濡れた。 <Miyabi's SIDE> やだぁ、茉麻ったら。 にあそこを吸われて喜んでる。まるで犬みたい。 あいつも顔をべたべたにしながらうれしそうに。 はしたないよ。二人のことを軽蔑しながらも悔しい気持ちもどこかにあるの。 また体がびりびり震えて・・・またいっちゃうのかなぁ・・・ でも今度は嬉しくない。やだ、涙がこぼれてるの・・・ あぁぁんっ!あぁっあんっあぁぁーんっ! 私は朦朧としながら天井を見つめていた。絶頂に達した瞬間、私は二人から目をそむけていた。 二人が感じてるところを見ながらイキたくなかった。私なりのささやかな抵抗。つまらないプライドだと分かってる。 でも、でも・・・・ 「雅。大丈夫か?」 何よ、急に優しくしないでよ。いっそのこと、このバカ女!って罵ってよ。 そんなに優しくされたら私、私・・・ 「ゴメンな雅。今度は一緒に気持ちよくなろう。」 「・・・・うん・・・」 1 3人仲良く舐めあいっこしよう。岩清水の体勢で雅のあそこを舐める&茉麻が主人公をフェラ責め 2 1の雅と茉麻の位置を入れ替えて 3 雅、しようか 4 須藤、今度は指じゃなくって俺の肉棒でイかせるよ んー1で 1 1 ちょっ何この生殺し状態w 早く続きをプリーズ! 1 俺はベッドに仰向けに寝て、雅が俺に背を向けてお尻を下ろしていく。 「おい雅、向きが逆じゃねえか?」 「は、恥ずかしいんだもん/// 顔見られたくないんだもんっ///」 まったく雅はわがままだな。ほっといって言ってみたり、寂しいって言ったり、恥ずかしいとか・・・ でも、そんな雅のわがままさえ今はすごく愛しく思えてしまう。 雅の張りのある白いお尻が俺の顔に降りてくる。そして間近で見る雅のあそこ。 少し控えめな陰毛の下は既に愛液がじわじわと染み出している。 「ど、どうすればいいのよ///」 「お尻を前後に動かしてくれればいいよ。あとは俺がやるから」 「こ、こう・・・きゃぁんっ!」 雅がお尻を動かすと鼻の部分があそこを擦っていき、いい刺激になっていく。 本当は舌を入れてみたいけど、いきなりだとまた殴られそうだからまだ我慢するか。 「はぁぁはぁぁっ、あぁぁんっ!はないきがあらいよぉぉっ!」 すげえな雅。こっちから責めてないのにもうあそこは濡れ濡れだよ。 「雅・・・すごくうれしそうだわ。それじゃあ私も・・・」 2人の様子を見ていた須藤がうっとりとした表情で俺の肉棒を見つめていた。 ベッドの横に膝を立てて座り、俺の愚息に手を伸ばす須藤。 少し冷たくて繊細なタッチに思わず声を上げそうになってしまった。上手いよ。 「うふふ。声を出していいんですよ。」 お互いの性器を弄る音と喘ぎ声が部屋中に響き渡る。室内は雄と雌の匂いが混ざり合ってむせ返るほどだ。 「じゅぼっ・・・ くんのすごぉい・・・」 あの雅が俺にあそこを押し付けて擦っている。須藤、茉麻が俺の肉棒を擦っている。 数日前までは想像もしていなかった状況に俺の肉棒が痛いほど悲鳴を上げて固くなっている。 1 雅の小生意気な栗鼠を弄っちゃえ♪ 2 茉麻が俺の足にまたがってあそこをこすり付けてくる 3 こ、こうすると男の人って喜ぶんですよね///茉麻のおっぱいが俺の肉棒を挟んでいく 1と2じゃないの 1だな 舌で弄くりまわしてやれw 1 雅の雌蕊から愛液が顔面にぽたぽた滴り落ちていく。 源泉から水が染み出して落ちていくように。岩清水とはよく言ったもんだ。 そろそろ雅のあそこもほぐれてきたな。 「きゃぁぁんっ!」 勃起して皮が捲れた雅の栗鼠に触れた途端、雅のボリュームのある美尻が上から沈んでいった。 弾力があって痛くないけど、苦しい・・・ 「ふぅぅぅーっ!息が出来ない!」 「きゅ、急に変なところ触るからびっくりしたじゃないの!」 「ゴメン、痛かった?」 「ううん、痛くないけど、なんかびりってしびれちゃって///」 なんだ思いっきり感じてるじゃないか。俺は慎重にピンク色に大きく実った雅の栗鼠を擦った。 「雅、今触ってるのがクリトリスだ。ここを触られるとおちんちんみたいに大きくなってすげえ感じるんだよ♪」 「ばかぁっ!いわないでぇよぉ///はぁぁっ!」 強がっているけど、感じてるのか自らクリちゃんを擦り付けてるぞw よし、それではもっと雅のあそこをとろとろに・・・ 「はぁぁあーんっ!やぁぁっ・・・あそこになにかはいってくるのぉ///」 雅の膣内に舌を挿し入れると熱い雅の愛液がじゅわじゅわと溢れてくる 音をわざと上げて雅の女芯に吸い付く。 「やぁぁんっ!おとだしちゃぁぁっ///」 雅が感じ悶えるたびに美尻が顔面に押し付けられ滴り落ちる愛液が顔をびしゃびしゃに濡らしていく。 茉麻とはまた違った雅の愛液。さっきは寂しそうに一人でイってた雅。 今度は快楽の嬉し涙を出させてやるぞ。 <Maasa's SIDE> 雅、すごく嬉しそう。一人でしてたときと違ってすごく生き生きしてる。 なんかちょっと妬けてくる。私だって負けないんだから。 さんをもっと気持ちよくさせてあげる。 「うっっ!須藤さん、すげえうまい・・・よっ」 「茉麻でいいよ。なんか雅だけ呼び捨てにして、置いてけぼりで寂しいよ・・・」 「わかった茉麻。はぁぁっ!雁首が歯でこすられてぇっ!」 <Boy's SIDE> 茉麻が俺の肉棒を咥えてしゃぶってる。しかも歯まで立てて。初めてなはずなのにすごく上手い。 レディコミはこんなすごいことまで描いてるんだ。 あまりにも上手すぎて俺の肉棒はもう限界だ。出したい。 1 このまま雅もイかせて同時に茉麻の口内に発射だ 2 二人になかよく俺の白濁液をプレゼントだw 3 二人を並べて同時にイカせてやる 2 1かな 雅は菜麻の方を向いている?ので見せ付けてみる 2 <Miyabi's SIDE> あたまがびりびりしてぇっ・・・おかしくなちゃうのぉ/// におまんこのなかを舌でくちゃくちゃ舐められて力が入らないのぉ。 でもおしりがとまらないよぉ・・・わたし本当におかしくなっちゃうのかなぁ。 あっ、茉麻が のおちんちんを。やだぁ、ばっちいよぉ。 茉麻嬉しそう・・・私ったらわがまま。 にあそこを舐められてるのに、 のおちんちんもほしくなってるぅ。 ああっ、あたまがしろくなってきたよぉ・・・あぁぁぁ−んっ! <Boy's SIDE> 茉麻が俺のものをしゃぶってる。雅のお尻でよく見えないがすごく嬉しそうだ。 あのおとなしくて真面目な茉麻が・・・・汚してやりてぇ もうだめだ。茉麻の口に俺の白いジュースを注いでやる。 茉麻、まあさっ!ううぅーっ! びゅるびゅると尿道を駆け抜けて茉麻の口内に俺の白濁液を注ぎ込む。 ほぼ同時に雅の潮が俺の顔面に降り注がれた。 俺の欲望の塊はとどまることを知らず、さすがの茉麻も口を離しこほっと咳き込んでしまった。 「茉麻。無理しなくていいぞ。」 雅を下ろした俺は茉麻のほうを見た。 「 さんのすごくこいですぅ。おいひぃ・・・」 ぺろっと舌を出してはみ出た精子を舐める茉麻。すごく淫靡な表情だ。 「はぁはぁ・・・ 。」 雅が息を荒くしながら寂しそうに俺を見ていた。 俺はだらだらと白濁液をこぼし続ける肉棒を雅の口にあてがった。 「まずぅい・・・・でも のおちんちんのお汁すごくあったかぁい///」 可愛くないな。欲しがってたくせに毒づいて。でも嬉しそうな顔だぞ、雅。 1 雅から先に挿入する 2 茉麻から先にいただきます A バックから挿入 B 背面座位で挿入して結合部分を見せ付ける C 騎乗位で合体 (数字とアルファベットの組み合わせでお願いします) 2Aで雅に見せつけたれw 2Bかな 雅からおねだりしてくるまでw 2人並べてバックで突きたいなww 2B 最終的にはこれでw >>2人並べてバックで突きたいなww どうしようかな。二人いっぺんにといきたいが、俺のものはひとつしかないw 悩みあぐねてると茉麻が俺にそっと耳打ちをしてきた。なるほど♪ 「雅、ちょっと待っててくれないか。」 「な、なによっ。さっさとすればいいじゃないの。私、怖くないんだからね・・・」 まったく雅は負けず嫌いだな。でもすぐに自分からおねだりさせてやるからなw 俺はもうひとつのベッドに茉麻を四つん這いにさせて、後ろから腰を近づけた。 ひやっとした茉麻の尻の感触のすぐ後に熱く火照った茉麻の女芯。 膣口に肉棒を軽く擦り付けて茉麻の女芯に肉棒を押し込む。 「はぁうっ!」 初めて貫く茉麻の膣内。多少の抵抗感と痛みはあったもののゆっくりと膣奥まで肉棒を沈み込ませる事が出来た。 これも日々のオナニーの成果かw 俺は茉麻の腰を掴んで美尻めがけて腰を突き出す。 「はぁぁっ!あぁっあぁぁーんっ! くんのおちんちんがぁずんずんってぇっ!」 ぱちぱちと尻があたる音と膣内の愛液がじゅぶじゅぶ擦れる音が室内に響いている。 結合部から漏れた茉麻の愛液が太ももを伝ってシーツに大きな染みを作っていく。 「茉麻のおっぱいもいただきます♪」 「ひゃぁぁぁんっ!ちくびひねっちゃぁらめぇっ///」 <Miyabi's SIDE> すごぉい・・・茉麻ったらあんなに嬉しそうに。 もなによっ。楽しそうじゃないのっ!あぁっ、何? 弄られてるわけじゃないのにあそこがじんじんってしびれちゃうのぉっ・・・ あ、動きが止まってる。もういっちゃったのぉ? えっ、こっちを向いて座って、その上に茉麻が・・・やぁっ、 のおちんちんと茉麻の・・・が丸見えだよぉ/// <Boy's SIDE> 俺は茉麻の腰へのストロークを止めて肉棒を引き抜いた。 そして雅の方に肉棒が見えるように座った。肉棒には茉麻の処女だった証がべっとりと付いている。 待ってろよ雅。この肉棒にお前の処女喪失の証を刻み込んでやるぞ。 俺が座ってるところに茉麻が背中を向けて腰を下ろしていく。さっきのバックよりも密着しててすげえ興奮するぜ。 雅が指を咥えてあそこをぎゅっと押さえてもじもじしてる。お楽しみはこれからだぞ♪ 俺は下から再び茉麻を突き出した。 「あぁぁんっ! くぅんっ!すごいのぉっ!」 腰を突くたびにボリューム満点な茉麻の尻が当たっていく。それが刺激となって腰を突く早さがどんどん増していく。 「茉麻、今どんなことされてる?雅に教えてあげて♪」 「はぁぁぅぅっ! くんのおちんちんがぁっおまんこをついてるのぉっ!」 「どんな気持ちだい、茉麻?」 「すごくぅっ、きもちいいのぉっ!もっとちょうだいっ///」 「よく出来ました♪」 <Miyabi's SIDE> やだぁ、 のおちんちんが茉麻のあそこのなかでずぶずぶ動いてるの/// 茉麻ったらあそこから血を流して痛くないのかなぁ・・・でも、すごく嬉しそう。すごく綺麗だよ。 私もあんなふうに・・・でも怖いよぉ・・・ でも、あそこがむずむずしてぇ、えっちな液がまたこぼれてきちゃってる。 やだ、また涙がとまらないよぉっ。くるしいよぉ・・・ 「わたしも、したいのぉっ!!」 言っちゃった・・・今のホントのじぶんのきもち。 わがままなのは分かってるよ。でも、目の前でこんなことされたらもう止まらないよぉ・・・ 茉麻と 呆れちゃってるんだろうな。 「雅、お待たせ。一緒に気持ちよくなろうな。」 「で、でも・・・茉麻と先に・・・」 「私がお願いしたの。雅と一緒にイカせてくださいって///」 「な、何よ・・・」 「雅、たまには自分の欲求に素直なれよ。もったいないぞ。」 「うん・・・お願いします。」 俺は雅と茉麻を窓際の壁に手を突かせお尻を突き出させた。 雅と茉麻の美尻。大きさも質感も違うが、どちらも美味しそうで突き甲斐があるぜ。 まずは雅のあそこをほぐして・・・俺は雅の女芯に肉棒をあてがった。 まだまだ未熟な雅の膣内。肉棒に強い抵抗感を感じ、めりめりと膣肉が裂けそうな感じだ。 「いたぁぁいっ!」 破瓜の痛みで体を捩じらせる雅。 「ちょっと驚いただけだもん・・・慣れれば大丈夫だから・・・」 涙声になりながらも泣き顔は見せようとしない雅。そのいじらしさが可愛いよ。 少しずつ奥へと肉棒を沈めていく。じわじわと染み出した愛液で徐々に肉棒への抵抗が薄まりスムーズに動くようになった。 「お腹の奥まで・・・すごくあったかいよぉ///」 うっとりして俺の方へ振り返る雅。その顔を快楽で崩してやるぞ。 「はぁぁんっ!いたぁぁぃっ!やぁぁぁんっ!」 最初のうちはまだまだ痛さが勝ってるな。実際突いてる俺も肉棒が引き裂かれそうなぐらいだ。 しばらく雅を突いてくると茉麻と同じように結合部からじゅぶじゅぶと泡が漏れてきた。 「あぁぁんっ!頭とあそこがびりびりするのぉっ!」 徐々に感じるようになってきた雅。すげぇ感度だ。おっと、茉麻の方も可愛がってあげないと。 雅の膣内から一旦肉棒を引き抜き、茉麻に向けて肉棒を挿し入れて腰を突く。 「あぁぁんっ!おなかのおくまでぇ・・・どすどすってぇぇっ!」 茉麻の美尻を眺めながらバックで犯していく。贅沢極まりないな。 「 はやくぅ・・・」 雅ったら自らおねだりしてきてるなwちょっとこっちで我慢してくれ。 「はぁぁっ!ゆびがぁぁっ!いいっ!」 雅の膣内に指を2本挿し入れる。すごい膣圧だ。ちぎれそうかと思ったよ。 「はぁぁっ!あぁぁんっ!」 「あついのぉっ!もっとはげしくぅぅっおかしてぇぇっ!」 二人の愛液がぽたぽたと滴り落ち、床のカーペットまでぐっしょり濡らしている。 二人のあそこはもういつイってもおかしくないな。でもまだまだだ。 保健室の窓から下を見ると、体育の授業なのかブルマ姿の女生徒がランニングをしている。 「雅、茉麻。外を見て。下が丸見えだな。ということはもしかしたら向こうからも丸見えかもな。」 「やぁぁっっ///」「ばかぁぁ///」 「学園の憧れの二人がこんなことしてるってばれたら・・・大変だなw」 「いじわるっ!ばかぁぁ・・・・あぁぁんっ!!」 誰かに見られてるかもしれない状況で犯していくってのはたまらないな。逆にはしたない姿を見られるかもしれないって状況もたまんないだろうなw その証拠に腰を自ら動かしておねだりしてるぜw 「やぁぁんっ!だめよぉっ!もぉぉっ!」 「 いいのっぉっ!はぁぁんっ!」 あの美人の雅と茉麻がだらしなくよだれを垂らし、俺に腰を振ってる。 快楽に酔いしれた雌と雄。この至福のときを長く続けたい。しかし、そろそろ絶頂の時間が近づいてきそうだ。 1 このまま茉麻を肉棒でイカせて、雅を指でイカせてから挿入 2 茉麻から肉棒を引き抜いて雅を肉棒でイカせて、茉麻を指でイカせて挿入 3 絶頂の瞬間に肉棒を引き抜き二人の美尻に白い化粧を♪ 1 1かな 2人お尻を向けておねだりとかたまらんw 1か 3Pの時ってどっちにするか何時も迷うw 1 それじゃあ二人仲良くイってもらいましょう♪ 俺は茉麻へより強く腰を打ち付け、そして雅を指で激しく犯していく。 「あぁぁんっ!もっとぐちゃぐちゃにぃぃっ!らめぇぇっ!」 「はぁぁんっ!おまんこがぁっ、もっとほしいていってるのぉっ!」 二人の背中からお尻にかけて汗がじわじわと湧いて流れ落ちていく。 汗と愛液とが交じり合って麻酔のように俺の頭を麻痺させていく。 「あぁぁんっ!もうらめっ!頭がまっしろにぃ・・・」 「 くんっ!なかにぃたっぷりだしてぇぇっ!」 俺も限界だ。みんなで一緒にイこう。 「あっあぁぁぁぁーんっ!」「 いいのぉっ!あぁぁぁーんっ!」 二人の膣内から熱い液が吹き出てきた。 俺は茉麻の膣内に欲望の塊を流し込み、急いで肉棒を引き抜き雅の膣内に挿し入れ残りの白濁液を雅の膣内に流し込んだ。 なんとか同時にイカせることができた。学園の憧れのアイドル二人まとめていただきました♪ 膝をがくがく震わせて床に突っ伏している二人。激しい交わりの跡がカーペットにくっきりと残っている。 二人の女になった証が保健室に差し込む光に当たりピンク色に輝いていた。 俺は二人の美尻にちゅっとキスをした。 「これで雅と茉麻と少しだけ仲良くなれた気がしたよ。」 「ありがとう。私のわがままなお願いまで聞いてもらって・・・すごく良かった///」 「何よ!少しだけって。でも、こういうのも悪くないかな///」 「何よりも共通の秘密ができたしなw」 「何ニヤニヤしてるのよっ!男なんて嫌い!でも、あんただけは・・・」 「ん?」 「な・ん・で・も・な・い!」 (まったく雅は素直じゃないね。) (でも、こう見えても雅にしては大進歩なんですよ♪) 「ちょっと!何二人でニヤニヤしてんの!」 「それにしても・・・これどうするんだ・・・・かなり派手にやってしまったな。」 「あんたがやりなさいよ!元はといえばあんたが寝坊してるからでしょ!」 「そりゃあ酷いだろ。お前だって喜んで腰振ってたくせに。」 「え〜っ、私分かりませ〜ん。なんか夢見てみたいで覚えてませ〜ん♪それじゃあ茉麻行こう♪」 「すみません。ちょっと汚れたからシャワー行ってきます♪」 「ちょっと雅!茉麻ちゃん!まてぇ〜っ!」 「いやぁ〜っ!変態におそわれるぅ〜♪」 ( ったらすごく激しいのに優しかった・・・ありがと) ( くんが初めてで良かったよ。私女に生まれてよかったって改めて思ったの・・・) 第6章〜終わり〜 第7章〜秘密のウ・タ・ヒ・メ〜 雅と茉麻とのお楽しみでだいぶ(かなり?)保健室を汚してしまったため、掃除に手間取ってしまった。 念入りに掃除したけど匂い取れるかなあ・・・ 俺もシャワーで匂いを洗い流して一段落着くと時計は夕方の6時近くになっていた。 梨沙子ちゃん放課後は音楽室にいるって言ったけど、この時間だともう帰ってるかなぁ・・・ でも待ってるって言ったから一応顔を出してみるか。もし帰ってしまったら明日謝ろう。 学園の案内板を頼りに音楽室を探す。森の奥の細い路地を歩き・・・本当にこっちでいいのか? 日は傾いて周りは薄暗くなった。烏とかが騒がしく鳴いている。 しばらく歩いてると教会らしき建物が目の前に見えた。 ここでいいんだよな? 1 扉を開けようとするが鍵がかかっているらしく開かない 2 つんつんっ♪え?!桃ねえに佐紀さん?なんでここに!? 3 だ〜れだ♪突然後ろから目を塞がれて・・・ 3だね 3 りしゃことは1対1でじっくりとがいいな 3 3 教会らしき建物の前に着いた俺はドアを開けようとした。 突然目の前が真っ暗になり・・・え? 「だ〜れだ♪」 誰かが俺の背後から手を回し目を塞いでる。 間違いない、この柔らかな手の感触、そして優しくて甘い香り。 「お待たせ梨沙子ちゃん。遅れてごめんね。」 「な〜んだ。すぐ分かっちゃったんですね。」 「もちろんだよ。梨沙子ちゃんのその感触忘れたりするもんか。」 「えっ?そ、そんなこといって、あばばばばば・・・」 手をばらばらと振って驚く梨沙子ちゃん。すごく可愛らしいな。 「どうぞ♪お茶をお出ししますのでそちらにお掛けください。」 俺は音楽室の奥の控え室のような場所に案内された。 音楽室と呼ばれるこの部建物だが、扉を開けると中は広い礼拝堂となっていて、正面にはキリスト像とパイプオルガンが鎮座していた。 さすがは由緒正しき女学校だ。 「お待たせしました。お口に合うかどうか分かりませんが。」 梨沙子ちゃんが制服にエプロンをかけた姿で俺にお茶を出してくれた。 ハーブティーなのか?花の香りがするお茶を一口すする。 「うん、うま、美味しいよ!それに爽やかになる感じがするよ。」 「ジャスミンとミントをミックスしたんです。だいぶお疲れだったようなので、保健室でよく眠れましたか?」 梨沙子ちゃんににこっと微笑まれてドキッとしてしまった。まさかあんなことをしてたなんていえません・・・ 1 あ、あの・・・・お願いがあるんですけど・・・ 2 俺に用があるのかな? 3 梨沙子ちゃんがエプロンの紐を縛ってるせいでバストが強調されて・・・お、おっきぃ・・・ 3と1 3 俺がお茶を飲む姿をにこにことして眺める梨沙子ちゃん。 可愛いなぁ。エプロン姿も様になってるよ。 あ、ウェストのあたりで紐を縛ってるからバストが強調されて・・・ただでさえ大きいのに、すげぇ・・・ 「 さん?大丈夫ですか?」 夢見心地の世界から覚めると目の前に梨沙子ちゃんの顔が。うわっ、近いっ! 「ごめんなさいっ!驚かせちゃったみたいで・・・」 「ううん、こっちこそボーっとしててゴメンね。(まさか梨沙子ちゃんのたわわなおっぱいを凝視してたなんて言えないしw)」 「それで、私のお願いなんですが・・・・」 へ?お願い?もしかして、助けてくれたお礼に梨沙子ちゃんのしょ、処女を・・・ 「私、あの時助けてもらった時から さんのことが好きになりました。お礼に私の体を///」 「俺も梨沙子ちゃんを抱けるなんて嬉しいよ。」 「あぁぁんっ! さんのすごくあついのぉっ!」 「梨沙子っ!りさこっ!中にだすよっ!」 「 さん? さんっ!大丈夫ですか?」 ヤバイ。また妄想を・・・かなりやり過ぎてマジで疲れてるかも。 「ゴメン梨沙子ちゃん。せっかくお茶入れてもらったのにまだ眠気が取れないみたい。それで、お願いって何かな?」 「実は近くの児童擁護施設で毎月ボランティアで出し物をしてるんですよ。いつもは先生とやってるんですけど、先生が体調を崩して入院したんです。」 「梨沙子ちゃんって優しいんだね。お嬢様ってなんかもっとツンツンしてるイメージに見えるけど・・・あ、ゴメン。」 「 さん。さっきからゴメンばっかりですよ。気にしないでください。そう思われてるのは仕方がないですから。」 「ゴメン・・・」 「ほら、また言った〜」「あ、ホントだ。ごめ・・・」 「うふふふっ♪ さんったら面白いんですね。」 お金持ちのお嬢様なのにそれに鼻をかけることなくまったく普通な女の子の梨沙子ちゃん。いや、それだけじゃなくって人にも優しい。 まるで聖母のようだね。 「それで、 さんに手伝って欲しいんです。助けてもらったお礼もしてないのにずうずうしいんですが・・・ さんがすごく優しくしてくれたから///」 「分かったよ梨沙子ちゃん。こんな俺でよければ。」 さて、どんな出し物にしようかな。 1 無難に歌でも歌おうか 2 人形劇とか楽しそうですね 3 だ、ダンスとかはどうかな? 2? 2 3でダンスレッスンか? 密着度が高くなりそうな人形劇の2か 「そうですね、人形劇とか楽しくないですか?」 人形劇かあ。正直小さい頃の人形劇って退屈だったイメージしかない。 でもせっかくの梨沙子ちゃんの提案だ。一丁乗ってみるか。 「良かった。 さんならうんって言ってくれると思いました。」 「でもストーリーとか最初から作るの大変じゃないかな?あとは肝心の人形をどうするか・・・」 「それなら大丈夫です。前に上演した人形劇が好評だったんで、そのお話を少しアレンジすれば大丈夫だと思います。人形も前に使った物をそのまま使えますし。」 「へえ、そうだったんだ。ちなみにどんな内容なの?」 「えーっとですね・・・『暴れん坊ガヤ子』っていうタイトルで、正義の味方が庶民の中にはびこる悪人を成敗する痛快ストーリーです♪」 「そ、そうなんだ・・・それは楽しそうだね。(ここでもガヤ子さんか。いったい何者ですか?)」 「そうと決まりましたら明日からさっそくお稽古ですね♪」 「えっと、俺と梨沙子ちゃんの他に誰か手伝う人とかいないの?」 「私と さんの二人っきりです。他の人が知ると心配して止めようとするので。ですから、これは私と さんの秘密です♪」 梨沙子ちゃんは俺の手を取ると自分の小指を俺の小指と絡め 「ゆびきりげ〜んま〜ん嘘ついたら針千本の〜ます♪指切った〜♪」 俺と梨沙子ちゃんの秘密の約束。思わずドキッとしてしまった。 「そうだ。さっきの子守唄のお返しです。」 梨沙子ちゃんはエプロンを外し、胸の上で手を重ねて静かに歌いだした。 聖歌なのか?曲は良く分からないが聞いていると心が落ち着いてくる。 窓から射し込む夕陽が梨沙子ちゃんn足元を優しく照らしている。 まるで天使が天からの階段を下りて俺に歌を奏でてくれる。本当にそう思えた。 自然と涙がこぼれ・・・ 「あっ・・・」 「このままじっとしててくださいね。 さんの涙が尽きるまで。私がずっと側にいますから・・・」 俺は梨沙子ちゃんの胸に抱かれ優しく頭を撫でられていた。すごく温かくて優しい匂いがして居心地がいい。 「今度は私が さんを守ってあげますね・・・」 突然俺の前に舞い降りた秘密の歌姫。この後、堕天使が俺の上で歓喜の歌を奏でるとは思いもよらなかった。 俺と梨沙子ちゃんは翌日から施設での出し物の準備に取り掛かった。 何せ俺と二人だけの秘密の作業なんで誰かに気づかれると大変。ましてや梨沙子ちゃんと二人っきりなんて知られたら。 「あ〜今日も終わった。俺的に頑張ったほうかな。」 「また〜♪ は寝ないように耐えてただけじゃん。でも寝ないだけ進歩したね〜♪」 俺の相棒千奈美が身も蓋もないツッコミを入れてくる。 「ところで〜この後ヒマ?これからカラオケ行こうと思うんだけど。」 「あー悪い。ちょっとこれから用事があるんだ。」 千奈美悪い!お前とのカラオケも嫌いじゃないが、俺はこれから梨沙子ちゃんと至福のひとときを過ごすんだ。 「ふぅ〜ん・・・どんな用?」 いつもはあっさりさっぱりな千奈美は今日に限って粘ってくる。この状況をどうにかしないと・・・ 1 実は桃ねえから呼び出し食らって、今度のテストがんばらないとまずいって言われて・・・ 2 さらに雅や茉麻まで加わって・・・ 3 得意のギャグでボケまくりなんとかこの場を立ち去る 3 3だろ 千奈美に見つめられて変な脂汗が出てきた。まずい、この場はなんとか切り抜けなければ・・・ 「じ、実はこの前調子が悪くて病院に行ったら医者に『君の水虫が脳に入り込んだみたいだ。今度詳しく検査してみよう』って言われて今日検査に行くんだ・・・」 我ながらめちゃくちゃな嘘だ。 「そっか・・・よく分からないけどお大事に〜♪」 良かった・・・千奈美がボケボケな子で。 「そ、それじゃあ。そろそろ行かないと・・・」 俺は千奈美に見送られ教室を後にした。悪いな千奈美。 そして俺は梨沙子ちゃんの待つ音楽室(礼拝堂)へと向かった。 ここは誰も近づかないのか?音楽室に向かう途中誰にも気づかれず行くことが出来た。 音楽室の扉を開け、控え室に入ると梨沙子ちゃんが待っていた。 「ありがとうございます。さっそく始めましょうか。」 1 梨沙子ちゃんの制服姿可愛いなあ。あ、胸元が緩んでかがむと谷間が・・・ 2 エプロン姿もなかなかいけるなあ。え、まさか裸? 3 り、梨沙子ちゃん?!その格好はチアガール? 1かな 2 笑顔で俺を迎え入れてくれた梨沙子ちゃん。制服姿が眩しいぜ。 「これが人形劇で使う人形なんです。少しこつがいるんですけど、 さんならすぐに飲み込めると思います。」 ダンボールに入った人形には操り用の糸がついていて、上から動かすタイプのものだ。これは思ったより本格的だな。 「頑張りましょうね♪それではさっそく練習しましょうか。ここでは狭いので礼拝堂の方に持って行きますね。」 「梨沙子ちゃん俺が持ってくよ。結構重そうだから。」 梨沙子ちゃんがダンボールを持ち上げようとしたので代わりに俺が持とうとした。 ダンボールに手をかけて正面を向くと、屈んでた梨沙子ちゃんの胸元が。 あ、制服のリボンが緩んで胸元が・・・り、梨沙子ちゃんの谷間。 「どうしたんですか?」「いてぇっ!」 焦ってしまった俺はダンボールを小指の下に落としてしまった。 ふっくらした梨沙子ちゃんのマシュマロのような胸。頭に焼き付けたぞ。 俺は梨沙子ちゃん指導の下、人形の動かし方を覚えていった。 「そうです。右からゆっくりと・・・いいですよぉ・・・はい。」 梨沙子ちゃんが俺の後ろから手を添えて人形の動かし方を教えてくれる。 俺の手と梨沙子ちゃんの手が絡み合って、そして梨沙子ちゃんのマシュマロが俺の背中にむにゅっと押し当てられている。 このままだと俺出ちゃいます! 「すごいです!もう私が教えなくても完璧です!すごーい♪」 ようやく生殺し攻撃から解放された・・・・いっそ一思いに出しても良かったかも。 「それでは休憩しましょうね♪」 俺と梨沙子ちゃんはクッキーとハーブティーをいただきながらわいわいと話していた。 「それにしてもすごいです♪あんな短時間に人形を動かせるなんて・・・初めて見ました。すごい才能です!」 「そんなことないよ。しいて言えば、小さい頃あや取りの相手をしたのが今になって活かされてるのかな。」 「はい、それも立派な才能だと思います♪もう通し稽古できますね♪」 「あまり時間がないからね。一生懸命頑張るよ。」 「ありがとうございます♪」 笑顔の梨沙子ちゃんを見てるだけで頑張れる気がするよ。でも、なんで梨沙子ちゃんは人形劇のパートナーに俺を指名したんだろう? そこがなぜか引っかかるんだよな。 1 いや、あえて聞く必要もないか。さてと練習だ。DVDカメラで撮影してチェックだ 2 梨沙子ちゃん、どうしたの顔が赤いよ。なんか息も荒くなって・・・大丈夫? 3 空に稲妻が走り、ドドーンと衝撃が・・・停電? 2にします 2 3 どうしてなんだろう。考えても分からない。そう言えば桃ねえが 「菅谷さんあなたに一目惚れしたみたいよ♪」 そんなこと言ってたな。本当なのかな? それとも、俺が無期限停学になったのを申し訳なく思って梨沙子ちゃんがこの学校に呼び寄せた・・・? そんな常識外れなことがあるのか?いや、お金持ちの社長ならそういう常識外れな事も・・・ まあ考えても仕方がない。今こうして梨沙子ちゃんと触れ合うことができるし、色んな出会いを経験できたから。 ね、梨沙子ちゃん。あれ?梨沙子ちゃん顔を赤くしてどうしたの?息も少し荒くて。 「そ、それじゃあ、そろそろ練習再開しましょう・・・・」 「梨沙子ちゃん!」 梨沙子ちゃんが椅子から立ち上がろうとした時、急に力が抜けたようにへなへなと椅子にもたれかかるようにして床に崩れ落ちた。 俺は梨沙子ちゃんを抱きかかえソファーに寝せた。熱い、すごい熱だ。 「大丈夫ですよ・・・・ちょっとお人形の洋服がほころんでたんで夜遅くまで針仕事してたん・・・です」 「無理しちゃダメだよ。何で、そこまでして・・・」 「だって・・・ さんといっしょにいられるのがたのしくって・・・つい・・・」 息もさっきから激しくて苦しそうだ。汗で体がびっしょり濡れている。 1 汗を拭かないと・・・梨沙子ちゃんの制服を脱がせる 2 梨沙子ちゃんちょっと待ってて!誰か呼んで来るから 3 保健室から熱さましの薬をもらってくる 3を選んだら座薬か? 1だね 1 1 1で 梨沙子ちゃんの呼吸がますます激しくなり苦しそうだ。それに以上に汗をかいている。 上は制服のブラウスだけなのに、もうそのブラウスがブラが透けるほど汗でびっしょり濡れている。 早く汗を拭かないと。で、でも・・・ 「はぁぁっ・・・あついよぉ・・・」 こんなに苦しんでるんだ。早くどうにかしないと。 俺は梨沙子ちゃんのブラウスのボタンを外し脱がせた。 ピンク色の真ん中にリボンの付いた可愛らしいブラ。そしてブラに覆われているたわわなバスト。 思わず息を呑んでしまった。いけない。 俺はバッグからタオルを取り出し梨沙子ちゃんの汗を拭き取った。 「はぁぁはぁぁ・・・あんっ・・・」 このたわわなおっぱいをどうにかしたいという衝動を何とか抑え、汗を拭き取る。 まだ苦しそうだ。俺は意を決して梨沙子ちゃんの可愛らしいブラに手を伸ばし、ホックを外す。 解放された梨沙子ちゃんのおっぱいがぷるんと音を立ったように大きく震える。 誰の手にも汚されてない梨沙子ちゃんの乳房。そして綺麗な朱色の乳首と乳輪。 胸の谷間にも汗が溜まってる。俺は慎重に梨沙子ちゃんの胸の汗を拭き取った。 「はぁぁっ・・・はぁっ・・・ふぅぅ・・ふぅぅっ・・・」 梨沙子ちゃんの汗は治まってきたが、まだ呼吸は荒い。 1 じ、人工呼吸を・・・ 2 スカートを緩めて・・・ 3 梨沙子ちゃんが目を覚まして・・・ 1 1→3で気付いた梨沙子から激しく 依然として苦しそうな梨沙子ちゃん。はぁはぁという呼吸の間隔が短くなり、ついに止まってしまった。 「梨沙子ちゃん!梨沙子ちゃん!しっかりして!」 肩を揺すってみても呼びかけに応じない。口に耳を近づけても呼吸音が聞こえない。 大変だ!急がないと。俺は梨沙子ちゃんに人工呼吸を行った。 梨沙子ちゃんのあごを上げて気道を確保して息を送り込む。まだ反応はない。 続けて心臓マッサージ、梨沙子ちゃんのたわわな胸の感触が感じられるが、今はそんな余裕がなかった。 必死にマッサージと人工呼吸を繰り返す。 ようやくわずかながら梨沙子ちゃんから呼吸音が聞こえてきた。よし大丈夫だ。 口を離そうとしたその時、閉じていた梨沙子ちゃんの目が開き、俺と目が合ってしまった。 は、早く離さないと!って、上半身裸だし! ご、誤解だよ!梨沙子ちゃん。せっかく俺に好意を持ってくれてるのにこんなことしたらもう梨沙子ちゃんと・・・ 何してるんですか? ゴメン梨沙子ちゃん!言い訳できないよね・・・ 「 さん、何してるんですか・・・?私、もう止まらなくなってしまったの///お願いだから・・・」 呆気に取られる間も無く梨沙子ちゃんの舌が俺の舌に激しく絡んできた。 おっとりした梨沙子ちゃんの性格とは真逆に激しく俺の口内で絡む梨沙子ちゃんの舌。 瞬く間にお互いの唾液が混ざり合った液体が俺の口を潤していく。 甘くて蕩けそうな梨沙子ちゃんの唾液。麻薬のように俺を骨抜きにしていく。 1 こんなのいけないよ!梨沙子ちゃんから体を離す 2 下の口も蕩けてるのかな?スカートの中に手を忍ばせる 3 梨沙子ちゃんが俺の服を脱がそうとする 1→3で 3です 13 1から3だね あの純真な梨沙子ちゃんが俺の口内を犯している。 ものすごく興奮する反面、何か背徳感を覚えてしまっている。神様がすぐ側にいるからなのだろうか。 「梨沙子ちゃん!こんなのいけないよ!」 思わず梨沙子ちゃんを突き放してしまった。 荒い息をしたままうな垂れる俺を見る梨沙子ちゃん。 「ずるいです・・・私をその気にさせて。逃げる気なんですか?」 「梨沙子ちゃん、そんなつもりじゃ・・・」 「私、あなたに助けられてから胸がすごく苦しくて切なかったんです。」 「それは俺に申し訳なかったから・・・」 「違うんです!私、どきどきして・・・その時は何でなのか分からなかった。でも、時間が経つにつれてそのどきどきが何か分かったんです・・・」 「それって・・・」 「はい。 さんに恋をしてしまったんです。このどきどきが日増しに大きくなって自分ではもう止められない。だから・・・だから・・・」 梨沙子ちゃんの瞳から涙がぼろぼろと落ちてきた。 「ごめんなさい。私ったら気持ちが抑えられなくてこんなことしちゃって。でも、 さんもずるいですよ。やめろって口で言っておいて、あ、あそこはもうこんなに///」 男の性とは悲しいもので、俺の肉棒は痛いほどにズボンを押し上げていた。 「私、もう気がおかしくなりそう///」 梨沙子ちゃんは俺のズボンのファスナーを下ろしトランクスの前開きから俺の肉棒を取り出した。 「きゃっ///」 梨沙子ちゃんに見つめられて俺の肉棒もどきどきと激しく鼓動を打っていた。 1 梨沙子ちゃんが俺の肉棒に吸い付き 2 俺も梨沙子ちゃんの大事な部分を見たいな 3 お互いに生まれたままの姿になり再び抱き合ってキスをする 3 3 りしゃπの出番も 3で激しく 1の後に改めてりしゃπを・・・ 3 梨沙子ちゃんにここまでされて逃げるのは梨沙子ちゃんに申し訳ない。 いや、もう我慢できなかった。 「梨沙子ちゃん、梨沙子ちゃんの気持ち分かったよ。俺も梨沙子ちゃんが欲しい。」 俺と梨沙子ちゃんはソファーから立ち上がり、服を全部脱ぎ生まれたままの姿になった。 ボリュームのある梨沙子ちゃんの乳房。その頂は俺の肉棒同様に痛いほどに勃起していた。 下のほうに目をやると、薄めのヘアの下に未熟な女自身。縦の割れ目がうっすらと濡れ始めていた。 「いやぁ、恥ずかしいよぉ///」 手で大事な部分を隠そうとする梨沙子ちゃんの腕を取り、自分のほうへ引き寄せた。 そして今度は俺の方から梨沙子ちゃんの唇を奪っていく。 「はぁはぁっ・・・ さんのキスじょうずぅ・・・」 俺に舌を絡められて息を荒くする梨沙子ちゃん。そして俺の胸板に乳房を押し付けていく。 乳首がこりこりと当たってすごくたまらねえよ。 思わず梨沙子ちゃんの暴れん坊パイに手を伸ばす。 1→3で 「ふぅぅぅんっ!」 巨乳は感度が弱いって言う都市伝説があるがそんなの嘘だ。少し触っただけで体をびくっと大きく震わせる。 もっと梨沙子ちゃんのおっぱいを・・・ 俺はキスをやめて、梨沙子ちゃんを再びソファーに寝せた。 その上にまたがるようにして梨沙子ちゃんの乳房に手を伸ばす。 「はぁぁっはぁっ・・・あぁんっ・・・」 乳房を揉むとぐにゅっと音がしそうなほどの弾力を感じる。梨沙子ちゃんは目をぎゅっと閉じて未知の快感を受け入れている。 これはまだまだ序の口だよ梨沙子ちゃん。 「はあっはぁぁぁんっ!」 勃起した梨沙子ちゃんの苺に吸い付くと体を大きく揺らして反応する。 それにつられて梨沙子ちゃんの乳房も大きく揺れ乳ビンタの状態に。幸せだ・・・ 1 り、梨沙子ちゃん。俺の・・・をおっぱいで挟んでくれないか? 2 梨沙子ちゃんの下の方もほぐしてあげたいな 3 梨沙子ちゃんのお尻にもチューを・・・ 2で 1 りしゃπ! 1でお口も使って 3で羞恥を煽るんだ!w 1で楽しもう この感触をもっと楽しみたい。梨沙子ちゃんの豊満なおっぱいだからできること・・・ 「梨沙子ちゃん。お願いがあるんだけど・・・」 「はぁはぁっ・・・なんですかぁ・・・?」 「お、俺のこれを梨沙子ちゃんのおっぱいで挟んでくれないかな。」 俺はいきり立った肉棒を指差して梨沙子ちゃんに尋ねた。 一瞬ほぇ?とした表情をした梨沙子ちゃんだったが、すぐに笑顔で 「 さんのお役に立てるなら喜んで。」 その健気な梨沙子ちゃんにキュンとして思わず出そうになったよw 梨沙子ちゃんの谷間に肉棒を押し進めて双丘に挟み込む。肌理の細かい二つのパイに挟まれるとまるで膣内で締め付けられてるようだ。 梨沙子ちゃんは両手で乳房を押さえ、俺の肉棒をがっちりと挟み込んでいる。 俺は腰を動かし乳房の感触を肉棒で楽しんだ。 すげぇよ。ひとこすりしただけで意識が飛んでいきそうだ。 もっとこの感触を味わいたい。容赦なく襲い掛かる快感と戦いながら梨沙子ちゃんのパイサンドを楽しむ。 「こうすると男の人ってすごく喜ぶんですよね♪」 梨沙子ちゃんが乳房からはみ出た俺の亀頭をくわえ込み・・・ 竿と亀頭へのW攻撃で俺の肉棒は限界寸前だ。 「梨沙子ちゃんゴメン!もう出ちゃう!」 「えっ?!ど、どうすれば・・・出してくださいっ!」 ずびゅびゅっ!ぶりゅっ! 俺の穢れた欲望の塊が梨沙子ちゃんの端正な顔を汚していく。 あの天使のような梨沙子ちゃんを俺が汚した。背徳感に煽られて精を放った俺の肉棒はまた硬さを増していった。 1 今度は梨沙子ちゃんのあそこを舐めてあげたい 2 もう我慢できない。正上位で挿入→乱れ牡丹で挿入 3 罰当たりなエッチのほうが燃え上がるだろ。礼拝堂に移動してバック→駅弁で挿入 もちろん1 1だね 1 3を 1 りしゃまんぺろぺろ 1で 早く梨沙子ちゃんと結ばれたい。でも、幼い梨沙子ちゃんのあそこをほぐさないと。 「はぁはぁ・・・はやくぅ・・・えっ?」 俺は梨沙子ちゃんをまんぐり返しの体勢にして足を開かせ、股の部分に顔を近づけた。 「いやぁっ!」 突然梨沙子ちゃんが足を閉じたので俺は首を挟まれ息ができなくなった。 「ごめんなさいっ!でも、私のばっちいいですよぉ・・・」 涙声になりながら嫌がる梨沙子ちゃん。 「そんなこと無いよ。梨沙子ちゃんだって俺の汚いこれを一生懸命舐めてくれたじゃないか。」 「それはぁ・・・ さんのものがすべて愛しいからぁ。だから愛したんです///」 「俺も同じだよ。梨沙子ちゃん。だから俺も梨沙子ちゃんのすべてを愛したい。」 「あっ///」 俺は体を倒して梨沙子ちゃんのほほにキスをした。 緩んだ梨沙子ちゃんの足を開き、梨沙子ちゃんの大事な部分にそっと口づけた。 入口が開き始めた梨沙子ちゃんの女自身。スリットに沿って舌を上下させる。 「はぁぁっ・・・あぁぁぁんっ・・・」 ソファーに爪を食い込ませ未知の感覚に必死に耐えようとする梨沙子ちゃん。 まだ怖いんだよね。大丈夫、すぐにその怖さも気持ちよさに変わっていくからね。 スリットに沿って舌を往復していくうちに入り口もぱくぅと口を開き、愛液がじわじわと染み出してきている。 俺は指で梨沙子ちゃんの女芯をくぱぁと開き、舌を深く挿し入れた。 「はぁぁぁんっ!いぃぃっ!」 挿し入れた舌が膣圧でぎゅっと締まる。舌が千切れそうになるぐらいだ。 焦らずにじっくりと・・・ 「はぁはぁっ・・・体じゅうがぁびりびりしてるのぉ・・・」 膣内で満たされて口内にとろとろと流れこんでくる。甘くて熱い梨沙子ちゃんの愛液。 もっと気持ちよくさせてあげるよ。 梨沙子ちゃんの控えめな陰毛の下にある皮に覆われた真珠。 栗鼠を覆ってる皮を優しく捲り、指で栗鼠をそっと擦る。 「ひゃぁぁっ!」 誰にも触られていない梨沙子ちゃんの栗鼠。刺激に敏感な栗鼠が瞬く間に勃起して大きな真珠を実らせる。 「ぐすぅっ・・・なんかあたまがおかしくなりそうですぅ・・・」 俺は指の腹でで栗鼠を擦ったり、音を立てて吸い付いたりして梨沙子ちゃんの羞恥心を煽った。 恥ずかしさに顔を振り乱す梨沙子ちゃん。 栗鼠はますます大きさを増し、痛みの声から快感の声が漏れ出していた。 「はぁぁぁんっ!らめぇっ!体がどこかへとんでっちゃいそうなのぉおっ!」 「梨沙子ちゃん、初めてイクんだね。大丈夫、俺が側にいるから。梨沙子ちゃんのイクところを見せて。」 「はぁっ、わたしぃいくのぉ、 さんにみられてぇきもちいいのぉっ・・・あぁぁっ、あぁぁぁーんっっ!」 梨沙子ちゃんの体が雷に打たれたようにびくんと震え、膣口から大量の潮が噴き出された。 梨沙子ちゃんの初イキを見れて、梨沙子ちゃんの聖水を浴びることができて幸せだよ。 <Risako's SIDE> やだぁ・・・私気持ちよくなっておしっこしちゃったのぉ。はずかしい/// なんかちがう?これがいったってしるしなの? さんがわたしのいったしるしで顔中をべたべたにして喜んでる。 さんのおちんちんのお汁がわたしの顔にかかってうれしかったように・・・ 神様、りさこはこれから神様に背く行いをします。 こんなわたしは地獄行きですよね。でも、いいんです。 彼と一緒ならわたしどこに堕ちても平気です・・・ 「梨沙子ちゃん・・・」 「はい・・・」 1 このまま正上位で挿入 2 礼拝堂でバック→駅弁 3 外の森で立ちかなえ→うしろやぐら 贅沢に1と2 2 23だな 梨沙子(;´Д`)ハァハァ 俺は梨沙子ちゃんをお姫様抱っこしたまま礼拝堂に向かった。 梨沙子ちゃんに壇上の机に手を付かせバックから挿入する。 「梨沙子ちゃん、後ろを見てごらん。神様が俺たちのことをじっと見てるよ。こんなところで罰当たりな行為をするなんていけないね。俺たち地獄に落ちるかもな。」 「いいんです。あなたとならばどこに堕ちても平気です。その代わり、私を離さないでください。お願いだから・・・」 分かったよ梨沙子ちゃん。俺は梨沙子ちゃんの背後に抱きつき、怒張を膣口にあてがった。 亀頭をスリットに擦り付けてスムーズに挿入できるように準備をする。 そして膣内に肉棒を押し込める。 未開の梨沙子ちゃんの膣内からめりめりと肉が裂ける音が聞こえてきそうだ。 強烈な抵抗感と想像を絶する破瓜の痛み。 「いぃぃーっ!」 礼拝堂に響き渡る梨沙子ちゃんの悲鳴。破瓜の痛みに叫ぶ梨沙子ちゃんと同じく、俺も梨沙子ちゃんに辛い思いをさせてる後悔の念で胸が張り裂けそうに痛かった。 「少し驚いただけです。もう大丈夫です。だから私を愛して・・・」 梨沙子ちゃんの体がわなわなと震えてる。振り向いてくれないけど、きっと必死に涙をこらえてるんだろうな。 梨沙子ちゃんゴメンね。もう少しだけ我慢して。痛みを乗り越えて女の喜びが訪れるから。 俺はゆっくりと優しく時間をかけて肉棒を奥深く挿し入れる。 梨沙子ちゃんの女になった証の鮮血が膣内から太ももを伝って落ちてくる。 ようやく膣奥まで肉棒を沈み込ませた。 「梨沙子ちゃん痛くない?」 「大丈夫です。なんか変な感じだけど・・・でも、お腹に さんのぬくもりが・・・私幸せ///」 俺も梨沙子ちゃんとひとつになれて幸せだよ。 俺は梨沙子ちゃんの腰を掴んで腰を打ち始めた。 「はぁぁーんっ!あぁぁぁんっ!みしみしってぇぇっ!」 膣肉を押し分けて俺の肉棒が梨沙子ちゃんの膣内を犯していく。徐々に膣内が愛液で潤いじゅぶじゅぶと音を立てていく。 腰の動きも徐々に速さを増していく。 「あぁぁっ!いいのぉっ!おなかのおくにぃっ!どすどすってぇ!」 「梨沙子ちゃん後ろ向いてごらん。神様が俺たちのことをうらやましそうに見てるよ。」 「やぁぁんっ!はずかしいぃぃ///」 顔を真っ赤にして恥ずかしがる梨沙子ちゃん。でもやめてって言わないんだねw 梨沙子ちゃんの膣内の締め付けはんぱないな。もうそろそろここで一発出したいな。 「梨沙子ちゃん、俺もうイキそうだよ。梨沙子ちゃんの膣中(なか)に射精(だ)したいんだ。」 「はぁぁっ、 さんのぉ・・・なかにほしいのぉっ・・・」 「でも、妊娠しちゃったら・・・」 「だいじょうぶっ・・・きょうはだいじょうぶ・・・なのぅっ・・・」 分かったよ。俺の愛をすべて梨沙子ちゃんに注ぎ込むよ。 「梨沙子ちゃん。りさこっ、りさこぉっ!うううぅぅっ!」 「 さぁんっ、きてぇっ、だしてぇぇっ・・・あぁぁーっあぁぁぁーんっ!」 肉棒がきゅっと膣で締め付けられ、射精間が肉棒を駆け上がる。 俺は腰をぎゅっと押し込めて欲望の塊を梨沙子ちゃんの膣内に注ぎ込む。 はぁはぁっ・・・すげぇ気持ちいい・・・ 机にもたれかかる梨沙子ちゃんを抱き起こし、肉棒を膣内から引き抜く。 肉棒にべったり張り付く梨沙子ちゃんが女になった証。 膣内からは溢れた白濁液と破瓜の鮮血の混じった液体が床にぽたぽたと落ちている。 「これで私も・・・女になれたんですね・・・」 女になった証を見て涙ぐむ梨沙子ちゃん。 「ゴメン。やっぱり痛かったんだ。」 「ううん。そうじゃないの。すごくうれしくって・・・私・・・」 俺は梨沙子ちゃんを振り向かせて唇を重ねた。 「俺も幸せだよ。世界中の誰よりも。神様よりも・・・」 「あの・・・ さん。もっと、もっとしたいのぉ///」 梨沙子ちゃんとの2回戦は駅弁で合体。 お互いの性器がより密着して、かつ梨沙子ちゃんのマシュマロパイをダイレクトに感じられる贅沢な体位だ。 「はぁぁんっ!あぁぁんっ!いいのぉっ!したからつかれてるぅっ!」 梨沙子ちゃんは余裕が出てきたのか自ら腰を動かして求めてくる。 そして胸板に押し付けられる二つのマシュマロ。 「梨沙子、神様に見られて興奮したのかな?自ら腰を振るなんてエッチだね。神様が驚いてるよ。」 「いやぁぁっ///とまらないのぉっ!」 やべぇ、確変した梨沙子がすごくエッチだからもう2発目が出したくなったよ。 「もっとだしてぇぇっ///あぁぁんっ!あっあぁぁっーん!」 「もっとこっちに寄って。体冷えちゃうよ。」 俺と梨沙子は礼拝堂の幕をシーツ代わりにして二人抱き合いながら包まっていた。 「見て さん。窓からの月明かりがキリスト像に当たってきらきら輝いているよ。綺麗・・・」 「そうだね。でも、梨沙子のほうがもっと綺麗だよ。」 「ばかぁ・・・うれしいよ///」 春の夜は少し寒く、礼拝堂の中もしんと冷え込んでいた。 でも、二人で抱き合っているとお互いの体温でそんなことも気にならなかった。 「もう夜遅くなったね。梨沙子は帰らなくていいの?」 「門限はとっくに過ぎちゃった。今更帰っても入れてもらえないね。」 「でも、家で心配してるんじゃないの?」 「大丈夫。今夜は学校の行事でお泊りするって言ったから。」 「嘘なんかついて、梨沙子はいけない子だな。」 「そうね。神様の前でエッチしちゃったいけない子。でも、あなたとのこの時間は悪魔に魂を売ってでも共有したかったの・・・」 梨沙子が俺の肩に頭をちょこんと乗せてきた。さっきは獣のように豹変したけど、こういう梨沙子は普段の可愛らしい梨沙子だな。 どっちの梨沙子も大好きだけどね。 「ねぇ、 さん?」 「どうした?梨沙子?」 「朝まで時間あるし・・・退屈だから・・・・もう一回したいな・・・ダメ?」 「俺がノーって言うと思った?」 「ううん。 さん、だいすきっ♪」 「おいっ梨沙子、いきなりそこ握ってもすぐに元気に・・・あっ・・・」 「やぁぁんっ・・またおっぱいばっかりぃ/// さんったら赤ちゃんみたいなのぉっ・・・あぁんっ・・・」 <Risako's SIDE> 神様、見てますか?こんないけないことをした私ですがお願いがあるんです。 今日のこの時間を、 さんと過ごしたこの時間を一生忘れさせないで欲しいんです。 私と さんが年を取って、お墓に入って、そして生まれ変わっても・・・ 他の物は何もいりません。だからお願い、私のただひとつのお願いを叶えてください・・・ 第7章〜終わり〜 To be continued ENDING 1 3週間後の未来 2 3ヶ月後の未来 3 3年後の未来 2 2かな 2でお願いします 最終章〜世界の果てで君に愛を雄叫ぶ〜 梨沙子と神様の前で結ばれた3日後、俺は梨沙子との人形劇を無事成功させた。 それはもうすごかったよ。ガキ・・・お子様たちからは拍手喝采の嵐。 ついでになぜかキスしろコールまで上がって・・・ええ、もちろんしましたけど何か?w あの日からあっという間に時は過ぎ、今では俺も学園に馴染み、女の子たちともそれなりに親しくなっていた。 もちろん体を交わした7人の女神たちは言うまでも無く・・・ そうそう、いきなりだけど話はちょっと飛んで3ヵ月後。夏休みのある日の出来事を最後にしたいと思う。 「ちょっと〜! 私のバッグ持ってきてよ。」 「 ちゃ〜ん!私のトマトたべてぇ〜ふぇ〜ん!」 「 ちゃん♪ももの背中にオイルぬって♪」 俺たちは夏休みを利用して南の島へ遊びに出かけていた。もちろん梨沙子の親が所有しているプライベートアイランド。 ビーチだけじゃなくって島丸ごと自分で持ってるってすごいわ・・・ せっかくのリゾートライフなのに、俺はほとんど奴隷のように彼女たちの”お手伝い”をしてるわけで・・・ 「逆らったらエッチしたことばらすからね!」って7人全員に言われたら・・・ 「ふぅ〜・・・」 俺は一通りの奉仕を終え、海の見渡せる岬に歩いていった。 綺麗だ・・・海に沈む夕陽と少しひんやりとした海風が俺の疲れを癒してくれる。 「あっ、ここにいたんだ・・・お疲れ様♪」 彼女は俺の側に近づいて肩をくっつけるようにして俺の隣に座った。 1 川´・_・リ 2 ル*’ー’リ 3 从´∇`从 4 ノノl∂_∂'ル 5 从o゚ー゚从 6 川*^∇^)| 7 州*‘ o‘リ 7っぽい おっと寝るとこだったw 興奮覚めやらぬ7 7 夕陽に照らされて眩しく輝くその笑顔。 白いノースリーブのワンピース姿の彼女、梨沙子が俺の隣に座ってきた。 「ちょっと待って、そのまま座ったらお尻汚れるぞ。」 「いいの。そんなのきにしないもん♪はい、差し入れ♪」 「サンキュ。あー気持ちいい・・・」 俺は梨沙子からもらったジュースを一気に飲み干した。 「ゴメンね。本当は と二人っきりで来たかったんだけど・・・みやちゃんたちがどうしても行きたいって・・・」 「その件に関しては俺も謝る。うっかり口を滑らして。」 「うふふっ。でも、あなたらしいわね。うそ隠すのが下手なところとか。私好きだよ。 のそういうところ。」 「えっ?俺がいつ嘘をついたっけ?」 「さ〜て、いつですかねぇ〜♪」 少し口を尖らせて上目遣いで俺を見る梨沙子。ドキッとしてしまった。もしかしてほかの子としてしまったことも知ってるのか・・・ 「私は全然平気だよ。だって は私の運命の人なんだもの・・・」 「梨沙子・・・」 梨沙子がその場から立ち上がって岬の先に歩き出した。 俺も立ち上がって梨沙子の後をついて歩いていく。 「 、私 といっぱい思い出が作りたいな。今日も、明日もあさっても。そしてこの先ずーっと・・・」 梨沙子が振り向いて俺の目をじっと見つめてきた。 1 梨沙子、君ににプレゼントだよ・・・梨沙子の可愛い指に・・・ 2 梨沙子、キスしようか・・・ 3 ちょっと待ったぁ〜っ!抜け駆けはゆるさないんだからぁ〜っ! 難しい…3は多分いると思う。 とりあえず2 俺は梨沙子の目をじっと見つめ返す。そして梨沙子の肩に手をかけて、 「梨沙子、キスしようか。」 梨沙子の肩を引き寄せて顔を近づける。梨沙子の息が口に当たり唇が・・・ 「こらぁぁ〜っ!ちょっとまったぁぁ〜っ!」 林の陰から駆けてくる人の群れ、そして俺の体に衝撃が・・・って重い! 「まったく!部屋にいないと思ったら何やってるのよ!梨沙子、大丈夫?!怪我とかしてない?こいつに何かされなかった?」 いえ、もう何かどころか梨沙子のヴァージン奪っちゃったんですけど。 「りぃちゃんずるいですよぉ〜。 ちゃんをうまく動かせるのは私だけなんだからぁ〜」 「梨沙子ちゃん、抜け駆けは許さないデスよ。」 「私、旅行に来てからずっと・・・もう我慢できません///」 って、茉麻!お股でふとももをはさんで・・・友理奈ちゃんはそのでっかいお尻をこすりつけてるし。 「あーっ!まあさとゆりなちゃんずるいぞっ!もももまぜてぇ〜♪」 おいっ!桃ねえ!俺のズボンのチャックを下ろして・・・アーッ! 「待ちなさいよ!私も///」 雅、お前のうまそうなお尻が俺の顔面に・・・お前をそんなはしたない子に育てた覚えはないぞ。 「私だってまけないもーん!」 梨沙子!ダメだ!おっぱいをむにゅむゆって押し付けて・・・たまらないっ・・・でるっ! 「だしてぇ〜っ!」 「もう限界だ〜っ!あぁぁぁーっ!」 7人のメスに囲まれて情けないほどの雄叫びを上げる1匹のオス。 地球の果てのこの地から世界中に響き渡りそうなほど叫ぶ俺たち。 ああ、もうしばらくはこの地獄、いや極楽な時間は終わりそうも無い。 それじゃあ、いつの日かまた会おうぜ。 「ああっ!歯たてちゃらめぇぇっ!」 〜おしまい?〜 特別編?