まさか私の朝の大事なお勤めがお役御免になるとは思ってもみなかった。 
私は愛人?扱いであってもあの人の役に立てるのが嬉しくて、これまでずっと続けてこられたのだ。 
なのに、どうしていきなりもういいからなんて言うの!? 
私・・・ジミー先輩の為なら何でもするのに・・・ 

「ごめんね、愛理ちゃん、それと岡井ちゃんも。本当にごめん」 
「ごめんだなんていいんです。でも、理由はちゃんと教えてくれませんか?」 

朝、いつも通りにお勤めをしようというところで、私と千聖はわが耳を疑う言葉をジミー先輩から告げられた。 
ジミー先輩はもう君たちから朝のお勤めは受けられないというのだ。 
あんなに毎日喜んでくれていたのに、急にやらなくていいはあんまりすぎる。 
私が昨日飲むのをちょっぴり拒んだりしたからいけなかったのだろうか? 
あぁ〜どうしてあんな態度とっちゃったかな。 

「理由は悪いけど、話せないんだ。これまですごく良くしてくれただけに悪いって思ってる」 

ジミー先輩は深々と頭を下げ、私たちにきちんと謝って誠意をみせてくれている。 
お茶らけた雰囲気のある人だけに、いざこういうことをされると私も千聖も強く出られない。 
そういうところももしかしたら計算ずくめで行っている面はあるかもしれないけど、それは弱みをみせた私が悪いと思う。 

「あ、あのぉ・・・そのぉ〜理由って・・・いえ、何でもありません」 

千聖は何か心当たりでもあるのか、一瞬はっとした表情になり言いかけたものの、踏ん切りがつかなかったか口ごもった。 

「ジミー先輩、私たちのこと嫌いになっちゃいましたか?」 
「ううん、そうじゃないんだ。二人のことは今まで通り大好きだけど。ただ、訳ありでさ」 

ジミー先輩と一緒にいるっていうのに、私たちは妙に重苦しい空気を感じ、黙って流れに身を任せるしかない。 

「その代わりといってはなんだけど、今度は俺が君たちに奉仕するよ」 
「え?ど、どういう意味ですか?」 
「どういうってそのまんまだよ。これでチャラにしてくれってわけじゃない。俺からの感謝の気持ちをこめてすることなんだ」 

そう言ってジミー先輩は 

1 リ ・一・リのスカートを捲った 
2 州´・ v ・)のスカートを捲った 



当然ながら重いスタートだな・・・ 

2で 


とりあえず1と2同時に 


まずは2からかな 


2で 



いきなり私のスカートの裾を持ち上げ、ちょいと失礼と声をかけると顔をつっこんできた。 
咄嗟に私は持ちあがったスカートを抑えようとして、ジミー先輩の後頭部を思い切り叩いてしまった。 

「ふごっ・・・愛理ちゃん・・・痛いって」 
「す、すみません・・・って、ジミー先輩こそいきなり何するんです」 
「何ってそのぉ〜舐めてあげようかなって」 

スカートから顔を出し、当たり前のようにスケベなことを発言するあたり、ジミー先輩やっぱり変わってる。 

「ちょ、ちょ、ちょっと、いきなりすぎて千聖はついていけてないんですが・・・」 

おろおろして顔を赤くして騒ぐ千聖は、ムンクの叫びのごとく両頬に手をあてて今にも叫び出しそうだ。 
私だって驚いているのだが、あまりの衝撃に行動にうつせずはちきれそうな胸の鼓動を落ち着かせるのがやっとだ。 
ジミー先輩は仕方ないとばかりに立ちあがり、胸ポケットから黒ぶちの眼鏡を取り出して装着した。 
目が悪いとは聞いていたけど、今まで眼鏡をかけた姿をみたことがなかっただけにちょっと新鮮だけど、ここでかける必要はあるのかな。 

「愛理ちゃん、いきなりあんなことしたら大抵の女の子は驚くよね。ごめんごめん。でもね、あれは僕なりの愛情表現なんだ」 
「愛情ですか?」 
「うん、愛情。僕ってさ、心の底から好きな子にはそういうことするのが下手くそで伝わらないんだ。君みたいな子とかさ」 
「えぇとそうなんですか?」 

そんな話初めて聞いた。 
というか、ジミー先輩が照れ屋なんて何だか嘘臭いけど、今のジミー先輩の甘い雰囲気にはそれを信じさせる説得力がある。 
紳士的な何かをまとっているとでもいうのか、とても素敵だ。 

「でね、僕も焦りすぎたんだなって反省してるところ。さ、顔をあげて。キスから始めよう」 
「は、はい・・・」 

さっきまでのショックが嘘みたいに心臓がバクバクいってる。 
どうしよう・・・ 

1 このまま紳士ジミーとキスを 
2 なぁんてね、と眼鏡を外してやっぱりスカートに顔をつっこむ 
3 あわわわ、と慌てる千聖の前でジミーから一方的に攻められる 



1からの3とか 


同じく13で身を委ねて 


3は入れてほしい 


やっぱ3だな 



どうしようと私が考える間もなく、ジミー先輩は私の顎を掴んで持ち上げ、唇を交わしてきた。 
千聖がみている、そんなことはもう考える余裕さえなくなっていた。 
だって、ジミー先輩とキス自体が久々だったから、もうそれだけで嬉しくて飛び上がりそうなのだ。 
尚且つ、キスに腕前があるなら前のジミー先輩は級持ちで、今は段持ちの腕前といっていいくらいうまくなっている。 
それだけ、他の女の子たちといろんなことしていたのだなとつくづく思わされる。 
それでもいいんです。 
私はあの人の愛人でいいって決めた女なんだから。 

「うぅ・・・じみぃ・・・せんぱい・・・」 
「愛理ちゃん、もっと気持ちよくさせてあげるよ」 

倒れ掛かる私をそっと屋上のフェンスに押し付け、ジミー先輩は首筋にキスをしながら、私の太ももを撫でてくる。 
手が触れたんだとわかった瞬間、鳥肌がたち、足の指先から脳天に一気に快感が駆け上がった。 
その時には恥ずかしながら、私はパンツを濡らしちゃいました。 
いや、あのぉ〜エッチな女の子だなんて思わないで下さいね。 
ジミー先輩が悪いんだもん・・・ 

「あわわわ・・・あ、愛理が・・・うわぁぁぁ〜」 

手で目を覆い隠しつつ、ちゃっかり隙間をつくってこちらを窺う千聖。 
自分だって心のどこかでは羨ましいと思ってるくせに、まだそんな気分でもないかいけないものをみて慌てている様子だ。 

「じみぃせんぱい、の、え、えっちぃ・・・」 
「愛理ちゃんだって太ももを撫でられただけで一瞬にしていきそうだったけど?」 
「うぅぅ〜いじわるぅ〜」 

本当にどうしようもない人だけど、私はこの人には逆らえそうにない。 
ジミー先輩は私のスカートの中へ再び指を潜りこませ、そして 

1 パンツの上から触りだしてきた 
2 いいお尻だねとむっちりとしたお尻を揉んできた 
3 栗と栗鼠を指で摘まんだ 



まずは1! 


2→3で 
性感体の3は外せない 


2でケツ! 


ここは意外とケツの2 


1だな 



指に少し力を入れ、私のお尻をがっしりと掴んできた。 
今までに聞いたことのない低音ボイスで、「いいお尻だね。愛理ちゃんはスタイルがいいよ」と囁かれてしまった。 
この人、どこまでスケベになるつもりなんだろう。 
今の声もゾクッときてしまったし、将来はとてつもないジゴロになりそうで怖い。 

「愛理ちゃんは女の子らしいむっちりとしたお尻してるから触り甲斐があるよ」 
「私は太ったのかなって嫌だったんです。だって、太ってると嫌われちゃいそうだし」 

あの須藤先輩も徳永先輩は細身なのを気にして、冬にダイエットを決行しているほどだし、ジミー先輩は細い子が好きなんだ。 
ジミー先輩は知らないだろうが、日夜私たち彼女候補のみんなは本命レースにしのぎを削っている。 
聞いたところでは、あの熊井ちゃんと舞美ちゃんがミスコンテストに本気で挑むとか・・・ 
あぁ〜私なんてもうどうでもよくなっちゃうんだろうって心配で眠れない。 

「何を気にしてるのさ。俺はね、愛理ちゃんが愛理ちゃんだからこそ好きなんだ。他の子とどうこうなんて気にしてないよ」 
「そうなんですか?だって、徳永先輩も舞美ちゃんも細いし・・・」 
「あの二人は二人だろう。君は君。だから岡井ちゃんもマイペースでいいんだよ。俺は元気な君が好きなんだ」 
「は、はい」 
「さてと、たっぷりとお尻を堪能させてもらおうかな」 

そう言って、ジミー先輩はおもちをこねるように、私のお尻を円を描くようにゆっくりと揉み始めた。 
力強くもあり、そして、優しくもあるジミー先輩の緩急のついた触り方は気持ちがいい。 
触られている私も、ジミー先輩の荒くなっていく息使いを耳許で聴きながら快感が増していく。 

「愛理ちゃん、お尻も性感帯にしてあげるね。君がこの立派なお尻を誇れるようにさ」 

ジミー先輩は私のお尻を掴む手を 

1 止めて、後ろ向きでフェンスを掴ませてお尻に顔を埋めてきた 
2 止めて、岡井ちゃんもおいでと千聖を呼び出した 
3 パンツの中へ忍び込ませ、生でお尻を揉んできた 



3!3! 


3で 


3→1で 


3→2 
そろそろ岡井ちゃんも 


3→1→2で 


ナマで1っしょ 



パンツの中へと忍び込ませ、直にお尻を触りだしてきた。 
ジミー先輩の手に私の体から溢れ出る汗がつき、手が動くたびにねっとりとした感触を与えてくる。 
お尻がプリンをスプーンでつついたときみたいに、揉まれては揺れ、揉まれては揺れを繰り返す。 

「愛理ちゃん、最高の触り心地だ。これは誰にも負けないよ」 
「あ、ありがとうございます。で、でもぉ、耳元でささやくのはらめれす」 
「わかったよ、もうしないよ」 

と、謝罪しても私がやめてといった場合、もっとしてという意味なのを了解しているジミー先輩は相変わらず耳元で囁いてくれる。 
こういう阿吽の呼吸的な私をわかってくれている感覚が、またこの酷い男から私を離れさせてはくれない原因なのだ。 

「さぁ、そろそろ次の段階へいこうか。愛理ちゃん、後ろ向きになってフェンスを掴むんだ」 
「ど、どういうことですか?って、あれれ。あぁもう。強引なんだから」 

私が嫌と拒否する間などなく、あっという間に先輩のいう通りにさせられ、お尻を突き出す格好になっていた。 
スカートをがばっと捲り上げ、先輩は私のパンツをゆっくりと脱がせていく。 
パンツを脱がせられ、窮屈なものから解放されたお尻はプルンと揺れ、まるで喜んでいるようだ。 

「パンツは膝のあたりで止めるのがジミー流なんだぞっと。これでよし。いい眺めだ」 
「ちょっと恥ずかしいです。それに肌寒いです」 
「心配いらないよ。すぐに気持ちよくさせてあげるからさ」 

ジミー先輩は自信ありげにそう呟くと、私のお尻の割れ目に一気に顔をつっこんできた。 

「ひゃああああ!!」 
「ん〜かぐわしい香りだ。最高だよ。俺が見こんだだけある」 

お尻の穴に息を吹きかけたあと、私が汚いと言っても先輩は舌を上手に使って舐めてきた。 
フェンスを掴まないと立っていられないから必死に掴むものの、足は震えて力が入らないせいか支えているのが苦しい。 
ジミー先輩の息と舌は容赦なく私を責め、全身に快感がいきわたっていく。 

喉からぜえぜえ息が漏れ、私は荒くなった呼吸を静めることが出来ない。 
それは後で成り行きを見守る千聖も同じらしく、それらしき息使いが離れた場所にいる私にも伝わる。 
変なところで冷静な私って一体・・・ 

「お尻からだらっと垂れる唾液がまたエロスを醸し出すね、愛理ちゃん。さて、君はここまで」 
「え、えぇ〜そんな・・・」 
「まぁ待ちなって。お客様は一人だけじゃないんだからさ。岡井ちゃん、こっちおいで」 
「は、はい・・・」 

千聖は緊張した様子でゆっくりとした足取りでジミー先輩のもとへ近づいていく。 

「あのぉ・・・千聖はどうしたらいいですか?」 
「岡井ちゃん、君も愛理ちゃんの隣でお尻突き出して立ってみようか」 
「え、ち、千聖もですか?」 
「うん。ほら、空いてる席へGO!!俺は待つのが嫌なの。早く早く。岡井ちゃん、君は自分でスカート捲ってみようか」 
「えぇ〜千聖がですか?」 
「無理かい?」 

千聖はフェンスまで来たものの、その要求には答えかねるとばかりにちぢこまってしまう。 
無理もない。 
いくらジミー先輩が千聖のいうことを何でも聞くといっても限度はある。 

「大丈夫だよ、君は出来ない事はないさ。岡井ちゃんは愛理ちゃんのライバルだよね?」 
「きゅ、急になんですか?」 
「ライバルなら愛理ちゃんが出来てることが出来ないのは悔しくない?俺は岡井ちゃんにはこれくらいできるって期待してるんだ」 
「そんなぁ〜」 

と、期待されても困ると続くはずの言葉もなく、千聖は先輩にのせられてスカートを捲った。 

「こうですか?」 
「いいよぉ〜その調子。さすが岡井ちゃん。君はマリア様の生まれ変わりだ」 

なんて言葉をかけ、ジミー先輩は 

1 私たち二人を同時に責めてきた 
2 まずは千聖にと、後ろから千聖のあそこを舐めだした 
3 ちょっとまつゆ〜とここで第三者の声が・・・ 



2→3かい 


まあここは2ということで 


1→3で 


2かな 


3でお願いします 


1→3 



「岡井ちゃんをしっかりと責めてあげないとね。でも、愛理ちゃんもほったらかしじゃ可哀そうだ。あっ、この手があったな」 

ジミー先輩は私の方へ近づいてくると、制服の内ポケットからある物を取り出した。 
そ、それは・・・私の持っているものと同じタイプのバイブレーターもといピンクレンジャーさん。 
忘れもしない私の初体験の時も、ローターなどの道具にお世話になったのでした。 

「愛理ちゃんは使ってるからわかってるだろうけど、バイブだよ。だけど、これはコードレスで遠距離からも出来ちゃう優れもの」 
「最新型ってことですか?」 
「うん、だから前よりも強にするとこんなに違うんだよ。ほら」 
「あっ・・・」 

本当にその通りだった。 
私が持っているものよりも、断然ジミー先輩の最新型の方が強くかき回してくる。 
私の中でジミー先輩の命令に従って暴れるこの子は、とんでもなく凶暴だ。 
私をどこまで感じさせれば気が済むのってくらい、大暴れしてくれている。 

「岡井ちゃん、君には済まないことしたね。舞ちゃんのこと気づいちゃった?」 
「えぇと・・・本当に舞ちゃんと付き合ってるんですか?」 
「噂にはなってるから知らないわけはないよね。中等部では殺戮ピエロが女になったって有名らしいし」 
「そうですね、ジミー先輩の名前は出てないけど、舞ちゃんのことはかなり有名です」 

私にはよくわからない会話が隣で聞こえてくる。 
舞ちゃんがどうとかこうとか、この快感の渦中にいるとすっかりどうでもよくなる。 
ううん、やっぱりどうでもよくないって、だって私だけ除け者なんだもん。 

「許して、あいつは独占欲強い子だからさ。君のことも知られちゃって不味いことなってるし。その代わり、俺が奉仕するなら問題ないだろう。約束は破ってない。ね?」 

やっぱりジミー先輩お得意の自分勝手な解釈で舞ちゃんの問題もさらっとかわしてしまうみたいだ。 

「さぁ、今までの分君にはいっぱい気持ちさせてあげる。岡井ちゃんには胸も同時にやってあげる」 
「あ・・・じみぃせんぱぁい?あのぉ〜ち、ち、ちさと・・・」 

千聖が何か言いかけてはいたが、そんなのお構いなしにジミー先輩はまたしても胸ポケットから取り出したピンクレンジャーさんを千聖にも挿入した。 
千聖、ジミー先輩みただけで濡れちゃうくらい感じてるとしか思えない、あっさりとした挿入だった。 
まぁ私はみれる状況でもないし、ジミー先輩の解説でそう判断したまでなんだけど。 

「岡井ちゃんにはこのブラウスもブラジャーも窮屈でしかないよね。おっぱいも解放されて嬉しそうだよ」 
「そ、そんなことないですって・・・うぅ〜せ、せんぱぁい・・・」 

乳首をつまみ、手の平で(憎いくらいに)たわわな胸を揉んでいくジミー先輩こそ嬉しそうだ。 
わ、私にもあったらいいのに、あんなにも胸が・・・ 
そうしたら、ジミー先輩はきっと喜んでくれる。 

「岡井ちゃんは簡単に感じちゃうね。もう足元にまで垂れてきてるよ。エッチな汁がさ〜」 
「い、いじわるしないで。ちさと、もうたってられません。じみぃせんぱいのものがほしいんです」 
「ダメだって。あくまで奉仕が目的で入れちゃったら奉仕にならないから」 
「らって、ちさと、じみぃせんぱいがほしくてほしくて・・・だめですか?」 

いつからあんなにも要求するようになっちゃったのよ〜キィィィ!!! 
この人の肉の棒は私のものよ 州#´Φ v Φ)<すわっ 

「ジミー先輩、愛理にも下さい。お願い」 
「もう二人とも舐めるだけなんだって。落ち着いて」 

これが落ち着けるか、ジゴロめ、と私が内心怒りで煮えくりかえりそうなところで、 

「ちょっと待つゆ。りぃにはどうしてしてくれないの?」と声が聞こえてきた。 

私たちの朝のお勤めはこの子には一切知らせていなかったにもかかわらず、何故かこの子が現れた。 
それもこのタイミングでだ。 
魔女の勘というものだろうか。 
だとしても、恐ろしく空気の読めない子だ・・・りーちゃん、恐るべし。 

「す、菅谷?どうしてここに」 
「りぃは仲間外れってわけ?愛理にも千聖にもしてくれるのに」 
「えぇと・・・いや、仲間外れってわけでもないけど、今取り込み中なんで後にお願いします」 
「仲間外れは嫌。りぃもいれてくれないと怒るからね」 

怒る論点が仲間外れって、りーちゃん変。 
すごく変。 
普通ならこの状況みて、私の彼と友達が浮気してる、つまり浮気って捉えるのに・・・ 
ま、まぁりーちゃんらしいかな。 

「三名様になってしまったか。ジミントの舌が麻痺しないように祈ろう。ふぅ〜頑張るか」 

結局、訳もわからず観念したジミー先輩がバター犬となることに。 
まずは 

1 州#´Φ v Φ)<すわっ。私からよ 
2 リ ・一・リ<ほしいです。ジミー先輩のが 
3 州*‘ -‘リ<ジミーはやくするゆ〜 



まとめていただきたいけど、3にしてみるかな 


わがままだから3 


なんか恐いから1 


やっぱ1から順番に 


1 
りさこはとりあえずおあずけ 


りーちゃんはあとからねっとり 
まずは2から贅沢に 


すごい展開なんだがw 
1から 



私からよ、と主張したかったのだが、りーちゃんがジミー先輩に腕を絡ませて甘えてトップバッターを主張する。 

「ねぇ〜りぃからして。ね、いいでしょ?」 
「いや、しかし・・・ね、先に愛理ちゃんたちとしてたんだし・・・」 
「えぇ〜りぃ、ジミーが好きだって言うから変なカチューシャしてまで待ってるんだよ。ね?」 
「でも、ねぇ〜愛理ちゃん。びしっと言ってやって。私が先よって」 

そんな時だけ私にふらないで。 
私の悲痛な叫びが届くかどうかはわからないけど、りーちゃん説得しなくては始まらない。 

「りーちゃん、あのね、えぇと私ジミー先輩に・・・えぇと・・・何て言うか」 
「愛理は先に譲るって言ってるんだよ。だから、ジミーはまずはりぃからして」 
「・・・でもさ・・・うん、仕方ない。俺がしたい子を指名して舐めていくよ。菅谷は最後にきたんだから待ってて」 
「ぶぅ〜」 

ふくれっ面のりーちゃんをよそに、さっきまで千聖としていたのだから、私は後回しかなと不安だった。 
しかし、そんな私の不安とは逆にジミー先輩は私を最初に選んでくれた。 
嬉しくて嬉しくて、私は飛び上がりそうになる。 
二人には悪いけど、私が一番この三人の中でほったらかしにされてきたから、選んでくれただけで最高なのだ。 

「じゃあ、二人によぉくみててもらって感じちゃおうね。愛理ちゃんはこんな顔するんだって」 
「は、はぃ」 

ジミー先輩の舌が私のあそこにずぶずぶと侵入してくる。 
割れ目にかかる鼻息のくすぐったさも、快感の前では全然気にならないくらいだ。 
二人に羨ましそうにみつめられることがまた優越感を引き出し、私はこれ以上ないくらいに気持ちいい。 
見られて羞恥心どころか快感が増すのだから、私もジミー先輩に調教されてしまった部類なんだ。 
千聖のこと言えないじゃない。 
私もまたとびっきりの変態だ、と言い聞かせたと同時に、吹っ切れたのか、ジミー先輩におしっこをひっかけてしまった。 

「うっひゃ〜潮吹きさんだったか。びっくりしたわ。愛理ちゃん、気持ちよかったのかな?」 
「はぃ、とっても。イヒヒヒヒ」 
「愛理が壊れた・・・」 

私がジミー先輩にいっぱいおしっこもどきをひっかけたところで、惜しくも始業のベルが鳴り響いた。 
今回は二人はお預けになってしまい、一人は悲しそうであり、一人はもう疼いてたまらないといった様子である。 
その二人に、ジミー先輩は日替わりでちゃんと奉仕するからと言って、丸めこんでいた。 
私たち三人だけのバター犬・ジミント。 
明日からずっと私たちを気の済むまで慰めてくれるエッチなワンちゃん。 
毎日、学校に通う楽しみが奪われたかと悲しんでいたが、これで明日からも学校に通うのが楽しみだ。 
さぁて、私は次はいつになるのかな。 
今から楽しみでまた濡れてきちゃいそう・・・・イヒヒヒヒ 


『さぁて、私も久々にたっぷりエッチが楽しめそう。ふふっ、ハロウィンも近いしいっぱい悪戯しちゃうから♪』 


(マネ)<さぁみんな撮るぞ〜 <は〜い http://okaichisato.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/okai1212.jpg (マネ)<せ〜の! <マネージャーさん見ててね!キューティージャンプ♪ ttp://hello-kappa.com/img/airi_up0690.jpg Σ(*マДネ) !!!! <キャッ♪ http://■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (マネ)<おっと、残念だがこの写真は見せられない・・・ (*マネ)<まさかあいつらがノーパンで撮影にくるとはな・・・♪♪ ロボ|*´∀`l|<私はモザイク解読ができるのよ   ロボ|*´∀`l|<例えURLだろうと私にかかれば・・・         Σロボ|;´Д`l|         ロボ|;´∀`l|<・・・・・・ (;マネ)<お前さぁ・・・これはやりすぎだよ マズイだろ・・・ (;△△)<はいわかってます・・・でも、ボクだってそこまで注意はできないっすよ先輩 (;マネ)<いやでもそこはさ・・・なんかこう、うまくやんわりとさ・・・だってこれもう偽装・・ 从*・ゥ・)<どうしたのマネージャーさん!! ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1256127866_017924_000001.jpg 州*´・ v ・)<なにか問題でも? http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1256430461_012951_000001.jpg (;マネ)(;△△)<いえ、なんでもございません 从*´∇`) ニヤニヤ (;ジミー)<な、なんだよちぃ・・・ 从*´∇`)<ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3127.jpg 目線がエロいなw ブカブカすぎてブラと肌の間に髪の毛入っちゃってますけど・・・w こっちも偽装かwww 千奈美がいつの間にか貧乳キャラになってしまったなw 写真集はエロいのになぁ 从;´∇`)<・・・・・・ 从;´∇`)<い、いやぁっ!! 高校編の佐紀姉ちゃんが久々に見たいな ad*゚ o゚)<さき? adじゃないなら早貴でもいいけどw リ*・一・リ<ジミー先輩・・・朝シてくれるけどエッチしてくれない・・・ リクで特別編のジャンルになると思うが合コン→王様ゲーム→乱交パーティーが見てみたい 理想は男性3・4人対メンバー3人が希望 長編になってしまいそうだが 586 名前:名無し募集中。。。 パッと思い浮かんだのが佐紀ちゃん・千奈美・雅ちゃんかな 3人組だと一番仲良い組み合わせなイメージ 从o゚ー゚从州*‘ -‘リ(o・v・)で親子もあると思います もしくは リ ・一・リリl|*´∀`l|ノk|‘−‘)で僕らの輝きも リl|*´∀`l|从・ゥ・从ル*’ー’リも面白そう 乱交って興奮する! 3人とも大好きだから誤解招くと思うけど >>586の3人は本当に連んでやりそうw いわゆる枢軸かw ノノl∂_∂'ル<アイツなんて・・・ (ジミー)<さて今日は誰だったかな・・・ *‘ -‘リ<・・・ ノk|*‘ρ‘)< 何かしゃべれw 前からその栞菜AAが何かをしゃぶってるようにしか見えないw ノk|‘ ,_ ‘) コロコロ (*マネ)<か、栞菜ちゃん、ハァハァハァハァ 佐紀ちゃんかよwwww (*マネ)<ほぅ、舞には副乳があったのか・・・副乳ってのはなかなかすごい性感帯らしいじゃないか?ん?ww ttp://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_2603.jpg (;・D・)<し、しまった ばれたでしゅ・・・ リ*・一・リ<そんなまな板なんかよりぼ、ボクの方がおっきいんだから! (o#・皿・)<マイよりちょっとおっきいからってなまいきでしゅよ!!   リ#・一・リ<うるさいまな板! http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DBLNSVTb5jDQ&v=BLNSVTb5jDQ&gl=JP&guid=ON (PC)   (マネ)<雅ちゃんソロCMおめで・・・あれ?? (マネ)<千聖、なぜ谷間が出るタイプの水着じゃないんだ     リ ・一・リ<別にいいだろ!     (マネ)<お前は優しくないな サービスしろよ     リ ・一・リ<うるさい、噛み付くぞ! リ*・一・リ<もう・・・ リ*・一・リ<お兄ちゃんがどうしてもしたいなら、してあげてもいいんだけど (o・v・)<・・・