ここからの続き OLコスの茉麻とたっぷり楽しんだ俺。実はこの楽しいイベントには続きがあって・・・ 「もしもし?梨沙子?どうした?」 「あっパパー♪あのねぇ、今から3階の給湯室に来て欲しいんだゆぅー」 「3階の給湯室?分かったけど、いったい何があるんだ?」 「それは来てのお楽しみだゆぅ・・・」 梨沙子は謎の言葉を残して電話を切った。お楽しみか・・・茉麻のこともあったし、今度は何をしてくれるのかな♪ 俺は期待と股間を膨らまして梨沙子の元へ向かおうとした。また電話が・・・ 「もしもし?雅ちゃん?今ちょっと忙しいんだけど・・・」 「いいからさっさと受付まで来なさい!早く来ないと酷い目に遭わすからね!」 「へぇー、それって雅ちゃんが酷い目に遭う、の間違いじゃなくて?」 「う、うるさいわねっ!この際どっちでもいいから早く来て!」 雅ちゃんは俺の返事もろくに聞かずに電話を切った。 さて、どっちへ行こうかな・・・・ 1 梨沙子今すぐ行くからな 2 雅ちゃんを怒らすと怖いから先に行っとくか 愛する我が娘のもとに行きたいのは山々だが、ここは雅ちゃんの言う通りにしないと後が怖い・・・ 俺は雅ちゃんのいる受付に向かった。 「遅かったわね・・・それで茉麻とはどうだったの?」 「えっ?!雅ちゃん・・・なんのこと、かな・・・?」 「とぼけなくってもいいから。この企画を考えたのは私たちなんだから・・・」 「雅ちゃん?この企画?どういうこと?」 「あなたこの前℃-uteのみんなと温泉旅行ですごくお楽しみだったそうね。」 「はっ?!えぇ・・・まぁ・・・その・・・けっこう・・・いや、かなり・・・」 「℃-uteのみんながやってうちらがやらないのもあれでしょ?だから私たちもお楽しみ企画を考えたの。」 「そうだったんだ・・・嬉しいな。雅ちゃん。」 「わっ、私は別に乗り気じゃなかったんだからねっ!みんながやろうってしつこいから・・・」 雅ちゃん、素直になればいいのに。こんなところは相変わらずなんだから。 「さ、さっさと次のコース選んでよ!」 「へ?次のコース?なんでしょうか・・・」 「あんたバカ?さっき茉麻にセクハラコースリクエストしたでしょ。それ以外で好きなの選んでよ!」 いきなりの展開に戸惑う俺。さてと・・・ 1 密室のエレベーターおさわりコース 2 あえてここはチャレンジ。お説教プレイコース 3 梨沙子も呼んで接待プレイウハウハw いつもどおりのエッチと言うのもあまり興奮度が増さないな・・・ 「よし決めた。雅ちゃん、エレベーターに行こう。密室だと興奮が倍増するしね。」 「えっ?まあ・・・あなたが言うなら仕方がないけど・・・」 「あれ?仕方がないって言う割には顔がほころんでますけど♪」 「うるさいっ!」 俺は雅ちゃんから鋭い右フックを顔面にもらった。まったく・・・一度死にかけた人間になんてことをするんだ・・・ 「はい、それじゃあ行きましょう。」 俺は雅ちゃんの後ろについてエレベーターへと向かった。 こうして後ろから見る雅ちゃんもなかなかおつだな。適度に引き締まったお尻と肉付きのいいみやもも。 目を凝らすと制服のスカートにうっすらとパンティラインが・・・早くこの下をったっぷりと味わいたい・・・ 「エッチの最中に誰か入ってきたら困るでしょ。はいあれ立てといてよ。」 雅ちゃんはエレベーターの横においてある”点検中”の看板を指差した。 そこまで用意周到とは。雅ちゃんやる気満々ですね♪ 俺と雅ちゃんはエレベーターの中に入り扉を閉じた。 「これで誰も邪魔されないね。雅ちゃん。」 「す、好きにしていいからね・・・・」 体を震わせながら目を閉じる雅ちゃん。 1 まずはキスから 2 雅ちゃん!お尻触らせて! 3 タイツ破らせてほしいな・・・ いつもなら優しくキスを・・・といきたいところだが、ここはお触りプレイを楽しむのが目的だからな。 「雅ちゃん、お尻触っていいかな?」 雅ちゃんは黙ってこくんと頷いた。 俺は雅ちゃんの体を引き寄せて両手を後ろに回し張りのあるお尻を揉みだした。 「あんっ・・・もう・・・いやらしいんだからぁ・・・」 俺は手のひらに全神経を集中させて雅ちゃんのお尻を揉みしだく。強弱をつけて、時折パンティのラインをなぞるように。 「ちょっ・・・お尻ばっかりぃ・・・だめぇ・・・」 雅ちゃんのリクエスト通り、俺は雅ちゃんのスカートをたくし上げて雅ちゃんのふとももをタイツ越しになぞりだした。 内腿から付け根、そして雅ちゃんの女自身をかするかすらないかギリギリのところをいやらしく撫でていく。 「雅ちゃん、タイツ越しなのにもうこんなに感じてるの?まったく雅ちゃんはエッチだなぁ。」 「ばかぁ・・・だってぇ・・・あなたの触り方がぁ・・・あぅん・・・」 タイツの上から撫でただけでこの感度。直に触ったらどうなるんだろう・・・ 「雅ちゃん。タイツ破ってもいいかな?」 「バカ・・・イヤって言ってもどうせ破るんでしょ・・・」 その通りだよ雅ちゃん。俺は雅ちゃんのタイツを破って生腿とピンク色のショーツを露にさせた。 すでにショーツは湿り気を帯びているようだ。 1 ショーツの上から雅ちゃんの大事な部分を触る 2 もうちょっと焦らして、内腿の微妙な部分をもう少し撫でる 3 上も脱がそうかな 「雅ちゃん。もしかしてもう濡れちゃったの?まだこれからなのに。」 「・・・何回も聞かないでよ。あなたがいやらしく触るからでしょ。」 雅ちゃんは顔を真っ赤にしてうつむきながら答えた。そんなに感じてるならもっと触って・・・ 「と見せかけて、上も脱がしちゃえ♪」 雅ちゃんの制服のブラウスを脱がせ、可愛い乳房を覆っているブラも外した。 露になる雅ちゃんの乳房。小さめだが、綺麗な形の乳房。そしてその頂で勃起しているピンク色の乳首。 「そんなにまじまじと見ないでよ・・・どうせ小さいと思ってるんでしょ・・・」 「そんな事ないよ。雅ちゃんのおっぱい俺は好きだよ。」 俺は雅ちゃんの乳房を優しく揉んだ。 「はぁぁんっ・・・いやぁんっ・・・あついよぉっ・・・」 雅ちゃんの乳房を揉むたびに息が荒くなり熱を帯び始めてきた。 「雅ちゃんの乳首もうコリコリだよ。ほら。」 俺は雅ちゃんの乳首を甘噛みしてみた。 「あぁぁんっ!」 びくっと雅ちゃんの体が仰け反る。 「はぁはぁ・・・からだがぁ・・・しびれるぅ・・・」 気がつくと雅ちゃんのショーツは愛液でびしょびしょに濡れていた。今日の雅ちゃんはすごい感度だな。 1 もう挿入してもいいかな 2 下のほうも舐めてみたい 3 えっ?電気が消えた? 「雅ちゃん。そろそろしたいんだけどいいかな?」 雅ちゃんは黙って頷いた。俺が服を脱いでパンツに手をかけようとしたその時・・・・ 「ちょっ!真っ暗だ!周りが見えない・・・」 「うそー・・・こんなことって・・・」 「まさかこれもオプション・・・・じゃないよね?」 「ばかっ!そんなわけないでしょ!どうにかしてよ!」 「どうにかって・・・・非常ボタンで誰か呼ぶ?」 「いいけど・・・この格好見られたらどうする?」 とりあえず携帯で助けを呼ぶか。俺は梨沙子に電話をかけた。 「もしもし梨沙子?俺だけど、今エレベーターに閉じ込められて・・・ピーッ・・・・」 「まさか・・・」 「ヤバイ・・・電池切れだ。雅ちゃん、携帯は持ってる?」 「ううん・・・ロッカーに置いてきちゃった。まさかこんなことになるなんて思わないから・・・」 真っ暗闇のエレベーターの中に取り残された俺と雅ちゃん。 さてこれからどうしようか・・・ 1 仕方がないので非常ボタンで助けを呼ぶ 2 梨沙子が気づいてくれるはずだ。待ってみる 3 せっかくなんでエッチする? 「黙って待つのもなんだし、エッチしようか?」「はぁ?あなたこの状況理解してる?」 「いや、これってチャンスかなって思って。最近雅ちゃんと2人っきりになる機会がなくて。せっかくのこの機会大切にしたいんだ。」 「ずるいよ・・・そんな事言われたら断れないじゃない。あんっ・・・」 俺は雅ちゃんの唇をそっと塞いだ。暗闇でも彼女の体温で唇の位置が分かってしまう。 何度も体を重ね合わせていて感覚で彼女の体の全てが分かる。 「ここが一番感じる所だろ?」「なんでわかっちゃうのぉ・・・はぁんっ!」 俺の手は彼女の左胸を鷲づかみにしていた。そして時折激しく、乳首を摘みながら一番感じる部分を愛撫していく。 「あぁぁんっ!もうだめぇぇぇっ・・・ひゃぁんっ!」 雅ちゃんの体が快感でぶるっと震えた。そしてめしべから溢れた愛液の匂いが密室に溢れかえっていた。 雅ちゃんの快楽の声と雌の匂いで俺の肉棒が早く彼女を突きたいと悲鳴を上げている。 「それじゃあ挿入(いれ)るよ。」 俺と雅ちゃんは対面座位の形で雅ちゃんの膣内(なか)に肉棒を挿入した。暗闇でほとんど見えないのに俺の肉棒は雅ちゃんの女芯を正確に捉えていた。 「ふぅっ・・はぁっ・・・雅ちゃん・・・・すごく中が熱いよ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」 「ふぅんっ・・・はぁんっ・・・ の太くて・・・熱いのぉ・・・」 雅ちゃんの膣内は火傷しそうに熱く、溢れ出る愛液と肉棒の擦れる音がいやらしく響いていた。 「もう・・・だめぇ・・・頭がどうにかなっちゃよぉ・・・はぁんっ・・・」 「雅ちゃんイク?俺もそろそろ射精(だ)したいよ・・・」 「きてぇ・・・・ のぉ・・・いっぱいだしてぇ・・・・はぁんっ・・・」 2人が絶頂を迎えようとしていた。その時、 「あれ?電気が点いた?まさか・・・雅ちゃん、ちょっと!」 「はぁはぁ・・・もうだめぇぇぇ・・ きてぇぇぇ・・・・」 雅ちゃんはもう意識が朦朧としていて俺の言葉も聞こえないくらい感じまくってる。 1 仕方がない。雅ちゃんから肉棒を抜いて服を着させる 2 俺も我慢できない。このまま射精する 「はぁはぁ・・・もうだめぇぇぇ・・・ きてぇぇぇぇーっ!」 雅ちゃんの膣内の締め付けがきつくなり俺の肉棒を離さない。 こうなったら仕方がない。イクところまでイってやる。 これで誰かに見つかっても雅ちゃんに中出しできるんだから後悔はしない。 俺は雅ちゃんの女芯に打ち付けるように腰を動かした。 「はぁはぁ・・・俺のを全部受け止めてくれ・・・ふぅんっ!」 「あんっ!あぁぁんっ!いくぅぅっ!あたまがおかしくぅ・・・もぉ・・・」 雅ちゃんの女芯から溢れた愛液は床に水溜りを作るほどに溜まっていた。 「いくぅぅ・・・はぁんっ・・・あんっ・・・ああああぁんっ!」 雅ちゃんがイった後、俺は白濁液を膣内に流し込む。 「はぁはぁんっ・・・ だしすぎだよぉ・・・すごくあついよぉ・・・」 肉棒を引き抜くと膣内から白濁液が逆流してきた。さっき茉麻に出したばかりなのによく出るな・・・ 肩で息をしてとろんとした表情で溢れる白濁液を眺める雅ちゃん。 「お掃除してあげるね。はむぅ・・・」 雅ちゃんは俺の肉棒を咥えて精液で汚れた俺の肉棒を丁寧に舐めだした。 ヤバイ、また大きくなってきた・・・じゃなくって、こんなところを見られたら・・・ 俺の必死の願いもむなしく、エレベーターのドアが開いた。 「もぉーっ!そこまでだゆぅ・・・」 「梨沙子・・・なんでここに・・・?」 「パパは鈍いなぁ。これも演出だゆぅ・・・・」 「ほぇ?梨沙子?雅ちゃん?なんなの?どしたの?」 「あのね・・・私が梨沙子にお願いしてエレベーターを止めてもらったの・・・」 「みっしつぷれいは完璧な密室じゃないと盛り上がらないもん♪」 「だからって電気まで消すなんて・・・やりすぎだよ。」 「だってぇ・・・適当にボタン押したら全部消えちゃったもん・・・」 梨沙子・・・それは危険すぎるぞ。あとでゆっくりおせっくs・・・お仕置きしなくちゃな・・・ 「たまにはこんなのもいいでしょ。変態なあなたにはお似合いかもね。」 「そうだな。雅ちゃんもいつもより濡れ濡れだったしな♪」 「うるさいっ!」 「あーっ!グーで殴ったな!しかも2発も!父さんにも殴られたことないのにっ!」 「パパの鼻から血の噴水が出てるゆぅ・・・」 最後はいつもの雅ちゃんになったけど、今日の雅ちゃんはいつにもましてエッチだったな。 それだけ俺のことを愛して感じてくれてるのかな。そう思うと雅ちゃんがより愛しく感じられる。 「パパぁ、りぃにもちかんぷれいしてぇ♪」