ふああああ・・・あ・・・いかん、寝てはいけない 最近朝から晩まで会議漬けだからな。そのうち頭パンクしそうだぜ。 こうしてみんなのダンスレッスンに付き添うのも楽じゃない。 ちょっと眠いがしっかり見ていないとダメだ。 ちゃんと見守らなきゃ みまも・・・ ロマモー・・・ 会えない、ながい、日曜・・・び・・・ 「こらっ!!寝ちゃダメじゃないですかぁ!!」 「わ?!み、美貴様美貴様お仕置きは勘弁して!」 「誰が藤本さんですか。私は矢島舞美です」 「・・・あ?ああ、すまんな。声が似てたから勘違いしたよ」 そもそも一度もあの人の担当になった事はないよ。 「もー、見ててくれたから張り切ってたのに。私たちの担当じゃないから気を抜きすぎてるんじゃないですか?」 ま、舞美、厳しいな。いきなり機嫌を悪くさせちゃったかな 1 ここでセックスしてやるから許してください 2 ごめんなさい。美貴様 3 せっかくだから・・・俺の前で踊ってほしいな ちょっと拗ねている舞美。 汗だくでTシャツはもちろんスパッツまでずぶ濡れになってて・・・エロいな 髪を後ろに束ねててかっこいい。こないだおもてなしを受けた時も思ったが舞美はイケメンだな。 「ごめんなさい。美貴様」 俺の悪い癖が出た。ついつい意地悪しちゃうんだよ。 「だからっ、藤本さんじゃないって言ってるでしよ!」 ばしっと俺の肩のあたりを叩いてくる。 くあっ、痛ぇ、力強いな。ますます男らしいぞ舞美。 「もう怒りますよ!どうしてマネージャーさんはそうなんですか?!」 「ごめんな。あの・・・せっかくだから、俺の前で踊ってほしいな」 「ま、またですか?結構踊ったんですけど・・・わかりました。ちゃんと見ててくださいね!」 うん、しっかり見てるよ。 舞美はついさっきまで踊っていた新曲のダンスを再び踊り始めた ・・・顔つきが変わった。真剣で、でも笑顔で。 か・・・かっこいい。舞美のダンスは力強いぜ。汗が飛んでくるのも気にしないで俺は見入ってしまった。 「はぁ、はぁ、どうでしたか?私のダンス」 1 すばらしいぞ!と抱き合う 2 私感動で前が見えないであります! 3 ブラとパンツが透けてる・・・うへ♪ さらに汗だくになり、水の中に落ちたみたいに服が体に張りついている舞美。 ぶ・・・ブラが透けてるじゃないか!水色かぁ、爽やかな舞美にぴったりな色だ。 スパッツまでびしょびしょか、舞美はサウナ要らずだな。ぱ、パンツの線がくっきり浮かんでる。 それはともかく、舞美のダンスはすばらしかった。 「すばらしいぞ!舞美!!」 「え・・・あ、あの、私汗だく・・・きゃっ?!」 たまらずに舞美を抱き締めた。こうせずにはいられなかったんだ だって・・・あんなに力強いダンスを見たらこうしたくなっちゃうよ。 「マネージャーさん・・・嬉しい。誉めてくれた」 「素直に感想を言っただけだよ。舞美、自信を持って」 「ありがとう・・・嬉しい」 その潤む瞳にどきっとした。 や、やっぱり舞美は女の子なんだな。めっちゃ・・・可愛い 1 ご褒美のキスだ 2 シャワー浴びろよ、中までしっかり付き添うから 3 はっ?!誰かの視線を感じる。それもひとつじゃない 「・・・ばか」 「えっ?どうしたんだよ舞美」 「こういう時だけ優しくして・・・すぐ寂しくさせるんだから」 ま、舞美・・・痛いよ。もっと強く抱きついてきたぞ。 「じゃあご褒美あげるな」 「ん、あっ・・・」 舞美、唇の中まで火照ってる。すごく熱いよ 触れるだけじゃ満足してないらしく、舞美から舌をからめてきた。俺の口の中を掻き混ぜて・・・ 「・・・へへ////たまにはこうさせてほしいな」 舌と舌をつなぐ唾液。ちょっと・・・興奮しちゃうよ 「あ、汗かいたからシャワー浴びろよ」 「もう私を離しちゃうの?」 「ちゃんと中まで付き添うよ。しっかりと・・・な」 ・・・嬉しそうに微笑むその顔、綺麗だ。舞美は美しいな。名前の通り、とても美しいよ レッスンルームの近くにあるシャワー室に入り、舞美は服を脱いでいく。 「ここでするの初めてだね」 「そうだな・・・」 俺も裸になった。はぁ・・・興奮するな 1 先にシャワー浴びな、舞美 2 一緒に浴びながらエッチを始めよう 3 舞美、体洗ってやるよ すごく狭いこの部屋。 一人でも狭いんだから二人ではいっぱいいっぱいだぜ。 改めて舞美の体を見てみた。胸は・・・みんなに比べたら控え目かもしれないけど、 見事に全身が引き締まっている。鍛えてるな。浮き出た腹筋、なめらかなくびれ、 そして・・・標準の量の茂みに盛り上がった丘、程よい太さのもも、長い脚。 「ま、マネージャーさん、おちんちん勃ってますね////」 「舞美を見てたらこうなっちゃった♪」 石鹸を泡立てて自分の両手を泡だらけにして、舞美のお腹に触れた。 「あうっ////」 「体・・・洗ってやるよ」 「お、お願いします////」 嫌がるかと思ったけど舞美は素直だな。快く受け入れてくれた。 「んん・・・っ」 まずは筋肉の筋にそって指を這わせていく。 いきなりいやらしい触り方じゃだめだ、ちゃんと汚れを落とさなきゃな。 「はぁ、く、くすぐったいんですけど////」 「痛くないか?なら大丈夫だ」 「うう・・・んん・・・」 舞美は抵抗せずに手をつけて直立している。 1 次は胸を洗ってやるからな 2 お尻は大丈夫か? 3 おへそは・・・どうだ 舞美の体に力が入っている。やば・・・ちょっと興奮してきた。 「次は胸を洗ってやるからな」 「ふあっ?!」 指ですくいあげる様に下からその胸を洗った。だんだん乳首が膨らんできたな・・・ 「ここも汚れてるだろ?ほら」 「あんっ!ま、マネージャーさん、ちょっとぉ!」 悪戯はせずに汚れを取り払い、今度はもっと汚れる場所に指を入れた。 「おへそは・・・どうだ?」 「きゃあっ?!そこはいいですよぉ」 「遠慮すんな、ほーらほら」 舞美は・・・おへそは感じないみたいだな。これはこそばゆそうな顔だから 「はぁ、はぁ・・・」 ぴく、ぴく、と軽く痙攣し始めたぞ。感じやすいな 「次はここを綺麗にするからな・・・」 「んっ?!」 前から両手をお尻まで回してつかみ、円を描く様に撫で洗う。 「舞美のお尻はいいな。きれいだ、感触が」 「どんな感触なんですか?」 「きれいな感触・・・」 1 穴もしっかり洗うよ。力を抜いて 2 そろそろ丘をこしゅこしゅしてあげるな 3 いきなり舞美が俺のあれを握ってきた 「っ?!」 穴の近くに触れたら、舞美のお尻がびくっとした。 「ま、マネージャーさん」 「穴も洗うよ。力抜いて」 「ひうっ?!」 指先を入れたら、舞美が抱きついてきた。う、ちょっと、強くないかな 「舞美、力入れたらしまるから余計に痛いぞ」 「無理ですぅ!そんなとこくにくにされたらぁ、あうんっ!」 ま・・・舞美、痛い、まるでベアハッグされてるみたいだ。 「あッ、あう、ま、まだやるんですか?」 「もうおわったよ」 そう言ったら舞美はほっとした様な顔をした。でも・・・ちょっと残念そうにも見えるな 「今度はこっちをこしゅこしゅ洗ってやるからな」 「んんッ?!」 穴を洗ってた右手で少し下から割れ目に触れて、左手で前から同じくそこに触れた。 「やっ、まえから、うしろからぁっ!」 「まんべんなく洗ってやるよ、ほら・・・舞美ぃ」 たまんねぇよ舞美。そんなエロい顔しないでくれ、指が止まらないよ、ほら 「んああっ、あんっ、ゆ、びが、ふれあってるぅ!」 1 このままいかせてやるよ舞美・・・気持ち良くなって 2 抱き合ったまま挿入だ 3 き、騎乗位してくれ! 4 シャワーでここをさらに刺激だ ごめんな舞美、そんな顔見たら・・・もっと刺激したくなってきたよ。 「舞美、もっとよく洗ってやるからな」 「・・・え?」 シャワーを取り、ちょっと強めに舞美のそこに当てがい・・・ 「んんっ、きゃあ?!何するんですかぁ、ちょ、はぁん!」 「動いちゃだめだぞ。ちゃんと洗い流さなきゃな」 ばたばた暴れようとするのをなんとか押さえながら、そこをシャワーで洗い流す。 「はぁっ!んん、ちょ、やだぁ〜〜////」 首をぶるぶるふってるのがかわいくてつい長い間やってしまい ¨ごつんっ¨ 「痛っ!おでこを殴るなよ、火花が見えたぞ」 「やりすぎです。ばか////」 か、かわいい//// ちょっと怒って顔を赤らめてるのがかわいいよ。 「次は・・・どうしてくれるんですか?マネージャーさん」 1 ここで一回してから俺の家で続きだ 2 あえて中断してから家で続きをしようかな 3 もう一回シャワーで流してもいい? ここでするより、ちゃんと家でしたくなったよ。 「・・・俺の家に来ないか」 「こ、ここじゃしないんですか?また焦らすんだから」 「ごめんな。ちょっと待っててほしい」 俺たちはそのままシャワーを浴びて、着替えて車に乗った。 「一人でマネージャーさんの家に行くのってすごい久々だ」 「そうだな。こないだの舞美はイケメンでどきどきしたぜ」 こうして・・・舞美とドライブするのも久々だな。 「ちょっとキモかったですよマネージャーさん。なんか女の子しゃべりだったし」 「仕方ないだろ。だって・・・本当にイケメンだったんだから」 すると舞美は俺の腕にそっと触れてきて・・・ 「今日は女の子だもん////」 「あ、危ない!事故ったらどうすんだよ、もう////」 見つめあって、笑ってしまった。なんだかなぁもう 駐車場からエレベーターで上がるあいだ、舞美はずっと腕を絡めていた。 「へへ、こうしてると恋人同士みたいだね」 「あ、ああ////」 普段は敬語なのに、たまにこうやってため口になるところにどきっとしてしまう。 「・・・・・・」 「痛いよ舞美。力入れすぎ」 「そう?ふふっ、あははは。あはははははは!」 こりゃ・・・たまんないな。舞美・・・お前にくらくらしちゃうよ。 「お邪魔しまぁ〜す」 家に着いてもまだ舞美はぴったりくっついていた。 「そろそろ離してくれ、しびれてきた」 「やだ〜はなしませーん!嫌がってもね」 無邪気にそう言われてしまうと、もっと萌えちゃうよ。うう・・・//// 1 改めて、キスしようか 2 ま、舞美、ちょ、押し倒すなよ! 3 え・・・ベランダに出たいのか? 俺に抱きついて、ぐいぐい押してきている。 寝室の方に行きたいのかと思ったが、方向が違う。どこに行こうとしてるんだ。 「ベランダ行ってみたいな」 「え、ベランダ?なんで」 「いいから出ましょう。ね、マネージャーさん」 なかば無理矢理舞美に押し出される様にベランダへと出た。 「わぁ〜〜きれーい!いいなぁ、こんなきれいな夜景がみられるとこに住んでて」 「そうだろ。これだけでここを選んだ意味が・・・」 おわっ?!なんだ、急に夜景が見えなくなったと思ったら、次に舞美が見えた。 お、押し倒されたのか。急に視線が動いたからわからなかった。 「今日はここでしたいな。いいでしょ?」 「・・・舞美・・・」 「見てて、また裸になるところ。うふっ」 一度エッチをやめてからまたするのは新鮮だな。 ま、舞美の・・・裸が目の前に・・・! 1 いきなり舞美が俺のをチャックから出して、くわえてきた 2 さあ脱いだぞ、始めよう 3 ・・・まって。もう少し夜景を見よう 「ごめん、ちょっと待って」 「だめ!もう我慢できないの」 「・・・夜景、見ないか?」 舞美はまたがっていたが、少し考えてからそっと降りた。 「いいですよ、そうしましょ」 自分で脱いだとはいえ今の季節じゃ裸じゃつらいよな。 「舞美、これ使って」 「え・・・あ、ありがと////」 上着を脱いでかけたらまた顔を赤くした。こういうとこ・・・かわいいな 「・・・綺麗ですね」 「うん・・・」 舞美は夜の闇に浮かぶ光を見ていたけど、俺は・・・上着を羽織る隙間から見える白い肌しか見てなかった。 やべぇ・・・舞美、なんてエロいんだ。裸にスーツの上着だけとかそそるな 「マネージャー・・・いえ、 さん」 「な、名前で呼ぶなよ////びっくりしちゃうだろ」 「もっとびっくりさせてあげるから」 舞美の指がズボンを・・・な、何してるんだ?! あうっチャックが、あ、うわあああっ 「・・・いただきます、 さんのおちんちん」 そして、あぐらをかいてすわる俺のをそのままはぷっと 1 そんなにじゅぽじゅぽ・・・やべっ出る! 2 じゃあ俺は舞美のあそこを指で可愛がるから 3 しゃぶっているその顔を撫でたり、髪を撫でたりしてかわいがる 最初は横からしゃぶりついてきたけど、何度かしていくうちに体を動かしていきやがて正面からしゃぶる体勢になった舞美。 いつもは取れるんじゃないかと思うくらいスロートしてくるんだが今日は・・・ねっとり、って感じだ。 「舞美・・・」 「んん・・・っ」 そっと髪を撫でたら指がぬるっとした。汗をかきはじめたな、興奮してる。 そのまま指を舞美の大事な部分に這わせ、下からくちゅくちゅと・・・ 「んふぅ////もぉ、しゃわるならゆってくらはいよぉ////」 もごもごさせたまましゃべってる姿、興奮する!! さらに舞美の舌や口が俺のそこを刺激しまくり、ぬめっとしぼりだす様にしてきて・・・! や、やば、出る!! 「ま、舞美、やばい。出そうだ。はなして」 口に出されるのが嫌いなんだよ。だから勝手に出すわけにはいかない でも舞美はしゃぶるのをやめなかった。なんでだよ? 「・・・出して」 「へっ?!」 「ちゃ、ちゃんと飲み込みますから。だから気持ち良くなって」 うそだろ、あの舞美が口に出してだなんて 1 じゃあ出すぞ!飲み込んでくれぇ! 2 いや・・・無理はするな、その気持ちだけで嬉しいよ 3 むしろ顔に出したいんだけどだめ? 誰だってされて嫌な事がある。舞美はあえてそれをしてほしいと言った 「・・・無理はするな、その気持ちだけで嬉しいよ。せっかくエッチしてるんだ。エッチは自分だけ気持ち良くなればいいんじゃない。 だから・・・嫌いな事をしなくていいんだよ」 「 さん、遠慮しないで。いっぱい気持ち良くなって!!」 ちょ、舞美、話を聞いてたか?おいおい・・・ああん、そ、そこはらめぇっ!くすぐらないでぇっ! もっ、でる!! 「んぶぅ?!んぐ、んる・・・んぅうぅ」 舞美の口の中に出しちゃった・・・まだ出てる、ごめん。 「ん、んん、ん」 口をはなしてもぐもぐさせている。手でおさえてる姿を見るのがつらいよ 「・・・ゴクン」 舞美はしっかりとごっくんしてくれた。口からちょっと垂らしててエロかった。 「気持ち良かったですか?」 「うん、ちょっと昇天しそうだった」 その行動、その姿勢に拍手したかった。いましたらおかしいけど、すばらしいぞ。 こうしてエッチまで全力投球で真っ直ぐなすばらしい娘だよ。 俺はやっと服を脱いだ。汗だくだよ、舞美ぃ。 1 舞美の汗で擬似ローションプレイとかいって 2 スポーツセックスしよう、お願いします 3 駅弁するぞ!!俺頑張っちゃう! 「・・・ちょ、あう////」 舞美の胸に触れたらぬるっと滑った。おしゃぶりしただけでこんなに汗だくか そうだ、これくらいぬるぬるしてるならよく滑るよな。 「きゃああっ、 さん、何するのぉ////」 そのまま押し倒して体をくっつけた。こりゃすごい汗だな。 「んはぁっ、ちょ、ああんっ、ああっ」 こすりあわせるみたいに体を上下に滑らせていく。 おお、舞美の胸が、乳首がこすれてるぜ。し、下のショリショリもあたって・・・! 「いま出したばかりなのにもうかちかちですよ。私のお腹に当たってます」 「だって舞美がぬるぬるだからさ。さあ・・・いくぞ!」 立ち上がって、舞美の体を持ち上げた。 「こっこれって、あぅぅ・・・はぁ、あああ!!」 「ほらつながってくぞ。気持ちいいか」 「うんっ、すっごい気持ちいい////」 駅弁の体勢になり、舞美をしっかりと支えた。 このまま・・・いくぞ! 1 お尻の方を支えてピストンしよう 2 このままピストンを始める 3 き・・・キスしながらしよう、ほら近づけて しっかり支えなきゃ舞美が不安になる。絶対に落とさない! 「あんっ、あんっ、いい、いいよぉ、あぁあんっ」 俺のピストンに遠慮なくあえぎ声をもらし続ける舞美。 その声を聞きたいけど、それ以上に・・・お前の唇が欲しい。 「舞美っ、き、キスしながら、しよう、もう少し近づいて」 「ああんっ!は、はい、こう、ですかぁ?うあっ」 勢いついてたからちょっと痛かったが、唇がつながった。 「んは////あぁン、あン・・・んアァ////」 はっきりとは聞こえなかったが、隙間からかすかにもれる声もエロいよぉ 俺はさらに腰を早くしていった。舞美、舞美ぃいっ も、う・・・でるぅ!! 「はぁっンッ!!」 でたぁっ、舞美の中にどびゅって、どくどく流れてるぅ。 まだ・・・まだ出るぞ。もっと気持ち良くなってほしいよ 「は〜〜・・・は〜〜・・・」 落とさない。絶対に 「 さん・・・またエッチ上手になってません?」 「そうか?舞美の方がうまいって」 「また誉めてくれた。うれしいな////」 その笑顔・・・すごい好きだよ 「はぁ、はぁ、なんかしびれてるんですけど」 自分のそこをいじっている舞美。まだ息が荒いな。 「ちょっと激しすぎたかな。舞美の顔、かわいかったから」 「やぁ〜〜だぁ〜〜////」 1 汗だくだな、もう一回風呂入ってから寝ようか 2 えっ、もう一回駅弁がいいの?エッチね 3 わっ押し倒すなよ!あっまて、その体勢はスポセ・・・アッー! 「んもうっばか!」 「あいたっ、押し倒すなよ。痛いじゃな・・・」 舞美は俺のそれを自分のそこにあてがった。ま、まさかこの体勢は・・・! 「さっき さんを気持ち良くしたから、今度は私を満足させて・・・」 ちょ、待って、ひぃいーん!もうするの?早すぎるよ舞美ぃ だけどこうなったら逃げられないんだ。わかった、最後まで付き合うぜ! お前のラミラミを見届けさせてもらうよ 「んん・・・はああっ!!」 「ま、舞美ぃっ、アッー!!」 ・・・愛しい 清楚な黒い髪を淫らに振り乱して腰を何度も上下させるその姿。 こうしてる時の舞美の顔はとても淫らだけど、輝いて見えるよ あぅっ、さっそく一回・・・! 「ああんっ♪まだまだですよ、ちゃんとついてきてね」 「いったろ?最後まで付き合うぜって」 腰をずんずん叩きつけてくるのがたまらないよ。 ・・・見上げる舞美の背後に大きな月が出ていた。 この状況はとてもエッチだけど、なんだか・・・月と舞美が似合ってて 「 さん・・・愛してます////あなたの上に・・・いたい」 淫らな行為をしながらも恥じらう笑顔が愛しかった。 ・・・朝までまだ時間はあるから、いっぱい感じたいよ。お前の愛を
リ*・一・リ<徳永センパイにりーちゃんに愛理に舞ちゃん・・・ジミー先輩の彼女ってどれだけいるんだろ ノノl∂_∂'ル<ジミー君、今年もうちでみんなでクリスマスパーティしたいな、なんて・・・ (*ジミー)<いいねいいね!今年も絶対やろう!楽しみだね♪ ノノl*∂_∂'ル<うん…よろしくね (*ジミー)<(今年こそ絶対ヤろう♪楽しませてあげるからね♪) (*ジミー)<ケケケケケ…♪ |゚ー゚从<(…怪しい…) ノノl∂_∂'ル<・・・ (マネ)<なんだい? ノノl*∂_∂'ル<・・・なんでもない・・・