>>401からの続き 俺は酒を飲みながら℃-uteのみんなとのあんなことやこんなこと・・・を思い出しながら酒を飲んでいた 気がつくと時計は夜の12時を回っていた。 「さてと・・・そろそろ寝るか」 カチコチカチコチ・・・・ザワザワザワ・・・・ 眠れない・・・・さっきのエッチになる、もとい元気になるお酒のせいか、目が冴えて眠れない。 逆に元気になりすぎてしまったのか? どうするか・・・酒を飲んで眠気を・・・そんなわけにもいかない状態だな。 まさか自分で抜くってのも情けないしw 1 ここは意地でも寝る 2 こっそりと誰かを呼び出す 3 汗を流せばすっきりするか。大浴場に行く 「なんか寂しいな。誰かと話でもしたいな。」 そういえばどさくさにまぎれて舞美ちゃんと舞ちゃんにエッチしてなかったな。 早貴ちゃんは「ルールだから」って言ってたけど可愛そうだな・・・・ エッチは無理だとしても、せめて優しくしてあげないと。 「まずは舞ちゃんにかけてみるか・・・・」 「ただいま電話に出ることが出来ません・・・・メッセージを・・・」 「こんな時間だもんな。舞ちゃん寝ちゃったのか。仕方がない。舞美ちゃんにかけてみるか。」 「プルルルル・・・・」しばらく続く呼び出し音。舞美ちゃんも疲れて寝ちゃったのかな・・・? 「もしもし、マネージャーさんっ!?ど、どうしたのっ!?」 「こんな夜遅くにゴメン。もしかしてもう寝てたかな?」 「ううん、今シャワーを浴びて髪を乾かしてたところ。どうしたんですか?」 「いや、今日は舞美ちゃんとあんまり話してなかったから。二人でゆっくり話したいなって思って。」 「・・・・・そうですか。」 「舞美ちゃん?あんまり乗り気じゃないの?」 「ううん!そんなことないの!本当は寂しくて・・・リーダーだから我慢しなきゃって思ったけど・・・あなたがそんな優しいこと言うから・・・」 電話から舞美ちゃんのすすり泣く声が聞こえてきた。本当俺って最低だな。こんないい子を泣かせるなんて。 「それじゃあ今から一緒に話したいけどいいかな?」 1 自分の部屋に誘う 2 星空でも見ながらゆっくり話そうか 3 一緒にお風呂でもはいろうか? 「それじゃあ俺の部屋に来ないか?」 「それでもいいんですけど・・・私、マネージャーさんにしてあげたいことがあるんです。」 「何かな?舞美ちゃんの頼みならなんでも聞いてあげるよ。」 「良かった・・・・私マネージャさんと一緒にお風呂入りたいんです。お背中流してあげたいな・・・ダメですか?」 ダメなわけないでしょ!喜んで! 「せっかくなんで、大浴場があるんで二人で泳いだりしましょ♪」 「はははっ、大きいお風呂があるから泳ぎたいって舞美ちゃんらしいな。」 「それじゃあ10分後に大浴場で♪」 俺は電話を切って大浴場へと向かった。 大浴場は男女それぞれ檜作りの内風呂2つと25mプールとほぼ同じくらいの露天風呂があり、露天風呂は仕切りがあるが、奥のほうから自由に入れるようになっている。 まあ、今日は俺らの貸し切りだからそんなの関係ねぇw 俺は脱衣所で浴衣を脱いで露天風呂へと急いだ。 「マネージャーさん遅いですよぉ〜♪」 露天風呂に入ると舞美ちゃんが手招きをしてくれた。体にはしっかりとバスタオルが巻かれてあった・・・・無念。 「へへー、マネージャーさんエッチな期待してたでしょ。ダメですよ♪」 ちょっと残念な気もしたが、バスタオルのすぐ下に舞美ちゃんの健康的な肉体があると想像しただけで興奮していた 「誰もいないから泳いじゃおうかなぁ♪えいっ♪」 舞美ちゃんは見事な飛込みで湯船の中に入っていった。そして平泳ぎでずいずいと泳いでいく。 飛び込みの衝撃でバスタオルがめくれ、舞美ちゃんの引き締まったお尻が露に・・・ そして時折見える黒い陰・・・・これはエッチしないわけにはいかないでしょ。 勃起した自分のものを覚られないように静かに湯船に入る俺。チラ見をしながら舞美ちゃんの美尻を堪能した。 「マネージャーさん、体あったまりましたかぁ?お背中流しますよー♪」 ひとしきり泳いで満足した舞美ちゃんが湯船から上がってきた。 「それじゃあそこに座ってくださいね♪」 舞美ちゃんに促されて椅子に座る俺。こんな可愛い子に背中流してもらうなんて幸せだなぁ・・・ 「力加減はいいですかぁ?痛くないですかぁ?」 「うん、舞美ちゃん。ちょうどいいよ。むしろ気持ちいいぐらいだよ。」 「ふふふ♪そういってもらうと嬉しいです♪」 丹念に力を込めて背中を洗う舞美ちゃん。 「舞美ちゃん、さっきはゴメンね。舞美ちゃんの寂しい気持ちを分かってやれなくて。」 「・・・・バカ。マネージャーさんのバカ!なんでそんな優しい言葉かけてくれるんですか・・・」 舞美ちゃんの手が止まり、背中越しに舞美ちゃんの嗚咽が聞こえてきた。 「構ってくれないなら・・・いっそ冷たくしてもらった方が楽なのに・・・ぐすっ・・・」 「舞美ちゃん・・・・」 1 舞美ちゃん、キスしよう 2 舞美ちゃんの体で俺の体を洗ってくれないか 3 舞美ちゃんのすべてを愛したい 俺は泣きじゃくる舞美ちゃんの方を振り向いて舞美ちゃんにキスをした。 「マネージャーさん・・・あふぅっ!」 「ゴメンね舞美ちゃん。俺にはこんなことしか出来ないけど・・・舞美ちゃんの寂しさ全部埋めてあげるよ。」 「バカ・・・・かっこよすぎるよ・・・ふぅぅんっ!」 湯船から溢れる湯の音に混じり、お互いの唇を貪る音だけが浴場に響く。 俺は舞美ちゃんのバスタオルを剥ぎ取り舞美ちゃんの眩い裸体を露にした 「恥ずかしいよ・・・・マネージャーさん、おっぱいの小さな子好きじゃないんでしょ・・・」 「そんなことないよ。舞美ちゃんのおっぱい、そしてすべてが綺麗だよ。」 「えっち・・・・はぁぁんっ!」 俺は舞美ちゃんにキスをしながら可愛らしい乳房をたっぷりと弄ってあげた。 大きさはそれほどではないが、感度が高くて弄るたびに艶のある声を上げてくれる。 「はぁはぁ・・・あうぅぅんっ!ちくびぃだめぇぇ・・・」 舞美ちゃんの乳首は充分に勃起して、汗で濡れた乳首は朝露に濡れたプチトマトのように赤く実っていた 俺は舞美ちゃんのプチトマトを指で弾いてみた。 「あっあぅっ・・・ひゃぁぁんーっ!」 乳首への執拗な愛撫で舞美ちゃんはイってしまった。 「舞美ちゃん。お願いがあるんだ。舞美ちゃんの体で俺の体を洗って欲しいんだ」 「えっ?!な、なに言ってるんですか!?そ、そんな・・・」 「舞美ちゃんイヤなの?俺をこの旅行で喜ばせるってのは嘘だったの?」 俺は意地悪っぽく舞美ちゃんに微笑んだ。観念した舞美ちゃんは 「恥ずかしいけど・・・好きだって言うなら・・・いいよ・・・」 俺を仰向けに寝せてボディーソープを自分の体に塗りつける舞美ちゃん。 「・・・・いきますよ・・・ひゃぁっ!」 足を蛙のように開いた俺の間に覆いかぶさるように舞美ちゃんの裸体が俺の体を擦っていく。 舞美ちゃんの胸の感触とボディーソープの擦れる音が隠微さを増していく 「はぁはぁ・・・気持ちいいですかぁ・・・はぅぅっ」 「舞美ちゃんのおっぱいが俺の上で擦れて・・・気持ちいいよ・・・乳首も大きくなって・・・」 「ひゃぁぁんっ!ばかぁ・・・」 舞美ちゃんの裸体が俺の体を擦っていくうちに下のほうにぬめりを感じた。 「舞美ちゃん。あそこからえっちな液が溢れてるよ。」 「はぅぅ・・あついよぉ・・・・まいみぃ・・・えっちじゃないもぉん・・・あぁぁん!」 1 このまま挿入して中に出したい 2 お返しにえっちな液体を綺麗に舐め取る 3 あれ?誰か風呂場に? このまま中に出したい 「舞美ちゃん。舞美ちゃんが欲しいんだ。」 舞美ちゃんは小さくうなずいて自分自身を受け入れる準備をした。 愛液で濡れる陰毛と舞美ちゃんの女芯。少し上には真珠のようなクリトリスが充分に勃起していた。 「いくよ。舞美ちゃん。」 俺は自分自身を舞美ちゃんに挿し入れた。 愛液とボディーソープのせいでなかなか入らなかったが、舞美ちゃんが俺のものに手を添えて奥へと沈めてくれた。 「はうっ・・ううっ・・舞美・・・舞美・・・愛してるよ・・・ううぅっ!」 「あたしもぉ・・・すきぃ・・・ふぅぅっん!」 腰を打ち付けるたびに陰部の潤滑油があふれ出し、舞美ちゃんのあえぎ声と絶妙なハーモニーを奏でる。 「あぁぁんっ!あたまがぁ・・しびれるよぉぉ・・・ふぅぅんっ!ひゃぁぁっ!」 「舞美、もうイクのか?俺もイクよ・・・」 「わたしもぉいっちゃうよぉー・・・あぁぁぁっっん!きゃはぁぁーんっっ!」 舞美ちゃんと俺は同時に絶頂を迎えた。とくとくと舞美ちゃんの膣から溢れ出る俺の白濁液。 「はぁはぁ・・・一杯出ましたね・・お掃除しなくちゃ・・・はぁはぁ・・・」 舞美ちゃんは俺のモノを握り丹念に舐め出した。 カタッ・・・風呂桶が落ちる音が聞こえ、音がするほうが見ると舞ちゃんが立ちつくしていた。 「ご、ごめんね。私お邪魔だったみたい・・・・」 「舞ちゃん!」 逃げ出すように風呂場を後にする舞ちゃん。 1 舞ちゃんを追いかける 2 舞美ちゃんも気になる 「舞ちゃん!待って!」 俺は舞美ちゃんの方を振り返った。 「行ってあげて。本当に一番寂しかったのは舞ちゃんだったの。私は充分に愛を受け取ったから。ほら早く!」 「分かった。ありがとう舞美ちゃん。」 「本当に誰にでも優しいんだから・・・・バカ。でもそういうとこが大好きなんだよ。」 「舞ちゃん待って!」 俺は脱衣所で舞ちゃんを捕まえ後ろから抱きしめた。 「なにすんのよ!離さないとそのおちんちん蹴っちゃうんだから・・・」 「舞ちゃんの気が済むならそうしてもいいよ。ゴメンね。今まで寂しい思いをさせて。」 「・・・・分かってないくせに・・・・私がどんなに寂しいのか。初めてお兄ちゃんに抱かれてすごく痛かったけど気持ちよかった。」 「舞ちゃん・・・・」 「あの時の気持ちよさが忘れられなくて、オナニー覚えちゃったんだよ。舞ってはしたない子なんだよ・・・こんな子嫌いでしょ?」 「そんな事ないよ。俺が舞ちゃんに寂しい思いをさせたからオナニーしたんでしょ。決してはしたない子だって思わないよ。」 「お兄ちゃん・・・ぐすっ・・・お兄ちゃんのばかぁ・・・やっぱりお兄ちゃんは優しい舞のお兄ちゃんだぁ・・・」 舞ちゃんは俺に向き直り俺の胸をぽかぽかと叩いていた。 殴られる痛みより、舞に悲しい思いをさせて追い詰めたことが何よりも痛かった。 「舞・・・・」 1 優しくキスをする 2 バスタオルを取り愛撫を始める 3 浴場で愛し合う 「舞・・・お兄ちゃんとキスしようか。」 「うん。お兄ちゃんと大人のキスがしたい・・・・」 舞ちゃんは俺の首に飛びつき唇を重ねた 「いたっ・・・・」 とっさのことで俺の唇が舞ちゃんの歯と当たり軽く唇が切れてしまった。 「ゴメンね。痛かった?私が治してあげるね。」 舞ちゃんは俺の唇の切れた部分を舌で丹念に舐めた。 「ふぅぅっっ・・ちゅばっ・・・おにいちゃん・・・いたいのとんでった?」 「うん・・・とってもおいしいよ。舞。」 「ありがとう・・・もっともっと舞の味わってね♪」 舞ちゃんは自分の舌を差し入れ俺の舌と絡ませた。 「ふぅっ・・・ぴちゃっ・・・ふぅぅぅんっ・・・おにいちゃぁん・・・きもちいいぃ・・・?」 「うぅっ・・・舞・・・すごくいいよ。すごくエッチだよ。」 「言わないでぇ・・・あぁぁぁ−んっ!」 お互いの唾液を交換しあいキスを激しく交わした。バスタオルだけの舞ちゃんの体はすでに熱を帯びて火傷しそうなくらいに感じた。 そろそろだな・・・ 1 ここでしようか 2 露天風呂で愛し合おう 3 舞ちゃんのミルクが飲みたい 「舞ちゃん。舞ちゃんのことを愛したいんだ。いいかな?」 「そんな聞き方したらイヤって言えないでしょ・・・ばかぁ・・・」 俺と舞ちゃんは露天風呂へと戻ってきた 「あっ・・・私帰るわね。」 「舞美ちゃん待って!舞、舞美ちゃんに見てて欲しいの。それとあとで一緒にお兄ちゃんのこと気持ちよくさせようねっ♪」 「舞ちゃん・・・・分かったわ。もし舞ちゃんに変なことしたら容赦しないからね。」 「ははは・・・手厳しいな舞美ちゃんは。」 「お兄ちゃんなら大丈夫だよ。だってお兄ちゃんは世界中の誰より舞に優しいんだもん♪」 舞美ちゃんの見守る中、ちょっとやりずらいが舞ちゃんをたっぷり愛してあげよう。 「それじゃあ舞のおっぱいが飲みたいな♪」 「えーっ!舞まだ赤ちゃん生んでないから出ないよぉ・・・」 「出なくてもいいんだ。舞の可愛いきれいなおっぱいを味わいたいんだ。」 「うん・・本当お兄ちゃんはヘンタイなんだから・・はぁぁんっ!」 俺は舞のふくらみかけの乳房を揉み出した。そしてミルクを吸うように舞の幼い蕾を舌で丹念に愛し始めた。 「ふぅぅんっ・・・乳首転がしちゃぁ・・・・らめぇ・・・あぁぁんっ!」 舞の乳首を舌で転がしたり時折軽く歯を立てて舞のおっぱいを充分味わった。舞の乳首は姫苺のように大きく実った。 「舞。こんなに乳首を大きくさせていやらしいな。」 「はぁぁんっ・・・おっぱいばっかりいじらないでよぉ・・・」 1 お望みどおり舞の未熟なめしべを愛する 2 まだまだおっぱいを弄る 3 我慢できない。舞、舞とひとつになりたいんだ そうだね。舞のすべてを愛してあげないと。俺はターゲットを舞の未熟な女自身へと移した。 舞の女の子の部分は申しわけ程度に生えた陰毛がお湯と愛液で濡れてべったりとしていた そして俺しかまだ通ったことのない膣口が生き物のように、俺を待ち受けていた。 俺はあぐらを掻くような姿勢になり、立っている舞のあそこが顔の高さに合うように調整した。 「やだぁ・・・見ないでぇ・・・はずかしいよぉ・・・」 「綺麗だよ舞。舞のあそこ、いとおしいよ。」 「ばかぁ・・・あぁぁんっ!」 俺は舞に言い返す余裕を与えずすぐさま舞の女芯に舌を挿し入れた。じわじわと溢れ出す舞の下のミルク。 そして芯の上に隠されている舞の秘宝。指で皮を剥き人差し指の腹で優しく栗を擦る。 「ひゃぁぁんっ!らめぇぇぇーっ!まい・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・あぁぁんっ!」 舞が快感の声を上げるたびに下のミルクが湧き出てくる。まるで源泉かけ流しの温泉のようだ。 「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・舞のミルクたくさん出てるよ。舞も飲んでみるか?」 「ばかぁ・・・お兄ちゃんのへんたぁい・・・きゃぁんっ!」 俺が女芯と栗を弄るたびに舞は狂ったように頭を振り、快感の波に抗っている。 このままだと気を遣ってしまいそうだ・・・・ 1 軽くイかせてみるか 2 もう充分だな。舞に自分の欲棒を差し入れたい 3 自分の欲棒をしごいてもらう 「舞。お兄ちゃんのこれを擦ってくれないか。俺も気持ちよくなりたいんだ。」 いきり立つ俺のものを舞の手に握らせる。舞は一瞬きゃっと声を上げたが。真剣な表情になって 「分かった。へたくそかもしれないけど一生懸命おにいちゃんのを愛してあげるね♪」 たまんないよ。舞のその笑顔だけでイっちゃいそうだよw 「お兄ちゃん、こうかな?」 舞が不慣れな手つきで俺のものをしごき始めた。 不慣れなところもあるが、逆にそれが新鮮で俺のキノコはすぐに最大に育っていった。 「舞、舌で舐めてくれないか?」 さらにフェラチオを要求する。 「こ、こうかな・・・かぷぅ・・はむぅ・・」 「あぁんっ・・・舞、いいよすごいよぉ・・・」 「へへ・・・お兄ちゃん女の子みたい・・・はむぅ・・・ぴちゃ・・・」 舞の唾液と我慢液で舞の口と俺のキノコはべちゃべちゃに濡れていた。もう限界だ・・・ 「舞、出すぞ。」 「お兄ちゃん、口に出していいよ。舞お兄ちゃんのミルク飲みたいの・・・」 「舞・・・ううっ!イクっ!どぴゅっ!じゅびゅっ!」 舞の可愛い口に注がれる俺の白濁液。舞の顔が歪んだが、舞は一滴残らず俺のミルクを飲み干した。 「舞・・・苦しくないか?我慢しなくてもいいのに?」 「お兄ちゃん、大丈夫。お兄ちゃんのものだと思うといとおしいの・・・・」 俺は舞をぎゅっと抱きしめた。舞、最後は二人で一緒に気持ちよくなろうな。 「舞。お兄ちゃんの上に座って。」 俺は湯船の縁に座り、その上に舞を乗せる対面座位の変形版で舞と合体した。 昔ギャルゲーで温泉でのエッチシーンでこの体位を見てからずっと憧れていた体位だった。 「お兄ちゃんいくね。」 舞は俺の欲棒を両手に添えて自分の花芯にあてがうようにして腰を沈めた。 「ふぅぅっ!」 膣内の粘膜が触れる瞬間舞の表情が歪んだ。貫通済みとは言えまだまだ幼く狭い舞の膣内。 「無理しなくていいんだよ。焦らないで。」 「お兄ちゃん大丈夫。お兄ちゃんのがここに入って・・・温かいよぉ・・・」 舞は恍惚とした表情で自分の下腹部をさすった。久しぶり繋がった舞と俺。俺のすべてを舞にあげるよ。 俺は優しくゆっくりと腰を動かした。 「はぁはぁ・・・お兄ちゃんのがぁ・・・きもちいいよぉ・・・あぁん・・あぁぁんっ!」 「舞・・・舞の中も熱いよ・・・熱くて・・・とろけそうだ・・・」 「はぁぁんっ・・・あぁんっ!お兄ちゃん、すきぃ・・だいすきぃ・・・はううぅんっ!」 「舞、俺イキそうだよ・・・舞の中に出したい・・・」 「わたしもぉ・・・はぁ・・・頭がまっしろになりそうだよぉ・・・はぁんっ・・もうだめぇ・・・」 「イクぞ?出すぞ?」 「きてぇぇ・・・おにいちゃぁーん・・・はぁぁぁーんっ!いくぅぅぅーんっ!きゃぁぁぁーんっ!」 舞の体がびくっとなり舞が湯船に落ちそうになる。俺は慌てて舞を抱きしめて落ちるのを防いだ。 舞の愛液と俺の白濁液が舞の膣から溢れ出した。舞と俺とがひとつになった証。 「お兄ちゃん・・・はぁはぁ・・舞、しあわせだよぉ・・・お兄ちゃんとひとつになれてぇ・・・」 「俺もだよ、舞。とっても綺麗だよ。」 俺は舞の涙を指でそっとぬぐって舞にキスをした。 舞とひとつになった後、俺と舞美ちゃんとの三人で体を洗い合ったり、三人でキスをし合ったり・・・ 空が白み始めるまで俺たちは愛し合った。 そしてチェックアウトも終わり、帰りのバスの中・・・・ 「なんだ・・・みんな疲れて寝ちゃってるのか・・・・」 朝までエッチした舞美ちゃんと舞ちゃんはもとより、他の五人も疲れ果てたのか、緊張が解けたのか穏やかな表情で眠っていた。 「俺を楽しませてくれる企画て言ってたけど、案外楽しんでたのは彼女たちかもしれないな。でも、それが俺にとっての一番の幸せでもあるんだけどね。」 俺は幸せそうな表情を浮かべて夢の世界にいる彼女たちに感謝の言葉をかけた。 「ありがとう。これからもみんなのために頑張る自信がついたよ。」