俺が死の淵から生還して10日あまりが経った。なんとか退院は出来たが職場復帰まではまだまだ時間がかかりそうだ 事務所では「せっかくだから今年いっぱいは休んでおけ」って言われたが、さすがに年末忙しい時に甘えてはいられない エルダーの卒業で℃-uteやBerryzのメンバーもかなり動揺しているし・・・こんな時こそ彼女たちの支えにならないとな そんな矢先、自宅で療養中の俺に電話がかかってきた 「もしもしマネージャーさん、中島です。今お時間大丈夫ですか?」 「早貴ちゃん?ゲキハロお疲れ様。せっかくの舞台だったのに見にいけなくてごめんね。」 「いいえ、私はマネージャーさんが元気でいてくれるだけで嬉しいです!」 早貴ちゃんは本当にいい子だね。すごく優しいし、それにエロイ体をしてるし・・・・ 今この場にいたら抱きしめてあげたい。そして・・・・ 「マネージャーさん、もしかして私とエッチしたいと思ってませんか?」 「えっ?!な、なんでそんなことが分かるの?って声が近いんだけど・・・あーっ!」 ふと玄関の方を見ると早貴ちゃんが携帯を片手に笑顔で立っていた あれ?その格好は・・・・・ 1 毎度おなじみのキューティー観光社の制服 2 愛すCreamとMyプリン〜ふわふわ〜♪の網タイツバニーちゃん 3 裸にエプロン?ってどこで着替えたの?w 玄関には早貴ちゃんが立っていた。そして・・・・早貴ちゃんのエプロン姿、下は・・・・何もつけてない? 「ちょっと恥ずかしいけど・・・・家の前で着替えちゃった・・・・」 「た、溜まらん!いや、もう溜まってる!いただきま〜す♪」 俺は早貴ちゃんにめがけて突進した。その刹那顔面に衝撃が・・・・ 「う、うぐぅ・・・・」 突然の衝撃で俺は気を失った・・・・ 「舞美ちゃん・・・・いくらなんでもやりすぎじゃないの?またマネージャーさんにもしものことがあったら・・・」 「大丈夫よ?あんなに血気盛んならちょっとぐらい殴っても。お医者さんも特に異常なしって言ってたしね。」 「でもぉ・・・」 「仕方ないでしょ。この計画を実行するためには多少の犠牲は必要なのよ。」 「それは分かるけど・・・なんで私がこんな格好する必要あったのかなぁ・・すごく恥ずかしかったんだよぉ・・・」 「まあドアの前で水着ってのはちょっとアレだったかなぁ。でもこの人早貴が裸だと思い込んでまんまと騙されたわね。」 「舞美ちゃん!恥ずかしいからもうやめてぇ・・・私がヘンタイって思われちゃうじゃない・・・・」 「ごめんごめん。さてと、起きないうちにこの人運ぶわよ。」 「う、う〜ん・・・・」 誰かに殴られてしばらく経っただろうか。俺は心地よい揺れで意識を取り戻した。 ん?ここは俺のマンションじゃない。なんかソファーみたいな椅子に天井にはシャンデリアの照明が・・・それにこの揺れは? どうやら俺はバスに乗っているようだ 「ようこそキューティー観光社へ♪今日はゆっくりと楽しんでくださいね♪」 俺の前に現れたバスガイド姿の女の子 1 舞美ちゃん 2 えりかちゃん 3 愛理ちゃん 4 早貴ちゃん 5 千聖ちゃん 6 舞ちゃん 7 栞菜ちゃん 「おはようマネージャーさん♪」 笑顔で俺の前に現れたのは舞美ちゃんだった。このピンクの制服に白いタイツって確か・・・・ 「あ、これ?可愛いでしょ♪FCイベントの衣装借りてきちゃった♪」 「そうか・・・中々似合ってるな。で、なんで俺はここにいるの?確か俺早貴ちゃんと電話してて、裸にエプロン・・・」 「ご、ごめんなさいっ!あれはマネージャーさんを誘い出すために・・・・」 「ちょっと一芝居うったんだよ。お兄ちゃん♪」 バスのカーテンの向こうから現れたのは早貴ちゃんと舞ちゃんだった。二人とも舞美ちゃんと同じ制服を着てるな。 「えっと・・・実は今日はマネージャーさんの快気祝いということで温泉旅行へ招待しました〜♪」 「ちょうどゲキハロも終わったから打ち上げを兼ねたんですけどね。」 「えりかちゃんが番組で賞金貰ったお祝いもなんだよ♪」 「そうだったのか・・・・それならそうと早く言ってくれればいいのに・・・」 「だって・・・本当の事言うとマネージャーさんが遠慮すると思ったから・・・ゴメンなさいね。」 いや・・・君に殴られたほほが痛いんですけど・・・・・ 「ゴメンなさい。痛かったよね。私が撫でてあげる・・・」 舞美ちゃんはそう言うと俺の頭を抱き寄せて殴られた頬をそっと撫でてくれた。って、舞美ちゃんの胸の感触が・・・ 「あーっ!舞美ちゃんずるーい!舞もお兄ちゃんになでなでするのぉー!」 「私もなでなでしちゃいますよキュフフ♪」 俺を奪い合いする三人。あーなんて幸せなんだ俺って。 「お兄ちゃん、のど渇かない?」 「疲れてない?マッサージしてあげるわよ」 「眠くないですか?私の膝使ってくださいね♪」 1 舞ちゃんのドリンクサービス 2 舞美ちゃんのマッサージ 3 早貴ちゃんの膝枕 「それじゃあお言葉に甘えて早貴ちゃんの膝枕を使わせてもらうよ」 そう言うと俺は座ってる早貴ちゃんの膝に頭を預けた 「あーんっ、だめですよ。もっとぴったりくっつけてください♪」 遠慮がちに頭を乗せた俺を優しくたしなめながら早貴ちゃんは俺の頭を自分の方にさらに引き寄せた。 ちょうど早貴ちゃんの三角地帯の部分が俺の後頭部に・・・・これじゃあ興奮して眠れないよ・・・・ 「気持ちいいですかぁ?子守唄も歌いますか?キュフフ♪」 早貴ちゃんが俺を覗き込むようにして微笑んだ。あぁ、そのぷりっとした唇美味しそうだ・・・・ それに白いタイツで隠れてるけど早貴ちゃんのふともももいい感触で触りがいがありそうだ 1 早貴ちゃんのふとももをさわさわしたい 2 早貴ちゃんの美味しそうな唇をいただきたい 3 舞美ちゃんにマッサージもしてもらおうかな 4 舞ちゃんのドリンクサービスも捨てがたいな 「ちょっと失礼♪」 俺は仰向けの状態から頭を90度倒して早貴ちゃんの太腿に視線を移した とはいえ、舞美ちゃんと舞ちゃんが見てる前だとやりづらいか・・・・ 俺がそう思ってると3人がなにやら目配せをして、舞美ちゃんと舞ちゃんは2階建てバスの下へと降りていった 「どうぞ♪好きにしてくださいね♪」 「好きに・・・って舞美ちゃんと舞ちゃんは?」 「気にしないでくださいね。今日はマネージャーさんの好きにしていい。そういう決まりにしたんですから。」 早貴ちゃんの言葉がなんか引っかかったけど、せっかくなんで好きにさせていただきます♪ まずは早貴ちゃんのふとももをお触りしちゃうぞ♪ 俺は体を起こして早貴ちゃんのふとももをタイツ越しにそっと撫でた 「あぁぁーん、くすぐったいですよぉ〜ん♪」 ほどよい弾力と柔らかさを兼ね備えた早貴ちゃんのふともも。それに軽く撫でただけでこの感度・・・・ 1 内もものあたりもさわさわしたいな 2 早貴ちゃんのおっぱいもさわさわしたいな 3 おいしそうな唇もいただきたい もっともっと早貴ちゃんのふとももを堪能したい 俺はその手を早貴ちゃんのスカートの中にそっと差し入れた。そして内ももの部分を丹念に撫でた 早貴ちゃんのあの部分をかするかかすらないかのぎりぎのところを責めながら 「あっ・・・ふぅ〜ん・・・・きもち・・・いいですよぉ・・・・」 心なしか早貴ちゃんの顔が上気しているように感じた。それに差し入れたスカートの中に湿り気が・・・・ 「早貴ちゃん、もしかしてもう濡れてるの?まったくいやらしいなぁ」 早貴ちゃんは顔を真っ赤にしながらぶんぶんと頭を横に振った。 「そうなの?それじゃあちょっと確かめてみようかな?」 俺はタイツ越しに早貴ちゃんの女の部分を指の腹で軽く押し付けてみた 「きゃぁぁんっ!」 早貴ちゃんは仔犬のような叫び声をあげながら体を震わした。押し当てた指に早貴ちゃんの愛液の感触がはっきり感じられた 「まったく早貴ちゃんは嘘つきだなぁ。嘘つきにはおしおきをしちゃわないとな♪」 1 タイツを脱がせて早貴ちゃんのあの部分を弄る 2 早貴ちゃんのおっぱいを責めてみる 3 早貴、そのつんとしたお尻を出しなさい 「嘘つきにはおしおきです。早貴ちゃんをおっぱいもみもみの刑に処します♪」 「そんな意味不明ですぅ・・・でもマネージャーさんがしたいって言うなら・・・」 早貴ちゃんは制服の背中のファスナーを下ろして制服を脱いだ。ブラウスと下はタイツだけの早貴ちゃん。 ブラウスから主張する早貴ちゃんの胸のふくらみとあの部分が濡れて黒い茂みがうっすらとタイツ越しに確認できた。 「早貴ちゃん・・・もしかして、ノーパンノーブラなの?」 早貴ちゃんは恥ずかしそうにコクンと首を縦に振った 「こんなことするのはマネージャーさんだけですよぉ・・・・」 「分かってるよ。それじゃあまずは早貴ちゃんのおっぱいから・・・」 俺はブラウスの上から早貴ちゃんの乳房を揉んでみた 「はぁはぁ・・・気持ちいいよぉ・・・・はぁはぁ・・・」 早貴ちゃんの乳房は適度な大きさでマシュマロのように柔らかい。そしてブラウスの上からでもはっきりと感じられる蕾 「ひゃぁぁぁっん!そこだめぇ・・・・」 思わず強めに乳首を摘んでみた。もうこんなに感じてるのか。早貴ちゃんの息が徐々に荒くなっている。 1 キスをしながら乳房への愛撫を続ける 2 下の部分も弄りたい 3 早貴ちゃんに自分のものを弄ってとお願いする 「お願い・・・気持ちよくさせてください・・・」 上目遣いで早貴ちゃんが懇願してきた。もちろんここは応えるしかないだろう。 俺は早貴ちゃんのブラウスを脱がせて桜色に染まった乳房とその頂の蕾を露にさせた。 「ま、マネージャーさん・・・はむぅ・・・・」 どちらからとなくお互いに唇を貪り始めた。そして手は早貴ちゃんの乳房を揉みしだいている。 「はぁんっ・・ふぅぅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・」 バスの中に響く早貴ちゃんのあえぎ声と唇を貪る音。早貴ちゃんの舌はまるで生き物のように俺の舌に絡み付いてくる。 「はぁはぁ・・・体があつぃよぉぉぉ・・・」 執拗な乳房と乳首の愛撫で早貴ちゃんの体は熱を帯びていた。そろそろ下の方も愛してあげないとな。 「早貴ちゃん。あそこも弄ってあげるね。」 俺は唇をいったん離し、早貴ちゃんのタイツを脱がしてあげた。すでに花弁は蜜で溢れていて陰毛をべったりと濡らしていた。 「わたしのぉ・・・あそこなめてくださいぃ・・・」 分かったよ早貴ちゃん。早貴ちゃんのドリンクサービスたっぷりと楽しむよ。 「あんっ!あぁぁぁーんっ!はずかしぃよぉ・・・おとたてちゃぁ・・・」 俺は指で栗の皮を剥きながら舌で早貴ちゃんの蜜を掻きだしていた。吸っても吸っても溢れ出す早貴ちゃんのジュース。 「ちゃぷ・・・ちゃぷ・・・さひちゃんのジュース・・・おいしいよ・・・・」 「はぁはぁーん・・・もっとさきのぉ・・・のんでぇ・・・あぁぁんっ!」 早貴ちゃんが体を硬直させたその瞬間、早貴ちゃんの蜜壷から大量の潮が吹いた。 早貴ちゃんは俺の顔を陰部に押し付けた 「早貴ちゃん・・いっぱい出たね・すごく濃くておいしいよ。」 「もう・・・恥ずかしい・・・おかわりいかがですか?」 その後早貴ちゃんをもう一度逝かせた俺はぐったりとした早貴ちゃんを優しく抱きしめていた 「どうでしたか?早貴のサービスは?」 「すごく良かったよ。ジュースも美味しかったし。でも早貴ちゃんってこんなにエッチだったっけ?」 「もぉっ!マネージャーさんだからこんなにエッチになれるんですよ・・・・」 そんな早貴ちゃんがいとおしくなって早貴ちゃんにキスをした。さっきの濃厚なものと違い、軽く触れるように・・・ 「良かった・・・・マネージャーさんが喜んでくれて。」 「こんな嬉しいサービスされて喜ばないはずはないよ。でも、早貴ちゃんは気持ちよくなったけどまだ俺はイってないけど・・・」 「焦らないでくださいね。まだまだお楽しみは続くんですから♪キュフフ」 早貴ちゃんはいつもの笑顔で俺に微笑んでくれた。 「そういえば舞美ちゃんと舞ちゃんは・・・」 「はい・・・・約束とは言えなんか気の毒です・・・あとでたっぷり愛してくださいね♪」 「もちろんだよ♪」 その後バスが温泉に到着するまで俺は舞美ちゃんと舞ちゃんからたっぷりとマッサージやジュースのサービスを受けた そしてバスは温泉旅館へと着いた。 この時俺はこの後に起こるめくるめく快楽のイベントに気づく由もなかった バスが温泉旅館の前で止まり、俺たちはバスを降りた。 「お疲れ様でーす。今夜はこの宿でゆっくりおくつろぎください。キュフフ♪」 「この宿は特別にお兄ちゃんと私たちの貸し切りなんだからね」 「あ、ありがとう・・・・ところで貸し切りって・・・?」 「言ったでしょ。えりがヤマワケで賞金獲得したからそのお金で貸し切ったのよ。」 いやいや、日本庭園のあるこんな立派な旅館を貸し切るって相当な額だぞ。なんか悪いことしたようだな・・・ 「あーお兄ちゃん、気を遣ったらダメだよ!これはお兄ちゃんが元気になったお祝いなんだからー」 「そうですよ。元気になったマネージャーさんが見たくてやったことなんですから。」 「そうそう。気にせずにガーっと楽しんで!それにえりにとってこれぐらいお小遣い程度だから。さ、行くわよ!」 俺は舞美ちゃんたちに押される様にしてバスを降りた。彼女たちの優しさにちょっとうるっときた。 「ちょっと!何玄関でメソメソしてるのよ。そんな辛気臭い顔してたらこっちまで暗くなるんだけど」 俺は着物姿の仲居さんにいきなり怒られてしまった。よく見るとこの仲居さんって・・・・ 1 えりかちゃん 2 愛理ちゃん 3 千聖ちゃん 4 栞菜ちゃん 「ちょっと何ジロジロ見てるのよ。もういやらしい目つきして。このヘンタイ・・・・」 不機嫌そうに俺を睨みつける仲居さん、愛理ちゃんだった。 「あ、愛理ちゃん。久しぶりだね。なんか機嫌悪そうだけど・・・」 「うるさい!何ボーっと突っ立てるのよ!ちょっとそこに立ってると邪魔だからさっさと中に入ってよ!」 愛理ちゃんの剣幕に押された俺はすごすごと旅館の中に入っていった。え?いったい俺が何をしたって言うの? 俺は不安になって玄関にいる舞美ちゃんたちの方を振り返った。しかし、舞美ちゃんたちは何事もなかったように俺を見送っていた。 「何余所見してるのよ!早くついてきて!」 あーあ、また愛理ちゃんに怒られちゃったよ・・・・ 「はい、ここがあなたの部屋ね。さっさと入ってよ。」 愛理ちゃんに促されて俺は部屋に入った。 窓の向こうには紅葉で赤く染まった木々の庭が広がっていて、小さい露天風呂もあるなかなか豪華な部屋であった。 カタンと障子の閉まる音がした途端、愛理ちゃんが俺の背中に抱きついてきた。 「お帰りなさい・・・・マネージャーさん。私・・・ずっと待っていたんだから・・・・」 「愛理ちゃん・・・・俺もだよ・・・・もしかしてさっき怒ってたのはずっと待たせてたからなの?」 「ううん、これもマネージャーさんを楽しませるための演出なの。ごめんなさいね・・・・」 「気にしてないよ、愛理ちゃん。ところで演出って?」 「ツンデレ旅館ですって。えりかちゃんがこうしたほうが盛り上がるからって。どうかな・・・?」 どうかな・・って?えりかちゃんの気持ちは嬉しいが、ちょっとずれてるぞ・・・・ って、愛理ちゃんの成長著しいバストが俺の背中に当たってる。この感触は・・・・? 1 振り返って愛理ちゃんとくちづけを交わす 2 愛理ちゃんの胸の成長を確認する 3 もしかしてノーパンノーブラ?さわさわして確かめる 「もしかして愛理ちゃん、着物の下は何もつけてないの?」 俺は愛理ちゃんの方へ向き直り尋ねてみた。 「下着の線が見えちゃうとみっともないから・・・・」 「そうなんだ。さっき後ろで見てたけど綺麗な形のお尻だったよ。本当に着けてないか確かめてもいいかな?」 「・・・・いいですよ。イヤって言っても触るつもりだったんでしょ・・あぁんっ・・・」 愛理ちゃんがそう言うか言わないうちに俺は愛理ちゃんの可愛らしいヒップをさわっと撫でた。 「あぁっ・・・ひゃぁんっ!そんな強くしたら着物に皺が・・・ふぅぅん・・・」 俺は愛理ちゃんのお尻を着物越しに丁寧に撫で、時々強く揉んであげた。 「はぁはぁ・・・お尻ばっかりいじらないでぇ・・・ふぅぅんっ!」 愛理ちゃん分かったよ。愛理ちゃんをたっぷりたっぷり可愛がってあげるよ。 俺は愛理ちゃんを左手で抱き寄せ、愛理ちゃんの艶のある唇に自分の唇を重ねた。 「ふぅぅん・・ぴちゃっ・・ぺちゃっ・・・ひもちぃ・・・いいですぅ・・・・」 蛇のように絡まるお互いの唇。 部屋には風に揺れる木々の音と露天風呂の流れる音、そして唇を貪る音しか聞こえなかった。 「それじゃあ愛理ちゃんのおっぱいの成長を確かめさせてもらうね。」 「はぁはぁ・・・あぁぁんっ!ふぅぅっん!」 「愛理ちゃん、着物の上からでも乳首が摘めるよ。ほらっ♪」 「きゃぁぁぁーんっ!らめぇ・・・あたまがぁ・・・しびれるよぉー・・・・」 快感の波に抗うように身をよじらせる愛理ちゃん。 1 愛理ちゃんの美乳を直で味わいたい 2 愛理ちゃんの下の部分を弄りたい 3 我慢できない・・・愛理ちゃんとしたい 「愛理ちゃん、愛理ちゃんのおっぱいを直に見たいんだけど・・・いいかな?」 「・・・分かりました。恥ずかしいから後ろ向いててくださいね。ケケケケ・・・・」 散々愛理ちゃんに恥ずかしいことしてるのに、今更着物を外すところを見られたくないなんて。 本当に女の子って不思議だな・・・・さわっと愛理ちゃんが着物を脱ぐ音がした。 なぜか俺の鼓動も早くなっている・・・・ 「お待たせしました。愛理のすべて・・・・見てくださいね。」 振り返ると一糸纏わぬ生まれたままの姿の愛理ちゃんが立っていた。 体全体が桃色に染まり、愛理ちゃんの女性自身も充分に潤い俺のものを受け入れる準備がすでに整っていた 今すぐ愛理ちゃんと繋がりたい・・・しかしここはじっくりと愛理ちゃんを愛してあげたい。 俺は愛理ちゃんの右の乳房とそのてっぺんを丁寧に弄り、反対側の乳房にキスの嵐を浴びせた。 「はぁ・・はぁ・・・あぁぁんっ・・・はぁ・・・たてちゃぁ・・らめぇ・・・ひゃぁぁんっ・・・」 愛理ちゃんのてっぺんの苺は充分に勃起していて食べ応えのある大きさに実っていた。 「はぁはぁ・・・・まね・・・さぁん・・・わたしぃ・・・いっちゃうよぉ・・・・ひゃぁぁぁーっん!」 愛理ちゃんは体をのけぞらして膝から崩れ落ちた。愛理ちゃんの女芯からは愛液が温泉のようにとめどなく湧き出していた もう合体してもいいよな・・・・ 1 基本にかえって正上位で 2 駅弁で 3 愛理ちゃんの乱れる顔を下から見たいので騎乗位で 「愛理ちゃんの中に入れたいんだけど・・・いいかな?」 「えっ・・・でも・・・嬉しいけど・・・大丈夫なんですか・・・・?」 絶頂を迎えて息が絶え絶えになりながらも俺の体調を心配してくれる愛理ちゃん。きゅんとしてしまった。 愛理ちゃんはしばらく考え込んでいたが 「分かりました。あんまり無理しないでくださいね。それじゃあそこに仰向けになってください。私が上から乗りますから。」 愛理ちゃんはは俺を仰向けにさせて俺の上に跨り、騎乗位の体勢で俺のものを女芯に沈めていった。 「ふぅん・・・マネージャーさんのぉ・・・太くてあったかぁーい・・・」 うっとりとした表情を浮かべる愛理ちゃん。ヤバイよ、その表情だけで射精しちゃうよ。 「それじゃあいきますね。ふぅんっ!はあぁぁんっ!」 俺の胸板に両手を突いて激しくラミラミする愛理ちゃん。 愛理ちゃんの膣奥に俺のものが当たるたびに愛理ちゃんの端正な顔が歪んでいる。こういう愛理ちゃんも愛しく感じてくる 俺はてもちぶたさの両手を愛理ちゃんの美乳に伸ばした。 「ひゃぁぁーっっん!いきなりぃ・・なんてぇ・・・ひどいですぅ・・・ふうんぅんっっ!」 「ゴメンゴメン。愛理ちゃんがイヤって言うならやめるけど?」 「はぁはぁ・・・バカぁ・・・・もっとしてくださぁい・・・」 「ははは、愛理ちゃんは本当にスケベだな。でもそんな愛理ちゃん俺も好きだよ・・・・」 「もう知りません・・・はぅんっ!」 俺は愛理ちゃんのダンスを下から見ながら愛理ちゃんの美乳を堪能していた。時折下から突き上げながら。 「はぁはぁ・・・私もういっちゃいそうですぇ・・・あぁんっあぁぁーんっ!」 「俺も・・・だよ・・・愛理ちゃん。」 「中に・・なかにだしてぇ・・・マネージャーさんのこいのぉ・・・ひゃぁっ!」 「イクよ愛理ちゃん。」 俺は下からの突き上げを一層激しくした。愛理ちゃんも狂ったように腰を激しく上下させている。そろそろだ 「あっあぁぁぁーんっ!わたしぃ・・・もぉーらめぇー・・・きゃぁぁぁぁーっん!」 愛理ちゃんが絶頂に達したと同時に俺の白濁液が愛理ちゃんの膣内に注ぎ込まれた。 愛理ちゃんの女性自身は俺の白濁席を余すことなく吸い尽くしていった。 「はぁはぁ・・・マネージャーさんのぉ・・・すごくあったかいですぅ・・・」 「愛理ちゃんのあそこもすごくあったかくて、綺麗だったよ。」 「マネージャーさんのばかぁ・・・・嬉しい♪」 その後俺と愛理ちゃんは部屋のお風呂でお互いの体を洗いっこした。もちろん愛理ちゃんの成長した体を味わいながら・・・・ 「それじゃあ私はこれで。そうそう、お楽しみはまだまだありますからね♪ケケケケ・・・」 独特の笑いを残して愛理ちゃんは部屋から出て行った。 「お楽しみってなんだろうなぁ・・・・ぐぅ〜・・・」 そういえばお腹が空いてきたな。時間は夕方の6時、もう夕食の時間か。 「ようこそキューティー旅館へ♪お食事の時間なんだよ。」 「こ、こんばんわ・・・今日は舟盛りも用意してるかんな。」 「お兄ちゃん、お酒もあるからね。」 仲居姿のえりかちゃんと栞菜ちゃん、それに千聖ちゃんが入ってきた。 1 それじゃあお食事いただこうかな 2 食事前に一杯いただきたいな 仲居姿のえりかちゃんに栞菜ちゃん、そして千聖ちゃん。 背格好や肌の色が多少違うけど、どれもボリュームのある胸やお尻が・・・着物が窮屈だって主張しているな。 「あら、マネージャーさんなーんかジロジロ見てるけどぉー、そんなにこの下が気になるぅ?何も着けてないんだよ。」 「おっおいっ!それは本当かっ!」 思わず興奮してしまった俺。 「でも嘘なんだよ。ほらね。ちらっ♪」 えりかちゃんは着物の裾をめくって下着を見せた。黒い・・・けど下着か? 「はいサービスはここまでぇ〜♪はいお食事前に乾杯しましょう♪」 そういうとえりかちゃんは俺のコップにビールを注ぎ込んだ。 「マネージャーさんの快気祝いにかんぱ〜い♪」 4人のコップがかちんと合わさる音がして三人から拍手と歓声が沸いた。嬉しいなぁ・・・ ほどよく喉が潤った後、千聖ちゃんがもじもじしながら俺に話しかけた。 「あ、あのね・・・お兄ちゃん。この他に元気が出るお酒を用意したんだけど・・・飲んでみない?」 「へぇーそんなお酒があるんだ。ところで、千聖ちゃん顔が赤いけど大丈夫?熱でもあるんじゃない?」 「そ、そんなことないよっ!ただ・・・・」 なんか千聖ちゃんの様子がおかしいな・・・・それに栞菜ちゃんと・・・えりかちゃんまで落ち着きがないし。 1 せっかくすすめてくれてるから飲んでみるかな 2 お腹が空いてるから先に食事が欲しいな 三人の様子が変だけど、せっかく勧めてくれてるから断るのも悪いな。 「それじゃあお願いしてもいいかな。」 「うん・・・分かった。それじゃあ準備があるから・・・お兄ちゃん待っててね。」 そう言うと三人は部屋を後にした。一人残される俺。 「元気になるお酒・・・なんだろうな・・・・まさか、マムシ入りとかゲテモノじゃないよな・・・」 「お待たせしたんだよ。お邪魔するんだよ。」 部屋に戻ってきたのはえりかちゃんだけだった。 「あれ?あとの二人はどうしたの?」 「えっと・・・準備がまだあるからって・・・まずは私からね♪」 そう言うとえりかちゃんは紫色の小瓶と白い粉を取り出した。 「おいおい・・・まさか、それってヤバイものじゃないよな・・・?」 「あー大丈夫なんだよ。これはジンとこれはオットセイのエキスを粉にしたもの。とっても元気が出るんだよ。」 そう言うとえりかちゃんはジンとオットセイのエキス粉を混ぜ合わせブランデーグラスに注ぎ込んだ。 「さてと・・・それじゃあこれで仕上げだよ。」 えりかちゃんはそう言うとその液体を自分の口に含んだ。 「おいおいっ!えりかちゃんが飲んでどうするんだよ。」 「きふぅしてぇ・・・えりかにきふぅしてぇ・・・」 液体を口に含んでいてよく聞き取れないが、どうやらキスしてと言ってるみたいだ。 「えっ・・・どういうこと?えりかちゃん?」 「ひぃからぁ・・・ひゃやくぅきひゅしれぇ・・・」(いいから早くキスして・・・) 言われるがままにえりかちゃんにキスをする俺。 「くひぃもあへれぇよぉ・・・」(口もあけてよぉ・・・) 口を開けると先ほどえりかちゃんが含んだ液体が流れ込んできた。 「まひゃのんりゃらめぇ・・・したれぇかひぃまれてぇ・・・」(まだ飲んじゃだめぇ・・・舌でかき混ぜてぇ・・・) 言われるがままに舌を動かす俺。えりかちゃんの舌が俺の舌に絡まってきた。 「じゅぱぁっ・・・ぴちゅっ・・・まだのんじゃらめぇ・・・」 口の中と体が熱くなってくるのを感じた。これはお酒だけのせいではない。 「ふぅぅんっ・・・・はぁぁーんっ・・とってもおくちあつひぃよぉ〜・・・・」 「えりか・・・俺も熱いよ・・・」 「ふぅぅ・・・もうのんでいいよぉー・・・お酒もぉ・・・えりのだえきもぉ〜・・・ひゃぁぁっぁーんっ!」 えりかちゃんの口内でシェイクされた液体が喉を通った瞬間、えりかちゃんの体がブルっと震えた。イっちゃったみたいだ・・・ 「ふぅ・・・ふぅ・・・まねーじゃーさぁーん・・・・えりのおさけぇ・・おいしかったですかぁ・・・・」 「はぁ・・はぁ・・・えりかちゃん・・・とっても・・・おいしかったよ。」 「よかったぁ・・・それじゃあ次行きますね・・・・」 えりかちゃんがそう言うと 1 栞菜ちゃんが待っていた 2 千聖ちゃんが待っていた 3 二人いっぺんに ドアを開けて入ってきたのは・・・栞菜ちゃんだった。 栞菜ちゃんは入ってきた途端自分の着物の胸元をはだけさせ、自慢の乳房を露にした。 張りのある量感のある乳房。そしてその頂には大きな乳首?なんか変だ・・・何か付けてある。 「私のおっぱいを食べてほしいかんな・・・・かんなの果実酒を飴にしたの・・・」 栞菜ちゃんの乳房をよく見ると、勃起した乳首の上にピンク色のキャンディーのような塊が付いていた。 「はずかしいかんな・・・あんまり見ないで・・・・」 栞菜ちゃんの乳首がさらに大きくなったような気がした。 「それじゃあいただきます♪」 「ひゃぁっーんっ!あんっ・・あぁぁーんっっ・・・くすぐったいかんな・・・」 俺は栞菜ちゃんの乳首とその先の飴を舌で転がしながら丹念に舐めた。 飴から溶け出す甘い液体がまるで栞菜ちゃんの母乳みたいに思えて興奮した。 「あんっ・・ひゃぁぁん・・・あたまがぁ・・・とろけそうだよぉー・・・・」 交互に舌で両方の乳首と飴を執拗に舐めまくりながら、主張するかんなちゃんのハニーパイの愛撫も忘れない。 「ひゃぁん・・・ふぅ・・ふぅ・・・からだがぁ・・・あっついよぉ・・・・」 「俺もだよ、栞菜ちゃん。もっと栞菜ちゃんの可愛い声を聞かせて。」 「いじわるぅ・・・・あなたにだったら・・・いいよぉ・・・・はぁぁーんっ!」 肩で息をする栞菜ちゃん。栞菜ちゃんの乳房は融けた飴と俺の唾液とでべたべたになっていた。 舌で液体を丹念に舐め取る俺。 「栞菜ちゃん・・・乳首がまた勃起しちゃってるよ♪」 「ばか・・・・」 顔を真っ赤にする栞菜ちゃん。とっても可愛いよ。 「お兄ちゃん、最後はボクだよ・・・」 千聖ちゃんが部屋に入ってきた。何も纏わぬ生まれたままの姿で・・・・・ 「千聖ちゃん・・・・」 千聖ちゃんの裸に俺ははっとなった。健康的な褐色の肌、女らしくなった体のライン・・・そして主張するでっかー・・・ 「昔の漫画に載ってたんだ。これをやると男の人が喜ぶって・・・・」 そう言うと千聖ちゃんは仰向けになって自分の股間の辺りに液体を注いだ 「これ・・・ワカメ酒って言うんだって・・・お兄ちゃん、こぼれちゃうから早く飲んで・・・・」 千聖ちゃんは羞恥心のあまり目をつぶっていた。恥じらいの千聖ちゃんが最高のつまみだ・・・いただきます♪ 俺は千聖ちゃんの股間に頭を突っ込み千聖ちゃんのワカメ酒を味わった。 「あぁぁんっ・・・ちさのあそこぉ・・・焼けるようにあっついよぉ・・・」 千聖ちゃんのワカメ酒はすぐに飲み干したはずなのに、次から次へと湧いてくる千聖のワカメ酒。 体が熱いのはお酒のせいなのか?お互いそんなことも分からなくなるほど興奮に酔いしれていた。 「はぁぁ・・はぁぁーっん・・・おにぃ・・・ちゃぁーん・・・ちさぁ・・やらしいこなのぉ・・・こんなにあふれてるぅ・・・」 妹の艶っぽい声に思わず先にイっちゃいそうになる。 気がつくとえりかちゃんと栞菜ちゃんももぞもぞとしている。 1 先に千聖ちゃんをイかせる 2 お互いに舐めあいっこしてイク表情を楽しむ 3 3人一緒にイかせてあげるよ えりかちゃんと栞菜ちゃんの切ない表情を見てどきっとした。 「えりかちゃん、栞菜ちゃんこっちおいで」 絶頂の手前で手を止められてほえっとする千聖ちゃん、突然のことに驚くえりかちゃんに栞菜ちゃん 「俺三人がイっちゃう顔を見るのが一番嬉しいな。お互いのあそこを弄りあいっこしてくれないかな」 俺は三人を三角形の形に並ばせてお互いの陰部を愛撫させた 「ちさ・・・えっちなんだよ・・・すごい溢れてるぅ・・・あぁんっ・・・」 「かんなちゃん・・・かわいいよぉ・・・ふぅぅんっ!」 「えりかちゃぁーん・・・きれいだかんな・・・ひゃぁんっ!」 自分のペットのようにお互いの女自身をいとおしむ三人。恍惚の表情を見るだけで俺は元気になるよ。 「マネージャーさんもこっちくるんだよ」 「一緒に4人でいくかんな」 「お兄ちゃん・・・・一杯出してね」 お互いの陰部を弄りながら俺の欲棒を弄りだす三人。まるでひとつのソフトクリームを奪い合いしてるようで興奮する。 「はぁはぁ・・私もうだめなんだよぉ・・・」 「あたまがぁ・・・おかしくなっちゃうかんな・・・・」 「ちさもぉ・・・・お兄ちゃんもいっしょうにいこうよぉ・・・」 「俺も・・・我慢できない。イクぞ」 「はぁはぁ・・・だめぇぇぇーっ!ひゃぁぁーんっ!」 「みんな大好きだ・・・うっ!」 三人の秘部から大量の潮が吹き、三人はほぼ同時に衝天した。俺も欲棒から吹き出た液を三人に振り撒いた。 「お兄ちゃんの・・・・あつくてぇ・・・おいしいよぉ・・・」 「すごい・・・まだ溢れてるぅ・・・」 「みんな気持ちよかった・・・・?えりもきもちいいよぉ・・・・」 俺たちは愛液で汚れた体を温泉で流し、その後一緒に食事を取った さっきのエッチを忘れさせるくらい、みんな和気藹々と温泉宿の夜を楽しんだ 「温泉卓球部部長の名にかけて絶対負けないんだから!」 「そんな事いってなっきぃまたストレート負けしないでよ」 「あはははっ!なっきぃの負けず嫌いだけは日本一だな」 「ひっどいー!」 そしてみんながそれぞれの部屋に戻り、俺は一人今日の余韻に浸っていた。 「みんな俺なんかのことを気にしてくれたんだな。こっちが困った時に助けてあげる立場なのに・・・まだまだ未熟だな俺も」 そして、窓に映る月を肴にしながら酒を飲んでいた。 「℃-uteのみんな、Berryzのみんな、そして俺をこの場にいさせてくれたすべてに・・・乾杯!」