こちらの続き


「地味之助さん!どこに行ってたんですか!私待ちわびてたんですよ!」 
「私も楽しみにしてたんだよ」 
客間には裸の舞美太夫と梅太夫、そして恍惚の表情を浮かべながら裸で倒れていたお早貴ちゃんが・・・・ 

「こんなに待たせたんだから明日の陽が昇るまで楽しませてもらいますからね!」 
「最後の一滴まで吸い尽くすんだよ」 
「ぎゃぁ〜っ!たすけてぇぇぇぇぇ〜っ!」 

その後翌朝まで旧都楼から地味之助の悲鳴が途絶えることがなかったとか・・・・? 
(おしまい) 

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現代?@マネージャーのマンション? 
「あ〜んっ!またバッドエンディングだよぉ〜・・・・いったいいつになったら舞美太夫と結ばれるのよぉ〜っ!」 
ベッドルームに響く舞美の声。 
昨日のコンサートから帰ってきた舞美は最近始め出した携帯型ゲーム「℃-uteStationポータブル」にはまっていた 
ゲームにはまるのはいいんだけど・・・エッチもさせてくれずに完徹でギャルゲーをやりこんでいる 
「あのぉ・・・矢島さん。もう朝の10時なんですけど・・・・お疲れじゃないんですか?」 
「あーっ!うるさいっ!どうして舞美ちゃんと結ばれないの!?このゲームおかしいんじゃないの?」 
「それは・・・あなたの腕が悪いんじゃないのかと・・・・」 
「何よ!ゲームだけじゃなくマネージャーまで私をバカにするつもり!」 

1 あったまにきた!こんなゲームこうしてやる!とマネージャーにゲーム機を投げつける 
2 あれ?私疲れてるのかな・・・・?ゲームから変な人が出てきたよ・・・・ 
3 舞美、ゲームなんかより俺の体で遊ばないか 



「もうあったまにきたっ!こんなゲームこうしてやる!」 
舞美は怒りのあまりゲーム機を床に叩きつけようとしていた 
「ちょっ!ちょっと待て!たかがゲームぐらいで取り乱すなよ!そ、それよりそんなゲームより俺と楽しもう・・・」 
俺がそう言いかけた瞬間、ゲーム機が俺の顔面に飛んできて俺は意識を失った・・・・ 

「えっ?!ま、マネージャーさんっ!?私そんなつもりじゃ・・・・」 
あたふたする舞美。すると床に落ちていたゲーム機から煙と光が現れて・・・・その中から 

http://www9.uploader.jp/user/umeda_e_ul/images/umeda_e_ul_uljp00020.jpg 

「は〜いそこのあ〜た、今ゲーム機を投げつけたよね。な・げ・つ・け・た・よ・ね?」 
「・・・・あなたどこから入ってきたのよ?っていうかあなた誰?」 
「あなた誰って聞いたわね?聞いたわね?私はヒントあげ子、ヒ・ン・ト・あ・げ・こ・よ!」 
「で・・・何をしに来たんですか?」 
「いやぁね〜、あなたのゲームの遊び方が下手すぎて可愛そうになったからヒントを 
あげにやってきたのよ〜♪」 
「はぁ〜・・・そうですか。それはありがとう・・・って、下手って言うなぁ〜っ!」 
「あーらごめんなさいねー。でも、このまま不完全燃焼じゃあーたもストレスたまるでしょ」 
「・・・はい。」 
「あーら、あーたって意外と素直なのね。そんな素直なところあげ子好きよ〜♪」 
「って、どさくさにまぎれて耳に息吹きかけないでください・・・あうぅんっ・・・」 
「まぁーあーたのあえぎ声も可愛いわ♪よし分かった、あげ子が特別に攻略法を教えてあ・げ・る♪」 

1 あーた、ゲームの世界に入りなさい 
2 あーた、裏コマンドよ。私の感じるところを押してみなさい 
3 そこのへなちょこ男・・・・美味しそうねw 



「そうねー…教えてあげてもいいけど…一つ条件があるわよ」 
「条件…なんですか?」 
「そうねぇ〜そこに寝ている殿方を私にちょうだい」 
「えーっっっ!」 

のびているマネージャーを指さしながら舌なめずりするあげ子 

「あーた、そんな怖がらなくてもいいのよ。ただその人と一回エッチさせてくれればいいんだから」 
「それは…」 
「あーら、悪い条件じゃないでしょ。どうせお互い初めてじゃないんだし。もったいぶるもんじゃないでしょ」 

私は… 
1 「それだけはイヤです。私の大事な人は誰にも渡さないんだから!」 
2 「分かりました…どうぞ好きにしてください」 
3 「代わりに私じゃダメですか?」 



「・・・それだけはイヤです。私の大事な人は誰にも渡さないんだから!」 
言っちゃった・・・なんかすごく顔が真っ赤になって火照ってきちゃった 

「う〜ん・・・・・合格!あーたいい子だよ。惚れちゃうね〜」 
「あ、ありがとうございます・・・だから耳を弄らないで・・・あふぅんっ・・・」 
「それじゃあ特別に攻略法を教えて・・・といいたいところだけど、あーた飲み込み悪そうだからこっちの世界に来ちゃいなさいよ」 
「飲み込みが悪いって・・・・それだけ余計です。って、こっちの世界でって?」 
「言葉どおりよ。こっちの世界に来て直接自分で物語を演じるのよ」 
「えっ?!そんなことできるんですか?」 
「もぉ〜つべこべ言ってないで。ほらっ!」 

どこから出してきたのか、あげ子は使った手ぬぐいを振り回し始めた 
「使った手ぬぐい♪使った手ぬぐい♪はぁ〜テンション上がるわね〜♪」 
私の体が光と煙に包まれていった 
「それじゃああーた頑張るのよ〜♪それとこのゲームの攻略法は・・・・」 
私にそっと耳打ちするあげ子。あげ子の姿が煙で見えなくなり私は意識を失った・・・・・ 

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目が覚めると木張りの柱と向こうには煙が見えていた。 
「ここどこ・・・?なんか湯煙が見えるけど・・・お風呂なの?」 
どうやら私はここで横になっていたみたい。体も濡れてるし・・・・ 
私は体を起こして自分の体を見回した。長襦袢が体にかけられていているほかは素っ裸で、床には冷たい手ぬぐいが落ちていた 
「私・・・のぼせちゃったのかな・・・?でもここどこなの?なんか初めてのような、どっかで見たような」 

かけられていた長襦袢を羽織り起き上がると廊下から足音が聞こえてきた 

1 覗き?!お湯ぶっかけてやるんだから! 
2 まさかあの人が来てくれたの? 
3 まさか・・・・あげ子さん?w 



待ちわびてたあの人・・・・お風呂で火照った体がますます熱を帯びて火傷しちゃいそうなくらい 
「舞美太夫!大丈夫かい?」 
あの人は慌てた表情でお風呂場に飛び込んできた。って舞美太夫?私本当にこっちの世界に来ちゃったんだ・・・・ 
「まだぼーっとしてるみたいだね。さあ、背中におぶさりな。俺が部屋まで運んであげるから」 

「えっ!ちょっ!ちょっと待って!私は大丈夫・・・それより・・・・」 
「それより・・・どうしたんだい?」 
心配そうに私を覗き込むあの人。そうだ、ここであげ子さんから教えてもらった攻略法を・・・・ 
”自分の気持ちに素直になることよ” 

私はありったけの勇気を振り絞ってあの人に言った 
「私を・・・・抱いて・・・ずっと、ずーっと待ってたんだから・・・・馬鹿・・・・」 
「舞美太夫・・・・いいのかい?」 
「馬鹿・・・私に何度も言わせるつもり・・・・それに舞美って呼んでよ・・・・」 
「分かったよ・・・舞美」 

あの人は私を抱き寄せて長襦袢をはらりと外してくれた。露になるなる私の裸体 
「そんなにじろじろ見ないでよ・・・・恥ずかしいよ・・・」 
「そんなことないよ舞美。とっても綺麗だよ」 
あの人はにっこりと微笑むとわたしにくちづけをしてくれた。最初は軽く、そして舌を絡ませてお互いの唾液を交換するように激しく 
「うんっ・・ふむぅっ・・・あはぁっ・・・・」 
なんでだろう。口付けだけなのにこんなに体が熱く、心臓がどきどきして・・・それにあそこも濡れてきちゃってる・・・ 

口付けだけでこんなに感じるなんて・・・・私は快感のあまり思わず身をよじっていた 
そんな私に気づいてか、彼は自分の唇を離し、愛撫の手を徐々に下に移していった 

「あんっ・・・!あふぁっ!らめぇっ・・!」 
彼とは初めてなのに、どうしてなんだろう。私の一番感じる場所・首筋を優しく丹念に攻めてくる 
なんか彼とは遠い昔、いえもしかして遠い未来で結ばれていた。そんな気さえしてきた 
なんか私おかしなこと言ってる・・・・あまりにも気持ちよくておかしくなっちゃったのかなぁ・・・・ 

「やぁんっ!恥ずかしいからそこはやめて!」 
彼が私の胸に触れようとした。私は思わずその手を払いのけて手で胸を隠した 
「大丈夫だよ舞美。その可愛い胸、とっても綺麗でいやらしいよ」 
「何言ってるのよ・・・・馬鹿・・・・」 
口ではそういったけど、彼に言われるとなんか安心しちゃう。私は彼の胸への愛撫をあっさりと受け入れた 

「舞美・・・いいよ・・・舞美っ!」 
強弱をつけて私の胸をもみしだく彼。そして私の勃起した乳首を指でぴんと弾いてみる 
「あっ・・あっ・・・ひぃぃんっ!」 
あまりもの気持ちのよさに体を仰け反らしてしまった私。いや・・・頭の中までしびれてきそうだよぉ・・・ 
「なんだ舞美。まだ触ってもないのにこんなに濡らして。まったくいやらしい子だな」 
気がつくと私の花弁から染み出したいやらしい水が太腿を伝って床にまで零れてる・・・・ 
「舞美、喉が渇いたよ。お前のそのいやらしい水で喉を潤させてくれ」 
そう言うと彼は顔を私の花弁に近づけていった 

「うむっ・・・ぴちゃ・・ぴちゃっ・・すげぇ・・・次から次へと舞美のいやらしい 
水が溢れてくる・・・・美味しいよ・・」 
「ひゃぁっ・・・あんっ・・・あたまぁ・・おかひくっぅ・・・なっらうひょぉ・・ 
・・」 
指で私の花弁を押し広げ、舌で私のいやらしい水を掬い出す彼。もう声にもならない 
喘ぎ声しか出せないよ・・・ 
「舞美の綺麗な果実も食べてみたいな」 
彼は指で私の栗と栗鼠の皮を剥き、私の栗を甘噛みした 
「うぅぅ〜っ!あぁぁっん!あひゃぁぁぁ〜っん!」 
私は果ててしまい彼にもたれかかっていった 

「はぁっ・・はぁっ・・・すごく気持ちいいよぉ・・・・」 
「良かった。舞美が気持ちよくなってくれて。それで・・・・俺も気持ちよくなりた 
い・・・舞美とひとつになりたいけど、いいかい?」 
私は黙って頷いた。彼は私の肩を支えながら対面座位の形で私自身を迎え入れてくれた 
「それじゃあいくよ」 
彼は自分自身を私の中に差し入れて腰を動かした 
彼のものが私の奥深くまで入っているのを感じ、その度にまたいやらしい声があと水があふれ出てくる 
「あぁっん!あついのがぁ・・・おくまでぇ・・・はいってるよぉ・・・あんっ・・・!」 
「すごいよ舞美・・・すげぇ・・・締め付けがすごい・・・」 
彼は腰を打ち付けるたびに快感の波が襲ってくる。苦しいけど、すごく気持ちいい。この快感が永遠に続いてほしい。そう思った 

「舞美・・・俺・・・もういっちゃうよ・・・」 
「わたしもぉっ・・・もうだめぇぇっ!なかに・・・だしてぇぇぇーっ・・・・!」 
その瞬間私と彼は体を抱き寄せてくちづけを交わした。彼の熱い液が私の中で・・・すごく心地よい・・・・ 
「はぁはぁ…舞美好きだよ…」 
「わたし…もぉ…だいすき…」 


「あたたた・・・俺気絶してたのか。あいたっ!」 
頭を触るとでっかいたんこぶができていた。そして辺りを見まわすと裸の舞美がベットでうつぶせになって倒れていた 
「まったく・・・ゲームに夢中になるのはいいけど、裸で寝てると風邪引くぞ」 
俺は寝てる舞美に毛布をかけてやった 
「うにゃ・・・マネ・・・さん・・・だい・・すき・・だよ・・・」 
舞美が寝ている枕元にはさっき舞美が遊んでいたゲーム機が置いてあった 
その画面には・・・・・ 
http://maimi.hello.tc/up/images/maimie5041.jpg 


リl|*´∀`l|<あげ子のあげはあげ○ンのあげとか言ってw 从・ゥ・从<あ、あげマ○? リ;・一・リ<伏せ字失敗! リ ・一・リ<ボクはあげ○ン   つ 今日ではないですがマネ編の愛理の初体験しきり直し書きたいな〜 (マネ)<ちゃんと奪い直してあげるからね (執事)<そうはさせないぞ! (教師)<この子は俺たちが守る! (マネ)<ハーッハッハ!ハーレムのひとつも作れん貴様らのような腑抜けに何ができるというのだ! 州;´・ v ・) オロオロ ノノl∂_∂'ル<あなた達にはこんなクズにはなってほしくないわね (;マネ)<く、クズ・・・俺が・・・? 州*‘ -‘リ<そのとおりだゆ 川´・_・リ<けっ、このクズが。ペッ (マネ)<ケッケッケ…クズで結構!だがもうそのクズ無しでは満足できない身体になってしまったのはどこのお嬢さんたちかな?カーッカッカ ノノl∂_∂'ル<あんたの代わりなんているし ル*’ー’リ<安心してください 州´・ v ・)<ケッ ノk|‘−‘)<最近出番が無いかんな・・・ ノk|‘−‘)<出番は自分からつくるかんな ノk|*‘ρ‘)<ま、マネージャーさんのおしりジュル (;マネ)<痛ッ!栞奈ちゃんいきなり噛み付くなよ! ノk|*‘ρ‘)<熊井ちゃんの・・・おしり・・・ 川*^∇^)||<しつこい〜 ( マネ)∩<俺のこの手が光って唸る! オマ(ry に入れろと輝き叫ぶぅ!! ( マネ)∩<シャ〜〜〜イニング!! フィン… 从 #゚ー゚从≡≡つ)マネ;)`.・。 『マーサネスフィンガ〜〜〜〜!!』『ぐはああぁぁぁ!!』 州*‘ -‘リ<パパは相変わらずアホだゆ (;マネ)<きゅ、救急車・・・ ノノl∂_∂'ル<・・・・・・・・・・・・ (*マネ)<千聖は素直じゃないなぁ リ*・一・リ<別にお兄ちゃんなんか好きじゃないもん (*マネ)<シャワー浴びようか。レッスン疲れただろ リ*・一・リ<・・・のぞいちゃやだからね ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ 川*^∇^)||<パパ〜 ノソ*^ o゚)<お父さん (*マネ)<友理奈と早貴もシャワー浴びようか 州*‘ -‘リ<もう! 从o゚ー゚从<みんな1人で浴びなさい (マネ)<母さん・・・もう、冷たいなぁ 从o゚ー゚从<ここで変な事はしないでとゆいたい (*マネ)<じゃ母さんとお風呂入る〜 从#゚ー゚从<お仕置きしなきゃダメね 川*´・_・リ<神戸には勝負下着でボサボサです 川*´・_・リ<決して剃ってとか言ってマセン 州*‘ -‘リ<ママ寝られないゆ 从o゚ー゚从<早く寝なさい