俺達は三つに分かれた道をまっすぐに逃げた。その先には・・・・・ 

「おい!どこへ行ったんだ?」 
「あそこの花魁が何か知ってるかも知れないな。ちょっと聞いてくるか」 
「お前!あいつらだけはやめておけ!まさかあいつの噂を知らない分けないだろうな 
・・・・」 
「噂?なんだよそれは」 
「あそこにいる花魁、舞美太夫の別名を・・・・暴風雨太夫を」 
「暴風雨太夫?まさか大雨を降らすとかっていうんじゃないんだろうな?」 
「そのまさかだよ・・・・この前の深川の大洪水もあの花魁が起こしたって・・・役 
人の間ではもっぱらの噂だぜ」 
「下手に機嫌を損ねたら・・・」 
「そうってことよ。こいつは関わりにならないほうがよさそうだ・・・・」 

浪人たちはそう言うと今来た道をとぼとぼと引き返した 
「いやぁ〜花魁さん助かったよ」「ありがとうございました」 
「いえ、わたくしは困ってる人をただ助けただけですから。それはそうと、お兄さん 
せっかくなんだからちょっと遊んでいきません?」 

1 「せっかくだけど急ぎの用があるんで」 
2 「ちょっとだけなら・・・いいかな?」 
3 「おっ、そこの異国の花魁さんも一緒に遊んでくれるのかい」 



「まあ・・・ちょっとだけならいいかな?」 
「地味之助様!何を言ってるんですか!しかも顔がでれでれしてますよ!」 
顔を真っ赤にして怒るお早貴。そんなお早貴に異国風の顔立ちをした花魁がそっと耳打ちをした 

「あいりちゃんとかんなちゃんなら無事に救ったんだよ。そこの舞美太夫のお兄様が公儀だからあっという間に解決なんだよ」 
花魁はふっとお早貴の耳に息を吹きかけた 

「あれ?お早貴ちゃんなんか顔が艶っぽいけど大丈夫かい?」 
「いえ!大丈夫です!それよりせっかくなんでお誘い受けましょうよ」 

なんか変な感じだけどまあいいか・・・・・ 
そんなわけで俺とお早貴ちゃんは舞美太夫と異国の・・・もとい梅太夫とともに彼女らの店「旧都楼」へ向かった 

「それではわたくしたちは色直しをしてきますので、それまでゆっくりしてくださいね」 

俺は 
1 汗をかいたんでお風呂に入らせてもらおうかな 
2 女の園に入ったからには潜入捜査でしょう 
3 お早貴ちゃん、ひと勝負しちゃう?w 



ここは女だらけの楽園。隠密稼業の血が騒ぐぜ 
「お早貴ちゃん、ちょっと厠に行ってくるよ。って、お早貴ちゃん?」 

お早貴は顔を桃色に染めたままぽーっとしていた 
「ふぇっ?あ、はいっ!いってらっしゃいませ!」 
なんかさっきから様子が変だが・・・・ここは任務が優先。お早貴ちゃん行ってくる 
よ。もし何かあったら骨のひとつでも拾ってくれよ 

部屋を出て廊下に来た俺。さてどこへ行こうか・・・・・ 

1 お風呂場へ。浴場で欲情w 
2 花魁さんのお宝ゲットだぜ!花魁たちの部屋へ 
3 生娘の匂いが嗅ぎたいので下働きの娘の宿舎へ 



舞美太夫とはあとで思いっきり楽しめるし、それにあの異国・・・梅太夫とも楽しめそうだしな・・・・ 
ここは前菜ということでよりフレッシュな素材の探索へ・・・・俺は下働きの娘たちがいる宿舎へ向かった 

「さてと・・・・クンカクンカ・・・こっちだな」 
俺の嗅覚は犬並みに鋭い。女の匂いであればさらに1.5倍増しであるw 
さすがに女の園。腰巻の暖簾をくぐって奥へ行くと下働きの娘たちがいるであろう部屋に辿り着いた 
その部屋のひとつから若い少女であろう声が聞こえてきた 

「ねぇねぇちさとちゃん、これ見てみなよー。すごいよ男と女がこんな風にくっついてるんだよ」 
「舞ちゃん・・・・だめだよぉー、勝手に舞美姉さんのところから春画なんか持ち出しちゃ・・・」 
「えぇーそんなこと言うのぉー。男と女のまぐあうのってどんなものかって知りたかったんでしょ」 
「そうだけど・・・・でもまだ早いよぉ・・・・」 
「そうだ!ちさとちゃん私たちでこの絵みたいに試してみない?」 
「ま、舞ちゃん!何言ってるのっ!そんなはしたない・・・」 
「えぇー、なんか楽しそうじゃない。”ぷろれす”みたいで。ちさとちゃんも嫌いじゃないでしょ・・・?」 

おっとこれはいきなり最高級のエンジョイガールときたもんだ!w 

1 障子に穴を開けてこっそり様子を伺う 
2 お兄さんが実験台になってあげるよw 
3 たまらなくなったので自家発電を始めるw 



ここはひとまず様子を伺うとするか 
いきり立つ自分自身を抑えつつ、俺は目立たないように障子に穴を開けて様子を伺った 

「それじゃあちさとちゃん、着物を脱いで」 
「・・・やだよぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・」 
「もぉーちさとちゃんは恥ずかしがりやなんだから。ほらっ!」 

そう言うと舞はちさとの着物の襟元をばっと開いたちさとの大きく開いた着物からみごとなでっかーが二つぷるんと音を立てるように現れた 
「へへぇーちさとちゃん・・・可愛い・・・・」 
舞は右手でちさとのでっかーを揉みしだき始めた 
「ひゃぁっ!舞ちゃん・・・くすぐったいよぉー・・・あぁんっ!」 
「ちさとちゃん・・・声が大きいよ。誰かに聞かれたらまずいって・・・」 
舞はちさとの口を自分の唇で塞いだ 
「うっ・・・うぅ〜ん・・・まひぃちゃん・・・」 

舞の接吻とでっかーへの愛撫でちさとは恍惚の表情を浮かべていた 
右手ででっかーをもみながら桃色の乳首を摘んでみる 
「うひゃっ!」 
「もうちさとちゃんっていやらしんだね。もう目がとろんとしてるよ。それに下からいやらしい水が滴ってるよ。まだ弄ってもないのに」 
舞は唇を離すと左手を着物の裾に入れてちさとの女の部分へと分け入った 
「はぁっ・・・はあっ・・・うぅんっ!」 
どうやら舞の指がちさとの花芯を探り当てたようだ。こんな幼い女の子が・・・・俺は恐怖さえ覚えつつも興奮を抑え切れなかった 

1 よしもっとじっくり・・・って誰だよ俺の肩を叩くのは 
2 我慢できない!突撃開始であります! 
3 最高級のおかずで自家発電w 



もう我慢できない!俺の暴れん坊将軍は誰にも止められない 
俺は障子を開けて二人へ突撃をかけた・・・・・ 
その刹那後頭部に強い衝撃を感じ、俺は床に倒れた。どうやら舞に延髄蹴りを食らわされたようだ 
「なによ!この℃変態!ぼっこぼこにして江戸湾に沈めてやるんだから!」 
「ちょ・・・ちょっと待ってくれ・・・俺は舞美太夫に頼まれて二人に性の教育を教えに来ただけなんだよ・・・」 

舞はいぶかしげな表情を浮かべていたが、舞美太夫の名前を出すと考えだしていた 

「・・・・舞美姉さんの頼みなら仕方がないなぁ・・・ちょっとこっち来て」 

舞はちさとに聞こえないようにそっと耳打ちをした 
「えっ!本当にいいのかい?俺はかまわないけど」 

舞の頼みとは・・・・ 

1 ちさとに自慰の仕方を教えてあげて 
2 舞に自慰の仕方を教えて 
3 私たちを気持ちよくさせて 



「私たちを気持ちよくさせて」 

突然の舞ちゃんの申し出に俺はあっけに取られた 
「私たち・・・・えっちなことにはすごく興味があるんだけど、本物の男の人とするのは・・・怖くて・・・」 
「だけど舞美太夫の紹介した俺なら安心して身を任せられるってことだよね?」 

舞ちゃんは顔を真っ赤にして黙ってこくんと頷いた 
「よし分かった。この地味之助が二人を”女”にしてやるぜいっ!」 

俺は二人の着物を全部脱がせて、仰向けにして二人を並べさせた 
ちさとちゃんのでっかーの上の乳首は舞の愛撫で硬く実っており女の部分もいやらしい液が控えめな陰毛をべったりと濡らしていた 
一方舞ちゃんの方は・・・・控えめだけど真っ白で初々しい乳房と下は・・・・産毛のような陰毛に申し訳程度の割れ目。なぜか罪の意識に苛まれそうになった 

1 まずは舞ちゃんから 
2 ちさとちゃんの絶頂が近いので先にちさとちゃんを 
3 仲良く二人同時に攻める 



鉄は熱いうちに打て。もうちさとちゃんの絶頂も近いし先にちさとちゃんを気持ちよくさせないとな 
「舞ちゃんごめんね。ちょっとだけまっててな」 

俺はちさとちゃんの上にやさしく覆いかぶさり上から愛撫を始めた 
右手ででっかーを揉みしだき、舌で反対側の乳首を転がしてみる 
「あっ・・・あふぅ〜ん・・・・」 
こんなあどけない・・・少年のような顔つきなのに・・・あえぎ声はすっかり女じゃないか 
思わず俺の悪戯心に火が付き、乳首を少し強めに噛んでみた 
「うひゃっ!」 
思わず体を仰け反らして痛みに耐えるちさとちゃん。うっすらと涙を浮かべていた 
俺は照準を下へと移しちさとちゃんの栗と栗鼠へ辿り着いた 
まだ未開の栗と栗鼠。初めてを確証付ける甘く香ばしい処女の香りを思い切り吸い込み栗と栗鼠の皮をむいた 
そして栗と栗鼠を人差し指でやさしく擦ってあげた 

「あぅっ・・・ひゃぁっ・・・あたまがおかしくなりそうだよぉ・・・・」 
栗と栗鼠を擦るたびにちさとちゃんの体が小刻みに震え快感の波に耐えてる様子が見て分かった 
舌でちさとちゃんの花弁をなぞり愛液をかき出す。愛液はちさとちゃんの太腿を伝って布団を濡らすまでになった 
「あひゃっっ!あんっ!もう・・・・らめぇぇぇぇーっ・・・・」 
「そろそろ限界が近そうだな・・・・」 

1 指を挿入してちさとちゃんをイカせる 
2 ちさとちゃんと・・・・合体したい 
3 おや?廊下を誰かが走ってくるな・・・・ 



「ちさとちゃん。最後までいくよ?」 
ちさとちゃんは目をつむったまま黙ってこくんと頷いた。なんていじらしいんだ。 
俺はちさとちゃんの濡れそぼった女自身に肉棒をあてがいゆっくりと沈めていった 
「くぅっっっ!いたいっっ!」 
痛みのあまりちさとちゃんの顔がゆがみぽろぽろと大粒の涙がこぼれてきた 
無理もない。今まで想像もしない大きな異物が大事なところに進入してきてるのだから 
俺は指でちさとちゃんの涙を掬い、くちづけを交わした 

「はむっ・・・うんっう〜ん・・・・」 
くちづけを交わしながらちさとちゃんの一番感じる部分の下乳をやさしく撫でた 
徐々に痛みが快感に変わり、気づかれないようにゆっくりと肉棒を根元まで推し進めていた 

「地味之助さんのあそこが・・・・わたしのここに入ってる」 
ちさとちゃんは感慨深そうに下腹の部分をさすっていた 

「ちさとちゃん、痛くはないかい?」 
「まだちょっと・・・でもなんか熱くて気持ちいいよ・・・・」 
「それじゃあ最後まで行くよ」 
ちさとちゃんが頷いたのを合図に俺はちさとちゃんに腰を打ちつけた 
「あぁっ!あぁんっ!じみのすけさぁ・・・ん・・ちさとぉ・・・もういくぅ・・・・」 

腰を打ち付けるたびにちっさーのでっかーがたゆんたゆんとリズム良く揺れていた。 
そろそろ俺も限界だ 

1 ちさと・・・中に出すぞ 
2 引き抜いて竜吐水を顔面に浴びせる 
3 舞ちゃんもおいで 



「ちさと・・・・中に・・出すぞ・・・・」 
思わぬ締め付けの強さと快感で意識が朦朧としてきながら俺はフィニッシュに向かって一層強く腰を打ちつけた 
「はぁはぁっ・・・いっいくぅぅぅーっ!」 

俺はちさとちゃんの中にありったけの精を放出した 
しばらくして自分の分身を引き抜くと精子がどろどろとちさとちゃんの膣口から逆流してきた 
ちさとちゃんの破瓜の出血と交じり合い薄いピンク色の液体になっていた 

「はぁはぁ・・・これでちさと・・・・女になったんですね・・痛いけど・・・嬉しい・・・・」 
「俺もちさとちゃんのはじめてになれて嬉しいよ」 
俺はちさとちゃんの髪を撫でながらちさとちゃんにくちづけをした 

ちさとちゃんに腕枕をして余韻に浸っていると、誰かが俺の肩をたたいている 

1 舞ちゃん待たせたね。今度は君の番だよ 
2 あれ?舞美太夫さん・・・どうしたんですか? 
3 おっとペルシアの娘さん。どうしたんですかい? 



「舞ちゃん・・・」 
「もぉ〜っ!二人でばっかり楽しんでぇ・・・待ってたんだからぁ・・・・」 

膨れっ面で俺をじっと見つめる舞ちゃん、ふと舞ちゃんの浅く幼い蜜壷からは愛液が・・・・ 
「待ちきれなくて二人がしてるところを見ながら・・・・ひとりでしちゃった・・・」 
そんなに俺とするのが楽しみだったのか・・・なんか舞ちゃんのいじらしい姿を見てきゅんとしてしまった 

「分かったよ舞ちゃん。今度は君を気持ちよくさせる番だよ」 
俺は舞ちゃんを抱き寄せておでこにくちづけをした 

さっきと同じ攻め方じゃ能がないな・・・どうしようか・・・ 

1 小さなπをもてなしたい 
2 ここは六十九かな 
3 舞ちゃんの桃尻と太腿を中心に攻めたい 



「舞ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど」 
「なぁに?お兄ちゃん」 
いきなりお兄ちゃんか・・・・これだけで軽くイッてしまいそうだw 

「あのな、俺が仰向けになるから舞ちゃんは俺にお尻を向けてこれをしゃぶってほしいんだ」 
俺は自分の肉棒を指差した。いきりたつ俺の肉棒を見て舞ちゃんはきゃっと声を上げた 
「どうした?恥ずかしいのか?大人の女になるためにはこれくらい必要だよ」 

”大人の女”という言葉に反応した舞ちゃん。俺を押し倒すように寝かせ六十九の体勢で俺の棒を弄りだした 
「ちょ、舞ちゃん・・・・すげぇ・・気持ちいい・・・」 
舞ちゃんのフェラはさすがに稚拙であったが、一心不乱に俺のものをしゃぶる姿はそそるものがあり、時々当たる歯が快感にアクセントを与えていた 
「おっと、舞ちゃんのほうも気持ちよくさせないとな」 
俺は下から舞ちゃんの花弁を指でそっと押し開いた 
花弁を隠す陰毛がほとんどなくきれいな桃色の花びらが愛液で濡れ怪しく蠢いていた 
俺はその先の栗と栗鼠の皮をやさしく剥いた。ちさとちゃんとのはまた違った小さな真珠のような玉が貝で守られていた 

「くちゅくちゅ・・・はむぅ・・・・あうぅんっ!」 
舌で栗と栗鼠を刺激すると舞ちゃんはびくんと体を振るわせた。俺は舌を花弁に差し入れ蜜蜂のように愛液を吸い出した 
「ふむぅ・・・あうぅん・・・」 
舞ちゃんはそろそろ限界か・・・俺もフェラだけで行きそうだ 

1 このまま六十九の体勢で 
2 正常位でフィニッシュ 
3 騎乗位で舞ちゃんの思うままにやらせてみる 



「舞ちゃんそろそろ行こうか」 
俺は上半身を起こして舞ちゃんに言った。舞ちゃんも俺の言葉の意味を察してフェラの手を止めた 
舞ちゃんは俺の方に向き直り 
「お兄ちゃんよろしくね」とほっぺにくちづけをした。可愛いよ舞ちゃん。気持ちよく”はじめて”を経験させてあげるよ 

「舞ちゃんこのまま上から乗って自分で腰を動かしてみようか」 
舞ちゃんは頷くと俺の肉棒を両手で押さえて腰を沈めていった 

「うぅっ!あぁんっ!」 
可愛らしい舞ちゃんの顔が一瞬ゆがんだが、すぐに笑顔に戻った。いや、痛いのを我慢して無理して笑ってるのだろう 
「舞ちゃん痛いだろ?無理しなくていいんだよ」 
「ううん、ちっとも痛くないよ。なんかお兄ちゃんのが・・・中に入ってあったかくて・・・気持ちいいの」 
痛いはずなのに・・・決して弱音を言わない舞ちゃん。そんなけなげな舞ちゃんの笑顔を見て思わずうるっときた 
「あーお兄ちゃん泣いたらダメでしょ。せっかくのわたしの”はじめて”なんだからお兄ちゃんにも笑ってほしいの」 

分かったよ舞ちゃん。舞ちゃんの”はじめて”を最高のものにしような 
「それじゃあ舞ちゃんゆっくりと腰を動かしてみて」 
「うん。こうかな・・・・あぁっ!ふぅ〜んっ!」 
すごいよ舞ちゃん。腰を少し動かしただけでこんな気持ちよくなるなんて・・・・ 
「なんか気持ちよくなってきたよ。もっと動かすよ」 
舞ちゃんの腰の上下運動がだんだんと激しくなり、その度に舞ちゃんの髪が揺れ、初々しいあえぎ声がテンポ良く聞こえてくる 

「はぁんっ・・・あっあっ・・おにい・・・ちゃん・・・すき・・・すきだよぉ・・・」 
「舞ちゃん・・・うぅっ・・・可愛いよ・・・うっ!」 
俺も下から舞ちゃんを突き上げる。きつきつの舞ちゃんの膣の締め付けは思いのほか強く、もうすぐ絶頂を迎えそうだ 

「舞ちゃん・・・俺・・・イキそうだよ・・・・」 
「私も・・・おにいちゃぁん・・・・はぁっ・・・はうんっ!おにぃちゃーんっ!」 
イク瞬間俺は体を起こして舞ちゃんを抱きしめた 



「はぁっ・・・あはぁっ・・・はぁはぁ・・・」 
気がつくと俺はまたもや膣内(なか)にザーメンをぶちまけていた 
冷静に考えると・・・・十二三の女の子に出して良かったのだろうか・・・ 
舞ちゃんの膣から肉棒を引き抜くと逆流してきたザーメンとともに舞ちゃんの”はじめて”の証が・・・・ 

朦朧としていた舞ちゃんが体を起こして自分自身から流れてきた証をしみじみと見つめていた 
「お兄ちゃん・・・・私とうとう女になったんだね。なんかあそこがじんじんして・・・これがはじめての痛みなんだね」 
俺は黙って舞ちゃんを抱き寄せて艶のある黒髪を優しく撫でた 
「私・・・・はじめてがお兄ちゃんで良かった。お兄ちゃん・・・だいすき♪」 
「舞ちゃん・・・・」 

「あーっ!お兄ちゃん。またここが大きくなってるよ。私のお腹に当たってるぅー!」 

その後舞ちゃんとちさとちゃんと2回ほど”一緒に”楽しみ、最初にいた客間へ戻ると・・・・・ 

「地味之助さん!どこに行ってたんですか!私待ちわびてたんですよ!」 
「私も楽しみにしてたんだよ」 
客間には裸の舞美太夫と梅太夫、そして恍惚の表情を浮かべながら裸で倒れていたお早貴ちゃんが・・・・ 

「こんなに待たせたんだから明日の陽が昇るまで楽しませてもらいますからね!」 
「最後の一滴まで吸い尽くすんだよ」 
「ぎゃぁ〜っ!たすけてぇぇぇぇぇ〜っ!」 

その後翌朝まで旧都楼から地味之助の悲鳴が途絶えることがなかったとか・・・・?