〜江戸の手毬唄U〜 

この町江戸はいろんな文化や人が混ざり合ってできたとても面白い町 
例えれば宝石箱をひっくり返したような町なんだよ 
江戸の町は活気に溢れていてそりゃあもう毎日が楽しいったらありゃしない 
俺も色んな女子をとっかえひっかえ・・・・・えっ、お前は誰なんだって? 
まあまあそれは追々話していくんで落ち着いてくれって 

色んな人がいるこの江戸。いい奴ばかりじゃなくて人を泣かせる悪人もいるんだよなぁ 
ほれ、そこの庄屋の前でか弱き乙女に絡んでるいかにも柄の悪そうな用心棒が2・3人・・・ 

「やめてください!」 
「へへへ。かわいい声出すじゃねえか。俺とたっぷりあそんでやるからよ」 

これは乙女のピーンチだぜ・・・・ 

1.正義の鉄拳を用心棒に食らわせる 
2.こっちに気を引かせて女の子を逃がす 
3.一緒に逃げる 




「やいやいやいっ!か弱き乙女に男3人とは卑怯じゃねぇかい!この俺の鉄拳受けてみやがれいっ!」 
俺は勢いよく浪人の一人の顔面に正義の鉄拳を・・・と思ったが・・・なんと足元が滑って見事に空振り・・・ 

「うぎゃぁぁぁぁぁーっ!」 
なんとうまい具合に空振りした俺の拳が浪人の股間を直撃ときたもんだ。あーあ、聞くに堪えないひどい声だねぇ 
「お、おのれぇぇぇーっ!」 

あれ?なんか浪人さんの顔が般若のごとくすごい事になってますけど・・・・ 
これは逃げたほうがいいってか? 
「お嬢ちゃん、ここは一緒にずらかろうぜいっ!」 
「は、はいっ!」 

俺は女の子の手を引いて一目散と逃げていった 

「まてまてぇぇぇぇぇーっ!」 
しつこく追ってくる浪人ども。こりゃどっかで撒かないといけないな。 

1.まっすぐ逃げる 
2.右へ曲がる 
3.左へ曲がる 




目の前は3つに分かれる道。俺達は左に曲がった。そしてそこには橋と川があった 
「川!川あったよ!」 
「お嬢ちゃん、ここ飛ぶよ!」「えっ!だってこの下は川ですよっ!」 
「いいから大丈夫。俺に任せなって!」 
俺は女の子の手を握り橋から飛び降りた 


「おのれぇーっ!待ちやがれ!」 
「へへいーっ、悔しかったらここまで泳いできやがれって!」 
俺達は川を渡ってきた船に飛び乗り浪人を撒くことができた 

「大丈夫かい?」 
「は、はい・・・・ありがとうございます。ちょっぴりどきどきしましたけど・・・楽しかったです!」 
「あっはっはは!あんな怖い目にあったのに楽しいなんて、なんて度胸の据わった子だ。惚れちゃったよ」 
「ところでおまえさんの名前をまだ聞いてなかったけど」 
「私はお早貴。小さな呉服問屋の娘でございます。」 
「お早貴ちゃんか。いい名前だねぇ。それにそのおいしそうな・・・いやきれいな唇惚れ惚れするねぇ〜」 

「あの〜お取り込み中申し訳ないんですけどぉ・・・私のおかげで助かったんですからね。お礼ぐらい言ってくださいよ」 

船頭はふて腐れた顔をして言った。その船頭は・・・・ 

1.リl|*´∀`l| 
2.从・ゥ・从 
3.州´・ v ・) 
4.リ ・一・リ 
5.(o・?・) 
6.ノk|*‘−‘) 



「おおっとすまねえな舞美ちゃん。まさにどんぴしゃときたもんだ」 
「まったくあなたは無茶ばかりするんですからぁ。あなた一人の身じゃないんですからね。もし何かあったら・・・」 
「分かってるって。俺の親父とお前の兄上、矢島助平蔵殿に怒られるんだろ。本当いつも迷惑かけてすまねえな」 
「あのぉ・・・・あなたがたはいったいどなたなんですか・・・・」 

「おっと、こっちの紹介がまだだったね。俺は地味之助。貧乏旗本の三男坊ってありきたりだけど」 
「私は矢島舞美。わけあって兄上の命で地味之助様とある事件を探っているの」 
「ある事件・・・・?」 
「最近江戸でかどわかしが増えてな。しかも、名だたる武家の娘さんや大店の娘さんばかりがね」 
「そこでその事件と関わりのありそうなところを探してたら・・・・」 
「私がそこにいたんですね・・・・」 
「そうなのよ。もしかしてお早貴ちゃんのお友達もかどわかしにあったんで、あの店に?」 
「そうなんです。私の大事なお友達の・・・・」 

1.リl|*´∀`l|  
2.州´・ v ・)  
3.リ ・一・リ  
4.(o・?・)  
5.ノk|*‘−‘)  
(5人から2人選んでください) 



「私の大事なお友達のあいりちゃんとかんなちゃんがさらわれて・・・・」 
「寺社奉行鈴木亨之新さまのお嬢さんと海産問屋在原屋の娘さんかい」 
「はい・・・・あいりちゃんとかんなちゃんはまるで姉妹のように仲良く、いつも一緒にいたんです」 
「いつも一緒に・・べったり・・・・女同士くんずほぐれつ・・・・はぁはぁ・・・」 
「地味之助さまぁっ!いい加減にしなさいっ!」 

「いてぇぇぇぇーっ!舞美ちゃん!何も正拳で顔面殴らなくてもいいじゃねぇか・・・・」 
「あなたが勝手な妄想するからです!」 
「あのぉ・・・どうしてそんなに私たちのことを詳しく知ってるんですか?」 

「そりゃねぇ。俺達は江戸のことなら何でもお見通しだからさ。」 
「今どんな悪がはびこってるのか。女の子の事とか。たとえばお早貴ちゃんの感じやすいところとか。お腹とか栗・・」 
「じ・み・の・す・け・さ・ま・・・・今度はその下っ腹の粗末な棒を蹴って差し上げましょうか?」 
「すまんすまん・・・・冗談だよ・・・・本当に舞美ちゃんは冗談が通じないんだから・・・・」 
「あのぉ・・・なんでわたしの・・・が分かるんですか?」 
「本当なのかよ!」 

「さてと、だいたいかどわかしの犯人の目星がついたようだな」 
「やはりお早貴ちゃんのいたあの店、寺田屋が怪しいですね」 
「・・・・・」 
「早貴ちゃんどうしたんだい?」 

1.お願いです!あいりちゃんとかんなちゃんを助けてやってください 
2.私も一緒に二人を助けたいです! 
3.お願いです!私をイカせてくださいw 



「お願いです!私も一緒に二人を助けたいです!」 
「ちょっとあんた!自分の言ってる意味わかってるのかい!?下手するとあんたの命が危ないんだよ」 
「分かってます!あいりちゃんとかんなちゃんは私の大事な友達・・いえ家族と同じくらい大事なんです・・・」 
「お早貴ちゃん・・・・」 
「もし二人に何かあったら・・・私一人だけ生きてても意味がないんです・・・ぐすっ・・・」 

「・・・・よし分かった。お早貴ちゃん、その心意気確かに受け取ったぜ」 
「地味之助様!」 
「舞美ちゃん、大事な友達のために何かしてやりたい。お前さんだってそんな友達の一人ぐらいいるんだろ?」 
「地味之助様・・・・・」 
「お早貴ちゃん、もしかしたら命の危険に晒される恐れもあるんだよ。それでもやるのかい?」 
「はい!絶対二人を助けたいです!」 
「あい承知した!そうと決まればさっそく事を移すとするか。行こう寺田屋へ!」 

俺たちの作戦は 

1.お早貴ちゃんをおとりにして(身売りのフリ)潜入捜査 
2.火盗改め・鬼の助平こと矢島助平蔵が正面突破。その隙に潜入 



「よし、ここはすけべ・・・助平蔵殿に霍乱してもらって、その隙に二人を助けるとするか」 
「で、地味之助さま。寺田屋に押し入るってのは強引じゃありませんか?確かな証拠もありませんし」 
「まあそこは適当に理由をつけてってことで・・・・」 
「はいはい承知いたしました。それでは矢文飛ばしますからね。心の中を見抜いてほしい・・・あーゆーれでぃーごー!」 

舞美の投げた矢文は江戸の夜空を見事な放物線を描いて飛んでいった 

「・・・相変わらず舞美ちゃんはすごいねぇ。その腕の筋肉惚れ惚れしちゃうよ」 
「江戸の海に沈めましょうか・・・・」 

そして半時が過ぎ矢島助平蔵が寺田屋の前に着いた 

「火盗改め矢島助平蔵である!春画の不法所持の疑いで中を改めさせてもらう!」 
「さすがすけべえ殿。やり方がエロイ・・・すごいねぇ。さあお早貴ちゃんこっちだよ。」 

俺とお早貴ちゃんは中庭へと忍び込んだ。中庭には大きな蔵と茶室であろうか、離れがあった 
「どっちから探そうか・・・・」 

1.大きな蔵 
2.離れの茶室 




俺とお早貴ちゃんは離れの茶室へ忍び込んだ 
「何もないですね・・・・」 
「うん、怪しいほどに普通の茶室だね。でもこのなんでもないところに秘密が隠されてるはずだよ。たとえばこの掛け軸」 

俺は掛け軸をめくり上げた。裏には人差し指が入るくらいの窪みが隠れてあった 

「これは罠か・・・ええい試してみるか!」 

俺はその窪みに指を差し入れた。 

「きゃーっ!」「うわぁーっ!」 
急に足元の床が割れ俺とお早貴ちゃんは無限と思われるほどの深い闇に落ちていった 


「・・・・のすけさま。地味之助様」 
どれくらい経ったのだろう。俺はお早貴ちゃんに起こされて目を覚ました。 
「いてて・・・どうやら頭を打ったみたいだな」 
「大丈夫ですか?地味之助様」 
「いやぁこれくらいつばつけときゃ治るよ。それよりお早貴ちゃんは大丈夫かい?」 
「私は大丈夫です。地味之助様がずっと抱きしめてくれましたから・・・」 

お早貴ちゃんは顔を赤らめていた。そういえばなんとなく腕や胸にやわらかい感触が・・・おっとこうしてる場合じゃない 
「何とかここから脱出しないといけないな」 
周りを見渡すと暗闇の中にうっすらと石の塊が見えてきた。どうやら使わなくなった深い井戸みたいだ 
しかしあんな仕掛けをしてるとは・・・ますます怪しいってもんだ 

「地味之助様!」 

突然地響きがして 

1.足元から水が染み出してきた 
2.上から大きな岩がゆっくりと降りてきた 



地響きとともに足元から水が染み出してきた。しまったこれも罠だったのか 
気づくと足元に骸骨が・・・・かどわかされた者か内偵の者の亡骸か・・・・ 

「きゃぁっ!」 
「お早貴ちゃん、見ちゃいけねぇ!」 
俺はお早貴ちゃんの目を隠した 

「焦るな。きっとどこかに逃げ道はあるはずだ」 
俺は必死に脱出口を探した。しかし、周りは硬い石だらけ・・・・まさに手詰まりの状態 

「地味之助様。お願いがございます。」 
「なんだいお早貴ちゃん。」 
「あの・・・私を・・・私を女にしてください・・・・」 
お早貴ちゃんは赤い顔をさらに紅潮させて言った 

「それって・・・まさか、俺とまぐわうってことかい・・・?」 
「私、生まれてこの方恋というものをしたことがないのです。もう最後というのならばせめて大好きな人に抱かれて・・・」 
「お早貴ちゃん・・・・・」 

1.「分かった。こんな俺でよければ」 
2.「だめだよ。やけになっちゃ。最後まで生きることを諦めるな」 




「分かったよ。こんな俺でよければ」 
「良かった・・・・私の初めてが地味之助様で。一目会った時から好いておりました。最初で最後ですけどね・・・」 

お早貴ちゃんの瞳から涙が零れ落ちてきた 

「いけないよそんな顔をしちゃ。お早貴ちゃんは笑ったほうがもっと魅力的だよ」 

俺はお早貴ちゃんの涙を指ですくってやさしく微笑んだ 

「もう地味之助様ったら。キュフフっ♪」 

そうだよお早貴ちゃん。笑った顔がたまらないよ。そしてその美味しそうな唇 

1.じっくりと接吻を交わす 
2.時間が限られてるので着物を脱がしお早貴ちゃんの乳房を愛撫する 
3.いきなりお早貴ちゃんの蜜壷を・・・ 



お早貴ちゃんの大事な初めてだ。ここはきちんとしないとな 
俺はぷりぷりしたお早貴ちゃんの唇に口付けをした。最初は優しく、そして舌でお早貴ちゃんの唇をこじ開けるように 

「うっ、うう〜ん・・・・」 
悩ましい声を出すお早貴ちゃん。自然とお早貴ちゃんの舌が絡んでくる 
「んむぅ〜ん・・・・んっ!」 

お早貴ちゃんの舌がまるで生き物のように俺の舌に襲い掛かる。いけねぇ、接吻だけで俺の大砲が爆発しそうだ 
気がつくと水が膝下まで上がってきた 

次は 

1.着物を脱がし上から愛撫 
2.お早貴ちゃんの胸を堪能 
3.お早貴ちゃんの未熟な果実を味わいたい 




「それじゃあいいかい?」 
俺は唇を離して優しく尋ねた。お早貴ちゃんは黙ってこくんと頷いた 
俺はお早貴ちゃんの帯を解いて着物をそっと脱がせた。思わずはっとしてしまった 
純粋無垢な真っ白な肌。そして淡い桜色の乳頭。そして下に目を遣ると未熟な果実が・・・・ 

「あんまり見ないでください・・・」 
お早貴ちゃんそれは無理ってもんだよ。こんないやらしく魅力的な体を見ずはいられないよ 

首筋から下を這わせながら手で乳房を弄る。お早貴ちゃんの息が徐々に荒く艶っぽくなっていくのが分かってきた 
「んっ、う〜ん・・・・あっ、あはぁっ・・・」 
お早貴ちゃんの真っ赤に実った苺を指で摘んでみる 

「あぁんっ!ひぃっ!」 
お早貴ちゃんは体を仰け反らして快感に耐えていた。 

愛撫の手と舌を徐々に下げていき、ついにお早貴ちゃんの蜜壷まで辿り着いた 
お早貴ちゃんの割れ目にそって軽く舌を這わせてみる 

「ひゃぁぁっ!んんんっ!」 
乳頭への愛撫以上に体をいっそう仰け反らして感じるお早貴ちゃん。すごいよこんなにいやらしく感じてくれるなんて・・・ 
これが最後だなんてもったいない。もっと味わいたい 
人差し指の腹で優しく栗と栗鼠をなぞりながら舌で蜜壷を掻きだす。もうすでに蜜壷が洪水だ 

「はぁはぁ・・・らめぇ・・・じみのすけさ・・・・あぁぁぁぁぁーんっ!」 
どうやらイッてしまったようだ。崩れ落ちるお早貴ちゃんの両脇を優しく支える 

「はぁっ・・・はぁっ・・・きもちいい・・ですぅ・・・・」 
恍惚とするお早貴ちゃん。ヤバイよ、その表情だけで俺も暴発しそうだよ 

気がつくと水は胸の高さまで達していた 
「いくよお早貴ちゃん」 
黙って頷くお早貴ちゃん。お早貴ちゃんを女にしてあげなければ 

俺は陰茎をお早貴ちゃんの女の部分にあてがった 
冷たい水に浸かっているのにお早貴ちゃんの女の部分は火傷しそうに熱く感じた 

「くぅっ!いたぃつ!」 
軽く入れただけなのに抵抗を感じる。お早貴ちゃんの顔が痛みで歪んでいた 

「痛いならやめようか?」 
お早貴ちゃんは顔をぶんぶんと横に振った 
分かったよお早貴ちゃん。俺は自分の分身をゆっくりと優しく差し挿れた 

「地味之助様のが・・・奥まで入ってる。とっても熱いの・・・気持ちいい・・・」 
どうやら痛みより快感が勝ってきたようだ。時間はない。ラストスパートだ 

「んっ!あぁっ!じみのすへらまぁ・・・すごい・・・あつい・・のぉっ・・・」 
お早貴ちゃんの限界が近そうだ。俺もそろそろイキそうだ・・・ 

「あぁぁんっ!いくぅっ!いくっっーん・・・・!」 
「お早貴ちゃん!俺もイクよ!うっ!」 
俺はありったけの白濁液をお早貴ちゃんの中に放出した。そして意識が落ちていった・・・・ 


「・・・さま・・・地味之助様・・・・」 
誰だ俺を呼ぶのは・・・・なんか目の前が眩しいな。これってもしかして巷で噂の天国って奴かい? 
それにしてもやけに暖かいな。それになんか痛みが。殴られたような痛みが・・・・ 

「おいこらぁぁぁーっ!地味之助おきろぉぉぉぉぉー!」 
「って舞美ちゃん!舞美ちゃんまで天国にきたのかい?ってなんで馬乗りで殴ってんの・・・・?」 
「まったく地味之助ったら・・・のんきなんだから。あんたみたいな助兵衛が天国行けるわけないでしょ」 
「そっか・・・・それは残念。で、なんで俺生きてるの?って・・・お早貴ちゃんは?!」 
「あーそれならご心配なく。事件は兄貴が無事解決。あんたもお早貴ちゃんも無事救い出したわけ」 
「お早貴ちゃんも無事だったのか・・・良かった最初で最後の一発にならなくて」 
「あぁ?なにかいいましたか?なんならそのまま天国に送ってあげましょうか?」 

すみません・・・・正拳だけはかんべんしてください・・・・ 

「それにしても酷いもんよ寺田屋は。女の子をかどわかして外国のおっさんに売ろうとしてたのよ」 
「なんてこったい・・・・鬼畜にも劣らないやつだったんだな」 
「ちなみにかどわかされた女の子たちは無事親御さんのもとへ帰っていったし、裏で手を引いてた役人も捕まったわけ」 
「さすが助平蔵殿、ただの助平じゃないんだな」 
「まああんたたちが身を挺してくれたおかげでもあるからね。それに・・・・」 
「なんだい?」 
「な、なんでもないよ!」 


「失礼します。地味之助様、お体の具合はいかがですか?」 
お早貴ちゃんと女の子が二人が部屋の中へ入ってきた。 

「お早貴ちゃん!大丈夫だったかい?その子達がもしかして」 
「あいりです」「かんなです」「今度の件では地味之助様に大変お世話になりました」 
「いやいや、俺は別に何もしてないよ。ただお早貴ちゃんと・・・・」 
「きゃぁっ!」 
「どうしたのお早貴ちゃん。顔が真っ赤だかんな」 
「なんか興奮してるみたいだよ。ケケケケ」 

「・・・まあ、こうして無事に帰ってこれて何よりだよ。いやーめでたしめでたし!」 

「それであの・・・地味之助様・・・・お願いがあるんですけど・・・」 
お早貴ちゃんは俺に近づいてそっとささやいた 

「また・・・・私と・・・して・・・くださいね。キュフフ♪」 
「それでは失礼します!ありがとうございました!」 

「お早貴ちゃん・・・・よろしければ何度でも・・・・ぐふふ・・・・」 
「じみのすけぇぇぇぇーっ!やっぱり天国に、いや地獄に逝ってこぉぉぉぉーい!」 
「舞美ちゃぁぁぁぁぁーん!許してぇぇぇぇーっ!」 


ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ 無言の書き込みだと通報規制されかねないよびちゃん? (マネ)<胸は既に永久規制されてるけどね、とか言ってwww ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ (マネ)<なんとか言ってみろよ雅ちゃん ノノl∂_∂'ル<・・・フッw (#マネ)<なんだその余裕!むかつく! 从・ゥ・从<みんな大変だね、とか言ってw