最近、思う事がある。 「梨沙子いくよ!ブレーンバスター!」 「ママを一緒に持ち上げちゃうゆぅ!」 「やめなさい桃子、梨沙子、いや〜!」 ℃-uteの楽屋はこんな感じなんだろうか、と。 みんなうちみたいに笑ってるだろうか? 「いけ〜っ!いけ〜っ!エンジョーイ!」 「熊井ちゃん興奮しすぎだよ…」 他の事務所のマネージャーから注意を受けるのは毎回のこと。 確かに、少しうるさいかもしれない。 だけど俺は…やっぱりこれくらい笑ってた方がいいと思う。 …なんて、な。何を偉そうに考えてんだか… 「とどめの桃子キックよ!梨沙子、ママを押さえてなさい!」 よくやるな〜まったく。プロレスごっことは 俺がガキの頃でも楽しかったが女の子でもやるもんなんだなぁ 「くらえ〜っ!桃子キーック!」 「危ないじゃない!」 お、茉麻よくよけたな ……あ?桃子が俺に向かって飛んできてる…? ¨バキィイィッ¨ 「ぐはぁァアァア?!」 俺は車に跳ねられたみたいに後ろに吹っ飛ぶ。 「ごめぇん♪テヘ」 て…てめ…人を蹴飛ばしといて舌出しやがって… 1 注意する 2 殴る 3 こりゃお仕置きしなきゃいかんな 今のは少しカチンと来たぜ。こりゃお仕置きが必要な様だな… 「桃子!人を傷つけたらごめんなさいって…!」 …あ?また桃子が飛んできて…… ¨バキィイィイィイン¨ 「アッーーーーー!」 またまた俺は遠くに吹っ飛んでしまった。 運が悪い事にロッカーがあり、まともに体をぶつけてしまう。 「ちょ、桃子!今のはわざとでしょ!だめだよ」 「ちゃんとごめんなさいって言うのよ!」 「事故だよ。事故。わざとじゃないも〜んっ」 またかよ…桃子、ちょっと前からやけに俺に厳しいんだよな このままじゃもやもやする、なんとかしなきゃ 1 あとで電話する 2 直接二人で話そう 3 ……俺が悪いのか? 次の日、俺は桃子を呼び出した。 「お前最近態度よくないぞ。言うこと全く聞かないし…」 「…………」 「聞いてるのか?」 不貞腐れた顔で首を横に振る桃子。 「ふざけるな。もっと真面目にやれ!」 「……あなたは」 「何?」 急に桃子は顔つきが変わり、今まで見せた事が無い様な表情になった。 「…私の初めて、真面目にやってくれたの?」 いきなり何言いだすんだ?桃子 「答えて。真面目に…真剣だったの?!」 1 当たり前だろ。 2 …すまない、実は真剣じゃなかったかも 3 覚えてない あの時…桃子に初めて入れた時…(※ここ参照) 「当たり前だろ。真面目だったよ」 言った途端俺は桃子に顔面を殴られた。 「ぐは…!」 「馬鹿ァッ!サイテー!アンタ、マジサイテー!」 揺らいだ目線で見た桃子は、泣いていた。 「馬鹿じゃないの?!いきなり変な事してさ、抜けなくなったとか!信じらんない!!」 俺はようやく理解した。 桃子がどうしてこんなに怒ってるのかを… 俺、最低じゃん。。。 桃子の…初めてを… 1 謝っても許されない。でも謝るしかない 2 桃子がしてほしい事をするしかない 3 うるさい!だまれッ!と逆ギレ 4 るさい!だまれッ!とほっぺたをつねる 俺はどうしたらいいんだ どうしたらいい?いったいどうしたら 「馬鹿!馬鹿!アンタなんか…アンタなんか、だいっキライ!!」 俺の頭の何かが切れた音がした− 「るさいッ!だ、だ…だまれ!!」 「うぅっ…?!」 気が付いたら 俺は桃子の両頬をつねりあげていた… 「……………」 あわてて両手を離したが時すでに遅く 桃子は顔を押さえその場から走り去ってしまった 「あ…あぁあぁ…やっちまった…」 あぁああぁああぁあぁあああぁあぁ…… 1 すぐに追い掛けなきゃ。まだ諦めちゃいけない 2 …今すぐ追い掛けるのはまずいかも 3 もう終わりだな 4 誰か助けて! 誰か、誰か助けてくれ。桃子を…助けてくれ 俺じゃ…ムリなんだよ 誰か… 1 佐紀ちゃん 2 雅ちゃんなら… 3 友理奈…! 4 母さぁん… 5 梨沙子… 6 千奈美… 7.州 ´・ v ・)<マネージャーさんみんゴルしましょ しばらくして茉麻が何とか桃子を説得してくれた。 だがやはり俺とは会いたくないらしい 「情けないわね〜。ちゃんと謝る事もできないなんて」 腑甲斐ねェ。茉麻にまで迷惑をかけちまうだなんて 「初めてだったのにあんな事になれば、そりゃあ怒るわよね」 「俺…いったいどうしたらいいんだ?」 茉麻は、意味ありげにこんな事をつぶやく 「一人の男として、あなたはやらなきゃいけない事があるはずよ」 ……いったい、なんだ? 1 わ、わかんねぇ、俺馬鹿だから 2 桃子ともう一回しろってこと? 3 子づくりか。茉麻、またやるのか? 「そう。嫌な思い出を素敵な思い出に変えてあげるの」 そういう意味だったのか 俺が汚した桃子のはじめてを、今度はいい思い出に変えると 「私からも桃子を説得してみるからね」 「ありがと母さん!」 茉麻は少しもじもじしながら言った 「やっぱり…初めては大切だから。女の子にとっては特に、ね」 「子供何人もいても思い出は忘れないのか?」 「こら!からかうんじゃありません」 なんとか、桃子と仲直りできるかも。 1 ありがと茉麻。またやろうな! 2 できんの? 3 あいつ、話聞かなそうだけど 「またやろうな!ありがと母さん!」 いてっ、デコピンされた …それから数日後 ようやく桃子は俺と口を聞いてくれる様になった 「茉麻から聞いたよ。話って何?」 「あ、い、いや〜…その……」 俺は、まず桃子に謝った 「ごめん。桃子の初めて、俺が台無しにした」 「……うん」 「俺に、チャンスをくれないか。もう一度…」 「…………」 だめか…? まともに俺の目を見てくれないよ 1 頼む、お願いだ 2 過去は消せない、か 3 本当はしたいんだろ?この桃尻w 4 お仕置だっ やっぱり俺が桃子の初めてを汚した事は消えないんだな 「…遅いよ。今更」 だよ…な。遅いよ…な 「もう、私の思い出は嫌なままだから」 考えが甘かった様だ。もうムリなんだろう。 俺は無言のままその場を立ち去ろうとした 「だから…!」 …え?な、なんだ?抱きついてきたのか? 「増やして。思い出。嫌な思い出…忘れさせてよ」 ……よかった 俺は未だ見捨てられちゃいなかったんだな 「マネージャーさん…」 潤む瞳で見上げる桃子からは、いい匂いがしてた 1 優しくキス 2 胸を触る 3 服を脱がす 「んはぁ…んぅ」 小さい桃子を抱き締めて舌を絡ませ合う。 触れ合う舌の先っちょ同士を互いに見つめていた。 「マネージャーさん顔あかぁい。ウフフフフ」 「お前はピーチ色だよ。桃子にぴったりな色だ」 だんだん、先から奥の方へ舌が触れ合う場所が移動していった。 見つめ合ったままするキスはエロくてどことなく美しい… 「私…ちゅばのみたぁい。マネージャーさんの」 唾液交換を迫るとは。 完璧乗り気だな 1 いいよ 2 お前のがほしいよ。ほら早く 3 意味なく尻を叩く 「んはぁ…♪」 桃子が嬉しそうに俺の唾液を味わっている。 「ウフフフフフフ…マネージャーさん…」 「桃子…!」 すりすり太ももをすり寄せてくる桃子 まさかもう感じてるのか…? さっきからやけに動きが…… 1 下に触れる 2 まだ。胸から 3 押し倒す 俺はその豊かな桃子の膨らみに触れた。 「ん…っ」 梨沙子や茉麻のそれとは違う膨らみ。 同じやわらかさはあるが何かが確実に違う 「桃子、おっぱい大きいんだな」 「やだ〜、いまさらわかったの?ウフフフフフ」 今更、か。ずっと前から知ってたよ 1 服を脱がしてやれ 2 何?下が熱いのか? 3 なんだ?何か言いたいのか桃子? この娘は俺を興奮させてくれるな。 「桃子、下が熱いのか…?」 「え…?」 「…さっきから股間をすり付けてきてる」 俺が指摘したら照れ笑いし、ぺろっと舌を出した。 「よくわかりましたねぇ♪そーだよぇ…さっきから、私、興奮してるの…」 「じゃ…脱がせてやるからな…」 俺は桃子の下半身をあらわにした。 「…や、やだ、あんまり見ないで」 でも見られるのは恥じらいがあるらしい。 すぐに濡らしてしまうのに、そのギャップがエロかった 1 指で触る 2 まだあえて触らない 3 言葉で濡らす ちょっといじわるしたくなってしまうのが俺の悪いくせだ 「嬉しいんだな?俺とまたHができて」 「はぁ?べ…別に私…そんなつもりじゃないし〜」 そこを抑え俺から目を反らしている桃子。 「照れるのもムリないよな。俺を嫌ってたし素直には言えないしね」 「だ、だ、だから〜、私はそ、そんなんじゃーないってば〜」 明らかに前かがみになりつつある。 抑えている指からもツゥーッと滴るモノが… 「心配無いよ。俺が最高の思い出にするから…」 「……っ!」 やっぱり感じてるな、言葉だけでも 1 そろそろ隠すのはやめないか? 2 胸の膨らみを味わってからだ 3 …今度は噛むなよとフェラさせる 服の中に手を入れてその膨らみを揉む。 桃子の呼吸にあわせる様に、優しく… 「ふぁ、だめ、いたいよぉっ」 「…じゃもう少し優しくするな」 前は自分さえ気持ち良ければいいなんて思ってたんだ。 でも今の素直な気持ちは、桃子の悦ぶところが見たい。 それだけは本当 下乳を指でつぅっとなぞったら腰が跳ねた。 「ハァ…ハァ…ンン…」 …もう間もなく欲しくなるだろう 今度は…ちゃんと中に出してやるからな 1 入れるぞ。と耳元で囁く 2 まだ胸がいいか?と聞く 3 あぁ、興奮してきた。たまんねぇ尻してる 胸以外に興奮させる場所があった、そこは 「桃子、あの…し、尻、触っていいか。」 は?って顔をして俺を見てくる 「…いいけど…」 「ありがとう!」 間髪入れずにそのぷりんっとした張りのある桃尻を鷲掴み。 「あ、あぁ、いい、なんてすばらしい尻だぁ」 「あ〜…気持ち、いい〜…よぉ〜」 こんなパンツからはみ出そうな尻、目の前で我慢なんてできるか 「マネージャーさんこそ興奮し〜す〜ぎ。落ち着きなさいッ♪」 上目遣いで俺にツッコんでくる。 1 ありがと。さぁ桃子、足を開いて御覧 2 仰向けになって御覧。俺にすべてを見せて 3 俺がさせてやるか 「仰向けになって桃子」 言われたとおりに、俺のすぐ前で寝そべる桃子。 「ねぇ…痛くしたら、一生、恨むからね」 「そりゃ当たり前だろ。苦しませたりしないから」 「あんッ、あぁ…」 限界に迄屹立したソレで割れ目をなぞるとイヤラシイ水音がピチピチと跳ねた。 「…入れるぞ」 桃子の足がビクッと震えた。 「…ん」 生唾を飲み込み、声にならない返事をする。 …はぁ、なんだこの異常な胸の高鳴りは。少し静かにしてくれよ 「くぅ…っ!」 まだカリすら入ってないのに、早くも力んでいる桃子。 かなり力入ってるな。緊張を解いてやらなきゃ 1 好きだ!大好きだ!だから開けてくれ!と笑わせる 2 今までの桃子との事を振りかえる 3 いったん抜く…? 急に昔話がしたくなった 「覚えてるか?最初の頃さぁ」 「……うん。マネージャーさんがエッチな事してたんだよね」 楽屋でオナニーしてたら桃子がレッスンをサボッて来てたこと。 考えてみたら俺最初に口に出したの桃子なんだよな あの時は興奮でチンポが胸までのびそうな勢いだったよ 「まさかあのあと皆やられちゃうなんてさ〜」 「変な言い方するなよ。皆満足してもらったよ」 「少なくとも私は不満だったけどさ」 馬鹿だな。だから…こうして、もう一回挑戦してるんじゃないか …よし、だんだん入る様になってきたぞ 「ん…っ…」 1 ピストン開始! 2 桃子へのフォロー忘れずに…と。 3 唐突だけどキスしてからやる 不思議な事に初めての時と締め付け具合が全然変わってない …気がする…ッ! 「はぁ…あぁ…!ちん、ちん、すごいですぅう」 「桃子も…すごいよ…!中が…はぁああッ」 ごめんな桃子。 あの時もう少し君の気持ちを考えてやれたなら… 君を苦しませなくて済んだんだから 「くぅう、ん♪ん♪あ…!」 宙に浮いた様な目で口が開いたまま、俺のを受け入れ身を任せている。 顔は名前にふさわしくピンクに紅揚していた。 「うれしい、あんッ、前と、ちがって…あぁっ」 1 だ…出すぞ 2 まだまだ、まだもう少し我慢だ 3 桃子を抱き寄せる 「桃子っ!」 「きゃ…」 俺は桃子を抱き寄せた。 「い、いきそうか?」 「うん!今度は、ちゃんと、中にぃっ!」 「あぁ…」 「マネージャー…さぁん…っ」 俺は桃子にキスをした。深く、激しく 「ンはァ…んむ」 「はぁあ…はぁあ…」 舌を通じて桃子の熱の高まりが伝わってきた。 もう目も飛びそうで全身に紅揚が出ている 「もっ、もう…私!!あぁあぁあ…」 1 桃子に着床します 2 中に注いでやるから。俺のすべて 3 僕の…僕のピーチッ…! 桃子の傷を、今、ここで癒せるなら 俺は全部を差し出すよ 「あ〜〜〜〜〜〜っ!!あ…ん〜〜〜〜〜!!」 「桃子!桃子…!!」 抱きついたまま俺にすべてをそそがれる桃子。 「…ねぇ、まだ出るの?すごくない…?」 「それだけが取り柄」 ふふっと笑う桃子。 「……ありがとう」 「感謝したいのは俺の方だよ、ありがとな」 もう一回チャンスをくれたおかげだから。 「…これで全員?」 「…なんでそんな事きくんだ?」 「うぅん、ただね、もう終わりかなって思って」 1 そうだな。ベリはもう打ち止めか 2 わかんないぜ〜。がっかりはさせないぞ 3 寂しいのか?もう一回やるか? 4 今後8Pへと・・・ 4 事務所にバレてクビ そして新しいマネージャーが… 5 セットが倒れてベリメン全員集合 やめるわけないだろ…たった一回だけじゃ 「寂しくなったらいつでもいいな。俺が今みたいに抱き締めてやるから」 「やだ〜。マネージャーさんHなんだもん」 「言ったな〜。よし、じゃもう一回やるぞ」 「やめてよぉ〜」 …おわった。一巡した。 我ながらまさかできるとは思わなかったが、なんとかできたみたいだ。 次の事は…… …眠いな、今日は寝るか それから考えたって遅くないだろう。 何も… 寝たら死ぬってわけじゃないんだから…