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新作エロゲ べりー☆きゅーと 58ゲーム目
- 1 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 19:11:59.73 0
- マネージャーとBerryz工房・℃-uteを題材としたゲーム感覚の小説スレです
ノノl∂_∂'ルつ前スレ
新作エロゲ べりー☆きゅーと 57ゲーム目 CONTINUE4
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1232460872/
リl|*´∀`l|つまとめサイト
川´・_・リつPC版
http://berryzcute.is-mine.net/index.html
州*‘ -‘リつ携帯版
http://berryzcute.is-mine.net/ketai.html
- 2 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 19:12:48.26 0
- 从*´∇`)つこのスレでのルール
・作者さんがどんな展開にしても誰も文句言わないこと
性的描写の場面で出てくるメンバーはベリキューのみです
元メンバーは登場させるのはOKですが絡み(エロ系)はNGです
(スレを潰さないためでもあります
・文句はダメですが指摘とかならOKです
作者も真っ当な指摘ならそれに対してキレない事
・議論禁止です。どうしてもするなら作品が終わってからでお願いします
・頭のおかしいやつは携帯だろうがPCだろうが関係ない、そいつが絶対悪
・1行の保全レスはアク禁対象なので注意
- 3 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 19:42:53.73 O
- (o・v・)<おつでしゅ
- 4 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 19:51:30.46 O
- 乙です!
今日はバレンタインか・・・
- 5 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 20:14:42.60 0
- (*マネ)<みやびちゃんのチョコ楽しみだな〜
- 6 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 20:34:03.85 O
- ヽ(*ジミー)ノ<おっき!じゃなくて復帰!!
- 7 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 21:08:25.67 0
- アナザーではすでに執事さんがチョコもらえそうだな
- 8 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 21:27:58.82 0
- お返しはチョコバットやチョコバナナか
- 9 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 21:28:49.63 0
- 今年は逆チョコもアリだからマネとジミーが誰にチョコあげるかだな
- 10 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 22:05:33.06 O
- ワクワク
- 11 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 22:45:37.04 0
- ジミーには舞美先輩にあげて欲しい
- 12 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 23:10:29.59 0
- ノノl∂_∂'ル<・・・・
- 13 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/14(土) 23:41:50.24 O
- 静かな夜だなぁ
- 14 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 00:35:51.59 O
- 高校1年のうちにびちゃんの処女を卒業させてあげたいな
- 15 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 03:18:14.59 0
- >>1
乙!!!
- 16 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 06:16:36.42 O
- みんなおはよう
- 17 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 07:43:27.23 O
- 昨日チョコもらえたのは執事だけかぁ
マネ・・・
- 18 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 10:28:45.80 0
- マネ編にも期待
- 19 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 11:31:39.59 O
- 誰だょww
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1234659805/33
- 20 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 12:49:36.47 O
- そんなとこに出張してたのかw
- 21 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 13:58:07.63 O
- あったかい良い陽気だなぁ
- 22 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 13:58:25.52 0
- 早く戻って来いwww
- 23 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 15:47:37.04 O
- 夜にでも久々に何か書いてみようかな
ジミーのバレンタインがいいかなと思うんだけど、相手はノノl∂_∂'ルが一番候補です
- 24 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 16:11:11.31 O
- >>23
カモン!期待してます
- 25 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 17:52:09.89 O
- ついにびちゃんクルー!
期待して待ってます!!
- 26 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 19:03:14.41 O
- ジミーにチョコ渡したいのに自信がなくて渡せない茉麻
- 27 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 20:05:58.46 O
- 愛理がチョコ渡してる現場を見ちゃって凹むおぱいちゃん
- 28 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 20:10:41.26 0
- 23ですがそろそろはじめてみたいと思います
- 29 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 20:24:39.20 O
- カモン
- 30 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 20:34:05.31 0
- きたー
よろすく!
- 31 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 20:46:07.28 0
- 今日は女の子が男の子にチョコを渡す一大イベントの日だ。
朝から男どもは浮足立っている奴らが多い。
だけど、俺はそんな浮かれた気分でいられはしなかった。
「ん・・・ん〜ん〜」
「静かにして下さい。あなたに手荒な真似はしません。あなたはお嬢様のお客様ですから」
俺はリムジンの後部座席に猿轡をはめられ、手足を縛られた状態でいる。
そして、運転席と助手席には黒いサングラスに黒いスーツを着た怪しい奴らがいる。
俺が何でこんなことになっているのかはさっぱりわからない。
いきなり登校途中で乗せられてしまったのだ。
俺がどうしてこんな状態になってしまったかといえば、
「あなたもあんな子供だましな手にひっかかるとは、本当にただのスケベですね」
黒服の男の一人に苦笑交じりに馬鹿にされてしまう。
まぁ、笑われても仕方ないんだけど、エロ本が道々落ちていたのを拾っていったら、この有様だ。
「さて、つきましたよ。あなたにはこのお部屋でお嬢様がいらっしゃるまでお待ちいただけますよう」
「こら、手足を縛るロープもほどいていけよ。おい、こら、おい」
悔しいが、俺はこのままでいるしかないみたいだな。
くそっ、誰だよ、俺をこんなところに連れてきた人間は。
こうなったら、
1 ありったけの声で叫ぶ
2 拾ったエロ本の内容を思い出して、少しでも気を紛らわす
3 仮面ライダーになった気分だな、やめろ〜ショッカーって言ってみるか
- 32 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 20:48:06.04 O
- 2を
- 33 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 20:48:21.93 O
- 1かな
- 34 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:00:53.48 0
- 仕方無い、気分を紛らわそう。
えぇと、確か拾ったエロ本はどんな女の子がいたっけな〜。
むふふふ、あぁ〜ああいう感じだったっけ、うへへへ。
「へぇ〜こんな状態なのに君ってやつは呑気なんだね。面白い」
「ん?み、雅ちゃん」
「久しぶりだね。元気そうで何より」
「ちょ、ちょっと、俺をさらったお嬢様って言うのは・・・」
「そう、まさかのまさか。私ってわけ。どうにもこうにも二人きりになれないものだから、力づくでやっちゃったw」
そう言う雅ちゃんはにっこりと笑い、俺が寝かされているベッドの隣に寝転がった。
「二人きりになりたいならそう言ってくれればよかったのに。俺はいつでも大丈」
「ストップ」と言うと、俺の口に人差し指をあててきた。
「君は、いっつも誰かといるから無理に決まってるじゃん。だから、誰もいないときって言ったら、登校する時かなって」
「だからってこれはちょっと・・・」
「どうしてこんな目にあったか知りたい?」
何だろう、雅ちゃんの眼が怪しく光った気がする。
1 知りたいですぅ〜ととってももの欲しそうな顔で
2 いえ、知りたくないですと断る
3 こっちが答える前からそれはないっしょw
- 35 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:03:05.60 0
- みやびちゃんコワスwww
1で
- 36 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:05:47.65 O
- いつになく強力な手をw
1
- 37 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:08:26.61 O
- 3も気になるがw
- 38 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:17:03.06 0
- その瞳の輝きはちょっと怖いけど、何だかいつもとは違った魅力があるね。
うん、大好きさ、そんな君も。
「知りたいですぅ〜」
「そんなに知りたい?」
「はい、とっても〜」
「へぇ〜知りたいってわけね。なら、体で教えてあげる」
雅ちゃんはさっきまでのにこやかなムードから一転、一気に怒りモードに切り替わった。
あ、やっぱり怒ってたのね。
「このセーラー雅が夏焼さんに代わってお仕置きよ!!」
立ちあがった雅ちゃんがきていたのは、どこかのアニメで見覚えのあるミニスカセーラー服だった。
しかも、ピンクのブーツまではいているし、お嬢様はコスプレにも気合が違いますな。
って、言ってる場合じゃございませんでした。
「ちょ、ちょっと・・・」
「なぁに?この物騒なものを踏みつけられて痛いの?」
そのブーツで踏みつけられてきもち・・・いえ、痛いんです。
勘弁してもらいたいくらいです。
「痛いの?なら、どうして元気になってるのかしら」
1 それはもっとお仕置きしてもらいたいからです
2 こいつが原因で他の女の子にふらふらしてました、もっといじめてやってください
3 セーラー雅め、こしゃくな〜俺の真っ白ビームをブーツにくらわせてやる
- 39 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:18:31.85 0
- ジミーなら1www
- 40 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:20:10.57 O
- みやびちゃんが壊れたw
1と見せかけて3で
- 41 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:26:51.68 O
- 2かな
- 42 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:33:50.64 0
- そりゃもうね、言葉にしなくてもわかってるくせに。
相変わらず鈍いんだから、この人ったら。
「それはもっとお仕置きしてもらいたいからで〜す」
「そうなの〜なら、もっとお仕置きしてあげなきゃね〜」
「あ、うぉ〜いいです〜とっても〜」
「何がいいの?お仕置きされてるのにどうして元気がいいの?この子は」
「うっひょ〜」
お仕置きと言う名のプレイですね、わかります。
雅ちゃん、いつになく責めてきてますけど、これはどういうわけ?
「あの〜俺は・・・こんなんじゃなくて、普通に君とぉ〜」
「君と?」
「君とぉ〜あは、や、やめて、ブーツのかかとで玉を転がすのは反則っす」
「先を言ってくれなきゃダメだよ。これもやめてあげない。私がどれだけほったらかしにされて寂しかったかわかるまではやめならいから」
1 愛し合いたいです
2 話したいです
- 43 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:49:26.54 O
- 2を
- 44 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:54:25.47 0
- 話し合って愛し合う
- 45 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 21:55:17.75 O
- 2でさらに怒らせる
- 46 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:12:19.31 0
- 俺はもっと普通に話しあいたいよ。
今まで放置しすぎていたから、君ともっと色んな話がしたい。
「俺はき、君と話がしたいよ。俺、雅ちゃんと話したいことがいっぱいあるんだ」
「話ならこの状態でも聞けるけど、縄をとかないとできないことなの?」
「うん」
一瞬迷ったみたいだったが、雅ちゃんは仕方ないとばかりに縄をほどいてくれた。
縄を解き終わると、今度はちょっと寂しそうな顔で俺をみつめてきた。
「ごめんよ、本当に。俺、君とも一緒にいたかったんだけど」
「他の子もほっとけなかったでしょ。わかってる」
「ごめん・・・」と、それ以上は心から反省しているからか言えなかった。
雅ちゃんが瞳を潤ませているなんて、初めてみた気がする。
こんな顔をするんだな、雅ちゃんって・・・
「寂しかったんだよ。とってもさ」
「うん、もうほったらかしになんてしないからさ。約束する。ずっと一緒にいる」
「嘘つきの君が言った言葉でも嬉しいよ」
「あははは・・・」
嬉しいと言いながらも、俺のほっぺたをつねって離さないあたり、まだ怒ってるんだろうな。
「今日は何の日か知ってる?」
「バレンタインデーじゃないの?だよね」
「ううん・・・
1 今日は君が私にプレゼントくれる日だよ
2 と、言いながらチョコを渡してくれた何か天の邪鬼な雅ちゃん
3 君をお仕置きする日だって言ったでしょ
- 47 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:14:50.73 O
- ここは2で
- 48 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:19:17.47 O
- 2を選択します
- 49 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:28:39.26 0
- 2ですね
- 50 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:30:24.69 0
- 「今日って2月14日じゃなかったっけ?」
「そうだっけ?違うと思ったけど」
俺が首をかしげ、絶対そうだったはずだと思っていると、横から小さな箱を手渡された。
「よくわかんないけど、とりあえず持ってたからあげるね。べ、別に手作りってわけじゃないんだからね」
「手作りなんだ」
「もぉ〜いいから受け取っておいて。箱はすぐに開けたらダメだよ」
「今開けるね」
俺は心の準備が出来ないまま、横から雅ちゃんにじっとみつめられるまま、箱のリボンをといた。
綺麗にラッピングされた箱は、まさにプレゼントするための物だ。
それをすんなり渡せず、素直に気持ちを表現しないあたり、雅ちゃんらしいな。
ま、そこが可愛いんだけどさ。
「うぉ〜すげぇ〜うまそう」
「ほ、本当に?」
「うん、これは力入ってるね〜じゃあ今すぐに食べてみるね」
「う、うん」
一口食べただけで、ただチョコを溶かしただけで手作りと名乗るチョコとは大違いだとわかった。
これ、かなり美味しいよ、雅ちゃん。
「おいしいよ」
「ありがとう。あ、べ、別にね、君に喜んでもらいたくて作ったわけじゃないの。弟にあげ忘れたのがあっただけ・・・」
「あげ忘れただけのおこぼれでも俺は大好きだよ。ありがとう」
「ちょっと」と言った雅ちゃんが、
1 俺の口の横についたチョコを舐めてきて、そのまま
2 もっと味わってもいいんじゃない、高いチョコなんだしと文句を言ってきた
2 何でもないとまたチョコをおいしそうに食べる俺をみつめてくる
- 51 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:33:36.66 0
- びちゃんかわいい
3で
一番下、3だよね?
- 52 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:34:19.20 0
- 間違えましたw一番下は3ですw
- 53 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:36:23.94 0
- 3→1で
- 54 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:47:21.69 O
- 3だね
- 55 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:48:55.69 0
- 「何でもない。気にしないで、そのまま食べて」
「う、うん」
俺はペースを乱されっぱなしのまま、チョコをぱくぱくと口の中へ放り込む。
美味しいからついつい手が止まらない。
う〜ん、実に美味しいな。
「これ、俺が今まで食べてきた中で最高のチョコだよ」
「へぇ〜君は男だし、あんまりいいチョコ食べてないからだよ。もっと美味しいチョコはいくらでもあるって」
「そんなことないって、最高のチョコだよ」
「まぁいいけど。あとちょっとだし、最後まで食べちゃって」
俺は雅ちゃんにみつめられたまま、残りわずかのチョコを食べていく。
しかし、食べづらいったらありゃしないな〜こう落ち着かないんだよな。
「どうしたの?」
「いや、ちょっと落ち着かないなって」
「ふぅ〜ん。あ、動かないで。いい?絶対だからね、動いたら殺すよ?」
「う、うん・・・殺されるのは嫌だな」
「じゃあ目を瞑ってください」
俺は仕方なしに目を瞑ると、じっと動かずにいる。
そこへ、雅ちゃんの息使いが鼻のあたりにあたるのを感じ、これは何だ?と思う。
ど、どうしよう、こ、これは
1 キスしたいってことだな、顔を動かそうっとw
2 じっと我慢するんだ、約束だしな
3 あえて殺さないでとふざけてみる
- 56 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:50:29.32 O
- 1を選択します
- 57 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 22:51:35.73 O
- 男らしく2
- 58 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:10:58.51 O
- 2で
- 59 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:15:50.52 0
- これってさ、どう考えてもキスしようってことだよな。
なら、雅ちゃんには悪いがこうせざるをえないようだ。
「え、ちょ、ちょっと・・・ん〜」
顔をちょっと動かし、俺は見事目を瞑ったまま、雅ちゃんとのキスに成功。
もちろん、頭をぶっ叩かれたわけだが、それでも俺はキスをやめようとはしなかった。
しまいには舌を入れてしまったし、ここまできたら突っ走るしかないよ。
「ごめん、ちょっと調子に乗りました」
「ちょっと?すんごいあったまきた。あれがちょっとだなんて信じられない」
「でも、でも、雅ちゃんだってキスはしたかったわけでしょ?」
「そ、そんなことないよ。君とキスしたかったら、普通にキスしてって言うし」
う〜ん、素直じゃないのな、本当に。
「あの〜もうちょっとさ、素直になろうよ。俺、雅ちゃんの気持ち知りたいな」
「・・・素直にって?」
「ほら、俺みたいにとは言わないけど、自分がしたいことをした方がいいってこと。キスするにしても」
「そ、それは」
自分でも恥ずかしいくせに、こんな格好までしちゃってさ。
いつもの自分じゃ素直になれないからこんな格好したんだろうに、それでも素直になれないってとことん不器用だな。
1 自分の胸に雅ちゃんの頭をおしつけ、ホントのじぶんになっていいんだよ?
2 もうお互いにいい顔しあうのはよそうとスカートめくりする
3 もう一回チューしようと顔を近づける
- 60 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:17:14.84 0
- 3で
- 61 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:19:11.37 O
- ここはまじめに1
- 62 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:23:34.89 O
- 1を選択します
- 63 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:24:27.98 0
- 6 名前:ょぅι゙ょ..._〆(゚ω゚`) ◆JSJCJK/6K6 [] 投稿日:2009/02/15(日) 21:46:14.37 O
ウォォォォォォォ!!!!!シコシコシコシコイィィィヤッホゥッッッwwwwwwwwwwwwwシコシコシコシコ
オナニン祭だワッショイワッショイwwwwwwwwwwwwwシコシコシコシコ
解き放てっっ!!!!!!君の全てを解き放てっっっ!!!!!愛理のおまんこ愛理のおまんこ愛理のおまんこ愛理のおまんこ
ィィィィィィイッチマイナァ!!!!!!
ふぅ…
- 64 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:41:04.32 0
- 俺は自然と雅ちゃんの頭を自分の胸におしつけていた。
なんつうか、俺なりに男らしい姿をみせようと頑張ってやったつもりだ。
俺の胸の中でもがく雅ちゃんは、今までみせてくれなかった雅ちゃんのホントのじぶんがみられた気がする。
今までだったら、お嬢様らしくおしとやかになろうとしていたじゃん。
それがないんだよ、今は。
「こら、離せ〜」
「だぁめ。ホントのじぶんになってよ。俺となら、もっとおてんばでじゃじゃ馬な雅ちゃんでいいんだ」
「いいの、私は夏焼家のお嬢様としておしとやかに育てられたんだから」
「よくない。今までの君はちょっと息がしづらそうな感じだった。でも、今はとっても気持ちよさそうじゃん」
「そ、そんなことないから。私は、君みたいなおバカとは違うんだから」
「おバカはそっちもだろう。万年赤点のくせにw」
さすがに本当のことを言われて凹んだのか、ちょっと黙る。
ぷっ、馬鹿なのはさすがに気にしているみたいだな。
「いてぇ〜」
急にお腹が痛いと思って、雅ちゃんを離してみると俺のお腹をつねっていやがった。
うわぁ〜徐々にだけど、気の強い雅ちゃんの一面がみられているな。
「べぇ〜だ。そっちだって馬鹿でしょう」
「俺は君ほどじゃないね。だって、俺は赤点は一教科だけど、雅ちゃんは全般じゃん。この間だって」
「いいの、私はお金もちなんだから。将来はこの家を継ぐの」
「馬鹿じゃ無理っしょ。うん、勉強しようぜ」
「うるさ〜い」
つづきます
- 65 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:43:17.20 0
- 好きな男の前だと静かになってしまう彼女の意外な一面。
これがみられただけで、今日拉致られた甲斐があるってものかな。
さてさて、これから俺たちがエッチするかどうかはまたのお楽しみ。
俺の選択によって変わることもある運命だしな。
さぁ、久々にスレ復活したことだし、大暴れすっか。
- 66 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:45:15.91 0
- 高校編のノノl∂_∂'ル前編終了ってことでいいでしょうか?
まだ構想上先が長くなりそうだったので、切りました。
申し訳ないっす。
さっそく荒らしがきてますが、負けずに明日つづき書きにきますのでよろしく。
- 67 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:48:08.82 O
- 乙でした!
何か文体が新鮮で良かったです
続き楽しみにしてます!
- 68 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/15(日) 23:59:49.15 0
- 乙でした
ようやくみやびちゃんのココロをアンロックできましたね
明日も期待しています♪
- 69 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 02:15:59.86 O
- σ(´∇`*从 ?
- 70 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 06:31:47.58 O
- 乙でした!!
みやび長編イイヨイイヨー♪
びちゃんかわいいな
後半楽しみです!
- 71 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 07:47:15.25 O
- 今日は風が強いなぁ・・・
- 72 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 09:27:21.04 O
- ちなこ…
ジミー編のヒロインなのに不憫だ…
- 73 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 11:02:11.24 O
- ちぃと別れてから一応みやびちゃんが正式な彼女だったけど
記憶喪失事件でごちゃごちゃになって今は誰が本命なのかよくわからんよなw
- 74 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 11:47:24.92 O
- 千奈美と舞美先輩がカムアウトしちゃったし本命候補かな?
- 75 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 12:38:02.07 O
- (教師)<本命か・・・
- 76 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 14:08:33.48 O
- 先生も何人かとエッチしたけどまだお互いに恋愛関係
つまり付き合って彼女になった生徒はいないんだよね
執事もだけど職業柄、それは難しいのかな
- 77 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 14:48:26.56 O
- 桃子先輩がかなりヤバい件
- 78 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 14:56:58.50 O
- びちゃん後編期待ほ
- 79 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 17:09:07.42 O
- ノノl*∂_∂'ル …
- 80 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 18:31:59.07 O
- 確かに高校編で一番ヤバイのは桃子先輩だね
桃子先輩を怒らしたけどちょっと仲が戻って良い感じの約束したところでまさかの放置だからね
- 81 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 18:47:10.69 O
- その後学園祭で梅田先輩にミスコンで負けて
しかも目の前でジミーラブラブを見せつけられてビキビキしたとこまで覚えてる
- 82 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 19:58:21.11 O
- 桃子先輩と修復は可能かな・・・
- 83 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 20:21:28.13 0
- では、ノノl∂_∂'ルの後編いきますがいいでしょうか?
- 84 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 20:27:44.06 O
- いいですよ
ちなみにアナザーもむこうにきてるみたい
- 85 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 20:33:06.73 0
- 「やべっ、担任がきた」
がやがやと騒がしい朝の教室。
先生が出席を取りに教室に来ると、みんなが自分の席に戻っていく。
私も自分の席につき、前の席にいつもならいる顔がいないことに今更ながら気づいた。
あれ、みやって休みなんだ・・・しかも、 もいない。
「おし、出席取るぞ。お、今日はジミーと夏焼が休みなんだったな。何でも、二人とも風邪だそうだ。みんなも気をつけろ」
二人が揃って風邪だなんておかしい。
もしかして、二人してデートでもしてるんだろうか・・・
ちらっとちぃの顔をみると、とても寂しそうな表情でいる。
ちぃも知らなかったことなんだ、ってことはやっぱり怪しい。
せっかくチョコ用意してきたのに、あいつどこにいるんだろう。
茉麻がそんな不安を抱えていたとはつゆ知らず、俺は呑気に雅ちゃんと向かいあってベッドでイチャついていた。
「こらぁ、足触っていいとは言ってないぞ。スケベ」
「いてぇ〜」
おでこにデコピンをくらい、ひるむ俺に容赦なく雅ちゃんがさらに攻撃してくる。
「くらえ、この!!」
さぁて、この攻撃をくらってやろうかどうしたものか。
1 いて、とわざと大袈裟に騒いでみる
2 うわっ目に入ったと顔を隠し、心配した雅ちゃんの隙をついて押し倒す
3 ここはさらっと避けてみる
- 86 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 20:36:58.47 O
- 是非とも2で
- 87 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 20:41:51.11 O
- 1で騙す
- 88 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 20:45:22.00 O
- 2がいいなw
- 89 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 20:54:25.22 0
- 雅ちゃんは悪戯するのが大好きみたいで、すげぇ嬉しそうな顔してる。
やっぱこういう方がホントのみやびちゃんなんだろうな。
生き生きしてる彼女みてるのは嬉しいもの、な、って、いってぇ〜。
マジで痛いんですけど・・・
「あはははは、勝手に人の足触るからだよ」
くぅ〜おでこを抑えてはいる俺に、ここで名案が浮かんだ。
こんな時悪魔的に頭脳が冴えわたるのであります。
「うぉ〜目が・・・さっきのデコピンが目に・・・入ったみたい」
「うっそだ〜だって、目に当たったら私の指に感触あるじゃん。なかったもん」
「やっべ〜目が・・・」と言いながら、ちょいと顔を下に向ける。
「ね、う、嘘なんだよね?ね、嘘でしょ?」
ぷっ、ちょっと心配してきたみたいだな〜してやったり。
演技なんすけどねw
「ねぇ、ジミー君、大丈夫?」
俺の肩を掴み、起きあがらせてくる雅ちゃんの真剣な顔みてたら悪いなって思ったけど、仕方ないよね。
だって、思いついちゃったんだもん。
「大丈夫かどうか、じっくり確認してもらおうかな♪」
「きゃっ」
俺はいきなり雅ちゃんをベッドに押し倒し、俺が見下ろす態勢になった。
雅ちゃんは俺に騙されたことで怒るかなと思ったけど、何も言わずにじっとみつめてくる。
- 90 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 20:56:37.56 0
- 俺と雅ちゃんの間に今までになかった緊張感がみなぎる。
どうしようかな〜今なら何しても許してもらえちゃう気がするよ。
1 雅ちゃんに覆いかぶさりキス
2 セーラー雅のスカートを捲ってやるぞ〜と悪乗り
3 雅ちゃんから、「私とエッチしたい?」と逆に聞かれる
- 91 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:01:57.09 O
- ここはまじめに1→3
- 92 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:02:27.50 O
- 3で答えるかわりに1
- 93 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:04:34.07 0
- 1だな
- 94 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:17:39.34 0
- 俺と雅ちゃんはお互いにみつめあうばかりで一向に何もできずにいた。
俺も今まで散々女の子とエッチしてきたんだから、ここで固まるとかありえないんだけどな。
でも、固まっちゃったわけよ、下も心も。
「綺麗だ」
「え?何?」
「いや、何でもない。(やべぇ〜思わず呟いちゃったよ)」
「あ、あのさ、ジミー君は私とエッチしたい?」
「へ?な、なになに、突然さ」
「だから、私とエッチしたいかって聞いたんだけどさ」
「そ、それは・・・えぇ〜と、したいです。したいです」
「もっとはっきりお願いします。じゃないと、してあげないから」
うわぁ〜また何やらニヤけちゃってさ、意地悪するのが楽しそう。
俺にもっとはっきり言わないとさせてあげないだなんて、いつ思いつくいたんだ?
「したいです。雅ちゃんとエッチしたいです」
「いいよ、してあげる。ただし、大事な初めてなんだから、いい思い出にしてね」
「あぁ、するよ。絶対に」
俺と雅ちゃんはどちらかともなく、キスを交わしていた。
ちゃんと舌と舌を交わらすなんて、雅ちゃんとは初めてだからもう興奮しっぱなし。
むさぼりつくように雅ちゃんの唇に吸いつく。
そして、
1 雅ちゃんといえば太もも。太ももを撫でだす
2 ないものねだりでごめんね。胸揉ませてちょ
3 最近切ったショートの髪を撫でる
- 95 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:23:02.28 O
- きれいに3
- 96 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:23:04.77 O
- まず3でじっくりと
- 97 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:40:40.03 0
- 俺は自然と雅ちゃんのショートにした髪を撫でていた。
最近、気分転換に切ったという髪は、すごく新鮮な気持ちにしてくれる。
まるで初めて出会ったころのように。
「君の小さな手のひらで撫でられるのすごく好き。今日はとても優しい撫で方だし」
「そうかな、いつも優しいつもりだけど」
「いつもね〜それがそうでもないんだな。君は気づかないうちに結構女の子傷つけてるよ」
「う・・・」
そう言われると確かに相当傷つけてるよな、俺ってば。
あぁ〜罪なやつだよ。
「反省はしてほしいけど、無理っぽいからいいかなwそれよりも、今は私だけをみて」
雅ちゃんに頭をがっしりと掴まれ、雅ちゃんをまたみつめる。
ヤバい、心臓がめちゃめちゃ早くなってやがるよ〜どうするよ〜。
「お願い、またキスして」
「うん」
俺たちはまた舌と舌を絡ませあいながら、キスをする。
だが、それだけじゃもう限界だ。
1 そろそろ雅ちゃんご自慢の太ももを撫でさせてもらおうか
2 セーラー雅のスカートをめくって、パンツチェックだ
3 背中のファスナーを下ろして、背中からせめてみるか
- 98 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:43:57.24 O
- 1で
- 99 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:44:40.33 O
- 1で!!!
- 100 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:55:22.80 0
- もう辛抱できない俺は、雅ちゃんご自慢の太ももを誠に勝手ながら撫でていた。
ま、いいじゃないか、スケベなんだもの。
それにこのほどよい肉づきでむっちむちの太ももは最高だろう?
「もぉ〜さっきからチラチラ足みてたと思ったら、触ってるんだから」
「いいだろう〜俺、雅ちゃんの足大好きなんだから」
「足フェチなの?」
「うん、まぁw」
「あ、千奈美の足なんて大好物なんじゃないの?え、どうなの?」
「サーセンww大好きです」
「ちっ、千奈美の足は私でも憧れるもん。そりゃ〜男の君なら好きでもおかしくないけど」
うわっ、また睨まれた。
本能に従って素直に言いすぎたかもしれないな、俺ってば。
雅ちゃんが余計なこと言うからちぃの足も久々だってことに気づいてしまったじゃないか。
くそっ、学校で会ったときに・・・
「いてぇ〜」
「こら、千奈美のこと考えたでしょ。お見通しなんだからね。さ、集中する」
なんて言うと、雅ちゃんは片方の足で俺の股間を撫でだした。
これって足コキじゃん、さ、最高っす。
1 このまま雅ちゃんに主導権を譲ってみるかな
2 いや、集中だ。太ももを撫でまくってやれ
- 101 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 21:57:53.23 O
- 集中してあげて
2
- 102 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 22:00:41.48 O
- さすがに初めてはジミー主導で2
- 103 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 22:25:08.90 0
- ま、まて、相手は初めてなんだぞ。
それなのに相手に主導権取られるのは男として情けないぞ。
よっしゃ〜集中集中。
俺は雅ちゃんの首元にキスをし、ひるんだ隙をついて太ももへと猛攻撃をしかけた。
「ちょ、ちょっと〜な、何よ〜」
「何よって君のあんよをタッチしてるだけだよ。タッチ、タッチ、ここにタッチ」
「タッチってレベルじゃないでしょ。もうかなり触ってる」
「よいではありませんか、俺は雅お嬢様の足が大好きなんですから」
「まったく。いいよ、触らせてあげる。でも、触ったら最後、二度と他の子じゃ満足できなくなるよ?」
今度は少し大人っぽい口調と声で俺の耳元で囁いてきた。
カマキリのメスはオスを食すというけど、まさにそんな心境。
まぁ雅ちゃんに手を出した時点で食われたも同じだった気がする。
「そんな〜緊張しないでよ。こっちが初めてなんだから、ちゃんとリードしてったら」
「そ、そんなこといっても・・・無理だって・・・」
「してよ、リード。じゃないと私だってさ、わからないじゃん」
よし、リードしてもよろしいというなら、そろそろ
1 セーラー雅の大事なところへ指を
2 はう〜こ、今度は手でなでなでっすか
3 ニーソを脱がせてから、足の指を舐めつつ、大事なところへ
- 104 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 22:26:39.28 0
- 3だな
- 105 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 22:27:25.26 0
- 2かな
- 106 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 22:30:32.02 O
- 雅お嬢様w
2
- 107 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 22:45:27.36 0
- なんて思っていたら、雅ちゃんったらさすがだね。
こんなに積極的なのは君くらいです、はい。
「はうぅ〜」
「どうしたの?急に大人しくなっちゃって」
「だ、だって、あ、あなたったら、こんなこともしちゃうのね」
「嫌だ?」
「全然。むしろもっとお願いします」
どうしたらこんなに躊躇せずにできてしまうかな、この人。
本当にカマキリかもしれないなと考えていると、雅ちゃんがファスナーを下ろして俺の息子と直接ご対面していた。
元気に挨拶する我が息子に、雅ちゃんの五本の指も元気に挨拶してくれた。
「前に、実は三人でお泊り会したの。そうしたら、茉麻のお兄さんのビデオを茉麻が持ってきて、みんなでみることになったのね。
それで、色々と覚えちゃった。これもその一つ」
マジで?いつの間にそんな楽しいことしてたのよ。
言ってくれたらいつでも参戦したのにな〜。
「この透明な液体って気持ちいいから出るんだよね?えぇ〜と、確かこうすればもっと出てくるのかな?」
「いやいや、ちょ、ちょっと〜」と俺が止めるのも聞かず、どんどん早さが増していく。
ヤバいって、出ちゃうって〜。
1 えぇ〜い、しゃらくせ〜元気に飛び出せ、こんちきしょ〜
2 ストップストップ、危ないってと言ったのに、雅ちゃんはどれどれと顔を近づけ・・・
3 こうなったら俺も雅ちゃんのあそこを触ってやれ
- 108 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 22:50:11.82 O
- 頑張れジミーw3で
- 109 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 22:50:55.50 O
- 3かなぁ
- 110 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 23:13:12.80 0
- 俺、ここまで相手にやられるのって初めてなんですけども。
それも、初めての相手に。
「ほらほら、気持ちいいんじゃん。なら、文句いわないの。好きにさせてよ」
「だぁめだって〜雅ちゃんは初めてなんだから、こっちに任せてほしいなっと」
「きゃ・・・い、いきなり人のあそこ触んないでよ。ぶ、ぶつから」
俺はただされるがままになるのもしゃくなので、雅ちゃんのあそこを触りだした。
かすか〜に湿った大事な部分を触りだすと、雅ちゃんの手もゆるみだした。
どうやら、ここは弱いみたいだな。
しめしめ、さっきまでやられていた分いっぱい触ってやろうっと。
俺の指が動くたび、雅ちゃんの声がじょじょに色っぽいものにかわり、抵抗が弱くなる。
「ちょ、ちょっと〜うぅ〜」
「ほらほら、さっきまでの勢いはどこいっちゃったのかな?ん〜気持ちいいんでしょ?」
「だ、だって、そこは気持ちいい場所じゃん」
「初めてなのに随分と詳しいようで〜wさ、このまま気持ちよくなってもらいましょ」
俺はパンツを脱がし、直接大事なところへと指を入れていく。
びっしょりと濡れていたおかげで、すんなりと俺の指が受け入れられ、そのまま奥まで入っていった。
「じ、じみぃくぅん・・・ん、はぁう」
「なになに?」
「意地悪。や、やめて」
「どうして?すっげぇ〜気持ちよさそうなんすけど〜」
「だって、
1 このままじゃ壊れちゃう」なんて言うから、壊しちゃうw
2 ジミー君のがほしい」と言われたら、入れるしかないですよね
3 だって・・・」と言わずにいる間に、いってしまわれる
- 111 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 23:16:02.04 O
- ここも3で
- 112 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 23:18:46.87 O
- 1を選択します
- 113 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 23:24:33.92 0
- 1で
- 114 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 23:41:08.26 0
- このままじゃ、壊れちゃ、う」
なんて言いながら、雅ちゃんは唇をかみしめ、顔を背けた。
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
あんた、どこでその表情を教わってきたのさ、えぇ?
そんな表情されたら、どんなことしても壊してみたくなっちゃうだろう。
「も、もぉ〜どんどん壊れちゃう。や、やめ、あ、うぅ〜」
「ごめんね、ごめんね」
「あ・・・」
俺があまりにも頑張ってやったせいか、雅ちゃんは一気に頂点まで達したようだ。
腰がびくっとはねあがり、俺にもたれかかってきた。
「この大バカ」
「馬鹿でもいいよ。雅ちゃんが気持ちよくなってくれたならさ。本当によかった」
「よくない。壊れちゃった責任取ってよね」
というと、まさかいったばかりなのにもう入れてもいいと?
「どうしたの?」
「いや、俺ってゴム持ってないけどいいの?」
「えぇと・・・私もないよ。じゃ、じゃあ、生ってこと?」
どうしようかな〜雅ちゃんの初を生で頂いてもよろしいか?
1 いいとも〜(雅ちゃんのあそこが「お待ちしております」って言った気がした)
2 ゴム、ゴム、ゴム・・・ま、いいっか。入れちゃえw
3 ゴルゴムの仕業にしてしまおう。入れてしまえ
- 115 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 23:44:41.81 O
- ついに・・・
1
- 116 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 23:45:21.89 O
- 面白い選択肢だな
1でw
- 117 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/16(月) 23:47:46.60 0
- どれでも結局生なんだなw
1
- 118 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 00:02:32.50 0
- じっと雅ちゃんのあそこをみつめ、俺は問いかける。
(あのぉ〜入れてもいいでしょうか?)
「ちょ、ちょっと〜何じっと見てるの。馬鹿、見ないでったら」
雅ちゃんはよっぽど恥ずかしかったのか、さっとあそこを手で覆い隠してしまった。
手をどかしてもらわないと入れられないので、結局最後にはどかすことになるんだけどね。
俺がみつめているうち、雅ちゃんのあそこは言った。
(じゃあ、今からここにきてくれるかな?)
(いいとも〜)と、俺は心の中で返事をして、雅ちゃんにつめよった。
「な、なに?」
「手どかすね」
「きゃ、まだ、まだ心の準備ができてな〜い。う・・・は、入ってる・・・いった〜い、あそこがさけちゃう」
「まだ先っぽしか入ってませんが何か?」
「出して、出して。いった〜い」
「すみませんがお客様のクリーングオフの期間はすぎておりますので、このまま入れさせていただきます」
雅ちゃんがあまりにもなくので、ゆっくりと入れていく。
たぶん痛くて気持ちいいとかどころじゃないんだと思う。
確かに雅ちゃんのあそこ、かなりきついんだよな、これじゃあ痛がるはずだ。
でも、でも、そんなの関係ねぇ〜、いや、関係あるって。
1 ゆっくり動かしていこう
2 ダメだ〜本能が俺を突き動かす
3 殴られながらも動かしていく
- 119 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 00:04:33.40 0
- ジミーなら3だな
- 120 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 00:05:34.17 O
- 初めてだし1
- 121 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 00:06:20.32 O
- 1→2で
- 122 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 00:19:59.13 0
- ここはゆっくり動かすべきなんだろうな、雅ちゃんの為を思って。
俺は痛がる雅ちゃんとしばらく抱き合ったままの態勢でいて、「もういいよ」と言われるまでじっとしていた。
「いいの?だって、結構痛がってたけど」
「いいよ。さすがにずっとこのままってわけにもいかないしね。それに君動きたくてウズウズしてない?」
「してるね。もうめっちゃ動きたい」
「なら、いいよ。優しくしてくれるならね。あと、ちゃんつけなくてもいいかな?」
「よ、呼び捨て?」
「そう。雅って呼んで。まだそう呼んでくれたことなかったじゃん。彼氏には雅って言ってほしいから」
俺は雅ちゃんの中でゆっくりと腰を動かし始めた。
息子にまとわりつく雅ちゃんの中は、まるですっぽんみたいにすごい吸着力だ。
ちょっとでも動くと、それだけでかなりの気持ちよさがある。
これってヤバいんじゃないのか?
「雅、すっげぇ〜気持ちいいよ」
「そ、そう。なら、よかった。まだね、気持ちいいとかわかんない。ただ、君とこうしてるだけで幸せ」
「雅、好きだ。愛してる」
「うん、嬉しいかも。ううん、すっごく嬉しい」
俺はありったけの愛してるって気持ちをこめて、言葉にして、行動に移した。
「だ、だめだ、で、出る・・・」
「え、え、な、中はだ、ダメだからね。そ、外だよ」
1 外ってここだっけと中で出してしまう
2 雅ちゃんは天の邪鬼なんで中で出せってことだな
3 外だよ、と言い終わった瞬間、発射w
- 123 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 00:26:30.14 O
- 2かな
- 124 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 00:38:40.35 0
- 雅ちゃんは天の邪鬼だし、中で出しちゃえってことだと勝手に解釈。
都合のいい俺の脳みそはそう解釈すると、あとはもうやりたい放題に腰を振った。
思い返せばちょっと後悔してるんだけど、この当時は最高にハイってやつだって気分だったわけ。
なので、ぶっちぎってしまい、
「うぅ・・・ごめん」
「え、えぇ〜中に何か入ってる気が・・・って、きゃああああ」
「ごめん、つい」
「ついじゃないでしょ。馬鹿〜」とかなり怒った雅ちゃんに、しばらく説教された。
「いたたた・・・」
「あたり前です。中で出した罰なんだから」
俺は赤く染まった頬を撫でながら、正座をして雅ちゃんと座りあっている。
いやはや、参ったね。
「とりあえず、許してあげる。している最中、たま〜に、ホントにたま〜にだけど、優しさが感じられたから」
「あ、ありがとうございます」
「そう言うなら、またキスして」
「アイアイサー」
こうしてひと癖もふた癖もある雅ちゃんと、とうとうエッチをした俺。
もっと愛のある締まり方ならよかったんだけど、これが嘘偽りのない俺と雅ちゃんの初めての日。
だから、どはたばたしたまま終わるんです。
え、最初のあれは何だったのかなって?
「おい、こら、やめろ。み、雅ちゃ〜ん、今度は箱に入れられちゃうよ〜助けて〜」
「はい、バイバーイ。今度は二人にプレゼントあげようかと思ってたからさ、そのかわり」
「助けて」
- 125 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 00:46:52.12 0
- 私とちぃはこの日、二人が休みだったこともあり、心配になってあいつの家を訪ねてみた。
すると、あいつのお母さんが出てきて、「あら、どうしたの?」なんて呑気な声を出した。
「あのぉ〜ジミーっちって今日風邪じゃなかったんですか?」
「うちの子?普通に学校に行ったけど。まさか、サボったりしたの?」
「えぇ〜と、いえ、何でもないんです。ありがとうございました」
どうやら、お母さんの言葉からして、あいつは休んだことを黙っているらしい。
あいつらしいといえばあいつらしい。
ただ、みやも休みなんだから、何かあるに違いないけど、何だっていうんだろう。
釈然としない気持ちのまま、私たちは家に帰ることにした。
「じゃあ、明日ね。あの馬鹿にはチョコあげなくていいんじゃない。今日休むような人なんだし」
「だね〜あいつ、ちぃからのチョコいらないんだ、きっと。ふ〜んだ、絶対にやらない」
「はいはい。そう言ってあげちゃんだろうけどね、あんたも私も・・・って、あんたの家の玄関の箱って何?」
「あれ、本当だ。何だろう?」
あまりに大きい箱がぽつんと千奈美の家の前に置かれていた。
しかもラッピングまでされているあたり、悪戯にしても手がこみすぎている。
嫌な予感がした。
でも、ラッピングされたリボンにはさまれた手紙をみつけ、気が変わった。
これってみやからの手紙だ。
『お二人さんへ 今日は私から友達へいいプレゼントがあります。中身は明けてからのお楽しみ』
ま、ワクワクするようなものじゃないと思いつつ、私とちぃは箱を開けることにした。
そして、その後はまた別のお話ってわけで。
それを話すのはまた今度、別の機会に。
- 126 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 00:48:33.49 0
- ノノl∂_∂'ル編以上です。
ホントは千奈美たち出すつもりなかったんだけど、ヒロインなのにかわいそうってあったんで付け足しました。
あとは他の方が書いてもよし、自分でもよしですが。
とりあえずメインが良かったなら何も言うことはないのですが。
しばらくはまた読者として楽しませてもらいます。
- 127 名前:名無し募集中。。。 :2009/02/17(火) 01:07:07.12 0
- おつでした。。。
自分も参加したかったです・・・
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