どうしよう・・・こんなこと、誰にも言えないよ・・・。


ちさとはジミー先輩のことが好き。本当に好き。
でも、好きだからこそ、悩んでしまう。

ジミー先輩は、誰のことが一番好きなの?

考えてもしょうがないことだし、実際ジミー先輩に聞いたって教えてくれないよね。

徳永センパイや舞美ちゃん、あいりんにりーちゃん。
他にもちさとが知ってるだけでも10人近くのカノジョがいるジミー先輩。

ちさとは一体何番目なんですか?

このまま続けてて、ちさとは一体どうなっちゃうんですか?

一番になれる日なんて・・・本当に来るんでしょうか?


・・・ダメだよね、こんなこと考えてる時点でカノジョとして最低だよね・・・。


それに、「あのこと」・・・。


これを伝えたりしたら、ジミー先輩との関係が本当にお終いになってしまう。

かといってこのまま隠したまま、今まで通りのお付き合いができるの?

でも、ジミー先輩には嫌われたくないよ。そんなの絶対にイヤだ、耐えられない!!

はぁ・・・こんなことになるなら、ちさとはジミー先輩と出会わなければ良かったのかな。

出会わなければ、ちさとにはもっと別の人生が・・・。

その方が幸せだったのかもしれない。


「考えたってしょうがないよ。あんな人を好きになっちゃった時点で、もうウチらはあの人にずっとついてくしかないんだよ」

あいりんは笑顔でそんなことをサラッと言う。

ちさととはジミー先輩の一番になるための同盟を組んでるはずだけど…なんかもう色々悟ってるみたいな感じ。
あいりんは納得して、もう全部覚悟してるのかなあ?

ちさとにはわからない。それができるかどうかさえ・・・。


ああ〜、もう、どうしたらいいの・・・?

誰か、だれか・・・。



千聖が何か悩んでるみたいだ。

最近ずっとそんな感じで、俺はとても気になっている。


俺と千聖は近所だし小さい頃からの幼なじみで、親同士の中もよく、昔から何をするにも一緒だった。
俺と一緒にサッカーを始めたけど、あいつの方が全然うまくなっちゃうし、足も速いし、俺は何をやっても敵わなかった。

「あっはっは!○○、こっちこっち!」
「くっそ、待てよ千聖ぉ!」

追いかけっこしたりかくれんぼもしたし山を探検したりもした。
あいつの屈託のない笑顔・・・俺はいつもあいつの笑顔が見たくて一緒に遊んでた。

でも成長するにつれて嫌が応にも男女には体格差が出てくる。
俺も身長が伸びたし筋肉がついて足も速くなったし、中学に近くなるとあいつにもサッカーのテクニックは負けないようになった。

多分に男の子みたいだったあいつも、いつの間にか身体は丸みを帯び始め、髪も伸ばすようになって、すごく女の子っぽくなっていった。
特に、その、あの、あいつの、・・・胸。
あれは同年代のコたちの中でも特に成長が顕著で・・・。
走るのが遅くなったのも、サッカーやめちゃったりしたのも、あれが原因のひとつなのかな、って・・・。

「ちさと、やめたんだ。だから、もう○○とは一緒にサッカー出来ないの、ごめんね」

あの日、あいつからそう告げられて・・・俺は布団に入ってから声を頃して泣いた。

俺は、ずっとあいつと…ずっと千聖と一緒にやっていきたかったのに。
千聖と一緒に試合に出て、勝って、そしてあいつの喜ぶ顔が見たかったのに・・・。

中学に入ってからはクラスも別になったし俺もサッカー部に打ち込むようになって、千聖と話す機会も少なくなっていった。
親を通じて、あいつが最近何やってるかってことをちらっと聞くくらいになっていたんだ。

「あっ○○も同じクラスなんだ!?小学校以来だね、よろしくね!!」
「あ、あいりん、りーちゃん!きてきて!こっち、紹介するね!ちさとの幼なじみの・・・」

そして高校に上がってまた同じクラスになって、久しぶりに間近で見る千聖に俺は驚いた。
あいつはすっげえ美人になってて、キラキラしてた。
でも身長はちっこくて、そんで昔みたいにケラケラ笑うとこも、あの笑顔も全然変わってなくて。
人懐っこいあの笑顔をまた近くで見れるようになって、俺はとっても嬉しかった。

俺のクラスには鈴木とか菅谷とか、前田とか和田とか福田とか、人気のある可愛い女子たちがいっぱいいた。
でも、俺はそんなコたちの誰よりも、千聖に惹かれていった。

あいつの、笑顔を守りたい。 ずっと見ていたい。
できれば、その隣で・・・。

たとえ世界中を敵に回しても。 俺は千聖と一緒なら・・・!

そんな俺だから、千聖が何か深い悩みを抱えている様子なのが気になる。
あいつはちょっとネガティブなとこもあるけど、基本的にはすぐ乗り越えて進める強いやつなのに。

おい、最近元気がないけど大丈夫なのか?
何かあるなら、俺にできることはないのか・・??

「ん・・・○○…あ、ありがと。気を使わせちゃった?ごめん。」
「でも、大丈夫、大丈夫だから、何でもないよ」

そんな、千聖・・・。
俺にも言えないようなことなのか?
それとも、俺じゃ力になってやれないのか…?



あいりんと別れて、家へ帰る。
いくら楽しいおしゃべりしてても、「あのこと」は頭から離れない。

どうしよう、ジミー先輩、ちさとはどうしたら・・・。

そんな気持ちで近所の公園に何となく足を向けたら、○○がいた。

ちさとの幼なじみで、昔からの友だち。
ちさとが緊張しないで普通にしゃべれる、数少ない男の子。
でもどうしてここに?

「い、いや…ち、千聖のことが何となく気になってさ…」

えっ?ちさとのため?ちさとのこと待っててくれたの?

「そ、そのさ、話せる範囲でいいから、話してみろって!お、俺でよかったら聞いてやるからさ!」

○○・・・そ、そんなにちさとのこと心配してくれるの?

どうして、こんなちさとのこと・・・。



しばらく世間話や昔話なんかをしてたら、ようやく千聖もポツポツと話をし始めた。
俺はやっと千聖の力になってやれる、なんて思って心の中でははしゃいじゃったんだけど。


でも、それは、俺にとっては衝撃の強すぎる話だった。


「ちさとね…好きな人がさ、いるんだ・・・」


時が止まった。

頭の中が真っ白になって、後頭部を強く殴られたような衝撃。

そ、そんな・・・。

千聖・・・好きな男がいたなんて・・・。


「でもね、その人はさ、すっごくいい人なんだけどさ、いい人すぎて・・・」


俺はショックでワナワナと震える手を懸命に押さえながら、やっと心を開いて話してくれた千聖の言葉を聞いた。

ダメだ、ここで負けちゃ、引いちゃいけない。

俺はべ、別に千聖と付き合うのが目的なんじゃない!千聖を助けて、守ってやるのが目的のはずだろ?

聞いてやるんだ、支えてやるんだ千聖を!!


一通り話は聞いた。
千聖はうまくはぐらかしてる部分もあったけど、察するにどうもその男というのが相当な浮気者らしい。

くそ!ちくしょう!男としても許せないが、こんなに純粋な千聖に、こんなつらい思いをさせるということが許せない!!
いったいどんな男なんだ!?イケメンかもしれないけど相当ナンパな野郎だ。

でも千聖、その男のことがそこまで好きなら止めないけれど、千聖の人生なんだぜ?
千聖が楽しめなきゃ可哀相じゃないか。

「・・・○○・・・」

俺は千聖に対して切々と思ったことを話した。

千聖もずっと黙って、俺の言うことに耳を傾けてくれた。

千聖はもっと自分を大事にした方がいい。その男よりも千聖のことをちゃんと好きになってくれる人が必ずいる。いるはずなんだ・・・。

「ぅぅ・・・ねぇ、いいのかな?ちさと、あの人…ジミー先輩と離れた方がいいのかな・・・?」

涙混じりの声でそう呟いた千聖。

ああ、ああ。 いいんだ、千聖はもっと楽になっていいんだ・・・。

「ぅぅ・・・ねぇ、○○・・・どうして、どうしてちさとにこんなにやさしくしてくれるの?」

「こんな、こんなちさとなのに・・・・」

ば、ばかやろう!

そ、それは・・・。

お、おまえのことが、ほっとけないからだろっ!


「え・・・・それって・・・・」

・・・・。

う・・・・。


す、好きだからだよっ!!千聖のことがっ!!


だから!!

だからもう、そんな、よそ見ばかりの男のことは忘れて・・・。

もとの千聖の笑顔を見せてくれよ・・・。

俺が・・・・俺が、千聖を守るからっ・・・!!


自分でもびっくりした。

こんな大それたこと言ってしまって。

そして今、俺は千聖のことを抱き締めていた。

「・・・○○・・・」

千聖の冷えた身体。柔らかい身体。小さい。女の子の身体。髪の毛のいい匂い。千聖の匂い。

もう離さない。俺が守る。安心しろ、千聖…!

「○○・・・あり、が、とう・・・」


どちらともなく顔が近付いて、俺は人生で初めてのキスを経験した・・・。



それから俺たちは、学校の帰りに公園で待ち合わせて、暗くなるまでとりとめもないことを話したりするようになった。
朝だって、家に呼びに行って、途中まで一緒に登校する。

これは、一種のデートなのかな?うっわ、恥ずかしいwww

「おはよ、○○!!」

でも、うれしくて、楽しくてたまらなかった。
俺は生まれて初めて、生きていて良かったと心の底から思えた。

千聖がいる。その隣に俺がいる。
千聖が笑う。俺も笑う。

ただ、その事実だけで、俺の人生は最高にハッピーだった。

千聖は、もうその男には逢わないようにする、と決めたと言った。

俺はそう決めた千聖を応援する。千聖は変わるんだ。もう一度やり直すんだ。俺と一緒に。

そして、千聖と手を繋いで家に送り、別れ際に軽くキスをする。

「・・・・おやすみ、○○・・・/////」

そう言って振り返る千聖を笑顔で見送る。人生最上の瞬間だ…膝からトロけ落ちそうだ!


いつまでもそんな生活が続けば良かったのに。



あの日、いつものように帰り際にキスをした時、千聖のバッグの中でメールを受信するケータイが見えてしまった。

ディスプレイに流れる 「受信:ジミー先輩」 の文字。


千聖・・・大丈夫だよな?
もう、ふっ切れてるよな??

でも、それならどうして着信拒否や受信拒否をしていないんだ・・・?


へ、ヘンなことを勘ぐるのはやめよう。俺は千聖を信じるんだ!!

とはいえ俺は一抹の不安を感じながら、その日は家路に着いた。



そして、次の日の朝・・・。


A: 千聖 目線

B: ○○ 目線

選択願います



朝ということは…
Bで

℃の岡井ちゃんメイン曲「別れたくない…」的な切なさがありそう…
まずはB希望



俺は何か嫌な予感がして家を少し早めに出て千聖の家へ向かった。

「あら○○ちゃんおはよう。千聖なら先に出たわよ」

えっ・・・・・・・?

嫌な予感は疑心暗鬼の雲へと変わり、俺の心を曇らせてゆく。

千聖・・・まさか、だよな?

「ヤツ」と会っているんじゃないよな?

その男から離れて、もう一度やり直すんだって・・・。

そのためにも俺と・・・。

俺とのキスは、嘘じゃないよな?

頼む、千聖!!!


俺は全力ダッシュで学校へ走った。まだ生徒の姿はほとんど見当たらない。
どこだ、千聖、どこにいるんだ??
その時、俺の頭の中にふと浮かんだ単語。

「部室」。

なんかの時に千聖がチラッと口に出したことがあったような。

男と? 2人で? 部室?

一体何を??

俺は無我夢中で部室棟へと走った。

もちろんこんな朝早いとまだ部室を使っている生徒はいない。
どこだ、一体どこに・・・?

その時、使われていない空き部室のひとつが目についた。
閉まっている戸の向こう側に人の気配がする。

・・・ここだ。 間違いない。

俺はそっと忍び寄って、わずかに開いた戸の隙間から、中を覗き込んだ。

そこに見えたのは・・・!!!


『千聖、今日もいいコだね♪』

「・・・・・・・ハイ・・・」

・・・・えっ・・・・??

ち、千聖・・・・・何を!!!

何をやっているんだ千聖!!!!


千聖は
A:制服姿 B:下着姿 C:全裸

ジミーに
1:キス 2:乳首舐め奉仕 3:フェラ 4:アナル舐め奉仕 5:足指しゃぶり奉仕 6:ご希望



ん〜
Aで1→3かな


A1かな まだ
岡井ちゃん他の男に唇許しちゃったんだね

朝のご奉仕
A3で

3からの流れで4や5みたいなのも見てみたい

あーやっぱA3かな
キスはお預けでw



そこに見えたのは、男に顎に指を添えられた制服姿の千聖が、今まさにキスをしようとする瞬間だった。

チュッ


あ、あああ・・・・そんな・・・・。

俺はあまりの衝撃に戦慄し、身体が金縛りにあったかのようだった。

ちゅ、ちゅ、んむ、はむ・・・。

最初はくちびるを合わせるキスだったのが段々と口を動かすようになり、濡れたような音は舌が入ったことを俺に教える。

千聖・・・どうして・・・。

俺とは、俺とはあんなきれいな口づけしかしなかったのに。
どうしてそんな男にそこまで・・・舌の侵入を許すなんて!


それはそうとして、あれが千聖の好きな「ジミー先輩」?

話からして相当のイケメンかと思ったら…なんだありゃ?
中肉中背、顔立ちもパッとしないし、まさに地味男じゃないか。
なんであんな男になんか千聖が・・・??

男と千聖は俺が見ているとも知らずにキスを続け、千聖は眼を閉じて男にされるがままになっている。
ダメだ千聖!目を開けて気付け!


『んっ・・・よし千聖、舌出してアーンしなさい』

な、何を・・・ま、まさか!!
やめろ、千聖にお前なんかの唾液を!!!!

トロォ――――…

「んッ・・・・あっ・・・んむ、クチュクチュ・・・ゴックン///」

あ、ああああああ。。。。。

『よーし、よくできました♪』

嘘・・・だろ・・・
千聖が…俺の千聖が…あんな男の唾液を飲んでしまうなんて…。

『へへっ、やっぱ千聖のこれはでっかくて揉みがいが…ん、なんだ千聖、またデカくなったんじゃないか?ww』

「あっ・・・んっ・・・あ、あの、それは・・・////」

男はいつの間にか千聖の背後に回り、Yシャツのボタンを開けて下着ごと露出させ、後ろから千聖の胸を揉み始めた。
くっ・・・や、やめろ!千聖の…千聖の神聖な胸を、お前の汚い手で触るな!!
しかもそんなに荒々しく…し、下着が壊れちゃったらどうする気だっ!
千聖も何やってるんだ、抵抗し…

「んっ・・・あはっ・・・んくっ///」

な…千聖までどうしたんだ、そんな、何か感じてるような吐息を??

お前、まさか・・・これが初めてじゃないのか? その反応、そうなんだな??

そんな・・・ち、千聖が・・・あの千聖が男にここまで既に許していたなんて・・・。


『今日もたまんねえな・・・ムチュッ、ジュウジュウ、じゅばっじゅばっ♪』

「あ、やぁん・・・あんっ!あ、はぁぁ・・・///」

あ、ああああ!! お、おい、ブラを外して、男が千聖の…お、おっぱいにむしゃぶりついて・・・!

ち、千聖の、おっぱい…は、初めて見る、ナマの、女の子のおっぱい。

す、すっげぇ…きれいだっ…柔らかそうなのに、ハリがあって…ぴ、ぴんく色した、ち、ちく、乳首っ・・・!

初めて見たのが、千聖ので、良かったっ・・・。

でも、その感動はその男の下品な啜る音ではかなくもブチ壊される。

俺が初めて目にした好きな女の子の乳房は、しょうもない男によってひたすらに揉まれ、乳首を吸われ、噛まれ、蹂躙されていた。

男はむさぼるように千聖の乳を求め、千聖はなすすべもなく男に犯されるがままになっていた・・・。

『最近してなかったからキモチ良いだろう?どうして会ってくれなかったんだ?』

「あふっ・・・あ、あの、その・・・んんっ!」

『オナニーもいいけど、やっぱり俺のが欲しくなっちゃったの☆カナ?ww』

「ああっ!ん、んんん〜〜〜っ////」

男は千聖に下品な言葉を投げかけながら、スカートの中へ手を伸ばした。
お、おい、まさか、そこまで??

スカートをめくると露わになった千聖のショーツの横から指を入れ、中でクチュクチュと音をさせて掻き混ぜているのがわかった。
既に濡れて少し透けている千聖の・・・あ、アソコ。
あの、あの黒いのは、千聖の、陰毛なのか? ぬ、濡れてるってことは・・・千聖が感じてるってこと??
す、すっげえ・・・女の子のアソコって、弄ればあんなにクチョクチョいうのか・・・ゴクッ。

ってバカ、俺は何をやっているんだ!
好きな女が目の前で男にカラダを弄ばれているというのに!!
悔しさと絶望感に性への興奮が混じって、俺の頭と身体もぐちゃぐちゃだった・・・。

ブラとショーツはすでに男によって剥ぎ取られた千聖は、制服姿のまま、ただただ男に胸とアソコを弄られ、キスの虜になっていた。

さっきから見てるだけでも何度も男の唾液を飲みこみ、ついには舌を出して求めるような仕種まで・・・。

千聖・・・どうしちゃったんだよ・・・お前、そんな女だったのか??

俺の問いかけに応えるように、千聖は身体を起こした。
そうだ、もうやめるんだ千聖!まだ戻れる!!そう、そのままこっちへ・・・え??

カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを下ろした男。
その前に跪く千聖。

お、おい!!!???まさか?????


「ン・・・ん〜〜ぱくっ・・・もこもこ・・・ングング・・・ぺろっぺろっ///」

う、嘘だ・・・。

ち、千聖が。

俺の千聖が・・・男のボロンと出た、肉棒を・・・咥えてしまった・・・。

さらに俺の身体はショックで硬直し、目の前の残酷な光景から眼を逸らすことができなかった。

丁寧に肉棒の根元から舌を這わせて舐め上げる千聖。
カリ首を口に含み、竿を手コキする千聖。

そのかわいい小さな手で根元を握り、じゅっぽじゅっぽと音を立ててフェラに興じる千聖。
しゃぶりながらも目線を男の顔に向けて、上手だと褒められて照れる千聖。

竿を持ち上げ、顔を股間に埋め、男の陰嚢を口に含む千聖。
じゅっぽんじゅっぽんと更に下品な音を立てて睾丸をしゃぶり、口内で舐め転がす千聖。

そして男に足を開かせて、真下に入って顔をひねって・・・ついには男の肛門まで。。。

チロチロと舌を使って舐めていたかと思うと、チュバッチュバッと啄ばむような音がして・・・顔を上下に・・・舌を入れて。。。


最後には正座を崩したぺたんとした座り方で、仁王立ちの男の正面に座り、
両手を男の尻の方に回して腰を抱えるようにしてジュボジュボとフェラをし出した。

ああ・・・あの千聖の小さな口の中に、男の大きくて黒く汚い肉棒が根元まで入っていく・・・。
俺のよりも大きなその肉棒を、眼を閉じて喉奥まで味わう千聖・・・。


俺の大切な初恋相手は、既に他の男にフェラチオ調教されていた。。。


千聖・・・千聖・・・。

子どもの頃からの思い出が甦る。
いつもみんなを楽しくさせる、可愛くて最高のあの笑顔。ちょっと恥ずかしがりやで素直な性格。
あの日の涙。
そして、俺と交わしたあのキス。はにかんだ笑顔。

それが全て、この肉棒に奉仕する千聖と同じだったなんて・・・。

俺にはもう何を信じて良いのかわからなくなった。

俺は、もう・・・。



『くっ・・・ふぅ、上手くなったな千聖。さ、じゃあそろそろ入れようか♪』

千聖の髪の毛を掴んで、さんざんフェラチオの快感に酔い痴れていた男が、声をかけて千聖をベンチに寝転がさせた。


え・・・・? 寝かせるということは?
ここまで来たら、次に待っているのは・・・??

やめろ!!!! そんなの絶対に許すものか!!!!!!
千聖のカラダを穢す行為など!!!!!


だが、ちょっと待て。そうだ。

今までのは、まだ「前戯」、だ。

まだ間に合う。 まだ千聖には「本番」が行われていない。

確率は低いが、千聖のカラダはまだキレイなのかも知れない。

今この目の前で、貫通するところなど絶対に見たくはない! 奴の魔手から千聖をまだ救えるかもしれない!!

どうする!!!???


A: 「やめろ!!」と飛び出す   B: ダメだ・・・身体が動かない

選択願います



う〜ん、これは難しい
本編に沿うような形ならただ見てるだけなんだろうけど
あえてのAで
でも切ないなあ

Bで

難しいね
Bがいいかな



男がたぎる肉棒を掴んで千聖の足を拡げて入口に当てる。

その時初めて目に飛び込んだ、千聖の・・・アソコ。

友達から借りた裏ビデオなんかよりも全然キレイで…本当に鮮やかなぴんく色で…びらびらが小さくて…。

そんな誰よりも大切な千聖の、一番大事なところが、この最低男の醜い怒張によって今まさに穢されようとしている。

ダメだ、絶対に!! くそっ、動け俺の身体!! 行くんだ!!!


  や、やめろー!!!!


俺はガラッと戸を開けてそのままの勢いでヤツを突き飛ばし、千聖をかばった。
無我夢中だった。

『うわっ!? な、なんだなんだ???』

「えっ・・・○、○?? どうして・・・?!」

ち、千聖から離れろ、この野郎!!

『なんだ、誰なんだ君は??』

千聖、もう大丈夫だ、俺が絶対に守ってやる!!
千聖になんか吹きこんで騙そうとしやがったんだろう!千聖に近付くなこの変態野郎!!

「○○、これは、その、ち、ちがっ・・・」

『・・・・・・・』
『ふぅん・・・なるほど、読めてきたぞ。そういうことか、なるほどな』

な、何を余裕見せてるんだこの野郎!!ふざけるな!!

『そうか、君は千聖のことが好きなのか。そして、俺みたいな【変態野郎】から千聖を守る騎士(ナイト)だと』

あ、当たり前だ!お前みたいな浮気野郎の変態には千聖は渡さない!!

『これはご挨拶だな。その様子からするとさっきまでの俺たちの【愛】を見ていたようだが?w』

くっ!ち、千聖にムリヤリあんなことさせやがって・・・絶対に許さないぞ!!

「○○・・・」

露わになっていた胸を腕で隠して不安そうな千聖。ごめんな、すぐ助ける!

『ムリヤリ、ねぇ・・・どうやら千聖が最近俺に会えなかったのも君が関係してるようだな、騎士クン』
『ならどうだ、ひとつ提案だ』

・・・・提案?

『ふたりで今から俺の前でSEXしてみなよ』

な、なに???

「ジミー先輩??」

『なぁに、簡単なことだろ?w ふたりの愛し合う姿を見て、俺が入る隙もないと感じたなら、俺は潔く身を引くさ』

・・・ほ、本当なんだな・・?

『約束しよう。それにもう準備は万端だしね。千聖もガマンできないみたいだし、君のソコもそれを待ち望んでるみたいだぜ?ww』

く、いつの間にか、テント張ってたっ・・・くそっ!

「////////」

千聖の方を向くと、千聖は不安そうな表情で俺を見ている。

だ、大丈夫だぞ千聖・・・お、俺、初めてだけど・・・が、頑張る。あいつから千聖を取り戻してみせる!

千聖は・・・俺で・・・い、いいのか・・・?



「・・・○○・・・い、いいよ、きて・・・/////」



ち、千聖ぉ!!!
俺はたまらず千聖に抱きついた。
千聖のカラダはヤツのせいで十分に熱く、火照っていた。その小さな身体を抱き締め、千聖の香りを吸いこむ。
見せてやるぞ、俺たちの愛を!!

キス。
あんなヤツのモノを舐めさせられて、さぞ汚されてしまったろう。俺が、清めてやるっ!!
俺だって、舌を入れる、でぃ、ディープキスくらいできるはずだっ!

ちゅ、ちゅぶ、ちゅく、ちゅばっ・・・

「ン、ンふ・・・あ、やぁ・・・ン///」

千聖ぉ・・・千聖の唾液、歯の裏、頬の裏、舌の根元・・・ぜんぶ美味しいよ。

そして胸っ・・・おっぱいっ・・・おっきい・・・千聖っ、たまんねぇよ!!
俺は欲望のまま鷲掴みにして、手のひらでその柔らかさを感じまくる。

そして、夢にまでみた、千聖の乳首。
ぷくっとしてて、ぴんく色で、、い、イヤラシイ。

い、頂きますっ! ぱくっ、ちゅうちゅう、じゅるるるるる〜〜〜っ!

「ンあっ・・・ンっ・・・あ、ちょ、ちょっと、○○、痛いよぉ・・・」

あっ、ご、ごめん千聖っ!つ、つい力が・・・。
しかしすっげぇ・・これが女の子のおっぱい、いや、千聖のおっぱい。
やわらかくて、あったかくて、甘くて包み込まれるみたいだ・・・。

そしてスカートを外して、ついに初めて千聖のアソコと対面する。
す、すげえ、すげえよ千聖・・・これが、これが・・・・。

「あ、ああああ・・・・////」

ゆっくりと指を入れてみると、ヌルっとした感触の中に柔らかくもキツく締め上げる千聖の膣。
す、すごい・・・これが、女の子の、中・・・ここに、俺のが・・・。
も、もっと感じさせてあげなくちゃ、もっと指を動かして・・・。

ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぎゅぎゅぎゅぎゅ・・・

「ん、ん、ぁぁ・・・ンッ、だ、ダメ、痛いってばぁ・・・」

あああっ!ま、また…ゴメン千聖っ…すまん俺っ焦ってっ・・・。

『おいおい少年、女の子のカラダはもっと優しくしてあげないとダメだぞ♪』

う、うるさいだまれ変態野郎っ!! ち、千聖、次は、く、口でして、やるからっ・・・。

これが・・・千聖の・・・ちゅっ、ちゅっ、べろべろっ・・・くちゅくちゅっ・・・。

すごい、女の子のニオイ・・・女の子の味っ・・・これが、千聖の味っ!!
き、キモチイイか千聖?

「・・・・ン・・・・ん〜〜ん・・・・」

はぁはぁ・・・だ、ダメだ、俺もう・・・。
千聖、い、入れる、ぞっ・・・?

「ん・・・・・・・・・・・・コクン」

はぁはぁ・・・い、いよいよだ・・・俺もついに・・・。
千聖とはこんな形で結ばれたくはなかった。でもしょうがない。

千聖・・・いくよっ! んんっ・・・!!

・・・。

あ、あれ・・・うっく、それっ・・・あれ・・・。
うまく、入らな・・・あっ。

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・ココ・・・」

す、すまん千聖・・・誘導してもらっちゃって・・・今度こそ、ああああっ!!

「ンッ・・・・・・・・はぁっ・・・・」


は、入った。

ついに、ついに。

千聖と俺は、ひとつになれたんだ・・・。

すっごい、女の子の中って、こんなにキツくって、あったかくって、ヌルヌルで・・・。
超気持ちイイ・・・。

千聖と別れて家に帰ると、さっきまで繋いでいた千聖の手の感触やキスを思い出して手淫に耽っていた俺。
もうそんなことはしなくていい。

大好きな千聖と、俺は本当の意味で結ばれたんだ!!!

「・・・・はぁはぁ・・・・・」

千聖、かわいいっ。愛おしいよ。大好きだよ、千聖!!

う、動くよ千聖っ・・・ん、こ、こうか・・・たっぷんたっぷん・・・。

「・・・・・ン・・・・・・」

初めてだからな・・・ちょっと腰がヘコヘコと・・・。


「・・・ウッ・・・・うぅぅぅ・・・・グスッ」


・・・え?

ち、千聖どうした?なんで泣いている??

俺は動揺した。せっかく千聖と結ばれて、これからちょっと格好悪くてもヤツに俺たちの愛を見せるつもりだったのに。
両手で顔を覆って・・・どうして泣くの???


「ごめん・・・・ダメなのぉ・・・・」


・・・えっ・・・?


「○○じゃダメぇ・・・ぅぅぅ・・・・・グスッ」




・・・・い、今なんて・・・・??


「○○のオチンチンじゃダメなのぉ・・・全然キモチ良くないのぉ!」

「やっぱりジミー先輩の黒くておっきいおチンポじゃないとちさと全然感じないのぉ・・・!!」

「ちさとわかったの、ジミー先輩のが欲しいの、ジミー先輩のじゃないとダメなのぉ!!!」


ずっと好きだった初恋相手からの、耳を疑うような、信じられない言葉。

俺は、俺自身を、雄としての全てを否定されてしまった・・・。

そんな・・・嘘だ、ろ・・・??

嘘だと言ってくれ、千聖・・・・・。


『はっはっは!残念だったな少年!!じゃあ選手交代だ♪』


俺は絶望した俺はあの男に突き飛ばされ、力なく床に倒れ込んだ。
もう立ち上がる気力はない・・・。

ずにゅうっ!!

「あっはぁぁん////」

すごい勢いで千聖の膣に挿入されるヤツの肉棒に千聖が嬌声をあげるのが聞こえた。

『はっはっ・・・俺を認めてくれてありがとうよ千聖、やっぱコレだろう?www』

「ひゃっ・・・ひゃっ、ひゃい、じ、ジミー先輩の、ジミー先輩のおチンポが一番ですぅぅぅ////」

そんな・・・そんな・・・・。

そういえばさっき俺のがあんなにすんなり入ったのも・・・やっぱり千聖の初めては全てコイツに・・・。

そしてSEXでもさんざん弄んできたのか・・・俺よりもずっと前から・・・。

ちゅうちゅうチュバチュバとイヤらしく口を犯しながら、男はゴツゴツと千聖の体内に肉棒を打ち込み続ける。

『しかし千聖も他の男をたぶらかせるようになったか!さすが俺のカノジョだなっ♪』

「そ、そういうわけじゃ・・・アッアッ・・・○○のことはァ・・あんッ・・・好きぃ、だけどぉ・・・んッ////」

「でも、やっぱり、こ、コレがぁ・・・ああんッ!さ、最高だってわかりま、ひぃ、たぁ/////」

『あははっ!だってさ、少年!気を落とすなよ、俺のオンナにちょっとでも入れさせてやったんだからww』

・・・・・・・。

『それにしてもこのおっぱい、本当にデカくて・・ちゅううううううッ・・・ンッ????』

「ああああっ////」



ピュッ・・・ピュルルッ



・・・・・え?



『お、おい、これはまさか・・・ぺろっ、ちゅちゅちゅちゅ』

「アッ、あああン・・・/////」

『甘い・・・これ、母乳じゃねえか! てことは、千聖、まさかお前・・・??』

両手で顔を覆った千聖。

「・・・・・・・・・コクリ//////」

う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

『は、ハハハ・・・あーっはっはっは!そうか!千聖、ついに孕んだか!!そうかそうかそうなのか!!!』

両手で顔を覆ったまま、イヤイヤをするように身体を揺する千聖。

千聖の悩んでいたことって・・・これだったのか・・・。

俺は・・・俺はいったい今まで何を・・・。

既に他の浮気者の子を妊娠した幼なじみと付き合ったような気になって浮かれて・・・。

『そうか、だから俺に会いたくないって言ってたのか!』

「・・・・コクリ・・・・ゴメンナサイ・・・////」

『まったく・・・俺がそんなことで千聖のことを捨てるとでも思ったのか?そんなわけないだろう』
『孕ませてこそようやく一人前の男だぜ!今まで全部ナマ中出ししてきた甲斐があったなww ありがとう千聖、愛してるぞ♪』

「ジミーしぇんぱい・・・/////」

『そうか、それでこんなに乳が張って・・・まあ妊娠後期に入らなくても母乳が出ることはあるって聞いたしな』
『俺がおっぱい吸いつきすぎて乳腺通っちゃったかwww』

『だが覚悟しろよ、これからはこの千聖ミルクはぜ〜んぶ俺のモノだ。毎朝直飲みで搾乳してやるからなっ♪』
『これからはこの赤ちゃんが俺のライバルだwww よーし、今日はお祝いだ!今日はたっくさん愛してやるぞっ!!』

「ちゅっ、ありがとうございましゅ、愛してましゅジミーしぇんぱぁい////」



この世の地獄だ、生き地獄だ。


その後も絶望にうなだれる俺の前で、狂気の楽宴が繰り広げられた。


バコバコ、ぐちゅぐちゅと粘膜の擦れ合う音が響き渡る。

千聖…あんなに悦ぶオンナの表情ができたんだね…俺は知らなかったよ…何にも知らなかったんだ…。

『はっはっは、超キモチイイぞ千聖サイコー!!どうだ少年、君も千聖ミルク吸うかい?www』

『何、幼なじみなんだって?幼なじみ女子高生のナマミルクなんてそうそう飲めるもんじゃないぞ、吸っとけ吸っとけwww』





う、う、う、う、
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ





良かった。ジミー先輩は認めてくれた。ちさとってば、ひとりで悩んでバカみたいだったな。

あいりんの言う通りだった。この人についていくしかないんだよね、ウチらは。

その後は午前中の授業をサボって、たくさんジミー先輩に愛してもらっちゃった////

お互いに全裸になって、上になったり下になったり。
ワンワンみたいな格好でめちゃくちゃに突かれたり、ちさとがジミー先輩に跨って腰を振ったり///
おっぱいもたくさん揉まれて、その、ミルクもいっぱいまき散らしちゃったよぉ///

でも、ジミー先輩にもたくさん飲んでもらって、ちさとはすごく切なくて気持ちイイ気分になれた///
ジミー先輩がおいしいおいしいって飲んでくれたからちさとも嬉しくなっちゃって。

何度も何度も中に出してもらって、イッて。ちさともイクたびにミルク出ちゃうし////
抱き地蔵?とか、乱れ牡丹?とか、立ってハメたまま歩いてみたり/////
とにかく二人でクタクタになるまで愛し合いました。

何度目かの射精の後にぐッぽぐッぽ頑張ってお掃除してたら、いつの間にか○○はいなくなってた。
ごめんね、○○・・・やっぱりちさとは、ジミー先輩から離れられないの。
ごめんね・・・。

ジミー先輩に愛されてる。
確証を得たよ。
いま、最高に満たされてる気分。幸せ・・・。

ずっとついて行きます、ジミー先輩っ/////