「ダーメ!信じらんない!」 そんなぁ・・・桃子先輩だって感じてたじゃないですかぁw 「ダメ!ヤダったらヤーダ!ジミーのバカっ」 困ったなぁ・・・。 俺は愛する桃子先輩と先日からちょくちょくバイト上がりの休憩室でエッチするようになっていた。 お互い全裸になって、誰か急な用事でいつ部屋に入ってくるかもわからない・・・そんな緊張感の中でSEXするのがキモチ良くてたまらなくってww 駅弁でハメたまんま廊下歩いたり、立ちバックで繋がったまんま、売場へ通路の窓におっぱい押し付けてみたりwww でもこないだ、それが本当にバレそうになっちゃって。 従業員のバイトの一人に見られたんじゃないかって。 まあ探り入れたらどうも向こうは全然気付いてなかったみたいなんだけど、さすがに女の子の桃子先輩はそれ以来慎重になっちゃって・・・。 もう桃子先輩とは学校では会えない。このバイト先こそがバイト漬けで忙しい桃子先輩と会える貴重な場だったってのに。 何とか機嫌直して欲しいなぁ。どうしたらいいかな。 1 やはりこの休憩室でリベンジエッチだ 2 思い出のラブホのプリンセスルームへ 3 俺んとこ、来ないか? 4 その他 3 危険なプレイは専門家がいますからそっちに任せましょうw お願いしま〜す って始まってたぁw 2で ここはしっかりと二人が恋人同士であるってことをハッキリさせて、桃子先輩を安心させてやらないと。 バイトのシフトももうすぐ終わりだがチャキチャキと働く桃子先輩。 そこに近寄って耳元で囁いてやる。 今日この後、俺んとこ来ないか? 「えっ」 突然のことに驚いてる桃子先輩。でも周りにバレたらいけないからって平然を装ってる。さすがだね。 でもどこかちょっと嬉しそうな仕種が垣間見られて可愛いんだなw 「・・・本当に、いいの?」 ええ、今日も今日とてウチの両親は出かけてましてwww さあお入りくださいどうぞどうぞwww 男の部屋、ってこともあってちょっと緊張気味の桃子先輩。 まあ、ここまで来てるんだから、「ヤルこと」はもうわかってますよね?あなた覚悟して来てる人ですよね? 「な、なんか、思ってたよりお部屋キレイにしてるんだぁ、あははは、あははは・・・」 緊張をごまかすような渇いた笑い声。やっぱりまだ、俺たちにはちょっと距離があるのかもしれませんね。 それもそのはず、俺たちはあんなにも長い時間、離れていたのだから・・・。 だから俺は誓ったんだ、もう桃子先輩を離さないって。だから、俺たち、もっと近づかなくっちゃならないんです! そのためにも・・・わかりますよね?ww も〜もこ先輩っ♪ 「キャ!ちょっとなに、いつの間に・・あ。」 座ってる桃子先輩に後ろから抱きつく。さあ、ナニから始めましょうかね? 1 AV見せよう 2 いーや、キスしてゆっくり愛し合おう 3 さっきできなかったんだからここでフェラしてください 4 お姉さんズ5Pの時のピンクレンジャーが! 5 その他 655 名前:名無し募集中。。。 まずは1 2で 657 名前:名無し募集中。。。 655です 1でなく2でした >>657 もう書いちゃったからダメ 「や・・・ちょっとジミぃ、そんないきなりぃ・・・あ、ん・・」 桃子先輩は後ろから抱きしめて耳を舐めてやると結構簡単に力が抜けちゃうんだよね。普段は突っ張ってるクセにそこがまたカワイイんだけどww 首をすくめながらも弱弱しく抵抗する桃子先輩。その時俺には手元にちょうどテレビのリモコンがあるのが見えた。 そうだ、コレ使えないかな?ww うまく桃子先輩の手を誘導して、リモコンのビデオのスイッチを押させる。すると・・・www 『あ、アアン!あ、あ、ああああああン♪♪』 「ひゃっ!び、びっくりし・・な、ナニよコレぇ・・・!」 何をって、AVですよ、アダルトビデオ。SEXシーンですけど、わかりませんでしたか? 「わ、わわわわかってるわよ、そんなことォ!もぉが言ってるのは、なんで急にこんなのが・・・」 なんでって桃子先輩が自分で点けたんじゃないですかww こうゆーの、見たかったんでしょ?ww 「ば、バカっ!そんなことあるワケな・・・ひゃっ!ひっ、うン・・////」 ヒスを起こす前に、胸を後ろから揉みしだいて、首筋を舐めてやる。再び力が抜けちゃう桃子先輩ww さ、せっかくのリクエストですから、見てみましょうよ。 桃子先輩はまだエッチに抵抗あるかもしれませんけど、みんなこのくらいのことしてるんですよ?ww 「う、ウソ・・・あ、あんな姿勢で・・・////」 画面にはまんぐり返しで℃アップになった女優のアソコをチロチロ舐めまわすシーンが流れている。 モザ薄いやつだから桃子先輩にも「造り」が見えてるでしょ?ww 女優が嬌声を上げて悦んでいるのを、ゴクリと唾を呑んで見ている桃子先輩。 気持ちがエッチ方向に向いてきたかな? 1 さあ、エッチなキスしよう 2 チンポ舐めたくなってきたでしょ 3 脱いで桃子 4 どうしたいの? 5 ご希望 4でどうでしょう 桃子先輩ごめんねw 3で 「ハァハァ・・・ふ、ふぅ〜〜んッ・・・んふッ・・////」 服の上から胸を揉んでベロベロと首筋や耳をねぶっているだけなのに、だいぶ桃子先輩の息が荒くなってきている。 テレビ画面から絶え間なく流れてくる女優の喘ぎ声、そして繰り広げられているイヤらしいプレイを目に焼き付けているせいかな? 今はもうクンニもしまくって潮も吹きまくってシーツびしょ濡れにした状態で、入口を亀頭でこすっておねだりさせようとしてるシーンなんだがww そうだ、桃子先輩ももしかしたら・・・? ねえ、桃子先輩。今日はもうカラダが熱いみたいだけど、この後どうしたいの? 「えっ・・そ、そんなの・・・んふッ・・///」 俺、もっと桃子先輩のこと理解したいんだ。でも馬鹿だから言葉にしてくれないとわからないよ。 ね、あんなスケベなビデオ見て、桃子先輩はどうしたいの?どうされたいの? 「そ、そ、それ・・・それはぁ・・はうッ//// も、もう、ジミーのいじわるゥ・・///」 「・・・・・・・え、え・・エッチ、し、し、した、ぃぃ。。。のぉ。。。」 え?なに?聞こえなかったwww 「も、もう!! だか、らぁ・・・え、えっちぃ・・し、したい、して、してくださいィ・・・//////」 さっきバイト先ではあんなに嫌がってたのにww よく言えたね、桃子先輩。ありがとう、うれしいよ♪ 「もー、ジミーのバカ!サイテー! 年上に、お姉さんにいっつもこんな恥かかせて喜んでぇ・・////」 振り向いて俺の胸に顔を埋めて、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらポカポカと叩いてくる桃子先輩。可愛いなぁwww こないだもこうやっておねだりさせたんだったなw やっぱりお姉さんぶってる女の子に恥辱のコトバを言わせるってのはコーフンしちゃうなww 我ながらサイテーな趣味だがwww さておねだりもしてもらったことだし、どうやって愛してあげようかな 1 スタンダードにキスから 2 あえてキスをお預けにしちゃおうw 3 道具つかっちゃえ 4 ビデオと同じことしてあげますねw 5 ご希望 4で どうせなら2と4 じゃあせっかくだしビデオと同じようにしてあげますねw 最初のとこまで巻き戻して、とww 二人は座って向かい合って、徐々に近づいてキスをする。最初はくっつくだけ、そこから啄ばむように、そして徐々に・・・。 「あ、んッ/// は、ん、ちゅっちゅっ♪ ん、はむッ、んちゅッ・・・あ、あんむぅ・・あ、クチュクチュ・・れろっれろっ・・・////」 エッチを再開してまだそんなに経ってない桃子先輩のキスはまだおぼつかなくって、それがまた初々しくって興奮するんだよね。 キスしながら、服を少しづつ脱がしていく。ほっぺをついばみながら、ブラのホックをはずしてやると、俺の視界の下に桃の実がこぼれ出てくるのが見えた。 もう一度、今度は舌を出させて、そこに俺の舌を絡めるようにしてべロチューしてやる。もちろん手はふにふにのおっぱいへww 桃子先輩のカラダって、ちょっとまた独特で、とっても柔らかくってふにふになのに、脂肪じゃなくってちゃんと弾力があって。 本人は太ったとか気にしてるけどそんなことはなくって、桃子先輩だけのオリジナルの抱き心地・さわり心地なんだよね。 「れろれろぉ・・・ん、んぐっ、んちゅっ・・・ちゅばっちゅばっ・・・あ、あはぁぁ〜〜ん・・だ、ダメ、そんなにおっぱいぃ・・あッ///」 沢山の唾液を飲ませながら、俺は桃子先輩の柔らかいおっぱいを両の掌で堪能する。 ぐんにぐんにと強く揉んだり、乳首を捏ね転がしたり。年齢の割にまだまだこれからのカラダだから、しっかり開発してやらないとねww おっぱいの性感帯は乳首だけじゃない。ワキから伸びる乳腺に沿ってしっかりと刺激をつけてやれば、揉まれてることに快感を禁じ得なくなる・・・。 俺はしっかりと下乳からなぞるようにして、この柔らかすぎて掌に吸いついてくるような桃子先輩のおっぱいを蹂躙する・・・。 「あ、ああン・・な、なんかヘンな感じぃ・・じ、ジミぃ、いつもと違うみたいぃ・・ろうしちゃったのぉ?///」 不安はわかるけど心配いりませんよ桃子先輩。 貴女にはこれからもっともっと快感を得られるカラダになってもらわないとねww 1 フェラ 2 まんぐり返しクンニ 3 もう挿入したい 4 その他 2で反応を見たい 2で 名残惜しいけどキスとおっぱいから離れ、お腹とおへそを軽く舐めて吸って刺激した後は下半身へ。 さあ、さっき桃子先輩も凝視してたまんぐり返しのシーンですよww さ、腰ちょっと上げてくださいね、パンツ抜きますから・・・あれ? 「うー・・・///」 ど、どうしたんですか?何か・・・ 「じ、自分で脱ぐから、いいの・・・ね、ジミー、いいから、もぉ自分で・・あ!ホラ、ちょっと!ダメだっていってるのにぃ・・あンッ////」 これは・・・と直感した俺は桃子先輩の制止を振り切ってパンツに手を突っ込んでみた!するとやっぱり・・・。 どうしたんですか、これは?? こ、こんなに濡れて・・・。 「あ〜〜〜〜、もう!!だから、だからイヤだっていったのにぃ・・・ジミーのバカぁ!!」 そっか、AV見て同じ体験して、もう感じまくっちゃってたんですねww そんな純粋なクセにお姉さんぶっちゃってwまたカワイイなぁww でも手だけじゃわかんないから、やっぱりちゃんと確認しますね・・・それ!! 「キャッ!!ちょ、ちょっとぉ!!や、や〜だぁこんなカッコウ!!いや、やだ、まる見・・やめて、いやあああ////」 おっと、そんなにバタバタ暴れないでください危ないですよ!! 俺はしっかりと桃子先輩のカラダをくの字に折って、桃汁の溢れるワレメちゃんを白日のもとに晒してやる。 真っ白でボリューミィな太ももとお尻をがっちり押さえて、まんぐり返しの体勢だ。 ほ〜ら桃子先輩見てください、ほら先輩のこ〜んなになってるヤラシイとこ、俺がじっくりと見てあげますからね♪ 「や、やあああ・・・ダメ、やめてジミぃ・・も、もぉ恥ずかしくておかしくなりそうだよぉ!や〜だ、見ないでぇ////」 あの桃子先輩が、今俺に完全に手篭めにされて、この甲高い声で恥辱にまみれている・・・。 いつもはコンビニやスーパーでお客さんのアイドルにまでなっている、みんなのアイドル桃子先輩が。 俺にまんぐり返しなんて、最上級にハズカシイ格好をさせられて、俺の目の前にぐっちゅぐちゅのヌルヌルおま○こを晒している・・・! ぬちゅっ・・・。 むせ返るような桃の香りの中、俺は桃子先輩の濡れそぼったアソコに吸いついた。 くちびるが滑っちゃうくらいにもう蜜が溢れていて、小陰唇が俺の侵入を待ち切れずヒクヒクと誘うように蠢いていた。 「あッッ//// ふあああ!! やッ・・んん〜〜〜〜ッ!!!」 舌をねじ込んで軽くクリを鼻で突いてやると一気に穴が締まってビクビクッと桃子先輩のカラダが跳ねた。もう軽くイッちゃったかww しかしすげー・・あったかくて、あまくてしょっぱくて。掴んでる桃尻や太ももなんかもスベスベぷにゅぷにゅでサイコーに気持ちがいい。 桃子先輩のアソコ、すげーよ・・・俺ずっと舐めてたいよ。 「や、やらぁ・・・お、お腹に垂れてきちゃうよぉ//// やだ、今日のもぉおかしいよぉ・・///」 ほら、先輩の桃汁、俺が舐めて飲んでるの見えますよね? もう桃子先輩のココ、俺の入れて欲しくて真っ赤になっておねだりしてますよ?ww 1 潮吹かせるか 2 もうブチ込んでヤリたい 3 交代、フェラを 4 ご希望 1→3 同じく1→3で でもせっかくのこの体勢なんだし、今日は桃子先輩もすっげー感じてるワケだからもうちょっとイタズラしちゃおう。 このまんま勢いよくイカせたらどうなっちゃうかな?www 「ふぁぁ・・・じ、じみぃ?な、なにするつもり・・・あああッンッ////」 逆さまになって頭がちょっとボーっとしてる桃子先輩をいいことに、しっかり背中を支えて、足が跳ねないように裏モモをしっかり押さえる。 そして、空いた手をおももんこへ・・・。指はもういきなり2本入れちゃいますww にゅるん♪ぎゅぎゅきゅぅ〜〜〜♪ うっわ、ちぎれるかと思うくらいシマってるww この歳でまだ大して回数こなしてないからねww ほぼ処女といってもいい桃マン。 膣内でクイッと指を曲げて(すっげーキツイけど)、膀胱の裏・・・つまりGスポットを刺激してやる!! ぐちゅぐちゅぐちゅ!!じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!! 「あああッ!!あッあッあッ!!ら、らめ、ジミぃ何するのォ!?そ、そんら、らめ、こわれちゃう、もぉのアソコこわれちゃうううう/////」 大丈夫ですっ!!さあ、力を抜いて!!俺に全てを任せてくださいっ!!! くちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! 「ああああああ〜〜〜〜〜〜ンッッ!!! 〜〜〜〜〜〜〜ッ・・・・・」 俺がめちゃくちゃにかき回して指を抜いた途端に、桃子先輩の膣内がぎゅ〜〜〜っと収縮して・・・ ぷしゅっ!!びゅびゅびゅっ〜〜〜〜♪♪ で、出たぁ・・・!やった、経験の少ない桃子先輩に潮吹かせたったぞ!! そして、こんなまんぐり体勢で派手に潮吹かせちゃったもんだから・・・www 「う、うっぷ・・・い、やああ・・・な、ナニこれぇ・・かかったよぉ・・・」 自慢の可愛らしいお顔がびっちょびちょwwww ごめんごめん桃子先輩、すぐに拭いてあげますからwww まあ自分のなんですけどねw 俺は軽くティッシュで拭いてあげて、残りは舐め取ってあげた。かわいい桃子先輩。こんなになっちゃってww そして優しくキスを交わしたら今度は先輩の番ですよ。あ、イキすぎて疲れちゃったみたいだから寝たままでいいです。 仰向けの桃子先輩の口に、すでにビンビンの怒張をあてがう。 ぷるぷるな桃色の桃子先輩のくちびる。あの可愛らしい高い声を出すあのくちびるに、俺の汚れた肉棒が飲み込まれていく・・・。 「んッんッんッ・・・ぢゅっぽぢゅっぽ・・・ハァハァ・・・な、なんか、いつもよりおっひぃひがしゅるぅ・・・////」 そうかも知れませんね。でもそれはこんなにエッチな桃子先輩のおかげに決まってるじゃないですか♪ 桃子先輩の頭を押さえて何度か軽くイラマピストンしたら、もう準備は万端だぜ。 1 正常位 2 バック 3 騎上位 4 お好きな体位 3でがんばってもらいましょう 1→3で ちょっと時間とって頑張りすぎたせいで、ビデオ内の二人はすでにプレイのクライマックスを迎えている。 でも俺たちはここからが本番ですからね、桃子先輩♪ ビデオの二人に負けないように頑張りましょうww 「もう・・・ジミーのせいでもぉまでどんどんヘンタイになっちゃうぅ・・・////」 そんなこと言って・・・あんなに濡らしたり感じまくってるのは桃子先輩自身なんですからね。素質、あるんじゃないですか?www 「いやっ・・・もう、もぉはぁ・・・////」 さ、それよりも桃子先輩、あの二人の時はこの体位からでしたよ?わかりますよね?ww 「・・・・コクン・・・////」 男の上に跨り、女性側から挿入して、女性側で主導権を握って動く体位。騎上位。 SEX自体の経験が少ない桃子先輩にとってはチャレンジの体位となる。大丈夫かな? 仰向けに寝た俺を立ったまま跨ぐ桃子先輩。ああ、ぐちょぐちょでもう白くて糸引いてる桃子先輩のアソコ、下からよーく見えますよ♪ そのまま意を決したように腰を下ろし、おずおずと俺の肉棒をつかむ桃子先輩。そうです、頑張って。 「あ・・・んッ・・・/////」 くちゅり、と粘性の音がして亀頭が小陰唇に触れる。狙いを定めた桃子先輩は目を閉じてグッと腰を落とす。 ・・・にゅぶぷっ♪ 「あッ・・かはッ・・ハァハァ・・・は、入ったぁ・・あんッ////」 はい、よーくできました、桃子先輩。なかなかエロくてソソル表情で入れてましたよ。超可愛いです♪ でも腰の動きがちょっとぎこちないな・・・それもまたエロいけどさw 「やっ・・ば、バカにしてぇ・・あ、あんっあんっ!や、ちょっ、じ、あんっ/// そ、そんなに動かないでぇっ////」 ごめんなさい、俺もうガマンできなくって・・・先輩が動くより前にもっと奥まで突っ込みたくってwww 俺は桃子先輩に行きつく暇を与えぬくらいにでっかい桃ケツをみっちりと掴んで突き上げていた。 ぱぶっぱぶっぱぶっ!ヌッコヌッコヌッコ・・・ 俺の上で桃子先輩のやわらかいおっぱいが激しく揺れて、上気した顔で性の快感に酔い痴れる桃子先輩。 「あッ、やッ、じ、ジミぃ、す、ごっ・・やあン!あ、当たってるぅ・・・////」 今俺、超幸せです・・・!! 1 このまま出す 2 バックで 3 正常位 4 その他 A 顔 B 膣内 C 胸 D ご希望 3A 3Aですね みんなゴメン オレは2Bが良い 「じみぃ・・も、もぉはまだそんなにケーケンないんだからぁ・・あんッ・・お願い、最後は、やさしくしてぇ・・・////」 そうだった。騎上位でガン突きしちゃったけど、まだまだウブな桃子先輩。最後は大事にしてあげないとね。 俺に倒れ込んで来て、マシュマロおっぱい胸にくっつけながら耳元でこんなお願いされたら聞いてあげないとでしょ。 騎上位で倒れこんできた桃子先輩を抱きしめたまま、くるりと横に横方向に一回転。これで上下が入れ替わって、正常位ですよ。 エロビデオ見て盛り上がったとはいえ、潮まで吹いてここまで頑張ってくれた桃子先輩が愛しくて、そのくちびるにむしゃぶりつくようにキスをする。 「んちゅっ♪んちゅっくちゅっ、あむっ♪んるっんるッ♪あ、あ、じみぃ・・・う、うれしい・・♪」 下半身はねっちょねっちょと、もう白く粘りまくった俺たちの愛液に糸引かせてピストンに耽る。もう桃子先輩の膣内のうねりが俺を捉えて離さない。 桃子先輩、俺もすっげーキモチイイよぉ・・・! かりっ。 あうッ?!な、桃子先輩? 桃子先輩のやつ、目を閉じて俺とのべロチューに陶酔してるかと思ったら、無意識に下から俺の乳首を弄ってきた。 女の子側からここまでやるなんて・・・桃子先輩も育てたらすごい才能があるのかもなw よし俺だって!! 「あうふッ??ん、んむぅ・・・んちゅ、レロレロ・・・んっぷんっぷ・・ハァハァ・・・じ、じみぃ・・・も、もぉはもう・・・/////」 お互いに目を閉じて、俺も唾液を絡ませ合い飲ませ合いしながらけしからん桃パイを揉みしだいて、桃子先輩も俺の乳首を弄る。 腰はお互いうねるようにして求めあい、もう絶頂寸前だ!! よ〜し桃子先輩、今日も俺のドッロドロの子種汁、た〜っぷり子宮に注ぎ込んであげるからね!! イクよイクよ〜〜 「んぷッ、ぷはっ・・あ、じ、じみぃ・・あ、あの、アンっ・・ご、ごめんね、きょ、今日は・・・////」 え? な、なに急に?? 「ごめんね、今日は膣内はダメなの・・・ね、じみぃ・・わかって。赤ちゃんできちゃう・・・もぉのこと、本当に好きならわかって?ね?」 ・・・・くっ・・・も、桃子先輩にそこまで言われたら仕方ない・・・悔しい、ここまできて。 で、でもしょうがないな。わかったよ、桃子先輩。でも、それじゃあ他のとこに射精すからね?いいね?? (他の子にはここまできてやめるなんて絶対しないんだからねっ!!) 「う、うん、いいよ・・・じみぃの好きなトコに出していいから・・・う、ンッ!あ、ああああッ!も、もぉ、ダメ、ん〜〜〜〜ッ!!!」 うあ、締まるッ!!! ぐっちょぐっちょぐっちょ・・・・射精すッ!!!!!! 寸前で俺は桃子先輩の桃色のアソコから引き抜いて、その白くてカワイイ顔に思いっきりブチまけた!!! うううう〜〜〜〜〜〜〜〜ッ・・・・あ。 あ。 あ。 あああああ〜〜〜〜〜〜・・・・。 「んぐっ!うっぷ!やぁっ・・・あ、あああ・・・やあ〜・・・あ、あっつぅい、じみぃのォ・・・//////」 たっぷり30秒近く出し続けたかな? 桃子先輩の顔がザーメンまみれになってしまった・・・ww 「やあん、すっごいニオイぃ・・・じみぃ〜!////」 「んちゅっ・・ちゅぶぶぶっ・・・うえ、やっぱりもぉにはニガイよぉ・・・」 あははは・・・まあすぐ慣れますって、これからこれからww 俺は桃子先輩の顔を拭いてあげて、その後は尿道に残った残滓をお掃除で吸い出してもらって飲ませちゃったw これもちゃんと今後の決まりにしないとねw あ〜〜〜、キモチ良かったぁ・・・。 「ハァ・・・またジミーのいいようにされちゃった・・・」 「でも、最後は・・もぉのお願い、聞いてくれてアリガト・・・////」 そんなの当たり前じゃないですかw 俺は桃子先輩のこと大事にしてるんですから。 どうしたんですか? 「まあ・・・ウン・・・なんか、怖いの・・・もぉ、どんどんエッチになってくみたいで・・・」 「前はあんなにエッチが怖かったのに・・・今は・・・・・////」 心配いらないよ、桃子先輩。エッチなのはいいことだよ。こうやってエッチを重ねることでよりお互いを深く知って、深く結び付くんだ。 前の俺たちはそれができなかった。だから反省したんだ。 俺、もう桃子先輩のこと離さないから。もう離さないよ、離したくない、二度と離すもんか。 「じ、じみぃ・・・本気なの? もぉ、ウレシイ・・・//////」 ああ、もちろんですよ。 だからさ、その結びつきをもっと強くするために、俺たちはもっとエッチしなきゃね!わかるでしょ、桃子先輩?w 「うぅ・・・それは・・・なんかまた騙されてるような気がするぅ・・・」 俺に任せてくれればいいんだよ、桃子先輩。これからもっとキモチ良くなれて、もう戻れないようにもっともっと開発してあげるからさ♪ 「か、かいはつ//// やだやだ、やっぱりイヤぁ!もぉお嫁にいけないカラダにされちゃうぅ・・・」 いーじゃんいーじゃん、桃子先輩は俺以外の男にカラダ許すことなんて一生ないんだからww 「はッ!な、ナニ言って・・・も、もぉ〜・・・ちゃ、ちゃんとセキニンとってよね・・・////」 そんなこと言ってふざけ合いながら、また熱いキスをして俺たちは抱き合った。 俺、本気です。 もう絶対、桃子先輩のコト、離しませんから。 もっともっとエッチして、もっともっと愛し合いましょうね、桃子先輩♪ 「・・・うんっ♪」 だから、また店の休憩室でヤリましょうね?www 「・・・・・・・・・・・バカ//////」