「今日はありがとうございました!明日もお願いします、おやすみなさーい」 

「まだ寝たくないですよぉ、部屋から出れないなんて絶対無理ですって!」 

1日目の写真集の撮影も無事終了し、千聖とスタッフみんなで簡単に食事して、翌朝も早いからと早々に解散する。 
まだまだ喋ったり遊んだりしたそうだった千聖だけど、早く休むようにスタイリストさんに言い包められてむくれてたっけ。 

初めての写真集撮影、1人での遠出のロケ、千聖にとっては初めての経験だらけな今回の撮影。 
今日は本人もリラックスして撮影には臨んでたけど、明日はいよいよ水着の撮影もある。 
明日の撮影に備えて身体に跡を残さないように下着身につけるの禁止なんて厳命されちゃってるんだ、実はw 
緊張をほぐして、退屈なら付き合ってやるのだってマネージャーとしての務めだと思わないか? 
け、決してエロい目的じゃないぞ、マネージャーとしての管理の仕事なんだ、これは! 
お前ベリマネだろうって? 
いいんだよ!可愛い娘たちのためなら俺はどこにでも現れるさ!w 
それよりえーっと、千聖の泊まってる部屋は…ここだここだ。 

 コンコン 

ホテルの部屋のだをノックしてみるが返事がない。 
留守…のわけないよな、けっこう地方でホテルそばにコンビニとかも無いからちょっと出かける、なんてこともないはずだし。 
おかしいな、まだ寝るには早い時間のはずなのに。 
こんなときはこの取り出しましたる合鍵の出番だな。 
音を立てないように鍵を開け、部屋に入ると… 

1.あらららら、私服のまま寝ちゃってるよ 
2.シャワーの音、よし、俺も入るか 
3.なんだ、起きてるなら何で返事しないんだよ 



2 


始まってた! 
2で 



「千聖〜…あれ?」 
部屋の中には誰もいない。 
荷物もそのままだし、というかそもそも服も脱ぎ散らかしたまま。 
どこ行ったんだ?とか思ってると。 
『まっいにぃ〜ち〜わ〜らう♪まっいにぃ〜ち〜あ〜そぶ♪』 
風呂から聞こえる機嫌のいい歌声。 
そっかそっか、風呂に入ってるんだな、よし! 
ちゃんと明日に備えてキレイに身体を洗ってるか確認するのもマネージャーの務め! 

「千聖〜♪ ご機嫌だな!」 
「ふぇ…? ちょ、え、えぇ!? 何々なにナニ!?」 
「ぶっ!」 
ドアを開け、シャワーカーテンをめくるとご機嫌にシャワーを浴びてる千聖。 
俺に気づいた瞬間盛大にシャワーをぶっかけられる。 
「ぶぁ!ちょ、千聖ストップ!」 
「ストップじゃなーい!何勝手に人の部屋入ってきてるんだよ!」 
「俺はマネージャーとしてタレントの管理をだな…んぶっ!鼻入る!」 
「何が管理だよぉ!スケベ!スケベ!」 
千聖が浴びてたシャワーだから熱湯とか水ってことはないけど、勢いが凄い。 
というか言い訳も何も言わせてくれずひたすらシャワーをぶっかけられる。 
だが負けるもんか!千聖のコンディションを確かめるまでは撤退するわけにはいかない! 

「……で、キミは何しに来たの?」 
「その前に、このシャワー止めてもらえると嬉しいんだけど」 
「何しに来たの!?」 
ひとまずパニックになった千聖を落ち着かせ、話を聞いてもらえるテンションになる。 
顔面にシャワーは浴びせられっぱなしだけど。 

1.ちゃんと明日のためにボディケアしてるか確認しに 
2.千聖が退屈そうだったから遊びに 
3.別な用事ができた、お仕置きだ! 



3からの1とか 



「まぁ用事はあったんだけどまずはその前に、お仕置きだな」 
「何言ってんの?ボク別にキミに怒られるようなことしてないし」 
「どの口がそんなこと言うか!?現在進行形で俺にこんなことしといて!」 
「うわわ!やめろったらぁ!」 
がばっと千聖を抱きすくめ、そのまま俺もバスタブを乗り越えて浴槽の中に入る。 
背中に回した手はそのままに、右手を腰に、お尻に、そして前のほうへと滑り込ませる。 
「覚悟しろよ、たっぷりエッチなお仕置きしてやるからな」 
「や、やめろよっ!きょ、今日はボク…」 
「……というのは冗談で」 
「えっ?」 
俺の腕を掴む手に力が入る、俺がいきなりこんなことするとは予想してなかったか、一瞬だけど本気で怯えてたな。 
フェイントだ、とばかりに身体を離し、ユニットバスの洗面台側に戻って距離を空ける。 

「明日は水着の撮影だろ、ちゃんとボディケアしてるかどうか確認しにな」 
「あ、当たり前だろっ!」 
「ホントに?」 
「ほ、ホントだって!」 
そう言いつつ千聖ってけっこう適当だったりするからなぁ。 
うちに来たときだってカラスの行水みたいなシャワーの浴び方するじゃないか。 
「ちゃんとスタイリストさんにもらったセッケンで洗ったか?」 
「あ、洗ったって、もちろん!」 
「念入りに?」 
「………」 
おいおい、何でそこで黙るんだよ! 
自分でも写真集撮影楽しみにしてたんだろ!? 
キレイな自分の姿撮ってもらいたいなら、念入りに身体洗ったりするだろ普通! 

1.やり直しだな、洗ってやる 
2.やり直しだな、ちゃんとキレイに洗えるか見ててやる 
3.無駄毛の処理も確認しないと 



33333 


今から参加 
1→3で 


1いいね 



「やり直しだな、洗ってやるから」 
「い、いいったら、自分でできる」 
「それじゃさっきみたいに自分で自信持ってキレイになったって言えないかもしれないだろ」 
「今度はちゃんとやるったら、離してよぉ!」 
問答無用!俺にぶっかけっぱなしのシャワーも1回没収してお湯を止める。 
服を脱いで俺も全裸になり、改めてユニットバスの中、千聖と2人裸の付き合いだ。 
「ヘンなところ触るなよ、絶対触っちゃヤだかんね!」 
「ヘンなところって、例えば?」 
「わわ、分かってるくせに言わせるなぁ!//」 
アメニティグッズの使い捨てスポンジをよく泡立て、千聖の背中を洗っていく。 
すべすべしてるけどむちむちしてて柔らかい背中。 
力を入れすぎて跡がつかないように優しく丹念に洗っていく。 
背中から肩、腕、腰、お尻… 
「ま、前は自分で洗えるからいいからっ」 
「いやいや、それじゃ分かんないだろ」 
「いいいいいったら!返してよ!」 
スポンジを奪い取られ、自分で身体を洗い直す千聖。 
スタイリストさんにもらったボディソープはきめ細かく泡立ち、千聖の胸を、太ももを泡に包んでいく。 

「そうだ、ビキニラインのお手入れもしないとな?」 
「え、びきにらいん?」 
「そうそうここの無駄毛も処理しとかないと水着ではみ出ちゃったりしたら大変だぞ」 
「な、なに言ってんの!?そんなのはみ出たりしないし、っていうか触るなってば!」 
片足をバスタブに乗っけて足先までキレイに洗ってる千聖の股間に手を伸ばし、払われる。 
それほど濃いほうじゃないし面積も狭いんだけど、念には念を入れとかないと。 
「万一ってこともあるだろ、愛理ちゃんや舞美だっていつも水着のときは剃ったりしてお手入れしてるんだぞ」 
「う、うそだうそだ、こんなトコの毛を剃るなんて…」 
「ホントだぞ」 
「ぅ……」 
自分の知らない知識だからか、強く出れない千聖。 
まぁ今の千聖くらいだったら剃らなくても大丈夫だろうけどね、さっきまでナマイキ盛りだったからちょっと優越感w 
もうちょっとよく確認してやらないとな 

1.念入りにイタズr…確認して、大丈夫って言おう 
2.経験って大事だ、少しだけ、少しだけ手入れしようか 
3.嗣永プロはいつもつるっつるだぞw 



1で 


1 
デカクリちゃんにいたずらしてやって 


3でしょう 



「ほら、もっとしっかり確認しないといけないから」 
「や、やだっ! そんなの…ハズカシィシ…//」 
「俺は別にいいけどな、明日写真撮るときに恥かくのは千聖だぞ」 
「ぅっ……」 
渋る千聖を説き伏せて、バスタブの縁に腰掛けて脚を開かせる。 
もう16歳とはいえ、まだまだ平均的な同世代に比べたら薄めなんじゃないか? 
濡れそぼって水の滴るヘアは今でこそそこを隠してるけど、普段の状態じゃ正面から見てもワレメちゃんが丸見えになりそうだ。 
「えーっと、明日着る水着のラインってたぶんこれくらいだよな…」 
「ま、まだぁ!?//」 
「まだ始めたばっかりだろ、だとするとこの辺がビキニラインだから…」 
やっぱり千聖くらいのヘアの量だったら今はお手入れしたり剃ったりしなくても大丈夫そうだ。 
桃子みたいに毎回写真集どころかエッチのたびにつるっつるにしてやってもいいんだけど。 
弟妹も多くていっしょに風呂入る千聖をパイパンにして辱めるのは流石に可哀想かw 

「えーっと、土手のほうは大丈夫そうだな、股のほうも確認しないと」 
「え、ちょ、触るなよぉ!//」 
「触らないと確認できないだろ」 
「…ッ//」 
さらに大きく脚を開かせ、陰唇の周りのほうまでチェックチェック。 
ぐにーっと指で押さえて左右に開き伸ばしてみるたびくぱっ、と開いてピンク色の部分が見える。 
「えーっと、多分この辺までだよな…」 
「ぁ、ゃっ、そこ触ったら…」 
「ん?」 
「ボク…ヘンな、キブンに……//」 
内ももの付け根部分を指でなぞって確認しながら、何気なさを装って親指で栗と栗鼠ちゃんを押さえてみる。 
千聖は栗と栗鼠ちゃんも大きめだからな、指でなぞってみたり、小刻みに震えさせたりしてみたり。 
俺の肩に手を置き、少しずつ息が荒くなってきた。 
あれれれ、もしかしてこの辺なんかヌルヌルしてきたんじゃないかい? 

1.おいおい、洗えてないじゃん 
2.これ、な〜んだ? 
3.焦らそう、上がってボディクリーム塗らないとな 



3で 


同じく3 



「千聖どうした?」 
「んくっ、ど、どうもしてないったらぁ//」 
「そうか?ならいいんだけど、もうちょっと確認するからな」 
「…ふッ//」 
親指と人差し指でヘアの面積の長さを測ったり、内ももを撫でたりしながら大陰唇を指でなぞってみるといい反応w 
ちゃんと検査してるからヘンな声出すまいと必死で堪えちゃってるw 
けど身体は素直、どんどんおつゆが溢れてきてるよw 
「あ、あのお兄ちゃん、ボク、ボク…//」 
「よし、これくらいなら剃ったりしなくても大丈夫そうだな」 
「ハァハァ…んっ、と、当然でしょ、そんなの普通するわけないじゃん!//」 
「今にもっと大人になったら分かるよw」 
ちょっと脚がガクガクしちゃってきてるからな、この辺にしとこうか。 
顔を見上げると、切なそうな表情でちょっと目が潤んじゃってるかな。 
「じゃあこの辺にして上がろうか、今度はボディクリーム塗らないとな」 
「え、お、終わり?」 
「終わりだよ、どした?」 
「ボクあのっ、や、その、何でもない//」 
あらららら、すっかりエッチなスイッチが入っちゃってるかな?w 
何か言いたげな千聖をわざと無視して身体を洗い流し、バスタオルで身体を拭いて風呂から出る。 

「千聖はこのガウン使うんだろ、浴衣俺使っていいか?」 
「別にいいけど…」 
最初に徹底的に水攻めにされたせいで服なんてもう着れたもんじゃない。 
千聖の部屋の浴衣を借り、千聖は下着の跡がつかないようにってバスローブみたいなガウンで今夜は過ごさなきゃいけない。 
「次は保湿剤とボディクリーム塗らないとな」 
「あ、あのさお兄ちゃん、そのクリームなんだけど…//」 
明日の水着撮影のためにすることはいくらでもある、クリーム塗って、できるならマッサージもしなきゃだし。 
そして今千聖が言いたいことも何となく想像はついちゃうけど。 

1.クリームも俺が塗ろう 
2.自分で塗るんだ、ちゃんと見てるから 
3.千聖は放置、俺テレビカードでペイチャンネル見てるからw 



悩む 
2かな 


3w 



「クリームくらい自分で塗れるよな、ちゃんと塗れてるか確認してやるから」 
「ぇ、ぁっ…うん……」 
「うまく塗れてないと明日乾燥してカサカサな肌で写真集に残るのとかイヤだろ?」 
「うん……」 
物言いたげな表情のままガウンを脱ぎ、しぶしぶと身体にボディクリームを塗り拡げていく。 
保湿効果もあって少しオイリーなクリームは身体に塗るとライトに反射してテカテカツヤツヤと身体を照らす。 
「あ、あのさお兄ちゃん//」 
「ん?」 
「大丈夫?ちゃんと塗れてるかなぁ?」 
「んー、今のところはな」 
胡坐をかいて上半身をゆっくりとクリームを塗りながら、ちらちらとこっちを気にしてくる千聖。 
胸にクリームを念入りに塗りこみ、ふにゅふにゅたゆたゆとカタチを変える。 
ピンク色の乳首が主張して胸の動きに合わせてふるふると揺れる。 
千聖も俺が胸を見てるの分かっててそんなことを繰り返す。 

「あ、脚も、塗るから…//」 
「うん」 
脚を拡げ、太ももから膝、ふくらはぎ、脚の指先まで丹念にクリームを塗りつける千聖。 
脚を開いてるからその脚の付け根、黒々してるけど薄めなヘア、大事な部分が少し濡れ光ってるのまで丸見えだ。 
わざと時間をかけて塗り拡げて、俺がどんな反応をするか待ってる。 
あの千聖が、俺を誘ってる。 
「あ、あのさぁお兄ちゃん、その…ちゃ、ちゃんと塗れてるかなぁ?//」 
両膝を立ててM字に開きながら内ももぬクリームを塗り、千聖が赤面しながら聞いてくる。 

1.大丈夫だろ、じゃ、俺は帰る…と見せかけて物陰から様子を伺う 
2.ダメだな、やり直し、と誘いに乗る 
3.言いたいことがあるならハッキリ言わないとなw 



2 


ようやく参加! 
3で淫語言わせたれww 


3支持 



「…ダメだな、やり直しかな」 
「そんなぁ、その、ボク…お、お兄ちゃんが塗ってくれなきゃ…//」 
「…しょうがないな」 
「じ、自分じゃうまく、塗れないから…//」 
不器用で素直になれない千聖の精一杯のおねだり。 
まぁ今日は仕方ないから聞いてあげましょう。 
「あーもうこの辺塗りすぎでムラになっちゃってるだろ」 
「んっ…、そ、そうかなぁ?//」 
「もっと満遍なくな、この辺も」 
「ぅっ…ッ!//」 
千聖の身体を後ろから抱き、肩から鎖骨、胸、お腹とクリームを塗り拡げていく。 
さっきから俺に見せ付けるためにって胸ばっかり塗ってたからムラだらけだよ。 
ほら、ちゃんとお腹とおっぱいの境目もキレイに塗っていかないと、敏感な場所だからってお腹びくびくさせてる場合じゃないよ。 

「ほら、こんな風にしないと、分かるだろ」 
「うん、でもそのあの、他の場所も…」 
「どこ?」 
「お、おなかとか、脚とか、太ももとかも…//」 
クリームを塗って欲しいのかな?それとももっと違うことをしてほしいのかな?w 
ちゃんと言ってくれないとおにーさん分からないなぁw 
「言いたいことがあるならハッキリ言わないとな」 
「そ、そんなのボク、言えな…//」 
「じゃあクリーム塗るのはおしまい、俺部屋戻るから」 
「あ、やだっ! あ、あのっ、ぼぼぼボクのっ!」 
俺が抱いてた身体を離して立ち上がろうとすると、慌てて俺の浴衣の裾を掴んでくる。 
真っ赤な顔で口だけをパクパクさせて… 
「ぼ、ボクのっ、あ、あ、アソコを…もっと……/////」 

1.見てほしいの? 
2.クリーム塗ってほしいの? 
3.触ってほしいの? 



4.もうメチャクチャにしてほしいの? 

3にしとくか 


3で 


ここは3かね 


1からの2 
ココまで来たら徹底的に焦らしてほしい 



「触ってほしいんだ、千聖はエッチだな」 
「ううううるさいっ!うるさいっ!」 
「じゃあ触らないけどいいんだな?」 
「……//」 
首を横に振る。素直に口に出せないな、まぁ千聖らしいといえば千聖らしいけど。 
まぁこれ以上じらしても素直には言ってくれそうもないし、この辺にしとこうか。 
もう千聖もガマンできなさそうだし…♪ 
「じゃあいくぞ千聖」 
「ぅ…ッ//」 
「触ったぞ、これでいいか?」 
「も、もっと…もっとだってばぁっ!!//」 
ワレメにそって軽くなぞり、指を止める。 
もどかしい刺激にとうとう千聖爆発しちゃったw 
そんなに激しくがお望みなら仕方ないなぁ。 

「じゃあこんな感じ?それともこっちかな?」 
「ん、ぅぅぅ…、ぁっ、ぅ、んんん…//」 
「あ、ここだったりする?」 
「きゃふっ!//」 
千聖のそこを指でまさぐり、敏感なところに触れるたびにびくびくと身体が跳ね、甘い声が漏れる。 
大きく膨れた栗と栗鼠を指先で摘んで擦ってみるとシーツにまで垂れるくらいにじっとりと蜜が溢れてくる。 
それにしても、明日水着撮影だし、あんまりやりすぎると身体に響くかもしれない。 
でも、適度にやってフェロモン出しといたらいい感じの色気のある写真が撮れるかもだし… 

1.本番いっちゃうしかないだろ 
2.いかせまくってやる! 
3.とりあえずお肌にいい生絞りエキスを飲ませないと 



2にしたいとこだが3も見たいw 


3で 


2珍しい鬼イかせで 
出来たらば3も 


2で御願いします 



「千聖知ってる、精液って実はすっごいお肌にいいの」 
「う、うっそだぁ、だってあんなの苦いし…」 
「でもアレって成分たんぱく質だからホントなんだぜ、騙されたと思って飲んでみて」 
「飲んでみてったってその、ぼ、ボクがするの…?//」 
その昔、ホントに毎日のように俺のを飲んでくれてた女のコがいたっけ。 
そのお陰かどうかは分からないけど、ホントにお肌はキレイだったもんな。 
「んむっ、ん、んん、んむぅぅ//」 
「お、いいよいいよ、そのままもっと舌使って」 
おずおずと、といった感じで脚を投げ出して座る俺の股間に四つん這いで伏せて俺のを咥え始めた千聖。 
竿まで咥えたまま、チロチロと鈴口からカリまで丁寧に舐め回すのがメチャクチャエロい。 

「お…れも…」 
「んんっ!んん、んむっ、もご、もごごっ!」 
「いいぞ千聖、もっと激しく…」 
「んむ、むむぅ!もご、ももむぅ!」 
俺の息子を咥える千聖の身体に手を伸ばし、重力で下向きになってるおっぱいを手で掬い上げる。 
そのままむにょむにょと揉みしだきながら乳首を指先で弾き、全体を包むように揉みながら、指先で下乳の境目の性感帯をつつく。 
肩を揺らしながら身悶えつつも必死に俺の息子をおしゃぶりし続ける千聖、その舌遣いにおれの限界が近づく。 
「いいぞ千聖…そのまま、出そう、う、くっ!」 
「んんぅ!? んーんんんぅ、んんっ!!」 
「頑張って飲んで、全部飲めたら明日お肌スベスベだよ」 
「んんっ、んんん…」 
千聖の頭を押さえて離せないようにしながら、思いっきり千聖の口の中に放出する。 
目を白黒させて思わず離そうとするけど、俺が頭を押さえてるから身動き取れず、時間をかけて精液を飲み下していく。 
すっかり萎えた俺の息子をおずおずと舌で舐め、不器用ながらお掃除までしてくれちゃって。 

「ありがと千聖、これで明日のお肌はバッチリだ」 
「んぐ、まずぅい…」 
「良薬は口に苦しってね。 ほら、千聖のこともいかせてあげないとね」 
「ひゃぁぁっ!!//」 
俺の股間の前で女の子座りして涙目になりながら舌を出してる千聖。 
そんな千聖にお返しとばかりに体勢を入れ替えて背中に手を回して横ざまに身体を抱き、股間に手を這わす。 
そのまま一気に指を揃えて挿入し、トロトロになってる千聖の中をかき回す。 
「うく、やぅ、あっ、あぅ、お、にいちゃ…んくぅ!//」 
「ほらほらどうした?そんなにビクビクしちゃって、そんなにキモチいい?」 
「だっ、めぇぇ!ボク、ボクぅっ、おかしくっ…//」 
「おかしくなっちゃえばいいよ、ほら、ここもいっしょにしてあげる」 
千聖の中で暴れまわる2本の指、そして栗と栗鼠を押さえる指。 
背中から回した手はおっぱいを揉み、複数のポイントを同時に攻められて快感に囚われていく。 
「もうイッちゃうかな?イッちゃう?いいよ、イッても」 
「ゃ、ぅぅっ、も、だめっ、だめだめだめぇぇ……ゃっ……ぅぅぅぅ!!//」 
千聖の膣内が急激に締まり、お腹をびくつかせて激しく弓なりに身体を反らせ、やがてぐったりと力尽きた。 

1.まだまだイきたいんだろ、分かってるよ 
2.挿入しちゃう?大丈夫かな 
3.69でもっともっとイかせあいだ 



2いっちゃえ 


1→2 


111111111 


1で 



「ハァ、ハァ、ハァァ…// おにぃ、ちゃん…//」 
「分かってるよ、まだまだイきたいんだろ?」 
「きゃふっ! あ、ゃっ、ゃぁぁ、だめぇっ!//」 
ひくひくと身体を時折痙攣させる千聖、快感と興奮に身体は火照って色黒な肌が真っ赤に染まってる。 
そんな千聖の中から引き抜いた指で大陰唇をなぞり、再度千聖の中に埋めていく。 
びくびくと反応し、絶頂の影響か格段に熱くなった膣内が指を強烈に締め付けてくる。 
「ほら千聖、まだまだもっともっといかせてやるからな」 
「ひっぅぅ!あ、あぁっ、ボク、らめ、ホントにくるっ、ぅ、ちゃひゅぅぅ!」 
「千聖の弱いところ全部責めてあげるからね」 
絶頂に登りつめて脱力したところでベッドに寝かせ、改めての指マン攻め。 
それだけじゃなく、千聖の胸も乳首、下乳と指でなぞって責めていく。 
お腹だけじゃなく、上半身を何度もひくつかせ、時折シーツを掴んで弓なりに仰け反って硬直する。 
深い絶頂ではないけど、小刻みに何度もアクメを繰り返してるらしく、そのたび指を締め付けてくる。 
「くふ、ゃ、おにぃちゃ、も、らめぇぇ…//」 
「すっげ…何回イッたんだろ千聖、感じまくってたもんね」 
「ハァ、ハァ、ハァ、んく、あふ、ハァ、ハァァ……//」 
指を止めてゆっくり引き抜くと、まるで精液みたいなどろりと熱い愛液が溢れてくる。 
絶頂を繰り返したことで全身が熱く火照り、時折ひくひくと身体も痙攣を繰り返す。 

「千聖、入れないつもりだったけどガマンできなくなっちゃった、入れていいかな」 
「ハァ、ハァ、ふぇ…?」 
「明日もあるし無茶しないから、はいかイエスで答えて」 
「ボク…おにいちゃ…// ハァ、ハァ……」 
こんなエロエロな千聖見てたら俺もガマンできなくなっちゃって。 
今さっき出したばっかりだっていうのにもうガッチガチで、千聖の返事ももどかしく、正常位体勢で千聖の膣口を亀頭でなぞる。 
「いいね千聖、いくよっ……んん!」 
「んんんん!!//」 
ヌルリと飲み込まれる感触、それと同時にびくびくと千聖の膣内が締め付けてくる。 
入れただけで軽くイッちゃったみたいだな。 

1.このまま一気にいくぜ! 
2.動かず、おっぱいや栗だけでいかせてやれ 
3.騎乗位にして下から突いていじめてやれw 



撮影に支障がでてはならんからな 

2でw 


2で苛めつつ可愛がって 


2で 



「ぁふ、はふ、ハァ、ハァ//」 
「千聖ごめんね、ちょっとやり過ぎたかな」 
「なんかボク、キモチよすぎておかしくなっちゃったよぉ//」 
「ごめんね、明日もあるしもうムチャクチャはしないよ」 
汗で張り付いた前髪を整えて髪を梳いてやり、そっと唇を重ねる。 
飲ませちゃったあとだから唇が触れるだけだけど、キスに、俺の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべてくれる。 
「もう千聖、敏感になりすぎちゃってるもんね、ほら」 
「んぅぅ!!//」 
「うぁ、中ビクビクってなったよいまw このまま動かなくてもイッちゃいそうだねw」 
「ぁ、んん、ぅ、ぁぅっ//」 
千聖の栗と栗鼠を指先で捏ねただけでもびくびくと千聖の中が反応する。 
ピストンで動かなくても千聖の中が強烈に締め付けてきてキモチいい。 
「じゃあこことこっち同時にしちゃったらもっとすごいかもねw」 
「ゃぅ、ぁっ、だめだめだめっ、ぼくっ、おかしく、きゃぅぅ!」 
「おー、いい反応だね、そんなキモチよさそうにされたらもっとしたくなっちゃうよw」 
「んひゃ、ゃぅぅぅ// おにっ、あぁん//」 
乳首と栗と栗鼠、両方を摘んで捻り潰しながらおっぱいをぐにぐにと空いた指で揉みしだく。 
これだけでもびくびくと反応させちゃって。 

「ぁぁん、だめ、らめらめらめぇ// おかひくなっちゃうよぉ//」 
「キモチよすぎておかしくなっちゃう?」 
「んん// もぉボク、溶けちゃいそうだよぉ//」 
「油断してたら…ん!」 
「きゃぅぅぅ!!」 
身体を倒しておっぱいに吸い付きながら、空いた手で栗と栗鼠を刺激する。 
甘い快感に酔ってる千聖に一発重いピストンをぶつけると、それだけで全身びくびくと震わせ、絶頂に登りつめる。 
もう何回千聖イッたんだろう、熱でグニャグニャになりながらも、アソコだけは締め付けてくる千聖に俺も射精感がゆっくりと登ってくる。 

1.中にあげるね 
2.もう一発飲んどこうか 
3.美白ローションをたっぷり全身にプレゼント 



3で! 

すいません後お願いします 


3だな 


3を希望 



「千聖、俺もまたイクよ、出るよ、出るっ…」 
「あっ!あっぁっぁぁぁぁ…ッ!!」 
「くっ………ぅ、ぅぅっ!!」 
ガマンできず、激しくしすぎないように小刻みにピストンを繰り返す。 
何度も絶頂に登りつめた千聖が全身びくびくと痙攣させ、またしても強烈に締め付けてくる。 
俺もそれに耐え切れず、一気に絶頂まで登りつめ、限界ギリギリで引き抜いて、千聖の身体に精液を撒き散らす。 
「千聖、飲むだけじゃなくて身体に塗るだけでも効き目あるかもね」 
「んは、ハァ、ハァァ……」 
「千聖、大丈夫?」 
「んふ、んんん…お兄ちゃ、だいしゅきぃ………」 
うっとりしながらお腹に手を当ててあったかい精液の感触を身体になすりつけていく千聖。 
けど、流石にやり過ぎたか、何度か身体を触って精液をなすりつけてた動きが鈍り、身体から力が抜ける。 
力尽きてすやすやと寝息を立て始めたのを確認して、ホッと一息。 
手から腕からお腹から、色黒な肌を白く化粧したまま、それでも満足げな表情で寝ついた千聖。 

「流石にちょっとやり過ぎたかな…ごめんな」 
クリームなのか汗なのか、全身しっとりと濡れた千聖の身体をざっと拭いて、シーツの上に敷いたガウンの上に寝かせる。 
改めてボディクリームを塗ってやり、少々苦労しながらも袖を通してしっかりガウンの前を留め、布団を被せる。 
起きたらシャワーを浴びれるように目覚ましのタイマーを少し早めにセットしてやって、部屋の明かりを消す。 
「おやすみ千聖、明日も頑張ろうな」 
薄暗がりの中、もう一度そっと唇を重ね、明日のことを思いながら、楽しい夢を見てくれてることを願う。 
びしょ濡れの俺の服片手にゆっくりと千聖の部屋のドアを閉めた。 



「おはようございまぁ〜す!」 
「おはようございます、今日も元気だね」 
「えへへ、見てくださいよ、もうこれバッチリじゃないですか!?」 
「すごいね、ボディクリーム真面目に塗ったんだ、偉い偉い」 
翌朝ご機嫌で起きてきた千聖、真っ先にスタイリストさんのところに行って肌ツヤを見てもらってる。 
ボディクリームのお陰か、俺とのエッチのお陰かメチャクチャ肌ツヤと血色が良くなってる。 
ふとこっちを見た千聖がパチリとひとつウインク、俺に笑いかけてくる。 
あれだけ激しくしちゃったけど、疲れは残ってないし、何より俺に対してもご機嫌らしい。 

「今日もよろしくお願いしまーす!」 
体調もバッチリ、コンディションもバッチリ。 
そんな元気イッパイな千聖が朝食を食べ終え、外に駆け出していく。 
下着代わりの撮影衣装の水着の上に衣装のTシャツ、短パン姿。 
きっといい写真集になる、確信を持ってそう言える。 
元気で可愛く、少し大人びた千聖のイマを切り取った写真集は冬になったらファンのみんなにも見てもらえるはず。 

天気は快晴、和気藹々と和やかなロケが今日も始まろうとしていた。 


川´・_・リ<ジミー君わたしにも出番をよこしなサイ! 州´・ v ・)<出番不足… スケベ尻の愛理ちゃんで一本お願いしたい http://picroda.jphip.com/hp/jphip08876.jpg 川´・_・リ<火曜日が待ち遠しいデス ノソ*^ o゚)ゝ キュフフ♪ ttp://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long147019.jpg (*マネ)<まーたステージ上でバイブと手コキのこと考えてたなww ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1286104985_017533_000001.jpg 早く舞美先輩とのドスケベプール編が見たいぜww http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1223.jpg http://www8.tok2.com/home2/ztqhr/up/src/maturi32_1265.jpg http://www8.tok2.com/home2/ztqhr/up/src/maturi32_1191.jpg http://www8.tok2.com/home2/ztqhr/up/src/maturi32_1266.jpg http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1224.jpg http://www8.tok2.com/home2/ztqhr/up/src/maturi32_1267.jpg http://pai.gotdns.com/img/opa00982.jpg http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1238.jpg http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1544.jpg http://www32.tok2.com/home2/bleeder/up/src/maturi24_1887.jpg リ*・一・リ<エッチな目で見るなってばぁ! (マネ)<わかった、じゃあもう見ない リ ・д・リ<えっ (マネ)<千聖には業務的にしか接しないようにするよ、それでいいな? リ;・д・リ< ・ ・ ・ (マネ)<岡井さんは明日は××時入りですので遅れないようにお願いします リ;・Д・リ<いや、あ、あのっ・・・ リ*´д`リ<・・・マネージャーさん、エッチが・・・したいです・・・/// (*マ∀ネ) 魔*‘ -‘リ<りぃの魔法でメロメロにしてあげるゆ (*マネ)<愛理ちゃんのくびれをつかんでガンガンに突いてヤリたいなww ttp://hello-kappa.com/img/airi_up1944.jpg こないだ作品あったばっかだけど 高校編りーちゃんとこんな風にラブホ風呂でいちゃいちゃして欲しい http://risako.shigurui.com/majyo/majyo001875.jpg http://risako.shigurui.com/majyo/majyo001876.jpg http://risako.shigurui.com/majyo/majyo001879.jpg http://risako.shigurui.com/majyo/majyo001880.jpg