〜きゅーてぃー★カフェ休憩室〜 「 くん、どれにする?それともわ・た・し♪」 「だから石川さん顔が近いですっ!それじゃあ2にしてください!」 「あら〜顔が真っ赤だよ〜、物語の中で散々エッチしたり潮まで吹かせたくせに〜♪」 ですから、なんのことでしょうか石川さん・・・ 「分かったわ。2番ね♪それじゃあ準備があるからここで待っててね♪そうそう、待ってる間これでも飲んで気分を落ち着かせてねっ♪」 石川さんは音程の外れた鼻歌を奏でながら部屋から出て行った。 まったく石川さんは・・・ 俺はテーブルに置かれていたティーポットを取りカップにお茶を注いだ。 うん、いい香りだ。それにすごく気持ちいいな。なんかからだが軽くなって・・・ 「・・・ 起きなさい。 早く・・・。」 誰かが俺を呼んでいる。俺眠っていたのか?そういえば石川さんが待っててって言って・・・ この声、初めて聞くような、そうでないような・・・ 1 とりあえず目を開けて声の主を確かめる 2 むにゅっ!頭と腕に柔らかい感触が 3 めんどくさいのでこのまま寝た振りw 2w 1 「ダメだよぉ〜・・・起きてくれないよぉ〜・・・」 「しょうがないわね。でも油断は禁物よ。それじゃあ・・・」 目を瞑ったまま聞き耳を立てていると女の子の声で会話をしているのが聞こえた。 どうやらこの空間には俺の他に女の子が何人かいるみたいだ。 むにゅっ! 突然後頭部と両腕に柔らかい感触を覚えた。 「はずかしいよぉ〜///もうこうしても起きないんだから完全に眠ってるよぉ・・・」 「だ、ダメだよっ!完全に寝た振りをして油断したスキに・・・今までドエームに騙されたことか・・・」 この感触は間違いなければお、おっぱいとお尻ですか? 後頭部のぷにゅぷにゅとしたマシュマロのような軟らかさは・・・おっぱい? そして右腕の重量感のある弾力のあるこれは・・・お尻? 左腕は何か少しごつごつして・・・まな板?w 「・・・殺す。」 一瞬寒気がしたような・・・ 1 どんな子かな〜?起きて確かめようっと♪ 2 今度は顔面に柔らかい感触が・・・ 3 あっ、股間の辺りをさわさわと・・・気持ちいい・・・出ちゃうっ! 2かな 1? 1で ふと聞こえた「・・・殺す」の声に一瞬身が竦んでしまったが、こんな素敵なサービス?をしてくれてるのはどんな子だ? 好奇心の方が勝った俺は目を開けてその声の主を確かめた・・・ 「ほら見てよ。やっぱり寝た振りしてたわね。私たちのお色気攻撃に耐え切れず本性を出したみたいね。」 「レッド、いえマイミー。この人よく見るとドエームじゃないよ。顔も良く見ると・・・かっこいい///」 「ナッキー何色目使ってるの?!ドエームは変装の名人でもあるのよ。騙されないで!え?ハギティ?」 「・・・・70点。まぢ嫌いじゃないけど、THE中の中ってところ。」 「ハギティ冷静だね。でも、ぼ、ボクは嫌いじゃないよ・・・フガフガ・・・」 「ちょっと待って〜!この人を見つけたのは私なんだから〜っ!私が確かめるからっ!」 「ちょとぉ・・・イリアったら、危ないわよ・・・」 「ぶーっ、ナッキーつまんない・・・」 「イリアちゃんの好きにすれば。」「いいなぁ・・・」 目を開けると制服姿の女子校生?5人が何か話している。 会話の中にドエームやらわけの分からない単語が飛び出して・・・俺は混乱していた。 ただ一つ、イリアと呼ばれた女の子が俺に背中を向けて体を預けてヒップをすりすりしてる。 間違いない。さっき右腕に感じた感触と同じだ。 1 た、たまらんです!イリアちゃんに腕を回して抱きついちゃえ! 2 あ、頭が急に痛くなって・・・だ、誰だ?俺の脳内に直接話しかけてくるのは・・・ 3 「ずるいよぉ〜!」ナッキーという子が急遽乱入して・・・ 1 2w 2でw 2ですがな 「どうですかぁ〜?イリアのお尻きもちいでしょ〜♪」 ええ、正直言って気持ちいいです!もう理性も股間もぶっ飛びます。 このまま俺を楽に、いえ俺の股間を楽にさせてください。 この後怖いお兄さんが出てきて、『兄ちゃん、それじゃあ御代払ってもらいましょうか』って言われても文句は言いません! 「ちょっと!ちょっと!」 ほら、やっぱり。頭に響く怒鳴り声。あれ?頭の中で響いてるみたいだ。 俺の頭の中に何か入ってるの? 「こらっ!ちゃんと返事しなさい!」 「ええっと、どちらさまでしょうか?って、この声は石川さん?」 「違うっ!それに今貴様の脳内にテレパシーで話しかけてるんだから声を出すな!」 「いえ、そんなこと言われてもどうやって・・・」 「いいから、頭の中で考えなさい!」 「こ、こうですか?」 「・・・・ばかっ!なんであんたのおち・・・陰茎が射精する瞬間を私に転送するのっ!」 いえ、イリアちゃんのお尻が気持ちよくってつい出そうになったので・・・ 「それは置いといて、そこの5人は世界性服、征服をたくらむ悪の軍団。そしてあなたはそれを阻止する正義の味方ドエーム。」 「はあ・・・なんで俺、いえ自分が正義のヒーローに・・・?」 「細かいことはいいから、早くこの5人におしおきをしなさい!」 「お仕置きといっても・・・具体的に何を・・・」 「貴様の粗末なその棒でそいつら、キューティー★ナイトをめろめろの骨抜きにしなさい!ヤリかた、方法は貴様に任せる!」 何か甲高い声でさらに頭が痛くなったが、要約すると、この子達を好き放題していいということですねw 分かりました。そういうことなら、 「ちょっとイリア!ドエームの様子がおかしいわよ。早く離れなさい!」 「えぇ〜っ、せっかくいいところなのにぃ〜。まだだいじょうぶ〜♪」 1 5人の様子がいきなり変わり、殺気が。武器まで持ち出して・・・えっ!? 2 俺の体の奥底から熱いものがこみ上げてきて・・・肉棒が大きくなり・・・・ 3 「封印するでしゅ」マイマイが俺のズボンを下げて、肉棒に手を掛け・・・ 2で よくわからないが3 なんとなく2がいいな 脳内でこの5人を犯すことでいっぱいになってしまった俺。 そんなこともつゆ知らずイリアはお尻を擦り続けていた。 「ううっ!うぐぅ・・・・ぐわぁぁぁーっ!」 「イリア!早く逃げて!とうとう覚醒したわよ!」 リーダーらしきマイミーがイリアに叫んだが、既に遅かった。 「ガ・・・ギガゴゴゴ・・・・われはドエーム。性技の使者なり、王女様の命によりこの女どもを・・・犯す・・・」 「いやぁ〜ん♪離してぇ〜っ♪」 俺は逃げようとするイリアの両腕を掴み体を引き寄せた。 「じょ、冗談だよね・・・・?」 微笑むイリアをよそに俺は右手を制服にかけ、胸元を掴んで引き裂いた。 「きゃぁ〜っ!」 「ふふっ、さっきまで嬉しそうに腰を振ってたくせに、胸を見られるのが怖いのかw」 俺は悪戯っぽくイリアに微笑んでみた。さっきまでのイリアの笑顔が恐怖に染まっている。 この恐怖に怯えるハイトーンボイス。ますます俺の肉棒が滾ってくるぜw 「や、やめて・・・ください・・・おねがい・・・」 声にならないイリアの声が虚しく部屋に響き渡る。俺はイリアのブラに手をかけ、乱暴に引っ張った。 バチンとホックの外れる音が鳴り、可愛らしいイリアのバストが露になる。 1 乳房は大きくないのにここはもう固く大きいなwイリアの乳首を捻り上げる 2 背後からハギティがキックとパンチで応戦。無謀だな・・・それじゃあお前から・・・ 3 俺こんな能力もあるんだな・・・催眠光線で全員を操り人形にする 3で まずは2で 2 いきなりみんな無抵抗にするのはもったいない 大きなヒップに対してややさびしいイリアのバスト。しかし、その頂は十分に固く勃起していた。 さてと、どうやって楽しもうか・・・ 「このやろう!イリアを離すんだ!」 俺の背中を蹴ったり叩いてるやつがいるみたいだな。残念だが、覚醒した俺には蚊が刺した程度にしか感じないぞ。 そんなに俺に相手をして欲しいのか。それなら・・・ 「やめろ!馬鹿!なにするんだ!」 イリアを掴んでいた手を離し、後ろを振り向いてハギティににじり寄る。 パンチやキックの雨あられが降り注がれるが、まったく痛みを感じることなくハギティを壁まで追い詰める。 「や、やめろよ・・・やだぁ・・・」 「どうした?さっきまでの威勢のよさは。ほら、俺をもっと罵ってみろw」 「こ、このやろう!」 ハギティが必死の思いで上げた右腕。 俺はその右腕をいともたやすく捻り上げ、反対の手で制服を上から引き裂いた。 「きゃぁぁぁーっ!」 俺に漲る力が凄かったのか、俺の左手はハギティのブラやショーツまでも引き裂いてしまった。 「いやぁっ・・・見ないでぇ///」 俺の目に飛び込んできたあまりにも幼いハギティの裸体。 なだらかな胸の双丘に小さな苺の突起。下は産毛を少し濃くした陰毛と固く閉じられた縦の筋。 これは最高の”おもちゃ”だな・・・ 1 よし、お前ら。みんなでこの”おもちゃ”で遊びなさい 2 イリアと3人で全身が蕩けるまで舐め合いだ 3 マイミー「今は我慢よ。ドエームが気を抜いた瞬間がチャンス。一気に反撃よ!」 3で 2 1見たい 3 ハギティの裸体を上から下まで穴が開くまで観察して目で犯す俺。 可愛らしいハギティの胸の蕾がさらに固く大きく実り、固く閉ざされた大陰唇が徐々に口を開き、開けられた口から液体がつーっと零れてきた。 まだ直接触れてもないのにもう濡れてきたのか。さすがに性技の戦士だなw 「いやぁ////」 俺はハギティの前に跪き、開き始めた下の口に指を這わせた。 「はぁはぁっ・・・いやぁっ・・・やめてよぉ・・・・」 ハギティは涙声で拒み続けるが、ハギティの膣口は指をしっかりと咥え離さない。 「いやいや言ってるくせに下の口は離さないでって言ってるなw」 「言わないで・・・」 ハギティを”おもちゃ”のように弄る俺をしっかりと睨み付ける残りの4人。 スキあらば反撃も出来るのだろうが、それは無理な話だ。 俺の奥義「淫舞波動拳」を一度受ければ精が尽きるまで俺を求め、狂ったように腰を動かすことになるからだ。 だからこいつらは迂闊に手を出さない。まあ、このおもちゃを楽しんだ後で全員に奥義をかけるけどなw 「リーダー・・・」 「分かってる。今は我慢よ。必ずチャンスがあるはず。オカール、準備はOK?」 「うん、セレンドにアクセス完了。あとはこの”超占ナイトパッド”に必殺技を叩き込むだけだよ。」 そんな会話をよそに俺はハギティの可愛い体を指と手で責め続けていた。 「はぁぁぅっ!ちくびこりこりしちゃぁっ・・・やぁぁんっ!」 ハギティを横四方固めの体勢で覆いかぶさり両方の指で乳房と膣内を責め立てる。 激しい指の振動でハギティの体は小刻みに震え、下と上の口からはしたなく液体を零している。 「やぁぁんっ、あぁぁんっ!あぁぁーっあぁぁ−んっ!」 ハギティの体が大きくがくんと震え、膣口から白い液体がどろっと流れだしていた。 ハギティは仰向けになって肩で大きく息をし、呆然と天井を見つめていた。 しかし、その瞳に怪しい光が宿っていたことに俺はまだ気づいていなかった。 1 ハギティ、今度は指じゃなくこれを入れるからな。ん?イリア、それはカメラ?ハメ撮りでもする気か? 2 お願い・・・バックから挿入して///四つんばいのハギティの背後から・・・ 3 ドエーム・・・ハギティこんなに出ちゃったの・・・あそこをくぱぁと開いて・・・飲んで/// 3 3 それにしてもこんな幼いハギティのおまんまんからこんなにもはしたないジュースが出てくるなんてな。 たまらんぜw飲んでみたいな・・・ 「いいよぉ・・・ハギティのあそこのジュース・・・」 俺の心を読んだのか、ハギティは息を整えると上半身を起こし、指で小陰唇をくぱぁと開き幼い膣を見せ付けた。 サーモンピンクの下の唇ははしたなく白い液を零し、その上の陰核・クリトリスも顔を覗かせていた。 「ドエーム・・・たっぷり飲んでね///」 恥ずかしそうに俯きながら話すハギティ。もちろん俺に断る理由などない。 空になるまでいただきます♪ 「はぁぁんっ、やだぁ・・・おとだしちゃらめぇっ///」 俺のクンニがそれほど感じているのか、ハギティは苦しそうに悶え左手で乱暴に乳房を弄っていた。 ハギティのあそこのジュースをすすっていた俺も、その美味に酔いしれ、ものすごく気持ちよくなり・・・あれ、また眠気が・・・ 「今度こそ大丈夫みたいね。ハギティお疲れ。」 「もーっ!この馬鹿ったら、せっかくおニューで揃えたユニフォームを引き裂いて・・・下着もこの前買ったばっかりなのにぃっ!」 「しょうがないよ。これも研究のためなんだから。」 「でも、このドエーム4号?5号?もうどうでもいいや、こいつバカだねー。まさかハギティのラブジュースに催眠成分が含まれてるのを知らないなんて。」 「それじゃあ今度こそ本当にお仕置きタイムね。」 「オカール、今度は入力失敗しないでね。この前は更新ボタンを押さなくて・・・」 「うるさいヘタレ・・・」 「なによぉ〜っ!」 「はいはい、喧嘩はドエームを退治してから・・・」 「あのぉ〜・・・お仕置きの方法は私に任せてもらってもいいですか〜♪」 「イリア・・・まあ、いいけど・・・」 「やったぁ〜♪それじゃあオカール、コマンド入力OK?」 どこか林檎印の端末に似た超占ナイトパッドにコマンドを入力するオカール。 実はこの超占ナイトパッド、凄い優れもので、入力した命令には逆らえないという代物。 悪の帝王ドエームさえも逆らえないこの悪魔のアイテム別名「ですよノート」 さて、今日はどんな命令が下されるのか・・・ 1 あなたは縛られてムチで打たれると喜びます・・・・ 2 四つんばいになってお尻の穴を広げられます・・・ 3 強烈な手コキをされるも直前でおちんちんが絞られて最後までイケません・・・ 1 3 3で 3で 3ですな 3で 夜の部が始まる前にちょっとだけ進みます・・・ ふわぁ〜・・・すげえ気持ちよかった。あれ?俺また眠ってしまったのか? しかし今見た夢はたまらなかったな。制服姿のJKの服を引き裂いておっぱいやおまんまんを舐めたり弄ったり・・・・ いや、夢じゃない。そうだ、ハギティをイカせておまんまんのジュースを味わって。 この力で他の4人もイカせて、あれ?体がうまく動かない?俺縛られてる? 「やっと起きたみたいねドエーム。」 「こいつまぢ信じられない!おニューのコスチュームを引き裂いたんだよ。しかもお気に入りの下着ごと。さいてー!」 「しょうがないじゃん。ハギティを囮にしてって作戦だし〜」 「黙れヘタレ・・・」 「ほらほら、喧嘩は終わってから!今はこのドエームを退治することが先よ。オカールもう大丈夫だよね?」 「おっけー♪やだぁ、こいつこんな状況でおちんちんがぁ///」 「おちんちん!おちんちん!」 「もうナッキーったらおちんちん大好きなんだから♪でも、ここはイリアに任せて♪」 いつの間にか全裸にさせられ両腕を後ろ手に縛られた俺は自由を奪われ、5人の冷ややかな視線に晒されていた。 こんな紐など俺のパワーで、あれっ?力が入らない? 「残念でした〜。ハギティのラブジュースには催眠効果と脱力効果が入ってるんだよ。3日間ぐらいは動けないから。」 5人のリーダーらしきマイミーが冷静に、射抜くような冷ややかな視線で俺を見下している。 「あの〜、俺はこれから・・・」 「どうしようかしら〜♪さっきいろいろ乱暴にされたからな〜。イリアの気の済むようにしていいかなっ♪」 無邪気な笑顔でイリアが微笑む。しかしその瞳は狂気が宿っていた。 そしてイリアに耳打ちされi-○adそっくりの機械を操作するオカール。 いったい何が起こると言うんだ・・・ 「できました〜♪」 笑顔で機械の画面を見せるイリア。えっと・・・「あなたは強烈な手コキをされますが、最後までイクことができません。」 なんなんだこれは? 「あーあ、画面見ちゃったんだ。ドエーム、あなたももうおしまいだね。」 全裸にされたハギティが汚い物を見るかのように冷たく肉棒を一瞥して苦笑いを浮かべた。 「早く!早く!おちんちん!おちんちん!」 「ナッキーダメだよ。これはあくまでもお仕置きなんだから。分かってるわね。それじゃあよろしくね♪」 マイミーにOKを貰ったナッキーが俺を仰向けに寝かせ股間の右側に頭を寄せる。 そして反対側にイリアの頭が。二人の吐息が俺の肉棒に当たり、俺の股間がむくむくと大きくなった。 「それでは地獄をみてもらいま〜す♪」 二人の柔らかな手が俺の肉棒を包み込み、上下に激しく擦っていく。 俺の肉棒が激しく脈を打ち射精感が駆け上がっていく。 「美味しそう〜♪ぱくっ♪」「イリアずる〜い!私も・・・じゅぼっ・・・」 追い討ちをかけるようにイリアが亀頭を包み込むようにキスをし、ナッキーがアイスキャンディーを舐めるように竿を舐め上げていく。 もうだめだ!射精したい!俺の白濁液で二人に化粧を!でるっ! 「・・・・え?」 「残念でした〜。イキそうなのに出せないってどんな感じ?切なそうだよw」 イリアが八重歯を見せながら悪戯っぽく微笑んだ。 確かに気持ちが良くなりそうだったのに、肉棒からは汁一つ出てこない。 まるで根元をきつく縛られ鈴口をボンドで塞がれたような気持ち悪さ。 これはまだ地獄の始まりでしかなかった・・・ 1 「ずるいよぉ〜。ボクにも遊ばせて〜」「ハギティもお仕置きしたいのっ♪」オカールとハギティにバトンタッチして肉棒苛め 2 イリアがショーツを脱ぎ捨てて顔面騎乗「喉渇いたでしょ?イリアの聖水ドンクサービスだよ♪」 3 四つんばいにさせられて、えっ?マイミーさんあそこにツインディルドを挿し込んで、まさか・・・アーッ! キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 2で 1かな ナッキーがどっかで見たような変なキャラにww 1を 2で 出したくても出せない切なさに泣き出しそうになってしまう俺。 でも女の子の前で泣くなんてドエーム、いや男としてありえない。 「あら〜、まだダメですか〜?ほとんどの男の子はこれで泣いておわびするんだけどな〜」 「ずるいよぉ〜。ボクにも遊ばせてぇ〜」「ハギティもお仕置きしたいのっ♪」 「えぇ〜っ、ナッキーまだ遊び足りないよぉ〜・・・」 「ヘタレは引っ込んで・・・」 「ほらほら、油断してるとまた逆襲されるから。早く!あと、私の分も取っておいて///」 離れて様子を見ていたマイミーが口元を緩めている。しかし今の俺には目にも入らなかった。 早く出して楽になりたい。でも、謝るなんてできない。 「それじゃあおじゃましま〜す♪」「うわぁ、おおきぃ・・・ボクこんなの初めてだよ///」 ハギティとオカールにバトンタッチして俺の肉棒虐めが続けられる。 「じゅぼぉっ・・・うふぅっ、今にもはちきれそうだねぇっ♪でも出せないんだよw」 「はむぅ、おひんひんがぁ・・・・あつくてどくどくいってるよぉ・・・」 玩具のように俺の肉棒を弄んでいくハギティとオカール。何度も射精感が襲ってくるが、寸前で止まってしまう。 まるで昔朝礼の時におしっこを我慢して漏れそうになったときの気持ち悪さに似た感覚が俺を襲っている。 気がおかしくなりそうだ。緊張のあまり喉もからからに・・・ 「喉渇いたでしょ?イリアがドリンクサービスしてあげる♪」 突然目の前が真っ暗になり、顔面にぷよんとした感覚が。これはまさか・・・ イリアがスカートからショーツを引き抜き、俺の顔面にお尻を下ろし前後に腰を動かし始めた。 普通ならイリアのヒップやマンコが擦り付けられて気持ちいいのだろうが、今は射精できない気持ち悪さのほうが・・・ この状況はまさに地獄であった。 「はぁぁんっ、はうぅっ、あそこがとろとろになっちゃうのぉっ♪」 「イリアやりすぎぃ〜!これはお仕置きなんだからねっ!」 「だってぇ〜、さっきひどいことされたんだしぃ・・・これくらいいいでしょ。ハギティもあとでたっぷりと・・・」 「はぁ〜い。オカール、こっちも頑張るよっ。」 肉棒を啜る音とイリアの愛液がぴちゃぴちゃと零れる音が部屋中に響き渡っている。 「はぁぁっ、私もうだめぇぇっ!でちゃうよぉっ!あぁぁっ!あぁんあぁぁーんっ!」 イリアが絶頂を迎えイリアの尿道から勢い良く聖水が振り撒かれた。 「一つ残らず全部のんでねっ♪」 恍惚の表情で両手を腰について深く息を吐くイリア。 「さ〜てと、次はどうしようっかな〜♪」 1 えっ?ドエームが泣いてる・・・・かわいそうだなぁ・・・ 2 私の出番ねっ♪ツインディルドを装着したマイミーが背後から・・・ 3 イリアが「私・・・したくなっちゃった///」 3で 1→3 「次はどうしようっかな〜♪あれ・・・?」 「やだぁ〜、こいつ泣いてるじゃん。」「男のくせに泣いてるなんてまぢきも〜い。」 「ね〜ね〜どうするのリーダー?」「う〜ん・・・本当に降参するまで油断は・・・イリア?!」 腰を上げて俺の横にちょこんと座るイリア。 「ゴメンね。あなたが意地悪だからちょっとおいたしちゃったんだ。出したいの?本当に謝ってくれたら許してもいいよ・・・」 「イリア!勝手な真似は・・・」 「もういいでしょ。今のでデータは十分に取れたんだから。それにほら、体内に移植したgm細胞も消滅しちゃったし。」 イリアは俺の上半身を起こしてキスをした。って今さっき自分の聖水振り撒いたんだけど・・・ 「ふむぅっ・・・ぴちゃぁっ・・・はぁぁんっ・・・ほらっ、邪悪な気配がきえたよぉっ・・・」 「でも・・・」 「この人だって無理やり騙されてドエームの細胞を移植されて・・・可哀想な人なんだよ。酷いことしたお詫びにお礼を///」 「結局したいだけなんでしょ。」 「ハギティ・・・そうだよ。あとでハギティもしていいからっ♪」 「どうぞご勝手に・・・ほらっ、ちゃんとイリアに謝ってよ!イリアこれでもキレると怖いからねっ!」 「さっきは・・・ゴメン。乱暴にしちゃって。それにハギティも。痛くなかった?」 「まあ・・・仕方が無いし。それにああいうのも嫌いじゃないよ///」 「これにていっけんらくちゃ〜く♪私が一番でいいよね♪」 俺に微笑むイリア。その瞳からは狂気が消え、妖艶な色気が漂っていた。 1 イリアの騎乗位+オカールの顔面π攻め 2 イリアとナッキーを四つんばいにして並べて交互にバックで突く 3 正常位でイリアを突いてマイミーとハギティの3人でベロチュー 2 1で gm細胞ワロタww 3を 「ほらナッキー、こっち来て。」 「うわぁ〜♪わくわくしちゃって・・・ナッキー・・・もう濡れちゃってるよぉ///」 紐を解かれた俺は四つんばいになって並んだイリアとナッキーの背後に回った。 「好きに突いていいよ♪あっ、あなたの精子はもう出し放題だから」 「ナッキーの中に・・・たっぷりちょうだい///」 地獄の使いが天使に変わった瞬間だった。どちらから早貴に、いや先に挿入しようか。 迷った挙句、ぷりんぷりんなお尻のイリアの腰を引き寄せ、今にも爆発しそうな肉棒を膣口にあてがう。 「はぁぁっ、ぷりっぷりっのおちんちんがおまんこをかきまぜてるのぉっ♪」 イリアの膣内に入れた瞬間今まで溜まった白濁液が噴き出しそうになった。 しかし、今はもう少し出るなと念じていた。こんな気持ちいイリアのマンコすぐ終わるのはもったいない。 「はぁぁっ!あぁぁんっ!しきゅーのおくまでつかれてるよぉっ///」 俺はイリアの腰を掴んで夢中で腰を打ちつけた。イリアも気持ち良さそうに腰を振って応えている。 「ちょっとぉ〜、イリアばっかりぃ・・・」 横でナッキーが不満そうに俺のほうに振り向いてふてくされている。 「イリアちょっと待っててな。」 イリアに挿しいれた肉棒を引き抜き、ナッキーの膣内に肉棒を沈める。 ナッキーの膣内も俺を求めようと必死に襞で絡み付けてくる。 本当に限界が近づいてくるな。 「あぁぁんっ!いいのぉっ!もっとめちゃくちゃにおかしてぇぇーっ!」 腰とシンクロするようにナッキーの少し大きめなバストがプルプル揺れる。 俺は背後からナッキーのおっぱいを鷲掴みにして腰を振る。 「やぁぁっ!あたまがしびれるのぉっ!」 俺も頭が痺れて本当にイってしまいそうだ。 1 このままナッキーに中出し。残り汁をイリアの膣内にプレゼント 2 再びイリアに挿入して中出し。ナッキーにもおすそわけ 3 絶頂前に引き抜いて二人の顔に特濃ジュースをぶっかける 2か まずは2で 2で 3で舐め合いレズキスさせたれww 「えぇ〜ぬいちゃうのぉっ・・・」 ナッキーの膣内も最高だが、やはり最初のイリアの膣内の締め付けはハンパない。 溜まりに溜まった最初の一撃は・・・・ 「まってたよぉ。はやくぅ///」 再びイリアの腰を掴んでフィニッシュに向けて激しく腰を打ち付ける。 「あぁぁぁっ!はぁぁんっ!おまんこのなかをあなたのせいしでぇっ・・・ああぁぁぁーんっ!」 溜まりに溜まった白濁液が注ぎ込まれる、いやイリアの膣内で爆発して結合部から飛沫となって噴き出してくる。 「はぁはぁっ・・・すごいこいよぉっ・・・」 急いでイリアの膣内から肉棒を引き抜き、残り汁をナッキーの膣内に注ぎ込む。 「あぁぁんっ、あったかいのぉっ♪」 数発分我慢したせいもあってナッキーの膣内にも多くの白濁液が注ぎ込まれた。 ナッキーの腰を掴んで残り汁を絞り出す。 猫のようにお尻を突き上げて荒く息を吐くナッキーとイリア。 俺はぷるんとした二人のヒップにそっと口づけた。 1 ハギティが俺の顔面に跨り、オカールの特大πが俺の肉棒を・・・ 2 あっ、マイミーが股間に手を入れてもぞもぞと・・・ 3 騎乗位で残りの三人が入れ替わり勃ち替わりで・・・ 1で 1か 1で 2 舞美も参加したいでしょ 「は〜い、つぎだよぉ〜♪」「よろしくねっ♪」 突然押し倒されて仰向けにされた俺。上を向くとハギティとオカールが俺の顔を覗きこんでいた。 「よろしくね♪お兄ちゃん♪」「ボクのおっぱいでたっぷり出してよ♪」 ハギティの顔を見た俺は一瞬強張ってしまった。 「大丈夫だよ、今度は眠らせたりしないから・・・その代わりハギティとしたくてたまらなくなっちゃうんだから///」 「ず〜る〜い!それじゃあこうしちゃうんだからっ!」 オカールが自分の胸を腕で寄せて、俺の肉棒を挟みこむ。 や、柔らけぇ。それにこの挟み込みが・・・まるでマンコの中に入れてるみたいだ。 「そっちがそういうつもりなら・・・えいっ♪」 負けずとハギティが顔面にお尻を下ろして擦り付ける。 「ハギティのあそこ、指でくぱぁってしてね///」 ハギティの小陰唇を開くとラブジュースが早くもぽたぽたと滴り落ちていた。 舌を挿し入れてラブジュースを啜り取る。 「あぁぁんっ、舌があついのぉっ。くりちゃんもぉっやぁぁっ///」 よほど気持ちいいのか、ハギティも腰を動かして顔面を擦り付ける。 それに負けじとこの子も・・・ 「お、お兄ちゃん。どうかなボクのおっぱい気持ちいいかな///」 胸がつぶれそうなぐらいの勢いで俺の肉棒をπサンドして揉みしだくオカール。 嬉しすぎて声が出ないよ。 「あれ?お兄ちゃんダメなの?仕方が無いなあ///」 そう言うとオカールは体を起こし、俺の肉棒を手に取り膣口にあてがい腰を下ろした。 「あーっ!オカールずるい!」 「だってぇ・・・お兄ちゃんがもっと出したいって///あとでやっていいよ。」 不満を漏らしながらも顔面騎乗を続けるハギティ。 舌の口からはラブジュースがはしたなく零れ、栗鼠も大きくぷっくりと勃起している。 「おにい・・ちゃぁんっ!もっと舌でぐちゃぐちゃにおかしてぇぇっ!」 ハギティの全身が火傷したように熱く火照っている。すごく感じてるんだな。 「ああぁんっ!すごくいいのぉっ!おにいちゃぁんっ!あぁんっ!」 ハギティに顔面騎乗されてオカールの顔を見ることができないが、声の大きさでこちらもものすごく感じているのが分かった。 そして 「おっぱいももんでぇぇっ!うんっ!はぁぁんっ!」 俺は無意識にオカールの特大πを鷲掴みにして揉みしだいていた。 お互いの腰がぱちぱちと打ち付ける音が鳴り響いている。 お互いの結合部から熱い特濃ジュースが溢れ、汗や愛液の混ざった匂いが部屋に立ち込めている。 その匂いが俺たちの欲望を駆り立てている。 「お兄ちゃん!イっちゃうのぉっ!なかにたっぷりだしてぇぇっ!」 「オカール!俺もたくさん出したいっ・・・ううぅっ!」 「ハギティも・・・イっちゃうよぉっ・・・あぁぁーんっ!」 「おにい・・・ちゃぁんっ!あぁぁっ!あぁぁ−んっ!」 ぶりゅぶりゅと肉棒の中を白濁液が駆け上がり、オカールの膣奥に注ぎ込まれる。 「はぁぁぁっ・・・おにいちゃんのこいのぉっ・・はうぅんっ・・・」 俺の胸板に手を突いて息を吐くオカール。呼吸するたびにオカールの特大πが上下する。 「オカール!じゃまぁっ!」 絶頂の快感に浸っていたオカールを突き飛ばし、俺に跨るハギティ。 「お兄ちゃん、まだまだでるよねっ♪あぁぁんっ!」 狂ったように腰を動かし白濁液を搾り出すハギティ。 ここは天国?これは夢?もうどうでもいい。こんな快感を味わえるならなんでもいい。 1 待ってたんだから・・・マイミーが俺に跨り、とろんとした瞳で俺を見つめる。 2 えっ?!やぁぁっ、なにするのよぉっ!?残りの4人がマイミーを押さえつけて・・・ 3 ボーっとしていたマイミーを押し倒し・・・ 3 2がおもしろそうw 後はよろしく 俺も2で 後を頼みます 4人とのエッチの感慨に耽っていた俺。何か忘れてたような・・・ つんつんと俺の腕を指で突く子が、イリア? イリアは俺に耳打ちをして、ナッキーとオカール、ハギティにも。 俺たちは顔を見合わせて大きく頷き、ボーっとしているマイミーに歩み寄った。 「ちょっと?!何してるの?!えっ?!きゃぁぁっ!」 油断していたマイミーは4人に両手両足を押さえ込まれた。 「あんたたち!冗談はよしてよ。リーダーとして許さないわよ・・・あっ・・・」 マイミーの右腕を押さえていたハギティがマイミーにキスをした。 「ゴメンねマイミーちゃん。本当はマイミーちゃんもしたくてたまらなかったんでしょ♪」 「ほらっ、こんなにぬれてるよぉ〜♪」 右足を押さえ込んでいたイリアがマイミーのショーツの中に手を入れて大事な部分をかき混ぜた。 「やめてイリア・・・あぁぁんっ///」 「こんなに糸引いてるよっ♪」 マイミーのあそこの液指ですくって広げるイリア。マイミーの愛液が糸を引いてきらきらと光っている。 「ほらっ、お兄ちゃんのあそこもこんなに大きくなってる///」 「もうっ!いいわよ・・・すきにして///」 「本当マイミーちゃんは素直じゃないんだから。さっき背中向いてオナニーしてたの知ってるんだから♪」 「ばかぁっ///」 マイミーの制服を脱がせてブラとショーツ1枚の姿にさせる。 「こ、これ自分で脱いじゃダメ・・・?」 「だめぇ〜♪」 「恥ずかしくないよマイミー。俺だってさっき散々恥ずかしい思いしたし。」 「あなたが言わないで!やさしくしてね///」 マイミーの可愛い胸を覆っているブラを外し、ショーツを足から抜き取る。 マイミーの芸術的な裸に思わず息を飲む。胸は少々寂しいが、それを補う全身の美しさ。 「あんまりじろじろ見ないでぇ///」 こんな美しい体を抱けるなんて俺は本当に幸せだ。 さっきまでの辛い思いはどこかに行ってしまった。いや、この後また酷い目にあっても十分おつりが出るくらいだ。 俺はマイミーの脚を開いて腰を入れて肉棒を膣口に挿し込んだ。 「はぁぁんっ、たくさんだしたのにぃ・・・おちんちんがすごくげんきなのぉっ」 口を半開きにして快感を受け入れるマイミー。 上の口はゆるゆるなのに、下の口は俺を容赦なく締め付けていく。 「マイミーちゃん、あまり全力で締めちゃうとすぐイっちゃうよ〜」 「だって・・・体が自然とこの人を求めるんだもん///」 顔を赤らめるマイミー。あれ?こんな感じ前にもどこかで・・・? 今はマイミーをイカせて俺の欲望を膣内にぶちまけたい。 マイミーの腰を掴んで激しくマイミーの膣奥まで犯していく。 「やぁぁぁんっ!しきゅうにぃっ!ごつごつっってあたってぇ・・・きもちいいのぉっ!」 マイミーの膣内の襞が全力で肉棒に絡みつき、熱い愛液がじわじわと湧き出している。 そしてマイミーの白い肌が赤く染まり、全身から玉のような汗が湧き出している。 「あぁぁんっ、はずかしいよぉっ///」 マイミーの乳房に浮かんだ汗を舌でぺろっと舐め取る俺。 「マイミーの味凄く美味しいよ♪」 「ばかぁっ///」 「なんかお兄ちゃんとらぶらぶだしぃ・・・つまんない。オカール、キスしよっ♪」 「えっ?!あぁぁんっ、はむっ・・・ハギティのばかぁ///」 「ナッキー、私たちもしようっか♪」 「えっ?やぁぁっ・・・ふぅぅんっ・・・」 「もうみんなぁ・・・ わたしにもしてぇ///」 体を倒してマイミーにキスをする。もちろん、腰を突くのも忘れずに。 お互いの唇を貪る音がすごく扇情的で腰を動かすスピードがますます加速していく 「ぴちゃぁっ・・・ハギティすきだよぉっ・・・」 「オカールも・・・生意気だけどかわいいのぉっ・・・」 「イリアちゃぁぁん・・・」「ナッキーかわいぃっ♪」 お互い入れ替わりたちかわりキスを交わし、お互いの性器や胸やお尻を触りあっている。 部屋の中は6人の体液や汗などの複雑な匂いでむせ返っていた。 その匂いを鼻いっぱいに吸い込むと眩暈が起こりそうなほど刺激的だ。 「はぁぁんっ! はやくなかにだしてぇぇっ!わたし・・・あたまがへんになりそうなのぉっ!」 俺も気が変になりそうだ。早くマイミーの中に射精したい。 もう体力も気力も限界だが、残りの力を振り絞ってマイミーを犯す。 「マイミーっ!はぁはぁっはぁっ、俺の全部を射精すよぉっ!ううぅっ!」 「もうだめぇっ!いっちゃうのぉっ!あぁっあぁんっ!あぁぁっあーぁぁぁーんっ!」 頭の中で何かが弾ける様な音がして、快感の波が脳天に、そして肉棒を駆け上がっていった。 マイミーの膣内が痛いほどにぎゅっと収縮し、最後の白濁液が注ぎ込まれた。 他の4人も絶頂に達し、疲れ果てた体を床に預け仰向けに寝転がった。 マイミーから肉棒を引き抜いた俺はマイミーにキスをし、そしてナッキー、イリア、オカール、ハギティにも順番にキスをした。 「はぁはぁ・・・もううごけないよぉ・・・」 「私もぉ・・」「ボクもぉ・・・」 俺もそろそろ限界かな。俺は仰向けになった5人の足元に回りこみ横になって寝転がった。 5人の足元を見ると股の部分から白く濁った液がとろとろと零れていた。 急に眠気が・・・これって夢なのかな? 夢が覚める前に彼女たちのこのエッチな姿を、彼女たちの体の感触を、そして顔を刻み込んでおこう・・・ 「 くん・・・起きて?」「おにい?大丈夫?」 「お兄ちゃん!死んじゃいや!」「 くん、まださきとしたいんでしょ?目を覚まして!」 「 さんっ!お願いです・・・このままじゃ私・・・」 ここはどこだ?休憩室か?そういえば石川さんに呼び出されて・・・ その後の記憶が出てこない・・・何か凄かったような、股間の辺りがうずくような・・・ 「お兄ちゃん!」 「お、おはよう・・・あれ?みんなどうしたの?」 「どうしたのじゃないでしょ!心配したんだからっ!」 いきなり矢島、舞美に平手打ちされてしまった。どうゆうこと? 「おにい、本当に大丈夫?石川さんが『 くんが休憩室で倒れてるからちょっと見て来て』って言われて・・・」 「そうか・・・心配かけたな。俺は大丈夫だ。」 「よかったぁ・・・ くんがいなくなったら、早貴・・・」 「私 さんのいない世界なんてありえないですから・・・」 舞美のあきれ返った表情に、舞と千聖の安堵の笑顔、そして早貴ちゃんと愛理ちゃんは涙ぐんでいる。 さっきまで何かいいことがあったけど思い出せない。 でも、彼女たちがこうやって俺のことを思ってくれてるだけで十分嬉しい。 「心配かけたな。それじゃあバイトに戻るよ。」 「もうバイトは終わり。それよりみんなで遊びに行かない?」 「舞はカラオケがいい!」「早貴も!」 「ちさとはゲーセン!」「漫画喫茶でゆっくりと・・・」 「最近近くにカフェが出来たんだ。ゆっくり話をしましょ♪」 ありゃ・・・みんなばらばらだ。これはまた揉めそうだ・・・ 「あー分かった!それじゃあ全部行くってことで!全部俺のおごりだ!」 「やったぁ〜♪」 きゅ〜てぃ★カフェを出て街を歩く俺たち。 無邪気にはしゃぐ彼女たちを3歩後ろから眺める俺。彼女たちと出会ってからもう半年も経つのか。 季節も春から夏、そして秋へと移っていった。そういえば彼女たちとは色んな思い出があったな・・・ あれ?メール着信?しかも5件も? 「 くん。あとで夜のレッスンしようねっ♪」(from舞美) 「お兄ちゃん、お夜食作ってあげるね。一緒にお風呂入ってもいいかな///」(fromちさと) 「 くん。エッチなDVD見てないよね?溜まってるならさきが・・・・」(from早貴) 「おにい、今度の週末パパとママお出かけなんだ。おにいの部屋にお泊りしていいよね?」(from舞) 「 さん、また遊園地行きましょうねっ♪その後でホテルも///」(from愛理) あともう少しで冬がやってくる。でも俺と彼女たちの夏物語はもうしばらく続きそうだ。 「 くんはやく〜!」 (おしまい)