「read[ri:d] - read[red] - read[red] ね、発音が違うの」 「えー、でも書いてたらいっしょじゃん、見分けつかないよ」 「haveのあとについてたら過去分詞なんだって」 「そもそもhaveだって動詞だしさ、もうわかんなーい!」 頭をぐしゃぐしゃとかき回して(といってもセットが乱れるから少しだけど)机に突っ伏す。 突っ伏した相手のために俺はというと参考書のページをめくる。 「ねぇジミーくぅ〜ん、何でそんなの分かんの〜?」 「何でって言われても…覚えたんだよ、助動詞は数少ないし難しくないよ」 「そうじゃなくて!なんでそんなベンキョーできるのって聞いてるの!」 「雅ちゃんだってやればできるって、前よりはできるようになったんだしさ」 顔を上げて唇を尖らせたままバタバタと地団太を踏む相手、雅ちゃん。 放課後の誰もいなくなった教室で俺と2人、勉強中、というか雅ちゃんの勉強を見てあげてる。 「んなこと言ったってわかんないもんはわかんないもん」 「いきなり難しいことやろうとするからだよ、簡単なところ、復習から始めないと」 「だからって何で中学生の問題…」 そう、雅ちゃんが膨れてるのは中学レベルの問題集からのやり直しだから。 高校3年生にもなって、って言いたいんだろうけど、基礎の積み重ねなんだからそこまで戻らないと。 進級してから1週間か2週間に1回、たまにこうしていっしょに勉強してるんだけど、いつもこうして駄々をこねられる。 近寄りがたくてお嬢様だった雅ちゃんが俺だけに見せる甘えた表情、と言えば聞こえはいいんだけど。 「ジミーくんなんでそんな勉強できるようになってるの、昔は私とかちぃといっしょぐらいだったのに」 「一応それなりにやったもん、なんかちょっと成績伸び始めると楽しくなってw」 「えぇー、それだけ?それだけでそんなに伸びるの?」 「う〜ん…」 机に両手をついて頬杖で俺を見てくる雅ちゃん。 それだけといえばそれだけだし、それだけじゃないといえばそれだけじゃないけど… 1.エッチのしすぎで部屋に女のコ出禁にされたのを解除するため 2.成績伸びたら(カテキョ舞美先生のエッチな)ご褒美があるから 3.そ、それだけだよ、それだけ! 1 3 2で 「…雅ちゃん、絶対引かない?」 「何が?」 「ホントのホントに俺が真剣に勉強頑張るようになった理由言うけど、引かない?」 「何?w そんなヘンな理由なの?w」 勉強へのやる気というかモチベーションって確かにいろいろあると思うんだけど。 俺が勉強始めた原点って言ったらやっぱりこれだもんな。 適当にごまかしてもいいんだけど、やっぱり真剣に悩んでる雅ちゃん相手にそれはフェアじゃない。 「…家で女の子とエッチしすぎて連れ込み禁止にされたの解除したかったから……」 「………」 「…引いた?」 正直に言った。 頬杖してた腕が倒れ、中途半端に顔を突き出した格好のまま雅ちゃんはフリーズする。 なんか、キスできそうだな、とか馬鹿な妄想が頭の中に浮かびかけた一瞬。 「ふ〜〜〜ん……そうなんだ、ジミーくんが勉強頑張ってた理由」 「いやその…うん、ホントの一番最初はそこ、かな…」 「へぇ〜…じみーくんらしーい」 ちょっとちょっと雅ちゃん?いや、膨れるのは分かるけど落ち着いて。 引かれるの覚悟で言ったけどそんな怒らなくてもいいじゃんよ。 棒読みで思いっきり仰け反って背もたれにもたれて脚なんか組んじゃって。 「そっかー、ジミーくんはうちでエッチがしたくて勉強がんばってるんだー」 「いやちょっと、そんな風に言われるとちょっと…」 「あーあー悲しいなぁ、ジミーくんにいいように振り回されて初めてもあげたのにほったらかし、どうせ私は都合のいい女…」 「いやいやいやいや待ってよ雅ちゃん」 無表情で棒読みのままだからすっごく怖い。 でもって事実だから何も言い返せなくて。 1.そんな風になんて思ってないよ 2.今から俺のうち、来る? 3.事実だからしょうがないだろ、と逆ギレ とりあえず1でフォロー 1→2 「あのね雅ちゃん、俺雅ちゃんのことそんな風になんて思ってないよ」 「ふーん、どうだろうねー」 「俺ホントにその…好きな子としかそういうこと、しないし」 「………」 何で俺、ノートや参考書開いたままこんな弁解してるんだろう。 やっぱり言わないほうがよかったのか、雅ちゃんの表情は変わらない。 「そ、そうだ!何だったら雅ちゃんも今から俺んち、来る?」 「…………クスッ」 「雅ちゃん…?」 「あははははは!おっかしーよジミーくん!」 今まで無表情で仏頂面を決め込んでた雅ちゃんの唇が上がり、ついに噴きだして大笑いする。 え、え?意味が分からないんだけど… 「ああもう限界!笑いこらえるの大変だったんだからー!」 「え、怒ってない…?」 「ジミーくんが浮気しまくってるのなんて分かりきったことだもん、だってあんまりにもジミーくんっぽくて…フフフフ」 「いや……ハハハハ……」 ひとしきり笑って、目尻の涙をぬぐってようやく一段落する。 とりあえず俺らしい、で片付けられるのはアレだけど、雅ちゃんが笑顔になってちょっとホッとする。 「あーでも怒ってはいるからね、放置したのは事実だしー」 「うぐ…ごめん……」 「そっかそっか、じゃあ私はジミーくんの家には行けないなぁ、ちぃとか他の子がエッチした場所なんて」 「アハハハハ……」 あれ、俺やんわりと振られた?w 雅ちゃんは笑顔だけど怒ってて、でもフレンドリーで、俺とのおしゃべりは楽しんでるみたいで、あれれ?」 「とりあえずねジミーくん、参考にならないわw」 「だろうねw」 1.成績上がったらエッチ1回とかどう?w 2.でもそれで成績上がってるんだから凄いでしょ?w 3.あれ、帰るの?雅ちゃんってば〜 ここは1 1取り消し 2です 2→1で 「でもそれで成績上がってるんだから凄いでしょ?w」 「あはは、確かにw」 「エロは地球を救うんだよw」 「意味分かんないw」 確かにねw 昔は俺たちの成績順って、萩原>>>>茉麻>>>>>雅ちゃん≧俺≧ちぃ くらいだったのに。 今はたぶん萩原>>俺>>茉麻>>>>>雅ちゃん≧ちぃ くらいになってると思う。 っていうか萩原はおかしいんだ、アイツ勉強ほとんどしてないクセに。 相変わらずイケメンとかってモテてるし、妹萌えで最近は男子に危ない視線向けてたりするくせにw 「いや、で、マジな話、それで勉強してたら伸びてったのもあるし、成績伸びたら楽しくなったのもホント」 「ふぅ〜ん…ちなみにさジミーくん、その勉強始めてすぐ成績上がった?」 「実際にテストとかで効果出始めたのは3ヶ月くらい経ってからかな」 「げ…3ヶ月…も……? ダメだ…もう私ダメだ、そんな頑張れないorz」 ちょっとちょっと雅ちゃ〜ん、今度は腕も支えにせずにおでこから机にぶつかるように突っ伏しちゃった。 くるくる回る表情は楽しいんだけど、上がったり下がったり忙しい。 「でもジミーくんはそれで頑張ったんだよね…いや、凄いよ、エッチのためとはいえw」 「何でも頑張れば自分に跳ね返ってくるからね、雅ちゃんも頑張ってみようよ」 「だって私…うーん……」 「じゃあさ、成績上がったらエッチ1回とかどう?」 俺の発言に今度は目を丸くしてキョトンとする雅ちゃん。 俺も雅ちゃんとできるならもっともっと頑張れると思うんだ。 「なんか私、騙されてる?w」 「そんなことないないって! その代わり、下がったら罰ゲームだよ、もちろんエッチなやつw」 「それジミーくんがしたいだけじゃん!」 べしっ、とはたかれて、笑われて。 でも雅ちゃんは意外と満更でもなさそうな顔してるように見えるんだけどなぁ。 1.勉強切り上げてデートでもする? 2.先輩に勉強の方法とか聞いてみる?(从・ゥ・从or川´・_・リorル*’ー’リ) 3.雅ちゃんに勉強とかエッチについて質問攻めされる 2にも興味ありますが ここは3で 3かな 「えーでもホントにそれだけでこんな成績伸びちゃうんだ…」 「う、うん…」 「ホントにそれだけ?ちぃとかと家でエッチできるようにするためだけにそんなに頑張ったの?w」 「やーそれはその…えっと…」 なんか雅ちゃんが興味津々で俺の俺のワイシャツの袖口を引っ張ってくる。 でもそんな風に言ってもやっぱり怒ってるようには見えないし、純粋な好奇心にも見える。 「実は今さ、俺カテキョつけてるんだけど、その先生が俺頑張ったらご褒美っていうか、その…」 「もしかしてヤッちゃうの!?キャー!すごーい!不倫!?不倫!!?」 「違うよ!先生っていっても一つ上の先輩だし、ここのOBだし…」 「もしかしてみや知ってる人!?うわ〜それはそれは…」 なんかさっきまでより目がキラキラしてるんだけど雅ちゃんw 何で俺のこんな話でこんなに盛り上がってるんだろうw 自分だってその…したことあるんだから耳年増ってわけじゃないとは思うんだけど… 「え、ちぃとは?ちぃとも家で?」 「いや、それは流石に…」 「もしかして最近たまに昼休みに2人でどっか行ってるの、やってるの!?」 「え!?や、それはちがくて…」 流石にちぃとはお互いに親友なだけあって答えづらい。 けど適当にごまかすこともできなくて、曖昧に言葉を濁すだけになる。 「キャー!学校で!?うわ〜すごーい、今度ついてって覗いてみようかなw」 「お願いだからやめてw」 「大丈夫だって、ばれないようにするからw」 「そういう問題じゃないってばw」 なんかだんだんキャラが変わってきてませんか?雅ちゃんw 女の子同士で話してるときにたまにこんなノリになってるのは見るけど、男相手でこんなテンションなのは初めて見たかも。 「じゃあさじゃあさ、ジミーくんって、経験人数何人くらい?」 「え、それは…」 「ちぃでしょ、みやでしょ、その先生でしょ、熊井ちゃんとどうせ茉麻もそうでしょ…」 ちょっとちょっと、それは流石に言うのはばかられるんだけど… 1.そ、それだけだよ、ホントに! 2.10人ちょっと… 3.百人斬り達成したぜ!(大嘘 正直に2 1で 「……そ、それだけだよ、ホントに!」 「ホントに?」 「………」 「ホントに〜?w」 ぶっちゃけ、ここまで話しといて隠すってのもあんまり意味なかったりはするんだけど。 雅ちゃん的に初めての相手がこんなヤリまくりのサイテー野郎ってのはどうなんだろう、ってのも思いつつ。 「…10人、ちょっと……」 「やっぱりウソなんじゃ〜ん! で、今度はホント?」 「ホントだよ! …その、それくらい、です」 「え〜すご〜い」 何がどうすごいのか俺自身はもうよく分からない、というか雅ちゃんが何に感動してるのかもよく分からないw 「軽蔑する?やっぱ」 「っていうか面白い、ジミーくんすっごい面白いw」 「マジで?」 「なんかサイテーすぎて逆に面白くなってきちゃったw」 満面の笑みで言われるとガッカリですぜ旦那w 雅ちゃんの中の俺像がどんどん悪い方向に変化してる気がしてならないんだけど。 「じゃあさじゃあさ、その中でみやって何番目だった?」 「それは……実は一番最後…」 「うっそ、マジで?」 「マジマジ、俺もうそういう色んな人に手を出すのやめたから!」 そうなんだよな、色んな子とエッチしたけど、俺が関係持った子の中では意外と雅ちゃんが最後だったりする。 なんで、って言われてもうまく答えられないけど。 「やー…何ていうかさ、色んな子とっていうのもそうだけど、俺のこと好きって言ってくれる子のこと、みんな大事にしたくて…」 「ふ〜ん…」 「だからその、雅ちゃんもだけどさ、みんな大好きだし、オンリーワンだって思ってるし」 「……」 「次々手を出すよりはそういう子大事にしたいって思ってて…10何人いるけど……」 俺の本心からの言葉。雅ちゃんが最後っていうか、雅ちゃんのお陰で気付いたんだ。 俺のことを好きだって言ってくれるみんなが大事で、手放したくなくて、だから1人も欠けてほしくなくて。 みんなのことが本気で大好きだから。 1.雅ちゃんのことも大好きです 2.雅ちゃんのことが大好きです 3.…こういうの、ダメかな、やっぱり? うわっ、ニュアンスが微妙に違うw 2で 2か 「…雅ちゃんのことが、大好きです」 「………そっか」 「…………」 「そっかそっか、うんうん」 さっきまでの俺の暴露大会の勢いのままの雅ちゃんへの告白。 雅ちゃんもさっきまでのハイテンションは落ち着いて、座りなおして何度も頷いてくれて。 大丈夫、だよな、俺、雅ちゃん、受け止めてくれたよな?」 「………あの…」 「なんか分かった気がするよ、ジミーくんがみんなに優しいわけとか、みやも含めて、ちぃとかみんなキミのこと好きになる理由が」 「雅ちゃん……」 「ジミーくん優しいもん、浮気者だけどw」 まぁ否定はできないけど、雅ちゃんはこんな俺だけど嫌わないで受け入れてくれてる、そう何となく思う。 みんなのことが大好き、雅ちゃんのことが大好き、誰にも嫌われたくない、みんなと仲良くしていたい。 「じゃあ最後の質問です、ジミーくんは正直に答えてください」 「う、うん…」 「もしもみや…私が、ジミーくんに『連れて逃げて、家からも学校からも何もかもから』って言ったら、ジミーくんはどうする?」 「え…」 確かに、雅ちゃんには以前、俺が力になる、勉強なら教えるし息抜きも付き合う、逃げたくなったらいっしょに逃げるって言った。 そして実際にたまに勉強教えたりするようになったけど… 「逃げたいの、雅ちゃん?」 「いいから、答えて」 「それは…逃げるよ、雅ちゃんがそうしたいなら」 「そのほかのジミーくんが大好きな10何人もほっぽって?」 雅ちゃんと、みんなを天秤にかけて? 俺が、どっちを取るかって? 1.…雅ちゃんが、そうしたいなら 2.何かいい解決策がないか探すよ 3.いっそみんな連れて逃げちゃうとかw 4.そのときになってみないと分からない 1なのか 4かなぁ 「……雅ちゃんが、そうしたいなら」 「本当に?」 「…………うん」 色んな子の顔が頭にちらつく。 ちぃや舞美先輩、茉麻に愛理ちゃん、岡井ちゃんに熊井ちゃん、栞菜ちゃんに桃子先輩、佐紀姉ちゃんに舞ちゃん、早貴ちゃんに梅田先輩、菅谷。 本当に好きなのは誰かって聞かれて、みんな大好きって言い続けてきた。 雅ちゃんと逃げたら本当に会えなくなるかもしれない。 けど、それでも。 「もう、ジミーくんは優しいなぁw」 「え?」 「ここ、ものすっごいシワ寄ってるよw」 「雅ちゃん…?」 雅ちゃんに眉間をつつかれて我に返る。 目の前にはニコニコした雅ちゃんの表情。 「冗談、そんな真剣に悩まれたらこっちが困っちゃうよw」 「え、じゃあ連れて逃げてっていうのは?」 「大丈夫、今はそこまで思い詰めてないからw」 ほーっと大きくため息を一つ。 あまりに唐突に物凄く大きな選択を迫られて、思わず答えたことで一気に体力を消耗したかも。 そのまま勢いあまってぐったりと机に突っ伏す。 「でもまぁウソでも嬉しかったけどねw」 「ウソじゃないよ! …そりゃ、かなり迷ったけど……」 「まぁその優しいところがジミーくんのいいところなんだよ、うん」 いいところ、なんて言われたのは初めてかもしれない。 舞美先輩とかちぃなんて呆れた顔でため息をつくくらいだから。いや、それが普通の反応なんだけどw 「でもまぁずーっと、とは言わないからさ…そうだな、一週間、逃げてみよっか?w」 「一週間?」 「そ、行き先決めずにさ、うちのこともあるしちょっとした反抗?プチ駆け落ち?w」 「んー…もうすぐ夏休みだし、一週間くらいだったら何とか…」 考えてみたら、卒業旅行とか茉麻と不倫旅行みたいなのはあっても、それだけ纏まった期間二人っきりでっていうのは初めてかも。 それも雅ちゃんとなんて。 「それじゃあね、みやの誕生日から一週間、新学期始まって最初の日…あ、テストあるし2日目までにしようw」 「それ雅ちゃんが単に休みたいだけじゃないの?w」 「いいから! ちなみにジミーくんに断る権利はないと思うよ、断ったらさっきの話、ちぃにバラしちゃおっかなぁ〜w」 「ちょwww いや別に断らないけどさぁ…」 さっきの話っていうのはもちろん俺の経験人数とかそういう話でしょ。 浮気ダイキライで気の短いちぃが聞いたらどんな反応するか… 考えてみたら、ここまで赤裸々に話したのは雅ちゃんが初めてかも。 愛理ちゃんもけっこう知ってそうだけどここまでは流石に知らないと思うし。 「じゃあ決まり!予定とかはそのうち決めるとして…」 「大丈夫かなぁ…」 「何とかなるって!あーあとそうそう、ジミーくんとの成績の約束もこの際だからやっちゃおうか?」 「何だっけ?」 「だからぁ、みやの成績よかったら…ってやつ!もう、言わせないでよ!//」 顔を赤くした雅ちゃんに肩を叩かれる。 そのままそそくさとノートや参考書を畳み、帰り支度を始める。 「え、雅ちゃんマジで!?」 「て、テストがあったらだからね! もうこんな時間だし、みや帰るから!//キミが優しすぎるから悪いんだよ!//」 そのままこっちを見ないでそそくさと帰ってしまった。 自分の分の参考書と、1人取り残される俺。 雅ちゃんと誕生日にプチ駆け落ち…? 雅ちゃんのテストの結果次第で…? 色んなことが頭を回りながらものろのろと俺も帰り支度を始める。 さっきまでのやり取りが夢じゃない証拠に、雅ちゃんからのメール。 『夜行列車とかで知らない土地とか行ってみたいね♪』 もうすぐやってくる夏休み、プールに花火大会に夏祭り。 そしてそのあと最後に待ってるであろう雅ちゃんとの旅行を想像して、舞い上がりそうな思いでニヤニヤしながら帰途についた俺でしたとさ。
104 名前:名無し募集中。。。 ル*’ー’リ<100ならもぉが本命! ル*’-’リ<・・・遅かったみたいですぅ 州´・ v ・)<1週間の旅行? リ ・一・リ<・・・・・・いいなぁ 从o゚ー゚从<私の誕生日を祝わないつもりかとゆいたい ノソ*^ o゚)<おはよ〜 从*゚ー゚从 ドキドキ