「どーしよーマネージャーさん!あーもームリ!絶対ムリですぅ!!」 おいおい桃子、落ち着けってば・・・。 「だってだって、まだこんなに台詞が出てこないんですよぉ!もぉやあですぅ!!」 「ちょっと桃・・・」 佐紀ちゃんも困り顔だ。 今、Berryz工房は間近に迫った舞台の稽古に追われている。 今回は日替わりで全員が主役をやるという異例の舞台なのだ。みんな抜かりないように必死で稽古に臨んでいる。 しかし、この桃子。 桃子は他の仕事の都合もあって、他のメンバーよりも稽古の時間が圧倒的に取れなかった。 大人たちが動いたおかげで、何とか公演の回数を他のメンバーよりも少なくはしてもらったものの、まだ精神的な余裕が持てないでいる。 台本は憶えてはいるようだが、他の演者との合わせが少ないので実際の演技に不安があるのだ。 今、とりあえず俺と佐紀ちゃんで特別にスタジオを借り、通しの稽古を進めていたのだが・・・。 うーん、桃子のことだから何かキッカケがあればスッと乗り越えてスムーズに本番に臨めるとは思うのだが。 「うえ〜ん。もぉはもうダメですぅ・・・」 こんな時は。 1 俺の愛のキスで 2 肉棒でもしゃぶってみる? 3 佐紀ちゃん頼むよ・・・アレ 4 ご希望 3が気になる アレってなんだw 3 3かな こういう時はお互い裸になってリラックスした方がいいんだ。いいか、落ち着け、落ち着くんだ! そういって桃子を抱きしめ、服を脱がせる。 「ちょ、ちょちょちょちょっとぉ!落ち着くのはマネージャーさんでしょお!・・・あ、ひあッ///」 今は俺に身を任せて。いいから桃子、な? そう囁いて耳たぶを噛んでやると大人しくなる。 立ったまま後ろに回り、耳穴に舌を這わせながら服を脱がしていき、立ったままでカワイイおへそにも手を伸ばす。 「あ、ああ・・だ、ダメですぅ・・・お、お稽古、ハァハァ・・んっふぅ・・・///」 だんだんと息遣いが大きくなってくる。うまくいかない稽古で緊張して冷えていた身体が熱を帯びてきたのがわかる。 ブラを外して、ぷるんとした桃子の桃ぱいがこぼれ出す。さすが桃子、キレイなピンクの乳輪してやがるぜ。 そしてそのままショーツに手をかけようとすると・・・ 「あ! あ、あの、い、今は・・・その、ダメ!こ、ここは・・・////」 なんだ急に。うまく進んでいたのに。おかしいな。 あ、もしかして・・・!! 「ああっ!ちょっとダメだってば〜!」 ザッとムリヤリに手を突っ込むと・・・なるほど、そういうことね。 佐紀ちゃん頼むよ・・・アレ。 こんなこともあろうかと準備しておいたんだ。 「え・・・なんでキャップがこんなの・・・???」 そう、佐紀ちゃんでこの状況と言えばこれしかないよね。 「ハイ、かみそりデス」 そうなのだ。桃子のアソコは先日写真集撮影の前に、俺の家で剃ってやったんだった。 でもそれからしばらく経って・・・今は青い芝のような、チクチクとした一番恥ずかしい状態だったのだw 「やあ〜、どうしてまた剃るのぉ!やっと生えてきたのにぃ!」 だってお前はあの時剃られながらけっこう感じてたじゃないか。 剃りながら陰唇の奥から愛液がチョロンと出てきたのを俺は間近で見てたんだぜww 「そ、そそそれは・・・////」 それに恥ずかしいことなんてないさ。佐紀ちゃん、見せてやりなさい。 「は、ハイ・・・////」 「え?ちょっとキャップ??なんでスカート脱ぐの???・・・あっ////」 佐紀ちゃんが桃子の前でスルリとスカートを下ろし、ショーツも足から抜くと、そこにはつるっつるのパイパンキャプマンが。 そう、俺が昨日家に連れ込んで、いつもの儀式をしてやったのさ。佐紀ちゃんはむしろこっちの方が好きになってきてるんだよな? 「・・・・ハイ、スースーしてたのがだんだん快感になってきて・・・////」 な?桃子。佐紀ちゃんだってやってるんだ、恥ずかしくないぞ。お前もやりなさい。ってかやらせなさいww 俺に抱えられている桃子の目の前に寄ってきて、 恥ずかしそうに目を背けながらも、そのつるつるのおまんちょを誇らしげに見せつける佐紀ちゃん。 そんな姿の前に桃子も屈服した。 ゾリ。ゾ、ゾゾ、ジョリッ・・・。動くなよ、短いから前よりは剃りやすいけどな。 「あ。あ。あああ・・・ひぃ〜ん・・・////」 みるみる真っ白な桃肌が露出されていく。秘裂の桃色もきれいだぜ、桃子。あ、ほら見ろクリがもう顔出して、ヌルってきてるじゃないかw 「また子どもみたいになっちゃったぁ・・・」「キレイだよ、桃」 さーてこの二人でナニしようか。 ☆プレイを指定ください そういうことだったのねw まずはダブルフェラかな レズキスも欲しい 桃子につるっつるを見られただけで既に顔が上気して身体もしっとりと汗ばんできている佐紀ちゃん。 そして佐紀ちゃんに見られながら恥ずかしいところを剃毛されることでもう身体が反応し始めている桃子。 よし、次は男性フェロモンにあててやらないとなww 「きゃっ!も、もうこんなにおっきくしてるんですかぁ?///」「ハァハァ・・・マネージャーさんの、欲しいデス・・///」 俺が肉棒をおもむろに眼前に解放してやると、どちらともなく顔を寄せて舐め始める。 こういう時に取り合いをしない。この辺が二人の信頼関係を感じさせるんだよな。 「ぺろっぺろっ・・ちゅっちゅっ・・・んちゅ、んちゅるぅ♪」「はむっはむっ♪ちゅぅ〜〜〜♪ちゅばッちゅばッ♪」 おおぅ・・・桃子が竿を舐めながら昇ってきて亀頭を咥えて舌でなぞる。佐紀ちゃんは根元に吸いついて、より濃いオスのフェロモンを求めてくる。 二人の顔の間に俺の肉棒を持ってきて、両方のほっぺで挟んでみる。どうだ、アイドルフェイスのチンポサンドだぜwww 「すっごい匂い・・・もぉおかしくなっちゃうぅ///」「ふぁぁ・・・ドクンドクンいってマスぅ・・ヌルヌルしてるぅ♪」 お姉さんズに顔ズリさせていたら、またどちらともなく竿の両側からチンポにキスを始めて、ダブルフェラになだれ込む。 「んちゅ、ちゅぷぅ♪ハァハァ、何か出てきましたよぉ♪」「ちゅっちゅっ、じゅるっじゅるっ♪桃、私も舐めるのぉ・・・」 おいおい、俺の亀頭はひとつしかないんだぜ、ケンカしないでねww 1 ちくびヌルヌルプレイを! 2 よし佐紀からだ 3 よし桃子からだ 4 ご希望のプレイを 1で 1w 1でダブルでw ひとつの肉棒にむしゃぶりついて、垂れたガマン汁を啜りあっているうちに、いつしか二人の舌が絡まり合い、キスが始まる。 Berryz工房を支えてきた二人の、心からの信頼のこもったキス。 「ちゅぷっ・・れろ、んちゅ、くちゅぅ・・んあ、キャップぅ・・///」「れろれろ、ちゅっぷちゅっぷ♪桃ぉ・・・///」 二人が抱き合ってキスに熱中している間に、俺はお互いに擦れ合うふたつ、いや4つのおっぱいに注目する。 佐紀ちゃんの汗が潤滑剤になっているとはいえ、やわらかいおっぱいがもったいない。俺が舐めちゃおうww 佐紀ちゃんの吸いつくようなおっぱいに乳輪がそそり立つ乳首。桃子のふかふかで、こぼれるようなおっぱいと屹立した乳首。 両方をいっぺんに口に含んで頂きますwww 「ちゅぶっ・・・(ビクン!)ふあっ・・マネっじゃ・・んふぅ♪」「あ、そんなことしたら・・んんんッ・・ちちゅぅ〜♪」 そのまま、口の中でコロコロ転がして舌でさんざんねぶってやると、二人とも抱き合って舌を絡ませ合ったまま、ビクビクと跳ね出した。 もう片方も二人分万遍なく吸いつくように舐めて、唾液をた〜ぷりと絡ませてやる。ほら、もうヌルッヌルだぞw そして二人の手を取って、相手の乳首へと誘導してやる。 「んふぁ・・キャップのおっぱいヌルヌルぅ・・・」「ももだって・・・こんなにおっきくしてるくせにぃ・・・」 こうして互いの乳首を弄ばせながら、レズキスに興じさせる。二人の呼吸がどんどん激しくなって、唾液が口元から垂れ落ちる。 「んッ・・あ、ダメ、もぉ、もぉイキそう・・・!!」「い、いいよ、私もイッちゃう、イッちゃうからぁ・・・!!!!」 ドクン、という音が聞こえてくるような勢いで、二人は抱き合って乳首を摘まみあったまま果てた。 二人とも仲良く、足元に水たまりまで作って・・・♪ ☆どちらに挿入するか、どんな体位か指示ください 最初は佐紀ちゃんでしょ しかしこれで劇の稽古の役に立ってるのかマネw 同じく佐紀ちゃんからで いきなり騎乗位とかw いきなり背面座位で桃子に結合部見せつけとかw 最初は佐紀ちゃんだな。正常位で挿入してやる。 桃子と抱き合って座っているのを剥がして、仰向けに寝かせて、股を大きく開かせる。 おーおー、つるっつるはいいねェww佐紀ちゃん、よ〜〜〜っく見えるよぉ♪ 「あはぁ・・・ハズカシイぃ・・・早く、お願いしマスぅ///」 あらあらおねだりかい?スケベ度でもキャプテンだなッ!それ!! 「あっふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜んんッ・・・あ、あはぁ・・は、挿入ってるぅ♪」 佐紀ちゃんの白くてちょっとぽてりなお腹に、俺のドス黒い肉棒がズブズブと埋まってゆく。快感に目がトロンとなる佐紀ちゃん。 でも、今日の仕事はこれからだからね。わかってるね? 喘ぐ佐紀ちゃんを突きながら、俺は桃子を呼ぶ。そうだ、ここに座るんだ。 「え・・・だってココ座ったらキャップが・・・え?え?んぷぅ?? ちょっ・・・あンッ!!」 俺は寝ている佐紀ちゃんの顔の上に、そう、桃子にこっちを向いて顔騎をさせる。 そして俺は桃子のヌルヌルおっぱいを揉みながら上では桃子のくちびるを犯し、下では佐紀ちゃんの小さめマ○コに出し入れ。 桃子は下から佐紀ちゃんにアソコをすすって、舐めて、吸って、そして舌を挿入(いれ)られて・・・。 二人がかりで桃子をたっぷりと愛してやるんだ。 どちゅっどちゅっ・・・ズップズップズップ!「んふぅ、んあ、んっぷ、も、もも、きもひぃぃ?あふッ♪」 べちょべちょ・・・もみもみ♪ちゅばッちゅばッ♪「あう!ん、ひぁッ!イヤ、き、キャップ、あ、ソコはらめっ!そんなトコ舐めないでぇ・・///」 イヤイヤ言いながらもそのでっかい桃尻を、ぐいぐいと佐紀ちゃんの顔に押し付けて快感を貪る桃子。好きモノめwww 俺の唾液も悦んでコクコクと飲み下す。乳首もコリッコリだぜww く、両方犯すのはなかなか・・・俺ももう持ちそうにない。このまま二人に包まれたまま射精したい!! 「ン、あ、キャッ、キャップ、ダメ、どいて、もぉ出ちゃう、イッちゃう、あ、もぉ何か出ちゃうのぉ!! ひぃあああ〜〜〜んンッ!!!」 ぷしゅっ、ぷしゃああ・・・♪ う、で、出るっ!!! ドックン!ビュクン!ビュビュッ!どっぷどっぷ・・・ 「あああ。。。す、すごいデスぅ・・・お腹あっつぅい・・・も、ももぉ、出しすぎぃ・・・♪」 あ、ハァハァ・・・上には桃子の愛液をぶっかけられ、下には俺の一番搾りを膣奥と子宮に・・・。 うっとりと愛を堪能する佐紀ちゃん、イッた顔もカワイイよ。 ☆桃子への体位とフィニッシュをご指定ください 背面騎乗位で佐紀ちゃんに見せつけつつ、中出し フィニッシュは稽古の役に立ちそうな場所へw よし今度は桃子の番だ。 仰向けだった佐紀ちゃんを起こして、座らせる。そして桃子を佐紀ちゃんに見えるように背面騎上位にして挿入だ! 「あっはぁ・・・んあ、ま、マネージャーさんのがぁ・・・もぉの膣内にぐいぐいきてますぅ///」 ぱぶッぱぶッぱぶッぱぶッ!ぱっちゅんぱっちゅん!ヌッコヌッコヌッコ・・・。 桃子のボリューム溢れる桃尻をぐんにぐんにと揉みしだいて、ワレメを開いてヒックヒクの尻穴を露出させながら突き上げる。 すでに垂れ流しの桃汁が俺の陰毛を濡らし、白いネバネバが俺の腰と桃子のアソコを糸引いて繋げている。 「あッあッあッあッ、あああ〜ッ♪ す、すごい、キモチイイですぅ〜〜♪ あ、あ、もっと・・・もっとくださぁい♪♪」 よし、佐紀ちゃんも頼む! 「・・・も、ももぉ・・・」「キャップぅ・・・」 ラストはやはりお互いを見つめあってフィニッシュしたい。佐紀ちゃん、桃子を抱いてやってくれ。「・・・こくり」 佐紀ちゃんは桃子を後ろからおっぱいを掴んで、優しく抱きしめる。そして俺は桃子の浮いた腰を掴んで、対面座位で決める! パンパンパンパンパン!!じゅっぷじゅっぷじゅっぷ!!も、桃子、子宮にイクぞ、イクぞ!! 「あッあッあッあッあッ!ん、来て、マネージャーさん!も、もぉも・・・もう・・・んんンッ!!!!!」 どびゅっ!どびゅっ!ぶびゅるるるる〜〜〜・・・ そして全部出し切らないうちに抜いて、顔にも!! ぴゅっぴゅっ、どっぴゅん♪ 「・・・・ハァハァ・・・あ、あああ。。。。も、もぉ、もうらめですぅ・・・・////」 満たされた最高の笑顔で悦ぶ桃子。 そこにはトローリ、プクプクと桃マンからこぼれる精液と、顔にブッかけた残滓を優しく舐め取る佐紀ちゃんが残った・・・。 「ハァハァ・・・き、キモチ良かった・・・・・・」 どうだ、少しはリラックスできたんじゃないか、桃子。お前は少し一人で気負い過ぎてたんだ。 ここには俺もいるし、佐紀ちゃんだっている。焦るだけでなく、みんなとキモチを合わせることも大事なんじゃないかな。 「そ、そうだ・・・言われてみれば、もぉはちょっと力み過ぎてたのかな・・・」 「桃、そんなに心配しないで。私は全部キッカケ掴んでるから、できるまで付き合うから。ね?」 「きゃ、キャップぅ・・・!」「えへへ・・桃っ♪」 そうだ、こんなにメンバー思いの佐紀ちゃんだっていてくれるんだ。さっきだって自分よりも桃子の快感を優先してくれてたんだぞ。 ソロの仕事が増えると、人肌恋しくなることもある。肌を重ねることで解決できる問題もあるってことさ。 人間やっぱり最後は「裸の突き合い」ってねwww 俺と佐紀ちゃんの愛の治療のおかげか、翌日から桃子は腹から声も出て、台詞だけでなく表情も完璧に演技できるようになっていた。 熱い愛の俺汁が効いたとしか思えないけどねw 「おつかれさまでしたぁ〜♪ マネージャーさん、キャップ、ありがとう。桃、もう大丈夫みたい!」 「でも、もしまた不安になった時は・・・・・・アレ、お願いね♪」 ああ、モチロンだ♪♪