大学生になったからには生活資金が必要になる。 親が田舎へ引っ込んじゃったもんだから自分で稼がなくっちゃならない。 そんなワケで俺も新たなバイトを探すことにした。 どうせなら時給が高いところ…そうなると肉体労働か深夜バイトくらい。 どんなのがいいかな〜ってところに、あの人からちょうど自分の店にバイトの空きが出てる、ってお誘いを受けた。 そんなこんなで・・・。 「ほらもうジミー!さっさと品出し済ませちゃってよぉ!」 ハイハイ、お仕事には厳しいな、この人は・・・。 嗣永桃子先輩。 俺の大好きな先輩の一人で今は別の大学に行ってるんだけど、他のバイト先でずっと一緒で。 今もいつ学校行ってるの?ってくらいの鬼アルバイターとして有名なんだとか。 誰にでも笑顔を振りまくアイドルキャラでお客さんのファンも多いんだよね。 さて、俺もこの深夜のコンビニバイトも3カ月くらい続いてようやく一通りできるようになった。 そんな時にたまたま緊急ヘルプとして、普段は深夜やらない桃子先輩がシフトに入ったこのチャンス。 スーパーのバイトの時はよく隠れてSEXしてるんだけど、このコンビニではまだないんだよね。 今日は仕事しながら2人の時間を楽しみたいなって思ってるんだけどww うちの近所は田舎だから実際深夜のお客さんなんてほとんどいない。 これからもしばらくはお客さんは来なそうだぞ。 1 桃子先輩とレジに入る 2 バックヤードでドリンクの補充 3 店内の掃除だ 4 雑誌の補充だ 1で 品出しも終わり、暇になるこの時間。2人もいらなそうだけど、そこは安全のために必要なわけで。 レジ周りの整理をしている桃子先輩に近付く。ねぇ桃子先輩、2人っきりですね♪ 「そーだね」 あら、つれないなあ…最近あんまり逢えなかったから寂しかったんですけどぉ?w 「ちょっと、いくら深夜だからってヘンなことしてたらカメラがあるんだよ?ダメです」 そんなこと気にしてる、ってことは…逆に言うとカメラがなければ良い、ってことですか?w 大丈夫ですよ、ちゃんと角度を調整して映らないようにしてありますから♪ 「はぁ?ちょっとジミーってばそんな悪いコトばっかり…あ、やッ♪」 後ろから桃子先輩の腰に手を回して、耳に熱い息を吹きかけてやると可愛い声が聞こえた。 桃子先輩は強がってる割にココがどうしようもなく弱いので、スイッチ入れるのは実はカンタンな方だったりするw 「こ、こらぁ・・・誰、かに見られたら、どうするの、よぉ・・///」 あえぐ桃子先輩のカラダをバイト制服の上からまさぐって、耳から首筋へ下を這わせる。 だいじょーぶですよ、こんな時間なんて誰も来ませんて。 それに俺は知っている。この人は普段のアイドルめいた振舞いからも分かる通り、いつもそうやって他人の目を意識しているんだ。 他人からどう見られてるか、ってのを考えたうえで自分をプロデュースしてる。 だからこそ、逆に他人に自分の痴態を見られるのを非常に恐れる。 そしてそれこそが桃子先輩の本当の快楽、愉悦を引き出すキーになるんだ。 「あ、ちょっとぉ…だ、ソコはぁ…//// まだ仕事がぁ…/////」 耳に舌を差し込んで、カラダを密着させて服の上からガシガシとまさぐり続ける。 だんだん桃子先輩の体温も上がってきてるみたいだぞw 1 キスしちゃえ 2 じゃあバックヤード行きましょうか 3 そういえば雑誌を並べる仕事が残ってた 4 フェラチオしてください 5 クンニしちゃえ 6 お客さんが!! 参考画像 ttp://img.hmv.co.jp/News/images/top/jp/110810_news_bkl1.jpg 1 6で 桃子先輩の顎に手を添えて、顔をこちらに向けさせる。 横顔だとけっこう凛々しい桃子先輩。でも今から蕩けさせてグチョグチョしちゃうからねww 「んんッ?! んあッ、ンググ…ンチュッ、クチュッ…あああ////」 バイトの制服のままなのに、レジカウンターの中でキスを始める俺たち。 桃子先輩は俺に舌を吸われながらも懸命に目はチラチラと外を窺ってる。 だいじょーぶとか言いながらさすがの俺も外は気になるんだけどねw でもそういう状態の桃子先輩のかわいい唇をさらにぢゅっぢゅっと激しく吸ってやると、緊張と背徳感で背中をゾワゾワさせてるのがわかる。 時々ブルッと震えたりなんかして、息がどんどん荒くなってくる。 「じみぃ…ダメ、ホントにぃ…誰か来ちゃうよぉ…フゥーッ、フゥーッ…ハァハァ…ンチュッ、クチュクチュッ////」 桃子先輩の内股の膝もガクガクいいだして、腰も震えてる。 お仕事お仕事言ってたクセに、ちょっとイジればもうこんなに感じちゃうんだからw まぁこれも一時期離れてた俺たちの関係を再燃させるために突貫工事でスケベ開発を進めてることの賜物なんだけどねwww 感じてブルブルしてる桃子先輩に唾液を流し込んでたら、眼の端に動く影が!? あら、ホントにお客さん来ちゃった??? 立ち読みだけかもしれないしすぐ帰るかもしれない。 でもせっかく始めたこの禁断のバイト中の店内エッチを中断したくはないんだぜ?w 1 とりあえずバックヤードに逃げよう 2 桃子先輩しゃがんで! 3 俺が隠れる! 4 並んで立とう 3で 1 とりあえず隠れるけど見えるか見えないか微妙な位置で続行、みたいな 「ンンンーーーッッ!! ン〜〜〜〜〜〜〜!!!」 桃子先輩も入店しようとするお客さんの気配に気づき、顔をブルブルと振ってバッと顔を離して、あっという間にバックヤードに逃げてしまった。 あちゃ〜、せっかくいいところだったのになぁ。 あ、でも、あのお客さん時々雑誌だけ立ち読みしにくる学生さんじゃないか。悪いけどあの人ならほっといて大丈夫そうだw カウンターに呼び出しベルを置いて俺もバックヤードに入る。 「はぁー、はぁー…もー、だから言ってるのにぃ!じみぃのいじわるぅ!!見られちゃうとこだったじゃないのぉ!」 そういってポカポカ俺の胸を叩く桃子先輩。ちょっと涙目なのが可愛いよw 「あれ、ていうかお店にお客さんひとりに・・・?」 いや大丈夫ですよ、あの人常連さんだし…それに、ここからだって店の様子はわかりますよ? 「あ、そういえば・・・」 そう、ここはドリンクケースの裏。バックヤードからペットボトルを補充したりするところ。 つまりここからなら、ショーケースの裏側から店内の様子は垣間見えるってワケ。 「あ、ちょ、や、またぁ//」 桃子先輩の気が変わらないうちにまたバックを取って、後ろからその桃πをぐにょぐにょと揉みまくる。 もちろん耳舐めも忘れないw 「はぁはぁ、じみぃ・・・」 へへ、ここなら向こうからならまず気付かれないでしょ?これで桃子先輩が拒む理由はなくなったってワケだ。 後はあのお客さんをうまく利用して・・・♪ 「あ、あ、あ♪ ・・・・え?? あ、や、え、そこまで??」 胸を揉みしだかれて悶える桃子桃子先輩の隙をついて、パンツに手を伸ばす。サッとベルトを外して手を下着に突っ込む。 もう俺は止められませんよ?? 「いやっ・・・あ♪ んんん〜〜〜〜ッ/////」 バックヤードなら声が外に漏れることはまずない。でも懸命に手で口を押さえて声を押し殺そうと頑張る桃子先輩。 でもアソコはすでにしっとりどころかヌルっとした感触を俺に伝える。 あれれ、桃子先輩って仕事中にする方が燃えちゃうのかな?それともお客さんに見られそうでこんな風になるんですか?ww 「ば、ばかぁ!それはじみぃが・・・ああッ♪ んッ、く、ゆ、指だめぇ・・////」 へへへ、テンションあがってきたぜ!! 1 下だけ脱がしてもう入れちゃおうかな 2 全裸にしちゃえ 3 ドリンク補充してください 4 え、呼び出しベル?? 2 4で焦らしてみましょ こうなったら、桃子先輩のバイトは一時休憩!楽になっちゃいましょww 俺は桃子先輩の制服のボタンを外し、上着を一気に抜いてしまう。そしてパンツもずり下ろして全裸にさせちゃう♪ 「え、ちょっ、何する…や、え、ちょっとぉ!本気なのぉ!?」 だいじょーぶだいじょーぶ、見えやしませんって! それにこっちの方がコーフンするでしょ?? 「ば、ばかっ!あ、ブラ返して…やああああん!」 ほらほら、さすがに騒ぎ過ぎると聞こえちゃいますよ? もうここは俺に従ってください♪ 「いやぁ、どーしてこんなことにぃ・・・!」 あっと言う間に靴以外は素っ裸の白いムチムチな桃子先輩♪ ドリンクのショーケース一つ挟んだ向こうには知らないお客さんがいるというのに、ここで全裸にされてエッチされちゃうJD。 俺もこんなシチュエーション、エロマンガみたいでやってみたかったんだよねww 「んんッ・・・あ、あふぅぅん・・・は、はぁー、はぁー…お願い、こっち見ないでぇ・・・////」 軽くキスの続きして全身を撫でまわした後、ショーケースに手を突かせて腰を突き出させた状態でクンニしてやる。 へへへ、すでに背徳感にカラダはコーフンしまくりの桃子先輩、溢れた桃蜜が尻穴まで潤してるww 舐めても舐めても見る見るうちにまた大洪水…こりゃ大漁だぜwww ぶちゅっ、べろべろ、ぬっちゅぬっちゅ… ちゅる、じゅるるるるる〜〜〜〜…チュッバチュッバ…ずちゅ、じゅばばばば… 「あッ…あッ…そ、そんなに吸わないでぇ…き、聞こえちゃうよぉ、こっち見ちゃうよぉ/////」 緊張で足をガクガクさせながら俺にアソコをむしゃぶりつかれている桃子先輩。 ほとんど涙目で感じまくってるw バレたら本当に終わりだってわかってるからか、背中の産毛も逆立ってゾクゾクしまくってるみたいだww 1 このままお客さんを監視したまま入れちゃえ 2 えっ!呼び出しベルが!? 3 お客さんがドリンクコーナーに?? 4 「お願い、もぅ許してぇ・・・」 少し参加させてもらいます 3 3で 舌を固くして、桃子先輩のキレイな桃色肛門をグリグリと舐め回す。 いずれはココも俺のモノになるワケだし、今のうちに抵抗がなくなるよう基礎工事をしておくのだ。 「や、ソコはダメって、いっつも…んふぅぅぅッ//// あ、あ、ああああああ////」 あの皆のアイドルな桃子先輩の尻穴を存分に舐めて責めまくってるなんて、本当に俺は幸せ者だ。 時々舌を突いて、ちょっとずつ穴に侵入していく。そうするとまたビックンビックン跳ねる桃子先輩がかわいいんだなコレww お尻全体も撫で回して揉みまくって堪能する。 「ああああっ!ま、また…どうしてソコばっかり…じみぃのヘンタイ!! あ、あふぅぅぅ…////」 へへへ、ちょっとずつ拡張して…このムチプリな桃尻は全部俺のモノなんだ、絶対誰にも…うわっ?! なんだいきなり、ヒクつく程度な桃アナルが急にぎゅううううっと締まって…まさか?! 「や、来る、こっち…や、じみ、来ちゃうぅぅぅ!!!」 あら〜〜?あのお客さん、珍しく買い物するつもりなのかよ!これは…。 でもせっかくだし、バレない限界まで試してみるのも面白いかも?ww 「え、何してるのジミー??え、え、ウソ?や、ダメだってばぁ!!」 桃子先輩のカラダを起こして、お客さんの正面に来るようにする。もちろん全裸でw そして俺は後ろから右手は桃子先輩のアソコを掻き回し、左手はおっぱいを揉みしだいて…つまりこのままイカせちゃおうかなとww 「ね、何する気なの?やめて、もぉのハダカ見られちゃう、お嫁に行けなく…んぐぅっ?んあ、ぐぽっ、ぐちゅぅ…」 近づいてくるお客さんにパニックな桃子先輩。うるさいから左手は口に入れて指フェラさせて口の中を犯すw そして右手の指の動きをぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ〜〜〜〜!!っと早めていく!! 「ん〜〜〜、んんん〜〜〜〜〜!!」 まさか並んだドリンクの向こう側でこんなかわいいJDが全裸でイカされそうになってるとは夢にも思わないだろうお客さん。 ボケーーっとドリンクを眺めてるだけw グチュグチュグチュグチュグチュ〜〜〜〜〜〜!!!! 「んん〜〜〜〜!!んろっ、んはっ、ンン〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」 桃子先輩のカラダが大きくのけ反り、つま先までピーンと伸びて硬直した。 そして一瞬の後、ぐったりと俺のカラダにもたれかかり、目を閉じ荒い息を吐く桃子先輩。 へへへ、イッちゃいましたね? 知らない人に見られながら、素っ裸で、はしたなくイッちゃいましたね桃子先輩♪ 「フゥーー、フゥーッ…はーはー、はぁはぁ、ハァハァ…もう、じみぃのせいでぇ…もぉおかしくなっちゃったよぉ…////」 かわいすぎる桃子先輩。ほっぺにチュッとキスしてあげる。 バックヤードでイカされて、全裸でぐったりへたりこむ桃子先輩。 どうしてあげようかなあ? 1 欲しがりなんだからw 入れてあげるね♪ 2 えっ!呼び出しベルが!? 3 お客さん帰っちゃった 4 外出ましょうか 3→4で 結局そのまま何も買わずにお客さんは帰ってしまった。 桃子先輩は一安心したみたいだけど、俺としては呼び出されたらそれはそれで楽しめたかも、ってちょっと残念だった。 イカせたばかりの全裸な桃子先輩に、制服の上だけ着させて下半身裸のまま接客させるのも面白いかと思ったんだけどねww もしくはそのままレジ接客させながらカウンター下でクンニしたりとかww まだまだ今後にヤリたいことは沢山あるぜwww 「はぁ〜、もぉは今日もう仕事ムリだよぉ…足ガクガクだしぃ…」 しょうがないなぁ桃子先輩は。わかりましたよ、後は俺が全部やっときますから、休んでていいですよ。 「なに、えらそーにぃ!だいたい元はと言えばジミーがこんなことするからでしょぉ!」 アハハ…まあそれは全くその通りなんだけどw でも桃子先輩、せっかくだから俺が桃子先輩の分まで働く代わりにもうひとつ付き合ってくださいね? 「え…な、なにを……」 もう時計は丑三つ時を過ぎている。歩いてる人だっていない。 せっかくだから、このまま外出ましょうよ、桃子先輩♪ 「ば、ば、ばかぁ!あ、わ、は、離して、いやあああ!」 断る隙を与えず、桃子先輩の手を引っ張って店の外に出てしまう。もちろん全裸のままですww 「いやぁぁ!ちょっと、こんなの絶対ダメぇ!!」 胸とアソコを手で隠してしゃがんでる桃子先輩。必死に誰もいないか周りをキョロキョロ確認している。まあそりゃそうだw さすがに一発目から早貴ちゃんみたいにはいかないだろうけどね。でもこれからのために、こんなのもあっていいんじゃない? 俺、外で人間本来の形として桃子先輩と愛し合ってみたいんですよ。 だいじょーぶ、この時間なら今度こそ誰も来ないし、外だから来たらすぐわかりますよ。 「え・・・ほ、ホント?ホントにだいじょーぶなんだよね?ゼッタイ?ね、ゼッタイ??」 心配性だなぁw でも俺を信じて、ね、桃子先輩…ちゅっ♪ 「ン・・・ンはぁ・・・ンッ、んッ・・・////」 深夜の変なテンション、それにさっき思いきりイカされた余韻もあってか、桃子先輩のガードも緩んでた。 そこはきっちり逃さない俺ww うまく口説き落として、店の奥の外壁でエッチ再開ww おっぱいとお尻をもう一度舐めまわして、桃乳首をキュッと引っ張ると切ない声を上げる桃子先輩。 こんな時間とはいえ、外で素っ裸でSEXするというコーフンは抑えきれるもんじゃないよねw 腋もおへそも太ももも、俺にベロベロに舐め上げられて月の光にテラテラと光ってる。 さて、ようやく俺のコレのお出ましだww 1 立ちバック 2 立ちかなえ 3 駅弁 4 ご希望体位 4 いや指定してよw 3で 2で 桃子先輩のいつ見ても素晴らしいプリケツを堪能するにはやはりバックが一番。 手を外壁に突かせて、背中を反らさせて、ケツをクイッと上向きにさせる。 むっちりとした尻肉をモミモミして、右手の親指で桃色アナルをクリクリッといじめて、指先をひっかけるようにして準備おkだ。 いっきますよ〜〜〜♪ 「ん、んん・・・はぁー、はぁー///」 ぬちゅっ…ヌメヌメ…ヌズッ!! 「んん、あんんッ/// あ、あう、あう、あはぁぁぁ・・・・////」 ぬっちょぬっちょ、パブッパブッ! ぐっちゅぐっちゅ、パンッパンッ!! 「あ、あ、あ、あああ・・・はひぃぃ…じ、じみ…あ、あっ、く、くるぅ////」 深夜のコンビニに淫靡な音と喘ぎ声がこだまする。 夏の夜に月の下でまぐわう二人。桃子先輩の白いキメ細かい肌は紅潮して汗が光っている。 腰をくっつけて細かい抽挿を繰り返しながら、手でおっぱいを荒々しく揉みしだき、乳首をクリクリと捏ねまわす。 脇を下品に舐めて、また指をフェラさせて完全に俺のモノだということをカラダに刷り込んでいく。 「あふぅ、ああん…あああ…や、もう、もぉダメぇ…今日はなんかヘン…ホントにおかしくなっちゃうぅ////」 今日は知らない人に見られながら絶頂を迎えるという初体験のおかげか、桃子先輩のカラダもパニクってるみたい。 おかげですっごく感度があがってる上に、普段ならゼッタイ怒られそうな青姦までヤッちゃってるしw もう膣内もトロトロに熱くって、ウネウネがもう俺の精液を早く欲しいと言わんばかりにぜん動して締めあげてくる。 これならもうこのまま膣内に出しちゃいますからね!いいですよね!w 「ん…んん・・・ほ、ホントはぁ、あうッ!だ、ダメな日、だけどぉ・・・やあん! なんか、今日はもうイイよぅ/////」 へへへ、ニンシンしても知りませんよ!(いや責任は取るけどw じゃあ膣内に射精しますからねっ!! グッと腰を引いて、白い桃尻が腫れあがるほどパンパンと強く腰を打ちつける。桃子先輩の奥深くまで刺激してやるんだ。 パンパンパンパン!! ヌッヌッヌッヌッ!! グプッグプッグプッグプッ!!! 「あうううう!!やあああ・・・い、イク・・・ひゃああああッ!?」 調子に乗って最後は右手の親指の先を桃色肛門に突っ込んじゃったww そしてそのまま腰を早めて早めて・・・パンパンパンパン!! さあ、射精すぞ!!!!! ううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! ズビュッ!!ドプッ!!!ドプドプドプッ、ビュビュビュビューーーーーーッ・・・・ 「んあっ!い、いあああああああああああああ!!!!!!!」 「・・・・・・か、かはっ・・・・あ、た、たくさん、れてりゅぅ・・・・・・////////」 ふはーー、はぁー、はぁー・・・絶頂を迎えて倒れそうな桃子先輩を抱きかかえて、汗まみれな背中にキス。 ちょ、ちょーキモチよかった・・・・♪♪ その後は桃子先輩を休ませて、けだるい状態で明け方まで仕事して。 本当はもっと何発も出したかったけど、桃子先輩も初めてで刺激が強すぎたみたいだから今日はここまででガマン。 バックヤードに垂れた桃蜜も、外でした時に溢れ出た俺の精液と桃子先輩の白い本気汁のミックスジュースもちゃんと掃除しましたよw そして夜勤明けは自転車の二人乗りで帰る。桃子先輩ってこれ好きだしねw 「ほんっと、ジミーってスケベなんだから・・・今度あんなことしたら・・」 なに言ってるんですか、あの時の桃子先輩の表情、サイコーに可愛かったですよ♪ 「ッ/////・・・もう、ばか、ばかばか、スケベ!ヘンタイ!ホントにもう・・・・・・・ゴニョゴニョ/////」 え、何ですか?聞こえなかったです!なんですか?? 「・・・な、なんでもない〜ぃ!もー早くお家つれてって!!」 はいはい、しょうがないなこの人は・・・・でも俺には何となく、何言ってたのかわかりましたけどね。 ま、でも今後の二人の関係の向上のために、今はナイショにしといてあげますよ。 かわいすぎる桃子先輩。これからももっともっと、エッチで愛を深めていきましょうね♪♪